ネイチャー「ランカスター家は間男が混じってる」
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リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)から
続く同家系の男系の子孫とは一致しなかった。
これは、ある時点で、公式の家系図に書かれた父親とは
違う父親を持つ子どもがいたことを意味する。
ロンドン(London)で開いた記者会見で、
同大学のケビン・シュラー(Kevin Schurer)副総長は、
「われわれが発見したのは、(家系の)鎖には断絶した部分があるということ。
これがいつ起きたのは分からない」と述べた上で、
「エリザベス女王(Queen Elizabeth II)陛下が王位に就く資格がないと
示唆しているわけでは、決してない」と注意を促した。
論文によると、今回のDNA鑑定結果によって嫡出に関する疑念が生まれるのは、
ヘンリー4世(Henry IV)、ヘンリー5世(Henry V)、ヘンリー6世(Henry VI)と、
ヘンリー7世(Henry VII)から始まりヘンリー8世(Henry VIII)、
エドワード6世(Edward VI)、メアリー1世(Mary I)、
エリザベス1世(Elizabeth I)で終わる「チューダー(Tudor)朝全体」だという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3033295 テューダー家が一介の納戸係の子孫だったことの方が問題だろ ウェールズ人が先祖の者に
ボーフォート家の女と結婚して王位継承主張
なあもっと男系でしかるべきやつはいなかったのか お前が生まれたときフクロウは悲鳴をあげた
不吉な前兆だ
夜泣き烏が鳴いた
不幸な時代が来る予告だ
生まれた時お前にはもう歯が生えそろっていた
世の人々を噛み殺すために生まれてきたしるしだ >>1
この論文書いた奴バカ?間男はボーフォート公爵家に決まってるだろ。ランカスター王家のDNAサンプルなんかとってねーよ。 ボーフォート家はそもそも王位継承権が無いんだから、ジョン・オブ・ゴーントの血を引いていようがいまいが、
ヘンリー7世には王位に付く資格が無い オーウェン・テューダーとかいう一介の納戸係の方がよほど問題だろう。 そのへん日本国臣民は万世一系の天皇家を戴くことができて幸せだね! 「好色なエドワード
誓い破りのジョージ
無様なリチャード
お前たちは謀反人だ!」 イングランド王位はサリカ法に基づくものではないので女子の相続は認められている >>15
マーガレット・ボーフォートのことを言っているんであれば、ボーフォート家は男子であろうが
継承権は無いよ
ジョン・オブ・ゴーントがキャサリン・スウィンフォードとの結婚をリチャード2世に認めてもらう条件として、
間にできた子供には王位継承権が無いことになっている ヘンリー7世が登場したとき、ランカスター家のまともな男系子孫は誰もいなかったのか?
むざむざウェールズの納戸係の家系に取って変わられるしかなかったのか? つうかヨーロッパは全般的にどの家系も怪しい
不倫は文化な風潮が多分にあったからな リチャード2世の文化サロンが維持されていたらイングランドはどうなっていたか
チョーサーが粛清された説まであるんでしょ? 不義密通は科学的鑑定ができなかった時代、立証のしようがないから問題ない。
社会的に王の実子と認められ、王子と扱われれば何の問題もない。
しかし、オーウェン・テューダーは間男から王妃の夫に成り上がり、
気がついたらテューダー家がランカスターの正嫡に取って変わっていた。
この方がよほど問題だろう。 リチャード3世が死んだ時点で生き残っていたプランタジネット系男子
エドワード5世
ヨーク公リチャード
ウォリック伯エドワード
エドワード5世とリチャードは、リチャード3世が議会に庶子と認めさせたが、
ヘンリー7世が2人の姉エリザベス・オブ・ヨークと結婚するときに一緒に嫡子としたので、
王位継承権が復活し、邪魔になったヘンリー7世に殺された
エドワードも同様にヘンリー7世に殺された >>19
後家に事実上の性的自由が認められるのはイスラム圏ですらあることだけど、
母系社会でも何でもないのに不倫上等というのは不思議な文化だよなあ。 間男から王家の祖となったオーウェン・テューダー
さすが暴君ヘンリー8世やメアリ女王の先祖だけのことはある アリエノール・ダキテーヌも情夫を持っていたからな
プランタジネット朝からしてしょっぱなから怪しいという >>18
男系嫡出子孫はいないが、女系なら嫡出子孫はいる。ヘンリー四世の長姉の子孫のポルトガル王家と同王家の子孫。次姉の子孫のイングランド貴族達。
リチャード三世が希望通りにポルトガル王女と再婚できていればチューダーの出る幕はないよ。
ヘンリー七世は挙兵時、エリザベス・オブ・ヨークとの結婚を前提に反リチャード派の支持を集めた。自分の王位継承権の怪しさを知ってたから、妻の権利で王位を要求するつもりだったんだろ。
だが、ヘンリーはリチャードを倒した後議会に「征服権」を認めさせて自分自身で即位する。そして、リチャードと同じポルトガル王女と結婚しようとして失敗し、(おそらく仕方なく)エリザベスと結婚した。
これは、リチャードを倒した直後に降伏した旧リチャード派からエリザベスが庶子である歴とした証拠を突きつけられたからではないかと思う。
ヘンリーはリチャードの国王顧問の大半を続投させてるから。 >>24
ヘンリー八世の暴君ぶりは父方チューダー家じゃなくて母方祖父のエドワード四世譲りだよ。
冷酷、好色、強欲、全てエドワードの特徴。
ヘンリー七世は間男の孫にしては上出来の賢い名君だよ。次男のヘンリー(八世)が自分に似てないんで幻滅した。馬鹿息子は父親の偉大さが理解できず、母方祖父のエドワードに憧れて暴君になったw でもヘンリー8世はインテリな部分もあって平民とも気さくに語り合う一面もあったんだろ 昔はデンマーク人が王だったりしたこともあったし
今はドイツ人の子孫が王族だし
ウェールズ人の間男が王の時代があってもよかったんじゃないの >>19
ロシアなんか誰だったか乱交してから公妃が懐妊したなんて話もあったような。
家系が怪しいといえばエカチェリーナ2世以降は女帝本人が夫の子じゃないと認識していた。
こういう意味ではキリスト教に向いてないんじゃないか欧州。
フランスなんか言わずもがなだし。
>>28
暴君あるあるな「平民には優しい」。
貴族を粛清するには平民人気が必要なのか、平民にしか気が許せないのか。
見合いの絵を描いたホルバインを粛清しなかったのはまだマシな判断だった。 要するにチューダー家はセバスチャンの男系子孫というトホホな家系 >>28
本人は「俺はもう学者レベルだろこれ・・・」とラテン語で神学の論文書いたりしてたんだけど、エラスムスに「王様ラテン語間違ってるよwww」と皮肉られたりも
まあ歴代のイングランド王の中ではジェームズ1世と並んでもっともインテリではあった。 ビクトリア女王の子孫は血友病の遺伝子を持つ
この遺伝病はこれまでに王室になくビクトリアの母ケント公妃ヴィクトリアは間男を引き入れたと噂された
また父ケント公爵も高齢の独身者であり、借金生活の精算をひきかえに
然るべき君主家の后妃を迎え入れる条件で結婚した
ケント公は4男であるため兄の子は多かったが、おりしもジョージ摂政皇太子は娘が死んでおり
もとより議会承認した結婚の嫡子でなければ王位継承権は無い。メカケの子ではだめ。
ケント公妃ヴィクトリアはコーブルク=ザールフェルト公の息女でライニンゲン侯エミッヒ・カールと17歳で結婚
既に子供が二人いた未亡人だった。ようするに「議会の承認する嫡子を得る」ための取引である
父ケント公爵もビクトリア女王が誕生して数ヶ月で寿命が尽きた
そんな死にかけ爺に元気な子を孕ませられるかという疑念の上ケント公妃ヴィクトリアはコンロイというウェールズ人を
愛人としていた、母とコンロイはヴィクトリアが王位を継いだ後、彼女を操って権力を握る算段であった
即位したビクトリア女王は母親が恥ずかしくなり執事コンロイは目通りは許さぬと追放を申し渡した >>32
インテリでも政治オンチじゃ国王として使い物にならないわな。妙なプライドだけあるのもマイナスだし。
ヘンリー八世は次男に生まれたために政治、帝王教育受けてない。期待をかけた兄の王太子が死んだあと、がっくりした父親は自分に全然似てない次男に幻滅して「こいつは見込みなし」とそのまま教育せずに死んだ。
で、勘違い暴君の一丁あがり。 オーウェン・チューダーを間男と呼ぶのは違うかも。彼が王妃の納戸係になったのは国王死後だから。国王生前より王妃の周りの監視が緩かったんだろうな。
間男はむしろジョン・オブ・ゴーント。ボーフォート兄弟の母キャサリンの夫スウィンフォードの生前から彼女と関係してたらしい。
ジョン・ボーフォートの父親はスウィンフォードかも知れないんだと。それだとヘンリー七世はゴーントの血を全く引いてないことになる。
そもそもジョン・ボーフォートは両親の結婚以前の不倫の関係で生まれた子だから、後から両親が結婚しても当時の法律上は相続権がないんだよね。 >>34
そのビクトリアも後年、庭師と深い仲だったとも・・・ そもそも昔は婚前交渉の方がはるかに問題だったからな
跡継ぎさえ産めばお役御免で不倫は大目に見られてた
つまり自由恋愛が許されるのは結婚する前じゃなくて子供産んだ後
子ども産む前に自由恋愛したら誰の子かわからないから大問題だ 成人した男性国王で唯一不倫と無縁だったのがチャールズ1世だけなんだっけ?
ヘンリー7世は1人庶子がいるだけで歴代男王としては淡白な方か
どちらも息子がとんでもない性豪って共通点もある >>42
ヘンリー七世の庶子は結婚前の子供だから不倫ではない。 ジェームズ1世も愛人の子だと言われていたとか、ルーベンスの父がオラニエ公妃の愛人だったとか、
調べて見ると面白いというかクラクラして来ますね。
兄の婚約者を娶るのが聖書に反するとか、そういうところは気にしているのに。 ヘンリー7世は悪人面で、エドワード5世とヨーク公リチャードを殺した罪をリチャード3世になすりつけたクズだからな ヘンリー8世にジョン欠地王について聞く。
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|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・・)""ヽノ_|,_|,_|, | あん人は英雄やで。
| ) ヽノ |. ┏━━━┓| ( | ワシより先に教皇のアホに、
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄,i ┃| `´.゙` | 鉄槌食らわしたんやからな。
人 入_ノ' ┃ヽニニノ ┃ノ 入 __ 人
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ヽ、 `- 、_ ノヽ _,/ ヽ あかんよ。
ヽ 人 / |、 ,ヽ |
,ノ _,ニ/  ̄/ .|  ̄ \ニ |
/ / / | ヽ| ヘンリーはとことんクズだな
地獄落ちしてトロ火で焼かれてろ でも臣民としては跡継ぎをあくまで求めるのは良いこと
継承戦争なんて起きたら民草が困る
王家の一番の仕事は後継者を作ることよ
それさえあれば能臣がいればいい
ヘンリー8はやり方がクソだったけどなw
自分の性欲に正直でもあったw ヘンリー八世は能臣を次々殺したクズだよ。こいつの許せないところは女性関係より浪費と人殺しだな。
史上最高の浪費王。しかも金の卵を産む鵞鳥である能臣を殺すバカだし。
ジョンもたいがいだが時代が違う。クズでもこいつら運だけは強くて、反乱があっても生き延びるんだよな。 イギリスの現王室は、王位の根拠を、インチキチューダー朝ではなく、ハインリヒ獅子公の公妃マティルダ・プランタジネットに
求めるべきだな まあ日本人なら系図を改ざんするか偽造すると思いつくだろう ルイ14世「イングランド王家 m9(^Д^)プギャー」 日本人なら
ボーフォート家は王位継承権があると古文書を偽造するか
系図を書き換えてボーフォート家ではない家の一族ということにして
自分の正当性を主張するだろう 系図や勅許状の偽造なら欧州でもよくやっていますね。
それこそローマ時代の物まで偽造する。 イギリスは王位継承法を改定して、ヘンリー7世系のスチュアート家から王位継承権を剥奪し、
ハインリヒ獅子公とマティルダ・プランタジネットの子孫であるブラウンシュヴァイク=リューネブルク家に
限定するべき >>59
もうすでにブラウンシュヴァイク家の一族以外が王になることもなさそうだし 戦闘はリチャード3世の本隊とヘンリーのフランス傭兵隊との交戦から始まった。
ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシーとスタンリー兄弟の軍は、
両陣営の主力軍から少し離れた所に陣取っていた。
彼らは戦闘の決着が見えるまでどちらにも就かないという、詐欺的ともいえる慎重さを示した。
リチャードの軍が突進する時、リチャードは右翼軍を指揮するノーサンバランド伯に戦闘に参加するよう命令を出した。
だが、相変わらず中立を保つノーサンバランド伯は自らの軍隊をとどめて、この命令を拒否した(この行動によって、この日彼は逮捕されるが、
間もなく新しいヘンリー7世によって釈放され、全ての爵位と所領を認められている)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%BA%E3%8
3%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
歴史家の中にはこの行動を「ヘンリー7世に味方した反逆」とする見方もあるが、
「リチャード3世が敗死した時のパーシーの右翼軍は、リチャード3世の本陣の後ろに退陣していたため、戦闘に参加できなかった」という説もある。
もっとも、仮に反逆だったとしても、ヘンリー7世はその意図を知らないか
感謝もしていなかったらしく、パーシーは
ウェストモーランド伯ラルフ・ネヴィル、トマス・ハワードとともに逮捕された。
パーシーは数ヶ月間収監されて、ヘンリー7世に忠誠を誓った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E7%AC%AC4%E4%BB%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3
%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BC%AF)
逮捕したのはどっちなんだよウィキ >>59
今の王位継承法はスチュアート家を排除するためにできたんだが。
ハノーヴァー選帝侯妃ゾフィーの子孫でプロテスタント。
血統じゃなくて宗教が根拠。アホスチュアート家の王位僭称者たちはカトリックだからな。
血統ならハノーヴァー家はポルトガル王家のランカスター嫡出の血をひいてるし、代々の妃の生家の北ドイツプロテスタント諸侯も同じ。
チューダー王家やチューダー以前にボーフォート家の血をひいたスチュアート王家よりだいぶマシだよ。 >>63
ハノーファー選帝候家って、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク家(ヴェルフ家)なんだけど。
で、ハノーファー選帝侯家の継承権の現在の由来はスチュアート家のジェームズ1世の血を引いているから。
つまり、現在の継承権はスチュアート家から出てる。
ただ、それをヘンリー2世の娘であるマティルダ・プランタジネットに変えろといっているだけ。
それで、上位の継承順位は全然変わらないけどね >>63
家というより宗教問題でしょ
改宗したら問題なかったので、家を排除するもくてきというのは変 アン女王の最近親者は、メアリー2世とアンの弟のジェームズとその子供達だが、カトリックのため王位につけないから、
それに次ぐ最近親者である、ジェームズ1世の娘エリザベス・スチュアートの孫である、ハノーファー選帝侯ゲオルク・ルートヴィヒが
王になっただけだからな。 公家や大名は血統ではなく、家を重視するので、養子取りまくりだから調べても意味は無い 一番の問題はウェールズ人の一介の納戸係の一族が簒奪者になったことだろう。 だから、現王室はヘンリー2世の娘マティルダ・プランタジネットの子孫だって >>62
ヨークシャーはランカスター派の勢力が強いところで
タウトンの戦いでのランカスター派の戦死者はヨークシャーの人間が多かった
そのヨークシャーの中心であるヨークの住民がリチャード恩顧で
日和見したノーサンパランドを殺害したってありえん 魔女「グロスターより偉大ではないがグロスターより偉大なお方」
「国王にはならないが、子孫が国王になるお方」
「万歳、間男」 プランタジネット家自体が魔女の子孫じゃん
焼き討ちしろよ 諸悪は黒太子が早死にしたからと思えてきた
あのが王になるか
リチャード2世が成年になるまで長生きしてれば
ランカスターの出る幕はそもそもない 欠地王の再評価もされている
血濡れのメアリーや無思慮王でさえも見直されているのに
いまだに再評価もされてないされる要素がないのが
リチャード2世とエドワード2世 >>80
ウィリアム2世やスティーヴンもダメかな。
あんま史料無いかもしれないが。
ちなみに未来のチャールズ3世(ジョージ7世)は最近再評価されているらしいw そろそろジョン2世やスティーブン2世を名乗る王が現れてもいいと思う。 >>80
ブラウン神父の話で、「偉大なエドワード1世と3世の間に、愚かなエドワード2世がいた」とか台詞であったな。 フランス人がタワーオブロンドンという名前の馬に乗って大負けした アイヌ人の孫が天皇になったなんて日本で考えられるか ノノヽ、
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歴史的に見たら薩摩隼人や蝦夷がケルト人相当でしょう >>82
王侯でジョンさんいないわけじゃないので
ジョンが王位に付いていないのはたまたまだけど
今の王家で頻繁に使われる名前じゃないから欠地王に関係なくキングジョンは出ないと思う
ウイリアムにまた息子生まれたらジョンが入るかもしれんけど イングランドの遺伝子を調べたら
サクソン系は少なく
ブリトン系の遺伝子のほうが多かったという 支配されたブリトン人はご主人様であるゲルマンの言語を必死に学んだのだろう 雑種ブリトン人は、征服者の言葉を必死に覚えて媚びへつらってきたんだろう。
だから、英語はあんな文法が崩れてぐだぐだな言葉になったんだよ 逆にDNA鑑定で他と違った方が実の子孫の可能性もある
王も貴族も妻の不倫でどうせ他人の血が混ざっているよ
だから伝統なんてくだらない >>88
たまたまじゃないよ
仮に名前にジョンが入っている人が王になってもジョン2世は名乗らないだろうな どうせ王族も貴族も妻が不倫して作った子供ばかりだよ
こんな奴等を尊重する価値なんてない ダイアナの産んだ子も不倫でできたって言われているし
リバプールだかだと3人目の子はほとんどが夫の子じゃないし
日本も崇徳だとか以外にも不倫の子は多いらしいし まあ記事の件だって不倫とは限らないけどね
子供が出来ないから誰かに頼んだ可能性だってあるし
姉の子孫と一致してもリチャード3世とは限らない >>94
スレに沿ってもヘンリー4世は兄の二人のジョンが夭折死しなければ
ランカスター家も継げず王位なんかに登れないだろう
その後のヘンリーが続く流れもたまたま 日本も天皇家の血筋が間違いないのか調べるべきなのか? 天皇家ではないが
秀頼は秀吉の本当の子なのかとか
気になる 一介のセバスチャンにすぎなかったテューダー家が王位につけたのは奇跡的としか言いようがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています