歴史言語学総合【人物名の英語読み★2】
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アレクサンダー(Alexander)
Alexand+er
・・・
ではなく
Alex(守る)+Ander(男=人【manみたいなニュアンス?】)
で”守護者”みたいな感じか
ごめんなさい(´;ω;`) アメリカでも広告のキャッチフレーズにおいて”レッツ+名詞”で表現することは
あるんだろうかとチョト気になった >>652
明治の頃からある造語レベルの具体例、ご教示いただきたいです。 文のレベルで言語の枠を越えて来るのは、ある意味、新時代の言語と象徴と言えるのでは?
レッツあっても、シャルウィないし、感嘆文もあっても良さそう。
ハウかわいい
ハウきんもー★ >>655
いわゆる和製英語の話で、-erの事ではないですよ >>654
それが、ない
「ヤフー知恵袋」でこの話題の質問があって、
ある回答者が「でもアメリカでLet's finance!っていう広告がありましたよ」と言っていたが、
そのfinanceも動詞。もちろん英語だってすべての名詞が動詞化できるわけではない
動詞化できない名詞は、Let's〜はもちろん、すべての動詞文に動詞として使うことはできない
東京にいる人は電車の吊り広告で不動産会社の広告を探してみてください
そんなに苦労せずに和製ジャップ文が見つかるでしょう >>654
日本では広告の宣伝文句や商品名で「これこそ本物の○○だ」というような意味合いで「ザ・○○」と称することがあるが
米英でもそういう意味合いで「The ○○」を使うことがあるのだろうか
ということが気になってる >>650
番組名なんて文章じゃないものをもって語法を語る方が問題外なんだが 英語のザ(The)ではなくフランスのル(Le)だけど
映画「パルプフィクション」冒頭のやりとりで
「フランスのマクドナルドではでかいハンバーガーを
”ル・ビッグマック”と呼ぶ」というシーンがあったの
思い出した。 >>659
日本では英語のTheだけでなくラテン系諸語のLaも商品名で
使われてんね
例 ら・サロンパス ル・ビッグマック(注:下のほう)
ttp://englishmaxims.seesaa.net/article/427226882.html >>659,665
アラビア語のアル(الـ )やヘブライ語のハ(ה)は使われんなあ >>664
フランス語の場合、他のロマンス語で所有格に使われるようなdiやdaと同系のde(複数形はdes)
が冠詞に使われたりするな
「アルジャーノンに花束を」のフランス語タイトルはDes fleurs pour Algernon
英語の感覚だといきなり前置きなしにofから始まるみたいな違和感w
どういう経緯ででDesが冠詞として使われるようになったんだろう >>664
スペイン語のエルel も同じような例あるのかな >>659
定冠詞を使う言語同士でもどういう名詞句に定冠詞を使うかは、まちまち。
英語のtheにその用法もあるにはあるが、何に対してのソノモノであるのか、対比される対象が明確にされる。
だが、日本人の英語の定冠詞の使い方が間違っていることは確かだし、その用法だけを強調するのも頻用するのも不自然。
逆に映画の邦題などで多いがTHEを取り去ってしまうものが多い。
「ラストサムライ」って「(侍が順番に来た中での)ひとり前にさっき来た侍」じゃないし
「ラストクリスマス」という洋楽の曲名は「去年のクリスマス(楽しかったね)」なのに
「最後のクリスマス(もうお別れなのね)」だと思ってる人も多い。
>>661
歴史言語学ってこういうのじゃないから >>640
スペイン語の定冠詞エル+商品名は思い浮かばんけど、
エル+スペイン語の名詞を擁する物だったら
シボレーのピックアップトラック、エル・カミーノがあったっけ レス先間違えた。
>>670さんに対してだったorz >>645
Mayo lover *大文字に注意
アイルランドのメイヨー州を愛する人
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC
メイヨー姓の人物を愛する人
ttp://www.irishsurnames.com/cgi-bin/gallery.pl?name=mayo&capname=Mayo&letter=m
ttp://www.americanlastnames.us/M/MAYO.html
名誉ラヴァー・・・ 日本人の真夜さんが、英語話者にメイヨ―でなくマヨと間違いなく読んで欲しかったらどう書けばいいんだろうな
間にハイフンは要るか
Mar-yo
Mah-yo 英語では短い「オ」に聞こえる音は語末に来れない
mah-yoと書いてもマーヨウと読まれてしまう >>672
ん。
「The Last Emperor」だしな。 「裸者と死者」の作者ノーマン・マヨラー…
ノーマン・メイラーだったorz ロシア語は定冠詞がなくて心地良い。
スラブ諸語の殆ども無いらしいな。 スラブ語は冠詞が退化して消滅したのだろうか
それとも印欧語には元々冠詞など無かったのにスラブ語以外あとから冠詞が発生したのだろうか 印欧祖語には冠詞はなかったそうだよ。
ロシア語と並んで印欧語の古態を残すと言われるリトアニア語にも無い。 ほならいつ頃なんの為に冠詞なんちう面倒臭いもんが湧いてきたんやろなあ ラテン語には冠詞がなかったが、俗ラテン語からロマンス諸語になっていく中で
指示形容詞(ill-us)から定冠詞が、数詞「1」(un-us)から不定冠詞が生まれた
古いゴート語の時代には冠詞がなかったゲルマン語群も、ラテン語とほぼ同じ経緯で定冠詞と不定冠詞が生まれた
英語でもtheのthはthis,thatのthと同源だし、
oneと同語源のanはさらにnを失ってaという変異形ができた(できた順番は逆ではない)
スラブ語は無冠詞の言語が多いが、ブルガリア語とその兄弟言語であるマケドニア語は
「バルカン言語連合」的な影響関係からか、後置定冠詞という特徴をアルバニア語、ルーマニア語と共有している
(ただし他のバルカンのスラブ語は無冠詞で、ギリシャ語は前置定冠詞)
ギリシャ語は定冠詞の登場が非常に早く、BCE8世紀に登場した古典語はすでに定冠詞を持っていた
さすがにミケーネギリシャ語やホメロスのギリシャ語には定冠詞はまだなかったらしいが、
いわゆる「暗黒時代」の間に発達させたのだろう >>686訂正
ゴート語には定冠詞があった。
ギリシャ語の聖書から翻訳する課程で指示詞をギリシャ語の定冠詞を直訳的に
使ったんじゃないのか(日常会話ではそんな使い方をしなかったのではないか)
なんて疑いたくなるが(なにしろ聖書ぐらいしか文献がない)、最初はギリシャ語の影響でも
その後定着したのかもしれないし。いずれにしろ3世紀だから印欧語の定冠詞としても登場が早い。 冠詞の話に収束したな。
文レベルでの異言語フュージョンの話題が興味深かったが。
話題振れないので、すまそ。 >>686 セム諸語でもポリネシア諸語でもあるみたいだから、冠詞を生み出すのは人間の常ってことか
ただ全部の言語ではもちろんないけど そういやバスク語の定冠詞aって語尾にくるのね
エチェベリア=エチェ(家)+ベリ(新しい)+ア ポルトガル語の定冠詞だけど他のラテン系言語には入ってるl(エル)が
抜けちゃってるのね。
仏:Le
伊:Il
西:El
葡:O
仏・伊・西:La
葡:A >>690 もはや冠じゃないな
とはいえ適当な呼び名がないか エチェベリアから派生したザビエル、スペイン語圏ではハビエルという形に
なって名前として用いられてるけど、ハビエル・エチェベリアという名の
スペイン語圏人って結構いるのね(余談ながらハビエル・カサヌエバって人
も結構いた) Los Angelesの「Los」を英語しか話さない米人は冠詞と認識しているのだろうか >>694
少なくともアメリカでは「ロス・アンジェルス」を「ロス」とは略さないんじゃない?
通常だと「LA(エル・エイ)」って略してるでしょ
「ロス」と略すのは多分日本独特の事象 日本ではよくベガスと呼ばれるラス=ベガス、
向こうではLVと略されることもあるんだろうか。 Le+Ile(島)が由来のLyle
冠詞付きの要素が名前として使われてる一例。
Ileと同じ意味のゲール語Inisから派生した姓Ennisと組み合わせた
Lyle Ennisという姓名を持つ人も フランス語ではde+leでduになるのに、leの後の単語が
母音で始まる物(例:air)の場合
du+母音で始まる物(例:du air)
ではなく
de+l’母音で始まる物(例:de l'air)
となるのは何でだろ? イタリアもフランス同様,” De+母音で始まる単語 ”は
” D’母音で始まる単語 ”となるけど分冊百科でおなじみな
イタリアの出版社はダゴスティーニではなくなぜかデアゴスティーニ… 母音が連続する状況でもフランス語やイタリア語のように
D’〜とはならないスペイン語&ポルトガル語 ”いざ鎌倉”ネタに便乗
日系アメリカ人 イザヤ・カマクラ(Isaiah Kamakura)
Isaiahは英語読みだとアイゼイアかね 男性のキリスト教聖人を聖〜(〜は聖人名)と呼ぶ時はスペイン語でも
イタリア語でもSan〜【例:San Lorenzo】
でもその聖人名が母音で始まってたら
スペイン語:San〜【例:San Antonio】
に対して
イタリア語:Sant’〜【例:San Antonio】
になるのね。 >>699
地域によっては
du+母音で始まる単語
ってなトコもあったりすんじゃね? ×:イタリア語:Sant’〜【例:San Antonio】
○:イタリア語:Sant’〜【例:Sant’Antonio】
スマソorz スペイン語でも聖ドミニクスはサント・ドミンゴでは
なんか法則があるのかな >>704
ポルトガル語だとSao(aの上に波線)〜で,母音で始まる物はSanto〜に
なるんだっけか >>698 703
兵庫県相生市もアルファベット圏でネタにされとる >>706
サンアントニオっていう米国南西部の都市があるな
米国西部はほんとスペイン語由来の都市だらけ フランス語や韓国語にもリエゾンってあるよね そういえば なぜ日本語にはリエゾンはないのですか?
音声的に不可能なのでしょうか? >>712
フランス語
フランス語ではサン(Saint)+母音から始まる聖人名だとリエゾンするんすね
Saint Etienneがサンエティエンヌじゃなくサンテティエンヌとなるみたく
韓国語
ドラマ「イ・サン」における重臣の名、ホン・グギョン(洪國栄)で入声がリエゾンすることを知りますた >>713
万葉集→まんにょうしゅう
ともあれ→とまれ
反応→はんのう 広東語って″しゃべり言葉では入声がリエゾンすることもあんのかしら? チリの首都サンティアゴやスペインのサンティアゴ・デ・コンポステラのサンティアゴ(Santiago)
これまでSan+Tiago(聖ティアゴ)かと思ってたけど,Sant+Iago(聖イアーゴ)だったとは…
そういやシェークスピアのオセロにもイアーゴという人物がいたっけ。 リエゾンとアンシェヌマンの違い
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%8C%E3%83%9E%E3%83%B3
中国の戦闘機に冠せられてるJ(J-20とか)、殲のローマ字表記Jianの頭文字で
殲の字そのものはおっかないけど
J=殲=デストロイ=駆逐
で駆逐ぐらいの意味合いなのねw >>717
広東語の場合だと、通常、続け読みは無いね。
福建語の場合だと、入声の続け読みは通常無いけど、nで終わる音節と「仔(福建語読み『ア』)」が続け読みになる場合がある。
>>719
確かに、本来のフランス語関連用語で考えればアンシェヌマンに相当する続け読みも韓国語に実際あるんだけど、
その場合を指す用語についても、日本国内の韓国語教本などでは慣例的にリエゾンと一まとめに表現してあるんだよね。
ちなみに、フランス語では語末の子音を語彙単独では完全に発音しない場合が多いけど、
韓国語では、語末の破裂音子音については、語彙単独の場合には舌や唇を破裂直前で止めるのが通例。 韓国語でも狭義のリエゾンはあって、例えばハングルをローマ字に文字通りに転写すると、鶏を意味する語はtarkで、
読みはrを省いてtak。でも「鶏が」という場合、tark+i(が)でtagi(kがgになるのは連濁だから)じゃなく、rの発音が復活してtargi
大昔(といってもハングルができたころ)にはtarkとか語末の子音連続が普通だったんだろうな >>714
正祖の重臣でドラマ「イ・サン」にも登場し名が続け読みになる人と言えば
丁若縺iチョン・ヤギョン)も外せないね フランス語のGrandes、単体だとdesの部分の発音記号は【d】だと思うけど
Grandes Ecolesの時のdesは破擦音【dz】?それとも【d】と【z】を切り離して発音? Grandes Ecoles、日本ではグランゼコールともグランドゼコールとも表記されてんね >>721
『広東語四週間』の音声教材で、入声音で終わる語の後に語気助詞のa
(たぶん[ロ阿]と書く)が続いてraという発音になった箇所があったが、詳しいことは知らない
また個別の語句で音変化が起こり、通常の発音から外れる
広東語の「肚餓」(お腹がすく)は字面通りの[thou13 o:22]ではなく[thong13 o:22]と
音節間の境界表示機能と思われる挿入子音が入り、
また「雪櫃」(冷蔵庫)は文字通りなら[sy:t33 kwaj22]だが実際は[sε:k33 kwaj22]と
入声韻尾が後続子音の逆行同化を受けている
https://en.wikipedia.org/wiki/Cantonese_phonology#Historical_change >>722
ラテン語などでも格変化したときに主格で現れない本来の語幹の音が出現することあるけど
それもリエゾンっていうの? >>726
721ですが、詳しい反証と解説ありがとうございます >>718
猪木は、アントニオ猪木より、サンティあご猪木のほうがしっくりくるな サンディえご猪木・・・
>>719
普段は読まれない語尾の子音(t,d,sとか)+母音
の時は読まれない語尾の子音も読まれる現象アンシェヌマン
検索例
・Champs Elysee+リエゾン 38万2000件
・Champs Elysee+アンシェヌマン 116件
アンシェヌマンという表現って知れ渡ってそんなに知れ渡ってないのね(´・ω・`) アンシェヌマンという表現ってそんなに知れ渡ってないのね(´・ω・`) みなさん、お醤油って言えますか?
私は、おしょゆうって言い方をする家に生まれました。
恥ずかしくて仕方なかったのですが、大きくなって結構他でも言ってる人がいることに気付きました。 読みは”おう”でも声に出せば”おー”
校長(こうちょう⇒こーちょー) 絶”好調”(ぜっ”こうちょう”→ぜっ”こーちょー”)
参謀総長(さん”ぼうそうちょう”→さん”ぼーそーちょー”) >>722
綴り上の区別は無いにしても
発音それ自体に則るなら
ラテン転記は
tark targi よりも
talk talgi じゃないかな 日露戦争時のロシア側司令官ステッセルはローマ字だとStoessel,
キリル文字だとСтессельでロシア語読みだと語尾が”ル”
ではなく”リ”となるそうだけど、スラブ語圏でローマ字を用いてる地域
(チェコ・ポーランド・クロアチア・スロヴェニアとか)でも、語尾のlが
ロシア語のльと同じ発音になることはあるんやろか? . /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.、
/:;:;:;:;:;:;:;i`` '''''''''ヾ;'
. /;:;:;:;:;:;:;:;:;| 、 ;`:
/;:; -、;:;:i'''´ ;;.,,.,.; ;.,,!
i;:;:i£`;;!. ,-=・、く=i'
|;:;:ヽ.^' . '´;.. ヾ.
!;;:;''`i ノ''ー-ノ
..,i;;'' 、 . i´.(ー‐‐!
ヘ、 ヽ ヽ  ̄.|
..`ー-、 ` ー-、 i
`: ... `ー--、./` ー-‐'
` : .... iヾ、
サンティ・顎[Santiago]
1575-1616 ヒキガエルの谷具久(たに ともひさ)さん
谷蟇=多邇具久=谷具久 ”子”の字が名前の後ではなく前の部分についた一例
藤原子高(ふじわらの さねたか) >>734
青梅を、おーめ って発音してる人多いね お醤油
おしょーゆ
おしょゆー
女王
じょおー
じょうおー >>741
最初は「あおうめ」だったんかな
aoume →oume (→ohme) になったのかね?
語頭の連続母音は発音しにくい→>>699にも関連することだが 「あをむめ」→「あをめ」でしょ
「おうめ」は旧仮名では「あをめ」と綴る 「梅」「馬」は昭和までそれぞれmme、mmaと発音した
今の基準でかな書きすれば「んま」「んめ」となる(「ん」は後の子音によってm, n, ngのどれかになる)
「ん」と「む」は古くから互換的に用いられた
「むめ」「むま」は古くからある表記だが、発音上は「うま」「うめ」と同じだった 群馬県は正しくはGummaだとおもうけどwikiとか見るとGunmaになってる? ヘボン式でもいったん「ん」という音素を自覚した日本人にmmの子音連続は抵抗感があるようで、
JRのヘボン式は新松戸がShim-matsudo、群馬がGummaだが、
運輸省基準でヘボン式と定められてもb,p,mの前の「ん」をmではなくnとする私鉄もあるらしい そういえば「難」(日本語呉音読み:なん)は
北京語、福建語、広東語、客家語のいずれも語末子音が n だけど
大阪の難波(なんば)駅のラテンアルファベット表記は、どの路線も「ん」が m なんだよな。
もちろん後続する b の音との繫がりが念頭にあるわけだけど。
まあ、 n と m を聴き分ける言語の圏域の人にとっても、
そのほうが実際の現場ではむしろ分かりやすいかもしれないが。 >>748
新大阪駅の場合だと、
JRもメトロも Shin-Ōsaka なんだよな。
それこそメトロの御堂筋線は新大阪駅となんば駅をどちらも持つ路線だけど、
「新」と「大阪」は本来別個の語彙と解釈してるということなのかどうか。
まあ、語源をたどれば「なみ はや」→「なには」→「なんば」への転訛で、「なんば」も元は複合語だったんだが >>750
現代日本語の母音の前の「ん」は直前の母音を承けた鼻母音になるので、
原則的なラテン文字では表記できない(ポルトガル語やフランス語の鼻母音も国際音声記号とは違う)
「ん」の異音がヘボン式に反映されるのはn→mの時だけで、ngは英語でも異音扱いでnで書くことが多く(例thanks)、
鼻母音化は英語では現象自体が起こらない >>752
シノゥサカァ って感じの読みになるね、「新大阪」をそのまま英語風に読んだなら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています