<80年代前後>カメラにまつわる思い出30
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Canon F-Aなんて初めてみた
『CANON F-A(¥13,500)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ https://item.mercari.com/jp/m53580113943/ >>323
オクでもごくまれにこういう切り口の人がいるけど(撮影用品以外で)
俺は好きだなw
いいものを良心的価格で出してる人に限る >>317
ペンタのストラップ
志村のこれじゃなくて
黒字に銀の刺繍、シルバー地に赤の刺繍で
イメージとしてはインベーダーのような粗いドットの刺繍なんだけど
純製品なのか知りたい
ドヤ顔でつけてたらバッタもんだったというのが一番恥ずかしい 俺これ赤白両方持ってたよ。純正品だけど綿タイプのやつだから今現存してるやつはだいたい汚れてみすぼらしいぞ。 黒銀はしらないな。でもストラップなんか誰も見てないぞw >>320
そーいう場合も多々あるね
電気系って半田不良だったり意外に簡単なケースも多い
露出計とか針が固着してるだけってのもある
感度低下あれど素子が完全に逝っちゃってるなんてのは運の世界だね
まぁメーカーや製造ロットにもよるんだろうけど... コンパクトカメラの内蔵電池が特殊で汎用品をどう使えば良いかわからない場合も始末が悪いぞ
フジカtw-3なんかメモカメラとして今でも使えそうなのに電池がアレだから食指が伸びない
その点乾電池が使えるレコーダーDDの方が優秀 そーそー
モルトの代わりに書道用の下敷使うって話を聞いてたんだけど...
厚さが合うならいいねコレ
毛糸派だったんだけど乗り換えるわ >>321
ほんとだw
ペンタに気を取られて気づかなかったw
>>325
ストラップってメーカー名書いてあってもぱっと見偽物みたいなもの存在するよなあ
微妙にロゴの縦横比がおかしかったり
製造元がきちんと作ってなかっただけで実は純正品ってのもあるみたいだし(´・ω・`) まぁモルトが合理的なのは分かっちゃいるんだけどねぇ...
カメラは定期的にメンテするもんだから本来モルトがボロボロになるまで手付かずなんてありえん
毛糸やフエルトなんていつゴミ出すか分からんしな
でもやっぱねぇ...一度劣化を経験すると精神が病むよねw 若い頃はブランド志向でニッコールだツァイスだと騒いでいたが、最近はトキナーなんて超チープなレンズの地味な発色がマジで良いと感じるようになった
歳だな チープ=地味な発色
こういうバイアスかかってる人が苦手
ブランド志向もバイアスを具現化したものに過ぎない
じゃあブランド名伏せてブラインドテストして
レンズの違いがわかりますか?と言うと
ほぼほぼ誰も分からない
それでもニッコールはー、ツァイスはー、トキナーはーと言いたがる、なぜ? >>335
またお前さんか…
100年ROMってな…
話はそれからだ コントラストが弱くてシャープさがない眠たいレンズはいらない 同じ癖でも
ツァイスだと味
トキナーだと収差
と変換されるバイアス脳 何言ってんだ
ライカの純正、ハッセル、あとローライ
これらを使ったら、他のモノなんてゴミ以下だって理解できるんだけど >>334
えー(´д`)トキナーが地味な発色の部類では無いでしょうに。
寧ろニコンやオリンパス辺りより色乗りは良い方だと思うよ…但し逆光に驚く程弱いけど(´・ω・`) >>339
ヤシカツアイス、コシナツアイス、パナライカ、シグマライカは?
どれも基準を満たした上でブランドを名乗っているが というかよ、一流メーカーが何故に一流なのかっていうと、古い時代に新しい構成を開発し、新しい価値観を提供したことに尽きるんだよ。
三流メーカーはリバースエンジニアリングで体裁整えてるだけだったりするのは戦後の二眼レフブームなんか見てりゃわかる。
先行メーカーのレンズが性能の割に褒められるのは当然のこと。それを理解しようともせず、露骨に煙たがれてるのに、何度も何度も思い込みのままに糾弾して、毎度ズーマー使えって言われてるのに暫くしたらまた出てきて同じ話題を持ち出してくる。恥ずかしくないのかな。 写りに関してはレンズの差よりフィルムの差の方が遥かにデカいと思うんだど
なぜかそこには触れたがらない
レンズの個性、レンズの味を語りたい気持ちは重々わかるけど
雑誌の偏向レンズ評に振り回されるのもどうかと思うぞ 昔の社外ズームにはコントラストモヤモヤ、周辺減光、二線ボケ、大歪曲とか
写りっぷりで隠しようもないヒドいのが(70年代くらいまで?)あったが
今はさすがにそんなのは商品化されないな >>345
…というバイアスが掛かってるんだな。
レンズの差も分からない視覚、色覚異常者か? >>345
ま、確かに、ハーフ版・35ミリ版・セミ版・69版の相互には歴然とした差があったけどな。 >>345
フィルム全盛期は、色の出方や粒子感がメーカーや感度やネガポジで違うのが当たり前だったから
目的別にフィルムを変えて撮る人が多かったイメージがあるけど
その頃は、レンズに関しては画角と明るさしか拘らなかった気がする ニコンの50/1.8Sは寒色系に寄るからゴールド使おうとか
ミノルタの85/1.4Gならアスティアにしとくかとか
そういう楽しみはあったな
デジタルになって一番感動したのが感度もホワイトバランスも色調も途中で自由に触れることだったけど
今思うとあの悩みと苦労は楽しかった
というわけで最近はフィルムで撮るほうが半々よりやや多い >>329
ツイングの電池がそんなんなってんの初めて知った
なんでそんな設計にしたんだろ? >>350
撮影目的ごとに別メーカーのカメラとレンズを並べるなんてやってられないな >>353
各メーカーのボディやレンズの話題も
各スレ過去スレでさんざん語り尽くされてるかな
もうこのスレは不要だね >>354
喧嘩がしたいだけなら他所行けよ
俺は乗らないからな
喧嘩腰で馬鹿で同じ話題をループさせる奴が嫌いなだけだよ
レンズの味だなんて微妙にスレチだしな
フィルムなんて銘柄が減るばっかりで見通し暗いからイルフォかフォマパン安定、シルバーマックスもなくなったしな。
俺は単焦点のアナスチグマートだったらなんでもいいから、レンズの味を賛美してるわけでもないぞ。ただ鬱陶しいだけだ。
話は変わるがオートボーイjuno76が気になってる
4x5カメラに135mmレンズ付けたときの画角に近いんだわ
二倍ズームのテレ端は135mmレンズに645ホルダーつけた時の画角になるので、スケッチカメラに丁度良い >>345
そりゃあ中古レンズを売らんが為のセールストークが大多数だからよ(´・ω・`)
銘レンズがフィルム替えたら凡レンズなんて許され無いから触れないでしょうに。 >>353
>>354
はたから見てりゃどちらもケンカ腰だぜ
おまえら少年の心を忘れてないよなw
ほどほどにやるならおもしろいからかまわんが >>351
リチウム電池が採用され出した頃ってユーザーで交換させない仕様が多かったよね
オリンパスビカソとか >>350
そういったレンズへの拘りも結構だけど
その拘りがどれだけ作品に反映されているのかが気になるところ
自己満の一言で片づけるならいいけど
え、この作品のどこにどうレンズの個性が反映されてるの?みたいな作例ばかり
C徳氏の滑らかなレンズ随筆(エッセイ)の後
そのレンズで撮影されたとされる作例みると
???疑問符がいくつあっても足りないわ いや、俺はピカソしか思いつかなかったしフジカも知らなかった
他に何があった? そう言われるとコダックのディスクカメラくらいしか思い浮かばんなぁw
あとカメラじゃないけどオリンパスXA3と同時期に出た
A1Lってフラッシュがリチウム電池封入だったね コダックのディスクカメラの電池って交換不能の癖にやけに丈夫だったらしいな
フィルムの規格の方が短命だったね() >>358
交換させないって死んだらもうそのカメラアウトだったの? メーカー修理扱いで電池交換する事はできたはず。
一般的な利用なら5年間使えるって謳い文句だったけど
電池切れまで使ったら買い換えられてたんじゃないかなほとんどは ディスクカメラて早逝だったけど薄カメラのコンセプトてコンデジ→スマホへと受け継がれてるなあ ディスクカメラ懐かしい
父親が使ってた
子供心にカメラってのはあれが普通だと思ってた >>365
シャンクで見たことないよな
そういえば 126のインスタマチックって、当時でさえオモチャっぽかったよな
ディスクカメラってあれの再来みたいな印象を持ったんだが 以前、コダックのディスクカメラが
ジャンク箱に転がっていたのを見た事はある。
ちゃんと動くのは確認できたんだけど、その時ですら
フィルムがすでに廃版になってたんだよな。 リチウム電池は大電流だしショートさせたら発火したりで危険(やったわけじゃない)だからメーカーで交換することにしかのかも。昔あるアホな奴が006Pを向かい合わせに繋いで「こうしたらどうなる?」なんて見せびらかせていた。即やめさせたが >>365
ディスクカメラってどんなメリットがあったんやろか(´・ω・) >>371
>>365が書いてる通り
薄くて小さくて簡単 交換ディスクが薄い、カセットポンで楽、被写界深度が深くてパンフォーカス、設計面では枚数管理が楽、近未来的メカデザイン、くらいじゃね? カメラの外側をクレージュがデザインしたらしい。
自撮り棒を発明した。
くらいじゃね? 画面サイズは小指の爪ほどの大きさでミノックスとほぼ同じ
一般ユーザー向けには画質が厳しかっただろうねぇ 単に記録用って感じかあ
雑誌の広告で見たことあるけど
実際に使ってる人は見たことなかったな(´・ω・) まぁこの業界ってとにかく小型軽量化した上での簡易化を常に追求してたからね
仕方ないね 小型で簡便な規格を作って画質にケチがついて規格が短命に終わるまでがテンプレ
なぜライカ判で作らなかったし 110はヒットしたよね
アレも画質で云うとヤバかったw
確か2000年に入ってもフィルム売ってたよな 110とマイクロフォーサーズの撮像素子がほぼ同じ大きさ
オート110はミラーもペンタプリズムもあるのに小さい
なぜマイクロフォーサーズはもっと小さくならないのだろうか? 間違えたw
比較してどうするのさ
レンズにはAFのモーターどころか絞りすら入ってないauto110用レンズと比較してどうするのさ まぁフィルムカメラとデジタルカメラは別物だしな
その辺一緒に語っちゃうからいつも話がややこしくなるw フィルムの製造コストが圧倒的に経済的だったろうから、コダックはディスクシステムをゴリ押ししたかっただろう。
長いロールより、円盤フィルムを軸に固定して回転させた方がムラなく高速に製造も現像もできそうだ。
ディスクフィルムの撮影枚数15枚はライカ判でも16枚撮りがあったし妥当だ。パンフォーカスもコンセプトに合致している。
画質には明確に無理があるがL判程度なら誤魔化せたかもしれない。
一番ダメだったのは値段じゃなかろうか。何から何まで安カメラの発想なんだから、カメラ自体の経済性や画質の低さに見合った低価格でないと普及しなかっただろう。 60年代の126、70年代の110、80年代のディスク、90年代のAPS
10年ごとに新規格を作って一儲けするコダックのビジネスモデルだったんだよ。 フィルム時代のカメラは、フィルムを変えることで本体は生きながらえたけど
デジタルだと受光素子がフィルムみたいな物だから本体をやたら買い換えるようになった気がする >>374
クレージュてあったなあ
acみたいなロゴだっけか
ミノルタあたりが普通のフィルムコンパクトも出してた気がする >>380
電子回路も素子サイズに合わせて小さくなればいいんだけどね。
何年か前に目にした雑誌記事に、意味ないたとえだけど、もしコンパクトデジカメを
集積回路でなく真空管で作ろうとすると4〜5階建てのビルの大きさになるとか。 で、一番大きいのが電池なんだよな
電池も進化はしてるけど容積効率の改善は一番遅い部品といわれてる
フィルムカメラは大して電力が要らなかったのは大きい auto110の何が凄いって
ファインダーが大きいこと
フォーサーズの井戸底ファインダーの倍くらい大きい うちの婆ちゃんはフィルム装填が苦手で110を愛用してたなあ
でも画質が悪いんで富士のドロップインローディング採用機種を買ってたけどやっぱり苦戦してた(´・ω・`)
結局APSに買い替えたけど今思えばあれは老人には優しいシステムだったな いつものオリンパス嫌いのペンタキシアンくんがちょくちょく書き込んでんなぁ ああ、フォーサーズ=オリンパスかw
変化球過ぎて分からんかったわww ペンタキシアンって定着してるの?
ニコ爺、キヤノ坊、ペンタキシアン
他にもあるの? キシアンさんの書き込みは浮いているからわかりやすい
井戸底とか言ってるあたり10年くらい荒らしてそう 一眼レフ5社って言い方があったけど4社のレフは使ってきた
そりゃどれもいいところも悪いところもあるよ
ミノルタだけはminolta-16しか所有したことがない ニコン1眼レフ→ある
オリンパス一眼レフ→ある
コニカ一眼レフ→ある
ペンタックス1眼レフ→ある
ミノルタ一眼レフ→ある
キヤノン一眼レフ→無いな
距離計連動なキヤノンなら、何台かあるんだけどさ。 オレの今のトレンドはトプコン
80年代的には斜陽の極地だなw
昔は中古店でも見掛けなかった
絶頂期のREスーパーと終焉のRE300(マウント的にね)を買って楽しもうと画策している トプコンといえばユニマウントの最終機ってフォーカルプレーンなんだよな
スペックが凡庸で目立たないけど、レンズシャッターのマウントでFPシャッターってすごい変だよな なんでもシャッターメーカーの都合がなんちゃらと云う話があるらしい
それにしてもトプコンは変態よね
レンズシャッター式一眼レフでスポット測光とかビクンビクンしちゃうw
そいやトプコンってエキザクタマウントがネックとか言われてるけどちょっと違う気がする
50/1.4も後に製品化してるし世界初のサンニッパも同マウント
まぁ1.2は無理だったろうけどネックとも思えない
構造上電子マウントも簡単だったハズ
マウントより廉価機種をレンズシャッター機に据え置いちゃったのがネックだと思う トプコン、ミランダ、ペトリの全面シャッターボタン3社は衰退が早かったね。 全面→前面
ミランダ何種か入手したけど美しいデザインだね。 REスーパーって巻き上げがなめらかだよね
巻き上げ角は大きめだけど
XEやF3のフィーリングの良さは良く話題になるけどREスーパーもかなり上位に入る操作感だと思う トプコンはメリケンでスゴかったみたいね
製品もメリケン意識した外観を作り込んでた
陸のトーコーをU.S.NAVYが選んだのも面白い
観賞にも実用にもいいしネタも豊富でいう事なし
ミランダもいいね
やっぱり初期が美しい ミラーメーターも独創的(´・ω・`)
意外と経年劣化に強いみたいで今でもそこそこの精度で測光できるね
碇を逆さにしたみたいな針がゆらゆらするのも味だわ ミランダは、デザインもアイデアもいいんだけど、華奢なのがねえ・・・ 今で言うベンチャーだから、今ならキックスターターで資金集めとかしてたんじゃない? 亡くなった祖父の遺品にペトリの一眼レフがあったけど、案の定壊れてたなぁ 旧R4号線を北上していたら、杉戸にペトリの看板掲げてる会社があって驚いた。
よくよく調べると、別にレアネタではなかったのね。 >>406
曲線が優美で品がいい
センソレックスUは手放しちゃったけどセンソレットは今でも大事に持ってる 2016年シーズンより制球難を露呈するなど不調に陥り、2017年は
特に 右打者の内角への制球に苦しんで右打者に対して四死球を
与える ことが多く、一軍では右打者の頭部付近への死球を
きっかけに乱闘騒ぎ を引き起こした他、二軍でも頭部死球による
危険球退場を経験した。
この不調の原因として「イップスの発症である」とする声が複数
挙がり、 様々な憶測を呼んだ。スポーツ選手のイップス改善など
に従事する 阿部久美子は、藤浪がイップスであることを断言している。
これに対し、一部の野球解説者・評論家は藤浪の制球難を
イップスと断定することに否定的な立場を示しており、阪神OB
である江本孟紀は、 2016年の時点で心の問題ではなく走り込み
不足が要因であることを 指摘していた他、桑田真澄は2018年3月に
行った藤浪との対談で 「藤浪くんに足りないのは技術力」と
述べている。また、谷繁元信、 落合博満、2019年秋季キャンプ
から臨時コーチとして藤浪を直接指導 している山本昌なども、
制球難の要因はメンタル面ではなくあくまで 技術面の問題であると
指摘している。
藤浪本人は自身の制球難について「技術的根拠がなくフィーリング
だけでやってきた」ことが要因である可能性に自ら言及。前述の
乱闘を引き起こした際には、試合中に捕手の梅野に対して「直球の
リリースの感覚がないんです」と告白していたことを明かしている。
2017年のシーズンオフに取り組んだ本格的な動作解析により、
疲労の蓄積や 筋肉量の増大などによって「体の使い方のズレ」が
生じていることが判明。 その結果、体を正しく操るための技術が
不足していることが制球難の要因 であると結論付けられるに至った。
それ以降は各年のオフ期間を中心に、 様々な科学的・理論的
アプローチから身体機能を解析・分析し「安定して立ち返れる
場所」、新たな「技術的根拠」の確立に取り組んでいる。
また、ダルビッシュ有やクレイトン・カーショウらとの合同自主
トレでは、大幅な肉体改造などにも取り組んだ。 高校生の頃、初めて一眼が欲しいと思ったときには
買えそうな価格なのはペトリだけだった
破綻が近かったので買わなくて正解だったけど >>414
ニコンの双眼鏡はペトリ製の物があるらしいね
黒羽のニコンも元ペトリの工場だし地味に関係が深いんだな 乱暴な直し方だけど、昔ハードオフの青箱から拾ってきたFTの底蓋を外してCRC漬けに
しておいたら直っていたことがあった。カム伝達機ならではの荒っぽい直し方ですた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています