ネイチャー「ランカスター家は間男が混じってる」
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リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)から
続く同家系の男系の子孫とは一致しなかった。
これは、ある時点で、公式の家系図に書かれた父親とは
違う父親を持つ子どもがいたことを意味する。
ロンドン(London)で開いた記者会見で、
同大学のケビン・シュラー(Kevin Schurer)副総長は、
「われわれが発見したのは、(家系の)鎖には断絶した部分があるということ。
これがいつ起きたのは分からない」と述べた上で、
「エリザベス女王(Queen Elizabeth II)陛下が王位に就く資格がないと
示唆しているわけでは、決してない」と注意を促した。
論文によると、今回のDNA鑑定結果によって嫡出に関する疑念が生まれるのは、
ヘンリー4世(Henry IV)、ヘンリー5世(Henry V)、ヘンリー6世(Henry VI)と、
ヘンリー7世(Henry VII)から始まりヘンリー8世(Henry VIII)、
エドワード6世(Edward VI)、メアリー1世(Mary I)、
エリザベス1世(Elizabeth I)で終わる「チューダー(Tudor)朝全体」だという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3033295 ルイ14世「イングランド王家 m9(^Д^)プギャー」 日本人なら
ボーフォート家は王位継承権があると古文書を偽造するか
系図を書き換えてボーフォート家ではない家の一族ということにして
自分の正当性を主張するだろう 系図や勅許状の偽造なら欧州でもよくやっていますね。
それこそローマ時代の物まで偽造する。 イギリスは王位継承法を改定して、ヘンリー7世系のスチュアート家から王位継承権を剥奪し、
ハインリヒ獅子公とマティルダ・プランタジネットの子孫であるブラウンシュヴァイク=リューネブルク家に
限定するべき >>59
もうすでにブラウンシュヴァイク家の一族以外が王になることもなさそうだし 戦闘はリチャード3世の本隊とヘンリーのフランス傭兵隊との交戦から始まった。
ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシーとスタンリー兄弟の軍は、
両陣営の主力軍から少し離れた所に陣取っていた。
彼らは戦闘の決着が見えるまでどちらにも就かないという、詐欺的ともいえる慎重さを示した。
リチャードの軍が突進する時、リチャードは右翼軍を指揮するノーサンバランド伯に戦闘に参加するよう命令を出した。
だが、相変わらず中立を保つノーサンバランド伯は自らの軍隊をとどめて、この命令を拒否した(この行動によって、この日彼は逮捕されるが、
間もなく新しいヘンリー7世によって釈放され、全ての爵位と所領を認められている)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%BA%E3%8
3%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
歴史家の中にはこの行動を「ヘンリー7世に味方した反逆」とする見方もあるが、
「リチャード3世が敗死した時のパーシーの右翼軍は、リチャード3世の本陣の後ろに退陣していたため、戦闘に参加できなかった」という説もある。
もっとも、仮に反逆だったとしても、ヘンリー7世はその意図を知らないか
感謝もしていなかったらしく、パーシーは
ウェストモーランド伯ラルフ・ネヴィル、トマス・ハワードとともに逮捕された。
パーシーは数ヶ月間収監されて、ヘンリー7世に忠誠を誓った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E7%AC%AC4%E4%BB%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3
%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BC%AF)
逮捕したのはどっちなんだよウィキ >>59
今の王位継承法はスチュアート家を排除するためにできたんだが。
ハノーヴァー選帝侯妃ゾフィーの子孫でプロテスタント。
血統じゃなくて宗教が根拠。アホスチュアート家の王位僭称者たちはカトリックだからな。
血統ならハノーヴァー家はポルトガル王家のランカスター嫡出の血をひいてるし、代々の妃の生家の北ドイツプロテスタント諸侯も同じ。
チューダー王家やチューダー以前にボーフォート家の血をひいたスチュアート王家よりだいぶマシだよ。 >>63
ハノーファー選帝候家って、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク家(ヴェルフ家)なんだけど。
で、ハノーファー選帝侯家の継承権の現在の由来はスチュアート家のジェームズ1世の血を引いているから。
つまり、現在の継承権はスチュアート家から出てる。
ただ、それをヘンリー2世の娘であるマティルダ・プランタジネットに変えろといっているだけ。
それで、上位の継承順位は全然変わらないけどね >>63
家というより宗教問題でしょ
改宗したら問題なかったので、家を排除するもくてきというのは変 アン女王の最近親者は、メアリー2世とアンの弟のジェームズとその子供達だが、カトリックのため王位につけないから、
それに次ぐ最近親者である、ジェームズ1世の娘エリザベス・スチュアートの孫である、ハノーファー選帝侯ゲオルク・ルートヴィヒが
王になっただけだからな。 公家や大名は血統ではなく、家を重視するので、養子取りまくりだから調べても意味は無い 一番の問題はウェールズ人の一介の納戸係の一族が簒奪者になったことだろう。 だから、現王室はヘンリー2世の娘マティルダ・プランタジネットの子孫だって >>62
ヨークシャーはランカスター派の勢力が強いところで
タウトンの戦いでのランカスター派の戦死者はヨークシャーの人間が多かった
そのヨークシャーの中心であるヨークの住民がリチャード恩顧で
日和見したノーサンパランドを殺害したってありえん 魔女「グロスターより偉大ではないがグロスターより偉大なお方」
「国王にはならないが、子孫が国王になるお方」
「万歳、間男」 プランタジネット家自体が魔女の子孫じゃん
焼き討ちしろよ 諸悪は黒太子が早死にしたからと思えてきた
あのが王になるか
リチャード2世が成年になるまで長生きしてれば
ランカスターの出る幕はそもそもない 欠地王の再評価もされている
血濡れのメアリーや無思慮王でさえも見直されているのに
いまだに再評価もされてないされる要素がないのが
リチャード2世とエドワード2世 >>80
ウィリアム2世やスティーヴンもダメかな。
あんま史料無いかもしれないが。
ちなみに未来のチャールズ3世(ジョージ7世)は最近再評価されているらしいw そろそろジョン2世やスティーブン2世を名乗る王が現れてもいいと思う。 >>80
ブラウン神父の話で、「偉大なエドワード1世と3世の間に、愚かなエドワード2世がいた」とか台詞であったな。 フランス人がタワーオブロンドンという名前の馬に乗って大負けした アイヌ人の孫が天皇になったなんて日本で考えられるか ノノヽ、
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歴史的に見たら薩摩隼人や蝦夷がケルト人相当でしょう >>82
王侯でジョンさんいないわけじゃないので
ジョンが王位に付いていないのはたまたまだけど
今の王家で頻繁に使われる名前じゃないから欠地王に関係なくキングジョンは出ないと思う
ウイリアムにまた息子生まれたらジョンが入るかもしれんけど イングランドの遺伝子を調べたら
サクソン系は少なく
ブリトン系の遺伝子のほうが多かったという 支配されたブリトン人はご主人様であるゲルマンの言語を必死に学んだのだろう 雑種ブリトン人は、征服者の言葉を必死に覚えて媚びへつらってきたんだろう。
だから、英語はあんな文法が崩れてぐだぐだな言葉になったんだよ 逆にDNA鑑定で他と違った方が実の子孫の可能性もある
王も貴族も妻の不倫でどうせ他人の血が混ざっているよ
だから伝統なんてくだらない >>88
たまたまじゃないよ
仮に名前にジョンが入っている人が王になってもジョン2世は名乗らないだろうな どうせ王族も貴族も妻が不倫して作った子供ばかりだよ
こんな奴等を尊重する価値なんてない ダイアナの産んだ子も不倫でできたって言われているし
リバプールだかだと3人目の子はほとんどが夫の子じゃないし
日本も崇徳だとか以外にも不倫の子は多いらしいし まあ記事の件だって不倫とは限らないけどね
子供が出来ないから誰かに頼んだ可能性だってあるし
姉の子孫と一致してもリチャード3世とは限らない >>94
スレに沿ってもヘンリー4世は兄の二人のジョンが夭折死しなければ
ランカスター家も継げず王位なんかに登れないだろう
その後のヘンリーが続く流れもたまたま 日本も天皇家の血筋が間違いないのか調べるべきなのか? 天皇家ではないが
秀頼は秀吉の本当の子なのかとか
気になる 一介のセバスチャンにすぎなかったテューダー家が王位につけたのは奇跡的としか言いようがない。 ダイアナの産んだヘンリーたって怪しいし
どうせ王室も不倫だらけだ どうせフランスもイギリスもスペインも王家も貴族もどうせ不倫の子
血なんか繋がっているか怪しい スペインのブルボン家も系図上はフェルナンド7世の王女イサベル2世と
フェルナンドの末弟ドン・フランシスコの間の子孫ということになっているが、
実際にはドン・フランシスコの実父はマニュエル・ドゴイらしい。 ところが、そのフランシスコ・デ・アシスにも不能の噂が根強く、イサベル女王の子供達は父親が多岐に渡ると言われている >>105
そうでなければ叔父と姪か。天武と持統みたい。
ハプスブルク家もそうだが、スペイン来ると血が澱むのかな。 厳密にはドン・フランシスコの息子のドン・フランシスコが夫君なので従兄弟同士の結婚。
それでも近親婚に変わりないが。 ハプスブルクは鼻と顎のおかげで血筋は証明されるんだな 高校の物理の先生で、ハプスブルグ山本って呼ばれてる人がいたな。いい先生だった。 >>110
世界史の先生が毎年、「ほら、ちょうど物理の山本先生みたいな…」ってやるんだもん 安◯首相「調査結果を発表します。予想された通り、天皇家は途中で藤◯北家の血に変わっており、正統な天皇家は藤◯北家であるということができます。
藤◯北家は近◯家となり、ここ500年かけて◯衛家と細◯家そして安◯家は一体化してまいりました。
従って、正統な天皇は私です。さきほど、自衛隊が偽天皇家を粛清しました。これから私の天皇即位式典を執り行います。」 >>109
ハプスブルクはどっかで間男入って血が薄まってたら
その後の歴史が変わったかも 下男の孫は寝ているときに
亡霊たちから
「生きて栄えよ」と祝福されて
ボズワースの戦いに勝ったんだぞ >>90 ブリトン人「うちらがとっくにキリスト教化してた頃、サクソン人はんらは何拝んどらはったんでしょうな。農業もケルトが先でっせ」 本土のゲルマン人でさえアイルランドから司教を呼ばないといけなかったぐらいだからな >>114
個人的には全共闘世代の父子関係を鑑定して欲しいわ
戦況が激化して多くの成人男子が動員されたはずの40年代に反って出生率が上昇してるのは謎過ぎるよな >>120
日本人女性は平気で不倫して夫以外の男の子供を産むからな
まあイギリスもドイツもフランスもスペインもそうなんだが
妻の産んだ子を自分の子だと信じるな >>120
全共闘世代ってだいたい戦後生まれだろ。
中国戦線に行ってた奴はだいたい生きて戻ってきたからベビーブームも起こるわ。
戦争中だって国土が戦場になるか本当の根こそぎ動員でもない限り出生率はむしろ上がるのが普通。 王家なんて言ったってどうせ不倫の子が混ざっている
血筋が大事なのにそれが当てにならないんだからな >>124
戦時中の合計特殊出生率を見ると「根こそぎ動員」がはじまった40年代からむしろ上昇しているのがわかる
1941年11月15日以降は兵役法改正により丙種合格者すら動員されて夫不在の家庭が急増したので普通は減らないとおかしい
が何故か増えてる
http://www.garbagenews.net/archives/2013423.html
で復員が始まったのが1945年11月17日で9割方完了したのが1949年のこと
戦時中、戦後まもなく世代はみな怪しいのだが特に43〜45年生まれの奴ら
ほんとお前らの父親誰やねんと言いたい 孫のふりしたわが子かw
河相我聞くらい父親と歳が離れた人もいそうだな
今七十ちょっとで実の父親は明治初年か下手したら江戸時代生まれとかw
自分はさらにその子供世代なので、実のじいちゃんが本当は江戸時代生まれかもしれないと想像したらワクワクすっぞw >>126
根こそぎ動員って言ったら昭和20年に入ってからだろ。
「竹槍では間に合わぬ」事件(昭和19年春)の頃にはまだ37歳が誰も召集されていない。
動員したくても兵器の方が足りなかったんだもん。 それ全然反論になってないけど応召兵の動員がはじまって
夫不在の家庭が何十万世帯と出たのに出生率が下がるどころか上がってるのは何故だろうね〜って話なのに
そんな重箱の隅の話をしても意味ない むしろ調整されたから仕込むんじゃないのか。
当時だと、跡取りいないと困るというのが多かったろうし。
大体生まれるのは約一年後だからな。 父や祖父が息子の代わりに若嫁とチョメチョメ....ってことは? 腹の中に何年もいられるわけないから45年生まれはホント怪しいね
復員したその月のうちにやって妊娠したとしてもその年には間に合わないから46年生まれも怪しい 竹下首相は、人を叱れない性格だった
若い頃出征した折、奥さんが面会に来て「家庭の事情」を訴えた。
だが「お前の方に問題がある」と取り合わなかった。
結果、奥さんは自殺してしまった。
以来、彼はトラウマで人を叱れなくなってしまった。
奥さんが訴えた「家庭の事情」とは、「舅が何かと干渉して来る」ことだったという。竹下首相は、この「醜聞」に生涯にわたり悩まされた。
さて復員した彼は後妻を娶るが、ほどなく妊娠、出産した。
この子にも「舅の子では?」との噂がつきまとった 旦那が出征中に計算の合わない妊娠したらバレバレやん 敗戦の時点でも男子の動員率は20%程度、それも終盤でかき集めた本土決戦要員は内地を出ていない。
戦没者も日中戦争を含めて250万程度でヨーロッパの本物の総力戦に比べたら少ない少ない。
農業や軍需産業の方が先に壊滅したから兵隊は余ってたんだよ。 第二次大戦当時の日本の人口7000万(本土のみ) 動員数600万(朝鮮・台湾含む)だからな
ちなみのドイツは、人口7600万 動員数920万 >>138
むしろ日本列島で1億は多すぎる
5000万がちょうどいい アウトバーンの整備が日本の高速と同時期に始まってたら、日本より少ない人口と少子高齢化で、日本の高速以上に着工見直し区間が続出で今ほど発達してなかったかな
それとも国境を他国と接してるから、過疎地域の高速でもそれなりに利用はあるとして着工されてるかな
まあドイツが高速道路建設を戦前に始めてたのは賢明だったな >>139
オーストリアの標高の低いところは現代の農法なら何とかなりそう。ウィーンとか。
ドイツ領内は無理だ。 ロシアに留学してたときは、南ロシアのクラスノダール米ってのが美味かった ノノヽ、
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それは予科練や国民義勇隊など軍属に含まれる年齢の男性も合わせた数字で
世代別にみると1911~25年生まれの当時20代30代だった人の過半数は出征していたよ
復員兵730万と戦死者をふくめれば1000万近くが派兵されていたことになる
これでもほかの国に比べたらマシで動員率が連合国軍最低のイギリスと変わらなかったのは確かだけどね >>148
派兵と言うとみんなが位置にいたみたいだが、終戦時に残っていたのは陸海軍あわせて
内地約400万、外地約360万と言われていて、内地にいた方が多い。 ドイツもロマとユダヤを大量に殺してなければ今頃1億超えてたかもな 殺しているのが人間が主体じゃないはやい結論なら、どうして賞金をおくらないんだ。 日本より居住可能面積が広いイギリスはなんで人口が1億人じゃないのか >>152
人口の大半はイングランド
スコットランドとかは結構少ない 東京より可住面積が大きい北海道の人口が少ないのはおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています