それ行け、ストコフスキー!
そいつは、その貧困なオツムでクラシックを知ってるつもりになってんだろ おっと、軟弱なプライドが傷つ:けちゃったかな かわいそうw じゃ、ファンタジアのサントラLP聴いてストコフスキーを堪能してくるわ LPもプレーヤーも持ってない奴に 「LPレコードでも聴いろ」って 言われてもなぁ 勿論LPもよく聴く訳だけど どっちにしても良く知らないで 言ってるのが見え見えだよ LPっていい音なんだよ〜 ストコフスキーの18番だからということで年配の人にすすめられてチャイコフスキーの5番聴いたけどさ。 何あれ悪い冗談?なんとか4だかしらないけどいかにも録音で作っていますって感じのわざとらしいケバい音でさ。 あんなダサいの昭和の親父たちはありがたがって聴くの? 意味わかんねーよ ダサいと感じるかユニークと感じるか 兎に角デジタル時代の演奏とは録音も含めて 随分違うよな 最近の演奏は誰のだか見分けが つかないのが多いのも事実 昔々の演奏家の美意識の違いが楽しめないか? そんな余裕無いか w あの面白さは、当時は初心者でも楽しめるものだったんだが 歴史的背景が違っちゃった今では、いろいろ知った後に聞くものになっちゃったのは仕方ない 映画と一緒だよ、小津や黒澤明の映画は当時の娯楽作だったんだけど 今じゃシネフィル向けだろ 現代でもストコ編曲のバッハって音源になってたりプログラムに取り上げられているんじゃないの 狭量なのを自慢する奴に 「意味わかんねーよ」 と言ってやりたいのは俺だけ? 現代でもストコフスキーをリスペクトしてる指揮者がいるのがすごい スレ立ててもすぐ落ちるネゼ=セガンとか ストコフスキーの真骨頂箱が出ますの。 じゃが、前回の phose 4 stereo 箱でのストコフスキーの音質が 既発盤に比べてただうるさいだけじゃったので、松野一抹の不安は拭えん HMVでの詳細待ちじゃな Complete Phase 4 Recordings (23CD) https://www.amazon.co.jp/dp/B0777CX2NQ/ ナクソスミュージックライブラリーで、御大のEVEREST録音が聴ける! フェイズ4のシェエラザードはレコ芸でも推薦盤になった名演 志鳥栄八郎もベタ褒めした シドリ?で出ました!昭和の名物音楽評論家 平成ももう終わろうとしているときに今更こんな名前が出てきてもな ここはやっぱり昭和のクラシック親父たちの集まりだな 志鳥栄八郎こそクラシック初心者の先生だったな 世界の名曲とレコード3部作にはお世話になった 志鳥栄八郎の推薦盤通りに買ったら、フルベン、カラヤン、クリュイタンス、アンセルメの LPがどんどん増えた ↑ 何これ みんな昔なつかし昭和に活躍した指揮者たちばっかりじゃん ストコの演奏は大人向け 洒落の分からない子供には無理 フェイズ4は1997年にまとめて出たときのリマスターが国内盤には珍しく最高だったからね。 あれを上回るのは難しいだろうね。 >>419 んなわけない ストコフスキーはそんなこと狙ってないし ストコとグールドの皇帝は怪物同士の怪演で素晴らしい 通に好まれる演奏だ レコードマンスリーの表紙にもなっていたな オケがアメリカ交響楽団 グールドの唸り声が頻繁に聞ける珍品だ ストコのワーグナーも面白い フェイズ4に録音した指輪管弦楽曲集は愛聴盤だ >>425 RCAのヴェヌスブルグの音楽は、もはやディズニーランドだなあ シベリウス4番は曲が曲だけに異様にシリアスな演奏 世界初録音 この人、できて間もない現代曲とか、マイナーで知る人の少なそうな曲だったら、 シリアスにオーソドックスに表現しようとするよね ポピュラーな曲に対するスタンスとはっきり分けてるようだけど、 当時マイナーと思われた曲もド派手に改変することってあったんだろうか 惑星はメジャー曲と呼べない時代の録音なんだろうが一部改変がある 火星のエンディングは“ど”は付かないが派手目に改変 天王星のエンディングも少し改変 アイヴズとかオルフとかハチャトゥリアンとかは、知らんつーか分からんつーかそこまで真面目に聞いてない(m_m) キャピトル、ヴァンガード、デッカの全部聞けてないから他は詳しい人に譲る 兵士の物語はLP見つけたんで買おうかどうか迷ってるし、改変の有無は聞いても余り分かんないような気がする 晩年のコロンビア/CBSのマーラー、ベートーヴェンやブラームス、ビゼー、チャイコなんかはスコアに忠実だったような気がする 繰り返し楽句の省略や新世界みたいな定番改変はそのままだけど とにかく一筋縄ではいかない印象 大きなリリースがあってもレスがないって、 よっぽど人がいないんだな レオポルド・ストコフスキー DECCA録音全集(23CD) http://www.hmv.co.jp/product/detail/8438421 しつこいキチガイ朝鮮人、何が目的で荒らしてるんだ? 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 ZCQ0R すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 0I8 http://www.hmv.co.jp/artist__000000000034571/item__9221317 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92 読売日本交響楽団 レオポルド・ストコフスキー(指揮) 録音時期:1965年7月10日 録音場所:東京文化会館 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付 長生きはしてみるものだ。今頃こんな音源がCD化されるとは。 ストコの演奏はもちろん、読響の当時の実力、楽器配置等。 聴き所はいろいろ有りそうだ。 ストコが日フィルを指揮したとき、トッピなオケ配置をした 第1、第2Vは通常の位置でその周りをヴィオラが囲みさらに管楽器群を配置 そしてなんとチェロ、コントラバスをいちばん奥に配置させた とにかく常に時代の最先端を突っ走っていたので変人、奇人扱いされた へそ曲がり評論家の福永陽一郎はストコが大好きだった コーホーもストコを支持していた >>433 それほしいのだが、少し前に出たphase4stereo箱に入っていたストコフスキー盤の音が ことごとく飽和状態っぽい音で聴くに堪えなかったので躊躇している >>446 録音がもともと飽和気味なのに、さらにマスタリングでデジコンかけてるから 救い難い音になるんだよ ワルター・ジュスキント/セントルイス響(米国VOX) これが意外といい 録音も >>448 意外ってことはない あれはいいのが当たり前だのクラッカー ススキんと、セムコフ、スラット金、スクロバは、みんな同じ録音会社がやってるから >>449 スレチだがEMIに入れた、ペール・ギュントがまたいい ジュスキント こんなカビが生えてるような昔の指揮者を喜ぶような連中ってさ▪▪▪▪ 定年過ぎた昭和生まれの爺さん達だな アハ おめでたいんだから、ストコのRCA交響楽団の録音でも聞けよ >>456 昔は色物指揮者に過ぎないと言う評価もあったが、今だったら主流派になっていてもおかしくない指揮者だろう 短絡的にアメリカ人扱いされていたが、残ってるリハ音源を聴くと完全にイギリス英語。 バーデン・バ−デンのオケでのリハもYoutubeで聴けるが、とても分り易いドイツ語。 つまり19世紀生まれの正統的教養(リベラル・アーツ)を身に着けた知識階級の一人だった事が分かる。 >>462 知識階級と言い方に引っかかるが、ストコの音楽性が実験であり、現代に繋がる重要な指揮者であったことは認める。ゲテモノではない。 ストコほど片っ端から自分流に編曲してしまう指揮者はもう出てこない それが成功した例、失敗した例がいくつもある へそ曲がりの人にはウケた指揮者であり まさに音楽界の奇人であった 酒に酔いながらストコのデイスクを聞くのがいちばんいい かしこまって聞く必要がないからな あれはロンドンのオケ、BPOはストコとの録音はない メーカーのインチキ商法だ ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ドイツのオケとの録音はいっさいない オレもベルリン・フィルとの録音持ってるな PD集めた安箱のなかの一枚だが メジャーレーベルが人気指揮者でそんなセコいマネするかね スイス・ロマンドもオランダ・ヒルヴェルスムもソヴィエト国立もあるぞー >>461 今でも評価してるのは玄人だけじゃないかな ロンドン響との「シェエラザード」は素晴らしい 志鳥栄八郎でさえ推薦していた ベルリンフィルの初ステレオ録音はストコ指揮のストラビンスキー ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ニダ ドイツのオケとの録音はいっさいないニダ またバカチョンの荒らしニダ 470名無しの笛の踊り2019/07/12(金) 17:40:24.58ID:Irjca++4>>473 ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ドイツのオケとの録音はいっさいない ↓ 481名無しの笛の踊り2019/09/18(水) 06:51:36.24ID:ZfKJVHij ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ニダ ドイツのオケとの録音はいっさいないニダ チェリビダッケがフルトヴェングラーの次に評価しているのがストコ 展覧会の絵はストコ編曲で面白いぞ 一度は聞いてみるべき ストコ&チェコフィルのライブ録音も一聴の価値あり 彼が「スタジオの魔術師」なんてチンケな決め付けでは収まらない指揮者であった事がよく分かるはず 弟子に指揮させて本人はコンソールいじってたと言う噂もあるしな >>490 それアメリカでは絶対無理だし(音楽家組合の規定があるから) デッカでもやらせるわけがない(カラヤンでさえ、口出しさせなかった) どこのレーベルの話? まあ、ガセだろうけど ストコフスキーの指揮ぶりってやっぱり大雑把で古い メンゲルベルクに通じるものがあるように思う もちろんそれで思うように音楽を引き出してるからいいのだけど 今の指揮者の細かい振りを見慣れてるとちょっと驚く >>490 この話は俺もどこかで読んだ記憶ある レコードの解説なんかで バッハのオケ編曲だったのでは? なにぶん40年前位の記憶 黄昏時にスットコのワーグナーアルバムを聴きながら 自分で入れたブルーマウンテンを飲んでマターリとしてしまった 心底 幸せなひと時でした >>494 トリスタン第三幕への前奏曲 水蒸気でモワモワの温室みたいで(・∀・)イイ!! ワーグナーはまさにストコ音浴。