超人 ムッソリーニ を語ろう
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現在の国内外の情勢は百年前に酷似してきたように見える。
社会的混乱が続き人心が安定しない中、閉塞感を打破し安定と希望をもたらしてくれう指導者を国民は待望する。
テレビをつけらば、素人コメンテーターが好き勝手に武漢肺炎を論じているが、
今必要なのは無責任なお喋りではなく、「麒麟を連れてくる」政治家であろう。
それはムッソリーニである。
僕たちの大好きなドゥーチェを再評価する時が来たようだ。 世界三大超人
アレクサンドロス大王
趙匡胤
ベニート・ムッソリーニ ムッソリーニの奥さんによると1936年の4月、ムッソリーニの絶頂期にアルファロメオで二人の故郷にドライブに出かけてその時に
「あなたが尊敬しているナポレオンは最後はどうなった?今が身を引く一番良いとき」などと言って旦那を説得した。ムッソリーニは奥さんの手をとって
「考えておく」と答え実際に書記長に辞任について話したが、書記長は驚いて他の人にもその事を伝えて「やめられたら困る」となったらしい ムッソリーニの息子は映画の仕事をしていてイタリア映画をアメリカで売り出すという活動をしていた。
そのムッソリーニ息子をルーズベルトが招いてムッソリーニと交渉したいと言っていたらしい。
ルーズベルトは「ロシアとドイツはアメリカと正反対の国だから友好を結ぶことはできない」と言ったそうだ。 ムッソリーニは音楽好きでバイオリンが上手だったという。 チャーノ外相の日記によるとムッソリーニは「私は世界一の親日」と口癖のように言っていたらしい 去年の大河ドラマではドゥーチェはいい奴に描かれていたなあ。 対外戦争しなけりゃ超一流の政治家として名を残したんだろうな エチオピア戦争がターニングポイントだった。 それまでは内政・外交もまあまあ上手くいっていた。
長期政権の弛みと批判に対する目くらましのために行ったエチオピア戦争だったが、
これは国威発揚には役だったが、英仏との外交関係を悪化させ、数年後の自身の破滅の原因となった。
プーチンと少し似ているね。 クリミア併合とウクライナ紛争介入で欧米から経済制裁を喰らい、
今春からはシェールオイル潰しのための石油価格競争をアメリカとサウジに仕掛けている。 ヒトラーみたいな人種カルトにかぶれてなかったところは評価したい。
「先天的に決定された人種、などという概念は神話に過ぎません。人が自分の属する人種を選べるとしたら、私は地中海人種であると自称したい。」 >>11
現在、ドイツではヒットラーを肯定的に評価することはご法度だが、イタリアでは普通に評価されている。
功罪相半ば、ということで中国における毛沢東、ロシアにおけるスターリンみたいな扱いかな。
日本で言うと田中角栄がそうなのかも。 ヒトラーのことを少しでもよく言ったら逮捕だからなぁ。あれも一種のファシズムだよ
アンチファシズム的なファシストというか ロシア人、ポーランド人、ユダヤ人にやった仕打ちを考えたらやむを得んだろ
古代みたいに「成人男性は全員処刑、女子供は奴隷として売却」くらいされても文句言えないレベル。 朝鮮総督府とは違って、ポーランド総督府の苛政はショッカーレベルだw
ポーランドが朝鮮や満州国のような統治で、且つホロコーストが無ければ、ヒトラーもあそこまで全否定はされなかっただろう。
第二次大戦をドイツ側視点で好意的に見れば(ネトウヨ的に擁護してみると)、
ポーランド侵攻は最低限のドイツの要求をポーランドが拒絶したためにやむなく起こしたものであり、
英仏の参戦は向こうから宣戦布告してるし、ってことも言える。
日本史板の満州事変スレでの日本擁護論はドイツにも当てはまる。 大久保利通と田中角栄と東条英機の3つを足すと、大体ムソリーニな感じ?
やっぱ、ドゥーチェは偉大だな。 CAI チャーチル、胡散臭い。 ヒトラーもムソリーニも負けたから負の面が強調されてるような気がする
原子爆弾投下なんて一番の残虐行為だろう ホント、この1か月で世界情勢はすっかり変わったね。 ソ連・東欧革命や9・11を超えて、
第二次大戦終了後最大の変革が起こりそうな予感・・・・。
この時代の世界の指導者がトランプとか習近平とかメルケルとか、小物ばっかりじゃん。
大戦中はもちろん、50・60年代も骨のある指導者はいたのに、21世紀は小粒で心もとない。 どこまで本当かは分からんけどムッソリーニは「俺は戦争を回避する為に手を尽くした。その証拠もある」
と言っていて、それを回収するためチャーチルが裁判無しでの処刑を命じたという説もある。
ドイツや日本の参戦もチャーチルが糸を引いていたと書いてるサイトもある。
チャーチルはインド人を嫌っていてインド大飢饉のきっかけを作ったという内容の本も出た。 欧州戦争・大東亜戦争を仕掛けたのは日独だが、 そうなるように「仕組んだ」のは連合国側だな。
少なくとも米中は確信犯。英国は知らんけど。
嵌められた日独もアレだが。自ら進んで日独という泥船に乗ったムッソリーニは痛杉だろ。 ドゥーチェはルーズベルトを嫌っており「奴が戦争の火種だ」と言っていた。 最近は(昔からあったのかもしれんが)ルーズベルトこそ戦争の仕掛け人という内容の本が出ている。
あの戦争で一番得したのはアメリカに見える。ということはルーズベルトは大成功。超有能である。 ルーズベルトとスターリンは仲良かった。 トルーマンとスターリンの相性が悪かっただけ。 >>23
容共FDRを利用して自国をアメリカと並ぶ超大国へ押し上げたスターリンも
得してるな ヒトラー、スターリンの双壁に比べると陰薄いな>ムッソリーニ 第二次大戦後、アドルフはヒトラーを象徴する名前という事で
この名が避けられてるがベニトのほうは別に避けられてもないよなw ファシスト党の活動に積極的に参加した学生にポイントつけて、優秀なやつは党幹部候補への就職を斡旋する制度生み出したの現代の就活インターンみたいでまじ笑う
当時は大卒でさえ仕事見つけるの苦労してた時代。「若き熱心な」ファシストはそうして生み出されたんだとさ ムッソリーニが徹底したホロコーストを行い,逆にヒトラーが
ホロコーストに消極的な立場をとってたら・・・ >>33
ファシスト四天王はムッソリーニの側近中の側近だよな、特にイータロ・バルボはムッソリーニの後継者とまで言われてたくらいの人物よ
あとは義理の息子のチャーノか?
側近とは少し違うかも知れないがノーベル物理学賞のマルコーニは熱心なファシストだったらしいな ムッソリーニは首相を解任された後、周りの人たちからひどい目に合わされるんじゃないかと思っていたら
意外にもそうではなかったらしい。涙を浮かべる兵士がいたり、お粥や果物をくれたり
こっそりやって来て「本当にドゥーチェがいた!」と感激して手にキスする年老いた羊飼いがいたりした。 今から約100年前にスペイン風邪が流行りイタリアでは第一次世界大戦の戦死者以上の死人が出たという。
ムッソリーニの嫁さんもこれにかかった。 >>34
バルボは外国では人気があった。 ドイツとの同盟にも批判的で、その事故死に対して
ムッソリーニによる暗殺説が当時からあった。 コロナ対策では安倍は口先だけで実際の行動は遅い。
いまだに経済優先とか言って本格的な行動規制をグズっている。
ドゥーチェなら補償付きの休業令や罰金付きの禁足令を出しただろう。 ルーズベルトが居なければ、日米開戦は避けられ、欧州戦はドイツの勝ちになっていたんだろうか?
他スレにあるが、「日独が勝利した世界」になってのだろうか。
そう考えると、ルーズベルトっていうのは20世紀最大の人物だな。 日本は敗戦したガ、戦後は民主化と経済発展を享受できたから、
日米開戦→敗戦もそんなに悪い歴史コースでは無かった。
イタリアもそう言える。 冷戦を作ったのはFDRよりトルーマンだな。まあ、FDRが長命でも結果はそう違わんだろうが。
トルーマン政権は中華人民共和国を承認する方向だったが、朝鮮戦争勃発で方向転換した。
日本は冷戦と朝鮮戦争のおかげでめでたく 「連合国」入りに成功。 この辺はイタリアの方が上手かったね。
これもドゥーチェが解任に抵抗せず、失脚を甘受したおかげ。
ヒットラーがドゥーチェを救出して傀儡国家の元首に持ってのはドゥーチェにとっては有難迷惑だったかもしれない。
イタリア王国政府に収監されたままであったなら、戦争裁判で死刑は免れ、終身刑で済んだ希ガス。 44訂正
ムッソリーニが解任を甘受したというのは、筆が走った。ムッソリーニは解任に同意せずそのまま居座ったが、
全く反撃せず、反対者を放置(無視)した。 その後 国王に逮捕されたが、ファシスト党は抵抗せずに「甘受」した。 イタリアは降伏後にドイツに宣戦布告して なんちゃって連合国におさまttからねえ。
日本にも宣戦布告しているが、サンフランシスコ講和会議では日本に無視されたw 20世紀の三大独裁者といえば、ヒトラー・スターリン・毛沢東が画定で、ムッソリーニは残念ながら第4位だ。
このイマイチ感も魅力。
これはルーズベルト(FDR)にも言える。 ローマ帝国崩壊以降、イタリアが大国だったのはドゥーチェの時代だけだったな。
G7入りも 頼み込んでお情けでメンバー入りさせてもらった。
そのうち韓国に抜かれるかもw >>49
20世紀の独裁者の定番商品の大虐殺については
ムッソリーニはそれほどの虐殺はしていないだろう?
むしろ4大独裁者なら、ムッソリーニの代わりにポルポトが来るのではないかな?
ただポルポトの場合は独裁者の枠と言うよりも、中央アフリカのボカサ皇帝と
同じ枠に入れられそうだけどww ムッソリーニ閣下の『空中艦隊構想』を詳しく解説してくれる
書物などはないものでしょうか。 詳しくはないが、ウィキペディアには項目あるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/
これを実現したのが日本海軍じゃなかろうか。 構想はよかったがイタリアの国力がついていかなかった 後輩のヒトラーくんが道を踏み外さないよう
清く正しく美しいファシズムについて
もっと指導してやればよかった これは現在とは、現実とは違い、あり得なかった可能性が高く、まずあり得なかった戦後のイタリアである。
しかし、イタリアが第二次世界大戦を、史実より長く続いていたか、第二次世界大戦で、史実よりイタリア人の死傷者が多かったか、それこそ、イタリアにドゥーチェのような立派な指導者ではなく、典型的な独裁者及び歴史に名を残さなかった、バカな指導者以上の残虐非道な暴君が、戦争直前、戦中、終戦直後に指導者になった後、すぐに失脚するか、暗殺されなければ、この物語で書かれたここと同じか、それより、酷いことが十分にありえた。
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。
ァァム情
その直後、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達の親族や、fの人達全員だけでなく、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達はもちろん、無謀で大きな戦争を支持した人達全員を、iの新しい政府が攻撃したとき、僅かな数のiの人々は、iの政府の攻撃を批判したが、iの大半の人々は攻撃した。
自分はその時生まれたばっかりなので何もわからなかった。 これは現在とは、現実とは違い、あり得なかった可能性が高く、まずあり得なかった戦後のイタリアである。
しかし、イタリアが第二次世界大戦を、史実より長く続いていたか、第二次世界大戦で、史実よりイタリア人の死傷者が多かったか、それこそ、イタリアにドゥーチェのような立派な指導者ではなく、典型的な独裁者及び歴史に名を残さなかった、バカな指導者以上の残虐非道な暴君が、戦争直前、戦中、終戦直後に指導者になった後、すぐに失脚するか、暗殺されなければ、この物語で書かれたここと同じか、それより、酷いことが十分にありえた。
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。 >>63
>>64の物語の続き。まだ続きます。長いね(-ω-;)ウーン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(2)
それなラ恐ろシいヒト達とは
しばらくして、fの人達の末裔や、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達の末裔を、iの新しい政府は攻撃したとき、iの少数の人達がiの政府の攻撃を批判したが、多くのiの人達は攻撃した。
自分はそのとき、iに移住したばかりであり、自分はまだそのときは子どもで、iという国が、無謀で大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいたし、叔父は大嫌いだったので、自分の親族の中には、不安を覚えた者はいたが、自分は幼かったし、自分はjやfを恐ろしいと思っていたし、iの人たちと仲良くなろうと思っていたので、一緒に攻撃した。 >>64
>>65まだまだ続きます。
↓
ドこの誰ナんでスか
時は流れ、iという国に「精神病院を廃止しろ」という不思義な医者と、その医者を支持する人達が現れた。
iの人達の少なくない人達が「精神病院を廃止しろ」という医者達を批判はしなかったし、少数の人達は「面白い人達がいるものだ」と支持したり、中には「精神病院を廃止しろ」という医者を、神の使いか救世主のように称賛するか、崇拝する人達まで現れたとき、iの新しい政府が「精神病院を廃止しろ」という人達を「精神病院を廃止したら、iが無謀な戦争を仕掛けたときの同盟国で、自分の国や、侵略したいろんな国の精神病患者はもちろん、自分の国や、侵略した 色んな国の障碍者を皆殺しにして、さらには、色んな少数民族も皆殺しにしようとし、自分の国はもちろん、侵略したいろんな国の多くの人達を殺して、傷つけたnのような国になってしまう」といい、精神病患者及び障碍者、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は攻撃したとき、iの少なくない人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iの半数以上の人々は「精神病院を廃止しろ」という医者や「精神病院を廃止しろ」という医者の考えを支持する人達を、精神病患者及び障碍者、いろんな事情でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は一緒に攻撃した。
自分も「これは何か変だ」と思ったし、自分の親族の多くが不安を覚えたし、自分の親族の中には、iの新しい政府を批判する人達もいたが、自分は「精神病院を廃止しろ」という医者達を支持しておらず、精神病患者でもなかったし、nが怖かったし、iが精神病院を廃止したらnのような国になってしまうと思ったので、やはり一緒に攻撃した。 >>65
>>66の物語の続き。もうすぐ終わります。長いですねー(-ω-;)ウーン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(4)
?×
長い時が経ち、iの新しい政府が、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民、精神病患者や障碍者以外は攻撃した時、iの多くの人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iのほとんどの人達は、iの独裁者を批判していて、iの半数近くの人達は、無謀で大きな戦争を仕掛けただけではなく、
無謀で大きな戦争で自分の国やいろんな国の人達を傷つけたり、殺したり、恐ろしい暴政を行い、自分の国の多くの人々を苦しめる独裁者達と同じだと思っていたし、実際に、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村には、iの独裁者を「独裁者ではあったし、iの少数の人達はひどい目にあわされたが、危険な独裁者ではなかった」とか「素晴らしい指導者ではなかったが、
バカで愚かな指導者ではなかった」と批判しない人達が大勢いたのはもちろん、中には「貧しくて年中いざこざが絶えず、色々と揉めてばかりしていたiをまとめ上げ、iの福祉や教育の他、iの多数の市町村を発展させただけでなく、あれだけ大きく無謀な戦争を仕掛けたにもかかわらず、iの人達はもちろん、敵国の人達も、あまりたくさん殺したり、けがした人を出さなかった素晴らしい指導者だった」と称賛している人も少なかったので、
半数の人達は、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、精神病患者や障碍者、色んな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民以外は一緒に攻撃した。
自分は流石に(これはいくら何でもやり過ぎでは)と思ったし、何かとても大きなぼんやりとした不安を覚えただけでなく、自分の親族のほとんどが、何かとても大きな不安を覚えたし、半数以上の自分の親族は、iの政府の攻撃を批判したが、自分は何もせず、iの新しい政府の攻撃と、iの新しい政府と一緒になって攻撃する人達を黙って見ていた。 なんか精神医学の本に出てくる統合失調症の症例みたいな文章 >>68
>>64
これで最後です。マジで長いね。(((uдu*)ゥンゥン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(5)
裁トf讐
そして自分の晩年、iの新しい政府が、精神病患者や、iが無謀で大きな戦争をした時の、同盟国の移民を攻撃したとき、iの多くの人達は後悔したが遅すぎた。自分や自分の親族の多くはiという国が、無謀で、大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であったので攻撃された。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は、昔は、iの独裁者が統治していた時代のiのような国や、iの独裁者やそれを支持する人達が大嫌いだったし、バカにしていましたし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が、最近までは好きではありませんでした。
今では、iの独裁者のような独裁者を尊敬していますし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)をや、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>63
>>69
あとがき
まあ、イタリアに限らず、どこの国でも、この物語に書いたことの半分くらいは、その国で革命なりクーデターなりの政変があったり、あるいは、なんらかの戦争や内戦とかの理由でその国が崩壊したら起こりえる。
もちろん、終戦直後の日本や明治維新直後の日本も、決して無関係な話ではなかった。
確かに起こらない場合もあるが、いや、明治維新後の日本で、徳川家はもちろん徳川家の領地の大名は、一族郎党皆殺しとかだけでなく、徳川家の領地の武士を、一族郎党皆殺しとかにしたりとかが起こらなかったからこそ、明治維新後の日本も、あのような明治維新前後に数々のかつて日本史上、というか、アジア史上まれにみる超大危機を、植民地にされたり、長期的な泥沼の内戦にならずに済んだのだし(明治維新後大規模でない内戦は短期間起きたが)イタリアも、1943年の終戦直後、敵味方に分かれ南北で1945年のナチスが崩壊するまで内戦にはなったが、終戦時やその後ドイツのように長年分断され、今でも事実上本当の統一をされていない分断状態になったり、それこそ朝鮮半島のように、戦後分断されただけでなく、終戦から5年後に、周辺国をも巻き込む大規模な内戦になり、現在もその内戦が休戦状態にあるだけで、今でも内戦が終わっていない状況にあり、時々小規模な軍事衝突が起きるという状況にならずに済んだのだ。
そのことを、イタリアの人達はもちろん、第二次世界大戦を戦ったすべての国々の人たちは忘れてはいけない。
歴史を消してはいけないし、歴史を消すことはできない。 >>63
>>68
イタリアではファシズムなどのことをよく理解していると褒められるでしょう。
ドイツではナチズムを復活させようとしていると怒られでしょう。
日本では物議をかもすし、気味悪がられるでしょう。
反日国家の中にはこの文章を書いて配ったり、持っているだけで、一族郎党皆殺しにくらいする国もあります。
まあ、そういうことだよ。
この文章を書いただけで、俺がパクられたのならすべてが遅すぎると思え。
もちろん「自分はネトウヨだから」とか「自分は保守だから」とか「自分は極右」だから大丈夫とは思わないことだ。
間違いなく、一部の極端な思想の人たちや、社会的に弱い立場にある人や、特定の民族の一部が皆殺しにされるでは済まないことが起こるからな。 >>71
要約。
この文章を書いただけでパクられたら、いろんな意味でその国オワコンだわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 今回、注目されてる人物
>>49
【ツイッター】ウクライナ政府、昭和天皇をファシズムの象徴として、ヒトラーやムッソリーニと並べる★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650784667/l50
ウクライナ政府、昭和天皇をヒトラー・ムッソリーニと並べて生首として表示★3
自民党スタンデイングオベーション不可避
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1650785225/l50 カトリック教会を静謐化させて社会の統合と安泰をもたらした伊太利の麒麟児ムッソリーニ マフィアを弾圧したことによってアメリカとのコネクションがなくなってヒトラーと組むことになってしまったのがな https://www.cnn.co.jp/travel/35197859.html
旧ムッソリーニ邸に一家の幽霊が出没 現在の所有者が証言
2022.12.24 Sat posted at 21:00 JST 帰ってきたムッソリーニ、アマプラに有ったから見てみた
監督は撮影を通して「ドイツに比べてイタリア人は過去を甘く見ている」みたいなことを感じたそうだが…
これ、日本では作品すら作れないだろうな
仮に東條英機を復活させて街中で撮影しても
批評として成立させることすらできなさそうだ >>27
「戦争に負けた」ってだけで、その2人みたいに百万単位の虐殺とか、
大規模な収容所の運営とそれに基づく実質の奴隷制みたいな事はやってないからな
良くも悪くも常識の範囲の「強権的指導者」が戦争に負けて失脚して死刑になったってだけで、そんな例は世界史に数多ある 当時、イタリアどころか世界的に見ても稀に見る知識人だったからこそ、
他者を暗愚としか思えず頼れなかったのが彼の不幸。
天才でも一人で為せる事には限界がある。 スポーツ・映画・自動車、これらの活用はムッソリーニが最初に行い、ヒトラーが真似をした。
ヒトラーは結果的にベルリンを破壊してしまったがムッソリーニはローマを文字通り永遠の都に蘇らせた。
数十年に及ぶバチカンとの対立を誰も思いつかないようなアイデアで解決した。
このような人物を天才・超人と呼ばずして何といえようか。 ベルリンとローマじゃ歴史的な格が違うんじゃ
千葉市と京都市ぐらい
千葉市民ごめんなさい >>98
人民党残党からアントニオ・セーニ辺りを引き抜ければな ナチスドイツには個性的で有名な幹部が多いが、ファシストイタリアはあんまり聞かんね。
まあ、チアーノとか四天王とかいるけどマニアしか知らん連中。 「ヒトラーは一流国の三流指導者、私は三流国の一流指導者」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています