東洋史23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
10カ国の研究者、米中対立を議論 「世界が分極化」 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000050-asahi-int 10カ国のシンクタンクの研究者らが政治や経済の国際的な課題を話し合う「東京会議」 (言論NPO主催)が3日、都内のホテルであった。3回目の今回は、自由貿易や技術の 分野における米国と中国の対立を主題に意見を交わした。 会議には、日米英仏などG7各国やインドなど計10カ国からシンクタンクの研究者らが集まった。 議論は、既存の国際秩序に対抗する動きを見せる中国に、世界がどう関与していくべきかに集中した。 米レーガン政権時代に商務審議官として対日貿易交渉を担った米経済戦略研究所のクライド・ プレストウィッツ所長は「中国が改革開放を進めた1980年代以降、中国は自由貿易体制に 加わるという期待が我々にあった。だが、共産党の支配のもと国家による経済関与の度合いは増している」と批判。 米国内で最近、国際社会からの中国の「切り離し(デカップリング)」に関する議論を耳にすることが増えたと指摘した。 仏国際関係研究所で中国担当のアリス・エクマン氏は、デカップリングに関す議論を踏まえ、 「朝鮮半島に対する考え方や政治体制といった点で米中は大きな違いがあり、世界は分極化した」と指摘しつつ、 「グローバル化で相互関係が強まる現代では、(世界の国々が)米中のどちらの側につくのか、 明確な立ち位置を示すのは難しい」とも述べた。 議論後に出された声明では、8月にフランスであるG7サミットに向け、G7が「自由と 多国間主義、民主主義という規範を尊重し、それらの実現のための牽引(けんいん)役」 として結束するよう要請。自由貿易の堅持や所得格差の是正、WTO改革、多様性の尊重などに 向けてG7が協力し、中国に働きかけるよう提言した。 スレ立て感謝。いきなり過疎ってる感じもするけど。4月の答え合わせまで話題はないっすかね。 T大東洋史のパワハラってどういうことだろ。 続報求む。 盗用氏のエースの人でさえ入試の門番やらされたりするのが日本の大学だからなあ 大学院在籍中、書評と中国語によるいい加減な学会報告しかできなかった中国近代史専攻の男がこの国のとあるシンクタンクの研究院になった。 こんなんで、日本の対中国政策は大丈夫なのか? ある報告書類を作ってて気づいたんだが、もう中堅といっていい歳なのに 外国語で論文書いたことも口頭発表もしたことない東洋史研究者がいるんだな。 いまどき何をどうやったらそんなことになるんだろう。 英語で中身のない発表ばかりくり返してる人もいるので外国語発表してりゃいいもんじゃないと思うが、 さすがに一度もないってのはあり得んわな。 とはいっても「国際派」気取りの人たちもせいぜい欧米の研究の劣化コピーだしね。 唯一のアドバンテージが日本語の論文を読めることだという本末転倒。 >>16 それ、斯波義信先生に対する皮肉か? 西嶋定生や田中正俊がこれと似たような台詞を教室でよく言っていたな。 日本語でしか論文書いてない奴はまだマシな方。 日本語ですら論文書いてない奴がいっぱいいるからね。東洋史業界には。 あいつらさえ消えてくれたら業界が抱えてる問題は全部たちどころに解決するんだが。 もう頭を下げてもいいわ。お願いですから消えてください。 大学自体が消えるところもあるでしょう。 もう何年か前に中高が有名な某女子大が消えたし、そろそろ某女子短大も消える。 >>18 そんな発想している段階で、お前さんにはもう将来がないよ。 斬新な発想、史料開拓で、新しい分野切り開いて居続ければ、 必ず注目されて道が開けるんだよ。 無能教授なんか無視して、どんどん新しい論文、 国内外の有名な査読雑誌に発表し続けな。 いちど雇っちゃうと簡単にはクビにできないからなあ。 実名晒してこんな所でわめき散らす人だとわかってたら、絶対に採用されなかっただろうな。 >>22 >>23 おあいにく様。でも、君がその人の後任に採用される可能性はないよ。 学部生、修士、博士、今の生活スタイルってどんな感じ? 歴史学徒の生態に興味がある >18 よくわかる。何も書かない人間が多すぎる。査読だ英文だという前にね。 研究出来ないくせに大学教員のポストを塞いでるバカ専任、 論文書けないくせに非常勤コマにしがみついてるアホOD、 確かに多いよなあ・・・ 専業非常勤の経験者として言うと,生活が不安定だとなかなか論文も書けないもんなんだよな。 それで業績が増えず就職も遠のくという悪循環に陥ることになる。 私はなんとか踏ん張って年に一本は書いてたので最終的にはどうにか就職できたが, 当時の非常勤仲間には論文書かないままいまだにズルズル非常勤暮らしを続けてる人もいる。 可哀想だけど,踏ん張るべき時に踏ん張れなかった人は消えろと言われても仕方ないと思う。 >>30 前者を見て自分もその程度で大丈夫、と思ってボーっと過ごしてきた人が後者になっちゃうパターンが多いような。 >>23 俺の最初の赴任校には、しらふで教壇に立てず、期末試験問題作れずに 酔い潰れて留置場送りになってたのもいた。もっとすごいのは、 二年前に実施した期末試験の成績評価提出せず、 また数年に一度書く紀要論文も盗作(ただし、盗んだ対象は 在外「研究」先の授業を盗んだだけ。その標的が出版されたのが、 紀要論文より後だったから、盗作とは認定不可能)なんていう猛者もいた。 どっちも東洋史の教授じゃない。こんな畜生が今じゃ年金生活者になってる。 >>22 じゃあ、国内外の査読雑誌に毎年論文発表しろよ。 私はそうしましたよ。 噂ではあなた、「気に入った史料がないから論文書かない」 そうだけど、それじゃだめよ。東横綱出版会から 出した限定史料集に司会の大御所と一緒に卒論出して みんなをあっと驚かせても、それじゃ就職口ないよ。 死ぬまで、文庫の書庫と番台往復するつもりじゃなかったら もっと論文書け。 挨拶されようとわざと立ち止まるキモイ奴 街中みんなのお笑い草だぜ 裸の王がいる 弱い奴には威張り出て 強い奴には媚びへつらい 風紀委員気取りのニセモノは 仕事も人望も紛い物 人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 何でもすべての事が人任せで それでも良しとする 大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ 相手を選んでハラ立てて 得意の火病はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 懺悔しな!! https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>34 22の内容だけで書き込んだ個人を特定できるのか… てか本当に特定できたと思い込んでるなら間違いなく脳のどこかが壊れてるので、病院に行け。 >しらふで教壇に立てず、期末試験問題作れずに酔い潰れて留置場送りになってたのもいた なレベルからM先生みたいな今の最先端の人まで色んな話が聞けるのがこのスレの存在意義だあ >>36 22が書いている他のいろいろな書き込みで、こいつが誰なのか特定できたよ。 以前までは同情していて、「何とかならないのか」と色んな有力者に 言っていたんだけど、それももうおしまいだからな。 >>38 22と「他のいろいろな書き込み」が同一人物によるものだと思い込んでる時点で、病院に行け。 とはいえ、なぜかMさんの書き込みは全部Mさんによるものだとはっきり分かるんだよな。 なんでだろ?俺も病院行きかな(笑)。 みんな掲示板にハマりすぎてガンコウシハイの境地に達しちゃったんじゃないの このスレ、実は4〜5人しかいないんじゃないかと密かに疑っている・・ 今度は書き込んでる人数まで見通しちゃう超能力者出現か。 病人が多いスレだなあ。 >>38 >「何とかならないのか」と色んな有力者に 言っていたんだけど 逆効果では いつぞやの『回顧と展望』でOさんの悪口書いて、人生棒に振った男と同じ運命。 批判されてたのは別にOさんだけじゃなかったような。 岡本さん、今度はNHK出版から『腐敗と格差の中国史』という新書が出るよ。 回天、日本史でも昔おなじようなことがあった。東横綱の教授とその門下の仕事をクソミソに書いた。そして消えた。 【死の輸出、幕張メッセ、武器見本市】 小学生の母、千葉にお金が落ちて、娘の教育にもいいから、賛成 https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552530358/l50 F35(空)いずも(海)イージスアショア(陸)、九条破棄・・・の次は徴兵制(18歳)だね 耳に入ってくる就職ニュース、内陸アジア史関係ばかりだな。 モンゴルとかユーラシア規模で専門の説明できるから、いろいろ応用ききそうなんだよな、 グローバル・ヒストリー的に。 ざっくり言うと古代中国官僚制研究。 の私はこの先生きのこれるのかな? >>55 マジ?釣り? マジだとすればアホすぎる。 釣りだとしたら下手すぎる。 >>55 現在の中国共産党の官僚機構が、古代以来の官僚制をどう継承発展させて機能しているのかを講義構想や模擬講義で審査委員になっとくさせることができたなら、生き残れる。 そう悲観するな。 あんまり時代とか研究内容は関係ないでしょう。 近年も普通に漢代史とか魏晋南北朝史とかが就職決めてるし。 ただしみんなその分野では際立ってますけどね。 中国史はおろか、自分のいる狭い分野中ですら際立ってないのに、 アカポスゲットしてごめんなさい・・・・ 人柄、将来性、授業力etc.etc.何かほかの候補者よりも際立ったものがあったんだよ! あるいは本命に逃げられて当て馬が勝ち馬になっちゃったか。 頑張ってる後輩。80年代生まれだったと記憶していたんで 若い若いと思っていたが、30代後半なんだよな。 もう90年代生まれが公募に参戦してると聞いて、感慨深くなった。 ついこの間、80後が就職するようになって驚いた記憶があるのだが・・・ 第1回 GHCジュニアメンバーズ・ワークショップ 2019年3月14日、東京大学本郷キャンパス東洋文化研究所3階大会議室にて、ジュニアメンバーによる研究報告(各20〜25分)+ディスカッションが行われました。今後もジュニアメンバーを中心としたワークショップを定期的に開催予定です。 <報告者・タイトル> 門間卓也「地域研究の「主体性」再考 ー羽田正『グローバル化と世界史』よりー」 Takuya MOMMA, "Rethinking Agency in Area Studies ーcomments on Masashi HANEDA, Globalization and World Historyー 寺田悠紀「「世界史」理解と自己認識」 Yuki TERADA, "Understanding of “Global History” and Self-perception" 上村剛「思想史家の戸惑い、帝国史家の自己嫌悪」 Tsuyoshi KAMIMURA, "Bewilderment as an Intellectual Historian, Self-hatred as an Imperial Historian" 藤本大士「グローバルヒストリーと医学史・日本史」 Hiro FUJIMOTO, "Global History, Medical History, and Japanese History" 内田力「グローバルヒストリーは歴史学ではない」 Chikara UCHIDA, "Global History Isn't for History Writing" ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる