東ローマ時代のギリシャ人はなぜ弱兵なのか2
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紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 167 ユダヤ人に負ける
紀元前 168 146 ローマ負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1359 アルバニア人に負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける 特にイスラム教が今日の様な巨大宗教になったのは
シリアやエジプトを征服されたギリシャ人のせいだぞ 個人主義の兵士は強い(例アメリカ、イギリス)
全体主義や抑圧された国家の兵士は弱い
東ローマは抑圧的
だから兵士が弱い >>3
イタリアも個人主義強いが、第二次大戦のギリシア戦線で、
ろくな戦車も野砲もない現代のギリシア人に負けまくってたよな。 あの時の状態のイタリアに勝ったところで何の証にもならない ×あの時の状態のイタリアに勝ったところで何の証にもならない
○世界最弱のへたれのイタリア(笑)に勝ったところで何の証にもならない イタリア軍はトルコに勝った
ところがギリシャはトルコに負けた
しかも3度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています