ネイチャー「ランカスター家は間男が混じってる」
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リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)から
続く同家系の男系の子孫とは一致しなかった。
これは、ある時点で、公式の家系図に書かれた父親とは
違う父親を持つ子どもがいたことを意味する。
ロンドン(London)で開いた記者会見で、
同大学のケビン・シュラー(Kevin Schurer)副総長は、
「われわれが発見したのは、(家系の)鎖には断絶した部分があるということ。
これがいつ起きたのは分からない」と述べた上で、
「エリザベス女王(Queen Elizabeth II)陛下が王位に就く資格がないと
示唆しているわけでは、決してない」と注意を促した。
論文によると、今回のDNA鑑定結果によって嫡出に関する疑念が生まれるのは、
ヘンリー4世(Henry IV)、ヘンリー5世(Henry V)、ヘンリー6世(Henry VI)と、
ヘンリー7世(Henry VII)から始まりヘンリー8世(Henry VIII)、
エドワード6世(Edward VI)、メアリー1世(Mary I)、
エリザベス1世(Elizabeth I)で終わる「チューダー(Tudor)朝全体」だという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3033295 テューダー家が一介の納戸係の子孫だったことの方が問題だろ ウェールズ人が先祖の者に
ボーフォート家の女と結婚して王位継承主張
なあもっと男系でしかるべきやつはいなかったのか お前が生まれたときフクロウは悲鳴をあげた
不吉な前兆だ
夜泣き烏が鳴いた
不幸な時代が来る予告だ
生まれた時お前にはもう歯が生えそろっていた
世の人々を噛み殺すために生まれてきたしるしだ >>1
この論文書いた奴バカ?間男はボーフォート公爵家に決まってるだろ。ランカスター王家のDNAサンプルなんかとってねーよ。 ボーフォート家はそもそも王位継承権が無いんだから、ジョン・オブ・ゴーントの血を引いていようがいまいが、
ヘンリー7世には王位に付く資格が無い オーウェン・テューダーとかいう一介の納戸係の方がよほど問題だろう。 そのへん日本国臣民は万世一系の天皇家を戴くことができて幸せだね! 「好色なエドワード
誓い破りのジョージ
無様なリチャード
お前たちは謀反人だ!」 イングランド王位はサリカ法に基づくものではないので女子の相続は認められている >>15
マーガレット・ボーフォートのことを言っているんであれば、ボーフォート家は男子であろうが
継承権は無いよ
ジョン・オブ・ゴーントがキャサリン・スウィンフォードとの結婚をリチャード2世に認めてもらう条件として、
間にできた子供には王位継承権が無いことになっている ヘンリー7世が登場したとき、ランカスター家のまともな男系子孫は誰もいなかったのか?
むざむざウェールズの納戸係の家系に取って変わられるしかなかったのか? つうかヨーロッパは全般的にどの家系も怪しい
不倫は文化な風潮が多分にあったからな リチャード2世の文化サロンが維持されていたらイングランドはどうなっていたか
チョーサーが粛清された説まであるんでしょ? 不義密通は科学的鑑定ができなかった時代、立証のしようがないから問題ない。
社会的に王の実子と認められ、王子と扱われれば何の問題もない。
しかし、オーウェン・テューダーは間男から王妃の夫に成り上がり、
気がついたらテューダー家がランカスターの正嫡に取って変わっていた。
この方がよほど問題だろう。 リチャード3世が死んだ時点で生き残っていたプランタジネット系男子
エドワード5世
ヨーク公リチャード
ウォリック伯エドワード
エドワード5世とリチャードは、リチャード3世が議会に庶子と認めさせたが、
ヘンリー7世が2人の姉エリザベス・オブ・ヨークと結婚するときに一緒に嫡子としたので、
王位継承権が復活し、邪魔になったヘンリー7世に殺された
エドワードも同様にヘンリー7世に殺された >>19
後家に事実上の性的自由が認められるのはイスラム圏ですらあることだけど、
母系社会でも何でもないのに不倫上等というのは不思議な文化だよなあ。 間男から王家の祖となったオーウェン・テューダー
さすが暴君ヘンリー8世やメアリ女王の先祖だけのことはある アリエノール・ダキテーヌも情夫を持っていたからな
プランタジネット朝からしてしょっぱなから怪しいという >>18
男系嫡出子孫はいないが、女系なら嫡出子孫はいる。ヘンリー四世の長姉の子孫のポルトガル王家と同王家の子孫。次姉の子孫のイングランド貴族達。
リチャード三世が希望通りにポルトガル王女と再婚できていればチューダーの出る幕はないよ。
ヘンリー七世は挙兵時、エリザベス・オブ・ヨークとの結婚を前提に反リチャード派の支持を集めた。自分の王位継承権の怪しさを知ってたから、妻の権利で王位を要求するつもりだったんだろ。
だが、ヘンリーはリチャードを倒した後議会に「征服権」を認めさせて自分自身で即位する。そして、リチャードと同じポルトガル王女と結婚しようとして失敗し、(おそらく仕方なく)エリザベスと結婚した。
これは、リチャードを倒した直後に降伏した旧リチャード派からエリザベスが庶子である歴とした証拠を突きつけられたからではないかと思う。
ヘンリーはリチャードの国王顧問の大半を続投させてるから。 >>24
ヘンリー八世の暴君ぶりは父方チューダー家じゃなくて母方祖父のエドワード四世譲りだよ。
冷酷、好色、強欲、全てエドワードの特徴。
ヘンリー七世は間男の孫にしては上出来の賢い名君だよ。次男のヘンリー(八世)が自分に似てないんで幻滅した。馬鹿息子は父親の偉大さが理解できず、母方祖父のエドワードに憧れて暴君になったw でもヘンリー8世はインテリな部分もあって平民とも気さくに語り合う一面もあったんだろ 昔はデンマーク人が王だったりしたこともあったし
今はドイツ人の子孫が王族だし
ウェールズ人の間男が王の時代があってもよかったんじゃないの >>19
ロシアなんか誰だったか乱交してから公妃が懐妊したなんて話もあったような。
家系が怪しいといえばエカチェリーナ2世以降は女帝本人が夫の子じゃないと認識していた。
こういう意味ではキリスト教に向いてないんじゃないか欧州。
フランスなんか言わずもがなだし。
>>28
暴君あるあるな「平民には優しい」。
貴族を粛清するには平民人気が必要なのか、平民にしか気が許せないのか。
見合いの絵を描いたホルバインを粛清しなかったのはまだマシな判断だった。 要するにチューダー家はセバスチャンの男系子孫というトホホな家系 >>28
本人は「俺はもう学者レベルだろこれ・・・」とラテン語で神学の論文書いたりしてたんだけど、エラスムスに「王様ラテン語間違ってるよwww」と皮肉られたりも
まあ歴代のイングランド王の中ではジェームズ1世と並んでもっともインテリではあった。 ビクトリア女王の子孫は血友病の遺伝子を持つ
この遺伝病はこれまでに王室になくビクトリアの母ケント公妃ヴィクトリアは間男を引き入れたと噂された
また父ケント公爵も高齢の独身者であり、借金生活の精算をひきかえに
然るべき君主家の后妃を迎え入れる条件で結婚した
ケント公は4男であるため兄の子は多かったが、おりしもジョージ摂政皇太子は娘が死んでおり
もとより議会承認した結婚の嫡子でなければ王位継承権は無い。メカケの子ではだめ。
ケント公妃ヴィクトリアはコーブルク=ザールフェルト公の息女でライニンゲン侯エミッヒ・カールと17歳で結婚
既に子供が二人いた未亡人だった。ようするに「議会の承認する嫡子を得る」ための取引である
父ケント公爵もビクトリア女王が誕生して数ヶ月で寿命が尽きた
そんな死にかけ爺に元気な子を孕ませられるかという疑念の上ケント公妃ヴィクトリアはコンロイというウェールズ人を
愛人としていた、母とコンロイはヴィクトリアが王位を継いだ後、彼女を操って権力を握る算段であった
即位したビクトリア女王は母親が恥ずかしくなり執事コンロイは目通りは許さぬと追放を申し渡した >>32
インテリでも政治オンチじゃ国王として使い物にならないわな。妙なプライドだけあるのもマイナスだし。
ヘンリー八世は次男に生まれたために政治、帝王教育受けてない。期待をかけた兄の王太子が死んだあと、がっくりした父親は自分に全然似てない次男に幻滅して「こいつは見込みなし」とそのまま教育せずに死んだ。
で、勘違い暴君の一丁あがり。 オーウェン・チューダーを間男と呼ぶのは違うかも。彼が王妃の納戸係になったのは国王死後だから。国王生前より王妃の周りの監視が緩かったんだろうな。
間男はむしろジョン・オブ・ゴーント。ボーフォート兄弟の母キャサリンの夫スウィンフォードの生前から彼女と関係してたらしい。
ジョン・ボーフォートの父親はスウィンフォードかも知れないんだと。それだとヘンリー七世はゴーントの血を全く引いてないことになる。
そもそもジョン・ボーフォートは両親の結婚以前の不倫の関係で生まれた子だから、後から両親が結婚しても当時の法律上は相続権がないんだよね。 >>34
そのビクトリアも後年、庭師と深い仲だったとも・・・ そもそも昔は婚前交渉の方がはるかに問題だったからな
跡継ぎさえ産めばお役御免で不倫は大目に見られてた
つまり自由恋愛が許されるのは結婚する前じゃなくて子供産んだ後
子ども産む前に自由恋愛したら誰の子かわからないから大問題だ 成人した男性国王で唯一不倫と無縁だったのがチャールズ1世だけなんだっけ?
ヘンリー7世は1人庶子がいるだけで歴代男王としては淡白な方か
どちらも息子がとんでもない性豪って共通点もある >>42
ヘンリー七世の庶子は結婚前の子供だから不倫ではない。 ジェームズ1世も愛人の子だと言われていたとか、ルーベンスの父がオラニエ公妃の愛人だったとか、
調べて見ると面白いというかクラクラして来ますね。
兄の婚約者を娶るのが聖書に反するとか、そういうところは気にしているのに。 ヘンリー7世は悪人面で、エドワード5世とヨーク公リチャードを殺した罪をリチャード3世になすりつけたクズだからな ヘンリー8世にジョン欠地王について聞く。
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|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・・)""ヽノ_|,_|,_|, | あん人は英雄やで。
| ) ヽノ |. ┏━━━┓| ( | ワシより先に教皇のアホに、
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄,i ┃| `´.゙` | 鉄槌食らわしたんやからな。
人 入_ノ' ┃ヽニニノ ┃ノ 入 __ 人
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∧ | ┃ヾェェェ/ ┃ | カギ、ぎょーさん生まして。
/\ノノノヽ ┃ ⌒ ┃ノノヽ やっぱ国王っちゃー
/ ヽヽヽ ソ⌒ ヽ━┛r ⌒ '`ノ`、 あんくらいのパワーがなきゃ、
ヽ、 `- 、_ ノヽ _,/ ヽ あかんよ。
ヽ 人 / |、 ,ヽ |
,ノ _,ニ/  ̄/ .|  ̄ \ニ |
/ / / | ヽ| ヘンリーはとことんクズだな
地獄落ちしてトロ火で焼かれてろ でも臣民としては跡継ぎをあくまで求めるのは良いこと
継承戦争なんて起きたら民草が困る
王家の一番の仕事は後継者を作ることよ
それさえあれば能臣がいればいい
ヘンリー8はやり方がクソだったけどなw
自分の性欲に正直でもあったw ヘンリー八世は能臣を次々殺したクズだよ。こいつの許せないところは女性関係より浪費と人殺しだな。
史上最高の浪費王。しかも金の卵を産む鵞鳥である能臣を殺すバカだし。
ジョンもたいがいだが時代が違う。クズでもこいつら運だけは強くて、反乱があっても生き延びるんだよな。 イギリスの現王室は、王位の根拠を、インチキチューダー朝ではなく、ハインリヒ獅子公の公妃マティルダ・プランタジネットに
求めるべきだな まあ日本人なら系図を改ざんするか偽造すると思いつくだろう ルイ14世「イングランド王家 m9(^Д^)プギャー」 日本人なら
ボーフォート家は王位継承権があると古文書を偽造するか
系図を書き換えてボーフォート家ではない家の一族ということにして
自分の正当性を主張するだろう 系図や勅許状の偽造なら欧州でもよくやっていますね。
それこそローマ時代の物まで偽造する。 イギリスは王位継承法を改定して、ヘンリー7世系のスチュアート家から王位継承権を剥奪し、
ハインリヒ獅子公とマティルダ・プランタジネットの子孫であるブラウンシュヴァイク=リューネブルク家に
限定するべき >>59
もうすでにブラウンシュヴァイク家の一族以外が王になることもなさそうだし 戦闘はリチャード3世の本隊とヘンリーのフランス傭兵隊との交戦から始まった。
ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシーとスタンリー兄弟の軍は、
両陣営の主力軍から少し離れた所に陣取っていた。
彼らは戦闘の決着が見えるまでどちらにも就かないという、詐欺的ともいえる慎重さを示した。
リチャードの軍が突進する時、リチャードは右翼軍を指揮するノーサンバランド伯に戦闘に参加するよう命令を出した。
だが、相変わらず中立を保つノーサンバランド伯は自らの軍隊をとどめて、この命令を拒否した(この行動によって、この日彼は逮捕されるが、
間もなく新しいヘンリー7世によって釈放され、全ての爵位と所領を認められている)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%BA%E3%8
3%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
歴史家の中にはこの行動を「ヘンリー7世に味方した反逆」とする見方もあるが、
「リチャード3世が敗死した時のパーシーの右翼軍は、リチャード3世の本陣の後ろに退陣していたため、戦闘に参加できなかった」という説もある。
もっとも、仮に反逆だったとしても、ヘンリー7世はその意図を知らないか
感謝もしていなかったらしく、パーシーは
ウェストモーランド伯ラルフ・ネヴィル、トマス・ハワードとともに逮捕された。
パーシーは数ヶ月間収監されて、ヘンリー7世に忠誠を誓った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E7%AC%AC4%E4%BB%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3
%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BC%AF)
逮捕したのはどっちなんだよウィキ >>59
今の王位継承法はスチュアート家を排除するためにできたんだが。
ハノーヴァー選帝侯妃ゾフィーの子孫でプロテスタント。
血統じゃなくて宗教が根拠。アホスチュアート家の王位僭称者たちはカトリックだからな。
血統ならハノーヴァー家はポルトガル王家のランカスター嫡出の血をひいてるし、代々の妃の生家の北ドイツプロテスタント諸侯も同じ。
チューダー王家やチューダー以前にボーフォート家の血をひいたスチュアート王家よりだいぶマシだよ。 >>63
ハノーファー選帝候家って、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク家(ヴェルフ家)なんだけど。
で、ハノーファー選帝侯家の継承権の現在の由来はスチュアート家のジェームズ1世の血を引いているから。
つまり、現在の継承権はスチュアート家から出てる。
ただ、それをヘンリー2世の娘であるマティルダ・プランタジネットに変えろといっているだけ。
それで、上位の継承順位は全然変わらないけどね >>63
家というより宗教問題でしょ
改宗したら問題なかったので、家を排除するもくてきというのは変 アン女王の最近親者は、メアリー2世とアンの弟のジェームズとその子供達だが、カトリックのため王位につけないから、
それに次ぐ最近親者である、ジェームズ1世の娘エリザベス・スチュアートの孫である、ハノーファー選帝侯ゲオルク・ルートヴィヒが
王になっただけだからな。 公家や大名は血統ではなく、家を重視するので、養子取りまくりだから調べても意味は無い 一番の問題はウェールズ人の一介の納戸係の一族が簒奪者になったことだろう。 だから、現王室はヘンリー2世の娘マティルダ・プランタジネットの子孫だって >>62
ヨークシャーはランカスター派の勢力が強いところで
タウトンの戦いでのランカスター派の戦死者はヨークシャーの人間が多かった
そのヨークシャーの中心であるヨークの住民がリチャード恩顧で
日和見したノーサンパランドを殺害したってありえん 魔女「グロスターより偉大ではないがグロスターより偉大なお方」
「国王にはならないが、子孫が国王になるお方」
「万歳、間男」 プランタジネット家自体が魔女の子孫じゃん
焼き討ちしろよ 諸悪は黒太子が早死にしたからと思えてきた
あのが王になるか
リチャード2世が成年になるまで長生きしてれば
ランカスターの出る幕はそもそもない 欠地王の再評価もされている
血濡れのメアリーや無思慮王でさえも見直されているのに
いまだに再評価もされてないされる要素がないのが
リチャード2世とエドワード2世 >>80
ウィリアム2世やスティーヴンもダメかな。
あんま史料無いかもしれないが。
ちなみに未来のチャールズ3世(ジョージ7世)は最近再評価されているらしいw そろそろジョン2世やスティーブン2世を名乗る王が現れてもいいと思う。 >>80
ブラウン神父の話で、「偉大なエドワード1世と3世の間に、愚かなエドワード2世がいた」とか台詞であったな。 フランス人がタワーオブロンドンという名前の馬に乗って大負けした アイヌ人の孫が天皇になったなんて日本で考えられるか ノノヽ、
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歴史的に見たら薩摩隼人や蝦夷がケルト人相当でしょう >>82
王侯でジョンさんいないわけじゃないので
ジョンが王位に付いていないのはたまたまだけど
今の王家で頻繁に使われる名前じゃないから欠地王に関係なくキングジョンは出ないと思う
ウイリアムにまた息子生まれたらジョンが入るかもしれんけど イングランドの遺伝子を調べたら
サクソン系は少なく
ブリトン系の遺伝子のほうが多かったという 支配されたブリトン人はご主人様であるゲルマンの言語を必死に学んだのだろう 雑種ブリトン人は、征服者の言葉を必死に覚えて媚びへつらってきたんだろう。
だから、英語はあんな文法が崩れてぐだぐだな言葉になったんだよ 逆にDNA鑑定で他と違った方が実の子孫の可能性もある
王も貴族も妻の不倫でどうせ他人の血が混ざっているよ
だから伝統なんてくだらない >>88
たまたまじゃないよ
仮に名前にジョンが入っている人が王になってもジョン2世は名乗らないだろうな どうせ王族も貴族も妻が不倫して作った子供ばかりだよ
こんな奴等を尊重する価値なんてない ダイアナの産んだ子も不倫でできたって言われているし
リバプールだかだと3人目の子はほとんどが夫の子じゃないし
日本も崇徳だとか以外にも不倫の子は多いらしいし まあ記事の件だって不倫とは限らないけどね
子供が出来ないから誰かに頼んだ可能性だってあるし
姉の子孫と一致してもリチャード3世とは限らない >>94
スレに沿ってもヘンリー4世は兄の二人のジョンが夭折死しなければ
ランカスター家も継げず王位なんかに登れないだろう
その後のヘンリーが続く流れもたまたま 日本も天皇家の血筋が間違いないのか調べるべきなのか? 天皇家ではないが
秀頼は秀吉の本当の子なのかとか
気になる 一介のセバスチャンにすぎなかったテューダー家が王位につけたのは奇跡的としか言いようがない。 ダイアナの産んだヘンリーたって怪しいし
どうせ王室も不倫だらけだ どうせフランスもイギリスもスペインも王家も貴族もどうせ不倫の子
血なんか繋がっているか怪しい スペインのブルボン家も系図上はフェルナンド7世の王女イサベル2世と
フェルナンドの末弟ドン・フランシスコの間の子孫ということになっているが、
実際にはドン・フランシスコの実父はマニュエル・ドゴイらしい。 ところが、そのフランシスコ・デ・アシスにも不能の噂が根強く、イサベル女王の子供達は父親が多岐に渡ると言われている >>105
そうでなければ叔父と姪か。天武と持統みたい。
ハプスブルク家もそうだが、スペイン来ると血が澱むのかな。 厳密にはドン・フランシスコの息子のドン・フランシスコが夫君なので従兄弟同士の結婚。
それでも近親婚に変わりないが。 ハプスブルクは鼻と顎のおかげで血筋は証明されるんだな 高校の物理の先生で、ハプスブルグ山本って呼ばれてる人がいたな。いい先生だった。 >>110
世界史の先生が毎年、「ほら、ちょうど物理の山本先生みたいな…」ってやるんだもん 安◯首相「調査結果を発表します。予想された通り、天皇家は途中で藤◯北家の血に変わっており、正統な天皇家は藤◯北家であるということができます。
藤◯北家は近◯家となり、ここ500年かけて◯衛家と細◯家そして安◯家は一体化してまいりました。
従って、正統な天皇は私です。さきほど、自衛隊が偽天皇家を粛清しました。これから私の天皇即位式典を執り行います。」 >>109
ハプスブルクはどっかで間男入って血が薄まってたら
その後の歴史が変わったかも 下男の孫は寝ているときに
亡霊たちから
「生きて栄えよ」と祝福されて
ボズワースの戦いに勝ったんだぞ >>90 ブリトン人「うちらがとっくにキリスト教化してた頃、サクソン人はんらは何拝んどらはったんでしょうな。農業もケルトが先でっせ」 本土のゲルマン人でさえアイルランドから司教を呼ばないといけなかったぐらいだからな >>114
個人的には全共闘世代の父子関係を鑑定して欲しいわ
戦況が激化して多くの成人男子が動員されたはずの40年代に反って出生率が上昇してるのは謎過ぎるよな >>120
日本人女性は平気で不倫して夫以外の男の子供を産むからな
まあイギリスもドイツもフランスもスペインもそうなんだが
妻の産んだ子を自分の子だと信じるな >>120
全共闘世代ってだいたい戦後生まれだろ。
中国戦線に行ってた奴はだいたい生きて戻ってきたからベビーブームも起こるわ。
戦争中だって国土が戦場になるか本当の根こそぎ動員でもない限り出生率はむしろ上がるのが普通。 王家なんて言ったってどうせ不倫の子が混ざっている
血筋が大事なのにそれが当てにならないんだからな >>124
戦時中の合計特殊出生率を見ると「根こそぎ動員」がはじまった40年代からむしろ上昇しているのがわかる
1941年11月15日以降は兵役法改正により丙種合格者すら動員されて夫不在の家庭が急増したので普通は減らないとおかしい
が何故か増えてる
http://www.garbagenews.net/archives/2013423.html
で復員が始まったのが1945年11月17日で9割方完了したのが1949年のこと
戦時中、戦後まもなく世代はみな怪しいのだが特に43〜45年生まれの奴ら
ほんとお前らの父親誰やねんと言いたい 孫のふりしたわが子かw
河相我聞くらい父親と歳が離れた人もいそうだな
今七十ちょっとで実の父親は明治初年か下手したら江戸時代生まれとかw
自分はさらにその子供世代なので、実のじいちゃんが本当は江戸時代生まれかもしれないと想像したらワクワクすっぞw >>126
根こそぎ動員って言ったら昭和20年に入ってからだろ。
「竹槍では間に合わぬ」事件(昭和19年春)の頃にはまだ37歳が誰も召集されていない。
動員したくても兵器の方が足りなかったんだもん。 それ全然反論になってないけど応召兵の動員がはじまって
夫不在の家庭が何十万世帯と出たのに出生率が下がるどころか上がってるのは何故だろうね〜って話なのに
そんな重箱の隅の話をしても意味ない むしろ調整されたから仕込むんじゃないのか。
当時だと、跡取りいないと困るというのが多かったろうし。
大体生まれるのは約一年後だからな。 父や祖父が息子の代わりに若嫁とチョメチョメ....ってことは? 腹の中に何年もいられるわけないから45年生まれはホント怪しいね
復員したその月のうちにやって妊娠したとしてもその年には間に合わないから46年生まれも怪しい 竹下首相は、人を叱れない性格だった
若い頃出征した折、奥さんが面会に来て「家庭の事情」を訴えた。
だが「お前の方に問題がある」と取り合わなかった。
結果、奥さんは自殺してしまった。
以来、彼はトラウマで人を叱れなくなってしまった。
奥さんが訴えた「家庭の事情」とは、「舅が何かと干渉して来る」ことだったという。竹下首相は、この「醜聞」に生涯にわたり悩まされた。
さて復員した彼は後妻を娶るが、ほどなく妊娠、出産した。
この子にも「舅の子では?」との噂がつきまとった 旦那が出征中に計算の合わない妊娠したらバレバレやん 敗戦の時点でも男子の動員率は20%程度、それも終盤でかき集めた本土決戦要員は内地を出ていない。
戦没者も日中戦争を含めて250万程度でヨーロッパの本物の総力戦に比べたら少ない少ない。
農業や軍需産業の方が先に壊滅したから兵隊は余ってたんだよ。 第二次大戦当時の日本の人口7000万(本土のみ) 動員数600万(朝鮮・台湾含む)だからな
ちなみのドイツは、人口7600万 動員数920万 >>138
むしろ日本列島で1億は多すぎる
5000万がちょうどいい アウトバーンの整備が日本の高速と同時期に始まってたら、日本より少ない人口と少子高齢化で、日本の高速以上に着工見直し区間が続出で今ほど発達してなかったかな
それとも国境を他国と接してるから、過疎地域の高速でもそれなりに利用はあるとして着工されてるかな
まあドイツが高速道路建設を戦前に始めてたのは賢明だったな >>139
オーストリアの標高の低いところは現代の農法なら何とかなりそう。ウィーンとか。
ドイツ領内は無理だ。 ロシアに留学してたときは、南ロシアのクラスノダール米ってのが美味かった ノノヽ、
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それは予科練や国民義勇隊など軍属に含まれる年齢の男性も合わせた数字で
世代別にみると1911~25年生まれの当時20代30代だった人の過半数は出征していたよ
復員兵730万と戦死者をふくめれば1000万近くが派兵されていたことになる
これでもほかの国に比べたらマシで動員率が連合国軍最低のイギリスと変わらなかったのは確かだけどね >>148
派兵と言うとみんなが位置にいたみたいだが、終戦時に残っていたのは陸海軍あわせて
内地約400万、外地約360万と言われていて、内地にいた方が多い。 ドイツもロマとユダヤを大量に殺してなければ今頃1億超えてたかもな 殺しているのが人間が主体じゃないはやい結論なら、どうして賞金をおくらないんだ。 日本より居住可能面積が広いイギリスはなんで人口が1億人じゃないのか >>152
人口の大半はイングランド
スコットランドとかは結構少ない 東京より可住面積が大きい北海道の人口が少ないのはおかしい >>152
何らかの産児制限が計画的に行われていたと考えられる
1870年当時の人口はイギリス2900万に対して日本3400万と少し多いぐらいだった
つうか日本は無計画に人口増やし過ぎ
平地という平地に人家がぎゅうぎゅうに立て込んでるって世界的に見て異様な光景だからな 山をもっともっと崩して均して谷間と海を埋め立てることをするべきなんだよな日本は >>157 植民地に行かせたからってわけでもないのか
アメリカはその100年ほど前に独立されてしまったけど、まだオーストラリア・ニュージーランド・カナダ・南アフリカがあった イギリスは生まれてきて後悔するような苦しい国だもん
下層階級は英語が読めないから絵で説明するらしいし
銃だか爆弾を発見したから警察に届けたら逮捕されて有罪になる国だから
迷子を交番に届けて誘拐や未成年者略取で逮捕される日本も変わらんが >>129
昭和19年に37歳の男性が徴兵されてないんだから、昭和16年には34歳。
十分父親になれる年齢だな。 日本下層の社会より、蟹工船のほうが海外の文学の紹介だよ。 >>161
言ってる意味がわからないんだけど
徴兵されたら徴兵された男の数だけ子どもの数は減らないとおかしいよね
一夫多妻制じゃないんだから 34でいったん兵隊に行った人が帰還して、昭和19年に子種を仕込む間があったということ?
実際徴兵されたらどれくらいの期間行く決まりになってたんだろう。まさか昭和16年に召集されて20年の終戦まで行ったきりとも思えないけど これまでのまとめ
・間男がいようがいまいがボーフォート家には継承権がない
・ヘンリー7世は下男の間男の子孫
・現王室(ブラウンシュヴァイク=リューネブルク家)はヘンリー2世の子孫なので関係ない
・王太子の元嫁はタオル頭と浮気
・ヘンリー王子の嫁はニガー でもヘンリー王子も確か近世以降にインド人の先祖がいるんだろ? >>163
徴兵された男の子供が生まれるまで,10か月かかるんだよ。
そして30代後半という十分父親になれる世代の男は昭和19年1月時点では誰も徴兵されてなかった。
「男が居ないから出生率が下がった」なんて、あったとしても精々昭和20年と21年くらいだろう。 日本兵の話題は力士の話題なみにスレ違い
日本オタうぜー ランカスターもヨークもプランタジネットの男系子孫なのに、わざわざ区別する意味あるの? >>172
自分の子供かどうかと「ウチの跡取り」かどうかに関係はない。社会的親子関係と生物学的親子関係は全く別の概念だ。 黒太子が早死にしなければ
面倒なことにならずに済んだのに 今でこそ英語読みでエドワードとかリチャードって言ってるけど、
本人たちはエドアールとかリシャールとか言ってたはずだよね。 ヘンリーXがようやく私信に英語を使い始めたってレベルだからな ヘンリー7世が間男の子だったら人間不審になるわ
ヘンリー8世の子供達なら全然あり得るけど 七世は一介のセバスチャン、オーウェンなんちゃらの孫だろ。 セバスチャンでもいいんだが
母系がボーフォート家ってのがやばいんだよ セバスチャンとスチュワートとチェンバレンとバトラーの違いについて詳しく チェック模様で鳥打ち帽被って運転が上手いのがスチュアート、口髭で態度がでかいのがバトラー >>177 フランス語で黙字の子音が出てきたのはいつ頃なんだろう
時期によってはまだリチャルドとかルイスとかジルベルトとか発音してたかも >>177
そうだよ
>>179
どうせ不倫ばかりだし誰の子だかわかんないよ エドワード2(1284-1327) 在位1307-27
│
エドワード3(1312-77) 在位1327-77
├────────────┬─────────┐
エドワード ジョン・オブ エドムンド・オブ
黒太子(1330-76) ゴーント(1340-99) ラングリー(1341-1402)
│ │ │
リチャード2 ヘンリー4 リチャード・オブ
(1367-1400) (1366-1413) コニスバラ
在位1377-99 在位1399-1413 (1375-1415)
│ │
ヘンリー5 リチャード・
(1386-1422) プランタジネット
在位1413-1422 (1411-60)
│ ├─────────┐
ヘンリー6 エドワード4 リチャード3
(1421-71) (1442-83) (1452-85)
在位1422-61,70-71 在位1461-70,71-83 在位1483-85
│
エドワード5
(1470-83)
在位1483
ランカスター朝・ヨーク朝時代といえば
独眼のカイネギス(1408)の時代だな
獅子王ウィンザレオ(1327)やイナズマの騎士アイクマン(1389)はプランタジネット朝時代 シャルル突進公が長生きしていれば、ヘンリー7世が王位を簒奪したとき、マーガレット・オブ・ヨーク(エドワード4世の妹・リチャード3世の姉)
の継承権を主張してイングランド王位を奪取できていたかもしれないな。
マーガレットとの間に子供ができていれば、ブルゴーニュ公国とイングランド王国の連合王国となっていたかもしれない 平気で王妃や皇太子妃が不倫してるんだから
ハリー王子のDNA鑑定をしろよ
少なくとも大佐だか何かとセックスはしていたんだから ダイアナの男性遍歴はもはやセックス依存症の領域だろ
これがダイアナ特有なものなのかそれともイギリス貴族はみなそうなのかは知らんが 真実の愛とか言ってマディソン郡の橋とかも不倫だったよね
夫を裏切っていると感じるから不倫は嫌い 昔の上流階級が不倫に寛容だったのは、家の都合で結婚するから好きな相手と結婚できないからで、
比較的自由に結婚できる階級や現代は別にそうでもない 赤毛の悪童ヘンリーのことを急にハリーと言い出したマスコミとそれに乗っかった奴は何を考えているんだ なぜEUから離脱しようとするのか
王朝は代々ヨーロッパ大陸から来た人間が祖になっているのに 英王室はドイツ由来のジョージなんて名前とさっさと決別して
プランタジネット由来のエドワードやヘンリに復帰すべきだな エグバードとかエゼルレッドとかエゼルウルフみたいなノルマン王朝以前の名前は
日本なら厩戸とか大海人とか草壁みたいな古くさいイメージなのかな? ブリタンニア属州以来、ブリトン人は外国人に支配されているのだから、EUの属州になって大陸から総督を出してもらえ >>200
使わないしエドワードとか王の何世で数えてもいないから
以前住んでいた野蛮人扱いなのかな なんてことだ
サクソン人こそブリトン人の最初のご主人となった王朝なのに イギリスではジャップとはただの短縮形であり差別用語ではないという
まあアメリカ人のせいで差別用語になったんだが エドワード黒太子が長生きしてたらどうなってたかなぁ >>206
それ言ったらヘンリ5世が半年生きてたら英仏同君連合 >>1
これはヨーク公のほうの血統に問題あるってオチはないの ヨークであれランカスターであれ、あんな奴らが吹っ飛んでくれてせいせいした。
あいつらが今でも残っていたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。 >>207
というかリチャード1世兄弟が親父に反抗してフィリップ2世に付かなかったら
ほんとにアンジュ―帝国ができてフランスイギリスという存在自体が消し飛び英仏戦争なんかもなかっただろう ばら戦争開始時の勢力の大きさ
ネヴィル家>ヨーク家
だったらしい >>212
不思議と英仏君主は有能と無能(ないしキチ)が同時期にいるんだよな >>205
元々はそういう意味でも差別用語化することは多い
今だって支那は、今、変換でやっても候補に出なかった
その内、中国だって差別用語になるかもしれない
朝鮮は既に半分差別用語化している
貴様という呼びかけも悪い言葉になった
自白も拷問で無理矢理言わせた印象しかない
被告も本来訴えられた側って意味なのに悪く受け取られる
部落も地域という意味でも使えなくなった
ホモも差別用語らしいしゲイもその内差別用語になるだろう
芸人ってのも差別用語らしい
太鼓持ちも本来その仕事をしている人はいるが差別用語
ドイツ語やフランス語では未婚女性への敬称も差別用語扱い
雲助ってのも本来江戸時代の職業名だが差別用語扱い >>208
あるかもね
子供で一番下の子だけ醜いから不倫を疑ったが
その子だけ夫の子だったって話もある
イギリスノリバプールだかで3人目の子が夫の子じゃない確率は9割以上だとか 汚らわしい不倫で生まれた子が貴族だって言っているんだよな 習慣というやつなのか
欧州じゃ政治家が不倫しても
「不倫してましたが、何か?」で済んでしまい
選挙も負けることはないという事
そりゃほめられたもんじゃないんだろうが >>219
日本だって「妾が3人?失礼な、4人だ!」と議会で述べた政治家が。 ホタテの取り合いが起こった
やはり大陸とは争わないと リチャード・ネヴィルが王様になるにはどうしたらよかったのか >>223
他の貴族たちが
自分も王になる
自分のほうが血統的に王に近いから権利がある
と言い出して収集つかなくなったろうね 名門貴族だと誇ろうにも不倫の子とされるのか
ダイアナの産んだ子もDNA鑑定しなけりゃ王家の血か分からん
他の王族もそうだし
王家なんてどうせ祖先の血を引いていない >>226
あんだけ親父や爺さんに似てれば鑑定の必要はないだろうよ。頭だけ見ても親子とわかる。 結局、妻の産んだ子は夫の子とは限らない
仮に80%で実の子だとしても
孫は64%
曾孫が51.2%
玄孫は49.96%
玄孫の孫は26.2144%
7割以上の確率で他人の子
こんなのに財産を残してもなあ 2017年のウィーン獣医科大学を中心とした研究グループの報告によると、
本馬の子孫であるパーシモン系やオレンジピール系のY染色体MSYにダーレーアラビアン系であれば
本来存在するはずのSNPが無く、セントサイモンは実際にはバイアリータークの父系子孫である可能性が
極めて高いことが明らかとなった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3#ゲノミクス ]
馬にまで間男が混じってた >>208
詳しく書いてないが、この記事は前提に間違いが多過ぎるからお話にならない。この大学教授は馬鹿だとしか思えない。意味のない発表。
ランカスター家(正確にはボーフォート家)の子孫とされる現ボーフォート公爵一族とリチャード三世の父兄遺伝子が違っていたら、確率的に疑わしいのはボーフォート側に決まってるだろ。あくまで確率の話だが。リチャードの方が世代的にエドワード三世に遥かに近いんだから。 まだ不倫じゃない可能性は残っている
生まれた子供が死んだから孤児を連れてきたラノベもあるし 遺伝子的に見れば東はロマノフ家北はベルナドット家南はサヴォイア家西はウィンザー家みんな穴兄妹棒姉妹、似たようなもんだ >>213
藤原氏や得宗家のように
王にならずとも傀儡化したり
天皇の首を挿げ替えたりして権力を持つことが
できたかもしれない テューダー家って傍系だけど一応ウェールズ王家の血を引いてるのでは? イングランドに真っ先に降伏した多くのウェールズ有力者の一人の子孫だな >>230
そこまで財産が残ると考えてるならずいぶんおめでたいな。 ブレグジットはまじか
やはりイングランドは大陸と対立してないとだめだ >>240
その前提として、たぶんイングランドは連合王国解体への道を歩むのだろうな。 ウェールズと北アイルランドは残るでしょ
スコットランドは独立しそうだけど ホンダが出ていくと言うなら
タタに来てもらえばいいじゃない 最近日本はイングランドとの関係が深まっているそうだ
中国とぶつかるつもりか? 出生に疑義がある主な人物
神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世
フランス国王ルイ14世
オルレアン公フィリップ1世
ロシア皇帝パーヴェル1世
フランス皇帝ナポレオン3世
メキシコ皇帝マクシミリアーノ1世
スペイン国王アルフォンソ12世 >>245
マクシミリアン1世は、性格はともかく顔はフリードリヒ3世に似てるからな >>245
ルイ14世はDNA鑑定で白だった記憶がある なんにせよ、敗戦と民主化で華族だの貴族だの旧皇族だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。GHQ、グッジョブだな。 >>247
あれか?アンリ四世のミイラ頭とルイ16世の血のついたハンカチの件なら、全然あてにならないから。両方とも出自が疑問視されていて、DNA検査は意味ないとさ。
リチャード三世遺骨発見の後に誰かがマスコミの注目狙いでやった茶番。DNA採れればいいってもんじゃねーんだよ。リチャード研究者の長年の研究を舐めるなよ。 ハプスブルク家はフランツ・シュテファンとマリア・テレジア以降は出自の怪しい皇帝とかは皆無だね。やはりゴリゴリ(敬虔な)カトリックだからだろうか? >>250
>>245にマクシミリアン大公が挙がってるじゃん まてアンリ4世の出自が怪しいって?
父系が離れすぎとかじゃなくて
父親事態に疑いあるの >>252
アンリじゃなくて、アンリのものとされるミイラ頭とルイの血がついてるとされるハンカチの出所があやしいの。出自じゃなくて出所だな。両方ともインチキの可能性が高い。 >>1
一方ヨーク家の側は
エドワード4世に疑惑がある
妊娠の時期とヨーク公の赴任の時期が合わないという
もし父親が違う場合
エドワード5世もエリザベス・オブ・ヨークも私生児だから云々以前の話になる >>254
エドワード四世の疑惑は五分五分。子供たちは限りなく私生児の可能性。
>>1はランカスターじゃなくてボーフォート公爵家の疑惑だろ。ランカスター王家とは関係ない。全くのクソ記事。 >男の子ですから多少“やんちゃ”なところはあるでしょうが、同級生に
>ぞんざいな言葉遣いをされることがあったり、姉の眞子さまのことを
>“よからぬあだ名”で呼ばれることもあると聞きます」(前出・宮内庁関係者)
>
>将来の天皇家を背負われる悠仁さまのご成長のされ方は、国民の
>大きな関心事だ。皇室関係者はこう話す。
mmのss @kuma31991 6月17日
悠仁様、姉の眞子とマ○コをかけて「小室のマ○コ」と呼んでいる模様 >>258
ジャップ酋長家もかなり間男に汚染されてると思う
Y遺伝子プゲラ 最近だってダイアナの産んだ子が誰の子だか
少なくとも否認しないでセックスはしていたらしいからな ノルマンコンクエスト以来、イングランドの王様はノルマン人→
フランス人→ウェールズ人→スコットランド人→ドイツ人。
アングロサクソンの王なんてそれこそ千年前くらいまでの話で、
それ以降はずっと外国人が王様。 イギリスもフランスもスペインもスウェーデンも古代ローマも不倫ばかりで
王族や貴族でも妻の産んだ子が夫の子かどうか分からない
何が家柄だ血統だ伝統だ
お前らのかなりの割合は妻の不倫による不貞の子だ 不倫の子
遺伝子を調べないと父親の子かは不明だが
母親が他の男とセックスしていたのは事実 子孫なんか残さなくていい
どうせ系図上の先祖は他人だ 平気で夫を裏切る
明治大学職員は被害者を脅迫して退学に追い込んだ人間のクズ 西洋の貴族は血筋でなのに、その血が繋がっていないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています