【三木聡】大怪獣のあとしまつ【山田涼介 土屋太鳳 濱田岳 オダギリジョー 西田敏行】８
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怪獣大好きお爺ちゃんのあとしまつ
劇場公開日 2022年2月4日
オフィシャルサイト
https://www.daikaijyu-atoshimatsu.jp/
予告編
https://youtu.be/B-mP3KydZ_4
劇場情報
https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02475
監督・脚本 三木聡
帯刀アラタ 山田涼介
雨音ユキノ 土屋太鳳
雨音正彦 濱田岳
ブルース オダギリジョー
西大立目完 西田敏行
敷島征一郎 眞島秀和
蓮佛紗百合 ふせえり
杉原公人 六角精児
竹中学 矢柴俊博
川西紫 有薗芳記
椚山猫 SUMIRE
尾創 笠兼三
甘栗ゆう子 MEGUMI
五百蔵睦道 岩松了
国中島隼 田中要次
ユキノの母親 銀粉蝶
中垣内渡 嶋田久作
財前二郎 笹野高史
真砂千 菊地凛子
サヨコ 二階堂ふみ
武庫川電気 染谷将太
八見雲登 松重豊
ラボ研究員 片山友紀
ミサイルの発射係 木村知貴
？？？ 松浦祐也
前スレ
【三木聡】大怪獣のあとしまつ【山田涼介 土屋太鳳 濱田岳 オダギリジョー 西田敏行】７
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1646800254/ その結果がクソさむパロディなんですね、わかりますｗ 野球のおもしろさやプロレスのおもしろさ
いくら熱弁してもわからないやつにはわからない 知ってて当然、知ってたら笑って当然って恐ろしく人間観が狭いな
知らない人も知ってる人もつまらんしなんなら不快だからここまで酷評されてんだよ >>467
酷評してるやつのほとんどが
凍土壁やベントについて知らんやつ多い
酷評してるやつのほとんどがシンゴジの延長線でしか見ていない
酷評してるやつのほとんどがリアルシュミレーション以外は論外という狭い自己基準で書き込みしてる
全く聞くに該当しないものばかり
そして余談だが核心的なことを聞いた
世の中には講演会というもので収入を得ている人たちがいる
その界隈では原発のことについて高評価する講演をするとギャラが通常の2倍から3倍に跳ね上がるそうだな
通常100万の講演料が300万になるって話
これは原発のことよく思ってなくても原発はいいですよーみたいな内容の講演もするわな
こういうことが実際にあるとすると巷の映画系youtuberにも
この映画の酷評すれば一本の動画で50万のギャラ払う
みたいなことなら
全力で酷評動画上げるわなあ
みたいな勘ぐりが自然に出てくる
前々から思っていたよ
原発批判、戦争批判、政府批判
といった要素が含まれる映画はいくら面白くても必要に酷評するやつが現れる
妙だなと思っていた
なんとなく腑に落ちてきた 執拗に酷評するやつの動画見て中に何か違和感も若干感じるものもあった
これ本心で動画出してないなという感覚
金か
それで腑に落ちた 断言するが絶対そこまで専門的な知識を必要とする高尚な作品じゃねーよ、何か1人で「この作品の凄さをわかっちゃうボクちゃん凄い！わからないお前らがおかしい！！」論を張ってる奴がいるけども >>468
なんだガチでアレな人だったのか
自分の政治思想を肯定してくれた快感を作品の面白さと感じるタイプ
まープロパガンダ作品としては優秀だったみたいね >>470
全然専門的ではないよな
凍土壁もベントもニュースで見て認識したかどうかの違いだけ
その辺のこと知らずにただシンゴジと同じようなものを期待して見たやつが
思惑と違ってわけわからなくなってる
ニュースの認識という文脈にこの映画の当てつけがあってこの映画の面白さが分かるんだが
シンゴジの延長線で見てるやつのほとんどにその辺のとこが抜け落ちてるから
あての外れた酷評にブーストがかかってしまって残念な事態になっている
残念というのはこの映画ではなくわけも分からず酷評してしまってる奴ら >>471
プロバガンダというほどのものでもない
下品にこき下ろしてるだけ
この映画を見て面白くない不愉快だと思ってる側(わけも分からずこき下ろしてる奴らは除く)
のやつは
政権に対するいかなる批判も受け入れない
今の高市問題にも関連していく
今までは放送局全体で公平さを保っていればよかったが
これからは番組単位で公平さを求めるような動きがある
つまり政権批判をする番組はご法度という流れだな
これはまさに言論封鎖だよ
言論を封じ本を焼くものはやがて人を焼く
まずい時代になってきたぞ >>473
狂人のフリをしてるとそのうち本当に狂人になってしまうから、ほどほどにしといたほうがいいですよ なんだろう
山田涼介ってハズレ映画ばかり引かされる感 >>294
それ三木 聡監督がインタビューで言ってた事のコピペだな笑 政治的云々は興味ないし、この映画を原発推進ガー
とかいう擁護派にも同調するつもりはない
しかし
映画としてほぼ完璧な構成と演出がなされた
日本映画の水準をはるかに超えた作品である
ことは認めざるを得ない
なぜこの作品がアカデミー賞(日本のバッタモン
ではなく本家の)を獲得出来なかったかを反省
するのが日本映画界の課題であろう イマドキのアニメ特撮で神扱いされてる押野庵野作品に対する悪趣味なパロディーだな。
その程度のモノは普通の映画人なら誰でも作れるぞという。 この作品、暑苦しい思い入れや薄っぺらい哲学をわざと入れてないんだろ。
元ネタにした作品群への愛情が全然ない。ただ持ってきただけ。
元ネタ好きだと腹が立つ罠。 単純にギャグ映画でギャグのノリが合わないとつまらなく感じるのは当たり前じゃん
そこがベースでこの映画はそこにプラスで思ってたのと違うって落差の分酷評してる人が多いんだよ >>484
そうか
この映画ほど神々しいウルトラマンは見たことないぞ >>483
まずこの映画に面白く感じる要素無いし
映画に限らずエンタメは描きたい要素、伝えたい要素を取捨選択するのが作り手の必須技能なんだけど、あとしまつは一切出来てない
だから特撮部分を度外視しても恋愛風刺下ネタギャグが全部喧嘩してまともに評価できない
典型的なまとめられない3流の仕事 テレビのやっすい内輪ネタコントを有料で見せられてる感じ 酷評されてるから楽しみに見たけどハードルが下がりきってたからか思ってたよりマシだったわ
「コメディという演出意図が伝わらなかった」と言ってるみたいだが
三谷幸喜が撮ってたらもうちょっと良い評価になってた気がする >>488
三谷幸喜ならめちゃくちゃ面白くなるだろ WOWOWでやってたから見たけど割とおもしろかった
ある意味映画版「アキラとあきら」よりましじゃね？ これとかブラックサンとか特撮に一ミリも興味ない監督を起用してしまうアレはなんなんだろう？ >>490
俺もWOWOWで観た
正直カッペイより普通によく出来てたし面白かった
まあどっちも映画館で金払って観なくて良かったなって思ったけど 三谷幸喜の政治家コメディ「記憶にございません！」は
そうはならんやろｗみたいなの盛りだくさんだし
アメリカ大統領とか胡散臭かったけど、普通に面白かった
こっちは「そうはならんやろ…」となって普通に面白くないからな 結局のところ、シンウルトラマンやシン仮面ライダーより
この映画の方がよほどまともな出来だったという恐ろしい事実 途中で見るのやめたけどスタッフロールだけ見た映画は初めて。どんなスタッフとスポンサーがこんな映画作ったか覚えて今後避けていくわ wowowで見た
怪獣の片付け方の映画だと思ってずっと見てたからラストの唐突な終わり方にポカーンとなった
で、このスレの特に>37 >114 >126 >247を読んで納得できた
中だか韓だかの起源の主張をしたかと思ったら手のひら返しで非難するところとか凄く好き
全体的には登場人物の愚かさというか馬鹿にしてる感じが面白かったよ >>486
特撮したいのか昼ドラしたいのかギャグしたいのかとっ散らかりすぎて何がしたいのかわからない映画だった
原発だとかに結びつけて高尚にしようとしてる人がいるがそれでも映画としては低品質としか いろんな味を混ぜたらドブの臭いがしてきた、ってほんとにあるからなあ。 原発に関して政治風刺したいらしいのはわかったが、風刺する側のヒーローが不倫犯罪者では笑えないのよ 観終わったが
2時間近くの尺でやるタイプの作品じゃない、90分以内で気軽に観るカテゴリのやつ ことさらにウンチとかゲロとか言わなくても
見ていれば相当に臭いんだろうなと分かる
それをいちいち台詞にするから子どもっぽくなるんだよ 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝（アキラ）が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 観た。こりゃあ令和のデビルマンと言われるのも納得。
いや、デビルマンはこれより酷いけど。 ［Netflix映画］吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁！ロマンティックなティーザーアート＆ミステリアスな先行カットも公開 9月21日
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日（木）より世界独占配信。ティーザー予告＆ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優（吉沢亮）と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦（宮﨑あおい）が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー＆ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
https://www.tvlife.jp/movie/615078
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
https://you◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq AmazonやYoutubeで100円でレンタルできるようになってるぞ コンセプト聞いたときは面白そうだと思ったのに
脚本、演出、演技全部糞オブ糞だったなぁ
これほど酷いのは久々だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
