0101世界@名無史さん垢版 | 大砲2020/05/05(火) 22:45:46.780 フランスと神聖ローマ帝国との関係では、 カペー朝の強大化を警戒した皇帝オットー4世、フランドル伯、イングランド王ジョンの 連合軍を、1214年、フィリップ2世がリール近くのブーヴィーヌの戦いで撃破し、 ついで皇帝フリードリヒ2世の死後、ドイツが大空位時代に入ったため、 東からの脅威は消えた。