アメリカでエスペラント語が公用語でない理由
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世界の中心にして世界の縮図、人種のるつぼ、世界の普遍的な価値を創造し拡散させていくと言われているアメリカでエスペラント語が普及しなかったのはおかしい。どうしてイギリス語が中心なのか?法的には公用語ではないが事実上公用語に準ずる。
せめてアメリカ独自の言語を創造すべきだったのではないか? フィクションだけど、1984のニュースピークがある。
wikiによると「作中の全体主義体制国家が実在の英語をもとにつくった新しい英語である。
その目的は、国民の語彙や思考を制限し、党のイデオロギーに反する思想を考えられない
ようにして、支配を盤石なものにすることである。」
とてもじゃないが、自称自由の国アメリカに相応しくない。 アメリカの世界支配は失敗するように行われていたからやで
まぁそもそもエスペラント語自体がインド・ヨーロッパ語族至上主義に準じた人工言語だから
エスペラント語を用いても公平性が担保されないからどっちにしろ失敗する 文化破壊大好きで前王朝の文化を全て破壊する中国でさえ北京語を公用語としており、しかも完全に普及、浸透しているとも言い難い。漢民族全体を束ねる北京語でも上海語でもない新中国語、新漢民族語を作らなかった。 人が人を支配している限り、完全に公正公平な統治は不可能であるというのが、人類史の結論 でもイギリスを否定したならせめて英語は捨てろよと。WASPに都合良い言語でも構わないからオリジナルの言語作るべきだったんじゃないかな?
アメリカ英語では完全なオリジナルとは言えない。
だってイギリス英語とで会話が成立するのだから。 英語との後方互換性を捨てると言うのは、例えばコンピュータの歴史から考えても大英断になる。
過去の資産を使えない、過去のエコシステムを使えない、歴史的にも断絶してしまう、などなど。
もし、ソ連を筆頭とする共産主義と戦う宿命にあった当時のアメリカが、そんな非合理的な大決断をしたら
マジで自滅物の大失策だと思うよ。革命が起きても不思議ではないくらいのね。 エスペラントは、語彙不足、舌っ足らず、古めかしいイタリア語もどき 少しでも歴史を知っていれば、言語の規制や推奨の不可能さがわかるはずなんですけどね。 >>1-3
エスペラント語 → ×
エスペラント → ○ 岩波新書にはエスペラントについて2册出ている。
「エスペラントの父 ザメンホフ」伊藤三郎 1950.4 (青)
「エスペラント -異端の言語」田中克彦 2007.6 (新赤)
奇妙なのは、言語についての本が創始者の伝記より50年以上もあとに出ていること。
逆ではないの?と思う。
青版でその存在を知って言語そのものをもっと知りたいと思ったけど、
岩波には無いので他社の本を買って読んだが結局身につかず。
※その前にエスペラントを使う環境は周囲に皆無だったわけでw >>11
中国を チョンクオッ って入声もどきをちょっと入れたりした北京語? >>1
アメリカ人は「America」がエスペラントでは「Americo(アメリーコ)」になるのを納得するのか? 訂正
「Americo(アメリーツォ)」だ
アメリーコと発音したかったら「Ameriko」と」書くんだっけ エスペラントは無理にしても、移民の増大やるつぼというよりサラダボウル化が進むにつれて、英語も変わっていかざるを得ないかもな
さらなる簡略化や、、有力な移民グループの言語からの借用語が本来の語彙にとって代わるとか
その場合問題なのが群動詞の扱い。一語一語は簡単な基本語彙でも、組み合わせて違う意味になったり
毎年日本の多くの受験生を泣かせている
シンプルイングリッシュまたはベーシックイングリッシュではこれを難しい一語の動詞から代えて多用すべきという意見と、意味があいまい化するから用いるべきじゃないって意見が両方あるみたい アメリカではムスリムやヒスパニックの増加が
著しい。
ヒスパニックはまだスペイン語だから良いが
ムスリムの言語は英語の中でどれだけ借用語になり得るかだが。 ロス・アンジェルス(ロス・アンへレス)はスペイン語 >>21
forbidden(禁じられた)→haram とか?
音節が少なくて発音しやすかったら外来語が取って代わる隙はあるかも >>19
欧州語に多い性品詞、英語にはこれが無いというのが非欧米圏に広まった、
という理由と俺は分析している。
独仏露語などの品詞がなぜそういう性で使用しなければならないのか俺には全く理解の外。 実際にアメリカでは、ムスリムやヒスパニックはお互いの相性は良いのだろうか?
トランプはこの2つを一括にしてたけど。
日本におけるベトナム人とネパール人みたいな関係か?
日本だとベトナム人とネパール人がその国民性の類似性や日本における立場の類似からお互いに仲が良いように思われがちだけど。 竹中平蔵は、アメリカでもっともっとムスリムやヒスパニックの富裕層が誕生すればアメリカや世界により活気を与えるとか言ってたみたいだけど。
流石、同和出身者の言いそうなこと。 >>1
そりゃ宮沢賢治の努力不足か早死にだろ
彼がもっと頑張ってれば日米はエスペラント化してた >>0001反日日本人が外国語ないしはオリジナルの新言語を自分達の間でのツールとして使用してないことの
方が不思議でならない。彼等は反日日本人ドウシ、仲間同士でコミュやる時も日本語でしょ? >>27
宮沢賢治が有名になったのは死後だってのは知ってる? >>1
「英語は世界共通語」と自負する国がどうして英語以外を公用語にするかね? >>29
死ぬ前にできただろそんなん
努力不足だよ本人の
何知ったかぶりしてんだよお坊ちゃん 宮沢賢治は童話作家であるより先に教師、農業改善指導者 ところで>>1氏は、エスペラントを知ってるの? 話せるの? 諸悪の根元は朝鮮人天皇
コロナ→高出力のマイクロ波(wバンド)で頭痛と熱は可能
勘違いして病院の可能性あり
妖術団体イルミナティは電子テロの黒幕
ロスチャイルドと同盟者のイルミナティ
日本の黒幕は天皇。実行は警察と在日米軍(地震テロもアメリカ)
ロス→Mi6→cia→アメリカ政府→チョン天皇→警察
アメリカ指導者は反日 海外からもその流暢さでcignoと称された
岡尚大という日本最高エスペラント話者を失った事は痛い >>36 「アウト×デラックス」や「激レアさんを連れてきた」で見てみたいw
「人工言語のほうが日本語より話しやすくなってしまった人」
ところでエスぺランティストってエスペラントネームを姓名で持ってたりするものなのかな
例えば岡尚大なら「ツィグノ・モンテト(エスペラントで岡のことらしい)」とか 世界語と言うにはあまりにロマンス語要素が強すぎるから、名前も当然名姓だろう
モンテート家 発祥 日本国神奈川県相模原市南区
父 フェック(エスペラント語で「糞」)
母 ピーシ(エスペラント語で「小便」)
長男 ツィグノ・ナポレオン・スターリン・ゼードン(沢東)・イルスン(日成)・マルクス・レーニン(以下抗日や社会主義の人物が続く)
次男 スプ―ト(エスペラント語で「痰」)
なお家族のエスペラント名はツィグノ・ナポレオン(以下略)が命名 エスペラントブームの時代って、
よく似た言語のスペイン語が没落していた時代
(イタリア語にもにてるケド)
スペイン語を母語とする移民の増加により
スペイン語の復権とともに、エスペラントが衰退した感じ。 なぜエスペラントってラテン・ゲルマン・スラブの要素でほぼ説明のつく言語になってしまったんだろう
特にラテンが多いけど
世界共通語なら文法や語彙にもっと他の語族の要素・せめて違う語派(インド・イラン・アルメニアなど)の要素を入れればいいのに
しかも創始者ザメンホフその人が提案した改善案をエスペラント学会が撥ねつけて、それ以後改善すべき点もほとんど手付かずのままって
人工語なんだからもっと柔軟に、変えるべき点は変えて変化するべきじゃないのかな ヨーロッパのエリートが考案したらそりゃ当然ヨーロッパのエリート言語であるラテン語がベースになるよ。
別系統の言語の要素を入れれば木に竹を接いだようなものになりかねない。 >>42
一介のポーランドの街角の目医者さんだったザメンホフに、
あいにくプロ級の言語学者の知識は無かったのよ。
彼の知っていた主要言語がラテン語、ポーランド語、ドイツ語、イデュッシュ語だった結果、
エスペラントにその要素が色濃くなったんじゃないかと。 アメリカではもう無理だろうけど、東欧などで少子高齢化で無人地帯になっていく場所にエスぺランティストが入植して、「サル―トニア」でも「エスぺランティア」でも名乗って、おいおい自治権拡大を主張していけばいいんじゃないか
(日本からは5ちゃんのアイドル岡きゅんが参加)
無税・同性婚/大麻/全ての賭け事合法化くらいやってさらなる入植者を募る
国歌「クレスカス ヘーボ(生うるは草」作詞 岡きゅん エスペラントを普及させたいと思うなら
まずNHKに語学講座番組の開設を求むべし >別系統の言語の要素を入れれば木に竹を接いだようなものになりかねない
つロジバン >>43 構成要素が偏るのは仕方ないとしても、変化や改善を拒否する言語ってなんだかなあ
しかも生みの親の提案すら拒絶
不合理な点もあえて放置して、自然言語に近づける仕上げ? 修正を拒んで固定化させたのは、もしかしたら
イドとかの亜流が乱立してきりがなくなってきたから? ザメンホフ存命中からの路線だから、初期バージョンをマスターした人が既得権で抵抗?
せっかく覚えたのにって >>30
韓国では、
「韓国語こそ世界共通語にふさわしい
ハングルこそ世界共通文字にふさわしい」
と主張する人が・・・ チアチア語ハングル表記化計画が頓挫したのは内緒ニダ エスペラント本部からGracia cignoと称された日本最高話者の岡尚大 ゆたぽんは有り余る時間を利用して岡きゅんからエスぺラントを伝授してもらうといい
エスペラント名 Jutapono 昨日買った「世界滅亡国家史」によると、
ドイツ・ベルギー・(オランダ)国境に19〜20世紀に存在した「中立モレネ」という国(?)は
エスペラントを公用語にした、と。 Mi sopiras la tagojn, kiam ni ĉiuj kantis rusajn kaj nordkoreajn laborkantojn. わざわざ新規に言語創造するより、既存のデファクトになってる言語を利用するほうが便利だからだろ エスペラントで「Moresnet」は、モレネ?
それとも、モレスネート? >>61 岡きゅんと言語学オリンピックに出る日本以外の国の女子学生(日本語は話せない)を無人島に置きざりにして、食料庫の管理権を岡きゅんに一任する
食料を得るためには岡きゅんとコミュニケーションをとる必要が出てくる
こうすれば口語としてのエスペラントが根付くだろう
岡きゅんの歓心を引くため体をささげる子もいるだろうし、そのうち十月十日が巡り...
名実ともにエスペラント民族第一世代の誕生 東欧ユダヤ人のザメンホフが発明したのにゲルマン語やスラブ語ベースになってなく実質ロマンス諸語なのは、先エスペラントともいうべきリンガフランカの存在があるのかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB#%E5%8E%9F%E7%BE%A9
>本来のリングワ・フランカは、実際にレヴァント地方で用いられた、ロマンス諸語、ギリシャ語、アラビア語の混成語である。特に典型的なサビール語(Sabir)は、イタリア語を土台に、アラビア語、ペルシャ語、ギリシャ語、フランス語などの単語や表現が混交したもので、近代前期に地中海地域の交易用に用いられた。フランスの劇作家モリエールの17世紀の戯曲『町人貴族』でリングワ・フランカの台詞が登場する。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mediterranean_Lingua_Franca
ザメンホフは語彙をだいぶ流用した? >>65
右側の広告のために文章の一部が見えない。
長い文章は考えて投稿してくれ。 本来のリングワ・フランカは、実際にレヴァント地方で用いられた、ロマンス諸語、ギリシャ語、アラビア語の混成語である。
特に典型的なサビール語(Sabir)は、イタリア語を土台に、アラビア語、ペルシャ語、ギリシャ語、フランス語などの単語や表現が混交したもので、近代前期に地中海地域の交易用に用いられた。
フランスの劇作家モリエールの17世紀の戯曲『町人貴族』でリングワ・フランカの台詞が登場する。
これでどう?芝居のセリフのほかにもザメンホフがパクれるほどの文献が残ってたのかな >>1
アメリカでスペイン語が公用語でない理由は?
ってか、そもそもアメリカは公用語って決まってるの? あえて定めていない。
ただし州単位ではその限りでない? エスペラント語の達人だからな
皆が岡くんと過ごした日々を懐かしく思ってるよ https://dotapps.jp/products/com-planblabs-drops-esperanto
エスペラント語を学ぼう - Dropsの特徴・編集部レビュー
バイリンガルにカンタンになれる
このアプリは、未開拓の、まだ修得者が少ないとされる、エスペラント語という言語を学習する事が出来るものです。おもしろい意味を持つ言葉や、コミュニケーションが取れます。
有名人と共通の言語を用いて会話する
あの有名私立大学の早稲田大学の卒業生なども、第二言語として使っており、「ユピピ」「サルートン」「ギャハポテト」などの発音を覚えるだけでやり取りが可能になります。
時間制限がなく自らのペースで学べる
バイリンガルや、トライリンガルになるためのトレーニングは、一日五分以上で構いません。「ユピピ」は、日本語で(笑)という意味を、学習したりする事で、はやく習得ができます。
ゲーム感覚でエスペラント語を習得できる!
エスペラント語といえば、母語の異なる人々のあいだのコミュニケーションを補助する意図で開発された人工言語。このアプリではそのエスペラント語がゲーム感覚で楽しく学べます。むずかしい入力は必要なし。スワイプ操作で学習が完了するためストレスがありません。
学習時間5分だから隙間時間に勉強できる!
このアプリでは一回あたりの学習時間が5分に設定されています。一度に長時間の勉強をするよりも、短い時間でも長く続けるほうがいいという考えのもとで設計されているのです。わずかな隙間時間を活かし、効率的に学習を継続させましょう。
進行状況を追跡!過去の努力が一目瞭然!
ユーザーの進行状況を追跡してくれるため、自分が今までに行ってきた努力を振り返ることができます。今まで習得した単語数などが、わかりやすい表示で一目瞭然。自信をなくしそうになったら、過去の努力を振り返ってモチベーションをアップさせましょう。 岡尚大さんは本当に凄かった
日本にはすごく綺麗なエスペラントを扱う人がいるねと世界から注目された >>87 Duolingoのネイティブ音声をぜひ担当してもらいたい ザ・ノンフィクション「最後の高等遊民・岡尚大」
いつかやらないかな 殷前期にはなかった甲骨文字が殷後期に出現したのは、「二輪馬車とコミュータスを伴った埋葬様式」を中国にもたらしたインド・ヨーロッパ人が、メソポタミアの古代文明とその後継文明から「文字で文章を書く」という発想とその体系を学んで、それを中国などに伝えたからであったと考えられる。 「うん。女媧じょかと伏羲ふくぎの伝説には異伝があってね。苗族の伝承によると、部族ごとに異同があるから大まかなことしか言えないけど、ざっと次のようなものよ。
伏羲ふくぎと女媧じょかは太古の大洪水にただ二人生き残った兄妹(あるいは姉弟)で、やがて二人が夫婦となって現在の人類の始祖となった、とされているの。
女媧じょか・伏羲ふくぎと蛇との関係はこのへんから連想されたんじゃないの?
あと、この洪水神話の中には兄妹(姉弟)が匏瓜ふくべ(ひょうたんのこと)の中に入って洪水から生き延びた、と言うものがあるわ。
洪水に生き残った二人が人類を創生する神話は、ノアの箱舟が代表的ね。元ネタはウガリットのギルガメッシュ叙事詩だけど。
で、世界の洪水神話にはひょうたんや瓜が関係している説話が多いの。聞一多ぶんいったって中華民国の古典学者は「包羲(=伏羲ふくぎ)」の「包」は「匏瓜ふくべ」の「匏ひさご(古くは包と音が通じた)」から来ているのではないか、という説をとなえているわ。槃瓠ばんこ(はんこ)の「瓠」もひょうたんね。
そしてこの伏羲ふくぎは三皇五帝の筆頭よ。ものの本によれば女媧じょかも三皇の一に数えられるんだけど、ここでは『十八史略』の構成に従うわ」 中公新書
「 英語の発音と綴り
なぜwalkがウォークで、workがワークなのか」
大名力 著
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2023/10/102775.html
なぜwarmがウォームで、worm
がワームなのか。Tigersはタイガースなのか、タイガーズなのか。
Live→livingのように、ingが付けば取ってしまうのに読みもしない
eを語末に付けるのはなぜか。不思議だらけの英語の発音と綴りだ
が、仕組みを知れば規則性が見えてくる。本書では、母音と子音、
開音節と閉音節、母音字の読み方、「マジックe」など、学校では習わ
ない英語の発音と綴りの仕組みを基本から解説する。
※著者の名前は、だいみょうりき ではなく 「おおな・つとむ」氏 Hを発音することにしたのは、しないといかにもロマンス語の亜流感がするからか
まあherbo(草)をerboと綴ればよかっただけだけど
どう見てもロマンス語の一種なのに、頑なに認めないのは何故だろう。人工言語には自然言語の分類を適用しないのがルールか こういう人も出るほど、エスペラントはもはや言語の枠を超えて宗教に近い崇められ方すらしてる状態なのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています