食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 112皿目
>>232
王様自ら鶏をシメてたのか?
シメるときに回教徒のお祈りをして、首を切り落とす前に頸動脈切って放血する
というようなこと日本の食肉加工で流行っていたこと無いで。 >>234
近所・コミュニティのウラマーがそういうのを制定するのかね
体系だった組織の場合はその指導者が決めるか伝統に従うんだろうけど >>236
国家お抱えのが、というかイランなんて革命指導者で国家元首だった人からして宗教の偉い人だったから、
酒ダメ、アルコールも、アルコールに接したものも、所持禁止って。
トルコは逆に革命で政治の世俗化、政府は宗教に立ち入らない、ってやったものだから、ユルユルというか
酒を造ったり売ったり買って飲んだりは一番緩い側で。 >>234 女性も女だけの内輪や自分の夫相手にはセクシーな衣装や化粧を見せるんだっけ
なぜ酒についての考えも同じようにならないんだろう。独りで飲酒して独りで酩酊して独りで醒める分にはアッラーも文句を言わなそう
>>235 神戸にいたからハラルな食材を提供してくれるムスリムの共同体があったんだろうな
金ならいくらでも持ってきてただろうし >>238
神戸の謎食材店面白いよね。
大袋入の紅茶とか、使い道の判らない香辛料とか、豆とか、干し果物とか、変な味の菓子とか
ついつい無駄に買ってしまう。 その手の店が神戸にはいくつかあるけど、「神戸グローサリー」は主に欧米系でそういう変わったものはない
「北野グロッサリー」にはある。名前が似てるけど2店は全く違う
あとモスクのすぐ近くにも「神戸ハラルフード」だったっけ?そういう店がある ガイジン向けの謎食材店の紅茶って安いけど美味しくないのよな。
畳みたいな匂いが混ざっていて。
慣れるとそれはそれで飲めたりもする。
カルダモンとか丁字とかブッ込むとその畳臭い紅茶に割と合うし。
たまに、すんげえ美味い紅茶もあるよ。
残念なのは、500グラムとか1キロとかの大袋入りなのよな。 そういうのはローグロウンという低地産なのかな
代表 ルフナ
https://www.rowan.co.jp/ruhuna/ruhuna.html
バナナもコーヒーも紅茶も高地産に限る、とはよく言われるな >>243
観光客向けの絵葉書じゃん。
「絵葉書」、解かる?
カメラ付の携帯電話をみんな持つようになって21世紀に入るか入らないかの頃にすっかり廃れた、
観光地の風景とか現地のお祭の装束を着た人物とかの写真を葉書にしていて、土産物とか、
現地から郵便で送ったりするヤツ。
本邦でも、いろんなところで売ってたで、絵葉書。
あんたの出してきたようなのを本邦で喩えると、
京都祇園の街を舞妓さんが歩いている姿とか、太秦で時代劇の俳優が刀佩いてポーズ決めてる姿とか、
両国の相撲部屋のあたりの相撲取や箱根・熱海・草津でモデルが浴衣着せられて撮ったような写真の
絵葉書を見て、「日本では20世紀でも当たり前に和服姿だったんだ」みたいなことを言うようなもの。
もう一ついうと、19世紀のアルジェリアとかエジプトとかは、ガチの植民地だからな。
植民する植民。本国とかまあ価値観の近い近隣国から人を送り込んで住まわせて、元からの現地人の
価値観を否定して、本国側の価値観やら法令やら押し付けていた時代。
現地人が現地人の振る舞いを抑圧されていた時代だよ。 バーレーンみたいに戒律のユルい国に行くとイスラム教徒でもこっそり酒を飲める店が裏通りで営業してるとか
だから周辺諸国(特に隣国のサウジアラビア)から出稼ぎという名目の外国人が押し寄せる
トルコはまた事情が違って堂々と酒を飲むムスリムが普通にいる、さすがに眉をひそめられるらしいが ルイボスティーを初めて飲んでみた
ジャスミン茶に似ているきがする ヒンドゥー 不可接賤民はけがれているので接近しない
イスラム 豚を食べる汚れた日本人にも接近する
この違いは何故 極限までの飢餓状態な人に対して、大量の食事を与えると体に悪い
と言うのは小ネタ。 紅茶はおおむね標高が高い産地ほど高級
つまり高茶
いや何でもない >>247
その割には、インドで性犯罪多いやん。
不可接賤民の家系の女は他階層のヒンドゥー教徒からレイプされまくりやん。
インド人は公孫竜だらけなのか?粘膜接触は接触に非ずのような 玉ねぎは世界的
長ネギはローカル
とくに深谷ネギはさらにローカル >>251 不可触賎民のちんこが自分たちの娘や妻の体内に入ることに比べれば何ともない? 古今東西そのへんの解釈はいくらでも自分の都合の良いように出来る様だ。
ジョージ·ワシントンは女黒人奴隷を犯すのが大好きだったと聞いた。 >>255
トマスジェファーソンではないの?
白人の血多めの混血黒人の奴隷を愛人にしていたというじゃん。
トマスジェファーソンは大変敬虔な原理主義的キリスト教徒だったから「汝姦淫する勿れ」かと思いきや、
妻の連れてきた女奴隷とイタすのは妻とイタすのと同じことだというような、アブラハム、セーラ、ハガルの故事の引用で
ためらいなくイタしていたそうな。 >>247
コーランの食のタブーに言及した項目に
「ただし旅人(拡大解釈して外国人)はこの限りにあらず」と明記されているからでは 全国の寿司店は35,000店ほど
マクドナルドに代表されるハンバーガー店ですら5,000店 でも本来の中華では玉ねぎは使わなかったという
長ネギ(西日本の青ネギタイプ)・葉にんにく・ニラというネギ類の葉物野菜を使用 インド三大紅茶山地のニルギリ
意味は青い山
つまりブルーマウンテン 葉をつめばいい茶と実がなるまで待たないといけないコーヒーだとコーヒーが圧倒的不利だけど、それでもコーヒーを作るのか
日常茶飯事やお茶の子さいさいといった言い回しがあるようにお茶は身近でみんなが好む飲み物だけど、コーヒーには好まれてる様子をうかがえるようなそんな言い回しあったっけ コーヒー
年1回 ブラジル、ベトナム
年2回 コロンビア、ケニア
機械化が紅茶より容易だろう 着花と結実を確実にするために容赦ない品種改良や人工的に合成した植物ホルモンなどの利用もしてるのかな
増殖は接ぎ木か挿し木かメリクロンでもしてるんだろうか。観葉植物として実生苗は売ってるけど、あれを大きくして収穫するんじゃまどろっこしいし品質の保証はないし >>237
現代イランでは、秋の風物詩の光景の一つが「葡萄を大量購入して自宅に持ち帰り」だって
トルコでは、飲酒は王朝時代からずっと社会に定着してたことで、共和制とは本来別
とりあえず、ハーフェズやオマル・ハイヤームやバーブルといった人達の著作を読めば、
イラン系民族やトルコ系民族にとっての飲酒の位置付けが実際どうなってるか分かると思う >>253
>>261
現代韓国語の場合だと、
固有語(日本語でいえば「やまとことば」に当たることば)では
「ねぎ」を「pa パ」というんだけど、
「たまねぎ」については漢語を付加して「洋パ yang-pa ヤンパ)」という 紅茶より歴史があるインドのコーヒー
1670年種子を栽培
個人農園
1840年大規模農園(プランテーション)
輸出用に進出
1870年さび病で激減 >>264
コメも小麦と比べて多数の労働力と害虫雑草駆除・水の管理が必要と不利な食物だけど
わざわざコメを作る地域もあるくらいだしなあ 収量と連作障害の有無が違いすぎる
土地が狭い日本じゃ気候が許す限り水田にして稲育てたくなるわな 田んぼはたんぱく質もとれるもんな
水中から魚と貝、畦では大豆 フレーバーティーがあるなら
フレーバーコーヒーがあってもいいじゃないの
「ジョージア フルーティーカフェ」登場 >>262
日本で、「青山」と「桜塚」や「桜が丘」とが隣接している場合、
墓地と刑場のセット。 ネスカフェ サンタマルタ
コカ・コーラ エメマン
UCC ブルマン なぜナマコは生息地=産地の日本より消費地の中国の方が食べられてる種類が多いんだろう
ナマコ酢で食べられる種類は赤と青とキンコくらいだけど、乾物にして戻して煮込むならもっと多くの種類を利用できる?
https://www.kogetu.co.jp/ingredients/152 戦前戦後くらいのレストランのメニューを見ると、ミートボールがハンバーグやミートローフと同等のメインディッシュとして食べられていたのが分かる
それが庶民のお弁当のお供の時代を経て、今は冷凍食品の進化に押されてあまり食べられなくなっていると聞いた
うちの地元のスーパーでは総菜でメインのおかずになるような大きい肉団子が売ってるんだけど、それがレストランで食べられていたミートボールに近いのかな?と思う 黄金時代はレトルトで子供向けのイシイのミートボール、本格派のシャーローワンズとあったな
テレビでCMもやってた
一応どっちの商品もまだ売られてるみたいだけど いちおう、IKEAレストランではまだメインの一品
スウェーデンといえばミートボールだからねい 一口ハンバーグとか言いかえれば今も売れてた気がしなくもない 獅子頭という巨大肉団子は中華ランチでメインを張れる花形だっけ >>284
ミニハンバーグはスーパーのお弁当にも結構入っているしお弁当の名前もそうなっているけど、
ミートボールというとトマトソースに浸かった石井のミートボールの印象があまりにも強いのか、お弁当ではあまり見ないからなぁ 惣菜弁当にミートボール入ってる→出来合い製品の石井のミートボール入れてる!=手抜き
みたいに思われそうなので敬遠したのが根付いちゃったみたいな部分はありそう ミートボールは幼稚園や小学生のお弁当のイメージが強く
安物のイメージが強い
一口ハンバーグにするとイメージを払しょくできる ”カリオストロの城”で、ルパンと次元が食ってたミートボール入りスパゲティが美味そうだったな
とか思った。 >>288
肉よりデンプンが多いミートボールとかあったからね アイスランドは温泉パン
パンにする薪が不足していたので
温泉の湧き出る熱い地面に生地を入れた容器を埋める蒸しパン パスコ「超熟」のキャッチコピー
「余計なもの入れない」 https://www.mizusiro.co.jp/SHOP/8000061.html
いつかは出ると思ってたけどついにおやきも食生活の欧風化を受け肉入りに
ひょっとして長野ではずっと昔からあった?なんか頑なに植物やきのこしか入れないイメージがあったけど >>296
なんせおやき屋さんの品が https://www.irohado.com/c/flavor みたいな感じだからねぇ
おやきといえば中身野沢菜とかがデフォで、この店でも売っているあんこですら「なんだこれ中身あんこかよ」扱いされてた
もちろん長野にも中華まんは普通に売っているから肉入りまんじゅうに抵抗感があったわけじゃないだろうけど、おやきといえばそういうもんだった 野生の柑橘はもちろん苦かったり酸っぱかったりするみたいだけど、基本となる野生種同士の交配1代目のひとつが日本でおなじみの柚子らしい
柚子はもちろん甘くない
柑橘は最初は料理に香りや酸味を与える目的で栽培化されたのかな
甘い変異種が出るまで待ってたら、そもそもレモンも柚子もスダチも栽培化されてないか 30年前にグアム、LA行ったときですら日本食ラーメン寿司屋全部韓国人のインチキ料理だったわ >>304
カナダバンクーバーの和食店は全て韓国人経営だったな >>304
パラオだったら、もっと日本味な料理を食えたかもね。
>>305
そういえば昔々、747が太平洋横断前にアラスカのアンカレッジに
着陸させてた時の話だが、そこで食ううどんが涙が出るほど美味かった、
って中島みゆきが言ってたんだ。 >>306
高くて不味くて有名なうどん屋だが何故か人気があった
看板見ても日本人経営では無かったと思う
ググればいくらでも出てくるよ 最近紅麹製品が問題になってるけど、人体に害を与える微生物を使わないと作れないって発酵食品って存在するのかな
EUが公式に販売を禁止してる蛆チーズ「カース・マルツゥ」では人体に危害を加えるのはあくまで蛆だし
さすがにあからさまに腐敗したものを食品として食べる文化はどこにもないか >>307
昔のロスアンゼルス国際空港にも高くてまずいうどん屋あったなぁ 昔はわからなかったけど実は毒っていうの結構ありそうなんだけどね 聞いた話によれば、発酵も腐敗もプロセスとしては同じ物なんだとか。
人間にとって有用な物なら発酵、不要だったり害になる物なら腐敗と
区別されてるだけなんだそうだ。 >>311
みんなその前提で話ししてるけど
どした?いまさら? 意図的に発生させるのが発酵で
そうでない物、あるいは発酵のやり過ぎが腐敗かと思ってた。 発酵も腐敗も一緒で、細菌が異常繁殖して細菌だらけになるのは共通
何の菌が発生してるのか、その菌が人体に有害な毒物を出すかどうかが主に発酵と腐敗の違い
意図的に発酵させても、予定してた菌と違う菌が増殖してしまったら腐敗と呼ばれる どこかのファミレスのチーズを使ったメニューで「リステリアフリー」と書いてあって、有害なリステリア菌を使わないと作れないチーズもあるのかなとふと思った
そうじゃなくてチーズ作りでどうしても混入しがちってことか
でも例えば青かびチーズってどうしても不安に感じる。安全な青かびだから今まで続いてるんだろうけど 鰹節をEUに輸出するのがけっこう難しい理由はカビのせいだと早合点していた。
このスレに書こうとして、ちゃんと調べてみたら燻煙のせいだった。 縄文時代の人々は、狩猟や漁労で獲った肉や魚、木の実などを食べていた。 弥生時代になると、稲作が伝来し、米が主食となった。 これが、日本人の食文化の基盤となったんだな。
その後、仏教伝来とともに肉食が禁止されたり、貴族社会の発展とともに精進料理が生まれたり、庶民の間では保存食が発達したりと、時代とともに食文化は変化していった。
江戸時代になると、商業の発展とともに外食文化が盛んになり、寿司や天ぷらなどの代表的な日本料理が生まれたんだ。 明治時代以降は、西洋文化の影響を受け、食生活も大きく変化していった。 肉食が解禁され、パンや牛乳などの西洋食材が取り入れられるようになったんだ。 タイのナンプラー、意外と新しい調味料だったんだって!
タイ料理に欠かせないナンプラー、実は100年ちょっとの歴史しかなかったなんてびっくりだよね。
もともとタイにはベトナムのヌクマムが輸入されてて、それがナンプラーになったんだって。ヌクマム自体も中国が起源って説もあるんだとか。
日本のソース(約130年)よりも歴史が浅いなんて、なんだか意外だね。 最近、オランダ料理にハマってて、そういえばポン酢ってなんか洋風な名前だなーって思ってたんだよね。まさか本当にオランダから来てたとは驚きだわ。
最新の研究によると、ポン酢の語源はオランダ語の「ポンス(Pons)」なんだって。ポンスってのは、柑橘類の果汁にアルコールや砂糖を加えて温めた飲み物なんだ。
江戸時代にオランダとの交流を通じて、ポンスが日本に伝わったんだけど、日本では食前酒として飲む習慣がなかったため、そのまま飲むのではなく、醤油や酢などを加えて料理のつけ汁として使われるようになったんだって。
なるほどねぇ、だからポン酢って柑橘系の酸味とまろやかさがあるんだね。そういえば、鍋や焼き魚なんかにはもちろん、サラダのドレッシングに使ったりしても美味しいよね。
オランダのポンスはどんな味なんだろう?今度、オランダ料理のお店に行って試してみようかな。 料理番組とかでよく聞く「タバスコ」と「オイスターソース」。実はこの2つ、意外と歴史が違うんだって知ってた?
タバスコは、1865年にアメリカ南部ルイジアナ州で生まれた。当時は銀行家だったエドムンド・マキルヘニーさんが、大好きな生牡蠣に合うソースを作ろうと試行錯誤した末に完成させたんだ。当初は唐辛子、塩、ビネガーだけだったんだけど、熟成させることで深みのある味わいに仕上げたんだって。
一方、オイスターソースは、中国広東省で生まれた。こちらは1888年頃に、李錦裳(リー・キンショウ)さんが考案したと言われているんだけど、諸説あって正確なところは分かってないんだ。当時は牡蠣の煮汁を捨てちゃうのが一般的だったんだけど、李錦裳さんはその煮汁にうま味が詰まっていることに気づき、濃縮して調味料として利用することを思いついたんだ。
つまり、タバスコは30年以上もオイスターソース先輩ってことになるんだね。
最近じゃ、タバスコはメキシコ料理のイメージが強いけど、実はアメリカ生まれだったんだって。オイスターソースは中華料理のイメージが強いけど、これも中国広東省生まれだったんだね。 タイ料理をワンランク上の味に押し上げた、液体の魚醤の登場!
昔っから魚醤はあったんだけどさ、それが液体になっちまったのがタイ料理にとって革命だったんだってさ。
昔はヌクマムって言って、海外から輸入してたんだって。しかも、魚を発酵させて上澄みを取ったものだから、そりゃあ高級品だったろうね。
それが、液体になっちまったもんだから、料理に使いやすいったらありゃしない。炒め物にもスープにも、バッチリ決まるんだってさ。そりゃあ、タイ料理全体がワンランク上の味になったのも納得だよ。
昔の人も、きっとびっくりしただろうね。「こんな便利な調味料があったなんて!」って。
今では、タイ料理には欠かせない調味料になったんだってさ。
ところで、最近、俺も液体の魚醤を買ってみたんだ。あれ、ほんのちょっと入れるだけで、料理の味に深みが出るんだよ。さすが、タイ料理の秘伝の調味料ってところだね。
今度、君んちでタイ料理を作る機会があったら、ぜひ使ってみてくれよ。きっと、いつものタイ料理がワンランク上の味になるからさ。 最近、国産紅茶が流行ってると聞くね。実は、この紅茶、ただの紅茶じゃないんだって。
昔は、やぶきた品種って茶葉で作ってたんだけど、今はほとんどが「べにふうき」とか「べにひかり」って品種で作られてるんだって。これらは、インド原産の紅茶品種「アッサム」と、中国原産の紅茶品種「シネンシス」を掛け合わせた、ハイブリッド品種なんだ。
だから、外国の紅茶とはちょっと味が違うんだって。外国の紅茶は、苦味とか渋みがあるイメージだけど、国産紅茶は、まろやかで優しい味わいなんだって。
最近、テレビで特集されてて、私も飲んでみたんだ。確かに、苦味がなくて飲みやすかったよ。ミルクティーにしても、まろやかで美味しかったよ。
今度、お茶屋さんで国産紅茶を見かけたら、ぜひ買ってみて。新しい発見があるかもよ。 >>319
「ナンプラー」は新しくても、魚醤ははるか昔から有ったと妄想。 >>322
これ、面白いよ。
コメント欄も凄い。
魚醤の作り方、イワシと塩だけで熟成させて作る方法 - オトコ中村の楽しい毎日
ttps://otokonakamura.com/gyosyo/
肉を発酵させて作る醤油 肉醤の作り方 肉と米麹と塩を漬け込むだけ! - オトコ中村の楽しい毎日
ttps://otokonakamura.com/nikusyo/ 発酵食品をシロウトが作るのは怖いんだよな
成功した場合のモノと失敗した場合のモノの両方に対する知識がないとな
自分だけじゃ食えるのか食えないのかの区別もできない >>320
いまの日本で言うフルーツパンチとかフルーツポンチってやつな
洋画とかのパーティーシーンで必ず大きなボウルに入って置いてあるよな >>317 主に西日本で消費されるかび付けしない安い荒節(分類 かつお・ふし)でも無理って事か
安いのも一応燻製にはしてるのかな。強力な熱風で乾かしてるだけかと思ったけど 海外でのムール貝の人気と日本での近縁種のイガイの存在感の落差よ...
一応イガイも「瀬戸貝」や「似たり貝」として地域によっては食べられてはいるけど
方言名もやたらあるし、本来それなりに食べられてた貝のはずなのに >>332
ムール貝はイガイと見た目が似てるだけで近縁じゃない
むしろアサリの方が近い 「ウィルキンソン」って英米カナダあたりのブランドと思っていたが >>319
外国人労働者が増えてナンプラーも普通のスーパーに売っている
嬉しいような悲しいような >>341
単に日本人の使用者が増えただけだろ
アホなのかな? >>214
『縄文時代に焼き畑農業が行われており、その中心作物は里芋で、
里芋は稲作以前の主食だったと考えられています。
日本に定着した里芋は、タロイモ類の中で最も北方の風土に適した系統のものでした。』
縄文前期〜中期:サトイモで人口急増
縄文中期後半以降、寒冷化で東北のサトイモ栽培も壊滅したとされ人口急減
弥生時代〜西日本は人口急増だが、東日本ではあまり増加せず(まだ寒く、稲は冷害に弱い)
寒い東北などでは
雑穀が主食で、ヒエの実は人が食べ、ヒエの茎や殻を馬の飼料にしていた
元記事)www.bestamenity.co.jp/culture/rice/
> その後、戦後まもなくの間まで
★> 雑穀は日本各地で栽培され、多くの日本人が主食として食べていましたが、
> 高度経済成長とともに主食が白米へと変わっていきました。
●> 日本の長い歴史の中で、主食が白米である時代はここ数十年と非常に短く、
> 日本人の食生活を支えてきた穀物は、雑穀だったのです。 >>345
どう考えてもいつの時代も米の消費量が圧倒的に多い
穀物依存度が高かったから米だけでまかないきれなかっただけで、大部分の稲作地帯じゃ普通に庶民も米食べてたと思うぞ >>341
日本人がタイ料理やベトナム料理を作るのに使うようになっただけだな
ベトナム料理はナンプラーとは別という突っ込みは不要
日本人がそういう料理を作るのが不満という話なら好きに言えばいい >>341
平成6年頃からの第二次エスニックブームがあったろ。 米が特殊なのは工業原料でもある商品作物な点で
現金が必要なら農家でも米は売って雑穀を食べる選択をするだろ >>351
どっちの消費量が多いかって話は結局どっちの生産量が多いかって話と同義
少なくとも弥生期以降はずっと米だろ
戦後まで雑穀が多かったなんてあり得るわけ無いだろ >>351
売られたコメは誰かが食ってんだろ
アホなのかな? >>349
ナンプラーやらニョクマムくらい、30年前から普通にあったで。ちょっと品揃の良いスーパーとか、ワイン多めの酒屋のグローサリーとか。 自民党(*ゝω・)ノ アリガd♪
他民族共生へ
パヨク涙目ブギャー >>345
焼畑で里芋が作れるんかの?
水田で里芋は作れるよ。 >>357
作ってた
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/grj1925/14/2/14_2_93/_pdf/-char/en >>355
どの程度が普通なの?
ダイエーには有った、万代には無かった、くらいのものやで。 >>360
>>354が「品ぞろえの良い」スーパーって限定してんじゃんw 日本でアワ・ヒエは縄文時代から主食の一つとして食べられてたし
東北地方は
冷害に強いヒエが多いが、もちろん裏作は地域により違う
二宮尊徳の指導により、ヒエ大豆アワを栽培した村は、
天保の大飢饉の際にも、雑穀の備えで餓死者が出なかったとか
>愛媛県史 近世 下(昭和62年2月28日発行)二 農業生産の発展
…
米と大豆は貢租作物のため、百姓の食用としては
裏作の麦、畑に粟、きび、とうもろこし、甘藷、山畑には稗、小豆、蕎麦などが作られた。 粟や稗って美味しいのかな?
大根飯は美味しそうだけど。 雑穀はご飯に混ぜて食べるぶんにはいい
あれだけを食べろと言われたらなし >>363
昔の百姓は米に雑穀を混ぜて食べてたのであって米を食わなかった訳では無い
地域にもよるが主流はこのタイプな 江戸時代のコメ生産量は現在の約半分
人口比を考えると当時8割をしめた百姓がほとんど米を食べられ無かったと言うのはあり得ない話とわかる 実際、現代でも雑穀は五穀米とかで米と混ぜて炊いたりするものだしね
白米と混ぜた場合でも食味が落ちずにカサが増すのは重要
ただ、昔の農民はほぼ玄米だったろうから、玄米と混ぜるとどうなるのかはやったことないけど うちのじいちゃんばあちゃんも白米しか食ってなかった
ガキの頃から食ってた主食を、20代30代から切り替えるとは到底思えない
死ぬまで雑穀米を食べ続けただろう
だから「白米が主食になったのは戦後から」がデタラメだと分かる 19世紀〜20世紀前半は寒冷だったので、東北・中央高地は稗ばっかり食ってたんではないの?
江戸から身近なド田舎の状況がそうだから、人口希薄地の特殊事情なのに、それを全国の田舎の状態と勘違いしたものかと。
同じくらいの距離の東海・近畿方面の農民は冬も耕作していたし、産業先進地帯で人手を多く使う工場制手工業の担い手
として、冬場や余剰人員の吸収もあって、江戸まで出稼ぎに来なかったろうし。 従来、雑穀・雑炊・芋などを常食していた層が多く
それが各地の郷土食だったが
戦時の 「米の配給制」 による米食の一般化で、戦後から白米の主食が一気に広まった
農村の「食」の変容からみた近代史―農村調査資料に聴く
野本京子
www.jstage.jst.go.jp/article/jjoha/15/0/15_43/_pdf/-char/ja
郷土食とは自給作物である雑穀を主体としていた。
さらに調査村落では、日中戦争後、雑穀生産の減少と米購入量の増加がみられたという。
この米購入量増加の一因として、米穀配給統制機構による「僻辺地」への米穀配給の実施があげられている。
米穀配給統制制度自体が実は郷土食慣行を揺るがせ、
郷土食を推進しようとする意図とはうらはらに、むしろ山村でも米食率は増加傾向が指摘され、
「配給制が郷土食を駆逐する」(10)といった事態が生じたのであった。 >>373
で、全国でコメよりも雑穀のが生産量多かったたの? 明治になっても農村では白米はハレの日ぐらいでしか食えず、軍隊行けば白米食えるってことで、日清戦争での陸軍の脚気大流行となったぐらい
あと江戸時代、仙台藩など東北諸藩からは大量に米が出荷されていたように東北地方は米蔵だったけど、品種改良がまだまだ足りなかったことと寒冷化傾向などから収量が安定せず飢饉が頻発してた
アイルランドのジャガイモ飢饉のように飢饉でも米を藩外に出荷した藩もあったし、農民は救荒作物の育成は必須だったし、時代や場所によってはそっちがメインとなるのもまあ当然
だからこそハレの日の食い物である白米への羨望はさらに強まることに >>376
で、全国でコメよりも雑穀のが生産量多かったたのか? >>376
領民が飢えて病もうと死のうとお構いなしに年貢を取り立てて藩外へ売りに出す領主が、
農民が自ら食うための救荒作物を沢山植えることを許したものなのかなあ? >>376
勘違いしてるな
江戸時代米の収穫量が多かったのは関東静岡愛知あたり >>377-381
突然キチガイが湧いたな
消えろ >>381
土質が関東ローム層で田んぼが良くできなかったんじゃないの?
で、バクシャリとか蕎麦とか。 >>384
土質は改良できる
何よりも人口と治水と平野と気候が重要 江戸時代の関東に土質改良とかそんな高度な技術がありましたかいな? >>386
普通にやっとるわw
柳沢吉保舐めんなよ 昭和25年『貧乏人は麦を食え』当時、
コメは高級財だが、麦は劣等財で安価、うどん・麦飯・コッペパン等は庶民の食べ物
キヤノングローバル戦略研究所〕 cigs.canon/article/20220823_6945.html
>戦前、米を食べられるのは裕福な家庭に限られていた。米は「銀シャリ」と呼ばれ、
>一般人のあこがれだった。
●>日本人がすべて米を食べられるようになったのは戦後のことである。
◆>明治から昭和の初期にかけて、かなりの農家は米を食べていなかった。
>小農は、作った米を売って肥料代や生活費を捻出し、
>自分たちは
>麦やアワ、ヒエといった雑穀に大根などの野菜を加えて増量した雑炊を食べて、
>飢えをしのいでいたのである。
★>小農にとって、米はめったに食べられない高級品だった。
★>米を食べても、それは通常の商品としては流通しない屑(くず)米だった。
>柳田國男は、
>明治時代の農民は、ハレの日以外、米を食べていなかったと書いている。 >>388
で、米の生産量より雑穀の生産量が多かったの?
単なる貧富の差じゃないの? >>388
一般的農家は米と穀物を混ぜて食べてたんであって米を消費しなかったわけではない
米が取れない畑作地域や貧農に限られるだろう
ちなみに戦前のコメ消費量は戦後のピークより高く都市では皆たらふく食べていた >>389
おそらくあらゆる雑穀の生産量足しても米の生産量には及ばないだろう >>387
関東の旗本がそんな実学の教養あったりするのか? 米の主食が、戦争時の配給制で広まった>>373て要素もあるが
全国的に広まったのは、近現代になってからだな
・琉球では日常食の9割を占めたさつまいも
jbpress.ismedia.jp/articles/-/48348?page=3
・> アイヌにとって最も重要な主食穀物がヒエであった(アイヌ料理の項参照)。 >>396
琉球とかアイヌとかなんでそんな事例ばかりなんだよ?ハッキリ言って外国人みたいなもんじゃねえか
上で出てる愛知や静岡や関東でも雑穀ばかり食ってたって事例はないのかよw 壬申戸籍で、アイヌは2万7千しかいなかったんだよ。
北海道全部で13万人。
琉球処分当時の琉球藩の人口が約16〜17万人。
大正の頭に50万人。 >>396
こんどはJBpressがネタ元かよwwwww >>391
じゃ、コメの消費量が一番多かったってことだよね 人口の85%の農民が水と地面の7割をつぎ込んで作った米穀を人口の7%の武士が五公五民でせしめ取って
どんなふうに消費したんだろうねえ? 沖縄だけでなく九州
シラス台地の鹿児島周辺も、昔の主食はサツマイモてか薩摩の芋が多かった サツマイモが伝わる前の鹿児島ら辺の住人らは何食ってたの? 開拓後の北海道はジャガイモが一気に主食になって北東北にも広まったはず >>401
米蔵で数年分保存して、治水工事や街道整備の公共事業の時に作業員の給料として払ったり
飢饉が起こった時の支援物資に使われていた >>401
百万都市の江戸城下で米農家いましたっけ? >>406
穀物や豆は数年保存出来るから、人類は富の蓄積が可能になり発展したんだけど
全部一年で食べ尽くすと思ってたのか >>409
何年保存したのか?具体的に
現代で冷蔵保存の古古米でもひどい味だけど >>408
3300万人の85%、2800万人が作った米を100万人で食べ尽くしていたのですか? >>409
数年保存って何年よ?
せいぜい翌年じゃないの? 普通は価値下がるから翌年入れ替えるよねw
銀行とかでも預けた紙幣がそのまま返ってくるわけでもないのにw >>409
頭悪そう
米倉の奥の方とかは何十年ものとか?w 保存が出来る穀物で人類は貯蓄が可能になった、という基本的な歴史も知らんバカとやりとり出来んわ
小卒かね ジャガイモが主食の国と、サツマイモが主食の国と何でここまで違いがあるのか
過去の沖縄と薩摩ってサツマイモ主食の中でも相当マシな部類だな >>415
それ古代の話やろ
>>405
この話とは違うだろw >>405
正直古米で支払ったら暴動起きるだろ
ソース頼んます >>411
質問に質問で返すバカ
米騒動がおきた事実に目をつぶるなよ 玄米で保存したら2年持つかどうかだけど、籾でだったら5年は持つ >>423
年貢を納める時点で脱穀してあるのに?
年貢米じゃないとしても籾が付いてると重さもかさも2割くらい増すし、発芽したり湿気で割れやすくなるので普通は脱穀して保管していたんだけど 語尾がwのキチガイはこの世から消えること
それまで出禁 >>398
壬申戸籍(1868年)記載のアイヌ人口は、約1万5千人と推定されています。一方、北海道全体の人口は江戸時代末期で約50万人、明治時代初期で約70万人と推定されています。
琉球処分(1879年)当時の琉球藩の人口は約16万人、大正初期(1912年頃)には約50万人と推定されています。 >>401
五公五民って言っても江戸期には実際年貢で納めたのは15%~20%だったらしいぜ >>405
数年分保存してってソースありますか?
どんどん価値が下がるのに >>354
近年では「まいばすけっと」でもナンプラーを売っている >>433
そういう話してんだろ?
アホなのかな? >>430
こいつ何にも反論できてねえんだよな
まあ、何に切れてるかすらわからんけど
馬鹿だから >>435
理解できないだけなことすら自覚できない知能
生きている価値なし 幕末に薩長土肥がサツマイモの常食によって明治維新を推進できた話もあるが
品種の改悪が問題
今の芋はねっとり甘過ぎて主食にはしんどい >>440
な、なんにも言えねえんだよw
発狂マンはwww >>422
何が「それじゃ」なのかさっぱりわからん???
が、とりあえず会話の出来ない人というのはわかった 昨日スーパーに立ち寄ったら、
「この低脂肪牛乳というの、脂肪分が少ないんならそれだけ安くていいはずだよな。値下げできるよな」
と言いがかりをつけてる爺さんがいた。
店長がやってきて「低脂肪牛乳など不要な貴方に売るものではありません」と牛乳をとりあげたw >>352
ここで答えが出てる
誰も反論してないし >>439 それならシモン芋(カイアポ芋)を食べればいい。苗用の芋づるを地元のホームセンターで売ってるのを見た。多分けっこう広く流通してるかも
健康食品として有名だけど食味は....だけど戦時中の食生活を偲ぶにはいいかも
見た目の似た黄金千貫は焼酎など加工用とされてるけど普通に甘い >>416
鹿児島藩の水田が2万6千町、1反=1石で、殆どが二期期作地帯だから、ざっと、1町=16石だから、
ざっと67万石。
表石77万石には満たないけれど、その8割くらいは米穀が取れてたんではないの? >>424
勢が米穀なんだから、脱穀したら、脱税じゃね? >>429
85%の人間が精いっぱい作って、そのうち2割を差し出して、作ってる人らは食べないという
残りの米穀はどこへ行ってたの? >>450
?
>>451
だから食べてると言ってる 352 世界@名無史さん sage 2024/05/24(金) 07:54:10.42 0
>>351
どっちの消費量が多いかって話は結局どっちの生産量が多いかって話と同義
少なくとも弥生期以降はずっと米だろ
戦後まで雑穀が多かったなんてあり得るわけ無いだろ
これについての反論なし キチガイなんで無視されていることにすら気づけない
早くこの世から消えろ >>455
誰彼構わず噛みつくなよw
発狂マンはwww 自家保留分からなにがしかを売って金にし、農具や生活道具を買う。 >>457
そこまで行くと食べ物酒、嗜好品の話でもないし、そもそも世界史でもないんだよな タバスコのパクリ?国産調味料
・ヤバスコ
・バカスコ
・レモスコ
・じゃぱすこ >>459
とっくの昔に製法特許は切れてるし、あとは商標だけだからな
なんの問題もないよね >>457
人口比で、武士7、商工漁サービス計8、農民85 くらいなんだけれど、
農民が自家保留分の米穀食べられないで、商工民がそれ全部食べるん?
農民は何食ってたの?
農民が常食するその何かはどうやって調達してたの? >>451
確かに8割ぶんは
どこに消えたんでしょうねぇ
謎が深すぎます >>451
ちらっと調べてきましたが
ごもっともな疑問だと思います
なにかがおかしいですね ジャガイモはオランダ経由や
有名なアメリカルートの他にロシア経由でも北海道に入ってたのね >>467
近隣の村人徴発するんだから無給のわけないだろ
武士と当然手当が出る >>463
大変だね、お前を介護している周りの人たち
早く楽にしてあげなよ >>451
江戸時代は50倍との記載ありましたので
2~3%ぶんは再生産用途です
はるかに差が残りますね >>471
自分たちで食べてたってことでしょ
なんか問題が? >>469
年貢米に代金払ってないじゃん?
年貢も賦役(普請)も徴税だぜ
租庸調でいうと、年貢米が租、賦役が庸だぜ。 >>471
何が何の50倍で、どこの何に記載されていたの? >>473
ソース頼んます
農民の「普請」が無給だった >>475
悪魔の証明wwww
無いから記録も無いだろ。
普請や賦役に駆り出された領民に毎度毎度俸給を出してた領主ばかりだったという
ソース出すのはそっちだよ? 出してた領主も居て、領主以外からも命じられる報酬ありの普請があるっているって自白してんじゃんwww
馬鹿なのかな? >>469
武士は家禄や知行があったろ。
家禄が有って、通常命令される範囲は、経費も含めて、家禄や知行の年貢から出費。
特別に役禄が付いたり、達成時に成功報酬(褒美)が出たり、するけれど、基本、上役から命じられて
別段の手当が出るものではない。
領民たる農村の農民を駆り出す普請、賦役、人足は、いうたら、労働力による課税だから、基本、
対価として領民が得るものは無い。
だから、賦役が多いとかキツいとか農繁期とカ合うとかだと、叛乱(百姓一揆)の火種になる。 >>478
近隣で一気の在った直後とかだと懐柔のために昼飯くわせたりはあったかもしれんが、
基本、領主が領民を駆り出して働かせるのは無給よ。 >>482
用水とか道の整備ならそうかもしれんよ?
自分たち自身の問題なんだから
現代でも基本自分持ちだ
河川の付替えや城普請でもそうなったとでも思ってんのか? >>487
まだ自殺してないの? お前が社会にできる唯一の貢献だよ >>482
テキトーって感じだななんか
そんなんならどうとでも言えるよな >>476
>>478
ホントだ
最初から負けてんじゃん >>474
グーグルセンセに
米の収穫倍率を聞いたところ
表示されておりました
なんとなくヤホー掲示板のようでしたが
詳しくはコピロさんに解説してもらう方がよいかもしれませんね >>492
二割は年貢、2%は種籾、残りは売るなり食うなりした、でなんで納得できんの?アンタは >>492
85%が農民って言うなら計算ぴったりやん 計算ぴったりなんですかww
それは凄いなぁ
それだと複式帳簿みたいなので
きっちり収支計算できそうですね
わたしは酒に使うぐらいしか
他の用途を見つけられ無かったので
収支が合うなら内訳まで確認したいなぁ >>496
悔しくてピッタリとか、どうでもいいとこに食いついて恥ずかしいやつw >>375
ほほぅ、なるほど
経済上の理由で玄米食べなかったわけですね
製法的に蒸しが敗れたのは
どういう理由があったのだろうか >>483
江戸時代の農民は、西洋型封建制にあてはめてみると、農奴だぜ。
移動の自由が無く貢納・賦役の義務がある、土地のオマケの存在。
領主に対して異議申し立てが出来ないし、領主の側には生殺与奪権がある。
日本での実際の用語では、
逃散の禁止
切り捨て御免
な。
直訴に対して話だけでも聞く聞かないは領主の裁量次第、領主と農民の争いを
仲裁する仕組は無く、領主自身が裁く。 >>491
別に出す義務はないから、大半の領主は、役務を徴収する税として、領民を駆り出してタダ働きさせてたで。 >>492
で、50倍だから、なんなん。
農民が何を食べてかは判らんやん。 >>499
美味しくないからだよ
今でも刑務所や給食は蒸してる
>>500
そんな圧政を聞いた記録があれば教えてほしいわ
農民の影響力は皆が思うより強かったからな >>462
人口比はどこからもってきた数値なんでしょうかね
人口の方はかなり作為を感じますが
どこかに無理があります 今日からHACCP(ハサップ)のせいで漬物が消えていく…… >>503
米がおいしく無かった
というのは良く聞くのですが
それを理由にするのは
なんか違う気がするんですよね
そしたら、そもそも蒸す必要ないじゃないですかw >>507
蒸すより炊いたほうが美味かったって事だよ? >>451
おいらなりに推論した結果としましては
農民が米を買って食ってた
これが結論なのではと思います >>509
この人ちょっとおかしい人?
そもそも農民自身が作った米はどこに行っちゃったと思ってんの? >>509
米を売って米を買う、なんで?
借金で種籾や農具や生活用品を買い、返済に収穫した米穀を充てる
ってか?
そんな、旗本みたいなバカな農民だらけだったのか? >>504
賦役・普請・出面等々の領主による呼出の役務に対しての不満からの百姓一揆の記録は沢山あるけれど、
領主に呼び出されて働かされた領民(農民)への俸給の支払の記録は無い。
>>505
明治5年の壬申戸籍。 >>513
ちょっとググれば腐る程あるんだけどw
本業の農業休んで駆り出されるのに、何も報酬がなかったら死んじゃうぞ?
そんな事になったら結果困るのは自分なのにw >>510
推論だけでまだ調べてないので
できれば詳しいAI先生に
聞いてみてもらえたらと思いますね >>515
なんで買ってると推論したか聞いてるんだろ?
わざわざ一回売って買うのかよw >>515
お前の調べる、推論するってのはAIだよりなのかよ?
5年早いわ
それともお前がAIなの?ずいぶんマヌケだけど 出挙だろ。
何か根本的な知識が無い輩が居るな。
ネトウヨか? >>518
時代も内容もまったく違う話でワロタw
もしかしてAIで調べたんですか? >>509
寛永20年(1643年)に田畑勝手作の禁令を発令
明治まで存続
中身検索してもわからないですが
「貧農史観を見直す」
めっちゃ古い本だけど
たぶんこの中にほとんど書いてあると思うな
>>517
おいらはAIよりお間抜けなので
AIセンセが教えてくれることは
ぜんぜん納得できないんですよね >>520
だから米作ってんだからなんでわざわざ買うんだよ? >>514
だから、大名も知行持の旗本も幕府も困窮してたろ。
>>520
田畑勝手作ノ禁令 があるから、むやみに雑穀なんて植えてられなかったんですよ。
植えられる限りの耕地は稲。
雑穀は免税だから、自分らの食う雑穀を植えてついでに免租だ、と言う都合いい話は無かった。 >>523
だから十分に自分達の食う分の米はあるだろって、あと幕府と旗本がどう困窮してたの?この話の流れで >>523
自分で書いてること理解してないの?この人? >>525
どうなんでしょう、、、
禁令に触れないモノを作ってて
その法律で怒られたら
ちょっと可哀想ですよねw >>510
さすがに米農家はコメ買わんだろうって思ってましたが
調べたところ結構アグレッシブに
コメ買ってましたwww
人間の思い込みって怖いですね >>528
ソースはいつの時代のどの立場の農家が誰から買ってたのか? >>529
事例は東水沼村の中堅百姓が安永 3 年とのこと
売り主は厳密なところはわからないですが
農村にも米の売買市場が形成されてて
地主などがその役割をはたしていたらしいです >>530
それ、食べるためじゃなくて投機商品として売買されていたって話でしょ?
論点がズレてるよ >>530
あなたっておそらく10情報があったら1位しか理解できない人ですよね >>531
どういうことですか
食べるために買わなかったのかww
どうするつもりだったんだろう
論点ってなんですか? >>533
安いときに買って高いときに売って儲けるためだよ >>533
そんな投機したりそもそも現金があるってことは、当然に自分たちの食べる分は確保したうえの余裕って事だよ 農民が米問屋と結託してそんな事してるからコメの価格や流通が安定しなくて町人や武士は苦労したろうな >>532
たぶんもっと少ないと思いますよ
1%も理解できてない気がしますね
これがいちばん実際的な表現になってるけど
実物がどうなってるかは
現物を確認しないとわからないですね
>>520
江戸幕府が出した農民統制令の一つ
作物作付制限令ともいう。検地帳記載の本田畑に五穀以外の作物,たばこ・桑・綿などの商品作物の栽培を禁じ,本年貢収入の確保をはかった。1643年以後,たびたび発布したが,効果なく,1872年解禁。 >>537
最後の田畑勝手作の禁令の話を出してなにを主張したいの? >>537
検索しながらかなり怪しいと思っておりましたが
そもそもが妄想の可能性まであるのか
どおりで現物が存在しないはずですww >>539
なんと現物の話してんだよ?
意味不明だよ ムンガジ(mun-gazi)
初期王朝時代にはでてこない
ウル第三王朝であらわれる表現
調味料とのこと
munは塩
gaziは桂皮もしくは芥子とされる
ムンガジの括りに入るのは
ヒメウイキョウの種子
サフランの種子
カブ、レンズ豆、タマネギ、クミン
各種の魚、野鳥、鴨 なんだ
ヤバい人かリアルで
コテハンてそんなのばっか やはり1643年のモノには
現物が存在するらしい
この中に五穀という表現は出てくるんだろうか?
>>539
また寛永20年(1643)8月に全国令としては唯一、
煙草・木綿・菜種一括の作付制限令が出されていますが、これも全22ヵ条の中の3ヵ条で、
凶作による飢饉という非常事態下での緊急的措置でした だから何が言いたいの、それによって?
わざとやってんのか? >>521
米作ってない農家が米買うんですよw
そうじゃないと農村に米市場あってもしょうがないじゃないですか
どっかの人が投機的に米買ってるとか言ってましたが
完全に的外れですね >>545
お前は米農家が買うっていってたし、散々お前が言ってる作物作付制限令の話と矛盾するし
支離滅裂だな >>545
米市場ってのは現代の株と一緒で取引市場の事だよ
アホなんだなお前やっぱりw >>546
おいらの結論は
そもそも>>509なのでww
調べたところ
米農家すら米買って食べてた
という驚きを表現しただけです 高いときに売って安いときに買い戻すということはもちろんしただろうけど >>538
少しでも状況を知っていれば
有名無実の法令ということは
容易に推測できると思ってたんですが
さすがに有名ですら無かったとは
予想を超えてきましたね驚きを隠せませんww >>551
だから、お前の主張はなんだったの?
何が言いたいんだ? >>552
>>451
おいらなりに推論した結果としましては
農民が米を買って食ってた
これが結論なのではと思います >>545
町人(商工民)が人口の8パーセントくらいですよ。 農民が米買って食うというなら、その原資の出所は何よ? >>524
農民が困窮しようと餓死しようとお構いなしに賦役に駆り出すから、収量が減って、年貢も減り
農民から取り立てた年貢を原資としている知行持ちの士分層の収入も減る。
禄米取の旗本は困窮するわきゃあ無いのに、何故か、困窮していたけど。 >>558
ハッキリ言って米あまりで米の価格が下落したからじゃないの?
つまり農民は腹一杯食っていたし余った分も市場に放出していた >>558
経済の面から言うと米が取れなけれは市場価格が高騰するのでそのまんま税収とは直結しないんだけど >>560
価格が下がっても量が増えてんだから、インフレ状態でしょうに。
五公五民で取ってんだから、なして豊作や収量増で困窮するよ?
そもそも、江戸時代の後半は人口が減少してんだぜ、本当に米穀が余ってたのかよ?
前近代で域外との交易が細いところは域内の食糧生産が人口を決めてんだぜ。 >>561
貨幣制度が米穀本位制なので、米穀の流通量の低下=マネーサプライの減少ですよ。 >>563
だから武士が困って米本位制が崩壊して倒幕の一因になったんだろ
>>564
そういってんじゃねえか
ただ単純に収量に比例しないだけで >>563
コメ本位制でコメしか収入がない人がコメの価格が下落したら困窮するのは当たり前じゃん
五公五民ってのは太閤検地ベースで実際は二公八民って話がベースだぜ >>567
しかも市場をコントロールするのが農民側ってな
武士が現金化したいタイミングに市場に米を放出して安く買い叩くことが可能だからな >>545
米の収穫するタイミング、豊作凶作、地方によってまるで違うんだからコメの価格は随時変動していて、どこで換金するのか
これを本来支配するのは幕府だったはずなのが農民側になってしまった、てのがお前が上げた本とか文献に書いてあることなんだけどな そもそも前後まで農民は米なんて食えなかって話だろ?
そっちの傍証は一つも出てこないだろ?
売るほど食ってました!って話でいいじゃんw 農家もコメを買って食ってたって、話じゃなくて地方の農家まで経済を理解していたって話なのにな
むしろそれについていけなかった幕府なり大名が滅びたっていうなw >>568
現金化wwww
江戸時代の本位通貨が米穀なのに。
そもそも、大名も旗本もキャッシュレス決済ですよ。
大名は、農村から上がってくる年貢を庄屋や肝煎や名主や地侍に検収させて、それを御用商人が蔵屋敷に運んでいく。
物を買うのも、他領と物品を売り買いするのも、蔵屋敷の御用商人を介して行う。
旗本の俸給や家禄も米穀。
城や代官屋敷で支給される禄米手形で支給される。
建前は禄米手形を蔵屋敷や御用商人のところへ持って行って米穀と引き換えてくるというものだけれど、実情としては、
禄米手形を米穀商に預けて、取りに行かせる。蔵屋敷での禄米の引取代行を認可されている米穀商を「札差」と
呼んでいた。
で、この札差、今でいう信販会社のような役割もしていて、武士がツケで買ったりサービスを受けたりした代金の支払も
おこなっていた。
今のものに喩えると、武士をサラリーマンとすると、禄米が給料、蔵屋敷が銀行で、禄米が銀古振り込み式、
札差がクレジットカード発行会社のようなもので、別に札差が武士に渡しているわけでもないけれど、羽織と刀が
クレジットカードのようなものよ。
どこの所属の武士のナントカ家のツケの請求はどの札差に、ということは判っているから。
金貨・銀貨・銅銭なんてものは、基本、武士は持ち歩かないし家にも置いていない。 >>575
どの部分がわからないの?
債務ってのは、借財ですよ。借財の証文の譲渡可能な持参者に償還される形式で発行された。
大体の兌換紙幣はそういうものですけれど。 >>577
誰が回収したんだよ
もう藩なんて無いのに >>576
全ての武士が米で禄を貰ってたわけじゃないし、全ての買い物で付けが聞いたわけじゃないし、米本位制はいいけどどこかで現金化しないといけないことわかってんのか? >>578
ことの本質を解ってないなあ。
誰が回収するかしたかは問題ではないんですよ。
藩札というものを発行した、大名が年貢で集める米穀で足らなくなっていた状況が、問題なんですよ。 >>580
なんで足らなくなったと思う?
どこに消えたんだよこめは そもそも、
戦後まで農民はまともに米を食えなかったという話から、年貢で納めた2割、その残りの8割の米はどこへ行った?という話だったのにズレてますね >>576
>>577
これ同一人物か別の人かしらんけど正反対な事を言ってるけど?
お互いなんとも思わないのかね >>579
そりゃ、禄米取よりも、知行持の方が格上という風潮がずーっとありましたからね。
有名どころでは吉良上野介義央は三河国幡豆郡等に4千石の知行持ちだったし、大岡越前守忠相は相模国高座郡に1900石の知行持ちだったよ。
ってか、必殺仕事人とか見て影響されてんだろ。
中村主水は同心だから、ホンマモンの士分ではないよ。
同心は、壬申戸籍では士族ではなくて、卒族。やがて卒族は平民にごっちゃになるでよ。 どうでもいいから南宋の酢漬け腊肉でも炙って落ち着けよ 水滸伝読んでると、喉が渇いたと焼酎をがぶ飲みするシーンが度々登場しますが、豪傑に見せるためのフィクションですか? >>576
札差や御用商人が武士に代わって現金化してるだけやん >>582
年貢二割という超低率が既に噴飯物だがw
仮にそうだとしても収穫量の二割で農民以外の8%の人口しか養えないのに
残りの八割の米で92%の人間が同じように食えるか? >>589
二割というのは五公五民でも収穫量増のため実質二割弱だったという話だったかと
あと身分別人口比は約85%というのが通説だが92%という数字はどこから? >>571
カネになるものを自分で食うとか勿体ないじゃん >>590
検見は定免になるまでは毎年行われていたし、収量が倍以上になったとは聞いたことが無い。
そもそもお前さんの計算でも米余りなど発生しないのだが。 >>591
世の中のほとんどが農民なんだからそんなに売れませんよ >>556
ふしぎですねwww
かわりに草はやしてたのかも
>>570
そう書いてありましたね
それはふつう投機とは言わないと思いますがww >>592
検見というのは米の出来を確認するもので収穫量を確認するものではない
検地は基本的に太閤検地以降行われてない
用水路や田んぼの整備で下田や中田が上田並になって増えた収穫量は完全にブラックボックス、技術革新や集中型農業で増えた収穫量もブラックボックス
唯一新田開発で増えた分の石高は領主は知ることができたが実際の石高とはやはり差があった
畠とされていたところが二毛作等で実際は水田として利用されていた例も多い >>594
村単位で相場見て売ったり買ったりしてたんだよ
投機じゃなくて何なんだよ >>592
検見ってのは勘違いしてる奴多いけど、不作のときの減免制度なんだよ。豊作だったから年貢が増えるわけでもない。
カムイ伝とかでは誇張されてるだけ。
別に村中見て回るわけでもないし、1坪くらい刈って判断するだけ。 >>588
そうだよ。米穀即ち貨幣だからな。
武士は自ら蔵屋敷に行って米俵を日受けに行かないし、支払も預けっぱなしの米穀から行うし。
銀行口座振込の給料に、クレジットカードで消費活動、信販会社が銀行に請求、というのと、
全く同じだろ。
全部クレジットカード支払すれば、現金持ち歩かない、ってのと同じことよ。 >>598
農民が年貢を納めたあとの米をどうしたかって話だろ? >>590
実効税率が2割で、米穀をあまり食べない、言い換えたら米穀以外の食物が豊富なら、農民の担税能力高いじゃん。
なんで検地とか年貢改めの度に騒乱になりかけたん? >>599
で?札差までつけを受け取りにいった奴らは米で受け取るのかよ? >>590
百姓 = 士分以外 ならば、士分の人口が7〜8%だから、農工商あわせて92%で大体あってんじゃないの?
年貢=租税を取り立てるのは士分だから、士分の取り分が人口の8割の取り分ということではないんかな? 米本位制ってのは武士のみの世界で、米本位制を基本に金本位制と銀本位製が共存していたってことも知らないのか? >>604
百姓、とうまく逃げたな
農民って話だったろ?話をごまかす気か? >>604
自分が8割持ってってどうやって残りの人間は生きていけるんだよ >>599
傘張りしてるような奴らとかも付けが効くのか? >>599
支払いも米も預けっぱなしどころか札差に前借りしてる奴らがほとんどだったよ >>595
「寛文検地」「延宝検地」「元禄検地」とか知らないの?
諸侯の所領まで一斉に調査して大臣に報告を出すというようなのは、太閤検地以降無いけれど、
幕府領・旗本領は少なくとも三回は一斉の調査があるし、大名領はそれぞれの大名が検地を行っていて
度々石高改めとかやってんだろ。
太閤検地の後には検地が無いとかいうのはデタラメだ。 >>609
ツケだよ。
そのツケを引き受けてる札差が、内職を紹介してくるんだよ。
自尊心が高く、社会性や合理性に弱い武士が、自分で仕事取ってこれるわけ無いじゃん。
家禄を担保にツケ。
目の前で支払わないから、ついつい使い過ぎる、今でいうカード地獄よ。 >>611
うん、検地されなかったところのが圧倒的に多いね
定期的に全国的に検地されてなかったわけで
イレギュラーの話しされてもw >>610
同じことじゃん。
禄として武家に支給される米穀を握って決済しているのが札差だということは変わらない。
禄米手形は持参者に償還される無記名の証券ではなくて、受取人が決まっているから、
手形の支給日と、手形から米穀の引換日の間は、禄は貰っているとももらっていないとも
どちらにも言える状態だし。 >>607
さー?
実効税率の話をしている人に訊いてみて。 >>612
それは貧乏武士が札差に対して付けがきいてるだけで、その貧乏武士に誰が付けをきかすんだよ >>614
ずーっと貸してもらえるんなら借りっぱなしのほうが得だな、それ いい加減スレチだよお前ら
武士がどうこう関係ないじゃん >>611
何年間で3回なんだよw
それも一部地域www
正確性は不明www 農民の話に絞れよ
いい加減!
戦後まで雑穀しか食えなかったのかどうかだろ?テーマは >>620
なわけ無いだろ
戦中でも農村に物物交換に行ったり、疎開に行ったらみんな米食っててビビったとか、よく聞く話じゃねえか キチガイ荒らしが一人で頑張っているスレ
死ねばいいのに 勤勉革命
江戸仕草
近世
なんてデタラメを押し通しているからねえ。
勤勉革命なんて、あきらかに文明の後退だし、
近世もヘッタクレもない徳川時代は封建制の中世の延長状態よ。 >>625
日本史版行ってください
テーマとも違います >>624
自殺まだ? お前がこの世から消えることはみんなが待ち望んでいるんだぞ?
誰からもゴミ扱いされているお前ができる唯一の社会貢献だ
消えろキチガイ >>624
ほんと、知能も語彙力もないな
バカを晒して喜ぶ変態 >>630
土曜日に買った時には紙だったけど、同時に買ったハッピーセットはプラだった で、戦後まで農民は米が食えなかったの?
そこについて誰も議論してないってなw >>636
で?戦後まで米が食えなかったと思ってんのか? 明治期、新潟県が人口日本一だった事実でわかるだろ
バカばっかり
この話題はおしまい 米炭酸飲料市場
1位コカコーラ
2位ドクターペッパー
3位ペプシコーラ
4位スプライト
5位ダイエットコーク
ドクターペッパーついに2位に 日本の炭酸飲料市場
1位コカコーラ
2位三ツ矢サイダー
3位コカコーラゼロ
4位ペプシコーラ
5位モンスターエナジー