歴史言語学総合【人物名の英語読み★2】
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>>747
Gunma--Gummaで思い出したけど
”おばあちゃん”ことグランマ、
Grandmaの綴りもあるかと思えばGrammaの綴りもあるのな >>753
n+母音の読み続けで思い出したけど,ケンイチなど”ン+母音”を
含む名前をローマ字で表記する場合、外国で続け読みされないために
ハイフンを付けることもあるね。 日本語の”おう⇒おー”みたく実際に声に出した場合の読みが違うといえば,
De La(ドゥ ラ)
De l'air(ドゥ レール)
といったフランス語の”De+(L+母音)”なんかもDeのシュワが省かれてDla、Dlair
みたいな感じになったりするんだろうか。 >>755
ロシア語だと、硬音符を入れて明確に分離させたりするね。
ケンイチならば Кэнъити というふうに。 >758
アイオワ(嘘)
ハイフンで区切ってエイオイ? 日本人の名前でローマ字表記の際”ou”を含む物だけどフランス語だと
”ウ”と読むんでその場合ってo’ouと綴ることもあるんかな。
コウノ(Kouno)だとクノと読ませないためにKo'ounoにしたりとか >>762
現在日本語で「オウ」と書く音韻は(「追う ow-u」など形態素を跨ぐ場合を除き)/oː/、すなわち「オー」と同じである
これは歴史的には主に/ou/由来のものと/au/由来のものの2種類からなっており
中世において前者は/oː/、後者は/ɔː/と発音し分けられていたことが日葡辞書などから判明している
(現在でも区別をする方言は残っている)
通時的にも共時的にも日本語の「オウ」と綴られる音はoの長音「オー」と区別されてはいないのであるから
oで押し通すか、どうしても長音を表現したいならマクロンを付けてōとするかアクサン・シルコンフレックスを使ってôとするのが適切 >>751
さすが、秋豚は言語学がわかってらっしゃるなw >>763
>アクサン・シルコンフレックス
アルファベットの上の逆さVですね maistre⇒maitre(iの上にアクサン・シルコンフレックス)
フランス語のアクサン・シルコンフレックスって「かつては後にsが付いてた」
ことを示す記号なんでしたっけ フランス空軍で練習機として用いられていたFouga Magisterの
Magisterはmaitreの語源となったラテン語か マイスター(独)、マエストロ(伊)、マスター(英)
他国語形でもgが抜けてんね>Magister https://en.wikipedia.org/wiki/French_orthography#Sound_to_spelling_correspondences
フランス語の綴り方政府組織が人工的に調整してる癖に不規則なの混じっててガタガタだなあ
éやêなんか/ɛ/と/e/どちらにもなりうるとかふざけてるわ
もっと気合入れてアクサンの整理しろよ >>176
カイロやメンフィスといったエジプト系都市名もあるし
有名な方とは読みが違うグリンウィッチ(Greenwich)もある >>222
聖母マリアの異名の一つに海の星(Stella Maris)があるけど
なんか関係あるのかな >>750
鉄道のローマ字表記は運輸省(国交省)の規定がある。
「ん」が"m"になるのはb/m/pの前のとき。それ以外は"n"
ttp://tabi-mo.travel.coocan.jp/font_kitei2.htm#10 >>769
何だその程度か
狭いeと広いeが区別無くなってきてるのはイタリア語、朝鮮語にも起こっている変化
そもそも音変化は綴りの問題じゃないだろ
いいかげんアングロサクソンの対仏コンプレックスを無意識に肩代わりしちゃうのはやめろ
一部の日本人によくある滑稽な心情 >>773
>>748でも言ってるしウィキペディアでもすぐわかることだよ >>775
>>750に言ってあげればよかったのに、意地悪な人だね >>776
レスの順番が逆だし、話題も「ん」の両唇音化ではなく鼻母音化に変わっている
教えてあげる意味がないよ >>772
フラッシュ・ゴードンなんて漫画も映画も日本では全然ヒットしなかっただろう >>778
アアで思い出したこと
スペイン人の姓では
ミゲル・デ・セルバンテス=サアベドラとかフランシスコ・フランコ=バアモンデ
みたく”アア【a(h)a】”を綴りの中に含んでる物もあるのね。 アクサンといえば上のほうで挙がってるAout(uの上にアクサン)も
古フランス語が使われた頃はAoustと綴ってたみたいだけど、
その頃からすでに”ウ”と読んでたんかな? 後の要素が同じ-richかつ響きの似てるドイツ名FriedrichとDietrich
前者のオランダ語形、英語形はそれぞれFrederik(8文字)、Frederick(9文字)だけど、
後者のほうはそれぞれDirk(4文字)、Derek(5文字)と文字数が多くないのね。 文字数が少ないといえばスウェーデン/デンマークで用いられてるMats、Larsもやね。
他のゲルマン系諸語形と比べてみても
Mats
英:Matthew(7文字)
独:Matthias(8文字)
蘭:Matthijs(8文字)
Lars
英:Lawrence(8文字)
独:Lorenz(6文字)
蘭:Laurens(7文字) 俺の名前は姓2字名2字形4字やから俺のほうがよっぽど短いわ >>785
アルファベットで表記したらそれぞれ何文字? Oiada Akiko
和田アキ子か小和田アキ子か ナチス・ドイツ時代のドイツ国防軍はWehrmachtで,英語だと
WehrがDefence、machtがForceにそれぞれ相当してるっぽいけど,
現在のドイツ語圏では他国の国防軍もWehrmachtと呼んでるのかと
思いきやこっちはVerteidigungsarmeeだった。
>>792
Aoutの綴りにおいてAを読まないのと同じような感じ? ミュンヘンオリンピックで優勝した体操の加藤沢男、
場内放送で「かとう・ざわお」と紹介された。 >>762 フランスの旧植民地だったアフリカ西部の人名・地名のアルファベット表記を見れば、発想がわかりそうな...
でも-オウ-って人名か地名あったかな オーストリアだとS+母音はサ行で、さらに同国の首都あたりでは
W+母音でワ行となるんでしたっけ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B4%E3%82%A6%E3%82%A7%E5%B7%9D
やっぱりオとウをそれぞれ書くみたいだな。でも「’」は入れないか
oouとあってもフランス語話者にオオユ(カタカナで便宜上)と読まれる心配はないってことか ヒロインの名が”あさ”だった朝ドラ「あさが来た」、
旧約聖書でもアサの名を持つ人物がいますた(英語発音だとエイザか)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5_(%E3%83%A6%E3%83%80%E7%8E%8B) >>795
そうだったかもしれない。
NHK実況アナウンサーも「ざ」の発音に集中してたようでw 南アのアフリカーナのご先祖にはフランス人(ユグノー)がいたからか
アフリカーナの中にはフランス風の名を持ってる人も。
アンドレもその一つだけど、Andreの綴りの男性は見かけてもその女性形
であるAndreeの綴りなアフリカーナ女性は見かけなかった。それだけ。
>>799
アサ王を描いた史劇、アサが来た >>790
西域に、和田と書いてホータンっていう都市があったなw >>798
Inoueだとフランス人から”犬”と呼ばれかねない綴りな井上さん(ごめんなさいorz)、
Inooue【eの上はトレマ】と綴っても”イノウェ”と呼ばれちゃうんだろうか (´・ω・`) ou+母音で思い出したこと
ou+母音を含む名前Louis,
英語圏でもサッチモみたくこの名を持ってる人がいるけど、
映画やようつべ見てみたら英語だと”ルーィ”と聞こえるのに対し
フランス語だと”ルィッ”と短く言い切ってるような感じだった。 >>753
大阪
オーサカ
オオサカ
オウサカ・・・昔の平凡社大百科事典では、オウサカ 表記なのには驚いた >>803 もうそこまでしたら許容するしかないか
日本語でもウェとウエを意味の弁別に使い分けてないんだし
スパイやアナウンサーをやるなら徹底的に叩き込まれるんだろうけど
>>802 和丹とか和坦とかになってないのは、音訳したときの中国語で田をタンと発音したからかな Williamを”ウイ”リアムとも”ウィー”リアムとも読んだりする日本 >>804
https://fr.wiktionary.org/wiki/Louis
短く1音節で/lwi/とも長く2音節で/lu.i/とも発音するらしい
それにしてもイギリスの王子の名前ルイスじゃなくてルイなのな
英国の象徴の分際で最後のs発音しないとかどんだけフランス被れやねん >>808
その論法だと
「あのー・・・・・・じゃあ、うちの親、ドイツかぶれか中世フランクかぶれだったんでしょうか?」
と、カール・ルイス氏が言いそうだが カール・ルイスのルイスはLewisなので(起源は同じだが)違うしそもそもファーストネームではなくファミリーネーム >>763
> 現在日本語で「オウ」と書く音韻は(「追う ow-u」など形態素を跨ぐ場合を除き)/oː/、すなわち「オー」と同じである
・・・
> 通時的にも共時的にも日本語の「オウ」と綴られる音はoの長音「オー」と区別されてはいないのであるから
> oで押し通すか、どうしても長音を表現したいならマクロンを付けてōとするかアクサン・シルコンフレックスを使ってôとするのが適切
現代日本語で二重母音の「オウ」(例えば「王様」など)と書かれたものを長母音の「オー」(例えば「オーサマ」)と発音しても違和感を抱く人はほぼいないが
別の二重母音「オオ」(例えば「オオサマ」)と発音すると違和感を感じる人は少なくない
また逆に二重母音の「オオ」(例えば「大きい」)を長母音の「オー」(例えば「オーキイ」)と発音しても違和感を抱く人はほぼいないが
別の二重母音「オウ」(例えば「オウキイ」)と発音すると違和感を抱く人は少なくない
だから、現代の日本語の音韻では、2つの二重母音「オオ」と「オウ」は異なる音韻として認識されていると考えるべき
但し、両者共に長母音「オー」とは同じ音韻として認識している日本語話者が大半だというのが実情でしょう
だから、面白いことにA=BかつC=BだがA≠C(A:オウ、B:オー、C:オオ)という状況になってるわけです そうか?
オオサカ(大阪)はオウサカ(逢坂)と発音しても気にならないが >>806
逆で、和田と書かれる前は和[門+眞]と書いた(門構えに眞)が、
発音は同じでHe2tian2だった
古代には于[門+眞]ウテンと書かれていて、原語はu¨du¨nといったらしい
ウイグル語で「玉の町」という意味だとか
[門+眞]の字はほかに「喧[門+眞]」xuan1tian2(押し合いへし合いする)といった熟語には出てくる
また「填」tian2(つめこむ、ふさぐ)の字とも同音で、文字としての語源も同じではないかと思う
もちろんこの地名にはただ音に充てただけだろう >>805
おかしいなあ
「大」の訓は[おお][おほ]やから
どうねじ曲げても※[おう]にはならんのに
平凡社が単純に誤記してただけやろ >>812
オウとオオとオーは基本的にはまったく同じと考えていい
単に意味を区別するためにつづりの上で区別しているだけだ
そもそも[ou]という音声連続自体が稀有だ
例外は「乞う」「問う」といった動詞の語幹+活用語尾の例だが、
これだって文法を意識した国語教育の賜物で生まれたいわば「綴り字発音」で、
他の活用形や他の動詞の終止形との整合性をいつしか求めて、
2母音連続のように発音するようになっただけであり、
文語の朗読などでは長母音で読んでいたのだ
とはいえ現代では長母音ではないのだから、これだけはouと綴ってもいいだろう
だがその他の「動物」「獰猛」「どうしよう」「大物」「氷」「オーストラリア」のオウ、オオ、オーは
すべてooでいいと思う
母音字上の長音符号を廃止するアイディアはいいと思うが、ハイフンは美しくないし、
存在しない発音ouをつづりに入れる99式は結果的に無駄な労力を強いている 漢語音に出てくる二重母音
「携帯」などは実際ケータイと発音するのだが、まあケイタイと言う人も居るからローマ字ではkeitaiでいいだろう
では「言う」はどうか
これは皆さんユーと発音するのだからyuuでいいだろう
「王様」「少年」「ありがとう」‥これらのuを発音する人など皆無なのだから、oosama, syoonen, arigatooでよい >>813
気になるが
大阪(おほさか)
逢坂(あふさか)
別の語をごっちゃにしてるんだから 「逢坂」で「ウ」を発音するのか?
「王様(おうさま)」と「大阪(おおさか)」で読みが違うのか? >>817
漢字音の中のエイを[ei]と読ませるように指導しているのは
どうやら広島大学の教育学部を中心とした中国・四国地方の国語教育の伝統らしい
もちろん戦前はそんなことも全国的にしていただろうし、アナウンサーの発音教育にもあったかもしれないが、
全国的にはとっくに[ε:]で統一できている 「携帯」はkeetaiでいい
エイの母音連続を実際に発音するのは「見ている」のような二語の連続などで、あとは
形容詞語幹-e+終止形語尾イがもしあればそれ(外来語から今後生まれる可能性もある)
「言う」は他の活用形との整合性から言ってiuが妥当
ただし「ゆわない」「ゆった」などはかなり上の年代まで来ているので、
文体的な使い分けを認めた上で規範がそれを許すなら、語幹i-(u)とyu-(u)で2通りの活用パターンを認めればいい
一番下は>>816でもう書いた >>816
> オウとオオとオーは基本的にはまったく同じと考えていい
「大きい」・「多く」を「オウキイ」・「オオク」と発音されると強い違和感を感じて非常に耳障りだし
「王道」を「オオドオ」と発音されても上の例よりはマシだがやはり違和感を感じる(特に「オオ」の部分)
2つの二重母音の各々は長母音「オー」と発音されるケースが実際に多いしその場合には違和感はほぼ感じないのは事実だがね
「オウ」と「オオ」とは日本語の音韻として同一とは言えない >>820
> 漢字音の中のエイを[ei]と読ませるように指導しているのは
・・・
> 全国的にはとっくに[ε:]で統一できている 「携帯」はkeetaiでいい
その発音はとてもだらしなく知性の劣った人の発言のように聞こえる
「携帯」は「ケイタイ」、「経済」は「ケイザイ」、「警察」は「ケイサツ」と発音されないとね
「携帯」は「ケータイ」、「経済」は「ケーザイ」、「警察」は「ケーサツ」と発音されると、発話者は知性の劣った不良や下層階級と感じてしまう
日本語として取り敢えずは通じて用が足りるということと日本語の音韻として区別がないということとは全く別レベルの問題だと君は認識を改めるべきだ
君は「その発音でも日本語の発言として相手に意味が通じて用が足せるならば日本語の音韻としても区別がない」という暴論を主張しているのが間違い
君の主張のようなことを言い出せば外国人の片言日本語の発声でも意味は通じるケースは山ほどある
だからと言って彼らの変な子音・母音・アクセントが正しい日本語のそれらと区別がなく等価だということにはならない マウント取るためにこれだけの出任せを構築できるのはある意味感心する >>822 一方で欧米系外来語は、エイと発音してても表記がエーに直される不思議
日本人自身がメインと言ってるのにテロップではメーン
漢字音を中国から取り入れた時と、明治以降の外来語の導入では発想が違った?
前者では日本語にないのならどんどん取り入れよう、ただし実際に発音するときは好きにやっていいよ
後者では是が非でもローカライズ(奈良時代時の発想だったらロウカライズだなw)してやるんだ!とか? 確か明治の文豪とかには欧米系外来語の二重母音をその通り表記してた人もいたように記憶してるけど、
主流にはならなかったな 発音本位と称する国語辞典には、
おおさか、おほさか(大阪)
おうさか、あふさか(逢坂)
を全部
「おーさか」
で纏めちょるのがある オランダ語は同じ母音を2つ重ねて表記してるけど、例えばaaだったら
地域によってアーになったりアアになったりするん? >>822
>知性の劣った不良や下層階級
それはあなたの思い込み
あなたの尊敬する知識人でも大学人でも、首都圏に住んでいるなら「ケータイ」「ケーザイ」と
発音していますよ
NHK見ていてもわからないかなあ
コラム的な番組があるでしょ >>821
「オウ」が二重母音になるのは「追う」「負う」「問う」「乞う」のような例だけ フランコ総統の母方の姓バアモンデとかセルバンテスの母方の姓サアベドラだけど
スペイン本国の人達はバーモンデ、サーベドラと伸ばして発音してんのかしら?
はたまたバアモンデ、サアベドラ? 30年前、聖闘士星矢を
「セイントせーや」と呼んでたら、
同級生に「田舎者か、『セイントせいや』やろ。」
と言わたことを思い出した。 >>824
○メインメニュー
×メーンメニュー
×メインスタジアム
○メーンスタジアム
外来語として取り入れた時期によって違う形で定着してしまうことはよくある メーンスタジアムはないわ
メインステイディアムだろ 英語圏の名前James、Jason。日本では
Jamesはジェイムズよりジェームズ、
Jasonはジェーソンよりジェイソン
と発音・表記することが多いような気がする。 デイ か デー か
これはわりとどちらもある 日本語でもね
ところが
ゲーム を ゲイム と書くのはなぜか日本では少ない
なので昼間試合を
デイゲイム と書く例はほとんど無い
デイゲーム だと揺れすぎている
デーゲーム だとどうも転訛しすぎのようでもあり
ことほどさようにカナ転記は難しい ちなみに韓国では stadium を 스타디움 (スタディウム)と転記する例が一般的になっている
これはむしろ古典ラテン語近似ともいえそうだ >>632
動詞のときには定冠詞をいれて、レッツラゴーとか >>805
逢坂の関 の逢坂は、オウサカ が妥当じゃね? >>819
王 [ワウ] は音
大 [おほ] は訓
同列に比べたらあかん >>837
いや、文化観光部2000年式の転記だと、そうではないよ。
seo は 서 (ソ)だし。
스타디움 をこの方式で転記すると、seutadium になる。
(韓国語にはもともと語頭の子音クラスタが無いから、それを表記する文字体系が通常無いのは已むを得ないんだが)
とりあえず実際の発音としても(語頭はともかく)「タディウm」の部分は明快な転記ができるね。
その前提のうえで、 例えば스테이디엄 (ステイディオム)といった、より英語ふうの転記は通常見掛けないんだよ。 あーごめん
>>842 のアンカーは
>>841 宛てだった ビルをビルヂングと書いてあると古くさく感じるが
ハイディはハイジだ そういえば東京ドームの運営企業の「株式会社東京ドーム」は
1990年9月の社名変更までは「株式会社後楽園スタヂアム」(1936年12月創業)だったんだっけ >>821
カナダの国歌の題名は、 O Canada 。
この“O Canada”の和訳として、
「おお、カナダよ!」「オー、カナダ!」などがあるようだ。
英語の O も、加えるべきなんかなw
何年か前に改めたけれど、外務省の地名の表記も古臭さ大概だったよな。
しかもバタ臭さをわざと出すような鼻持ちならん感じ丸出しの オクラホマシティも、俺が高校の頃の地図帳ではオクラホマシチーだったな >>848 郵便局でも、10何年か前には、国際郵便の日数目安だったかで、ヴェネズエラって書いてたことがあったな
今はベネズエラになってるのかな
もっとも、スペイン語風だったら「ベネスエラ」がふさわしいけど >>850
「我(わ)が高校の頃」
「我(われ)の高校の頃」
>>844
ブラジルのポルトガル語だと
ti:ティではなくチ
di:ディではなくヂ
になるんだっけ 「高校生だった頃」か「高校に通っていた頃」と言ってほしかったんじゃないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています