アド・アストラ Ad Astra 4
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ブラッド・ピット率いる製作会社「PLAN B」が手掛け、ピット自身が主演を果たすSFドラマ。
父に憧れ宇宙飛行士になった主人公が、太陽系の彼方に消えたと思われていた父の謎を追う姿を描く。
監督は『エヴァの告白』のジェームズ・グレイ。
主人公の父役にトミー・リー・ジョーンズほかリヴ・タイラー、ドナルド・サザーランドらが共演。
公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/adastra/
前スレ
アド・アストラ Ad Astra 3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1569386726/ さっきレイトショーで観てきたら客俺1人だけだったw
180人入るスクリーンでw
それはさておき評判よりなかなか良かった。映画サイトのレビューで叩いてる奴らってそもそも見る映画間違ってるんじゃないかと…(´・ω・`) 近くのシネコンが月曜は1100円均一なので観てきた
メタファーの洪水だったな。 >>5
客が観る映画を間違えているのではなく、
広報が呼ぶ客を間違えたのではないかと思う ブラピ自身がインタビューで言ってた通り大筋はオデュッセイアのまんまで、
父=オデュッセウスはポセイドン(=ネプチューン=海王星)に囚われており、
それを息子=テレマコス=ロイが救い出すという話
それを下敷きに幾十ものメタファーが何層も重なっている印象
円盤が出たらゆっくり考察してみるのもいいかも >>7
その通りですね
エラく文学的な映画ですものね >>5
事実上の貸し切りかー、羨ましいwww
凶暴化したヒヒが襲ってくるほど高尚な作品だったんですね(ニヤニヤ オデュッセイアのメタファーというより2001年宇宙の旅(原題はスペースオデッセイ2001)の出来の悪い俺解釈に過ぎないかも アドアストラとジョーカーと
あらたなるハリウッド全盛期()の到来ですね
さすがベネチア国際映画祭関連作品 >>13
2001年からはビジュアルやプロセスの影響は受けてるかもしれないけど、テーマは全然違う
カーツ大佐やエイハブ船長を現代的に翻案したら、仕事に執着した父と対峙する話に
「地獄の黙示録」を彷彿 ブラピ主演「アド・アストラ」本編映像公開!
https://eiga.com/news/20190921/3/ あのヒヒが何のオマージュだったんだろうと考えてたんだけど
地獄の黙示録に出てきた虎かなー?
その後のダクトテープのくだりはいろいろ思い当たるがw ダクトテープと核兵器でたいていのことは解決できると思ってるよな 平日21:40開始の劇場来たら客俺を含めて4人しかいなかったw 行って帰ってくる系の映画だったのね
父ちゃんのところ行く途中で亡くなった3人がかわいそうだった あんなに重要な仕事与えられてるのになんとも間抜けな人たちだったよね この映画、ファーストマンにも似てる。あの主人公は月から帰ってきて、より孤独を深めてしまったように見えたけど、ブラピは逆に孤独と決別することができたようで、そういう意味では王道の物語になってる。 >>24
クソ田舎なら4人でもおかしくないしこういうのはどこなのか言わなきゃな さいたま市
ジョーカー前の平日(9月末日)、1日2回上映の2回目で12人ほどだった あのヒヒは2001年の猿人かつHAL9000のメタファーと考えるのが妥当 見てる途中で反省会スレ立ってるだろうなぁと感じた… 人工知能が統合失調症なんていまだに刺激的なプロットだが
こっちはB級猛獣スリラー並みのプロット やはり地獄の黙示録も引用されていたのか
親父を捜しにいく カーツ大佐をやりにいく行程が非常によく似ていたので >>39
そこはあえてはっきりしたいことで「見る人の都合で適当に」って感じと思う。 ああやって月面車や乗員を運用できるのはある程度の大国なんだろうな >>41だけど痛恨の変換ミスw
したい→しないだw 謎を残して観客に考えさせる系の映画は多いが、これはそんな意図も無いな。エンドロールが始まった主観にほとんどの客が立ち上がってた。 映像はものすごくきれいだったけど、ツッコミどころ満載だった 重力1/6なのに観光客がセコセコ歩いてるのないわー
とおもた 重力1/6を表現するのはカメラを2.5倍の早回しにして演技も2.5倍に加速すればいいだけなのに 浮遊感のある映像は良かったけど…なんだろうなこれは
つかオヤジはなんなの? 行方不明になった父親を秘境(この場合は太陽系の果てだが)まで探す話って
沢山あると思うけど、俺は今一思いつかない。
水木しげるの漫画でもよくあったが。 >>54
父親じゃないがディアハンターはクリストファーウォーケン探しに行ってたな 2週間ほど経ったとはいえ勢いの落ち度っぷりがハンパないw >>54
父親でもなく秘境でもないが
母をたずねて三千里 >>7
宇宙が舞台の父と子の映画と思っていたらただの理想に暴走したファッキンパパの物語だったなんて
ロイは主人公と言うより語り部か狂言回しに近いと思った
冒頭の宇宙からの落下は映像美的に素晴らしいが そういう目を奪うシーンがあるだけまだこの映画はマシだと思う うわ、もう勢い無いな・・・
今からツリーオブライフみるわ >>54
ネタバレになるけどミステリ漫画のQEDとCMB描いてる加藤元浩のロケットマン(今年のエルトンジョンの半生を描いた映画ではない)って漫画が最終的には宇宙に父親探しに行った あの巨大アンテナって、日本みたいに台風来たらどうするんだろう こういう映画が受けないのはわかるけど、内容がウルトラマンの子ども映画レベル
(映像の質じゃなくて話の内容がね。)の某M映画(バカらしいから俺は一度も劇
場で見た事が無いけど)が世界的に大ヒットするのもどうかと思うけどな。 この手って秘境まで苦労して父親を探しに行ったら現地で娘世代と同じぐらいの
歳の原住民の女といちゃいちゃしているのを発見して主人公が激怒するってギャ
グパターンしか知らないや。 >>60
前スレでも夢ヲチ説が出ていたけど
>宇宙からの落下
夢判断ではああいう落ちる夢って重要な解釈になるからなあ。 >>32
俺もそれ思ったけど「いや、それは安易か?」って思って
「もしかしたら地球外生命はいなくて人の手で新たな生命を作り出し、神の領域に云々ってパターンか?」
とも思ってみたけど・・結局、何の意味もなかったなw
初めは一人でも生きていける旨のこと言っていた主人公が、本当の孤独を感じて
他人を受け入れるようになるのも、自分は『プラネテス』読んでたから新鮮味を感じなかった。 地獄の黙示録だとカーツ大佐の神の王国に辿り着く前に原住民の弓でボートの
乗組員が死んでいる。それだと思ったけど。
月では人間に兵器で襲われ、月、火星間ではより原始的な理由で人が死んでいる
って事なんじゃないかな? 地獄の黙示録のFuckin' Tiger!やりたかっただけでは ゴールが見えている旅なら孤独も耐えられるけど、いつまで続くか分からない孤独は耐え難いな >>68
夢オチというか最初のアンテナ作業以外全部夢と考えると、
・そもそも危険な高所作業員が少佐?
・1/6引力下での普通歩行
・あまりにも無防備なバギーによる移動
・ラグを感じさせない惑星間通信
・無能な極秘任務チーム
・場違いなヒヒ登場
・重要じゃない登場人物あっさり全員死亡
・意外に素直な父親
・荒唐無稽な帰船方法
・実際と異なる海王星の輪の構成物
・そもそも話がオデッセイアをなぞってる
という映画を破綻させているプロットや科学考証の不備が全て夢特有の誇張や脈略の無さに起因してる、となり全て納得がいく
映画のラストシーンはまさに地球に落ちてきたところだし
リンチ映画に慣れているとついついこんなことを考えてしまいがちw >>72
>>75
あの時代の宇宙飛行士が数ヶ月かけて海王星へ向かう話というよりは、
現代のブラピが近未来世界を体験する話みたいになってしまってる気がする 見たい映画が上映してなかったから何となく見てみたけど金の無駄だったわ…。 >>76
そこまで考えて無いんじゃね?
シナリオ作成時にアイデアを取捨選択した結果があれじゃない? ジョーカースレにもいるけど妄想とか夢オチ好きな人多いよな >>82
何点満点でか最初に書け。
俺は100点満点で60点。
夢オチで作られているなら90点 >>82
ジョーカーの5倍くらい
ジョーカー15点だから75点?くらい 絶望のSF
SFの消滅
みたいなものを真正面からやったのは偉いし
宇宙に飛び立つ系の映画がアクチュアリティを持たなくなり
そこに捉われるのは虚無であり虚無に食われるということ
何も無かったんだよ、宇宙には こういう映画はたまには作らないといけないので、ブラビの努力には100点満点だ。 人類はもはや地上でVR空間に閉じこもるしか道は残されていない
いや進んで人はその道(未知)を選ぶ >>66
「こういう映画が受けないのはわかるけど」って自分で書いてるでしょ
それがすべてなんだよ、他の作品は関係ない じゃあ2001年宇宙の旅がヒットしたのは何でなんですかねえ? 宇宙の神秘、新発見!?とかでワクワクさせておいて「何やねんこれ」感が強いけどそれを狙った作品なんだよね? 久しぶりに糞SFを見たわけだが、無駄にしないためにも今晩オデッセイ見て面白いSFとはに想いをはせてみようと思う 昨日見てきた。
海王星に行くまでは面白かったけど、肝心の本筋がどうもな。
オデッセイや2001言ってる人が多いけど、
ソラリスのほうが近いわ。 オデッセイも一人芝居が続くけどあいつとにかく色々やって楽しませてくれる
エンタメ的なサービスをしっかり盛り込んでる
アストラは文学性がと言う人いるけど、ソラリスのように詩を詠うようにモノローグを綴るのでも、パリよ永遠にのように重厚な会話劇が展開されるのでもない
やりたいことを絞りきれずに終わった印象
結果見終わって何も残らない
やはり糞映画箱に放り込んでおくのが良いようだ >>91
ヘルボーイは面白かったろう。あれ前作に比べて原作要素が多かった。 ソラリスと言ったのは、
・遠くの星に行ったまま帰ってこない人を追う
・妻の問題をかかえている
というところな。 インターステラーと同じ宇宙親子モノだと思ったけど
こっちは親父が飛んでったwww オデッセイは、電池節約しながら一人で何百キロもコトコト走る姿を見ると応援したくならざるを得なかった 宇宙は広くて他に誰もいなくて人類は孤独だって映画は好き。
宇宙人とか満ち溢れている映画なんか嘘くさくていけない。 宇宙軍からしたらブラピを巻き込んだのが失敗で
他の人達で処分しに行けば犠牲者も出ずに丸く収まったな 今見てきた
内面がどうのっていうところは俺もソラリス思い出したよ あのゴリラが、どこかの惑星に不時着したら猿の惑星になるな。
(バートン版) 久しぶりに早起きしたのもあってか序盤は眠かった
サルんとこで目が覚めた
あとTOHOシネマデイやったが、観客6,7人しかいなかったわ 冥王星くんだりからのサージ攻撃って
あの探査船のアンテナて物凄い出力があるの?
あれが一番わけわからなかった 攻撃してるわけではなく、あの球状の格納器が壊れて反物質が漏れ出すことでサージが発生していると思われる tohoで見たけどほぼ満席。
自分も含め、みんなの頭の上に
?マークがたくさん浮かんでいる様はなかなか壮観でした。 見てきました。
>>76
おや、私が見ながら疑問・不満に思った点が全部書いてある。 あれだけ映像に凝りながらあの月基地の描写とかあり得ない
もうここからはリアルワールドじゃないよって言ってる
つまりアンテナから落ちてから地面に達するまでにブラピが見た夢
その夢の中で宇宙の空虚さを悟り、家族を再発見することで人間らしさを取り戻した
という話だと思う 反物質が原因でサージが起きてるっていうわりに、処理の仕方は核爆弾で物理破壊ってのがなんとも
それを引き金にかえってとんでもない事態になりそう ちょろちょろ断続的に漏れて続くより一気に行った方が一時的な被害で済むんじゃね? >>76
未来SFだから、今と比較しても仕方ないよ。
・そもそも危険な高所作業員が少佐?
少佐かどうかより命綱なしの代わりがパラシュートなのがおかしい。
・1/6引力下での普通歩行
問題なし。2001年ではマジックシューズをはいている。
・あまりにも無防備なバギーによる移動
ロケットや基地があれだけ進歩しているのに、月面車と宇宙服が昔のままなのがどうか。
・ラグを感じさせない惑星間通信
映画のため無通信部分をカットしているだけ。
・無能な極秘任務チーム
問題なし。結果的にそうなっただけ。
・場違いなヒヒ登場
問題なし。実験動物と言っていた。
・重要じゃない登場人物あっさり全員死亡
問題なし。結果的にそうなっただけ。
・意外に素直な父親
問題なし。父親に悪意はない。
・荒唐無稽な帰船方法
同意。
・実際と異なる海王星の輪の構成物
たまたまそういう構成物の場所だったのだろう。
・そもそも話がオデッセイアをなぞってる
どこをなぞっているの?
不満はあるかもしれないが、
「何の問題もなく父親を連れて帰りました」という映画ではないよ。 親父さんが飛んでいく所は笑うとこなんだよね?
笑い堪えるの必死だったわ この惑星ではジュンジュワーというギャグが流行っている バギー移動途中の襲撃と、火星に行く途中の実験施設救助は
王道の、目的地に行く途中のアクシデント演出だろうけど
無理にねじ込む必要はなかったんじゃないかと感じた
それより父ちゃんの動機とか、もうちょっと人間ドラマが欲しかった >>119
その二つと、ちょうど着陸の
タイミングでパルスは、何かの
妨害工作かと思ったけど
なーんでもなかった 火星の水路に潜る所で枯葉のようなゴミが浮いてたような…
夢のサインの一つだったのかなと >>121
そもそも空気が詰まった不良合わせしてない宇宙服でトンネルに潜ったら浮いちゃって天井に張り付くような 2001年宇宙の旅のディスカバリー号ような核爆発を利用した宇宙船が未だに作ら
れない理由の一つに核物質の大気圏外の実験が禁じられているからだけど、事故と
は言えあんなサージの出るようなエンジンの製造をよく許しているなとは思うけど。
少量の反物質でも小規模のサージは発生するだろうから予測は可能だろう。 対消滅反応は遮蔽した反応炉の中で起こすだろうから、ダダ漏れ時みたいなサージは起きないのでは >>124
わざと少量を漏らして事故を起こして何が起こるか
見る実験ぐらいすると思うが。 >>123
ディスカバリー号は原子力発電の電気でイオンロケットを駆動してるので核爆発じゃないぞ >>127
何で調べたのか知らないけど原作はそうだった。 行きは時間かかりまくってたのに帰り一瞬だったね
帰りの食料やら栄養材あったのかなぁ 映画でのディスカバリー号は、ネットで調べたら熱核反応炉を利用したプラズマ噴射エンジンらしい
あと、映画では加速を終えて慣性飛行している段階だからプラズマ噴射はしてないんだとか まあどうでもいい。どんな推進システムを使っているにしても
ディスカバリー号は危険な核物質を使ったエンジンである事
には変わらないし。
俺が疑問に思ったのは核物質同様で事故を起こすと地球滅亡に
も繋がりかねない事態を招く宇宙船のエンジンの製造をよく許
しているなって事。 ワープとかできない以上、目的を果たすための強力なエンジンを作ろうとしたら核しかないんだろう ワープとかできない以上、目的を果たすための強力なエンジンを作ろうとしたら核しかないんだろう ところが有人宇宙船は人体が耐えられない加速をできないのでスーパーロケットにはならないのですよ この映画見ていて考えないようにしていたんだけど、宇宙滞在中の食料は問題ないの?あと親父が酒飲んでた気もするけど無くならないのかとか。 >>134
この映画で反物質云々と言ってたのは宇宙船のエンジンじゃないけど >>138
地上から打ち上げる必要が無ければエンジンのパワーは程々にして、その分推進剤を多く積んだ方がスピードが出るけど >>141
1G以下の加速を長期間続けられる宇宙船が実用的なんだろうね
加速度を人工重力として使えるのも便利
実際に計画された恒星間宇宙船のオリオン計画も連続的な原爆推進で1G加速を続けて亜光速に到達するものだった これはサイエンス・フィクションなので
リアルの検証は自由だが
それよりも重要なのはアート系の人間ドラマの検証だと思う。
あのブラピの何度も流す涙に何を感じたかだろう。
そこを見逃して批判しているアホがいかに多いかよくわかった。
見ておいて良かったよ。 オデッセイとゼログラビティと127時間足したような映画だった
だけど後味は段違いで悪かった >>85
なんか絶望した? 人類は救われたらしいし
We are aloneが主題だったとはとても思えない それならむしろ主人公は父親でいい
>>108
地球から観測できるほどの対消滅反応が起きてるならリマは蒸発してる 去年だったか、雷の中では反物質が生成されて対消滅反応が起きてる、ってニュースを見たときはマジSFだと思った 光子から電子陽電子が対生成してそれらが対消滅して光子になるプロセスは常に起きてるよ
等価だから世界は無事ですんでいるw >>143
> それよりも重要なのはアート系の人間ドラマの検証だと思う。
> あのブラピの何度も流す涙に何を感じたかだろう。
「糖質親父をもつと大変だな。クール一徹の軍人が突如涙とかプw」
ほとんどの観客の感想はこんなもんだろ、人間ドラマもクソもない
> そこを見逃して批判しているアホがいかに多いかよくわかった。
> 見ておいて良かったよ。
涙ふけよ こういう映画も時には必要なので、どんどん作ってほしい。 失って気付く大切なものってテーマはわかるんだけどさ、二時間かけてやる話じゃないよね
宇宙に進出してそれなりの月日が経ってるっていうのに地球月火星間の移動で未だに分離式ロケット使ってるし
襲撃されることわかっているのに瞬殺される軍人と装甲皆無の軍用月面バギー
そのくせ神誘導でミサイル着弾させてるし、見えるなら最初から監視しとけと
ロケット内に侵入したらドリフのコントみたいに乗員死ぬし、基本的に主人公よく見せるために軍人がクソザコになってるのがなぁモヤモヤ
親父のとこに行くまでのトリップしてるブラピはファイトクラブ思い出したぞ ロケットも宇宙服もあえて古い描写
月旅行がちょっと箱根行ってくるわレベルなのに分離式はないな
垂直離着陸は商用船で現代にすでに実現してるのに >>152
だから夢ヲチ。
月着陸時代の人間が見た夢って俺は考えているけど。
大気圏離脱にしてもリニアモーター方式で加速して軌道上までたどり着くってアイデア
があったけど、あれは無理なのか? >>153
高さ数キロのレールを作っても節約できるエネルギーは数%って聞いた
高さ100キロ超、長さ1000キロ超のレールを作ればあるいは? 必要な位置エネルギーと運動エネルギーは変わらないんだから後は効率の問題だろうね
原子力発電より使い捨ての化学ロケットの方がエネルギー効率は良さそう 不要となった質量は、さっさと捨てるのが一番理にかなってるしね
ブースタは回収できれば問題無い ブラピ目当てで観に行ったけど、なんだか心がきれいにスッキリした映画だったわ。観て良かった。 わざわざ海王星まで行って親父と綱引きデスマッチはもう相当すごい 英語でみたんだが
ボソボソ喋りのところまじで聞き取れなくて苦労したわ
勘弁してや
疑問なんだが
地球が危ないなら普通さっささと親父の船壊しに行くよね?
ステーションやられて死者でてんのに呑気すぎない?
息子を火星から交信させて説得試みるとか甘すぎない?
そもそもこのミッションで何人死んでんだよ?
爆破ミッションに行くクルーもちょっとね
普通キャプテン補充するでしょw
火星までいくミッションよりなんで手薄なのよ?
下手くそかよってレベルの発砲で穴あいて死亡とかアホすぎるでしょ
もっとカッコよくできたでしょ?
ヴィルヌーヴならカッコよく決めてたよ
ロッテンじゃかなり評価いいんだよなぁ せっかくのブラピなのにチャンス逃した
レンタルはやく来て アドアスよりブレラン2のがカッコイイw
何たる低次元の争いw >>163
場所が特定できないからメッセージの返信で特定しようとしたんだろ なんか現地でバチバチ電磁波みたいの出してなかったか?
あんなのすぐ探知できるだろ 166 名無シネマ@上映中 sage 2019/10/25(金) 10:03:54.71 ID:N8e3mq9G
>>163
場所が特定できないからメッセージの返信で特定しようとしたんだろ
167 名無シネマ@上映中 sage 2019/10/25(金) 15:22:06.75 ID:SKh3G+Qi
行ったら即発見したけどな…
170 名無シネマ@上映中 sage 2019/10/25(金) 16:01:27.02 ID:N8e3mq9G
>>167
特定したから向かったんだろう
この流れ好き 何回見ても純文学的だなという感想が拭えない
あらゆる事象は主人公の感覚とか思考に帰結する
むしろ主人公以外はそのための舞台装置でしかないようにも感じる
そういう見方ができないと、何コレってなりそう あれだけモノローグ多用してればそういう見方になるのが普通だけど、周囲の人物の描写が足りてないとか言っちゃう人も少なくないからな >>172
純文学的で思いだしたけど
SF小説でこういう話はよくある。ただ小説だと本筋と関係の無い宇宙船とか航行方法
とか科学的に考えずに文章で誤魔化す?場合があるから映画にしちゃうとそれも映像的に
ちゃんと描かないといけないから変なデザインの宇宙船とかおかしな航行方法とかになる。
この映画が叩かれる点の一つだね。
手塚治虫が小説でコンピューターが出てきても数行でどんなのか説明できると
漫画だとちゃんと絵として描かないといけないからうらやましいとかひがんでいたなんて話を
星新一が書いていたけどあれと同じだな。 円盤に特典やメイキングやコメンタリーがあっても興味ないなこりゃ >>172
同意
これはサイエンスフィクションを主題にした映画ではなく、表現したいことの舞台に宇宙を選んだ文芸作品だと思う。
私は好きだけど、なにこのクソって言う人の気持ちも分かる ダブルのスーツ着てロケットに乗るくらいしないと文学的とは言えない そういやスタートレックDS9に「父と子」って作品があるが、あれを
思いだした。 >>179
単純には筋的には父との葛藤を持つ子がどっかのど田舎に引っ越した父(おまけにその父は地球を破壊しかねない物を持っていたという。)
を殺しに会いに行く話だからな。 >>181
洋服の青山か何かの昔のCMで、スーツ姿の二人がレーサーレプリカで走るやつはカッコ良かった SF期待して見にきた人はセンスオブワンダー無くて残念に思うよね。 ジェームズ・グレイだから別にそういうのあてにして観たわけじゃないけどな >>181
逆にムシューダのCMだったか、自宅の居間で奥さんに宇宙服着せてもらって
ヘルメット抱えて宇宙服のままトコトコ歩いて出勤
ってのがあった アカデミー賞確実の映画史に残る大傑作
アカデミー賞の格もあがると言うもの 尺長すぎ
サルとか月のカーチェイス省いて小一時間でまとめられそう
NHKでやってそうだな 191 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2019/11/03(日) 14:30:00.49 ID:zvxtkqRh [1/2]
アカデミー賞確実の映画史に残る大傑作
アカデミー賞の格もあがると言うもの
アカデミー賞を本気でコケにするときはこういう書き込みをするという例 >>194
京都人が言ってると想像するとしっくり来る あんさんがそうおもてはるのとちゃいますやろかどす〜 つまらんかった
小説にでもした方が良かったんじゃないか、この話
火星からロケットにあっさり乗っちゃうとこ、3人殺しちゃうところとか、適当すぎるし
千人ぐらいでホイホイとロケット打ち上げ出来るのかよ、とか
余計なとこが気になって、それでいいの?と思った
なんか、話のバランスが悪い ファースト・マンもよく出来てたけどこれも出来良かったな
SF映画受難の時代に今年は2作もええもん観れて感無量だわ Space Filmってか?
伝記映画をSFって恥ずかしいぞ アームストロングが家族の写真を月面に置いて涙するなんて史実は存在しないはずなのでSF こういう不毛なやり取りを見ると5chはもうオワコンなんだなぁと改めて感じる まぁまぁ良かったが
とんでもないひねりでもあるのかと思ったら何も無くて拍子抜け 仕事ってホント大変ですよね
家族を想うときでも見て癒されてください 男はつらいよ お帰り寅さん とどっちが面白いかな? 今見終わった
つまんなかった
オマージュだかポタージュだか知らねえけど、ストーリーが単純につまらなかった
SFなんか見てる暇があったら彼女と遊べっていうメッセージは分かったが
彼女いる奴はこんな映画見ねーっつーの 文芸映画にSFを練り込んだ作品だから、人によっては肩すかし食らうかも
フラットに観ると本当に面白い >>211
高尚なのが嫌いなんだなー
ていうか「彼女」をなんだと思ってんだか 4K5.1で見たけど画も音もきれいだった
俺は冒頭で落ちてる間に見た夢だと思った
マジで 今見てるけど ブラピじゃなかったらレンタルオンリーでしょこれ こんなの大々的に宣伝されてもなあ
ウルトラマンのジャミラの話を単発から長編にして具体的にして眠くしたような 核兵器とダクトテープでだいたいのことは解決できると思ってるよな マンドリルのシーンは何を表しているのか
いらんだろ、あの辺全部 この映画の面白かったの ボケてのネタだけ
必ず見つけ出す
↓
アッタ 特筆するような音響あったっけ?
冒頭の落下は視覚効果賞ありそうだけど 親父向けのメッセージ録音してるシーンエモかったもんな ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(>>212) 【映画秘宝】 「2019年トホホ作品 7位」選出おめでとう! レンタル見た!アクション大作とか期待させといて、凄い地味な映画だな 月面での襲撃から猿くらいまでは良かった
後半は尻すぼみ感 毛布と枕が125ドルなんてぼりすぎだろ
あのおしぼりは何ドルだったんだ? 宇宙船では枕と毛布とおしぼりが贅沢品だったのが斬新な映画だった
あとダクトテープでメット塞いだだけで、まさか宇宙に出るつもりかと思ったらガチだった
最後の自分のロケットへ戻るやり方もギャグかって感じ 地球に届く電磁波の原因が分からなかったのですが
最後の方トミーが宇宙船のエンジンがメルトダウンしてそれが理由みたいな事言っていましたがあれは本当なんですか?
海王星から地球に影響をもたらすとなるとそれこそ太陽活動レベルのものが必要だから宇宙人出てくると思ったんだけど・・・ 本当ってかそういう設定なので…
宇宙人いたとしても、あれに気付いて飛んでくるのは数十年後でしょうな >>240
観測基地の狂人が基地の反物質エンジンを使って地球やその他の惑星の人類を攻撃したらしいですよ
そんな超兵器がある割には、国家間戦争が月面バギーとマシンピストルで行われているんですが 火薬式の銃は宇宙世紀になってもなくならないだろうな
エネルギー効率、携帯性、コストが優秀
レーザーガンなんて厨二ですよ >>242 ありがとうございます 色々ググって調べてみたんですが科学映画というより人間ドラマ?みたいな感じで見ないといけないとか
てっきりインタースティラー2だと思ってたので・・・ >>243
火薬式で無くて電気ガン(リニア発射)だと思う >>240
海王星の秘密は、SFだったら逆にする所をあえてテーマありきで原理云々は二の次にした作品なので
人類は孤独、父に別れを言って奥さんと復縁(したい)というブラピの旅のお話 ちょうど今初めて視聴していて、
月面の宇宙港に到達したところなんだが
なんで重力が6分の1なのに
みんな地球と全く変わらないモーションで歩いてるんだよ 今やってと見終わったけど、信じられないくらいひどい映画だった
シナリオも荒唐無稽、科学的交渉も滅茶苦茶
特に宇宙遊泳がありえないレベル
人間の世界に帰りたくない老人の孤独と狂気、
地球という生命に満ちた星の素晴らしさはよく描けていたが
それ以外ダメだった感しかない 海王星の軌道上にある衛星で30年だか40年だか
爺さんが1人暮らしするとか、無理ありすぎ
それだけ長い間酸素はどうしてたんだ
海王星のリングにしても氷ではなく硅素らしいから
これを採取して分解し、酸素を抽出する事は不可能だし
毎日のウンコはどう始末していたんだ
トイレとかもう完全に満杯だろ
食糧はどこから手に入れていた?
そもそも何十年も前に死んだ同僚たちの屍体を
なんでずっと「家」の中に放置しっぱなしなんだ
あれ切り分けて"食糧"にしていたのか? 海王星の軌道上にある衛星で30年だか40年だか
爺さんが1人暮らしするとか、無理ありすぎ これは宇宙には地球人しかいないんだから
そんな遠くを見てないでもっと近くにある幸せに気づけよ
って話でいいの?
冥王星までどうやって移動してたの?
コールドスリープ? 人間は宇宙に生かせたらダメ
せいぜい月まで
それより遠いとキチガイになっちゃう
そもそも糞遠くまでキチガイになったオヤジを探しに行く奴がキチガイ
そして、その計画をする奴らもキチガイ
こんな映画を作る奴らもキチガイ
オレだけは正常 スターチャンネルで家族で見たが
途中までは「面白そうじゃない」とワクワクしていた母が凶暴化したヒヒが襲ってきたシーンで「なにこの映画...」と一気にテンションが下がっていたのが一番の見所だった 軌道エレベーターとか月面での襲撃とか序盤はけっこうフレッシュな感じはあるんだけどな 映画館でやってた時仕事帰りに観に行って途中で意識飛んだ 月面カーチェイス面白かったな
でもあれだけ技術進んでるのに車は剥き出しのバギーのままってのは変 観光向けには、気密構造にして宇宙服なしで乗れるようなやつもあるのかも そもそも重要任務なのに飛んでいかないのはなんでなんだろ?
そんなに燃料が逼迫してるのかな?貴重なのはわかるけど 飛ぶと目立って撃ち落とされるんじゃね
地表(月表?)ならまだ隠れる窪みとかあるけど空中ではそうはいかないし 月面のチョー未来的カーチェイス、
発射直前の宇宙ロケットに滑り込みで潜り込むハラハラアクション!
凶暴な動物が襲い掛かるスペクタクル!
だったねー WOWOWで見た。海王星で行方不明の外宇宙探査ロケットが数十年ぶりに発見で思い出すのが
名作イベントホライゾンだけどあっちのほうが1万倍面白かったわ イベントホライゾン(事象の地平線)ってタイトルの時点ですでに怖い 面白かったよ
夢オチ派と現実派に別れてるとは思わなんだ
※わいは現実派 >>261
あのローバーには物凄い違和感を感じたよ
あれほど治安が悪くて野盗がうろるいてるのがわかっているのに装甲も付けないとかありえんだろうと
だが作中で言われていたように、西部劇で野盗が馬車を襲うようなシーンをオマージュしたんだろうな >>256
クルーの人選をもっとしっかり行えば問題なかった話だろ
他のクルーにもクリフォード並の情熱とモチベがあればそれで済んだ話だ
そもそも有人でやる必要性があったのか?ということ自体がおかしいけどね
宇宙飛行士の中でも凡人クラスがなぜ狂ってしまうかと言えば
宇宙船がお粗末で狭く娯楽もないからで、人類は宇宙船の環境さえ整えば
世代宇宙船による風百光年クラスの旅路にだって耐えうると思っているよ 火星の地下に意味も無く無響室を登場させるセットデザイナーのセンスがおかしい
あの訳が分からない不気味なセンスが冒頭の成層圏を突き抜ける宇宙アンテナとか
無防備な月面車とか凶暴な猿とか頭のおかしい父ちゃんとかあちこちにに見られる マンドリルが出た瞬間ドラクエの音楽が聞こえてきたわw 月面で盗賊なんかしてたら即どこから来たか特定されそうだがw >>281
最初の軌道エレベーター落下描写と以後の描写の落差に対してブラッド・ピットの夢じゃねーのという人が国内国外問わずいるらしい WOWOWで見た
お父さんが生きているらしい、ってことで助けに行く発想は面白いんだけどな
それ以上でもそれ以下でもなかった感じ 最初に出てくる宇宙アンテナがあのようなひ弱な構造で垂直を保って自立しているわけがないので
全部が夢だとしても俺は納得するわ。だいたい自転している地表に宇宙アンテナ建てる意味が無いし あいつら、核兵器とダクトテープでたいがいの事は解決できると思ってるよな 軌道エレベーターなら末端には重りを付ける設計になっとるな 軌道エレベーターほどの長さ(高さ)がある様子じゃなかったよな
てことは、宙に浮いて、地球の自転以上の速さで地球の回りを廻ってんのか
なんかすげえな 上でイベントホライゾンが話題になってたから見てみた
アドアストラを見たときの感情の変化
( ´∀`)→( ´∀`)→( ;∀;)
イベントホライゾンを見たときの感情の変化
( ´∀`)→( ゚д゚)→( ゚д゚ ) なんかもっと現代の面白い宇宙物ないのかよ
スターウォーズはいつかどこかの話だしな 月と言えばダークサイドオブザムーン(トランスフォーマーじゃないぞ) オデッセイ(火星の人)良かった
科学考証的には不正確なとこもあるらしいが 火星は M2M と Red Planet やな
両方すっコケたがw あの……トータルリコールも火星なんです
監督繋がりのスターシップトゥルーパーズは名作だけど、未来過ぎるかなぁ レッドプラネットって火星殆ど関係ない暴走ロボットと戦う話だったよねw >>305
火星はシュワちゃんのほうね
あれは音楽が最高だった M2Mは面白いだろ
エンニオモリコーニのBGMもいい M2Mはもとは3時間ぐらいあって実に良いSF作品に仕上がっていたのを制作会社がさっぱりわけ分からんと
1時間以上カットされた結果あのようなポンコツ映画になったというようなことを当時のスターログで見た。
一方アド・アストラはカットしようがしまいがポンコツ映画には変わりはなかっただろうとおもった ツリーオブライフみたいな映画だった。ツリーオブライフは見たことないが サージの原因が親父の宇宙船のエンジンのメルトダウンのせいというけど
その割に親父の宇宙船は無事だし宇宙船のエンジンで何十億キロも離れた地球まで太陽系規模のディズアスターなんて無理あり過ぎだと思った。
それと帰還したロイは罪に問われないのかね?余裕で死刑になるくらいの殺人罪だと思うけど。 元々極秘の司法取引的なことやってるから公にはできまい 太陽系の果てに行方知らずとなった父親の宇宙船を震源とする人類の危機
父を追って自分を探しながらその危機を食い止めにいく息子
父親が海王星の果てに未知なる何かを見つけたのかと2010年的なスペクタクルを期待してたら単に何もなかったという展開でズッコケたわ。
父と息子の会話も全然噛み合わないまま認知症の老人が暴れるような感じで自殺しちゃうし。
まあ、壮大な宇宙の中で人類以外には何も見つけられなかったという衝撃からの
人と人との関係を見つめ直すというのもリアルではあるけど。 >>315
原案らしい闇の奥を読んでみたけど、外面だけみれば、川の上流のおっさんに会って帰ってくるだけ、スペクタクルと言うほどのものも無い話だから
かといってその外面を崩せば別の映画になっちゃうんだよね 宇宙の果てに何かとんでもない秘密があったり怪物がいたりってのは
2001年やエイリアンやM2Mやプロメテウスでやり尽くしてるからな。
そういう人間の安易な想像を拒むくらい宇宙というのは巨大な虚無というのにむしろリアリティ感じたけどね。
この映画の最強の怪物はマントヒヒだしブラピの心情変化といい
人間の脆弱さみたいなものを上手く描いてたと思う。 >>318
ブライアン・デ・パルマのミッション・トゥ・マーズでしょ。 よくわからんのだが、なんでブラピが思い立ってすぐ会いにいける程度の距離で宇宙人探してんの?
そんな近場にいないでしょって素人でも思ったんだが。 ブラピはワンスアポンハリウッドまでは超かっこよかったのに何でまたこんな映画で
プロデューサーまでやって今までのキャリアを台無しにしよう思ったのかね 父親のトミー・リーにせよ息子のブラピにせよ
自分の都合で乗員皆殺しとかやってるのに全く罪悪感がない辺り完全にアスペルガーなんだろうな。
ブラピなんて自分だけ帰還して僕は人間性を取り戻しました、みたいな顔してたけど。 >>325
>>320は父親がっていう文言を書くの忘れてたんだ
許して 何かボケた親父に免許返納させるために遠い田舎まで会いに来た息子みたいな話だな
そして30年以上?意地を張って宇宙に引きこもってる究極の頑固親父をちょっと説得しただけで諦めさせるプラピさん凄いわ 途中火木土天と都合よく横通って行けるのか
再ブーストかかるとか? よく覚えてないけど、重力フライバイをしたんじゃないの
それができるのは、各惑星が都合のいい配置で並んでくれる時期のみ まあこういうのは大概なんたら推進で光速の○%まで加速
とかいうエクスキューズになっとるなw 太陽系内程度だと、そんなに加速したら減速が大変になっちゃうな ボイジャーは惑星直列を利用して加速したが、戻ってこなくてよかったからね >>248
アポロ計画の映像が本物だと信じさせるために、ハリウッドは月の重力を正確に描写出来ない設定だから 30年も一人で宇宙にいたのにヒゲじい状態になってなかったな
コロナで3ヶ月床屋に行かなかっただけでボサボサでうざったくて仕方ないのに。
髭剃りも30年間切れ味を保つとか無理だし 月面に盗賊wwwwwwww
パラシュートあるとはいえ命綱もの無しで少佐が修理w 盗賊を登場させた意味がわからなかった
何か鍵を握ってるのかと思ったらその後全く登場なしだし 月面なんか基地も施設も限られてるだろうに、あんな盗賊どこから来たかすぐバレるだろw 火星でリマから何かメッセージを受信したらしい場面があったけど
結局どんな内容だったのか、最後まで明かされなかったような? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています