フォードVSフェラーリ part3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
監督/脚本
ジェームズ・マンゴールド
出演
マット・デイモン
クリスチャン・ベール
ジョン・バーンサル
カトリーナ・バルフ
トレイシー・レッツ
ジョシュ・ルーカス
2020年1月10日公開
公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/fordvsferrari/sp/
前スレ
フォードVSフェラーリ part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1578874702/
フォードVSフェラーリ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1571542792/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ドアをガチンコだけど、待ってましたの鉄板でしょ。好きな映画ファンは多いと思うし、ああ言った描写は色んなメッセージが含まれているよな もし車に興味のなかった、君
お爺ちゃんの涙を本当に理解したいなら、サーキット等のイベントで同乗走行を体験するといい あれは爺さん(ヘンリーシニア)にも見せたかったの涙だろ ヘンリーフォードは偉大な発明家だけどT型に拘り過ぎてフォードを潰しかけた老害でもある オレもそう思ったw
死ぬくらいビビったってのもあるかもだが >>7
ダディと言ってるから父親の二代社長エドセル 良かったよな、作中の何処で流れていたのか?って気になった。 外から見るのとオンボードを見るのと
実際乗って見るのでは全然違うわけで
実際に乗ったかは知らんが、普通社長さんは体験しない世界なわけで
前振りは普通はビビりまくるよななんだが
泣かせておいてから
自動車はここまで来たんだよ、爺ちゃん
だったと レーシングドライバーやメカニックもリスペクトしてるのも良かったな。時速300kを道路で競うって航空パイロット以上の素質を問われそうだし、浮き上がらない工夫をする技術なんかも。 熱くなるものが詰め込まれていた映画だったな。車に興味の無い若い人や女性はどう思うかも気になったよ。 >>16
前スレに複数の女性から面白かったという熱い書き込みがそれぞれあったぞ
デートで彼氏と見たけど寝てたという女性の報告もあったけど >>17
家のテレビで小さな音で見て面白くなかったとか見当違いな事を言わないようにしてね 尼プラで夜中にゆっくり家のリビングで
横になって観るのがちょうど良い
多分途中で爆睡して朝まで起きれないだろうけどw >>18
そっかー。妻とか誘ってDBOXやMX4Dでもう一回観たかったよ。昨日で終了しちゃって残念だ。通常のがいつ迄上映なのか分からないが一緒に行ってみるよ。 >>20
この映画はIMAXでアメリカンV8のサウンドを身体で感じてこそ意味がある
今すぐ行ってこい >>22
もうIMAXやってるところないよ
凄く小さい箱だけ
だから4kブルーレイが出たら
サラウンドヘッドホン掛けて
自宅のリビングで観ることにした v8なのか。エンジン音が凄かったね。他の車の映画と全然迫力が違う!当時を意識した音なのか分からないけど こう言う音って嫌いだったけど、耐性が出来て好きになったよ。ハーレーとか喧しいのも今後は理解出来そうだ。映画館にもよるだろうけど。 首都高とかでよく改造フェラーリがキチガイみたいなカン高いヒステリックな高回転音響かせてて、その下品さが大嫌いだったけど
この映画のは程よく高くて真っ当な音でカッコよかった
少しだけフェラーリの評価が上がった ドアを無理矢理閉めたのは息子に話してたエピソードで事故の時に開かなくなるフラグかと思ってドキドキしてたら関係なかった 次回作は、
「ランボルギーニvsフェラーリ」
(ランボルギーニがトラクター屋からスーパーカーメーカーに転身するまでを描く)
「スカイラインvsポルシェ」
(1964年日本GPでスカイラインがポルシェの前を走るまでを描く)
のどちらかをやって下さい
よろしくお願いします 最初の方のスレでボラプみたいに口コミで話題になってロングランされそうみたいな書き込みありましたが、順調に上映縮小してマスネ…(涙) こう言うモチーフ自体オワコン時代だし仕方ないか。それ故に貴重な映画だと思う。名作決定。 >>25
フェラーリ「フォーンフォーンパパパーン」
アメV8「デロデロデロデロブボボボーン」
BOSEのスピーカーもアメリカだけど、アメリカ人てああいう腹にドーンとくる重低音が好きなんだろうねw アカデミー作品賞ノミネートは、モータースポーツを扱った作品としては史上初とのこと
これが最初で最後かもなあ >>33
ジョン・フランケンハイマーのグラン・プリが作品賞ノミネートされてなかったのは以外だな 間違った、こっちだ
>>27
「マツダvsメルセデス」 喧嘩のシーン、20世紀スタジオの動画にあるけど、やっぱり面白いわ。 ケンマイルスが車内で歌ってる歌詞って、エイチ、エー、ピー、ピー、ワーイなの?
字幕だとH・A・P・P・Y わあいだったよね。
前スレの動画何回か見たけど聴き取れない。
というより、和訳した人速度の単位間違えてるよね。MPHをKM/Hで訳してなかった? >>23
今日Imaxで見て来たよ
前知識無しで見に行って、なかなか面白かった >>39
数字も時速に換算してるから、あの字幕は「間違い」ではないでしょ シェルビーの愛車って実際にコブラだったのかな?最初のポルシェどこ行った >>42
ドライバー時代はポルシェ
自分の会社を作ってからは自社の車(コブラ)に乗ってるって事なんじゃない? この映画
時速300キロ以上で走って
フロントガラスが何枚も割れたことは
割愛されてるようだね >>41
これ読み直すと変だなw
「時速に換算」じゃなくて「キロに換算」だね 終映後に近くの席の客同士が、「でも、この映画見てフォードの車欲しいって思わないよね」「意地悪ばっかりしてたもんね」とか言ってて、確かにwと思った クリスチャンベールはピュアなヤンチャキャラが似合うな
前の作品にもそういうキャラ演じてたし >>44
それはマーク4の話、マーク2はブレーキが弱点 元々フォード好きな人はやっぱいいなとなり
元々フェラーリ好きな人もやっぱいいなとなり
元々どちらも好きでない人はそもそも買わない クリスチャン・ベール最高だったな
ちょっと猫背というか首引っ込める感じ >>46
そうだっけ?
過去から未来へ一方向に進むストーリーで、過去シーンとかは無かったように記憶してるけど >>51
鼻の付け根のイボって、あれクリスチャン・ベールに元々あるイボじゃなくてメイクだよね? >>55
そうなんだ
恥ずかしーw
今まで全然気付かなかったわ >>27
>1964年日本GPでスカイラインがポルシェの前を走るまでを描く
イサオさん
こんな話に興味があるのは75歳以上のご老人しかいませんよ。 >>52
いつのまにかGT40が出来ちゃってたりとかその辺じゃないの
あの辺だいぶ端折ってるし >>27
ケン・マイルズみたいのはそこにいますか? >>52
すいません、時系列と言うより、こんなに数年にもわたるストーリーだとは思わなかったもので…
てっきり(63年のフォードの宣戦布告後の)64年のル・マンがメインの話かと思いきや、
ケンは急に外されるし、フォードはボロ負けだしで、
次のル・マンはいつなの?(レースが開催する事も知らなかったので)と、そこら辺で少し混乱しました。 レースしょっぱなから閉まらないドアは波乱の予感
何かあると思ってたら、そう来ますかって感じ
快ラップを連発して、奇才ケン=マイルズの真骨頂を見せつけた後のどんでん返し
クラッシュ続出、死と隣合わせに刹那に生きるレーサードライバー、観客に先を読ませないストーリー展開、組織と個人の関係、面白い映画だった。 >>60
何年何月くらいはテロップ流した方が良かった
そりゃwikipediaなりで予習してりゃ分かるだろうが
映画として見るには予習なしの方が多分面白かったと思う >>21
動くのなら4DXのがイイと思うよ
雨とか体験出来るから
そういえば煙がなかったな >>60
なるほど
そういう意味ね
>>63
あー、それは確かに
そういうテロップがあってもデメリット無いもんね >>62
配給会社は一度しか作品に目を通さないかったりするから予告の質が悪いという記事を以前見たことがある >>66
そもそも予告の宣材が来た時点ではシナリオも読めない場合もあるからなあ
「手持ちの素材で予告作って」がほとんどらしい >>57
やはり、素直に
「アイルトンvsアラン」
の方がいいかな、やはり。
>>59
生沢徹・式場壮吉ら、日本レース界黎明期のスター選手が揃ってる。 >>68
日本のレース界も外国に負けず劣らず波乱万丈で面白い話がいっぱいあるよな
まあスカG対ポルシェは
実のところポルシェが前半遊んでただけだそうだから
そのへんボカすかきっちり描くか難しいw >>33
マジか、知らんかった
すごいじゃないか…そのうちモータースポーツ描けばオスカー取れるみたいな時代になってくれ >>51
わかるわかる猫背のやさぐれた感じがよかった 予告で池井戸テイストな感じでやってたから
固い感じなのかと思ったら最高じゃないですか
2回目行きました 映画を観て史実を知りたいと思ったのだが、
最近発売された四輪雑誌で特集を組んだものはないかね? ここ見てると見に行きたくなるな、正直パラサイト、リチャードジュエル、じょじょらびっとと見たが、フォードフェラーリはイマイチ予告からどういうノリの映画かよく分からんから、
見ないつもりだった >>74
出来れば体感出来る映画館で!脚本やキャストの演技だけでも楽しめるが。吹替えないのだけ残念 >>68
その二人生きてお爺ちゃんになっとるから失格 ドルビーシネマで観たが悪くなかったな、
過度な大画面や大音響に変換してないのでもっと自然に映画に没入できるのが気に入った。
(人間などそんなに大きくない対象物を巨大画面一杯に拡大して映すアイマックスは不自然さが拭えなくて個人的には性に合わない。) 池袋のグランドシネマサンシャイン、
IMAXと4DX両方で観た
IMAXを先に観て既に最高だったが、4DXはそれを超えた感動があった
4DXかつ3画面で両サイドに広がる風景、奥行き感
凄い臨場感で最高だった
主人公の運命を知った2回目の方が感動して泣けてきた
エンジンの振動を肌で感じれるのも良い
腰を痛めてたが、ほどよい揺れと振動で腰の痛みとれたので違う意味でもオススメw >>75
恐ろしく詳細だなー
さすがはアメリカ本場 色合いが、リアルな昔の感じだった
クリスチャンベールのケンは、まんま当時のドライバーの雰囲気で凄いわ 個人的には4DXよりIMAXの方が良かった
エンジンの爆音で体が震えるのが素晴らしい レースの描写がやっぱり映画よりだったなぁ
デイトナでゴボウ抜きするシーンとかルマンで走りながらグローブはめるのとか…
ワイルド・スピードレベルとまでは言わんけどね ジェット機の横にレースカーが駐まってるのって絵になるなあ みてきた
これ実話なの?勝利を盗まれたのとことか胸糞で虚しくて涙が出たわそしてあんな風に逝ってしまうなんて 面白かってし車興味ない自分でもかっこよさわかったけど 後味は爽快じゃなかった 商業主義かーあーあ >>88
後味悪いからこそ2回目はより悔しい思いをしたり悲しくなったり感動が強まった
でもとにかくケン、クリスチャンベールはめちゃくちゃかっこいい
思い出すと泣けてくるくらい好きな映画になった
レースシーンのクオリティだけでも本当に何度も見たくなるレベルだけど
普通にストーリーもいい
子供思いで純粋で、おいらはハッピーとかいう歌最高に好き >>88
脚色はされてる(一年端折ったりとか、そこにいなかった人がいたりとか)けど、史実の映画化だよ 見終わって最初に思ったのがピーターかわいそうに
カトリーナバルフは主演のアウトランダーみて
奥さん役に配役されたなと思った。
性格とか旦那とラブラブとかそっくり
シーズン3に1968年のパートがあるんだけど
当時のファッションとメイクがめちゃ似合ってた この作品はほぼクリスチャンベールの役キャラでもってるやろな
また観たくなってきたわ ザファイターていう映画のクリスチャンベール演じる兄貴も素晴らしい >>91
せやな 解る めちゃくちゃかっこよかったよ
スクリーンXとか4Dで見ればよかった
まだやってたら2回目行きたい
>>92
そうなのねサンキュー
最後は全部上手くいってハッピー!って感じじゃないのが何か史実っぽいなーと悲しい、けど人の生き様見た感じ
色々知りたくなってパンフ買ったしこれから読む >>96
池袋のグランドシネマサンシャインの4DXまだやってる
3画面に広がるすげーやつだった
スクリーンXかつ4DX
是非行けたら行って欲しい
公開延長して欲しいな >>91
2回目は工場で二人でダンスするシーンとか
「こんなラブラブなのに一年後に死んじまうんだよ…」とか頭がグルグルして涙出た >>94
厄介で偏屈で、でも真っ直ぐなケンのキャラクターは最高だったな >>87
いいシーンだったな、小さい方の車は格下に見られがちだけど違うんだよな。 >>98
恋愛シーンも良かったね、子供と一緒に見ても恥ずかしいようなのじゃないw 主役の二人だけじゃなく脇役もキャラが立ってて良かった。副社長は見事に
嫌な奴だし、フォード二世は傲慢な社長かと思いきや人間味あふれてたし、
アイアコッカなんかシモネタぶちかますし。でも個人的に最も魅力的だったのは
フェラーリのバンディーニ。なんつーか典型的イタリア人の悪役。まさにイタ公。
ミュルサンヌのストレートでケンとお互いにニラミ合いながら張り合うシーンは
最高だった。いかにも映画的演出で言うことなし。エンジンブローでリタイア
するのは史実なのかな? いかにイタリア系とはいえ
アイアコッカを往年のプロレスラー、ブルーノ・サンマルチノそっくりの人が演じてるのにはなにか意味があるのかしら… あのひとはウォーキングデッドのシェーンでパニッシャーだから、出てるの知らないで観てて、ぴっちり横分けで驚いた 勝ちを盗まれるシーンだけど今まであれだけ観客応援してたのに
その過程すっ飛ばして結果的に1位だった人だけ讃えるのかってのは
映画の演出とはいえもやもやした
その後も含めてもやもやしたまま幕引きさせるためなのかもしれないけど 副社長、実際は超いいやつだったらしいんだがそうだとしたらかわいそうだ 123フィニッシュする前、車が横並びになってドライバーがお互い目で合図するとこ最高 >>107
ノンアルコールの炭酸飲料は全部sodaでしょ。だからユルく「炭酸」くらいのニュアンスで言ってるんじゃない? シネコンの売店で売ってるのは大抵ペプシだからじゃねw >>114
cider?
英語だとリンゴ酒(シードル)のらしい レオ・ビーブはいい人だったのかよ
だったら史実通りにして架空の悪キャラ出して欲しかったかも・・ そこは映画としての落とし込みの範囲でしょ
変な架空キャラ出すよりも真実を調べて差異を感じるのも面白い 副社長とシェルビーが反目し合ってたのは事実らしいから、そこを膨らませたんだろうな
実在の人物なんて、視点によっては善人にも悪人にも描かれる 実際に横一列でゴールなんて技術的に不可能だと思うけどそこらへんの判定は曖昧だったんかな? >>123
あの場面、∧型の編隊組んでゴールすれば、絵的なカッコよさもケン一位も両立できたのに、って思った >>110
なんて独走してたのに3人で並ぶことにしたの?
どういう心境の変化よ? >>126
若かりし頃のケンか?
もう一度見たくなるな どちらかと言えば史実でもシェルビーと気が合ってたアイアコッカの方が社長に就任したら独断専行が増え会社を私物化してると言われるようになり
ついにオーナーのフォード二世からフォード社を追われるなど評判が悪い面が強かったからなあ。 >>110
最高と思ったけどその後の勝ち横取りでげんなりした 会社の方針に従ったとはいえかすめとったドライバーを尊敬できない そいつだけチヤホヤしてる観客にも腹立つ映画の演出であって実際は真の勝者をきちんと称えたと思いたいよ デイトナは今ちょうど半分の12時間経過
小林可夢偉が2位につけてる
デイトナの公式ページで実況ラジオが聴けるのがいいね
映画みたいな気分になる シェルビーの顔を立てる意味もあり、最終的には社長の命令に従ったんじゃないの。 >>129
確かに後味悪かったな
規定で1位になったマクラーレンがトロフィーをケンに手渡すぐらいのことをしても良かった つうかケンが放置される不自然さがな
ああなるかな?w 4DXSCXで見てきた
通常版でしか見てない奴は
ゼッタイ見に行け
この映画のための4DXSCXだったか
というくらいすごいから >>126
一人で独走してて
誰もいないしもうバカくさくなったんでしょ 自分の技術に揺るぎない自信と誇りを持ち
組織に迎合せず一匹狼的に好き勝手やってきた男が
今までの自由気ままさと誇りを捨てて
家族の為、組織の為に生きる決意をした瞬間だと思って見ていたけれど 嫁に感情移入しちゃってるのかもね
俺はガレージに嫁登場から睡魔に襲われて
起きたらギアボックスに気をつけろ
だったから
そういう家族のどうたらとかよくわからんわ 「自分のやりたい仕事に自分の能力を生かせる人間を私はもうひとり知ってます」ってシェルビーのスピーチに、
自分のことを言うのかとワクテカしてたら、社長へのゴマスリだったのでズッコケるケンが可愛い。 迎合できない不器用な性格で
自分の世界しか持てない一本気な職人気質と映ったが 今日観た帰りの車の中、速攻Spotifyでサントラを流す。
いろいろプレイリストがあるけど、好きな曲は公式にはなく、日本版の1曲目だった。 >>147
これくらいの時間我慢できないとか病気
医療費無駄だから死にな >>143
>>147
こういう映画1本もまともに見れない人ってかわいそうだなw 今時、大作映画で二時間半はそこまで長くは無いな
ハリーポッターとかもこれくらいだし >>142
これだと思って見てた
本当にそれが良いか悪いかは別として 胸に迫った感動した だから悲しかった >>154
抜けたので自己レス
彼が優勝扱いされなくて悲しかった
他者のために自分を抑えたのに でも本人の中では折り合い付いてるのか、すぐ切り替えて次の話をするのがホッとするやら切ないやら
それとも自分を捨てて組織を選んだから、Who I amに答えられずに死んだのかな
それは穿ちすぎか 彼のことはいまだよく知らないけど、功名心の強いドライバーはフォーミュラへ行くと思うんだよな
ケンの場合はメカ好きが高じて爆速になったタイプかな、と
田舎もんのヲタタイプ
誇りは高いけど金や名声に頓着しないんだろう
だから「パーフェクトラップ」を達成した瞬間
自分の人生の目標が達成された
ひいては人生も終わった
その虚脱感ラップが映画ではとても美しく表現されていた F1なんかと違って、ルマンとかの耐久レースは
ドライバーの選手権じゃなくてメーカーの選手権なんだよ
だから勝ったのはドライバーのマクラーレンじゃなくてクルマのフォード
社長にしてみればどのフォードが勝っても同じことだし
ドライバーもある程度はそれをわかって乗っている >>147
インターステラーのときは、昼飯を抑えて午後は水分をなるべくとらず観にいった
その甲斐あって最後まで集中して見れた これより更に60分長いアイリッシュマンに比べれば平気平気 >>163
日本ってそこそこ強いの?
レースではボロクソなのかと思ってた だから実況シーンで日本語流したんだろ
現覇者国に一応敬意を払ってw '60年代後半に実況中継のスタッフ送るほど日本でル・マンが知られてたのかしら… フェラーリなんてカーグラフィック読んでるような外車マニアしか知らないんじゃないの60年代の日本じゃ あそこちゃんと当時風にフェラリーって言ってなかった? どうなんだろうねえ
日本初の本格的サーキットの鈴鹿が1962年、富士も66年に出来て
60年代当時は日本グランプリとか盛り上がってたらしいが 200ドルの日給って今でいうとどんぐらいの感覚なんだ 衰退国家ジャパンじゃ50年経った今でも日給200ドルとか美味しい仕事 かなり良かった。何度も見たくなる映画はBTTF以降だわ 7000+の文字→ケン「よーし!」→アクセル全開→バックでかかる「Le Man 66」
この流れがたまらない。 >>174
意味わからん計算だな
単位が円っぽいけど
当時のドルを円に直してから今の日本の物価に換算したのか
当時のドルを今のアメリカの物価に換算してから円に直したのか
ようするに単位を円にすると
当時の円ドル
日本の物価推移
アメリカの物価推移
現在の円ドル
四つも考えなきゃいかんが
考えたのかどうか どうせ事故って死ぬんやろ?と2回思って死ななかったから安心してたら最後に死んだ >>163
マツダもデイトナ長いなあ
初代SAのRX-7時代からだっけ >>157
あそこ彼の中で踏ん切りがついたのわかっていい場面だった。 レオ・ビーブは、決死のレース中でさえ無理難題を押し付け、劇中では「スーツ組」と揶揄される憎まれ役。
ところが、実際のビーブは尊敬に値する素晴らしい人物だったとの証言がいくつもある。
「このビジネスの世界でたくさんの人とやり取りしてきましたけど、レオ・ビーブほど尊敬できる人はいないですよ」と
彼の名誉を挽回するのは、電力会社でビーブと取締役を共にした経歴を持つエド・クラース氏だ。
ビーブのビジネス・スクールの元生徒であり、その後は記者としてビーブの記事も書いているフランク・コムストック氏も、劇中での描かれ方に懐疑的だ。
「私はレオのことをよく知っています。何度もお話して、インタビューもさせてもらいました。(劇中で描かれた)あんなことをする人だとはとても信じられません。資料も確認し
ところでレオ・ビーブは、劇中で描かれたル・マン24時間レースの非情な結末にも、実際には納得していなかったという。
奔放なマイルズを、ビーブが快く思っていなかった点は事実通りとのこと。
ただし、この3台同時フィニッシュがマイルズの勝利を奪ってしまうことについては、想定外だったようだ。
当時、「同時フィニッシュの場合は長く走った走者が勝つ」というケースは前例もなかったこと。
ゴール後、マイルズが2着に降格したと知ったとき、ビーブは「なんてこった、こんなはずじゃなかったのに」と言ったという。
https://theriver.jp/fvf-leo-beebe-truth/ >こんなはずじゃなかったのに
ようするにお前の命令だったってことだろ
教え子とかフル動員しても事実は隠せませんでした残念w まあ何処まで悪く取るかは視聴者次第
元々ほぼ門外漢だし、流石にレオビーブがそこまでルールを熟知していたとは思えない 経営者として慕われてても、現場から見りゃ糞野郎なんて良くある話ですし >>170
1stルパンの第一話に出てくるね。
フェラリー312Bをルパンが運転する。 史実だとウッカリしてという体で優勝掻っ攫っていったブルース・マクラーレンが最大のクズっぽいけど >>172-177
https://westegg.com/inflation/
このページの換算では1966年の200ドルは現在の1600ドルほどの貨幣価値。現在の日本円で17万5000円ほど。 >>182
逆だよ…
レオビーブが良い奴という証言はあっても
逆に妨害してたという根拠は今のところ一切ない >>188
こんなはずじゃなかったけど妨害したことを自白してんだろ
理解力ゼロかおまえw 三台同時優勝狙ってたのと違うの?
嫌ってはいたが、降着は想定外そうとしか読めないね >>181
スプリントレースじゃないもんな、それだと後方有利すぎるw 狙うってのは努力して何かすることを狙うって言うんで
トップの奴にスピードダウンさせることを狙うとはイワネーよw
そういうきたねー指示出しといて
そんなつもりじゃなかったとか
無能指揮官のよく言うセリフだぜ 小林可夢偉がデイトナ24時間で優勝したぞ!
おめでとう
きっとルマンも出ると思う >>177
前スレでも書いたけど、
映画にも出てきた新発売マスタングがだいたい当時新車価格2500-3000ドルから
つまり10日働けば新車が買える日給だったと 他の2台は周回遅れだったのかな
3台同着じゃなく同時ゴールインじゃいかんかったのか
今さらどうしようもないけど 60年代後半の日本は高度成長とモータリゼーションで
もう日本中が暴走ドライバーで埋め尽くされてた時代
船橋にサーキットがあった時代だよ
ルマンのラジオやテレビ中継はなかったと思うけど
それを国際電話で興奮して伝える記者くらいはいたかもね >>189
は?お前こそ話を理解できてないのか?
同着の話でなく劇中各所でレオビーブの妨害工作あっただろ
そんなことをした証言は今のところ一切なく、むしろ人格者であるという意見しかない
フェラーリ陣営の要素が薄いから、身内に敵を作らないとストーリーにならなかったんだろうけど 昔のレースはフォーミュラは別にして市販車のレースバージョンが走ってたんだよな90年代まではグループAとかもあったしラリーのグループBとか
ロマンだったなぁ ファンが多いと思うけど、マットデーモン苦手or嫌いない人いる?
俺はどうもあの顔が苦手(フィリップ・シーモア・ホフマンみたいに見える)だったんだけど、チャンべ好きなので見たわけよ。そろそろ認めようかなデーモンも(何様よって感じだけどw >>200
いると思うよ
そもそもM.デイモンって向こうではカッコいいと言われてる俳優ではないし。むしろ逆だしな 監督の代表作、調べてみたら見事に多ジャンルで笑った マットデイモン最高じゃん。チャンべと同じスクリーンで見れるだけでも感動ものだ。 >>202
17才のカルテとかローガンとか硬質な作品撮ってる一方で
「ウルヴァリンSAMURAI」みたいなバカ映画も撮ってるお茶目さんでもある マット・デイモンはそんなにファンじゃなかったけど
「チームアメリカワールドポリス」で大ファンになったw オーシャンズ11の時のイメージが離れないから未だに「若造」な印象受けてしまうわ
でももう49歳なんだな‪w >>205
マァァァァァトデェェェェェモォォォォォン >>206
若い頃はディカプリオの顔2回くらい殴った顔とか言われてた 個人的に好きだったけど マーク・ウォールバーグと並んでハリウッドの2大猿顔という認識だった マット・デイモンは昔はジミーちゃんとか言われてたが、ボーンシリーズが大ヒットした時には
海外の雑誌で今年一番のセクシー男優とか言われた事もあるんだぜ ぶっちゃけ、シーシェパードに支援しているベイルの方が好きじゃないけど、ダークナイトとか良い役貰ってるもんな。 エキスポのレーザーIMAX復活したな
キャッツあんま人入らんのか 凄まじく不評らしいなキャッツ
Twitterでは阿鼻叫喚どころじゃない騒ぎだ
映画クラスタとは無縁のアカウントなのに酷評がいくつもリツイートされてきてる ミュージカル好きなんでキャッツ行こうと思ったがあのメイクやCGが受け付けないので急遽やめた 20億見込めるスタートらしいし日本人のバカには合うと思うキャッツ
俺はダメだったが オレ地方だがキャッツ宣伝が凄いよ。フォードvsフェラーリももっと宣伝してくれていたら、もっと見に行けたのに、、。 >>206
そんなことはない
マットデイモンは「演技派」だ
どんな役にも普遍性を持たせられる
ブラピは角度を気にして声を変に低くする「ファッション俳優」 >>213
オデッセイは良かった。
コミカルとシリアスの演技のバランスが絶妙でマット・デイモン見直した。 >>216
ミュージカルとしてロングランやメモリーが名曲なもんで、ニワカが殺到してショックを受けたんだろうな。深読みする映画ファンほど許さないだろうな。こっちの映画みて感動して欲しいよ。 >>208
トレイパーカーとしてはマットになんの悪意もなくて、出来上がった人形がたまたまものすごくアホ顔だったのでああいうキャラになったそうだ
オデッセイはすごく良かったよなあ
あれははまり役だった キャッツは言うほど変な映画じゃなかったけど変なところは確かに随所にある
ミュージカルも俺は好きだけど
まあIMAXで見るなら圧倒的にフォードフェラーリだがや もっとプロジェクトXみたいなのを期待して行ったんだけど
それでもすごく良かった
キャッツは意味わからんかった
劇場出てグーグルで「キャッツ・意味」まで打ったら
「意味不明」とか「意味わからん」とかが予測変換で出たので
自分だけじゃなかったんだとほっとしたw キャッツはまず自分が捨てられた子猫の気持ちになる必要があるんだろう >>194
>当時新車価格2500-3000ドルから
その価格はベース価格なので、ラジオは無論、シートすら付いていない価格
なのではないか。 >>194,227
米国の場合、エンジンもミッションもタイヤも付いていない価格が
ベースではなかったかな。
初代マスタングはエンジンは1種類みたいだが、もしかしたらエンジン
すら無しの価格の可能性がある。ミッションは2種類あった様なので
少なくともミッションは付いていない価格だと思うよ。 >>228
俺はなかなかいい給料の話だで納得したけどそれで気が済まないなら自分で調べたら?
他人に突っかかったりしないで >>225
キャッツ 意味 まで打ったらそらそうなるわ。 >>232
しかも首都高速で低速で火を吹いて燃える >>230
どうして横から口を挟むのか分からないが、米国の自動車価格は
エンジンもミッション、シートも何も付いていないベース価格が基本
なことは間違い無いよ。
言っても納得しない方が大半なので、ヒントを与えて自分で調べる
様に誘導しているだけだよ。 >>241
アカデミー会員じゃないだろ?それならお前にアカデミーはなんだって語る資格ないから恥ずかしいから黙っておけ。 >>243
レベルの高い話にしたいからな
バカにはバカと伝えたい モータースポーツファンからレギュレーション云々と
昔からグチが聞こえてくるけど
そりゃそうだよなとこの映画で再認識
映画としては面白かったです たかがIDを必死に隠してるヤツなんてスルーでいいよ
どうせ他の人に噛み付いてるだけだし >>238
そうだとしても10日で新車が買えるが30日で新車が買えるに変わる程度だよなw
……ストラトスはアメリカ式でホモロゲ通したのか? 10日が30日じゃ全然違うだろ
300万の車が一千万近くなるぞ 回転数上げまくったら壊れるっていう描写を前半にいれるべきだったかな
それで新型エンジンに切り替えでよかった
ルールを良く読むとかそういう繋がりがあったのに回転数についてはフェラーリが壊れるだけで描写が足りない >>249
200ドル/日が事実だとすると平均的労働者の10倍にしかならない。実は
同じ世代で同じ様なエピソードがあり、その方は「お宅の社長と同じ給料
にしてくれ」と言って要求が通ったそうだ。
おそらく一桁は十分に違う報酬だったと思われ、マイルズは不当に安い
報酬だと思った。 社長チビリシーンはいいよね
自分がこんな怪物を造る計画にゴーサインを出してた
量産車ばっか作ってた父らの知らない世界
ショックは大きかったろう GT40ってアメ車にしてはスタイリッシュでカッコいいけど
ちょっとミウラっぽいからデザインはベルトーネあたりなのかな 元は英フォードが作った物だから純粋にアメ車ではないよ エンツォ・フェラーリが自分のことを「所詮はヘンリー・フォードではない」と評してるのを知って静かにブチギレる二世が好き。
身内に有名人がいる人に対して一番言ってはならん事を平然と言うエンツォも最高w >>257
へー、イギリスフォードってあの時代からあったんだ
知らなかったなぁ >>259
英国フォードは1903年に設立だそうだ。しかし、GT40は英国フォードが
ローラに発注したとあり、映画でも「ローラで作った」と言ったと思う。 こないだ見に行ったけどエンジン音が凄すぎてIMAX見逃したのが悔やまれるわIMAXはもっといいんでしょ? >>261
お前のしょっぺえ人生のアカデミー賞でも獲れよ なんてったってIMAXの得意技は重低音だからな
それでいつつ音の調和も非常によくとれている
映像も滑らかで、その割には良心的な価格だと思ってる
高いけどな screenXで観たら高速道路走ってる時の両サイドの視界が後方に流れて行く感じに近くて走行シーンはちょっと緊張するような感覚になってワクワクした 史実に忠実では無いけど割とまとまってると思う。
レースドラマと捉えるのでなく人間ドラマにしてはレースシーンが充実してると見ると。
ユノディエールだとしてもあんなに見つめ合わないだろ。 >>267
まあルマン24であんなドッグファイトはやらんよな、普通 ユノディエールはともかく耐久でも一周目はバチバチやぞ ミウラがフォードGTを真似た
そのミウラを真似た365BB スーパーカーブームの頃にイオタだと紹介されてたあの赤い車は実はイオタじゃないというトリビア 本物のイオタは試験的に一台作られ試験走行の後好事家に売却、
その後事故で廃車になったとか。 実現しなかったGT40市販車計画を
アイアコッカが実現したのがデ・トマソパンテーラなんだよね
でも社外部門に肩入れしすぎてアイアコッカはフォードを追い出されてしまう 次の日曜に車で1時間半かけて4dxいこうと思っていたら今日までだった。ちくしょー >>275
24時間走ればどこかでやってるはず
頑張れ、行く価値がある 本物のイオタは1台で廃車。
でもランボルギーニによってレプリカが複数台作られている。
造形的にはテールやスクープの形状に差があるらしいが。 史実とはかなり違うんだねー
フォードがル・マン参戦決める前からシェルビーの会社にマイルズは参加してたり
GT40でマイルズは二度ル・マンに参戦してたりとか ミウラのレース仕様でJだっけ
ミウラのオーナーがカッコいいから架装をオーダーして
便宜上イオタって名が付いたんだよね ランボルギーニとマセラティが存続しているのは、アイアコッカのおかげ そもそもフォードGTの開発自体にはシェルビー達は全く関わってなくて
GTがどうしてもレースに勝てない、何とかしてくれと泣きつかれて初めてフォードのレース活動に参加したという。 アイアコッカはアメリカでイタリアのスポーツカーが
売れるって勘案がよっぽどあったんだろうな
イタリア移民の血筋なのもあるだろうけど 予告編見たときは「え?シェルビーってあのシェルビーコブラのシェルビーさん?」程度の認識だったが
こうもコブラだらけの映画だったとは… 当時のルマンの規定ってどんなの?
フォードGT40の最終型って7リットルV8
でしょ。
このエンジンじゃ無敵じゃん。
24時間で使用する燃料に制限があって後は好き放題だったの? >>278
事故で焼失した本物はシャーシからして違うとか
車高も量産車に比べてさらに薄い
ちなみに某俳優が忠実に再現したレプリカを作ったらしい 日本で有名なイオタはリアフェンダーがモッコリしすぎて不格好なんだよな
オリジナルイオタはスマートで武骨でカッコいい
まああの時代のイタリア車はどれも美の女神が降臨してるけど
シェルビーの車もノスタルジックなデザインのコブラから突然GT40なんて流麗なクルマで驚く >>289
泣けるようなストーリーではないのに音と映像に身体が反応して涙が出たわ >>291
オレ的には泣けるストーリーだったからヤバいね
ありがとう IMAXで見るべき映画
重低音で身も心も震えますぜ あの、命令に従って同時ゴールしたら勝ちを盗まれたのは史実なの?
観客がそれまでのケンの偉業を無かったかのようにシカトして
マクラーレンを称えててびっくりした
最高ラップを何度も叩き出して周回差でぶっちぎり1位だったドライバーを
あそこまで無視するもんなのか? >>294
同時ゴール指示は本当だよ
ただ、指示した副社長は映画だとマクラーレン勝たせようと故意にやったの示唆してたが史実ではマジで知らなくて知らされて「嘘だろ? 」的なことを言ったとか
実際にはかなりの人格者だったらしいし>副社長 スピードダウン指示しといて
そんなつもりはなかったって
日本軍の将校でもそんなこといわないだろw 欲しいのは宣伝に使える3台が一つのフレームに収まった映像なだけでマイルズの優勝を奪う事ではないからね
史実では 何年も前だけど、アメフトの選手が滅茶苦茶な運転するジャスティンビーバーのフェラーリを
愛車のプリウスで追いかけたという話を読んだ記憶がある
それをふと思い出した >>297
でそれはモータースポーツではありがちだしなあ さっき4DXで見終わった
面白かったが、期待値高過ぎたせいか噂ほどでもなかったような
2013年の『ラッシュ』の方が面白かったかな 見てきた。面白かった。けど、フェラーリが空気だった。
タイトルはケン&シェルビーVSフォードかフォードVSフォードだな。 >>302
WRCではチームオーダーは日常茶飯事だしねえ
チームとチャンピオン争いのためにチームメイトに勝ちを譲る
ただたまに開発に尽力したドライバーを労うためにそのまま勝たせてしまうって監督もいるw >>297
>>302
プ
どうしてもそうしたかったら「後続の二車にスピードダウン」させて
マイルズに「最後ウチの二台に追いついて同時フィニッシュだ!」って言うのが普通
わざわざ記録が悪化するようなことしておいて
そのつもりはなかった
いい人
とかとんだ茶番だろ
証言者はそれなりのリベートもらってるだろうが
お前はノーマネーなのによく尻馬に乗ってるなチョロスギw ミュルサンヌ曲がるシーンがちょっと
リッジレーサーのドリフトみたいにヌルッとした感じだったのが
少し気になったかな この作品の影響でもっと正統派レース映画が盛り上がればいいけど無理かなあ >>311
俺もそう思ってるけど
車とかは若干マニアックで渋いから見る人がどうしても限られてしまうのがね・・・
この映画はヒットしたけど、中々難しいんだよね。 この映画をレース映画としか捉えられないってどうなの?
レース好きってマイノリティだって自覚ないの?
映画なんだから自分好みの構成にはならないし、
興行なんだからマジョリティに受けるものをつくるのか王道。
気に入らなければ自費で好きに映画作ればいい。 なんだろねこんなにツンツンして
いやなことでもあったのかい? 社長乗せてスタートした時の挙動が気持ち良かったです
俺も同乗して泣きたい >>311
「カーズ」の1は素晴らしいレース映画だったけどな
3も良かった
2はちょっとレース映画じゃなくなっちゃったけど 結局は、レース映画だろうがギャング映画だろうが格差ブラックコメディ映画だろうが
人間が、そのキャラクターがしっかり描かれている映画がいい映画なんだよね
カーレース映画初のオスカー作品賞ノミネートおめでとう
(マッドマックスもある意味カーレース映画だけどw) ブレーキ交換の話の意味がわからなかったけどなんで違反にならなかったの? ブレーキじゃなくてサスペンションアームの交換だって言い張ったんじゃないの 部品と見なせるかどうかだよね
映画ではフェラーリが違反だとチクってたがエンジンと違ってルールブックに交換不能なものと明記されてないから部品と判断されたんじゃないかな あれが違反と判断されてたら123フィニッシュはなかったから儲けもんだな 現在のF1でも如何にインチキをするかで勝負が決まる世界だからね。
何年もインチキでブッチギッテいたメーカーがあった。 インチキも含めての勝負の方が熱いけどな
人によっては違うだろうが
例えばナットに腹立つような人は無理だな え?じゃあ他の車はブレーキ変えないで走ってたの
条件違い過ぎないか モタスポってそういう規約の穴を突いたり拡大解釈をして、
とんでもないマシンやパーツを産み出す面白さもあるからね
F1なんかその最たるものだけど、現代でも馬鹿正直に規約通り作るほうが稀なぐらい
ルマンでもほぼF1にカウル被せただけのマシンやCカーをGTと言い張るのとかあった 世界中どこの企業の経営方法も
法の穴をいかにかいくぐって利益を出すかなんだから
ルマンやF1などでいちいち目くじら立てるのも随分と奇妙な話だ 速いのをマネすれば近づけるけどマネしてる間に元が先を行く
だから新しいコンセプトで一気に凌駕すべく挑む
そういう野心作が走り回っていた時代
今は洗練されすぎて違いが無くなった
それを進化とみるかつまらないと見るか >>322
フェラーリの主張ってたいがい通しそうなもんだけど フェラーリの当時の経営状態もフィアットにバックアップしてもらってたくらいだからそんなに政治力無かったのでは?
てかレギュレーションのチクり合いは今も昔も多くて珍しくないと思う >>326
他のメーカーもブレーキ交換したらええやん 一番正しいのは事前にブレーキ換えていいかどうか問い合わせて
ダメならダメ、いいなら他のメーカーにも自分はブレーキを換えるつもりだと通知しておくこと
そうすれば現場のゴタゴタも防げるし
てか普通ならお前らだってそう言うだろw 2回目行ってきたけどマイルズの修理工場を差し押さえに来た国税庁の人間もフォードの工場で
作っていた醜いフォード・ファルコンなんだな、とことんフォードに嫌な目に遭わせられるわけだw >>336
規格は
・燃料流量は制限されている
・シリンダ内に燃料(ガソリン)以外のインジェクションは禁止されている
・オイルは1種類である必要が無い(規定がない)
しかし、シリンダ内にオイルが入ってしまうのは必然なので、規格対象外と勝手に
解釈し、燃焼用オイルを大量噴射して大パワー(200馬力以上)を得ていたのが
メルセデスだ。当然に圧倒的大差で楽勝、全くレースにならない。4年間無双したね。 競艇やオートレースのように出場するマシンの条件統一して
その範囲内での公平な競争を保証するやり方もある
モータースポーツはどんなマシンを開発するかから
競い合うからメーカーが躍起になって参画して
それも含めて楽しむものなんだろね >>339
イコールコンディションを追求しちゃうと参戦メーカーにはアピールの旨味無くてDTMみたいに
撤退続出しちゃうね >>339
オートレースとかっていわゆるワンメイクレースだろ。 二回目SCREEN Xでみてきた
やっぱり面白かった 熱さと笑いと切なさが絶妙だ 好きな映画のひとつになった >>339
もしオリンピックでモータースポーツがあればそういうのになるだろうね
それはそれで面白い
普通のモタスポはドライバーの腕くらべ以上に
クルマの性能の対決だから
実はものすごい団体競技 ケンがハッピーマン歌ってサングラス外すとこ、結構のんびりしてたけどユノディエールのとこだったのかな
途中にコーナー追加される前は全開で1分以上続いてたらしいし >>344
昔は6kmのストレートだったからね、シケイン出来て2kmずつの3等分された この話の流れからすると
「チェザーレ・フィオリオ」
これを映画化すべき ストップウォッチくすねてボルト転がす
やっぱ卑怯だわアメリカ人 >>347
それなぁ
今日、見てきたけど
どうにもスカッとしない映画だったな
正々堂々勝ったならまだしも、フェラーリ側もリタイアなのね
まぁ実話なら仕方ないか 正々堂々勝った瞬間があのレース終わりの直線タイマンなんじゃね
しかもこれ純粋にマシンが勝ったってことだよね
ちなみにドライバーの腕はラップ更新という形で出てた >>347
あのなあ、それって当時はイタリア人の得意技だったんだけどな。 勝つためなら何でもやるって精神がアメリカの強さだろ?むしろ日本人は見習うべきだよ。 書いてなかったら何してもいいと思ってるマナー違反者が後をたたない 当時は外のピットエリアで平気で整備とかしてただろうし
色々落ちててもおかしくなかったのかもね >>352
そんな風にお行儀良く順番待ってるから他の国の連中に抜かれちゃうんだよ。 新しい発明やアイデアがマナーから出てくるわけないだろ >>355
みんな思いついてるがやらないことを
新しいアイデアとは呼ばない
マナー違反なだけ ストップウォッチとボルトのくだりは俺も結構引っかかったわ
これ、もし尊大なフェラーリチームがフォードをバカにして同じことやる描写が
あったら完全相手を嫌な奴と描写するエピソードになるでしょ?
偉そうな相手をちょっとギャフンと言わせるぐらいならいいんだけどさ、ストップ
ウォッチも結構高価なものだし、困らせるのが相手のメカニックじゃん
特にボルトは安全に直結しているわけで、それで事故につながったら、と整備した
人の気持ち考えると笑えねえよ全然
アメリカ人は(建前だけでとしても)フェアネスを大事にすると思うので、あの
シーンみてプラクティカルジョークですね、ってみんな思うのかなあ?
例えば、相手の飲み物に砂糖むちゃくちゃ入れるのなら笑えるで済むが、相手の
ガソリンに角砂糖入れてるみたいな陰湿さ、卑怯さって感じちゃうんだよねw あのナットって何かの伏線になってたっけ?
単にちょっとビビらせただけ? >>358
お前がそう感じるってことはそう感じないやつもいるってわけで、あのシーンはあれで笑えるやつに向けて作られてるためのものってことくらい理解しような
>>357
レースのレギュレーションの穴を付いたところから生まれた技術の勉強をしてみたら? >>361
ブレーキシステムは全体が消耗部品だってのが技術?
それなら車全部にも当てはまるから
その条文自体無意味になっちゃうだろ
技術というより屁理屈だねw >>362
引っ込みがつかなくなってるのか
それともただの構ってちゃんなのか…
>>360
クスッと笑うポイントと見る人もいるし、
勝つためなら何でもする泥臭さから現実の世界っぽさを感じて満喫する人もいる感じかな >>362
違反取られなかったって事は理屈が通ったって事だし、世の中は闘い勝ち取っていかないとね。モータースポーツはピットでも熱く闘っているが組織の上層部でもそうなんだと知った。熱く素晴らしい映画だったよね。 ブレーキパッドの交換は許されるだろうから拡大解釈してアームごと交換したんだろうな
そこで規格外のブレーキシステムに交換したら違反だろうが同じパーツで新品にしたのだからOKか
WRCではターボ口径を規格外のデカいのを付けてステージが終わったら外してしらんぷりなランチアも違反にならんかったw >>363
ダブスタ大好きのおまえらが
シチュが変わったら大声で言いそうなこと言ってるだけだけどな
暗黙の了解というものがあってみんな納得してやってる
一人だけ屁理屈こねて書いてないからやっただけというのはマナー違反
どうしてもやりたいなら主催者に事前に問い合わせるべき
ごく当たり前のこと
ブレーキ交換なんて新技術でもないしな モータースポーツは不公平や狡さも含めて楽しむものだと思うけどな
レギュレーションの拡大解釈とかだけではなくてレーサー同士の走行中のイザコザとかも色々あってギリギリまで攻める
ご清潔なものが好きなら陸上のようなシンプルな構成の競技を楽しんだらいかが? ストップウォッチやナットの件はシェルビーの茶目っ気を笑う単なるギャグ。
史実ではないと思うし目くじら立てるようなことはない。
ブレーキの件については、ルールの隙をついて認めさせ、その結果勝ったことに何の問題があるのいうのだ。
勝つためにはあらゆる手段を使う。当たり前のこと。
お行儀よく順番を守ってる人間に歴史は変えられないよ。 どうせなら給油口に角砂糖入れるぐらいやればいいよな >>368
実行する側だったとしても
お前は上司としてこう言ってくるね
「もし現場でその意見が通らなかったらどうする?
今のうちに主催者に可不可を問い合わせるべきだ。
現場で強情を張るのは極めてリスキーな行為だ。
実行者ならば事前のリスク管理を徹底しておくのが当たり前だ」 まあブレーキ交換結果オーライだからよかったけど、あれで失格だったらどうするつもりなのかなあとは思うよね
それで全部台無し それもう映画にならないやん(´・ω・`)
運も良くなきゃ完走はできないってことだね フェラーリが完走してたらあのブレーキで後から失格になってたかもね >>372
ようするに主人公側がやったことだから正義って言ってるだけなんだよ
イケメン無罪って論理でしかない
新しい技術wとは何の関係もない また映画の主人公は一点の曇りも無く清廉潔白じゃ無いと嫌だ嫌だ!な人か >>369
それ意味ないって斎藤商会の斎藤さんが言ってたような >>374
逆だぞ勝った奴が正義になるんやぞ
どの戦争もそうだ
我らの原爆だって70年間アメリカが正義とされてきた
そこまで性格美しすぎると生きづらいだろ >>375
主人公が悪いことしてたら悪いことしてると認める(さすが主人公あこがれるとか言わない)
のと
主人公が悪いことするのはダメ
っとは全然違うんだが
よくそんな頭で映画みてるなw >>377
映画の話と現実の話を一緒にするなw
普通ならマナー違反だと叩くのに
それをしないのは
感情移入してる相手(主人公、イケメン・・・)がそれをしてるから
自分のダブスタの根拠がどこから来てるのか考えるのは大事だぞ >>379
この映画が向いてないんじゃないのか?
ヒーローもの見てた方が幸せだと思うぞ フェアにすることが前提のオリンピック競技なんかと違ってメーカーの開発やデモンストレーションやある種の興行でもあるモータースポーツに細かいことでとやかく言う気持ちがわからない
ギリギリまでせめぎあうし場合によっては1,2,3フィニッシュのようなこともさせられる >>380
デッドプール見たらマナー違反だって怒るんじゃね 結局は自分自身が何しても許されたくて羨ましいんじゃないのか?
なんか全体的に嫉妬や自己否定を感じるんだよな
頑張ってイケメンヒーローになってくれ
>>383
カイロレンにも怒っていそうだな
太古のスターウォーズシリーズでないと無理そう 米ソの宇宙開発競争に比べたら
当時としては全然健全だよ多分 >>365
トヨタが交換している作業映像付きで抗議したが、「事実化も知れないが我々は確認
していない」だったな。
トヨタがインチキをやって追放になったのと対照的だ。 まあでも世の中にはスパイ映画で、
主人公が道に止めてあるバイクや車を奪って追跡するシーンで
道路交通法違反だろ!盗られた人間の気持ちを考えろ!と宣う御仁もいらっしゃるので
まあ世の中は広い
馬鹿とかそういう次元では無く、「物語」という概念を理解する資質に欠けてるというか
そのレベルだな ストップウォッチはどうかと思うが、ナット転がし、車両下の水撒きはむしろイタリア人のお家芸。 ストップウオッチ盗んだのは何の意味が?
誰も使ってない予備のが掛けてあっただけならレースの運用上支障はなさそう >>390
自分のがなかったから黙って拝借しただけ つか、世の中にフェアなんてことあり得ない。いつだってハンデ戦だ。でも結局は勝てば正義。
あとからガタガタ言おうが、勝ったやつからは負け犬の遠吠えにしか過ぎない。
フェアに拘る人は大抵弱っちいよ。勝てないからフェアを主張してるに過ぎない。 >>390
単なるギャグ。それ以上の意味はないよ。
真面目系馬鹿が難癖つけてるだけ。 >>388
テレビドラマなんかはそういう人にも配慮があるね。
闇金ウシジマくんのドラマで、主人公側が悪いことするたびに片瀬那奈が「そんなことしちゃ駄目です!」とか茶々入れてうるさかったな アカデミー賞取れるの?俺は無理だと思うな。チョン映画に食われると予想 差別主義者だと最近の映画見ても楽しめない事が多くてつまんないだろうな ストップウォッチもナットもフェラーリ側を困らす、混乱させるためでしょ
難癖付けたいわけじゃないけど、フェラーリ側が何かしてきて、その仕返しで「てへっ」って笑かすならサラッと流せた気がする
このスレで、イタリア側のお家芸とか、モータースポーツではよくあることってのを知ったから勉強になった >>399
ストップウォッチパクリはヤバイでしょ。バレたら明らかな窃盗やで。 >>399
実際のレースでどうなってるかはともかく、映画としてはストップウォッチもナットも要らないシーンだったと思う
話の本筋と関係無いし、ほとんどの観客にとって見てて面白い描写でもないし ほとんどの観客にとって面白くないと決めつける理由が分からんモータースポーツ見慣れてる欧米の観客だったら感じ方は文句言ってる人と全然違うと思うよ
小狡さや御しにくさも含めて魅力的なキャラ群に描かれてると思うけどな
そういうレースの後にエンツォとマイルズが視線を交わし合うシーンもよかったし
ドキュメンタリーじゃないから脚色で盛り上げたり変化球入れたりはあるやろ ギャグ的なシーンなんだろうけど、ナット落としは流石に悪質すぎて笑えなかった。 ゴール後にケンがエンツォに会釈してたけど面識あったっけ? あれはローマ帝国時代の皇帝がコロッセウムで勝った剣闘士を讃える仕草のようなものでエンツォが勝ちを逃したマイルズをそっと讃えたんだと思う
面識なくてもお互いに顔は知ってるし サンフランシスコのACMで見たけど、ストップウォッチの
シーンはなぜか反応薄かったけど、ナットのところは大爆笑だったよ
おじいちゃん年代の人がwop nuts!とか言って大笑い
やっぱドイツやイタリア相手であの時代だから蔑視や負かせてやったのが痛快みたい
日本は廃刊になったNaviとかの影響でエンツォ信者多いのかな? >>404
つうか、あの場にエンツィオさんはいなかった >>406
>wop nuts
転がしたナットは1個だったのに何故複数形なの。 >>347
やられたらやり返せ(ほどほどの範囲で)ってことだろ。
やられても黙って耐える日本人が特殊なんだよ。
予告編でギミーシェルター使われていたのがきっかけでこの映画見に行ったのだが、
最後まで全然流れなかったな。
映画の時代設定も65年辺りだし、何であの曲宣伝に使ってたんだろう? IMAXの音響と爆音は良かったな。シート越しに音が伝わるんだね。けどエンジン音はDBOXのが好みだった、箱によるのかも知れないが。2回目もあっという間だった。モリーの爆走シーンもいい感じ。3回目は通常字幕しか選択できないかな。 >>406
「NAVI」懐かしいな。鈴木編集長時代のあの雑誌は日本で一番尖ったオピニオン誌だった。
それにしてもナットやストップウォッチでこんなにケチつける奴がいるのが不思議w ある意味で日本人っぽい。 ナットやストップウォッチも別に気にならなかったけど、あのシーンが本当に必要だったかと言われると疑問かな
ただでさえ上映時間長いし トランク閉まらないからってボコボコ叩いてたけど
中の荷物を下ろせばいいだけでは? >>414
寝てたのか? アレはマイルズの持ち物じゃなくて、レースの規定で主催者が用意してるあのサイズの荷物を入れてボンネット閉まらないとレギュ違反で失格だぞ NAVIがあったらこの映画はどう評してただろうなあ
今考えると結構な左巻き雑誌でもあったな >>415
あの頃のレギュレーションでは実際レース中に使われる事は無いスペアタイヤを積んでいないといけないとか
変わったレギュレーションあるね あの失敗があったからマイルズはルマンのルールブック読みこんで、
「ブレーキ交換しちゃいけないなんてどこにも書いてませーん ちゃんとルールブック読みましたー」に繋がってるのかな F1だとフロントウィング壊れても丸ごと交換とかするもんな >>412
ケチをつけると言うか、「コレ別に必要ないシーンじゃね?」って感じなんじゃないかな 今ならナットが転がっていたらテレメトリーで異常ないか?次の周ピット入れてチェックする?になるだろうが
あの時代だと無線なんてレースに導入されてないだろ
だからチームスタッフはサルトの長い一周終わるまでオロオロすることしかできない
何かの伏線とかじゃなく、60年代を実感させるための装置の一つと解釈させてもらった タイヤ交換もスパナでガンガン殴りつけてたな
締めすぎて外れないとかないんだろうか モータースポーツはヨーロッパのもの
あの当時なら尚更アメリカのチームなんかは田舎の余所者扱いだろうしエントラントとして描かれていない苦労や障害があったのは想像に難くない
過去にドライバーとしてもそのことを痛感していたシェルビー故のささやかな抵抗だろ
もちろん娯楽映画として大事な笑うとこだしねw >>410
予告編だと実際の本編と全く違う音楽が使われることがよくある
劇伴が未完成でも予告編は公開しないといけないからね
ギミーシェルターは歌詞の内容もあんまりこの映画と関係ないし
いいチョイスではないわなあ
カッコいいから雰囲気だけは最高だけど 正義とか悪とかの映画じゃないでしょ
品行方正で清廉潔白な善い人なんてこの映画にはいない
皆んな何処かセルフィッシュででもそれ含めておもしろい それぞれの戦う動機
レースに命を賭ける意味
自分の立場
色々なものを交差させようと努力してた映画と
いうのはわかる >>427
あんなナットの話でキーキー言ってる人って
サッカーとか野球とかアベンジャーズなんか見られないよね >>430
バットに当たりそうにない所に投げたり野手のいない場所に打った球を落とそうとするのは卑怯だよなw 4DXってどういう視点で効果を発動してるのかわからんな
豪雨でびしょ濡れのピットのシーンで水がプシャーはわかるんだが、走行中のドライバーしか映ってないシーンでも水がかかるのは変だろ ナットのシーンは短いから見逃しても仕方ないかも
死んだドライバーの家族ってフォードが面倒見てくれるのかなあ
レーサーとかライダーって普通に引退してもその後の仕事に困ってる人多いし >>440
もちろん面倒なんか見ないでしょ
車両の開発中の事故だから、見舞金くらいは出るかもだけど Nutはダブルミーニングになってることにも気がつかないで「日本人わー」と知ったかのバカ クルマの知識ニワカ程度で内容も前知識なく観に行ったけど楽しめた
シェルビーって人名だったんだな…どういう訳かシボレーの愛称シェビーとかオイルメーカーのシェブロンと混在してたわ
あとケンマイルズの妻役の女優さんきゃわわ >>412
ナビはワシも愛読してたわ
しかしあの風体でNHKなんか出て転けそうになった
今となれば、購読は汚点だわ >>445
よくあるキッチンで夫婦喧嘩した方がよかったですか?運転しながらのヒスは周囲の車へのマナー違反ですか?w ピーター・マイルズは流し読みした限りで独力でレース業界に潜り込んだみたいなので支援はなかったんじゃないかな? レースシーンは全て実車走らせててCGは使ってないらしいけど
横転して吹っ飛んでったクルマもなのか? 栄光のル・マンでも実際に車をクラッシュさせて撮影してたし(※無線操縦)あり得なくはない ふっ飛ばす用のやつはガワだけでエンジンとかないんじゃね 自己解決
マット・デイモン 平田広明
クリスチャン・ベール 宮内敦士
マイルズ嫁 恒松あゆみ
マイルズ子 高橋玲生
ですね。糞俳優起用じゃなくて一安心 >>457
劇場公開で吹き替え版の上映がある場合だとその心配しなきゃいかんけど
円盤や機内上映用に吹き替えを収録してる場合は
糞俳優使われる事は基本無いと思う。 ジャンル的にメジャーヒットは望めないだろう作品だと配給元が変なやる気出して声優に棒の有名人をキャスティングする事があるからなw
この映画も危なかったかもしれん。 もうすっかり盛り上がったついでにYoutubeで栄光のルマンとかグラン・プリとか見ると
やっぱ本物ガチのレース映像はヤバいなあ
やっぱリアルだわ、当たり前だけど
https://youtu.be/WPcwE55t_f4
でも単純に映画としてはFvFがいちばん面白いかもね
グランプリやルマンはついつい記録映画の目で見てしまう >>424
外す時もトンカチでガンガン殴るからね
あのタイプのホイールナットはそういうもの クリスチャンベールは役作りのために数ヵ月で数十キロ体重を増減させたりしてるらしいからな
早死にしそうで怖い >>466
アメリカンハッスルもなかなかの別人っぷりだけど、バイスには負けるな 命削って演じてる人だわ
リベリオンだってベイルだったから成り立った https://www.youtube.com/watch?v=4yCuza03-SM
フォードVSフェラーリより ジョンデロリアンの方が面白い?
全く違う映画だから比較するのがナンセンスです。似非動画評論家先生 バイスではメイクもしてたよね?
付け鼻とか
他の人達もよく似てた >>462
アルミホイールの方が熱膨張率が大きいのではないの。 >>467
>数ヵ月で数十キロ体重を増減
ハリウッド女優は皆そんなレベルだよ。 普通の映画館しかないからこの映画は2回目からずっと1番前のど真ん中で観てるけど結構臨場感あるよ
13日に終了予告出たからあともう一回観る 今日見てきたけど昔のアメリカかっけぇたまんねぇ!
ってなって帰りに革ジャン衝動買いしちゃったよ 今見てきた
何がいいのかさっぱりわからなかった
史実とも違うし… そうなのかも
俺も草レースやってたがイマイチピンと来なかった
レースシーンは面白かったけどね
見たいと思ったのはエンツォが『フォードは醜い工場で醜い車を作ってる醜い会社だ』ってセリフをどんなシーンで言ったのかそそられた 泣きながら「ダディに見せたかった」と言った社長を見て「あぁ、ただの商品としてしか見てなかった車の魅力に気付いたか、うんうん」と感心してたんだが
最後ちゃっかり3台同時ゴールの思惑に乗るところを見て少しガッカリした
「レースをなんだと思ってるこのバカチンがぁ!」と副社長を殴るデュースが見たかった 思惑に乗ったのは、2世のちょっと抜けてるところの描写かと思ってる
本人は必死に父に追いつこうとしてるけどいまいち実感や自信がないんだよな >>483
3台同着にしたのは史実だから変えようがないでしょ 2世の泣き顔というか、微妙に笑ってるみたいな表情が絶妙だったw ベビブ対策やレース志向はアイアコッカの提案だから
二世はルマンやフェラーリも何の価値があるのか理解してないのは
あったかもね
愛人がフェラーリ好きだったとかってのはあるとか >>489
ちがうw
イタリア貴族の愛人がフェラーリファンだったそうでっせq フィアット会長は、アメ公に渡すなら自分の参加に置く事にしたんだな。
ランボルギーニはクライスラーだの親会社転々として悲惨だったから、買収されて良かったんだな。 作中でも見た目コンテストだったら優勝だろうな、みたいな事言っていたし やっっっっっっっと観てきた、IMAX間に合ってよかった!
いや〜、こりゃ最高!
終始ニヤニヤ、そしてわかっていたけど最後は泣いた
チャンベーもデイモンも実にいい味わい
モリーとピーターみたいな家族が欲しいね
あと何回か観に行こっと 二回目鑑賞
レースシーンがジャッキーチェンの「デッドヒート」っぽいw 難しいとは思うけど、オスカー作品賞獲って欲しいなあ 最近の作品賞は受賞しても
他の作品との対立含めて批判も悪目立ちするから
ノミネートぐらいが丁度良い GT40とフェラーリのプラモ再販してくれよ
こんな絶好の機会をなんで見逃すわけ? >>501
掲示板で吠えてないでフジミ模型に直接言えば? 「ファイナル・デッドサーキット」ならあの落としたナットがきっかけで大事故発生 >>503
投げたスパナが跳ね返って腹部貫通とかしてマイルズ死亡 今は車のプラモ作る人も限られてるからな
一戸建てやマンションでもエアブラシの環境を作るのが周囲に迷惑かかって困難
プラモ買っても押し入れに積むだけ プライムビデオで「24時間戦争」っていう3台同着のルマンレースをドキュメンタリーで追った映画を発見したから見てみるわ >>501
GT40は公開直後ぐらいにヤフオクで万越えしてたけど、もう随分落ち着いてきたから
今から再販しても大して売れないんじゃないかな
そもそも、フジミのGT40ってボディー形状イマイチだしね
とはいえ、1/24のインジェクションキットはアレしかないんだけど… >>511
海外メーカーのモンモデルから出るね
1/12だからデカイし高いけど フェラーリ見て見た目はあっちの方がかっこいいなー
とか言ってたけど
マークWくらいまでなってくると外観フェラーリっぽくなってくるの草 フォードの車なんて興味なかったのにケンが作ったってのを知ると良いなぁと思ってしまう。 >>516
ホンマそれな
>>517
切ないねぇ…
映画ではケンは1位を獲れなかったことよりGT40のヴァージョンアップの方に意識がいってたっぽい描写だったけど、
史実では本人の思いはいかばかりだったのかなあ 劇場限定販売として、京商の1/64のGT40、シェルビーコブラ、330P4の3台セット、
もしくは版権の関係でフェラと一緒が無理ならGT40の3台セットを3,000円で出してほしかった >>520
やっぱり絶望の極みだったんだろうな・・・
この映画観てGT40を好きになる人はいるだろうけど、フォード好きになる人はいないだろうな
しかし、シェルビーのヘアスタイル、ホントすげぇな
さすがにマット・デイモンをこの頭にはしなかったかw >>520
でも生きてたら
「もう一度やらないか?」
これに応じないなんてないと思う >>492
日本のメーカーもそれくらいしてれば良かったのにな
特に金が余ってた時代あったのに >>524
トヨタが他の自動車会社を子会社化したり合併したりするのに慎重なのは
「自動車会社は皆強固な企業文化を持っていて違う会社同士が一緒にやっていくのはとても大変なこと」
だからだそうな。
ヨーロッパの自動車会社を日本の傘下に入れてもあまりに異質すぎてトラブル多発の恐れがあり益より損の方が大きいと判断されたのかも。 そういや今回エキスポIMAXで見たんだけど、いつもより音響が控えめだったような気がする >>515
最新型のコルベットなんて、ミッドシップなってフェラーリそっくりだぞ。 >>527
でもエンジンはOHVのままなんだよな、アメ車の拘り >>528
砂漠でエンジン壊れた時に修理しやすいからだっけかな?
砂漠で立ち往生したら死ぬ >>528
GMは、もう20年以上前からDOHCだが何を言っているのか。
ちなみにいすゞの設計と聞いている。 >>529
世紀末後でも生き残れるしな!
V8を讃えよ! >>532
今のアメリカでのコルベットのイメージは3度目の結婚で若い派手な嫁を助手席に乗せた60代の爺さんだそうだ 今日見てきた
マット・デイモン老けたなー
内容はよかったな
映像や音もよかった
なによりGT40はかっこいい 欧米、特にヨーロッパだとスポーツカーは基本的には子育てが終わり金と暇をもて余してる年寄りが主な購入者の車だからなあ。
(子育て仕事に追われてる年代だと人荷物がそこそこ積める実用的な車を選択するので
スポーツカーみたいにドライバーが楽しみで乗り回すために作られた車は選ばない。) 日本も今は完全にそうだね
若い人でスポーツカー乗ってるのってホストぐらいしか見かけない
かつては若い人でも手が届くスポーツカーがたくさんあったけど、今はスイフトスポーツぐらいしかないんじゃないかなあ ケンもステーションワゴンに乗っていたな。自慢気だったから内容は凄いんだろうけど。 >>535
自分は万年青年のイメージがあったクリスチャン�xールが「俺ももう45歳だ」の台詞が似合うようになってたのがちょっとショック。 >>531
「未だ太平洋戦争の残存兵が生きていました」並みの驚きだね。コストが
半分なんてレベルでは無い差があるからなぁ。1/3以下でしょう。 >>538
冒頭で嫁さんとじゃれあってた時、「めっちゃ速く仕上げてあるぜ」みたいに言ってたな >>537
マツダのロードスターもかつては若者にとって購入しやすい価格だったのに
今や手の届きにくいものになってしまったね >>543
それは自動車メーカーじゃなくて30年前と給料が変わらないか下手すりゃ下がってるような状況を
作った人間に文句言うべき まあ初代NAロードスターはあの時代だったからあの内容あの値段で出せたし、今のご時世じゃとても市販できない
現行のNDはロードスターのテイストやDNAは受け継いでるけど、作りが全然違うから、倍ぐらいの値段になるのもやむをえない
そして、若者の給料を上げるどころか下げまくり、使い捨てにする大半の企業にも責任があるのは同意 >>537
AE86は20代〜30代をけっこう見かける 軽でダメならもうこれしかねえな
ttp://imepic.jp/20200209/223080 自分の勤め先で86乗ってる人間がいるが50代で独身だったなあ、
20〜40代だとミニバンかSUVが大半。
(20代独身でも友人彼女を乗せてスノボやキャンプに行くのに便利なSUVばかりで誰もスポーツカーを買わない) インディなんとかみたいにアメリカ人はなんで単調なコースぐるぐる回るだけなのが好きなの? たまに、若いのにフェラーリ乗ってる人とか見ると何者なんだろうと思ってしまう >>550
モータースポーツにはならないが、これならオリンピック競技になれるかも知れないな >>556
あとは稼ぎのいいホストとかかな
まあ稀に他の生活全部犠牲にして無理やりフェラーリ乗ってる若い人もいるらしいけど 車が拡張自我として一般的だった時代には、「金持ちは4台の車を持つ」って言われてた。
ファーストカーとしてセダン、それ以外に下駄替わり、オフロード、そしてスポーツカー。
今はケイマンやレインジローバーがファーストカーって金持ちも多かろうが、スポーツカーは
本来セカンド・サードカーってのは変わってない。 王者フェラーリ倒して悲願のル・マン優勝して、それでフォードのクルマはバカ売れしたの? 見かけ倒しだとマイルズがバカにしてたマスタングはフォードを救う爆発的なヒットになったし
マスタングをベースにシェルビーが手掛けたGT350は今でも伝説的なアイコンだよ
日本で言えばスカイラインGT-Rみたいなもの >>540
コストの問題じゃないんだよ、911のリヤエンジン並みにOHVにこだわるファンが多いからだ
ボンネットを低くできることとあの音がいいんだよ >>563
アイアコッカがプレゼンで言ってたが、顧客層として太くなった若年層に大して
スポーティな車を売るという戦略のイメージ部分を担うのがル・マン制覇で、
実際に売るタマが劇中で新車発表されてたマスタング。
マスタングは稀代のヒット作となり、「スペシャリティカー(あちらではPony car)」という
車の新しいジャンルを創造するに至った。 プリウスが悪い
省燃費も高級車のオプションで良かったのだ
貧乏人も効率ばかりを気にするつまらんクルマ文化にして
自動車メーカーは自分で首締めた
その結果がガソリンもプライドも減らない
運転をやめない老人のプリウスミサイルだ 何年か前だけどトヨタの社長は「クルマ離れしたのはユーザーではない。メーカーだ」って言ってたからな。
SUVだのエコカーだの出してばかりの現状にに思うところがあったんだろう。 「新型プリウスはカッコ悪い」みたいな発言もしてたような まあただトヨタ車で
下手なスポーツカーよりずと空力いいクルマ
プリウスなんだけどね >>571
プリウスPHVの波型にうねったリアウインドウとかマツダじゃ無理だな
ガラス面積小さくしてコストダウンするのが精一杯だし 現行プリウス、今はマイナーチェンジで顔変わったけど、出た当初の顔は寄生獣みたいだしなあ Sound Editiong(音響編集賞)受賞おめ 編集賞もいっとるやないかー!
おめでとうございます! 編集賞とか映像面は1917が独占だと思ってたわ
編集賞もオメ >>555
オーバルコースは実際に見ると、どの席も目の前で最高速で駆け抜けていくから
テレビじゃイマイチかもしれないが観客席からは最高に楽しい
前列はものすごい迫力で、後ろのほうは全体が見渡せて
場所によって不公平感がないのもアメリカらしい 2冠やったぜ!
(…編集賞ってどこらへんを評価されるかよく知らない) >>555
コース全体がオーバーテイクゾーンだぞ
ティルケサーキットで抜くに抜けないF1よりずっと面白いから 編集はシーンのつなぎ
レースシーンとドラマ部分のバランスや転換の仕方が評価されたんじゃないかな パラサイトがアカデミー作品賞
宮崎駿でも北野たけしでも黒澤明でも出来なかった快挙だな
完全に映画強国韓国に負けた日本 レースシーンとか編集下手だとなにやってるか伝わらないんじゃね 編集か…
オスカーまったくの無知だけども、車やレースの知識のない人にここまで自然にあれもこれも教えてくる構成のことじゃね? 音響や編集で評価するしかないもんなあ
映画として総合的には凡作 >>598
ル・マン24時間レースへ向けて闘う男たちのドラマと
スリリングなレースシーンの見事な編集が評価されたとか言われてたな >>599
ノミネートの中でこの映画以上に感動する映画を教えてよ ジョーカーはアカデミー賞総ナメみたいに言われてたけど、同じく二部門の受賞か ル・マンのスタート時のマイルズ達、車に飛び乗ったあとシートベルトしてなくない?
ドアが閉まらないのは描かれてたけど >>604
ああやってシートベルトしないでスタートするドライバーが絶えないからあの何年か後に
ルマン式スタート無くなったんじゃなかったっけ ジャッキー・イクスが反対して抗議の意味でゆっくり歩いてしっかりシートベルト締めて最下位からスタートしたんだよね
それで勝つところがかっこいい レギュレーションでシートベルト締めないとエンジン掛からなくすればいいんじゃね?
それかシートベルトをするとセルモーターが回るrとか ハコ車レース好きだからSUPER GTは見てるけどローリングスタートはつまらない
グリッドでウォンウォン吹かしてグリーンサインで一斉スタートの方が燃える >>604
ちょうど1966ルマンのドキュメンタリー映画観てたけど、
当時はシートベルトしてないドライバーが多い時代
火災で閉じ込められるより、車から投げ出されたほうが安全だと考え方だったとさ。
フォード2世はシートベルト着けるよう厳命したけど、守ってなかったとドライバーが証言してた >>555は
今すぐ佐藤琢磨が勝った年のラスト部分だけでもいいから見ろ
コースが単純故に緻密な攻めが見物だぞ >>609
調べて見たら2000年からの映画、見てないやつ以外全部好きだったわ
編集賞とってるやつ漁って見るわ >>539
ガンカタ披露してたのが遠い昔だなw
でも二人とも良い老け方してると思うわ(ワンハリの二人なんかもそう感じた) 俺の中ではこれが作品賞
パラサイトは観てないからわからないけどね
ジョーカーもワンスアポン〜もいい映画だと思うけどこの映画には男を泣かせる理屈抜きの熱いもんがある >>619
リアルのフォード史を予習しなかったから
手に汗握りつつ途中途中の死亡フラグにヒヤヒヤし、目頭を熱くさせながら観てた
こんなに即サントラ欲しくなった映画は久しぶりかもしれん・・・ 中盤の空港で大破炎上したとき無事だったからラストの事故も無事だと思ってたわ… >>621
だよな
耐火スーツ着てないなんて気づかなかった >>621
むしろラストに事故るなんて思ってなかったレベル・・・ 終わり方が大衆向けじゃないという点とはちょっと苦しいかな
俺はあの終わりは好きだけど賛否両論あっても仕方ない 優勝逃してケンがシェルビーに次の車のアイデアを語るシーンで終わって
「しかしケン・マイルズは数ヶ月後テスト中の事故で死亡。ル・マン再挑戦は果たせなかった」
ってテロップで終わっても良かった気がするけど、ケンの死後の妻、息子、シェルビーを描くってのがほろ苦さ倍増でいいんだよな。 ピーター・マイルズがどうなったか気になって仕方ない終わり方 喪失を受け入れて乗り越えていくところまで描いてるから好きだな
2人の物語だったから
奥さんとは遠くから挨拶、息子に遺品渡して、多分お互い思ってて口には出さなかった「友達だ」って言うとこがいい そのスパナの解釈だが暴力的に投げつけられたモノなのにプレゼントって事にして大事にしていたって事かな?天才メカニックでもあったし友人だとしても凄く尊敬してたって事で。野球選手だったらバットみたいな。そしてピーターに託す。良い映画だなぁ。 カッとなってすぐ物投げるような(しかもやるぞと言ってもどうせしないだろうと思われてるのがイヤでやってやる)男、という象徴かなと思った
それを記念に飾ることでその極端なとこ含めて好きなのを表してるとか オレも最後のシェルビーとピーターのやり取り好きだったわ
奥さんとのやり取りも控えめでイイ >>625
テストだろうが本番だろうが乗ってる限り事故というリスクはずっと付いて回るものだから、そこはちゃんと描写してくれて良かったよ
もうあの道沿いで待っててもケンは家から出てこないし買い物から帰ってくる訳でもない
代わりにピーターが帰ってくるちょっとした対比も良かったな >>629
そう言う意味もあるよな。器用中の器用なケンだが人相手だと不器用で。自分の会社にケンのスパナを飾っておくシェルビーも素敵だ。1日でも長く上映して欲しいな。 ああいう時代だったということ
あれが普通だった
地球の裏側では地獄の黙示録 >>626
映画の試写会だかオープニングだかで挨拶してた アメリカンスナイパーのラストのとこで、死んだような目をした若い元兵士が出てきたときのすごく嫌な予感を
思い出した>テスト走行 >>625
安易にテロップで泣かせる映画が多いから
あのラストの余韻が印象深い
字幕で不思議なのはフェラーリ本社に
乗り込んだアイアコッカが
通訳を交えて交渉中に金額らしき数字を
そこだけイタリア語で言うところ、どうして字幕出さないんだろう
イタリア語わかる人いたら教えて マイケルコルリオーネも肝心なとこはイタリア語だった >>637
特に重要な点だからイタリア系のアイアコッカが通訳を通さず直接エンツォに伝えたという演出かと。 >>637
アレはアイアコッカ以外の
あそこにいたフォードの人間の気持ちが観客にわかる描写でしょ
そして、少しは喋れる(と思ってた)アイアコッカですら
ガチのイタ語だと待たされてるのもあって、
どうなってんのかわかんねーって焦ってたでしょ
どんだけフェラーリ本社は伏魔殿なんだよ ってことだよ そのフェラーリさんにストップウォッチとったり部品転がして焦らせたりする嫌がらせw >>640
>>641
重要だから直接イタリア語で言ったのはわかるんだけど、
その場にいる他の人がわからなくても
観客のために字幕を出すものだと思ってたから
不思議に感じたんだよね そこん所は字幕を出さない方が良いよね。こう言う手法なんでしょう。き、に、な、る。 欧米の名付け法則よく知らんけど孫なのに2世って普通なの? 日本でも値段だけは紙に書いて見せたり、昔ならソロバン見せたりってあるよね
数字を口にすると生々しいしくて下品って考えじゃないかな
フォード側は天秤にかけられたと憤ってたけど、株主のこと考えたら相見積もりとるフェラーリの行動は当然だよなw 自分の祖先の尊敬している人の名前を自分の子どもにつけることはあるんじゃない
で、その祖先と自分の子ども以外に血縁者で同じ名前がいなければ必然的に子どもが◯◯二世になる 名前も流行り廃りがあって最近はアメリカでもナントカ二世とかは激減してるとなんかで読んだ Navi誌が今あったらこの映画どういう扱いだったかな?
フェラーリ派とフォード派に分かれて座談会とかやってそう 今のフェラーリが当時のフェラーリと同じかというと…(思想的な意味で) >>649
カーグラみたいな雑誌はとかくフォードが資金に物を言わせてフェラーリから勝利を奪ったみたいに書いてたけど
いくら金があっても実際に頭と手を動かす人間がいなければ勝てる車なんか出来ないよねという当たり前のことに
気付かせてくれた映画だった 自分が初めてルマン見たのって1991年のマツダ優勝のときだけど、その頃はもうフェラーリは出てなかったよね? >>619
自分の個人的な感想だけど、パラサイトの方がエンターテイメント的に盛り上がる映画だと感じたけど
観終わったあと何も残らなかった、あー面白かった。て感じ
フォードvフェラーリは観終わって数日経っても余韻に浸れる
この余韻を上書きされたくないからしばらく映画は観なくていいやってなった >>652
スクーデリア・フェラーリとしては73年に撤退だから、マツダ優勝のずいぶん前。 >>654
そんなん前に撤退してたのか。どうりで、、 ヘンリーフォード2世(孫)(3代目社長)
父(2代目社長)に見せたかった
ここらへんが自分にはわかりにくくて、ちょっとモヤる 中盤まではあんまりノれなかったけど最後2つのレースは熱かったしおもしろかった
最後横一列のゴールもしてチームになれたんだなあってほんわかした
2位になったのと事故は残念だけど実話ベースだから仕方ないか 注文してた北米版4K円盤発送されたわ。
届くの楽しみ。 レースの途中で2回目の黒板?ホワイトボード?でケンに見せててシェルビーが怒ってたの、なんて書いてたんですか? >>660
Miles
EZ
だったかな
ペース落とせって意味と理解したけど 何も知らないと間に2代目の社長がいるって分からないかもな おっさんだが、コレ見に行くのに友人誘ったよ。グループで行っても楽しめ感動出来る。何度も行きたくなる映画だよ。 >>665
フィッシャーマンズソングみておっさん同士の友情の素晴らしさを理解した 初代フォードは「労働者がフォードの車を買えるように」って給料を上げたが
二代目以降は「労働者=消費者」という思想を得忘れてる 俺の給料も上げてくれたらフォード車買うのになー(チラッチラッ あーちくしょう、めちゃくちゃ面白かったから車が好きだっていつ知り合いに勧めたのに
ガヤルドとかじゃなきゃ見ないんだわ、とかそんな昔の車見てもしょうがない、とか超頓珍漢な映画批判しやがって
俺の感動ぶち壊されちまった、くそ
ガヤルドに引かれて死ね そんなストーリー性もないただのスーパーカーの映画って
ガキじゃねえんだから >>668
米国の自動車産業の労働者はリタイヤ後も現役時代と同じ額の
年金が貰えたりと優遇されているよ。リタイヤしたお父さんの方が
現役の息子より高額なんて話もある。
それと社員であれば、新入社員ですら新車を貸与される。一定以上
の職級になれな複数台が貸与だ。
買う必要などない。 >>676
高額な年金が貰える企業は多種あると思うよ。だから米国人は貯金はせずに
稼いだ金は全額使い切る。
米国に進出する場合は人件費は見える金額の3倍は見て置く(社会保障)と
言われている。 ヘンリーフォードUがマットデイモンの助手席に乗ってた時のシーンだが、実際にマットがスポーツ走行してた感じがするな。 見てきた
カーレースの楽しさやカッコ良さが分かる映画
組織の論理の中でどこまで純粋な気持ちで仕事が出来るか
最後にケンの純粋な気持ちにつけ込んだ切ないゴールだった >>671
むかしシン・レッド・ラインって映画があったんだけど、日本軍はこんなに弱くない、〇〇部隊の活躍をなぜ描かなかったのかとか、主題とは全く関係ない感想を延々垂れ流してた人のことを思い出した
映画を映画として見れない人って一定数いると思う >>675
それやめられないから、いま車売ってるお金食い潰して会社倒れそうになってるんだろ >>682
欧米ではカンパニーカーと言って会社支給の会社が大半だと思うよ。自動車産業に限る話ではない。 この映画見てたら69年式のフォードマスタングBOSS429が欲しくなったんだけど中古車屋にあるかな >>684
年金は普通の会社勤務であれば十分に暮らして行ける額は貰える。
最初から年金積立分は計上してある。感覚的に半分は将来の為の
積み立てなんじゃないの。だから皆さん「宵越しの金は持たない」 サントラ届いたから運転しながら聴いてるけど自然とスピードがでてヤバい
>>685
稀に伝説の殺し屋の愛車があるから気をつけな取り返しにくるぞ >>687
年金受給者の話じゃない 支払額が膨らみすぎて会社が倒れるってことだ
実際、GMが破綻したろ てっきりシェルビー達はフォードのレーシング部門に雇われたんだと思ってたわ。
一応、フォードにエンジンと資金もらってるけど別の会社だったんだな。 >>689
原因の一つかも知れないが主因ではないでしょ。破綻の原因に関しては
多数の検証がある。 レースシーンはCGじゃなく全部実際に走ってるらしいけど
今も走行可能なGT40や330がゴロゴロあるのかアメリカって >>689
日産もゴーンが来る前は米国だけで2兆円の累積赤字だったと思う。
出鱈目な生産計画で人気車の大量バックオーダーを抱えている一方
で大量の不人気車の大量在庫を持つ。
車を買ってもらうのに、金を受け取るのではなく「1000ドル差し上げます」
と言って現金付きで売る。2年後のバカ高い買戻し金額との差額だけを
支払って貰う・・。
上層部は2年したら担当は外れる(更に出世しているはず・・)ので、目先
の赤字だけを対処し、2年後は「知りませんでした」で済ます。
タダ同然で大量にレンタカー会社に売却していた所もあった。まぁ、放漫
経営そのものだよ。 >>659
ありがと、素晴らしいな
昔は情報源がオートスポーツとかの雑誌しかなかったからなあ
そのかわり「グラン・プリ」を公開時にシネラマで観られたりしたのか 関係無いけど、グラン・プリを劇場で観てみたいんだよなあ
町山智浩が、グラン・プリを何とかして上映させたくて
「午前十時の映画祭」の作品選定委員に加わったけど、やっぱりダメだったらしい
ニュープリントのフィルム自体が存在しないんだと >>696
でも午前10時って、今はフィルム上映にこだわってないよ
デジタル上映も多い
まあもう終わっちゃうんだけど
ちょっと残念ね
ブルーレイをそのまま映画館で上映してくれるだけで幸せなんだけどなあ >>696
モンツァの旧コースをヘリで紹介するシーンがあって、「ここをヤムラの車が走ったんですね」と某解説者が
今宮さんに言ったら、何のことか分からなかったみたいで、全くの「無」の時間が経った。聞いた方も知らない
とは思わなかったんじゃないかな。 こんな凡庸で陳腐な映画がアカデミーの作品賞にノミネートされててビックリした。
幸い作品賞は逃したので良かった。 お話だけでは賞には入らないからな 映像や音や製作の技術等も考慮されて賞にノミネートされる >>700
わかったから君の凡庸で陳腐な人生を何とかしなよ
幸い作品賞も逃しそうで良かった >>704
もっとバチバチにメーカー、ブランド対決だと思ってたら割りと上層部(主に副社長)だったね
モノ作りの現場あるあるだからしかたないけどw
>>703
日本アカデミー賞にはノミネートされるんじゃね?() おれは映画通でもモータースポーツが好きでも無いが、すごく感動したよ泣いた。分かり易く分かりにくかった。知らない世界をもっと知りたいと思ったよ。 近くの東宝シネマズだとプレミアスクリーンしかやってないみたいなんだけど画面小さい? TOHOシネマズはスクリーンサイズを公開してるぜ
行こうとしてる劇場のページにアクセスして「施設紹介」をクリックするんだ >>707
「知らないとおもしろくない」って思うのは知ってる人で
「知らないことを知る」のもおもしろいんだよな
いい映画ってのはその辺押さえてると思う 自分はカーレースをまったく知らないで見たから
どうなるかわからずにどきどきした
ゴール直前でマイルズがちょっと放心したように
見えた時に事故るんじゃないかとひやひやした
まあ実際は放心じゃなくて気持ちを整理して
スピードを抑える心の準備だとあとでわかるんだけど
ところでフォードの他のドライバーに
マクラーレンていたけどホンダマクラーレンの
お父さんか何か? フォードが嫌いになるような話だったけど、スポンサーにフォードとフェラーリはいたっけ? フォードとフェラーリがこの映画の製作に出資してるかという話ならしてないんじゃないかな
金出されたら内容に口出しされる恐れもあるし >>699
今宮さんもグラン・プリは観てると思うが
咄嗟にヤムラという言葉が頭に浮かぶとは思えん
ミフネならともかく
その今宮さんも今はもう天国だなあ…
。・゜・(ノД`)・゜・。 >>716
ウンチクだけが取り柄の評論家ではなかったか。 >>712
そうなんだねありがとう
ゴール前に他のドライバーと目で会話するところがよかった >>711
ブルースマクラーレンはマクラーレンレーシングチームを作ったんだけど
この四年後の1970年に事故死しちゃったんだよ…まだ32歳だったんだよ…
チームはマクラーレンの死後も存続して後の黄金時代に続きます…
続きは映画「RUSH」「SENNA」をどうぞ >>720
ホンダを貶めた連中は何故かトップの一人を除き、それこそ庶務の
おねえちゃんまで全員粛清されたと説明があった。
トップが変わらないので、そんな印象は無いが今は全くの別チーム
だそうだ。 >>719
えーその人も事故で亡くなってるんだ
アイルトン・セナも若かったよね
Rushってググったら槇原の記事が出てきたw
ドラッグの種類なんだね RUSHはマクラーレン所属のレーサーだったジェームズ・ハントとフェラーリ所属のニキ・ラウダのライバル関係を描いた伝記映画だよ >>721
へー、そうなんだ
マクラーレン本体としてはホンダと離れるつもりはなかったってことか
まあ、ホンダとしてはレッドブルと組めてよかったとは思うけど >>724
そうではないよ。ホンダと手を組んで、再浮上を狙ったのが当時既に死に体
だったロンデニス(だけ)だった。
彼の復権を阻止しようと、他のメンバーが画策したの結果が1-2年目の
マクラーレンホンダだったと思う。
当時のマクラーレン内にはナットを転がす以上の策略が飛び交ったので
はないかな。 マクラーレンというか、プロジェクト4だよね
ロン・デニス時代って >>725
なるほど、いろいろ表沙汰にできないことがあったのね >>728
兎に角、ホンダで勝ったら困る輩がチーム内の大半(全員が後に粛清)だった訳で
某レース中に最高速が更に下がる様に邪魔板を追加している場面を某レポーター
が目撃していた。
アロンソが「それはいくら何でもやり過ぎだろう」とチームスタッフともめていたそうだ。
そのアロンソが「GP2エンジン」とか「ノーパワー」とかチームラジオで叫ぶのをFIAは
待っていて、叫ぶと例外なくその内容を全公開していたね。ホンダもよく我慢したもの
だと感心する。 グランプリをアルファベットで見たときグランドプリックスて読んでた >>729
30年後くらいに映画化されるなw
昔の伴侶と夢よもう一度と再会して再婚したら
お互い全然違う人間になっていてまた離婚
まあF1の世界は他のモータースポーツとかなり違って魑魅魍魎が渦巻くみたいだけど まあ Hondaの話は66年(!)の映画「グラン・プリ」を観てほしい
ちなみに映画「グラン・プリ」は”FILM EDITING””SOUND””SOUND EFFECTS”の部門でオスカーをとってる >>732
本当のことを書いたら、その世界には居られないので誰も書かないよ。今宮嫁が
文章で飯を食っているので一番可能性があるが、おそらく墓場まで持ってゆくだろう。
ホンダも海外では弄られているが日本では逆の立場だ。最近はかなり大人になった
が、かつては「勝つためには人殺し以外なら何でもやる」と言われていた。
「あの野郎!!」と陰口を言う輩も多いが、そんな陰口を言いまくっていた所が昨年技術
提携をしていて「おやおや」と思ったら、今年は縁切りになって「やっぱりな」と思っている
次第。
亜久里さんがスポーツ番組の裏事情をバラス番組に何度か出演して、面白おかしく話して
いたが決して大袈裟な話ではないだろう。 >>733
本田宗一郎をモデルにした矢村(演・三船敏郎)が経営してるのがミシンの会社で吹いた…
いや流石にそれでF1参戦はムリだろ… そういやチャンベー、アカデミー賞ノミネートすらされなかったな
特筆に値する演技だと思うんだけど
>>736
技術は驚くほど進化したけど、「人間」が関わる部分は結局この映画で描かれた
50年以上前の頃とさほど変わってないってことなんだろうね チャンベの演技か…
言いたいことは良くわかるが、
個人的にはジョーカーのホアキンの演技の前には霞む…
ホアキンはレベルが高すぎた >>659
これ記事そのものも面白いけど、当時の広告がそのまま載ってるのもいいな 出演作は過去に十数本は見ているのだが
この映画でクリスチャンベールが好みだと認識したわ 息子役これから売れまくるんだろうなぁと思って最近の写真見たらもうオッサンになっとるやんけ! >>744
2005年生まれだから、まだ15才なんだが… ジジイの昔語りが始まるからそういう話題はやめろ
カーグラとかナビの話題も禁止な そういやNAVIっていつ頃からか見かけなくなったな ラストの会話、自転車に跨がった息子の股間がえらくモッコリしていた >>737
そうだっけ?ヤムラは叩き上げの靴職人で
製靴会社が成功して息子が誘拐されるんだよね?
それはさておき、仮にミシンの会社だとしても
トヨタは元々織機会社だし
ホンダはF1に参戦する時点で四輪車はまだ販売してなかったはず >>753
調べたら四輪車の販売は1963年で、F1の参戦は1964年だね。 >>737
ヤムラは自動車メーカーとあるが・。
>ttps://harimanokuni2007.blogspot.com/2012/10/grand-prix.html 二輪メーカーはみんな四輪も作ってると思ってカワサキが作る自動車を必死にデザインしてたデザイナーがいたな… >>748
廃刊は2010年。でもその頃は鈴木編集長もとっくにやめてつまんない雑誌になってたから買わなかった。ピークは90年代だな。当時の矢作俊彦の連載小説とか好きだった。
「あじゃぱん」とか「スズキさんの休息と遍歴」とか。後者は宮崎駿がイラスト描いてたよなー。
ホントに良い雑誌だった。良い時代。 ケンと息子、ケンとモリーのやり取りが好きだったからラストは呆然とした
ケンがあんな死に方するとは思えなかったが史実って怖いな あの頃は走行性能をひたすら追い求めていて安全性は二の次だったみたいだからね
どんなに優秀なレーサーでも車両の不具合や突発的な事故で命を落としていた時代 グラン・プリの車体浮きまくってて、リアウィングも無い葉巻型、
さらにフルフェイスヘルメットすら被ってない、レースシーンを観ると狂気しか感じないわ
これでレースやってたんか・・・
というか普通に俳優を乗せて撮影してたんだからマジで狂っとる 子供の時は、フォードムスタングってたまに見たね
格好良かった
今はアメ車って見ないわ アメ車は車格が日本の道路事情に合わないし、燃費も当然日本車に劣るし、安くもないし、
デザイン的にもそこまで魅力がないので(現代の車種は)、買う理由がないね ん?
日本の道路事情に合ってて日本車なみに燃費良くて価格の手頃なアメ車ってある?
あったとしても数えるほどじゃないの? V8を称えたいならアメ車だろう。
そういう人が買えばいい。
とはいえ現在正規代理店で買えるのはカマロくらいか。 マットデイモンの初めての車がアコードって言うのはほっこりしたな >>772
フォードが日本から撤退したのは三年半前だよ。 フィエスタはフォードの車だからアメ車といえばアメ車だけど、開発も生産も欧州だからほぼ欧州車だね >>768
新しいコルベットは右ハンドルですって
もちろん正規ものですよ >>771
マットは最高、デレック・ヒルはガラクタと
手に入れた経緯と思い出も込みで真逆な感想なの良いねw DVD借りてきて見直した
>>738
矢村の台詞では我社が製造してるのは「radio」と「sewing machine」とのこと。(1時間13分あたり)
やはり裁縫用のミシンです。
>>756
確かに劇中「YAMURA MOTORS」という会社が登場するがこれはいわゆる自動車会社ではなくレース活動を行うための会社らしく
設計製造整備してるのはF1車のみ。 >>778
ソニーとブラザーだな。まだ日本車が世界的に売れてる時代ではなかったからね。
転換期はマスキー法が改正された1970年。 >>767
マスタングとかコルベットとかはそこまででかくないよ
ミニバンとかRVとかの大衆アメ車を日本人が買う理由はほぼ皆無だけど
むしろ俺が言いたいのはカムリやアコードやスカイラインが日本の道路・住宅事情にはデカすぎるという点だな
おかげで誰も買わなくなったじゃないか >>778
そうなのか、面白い設定だね
それでも優勝しちゃうんだからすげーなw
いくらホンダが二輪車メーカーだったと言っても
エンジン製作は経験豊富なわけで
ヤムラはガソリンエンジンのミシンとか作ってたんかw >>762
その少し前はヘルメットすら被ってなくて
革の帽子だからねえ 昔はパイロットが拳銃持って飛行機で撃ち合いしてたらしいからな… 女で車に全く興味なかったけど面白かった
知識がなくても+7000の指示を出す場面はわくわくしたしカーレースの臨場感を味わえるいい映画だった デイトナで、シェルビーがボードに指示書き出すとこからゴールまでの流れ、最高過ぎる >>786
あんなパパいたら子供はホントに誇りに思うだろうな。カッコ良すぎる。 アメリカではブルーレイもう売り出してる
メイキングが見たいわー 海外版BDにも日本語字幕入ってるとどこかで見た気が
吹き替えは当然入っていないと思うけど この映画って吹替あるの?
近場の映画館は字幕しかなかったけど 吹き替え上映はなくても、円盤になったら吹き替え収録されるでしょ
吹き替えなしの洋画BDなんて滅多にないよ
古い映画ならあるけど 思えば最近やたら吹き替えばっかりで字幕上映探すのに苦労したりしたから
この映画が字幕上映だけなのは嬉しい 同じレース映画なら「ラッシュ 友情とプライド」のほうがキャラが立ってて面白いな。アメリカ人には栄光の歴史なのかもしれんが、どう見てもフォード側が悪役だし。 ラッシュはたしかに良かった。タイレル6輪とかあんなのよく再現したわ・・・
でも感動したのは?と聞かれたらフォードvsフェラーリだな〜
世界的にほぼ無名だったマイルズが名誉を回復出来た点もデカい。 >>791
日本語字幕と吹替、北米版BDには入ってないけど
北米版UHDBD(4K)には入ってるよ。 RUSHが久々にちゃんとしたレース映画だったから
フォードフェラーリができたというのもあるよね
今回オスカー作品賞ノミニーにまでなったから
またこれに乗じてこんな面白いレース映画が観たいよ シェルビーは平田広明氏だったかな?
ほらあの海賊映画の役者さんのなんだっけ…イケメン俳優の役の吹き替えとか鏑木・T・虎徹役とかの人 気持ち悪いもなにも、実際にRUSHはKinKi Kidsの二人に吹き替えさせたからな
プロメテウスの剛力に並ぶ暴挙だよ
793はまたそんなことになってしまうのではという危惧を込めて書いたんじゃないかと思うけど、
どうも最近はど素人のタレントに声をあてさせるのはさすがになくなってきたっぽいので喜ばしい
自分は字幕派だから関係ないけど
>>802
ホントそうだね
モータースポーツの世界も輝かしいものから苦すぎるものまで人間ドラマいくらでもあるから、
どんどん映画化されてほしい
TVのレース放映激減したから、せめて映画だけでもお願いいしたい >>804
>自分は字幕派だから関係ないけど
その割には吹き替えにお詳しいね。自分は吹き替えしかない映画以外は
字幕なので、そうした話題には疎い。 モータースポーツはどんどん映画化されて欲しいんだが、セナだけはちょっとな・・・
あまりに思い入れが強過ぎて誰が演じても違うだろとなる気がする。
それにおそらく過剰な演出に辟易する可能性大。
作るなら93年のドニントンを限りなく忠実に再現して欲しい。 レースのドア閉まらないのって史実?
いくらなんでもありえないだろと思ったし、なおかつ脚色ならもっと違うやり方あるだろと思った
まあマイルズがあっち側に行ったということを演出したいんだろうが >>807
それが史実なんだよなあ…
基本、今の非常識は昔の常識だったりするのだw スタート時の混乱で軽い接触があってドアが開いたというのが史実らしい
映画だと最初からドアが閉まらないポンコツみたいだけど ルマンではないがこの当時のモータースポーツが描かれてる赤いペガサスという漫画が凄い好き
Rushも良い映画だった 自称字幕派の人って吹替を下に見てるフシがあるよね。 棒の芸能人使われない限りはそんな違和感感じないけどな。
英語のヒアリング完璧じゃないし字数の関係で字幕はどうしても意訳や端折られるとこもあるから吹き替えの方が内容分かりやすいし。
で、字幕版も観て「英語だとこういう言い回しになるのかー」とか両方楽しむのが好きだけど。 >>812
赤いペガサスの世界は、この映画の世界より10年以上後っす。 赤いペガサスの主人公の「ケン」もメカニック上がりのドライバーなんだよな、偶然かね >>828
分かってるけど日本でフジテレビによるF1ブームが起きる前の時代という意味で >>817
スレチだが吹替えの方が映像に集中出来、台詞も多く取れるから良いらしいぜ。 木根さんがこのスレを監視していませんかね
まあ私も字幕派 >>822
動員が見込めない映画は近隣館とで字幕と吹き替えを1スクリーンずつ上映する
ことがある。
致し方なく吹き替えを見に行ったら、案の定子供の観客がチラホラいて、怖いシーン
になると「お父さん、怖いよー」と叫んだりする。
字幕派の方は、基本的に笑うシーンでも声を殺す場合が大半だが、吹き替え派の方
は邦画ファンが多いんだろうと思うが、遠慮なく大笑いする。
まぁ、興ざめだね。 >>823
洋画なら字幕を選ぶが吹替えを下に見るというよりは役者本人の声で聞きたいから
映像の情報量が多くて字幕追うのが大変な映画だったら字幕→吹替えと2回観てしまう
レディプレの時がそうだった
個人の視覚処理のスピードの違いもあるから字幕が苦手という人も結構いるね >>823
木根さんは今公開中のバッドボーイ新作にベッタリで他作品は眼中に無いかと。 閉じなくなったドアをハンマーでぶっ叩いて閉じてたけど、今度は逆に開かなくなりそうでハラハラした 804だけど吹き替えを下になど見ていない
日本の声優は本当にプロだと思うし、子どもの頃はTVの吹き替え洋画で随分楽しませてもらった
ただ、自分は声の出し方や話し方、発音、ニュアンス、全部ひっくるめてその俳優の演技だと思うので、
それを楽しみたいから基本的に字幕で見てる
でも自宅でBDなんかで見直す場合は吹き替えで観ることもある
字幕の字数制限がないからより詳しく内容を理解できることも多いし、俳優と声優のハイブリッド演技も楽しい
>>805
剛力とKinkiの件が当時結構騒がれたからたまたま知ってただけ この映画でいうと、ケンが田舎の労働者階級イギリス人丸出しでそういう種類の英語を喋ってるのがストーリー上でも大事な要素で
吹き替えでそこをちゃんとニュアンス出して欲しいと思う
茨城弁とか栃木弁とか広島弁とか使って吹き替えてほしい
そうしないとケンのかっこよさが出ない 字幕でも笑うとこは笑い声起こるだろ
むしろ外人さんの方がよく笑う印象
笑い声くらいでは今日は削がれんがね
(話してたりすんのは当然NGよ)
>>828
おれも一緒だわ
子どもの頃テレビの洋画吹き替えが入り口だものな
でも元の音声、元の役者の演技観たいから基本字幕
気に入って複数回見る時は吹き替えも観る >>831
大体そういう人は舞台俳優やってたりする。 舞台だと大げさというか抑揚の大きな演技をするから舞台俳優がドラマとかに出演すると「もっと抑えて」って言われるらしいね。 芸能人使っても良いけど
まずチェックして明らかに駄目そうならチェンジ出来るようにして欲しいけどね 芸能人を使う時点でその人物を使うのが前提となってる訳だから、
いまいち合わないんで他の人に、とはならないだろうね、残念ながら >>833
洋画は字幕でしか見ないけど理由は声優特有の大袈裟な芝居が聞いていられないからだ
芸能人がどうの以前の問題、上手い声優なんてものは存在しないよ >>836
お前の個人的な趣味をしれっと絶対的な評価にすり替えるな。 宮崎駿がメインキャストに声優使わないのを声豚は宣伝の為に芸能人を使ってるって言うけど
宮崎駿が言ってる通り声優の芝居が気持ち悪いから使わないだけなんだよな
日本のどこに日常会話をあんな抑揚でやる人間がいるのかと 訳し方が良い映画は倍楽しめると思っている。娯楽としてEZだしな。円盤が楽しみだ。 >>838
耳をすませばの立花なんて逆に抑揚無さすぎだろw >>843
年間30-40本を鑑賞し、以前にツタヤが「TSUTAYAが選んだ名作映画100本」
http://makemyself.blog64.fc2.com/blog-entry-345.html
で90数本は鑑賞しているが、こちらの地方では洋画では笑わないマナーになっている。
時々笑う方も、笑っているのが自分だけと気づくと、それ以降は笑わない。 >>846
気持ちの悪い地方だね。
それにその程度のサンプル数では少な過ぎるだろw
映画ファンなら年間200本程度見てる奴はザラにいる。もちろんその上もゴロゴロしてる。 まあマイルールはご自由に設定していただいて結構だが、それを万人に押し付けるのはただの迷惑行為だね
あまりにも大声で笑い散らかすのはどうかと思うけど、程度の問題だな >>846
如何にも世間知らずのガキって感じだね。そんな僅かな本数を自慢げに言っちゃうあたり。 >>850
君はそもそも字幕付きの洋画は年間何本封切られると思っているの。 笑ってる人は思ってるよりいるかもしれないよ
それとも離れた席の人の声までいちいち気にして観ているのかな >>852
洋画なら2019年は598本公開されてる。ちなみに邦画は689本。
だいたいここ数年映画の公開本数は1200本程度で推移している。思うとかではなく事実として。
そんなことも知らないだろ? 君はw >>855
ついさっきググったばかりの知識を嵩に上から目線になられても… >>857
いや。元々どこにどんな情報があるか知っているだけ。
無知な人間が同じような質問を過去に何度もしてるからね。
そいつらに共通しているのは、年間1200本もの映画が公開されてることを知らないということ。 上映前のマナー注意で謳われている事項は当然守るべきだが
休むことも許されず、笑うことを止められるような映画マナーなぞ
守る価値も無いし守ってることをドヤ文でアピールされても笑止千万 >>859
ましてや年間30〜40本程度の僅かな鑑賞本数でドヤるような井の中の蛙の見解なんてねw 各国レース実況してるシーンやっぱり日本語が1番耳に入るな
いやぁもっと早くIMAXで観とくべきだった まだIMAXで上映してるところあるのか
いいなあ〜 >>855
東京のスクリーン数は390ちょっとらしいが、その映画をどうやって上映しているの?
もしかして、東京でも実際に見れる映画は10%ってことはないよね。 >>864は映画館が一年中同じ映画やってるとでも思ってるのか… >>225
俺もプロジェクトX路線を期待してたから
メカニックとかプロジェクト運営の話があっさり目だったのは
少し残念
>>209
すまん
俳優の名前とか気にしないで観に行ったから
エンドロール見るまでシェルビーを本気でディカプリオだと思ってた
マイルズ=ベールにはもっと驚いたけど
バイスの人かよ! レイトショーで映画見終わったらグッズ売り場閉店してるの本当止めて欲しい
見終わった後にパンフレット買いたくなる場合も有るじゃない?商機を逸してると思うわ。
しかも通販もやってないみたいだし >>440
トヨタのレーシングカーのテスト中に事故死した福沢諭吉の曾孫は揉めて裁判沙汰にまでなったそうな これからコロナが流行すると映画館も閑古鳥になるのだろうな てかさー
GT40のミニカーくらい置けばいいのにさ
それくらいのことがなんでできんのかなー、映画会社は
あのプラモデルの箱のイラスト風味のポスターも滅茶滅茶カッコいい
あのポスターとか下敷きとかクリアファイルとか作りゃおっさんが喜んで買うだろうに
そんな体力もないのか、映画業界は ちょっと前に公開されてたT-34 レジェンド・オブ・ウォーって戦車映画では劇中仕様の戦車のプラモを劇場でも売ってたな
戦車と違って車は権利問題とか色々あって難しいんだろうけど、それにしたってもうちょっとなあ T-34は今、完全版がまた公開されてるね
ボイスオーバーになっちゃって、改悪された部分もあるみたいだけど >>874
その労力に対して、リターンがともなわないからなだけだよ >>866
東京では同じ映画は1スクリーンしか上映しないのか。アナも1スクリーンだったか。 ヒット具合とかで3スクリーン使ったりすることもあるけど >>876
何と、ボイスオーバーは修正されて普通に原語喋る贅沢仕様。 まあパンフレットも結構なお値段になったし、失敗したくないのはわかるっちゃわかるんだけどねえ
パンフ買いたくなるぐらい良かったんなら、後日売店が開いてる時に買いに行ったらいいんじゃないの?
自宅から相当遠いってなると考えものだけど、映画館があるような街なら他の用事で行くこともあるでしょ そうだよな、てかパンフって安くなったのだと思っていたよ >>878
ゾンビ映画で塀越えに山と群がるゾンビのように
アナ雪では客がもぎり口で群がったからあの動員数だったのか
と想像してみた 全体的に映画の量ふえてない?30年くらい前に邦画年150本くらいだと聞いたような覚えがある 日本をマーケットにした邦画って手っ取り早く儲かるんだろうな。版権の安い漫画なんて餌食。 >>887
1990年は邦画239本だね。最低は91年の230本。 制作本数は格段に増えてるね。特に邦画は。
フィルムで撮ってた昔と比べると、
デジタル時代の現在は比較にならないほど低予算で製作できるようになったのが大きい。
レイトショーでしかやらない作品とか多いしね。 パンフレットを電子書籍版で出すのはできないのかね
パンフが割高なのは、基本的に映画公開中しか売ってないのが大きいと思うが、余剰在庫の心配がなくなれば
もっと安くできそうだけど パンフが割高なのは売れる絶対数が少ないから 上映終了後も売るとか電子書籍化とか関係ない それしても労力に見合う、リターンは無い >>884
オレがガキンチョの頃は300円とか350円だったんだけどなあ
ふと気づけば600円ぐらいになってて、今は800円とかなんだよね シネコンでの興業は無理だがミニシアターでは上映できてる中小プロダクション製作の邦画は結構多いよね。
そんな中から「カメラを止めるな!」みたいにシネコン興業に「出世」できた作品も無いわけではない。 フォードv〜のパンフは直訳感が気になったけど文字多くてまだ良かった
もっとメインの車を細かく載せて欲しかったけども
劇中のシーン切り取りやポスタービジュアルだけでページ埋めるパンフが一番糞 ホームシアターは結構あるけど、ホーム4DXってのは無理かな
マッサージチェアみたいなのに水のノズルや送風ファンが付いてんの >>896
維持が面倒くさそうじゃないか?
いちいち洗ったりとか乾燥させたりとか 水回りの掃除サボると半地下みたいな臭いが染みつくぞ 映画のパンフ通販って聞いたことないな
グッズ通販はあってもパンフだけはラインナップされてない
何か理由があるんだろう >>896
DBOXの振動と傾くくらいのなら作れそう。けど家で使用しない気がする。ダメ人間ソファーが最高。 >>901
ダメ人間ソファって無印の体にフィットするやつかな
あれ立ち上がる時に腰を痛めそうだけどそれは大丈夫? >>895
出演者やスタッフのプロフだけでインタもメッセもなく
映画評論家や芸能人のコメントしか載ってないやつも糞だな >>901
自分の車を運転しながらフロントガラスに映画投影すればいいんじゃね >>902
そうそれ。真ん中に着座したら中々抜け出せないから腰痛めるかも?でも完全フィットだから腰に良いのかも?使い方次第といったところか。 >>865
一番スクリーン数の多い東京で2019年に上映された洋画は何本ですか。 >>855
映画界に随分とお詳しいみたいなので教えて下さい。
東京の映画館数は82館で、392スクリーンだそうですが、598本の洋画の上映スケジュール
を教えて下さい。 >>909,910
できないなら出来ないと言ったら如何ですか。 いや、出来ないだろ、普通w
「無茶ないいがかり」なんだから、>>855は知らんが、俺にはとうていできんよ。
で、それが何か? 中身ワゴンRでいいから見た目GT40みたいなクルマ出したら爆売れすると思うんだが 近所の映画館上映終了したと思ったらまた復活してる
アカデミー賞取ったからかな でも実際に売れるとしたら、見た目はワゴンRで中身がGT40の車だろうな 7リッターエンジンの車なんて自動車税いくら取られるんだ? >>908
全映画館の上映スケジュールをここで教えろというのは無理難題だよ
ただスクリーン数より遥かに多くの映画が上映されてんのは誰も疑問に思わない当たり前すぎる事実
どこでも良いからシネコンのHPに行ってみな
上映中作品はスクリーン数より多く、来週以降新たに封切られる映画のスケジュールも見れる >>915
AZ-1は面白い車だったけど、今となっちゃ相当入手難でしょ
>>919
エキスポで復活してほしーわー >>918
まさにそれup!GTiじゃん。あとはアルトワークス。 GRヤリスをプロに運転してもらったらかなりモゲそうだぞ スズキのカプチーノはポール・フレール先生のお気に入りだったな >>920
コンビニにアイス買いに行く車じゃないからな
登録しないでサーキットに置いとけばよろしいな
もてぎコレクションホールとか AZ-1は事故った時の死亡率がダントツで高かったから
保険料がすごく高かったと聞いたが本当か >>907
そういう統計が知りたいならまずは自分で調べるクセをつけよう。
他人を頼ってばかりじゃばかのまんまだよ。もう少しがんばれ。 >>932
お前が知らないだけ
知らねーなら黙ってろ あの時代の軽くて速い車はだいたいカンオケと呼ばれてたな
知り合いの初期MR2はクッソ速いのに曲がらない止まらない車なのに、エンジンがリアにあるからフロントのフレーム内はスカスカ、ぶつかったら即死という代物で、やはり巷ではカンオケと呼ばれてた
AZなんてあんなちっさくて速い軽、どこぶつかっても死だろうな。オーナーの周りでは自然とカンオケと呼ばれてたんだろう 60年代のレーシングカーなんて細い鉄やアルミのパイプで組んだフレームに薄いアルミやFRPの
カウルを被せただけ、正直シートベルト締めたところで意味あんのかというレベル、桶にすらなってない >>878
同じ映画が複数のスクリーンで公開されることがあるのと同じように、
1スクリーンが1日のうちに複数の映画を上映することもあるんだよ。
そこまで想像できなかった? その人相手にしても建設的な議論には絶対ならないよw >>939
いずれにせよ君はまだまだ経験不足の井の中の蛙。謙虚になり勉強しなさい。それだけだ。 >>940
その通りだ、ってことがすぐ証明されちゃったなw こうやって馬鹿は学ぶことを知らないから馬鹿のまんまという。別に良いけどね。おれは困らない。 何が目的なんだろう?
「そんなたくさんの映画は上映されてない!だから僕の観た映画の数も少なくない!」って言いたいのかな。
まあおかしい人の行動に理由探しても仕方ないけどw 4回見たせいか、ケンの奥さんの初登場シーンが妙に気取ってるのがツボに入るようになった >>944
日本では年間1,200近い映画が公開されてる事実。
そんな中で映画好きは100本なんて当たり前、200本以上見ている人間も普通にいるという事実。
そういう事実を前に年間30〜40本など、いちいち主張する程の事ではないのを認めたくないのだろうね。
本人はドヤ顔で本数自慢をしたいのかは知らんが、そんな奴が主張する「洋画は笑わないのがマナー」とか噴飯物でしかない。
要は世間知らずが自分の僅かな経験だけでマナーを騙ってる。それだけのこと。 サントラ見つからないと思ったらタイトル
ルマン66だったのか 何本観たとかどうでもいいしスレチなんでそろそろやめてほしい >>950
論点は鑑賞本数ではなくおかしなマナーの押し付け。
しかもロクに映画を観てない奴が主張するから余計に叩かれるという。 こないだお台場のトヨタに行ったらGAZOO RACINGのコペンが置いてあったんだけど、トヨタ車じゃないのに
チューンするのか はぁ、だらだら長い映画だったなあ90分でいいだろこういうのは
「ストローカー・エース」の方が10倍面白かった >>945
あそこはちょっと大時代的というか、漫画かよ!とツッコミたくなるな
あの時点ではまだ借金取りに追われるとは思ってなかったんだろうけど >>956
俺なんかデイトナのあと2時間経ったところでもう嬉しくて仕方ないのに
このあと30分間いよいよ本番のルマンが観られるのか!と気付いてそれだけで奮い立ったぞ
すとろーかーえーすってなんだっけ?と思ったらバートレイノルズのやつか、見た見た大昔に
面白いよな
まあ同じレース映画でもFvFとはある意味真逆 オレは短く感じたな。2回目はもっと短く感じてもっと長くても良いくらいだった。 150分もあると、ドラマシーンばっかりでレースは少なめかと思ったら
なかなかボリュームあって大満足 FvFでレースシーン、T34で戦車戦を堪能できてここんとこ充実してますわ >FvF
なんかそういう感じの表記のフェラーリの車種があったような
サーキット専用で、購入者には専属のクルーがフェラーリから派遣されてくるやつ また4dxで見たいわー
通常だと振動がないから画面がスムースすぎる >>965
まあFからはじまるし3文字だし、同じアルファベットが二つ出てくるってことで、似てないこともないかもねw ストローカーエース、ドリブン、デイズオブサンダー、ファイナルデッドサーキットとか他にレースもののオススメある? ポールニューマンのやつ、なんて言ったっけ
あれまだ見てないわ俺
個人的にはカーズが大好き
実写と同等以上にすばらしい
フィクションじゃないけど
ロータス49とDFVの設計製作過程を描いたドキュメンタリーがかっこよかったな えっ、レース映画のおすすめにドリヴン入れてもいいの?
いや俺あれ好きだけどおすすめするの抵抗あるわ 公道をフォーミュラカーで走るという、ある意味夢のシチュエーションを映像化してくれたことは高く評価したい 道路の段差で無理説あるけど、ああいう映画的ホラは最高だよねw 赤いペガサスって漫画で希少血液運ぶためにF1で公道走って、さらにはトレーラーだったかを使ってジャンプまでするシーンがあったな… 実在のドライバーがなw
ドカベンプロ野球編にメジャーリーガー出せない今じゃ絶対に不可能。 じゃあ、くろまて、、はたはた、きよすく、みたいな感じの名前で >>973
あのエピソードはトンでもだったけどメインスポンサーのコネのあるドライバーがエース待遇で
主人公のケンは冷や飯食わされるとか大昔の漫画なのに結構リアルだったわ まあ公道走るならどう考えてもスポーツカーの方が確実だし速いし荷物も安全に乗るけど
つーかヘリがいちばんだけど
漫画たるもの、そうこなくっちゃな! >>956
お前の人生もダラダラ長いよ 90分でいいだろう F1のモナコグランプリは普段は一般の自動車道として使用してる公道を利用して行われるレースじゃないか。 ストリートコースでもマンホールや舗装の継ぎ目の段差などは開催前に厳しくチェックされるよ 4DXは確かに良かったが、レースの合間にピットや息子がカットインすると
その度に揺れが止まるのがちと疲れた >>979
実際に行ってみたけど、あそこを普通の公道と同一視するのは間違い まあでもアウトバーンとかならF1も走れるだろう
高速降りたら石畳の道を走るのは不可能w >>981
マジか
興奮してて全く気づかなかったw ポルシェ962Cを公道走行可能にして所有し、コンビニに買い物に行く動画をどこかで見たのを思い出した >>968
邦画だけどOVER DRIVE
役者がヘボすぎるのを我慢すれば走行シーンは燃えた >>986
タミヤのラジコンだっけ962C
あの頃はルマンと言えばロスマンズポルシェとかシルクカットジャガー 邦画のF2グランプリというのはどんな映画だったんかな >>991
レスし始めがいちばん遅かったヤツが優勝になるのか! >>987
一回だけ見た
オジェの抽選の外れでDVD貰ったが、未開封w このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 36日 13時間 41分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。