長寿の秘訣といえよう。 >>485 この前、かなフィルでカワケンがやってた。 いやあ。素晴らしかったよ、面白かった。 https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-01/05/68461/4295266/ 3月1日日曜 ▽ストコフスキーのトランスクリプション 楽曲 「トッカータとフーガ ニ短調」(9分35秒) 「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」(4分25秒) 「神はわがやぐら」(3分55秒) 「羊は安らかに草をはみ」(5分05秒) バッハ:作曲 「メヌエット」(2分30秒) ボッケリー二:作曲 「前奏曲第4番ホ短調作品28-4」(2分35秒) ショパン:作曲 「月の光」(5分05秒) 「沈める寺」(8分30秒) ドビュッシー:作曲 レオポルド・ストコフスキー:編曲 (管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ <EMI TOCE-8840> チェリビダッケもストコフスキーは非常に高く評価しているね カラヤン、ベームとかボロクソだけど ストコフスキーを低くみるのって、日本特有かそれに近いことじゃね? 欧米ではふつうに巨匠扱いだから この前、初めてフィルハーモニアとの1973年 新世界を聴いた。 たまげた〜けど、コレクションに加えておきたい一枚 欧米と乖離した日本特有のクラオタ ・ベーム、ヴァンが今なお世紀の巨匠扱い ・オーマンディの評価が極めて低い ・バレンボイムの人気がない 別に無理に欧米に横並びする必要はないわけだけれど、ストコなど 某雑誌の影響で固定観念化して聞かず嫌い、という人は多いと思う。 チェリビダッケはオーマンディなんかがストコフスキーの後継になるのはおかしいと言ってるよ >>505 それは単にチェリビダッケ個人の好き嫌いの話やんけ 晩年のストコはロンドンのフェイズ4にいろいろ録音を残してくれた どれもこれも楽しい演奏ばかり シェエラザードなどは何十回もレコード盤に針を落とした >>507 新世界、第九 到着待ちだけど、 シェエラザードもオーダーせざるを得ないじゃないかー チャイ5の終楽章で小節またいでスラーにしてるのは、ストコファンの俺でもちとやりすぎに思う ストコが、今生きてたらコロナの心配しなくちゃいけない。早く亡くなっていて変に安心だ。 朝比奈さんも同様。コロナで音楽家が逝くのは嫌だ。 オッと〜 チャイ5もですか 今日 早く帰ってきたんで、 そしたらポストに新世界よりと第九が届いていた しゃ〜ない シェエラザードとチャイ5ね。 きっと今日届いたのを聴いたら欲しくなるんだろな ストコファンならフェイズ4録音盤をすべてそろえるべきだ。 何をやっても期待を裏切らないスットコ節 あんな事やる勇気のある奴は今居ない そうか、チャイ5の前に展覧会の絵だな。 いま、第九を聴いた。 かなり、緊張感ある演奏で、ところどころいじくりはあるが、真っ当な演奏。合唱の扱いはあたかもオペラ指揮者のように劇的! 最後の最後に派手にやってくれていて苦笑 新世界、モルダウ、売られた花嫁序曲 う〜ん お腹いっぱい。 カラヤンはストコフスキーから影響うけているのかな!と共通する響を感じました。 ストコフスキーが生まれた時、ドヴォルザークは40歳だったのですね。新世界2楽章は特に、エンディングが見事 次はシェエラザード オーダーしよ ニーベルングの指環ハイライトもストコならではの解釈だ いや、ここ一週間で ストコフスキーに初めて注目しました。 今日は昨日届いた新世界より、と第九を車に入れて聴きながら顧客先に行きます。 次は、チャイ5と展覧会の組麹せ見つけたのbナそれか、シェャGラザード。今bニっている公演bェ中止になったb辷鼡Cにwwあ、血カ想、メシアン=@メサイア、ワ=[グナーもですbヒ! 白鳥の湖、眠れる森の美女の抜粋も忘れないでくれ もちろん、ストコお得意のバッハ名曲集も 音楽史上初のステレオ録音を記録したのもストコ 常に先端を走っていた >>527 バッハはチェコフィルのは持ってましたが すごく音が良かったです。 白鳥の湖ですね!チェックしてみます あかん、ベトの第九にハマってしまった 全楽章通しての緊張感 集中力が凄い。 美しい3楽章の後半、ファンファーレから の緊張感は他では味わえない それなら、アメリカ響のチャイコフスキー第4 も加えないと Vanguardだけど そっか チャイ4ね 第九がよかったんで英雄もオーダーしちゃった やば、完全ストコフスキーウィルスにかかってしもうた グールドと共演した皇帝もそろえたほうがいいぞ とてつもない怪演だから グールドのうなり声が随所に聞ける珍品だ ストコフスキーファンで、彼の振ったショスタコの交響曲第11番を知らない香具師は認めない あれが意表付いてていいんじゃんか! 特にドラのほうは後ろのppに合わせるってことで理にかなっている ストコの美しく青きドナウ、ウイーンの森の物語のSP盤を所有している 亡き母が買ったレコードだ 子供の頃によく聞かせてもらった思い出がある ストコはキャピトルに「美しく青きドナウ」をステレオで再録音している 彼の交響楽団は、どこのオケが主体? ロスとは契約あったみたいだし東海岸かなあ ベートーヴェン 英雄は真っ当な演奏でした が、ハマりそう。 エロイカとカップリングされているコリオランがアツい ほんと、コリオラン凄かった! ストコフスキー 第九、英雄、コリオラン 良かったので、第7もオーダーしちゃいました。 第5なんてどうなんだろ。残念ながらベートーヴェンはここら辺までしか見当たりませんね 第5も録音はあるな LPの時は「運命&未完成」って定番のカップリングで出てた 自分は持ってないけど、CDでも出てた気はする ↑ちなみにレーベルはDeccaの方ね ストコはフェイズ4ボックスでまとめて買ったけど、 ベトは9しか入ってなかった…5はフェイズ4録音じゃなかったかも ちなみにこの中で一番好きなのは、マルコヴィチとのグラズノフ まあこれはストコが主役じゃないけど Phase 4 Stereo - Stereo Concert Series https://tower.jp/item/3663047 ストコの晩年はイギリスのオケとの録音ばかり なぜなんだ? >>536 ちなみに、俺が言っているのは、ヒューストン交響楽団と入れたショスタコーヴィチの交響曲第11番な 昨日久しぶりにストコのベト5聴いてみた。低弦どっしりの弦楽器のバランスが特徴的で、表現としては多少テンポが揺れる程度の正攻法。 ロンドン・フィルはちょっと木管が弱いかなぁ。 ストコといえばチャイコ5盤だろ 映画「カーネギーホール」の冒頭でたっぷりと聞かせてくれた ここ数日で、その低弦どっしり に惹かれました。全体、管楽器が弱く感じますがそれによる、パイプオルガンのような響にハマってしまいました。ベト5も欲しくなってしまった、。 ストコフスキー本人への恨みはないがチェリビダッケや宇野功芳のカラヤンを批判しついでにストコフスキーを絶賛するというのは実に卑怯な態度であった ストコフスキー本人への恨みはないがチェリビダッケや宇野功芳のカラヤンを批判しついでにストコフスキーを絶賛するというのは実に卑怯な態度であった 晩年にマーラーの復活を再録音したことは衝撃的だったな ベト7が届いた。 この数日、何枚が買ったけど この一枚がダントツ 音が良い! 1973年 これだけオケを自分の思うがままにできた指揮者はいなかった これに反発する楽員はいなかったのかな? オケを自由にコントロールできたのはストコとクナだけ >>563 ストコはベートーヴェンの交響曲の中で7番が一番得意だったように思う。 シンフォニー・オブ・ジ・エアとのモノラル録音も名演。オーケストラを完全にドライブしている。 木管も主張が強い。 >>567 次の候補です。 ストコフスキーのベートーヴェンはいいですね。 >>566 3楽章のカットには驚きましたw 冗長にならなくてかえって斬新でしたが となると、オケをキャリーできたのはカラヤンだけか。 ストコがショスタコーヴィチを手掛けたのは交響曲ばかりではないぞ バレエ組曲「黄金時代」もシカゴ響と録音している フェイズ4なら ロンドン響との火の鳥が好きです。 ベルリン・フィル盤よりも大袈裟でクナのバーデン娘を思い出す。 ホルストの「惑星」を初めてレコーディングしたのもストコ 当時はマイナーだった曲を積極的に取り上げた >>577 それは違う、作曲者が1920年代に二度録音してる方が先 マーラーの千人の交響曲をアメリカ初演したのもストコ 常に時代の最先端を走っていた ストコはSP時代から録音については慎重でオケの編成やマイクの配置に気をくばり みずからミキサールームにはいって調整するといったぐあいに非常にうるさい Hifiという言葉はSP時代から彼の口ぐせになっていたという by 志鳥栄八郎 クラシック音楽史上初のステレオ録音を記録したのもストコであった。 ハンガリー狂詩曲第2番を聞いたら他の演奏は聞けない とにかく中毒になる中身の濃い怪演だ フェイズ4て音が良いのか悪いのかどっちだ、上のほうの書き込みで両方の意見があった >>587 何枚か買ったけど、 ベト7は、格別に良かったです フィラディルフィアとの初のステレオ録音盤 恋は魔術師、トリスタンとイゾルデ愛の音楽は廃盤なのか? >>587 両方の意見があることがわかったら、あとは自分で聴いてみるしかない ちなみに自分は「悪い」と思う とにかく音場が不自然 1970年頃の家庭用ステレオで聴いたら、いろんな音が飛び出して聴こえて「わー、すげー!」ってなったんだろうけど、 現代の再生装置で聴いたら、その不自然さばかり耳に付く結果になってると感じた もちろんこれは個人の感想だから、聴く人、聴いてる装置によって違うはずなので結局は自分で聴くしかない DECCAは録音技術ではとびぬけていた 優秀なスタッフが揃っていたからだ 同じ英国でもEMIなどはDECCAの足元にも及ばなかった 初来日したときの日本フィルを指揮したオケ配置は奇抜なものだったな それに接されたのですね。 私は、最近の新参者ですが羨ましく感じます EMIでもStudio 2のレコードは優秀録音だよ ライトクラシックやイージーリスニングが専門だった ストコが来日したときの記者会見で若さの秘密という質問に対して 「人生を楽しむこと、自然を楽しむこと、酒を楽しむこと これが私の若さを保つ秘訣です」と答えた 志鳥栄八郎著「音楽 春夏秋冬」より抜粋 ストコのフェイズ4録音ベスト5 @シェエラザード Aチャイコ5番 Bバッハ名曲集 C展覧会の絵 D白鳥、眠りハイライト 最近ストコフスキーを知った 僕もいるからww ファンタジアでお馴染みだったが、 真剣に聴いた事なかった。たまたまFMの新世界を聴かなければ、このスレを開くことはまずありませんでしたが。 45年位前にやはりFMで新世界を聴いて衝撃を受けた俺もいますよ 近所のスパ銭も軒並み休業だから、今日はストコ音浴にしよう ストコのワーグナーは素晴らしい フェイズ4録音の指環ハイライトがとくに好きだ 僕も今日はテレワークと、ゴミ捨て。 買ったストコフスキーのCDを聴きます。 なんか、右スピーカーからのコントラバスの 低音にハマってしまって困ったもんだ。 やっぱりこの指揮者 ベートーヴェンに外れないと実感。 DECCAレコーディングス V0l.1,Vol.2 キャピトル録音集 RCAステレオ・コレクション デッカ・フェイズ4ステレオ・ボックス これから聴き直し デッカ・フェイズ4ステレオ・ボックス40CDのストコのって 過去のストコCDと比較して音が過飽和で割れ気味なのが多くない? まとめて売ってるやつってクオリティそんな高くないだろ その後、チェコフィルの数種類の新世界より を聴いた後、ストコフスキー、フィルハーモニアに戻って聴くと、不思議な安心感。 チャイナウイルスや今日のような大雨で気分が憂鬱になるときは ストコの演奏を聞くにかぎる すべてが爆演で爽快になる >>619 やった噂がありましたが、 CDは通常ですよね いつも独特の満足感を感じさせてくれるのは何故だろう かなり古い時代の録音でも随分いい音だなぁと感じさせる事も関連しているのかな 音質も良いしオケの音色や響きも堪らないものがあるね 低音が魅力です。 響がパイプオルガンのような感じで どぎつくないのですね ミキサー室に入ってデイレクターと一緒に録音調整をしたぐらいだからね >>623 それは的確な指摘ですね 独特の透明感がある(低音に限らず) 晩年になるほど(RCA70年代中盤以降特に)自然な響きで軽快な表現になっていったと感じる ブラームス1、4番 ベートーヴェン英雄、コリオランあたり バッハはオルガン曲ばかり編曲してたけど、他の作品も聞いてみたかった >>631 はい! ちなみに第九は生で、20回以上聴いているものです。 ストコフスキーはSP時代に英語版の第9を録音している これは凄いことだ SPレコード何枚分を要したのだろう https://www.youtube.com/watch?v=jaJ_ImtxlxA SPレコードなら約30枚分以上になるだろうな 当時はリッチな人しか手に入らなかった ストコのベートーヴェン交響曲は独特のもの 誰も真似できない >>635 そう、そして 納得させられちゃう。 第九にしてもあのエンディングはないだろと わかっついても OK! !ブラーヴォ >>637 いや、バッハのアレンジと民族色強い作品振るときはかなり個性強いけど、 古典や現代の新作振るときは結構オーソドックスだったりする 晩年に録音した「くるみ割り人形は」一度でも聞いてみたほうがいい なにしろ90過ぎてからの貴重な音源だから >>640 この人の場合「90歳過ぎの録音」はそんな貴重でもないw 1932年には当時の米ベル研究所により 世界初となるステレオ録音を行った ストコの未来を見ていた眼力には頭が下がる 94歳の時にCBSコロンビアと6年契約したのは狂気の沙汰ではない weblio辞書より 狂気の沙汰 その事柄が狂気を孕んでいるような様子であることを意味する言い回し。狂った振る舞い。 正気の沙汰 気を確かに持って物事を考え、物事の是非を判断して処理することを意味する語。正気で行われる判断。 もっぱら、「正気の沙汰じゃない」のように否定形あるいは疑問形で用いられる。 90歳の話題が出てたので、90歳記念コンサートの映像 マルコヴィチとのグラズノフのヴァイオリン協奏曲 https://www.youtube.com/watch?v=ygs7TlT4KjU たしかソリストはこのとき19歳だったと思うから71歳差w この後にメインがブラ1だっけ 日本フィルとのチャイコ4番はディスク化されていないのか 日本フィルとのチャイコ4番はディスク化されています。 Music & Arts CD944(2-CDs) Sym.4 Japan PO 1965 Sym.6 London SO 1973 Sym.5 American SO 1967 他 しかし、今は入手困難でしょう。 ちなみに、カウエル 琴とオーケストラの為の協奏曲 日本フィルの演奏も私家盤CD-Rとして存在しています パガニーニの主題による狂詩曲を世界初演したのもストコ >>655 ていうかアメリカに渡ってからのラフマニノフのオケ曲は、交響的舞曲以外はすべてストコが初演 ラフマニノフP協2番は作曲者との貴重な共演盤もある ファンはご存知だろうが、グールドはストコフスキー贔屓だったんだな グールド とベートーヴェン 全曲やって欲しかったなー チャイコフスキーの弦セレは何プルトくらいでやってるのかな。分厚い響きがたまらんね。 「オーケストラの少女」でのストコの指揮姿はカッコよかった これは全編Youtubeで見れるのでありがたい ストコはカリスマ性のあるスター指揮者であった 派手好きなアメリカでウケたのも理解できる ストコって最近まで生きてた印象だけど、やっぱ昔の指揮者だから専制君主みたいにオケを奴隷みたいに扱ったの? トスカニーニとかセルとかよりは優しそうな感じなんだけどおせーて。 ピーターと狼(米EVEREST)はキャプテンカンガルー語り ストコのリハーサル動画を見ると、普段は事務的に進めているいるが オケが指示どおりに演奏できないと譜面台をバンバン叩いて 「しっかり俺を見ろ、楽譜ばかり見てるな!音符はただの記号なんだーー」 と怒鳴り散らしていた。 ピーターと狼(日本盤 LPレコード)は堺正章 語り。 ナレーションをガッキー又はカンナか浜辺でCD化 して発売してもらいたい オレは父ヤルヴィ、アグネス・チャンでサントリーホールで聞いたぞ >>666 そうか。でも俺が会社に入った頃も奴隷扱いで怒鳴りまくられていた。いつでもそれぐらいは当たり前だな。 ストコはマシな方だ。事務的と言う部分は優しい証拠だろう。ストコの音楽は勿論自己主張は強いし、無論、正統的ではないが、何か説得力がある。 俺は大芸術家だと思っているが、中にはキワモノ扱いする人がいて歯牙にもかけない。 そう言う方が俺は安心して聴けるからな。 フルヴェンとかトスカニーニ、ワルターとかと外れているが、彼ら以上にオーケストラ音楽に貢献してると思う。 >>671 英雄のCDの最後に ストコフスキーの楽員への挨拶がありますね。 愛のある内容でした。 >>673 そうですか。やっぱりストコは大人物だし、優しさとかを指揮者として最初に取り入れたマトモな神経の人だったんでしょうね。 昔タイプの恐ろしい指揮者達は私は理解出来ません。そう言うタイプはベームを経てヨッフムとかチェリとかヴァントとか残存して来たけど、 カラヤンは根底から変えたと思います。帝王と言われているけど、支配者では無くなってると思います。好きまでは行きませんが、 ある程度理解は出来る指揮者の代表格かな? ストコだけは古いのに支配者では無かったと思います。なおかつ20世紀のオーケストラの有り様に多大な貢献を、民主的にあの時代のに成し遂げたから素晴らしいと思います。 ストコのブラ全買ったメモリーズのやつ安かった、3番テンポ設定おもしろかった ステレオサウンドの夏号でスットコのシェヘラザードが採りあげられていますよ DECCAのPhase4でボレロも収録して欲しかったな ストコは、いくつかのボックス・単品を持っているが、 もはやどれがダブっているかどうかとか、調べるのが面倒になってしまった。 まあ、ストコに限ったことではなく、単に俺が無気力なせいだが。 バッハ・トランスクリプションには、お世話になったな。 残念なのは、それだけだったって事。「もっと聴きたい」感じはあるのに つい、他の指揮者に散財してしまい、ここまで来ちまったんだな。 ストコ・コンプリートボックスよろしく頼みます。 かなり重なっているけど、もういいや。 とにかく頼みます。それだけ。 ストコが日本フィルを指揮したトッカータとフーガニ短調の音源がupされてる ステレオで収録されてるのも有難い https://www.youtube.com/watch?v=11ZygcIcQbo 既に絶版なのか、現役かはわからないけど日本のメーカーのCDでもこの演奏出ていましたな 色々と厳格な母が昔学校サボって「オーケストラの少女」を観に行ったと聞いた。母にもミーハーなところがあったんだなと知った 一般人気作品とクラヲタが評価する作品が最も乖離している音楽家の一人 日本フィルに着任したとき、大胆なオケ配置をおこなった これには誰もが度肝を抜かれたんだよな >>692 セラフィムのカルミナ・ブラーナ解説書に詳しい 「オーケストラの少女」 午後九時からのTVでも放映したもんなぁ 水野の水曜ロードショーだったか 高島のゴールデン洋画劇場だったか 淀川の日曜洋画劇場だったか 荻昌弘のだったかは忘れたが >>690 芥川也寸志や岩城宏之が少年時代に観て感動したっていうんだから お母様もミーハーってことはないだろう 芥川也寸志や岩城宏之が少年時代に観て(ディアナ・ダービンの可愛さに)感動した >>695 いや、映画を見たことより学校サボったことが意外なことなので。見つかったら大目玉だな ディアナ・ダービンは世界中にファンが居た アンネ・フランクはダービンのポスターを貼っていた 母上もそうだったかも知れないね あの映画で思い出すのはアドルフ・マンジュウって名前の俳優だな 饅頭かよって 指揮者をハリウッドスター並みにのし上げた男 それがストコフスキーなのだ 安っぽいキャッチコピーみてえなこと書いているヤツ居るけどよ、 あの映画では御大はあくまでチョイ役。神々しいチョイ役だった。 あの映画以前から、オーケストラ指揮者は立派な地位を築いていましたよ。 ストコは派手な指揮者だからアメリカで受け入れられたんだ アメリカは明快な表現を好むからな フルベンはアメリカに行かなくて正解だった 失業者オケが押しかけてきて ハンガリアン・ラプソディを演奏し始める はじめは戸惑っていたストコフスキーだったが、 その腕はウズウズと動き出し… もの凄くベタな演出だけど良い! 映画の時すでに55歳だったのか その後40年も生きてステレオ盤も沢山残せてラッキーな人だ ファンタジアのストコフスキーとオケの幻想的な影の構成はカラヤンが影響うけたのでは?と勝手に思っている。 キングレコードから、 御大のステレオ録音が1,500円のLPで多種出ていたけど あの頃の俺は彼をキワモノと決めつけ安直な考えから 「バッハトランスクリプション」以外は全部スルー しちまった。 揃えておきゃぁ良かったな。 >>683 同じく。とりあえず、コンプリートボックス出してくれ。 ストコフスキー/ナショナル・フィルの星条旗よ永遠なれがストコ節で面白い シロフォンのグリッサンドグリグリやシンバルジャンジャンジャンやりすぎ シャブリエやベルリオーズも面白い PRT盤で聴いているが響きも音も良い ワーナーが版権を持ってるっぽいので、以前のICON箱に追加して、リマスター箱を出してくれないかな ロンドンから発売されたフェイズ4シリーズはオーディオマニアを喜ばせた ストコのLPなどド派手録音で楽しめた 英米のオケしか振ってないってフルボッコにされた人? ストコフスキーをストコと略字の呼び方をしたのがでーやん これ以降、誰もがストコと言うようになった 大阪ふうに言うとストコになる でーやんは大阪育ちだったからね 映画スターなみの派手さがあったストコ 派手好きのアメリカ人に好まれたのも当然 ストコが指揮した覆面オケの実態はロスアンゼルス・フィルなのだ ストコフスキーが来日した時に坊やを二人連れてきたんですよ わたし、最初孫かと思ったんです ところが聞いてみたら息子だというんですね びっくりしちゃったんですよ 志鳥栄八郎 こう言う所へ出て来て、みんなと違って「ストーキー」とか言っているヤツって マジ気持ちワリ〜。 何考えてんのかね?(笑) オケを自分の思い通りにコントロールできたストコは凄い チャイコ5番はストコの十八番 ステレオでも残しておいてくれて有難い ストーキーのバッハ編曲は当時の音楽界に衝撃を与えた ストコフスキーのオーケストラの配置って、 今にして思えばモノーラル時代に高音から 低音まで録音しやすくするための方策だろ? 左右の掛け合いを再生でくるステレオ録音 向きじゃない。 ヨーロッパに戻って来いとのお誘いを断ってまで アメリカ合衆国を活動の中心地にしていたのは何故なのだろう >>750 トスカニーニと同じでナチス、ファシストを嫌っていたのじゃないのかな。 >>750 晩年はロンドンで活動してたわけですが? 第二次大戦の頃なら、戻りたくても戻れない でしょ? ポーランド系なので欧州で演奏できる地域は 限定される。 >>ヨーロッパに戻って来いとのお誘いを断ってまで いつごろ? どこからのお誘いだったの? >>749 録音を意識した配置だと思うが 第1第2Vnが隣り合うことで アンサンブルが取りやすいからだと思う 日本フィル/ストコフスキー in 武道館1965 日本フィルハーモニー交響楽団のオリジナルレーベル「JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS」より、楽団の伝説的ライブである1965年のストコフスキー武道館ライブ音源が登場。 https://www.hmv.co.jp/product/detail/12723391 学研から出てた奴だね 来日演奏会全部の音源は残ってないのかな チャイコ4とアイヴスは昔M&Aで出てたが カウエルの琴協奏曲とか聴いてみたい アメリカ響とのチャイコフスキー第4番聴いてうさを晴らす ストコフスキーは自由の国アメリカだから食っていけたんだ これが伝統を重んじるヨーロッパなどでは 邪道扱いされて相手にされなかったよ あまりにもハチャメチャすぎたからな でもそれがいいというマニアがいたから指揮活動ができたのである ではなぜロンドンのオケを振った録音がイギリスのレーベルに大量にあるのかという じゃあもう既に「自由の国アメリカだから食っていけた」じゃないじゃんw デッカのフェイズ4録音はどこからも声がかからなかった指揮者を寄せ集めたんだとか マーキュリーと契約が切れたドラティ、RCAと切れたミュンシュ、スコト その他パイタや得体のしれない連中 ちなみにそのフェイズ4シリーズは本国イギリスでは全く売れず、アメリカと日本で売れたそうだ どんなにアメリカで名声を得ても母国のオケとは客演か録音だけの関係で終わった際物指揮者 ストコフスキー変奏曲 規格外の大指揮者ストコフスキーの素顔に迫る!! この番組について 今年生誕140年を迎えた指揮者、レオポルド・ストコフスキー。 イギリス生まれで主にアメリカで活躍したストコフスキーは、クラシック音楽を大衆に届けるべく、 それまでの指揮者が取り組まなかった様々な試みに挑戦した。 会場ごとによりよい響きを求めた楽器配置、ディズニーアニメとクラシック音楽のコラボレーション、最新の録音技術の採用などなど。 クラシック音楽の伝統を受け継ぎつつ、新時代のクラシック音楽のありようを探求し続けた稀代の指揮者ストコフスキー。 番組では4日間に渡って彼の残した録音を聴きながら、知られざる素顔に迫る。 NHK-FM 第1変奏 8月22日(月)19:30~21:10 NHK-FM 第2変奏 8月23日(火)19:30~21:10 NHK-FM 第3変奏 8月24日(水)19:30~21:10 NHK-FM 第4変奏 8月25日(木)19:30~21:10 【出演】田中 祐子(指揮者)、増田 良介(音楽評論家)、東 涼子(フリーアナウンサー) https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=3809_01 ストコフスキー変奏曲 NHK-FM 【4夜連続】8月22日(月)~8月25日(木) 19:30~21:10 ※配信期間限定 次の変奏曲はクレンペラーやってくれよ まさにエピソードの宝庫 >>770 来年がクレ御大の没後50年なんで もし特別企画やる?なら来年かもしれません たしかにクレ御大はネタも音源も豊富なんで5日間でもいいかも DECCAの5枚組BOXを買った 「火の鳥」はEMI盤しか知らなかったので ロンドン響とのコイツにはビックリのけぞった メシアンもいいね >>772 特にカスチャイなんかは、これを聞いてしまうと他のがつまらなくなる トランペットのミスもまた楽しい。 禿山の一夜もまた同様 「展覧会の絵」のようなつまらない作品を編曲して 面白く聞かせてしまうストコの才能は素晴らしい さらにフェイズ4録音であることもプラスになってる >>782 レコーディング録音だったらそうなるとマジレス 火カシテ(o・_・)y―~―v(・。・o)ドゾ マーラーをアメリカに普及させた草分けがストコ 千人の交響曲アメリカ初演を行った指揮者だ さらに晩年には復活も録音している プチ情報 最近発売されたマーラー演奏のパイオニアたち(Mahler Pioneers) という輸入盤CDにストコがマーラーについて語るインタビュー音源 がボーナストラックとして収録されています(約22分) Walter Goehr指揮 ロンドンSO etc SOMM Ariadne5022-2 復活といえば 同時期、同じロンドン響で、ストコフスキーとバーンスタインの聞き比べができる オレはストコフスキー派 バーンステインは復活を2回録音しているけど やはりNYのほうが優れている ラフマニノフP協2番は作曲者との録音があるけど ステレオで再録音してほしかったな ストコにぴったりの作品なのに いいソリストがみつからなかったからか ストコのよき理解者である福永陽一郎、コーホー、でーやん みんな逝去してしまった 1962年のストコとシカゴ響のブラームス「ハイドン変奏曲」 温かみのある演奏でじつにいい トスカニーニはストコのブラームスを痛烈に批判した その理由が分らない ストコってバッハだけだわな それでも専門家の尊敬は勝ち得てるけども この方の残したモンテヴェルディの音源はないのだろうか 経歴と嗜好から考えてきっと存在している筈なのに オルフェオがあるよ。 ニューヨークセンターオペラ 1960年9月29日ライブ PONTO PO1046 モノラルCD 指揮棒を使わずオケを自由に操ったスター指揮者 派手好きなアメリカで受け入れられたのも分る ストコはSP時代から録音に積極的であり 世界初のステレオ録音を実現させたのもストコであった ファンタジアを鑑賞したとき実感したよ フェイズ4録音のLPをすべて所有してる人は真のストコファンといえよう バーンステインが子供向けに企画・指揮・司会を務めたシリーズ ヤング・ピープルズ・コンサートにゲストでバッハの小フーガを指揮した この映像はYoutubeで見れる 日本ではゲテモノ扱いされて無視された ストコの良さを理解できなかった堅物の評論家が多かったからな 福永陽一郎とでーやんのみがストコを評価した read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる