アルトゥール・ルービンシュタイン
なぜかスレがないので、立ててみました。
2012年は…
生誕125年(1887年1月28日生まれ)
没後30年(1982年12月20日没)
です。
改めてじっくりと聴くには良い機会かと思います。
まったりと語っていきましょう。 晩年のラフマニノフ聴いたら
脱帽
年を感じさせないどころか
完璧に名人芸 ベートーベンの皇帝はいまだルービンシュタンインとバレンボイムが
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時点がバックハウスとクナッパーツブッシュ >>197
オーマンディとの競演のラフマニノフの2番ですか? ライナーとの共演盤のほうがより味わい深く好きだな
双方とも個性をぶつけ合ってる
オーマンディはただルビンシュタインの言いなりになってる ライナー盤は熱気ムンムンの名演
でも、そのあと衝突して二度と共演しなかったのは惜しまれる 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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78TOY Arthur Rubinstein - Grieg - Piano Concerto in A minor, Op 16
https://youtu.be/I1Yoyz6_Los
Emily Bear- Grieg Piano Concerto in A minor ( April 30, 2016)
https://youtu.be/eRrGcECe9gM
比較対照というよりも、楽曲理解の違いによってまるで別の音楽になるのも、聴いて楽しい。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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LVB >>173
これを石に刻んで、アメリカやイスラエルの各地に置いたらいいね。 昔母ちゃんにプレゼントしたショパンのセレクションCDが出てきた。良い。ちょっとタワー行ってボックス探してくる。 ルービンシュタインの弾くショパンのワルツ第7番嬰ハ短調が好きで毎日のように聴いてる
心が慰められる
若い時のは早くていきがよいな ショパンの舟歌がいい
マズルカとか地味な曲が彼の音に合う >>218
またお前か
ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ >>168
自伝を読むと他人のことを結構けなしている
「ソ連を訪れた時、ロシア民謡を多く聞く機会があったが
ストラヴィンスキーの曲にでてくるメロディが続々と、以後彼を評価しなくなった」 ルービンシュタインは我が強くいろいろな共演者と揉めた
ハイフェッツ、ライナーとも遺恨を残して二度と共演しなかった 中古屋行ったら昔母ちゃんが聴いてたベートーベンの4大ソナタのLPがあったので懐かしくて買ってきた。
やけに分厚いと思ったら楽譜付きだったのね。 好きなエピソード
バーンスタイン「今度、グリーグのピアノ協奏曲を一緒にやりましょう」
ルービンシュタイン「知らない曲なんだけど、いい曲かい?」 高騰してるよね。
持ってなかったときはめっちゃ欲しかったけど、手に入れると枚数多すぎてもて余す感がある
一周するのに半年以上かかった 6月13日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ピアノの王様 アルトゥール・ルビンシュタイン
ファリャ、ヴィラ=ロボス、ストラヴィンスキー、シマノフスキ、他 ルービンシュタイン、ジャズピアニストばりに手を高く上げて
弾いたりしてたのに、ストラヴィンスキーの作ってくれた
ピアノラグ曲は弾いてくれなかったのか。自伝でよく目にした
ペトルーシュカの演奏はじめて聴いた。 56年のクリップスとの皇帝で、第一楽章11:22〜11:30辺りまで
E♭の音を全部Eに弾き間違えてるのは散々既出ですか?
何でこんなことになってるの? >>173
おかしなもので
どんだけ差別されても
差別する喜びからは抜けられないのが人間なんだろ 本人の関係だから別にいいだろ
ただでさえ過疎ってるのに
だったら話題書込めや 1/28はアルトゥール・ルービンシュタインの誕生日。1887年ポーランド生まれ。 バレンボイム指揮のベートーヴェン皇帝が大好き
バレンボイムのピアノはクレンペラー指揮に
足を引っ張られて弾きにくそうだったw