「日本軍は補給を軽視した」←重視なら成功したの?
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補給を軽視したとか
輜重兵が兵ならトンボも鳥とか言われて
軽視したことがインパールやガダルカナルでの餓死につながったというけど
では重視してたらインパールやガダルカナルの兵站は維持できたの? >>436
属国扱いからの脱却を拒んでるのは日本の支配層だよ
というか分割統治はアングロサクソンの得意技だよ
歴史に詳しいなら知ってるはずなんだけど、おかちいなぁ笑 アメリカをアングロサクソンなんてのが時代錯誤もいいところでアメリカ白人は戦前には既にドイツ系が最大となっている
イングランド系はアイリッシュよりさらに少ない >>440
ただ、支配層がWASPだったのは戦前までは間違いないよ
議員構成や大統領の顔ぶれ、軍上層部の構成見てても分かるけど >>440
ドイツっちゅうかゲルマン系の差別思考は似たようなもんだけどな
フランス・スペインとかラテン系は貴族が奴隷に産ませた混血児も庶子として認知すれば上流階級に入れたりするけど
アングロサクソンは基本奴隷に産ませた子は奴隷で家族とは認めない
ただし有能なら奴隷としては厚遇してやるというのが典型的な振る舞いな
反共防壁として有能だから奴隷として厚遇、ってのが戦後日米関係の基本だぞ? >>443
ドイツ人と低地諸国と北欧諸国では同じゲルマンでも随分違う
ドイツ人は他のゲルマン人から突出して選民思想が強烈と思う
オランダ人やスウェーデン人も植民地では誉められたものじゃないがあんな鼻につく選民思想はない 日本軍は歩兵科、騎兵科、砲兵科、輜重科、憲兵科などに分かれており将校は佐官までは歩兵大佐とか砲兵少尉など兵科毎に分けられ、兵科により徽章の色が違っていて一眼で何科かわかるようになっていた
兵科により俗称があり歩兵科はバタ、騎兵科はバキと言われており歩兵はバタバタ歩くからもしくはバタリオンから 騎兵科は馬気狂を略してバキなどとあんまり誉められた由来ではない
このスレの輜重科はミソ 普通に考えると味噌を運搬してるからということだがダブルミーニングで軍内ではおみそだからという酷い説もある アメリカは沖縄も返還したし反米運動も個人の権利と許容してるし覇権国家としてはまともだよなぁ
ロシアだったら北方領土も返さないし言論も弾圧してるし 中国もロシアも強権的で立憲君主制の政体を継承する建前として共産主義を利用した
だから一党独裁でトップも独裁者然とした態度と政策や粛清を行う
そう言った国では民主的な意見や感情より前時代的な強いリーダーである事を常に示さないと求心力を失ってしまう
領土の割譲や返還なんてうかうかとやれない
自分の身が危ないからな 民主主義が行き過ぎると独裁は生まれるのは古代ギリシャの時代から言われてる事だが
民主主義から独裁が生まれるのは古代ギリシャのアリストテレスが言及している通りだが中露の王朝からの共産主義への移行は民主革命の名を借りたクーデターに過ぎず新たな王朝が出来ただけだった 文脈的には中露は革命で滅ぼした王朝を踏襲していて指導者は皇帝のように振る舞ったと表現しているだけです
言葉尻を追って揚げ足とる様なクズに僕はなりたくないですが貴方はどうですか? 選挙で選んだ指導者に権力を委任するが、指導者が有権者の民意に反すればこれを辞めさせることが出来る
ナチスドイツは全権委任法で政権交代のを塞ぎ独裁の道を開いた
岸田や安倍を独裁などと言っても有権者は次の総選挙で政権を交代させることはできる 中共もロシアも民意での政権交代はできない 故に独裁なのである >>453
独裁と専制は全く違う
それを「言葉尻」としか思わんようでは話しにならんな >>454
安倍は壺の支持で事実上更迭不可能だっただろw 第一次安倍政権の退陣は安倍自身の体調不良によるがその腹痛の原因は直前の参議院選挙の惨敗による
参院第一党の座を民主党に奪われ捻れ状態 党内からも総スカンで腹も痛くなる
このように民意を失えば野党はおろか身内の批判も高まり壺だろうと政権から転げ落ちることとなる
独裁者の代名詞みたいに言われる東條も戦局が悪化してあっさり首
井伊直弼は本当に首
このように日本では独裁をするのは非常に難しい >>455
本質を語れないからって定義論でちゃちゃ入れるなよ >>457
第二次安倍内閣と他の独裁者の期間を比べたら似たようなもんだろ 長いと言ったってたかが通算8年8ヶ月
アメリカ大統領2期と同じ程度
長期政権の多いドイツはアデナウアーコール、メルケルなど10年オーバ サッチャーにミッテラン 安倍政権以上の民主主義国の指導者はいくらでもいる
独裁者ならカストロとか金日成とか毛沢東くらいやらんとな 民主主義は失敗したら変えれる人間は失敗するという性悪説
独裁は有能なら失敗しないから変えないという性善説 中国だって習近平がゴネて長期政権を採っているだけだろ。
プーチンも禁じ技みたいなのを使ったし。
安倍もそう。 >>458定義が曖昧なのに論を展開するのは民意を反映しないで政治を施行するのと同じ フランスなんか民衆からブーランジェに独裁で政治やってくれと迫って断られたりしてる >>463
安倍さんが使った
>禁じ技
って具体的に何のこと? >>467
こんなところでわざわざさん付け
気持ち悪い >>458
本質が全く違う
そんなこともわからんなら黙っとけ >>470
議論の本質に関係ないだろ笑
読解力ないアスペは黙っとけ >>471
なら>>448の
>中国もロシアも強権的で立憲君主制の政体を継承する建前として共産主義を利用した
>だから一党独裁でトップも独裁者然とした態度と政策や粛清を行う
全然違う別物を矢野に「継承する建前として共産主義」とか あくまで労働者と同一階級であり世襲で権力は継承されてないから皇帝ではない。北朝鮮の金一族はまた別だが 皇帝は必ずしも世襲ではない
神聖ローマ皇帝は選帝侯による選挙があった 必ずしもではなく世襲でないのがキングとの違い。但し毛沢東やスターリンは皇帝ではない 神聖ローマ帝国は東フランクのカロリング朝の男系が絶えた後、女系の血筋を継承する者が選帝の対象になった >>475
宮廷に住んで人を粛清して殺しまくり独断と偏見で政策を行って自国民を数千万殺した人物が皇帝じゃないとw
流石馬鹿 もちろん皇帝ではない。似て非なる物を混同しないように >>479
皇帝だからといってそんな人間だったり権力持ってたりするわけじゃ無いし
逆に皇帝では無い人間がそういう権力持っていることも何らおかしく無い
十分条件にも必要条件にも含まれないただの関係ない出来事 >>479
「宮廷に住んで人を粛清して殺しまくり独断と偏見で政策を行って自国民を数千万殺した」のが皇帝の定義なんか 比喩として皇帝と言えるだろう
彼らは共産主義革命と称して帝国を乗っ取り新たな皇帝として権力を振るう事を望んだ
それ以外彼らの望みはなく思い描く事が出来ない旧時代の価値観に生きた人々の国家だった つまり善政をおこなった皇帝は皇帝の資格が無いていうことか 何はともあれ愛新覚羅溥儀を担ぎ出して満洲を帝政にしたのは愚かだった。
もはや皇帝は旧時代の遺物。
求心力はないし、統合の象徴にもなり得ない。
一応は共和制たる中華民国を凌駕する新鮮さが必要なのに、
官制組織の多くは中華民国の真似で、ただの劣化コピーの上に加えて旧時代の皇帝を戴くという形の上ではいびつな退行国家だった。 満州国は成功の部類でないか
毛沢東も近代化していた満州を守るために朝鮮戦争に参戦したくらいだし >>486
満州国が成立するずっと以前から満鉄主導のインフラ投資が続いてた。
多くの子会社を擁する巨大コンツェルンになった。
満州国成立後、関東軍が主導権を握ろうとしたけど、
軍人に事業経営はできない。
時々、満鉄調査部を憲兵が摘発したりして牽制するが、
結局、事業経営は会社が担うしかない。 独ソ戦開始時に満鉄調査部が石油供給量を分析してドイツ不利と結論するもんだから余計に目の敵にされる。
真実を語る者を封じるしかない。 満鉄調査部には多才な人材がいて、
右翼団体の指導者や共産党中央委員になったりする。
右派左派のどちらも国家統制経済を目指す点で共通。
満洲産業開発五カ年計画なんぞソ連の5カ年計画の真似。
満鉄調査部の支那抗戦力調査では日本が蔣介石に圧倒的勝利をおさめることができないと結論してて、
軍にとって口を封じたい連中だ。
そんな科学的分析を受け付けない時点で敗戦は必至。 陸軍自身も独ソ戦について夏には早くもドイツが不利と分析してた
だから大動員をかけそのまま国境を越えようとしていた関特演を演習のままとして開戦を断念した
陸軍はソ連に関しては物凄く研究していたからバルバロッサであれだけドイツが押し込んでいても確実に勝てないなら断念するだけの判断力はあった
対米戦については陸軍はアメリカのことなんか知っちゃいないし担当とも思ってないから海軍がしっかり出来ないと言うべきだった
陸軍だって対ソ戦を断念したんだから海軍も断念したっていい なんじゃそりゃw
>陸軍はソ連に関しては物凄く研究していたからバルバロッサであれだけドイツが押し込んでいても確実に勝てないなら断念するだけの判断力はあった
根拠は何だ?w 日独でもっと連携すりゃいいのに。
せっかくドイツが日支和平工作したのに、日本は乗らない。
日本はソ連と中立条約を締結する一方で
ドイツはソ連に侵攻しちゃう。
日本の真珠湾攻撃でアメリカ参戦を招く。
両国の動きが揃ってない。 >>491
関特演で大兵員動員しといて国境侵犯もせずあっさり引いた事じゃないの >>492
もともと同盟結ぶまでドイツと日本は非常に疎遠で相互理解がないに等しかった
明治以降の日本と欧米とのつながりは英米が圧倒的でドイツは露仏にも劣る 政治的には三国干渉、第一次世界大戦、中独同盟と常に敵対する関係
要人の相互訪問もなきに等しい
第二帝政期にドイツの皇帝や皇太子が訪日する事はなく、首相や大物軍人の訪問もない
一方イギリスやロシアは皇太子が訪日、フランスからはジョフル元帥がやってきた アメリカからはグラント前大統領が訪日している
こちらもこちらで昭和天皇は皇太子時代欧州歴訪したが英仏伊蘭白5か国を訪問したがドイツはパス
要するに全然親しくないし相手のことを大して知りもしない
同盟国というより互いに相手を敵を牽制する敵の敵程度にしか理解してないから自分の都合で好き勝手に動く
バルバロッサも真珠湾も互いに全く調整していないしその調整がない事を不思議にも思わない
連合国とソ連の方が遥かに緊密に作戦調整していた >>494
バルバロッサと真珠湾で日独間の調整なしなんて、勝つ気ないな。 皇帝、王の親征は普仏戦争のナポレオン3世が最後かな
皇太子なら第一次世界大戦のヴィルヘルム皇太子
日本で天皇親征となると景行天皇まで遡るのでは >>498
皇族軍人ならいっぱいいる。
戦死した皇族も何人かいる。 宮様軍人は有害無益。
猛烈な速さで進級し、若くして重要な地位につくが、危険な戦場からはなるべく遠ざけられる。
しかも、批判を受けることはない。
陸軍の閑院宮、海軍の伏見宮なんかその影響力で日本を悪い方へ導いた。
役に立ったのは現地軍の暴走を抑えるべく終戦の聖旨を伝達しに宮様たちを派遣したときぐらい。 皇族軍人に死なれると色々面倒だからな
大東亜戦争では臣籍降下した元皇族の華族軍人の戦死者はいたが皇族軍人で戦死したものはいない
名古屋の第43師団の師団長は賀陽宮恒憲王中将だったがサイパン戦に投入されることになると留守近衛師団に横滑り 軍馬補充部本部長の閑職についていた斎藤中将が身代わり師団長に嵌め込まれ師団は全滅斎藤は自決 明治期から大東亜戦争開戦前までは皇族軍人もそれなりに前線にも出てた
開戦後は引っ込めちゃったな まかり間違って捕虜にでもなったらえらい事になるからね 大東亜戦争で戦死した最も身分の高い人物は朝鮮公族の李グウ殿下中佐
原爆で被爆死 御附武官は責任取って自決 今の英国の王子たちはだいたい軍歴があるな。
アフガニスタンに行ったりとか。
万一の場合はどうするんだろう? >>506
ノブレス・オブリージュだから、受け入れるだけだわな 英に限らず、ヨーロッパでは王・貴族は「戦う人」やからな。
戦うのが役目やから戦争になると真っ先に王族・貴族が徴集されて
それで足りないぶんを一般民衆からも徴集するのが建前や。
エリザベス2世も戦中には徴集されて通信兵やってたらしい。
聖職者 「祈る人」
王・貴族 「戦う人」
一般民衆 「働く人」
これが各階級の役目 日本の華族は欧州貴族と違い公家、僧侶、大名、維新の功臣、軍人、財閥とごた混ぜ
華族はすべからく軍人たるべしと言われても家風が全然軍人じゃない家が多い 蹴鞠だの歌詠が家業の家に無理いうなと 搾取するほどの力もない 寄生する人くらい
欧州で言えば宮廷貴族なんだろうけど欧州の王宮と違って朝廷の力が皆無だから公家にも力が全然ない
身分は高いが力は皆無あまり世界に例のないタイプの集団だと思う すでに律令時代から武力もないのに権力をどうやって保持できてたのか謎 元の権力者が力を失って権威だけの存在に成り果てる、というのは珍しくはない メロヴィング朝とか漢朝とかも末期はそんな感じだが普通はこうなると長い事はない 朝廷はここが違う
例外的に長かったのはアッバース朝のカリフ
10世紀頃からほとんど形骸になってからも500年保った 16世紀にオスマンのセリム1世がこれを廃したが、信長が生きていたら同じように朝廷を廃したかもしれない >>513
ローマの元老院も
皇帝の専制になって権力を失ってからも千年以上存続して
ローマが滅びるまでは名目上の主権者であり続けたが
実態は皇帝を任命するだけの役目しか無かった 帝政前期までは人材のプールとしていくらか機能していたローマ元老院 >>509歌道の藤原定家の子孫は嗣子が戦死して娘に婿取らせて存続 >>507
かっこいいな。
ヘンリー王子に対して攻撃目標とするとの予告があったために
ヘンリーのイラク行きを見送られたことがある。
アフガニスタンへは極秘に作戦に参加する。
ヘルコプターから空対地ミサイルを発射して、タリバン兵士を殺害した。 日本じゃノブリス・オブリージュはほぼ皆無だからな。
5chのどこかでこのコトを書いたら、共産主義と煽られたw >>516
冷泉為臣の事かな
それなら職業軍人じゃないよ 明治天皇が言われたのは陸士海兵に行って将校として軍人たるべしという事で冷泉為臣は華族として軍人目指したんじゃなくて庶民同様兵卒として徴兵されたんじゃないかな 大学は國學院文学科で全く軍人向きじゃない
同類は結構いて徳川慶光は公爵で二等兵 近衛文麿の嫡子文隆も同じで召集されてシベリア抑留で死亡
中尉だったけどあくまで召集されての軍人
本業は親の秘書 1939年時点での軍事力比較
戦闘機数
英仏ポーランド 2269
独伊日 6245
米 800
ソ連 5000
常備軍兵力
英仏ポーランド 1310000
独伊日 1920000
米 190000
ソ連 1700000
主力艦(隻数)(戦艦、空母、巡洋艦)
英仏ポーランド 97
独伊日 87
米 57
ソ連 13
駆逐艦(隻数)
英仏ポーランド 280
独伊日 233
米 214
ソ連 52
潜水艦(隻数)
英仏ポーランド 102
独伊日 207
米 95
ソ連 150 >>520-521
第二次大戦時の召集は結構公平なんだよな。公平じゃなかったら騒ぎが起きていただろうけど。
それと比較して、今のロシアの召集は…士気が低下するばかりだよあれでは いや優遇されてたよ
幼年学校や士官学校には華族枠があった 能力が平民より下でも入学できる
学習院に無試験で入学でき帝大には学習院枠がある 大学には徴兵猶予の特権があるから平時に兵隊に行く事もない
大戦が始まって徴兵猶予なんて言ってられなくなってからは華族も召集されるようになったが >>552
これじゃ勝てると勘違いしたのもむべなるかな。 >>522
本気出したアメリカの兵器生産拡大が異常。
この後2、3年で航空機も艦船も圧倒的に増える。
せめてソ連が枢軸国側になってればいいんだが。 やっぱ勝敗を決するのは工業生産力と石油資源。
物量には勝てない。 アメリカは兵の動員数でも圧倒的だった
ソ連が畑から兵士がと揶揄されるが人口が当時ソ連約2億、アメリカ1.3億なのに動員数はソ連1200万、アメリカ1600万で実数でもアメリカの方が上比率じゃ倍になる
日本も7000万の人口で動員は600万でアメリカには及ばないがこの程度の動員比率で国内の生産性はガタ落ちした なのにアメリカはこれほど生産人口から抜いてもなお生産力が落ちない
アメリカは他の交戦国とは根本から別次元にあったとしか言いようがない ヒトラーも本当はまだアメリカと戦う予定じゃなかったんだろ?
日本猿めが勝手に真珠湾やりやがって。
その前にバルバロッサするなとも思うが。 >>527,530
ヒトラーは最初からスラブ人を滅ぼすのが目的やからソ連が枢軸国はありえんし
バルバロッサするなていうても最初からそれが目的やから無理 いずれは対米戦もあり得ると考慮はしていただろうが必然とまでは考えていなかっただろう
順序としてソ連を撃滅、然るのちに英国を屈服させ講和
これならアメリカの出番はない
ヒトラーが日本に期待していたのは独ソ開戦前は対英参戦でシンガポール攻略からインド遠征 これで英国の力を削いで高話に持ち込みたい
独ソ開戦後は東からソ連を攻めてバルバロッサの助攻たるべし
どっちも期待外れで日本のやった事はアメリカを大戦に引き込むという枢軸にとってマイナスの事だけ
日独はジャイアンとジャイアンの同盟だからなんらの譲歩調整もない >>532
なんでソ連が負けるまでアメリカが黙って見てる想定なの?
アメリカの主体的判断どこ消えたんだよ >>533
主体的判断したらアメリカがソ連を助けるために参戦するのか? >>534
ソ連を助けるためではなく、アメリカが参戦するなら東側の戦線が無くなる前に参戦するだろうよ
そうしないと著しく自軍に不利になる >>535
アメリカが参戦する前提ならそうだろうが
アメリカは参戦しない自由もあるぞ
WW2で開戦したのは日本に攻撃されて世論が傾いたから ✕日本に攻撃されて世論が傾いたから
○日本に攻撃された事にして世論を騙したから ↑そういう陰謀論はともかく
日本の真珠湾攻撃がなくても
アメリカ政府はソ連を助けるために対独宣戦布告をするだろうか?
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