シューマンの交響曲
全集だと、サヴァリッシュ、シノーポリ、クーベリック、バーンスタイン、セル、バレンボイム・・・
シューマンの交響曲について語りましょう! >>287
若い頃は2番は余り聴かなかったけど、
年齢が行って一番聴くようになった。
今は、コンヴィチュニー・ライプツィヒゲヴァントハウス管がお気に入りです。 >>289
コンヴィチュニーは知らなかったが、YouTubeで聴いたらとても良かった。 >>290
フランツ・コンヴィチュニーを知らない低能w >>291
コンヴィチュニーは勿論知っているが、シューマンは2番ぐらいしか知らないなあ。
ベートーヴェンやブルックナーは名曲揃いだけど…酷いのはメンデルスゾーンのスコットランドぐらいだな。 コンヴィチュニーのシューマン交響曲全集って名盤として有名なやつよね 第4番はガーディナーの演奏で初めてショパンを聞いたが、こっちの方がいいなあ
改訂版は厚化粧になった気がする。 >>296
EMI盤とAltus盤しか聴いてないけど、ふわっと始まる4番とか、大河のような3番とか面白いよ。2番も秀逸。
4番は音質も含めてEMIのほうがいい。 好きな曲だが、「できがいい」という表現が果たして適切かどうか。 古典的な意味での完成度、仕上がりの良さという意味では、
案外1番はとても良くできている 2番が一番好きだけど、一番出来が良いかはわからない 2番の好きな演奏
1.シノポリ
2.カザルス
3.バンスタ 2番を好きになるきっかけはシノーポリ/ウィーンフィルだったけど、2番をいっぱい聴いた今聴くと揺れすぎてて気持ち悪い演奏だと感じてしまう 2番のもがき方、ハンパナイ、ドウシヨーもない
だから好き シューマンの作品はすべて暗い感じを受ける
交響曲など4曲とも駄作といえる 煽り乙。
連休が楽しいからって、夜更かしはよくないぞ。 音楽って明るいばかりが能じゃないくらい知っとけ
暗いの嫌ならハイドン聴け
(交響曲も弦四も全曲つべで聴けるから緊急事態延長1ヶ月くらい十分もつぞw) >>306
新しい、パーヴォ盤やホリガー盤なども聴いてみては >>306の中でカザルスは2番だけ録音して、シノーポリとバーンスタインも全集の他に2番単独の録音があったと思う
古い人だがエネスコも2番だけ、しかも複数音源があったんじゃなかったっけ
指揮者の中で2番を偏愛する人って結構いるのかもしれん バーンスタインの2番
ニューヨークとウィーンの正規盤のほか、
ニューヨークスタジアム、ボストン、イスラエル、バイエルン放送、ウィーンと裏青または放送録音があるね、あとPMFの時のやつ
自分は今はニューヨークとバイエルンが好みだけど、亡くなった頃にPMFのリハ&本番映像が放送されて、その影響は大分強いな ジョルダン/スイスロマンド管とハイティンク/コンセルトヘボウ管が良かった ドホナーニ盤とショルティ盤入手したい
きっとどちらも名演だろう マイブームはハインツホリガー/ケルンWDR、断然面白い マーラーの名を出せば改変された楽譜を使用する事を許される風潮 >>316
自分もハイティンク・コンセルトヘボウが好きだな >>306
バンスタ???
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
と呼べ! >>323
オーボエのイメージしかなかったけどこれ聞くと指揮者としても超一流
この人ムチャクチャ耳がいい クーベリックはバイエルンもいいがベルリン・フィルとの旧盤もいい。 古いけど、フルトベングラー―ベルリンフィルの4番が出ないの不思議。これ凄い! >>329
66名無しの笛の踊り2013/06/08(土) 17:46:55
俺は4番のフルヴェンも聞くべきだと思う
75名無しの笛の踊り2013/06/09(日) 16:55:44
4番は指揮者フルトヴェングラー
聴いておいた方がよい
91名無しの笛の踊り2013/09/25(水) 00:43:49
4番1楽章フルベンで確定。
120名無しの笛の踊り2014/04/20(日) 12:48:41
4番はフルトヴェングラー コンビチュニーで決定したいが、いかがか?
異議な〜し
では、決定する!! >>330
このスレ長生きだな
7年も前の書き込みだからてっきり過去スレでもあったのかと思ったわ ベスト盤
オールドタイプ:コンヴィチュニー
ニュータイプ:ガーディナー
これで幸せになれます ロトの全集に期待してる
全集になるかは知らないけど >>331
カラヤンの演奏は滑らかで喉越し?がいい。 第4番以外は実演でやってないんだっけ?>>カラヤン レコーディングしただけで実際のコンサートでは取り上げたことがないんでしょ 第四交響曲を初めて聞いたのは、
「オリジナルモノーラルカッティングで聞くフルトヴェングラーの芸術」
って言うLPで、これが、稲妻だった!
コンヴィチュニーCDが次で、なかなか渋くていいが、
フルヴェンを凌駕しないなぁ。好きだが。
バンスタが、やたら重くて、ちょっと嫌らしかったなあ。 >>341
2番はある。
ただ、演奏会は大盛況だったが
金輪際やらないと、、一言 スイトナー/シュターツカペレ・ベルリンも良かったよ。
取り立ててどうこう、ということはないけど サヴァリッシュは引き締まった感じ
スウィトナーはぬーぼーとし感じ
でもどちらも良い ハミング回やっと見た
上田真樹タン・・・ハァハァ
池ベエさん畳みかけるように絶好調
感想以上w ホリガーの全集いいわ
まだ1枚目のニ短調初稿だけど
順番に聞いて行くのが楽しみ 2021年3月17日 午後7:30 - 9:10(100分)
ベストオブクラシック N響演奏会2月17日公演
司会:金子奈緒, 解説:舩木篤也
シューマン 序曲「メッシーナの花嫁」 作品100 (7分57秒)
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 皇帝(*) (37分14秒)
シューマン 交響曲第3番 変ホ長調 作品97 ライン (33分07秒)
(ピアノ)清水和音 (*)
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)下野竜也
〜2021年2月17日 サントリーホールで収録〜 交響曲でシューマンはかなり微妙。
別に悪くはないが取り立てて評価できる特筆的なモノもない。
メンデスゾーンの交響曲のがよっぽど良い出来栄えで聴きごた
えもある。 >353 打ち間違い。メンデルスゾーン。
やっぱ同時期だったらメンデルスゾーンの交響曲のほうが
全然出来が良いですね。シューマンは交響曲って分野も一応
やってます、って即席感が拭えない。 シモーノ君なかなか良かった
犬は相変わらずアンサンブルが雑
まるでせーのドンの吹奏楽
これでは指揮者が可哀想 ネットで買ってみたけど、
レヴァインの一度目のシューマン交響曲は案に相違して音楽の運びが少し重い
これだったら軽量級のジンマンなんかの方が好きな人もいそう
シンフェニックで重量が感じられるシューマンが好きな人にはおすすめかな レヴァイン盤は
録音は70年代末のRCAのアナログ録音なので良好だと思う >>359
もっと重いのはバレンボイム&シカゴの全集だね。 あーそれは同感だな
俺はサワリッシュとグッドマン持ってるけど正直両方ともあまり聴き込んでないや… シューマン好きとメンデルスゾーン好きって結構折り合わないよな
どちらにも入れ込んでいない人から見ると似たようなものらしいが、メンデルスゾーン好きからするとシューマンは精巧さに欠け、シューマン好きからするとメンデルスゾーンはオリジナリティに欠ける、という事になる
私は圧倒的にシューマン支持だけど どちらかといえばシューマン派だけどシューマンもメンデルスゾーンもどっちも大好きだな オリジナリティがないというより、シューマンみたいな「あっち側」へ行っちゃいそうな
危うさがないのが物足りない、って感じかな
自分は好きなメンデルスゾーンの曲はいくつもあるけど色々聴き漁ろうという気には
あまりならない シューマンもメンデルスゾーンもマーラーもハイドンも好き
危うさがある曲も安定感がある曲も好き メンデルスゾーンにはシューマンと比べて、
狂気が足りないというのはわかる気がする まあメンデルスゾーンで感情溢れ出してる感あるのは姉の死に絶望して作曲した弦楽四重奏曲第6番ヘ短調ぐらいだよな とはいえメンデルスゾーンがシューマンでないことに文句言っても仕方ない
その点では自分も>>366に近い YouTubeに上がってるカラヤンとBPOの2番ライブ
初めて聴いたけど大いに感銘受けちまったわ メンデルスゾーンの極度に節度保つ傾向ってユダヤ人だったってのも関係ある?
踏み外すと異端扱いされるんじゃないかっていう恐れ プフィッツナーが1926年ごろまでに1.2.4番を録音してるそうだが、
3番は無いんだろうか アンチが何を言おうと、ファンにとっては名曲と決まっているのである。
当たり前だけど シューベルトと比べるとどうしても落ち着きがない音楽なんだな
多動性のガキんちょを見てるようでイラっとくる バレンボイムって3回全集録音してるんだっけ
シューマン好きすぎだろ 昔の指揮者は4番しか録音してないよね
カラヤンとかバーンスタインとかシノーポリあたりが
全集録音出し始めて流れ変わった シノーポリがドレスデンで全集録音した頃には既に色んな指揮者が全集録音しまくってるし、シノーポリは全集よりもウィーンフィルとの第2番の単独録音の方が有名じゃねえの クレツキ、イスラエルフィル 56
ショルティ、ウィーンフィル 67,69
カラヤン、ベルリンフィル 71
サヴァリッシュ、ドレスデン州立管 72
クレツキとカラヤンの間ないのかな