アルトゥール・ルービンシュタイン
なぜかスレがないので、立ててみました。 2012年は… 生誕125年(1887年1月28日生まれ) 没後30年(1982年12月20日没) です。 改めてじっくりと聴くには良い機会かと思います。 まったりと語っていきましょう。 >>in the wind スレ違いって意味分かる? ここはピアニストのアルトゥール・ルービンシュタイン語るスレで、 あなたの日記を投稿する場所じゃないんだよ リアルで制止したら刺されかねない怖い人が住みついたな スレや板の趣旨に合っていないのですけどね 独り言は確か専用の板があったはずですよ(落書きはどうかと思いますが) 他には何を書いてもいい板とかね 音楽専用のラジオ波にお経をひたすら流す時間帯があるとか 音楽の教科書に編集者の独り言のページがあったら変ですよね ルービンシュタインといえば自分はシェリングとのクロイツェルだな。 ヘブラーとの再録よりぜんぜん好きだ。 スレの趣旨以外の独り言を延々と書き込んでその都度ageて常軌を逸してるよな >>134 >>136 フルニエ、シェリングとのシューベルトのピアノ三重奏曲もいいですね 病識の自覚なし、他者と意志の疎通できないのは本当に危ないな。エディタで早打ちなんて当たり前なんだよ ルービンシュタインがパウル・コハンスキと共演した ブラームスのヴァイオリンソナタ3番をちゃんとした復刻CDで手に入れたいのだが これがなかなか難しい。例の大全集には入ってるみたいだけど。 ヒストリカルレーベルの全盛期にCD復刻され損なった重要音源だと思う。 いや、あぼーんにさせられてしまいましたね。まぁ、気にしていないけど。 でも、あぼーんにする権限って、誰が持っているのだろうか、と、ふと、思いました。 また、今まで、大丈夫で、今日、突如、あぽーんには、びっくりしました。 まぁ、落書きなので、消されてもいいのだけど、消す権限が誰なのか明確でなくて、 そして、消した理由が明確でなくて、消してしまうのは、この延長線上には、言論弾圧、の可能性が あるので、消した人は、自分が消したということと、理由を、みんなに教えた方がいいと思います。 ------ wrote in the wind at 9:34pm, Sunday December 8, 2013 ------ (copied here, 2013.12.8(sun) 9:34pm MTT) で、仕方がないので、続きは、物理板で、どこかに書こうと思います、また、突如あぼーんだった ので、今日書いた分も、そちらにもう一度書き込もうかと思っています。 また、ちょっとくどいようだけど、消した人は、自分が消したということと、理由を、 みんなに教えた方がいいと思います。突如、誰だか分からない人が、理由も分からず消していく、 ということになると、人々に、不安を感じさせるもとにもなりますので。 ------ wrote in the wind at 9:44pm, Sunday December 8, 2013 ------ (copied here, 2013.12.8(sun) 9:45pm MTT) 大量あぼーんキタ(゚∀゚)!! 通報乙でした。 これぐらい常軌を逸した書き込み分量だとさすがに削除対象になるんだな。 >まぁ、気にしていないけど 終生遠島 何を書いたか知らんけどちゃんとルービンにも謝っとけよ 現在、Youtubeにルービンシュタインの弾いたラ・カンパネラと称する動画が3件アップされています。 同氏による同曲の録音は無いはずですが、なぜこの様な嘘の動画がアップされているのでしょうか? youtube.com/watch?v=hQULyGMhhWs ・・・→清水和音? youtube.com/watch?v=hUk0pRwuMOs ・・・→(不明) youtube.com/watch?v=M2mwHMw2K3c ・・・→(不明) YouTubeの演奏動画が付いてないやつは胡散臭い youtube音源は昔の駅売りCD並みに胡散臭いなw ロストロポービッチ最悪だな。 「お前にはsucre du printempsだ」とかいってルービンシュタインのデザートに砂糖振りかけてる。 ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8p6_0_klXbU Arthur Rubinstein Plays Great Piano Concertos http://tower.jp/item/3291278/Arthur-Rubinstein-Plays-Great-Piano-Concertos 20世紀を代表するピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインがRCAに残したピアノ協奏曲の全レパートリーを収録したボックスです。 複数ある録音については、原則として最後の録音が選ばれており、ベートーヴェンはバレンボイム指揮ロンドン・フィル、シューマンはジュリーニ指揮シカゴ響、 ブラームス第2番、ラフマニノフ第2番やショパン第2番はオーマンディ指揮フィラデルフィア管、など発売以来日本で定評のある名演が収録されているのもポイントです。 ルービンシュタインの演奏は、力みや誇張とは無縁のまま、大らかな情感を放射していく達観の境地が味わえるもの。豊かで懐の深い表現も見事で、誰もが魅了される演奏です。ソニー・ミュージック 発売・販売元 提供資料 (2013/08/05) やっぱルービンシュタインの決定盤といったらこれだよな ルービンシュタインの晩年のピアノって、 まるでチェンバロでも弾いてるみたいに迫力がないな はあ…140箱買ったまでは良かったけど、PCにとりこむのに時間が吸い込まれていく… >>136 あの組み合わせだと、シューベルトだけでなくブラームスのトリオもいいですよ。 とりわけ第1番。 ほかだと、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団ライブで、「スペインの庭の夜」を 独奏したライブもよかったな。あんなライブが出てくるとは思いもしなかった。うれしい驚きでした。 気の抜けた炭酸飲料飲むと、ついルービンのこと思い出してしまう >>155 ポリーニにかぶれたんだよな しかしポリーニのように正確無比に弾けるわけでは無いから、ルービンシュタインがもともと持っていた抒情的でダイナミックな持ち味を殺しただけの結果となってしまった 明らかに駄演なんだが、世間一般の評価では晩年こそが円熟したルービンシュタインの真骨頂だとか言われてる これはRCAの常套手段で、糞な録音を売ろうとして最高ランクのゴールドシールをつけたせいでそういう評価が広まってしまった でもそんなことしてるから、ちょっとクラシックでも聴いてみようかなっていう初心者が「オススメ盤」を手に取って 「なにこれwルービンシュタインって20世紀を代表する巨匠とか言われてるくせに下手じゃんw今の音大生のほうがマシ」 ということになり、それっきり聴かれない 本当は40代の演奏が一番あぶらが乗ってるのにな(これは持論だがどんな楽器の演奏家でもアラフォーが一番完成されてる。これより前だと技術的に未熟だし、これより年を取ると感性が鈍ってくる) で、そんな羊頭狗肉をしているからますますクラシック離れが加速する やたら過激なタイトルで中身がゴミな本を大量に売りまくって自ら首を絞めてる出版業界と同じだな RCAの看板ピアニストであったルビンシュタイン ほとんどの有名協奏曲は録音した ライナーとのラフマニノフ、 ラインスドルフとのチャイコフスキーはいまでも不滅の名演 クリップスとのベートーヴェンも名品だが ソリストの要望でかなりピアノがオンマイクになってしまった 「ホロヴィッツは最高のピアニストだが芸術家としは私の方が上」 「ハイフェッツは最高のヴァイオリニストだが私は彼の演奏を聴いて感動したことがない」 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、 私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、 それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、 私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略) 一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」 ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。 ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト 、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・ 目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。 室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。 しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に 集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 名無しの笛の踊り 2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX ・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。 ・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。 ・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。 ・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。 ・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。 ・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。 日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人 恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ カストロ議長はルービンシュタイン好きで毎年高級葉巻送ってたんだよな 彼より上手く弾けるものが我々の中にいるだろうか? ルービンシュタインの権威が確立していたから、このステイトメントが生きてきたわけで、このステイトメントがなかったら今のポリーニが存在するか疑問。 当時73歳だから18のポリーニが巧いのは当たり前の話だが、ポリーニは同業者ですら詰まらないと評する人は少なくない。 ルービンシュタインのステイトメントは亡くなった今でも生きていてポリーニは神扱い。 ルービンシュタインは案外見る目がなかったとかという冗談もあるが。 まあレコード会社はルービンシュタインの発言を最大限に利用して、 ポリーニを宣伝したことは疑いない事実だわな ライナーとは共演盤があるけど、ミュンシュとはないね 同じRCAの看板アーティストだったのに ルビンシュタイン変奏曲 http://www4.nhk.or.jp/P3809/ FM 8月7日(月)〜10日(木)午後7時30分 ルービンシュタインのSP録音は鑑賞するに堪えるね とても聞きやすい え?87歳であの「熱情」を演奏? と驚いたが、やっぱりミスタッチが目立った・・・でも年の割には大したものだ。 クラシカジャパンで、ブッフビンダーが、ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏、というダイナミックな企画やり遂げた。 ブッフビンダーはなんと5歳で、ウィーン音楽大学に入学した神童。 「気の抜けたサイダー」と呼ばれたことあると紹介してほしい >>186 それはルービンシュタインじゃなかったような ポーランドに帰郷したとき92歳位。 大歓迎されて英雄ポロネーズ披露したとき目もろくに見えてなかったはずだが、ミスタッチも目立つにも関わらずポリーニよりよほどまし。 ピアノが鳴る鳴らないは才能としか言いようがない。 なんで比較対照がポリーニなんだよ この人の比較対照はホロヴィッツとかアラウとかバックハウスだろ? 曲の合間に仲道姉の演奏も入れてほしい まあ、無理でしょうな ブラームスとグリーグの協奏曲よかったねえ 全曲通して聞きたかったわ >>1 初めにハラシェビッチのショパンのレコード買ってクラシックに興味を持った んだが次にるーびんシュタインのベートーベンの三大ソナタのレコードを買って 退屈過ぎてクラシックにもベートーベンにもルービンシュタインにも 興味がない時代が結構長かった その後リヒテルの熱情とテンペストのライブ演奏で目覚めていろいろ聴いて から改めて聴いて凄い人だとわかったけど 何で最初詰まらなかったのかな ルービンシュタインはこのロストロポービッチとのアホっぽい絡みが好き ttps://youtu.be/R8BNa3YsmKY >>192 ルービンシュタインを聴くっていう場合、だいたい対象はRCAのステレオ録音でしょ この頃の演奏はグルダの言葉に尽きるわ 「」 間違って送信してしまった グルダ「彼は素晴らしいピアニスト。美しい音と何よりもリラックスした寛ぎを与えてくれるピアニスト。 バリバリ弾きまくる嫌な趣味もない。何よりもピアノという楽器を美しく響かせることができるピアニスト。 これについてはルービンシュタインとミケランジェリは名人技。」 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる