ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 4
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ハッ、チャールズマンソン → 「Lee」→ ブルースリー!繋がったぞ!
いや何が?
ともあれ>>1乙! 前スレでシャロンテートの事件がなぜハリウッドの暗部になっているかだが
シャロンテートのどうこうじゃなくてヒッピー文化があれで終わっていったからなんじゃないの
安保闘争が日本赤軍の事件で終わったように そういやタランティーノ結婚したんだってな。
おまえら結婚式呼ばれた? ヒッピーに押し入られた時のためにピットブルと火炎放射器を買おうと思う 6位かよクソか
アドアストラで来日するからブラピ一緒に来なかったんだな こいつらがいたら歴史が変わるって
イングロリアスバスターズと変わらんやん ポランスキー邸があったシエロ・ドライブ10050番地をGoogle earthで見ると坂道とか映画とまんまだな… クリフのガキとはやらねー逮捕されたくねーから、ってセリフはポランスキーへのタラからの皮肉なんかね
逮捕される時は彼に頼もうみたいなセリフもあったし ルーク・ペリーの遺作でしんみりしてたら、プラピの元嫁?役、レベッカ・ゲイハートやん!まさかのトニー・マルシェット。同じ画面には揃わなかったけれど、偶然のビバヒル愛に涙。 最後の3人と1匹は最高に格好良かったな。題名の通りまさにハリウッド的終わり方。 最後の玄関でのレオのセリフわかる人いるかな?
状況説明するやつ。
客先から笑いあったけど、字幕を見落とした…。 ブラピとレオでもっている映画という印象だな。
この二人のキャラクターや演技は良かったけど、
パチーノもブルースダーンも無駄遣い感があったな。
パルプやレザボア、ジャッキーブラウンとかの構成の妙がまるでない。
そして前スレでも出てたけど、イングロとジャンゴと決定的に違うのは
テート殺害という史実がそのまま無くなるから、ヒッピー共への殺し方が
あまりに過剰になってるんだよな。
この復讐3部作は個人的にはあんまり好きじゃないんだよな〜。
それとポランスキーからしたらこの映画不快だろうなとは思う。 アカデミー賞をもう取れたので
全体に力が入りすぎていない
ディカプリオが観れたのが良かった 観てきた
レオってイーストウッドっぽいって思ったんだけど
あの後大成功するって事なのかな
とはいえレオーネクラスと出会ってる様には描かれて無いか
話はまあ安定のタランティーノでしたな笑
ラストカットがとても良かったあれは天国だよね しかし昔からだけどブラピは飯食ったり飲んだりしてるだけで何であんなにカッコいいんだろうな
クリヘムとかライアンゴズリングとかマッチョでハンサムな俳優は他にもいるけど
この何気ない動作がカッコよく見えるという点においては55歳のブラピに現状誰も太刀打ち出来てない気がするわ 裸になる理由がないところで脱ぎ出して、お、これはこの肉体美見たお隣さんと不倫関係に?って思ったら、ただ裸になっただけでした。 >>18
同感の人がいて良かった
映画内でシャロン殺害が行われないから
ヒッピーたちへのヘイトが貯まらないんよな
結果 過剰に見えてちょっと引いた メインストーリーで勝負する感じじゃなくて、散りばめられたアクションやギャグ、パロディ、不穏な雰囲気がウリだと思ったら普通に楽しめた
ラストシーンは最初正直どういう感情で見ればいいのか分からなかったけど、後ろの外国人がめっちゃ笑ってたから痛快アクションとして見てもいいのかと安心
シャロンテート事件を扱うこと、史実を改変することはある程度広告やパンフで明かされてたし、そこにキレるのは筋違いだろうと思う。 スパーン映画牧場がチャールズマンソンのコミューンだって
みんなわかってた?
あそこにマンソンいた? >>26
マンソン不在で右腕のテックスが
管理してるって映画中で言ってた気がする タイヤパンクさせたクソヒッピーをぶちのめしたら今度は銃やナイフ持ってお礼参りに来たから
上等だとぶっ殺しただけです、シャロンは関係ありません 物置に掃除機置いてる感じで火炎放射機置いてるの笑う >>25
気になったのは、やたらドライブシーンが多くて長かったことかな。
当時のハリウッドの街並みを感じてもらうためか、それともBGMを多めに使いたいからなのか。 街中の看板にネオンが灯るシーン
なんかワクワクした >>21
セフレ5人抱えててもおかしくないかっこよさなのにおんぼろトレーラーでわんこと
二人暮らしであんな美少女のフェラもお断りする上にブルースリーより強いんだもんな
まさに偶像だったね >>12
坂道の道路の1番奥の豪邸が現場なの?当時のまま? >>21
車転がすだけでセリフもなく数分尺取ってるシーンが絶妙にカッコいいのはズルいw 歯をカチッと言わせたら
ワンコのスイッチが入るのは
普段の訓練の賜物か >>31
そこのシーンでなんか涙出たw
疲れてるんかな… アルパチーノはちょい役だったけどなんか温かみのある人だったな >>30
あそこ大好きだった
ブラピが運転してるだけなのに映像が超かっこいい…
レオを送った後、3つ高速を乗り継いで家に着く
そういう暮らしだけど、生きてるだけで満足してるって設定らしいよ >>39
マシンガン撃ちまくってる仕草で、あのシーン最高だな!なんて言ってる所は
スカーフェイスのセルフ物真似みたいで嬉しくなるw トレーラーハウスのそばのドライブインシアターは現存してるものらしいけどIMAXだ
ドルビーアトモスだという時代にアメリカにはまだそんなものがあるんだな ブラピって本当に奥さん殺した人だったの?
奥さん殺しの設定ってなんかストーリーと関係あった? >>36
>歯をカチッと言わせたら
指をパチッと合図してたと思ったが ブラピの暮らしが貯め込んでるワケではなく身の丈にあった暮らしなら、ディカプリオも結婚したところで払えなくなるほどの給料元から払ってないだろ 将来、収入が先細りだろうから、それで家族持ちって悲観的な想像からのチーム解散の提案だったと思う >>44
嫁殺しの疑いのせいでなかなか雇ってもらえなかったブラピをなんとかデカプリオが頼み込んで使ってもらう(でもそのあとブルースリーと喧嘩して台無しに)って設定作るためと
あとはやっぱ何やらかすかわからん危険人物っぽい雰囲気作りかな。実際に殺してるかは描かれてないから気にしなくていい 人を襲う訓練で、たまたまを狙うとかもう鬼畜すぎます。
でもそこら辺あんまり痛そうに見えなかったからよしとするか アルパチーノとのバーでの3人のショットはすげえ!ってなったけどあそこの話はあんま面白くなくて長かった。 >>17
たぶん、火炎放射器で女をカリカリに焼き上げた
ってとこだと思う >>22
でも、あの肉体を見たら、そのあとのめっちゃ強い描写に説得力を感じたよ あの嫁さんがアタシの家から出てけパンチ食らわしたりブランディくんとマブダチになったりしてハッピーエンドってこと考えると、リックの懸念は金より妻の意向だったのでは 塀をピョンピョン跳ねて屋根に登るシーンはボディダブルだろうな 二人には最後の日のはずなのに別々に行動してるのドライだね >>37
俺も泣いたよ
リックとクリフのコンビが終わる寂しさ
ストーンズの曲がまた良い 今日見てきたのでここへ来てみたけどラストにもっと賛否両論かと思ったらw
あのヒッピーのやっつけ方は現実の彼ら犯人への憎悪がすさまじくて怖い
当時あの事件に打ちひしがれたハリウッド人はこれを見てスカっとするんだろうか スパン牧場の無駄に不穏な空気ワロタ
全体的にあと20分ぐらい短くしてほしかった やさぐれたダコタファニングはあの牧場にぴったりの雰囲気を醸し出してたな やっぱ2時間半超えるともう一回観に行こうという気が失せるな >>57
命の恩人だから無下にはしないと思うわ
ブラピいなかったら多分2人とも殺されてたし 音楽が良かった
トイスト予告でやってたのに本編でかからなかったサークルゲームとか聞けて
でもミセスロビンソン始まりで切っちゃうのは??? ブラピがアンテナ修理するのに
壁を軽く飛ぶシーンでこの人
ただ者ではないと思ったw ラストの暴力シーンはLSDがピンチと過剰な迎撃を演出してる 2回目観てきた!
リック・ダルトン様が演技上手くて可愛い
ブラピも特に好きじゃなかった筈なのにカッコいいわ〜
今日の客は膀胱強いのか途中で立つ人は居なかったけどエンドロールで1/4位帰っちゃってたからやっぱり我慢してたのか?あと少しだから勿体ないと思った >>72
あの壁飛びは時代的に違うがジャッキーチェン感があって良かった マカロニにチーズまぶして食うやつうまそう
日本でも売ってる? マドセンが出てたのが嬉しかったな
やっぱタランティーノファミリーなんだなあって ブラピ最後倒れたのは乱射の流れ弾に当たったのかと思ったけど腰のナイフの痛みで倒れたん? 牧場で女達が爺さんに会わせたくなかったのは何故だ?
生きてたじゃん
猛烈ファ ックもしてもらったりしてw 坂の上の豪邸とか高い場所のプールとかめっちゃGTA5で見た奴!ってなった お前らよくこんな駄作映画でよくもまあ語れるなw
俺もタランティーノ好きだけど、これはダメだろ認めろよw
バンドのファーストやセカンドに名盤が多いのと一緒
でもうタラは枯渇したんだよ 歯と歯であんな音しないだろ
よくDQNが仲間呼ぶ時に使う舌打ちだよ >>79
うん、ナイフ刺さってたから
>>80
あれは確かに変だった、ミイラ化したものでも転がってる覚悟してた
別に隠す必要もなかったよね
>>84
前半の餌やりのシーンでも「まて」からの歯カチカチで「よし」の合図だったね >>80
あんなみんなで住んでるって知らないんじゃないの
赤毛の子だけがいると思ってたりして >>68
四時間バージョンやるよ
Netflixで 何かあるように見せて何も無いっていうのを楽しんでねってシーン作りかもしれんし
隠してるって思うように撮っただけだしな
本当くどいよな 缶詰が口の中にストライク!のときが一番笑ったけど女は叫びながら突っ込んできたから口が開いていた訳ね
容赦ない ララランドと雰囲気が似てるのはハリウッドがあんな雰囲気の街だからなんだろうな
丘の上の高級住宅地はGTA5でもあった >>76
成城石井とかカルディとかやまやとか外国食品扱ってるとこならあると思う。 ブルース・ダーン演じるメクラの爺さんをバート・レイノルズが演る予定だったらしいけど
晩年のレイノルズは誰だか分からん状態で正直キツイよなあ >>84
歯じゃなくて舌だよ
所謂舌打ちと違ってタンッて音のするやつ >>85
ブラピの頬とか顎の具合から片方の歯の上下を噛み合わせてるようにしか見えなかった
舌鳴らすなら、あんな表情するまでもないし、誰でも出来る
歯の音だからあのワンコとブラピだけで通じる独特の合図なんだと思ってる サム・ワナメイカー役のニコラス・ハモンドって
トラップ・ファミリーの長男だよね
この人もイタリアのアクション映画に出たことあるよね GTAのミッションでマルホランドドライブに出てきた豪邸そっくりのを襲撃するってのあったよなあ 歯をカチカチやってあんな大きな音が出るか自分でやってみたらいいのに >>93
LAはそんなに遠くないから行ってみると良い。
ハリウッドスターお家ツアーとか
映画スタジオ内を案内してくれるツアーとか
映画好きならかなり楽しめる ブラピが腰にナイフが刺さったシーンは画面が暗くて
始めわからなかったけど2回目のナイフを確認するシーンで
ホワイトジーンズに血がついてるので気づいた。
後ナイフの女、誰かに似てるな〜と思ったら不気味な雰囲気と相まって
『ヘレディタリー/継承』の娘のやつに似てた。
https://spice.eplus.jp/articles/219452 >>92
ブラピもやられて隣の家に行く展開かもと思ってハラハラしてたからあれはめちゃくちゃテンション上がった この映画で見るまでのヒッピーに対する印象はいい意味でお気楽な自由人だったのが
映画を見た後は半グレ以上危ない奴らに変わった >>76
マッケンチーズか
カルディやコストコで売ってるクラフト社のやつは地雷
チーズのコクがなく変に甘ったるいし
マカロニも極小タイプでプリプリ感がない
びっくりドンキーのサイドメニューにある
マカロニ&チーズが美味い
ビールによく合う あの舌打ちはコツがある
いわゆる舌打ちをイメージしてると一生できない
上あごにベターっとつけてパキンと離す感じ シャロンがヒッチハイクの女を乗せて楽しそうに会話しながらどこかまで送っていくシーンは何か意味あったん?
史実に基づいただけ? ブラピがシャロンをやってマンソンファミリーに罪をおしつけるエンドになると予想したが普通にハッピーエンドだったな >>101>>103
あんな音出せるかw
普通は出せないような音を出すから
特別な合図なんだろ
映画なんだからさ、歯であんな音出すキャラ設定なんだなーって思った 確かルー大柴は高校卒業して海外放浪してヒッピーやってたんだよな。 >>110
そういうのはちょっと見たくないなあ。
タラの映画ってなんだかんだで勧善懲悪な面はあるからさ。 >>111
だって舌で出す音なんだものwどうすりゃいいんだよw >>109
タラ公の映画に無駄なシーンは1シーンもないよ。
詳しくは宇多丸信者の三角木馬さんが宇多丸の番組で当たったら
違法動画と画像満載で詳しく解説してくれる。 >>109
シャロンの事件があるまでヒッチハイクが当たり前なおおらかな社会だったらしいから
ヒッピーに殺されたシャロンもヒッチハイカーを乗せていたのでは?
ということを描いているのでは? >>115
この動画の1:09辺り
https://youtu.be/gImiG0BQpB8
舌ならすのにこんな表情するか?
歯だろ >>83
同意!
世界の映画界で天才は新海なんちゃらただ一人!
高層ビルの窓際で腕を組んで様になるのはきゃつ一人。
新海こそ至宝!
そういいたいんでしょ?
それともガルパン? 平日のせいか、少ない観客の中で70代くらいの老夫婦がやたら多かった
他の館はまた違った客層なのかな? >>114
てかポランスキー邸(音楽プロデューサーのテリー・メルチャーから借りてた)は事件後長らく借り手がつかなかったけど、90年代にトッドレズナーが借りてレコーディングスタジオとして使ってたらしいよ
彼がマリリンマンソンのプロデュース時代も使ってたんじゃなかったかな? >>120
俺が見たところもそんな感じだったよ
まぁ場所柄もあるけど >>106
まああいつらはただのヒッピーじゃなくてカルト教団だからね
実際は気軽に車に乗り込んできて気軽にフェラしてくれる素晴らしい子たちだったのかもしれん >>109
シャロンは天真爛漫で可愛らしい女の子
道端でヒッチハイカーを拾って送ってあげて
フレンドリーにハグしてバイバイする優しい子
こんな無邪気で純粋な子が無残に死ぬだなんて酷すぎるよな、って印象付けたかったんじゃないかなと >>118
その表情しないと出ないんだよw
ガンコだな >>125
まぁ、たしかにやつらはウシジマ君に出てきても違和感ないな
この映画の落ちぶれたリックの悲哀は旬を過ぎて大人の役者に脱皮できなかった子役出身が一番身につまされそうだな >>37
わかるめっちゃわかるなんかめっちゃじんわりきた
別に当時のハリウッドとか知らんし特に思い入れあるわけでもないのに ベイビーベイビーベイビーラストタ〜イムって曲のタイトル教えて
サントラにも入ってなかった ブラピがめちゃくちゃ怪物な設定だし、ブルースリーの扱いはそこまで酷いとは思わなかったけど、やっぱり神格化されてないとダメなんかな >>127
頑固なのはどっちだよw
>>86では簡単に出来るって書いてるけど、あのブラピの表情じゃ舌は関係ないじゃん
歯を使わないとあんな口にならないよ
簡単そうには見えないし、独特のコツがあるような鳴らし方だよ 新しい仕事かと思ったらイタリア行き勧められて泣く
一所懸命練習したのに酔っぱらってセリフ飛んで泣く
子供にペーパーバッグの話を説明しようとしたら「これワイやんけ」と身につまされて泣く
面白過ぎるw リックは基本ネガティブ思考っぽいなw
その横でのほほんとしてるクリフw 姐さん流石です
まぁこっちはどっちかというと50’sだけど
https://youtu.be/qolmz4FlnZ0 >>132
今も日本のどこかにあるんかな?
ザウスの横にあったけどどっちももう無い
ラジオの周波数を合わせて音声を車内で聞く仕組み >>130
サントラ買ったんだ?
上映してた映画館にはなくて、ツタヤいったら9月4日発売って言われた 観てきた
今年の暫定ベストの一本
ラストの優しさにウルっとなった 何も知らんと見てたんだけど史実を題材にした作品だったんだな タランティーノが恋した人を救う話
結果を残してきた映画オタクだけが叶えられる究極の夢を果たしたわけだ
しかもそれが興行的に成功
こんな天才いる? >>26 これ知ってて観たかった。
あのシーンの不穏な空気の感じ方が全然違ったと思う!
ポランスキーと言えばロリコン、でもシャロン・テートっつう悲惨な事件もあって、、くらいの知識で前勉強せず観たから
彼らがフィクションで演じていたウェスタン世界の空気を
リアル世界にしかも女メインでかぶせてきたのかな?くらいにしか思わなかった〜。 >>141
spotifyで聞けます
カバーしてんの誰? ブラピがアンテナを修理中にシャロンの家に犯人一味が訪ねてくるのも
史実だな。 最高傑作かな?と思ったのは穴がないこと
ジャンゴはクリストフヴァルツが死んだ後。イングロはシンデレラのくだり >>26
シャロンテート事件知らないと
この映画は半分も楽しめてないってことになる >>137
転落して、その焦りから情緒不安定気味になってるリックと
常にどん底に居たからマイペースなクリフのコンビって感じがいいね >>131
タランティーノのストーンズ使いも
スコセッシに迫ってきたな。 >>141
auのWOWMAで輸入盤2376円(486送料)ポイント沢山あったから頼んだ
一日で届いたよ >>149
逆に2回楽しめるとも言える
>>26
腋毛の子がやたら会わせたがってたチャッキーというのがマンソン? >>65
シャロン殺害事件は知ってたけど
あんまり馴染みないから
過剰に感じて引いたよ こうくるだろうなと思ったらそうなった。
イマイチだったな(´・ω・`) >>65
酷くもなんともないだろ、あれ
どういう撃退法なら良かったんだ? >>149
シャロンテート事件の事を全く知らず
実在の人物はマックイーンとブルースリーしか知らなかったから
あのヒッピー達が出てきたシーンは唐突な感じがして頭の中が「?」になったな
それでも最高に面白かったからもう一回見てくるつもりだ
ちなみに一番好きなシーンはリックがセリフを忘れた自分への怒りで発狂したところだな >>14
そうなんだ!もっかいよくみてくる。ありがとう >>157
いやもう顔潰れてんのにさらにゴスゴスやるのは過剰に見えたよ >>157
殺意を持って邸宅に侵入して来たルール無用の悪党どもを
ホームアローンみたいに退治してやる必要ないよなw >>151
ストーンズとかツェッペリンは楽曲使用料がめちゃくちゃ高額だと聞いたことあるけど、それでもお釣りがくるくらい効果的な使い方でカッコよかったね >>134
むしろ音聞いて舌か歯か分からんの?
口閉じて舌であの音出そうとしてみ、出ないから。 マンソンってマリリンマンソンしか知らねーと思ってたけど元ネタなのね
無知すぎて悲しくなる 最低でも
ロマン・ポランスキー
シャロン・テート
カシアス・クレイ
これぐらいは知っておけって言ってんだろ
知らないでこの映画最高なんて言っていねえよな? ハリウッドの生活は半分以上運転、と言いたいのかこの運転シーンだらけの前半はw レオの演技よかったなぁ。すごくよかった。
レオが認められた時、泣けた。 >>167
アサハラだのオウムだのバンド名に入ってるみたいなもんだな、そんなの名乗るのも奴も
それを支持する奴も厨二過ぎる でも50年前の日本の有名人とか起きた事件知ってるかと言われてもそんなに知ってるもんかな
米国の若者にカシアス・クレイ知ってる人どんだけいるか聞いてみたいわ >>173
俺はカシアスクレイは知ってるつもりで初めて知ったな >>165
細けえ事言ってんなよ byタランティーノ セリフとちるとこまでは雰囲気のみ過ぎて退屈だ。
トレーラーでキレながら酒飲んじゃう所で爆笑してからは面白くなったが。 ブラピの犬の顔が伊東四朗に見えてきて俺疲れてるのかもと思ってしまった >>172
別にマンソンを信奉してるわけじゃなく、チャールズ・マンソンとマリリン・モンロー、
ある意味アメリカの陰と陽を象徴する両者の名をくっつけた 織田信長の話だったら最後は本能寺だねって思うだろ?
シャロン・テートもアメリカ人にすればそういうことよ >>173
モハメド・アリの本名でーすって言われても
若者はモハメド・アリも知らないんじゃないの? レオ様がイタリアで再起してからの風貌は、晩年のエルビスをイメージしたものだろうか。
太ったし、もみあげ長いし、 シャロン・テート知らない人が見ても面白い映画になってると思うよってタランティーノが言ってるのに〜知らないと駄目ってのは野暮だよ >>176
そんなシーン、金じゃ買えんほうじゃきに
・・・・(; ^^)。コソコソ どう見て聞いても舌鳴らすシーンなんだが歯と言ってるアホはなんなんだ?
イー!ってやるみたいに歯は閉じたまま口は開き、舌と上顎を使って指パッチンのように弾くと鳴る、まんまブラピのやってるのがソレ。 シャロンテート事件は映画見たあとに現実版の救いの無さを知るのもそれはそれで映画の意図に沿ってていいと思うが。
映画のために予習とか、そんなカンニングしたら逆にすべて台無しだろ。
クソみたいなマウント評論家なんか無視しろ。 事件知ってれば理解は深まるけど事件知ってると牧場のおどろおどろしい演出はなんなんだよとなる シャロンテートとかここ見るまで知らんかったけど普通にオモロかった
なんつかいちいち映像と音楽がなんか絵になるっつかアニメっぽいんかね
ダンスパーティシーンとか夜の街中の風景とかめっちゃ好き スティーブマックイーンがダニエルクレイグみたいでイケメンだったな >>160
ブラピならLSDキメてるから仕方ない
レオ様は他に武器がないから仕方ない
犬は畜生だから仕方ない
ヒッピーが薬キメてたら
完全に殺さないと行動止められないし
ブラピは元軍人だから殺すのが当たり前
快楽のために暴力を振るってたわけではない かなりマニア向けだよな
ストーリーないんだもん
これタランティーノNO.1!って勧めるのはどうかと思うな 知らずに観る体験ができる選択肢がある時点で知らない方が得じゃない?
2回目に事件の概要知って観ることもできるんだし >>183
でもイングロリアス・バスターズも史実を知らないと
史実を改編してることにすら気づかないし >>187
わかりやすい猟奇までは行かなかったが、
ヒッピーに背乗りされ状態なのは明確で
ここでもキャリア終了後の哀しさがある。 タランティーノのお気に入り映画である
コルブッチの豹ジャガーのポスターが
サイレンサー破壊部隊を上映している
映画館に貼ってあったけど
アメリカでの上映は1970年のようだけどこのへんは好きだから単にねじ込んだたけなのか? >>187
今回ミスリードの誘い方がちょっといただけないとは思ったな
最後なんかまさにそう、まあ最後振り切ったから悪趣味極まって良かったけどタラじゃなく俳優もB級ならクソストーリーのアホ映画だよ
タラも今回アホやりたかったんだろうしそれはまあいいんだけどね 50-60年代に対する理解と
シャロンテート事件について
単なる知識として知ってるのではなく
カルトに対する恐怖や
被害者に対する共感が出来てないと
表面的にしか物語が追えないし
物語に共感もできないと思う
それは良い悪いではなく
外国の映画を観るときの
仕方のないハードルなんだけど >>200
それは2回目観る前にwikiでもみりゃ補える
逆になにも知らずに観る方が今では価値があるのではないかと思う >>195
そうなんよ
牧場の看板アップになってもあ〜と思わず見れたのは貴重だと思う
つまりはいっぱい見逃してると思うので次が楽しみ >>195
ホラー映画やサスペンス映画なら
そうかもしれないけど
これは追憶であり
優しさ溢れるファンタジーだからね ヘルタースケルターは流れんかったね
関ヶ原でもたまには西軍が勝ってもいいなとこの映画を見て思った >>193
最後のシーンでこの世に存在しない人達の天国にお呼ばれするという泣ける描写の理由付けの為だけに2時間以上全部使ってるからね。 >>186
でも監督が
映画館にくる客はスマホで予習してくるって言ってたよ >>203
それは2回目でできるじゃん
何も知らない登場人物と同じ状態は知らない&1回目の状態でしか体験できない >>135
本のストーリーじゃなくて自分の事を物語風に話したんだと思った ブラピが過去に妻殺害
て…
噂か真実かはラストまで分からんかったが
単に個人的な願望なのか!
アンジェリーナが浮かんで消えた >>195
事件の内容知ってる+映画の内容知らない
↓
事件の内容知ってる+映画の内容知ってる
事件の内容知らない+映画の内容知らない
↓
事件の内容知ってる+映画の内容知ってる
事前情報ある人とない人は一回目は違う楽しみ方だけど二回目は同じだよ >>187
牧場は史実だと
当初はマンソンファミリーはビーチ・ボーイズののデニス・ウィルソンの豪邸に住み着いてた
でも引っ越してしまった
新たな住処を探していてサンフェルナンド・バレーにある西部劇撮影用の牧場に目をつけた
盲目のジョージ・スパーンが所有していたが、観光客用の馬貸しなどを手伝うことを条件に住み着いた >>201
Wikiで見るまで知らないのと
事件として知っている人が
諦めて観ているところに
あのオチがくるのとでは
感じ方が全然違うんだよ
知らない人は悪趣味としか思わないけど
知ってた人は優しさに感謝するんだよ そうそうヘルタースケルターとの兼ね合いが無かったね >>210
そこで比較するのは事件を知ってる人の一回目と知らなかった人の二回目だろ。
で、その2つは同じではないと。 >>187
閉鎖的な村なんて内部に入ろうとしたらおどろおどろしいのは普通かと
アメリカにはそんなのたくさんあると思うよ
人民寺院もあの時代にはすでにあったしアーミッシュだっていた >>141
お前→国内盤を盤で買おうとしてる人
>>146→配信で買った人
>>152→輸入盤を盤で買った人 >>213
だからそれ何も知らない人の2回目でできるでしょ すげえシンプルなこと言ってるのに混乱してる奴いて草 >>207
ファンタジーエンドと知った後に
Wikiで事件を調べて見直したところで
事件の結末を知っててドキドキしながら観た人と
同じ体験はできないよ >>213
俺は優しさとかまるっきり感じなかったけどね
うわあアホだあ〜って思っただけ 史実だと
ヒッチハイクをしていた女の子を車に乗せてチャールズ・マンソンのところに連れていかれたのは
ビーチボーイズのデニス・ウィルソンだって >>220
それ言ったらなにも未来を知らない登場人物と同じ視点でみることはできないわけで >>218
事件のことを知ってて
あぁ、シャロンテート可愛くていい子なのに
殺されるんだな…と思って見てたところに
シャロンテートが死なないエンドだから
その優しさに感謝出来るんだよ
2回目では無理 >>212
つまり事件知らないやつは
事件知ってる+映画の内容知らない
を体験できないんだよ
だからどっちもどっちで優位もなにもない >>224
>>>220
>それ言ったらなにも未来を知らない登場人物と同じ視点でみることはできないわけで
登場人物の世界では
シャロンテート殺されないからね 事件知らなかったらシャロンテートが出てきた意味わかんないだろ
それ全然面白くない映画じゃん >>192
薬という理由がわかれば、そうなったのも納得もしやすいな
酷くもなんともないというのはちょっと違うが ブルースもどきのとこ、最後の犬のシーン、タバコマジい&二重アゴ〜ブチ切れ
オイラの笑い声が響いてて御免なさい。ストーンズ合唱してマジでごめんなさい >>215
???
二回目の体験は両者同じになるから
比較するのは一回目でしょ >>225
死なないエンドのどこが優しさなんだよ
虚しさだろ
虚しさとノスタルジーを最後悪趣味で爆破する映画だよ >>226
事件を知らないで観て
ストーリーの無い悪趣味な映画だな
と見当違いな感じ方をする体験は
しなくていいよw >>213
知らなきゃ理解できない決めつけはどうか思うがな
あのヒッピー村で連んでる薄汚い不穏さで十分ラストは爽快だったわ こんな歴史改変の映画作ってなんの意味があるのかわからない
未来の人が見たらこれが事実と勘違いしたらどうするの? >>227
殺す殺されないの選択肢ではない これからどうなるか全くわからないってのが登場人物と予習無し組だけの贅沢な視点 >>233
俺は事件知っててみたんだけどね
知らないでみる選択肢がある時点でそっちのほうが得って言ってるやつに反論してるんであって >>232
シャロンテートに対する優しさと愛情が感じられないなら
この映画を観た意味がないな
レンタルのB級ホラーでも見てろ シャロンが死なない世界ってどんなんなんなだろうな。
ヒッピーのブームがずっと続いてる現代とか想像つかんな。いい時代なんだろうか。 >>235
信長が出てくる映画ほとんどに言えないかそれ >>202
そのシーンでさ、西部劇のセット、西部劇の構図で撮ってるのに敵は荒野の悪漢ではなく女ヒッピー軍団っていうのが面白く感じられればそれで良いと思う 観る前に小ネタの情報仕込み過ぎるのもアレだけど、
アメリカではシャロン・テート事件は誰もが知ってる事件で、
映画は観客が事件のことを予め知ってること前提で作られてるわけだし
しかしこの件だけじゃなく、今の若い子がリアルタイムで体験してないことは
一切何も知らないでそれが当たり前みたいな傾向には驚かされる
「いや、リアルタイムじゃなくても、さすがにそれは知ってるだろ?」みたいな マンソンは晩年のじじいの写真だとなんの変哲もないけど若い頃はヤバそうな雰囲気がダダ漏れしてるな。本に書いてるのだと背は小さいのにカリスマ性があり女にもモテてたみたいだし >>237
損得の問題じゃない
作り手が届けようとしたものを
正しく受け取れないと言ってる >>238
いや殺人をなかったことにする事の虚しさとは別だろ
それがわからんならB級ラブコメでも見てな >>236
史実で殺される時間に近づいていく怖さとドキドキは 事件知って映画の内容知らない一回目しか体験できない >>246
つまり双方お互いにできない視点ってだけ >>204
昭和ならそういう映画もあったんだけど今だとリスク犯してやらんだろうな。
今回の映画観て柳生一族の陰謀思い浮かんだ。 シャロンテートはキチガイに殺されただけの人じゃなくて
パンチラ映画に出たりみんなと同じようにパーティではしゃぐ女の子だったって事だろ
悪い所しかライト当たってないのは可哀想だからこれ作ったんだろうに どんな映画であれ史実を踏まえてそれを演出して作られてるけどいちいち全歴史を知ってみるわけじゃないからな
戦国ものとか、みんな全武将のエピソード全部知ってて観るわけじゃないだろ
でも面白いだろ
知識レベルによって楽しみ方はそれぞれ違うんであって、他人のことなんかどうでもいいだろ >>244
君は誰に反論してるんだ
俺は事件知ってる組だけど
反論するならレスたどって得だって言ってるやつに言えよ >>246
そうそれな、だからブラピもぶっころされると思ったけどモンスターだった シャロンが映画に行くシーンで自分の映画に対する観客の反応を楽しんでたけど、
日本の映画館だったらポップコーンの噛み音すら立てられない緊迫した雰囲気だし
面白シーンも声だして笑うことが出来ない閉鎖的な国民性だから
さぞつまらないシーンになったろうな、と思った。 坂本九が乗ってるJAL123を舞台にして
ディザスタームービーが作られて
御巣鷹山に近づいて誰もが墜落を意識した瞬間
クルーの奮闘によって間一髪助かる映画が作られたとして
事故を知らないアメリカ人が観たところで
エアポート75の出来の悪い焼き直しとしか思わないが
日本人なら違った感慨を持つはずだろ
そういうことだよ
登場人物の死を予感する瞬間と
それが起きなくてホッとする瞬間は
後からWikiで見たところで体験できない 言われてるほど事件の日に近づいていく感じはしなかったなあ
最初が2月だかの数日の話でしばらくイタリア行って帰ってきたら事件の当日で
そこからは真夜中まで怒涛のテンポアップしてるんだもん >>246
それな
その体験は史実を知ってたものだけが体験できる
本当の恐怖 この映画見てる時も椅子に足上げてるヤツいて邪魔だなと思ったけど
シャロンテートもあんなことしちゃ行かんわ >>256
カメとめではみんな声出して笑ってて、そういう雰囲気良いなと思ったけどな
日本だってそういうのありだろ >>256
確かに最近の映画館は静かだな、日本でも90年代の映画館とかみんな声出して笑ってた記憶があるけど 脚を見せるだけじゃなくて足裏を見せるとこがポイントなんだろうね
興奮するかどうかは人それぞれだけど >>256
午前10時の映画祭のパルプフィクション観に行ったときはみんな笑っててなんか嬉しかった 普通に笑うシーンは笑うよ
いい映画は終わったら拍手もおきる
アメリカは過剰なんだろうけど日本は静かってことも無い >>257
その見方が優れてると勝手に判断されても困るし、何より映画好きならイングロ、ジャンゴの流れの時点で気づいちゃうよね? >>231
事件を知っていようが知らなかろうが、二回目以降は同じ状況になると言ってる(人がいる)のではない。
事件を知らなくて一回目を見た人でも、その後に事件を知って再度見れば、事件を知った上で一回目見た人と同じ状況だと言ってる(人がいる)んだ
だから比較するのは二回目同士じゃない >>264
あ、そういえば親に連れてってもらった映画で
声出して爆笑してた記憶ある。
あれは子供向けアニメだったからか?
>>268
いいねえ。羨ましい。
映画館は月2回くらい行くけど、
終わって拍手なんて経験したことない。
押し殺した笑いは聞こえても素直な爆笑も聞いたことないよ。。。 >>260
でもイングロ、ジャンゴ知ってたら本当の恐怖になるのかと
タランティーノの映画で逆襲シリーズじゃん 凄いよな。このスレこいつ以外全員舌って言ってるのに少しも不安にならないんだな
もしかして舌ないのかな ピストル持って顔面血だらけで発狂してる女が急にプール入ってきてすごいびっくりしてたのに
即火炎放射器持ってきたシーン思い出すと笑ってしまう。セリフとちった後荒れるシーンも好きだし
今まで見たディカプリオの役の中でリックがで一番好きかもしれない >>259
あれば操縦桿がすでに効かなかったから仕方がない >>256
シネコンが映画の楽しみを破壊したのかもね
ネット配信で家で観る方が楽しめるって人もいるみたいだし
自分が子どもの頃は、入れ替え制じゃなかったから普通に大声で笑えたし、途中入場退出なんて当たり前、喫煙してるおっさん、弁当食べてるおばさんとかいて、まあマナーなんてないに等しかったw
シャロンテートみたいに前の席に足乗っけてる大学生の兄ちゃんとかもいたよ
今は入れ替え制だからマナーにうるさくなるのは当然の流れだと思うけど、少し寂しい気もする >>271
勘違いしてるない?
二回目はどっちも同じ状況で
一回目は事件知ってる組と知らない組で視点が違ってこの二つはお互い一回きりの体験だって言ってる むしろ事件知ってて観た人はずっとラストの惨劇気にしながら観てたんだろ
それじゃあのハリウッドの日常の雰囲気を楽しめないんじゃないの
知らずに観た人にはそれなりの楽しみ方もあったわけよ アメリカ人のマルガリータって、日本のチューハイやハイボールに近い感覚なんだろうか。
キルビル2でもマイケル・マドセンがミキサー使って作ってたよね。
あんま美味しそうに見えないけどw 史実を知ってると映画で描かれるシャロンテートのかけだしでまだ擦れてない感じがさらに悲劇を際立たせるわあと思っていたら…ああなりましたな
シャロンの描き方はタラちゃんの思いとか少しはあったのかもしれないけどやっぱりあのクライマックスに持っていくためのほうが強いと思うな
ブルース・リーの描き方見てもそう思う
タラはそんなに情緒に流されるやつじゃないと思うがね >>253
シャロンテートの代わりに
レオとブラピが殺される改変か?と思ったし
事件の後、レオとポランスキーが話してる間も
マンソン一家が来るんじゃないかと
ヒヤヒヤしてたw 笑ったり拍手はいいけど喋ってるのはイヤかなぁ
それにしても映画館ってポップコーン食べる音ってすごく響くよね >>275
撃たれたら嫌だから静かにさせないと…ぐらいの感じでゴーッってやってて笑った >>275
家の中ではあの惨劇の最中だもんな、一人プールに浮かんでるコントラストが笑 タランティーノの歴史改変ネタ知らないと
事件のあらまし調べた上で観てもスカッとするとかハッピーエンドに泣けるというより
史実と違うラストに戸惑ったまま終わるんじゃないかなと思った
史実を基に登場人物の名前変えてるとかならまだしも >>277
そういえば入れ替え制じゃなかった!
面白かったからもう一回見よう!で、そのまま見れた。
基本二本立てだった。自由席だったから席の争奪戦もあった。
シャロンのシーンは席ガラガラで席とりなく普通に座れてたね。
シャロンが客入り気にするかな?と思ったけどそうでもなかったな。 牧場の寝たきり老人が黒幕? って聞いているのは笑ったなw
理解してないにも限度ってもんがあるw ブラピはTVのアンテナ直すシーンで屋根に登る動作がコイツヤベー奴やん出てたな タランティーノって映画で史実の敵倒すシリーズ二作続けて撮ってるよね
その時点で最後が予想できる
つまりタランティーノと史実知ってる奴はオチに至るまでに対して本当の恐怖なんて味わいようがない
なあ>>260よ >>277
すごいなそれ
そういうのもアリな劇場つくってほしい >>278
勘違いしてるのは君
事件を知ってた人は一回目も二回目もそれ以降も事件を知ってる状況でしかこの作品を見れないが、事件を知らずに見た人は知ってるのと知らないの二種類の見方が出来ると言ってる(人がいる) 結構外ロケのシーンが多かったね。
ハイウェイのシーンに関しては車はその当時走ってた車種を揃えれば何とかなるけど、
ロードサイドにはチェーン系ファストフードやモーテルのネオンサインが点在してるから、
60年代LAの雰囲気を出すべくいちいちCGで消すのは、
さぞかし大変な作業だったろうなと思って見てました(´・ω・`) >>279
そういう楽しみ方できる人ならありかもね。
自分は結末はやっぱりこの映画の肝だし人に勧めるならウィキペディアで事前に調べたらって言う。かかる時間は1分程度だし。
なんなら自分自身シャロンテートは知ってたけど他の映画ネタわかんないことだらけで一部退屈だったから事前知識として知りたかった。大脱走と他なんだっけレベル。 >>292
言ってることわかったけどそれがなんなん?
一回目の体験は事件知ってる組と知らない組の視点が違っててお互い一度きり
っていうのの反論になってないよね? >>294
それは、それを映画館に見に行こうという客層が、、、 ロマン・ポランスキーってなんかいかにも印行しそうな名前だな
ロマンポルシェもびっくりだわ >>280
ディカプリオのジューサーのはあれだけどバーで飲んでたのは美味そうだった。 家に侵入してきた女が銃を持っていたから即座に物置から火炎放射器を持って
躊躇なくぶっ放せるような機転が利く男に俺もなりたい アラフォーおっさんならマーダーケースブックのCMでシャロンテート殺人事件聞いたことあると思う 先の事考え過ぎなリックと
先の事なんかなーんにも考えてないクリフ。
役者の顔だけでそれが見事にハマってるw
ラストは痛快なイングロと根本的に違って、
これが現実ではないという哀しさに包まれた所でタイトルというのが良かった。 パンフレットを読むとタランティーノは6歳の頃に親とテックス達がいたあの牧場に馬に乗りに行ったはずと書いてあるな、ほんとかよ笑 ブラック・ダリアとかなんとなく知ってるもんだよね
ロサンゼルス行くとリバー・フェニックスが死んだところで寝っ転がって記念撮影するとか不謹慎なことはみんなやるよね ディカプリオが「デニス・ホッパーが!」と吐き捨てたシーンは、
イージー・ライダーのラストシーンのオマージュですよね。 ジューサー片手に外に出てきたディカプリオが最初の犠牲者でひき殺されるんじゃないかとハラハラした 僕も仕事でロサンゼルス行った時はレンタカーでビバリーヒルズに行って3ドルでスターマップとか買ったもんだよ >>297
もしかして>>210の内容自体に反論してると思ってるの?論点分からなさ過ぎじゃない?おそらく>>212みたいなレスされた意味も分かってないんだろうな 今日観てきたけどほんと良かったと今しみじみ
パンプキンだっけ?に「今までで最高の演技」って言われるところで、思わずリックと一緒に涙ぐんでしまった
予告で観ている時は、子供になんか皮肉言われちゃってるぞ?と思っていたのに、
実際はそうじゃなくてほんとその言葉通りの場面だったから
あのシーン、レオだけじゃなくみんな上手くて感動したわ
シャロンテート事件が予備知識として必要と言われる理由って、オチが史実とは全く違うからかな
それを楽しめるかどうかは人それぞれだろうけど 全体的にタバコ吸い過ぎだろw
あの時代みんなあんな感じだったの? ブラピはコーエン兄弟のせいでいきなり死にそうで怖い。 最後の殺戮シーンは爽快に感じてしまった
何かああいう悪い奴らって事がストレートに運ぶって無根拠に思ってるフシがあるし シャロンテート事件知らないと楽しめないぜマウントおじさん達はともかく、
おとぎ話のようで怖くて哀しいエンドは知らない人ヘの後からの逆算もちゃんと可能だと思った。 >>312
俺に何を言いたいのかぜんぜんわからんわ
当然のこと言ってるだけで
二人とも同じ内容やん >>306
50年代の「グーギースタイル(Googie Style)」というアメリカで流行した建築様式の建物は
それなりに映ってましたね。
平屋根で、レトロ未来な形状が特徴な、日本じゃ「ボーリング場」を思い浮かべばいいかな?
今のLAでもそれなりに残ってるから、そういう場所をロケ地にしたんでしょうね。 バーで出た酒がストロー二本指しだったけどアレ何?
普通なのかな >>316
俺はディパーテッドのせいでディカプリオにハラハラさせられる >>321
氷が多いカクテルとかよくあるよ。
氷邪魔だから細いストローであんま吸えないから2本とかなのかな。 全く前情報なしのシャロンテートのことも知らないで見てしまった
チャールズマンソンが悪い奴ってのは知ってたけど
ブラピとディカプリオの心温まるストーリーかと思ったらただのスプラッタで笑った 史実を分かってて観るドキドキ
史実を知らずに映画を観て、後から史実を知った時のなんともいえない気持ち
どちらもお互い体験出来ないのだから、勝ち負け(?)はなしでいきませんか?
ちなみに100%「舌」でしょw 全く知らずに観たけどマンソンがポランスキー邸を
訪ねて来たときに(もちろんマンソンだとはその時は知らなかったけど)もう不穏な感じがアリアリで
これ後で襲撃されるなって予感があったよ
むちゃくちゃ不気味だったじゃんあそこ
なんでポランスキーが隣に住んでる設定なんだって
疑問に思いながら観たから絶対になんか事件が起きると
思ってたわ。予感はいい意味でハズレたけどな
事件しってたら逆にハラハラしなくない?
家間違えてんだしさ
ブルースリーを子供扱いした男とボクサー犬のいるとこに
襲撃するとかお気の毒だわww >>282
リックと話してたのはジェイ・セブリング
ポランスキーは当日仕事でヨーロッパにいたため、邸宅には不在 ブランディに指示出してる時のあれは乗馬の時に使う舌鼓(ぜっこ)です
馬に乗ったことがある人なら知ってるしあの音が舌鼓だと分かる >>282
このレスのせいで史実を知ってる方が〜の説得力なくなってて草 >>326
世界で二番目のマカロニウエスタン監督、というのは全く誇張じゃない事実なのに、普通の観客は知らないという意地悪なギャグ。
実際ジャンゴとヘイトフルへのド直球のパクリ元を作ってる偉い人w >>329
よく襲撃されるってわかったね
何も知らなかったらあの時点ではわからなそう >>323
プッシーキャットが映画村に帰った時に、出迎えたおばちゃんが
「プッシー大好きよ」
って言ったあとにブラピが「同感だな」ってとこで俺だけ密かに笑いました。 史実を改めて調べて2回目観る予定の人は、シャロン・テート殺害事件より少し突っ込んでスパーン・ランチ(牧場)のことも知ってから観るとまた面白いんじゃないでしょうか。
パンフでタランティーノが「小さい頃親に乗馬に連れて行ってもらったことがある」「あれはスパーン牧場だったと(無理矢理でも)思うことにしている」みたいなこと書いてあってウケた >>329
史実だと襲撃時に声をかけた近所の人も巻き沿いくってる
だからブラピが襲撃タイムに犬の散歩に出た時はドキドキしたし、
ディカプリオが氷片手に車に突撃したときはヤベえと思ったw >>334
マンソン役の人不気味でめちゃ怖くなかった?
殺されるよりレイプされるんじゃないかと思ったよ >>325
テレビCMだと
2人の友情物語でラスト13分で感動します
みたいな感じで宣伝してるよな >>293
ん?最後らへんディカプリオが玄関前で話してたのってポランスキーだったよね? ヘイトフルエイトみたいに全員死亡か
シャロンとリックが死んでクリフが復讐するか
誰も死なないエンドの3つ予想してたから
ドキドキした >>338
登場シーンあそこだけだったのに
不気味で印象残った >>340
>>330
違う
シャロンの元カレの友達
史実では襲撃でシャロンと一緒に殺された >>343
なるほどすっきりしたわ!実際の事件には巻き込まれなかったわけだし
冷静に考えると確かにそっちの方が自然だわな >>315
日本でも昭和50年代で喫煙率80%
それよりもっと前のアメリカだから推して知るべし >>337
俺はブラピと犬がいないとこ襲われたらレオがヤバいと
思って観てたわ
事件知ってたら確かに散歩のとこで撃たれるかもと思うわな
とにかくタランティーノだから何が起きても
おかしくないからどのシーンもハラハラして観てた
映画村のシーンだって終始不穏な空気だったし
ジジイは絶対に死んでてミイラだと思ったわ 実際のスパーン牧場の当時の写真を見てみたけど完璧に再現されてるな、タランティーノは実際の場所で撮影したかったけど改装中だったとかパンフレットに書いてあった あの頃のメガキャリアと言えばパンナム(PAN NAM)だよな。
キルビルの747じゃあ嘘臭いCGだったけど、多分実写を使ったんだろうな(´・ω・`) シャロンテートは事前に知っといた方がいいって書いときながらポランスキーだと勘違いしてたわ。いるわけねえな、恥ずかしい。 >>347
思った
ヤバイこれ離れたらどっちか死ぬ奴だ、、、!ってなったけど 無事ぐちゃぐちゃにしてくれたので大喝采 キルビルはわざわざ日本の特撮映画(ゴケミドロ等)を意識した飛行機の模型使って撮影している。CGではないよ ホントにCGないの?
デカプリオの家から帰るときの下り坂のカウンターとかCGだと思ってた。
本当に運転してたのか、すげーな。 >>315
昔は人が集まるとことか建物の中はどこでも相当煙たかったもんだよ
西海岸ベニスビーチなんかは今でも海岸沿い一帯がマリファナの煙臭い
観光客は法律的には吸えないけど >>352
そう、特撮だった。失礼しました。
ついでに「PAN AM」に修正しときますわ(´・ω・`) ブラピの風貌はドラゴンへの道のチャックノリスみたいだったな、チャックもサイレンサーにちょい役で出てたけど シャロンの元カレで当日の客人の一人=ジェイ・セブリングな
リックに話しかけたのはジェイ・セブリングで間違いないんで パンフ読むと、69年時の街並み再現して撮影したのにカットした場面かなりあるくさいね。ロングバージョン待ったなしだなこれ >>333
ググッてみたら面白そうな映画ばかりでテンション上がった 事件知らずに観たから
シャロンテートを殺した奴らをこういう目に合わせたかったんだよ俺は!っていうタランティーノのメッセージは
分からなかったわ
知らないとあそこの残虐シーンにカタルシスを
感じられないっていうのはあると思う シャロンの声がするインターホンにヒョコヒョコ嬉しそうに近付いて話すリックの姿を思い浮かべながら寝ます!んちゃ! >>55
あ、そこのセリフ英語でなんていってました? >>338
因みにNetflixのマインドハンターにも同じ俳優がマンソン演じてるけど、むっちゃくちゃ喋ってるよw
小さいおじさんだけど妙にチャーミングで、でも何するかわからなくて怖い、こんな人だったんだろうな感じれて面白かったよ タランティーノはハリウッドを舞台にした映画を撮りたかったのか
シャロンテート50年の映画を撮りたかったのか 見て来たよー。
個人的にはタラの最高傑作。
あと5〜6時間くらいこいつらを見てたいって思わせる位
キャラが皆しっかりしてて、気持ちよかった。
ラスト周りのあれは、個人的には大変良かった。
創造をして人を喜ばせたり悲しませたりする人間への、しかも一人は妊婦への
意味不明かつ理解不能の理由によるちんけで残忍なだけの暴力を
それを上回る超暴力の世界に叩き込むという大変スッキリする展開で最高でした。
まあ、あんなくだらない理由で襲った家に
ハイになったブラピと訓練された猛犬がいるってのがね
しかも殺人マシーンにむかって「俺は悪魔だ」ってww
車から降りた後、ヒッピー三人をなんとなく「馬鹿で憐れ」な感じに
撮ってるのもいいよなあ。
まさか生贄の豚が自分達とはね(最後は丸焼きになるし) >>363
burnt to a crispっていうのは聞き取れた
パルプフィクションでダグラスサークステーキ頼んだときにまっ黒焦げか生々焼け?って聞かれたときの
まっ黒焦げ(クリスプみたいにカリカリななるまで焼かれたって意味) >>366
それちょっと興味あるわ
でもネトフリ解約したw >>366
マインドハンターってデヴィッドフィンチャーが監督なんだな、観たい やたら関係無いスレでも信長だの本能寺だの連呼するやつらなんなの?ガチでうぜぇ
そんな話誰も連想しねぇし、おまえだけしか興味ねぇっての 日本だとレナ・ダナムの知名度が低いから、最後のほうでちょっと勘違いする人がいるうようだ 今まで話題になってないけど
二人の役の上での年齢って30代後半から40代前半位だよね
そんな役を違和感なく、しかもダントツでカッコいいブラピ凄すぎ
離婚騒動の末期は完全におじいちゃんだったのに
やっぱり根っからの役者なんだね〜 君縄も3.11の悲劇をなかったことにする作品と言われてたけど方向性は似てるか >>344
名前言ってもピンときてないようだから説明しただけや
すでに回答出てるという意味でキミのレスにアンカー飛ばしてる ヒッチハイクしてる脇毛の女の子とブラピがジェスチャーでやりとりするとこ最高に好きだわ
女の子はめちゃチャーミングだしブラピはめちゃカッコいいし >>375
クリフは第二次大戦に従軍してた設定らしいから、50歳超えてる筈なんだよなー ブルースリーそんなに怒るほどか?
再現度めちゃくちゃ高いし互角でいいやん 牧場に女たくさんいたけどどれがダコタファニングなんですか? そういやクリフはシャーマンに乗ってタイガー戦車と戦ってたよ >>376
味付けが違うかな
君の名はは悲劇をなかったことにしたことをなかったことにしちゃったからな、甘ったるい初恋ストーリーでさ
ワンハリはなかったことにしたことを甘いノスタルジーで終わらせないために悪趣味て突き抜けた
ついでに近年のなかったことになったストーリーもののツイン・ピークスリターンズではなかったことにしちゃったら違う世界はなかったことにしたことを後悔したくなるくらいもっと最悪でさらにカオスだった
まあさすがに21世紀ともなるとただなかったことにするだけでは誰も相手にしないよってことなんかな リバー・フェニックスとかリーフ・フェニックスとかフェニックス一家もああいうヒッピー一家だったのだろうか? >>383
ブラピがもの凄い強い設定だしいいと思うけどな、キルビルでもタランティーノはブルースリーをリスペクトしてたし あのブルースリーを互角かそれ以上!と描写しておかないと
ラストであんなに強い説明がつかないでしょ アホほど強くて見た目もメチャカッコいいのに
何故あんなシケた人生を送ってるのか不思議でならないw >>380
あの時代であの年齢だとwwUじゃなくて朝鮮戦争か早い時期のベトナムじゃないかな >>363
I burnt her ass to a crisp. >>366
マンソン回はシーズン2
一見支離滅裂ながら実はねちっこく精神揺さぶってくる薄気味悪いおっさんで役者すごかった >>390
だから女房殺し疑惑って設定なんだろうな ポランスキーはこの映画みてどう思うんだろうな
奥さん殺されるわけだしさあ、自分の淫行ネタまで入れられて腹たつよねふつー クリフは現実の戦場で殺し合いを経験してきたわけだからな
いくら鍛練しているとはいえ、リーの垂れる弁舌など
現実の地獄の前には…ってことでしょ ブルースリーだとはすぐ分かったけど
なんかコレジャナイ感があったわ
互角には見えなかったブラピの方に余裕があるように
俺には見えた
ていうか体重差が圧倒的にあるから当然だけど
元軍人だし
そういえば女房を殺した疑惑っていうのがよく分からなかったな 女房もなんか事故死だったけど状況証拠で疑いかけられたとしか思えんけど
よく考えたら女の顔を尖ってる所を滅多打ちする男だったわ 2年前にチャールズマンソンが死んだみたいだが
死んだからよしこの映画作るぞ!と決めたのか
制作中に死んでマジかよ!になったのかどっちなんだろうか >>391
監督へのインタビューによると「第二次大戦中グリーンベレーに所属」という設定らしい クリフにも額に傷あるよね
戦争での傷なのか、スタントマンでの傷なのかわからないけど
スタントマン・マイクより浅い傷なんだよね
傷といえば、クリフが車運転してるときに映る肘の傷も痛そう >>363
Quote、IMDBにあったんで貼っとく
Jay Sebring: What happened to the intruders?
Rick Dalton: Well, Cliff took down two of them and I torched the last one with a flamethrower.
Jay Sebring: You did what?
Rick Dalton: Yeah, I torched her. I burnt her ass to a crisp. 劇中で出てくる坂道の上に実際にポランスキー邸があったみたいだな、今は取り壊されてるみたいだけど。マンソンファミリーもあそこを登ってきたのか 最後の襲撃犯たち、男とダコタ・ファニング以外は牧場のどのキャラか思い出せなかったわ
ブラピがヒッチハイクで乗せた女の子がいなかったのは救いだった
日和って帰っちゃう女がいたのは史実に基づいてるのかな 史実は帰っちゃうのではなくて、見張り役が1名外に待機してたみたい
外からテックスの残忍ぶりを見てさすがに引いたらしい スティーブマックイーン変なキャラだなと思ってたらウィンターズかよ。 子役までタランティーノが好きそうな美人系で笑った。 >>412
めっちゃ心の中で爆笑したわ
そしてそのおまけ映像終わった後のスタッフロール短っ!?てなったわ 見て来た
こんなラスト泣くわ
タランティーノ最高傑作 私ラスト、レオもブラピもシャロンも無事で頭の中「なんで?」になってエンドロールでまたレオが出てきて、ああここでシャロンが、、と思ってドキドキしてたらタバコ不味いだったから(ここでやっと理解した)2回騙されたわw テス初版本を本屋に受取にいくシーンいいわー
あの宇宙じゃシャロンテート主演のテスが撮られたんだろうな 「この映画面白いと思える俺かっけー」的な映画作ってくれてありがとうタランティーノ!
さすが映画オタクの心を掴むのが上手い!
これで今年1年間は
エセ映画通どもに心の中でマウントとれるわ! マンソンが実行犯ではないの知らなかったから
ラスト行くなーーーと思って損した
クリフ去ってから妙な怖さを感じてしまったし
何ならもしかしてあれでダルトンも死んだという心配あった
でもやっぱり歴史改変シリーズで安心 >>418
こういう気持悪い奴って学校もろくに行ってなくて引きこもりで友達一人もいなくて
今までの人生で何も成功した事も無くて何も努力した事も無くて
何もかもがつまらないと思っていて
ろくに働いた事も無くて青葉みたいな生活してるんだろうな
それはお前自身がつまらないゴミみたいな人間だからだぞ
お前自分の顔を鏡に映してみろよ
惨めすぎて直視できないだろ 418みたいな低知能定額で気無職引きこもりのゴミクズは就職してからネットに書き込めよな
こんなゴミクズにネットに書き込めるアイテムを与える親もゴミクズ マウント〜〜〜〜〜映画通〜〜〜〜〜〜〜
なんて単語を使ってる時点でこいつ>>18がそういう事にしか興味が無い
馬鹿で自尊心だけ肥大した中身スッカスカで人生経験学校と家の中だけの
ゴミだってわかる
お前が生きてると親も迷惑だからさっさと自殺しとけよ?
無職の無能のゴミ うん映画としての出来はジャンゴやヘイトフルの方が何倍も上だね
おれもこの映画を絶賛してる奴は
全裸監督、カメラを止めるなを傑作と言ってるアホな層とかぶってると思う
映画秘宝もアホな奴が増えてきてダメダメになったし けっこう話題作だと思うんだけど
吹き替え上映は無いんだな 意外 ヘイトフルやレザボアとは違うベクトルで良いんだけどヘイトフルほど胃には残らない。 ヒッピーの女の子、何だか見覚えがあると思ったらナイスガイズのアメリアか!! >>217
自分は国内版を盤が良いなぁ
ライナーノーツが楽しみだし
ジャージーボーイズのサントラでも、曲と使われたシーンの解説とかあって良かったよ ほんと変なのうざいけど、そんな奴も映画観たと思えば微笑ましいわ >>425
吹き替えなんてクソだとダルトンが言ってただろ(笑) レオ、ロストイントランスレーションのおっさんみたいになりそう シャロン・テートの事件は8月だけど
映画の日付は9月じゃなかった? >>358
フルで作ったら途中休憩の奴わざわざ入れそうだな >>230
爆笑は良いけどストーンズ合唱なんかされたらウザすぎてキレるわ
俺が見た時は変な人いなくて良かった イタリアから帰国して嫁と空港内歩いてるシーンカッコいい
ああいうとこがメッチャ好きだわ >>428
あーあの娘か。気付かなかった。
ナイスガイズの続編も早く観たいな。 イングロは分かるけど、ジャンゴでも史実の人物殺してたっけ? >>36
犬の躾に厳しかったのはあの場面への伏線だったんだな。 >>408
最後の襲撃にはダコタ・ファニング(スクィーキーだっけ)いなかったでしょ
同じ赤毛の女はいたかど、別人だった >>230
ストーンズの起用は嬉しかったな。
アメではOut of Timeはストリングスバージョンがデフォなんかな? もっといい女と結婚しろよと思った。
男同士の友情が大事だと言いたいからなんだろうけど。 スタントマン・マイクのカート・ラッセルが出てきた時、ニヤニヤしてしまったぜ >>249
ゆーてシャロン・テートなんかこの映画作られるまでは映画秘宝読者とサブカル連中くらいしか
語らんかったやろ。
それも事件の異常性だけに焦点当たってたくらいのイメージ。
シャロン生きてて良かったって言う日本の観客のほとんどシャロン出演の映画観てないと思うw >>448
いい女じゃん。あたしん家よ!て顔パン食らわしたしブランディ懐いてるし >>450
事件の被害者としてしか語られないシャロンを映画の中で魅力的に描いて
なおかつ救われるんだから
死ななくてよかったってなるんだよ 映画館の看板に字幕つけるのに、エンドロールのバットマン?に字幕ないのはなんでや シャロン死んでなかったら映画「テス」はシャロンが演じてたよね。たぶん
ナスター・シャキンスキーってシャロンの代わりな気がする。 半年後のデカプリオがジャック・ブラックそっくりだった 昨日見たけどこの映画絶え間なく面白いシーンが続くのが凄いな
160分間全然飽きなかったぜ >>455
個人的にはタランティーノの願望のシャロン・テートにしか見えなくて
(特に映画館で観客の反応に喜ぶ辺り)、きつかったわ。
レオとブラピに関しては最高なんだけどさ、マンソンファミリー関連の話いらなくね?
と思うくらいだった。
もう少し二人のハリウッド話で纏め上げてたらいいのになと思った。
ジュールスとヴィンセントみたいにいいコンビだし。
あくまでも個人的にね。 >>443
昔関係あった男にバッタリ会ってしまう事案が三件発生。唄いました。
>>447ストリングスゴージャスだしリマスターほしいな >>437
タランティーノは声のみ出演。
エンドロールのタバコのCMで「カット」をかける監督がタラ。 >>20
セルジオコルブッチの映画に出れるよってアル・パチーノが言ってたやん ディカプとブラピがテレビ見るシーンがめちゃくちゃいいよな
馬鹿な男友達との会話感が死ぬほど出てる ハッピーエンド感とは違う物悲しさがあって良かった。
タイタニックの最後みたいなもん。 >>458
シャロンが死んでなかったらポランスキーのロリコン癖が炸裂することなかったかもしれないな
13歳の子役をアナルファックで強姦するなんて今なら死刑 少なくとも社会抹殺されてる >>425
この映画こそ吹替上映必要だったわ
字幕吹替交互に何回でも観れる
吹替上映あったらもっと興行収入的にもっと伸びてる >>384
一味のねぐらに最後まで残ってた子
美少女感が薄れて凄く平凡な顔になってしまったな
今度のディズニー映画で王女役をやる妹のエルファニングと随分差がついてしまった 8歳の若い女の子は誰か有名人のオマージュなのかな? ダコタ・ファニングの名前はよく耳にするのに
顔と代表作がいまいち思い浮かばない >>404
69年ってベトナム戦争の真っ只中でしょ?
歴史の教科書読んでらから来い。 >>473
ショーン・ペンと出てたアイ・アム・サムが代表作だろうな >>472
ジョディフォスターかと思って調べてみたが、年齢も映画デビューも若干違ってた。 2回目見てきた。
「努力してる」はいい友でであることを褒められた時の定番の返しなんだね。アル・パチーノにも言ってた。
後半知ってるだけに火炎訓練のシーンが沁みる。 犬に餌をあげるシーンやたら強調してたけど
襲撃犯は殺した後で犬に餌やって食事もしてたって
事実があるのね デカプリオが自分にキレるシーンって総統シリーズのヒトラーに匹敵する名演技だよね ダメなバットマンと凶暴なロビンが解散するまでの映画にも思えたのよね
バットマンが結婚するんで、悪いけど今まで通りにできないわ
ロビンもしゃーないわなーって感じで、二人で酔いつぶれる。
ところが解散当日(打ち切りor最終回)にイキった小悪党達が
引き払う予定の基地に攻めてきたんで
残った予算をすべてつぎ込んだオーバーキルをされるわけで
で、エンドロールでバットマンのテーマと >>477
>>475
オマージュだから完全に一致はしないかも知れないけど誰かいそうだよね >>470
タランティーノ映画
吹替も好きだから無いの残念 俺は嫌煙者だけどはっきり言ってこの映画のタバコ吸うシーンはカッコよすぎる
教育に悪いレベル
ディカプリオのヤバイ咳すらカッコいいのはおかしい 咳の演技、本当に咳き込んでるようにしか見えなくて凄いと思った
見ててこっちが苦しくなるぐらいw 最後のタバコのCM
喉にいいと言いながらむせてNG出すのかと思った >>408
土壇場でずらかる子は史実に基づいてるよ
ちなみに演じたのはユマサーマンの娘 ディカプリオはシャロンテート見たらウルフオブ〜ばりに一発ヤりたいとか言い出すキャラかと思ったら
「ポランスキーの映画に出させてくれないかなぁ」とか、演技のNG出してへこんだりとか結構真面目でほっこりした
ブラピもアンテナ修理頼まれたらきちんとやるし、昔仕事で一緒したってだけで映画牧場のじいさんの様子見に行ってあげたりとか最後の狂暴さ以外は結構優しいよね 襲撃犯とマリソン以外は基本的に優しい人ばっかなんだよな
嫌ったらしい描写されたブルースリーも結局はシャロンに演技指導してたし
あんなにダメ人間寸前のリックを悪く言う人もあんまおらんかったしな ハリウッドの映画関係者 → 善
暴徒と化したヒッピー達 → 悪
で分かりやすく勧善懲悪になってるからね 映画牧場のじいさんは実際に若い女の子から
奉仕受けてたんだろ
良い余生だなある意味最高の余生だわw >>494
昼寝してるとかヤリまくって疲れてるとかそんな思いつきの出任せ誰が信じるかwと思ったら全部ホントのことで笑った
こういう映画的文脈を意図的に脱臼させるのがタランティーノは上手い
映画好きほど騙されるみたいな >>493
これが少し意外だった。
当時のハリウッド映画人はヒッピーにシンパシー持って無かったのかな。
アンチハリウッドのアメリカンニューシネマはヒッピーに肩入れしてたようだが。 クリフがトレーラーハウスで作って食べてたマカロニチーズ
ゲロマズそう
しかもあれだけで
なぜあの筋肉や体型が保てるのか
アメ人、ほんと不可解 え、ストレンジャーシングス3の子出てたんや
気づかんかった >>497
あくまでフィクションだからw
実際はああいうもんばっか食べて肥満になってる人はアメリカに多い。 >>499
あれとビールで満足なのかと思ってた
しかも便秘になりそうだもん
ワンコの方がたっぷり食べてるしw >>498
襲撃から逃げた子
イーサン・ホークとユマの娘 >>492
あのテックスもリックに怒鳴りつけられたら「す、すいません」ってすぐ引き返そうとして
Uターンしようとしたらバックでさっさと帰れとまた怒られて素直にバックで出ていくしw
牧場にいたヒッピーたちもマンソンに洗脳され利用された子供と描いてる部分もある テックスもマンソンも同じような感じだから
マンソンはもっと汚らしくして区別しやすくして欲しかった 大脱走のとこだけボーッとしてていまいち流れがわかってないんだけど、あれはレオがもしオーディション受かってたらこうだったなあっていう妄想シーンで合ってる? >>500
パスタは安いから金のない人が自炊するシーンでよく出てくるな
犬はデカいし食費は犬の方が高そうだ 「イタリア映画はクソ」と言いながら既にマカロニ戦争アクションみたいなハリウッド映画には出てた、ってのも笑いどころか
劇中ではディスってるけどイングロの元ネタの地獄のバスターズとか本当は大好きだしな >>508
指にヤニの臭いとか色が付くから
昔からお貴族様なんかはああして吸ってる 現在amazonで他のシリーズ3作は普通に売ってるのにサイレンサー破壊部隊だけ売り切れてるしw
絶対この映画のせいだな あれってマリファナかなんかだからもったいなくて根元まで吸うつもりなんかと思ってた。 あのチャンピオンのTシャツ欲しいと思ったのは
俺だけで無いはず >>505
あれ犬食い過ぎじゃね?って思った
缶詰2缶にカリカリをバラまいてたけど >>512
ヤフオクとかで売ってるぞ
品質は知らんが マジか
そっくりなら買おうかな
GジャンGパンスタイル流行ったりするかな
しないか キレたら恐ろしいクリフが点火プラグのチャンピオンのTシャツ着てるって何か含みがあるんだろうかw 盲目だけど一緒にドラマ見て寝たら怒られるって笑うとこだよね? 全く同じだとファッションとしてはアレだから似たようなのを探そう LEDでキメて2度目に餌やった後、犬缶のイラストが恐ろしげな顔に見えたのは、
幻覚の演出かな(´・ω・`) >>434
8月8日だった気が
事件は8月9日なんだよね >>516
ホントか知らんが一時期業界が流行らせようとしたけどスギちゃんが現れて頓挫したとか。 >>471
エル・ファニングも変な映画ばかり出てるけどな(笑) >>504
そうそう
大脱走のシーンは合成?
よくわからん 映画館で観といてよかった
テレビじゃこの幸せな没入感は
味わえない 古着として絶妙なヨレで、それに合うデニムや靴、そして着こなせるスタイルならともかく、チャンピオンプラグのTシャツなんて普通に着てたらダサいだけだぞw 先に誰かが書いてた、
クリフの格好を真似してもさまぁ〜ずになるだけ、に納得せざるをえないw >>512
レトロであの色褪せ具合とかカッコよかったな そういえばさまぁ〜ずあたりの年代ああいう格好好きだよね
足元にあの靴合わせるのはいないだろうけど これから見る若い人には
シャロン・テート事件について
ちょっと知識を入れておいて見たほうがいいと勧めたい さまぁ〜ずはただの腹の出たおっさんだけど
ブラピの格好いいこと 靴をレッドウィングにしなければさまぁ〜ずにはならないんじゃないか?
あのスエードでコンチョが付いたモカシンブーツの方が難易度高そうだけど ヤバい次観る時さまーずがチラついちゃうじゃんかよw 初日IMAX GTで観て、今からドルシネ観に行ってくるよ! >>539
ドルシネの感想良かったらお願いいたします! >>537
確かにあのブーツはヘタに履いたら失敗するな笑 映画館でシャロンが観てたのは、
当時の実際のやつなんでしょ?
これ下着?ってくらいでかい本物のパンツに感激。 襲撃犯グループの男ってわんちゃんに手を噛まれてその次に股間でそっからブラピをナイフで襲おうとしたらそのナイフで逆に刺されて顔をふみふみされて退場だっけ? >>546
カウボーイの割に犬の扱いに慣れてなくて笑えるよな。 ホント、謎な牧場だ
盲目なのに深夜テレビを「観る」ために昼寝する爺さんとか
そもそも、どうしてクリフは爺さんにああまでして会おうとしたのか? ラストは耳防いで身構えてたけど、えっ?ってなり
シャロンテートの悲惨だけなイメージも出演した映画は陽キャラで見方変わった
あとマンソンは小物でホラ吹き 遠くにトラトラトラのアドボードがチラ見えしてたり
見逃すような細かいところのふんいき作りがすこ 面白いシーンも確かあったけど
なんにも無い無意味なシーンが長すぎる
計100分くらいに編集したら傑作で面白い映画だったと言えるかもしれないけど
総合的に見て駄作だとおもう
過去作はいらなくてつまらないシーンがあまり無かったよね >>552
8月9日の出来事あるからこそ敢えてドラマ仕立てにせず淡くボカしてると宇多丸のインタビューで答えてるなタランティーノ >>548
不穏な空気を感じたからでない?
じーさんは現状に満足してたみたいだけど、
それでもいいように利用されてることを感じ取ってたのか
クリフのことは全然覚えてないのにw会いに来てくれてありがとう、と応えたシーンにグッときた >>552
散々言われてるだろうけど
デスプルーフを劇場で見たときのカタルシスは凄かった。
脳汁どぱどぱ シャロンテート事件が元ネタではあっても
基本的に本筋とは関係ないからなこの映画
あくまでも脇役 >>547
あんなのでもマンソンがいない時のリーダー代理なのがまた マンソンファミリーのルールに犬の前に食事してはいけない、
ってのがあったみたいだからお犬様扱いだったのかな?
ねーなw >>552
なんにも無いシーンでも背景の細かい作り込みとか
見るものあるから退屈しなかったけどね
運転してるシーンも景色が気持ちいい >>554
そうだよな
で、不穏な空気を感じたときに関わり合いになるのを避けてサッサと帰る人と、ボーイスカウトみたいな人とがいるわけだけど、クリフが後者なのかな?と思った次第 車好きだからモブで周り走ってる車見てるだけでも幸せだった >>418>>424
お前みたいなとりあえず受けてる物を批判しとけば俺って凄い!と思って勃起してオナニーするようなのが
自称映画通のマウントオナニー野郎なんだよ
カメラを止めるなみたいなゴミ映画と一緒にしてる時点でお前がゴミクズなのがよくわかる
ジャンゴwヘイトフルw
お前みたいな映画痛ぶってる痛々しいマウント映画通ってリアルで誰も話し相手いないだろ
なんでかわかるか?
オナニー野郎のお前にはわからないだろうな
次からこのスレワッチョイ付けろよ >>551
パットン大戦車軍団と同じく当時期待の戦争大作
その2本が目くらましになってアルトマンはMASHを自分の思い通りに作れた
そういやアルトマンの映画もストーリーが無いのが多いな >>560
ラストへの暗示かな。
見て見ぬ振りはしない。
アメリカンタフガイの理想像。
武士は食わねど高楊枝的な。
もし牧場主が殺されてたら、赤毛はあの場面でボコられて瀕死で警察に突き出されてただろうと映画を見た後で思わせる演出。 >>560
ブルース・リーを片手で捻るクリフに怖いものなんてないんだろう
最悪爺さんを殺して牧場乗っ取ってるくらいは思いつくから確かめたんだよ
古い友人に違いは無いし >>552
むしろその何も無いシーンが楽しくて仕方なかった
このままずっと見ていたいと思えるそんな映画 >>511
マリファナのジョイントは
みんなああやって吸うよね レオとブラピの2大スター主演だから
なんとか持ってる映画だろ?
無名の俳優でやってたら、どうみても厳しい作品 ダルトンと共演してた子役の女の子はあの後ポランスキーに見いだされるんだな 内容がエグければエグいほどいい映画だと思い込んでる奴が映画痛を気取ってるのが笑える
そういう奴って映画に詳しい自分に酔ってるだけなんだろうな
一日に何本映画を見るような見方をしてて今まで何本の映画を観たか見た映画の数を自慢するような奴って話してみると知識だけで言ってる事がペラペラなんだよ
とりあえず批判すれば俺偉い!◯◯の映画の方がいい!どうせこの映画好きな奴はあの映画(糞映画)も好きなんだろ!とか言い出す奴はバカしかいないのが現実 イヌにあんな殺人芸仕込んであるとか実はマジでやべーやつなのでは
嫁さんも… どうせこの映画好きな奴はパルプフィクションも好きなんだろ? モノローグが終盤続くのは、あまり良い演出と言えないと思うな。 イタリア女のパンチが強烈すぎて、一瞬何が起きたのか分からなかった サントラ31曲分、6曲分くらい短めのCMやDJだけど、ストーンズのout of time無し。
box topsが流れてたのは、気づかなかった。
暇があったらbig starを聴いてくれ。 イタリア女のびっくり仰天ジャンプがシットコム並みの安さで最高だった >>561
特に車好きでもないけどこの映画の車は魅力的だった
ドライバーの気持ちを乗せた生き物みたいに走ってたね
馬に乗ってるシーンよりも一体感があるように見えたな BTTFだったのかー!予習してれば良かった!アルパチーノ全然気づかなかったー イングロもだが、絶対的悪人相手でも成敗する側の暴力がやり過ぎに見えてしまう独特のバランスがいいわ。 >>580
イタリア女の部屋にワンコが走って行って
入れてもらうの最高ww 批判的なレスがあったらワッチョイ付けろやら怒り出すとかただの盲目信者じゃん
実際無駄な場面が多すぎだよ
3時間近くあるわけで
俺は車は好きだけどでてくる車が古すぎて駄目だわ
あともうちょい後の世代の車は見た目もかっいいいけど >>187
あのシーンもかなり史実を忠実に再現してるんやで。 >>584
それこそ『サイレンサー第4弾/破壊部隊』みたいなドタバタ狙ってたのでしょうかね
一方悪人はイタリアン・ホラー並にグチョグチョにやられてる最中でしたけどw >>229
タランティーノの作風としての「過剰な暴力表現」ではあるけど、「第二次大戦の英雄」ならあれは納得出来る演出だよ。
「完全に息の根を止めないとこっちが殺される」のは白兵戦を何度も体験して身に染みて分かってる筈だから理に適ってる。
むしろ個人的には「単に残虐なだけ」ではない理由のある暴力表現として昇華させたな…タラ凄ぇ…って感心した。 ナメてた犬ちゃんとくたびれオッサンが実は殺人マシーンでしたムービーだな 背景しらなくても、ブラッククランズマンは退屈だったけどこっちは面白かったな。タランティーノ映画のキャラクターはみんな魅力的なんだよな >>587
>一方悪人はイタリアン・ホラー並にグチョグチョにやられてる
まああの辺はフルチマニアらしいやりすぎ感があった >>585
映画と全く関係ない自分の好みやん。それも車。 別にシャロンテート事件知らなくても
あんだけ分かりやすく日時のカウントダウン出してたら、ヒッピーが誰か殺すんだろなぐらいの認識は持つだろ
ここまで親切に誘導してるタランティーノも珍しい >>243
幼少期から娼婦である母親が男を取っ替え引っ替えしてきて挙句には男の為に銀行強盗までしてるの見てるかんね。
人間が何に弱くて何に狂うのかを悪い意味で学んだんだろうな…最後には孤児院から逃亡して会いに行ったら拒絶されてるから、「女はこの世で最も汚れた存在」という考えを持つに至ったっていう。
家出少女口説いて薬とセックス漬けにして男に性奉仕させてメンバー増やし、刑務所で独学した洗脳術でカルト化を進めていった。
元々歪んでた奴が周りにイエスマンしか置かないと更に歯止めが効かなくなるって典型やね… ふと思ったけどネズミ取りにくっついてキューキュー言ってるネズミは動物虐待の範疇に入らないのだろうか
それとも作り物なのでしょうか なにも無い運転してるだけの場面も楽しんでる人がいるってレスが上にあったからさ
せめてかっこいい車が出てくりゃまだ自分も楽しめたかなと
ほとんどPVみたいな場面の映画はきついよ
魚とかひたすら眺める映画みたいなもんでもある まさか泣ける映画だとは思わなかったわ
円盤出たらもっかい観たい 過剰な暴力はそのまま現実の犯人に対するタラの怒りだろう
出来るなら犯人たちをこんな目に合わせてブチ殺したいが現実には出来ない
だから映画で実現させたって事だろ >>570
俺予備知識0で観たからポランスキー出てくるのはまさに
そっち方面だとばっかり思って観てたんだよね
あとで調べて事実を知って驚いたわ >>599
君の思うかっこいい車が出てきて楽しめるなら、魚ひたすら眺める映画と同じだろw 貴重な休みに三時間拘束されるなんて面倒くせー観るの止めよっかと思っていたが、
観てみたら短く感じた。もっとこいつらを観てたいと思ったくらい >>599
たぶんタランティーノ自体好みじゃないんだろうけど、無駄じゃない場面はどこと感じたの? そういうご立派な正義感があるならワインスタインに彼女が犯られてダンマリなんかしないし
ポランスキーが13歳をレイプしたことを擁護なんかしねーだろ
ナチスとか白人奴隷主とかペラペラな記号的悪役を使ってるだけ シャロン・テートの悲惨な事件があったからこそ
シャロン・テートが幸せにしている何気ない日常に涙して
マンソン派の連中をクリフがボコってリックがカリカリに焼くシーンに胸がすくというようになってるので
事件のことを知らなかったら何だこの映画となってしまうのは仕方ないか 正直言ってジャンゴもヘイトフルも長く感じた
今回も覚悟して望んだけど短く感じたんだよなあ >>329
へー、知らなかった人はそう観たんだ。
マンソン尋ねてくるとこも有名な逸話だからそういう予感を感じるんだって驚いた今度は「何も知らなかったらどう観るのか」って視点で二回目見てこようと思った、ありがとう! >>607
ただの脚フェチの映画オタクだから根は女にもてないヘタレ 例えばマッドマックスだったらインターセプターで出てきて
走ってる場面見るだけでも楽しいだろ?
スーパーチャージャーがきゅいーんとか回ったりする場面とかさ
別にかっこよくも無い車でダラダラとドライブしてる場面なんて見てもつまらんのよ
アイドルPVだぜあれじゃ >>601
その後にちゃんとこの大騒動エンドが残念ながら現実じゃないという哀しい余韻を残して終わるじゃん。 まあ自分の価値観は大切にするべきだが
他人に押し付けるのはうぜえからやめろ マッドマックス嫌いじゃないけどインターセプターなんてただのハリボテじゃん
リックのピカピカの本物のキャディラックのほうがずっと素晴らしい >>612
きゅいーんと回るのは車のPVじゃないの? 盲目信者とかステマ要員の一行屁理屈煽りレスより
もっときっちり論破してくる人いないの? ただアメ車を運転してるだけでカッコいいなんて
凄いと思う
単純なものが一番難しいんでない?
役者も凄いし撮る方も凄い 現実の事件の被害者から
「何もなくて良かった。良かったら
一緒にどう?」
で終わってくのは、
どういっていいかわからんが
なんかホッとする。 >>508
ハッパを根元まで吸いたいからじゃないの >>620
そのシーンまでは笑えてたけど
シャロンの声聞いて急に涙出てきたわ
ありえないはずだけどすごく幸せな夢見てる感じ
あの映画の中では夢は覚めないんだって思うとたまらなかったよ >>552
おれ的には無駄なシーンが一つもない中身の詰まりまくった映画だったけど、二十代前後はマイナーなアクション映画のドラマパートすっ飛ばして殺陣のシーンだけ毎日三本平均で観まくってたのでその気持ち何となく分かる笑
この映画は三十代半ばを過ぎたぐらいにもう一回見直して欲しいかも。 チャールズマンソンってどこで出てきたかわかりますか? >>625
歌手の誰それが住んでいる家ここだよな?みたいなことを聞きに来たやつ タランティーノにしては、前半から銃も事件も起こらない退屈に思えるかもしれないが、そこを成立させるブラピとレオと1960年代の風景が凄い。ティムロスやサミュエルじゃ無理だな。
事件がブルースリーからになるのか、このシーンが目立ってしまい遺族からクレームが来た。 マンソンはボートで不平言ってる女にモリみたいなのを向けてたけどあの後撃ったのかな >>626
ありがとうございます。あれ手下だと思ってました。 >>588
完全に息の根を止めなかったから、拳銃拾われて撃たれたわけだしね >>622
で、最後に「昔々… ハリウッドで」だかんね。
最高ですた… 早く事件起こるなりストーリー進めてくれよって考えながら観てたら確かにとんでもなく長い映画かも
当時のハリウッド再現場面や次から次へと出てくる小ネタの元ネタは何だろうってワクワクしながら考えてると退屈はしないし、ストーリーでそこまで無駄な場面は逆に無かったと思うよ イタリア帰りのレオ様がポランスキー風味になってたから一瞬分からんかったよ。 タランティーノ作品を絶賛する奴のほとんどは映画通! こんなに美しいドライブシーン観たこと無いわ
カルマンギアとポルシェのシーンは本当凄い >>617
60年代のハリウッドを忠実に再現する事にこだわった作品だから「PVみたい」という指摘は当たらずとも遠からずだと思うよー。
おれはあまり車に詳しくないからシャロンが乗ってたポルシェに「ちゃちぃなー!笑」とその頃の車のペラペラな感じを楽しめたんだけど。
クリフの車の(ボロさの見た目に反した)獰猛なエンジン音とあの運転ヤバくなかった?
トレーラーハウスでの無造作にコルト(ピースメーカー?)が置かれてたり飼い犬の筋肉が鍛え込まれてたり、なのにクリフの食事が限り無く質素なとことか、
「あーこうい人とは絶対に喧嘩しちゃダメだは…」
感が最高で、間違いなく車の演出もそれに一役買ってると思ったんだけど。 >>234
>知らなきゃ理解できない決めつけはどうか思うがな
えー知らなきゃこの映画見る意味ないレベルでしょw
いや俺は面白かった、って知らんよそんなことw
ブルースリーのシーンもバカにしてるようには思えなかった
一回クリフを倒して引き分けだし、って真顔で言う人いるけど、なんかズレてんなあとしか思えないw
あれ一義的にはバカにしるでしょフツーに見たら
リーへの敬意が感じられるって思う人大丈夫? リックのキャリアが落ち目であることを指摘する酒場での会話、撮影のNGシーン
それでもなんとか奮起して周囲に認められる演技をできるまでの苦悩
クリフの現状に至る過去のいざこざ、暮らしぶり、ヒッピーとの絡みとクリフの人柄を表現する牧場シーン
事件の当事者になったシャロンの日常風景を交えて当時のハリウッドの街並みを再現
どれも最高
あえてあげるならブルース・リーとマックィーン関係のシーンは不要っちゃ不要だけどタランティーノの拘りもあるし、あえてここ削るのに同意する人も少ないと思う
会話の間や車での移動シーンが長過ぎるっていう意見についてはむしろそこが作品の見どころの一つじゃないかと思うので単純に合わなかったのではないかと 最初にダルトン邸から車でバックする時にディカプリオとブラピの名が黄色い文字でバンッと出るんたけど
なぜか映像と逆に名前がついてたよね 知識がなんもない状態で「タランティーノだから面白いだろう」と思って
観たが、これは辛かった
長いし そりゃまあ人選ぶよなこの映画は
背景全く知らなきゃわかんないもん
別に面白くなかったとか割と日本じゃ一般的な意見だと思うよ
でも仕方ねえじゃそういう映画なんだから気にすんな
俺は勿論好きだけどな
ブラピ終始カッコええしラストカットは最高だ >>565 のいうこれを確かめた上で
女に好きなようにされてる現状見ての
「ガッデム!」(もっとひでぇ)だよ こういう嘘は良いもんだ
幸せにしてくれる嘘は良いんだよ(涙 ぶっちゃけた話、
ブルース・リーは喧嘩(実践)も強いわけ? 例によって偏差値が高くないとというか、教養がいる映画ですわね。
あきらかに同伴前のスーツのオッサンとねえちゃんが三十分くらいで帰ったわ。
ポップコーンにドリンク置きっぱなしだわ、ケータイチラチラ見るわ最悪やで。 ネタありきのサンプリング映画をつまらんと思うのと
映画の知識は全く関係ない
映画で映画クイズやる意味があるかないかの問題 知識がなんもない状態で「タランティーノだから面白いだろう」と思って観たが、面白かった。
あっという間に感じた。色々調べた上で、もう一回観る >>649
twitterから拾った。
↓
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のブルース・リーの表現に対する批判があるみたいだけど、当時香港で悪役をやっていた鹿村泰祥さんから聞いたブルース・リー像はあれに近い。
決闘申し込む相手を求めて本当に対決した。
ただ、映画と違うのはブルース・リーが必ず勝っていたそうだ。 >>649
ブルーリーは若い頃近所のボーリング場で誰構わずケンカうってぶっ倒してたらしい。
んでジミ・ヘンドリックスも近所に住んでて怖がってたとかなんとか。 ブルースリーの描き方に批判とか意味がわからない。ブルースリーよりブラピの方が強いとしたかったんだろ。なんか問題あるの? ブルースリーは170cm60キロしかない
喧嘩しても体格いい奴には敵わない 1つ教えとく
ザワークラウトはドイツキャベツの漬け物だ >>649
もともとはイップマンの直弟子でガチの格闘家なわけだから弱いわけがない>リー >>654
ほんとに?漫画か!
ジミヘンまでセットで面白すぎる そもそもタランティーノがブルース・リーにリスペクト持ってないってことはないでしょ ブラピの宇宙飛行士?の映画の予告
やってたな。
あっちは行方不明の親父探す
ひたむきな奴っぽそうだ。 格闘家として強いのと実戦で強いの違うじゃん。だから頭でっかちなのをプラピに笑われたのであって。
それで実際のブルース・リーはどうだったのかなと思ったのさ。
あのシーンはブラピの「アチョー」な高い声に声出して笑った >>657
カシアス・クレイ(モハメド・アリ)自体がヘビー級にしては細身の体で勝ちまくった事実から考えても、体格の話はあまり関係無いと思うよー。
(良くも悪くも)実力を示し続けてのし上がったリーや(凄惨な殺し合いを何度も生き延びた)二次大戦の英雄であるクリフとかの化物レベルでの強い弱いの話だかんね。 ブリース・リーと体格の全然違う奴に飛び蹴りして倒れさせ、2回目は掴まれて車に叩きつけられるもピンピンしてて互角の戦いしてるブルース・リーに何が不満なんだかな。しかもその後は武術を礼儀作法含めて丁重に教えてる人格者ぶりも映してるのに。 >>664
ブルース・リーの映画を観た事のある格闘技経験者とかは今回のリー役の人が(映画のリーの動きに比べたら)実際より遥かに弱いなってのは、あの構えとか動きとかで感じ取ると思う。
あくまでおれ基準の感想なので違ってたらごめんなさい笑 >>664
ブルース・リーが実際は弱かったんだったら、現実にブラピみたいなのに絡まれてボコられて、
ハリウッドスターになることもなく香港に帰ってたんじゃないかな。 神映画すぎてビビった
てっきりリックたちが殺されるのかと思ったらやり返してマジで気持ちかったわ
最高 >>664
格闘家というのはたいてい実践でも強いと思うんだがw
実際の喧嘩に専門家が武術を使うのは
丸腰の相手に金属バットで殴りかかる様な物だから
倫理的にやらない(本気を出さない)とは思うけどね
空手家かなんかをやってた人が
「実際に喧嘩に巻き込まれたらどうしますか」と訊かれてこう答えている
「全力で逃げます。相手を怪我させたくないので」 >>670
ナイフ持ってたから28回刺された実際のカルト事件みたいに最悪な予感がして見てたら、逆に返り討ちにして28回ぐらい相手の顔面あちこちにぶつけまくってて最高だった リックがヒッピーに喧嘩売りに行ったとこマジでヒヤヒヤしたし絶対殺されると思った タランティーノはシャロンテートの敵討ちがしたかったんだな
マジで神映画 サントラを国内CDで買った方、ライナーは充実してました?
パンフの方の曲解説がわりとしっかりしてたからDLかフィジカルで買うか迷う >>678
もしあなたが「1960年代のハリウッドに浸れること」を幸せに感じるなら絶対行くべきやで かったるい160分は割と得やすいけど反対の体験はなかなかできないから行くべき あれはあのブルースリーのシーンは、ゾーイにブラピもリーもボコボコにされんじゃないかと思った。 >>666
ハリウッドで役取るんだから傲慢さがないと無理だよ。
そんなのみんな分かってると思うんだけどね。
謙虚なだけじゃ絶対に役は取れない。
体格上のブラピにもほぼ互角だったし、演技指導してるシーンもあったし、遺族は何をゴネてるんだろうね。 >>641
それって推理サスペンス物で原作読んでから観ないと意味ないって言ってるのと同じじゃないかな…
ネタバレなしで楽しみたい人全否定するのはどうなの? 事件知らない人
え?マーゴットロビーなんだったん?
ってなるだろうなw >>683
この映画をみるまえにシャロンテート事件について予習するのは
ネタバレでもなんでもないぞ
イングロリアスバスターズを観る前にヒトラーがいつ死んだを知っておくとか
エンドゲームを観る前にインフィニティウォーを見とくぐらい当たり前の流れ 事件知らないで見ちゃう人がいるのは人間何億もいるんだし仕方ないと思う
ただ論外なだけ
むしろかわいそうと思う 昭和20年の8月の日本ですって言ったら別に説明しなくても日本が戦争に負ける頃だとわかるじゃん
そういうことだよ 間延びしてて退屈な映画
・シャロン襲撃事件は、あえて、掘り下げない
・1960年代ハリウッドのゆるふわ日常系コメディ
・コメディ映画のテイで、たまたま偶然、惨劇を回避
・シャロン襲撃事件なんか無かった! エンド
みたいなのがやりたかったんだろうけど
それならコメディ映画に徹して、テンポ良く、
5分に1回は笑わせに来て欲しかったわ
ブルース・リーは、実は、弱かった!
大脱走のあの役は、実は、俺がやるはずだった!
みたいなホラ話で笑いをとり、
落ち目の俳優が子役に褒められて自信を取り戻し、
もう一花咲かせるというホッコリエピソードも交え、
笑える良い話
偶然、暴漢に襲われたけど、主人公パワーで撃退
シャロン襲撃事件? なんですか、それ?
そういう話で120分やれば良かったんだよ
映画牧場を訪れるシリアスシーンなんか要らなかった
このシーンがあることで、シャロン襲撃事件を
掘り下げたいのか? 掘り下げたくないのか?
というメインの部分が曖昧になっちゃってるんだよな ニセモノの「天下無敵」=日本選手、タイ選手を叩きのめす中国武術の真実―Record china配信日時:2010年9月5日(日)
2010年9月4日、網易は記事「中華武術世界一は幻想=映画と小説が作り上げた神話に過ぎない」を掲載した
(前略)中国武術の実力は実際のところ、世界一どころか、きわめて低レベルに過ぎない
天下無敵のイメージは単に映画と武侠小説によって作られた神話なのだ
世界的な映画スターのブルース・リー
格闘家としても超一流だったと信じられているが、実は強度の近視で、ほとんど試合をしたことがない
全米空手王者を獲得したというのは間違いで、大会の優勝歴といえば香港高校アマチュアボクシング王者ぐらいだ
(中略)天下一の中国武術と喧伝される背景には、長年にわたる民族の自信不足がある
映画によりそのイメージは拡大化され、さらにそうした心理を利用した商業的な中外対抗戦が幻想を深めていった
今や民族の自信不足は自己欺瞞へと変わっている。(翻訳・編集/KT) ほんと、公開直後の新作をわざわざ劇場で観るような層がシャロンテート殺害事件を知らないって意味がわからない ブルースリーの話もうどうでもいいよおおお
偉大な人の遺族は余計なことをしないように徹してくれ この間観たが面白かった。ただ、映画館で前の席に足上げて観るのはマーゴット・ロビーでもさすがに嫌。 >>690
えー、てもブラピとレオ様共演映画だぞ。
69年のカウンターカルチャー全然知らない層が見に来てもおかしくはないだろ。 カンフーやジークンドーが本当に強かったら MMAに技術が継承されとる
要はダンスに過ぎない
ライト級のブルースリーはクルーザーやヘビーの素人にも勝てない ブルース・リーよりも強いトンデモなクリフという描写なのに負けるシーンに神経質なのは
遺族や関係者も実際のブルース・リーの実力に自信が無いんじゃないかって思わせる 今度シャロンテートの亡霊って映画やるけど、その後にこの映画が上映された方が良かったかもね。 >>677
それぞれ1曲の紹介と米チャート何位とか簡単な紹介と歌詞対訳が載ってる。
映画の情報紹介は、大したことない。 >>659
こんな師匠に学んで本当にカンフー強かったの?>ブルース・リー
ブルース・リーの師匠は日本人をたたきのめしてはいなかった―Record china配信日時:2015年5月26日(火)
2015年5月24日、中国メディア・爪遊控は「僕らはみな間違っていた。ブルース・リーの師匠イップ・マンは
日本人を叩きのめしてなどいなかった」と題する記事を掲載した
ブルース・リーの師匠であるイップ・マン(葉問)は、映画の中で日本人と対決し、見事なまでに日本人を叩きのめす
だがこれは実話なのだろうか
仏山に侵攻した旧日本軍はイップ・マンの高名を聞きつけ、憲兵隊の教官として招こうとした
だがイップ・マンにとってそれは屈辱でしかなく、彼はひそかに香港へと去った
イップ・マンが日本人の使い手10人と対決したという話は完全に、脚本家が作り上げたものだ
実際のイップ・マンは身長が約1メートル65と小柄であり、争いを好まなかった
長男の葉准(イップ・ゾン)氏はメディアの取材に対し、「父は日本人との付き合いを好まない人だった」と答えるのみで
日本人を叩きのめしたかどうかについては口をつぐんでいる
イップ・マンが日本人と武術比べをしていなかったことは容易にうかがえるし、「日本人を叩きのめした」などという話に至っては
根拠のないものだろう。(翻訳・編集/柳川) ブルース・リーは、おまえなんかよりはずっと強いけど、巨体の本物の格闘家相手だとかだと
それほど強くなかった ってのは、結構有名だからね クリストフ・ヴァルツ、今回もタランティーノ映画に出てるな
と、ずっと思ってたんだが、あれ、アル・パチーノだったんだな
ヴァルツにしては、少し顔が細長いと思ってはいたんだよ 事前に予備知識も入れて鑑賞したけど、
60年代アメリカ文化に全く興味がないので、
鑑賞し続けるのが、かなり辛かった。
途中で席を立ちたくても、
ど真ん中の席だったので断念し、
居眠りしつつ、ひたすら我慢しました >>688
もう完成して公開までされてる映画にああすれば良かったとか言うほど無意味なことは無い
町山も良く映画のストーリーにダメ出ししてたが自分が脚本書いたらあの通り
でもいつも不思議に思うんだが下手くそな小説や絵にはあそこを直せとか言わないのに、
なんで映画だとこんなクソみたいな意見を垂れ流す奴が多いんだろう >>703
60年代アメリカに興味がないのになんで見たんだよw ブルース・リーは神格化されてないといけないと言う事なんかな、モハメド・アリのことは戦えば俳人になると言ってたけど、あの発言は本当なんだろうか >>697
シャロンテートの亡霊観たけど、
そっちの映画はそっちの映画で事件を初めて知る観客は混乱すると思うw >>696
お前みたいな強くなかったとか根拠もなしにいいだすのがいるからじゃない? 俺は面白かった。でも、まわりの観客の反応は、マーゴットの最後のシーンどういう意味だったんだろ、って感じだったな
シャロン・テート事件知ってないとわからんだろな
アメリカ人でこの映画行く人ならシャロン・テート事件は日本と比べたら知ってる人が多いだろうから、最後はわかるだろうな
あと子役の少女が出てきたのは、ポランスキーの事件と絡むかと思ったらそれも展開は無かったね
これもポランスキー事件知って無いとわからんよな
シャロン・テートやポランスキーの事件はアメリカの映画ファンには常識なんだろうな まあ、三船敏郎が本当に日本刀で戦ったら強いなんて本気で思ってる人は普通は居ないからな
ブルース・リーのことも本当に強いと思ってる人は少ないよ
全盛期のアリやタイソンと戦ったら負ける
全盛期のヒョードルやヒクソンにも負ける
全盛期の柔道の山下や相撲の千代の富士にも負けるだろうな 身体デカいと動き鈍くなるし
いくらレスラー体型でも人間なんてたくさん急所あって脆いからなあ しかし令和の時代にブルース・リーが本当に強かったかどうかが議論になるとは思わなかったわ。
やっぱアクションスターの中でも特別な存在なんだな。 >>712 おれが言ってるのは素手でストリートファイトしたらの話や 事件知ってみたら最後までこの後テートが
この後テートがって思って観ちゃうから
それも良いのかどうかと思うけどな
予告編すら絶対に観ずに事件知らずに観た俺は
事件きっかけでポランスキー邸に招かれて終わるラストは穏やかな気持ちで観れたよ >>704
お前、馬鹿か?
作ってる途中で一般には公開されてない映画に対して
ダメ出し出来るのは、その映画の出資者くらいだぞ?
一般人は、金を払ってるのだから、完成されたモノに対して文句を言う権利があるんだよ
俺はこんなつまらねーもの見に来たんじゃねーぞ!
金返せ! コラ!
ってな >>713
総合格闘技で使われてるオープンフィンガーグローブもブルース・リーが作ったものが原型だしね。
(主に故人の)誰が強かったか弱かったか論争に答えなんて出る筈もないけど、強烈な光を放った存在だったのは間違い無いよねー。 >>699
「ボクは映画の設定と展開を真に受けてた馬鹿です」という告白記事でしかないように見受けられるがw 子役に15年後がどうたらこうたら言っていたのは
赤毛ヒッピーへの当てつけにも聞こえるぜ >>718
勝手にすりゃいいが、ここを〇〇しとけば良くなったなんて言うのは失笑モンだよ ブルースリーの玄孫弟子が元UFCチャンピオンのジョシュバーネット
ブルースリー→ダンイノサント→中村頼永→エリックパーソン→ジョシュ >>717 観かたはひとそれぞれだけど
タランティーノの狙いは、
>事件知ってみたら最後までこの後テートが
>この後テートがって思って観
これだろ、当然。 柔道つくった嘉納治五郎とかもお前なんかよりは強いけど
山下や斎藤の全盛期よりはずっと弱いから、
ブルース・リー本人は弱くても良いんじゃね? 弱いって言っても、おまえよりは強いけどね >>717
それが良いんだよ
シャロンのカットは全部ラストに向けてのカウントダウンなんだから イングロと違って歴史改変を全面に打ち出してるわけでもなく、69年のハリウッドでオムニバス的に出来事が流れてくる中で、あくまで1エピソードとしてシャロンが助けられた
別に知らなくても楽しめる作りにはなってると思う
ただアメリカ人の間では有名な事件だろうしタラも無意識の内にこのあとシャロンが……みたいな作りになってしまった感はあるな 公式が「タランティーノがハリウッドの闇に奇跡を起こす。」って書いちゃってるせいで、俺はシャロンは死なず犯人を二人がぶっ殺すんだろうなと思って観てたわ
だからこそマルガリータ持ってレオが出てきたときはひやひやしたけど シャロンがメキシカン料理食いに行くとこで思うんだよ
ここまで史実通りだけど結局リックとクリフを通してシャロンテート事件をどう扱いたかったんだよって
そっからリックがヒッピーに絡んで追い払うけど襲撃されることになってハラハラさせといてから怒涛のタランティーノらしさ溢れる痛快劇ね
少なくとも今年ベスト映画だわ タランティーノはシャロンが「あの事件の被害者」としてだけしか記憶されていないのが不満だったとインタビューに答えてたからなぁ。
最初の少女達がゴミ箱を漁るシーンとかマンソンが尋ねて来る下りとかスパーン映画牧場のアレとか徹底的に史実に基づいた演出してたし、意図的にやってたんじゃないかなぁ。 >>727
それは分かるんだけど
結局全くテートにはかすりもしなかったのは
観ててズッコケなかったの?って思うんだよね >>722
ドラッグやアルコールに溺れたわけでもないし落ちぶれたわけでもないけどね >>732
いやむしろ事件知らなかった君はシャロンテートって何だったの!?ってならなかったの?w
事件知ってたからシャロンは救われてヒッピーはぶち殺されてって痛快だったけど 映画館いってチケット買うとき、
ワンスアポンアタイムっていうのがちょっと恥ずかしかったんで「タランティーノのやつ」って頼んだらら、
受付の若いねーちゃんが「ワンピースですね」とか言ってメチャクチャ恥ずかしい思いしたわ
オッサン一人でワンピースなんか見に来るわけねーだろ(>д<*) うまく言えないけどもう一山あるって
思ってみちゃってたら無かったってなるから
結果的になんか気持ち悪い感じにならんかなって >>729
キル・ビル見てればあのアイスマルガリータには死の香りがするわな >>734
最初の方でレオはポランスキーときっかけ作りたそうだったシーンがラストに繋がってキレイに終わったと思った普通に
火炎放射機も犬の餌やりもみんな回収されてて
観てて気持ちよかったよ >>723
「この映画の、〇〇なとこが面白かった!」
という映画の感想がありなら
「この映画の、〇〇という部分はもっとこうしたら良かった!」
という映画の感想だってありなんだよ
ツィッターとかのSNSの悪影響か知らねーが、
批判はするな、ネガティブコメントはするな、
そういうのはクソリプだからブロックしてやる
みたいなメンタル弱い連中が増えたな、最近 >>736 >>732
だから、シャロン・テートこのあと殺される、殺される
と思ってたら助かるってのがオチの映画だからな >>733
今はキュートで天才子役ともてはやされても
15年後には赤毛ヒッピーみたいな汚れをやるんだぜお嬢ちゃん的な感じで シャロン(マーゴット)もレオもブラピも死ななかったってのは
タランティーノにしては人に優しい映画だな >>740
事件ググってみな
それに加えてシャロンの悲惨な運命が回避された興奮が得られるのよ >>742
それは分かるってw
でも全く絡まないまま終わるとどうなんかなって
襲われるけど返り討ちにしたとかなら分かるけどさ >>745
観た後に色々調べて大体知ってる
それもまた良いもんだよ
日本人はほとんどの人が知らないんじゃないかな
俺も全然生まれてないし 「A BAND APART」のロゴ表記は流石になくなっていたな(´・ω・`) >692
昔は映画館ではタバコを吸うとか前の席に脚のせるとか全然
普通だった。
さすがに酔っ払いが後部座席の壁にシッコして、それがこっちに
流れてきたのには頭にきたが… >>746 おまえ、映画初心者だな。
そのへんの妙味を味わった方が良い >>740
シャロンテート事件知らずに見たら、テートの場面、
特に自分が出演してる映画を見てニマニマしてる場面とか、
単に冗長なだけじゃないのかな?
俺は「こんな無邪気で幸せそうなテートがこの後…」と
切ない思いで見てたけど、予備知識ない人はあの場面どんな思いで見てたの? >>749 アメリカ人は足を机に置いたり椅子に置いたりは今でも普通にするぞ
その机で平気でサンドイッチ食って、その机に落ちたパンや肉を拾って食うぞ >>747
この映画で映画好きになったならちょっと遅かったけど色々知識得てみると面白いよ
なにより事件知らなくても面白かったのは良いことだし >>747 おまえが知らんだけ
有名な事件だから意外にみんな知ってる
おまえは生まれる前の事件は知らないってんなら、歴史の試験はいつも零点だったんだろうな 事件知らないで見て「どういうこと?」と思って事件調べてもう一回見るのが一番幸せかもな シャロンテートの振る舞いはよくあるこれから死ぬ愚かな女感出てた >>750
知ってみるか知らずにみるかどっちが良いかは
人によるんじゃないの?
知らずにみたらレオかブラピが殺されるかも
って思って観るからそれはそれで面白いんだよ 犬の餌の缶詰の中身がうにゅーっと出てきて落ちるシーン好き
超好き >>758
リックは泥酔してヒッピーに喧嘩売りに行く
クリフはLSDキメてる
事件知ってて相手が基地外殺人鬼だと分かってた俺は完全に2人が死ぬもんだと思ってたw 劇中でイタリア映画はクソっていわれてたけど、当時のイタリア映画ってめっちゃ面白いよね >>758 俺が言ってるのは、まったく絡まない演出の妙味だよ
イングロリアス・バスターズでもふたつのストーリーが合って、それぞれのヒロインは絡みそうで一切絡まない タランティーノは子供が出来て丸くなっちまったようだな
もう残酷暴力満載の映画は作れないから次作で引退ってわけだ しかし大物プロモーターの後ろ盾がなくなって、
それでもよくここまでの大型キャスティングができたもんだな(´・ω・`) >>761 だから、俺も
シャロン(マーゴット)もレオもブラピも死ななかったってのは
タランティーノにしては人に優しい映画だと思った 登場人物に優しいというよりは
普段自作の登場人物にぶつけるバイオレンスがそのまんまヒッピー連中に向いたんだろw >>752
レオもブラピもテートもポランスキーも全部
単にハリウッドに関わってる人達って目線で観てたよ
ハリウッド日常あるあるエピソードって感じで
観始めてすぐこれは一本道のストーリーじゃないって
分かったし、ただタランティーノだからこのまま
終わらないのは分かってた
映画観てるシーンは単に微笑ましい良いシーンだとしか
思わなかったけど
ちょっとフラグっぽいなとも思ったわ 昨日観た
最後の延々と続くナレーションみたいなのは何を言ってたの?(レオCMのあと デカプリオがセリフとちって別室で発狂してるシーンの
「オドゥドゥドゥドゥドゥ、ドゥドゥドゥドゥ・・ファック!!!!!!!」
好き >>754
観るって決めてる監督の作品は絶対に予備知識無しで
観ることにしてる
どうせもう一回観るし >>762
タラはあれだけマカロニウエスタン好きで影響受けててジャンゴまで撮ったのにあんな事言わせるっていうギャグに見えたわ >>735
俺もパンフレット買うときにワンスアポン下さいと言うのがなんか恥ずかしかった >>755
歴史の教科書に載ってなかったよこの事件 >>770
ブルース・リーがバットマンのTVシリーズにゲスト出演した時の音声らしい >>772
映画好きって訳じゃないけどそういうこだわりはあるのねw 登場人物の民度が無茶苦茶低いシーンが多かった
子供の前だろうと常にタバコ吸ってるし
ゴミはポイ捨て
映画館でのマナーも最悪
ああいう振る舞いを真に受けてかっこいいと感化して
真似する連中も出てくるのに・・・
まあこの板は多分いい年こいたおっさんばっかだから影響ないのかな やべえ
作中年代も把握できない低能がなんか言ってる ラストにプラピ、ディカプリオがヒッピーを殺るシーンは残酷過ぎて笑っちゃうぐらいだったな。 >>763
だからどっちがいいかは人によるんじゃないのとしか
言いようがない
イングロはともかくワンアポは妙味と思う人と
そうでない人に分かれそうな気がするけど >>774
そうか全部言わなくていいんだ、ワンスアポンて言えばありがとう ディカプリオってあれ誰をモデルにしてるんだろ?
イタリア映画行ったりしたのはクリントイーストウッドだと思うけど >>779
50年前どころか30年前の日本でも普通の光景だったよ
みんなどこでもタバコ
ゴミのポイ捨て
映画見ながら前の座席に脚を乗せる
普通の学生の男子半分以上は喫煙者だったし、映画館のマナーが向上したのはシネコンが流行りだしたここ10年くらいの話 馬鹿と無知とガキには映画の年代なんて関係ないから
昼間っから5chに張り付いて過剰反応の煽りレスばっか書いてるお前は糖質馬鹿に分類されます もう話題になっただろうけだパンフは絶対に買いだわ
最近洋画のパンフやる気ないの多かったけど今作のは情報量多い
映画秘宝と合わせて読んでから2回目観に行くのおススメ >>720
ブルース・リーが原型じゃないよ
ブルースが剣道の甲手を改造してグローブを作ったのが最初 >>785
洋画あんま見ない感じなのかな
決めつけるつもりはなかった ラスト13分てどこからだろう?
リックをやっちまえ!って辺りかな? >>790
それもう「ブルース・リーがOFGを作った」で良くね? 観てきたぞ
最高過ぎる映画で参りました
今からサントラ買いに行く 映画好きでロマンポランスキー知らないってありえる? オープンフィンガーグローブを作ったのは佐山聡先生やろがい!! >>724
ダン・イノサントがインタビューで語ってたんだけど
「ブルースは亡くなる直前にこうも言っていましたよ
もし20年後に本物の武道を学びたければ日本へ行け
日本には本物が残っているはずだ・・・」
映画の中では日本人を叩きのめしていたブルースが、これほどまでに日本を仰ぎ見て
高く評価していたのは意外だな
師匠のイップマンが日本軍から逃げたのとは大違いだ >>791
洋画そこそこ観てるよw
そんなおかしいかな言ってること
あれっ?これで終わり?テートは?テート殺されないじゃん…
ってエンドクレジット観ながら思った人多いんじゃないの?って話だけど
3人殺された時点で、良かったテート殺されなかった!って
思った人は少ないと思うんだけどなあ 自分で金払って見に行った映画なんだから何だこりゃってシーンがあるなら
否定的な事も書くわな
例えば「フューリー」って映画
途中まではリアルな描写だったのに戦車に籠城しだしたら
あり得ないテレビゲームのような展開になった
あれも盲目な映画馬鹿な奴だと絶賛するんだろ? >>798
そうか、すまんかった。
竹刀で叩かれないよう気を付けろよw >>797
映画が好きならありえないけど
映画をエンタメとして好きという人と、映画の中の好きなジャンルが決まってる人とかが知らないってならまだ話はわかる >>797
存在は知ってるけどそっちのジャンル興味ないから作品はほとんど知らない
淫行は知ってるww >>800
誰もシャロン殺害望んでないよ
普通に凄惨な事件だからね?お決まりとかじゃなくて 車の後方からフロントガラス越しに見える光景がもう映画みたいで不思議な感覚だった
看板マニアにはたまらない作品だろうね 昨日観てきたけど面白かった
駐車場の看板の絵がじわじわくるな
勢いでNetflixでレヴェナント観たけど凄いなこれ
ちょっと落ち目になったくらいで泣くなよって言いたくなる もう二度と酒は飲まないとか言ってたのに撮影が上手くいったら
その日の夜に即酒 映画館でお客の反応を見て成功を実感し屈託のない笑顔を浮かべるシャロン・テート
基地害と全くかかわらずハリウッドで成功を納めロリコンと幸せに暮らす
再び輝きを放ちだした落ち目スターとスタントマン
シャロンのはずがこっちにかかわってきたアホどもを血祭りにあげ返り討ち
お隣さんのシャロンとも出会い夫のロリコンとも出会ってさらに売れることを予感させる最後
ハリウッド黄金期への良い鎮魂歌だと思ったけどね >>800
シャロン殺されないじゃんって思ったのマジで0に近いと思うよ
史実と向き合ってないって意見は分かるけどお前のはやばい普通に この映画って若いカップルで見に行く映画じゃねーよな?
今の若いもんブルースもシャロンも知らないじゃないかと
まあ、俺はアラフォーだからそこそこ楽しめたけど >>798
佐山聡は燃えよドラゴンを参考にしたらしから結局ブルースリーじゃないの? >>762
役者が熱演しても上映されるときは吹き替えされるのがクソだってリックが遠回しに言ってなかったか(笑) >>771
俺もよくやるw
つーか誰でもやるだろ。
という事で、ハリウッドスターも一般人と変わらない演出なんだろうけど。 >>805
>>810
殺されて欲しいなんて話じゃないよ
でもあれっ?ってちょっとでも思ったでしょ?
正直に言ってみ なんでも疑って見てしまうからかあのLSDタバコでさえ
リックが間違って吸って役者としておかしくなるんじゃとか
シャロン宅に誘われた後あの車で逃げた女が他の奴らとくるんじゃないかとか
ずっと考えっぱなしだったよw >>23
リックやクリフにとってはただの「デニス・ホッパーかぶれども」なんだろうけど
タランティーノや一部観客(=あの時代かぶれてた側の若者たち)からすると
既に追い詰められつつあった米フラワー・ムーブメントに最悪な形でとどめを刺す事になった「マンソンの連中」って事で
あの撃退描写の過剰ぶりがカタルシスになってたりするんじゃない? >>698
遅くなったけど情報ありがとうございます
歌詞対訳はちょっと魅力。ただパンフの出来が良いから情報はそちらで十分かな >>816
リックとクリフが撃退してシャロンは救われるよってそれがタランティーノはやりたかったんだなって感じだったよ
リックかクリフどっちかは死ぬかなと思ってたけどマンソン撃退してウェーーイwやったぜみたいな >>797
名前も知ってるし作品も見ていても
その当時この世にいないからニュースも知らないし、私生活興味ないから監督人物像掘り下げないし奥さん殺されてたなんて知らない。
そういう人もいるだろう >>811
タランティーノが別にそこに向けて作ってないからな
映画ネタでクスクス笑える奴向けの映画でここまで来たんだから
お門違いって奴だよ >>788
パンフレットは紙質も良くて買ってよかった、映画秘宝も良いなら買ってみようかな 現実のシャロンの敵討ちを映画内で行うからある意味でいびつな構造なんだけど
タランティーノが映画ならなんでもできると信じてる以上あの描き方を否定できないね 次回作はウディ・アレンみたいなスクリューボールコメディ作ってほしい 間違えてリックがLSD漬け煙草吸うも全く効かなくて愛車でドライブして帰りに効いてくるも無事に愛車で帰宅と思いきや本人がトリップしてそう思ってるだけで
実際は車はぼろぼろで通り道の電柱やらゴミ箱が車で壊された痕跡があちこちに
尺がもっとあればきっとこんなエピソードも >>804
無理矢理天邪鬼にならなくても、
それは知ってるうちに入ってるからいちいち>>797にレスしなくていいよ >>748
ワインスタインもサリーもいない
まさに離れ離れだなw >>812
ガチャガチャガチャガチャうるさいな、佐山聡先生が最初に試合で使ったの!! >>821
そっかー
俺はもし知ってて観てたらレオがポランスキー邸に招かれて
門が開いたとこで嫌な予感しかしなかったと思う
ああやべえ遂にこっからテートがってなるわ
知らずに観たからレオもしかしてポランスキー作品出られるんじゃ?って思って、タランティーノにしては
意外にもキレイなオチだったなって思って満足だったわ まあ結論としては事件知らない人は調べてから行こう...
てか映画そんな見ない人のために日本向けの広告ちゃんと打った方がいいだろ 昔のスタントマンは火炎放射器をリアルに浴びてたって事?
大変だな >>831
3人死んでんのに誰がシャロン殺害すんのw
あそこからまさかのまさかシャロンが死ぬなんて誰も思いつかんわwwwww
警察も来て事件処理してんのにまた事件起きたらツッコミどころ満載だよw >>783
ワンスアポナタイムって言った方がカッコいいよ デス・プルーフだけど
スタントマンマイクが女に射たれて逃げて車を停めるシーンが始まるのが映画開始から1時間40分15秒ほど
映画が終わるのが1時間53分34秒
つまりこれもラスト13分だったわ マンソンファミリーにゾーイベルがいたら絵的に怖かっただろうな、カートラッセルの奥さんでホッとしたけど >>833
火炎放射器ってホントに浴びると爆発するっていうけどな
黒焦げになって固まるとかありえないみたいなことを聞いたわ え?シャロン死なないの?
町山がラジオで言ってたのと違うんだど
もしかしてアメリカと日本では編集が違うのか?
キル・ビルも日本版とアメリカ版では編集が違ってたもんな
残酷シーンが白黒だったり「深作欣二に捧ぐ」のテロップがなかったり ヒッピーが火炎放射器で焼かれるってロベール・アンリコの「追想」をパクったのか >>830
燃えドラでハモハンとの試合で使っているんだけどw 初日に見て、終わった後の後味の良さがまだ続いてる、今週もう一回見に行こう >>834
そこは映画だもの事実と変えてボスキャラマンソン登場だって
あり得るじゃん?
警察は一通り終わって引き返した後だったよ >>840
ヘイトフルエイトみたいに70mmとの差別化はないはず >>830
君は「作ったの」って言ったのに「使った」に変えるわけ?
使ったのもブルースリーじゃん >>840
キルビルの編集は変わってないよ
青葉屋のチャンバラシーンでカラーなのが日本版、白黒がUS版なだけ
エピグラフについては正しいね
日本版は深作監督に捧ぐだったのがUS版だとスタートレックのクリンゴンの諺が掲げられてたねw >>840
シャロンテートについて町山の言ってることの意味は
それは「まず見ろ」としか言いようがない
にしてもラジオの町山の説明ひどいな
なんだこれ
>(町山智浩)すごく情けない男です、ディカプリオ。この映画の中では。
>セリフ、入っていないしね。セリフ、入っていないんですよ。大根なんですよ。
>で、しかも酒に溺れていて、前の晩にちゃんとシナリオを読んでおけばいいのに、
>読まないで寝ちゃったりしているダメな俳優なんですよ。
>(赤江珠緒)うんうん。
>(町山智浩)ダメなんですよ。しかも、シナリオを読んでいる最中とかに
>カウボーイの話とかを読んでいたりするとね、
>「彼はもう年老いて昔のような輝きはない」みたいなのを読むと「俺みたいだぁ〜〜〜!」
>って泣き始めちゃうんですよ(笑)。
映画の内容が頭に入らず寝てるのは町山じゃないのか?
ディカプリオが動揺したのは普段は完璧に台詞入れてるのにド忘れしたからだろ
カーボーイの本読んでるのはシナリオ読みとは関係ないし 日本の予告編ってネタバレ全開のものがあるからいつも情報入れないで観に行く
今回も見終わってから元になった事件を知ったような若輩だけど面白かったぞ
事前に調べないとつまらない!って言ってる人は杞憂だから安心してくれ さっすが町山!評論家様の御高説はありがてぇなぁありがたすぎて全く頭に入ってこない 台本読み込んで練習したけど台詞が飛んで恥かいた
多分前夜のウイスキー8杯が原因
せめて3杯でやめとけよ俺!
ってシーンじゃなかったっけ? >>855
そうだよ
神経質なぐらいきっちりホンを頭に入れておくタイプ(多分デカプリオ自身もそうなのだと思われ)
それが出てこなかったから顏真っ赤で
あの狼狽
ろくに下読みしないダメ俳優だったらあの程度で動揺しないわ 「ワンスアポンアタイムインハリウッドのパンフレット1部お願いします」と売店のお姉さんに噛まずに言えた自分を褒めてあげたい >>850
この人は、こうだと思い込んで見ちゃって勘違いしたまま解説することが多いよね。完璧に覚えてきたのに酒のせいで忘れた自分に怒って酒投げつけたのにね。 >>852
おれもその口
どんな映画も基本的に予告編以外の予備知識は入れない
映画見た後で気になった部分を調べて余裕があれば後日2回目見る
もちろんこの作品もそうで今度の日曜に2回目見に行く予定 クリフがLSD吸ってからの出来事は幻覚で現実じゃないということをほのめかしてるのかな 映画のネタバレみたいな予備知識と
映画を理解するのに必要な基礎的な教養は別モノ 昨日新宿TOHOパンフ売り切れだったんだが他ではそんなこと無い? あら、みんなリックを「きっちり台本読んでセリフを頭に入れる男」として見てたんだ。
俺は逆に「若い頃の成功体験に思い上がって本読みもおざなりになった、
酒にだらしのない落ち目の俳優」と見ていたわ。
それでも以前はセリフ覚えるくらいはできてたのが、それも出来なくなって
トレーラーで一人切れてたのかと思ってた。 例のサイトで本日の個行収入1位
ただし取得漏れがあるので暫定らしい これシャロンテートパート全カットしてもほぼ成立する映画よな テープで几帳面に練習してたのに。
酒8杯も飲みやがって!って勢いで無意識に酒少し飲もうとしちゃうとこ爆笑した >>864
わりと前半にラジカセ使って台詞読みしてる描写があったと思うけど 何の知識もなく見に行った
長いなと思ったが退屈しなかった
ママスアンドパパスとか久しぶりに聴いたわ >>862
残念ながらその2つが区別されずにネットに溢れるのでシャットアウトして身を守るしかないのが現状 >>868
それも途中で酔いつぶれて寝ちゃう訳でしょ?
ダメじゃん。 >>864
それなら子供誘拐した場面の演技がノーミスでアドリブまで入れて絶賛されるのがおかしいと思うよね。すぐ出来てるからやっぱり酒だったのかと思う。 今日見てきた。最高に面白かった!タランティーノ最高傑作だと思う
正直、ジャンゴとヘイトフル・エイトは、もうちょっと編集して短くまとめてくれよって感じてたけど
この映画は全然退屈なんかしないで、あの時代の日常の空気を表すのに必要なシーンばかりだった。
終盤の怒涛の展開、横で見てたおばあちゃんも爆笑してたわw 笑ってない人も多かったけどね >>858
ワンスアポンアタイムインハリウッドのパンフレッ「すみません売り切れです」
だった(泣) >>213
タランティーノのあの感じで殺害シーンが描かれなくてよかった、と言うのは感じたね
自分の事件知識は、シャロンかポランスキー(あるいは両人)が事件前からマンソン一家と交流を持ってて変態儀式で殺されたっぽい、と言うもので
マンソン一家の拠点も都市部のマンションか近郊の豪邸で殺害現場もそこ、と言うものだった
面識も交流もなかった、郊外の牧場を拠点にしてた、と言うのは映画を観た後ネットで調べて初めて知った
言ってみれば「事件を知らない人」だけど、別にあのラストが悪趣味とは思わなかったなぁ 観てきた。スカッとした!
カースタントのシーン
←クリフ
に笑ったわw
上映前にはしゃいでた若いカップルの男は途中で寝てたわ。 面白かったけどイングロの禁じ手二度もやるとか
それがタランティーノなんだろうけど シャロンテートやブルースリーより、
セルジオコルブッチの映画を捏造するほうが倫理的に酷いと思った俺は少数派なんだろう。 ポランスキ夫妻が乗ってたクルマ、何か教えてください 成功に溺れておざなりになったんじゃなく、
落ち目になった自分の現実を理解しながら受け入れられなくて酒に溺れてセリフ読みをしっかりしようとしてんのに酒で失敗してんでしょ
だから本番で恥をかいたと自分を責めてるわけ
こんなに落ちぶれたのか俺は!と
かつての栄光や成功に溺れてただ適当になってるだけならあんな風にはならんでしょ
プロ意識あるが故に全盛期すぎた自分を受け入れられず苦悩、葛藤してるからディカプリオのあの役が可愛くすら見えてくるわけ
ただ昔の栄光にあぐら書いたり溺れてるだけと違う >>874
あれは子役との会話で自分を省みたリックが一念発起して、駆け出しの頃の冴えを発揮した、
てな表現かと思ってたわ。
その後バカにしてたイタリアに行くのも、ただ金のためじゃなく、心を入れ換えて
俳優業をやり直す意味も込めていたのかと、勝手に解釈してた。 映画の半分くらい上映された所で、女二人で見に来てた人とか、老夫婦とか何組か帰ってたな
ブラピとディカプリオのポスターにでも惹かれたんだろうけど >>705
見た設定だろ>>703
>>ID:kCAfMONt
お前はとりあえず落ち着いて、見るまではここスレへ来るな 俺も映画見る前マンソン事件の事よく知らなかったしそれが元ネタというのも分かってなかったからあらためてもう一回最初から見てみたい気もするな
また違った見え方になるのかなぁ
>>858
ワンスアポンアタイムまでで通じると思ったからインハリウッドはカットしたわ
それでも間違わずに言えるかドキドキしたわ >>881
ロールスロイスのオープンカーだったと思うけど
車種まではわからん >>14
レベッカ・ゲイハートどこ出てたんだろと思ってたらブラピの元嫁だったのか
ディランとまた一緒の世界に来れてよかったな 事件知っていて見た場合一番心にくるのは
テートが自分が出た映画を劇場で観客の反応みながらニコニコ見てるシーンだろうかね 一見バカにしてるようなブルース・リーのエピソードはブルース・リー好きほど納得するんじゃないか?w >>877
ローズマリーの赤ちゃんと混ざってるな
ローズマリーの赤ちゃん、観てない? ゾーイベルは最後の惨殺まつりで女達のスタントやってるのかw >>885
まあ後半までこれといって何か大きな展開が起こるでもなく日常が過ぎていく感じだもんな
俺はブラピとデカプリオが一緒に出てるってだけでなんかもう楽しかったけど ブラピほんとカッコ良かったしブラピをカッコ良く撮るタランティーノもいい仕事してた >>892
写真でしか残ってないシャロンテートに武術指導してるシーンも再現してくれてたもんね、ちゃんと同じ服着て >>897
ブラピの映画何本も見てるけどこんなカッコよかったっけ?と思うくらい今回カッコいいな >>849
エビピラフに空目
ドルシネで2回目観てきたけど、
映像綺麗音響クリアで最高だったわ
最後のカットで“めでたしめでたし”ってテロップ付けたくなったw 多面性のある話だから世界で受けてる
って事でよろし?
見る前にシャロン・テートは知っとくべきと映画の紹介記事であり
確かに必要かもしれないけど
ブラピとディカプリオそれぞれだけの部分でもまあ良かったしね。 ディカプリオも若い頃はなんとも思わなかったけど
おっさんになってから、しみじみ良いよなあー
演技今回もむちゃくちゃ良かった 次スレから>>1に!extend:checked:vvvvv入れてちょ >>893
>>888
どうもありがとう
出てくるクルマかっこよくて、街の風景もっと見ていたい映画だった >>884
俺が見た回(平日昼間の年齢層高め)の時は、
ブラピ反撃あたりで観客の大半が「ああそうくる映画なんだ」とわかったのか、
以降は笑いの連続だったよ >>904
ディカプリオは若い頃から演技いいよ
「太陽と月に背いて」観て神がかった演技力だなと思った >>863
TOHOシネマズ新宿は日本一の動員数を誇る映画館なのでパンフの売り切れはよくある
人気があるならまた再入荷すると思う >>113
たしかに勧善懲悪
ちょっと乱暴な水戸黄門感あった >>909
そうなのか 機会があったら見ようと思う
イタリア帰りのディカプリオが、本当に太ってたように見えたけど
どのくらいの期間で増量したのかね >>842
そらそうよ
追想はイングロの元ネタの一つだし >>861
その解釈もありだな
LSDでラリってるのはトゥルー・ロマンスのセルフパロディだと思ってたわ >>901
ファッション的にファイトクラブもかっこいいよ 俺も映画見に行く時はなるべく情報入れないようにしてるなぁ
友人が俺に面白い映画があるから見てみろとオススメしてくることがあるが内容までベラベラ喋られてしまうと途端に見る気が失せてしまう
初めてそれを見た時に起こるであろう感情があらかじめ内容を知ってしまう事で起こらなくなってしまうのだ ヤフオクに、デアゴスティーニ マーダーケースブック 創刊号
シャロン・テート殺人事件/チャールズ・マンソン 出てるぞ 急げ! >>922
映画のネタバレを仕入れる必要はないが
シャロンテート事件はしっかり頭に入れるべき >>873
>それも途中で酔いつぶれて寝ちゃう訳でしょ?
トチった場面ちゃんと思い出してみ
台詞はド忘れした後、「こういう台詞だったよな」ってプロンプターのお姉ちゃんに問いかけて
ちゃんと思い出してるでしょ
楽屋でシナリオを読み直して頭に入れ直すみたいな場面もない
基本的にあの時点でもリックダルトン様はちゃんと真面目にホンを全部頭に入れてるんだよ
地位は落ちぶれてもダメな役者ではまったくないのよ >>521
深夜の出来事だから、途中で日付変わって8月9日に事件が起こる マンソンが恨んでたプロデューサーはすでに引っ越し済みで
今現在住んでるのは関係ない人と知ってて
殺害しろって命令したのは史実なの? >>850
町山なんてオワコンだろ。
もういちいちチェックしなくていいよ。 >>922
日本ではそれほどでもないが、アメリカ本国ではシャロン・テート事件は
誰もが知っている事件
だから映画は観客が事件のことを知っていて観ることを前提で作られている
最低限の予習はしておかないと、日本史を知らない外国人がいきなり
本能寺の変のパラレルワールドものを観るような状態に アカデミー賞はどのノミネート来るかな?監督賞と助演賞とか獲れそう >>927
引っ越し先は分からないから住んでた家の現住人を皆殺しにして居所が分かれば
お前もこうなるという脅しなんじゃないの >>927
史実だよ。マンソンは豊かな人全般を憎んでたからね
それに見せしめにもなるし ラストはハッピーエンドなんだけど色彩とかエンドクレジットの雰囲気がラス・メイヤーのワイルド・パーティーに似てた >>925
傍から見たら実際にはまだ落ちぶれてないしな、落ちぶれかかってる状態、なので台本覚えられないグダグダの落ちぶれではないんだよね。 日曜に観に行ってほぼ満席だったけど声出して笑ってるの俺とごく一部だけだったので寂しい >>931
それが脅しとして効果があるのは犯人がマンソンファミリーだとわからせてる場合だよね
でもそれだとすぐ捕まっちゃうんでw わざわざpigと書いて残してきた訳で...
後は自分で調べてくださいな >>930
ディカプリオはレヴェナントよりこっちの方がオスカーに相応しい気がする
ブラピはまぁいつも通りだから無理かな…w >>850
町山は政治活動に熱心すぎて、映画もまともに見れないみたいだな >>930
主演レオ?
助演ブラピ?
どっちも狙えるんでは?! >>180
片隅の原爆の落ちる日に向かう緊張感みたいなもんだよね >>921
すごい猛者がいたものだ
ワンスアポンを見て追想の影響を受けていると感じた? ごめん。間違えて自分の書き込みにレスしちゃった(´・ω・`) ifというか、イングロリアス・バスターズみたいな歴史改変というか
いいシーンも多かったけど、相変わらず冗長だなと思ったり タランティーノはアカデミー作品賞、監督賞は獲れずに終わりそう
スパイクリーみたいに 映画を見る前に予習なんてしねえよ
ネタバレになっちまうじゃん
せいぜい予告編だけだな
ネット掲示板とか評価サイトも出来るだけ見ない
いじわるな奴はネタバレのスレタイで立てる奴もいるし
大体50年以上前?の海外の事件なんて普通知らねえよ
おまえらそんなに爺さんなの?
俺は生まれてねえぞ ビーチボーイズの伝記本とか読んでたからマンソンとデニス・ウィルソンやテリー・メルチャーとの関連は知ってた
ビーチボーイズのアルバムに収録されたこの曲は今ではクレジットが外されてるけど元々はマンソン作
https://youtu.be/1ERIssUYV8g
歌詞が改変されたことにマンソンが激怒してデニスを追い回したとか 餌のカンズメネズミ味ってなったなかった?
お預けでヨダレ垂らしてたのかわいい これ観てから哀愁の花びら観るといろいろ味わい深いものがあるよ
劇場の支配人の反応とか納得できるw >>947
獲れなかったからって恨み言を言うような情けない真似はタランティーノにはして欲しくないもんだな >>952
無知のバカですって自己紹介してるだけだろ 町山はヒッピー文化への憧れが凄いヤク中なので、
こういうヒッピーを否定的に描いた映画には遠回しな嫌がらせをこれからしつこく続けると思う。
パンフとかで雇われてるからしばらくは黙るかもしれないが要注意。 ずいぶん躾の行き届いたワンちゃんだなあと思ってたらあれもちゃんと前フリだったんだな >>901
アンテナ修理のとき、唐突に脱いだと思ったらすげーウッホ❤な身体してたな
工具ベルトになりたいわ〜 >>938
>>940
なんかイケそうだよね
今年ってノミネートされるような目玉映画ってあとなんだろう
ジョーカーのホアキン・フェニックスとかかな せめて映画の中では仕返しして幸せになって欲しい。
なかなか粋じゃないか。
日本の大河ドラマもたまには西軍に勝たせてやれよ。 >>919
俺も「うわー懐かしいなー」ってすっげ嬉しかった >>931
>>932
ありがとう
カルト恐すぎるわ >>959
工具ベルトになりたいとは思わないけど、ベルトのポケットにビールをグッと差し込むシーンは死ぬほどカッコ良かったは…
レオも「落ちぶれていく自分を実感してるスター」の演技最高だった。
あの「台詞をど忘れした自分に怒り狂うシーン」脚本にないアドリブだったって本当なのかな? >>943
火炎放射器モノは全部追想思い出すんだよな
あれの再上映去年か一昨年あったけど
時間合わなくて観られなかった IMAX版と通常版の両方見た方いますか?
そんなに違うもんなのかな >>947 アカデミー賞の脚本賞獲ってんだし、自分の映画でヴァルツがアカデミー賞2回獲ってんだし
それでじゅうぶんじゃん おまえなんかよりずっとタランティーノの方が偉いよ >>948は、中学や高校で、歴史のテストはいつも零点だったんだろうな。
中学時代の>>948がひとこと「江戸時代のことなんかしるわけねぇだろ!うまれてねぇぜ!」 50年前の事件といえば日本では3億円事件が最近も小説が話題になったけど、
アメリカだとシャロン・テート事件もそれくらいのインパクトあるのかな。 タランティーノ映画はセリフ多いし字幕追いながらIMAXで観るのもなあ、とか思って普通のスクリーンで観たけど、今回セリフの量も適量でIMAXで70年代ハリウッドの世界に浸るのも良かったかな 今作とロケットマンを続けて観たので、
ちょっと頭の中混乱してるw
パーティー行かなあかんねん! >>967
ロミー・シュナイダーの焼き鳥はショックだった w 日本ではシャロンテート知らなくてもマンソン知ってる人は多いんじゃね?
マンソンはシャロンテート事件で有名になったわけだし >>971
例えば、ドラマの
アメリカンホラーストーリーズ7にも
シャロン・テート事件の話出てくるよ 洋楽好きなら
ビートルズ、U2、マリリンマンソン、ガンズあたり経由で
チャールズマンソン知ってる可能性高いんだよなあ
最近の若い人は洋楽まるで聞かないパターン多いみたいだから
そっちからマンソンを知る機会もないんだろうが >>668
そう、それと、クリフと同じ場所にいるから
ブルースリーのスタントマン用の代役だと思ってました。 >>973
エルトン・ジョンが出てるトミーの再上映を今日観たら主人公の母親役がアン・マーグレットで
彼女といえばシャロンが出てたサイレンサーシリーズの2のヒロインだった >>971
日本だとあさま山荘事件がわりと近い感じじゃないのかな
時代背景とかある種の反社会的な思想を掲げたコミューンの幻想の終わりというかね >>948
ここの人達は映画通で知ってて当たり前なんだってさ
アメリカ人だって若い人は知らないような事件だけどね
俺も予備知識入れずに観る派だわ 犯罪系の海外ドラマを見てると大体どこかでマンソン事件に触れる気がする 火達磨にするとか、たとえば蜂の巣にするとかはなんかいいんだけど、
缶詰口にヒットとかレンガの角に顔面打ち付けるのはなんか生々しくて笑えなかった。
パンフみるとまた見に行きたくなるし面白かったけど、人には薦められないって感じ >>943
マジで言ってんの?
タランティーノ知らなすぎだろそれ >>977
>最近の若い人は洋楽まるで聞かないパターン多いみたいだから
それが不思議なんだよな
ネットの普及で、海外の超マイナーな情報まで得られる時代なのに
音楽に限らず、普通に手近にあるものにしか興味がないみたいだ
昔はド田舎でも輸入盤とかチェックしてる奴がクラスに何人かは必ずいたもんだが 今はヒップホップ全盛期でロックは死にかけの状態
なんですよ
おじいちゃん達は知らないかもだけど
洋楽聴いてないんじゃなくてヒップホップしか聴かないんですよ >>968
IMAXカメラで撮ってるわけじゃないんで
IMAX版というものは無く画角は普通のシネスコだよ
ただIMAXはスクリーン大きい場合が多いから
大画面で観たいならIMAXスクリーンかな 俺の周囲の若い子が聴いてるのはJ-POPかアニソンくらいだな
ヒップホップ聴いてるやつなんか一人もいない >>987
そうみたいだな、ヒップホップはあまり聴かないけどやっぱり良いんだろうか 火炎放射は、イングロリアスバスターズのセルフオマージュじゃねーの? >>968
無駄にIMAXレーザーでも見たけど
デカすぎるだけ。
音がいいからハエの羽音とかネズミの音とか砂埃の音とかが
やたらよく聞こえるぐらい imaxとエクストラスクリーンは同じくらいの大きさですか? いや若い子も聞いてるよ
ただここで名前をあげてるようなロックは今は世界的に下火で聞かれてないんだよ・・・ イングロリアス・バスターズでスクリーンの後ろから火炎がというのは、追想で鏡の背面から火炎がくるのをイメージしてるしな。 去年のフジロックは目玉がポスト・マローンにケンドリック・ラマーとヒップホップに
今年のサマソニの目玉はZEDD、チェイン・スモーカーズとEDMに
こういう感じ シャロンテート殺害事件はドラマのアメリカンクライムストーリーでやってほしい そして世界的には今の音楽の話題は
テイラー・スイフトが新しいアルバム「Lover」を出したので、テイラー祭 >>997
今年のサマソニの目玉はどう考えても1975だぞ このスレッドは1000を超えました。
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