世界の歴史はたったの6000年なのか?
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出展:
https://www.youtube.com/watch?v=3SNdmIf4Ees
https://youtu.be/xqzt-z3opJQ?si=rgN4-wAkftRKgGaq
https://youtu.be/y_5vJISBwPE?si=Yd6WiYBhHEaGnIPu
目玉は実物大「ノアの箱舟」 米テーマパークに集まる天地創造説の信者(2022年9月撮影)
https://youtu.be/bqC5WsHt_0I?si=mPOr_ORQqdo0rNdf
米ケンタッキー州に実物大をうたう「ノアの箱舟」を再現したテーマパークがある。進化論を偽りとする世界観を主張し、全米から天地創造説の信者が訪れている。
テーマパーク「Ark Encounter」(アーク・エンカウンター、箱舟との遭遇の意)とその関連施設「創造博物館」では、紀元前4000年ごろに神が文字通り6日間で天地を創造したとの信念が全面に押し出されている。 >>2
少なくともキリスト教原理主義者(聖書根本主義者)は、本気で「この宇宙の全歴史は6000年」だと大真面目に信じています。 >>1の定義による、古代史
紀元前4004年10月23日(日) 天地創造
紀元前4004年11月23日(月) アダムとイブの楽園からの追放
紀元前2348年 ノアの洪水
紀元前1921年 アブラハムへのヤハウェの呼び出し
紀元前1491年 エジプトからのエクゾダス
紀元前1012年 エルサレムでテンプル建設
紀元前 586年 エルサレムの破壊とバビロン捕囚の始まり
紀元前 584年 ユダヤ人の最後の追放
紀元前 4年 キリストの出生
https://answersingenesis.org/bible-timeline/the-world-born-in-4004-bc/
http://transact.seesaa.net/article/22769449.html
http://www.bmp.jp/usami/04.htm
http://gospelpedlar.com/articles/Bible/Usher.pdf >>1,3
旧約聖書・創世記の記述によれば、宇宙も、地球も、生物も、すべては、神が7日間(7日目は休みだから実質6日間)で創造されたのである。
地球創造、生命誕生とほぼ同時期に生まれた最初の人類・アダムとイブから、聖書の記述通りに彼らの子孫の年齢を合算すれば、
宇宙の歴史はだいたい6000年くらいである。
恐竜誕生が、今から250,000,000年前だの、
地球誕生が、今から4,600,000,000年前だの
そんな馬鹿馬鹿しい数字が正しいわけがないのだ。
歴史学者や考古学者や古生物学者やダーウィン進化論はみんなグルになってウソを付いている。
全ての生物(当然、恐竜も含む)は、神が創造された。その数日後に人類も創造されている。
よって、恐竜と人類は同じ時代を生きていたわけであり、彼らは日常的に出会っていたのだ。
だから人間が、恐竜に騎乗したり、恐竜の赤ちゃんを抱きかかえたことは事実である。
エジプト文明だの、黄河文明だの、メソポタミア文明だの、インダス文明だの、人間がサルから枝分かれしただの、
ホモ・サピエンス誕生前に恐竜が滅亡しただの、ウソのカタマリである歴史学や生物学を、学校で子供たちに教えてはならない。
子供の教育は教会で聖書に基づいて行われるべきである。
・・・そう主張しているプロテスタント宗派の一つ・セブンスデー・アドベンチスト教会
その熱心な信者であるベン・カーソン医師は、中絶反対と共に、進化論否定を明言している。
彼はドナルド・トランプ政権の時はよりアメリカ合衆国住宅都市開発長官への就任していた ファンだメンタリストの信ずる普遍史と、ライエルやダーウィン以来多くの科学者が構築した地球史
この真っ向対立の2つの歴史を矛盾なく完全に説明したのが、フィリップ・ヘンリー・ゴスのオムファロス仮説である
この仮説を論破することは極めて難しく、というか不可能である ケルビン卿はダーウィンの進化論を潰すために地球の年齢を4億年から始めて
最終的に2千万年までに縮めた >>1
確かに「宇宙の歴史はたかだか六千年」と米国人に信じている人の数は多いです。理由は聖書に書いてあるからです。
「宇宙は紀元前4004年に6日間で神が作った」ということになり、それ以外の主張はすべて悪魔が流したガセネタだと頑固に認めようとしないのです。
世界史の授業で習うと思うのですが、メイフラワー号の例に見られるように、米国は弾圧から逃れたプロテスタント諸派が宗教の中心となってきたことから、必然的にプロテスタントが多いのです。
そして、プロテスタントは聖書を重視します。教会を重視するカトリックとはこのあたりが異なり、聖書を有る程度柔軟に解釈することを許すカトリックに対して、プロテスタントは聖書の解釈を厳密に行います。
そして、そのプロテスタントの中でも最も原理的な、いわゆるファンダメンタリストとか福音派と呼ばれる人々は、聖書の記述を一言一句間違いのない事実だと解釈します。
米国では1900年代初頭から神の教えに反するとして、進化論を学校の授業で制限する州法が成立していました。
ほんと、この国は大丈夫か?って思うような状況だったのですが・・・。
大丈夫なわけがない。米国国民は「スプートニクショック」という冷酷非情な現実を突きつけられた。
この時期、ソ連が戦略弾道搭載潜水艦を米国に先駆けて配備するなど軍事技術でもソ連に圧倒される出来事が相次いでいた。
「米国は科学技術が遅れており、軍事技術でも宇宙開発でもソ連に大きく遅れをとっている」という見たくない不都合な真実が続々と露呈してしまい、米国中は大混乱になったのです。
それによって公教育についても改革が求められた。冷酷な現実を突きつけられた米政府は何がなんでも強敵のソ連に対抗しようと必死だったわけです。
これによって、進化論教育を制限する州法はことごとく連邦裁判で違憲とされ、撤廃されます。
・・・しかしまあ、相変わらず「聖書に書いてあるのは絶対に正しい!!」と現実を認めない頑固なファンダメンタリストの動きは活発です。
キリスト教右派が宗教的な動機でイスラエルを支援していたことは広く知られていますから
米国においてキリスト教右派や原理主義者が起こしている問題の重大さから考えると聖書創造くらいはかわいいほうかもしれないのです。 いったいなぜ、>>1がアメリカ合衆国でこんなことが議論になるのか?
創造論は、要するに「紀元前4004年、宇宙(地球)は神がつくった」というものだ。
特に原理主義的な創造論者は、旧約聖書に記載されているとおり、宇宙(地球)は6日間でできたと主張する。
比喩ではなく、正確に6日×24時間でこの宇宙が全知全能の神によってできたというのだ。
まあ、そう信じたい人は信じるのもいいだろう。それは信仰の自由だ。
・・・だがしかし、厄介なのは「創造論を学校で教えろ」「進化論を教えてはイカン!!」と創造論者が息巻くことだ。
もちろん、創造論者がいくら騒いだところで、良識のある市民が無視するというなら、社会的な問題にはなりえない。
ところが、アメリカで実際に起こったことは、進化論に対する創造論の勝利で、アメリカの学校では創造論しか教えられなくなっていた時期があったのだ。
信じられないような話だが、これは中世暗黒時代の話をしているのではないし、そもそもアメリカに日本を始めとした東アジア、中近東、欧州諸国みたいな長い歴史は無い。
20世紀の1925年のテネシー州で起きたスコープス裁判の話だ。
しかも、進化論が息を吹き返すのは、なんと1960年代になってから、それも、人類初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた衝撃が原因でというお粗末さだ。
“国家機密とは異なり、大自然の秘密は隠すことができない”「いかなる国家も自然の法則を独占することはかなわない」 という
見たくない・知りたくない「不都合な現実」をソビエト連邦に突きつけられて、進化論も学校教育の場へと復活を果たしたのである
それで、21世紀の今、進化論対創造論の戦いに決着はついたのか?
面白いことに決着はまだついていないらしい。それどころか、1990年代になって、インテリジェント・デザイン説が提唱され、進化論に対抗しようとしている。
「アメリカ=科学立国」のイメージが強すぎる私たちには信じがたいかもしれないが、これが米国の現実である。 >>10
聖書には六千年とは
書いて無かった気がしますね
書いて有ると信じてる人は多いかも知れませんがw 【スコープス裁判[Scopes Trial]】
1925年アメリカ合衆国テネシー州デートンの高校教師ジョン・T.スコープスが,チャールズ・R.ダーウィンの進化論を教えたかどで告発され
大きな話題となった裁判。その争点からモンキー裁判とも呼ばれる。
1925年3月,テネシー州議会は,聖書の天地創造説を否定する理論を教えることを違法とした。
聖書を字義どおりに解釈するファンダメンタリズムと自由主義的解釈の対立が予想されるこの裁判に,世界の注目が集まった。
ウィリアム・J.ブライアンが検察側の代表を,クラレンス・ダローが弁護側の代表を務めた。
裁判官は,テネシー州法の合憲性の検証や進化論の正当性に関する議論を控え
スコープスが進化論を教えたかどうかという論点のみに審理を限定した。
スコープスが進化論を教えたことに疑いの余地はないとして,有罪判決が下され罰金 100ドルが科された。
控訴審で,テネシー州最高裁判所は 1925年のテネシー州法の合憲性を支持したが,過大な罰金を科せられたとの理由でスコープスは無罪となった。
この州法は 1967年に廃止された。
http://time.com/3952775/scopes-monkey-trial-1925/
https://www.wired.com/2011/07/0721scopes-evolution-trial-guilty-verdict/
https://potchefstroomherald.co.za/18365/this-day-in-history-monkey-trial-begins/
https://www.youtube.com/watch?v=ofM99LFZhxo
今日、進化論教育を禁止する法律は存在しないものの、米国の40%以上の人口層は進化論を信じていない。
https://news.gallup.com/poll/170822/believe-creationist-view-human-origins.aspx
↑の世論調査によると、42%のアメリカ人は、神が現在の形態で人間を創造したと信じている。
また、31%は神のガイドにより人間は進化したと信じている。一方、人間は進化したが、神はこのプロセスには関係ないと信じているアメリカ人はわずか19%である。
科学的に正しい解答をしているアメリカ人はわずか19%であり、これが社会の隅々で様々な問題に影響を与えている要因である。 でも創造論って否定できなくない?
世界五分前仮説論破出来ないのと同じ理屈で
ポパーが言うように科学かどうか決めるのは反駁性の有無なんだから
創造論は科学じゃないから議論しても無駄
信じるか信じないかだけ 聖書VS.世界史 キリスト教的歴史観とは何か (講談社現代新書)
天地創造から6000年で人類は終末を迎えると聖書はいう。では、アダムとエヴァより古いエジプトや中国の歴史はどうなるのか。ニュートンの時間概念はどうなるか。聖書と現実の整合性を求めて揺れ続けた西欧知識人の系譜。(講談社現代新書)
西欧は聖書の描く人類史とどう格闘したか。聖書では人間の歴史はアダム以後6千年で終末を迎える。ではエジプトや中国の古い歴史は何なのか、ニュートンの時間概念はどうなるか。西欧の世界観は揺れ続けた。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146783 谷村新司が「恐竜は人間と共に暮らしていた」とか騙されててワロタ >>8
なんとか旧約聖書の「天地創造」「アダムとイヴ誕生」
からたった6000年しかたってないことに、
現実を合致させねば!というキリスト者の
苦闘が、逆に人間らしくて面白いです。
エジプト史、中国史の長さが6000年と帳尻があわない!
なんとか理屈つけねば!という努力の連続がいじらしい。
はっきりいえば、今の人類にとってどうでもいい話なのですが、
「普遍史」死守することで、どんどんキリスト教の本質からずれていく
聖書から読み解かれる「かくあるはずの歴史」からなんとか西ヨーロッパが決別できたのは18世紀になってからだったりする >>12
書いてないな あくまで後世の神学者が聖書の記述を突き回して算出した なので人により差異がある
魏志倭人伝の陸行水行で邪馬台国の位置をあーでもないこーでもないと喧喧諤諤やっているのと本質的に同じと思う
あるいは神武天皇までの年数を算出したという行為にも似る >>12
確かに、書いていない。
イギリス国教会のジェームズ・アッシャー(1581~1656)がケンブリッジ大学副総長ジョン・ライトフット(1602~1675)とともに、聖書の記述を忠実に逆算して、天地創造は紀元前4004年10月22日の午後6時頃に世界は創造されたと算出された。 アッシャーとほぼ同時期に活躍した
天文学者達も同様の計算を行っており、
ヨハネス・ケプラーは紀元前3992年、
アインザック・ニュートンは紀元前4000年をそれぞれ天地創造の年としている >>24
近代科学の方向性を決定づけたニュートンは錬金術に凝っていた。錬金術とは鉄や銅などのふつうの金属を金に変えようとするものである。
ケンブリッジに住んでいたころ、錬金術にはまっていたことが知られている。
聖書から読み解かれる「かくあるはずの歴史」から西ヨーロッパ社会が何とか決別できたのは18世紀になってからだったりする >>22
んんん、、、
イギリス国教会なのかww
これはますます怪しくなってまいりました ただ、おいら調べでも
六千年付近に収束するんで
>>22が主導的な立場ではない気がしますね 普遍史において出エジプト記あたり以降は周辺の他民族の歴史と対比されるようになる
天地創造から出エジプトまでは、ユダヤ教は当然としてイスラム教も聖典でもある
したがって普遍史はアブラハムの宗教においてどれでも発生しうると考えられるのだが、イスラムで普遍史がどーのこーのという話はあまり聞いたことがない
イスラム世界において創世記の歴史はどのように解釈されているのか
一時期イランにおいてアケメネス朝ペルシャのキュロス大王を紀元元年とするキュロス大王暦というのが使われていたがそこに普遍史は接続されていたのだろうか 天地創造は今から6000年前と言ったのは、宗教改革を始めたマルティン・ルター(1483 - 1546)。
彼がそのように言ったのには理由がある。「聖書」に書かれていることは正しいということが根拠である。
1650年にアイルランドのジェームス・アッシャー大主教(1581-1656)は、
「アッシャーの年代記」のなかで、天地創造が紀元前4004年10月23日(日)とし、この見解が採用された。
・・・以降、プロテスタントでは「宇宙の全歴史は六千年!!」としてそれ以外は認めないと決まっています。
縄文時代っていつ頃だっけ?石器時代はなかったの?
黄河文明・長江文明・遼河文明ってなんだっけ?
世界四大文明やエーゲ文明っていつできたんだっけ???
おい!!↓は何だ?!早く説明しろ!! プロレス会場にしたろうか!!
http://japanese.cri.cn/881/2015/07/01/181s238612.htm
http://zjnews.zjol.com.cn/system/2010/04/14/016517144.shtml
こんな質問をしても無駄だ!!だって、聖書が正しいから。 天地創造は今から6000年前と言ったのは、宗教改革を始めたマルティン・ルター(1483 - 1546)。
彼がそのように言ったのには理由がある。「聖書」に書かれていることは正しいということが根拠である。
1650年にアイルランドのジェームス・アッシャー大主教(1581-1656)は、
「アッシャーの年代記」のなかで、天地創造が紀元前4004年10月23日(日)とし、この見解が採用された。
・・・以降、プロテスタントでは「宇宙の全歴史は六千年!!」としてそれ以外は認めないと決まっています。
朝鮮人も参戦するぞ!!「天地創造は紀元前4004年??嘘もいい加減にしろニダ!!」って
おい!!↓は何だ?!早く説明しろ!!
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2016060301768
https://plus.chunichi.co.jp/blog/pak/article/224/6782/
http://kyusyu-kodaisi.sub.jp/tyousen/index1.htm
https://gaundekr.tistory.com/15793850
https://interstory.tistory.com/16
こんな質問をしても無駄!!無駄!!無駄!!だって、聖書が正しいから。 >>28
イスラムは普遍というより絶対な感じしますもんねww
気にはなって昔調べた気はするなぁ
聖書関係は意外とセレウコス朝の暦年が
幅を効かせてて驚いた記憶がありました 6000年はどうしたって無理がある
そこで解釈でなんとかしようとしたのもいた
天地創造の7日間 これが現在の1日ではないのではないか そもそも1日の概念である太陽と月と星を作ったのが4日目なんだから
つまり天地創造の7日は神時間の7日で、その後は地球時間
地球時間に直すと1日20億年くらいとかかなあ、とするとあら不思議 ちゃんとビッグバン説の宇宙開闢とピッタシカンカン と言った魏志倭人伝アクロバテック解釈のような変幻自在な試みもあったらしい
まず、聖書から離れろと思わざるを得ない 聖書の記述をすべて事実として捉えるファンダメンタリスト
1年1年細かく計算して6000年という数字が出てくるわけである
一方聖書に数値は他にもいくつも出てくる 例えばノアの方舟 長さ300キュビット、メートル法で約130m 横須賀の戦艦三笠とほぼ同じである 戦艦三笠に全ての動物を1つがいずつ載せることが可能か 当然不可能である だが洪水以前の動物は全て絶滅したはずである よって現存する動物は全て方舟に載っていなくてはならない
そしてここでもさまざまなアクロバテックな解釈が登場するわけである
科学的反聖書主義者はこうした事をチクチクつつき、ファンダメンタリスト大真面目に反撃するという不毛な争いがかつてあった ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40%
http://www.afpbb.com/articles/-/2571436?pid=3785758
【2月14日 AFP】英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の生誕200周年にあたる12日、世界各地での祝賀ムードとは裏腹に、
米国の科学者たちは、懐疑的な世論や反対キャンペーンに対し、あらためて進化論の正当性を訴えざるを得なかった。
シカゴ(Chicago)に集まった全米屈指の科学者らは、ヒトとネアンデルタール人との遺伝的類似性から、惑星の形成方法やカラスが道具を使って
昆虫を捕る方法まで、ありとあらゆる場面で進化というものを観察することができることを示した文書を発表した。
だが、こうしたメッセージも、一般の米国人にはなかなか浸透していない。
米世論調査企業ギャラップ(Gallup)が11日に発表した調査結果によると、進化論を信じていると答えた米国人は、わずか40%だったという。
過去10年間に行われた調査においても、44-47%の人が、神が過去1万年ほどの間に、人間を現在のような形で創造したと信じていると答えている。
米国では、学校で進化論についてはあまり教えられてはいないほか、多くの宗教団体がキリスト教の聖書の字義通りの解釈を主張している。
広範な反進化論運動が数十年にわたって続けられてきたが、公立学校で進化論を教えたことで罪に問われた生物教師のジョン・スコープス(John Scopes)をめぐる、
1925年にテネシー(Tennessee)州デイトン(Dayton)で行われた有名な裁判以来、進化論をめぐる問題は法廷の場で争われるようになった。
1968年になり、米最高裁はようやく、進化論を教えることを犯罪だとしていたアーカンソー(Arkansas)州法を無効とする判決を下し、政教分離の政府の下で
進化論を教えることを禁止するのは違憲だとする判断を示した。その後、米最高裁は1987年、聖書の天地創造説を学校で教えることを強制するのは、
公教育システムの中で宗教を奨励することにつながるとして、違憲であるとの判断を示した。(c)AFP/Mira Oberman ドナルド・トランプ大統領最大の支持母体「福音派」のことを紹介しておきたい。 彼らのおかげでドナルド・トランプは大統領になれた。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/22538/20161110/white-evangelical-hand-victory-to-donald-trump.htm
http://www.christiantoday.co.jp/articles/19462/20160227/donald-trump.htm
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23014/20170113/progressive-faith-leaders-trump-meeting.htm
まず、福音派は原則、聖書を文字通りに信じる人々の集団だ。米国のプロテスタントは人口の56%(カトリックは25%)を占め、福音派はその約半分(全人口の三割弱)。
そのまた、約半分が明確に政治意思を表現する福音派右派である。この十数パーセントという比率は、同国のアフリカ系人口をやや上回る。
加えて、彼らは教会を拠点に草の根の集票マシーンを構築しており、大統領選の結果を決定的に左右する影響力を持つ。
福音派の平均的な信条は保守である。例えば、「進化論」を認めない反科学主義(彼らはときに「創造科学」という概念を対置したりする)であり、
人工妊娠中絶や同性婚を認めない「美しき家庭像」を信奉する人々だ。ちなみにバイブルベルトの一角、テネシー州では1967年まで州法で進化論教育が禁じられていた。 >>28,31が指摘するイスラム教徒には大問題になるが、中東情勢で看過できないのは、世界最強のイスラエル政府支持母体は、米国の保守的なプロテスタント教徒という事実である。
アメリカ政府の親イスラエル政策に人口2%のユダヤ教徒(いわゆる「ユダヤ・ロビー」)がある程度の影響力を行使しているのは確かだが、
それ以上にイスラエルの挑発的な入植地拡大などには「クリスチャン・シオニスト」と呼ばれる米国のキリスト教右派が財政支援などで大きな役割を果たしている。
この分野では、アメリカ政府の外交政策に対する決定的な影響力を保持しているのがプロテスタント系のキリスト教右派だ。
理由はもちろん信仰にある。
彼らは「ヨハネの黙示録」に記されたハルマゲドン(世界最終戦争)を急がせたいと考える。
パレスチナやガザ地区の緊張増大(入植地の拡大はその要因の一つ)がやがてハルマゲドンを導き、
自分たち(神の民)は再臨のキリストと空中で出会う(「テッサロニケの信徒への手紙」)と、かたくなに信じている。
「イスラム国は過激で恐い」「韓国も反日でキモイ」と思う日本人は多い。
そうした人々には、ついでに米国の怖さも五十歩百歩だ。 キリスト教原理主義、聖書根本主義者とも言われるベッキー・フィッシャーという狂信的なプロテスタント牧師が主催するサマー・キャンプのドキュメンタリー映画。日本未公開。
この映画の内容は、10歳にもならない、まだマトモな判断力が無さそな少年・少女たちを人里離れたノース・ダコタのキャンプ地(その名もデビルズ・レイク)に集めて
朝から晩まで洗脳しまくるさまが記録されている。そんじょそこらのハンパなホラー映画より遥かに恐ろしい内容だ。残暑厳しい9月に見ても一気に背筋が凍り付く内容だ。
子供たちは科学やポップミュージックなど神の教えに反するものに触れぬよう自宅で教育され(アメリカで公立学校に通わず自宅学習している子供の75%が福音派という)、
進化論も温暖化もビッグバン理論も全て極左のリベラルが創作した真っ赤な嘘であり、ハリーポッターは死刑にすべき、と教えられる。
サマー・キャンプでの教育は、ダーウィンの進化論を否定し、紀元前4004年にこの地球を含めた宇宙は
全知全能の神が作ったという教育、聖書の出来事をつまりそのまま事実と信じているようである。
当然ながら、キリストが死んだあと復活したということも本気で、どうやら信じているらしい。
信じられないような話だが、これは中世暗黒時代の話をしているのではない。そもそもアメリカに日本を始めとした東アジア、中近東、欧州諸国みたいな長い歴史は無い。
2006年に製作されて、アカデミー賞にもノミネートされたアメリカのドキュメンタリー映画の話である。
ジーザス・キャンプ アメリカを動かすキリスト教原理主義 』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=FURfITyq2K8
https://www.youtube.com/watch?v=oE_zh_7B4_E
幼い子供たちにジョージ・ブッシュJrを聖人として拝ませるシーン。
https://www.youtube.com/watch?v=oWvIOPiKFrs
・・・これがアメリカの「裏の顔」である。この「裏のアメリカ」が政治や選挙に大きな影響を与えている今の状況を理解しておかないと見誤る。
もちろん、キリスト教右派の全員が全てがこうではないだろう。米民主党の息がかかってる監督やプロデューサーが政治的意図も含めて作っている可能性もあり得る。その点、作品に対する公平性は検討の余地はあるだろう。 宇宙の歴史は物理法則に従うと138億年だが
神がそう見えるように作った
神に不可能は無いのである
そう言われたら論破するのは不可能なので
私はそうは思わないと言えば十分なのである >>15
まぁ、それはそうなんですが
それでも地球平面説が幅を効かせてるのは
なんでなんじゃろか?
それこそ聖書に書いてないのではなかろうかww T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人にも教えて加えて¥4000×人数をゲットできます
https://i.imgur.com/nh13J95.jpg >>37
人口1億の日本はオウム真理教というスーパーキチガイを生んだ
人口3億のアメリカでもカルトが生まれるのは自然なんじゃないか? >>27
起源に関してはユダヤ人が主導したようですが
その主張は分裂しちゃってるそうな
首謀者の名前はほぼギリシャ人だったけど
いつものやつで勝手にそう呼んでるだけかもしれませんww 詩篇:90章:4節 あなたの目の前には千年も過ぎ去ればきのうのごとく、夜の間のひと時のようです
ペテロの第二の手紙:3章:8節 愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。 「人類の日」が第6日
それが6番目の千年紀
で6千年 過去の年数は瑣末な事まであれこれやるわりには千年王国とかは予言部分はテキトーなんだよな 世界創世が6000年前と信じてようと、地球が平面と信じてても、天動説だ、ネズミはゴミから発生だ、とか信じてても大半の人間は生活に不自由はせんしな 大気組成を知らなくても呼吸はできるし重力加速度を知らなくてもフライは取れる
無知でも生きていけるのだ >>47
ヘブル人への手紙に書かれてるで
ヨハネ黙じゃなくこっちを読むべし
現在の世界は6日目で6千年記に当たる
人の歴史がその千年
その後に7日目が来て、その終わりに神が休息に入る
その休息は来世であってm故にダビデは「私は彼らを私の安息に入らせない」と言った
創造は6日間であって、人類の歴史はその中に収まる
聖とされる安息の7日目は6日目の後の七千年期が終わってからのこと
つまり裁きが終わった後の世界 >>52
既に人の歴史は2000年も続いてるがファンダメンタリストはその辺どう解釈してるんだろうか >>54
そん通り1000年ではなく千年紀
今も6日目でノアの洪水も6日目の千年紀 6日目が数千年あるなら初日から5日目も1日じゃなく何億年あってもいいわけだ アメリカではいい歳した大人が「ビッグバン理論」を知らないのがザラにいる
アメリカ人のプアホワイトやホワイト・トラッシュは進化論はもちろん、ビックバン理論も信じていない
https://www.reddit.com/r/atheism/comments/omyr7/goddammit_america/
http://www.rrrather.com/view/137
日本を始め英国・フランス・イタリア・ドイツ・オランダ・ベルギー等のマトモな先進国はおろか、韓国や中国にオーストラリア、ロシア辺りでも
「神の天地創造」はおおむね2~4程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半数を超えています。
ノルウェー、スウェーデン、フィンランド等の北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。
コメントの中に「なんで巨大な爆発が山や水を作るんだ」「爆発で神が創ったものが作れるわけがない!!」なんてのがあった。
彼らの無知ぶりに、ものすごい不安と戦慄を覚える。
もちろんそれらは、ほぼアメリカのコメントだ。 >>49-51
米国人の4分の1「地球の公転」を知らず
米国立科学財団(NSF)が行った調査で、米国人の4分の1以上が、地球が太陽の周りを公転していることを知らないことが分かった。
16日までに、AFP通信が伝えた。NSFが2200人以上の米国人に対し、科学の基礎知識に関する9つの質問をしたところ、
「地球の公転」を知っていたのは回答者の74%で、人間が原始的な生物から進化したことを知っていたのは48%。平均正解数は6.5だった。
http://www.sankei.com/world/news/140217/wor1402170028-n1.html
アメリカ人が進化論を知らないというのは有名な話なんで驚かないが、
地球が太陽のまわりを回っているのを知らない人が26パーセントもいるというのは驚くね。
まぁ、アメリカという国は90%の無知で無学の馬鹿と、9.999%の秀才、0.001%の才能がチート級のリアル人外な超・天才で成り立っている国なんで、
計算も出来ないし、文字が読み書きできないアメリカ人だって、それくらいいてもおかしくないので、不思議じゃないかも。
州によっても、同じ都市の中の地区によっても、知性や収入が完全に分離していて、
交わることはほとんどないからアメリカという国をひとつの社会として論じるのはムリな相談。
・・・多数の無知で無学で低学歴のバカと、極めて少数しかいない、リアルチートの超・天才は、文字通り住む世界が違う。
そして、なにより金があるのが一番の理由だろ。 金で釣られてアメリカに帰化した外国人が多数いる。
つうか、最近では中国・韓国も含むアジア系移民たちがアメリカの知能を支えてますねw 進化論だけなら日本人も受け入れるだろうが、
これが「人類進化論」となると話変わってこないか?
10万年前あたりにアフリカを出たんだよ
ところがヨーロッパではネアンデルタールに行く手を阻まれ
インドアラビアの海岸沿いに東南アジア、オーストラリアに到達した
それがアンダマンとか東南アジア原住民のネグリトっていう黒人アフロの人種
それが原初のアジア人の遺伝子に一番関わる
7万年前あたりに氷河期が発生してネアンデルタール混血が衣服発明して北上
マンモスなど大型動物狩りだした
その流れが縄文人などで、新大陸にも到達
アジア全体に濃い顔族が広がっていたがネグリトに近いアジアンが拡大 >>58
メリケンは公教育が機能してないな
読字障害の人が多くても話して聞かせればいいだけのハナシ >>61
人類の基礎は黒人ってのはわかるだろう
ヘアレスなんか存在するのアフリカだけだし
ヘアレスと長毛種の混血のクレステッドなんか人間に見えてこないか? >>62
アメリカという国は90%の無知で無学で低学歴の単純肉体労働だけしかできない馬鹿と、9.999%の秀才、そして0.001%の極めて少数の理不尽なくらいにまでに才能に溢れている超・天才のリアルチートだけで成り立っている国だからね
米国は州によっても、同じ都市の中の地区によっても、知性や居住地、収入が完全に分離していて、
生活で交わることはほとんどないからアメリカという国をひとつの社会として論じるのはムリな相談。
無知で無学で低学歴のバカで、イラクやアフガニスタン、そんでもって将来はウクライナや極東アジアに飛ばされて闘う候補の兵隊と、
極めて少数しかいない、超・天才のリアルチートは、文字通り住む世界が違う 米若者に広まる「地球平面説」 NBA選手の発言がきっかけか
「地球は丸い」と考える18~24歳の若者の比率が、66%にとどまっていることが最近の調査で判明した。
調査会社「YouGov」は今年2月、8215人の米国人を対象に“地球の形をどう考えているか”という調査を行った。
その結果、実に多くの若者が地球は平らであると考えている、もしくは「地球は丸い」という概念に疑問を持っていることが分かった。
この調査では、回答者に地球の形について以下の選択肢から選んでもらった。
1. 地球は丸いと信じている。
2. 地球は丸いと信じてきたが、最近は疑っている。
3. 地球は平らだと信じてきたが、最近は疑っている。
4. 地球は平らだと信じている。
5. その他/分からない。
このなかで、1を選んだ人の比率は55歳以上では94%だったが、18~24歳の年齢層では66%だった。
驚くことに34%もの若者たちが、地球が丸いことに疑問を抱いており、4%が「地球は平らだ」と答えていた。
調査対象者の全体では「地球は平らだ」と信じている人は2%だった。また、地球が平らだと信じている人には宗教的な影響が大きいようで、
52%が自らを「信心深い」としている。
しかし、ミレニアル世代の若者に地球が平らだと信じる傾向が強まっているのは興味深い。
彼らは26歳のバスケットボール選手のカイリー・アービングに影響を受けているのかもしれない。
アービングは昨年2月、NBAオールスター直前に収録されたポッドキャスト番組で「地球平面説」を唱えて全米を騒然とさせた。
https://forbesjapan.com/articles/detail/20697 実物大に再現した「ノアの箱舟」 米テーマパークに集まる天地創造説信者
https://christianpress.jp/56854/
AFP通信(日本語)によると、米ケンタッキー州ピーターズバーグにある、実物大をうたう「ノアの箱舟」を再現したテーマパーク。進化論を偽りとする世界観を主張し、全米から天地創造説の信者が訪れている。
テーマパーク「アーク・エンカウンター」(箱舟との遭遇)とその関連施設「創造博物館」では、紀元前4000年ごろに神が文字通り6日間で天地を創造したとの信念が全面に押し出されている。キリスト教福音派の信者たちが、約6500万年前の恐竜の絶滅といった、科学的事実に鋭く反論する壮観な展示を目当てにここへやってくる。
「進化論者は恐竜を利用して自分たちの世界観を誇示します。ですからその恐竜を、言うなれば取り返しているのです」と、「アーク・エンカウンター」と「創造博物館」の共同設立者マーク・ルーイ氏は語る。同氏は肉食恐竜アロサウルスの骨格標本の横に立ち、ここでは恐竜について異なる見解を提示していると話した。「その大半は約4500年前、ノアの洪水で絶滅したのです」
創造博物館は2007年に開館した。資金は天地創造説を確固として信じる団体「アンサーズ・イン・ジェネシス」(創世記に答え)の募金活動と支援で賄われた。2016年には、そこから約70キロ離れたウィリアムズタウンに「アーク・エンカウンター」がオープン。ノアの箱舟のレプリカは、聖書に記載されている通り全長150メートル、高さ15メートル、幅25メートルの大きさだ。
米世論調査会社「ギャラップ」が2019年に行った調査によると、米国人の40%は、神が人間を創造したのは今から1万年前にも満たない数千年前の出来事だと考えている。米国における天地創造説を扱った著者で、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校の歴史学者アダム・ラーツ氏は、米国で創造論者を自称することは、むしろ「より広い文化的分断における識別子」になると指摘する。「例えば、『私は創造論者と言えると思います。なぜならポルノグラフィーが嫌いだし、人工妊娠中絶の権利やLGBTQ(性的少数者)の権利を認めたくないからです』といった具合です」 >>65
そう、だから「世界の歴史は紀元前4004年から始まった」が正当化される >>54,60,65
アメリカ人の聖書根本主義者が頑固に「世界の歴史は紀元前4004年から始まった」が正当化出来る理由は
米国史として、「ネイティブ・アメリカンから国土を略奪した」という真実を、徹底的に“無かった事”にしたいから
だがしかし、アメリカの各地で発見される、1万年前や数千年前の遺跡は、全て、ネイティブ・アメリカンの祖先の遺跡である。
進化論とその拡張としての人類史での視点でアメリカ合衆国の過去を検証すればするほど
北米大陸の歴史的居住者、正統な継承人が自分たちアングロサクソンのプロテスタント教徒でもなく、
その後に連れ来られたアフリカ系でも、アジア系とかでも何でもないという事実を改めて浮かびあがらせてしまう。
そして、もしビックバン理論が正しい、進化論も正しい、人類の先祖は黒人、プレートテクトロニクスも正しい、
エジプトや中国の古代遺跡も実在したと認めてしまうと・・・
アメリカ合衆国が武力行使でネイティブ・アメリカンを大量殺戮しまくって強引に追い出して国土を略奪して建国したという
アドルフ・ヒトラー政権時代のドイツ、スターリン時代のソ連、文化大革命時代の中国、ポル・ポト派支配時代のカンボジアと
大差ないくらいに暗い過去がある国家であるっていう歴史を認めないといけなくなる
・・・これは、まさに米国人の白人にとっては極めて『不都合な真実』である。
圧倒的な多数である「現代米国人」が、「進化論」「ビックバン理論」を忌避する真の目的は、
アメリカ合衆国の建国史最大の恥部から目をそらしたいだけである。 米国は伝統的キリスト教観や伝統的な、家族の有り様が一番強く残る先進国だと思っています。
"イージーライダー"の主人公みたいな最期だって十分あり得る土地ですし。
だからLGBTどうこうやってるんですよ。米国の共和党支持層が多い州では「ゲイは全員地獄に落ちろ!」で人権無いですから。
日本からだとそういう苛烈な差別についての現状はなかなか見えてこない。だから、結果的に権利を振り回してデカい声を上げてるだけに見えると。
共和党支持層が多い米国の田舎でゲイやレズは嫌われるより、人権無いですから
だから、あれだけ大々的な方法に訴えざるを得なんです。 >>69
ネイティブアメリカンが仮に創成1000年後のBC3000年にアメリカ大陸に来たとしても、メイフラワー号の到着より圧倒的に古い
あんまし意味ないのでは Amazonのグッドオーメンズの冒頭がまさにこの創世6000年説の詳細な紹介 こういう聖書の知識がないとイマイチ理解できない、というドラマや映画がアメリカには多い
アメリカ人の大半は上から下まで聖書の知識がやたらに豊富であるのでこうしたドラマが成り立つ訳である 日本人ならいちいちポーズかけてWikipediaを見る事になる
考えてみると6000年がどうとかいう創世記部分は旧約聖書であり、キリストの新訳部分はローマ史にリンケージしていて歴史である キリスト以降ざっと2000年というのはキリスト教徒も異教徒も認識は変わらない
キリスト教徒にとって大事なのは新訳で旧約はユダヤ人の神話っていう事で切り捨てても良かったのではと思うのだが、なぜローマカトリックは旧約をここまで引きずったのであろうか やっぱ世界はドラクエ形式、ハンターハンター形式にマップ追加されて行ったんじゃないだろうか
ドラクエは1で全世界とされていた地図がただの小島だったとなる
日本も追加されたマップ側になるが 大航海時代以前の欧州の世界地図であるマッパムンディは欧州とアジア、アフリカの北半分、以上だった
同時代の中国の華夷図も中国周辺、以上
それが大航海時代になるとあっという間に新大陸入りの世界地図
大航海時代はまさにドラクエで船を手に入れたのと同じだった >>1の博物館に対する批判・・・
子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57203
人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、
「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に
魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。
「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? 「Post-truth」時代の教育とは
『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。
著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな
映像が大きな話題となった。映画のために作られたブラックホールのCGに基づいて、ソーンらは一編の学術論文まで出している。
映画の舞台は近未来のアメリカだが、「科学」を取り巻く環境は芳しくないという設定だ。NASAは地下への潜伏を余儀なくされ、主人公の娘が通う小学校で
使われている教科書には「アポロ11号の月面着陸は、ソ連に対するプロパガンダのための捏造だった」と書かれている。このシーンを観たとき、私は笑えなかった。
「科学を疑う」「客観的事実を軽視する」「理性より感情にしたがう」といった態度の広がりは、実際に世界中で進行している深刻な事態だからだ。
「Post-truth」の時代だなどと、あきらめ顔で受け入れるわけにはいかない。とりわけそれが教育現場にまで浸透すれば、取り返しのつかないことになる。
アメリカという国は、長らくこの問題に直面している。科学技術で世界をリードする一方で、保守的なキリスト教原理主義(とくに聖書を重んじる福音派プロテスタント)の影響力が強い。
調査によって数字は異なるが、アメリカ人の3〜4割が今なお進化論を否定しているのだ。そうした人々が拠りどころとしているのが、「創造論」だ。
聖書にあるとおり、世界は神が7日間でつくり、人間を含むすべての生物を生み出したという立場である。
ケンタッキー州にある「創造博物館」には、恐竜のいる森で暮らすアダムとイブの像が展示されているそうだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57203 創造論に科学風の装いをまとわせた言説を、「創造科学」という。地球の年齢は1万年よりも若いとする「若い地球説」においては、「洪水地質学」が重要な役割を果たしている。
世界中に見られる化石を含んだ分厚い地層は、すべて「ノアの洪水」によって短期間に堆積したものだというのだ。
海洋生物がまず泥に埋まり、次に陸上生物、泳ぐことができた哺乳類が最後に沈んだ。
化石の層序に関してはこんな説明でごまかしているだけで、46億年にわたる地球史を詳らかにしてきた頑健な放射年代測定データについては無視を決め込んでいる。
このあからさまなニセ科学を初等・中等教育のカリキュラムに取り入れようとする動きが、アメリカでは絶えない。
1920年代にはいくつもの州で進化論を教えることが禁じられ、1980年代にはアーカンソー州とルイジアナ州で「進化論と創造科学を同程度に取り扱う」という法律が制定された(その後廃止)。
現在は、創造科学にかわり、「インテリジェント・デザイン論(ID論)」を理科で扱おうという運動が広まっている。
ID論とは、「この宇宙や自然は、人智を超えた”知的存在”が”デザイン”している」という仮説だ。生物の進化は認めるものの、
そこには”知的存在”の設計や構想、意図があるとする立場である。
https://gendai.media/articles/-/57203 >>77
フェニキア人がイングランドにわたりアフリカ一周してるのに? 知識が共有されなければ反映されんからな
新大陸にしてもバイキングが到達してたがその知識は共有されていない アメリカのイマを読む
米国で進化論を信じる人が過半数超え
多くの日本人にとって、「エッいまだに?」と驚いてしまうことが米国で続いている。米市民の10人中4人が、人間が神によって創造されたといまだに信じているのだ。
いや、ようやく10人中6人が「進化論」を信じるようになったと言い換えた方がいいかもしれない。米ピュー・リサーチ・センターが2015年11月に明らかにした調査で、
ほぼ6割が進化論派になった。2004年11月に米CBSテレビが行った世論調査では、回答者の55%が「創造論」を信じていると答えていたのだ。
だが過去10年で急速に進化論を信じる人が増え、形勢が逆転したのだ。変化が起きていると述べて差しつかえないだろう。いったい過去10年で何が起きたのか。
その前に、ここで便宜的に使った創造論と進化論という言葉について簡単に記しておきたい。
創造論は、神が(旧約聖書ではエロヒム)天地を創造。さらに、自分をかたどって男と女を創造したとする捉え方だ。旧約聖書で人間の祖として記されているアダムとイブは、
いまでも創造論を信じる人たちが連綿と語り続けている人物である。一方、進化論は英自然科学者チャールズ・ダーウィンが1859年に発表した『種の起源』で記した
自然選択説を基礎にした考え方だ。同書は生物の進化を実証的に説明している書物である。端的に述べるならば、人間は神が創造したものではなく、
生物の進化の歴史の中で誕生したという解釈をしている。『種の起源』は創造論と対比する形で議論を展開してしおり、米国では進化論と創造論が社会をほぼ二分している。 共和党大統領硬派は創造論派に配慮
キリスト教信者が多い米国では長い間、創造論が社会の基礎になってきた。創造論を信じる人たちは、人間の起源が細部まで科学的に解明されたとは言い切れない、
進化論が圧倒的に有利というわけではないと主張している。そのため米国では創造論と進化論のどちらが正論であるかは個人によって異なると言われてきた。
2015年になっても意見の対立はつきない。例えば米人気コメディ番組「ビッグバン・セオリー」に登場するシェルドン・クーパーと母親の会話に次のようなセリフがある。
母親「(創造論と進化論については)人それぞれの意見によるから」シェルドン「進化論は意見なんかじゃないよ、母さん。事実だから」母親「それはあなたの意見です」
50年前のテレビドラマではない。今年放映された番組での会話である。米社会に創造論がこれほど根強く信奉されているのは、言うまでもなく、学校教育と家庭教育、
さらに教会が説くキリスト教の教義の影響が大きい。キリスト教社会は、進化論を否定してきた。
だから敬虔なクリスチャンと呼ばれる人たちは今でも真剣に創造論を口にする。教育レベルが高い人は進化論を信じているとは限らない。例えばルイジアナ州の
ボビー・ジンダル知事は創造論を擁護している。テキサス州のテッド・クル―ズ上院議員も「進化論は共産主義者が作ったウソだ。進化論については言及したくない」
と述べている。ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事やフロリダ州のマルコ・ルビオ上院議員も慎重な態度を取っており、学校では両論を教えるべきとの立場だ。
彼らはいずれも共和党の大統領候補に名乗りを挙げている。創造論を信じている有権者の票を失わないための策であり、創造論を否定していない人が相当数いる証拠でもある。
ここから先は「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/246942/112400010/?rt=nocnt 母親「(創造論と進化論については)人それぞれの意見によるから」
シェルドン「進化論は意見なんかじゃないよ、母さん。事実だから」
母親「それはあなたの意見です」
50年前のテレビドラマではない。今年放映された番組での会話である。 旧約聖書は矛盾に満ち満ちている
もとより整合性を求めて作られたものではなく神話伝承寓話の寄せ集めなのだから当然である
その矛盾を突き回す事に意味はない
逆に全てを真実として捉えてなんとか理屈づけするのも意味はない
アダムにヘソがあったかどうか飲み屋のバカ話ではなく神学者が大真面目に討論する 側から見れば滑稽極まりないが異教徒が口出す事でもない >>52,86
アメリカでは、「福音派キリスト教徒」「キリスト教右派」という聖書に書かれていることは一字一句正しいと信じている人たちが全人口の25~40%を占めており、共和党にとって強固な支持基盤になっている。中東情勢で看過できないのは、彼らが世界最強のイスラエル右派の応援団として君臨しているという事実である。
トランプ氏の大使館エルサレム移転、和平のためではなく なぜか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44121374.amp
‘恋人’アメリカを繋ぎ止めようとするイスラエル――パレスチナでの暴走
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6d3ec02e3d1758faf1a17cde0c14f2d4057430c8
米国の親イスラエル政策に人口2%のユダヤ教徒(いわゆる「ユダヤ・ロビー」)が影響力を行使しているのは確かだが、
それ以上にヨルダン川西岸地区、ガザ地区などでのイスラエルの挑発的な入植地拡大などには「クリスチャン・シオニスト」と呼ばれる米国の福音派右派が
財政支援などで大きな役割を果たしている。もちろん、この分野での安保外交政策に対する決定的な影響力も持つ。
理由はもちろん信仰にある。
聖書のヨハネの黙示録などに書いてあることがそのまま現実になり「最後の審判」と「キリストの再臨」が起きる日が来ると考えている。
彼らは「ヨハネの黙示録」に記されたアルマゲドン(世界最終戦争)を急がせたいと考える。
「ユダヤ教徒とムスリムの緊張増大が続くと、アルマゲドンがおこる。
この際にイエス・キリストが空中に再臨する。敬虔なキリスト教信者だけは全知全能の神による“空中携挙”により空中に引き上げられ、
世界の破滅から救われて永遠の命を得る。そして信者にならなかった異教徒はアルマゲドンの地獄絵図で苦しむ」
・・・と、かたくなに信じている。 イエスの再臨まであとわずかだから自然破壊も環境汚染も地球温暖化も気にならない。
アメリカ人の多くが、実は全面核戦争を熱望していたのだ!
まあ、米国のこの手のキリスト教事情ってのは あまりにも理解しがたいものがありますが、それが現実でございます。きわめて、お寒い現実ですね。 バベルの塔の話で神は人々の言語をバラバラにした
という事は現在国連で全民族が意思疎通しているのは神の御意志に反する神をも恐れぬ所業
とか原理主義者は主張したりせんのだろうか 日本人が英語使ったら襲ってくるとか その前にバビロン(今のキリスト教)が滅びるって書かれてるのにな
怒りを催すワインを人類に飲ませたバビロン >>7
恐竜がノアの大洪水で滅びたというのは聖書の記述に反するのではないだろうか
聖書には清い獣も清くない獣もつがいで方舟に乗船したとある
全ての動物に積み残しはないときっぱりはっきり書いてある
となると恐竜は洪水のだいぶ前にもう絶滅していたか、洪水後に絶滅したか、絶滅せずにどこかにいる、いずれにせよ洪水では絶滅していない
洪水で絶滅したという解釈は聖書に反するんだから
方舟のサイズ的にはとても搭載不可能なので洪水前に絶滅していたと考えるのが妥当と思うのだが、原理主義者はそういう考えにはならないのだろうか >>91
最初に陸地発見したやつ
たしか恐竜だったのでは バベルの塔の位置付けが謎である
ノアの大洪水後セムハムヤペテが諸民族の祖として言語別に別れて各地に移り住んだ
バベルの塔の建設はそれ以前という事でノアの息子及び孫くらいでまだ大した人数もいないのになぜこんな塔建設を始めたのか
神が再び大洪水を起こした時の避難所としてアララット山以上の塔を建設したかったいう仮説もあるだろう 船は乗り心地悪いし やっぱマップ追加式だったんじゃ
バベルも東から来た人が作ったと書かれてる
当時は皿の上のパンケーキの世界で球体ではなかった >>91
旧約聖書の「創世記」によると、この世のすべては、神が6日間で作ったという事になっている。
アメリカには、この説を完全に信じている人たちがいて、彼らは、
「創造論者」
と呼ばれているとか。
彼らは、旧約聖書に出てくるノアの方舟(はこぶね)には、
「動物だけでなく、恐竜も乗っていた」
と、主張する。
どうしてかというと、神は全ての種を救うべく、方舟を用意させたのだから。
彼らは、
「そんなわけないだろ。巨大な恐竜は、方舟ぐらいの大きさの船にはとても乗らないよ」
と、批判されると、
「乗せられたのは、恐竜の赤ん坊だった」
と、答える。
「全ての種が、救われたはずなのに、なぜ恐竜だけ絶滅したのだ?」
と問われると、
「それは、ノアの方舟で、大洪水から助かったのだが、その後の気象変化で絶滅したのだ」
と、答える。
さらに、「いや、本当は、助かった恐竜も少しはいたはずで、その証拠に、各地に竜の伝説が残ってるではないか」と、付け足してみせる。 合言葉は「反Woke」 文化戦争で保守色競う共和党候補たち
2024年の米大統領選の共和党候補指名争いで、リベラルな価値観の広がりに対抗する「文化戦争」を基軸に据える候補が目立っ
ている。人種・性的少数者(マイノリティー)が過度に優遇され、宗教心は薄れ、伝統的な家族観が崩れている――。
そう危ぶむ白人保守層に「反転攻勢」を訴えかけているのだ。合言葉は「反Woke(ウオーク)」。
ウオークは「目覚めた」という意味で、人種やジェンダーを巡る差別や不平等に強い問題意識を持つ人を指す前向きな言葉を
逆手に取り、「意識が高いことを気取って、価値観を押しつけている」と批判している。
(中略)
しかし、ラマスワミ氏が力点を置くのは、年齢やマイノリティーとしての出自ではない。
「信仰、愛国心、勤労、家族といった道徳観が消え、左派はその空白を人種、性別、性的指向、気候(変動)といった考え方で埋めた。
心に穴が開いた時、神がいなければ、Wokeの思想が入り込んでくるのだ」。
演説では女性やマイノリティーの権利拡充を図る民主党を批判。大学の入学選考でマイノリティーを重視する
積極的差別是正措置(アファーマティブ・アクション)の廃止や移民受け入れの厳格化を提唱している。
「反Woke」が主題の著作もあるラマスワミ氏の演説を聞き、ブロワーさんは「トランプ氏よりも保守的なのが彼の良さだ」と評価。
キャンドル製造業のスタン・マクハーズさん(58)も「トランプ氏が意中の候補だが、今日の演説はラマスワミ氏が力強くて良かった。
自分たちの価値観を押しつけてくる民主党こそ、米国を分断している」と語った。
https://mainichi.jp/articles/20230505/k00/00m/030/176000c ユダヤ人の創世神話に限らないが、各民族に伝わる天地開闢の話は一つの特徴がある それは非常に壮大な物語の割に出てくる土地の範囲がやたらにローカルという点である
旧約聖書の創世記ではチグリス、ユーフラテスなどの川の名前などが出てくるがその範囲は大体メソポタミアとエジプトに過ぎない 地球はこんなに広いのに神様はその一部にやたらに固執する ギリシャの神々は行動範囲がオリンポス山を中心の地中海世界から出ることがなく、イザナギイザナミは日本列島を作っておしまいである 中国では大巨人の盤古が世界を作るがどのその死体は中原の範囲にとどまる
知らない土地のことは想像もつかない 神様はその民族の知る範囲しか作らないのである 神は目に見える天空の星々じゃ作っても新大陸など作れない しかし創造論者はそういう点はとりあえず黙殺する >>100
一般的な生物学では、恐竜は、約6550万年前に絶滅した、とされる。いっぽう、我々現代人と同じ「新人」は、約20万年前に登場した、とされる。
こんなに年数に差があるのだから、普通に考えれば、生きた人間と生きた恐竜が、いっしょに存在するわけはないし、船に乗るわけもないように、思われる。
しかし、強い信仰心のある者は、あくまでも頑固なのである。 創造論者がダーウィンを攻撃してアインシュタインを攻撃しないのは、己の信念と感覚に反するかどうかで物を考えてるから
同性愛者に対する攻撃も根は同じで
現代では神様よりも己の感覚が大事になっている 現代の人類は、全てノアの3人の息子の子孫である
聖書には、セムハムヤペテから生じた民族が列記されているのだがそこにはメソポタミアやエジプトなどの民族しか記されていない
南北アメリカ先住民、ポリネシア人、中国人や日本人どころか、インド諸族もサハラ以南の黒人諸族も記載されていない というかゲルマン民族もいない 聖書に書かれていないのに自分たちがヤペテも子孫だとか称するのは僭称ではないかと思うし、東洋人やアメリカ先住民はセムの子孫とかテキトーな議論するのは余計なお世話である キリスト教原理主義者(創造科学者)によれば宇宙の全歴史は六千年である。
彼らは、大真面目で宇宙の歴史は6,000年だと信じています。
原理主義には、対抗して「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教団」を布教するしかあるまい。 >>91
> 実物大「方舟」について、別の解説員は「ここの展示を見ることで、ノアの方舟が神話ではなく、本当の歴史であったことを理解できる」と胸を張っていました。
> 「本当の歴史」であることを示すために、「ノアの方舟」に対するよくある批判への回答も紹介されていました。
> 「ノアの方舟」が大きいとはいえ、巨大な恐竜をどうやって運んだのかという批判に対しては、「小さな子どもを乗せた」などと反論していました。
> また、180万種にも上るとされる膨大な生物種をどうやって運んだのかという批判に対しては、「すべての生物種のうち、魚や植物、バクテリアなど
> 方舟が運ぶ必要がない生物が全体の98%以上を占める。方舟は、陸に住む動物の祖先となる生き物を運べば十分で、運ぶ動物は1398種類になる」と答えていました。
> 1398種類の動物を数ペアで運ぶために、動物の数は6744になったといいます。
> ちなみに魚や植物、バクテリアなどは方舟が運ばなくても、洪水を生き延びることができるから、運んでいなかったそうです。
アメリカにある「実物大のノアの方舟」に行ってみた
https://honsuki.jp/pickup/18183/index.html 神様がノアに載せるべき生き物の数を指定したのは洪水開始の7日後である
7年後でもなければ7ヶ月後でもない 7日でホッキョクグマやコウテイペンギンがシリアに間に合うわけがない なぜこんなツッコミ所のある物語にするのか
神様が超越神力で船を作り生き物をテレポートさせたとかにしておけば後世の信者がこんな苦しい屁理屈こねなくても良かった
でも仕方ない 洪水はノアの住んでるご近所だけの局所的なもので載せた動物も中東がせいぜいである それが聖書の世界なのだから アジアやアフリカ、南北アメリカの生物などヤハウェに取って知った事ではない さすがに指導者層は6000年しかないと信じてないだろう? けどノアの民、つまり言語ごとに分けられた民族の言語には特徴がないか?
「私は私の手を私の馬に乗せた」みたいな感じ
セム語もヤペテ語(印欧語)も全く別言語なのに けどノアの民、つまり言語ごとに分けられた民族の言語には特徴がないか?
「私は私の手を私の馬に乗せた」みたいな感じ
セム語もヤペテ語(印欧語)も全く別言語なのに >>110
アングロサクソンのプロテスタント教徒の聖書根本主義者が頑固に宇宙46億年の歴史も、進化論も、隕石による恐竜絶滅も、相対性理論も、プレートテクトニクスも、放射性炭素年代測定も認めない理由・・・・
米国の各地で発見される、1万年以上前や数千年前の遺跡は、全て、スー族、ホピ族、アパッチ族、シャイアン族、コマンチ族、 ポモ族、ナバホ族、ズニ族などの
米国先住民族(アメリカンインディアン、インディアン、ネイティブ・アメリカン)の祖先たちの遺跡である。
人類の歴史での視点でアメリカの過去を検証すればするほど北米大陸の歴史的居住者、正統な継承人が自分たちアングロサクソンのプロテスタント教徒でもなく、
その後に連れ来られたアフリカ系でも、アジア系でも、ユダヤ系でも何でもないという「不都合な真実」を続々と露呈させてしまう。
もしも、宇宙46億年の歴史も正しい、進化論も正しい、隕石による恐竜絶滅も正しい、プレートテクトニクスも正しい、相対性理論も正しい、放射性炭素年代測定も正しいと認めてしまうと、
イギリス、フランス、オランダ、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ベルギー等による先住民族に対する血も涙もない暴力や搾取と抑圧による植民地統治政策や、
アドルフ・ヒトラー、スターリン、毛沢東、ポル・ポト、金日成、チャウシェスクみたいな独裁者による統治政策と全く同じように
アメリカ合衆国もまた、先住民族たちの平和で静かなな生活を踏みにじって、銃と武力で国土を略奪して建国しただけでなく、
先住民族に対して大量虐殺だけでなく、奴隷労働、民族浄化、同化政策、更には人種隔離政策だってやっていた国家であり、
今のアメリカの繁栄は無数の先住民族の犠牲の上に成り立っているという「不都合な真実」も認めないといけなくなってしまう
・・・これは、まさに米国在住のアングロサクソンのプロテスタント教徒にとってはあまりにも『不愉快な真実』『不都合な真実』である
米国在住のアングロサクソンのプロテスタント教徒は、アメリカ合衆国最大の恥部を“聖書が全て正しいなら、アメリカに10000年以上前からある原住民の遺跡なんて全て「最初からこんなモノは無かった事」になる”という事にして現実を認めたくないだけなのである。 >>100
アメリカという国は90%の無知で無学で低学歴の単純肉体労働だけしかできない馬鹿と、9.999%の秀才、
そして0.001%の極めて少数の理不尽なくらいにまでに才能に溢れている超・天才のリアルチート人間だけで成り立っている国だからね
これこそ、住む世界が違う よう知らんけど、旧約聖書は大洪水とかバベルの塔とかスペクタクルシーンは多いけど、
時間的空間的スケールに欠けるよな。宇宙観・世界観では仏教のスケールには負ける。
“神”が作り給うた世界や宇宙が、現実より無茶苦茶スケールが小さいことに聖書原理主義者はどう整合させているのか聞きたい。 >>109
さすがにタイムマシン使ってますよね、、、
>>23
ニュートン先生は確実にやってそうですが
ケプラーさんはどういった動機があったんだろう >>116
何兆年とか、単位増やせば壮大か?
ちゃんとシュメールあたりからの人類描いてる聖書のが凄くね 創世記の部分は神話 アブラハムから歴史
それでいいんじゃないの
イザナギイザナミからアマテラスは神話
神武東征から歴史
中国にしても三皇五帝から歴史
創世は色んな神様がやってるから収拾がつかん
歴史部分からは時間空間的に収まりが良くなる >>118
精子よは比較的新しめのファンタジーなんで
ほとんどシュメールのこと書いてない気はしますね 先行するシュメールも、バビロニア、アッシリア、エジプトさえなどもその神話をダイレクトに繋ぐ後継者を持たなかった
変質しつつも語り継いだのがユダヤ人だけだったってことだろう
ローマ人は神々の収集癖はあったが、細かい話までは継いでないしな 「このように同一の形態が動詞の活用接辞と名詞化接辞を兼ねているという事実は,文中でいわば主格補語として機能していた派生名詞が述語動詞に転じたことを如実に物語っている」 >>1
何をもって歴史というのかは知らんが、
おそらく歴史を残そうと考え始めたのが6000年
くらい前からではないのかねぇ。 マジで不思議なんだけどなぜ中南米には古代帝国が栄えたのに北米にはほとんどないんだ? >>119
蝦夷地(北海道)と琉球(沖縄)を造り忘れた伊弉諾・伊弉冉夫婦。ちょっと残念w
>>121
ローマ神話って、あんまりなじみがないな。まだ北欧神話の方がよく聞くねえ。 聖書を真に受けるならマスターベーションも生殖と関係ないセックスも禁止なんだが聖書主義者はわかって言ってるのか? 「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる
https://www.youtube.com/watch?v=L8_qiJEYIYY
ttps://www.youtube.com/watch?v=EJ-7jindFaA 『フラットアース入門』 (上)
ttps://www.youtube.com/watch?v=nJnzPFOw_3U&t=552s 『フラットアース入門』 (中)
ttps://www.youtube.com/watch?v=fmTp8_fvVAk&t=31s 『フラットアース入門』 (下) >>126
そもそも、アメリカは人工妊娠中絶が大統領選の論戦になる国だから・・・ >>126
そんなこと言っても、アメリカは人工妊娠中絶が大統領選の論戦になる国だからね・・・ LGBT権利拡大に熱心なリベラル派に反旗 米共和党「WOKE」批判競う
https://www.sankei.com/article/20230731-QDHFYS3WEBMSVFNVCGSUN6SIJY/
2024年米大統領選に向けた共和党の候補者指名争いで、民主党が掲げるリベラルな価値観を厳しく批判する候補が支持を集めている
こうした候補が演説で多用するキーワードが、人種問題や、LGBTなど性的少数者の権利拡大に熱心なリベラル派を揶揄(やゆ)する「WOKE(ウォーク)」という言葉だ
「WOKE」への敵意を煽って保守層を取り込む狙いだが、無党派層を遠ざけかねなジレンマもある
「WOKE」は元来、黒人独特の英語用法から生まれた言葉で、歴史的に差別を受けてきた黒人の権利意識への「目覚め」といった意味合いがある
だが、近年は保守派の間で、人種問題のみならず、女性やLGBTなどマイノリティーの保護、気候変動、移民問題といった課題で「左派的な政治姿勢」を批判する用語として定着した
特定の人種や性的志向への差別や偏見を助長しない中立的な表現を推奨する「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」に対抗する動きだといえる
米政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」による各種世論調査の集計では、共和党指名レースで7月28日現在、トランプ前大統領が支持率52%でトップを独走。
南部フロリダ州のデサンティス知事が2位(18%)、インド系投資家のラマスワミー氏が3位(5%)と続く。3氏はいずれも反「WOKE」を前面に押し出す
トランプ氏は「(米国が)ばかげたWOKEからの攻撃にさらされている」と主張
デサンティス氏は、LGBTを巡る教育を制限するなど、知事として推進してきた政策を「WOKEとの戦争」と呼ぶ
政治的に無名だったラマスワミー氏も「『WOKE』が米国の能力主義を阻害している」などと主張し、予想外の健闘をみせている
共和党を支持する保守派では、リベラルな価値観が浸透して社会が変容することへの拒否感を持つ人が多い
もっとも、保守層には聖書の権威を絶対視するキリスト教福音派や、政府の介入を拒否する自由主義的市場経済を主張する勢力など、多様な潮流が入り交じっている
「WOKE」のレッテルをリベラル派に張って対抗することで、多様な保守系グループを束ねられる、うってつけのキャッチフレーズとなっている >>126
オナンがやって神罰を喰らったのは外出し
オナニーではないのにオナニーの語源となるオナン オナンのため間違いを正すべき >>131
マスターベーションをやめられない神父が自殺した事件があった
マスターベーションも外出しも等しく罪だよ オナンは神罰で殺された
その後オナニーや避妊をしたキリスト教徒は億単位でいそうだが神罰で殺されたのはあんまりいなさそうである
つまり聖書に書く忘れただけで神はその辺許可したのではないだろうか
聖書で神は結構安直にきまりを変えている
ノアには動くものは全て食べていいと言ったり、その後になるとあれこれ食うなと言ってみたり、キリストがまたなんでも食っていいとか言い出してみたり
十戒なんかも改訂されてるかもだが聖書に記載漏れしてるんじゃないのか 全然守ってないキリスト教徒がわんさかいるが全然神罰が降らん
神はソドムとゴモラは丸ごと焼いたのに、近年少年の尻を掘った多数の神父たちが全然神罰受けてない 天の法が更改されたとしか思えない 全ての宗教は人間中心主義的である
何故ならわざわざ神が人間を褒めたり罰したりすると発想するからだ
神は実在するが、これまで一度も人間を気にかけた事がないかもしれない キリスト教が定義変えてるだけで
禁止された「堕胎」も、ローマでは本来子殺しをやってた
骨がいっぱい出てきてるし、明らか
堕胎なんて技術あるわけないだろに「堕胎禁止」だけできた ロックンロールは中世初期にフランク王国にて誕生した
その後、教会や権力者たちの弾圧により力を失い、わずかなロッカーたちがアフリカへ渡って現地の民へ伝えた
現地の民は、ロックンロールを神々に捧げる音楽として用い、純化してリズムだけが残った >>1
案外旧約聖書は正しいのかもしれないぞ。
そりゃ6000年前に天地創造がなされたと言うのはおかしいが、
今につながる農耕文明が起こって家族を超えるレベルで
指導者ができて、法律や宗教を伴う
社会が成立したのは6000年前くらいではないのかね。 >>139
同感だな。
農耕は1万年以上前からだと言われているけど、
その頃は家族くらいしか、日常的に付き合う関係はなかったのでは
ないかな?
それが家族を超えて、隣町の人、遠隔地の人と付き合う必要ができて
言葉が発明されたのが6000年前くらいからではないのかねぇ。 言葉は一種しかなかったのにばらけてきたというバベル伝説にも合うな 地方行政単位はどのようなものだったのでしょうか。30家を1邑とし、10邑を1卒とし、10卒を1郷とし、3郷を1県とし、10県を1属としました。 斉国には5属あったといいますから、5属=45万家となり、一家を5人と仮定すると斉国の農民は225万人ということになります。そして属には大夫を置いてこれを治めさせ、 また正を置いて政事を司らせました。 ユダヤ、キリスト、イスラム
さらに正教、カトリック、プロテスタント、シーア、スンニーと世界創世6000年本を聖書と信ずる民は、そこらじゅうで仲間内で戦争をしている
この怪しげな教典の支配を逃れてる地域は、インド、中共、日本、東南アジアの一部などアジア地域のみである キリスト教とイスラム教はそれぞれキリスト、ムハンマドという教祖がおり、大事なのはどの教祖の教えのはずだが、創世神話はヘブライ人のものを引き継いでいる
そのためユダヤ人の創世神話画が、諸民族の創世神話にすげかわってしまうのである
アラブ人もゲルマン人もスラブ人も自分たちの創世神話持っていた 日本人がイザナギイザナミの神話を持っているようにである
それがキリスト教やイスラム教の侵入により自前の神話は打ち捨てられユダヤ人の神話を信じさせられる 例えばドイツ人は自分の土地も民族もまるで登場しない神話を有り難く信仰しているわけで奇妙極まりない 旧約聖書の主役たちは全てユダヤ人なのにそこに疑念を抱くこともない
今の世界はユダヤ人が支配している、というのはある意味正しいのではないだろうか ロシアというかソビエトは初期はユダヤ人指導者が多くのちにスターリンに粛清されたはず ロシア帝国は滅亡したビザンチン帝国の後継国家を称していた 故にロシア帝国の紋章は、ビザンチン帝国と同じ双頭の鷲なのである ついでに今のロシアの国章も同じ双頭の鷲である
10世紀にキエフ公国のウラジミール大公は国を挙げてキリスト教に帰依した この時ロシア人は自らの創世神話を失いユダヤ人の創世神話にすげ替えられた
その本山と仰いでいたのがコンスタンチノープルの主教座でビザンチン帝国が滅亡した後、皇帝位も主教座も後継として引き継いだ、と自称している
ロシア人は10世紀に屈したがリトアニア人は結構頑張って14世紀くらいまでは自分たちの宗教を維持していた おそらくヨーロッパで伝統宗教は彼らが最後で今欧州で自分たちの創世神話を持つ民族はいない ロマでさえ教化されてしまっている ユダヤ宗教の歴史観の呪縛から逃れようとした国家がナチスドイツとソビエト連邦
ナチスはゲルマン人の祖先崇拝に戻るべくオーディンの北欧神話に傾倒した
ソビエトは唯物史観の観点から聖書の創世記を否定した
だがいずれも長続きせず、現在は独露共にまたユダヤ人の創世神話に逆戻り >>155
>今欧州で自分たちの創世神話を持つ民族はいない
よう知らんけど、北欧なんかどうなんかね? あとケルト系とか。 北欧、ケルトは話は残ってるな ギリシャ、ローマも知られて入るな スラブは壊滅的
いずれも信じてるわけじゃない 聖書と整合しないから、話が残っているだけだ
まあ戦後の日本人もイザナギイザナミ信じてるわけじゃないだろうけど >>162
これは、貴方にとっちめても仕方がないんだが、「聖書と整合しない」のなら、
その神話はすたれていくはずなんじゃないのかな? 日本でも記紀に合わない地方史は消えていった。
それと北欧人って、神話は信じなくて創世記信じてるって、どういう思考回路なんかね。
どっちもフィクションやん、と小一時間問い詰めたい。 とりあえず日本は偽書説もある古事記に回収されたよね
同じように欧米人はユダヤ人が作った旧約聖書に回収された つーと、キリスト教国でありながら「回収」されなかった北欧・ケルト神話は世界最強神話だな。
ていうか、聖書ってキリスト教が西欧に普及する前に出来た話だから、「回収」も何も・・・。
「回収」できたのはオリエントの神々ぐらいでしょ。 なんで? 時系
列が合わないじゃんか? 先にできた聖書がどうやって普及先の神話を「回収」できるんよ?
回収じゃなくて「駆逐」なら解るけど、>>164は日本語間違えたわけだな。
古事記は地方王権の滅亡後に出来たから,大和朝廷に合わない史実や神話を駆逐や記紀に包摂できた。 >>152は面白い視点だったのに、最後がそれじゃあ、大ガッカリだw
次回作に期待。 >>165
ケルトでも北欧・ゲルマン神話でも一部キリスト教と融合して聖人の名で神々が残されてるからでしょ
特に北欧はキリスト教化も遅かったし、普通にどちらの神々も同時信仰してるからでしょ ゲルマン民族の神話は文字化される前にキリスト教が入って来て衰退してしまった。(駆逐された)
これに対して北欧はキリスト教化が遅く、ケルト系では一部がローマとの同化を免れたために神話が温存された。
北欧もケルトも神話が復活するのは中世になってからである。
とりあえず、>>162みたいに「信じられてないから」「聖書と整合性か無いから」残った、という訳ワカメな脳内ソースは却下。 >>170
無知なんで教えていただきたいのだが、北欧やケルト・ゲルマン神話の神々でキリスト教に取り込まれた神って、
どんなのがいるの? そしてそれはどの書物ですか? 新約聖書じゃ時系列が合わないからずっと後だよね。
聖人伝のどれか?
それとも逆に神話の中に民族神話の神がキリスト教の聖人として出てくるの?
その場合はどの書物ですか? ゲルマンと北欧は同じ神話体系なんだが…
オーディンをヴォーダンと呼称したりするだけでロンゴバルドも長い間、キリスト教とともにゲルマン神話を信仰していたんだがね 聖人の認定を分かって無い人がいるね。
なんで聖人が、聖書に載ってないと行けないの?大丈夫?
ジャンヌ・ダルクは聖書に載ってるのかよwww >>174
君は文盲なのかね? 俺は聖書に限定してないよ。だから、聖人伝か他の書物か、と尋ねた。
つーか、ジャンヌダルクは北欧やケルトの神なんかね? 何の話しているか理解できてるか?スレの流れも理解できずにドヤ顔されても迷惑
もしかして「聖人伝」を「聖書」に脳内変換してしまったパターンですか? >>173
で、そのヴォ―ダンはキリスト教の聖人なのかね? 単にオーディンの異称ではないの?俺はキリスト教と神話が同時に信仰されてる話なんか
一言もしていない。「キリスト教が神話の神を聖人にした」という人がいるから、その具体例を尋ねているんだな。
キリスト教が神話の神々を「回収」(包摂)してしまった例だ。オリエントなら解る。
だから、どの神(ヨーロッパ)で、どの本(出典)と尋ねています。
ちなみにウィキペディアのキリスト教の聖人一覧にヴォ―ダンは無かったよう。 独ソ戦のドニエプル攻防戦でマンシュタインの南方軍集団の防衛陣地をヴォータン陣地と称した これは上で議論のオーディーンから取ってきたと推察される 日本で言えばイザナギ線とかだろうか 日本でも意外とありそうである
ナチスはベルリンフィルにワーグナーのワルキューレの騎行をやたら演奏させていたように北欧神話趣味が著しかった これにオカルト趣味が混ざりあちこちに厨二病的なネーミングが散見される
例えば電波探信機にフレイヤなんて名前をつけていた
かと思うとチャンネルダッシュで知られる高速戦艦のドーバー突破作戦にツェルベルスとギリシャ神話から取ってきたり、ミニ戦車爆弾がゴリアテだったり意外と節操がない 「いざなぎ景気」も知らない世代・・・・。
昭和も遠くになりにけり。 地球科学ではイザナギプレートってのもあるな
科学者はロマンチストなのかキリスト教圏でも多神教神話から名前を取ったりしてるな
ユダヤ教は天文については多神教のような賑やかさがないからかな NASAの計画名もギリシャ神話が多い 日本の建国神話なんかを「日本人は本気でこれをしんじてるんだ」なんて思い込んで書いてる奴らって何モンだろうか でも天皇が勲章渡したりして違和感がないならいくばくか信じてるってことだろ 宮内庁が神武天皇の墓の調査を嫌がる程度には信じてる >>185
イザナミやらアマテラスとかの神話聞いてまわってみ
この神が日本作ったんですよねー?とか 日本人の9割はそんな創世神話信じてもいないのに
何で当たり前のように「みんなこれを信じてる」な前提で語る輩がいるのか? 明治大正の頃は信じてたのも多いだろう
戦前の国史の教科書は国産みから始めて神武東征に繋げていて、日本書紀ベース
なんとか原人だの、奴国だの邪馬台国だのは一切出てこない
戦後はその教科書は焚き付け行きとなりイザナギイザナミの名前を習う事も無くなった お前が信じてるものは他人も信じている。
お前が信じていないものは他人も信じていない。 >>193
日本には国が検定した教科書の内容が嘘だと言い張るウヨがいるからね
まあ授業を受けてたかは怪しいところだが >>188 >>189
大半 2/3
中半 1/2
小半 1/3
一半 1/10 別飯 2/1
「べっぱん」ではなく、「べつめ」だが。 別飯 2/1
「べっぱん」ではなく、「べつめし」だが。 >>195
そいつら自身が信じているのか?建国神話とか
本気で信じてもいないからこそ適当に言える奴らがいる Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます アメリカで600万人が「地球平面説」を信じる理由 「陰謀物語」という疑似宗教が持つ力と危険性
https://toyokeizai.net/articles/-/609430?page=2
私たちの心の機能を奪う「陰謀物語」
私たちは陰謀論的な思考のパンデミック状況を生きている。アメリカ人の半数近くがエリア51(宇宙人とUFOを収容しているとされる軍事施設)をめぐる陰謀論を
信じているか、うそと断定はできないと考えている。アメリカ人の半数が何がしかの形の911陰謀論とケネディ暗殺陰謀論を信じている。3分の1弱が
新世界秩序(世界のトップエリートたちが世界を統一し管理社会を作るという説)やオバマの出生をめぐる陰謀論(オバマは実はアメリカ生まれではなく
大統領になる資格がないとする説)を信じている。共和党支持者の3分の1が、エリートたちが牛耳るディープステイト(闇の政府)が存在するという
Qアノンの説は「ほぼ正しい」と信じている。そしてパンデミックといえば、私が本書の最終稿に手を入れている現在、COVID-19陰謀論を支持するアメリカ人が
増えている。40%が死亡率は「意図的に大幅に誇張されていた」と考え、27%がCOVID-19のワクチンは私たちの体に追跡用のチップを埋め込むために
使われるのではないかと懸念している。陰謀論についてまず理解しておくべき最も重要なポイントは、この言葉自体が誤った名称であることだ。
「論」という言葉には基本的に、虚偽であると実証できるこれらのナラティブが、理性の過ちゆえに信じられているという含みがある。
しかし無限にある陰謀論のラインナップのいずれにおいても、主役は道に迷った理性ではない。主役は理性が道に迷う原因となる強い物語だ。
そこで、これら誇大妄想的なファンタジーを実態にふさわしく「陰謀物語」と呼ぼう。陰謀物語がなぜこれほど伝染しやすくしぶといのかを理解するには、
最も古くからあって、そのでたらめさとしぶとさにかけて世界屈指というべき陰謀物語を考えてみるとよいだろう。地球平面説だ。 アメリカで600万人が「地球平面説」を信じる理由 「陰謀物語」という疑似宗教が持つ力と危険性
https://toyokeizai.net/articles/-/609430?page=2
私たちの心の機能を奪う「陰謀物語」
私たちは陰謀論的な思考のパンデミック状況を生きている。アメリカ人の半数近くがエリア51(宇宙人とUFOを収容しているとされる軍事施設)をめぐる陰謀論を
信じているか、うそと断定はできないと考えている。アメリカ人の半数が何がしかの形の911陰謀論とケネディ暗殺陰謀論を信じている。3分の1弱が
新世界秩序(世界のトップエリートたちが世界を統一し管理社会を作るという説)やオバマの出生をめぐる陰謀論(オバマは実はアメリカ生まれではなく
大統領になる資格がないとする説)を信じている。共和党支持者の3分の1が、エリートたちが牛耳るディープステイト(闇の政府)が存在するという
Qアノンの説は「ほぼ正しい」と信じている。そしてパンデミックといえば、私が本書の最終稿に手を入れている現在、COVID-19陰謀論を支持するアメリカ人が
増えている。40%が死亡率は「意図的に大幅に誇張されていた」と考え、27%がCOVID-19のワクチンは私たちの体に追跡用のチップを埋め込むために
使われるのではないかと懸念している。陰謀論についてまず理解しておくべき最も重要なポイントは、この言葉自体が誤った名称であることだ。
「論」という言葉には基本的に、虚偽であると実証できるこれらのナラティブが、理性の過ちゆえに信じられているという含みがある。
しかし無限にある陰謀論のラインナップのいずれにおいても、主役は道に迷った理性ではない。主役は理性が道に迷う原因となる強い物語だ。
そこで、これら誇大妄想的なファンタジーを実態にふさわしく「陰謀物語」と呼ぼう。陰謀物語がなぜこれほど伝染しやすくしぶといのかを理解するには、
最も古くからあって、そのでたらめさとしぶとさにかけて世界屈指というべき陰謀物語を考えてみるとよいだろう。地球平面説だ。 アメリカ人のピンキリ度合いは本当に草
理不尽なくらいにまでに才能に溢れている超・天才のリアルチートから
超レベルで無知で無学のドアホまで満遍なくいる >>100
アメリカ行けば分かるけど、メンタルが幼稚な奴が日本人なんて比べ物にならないくらい多いぞ。
日本は普通の人が大半の感覚だと思うけど、アメリカはアホが大半って思ってた方が良い。 アジア人をからかう目を細めるポーズとか
大半はどう反応して良いか困るだろう トランプ物語(序文 簡略版)
17世紀初頭に設立された東インド会社、かの会社に投資した貴族たちがカバールの出自となる。その後の資本主義、奴隷貿易、科学革命の登場の波に乗って現れたブルジョアジーに対しても同様に貴族たちが出資して、貴族=ブルジョアジー共同体が新貴族階級として欧州で台頭、それらを率いる王族とそれらの手足になって働く闇勢力とも一体化することになった。
第二次世界大戦においても帝国主義と共産主義を陰から支援し、操ることに成功した彼らにも誤算はあった。アメリカのプロパガンダとして利用された民主主義が蔓延し、世界的な大衆主権の風潮に繋がることになったことである。それに対応する形で、20世紀に入って新設された諜報機関と台頭した高級官僚、科学者、言論人たちの上層を新たな影の実行部隊として取り込み、大衆が感知し得ない裏からの権力の維持を計る必要性がでてきた。それが今言われている新政府階級であるディープステイトの出自である。
第一階級カバール、第二階級ディープステイト、第三階級何も知らされていない大衆、の世界秩序はその後も盤石な支配体制として継続することになった。
そう、トランプ前大統領が登場するまでは。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています