ピアノ協奏曲第3番(ラフマニノフ)Part2
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超絶技巧に加えて深い精神性が要求され、最も演奏が困難な曲と言われます。
オーケストラとピアノがエネルギーをぶつけ合い、一体となって響き合う交響曲のような協奏曲。
この作品に挑むには巨大な壁に立ち向かう覚悟が必要です。
前スレ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 《名盤選》
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1252319092/l50 あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 >>1
書き込みなくdat落ちしたスレをまた立てるな低能
しっかり保守しろボケが >>5
お前からやらんかい
そんなんやからスレがdat落ちするんじゃボケが
糞スレ立てんな ブロンフマン/ゲルギエフ/ウィーンフィル(だったかな?)の10年前の
ライブ演奏に震えた。あれを超えるものに未だ出会えていない。 そうだったかな?えらく早いテンポですっとばされた印象があるけど。
でも俺の記憶違いかもしれん。 美しく技巧的な2番と違って技巧メインのしょうもない曲だから
弾き飛ばしたっていいんだよ 一楽章のカデンツァは短い方(original)が好きなのだが、最近の奏者は
長い方(ossia)ばっかりでつまらん。 ベト1もベト4も、第1楽章のカデンツァは、長い方が好まれる傾向 >>8
禿同!あれが日本であったことだっちゅう感動… ユジャ・ワン のものがいいですねえ・・
サポートのドゥダメルはどうでもいいけど・・ 辻井さんのラフ3S席が23000円だなんて、ボリ過ぎでしょ! >>16
お前はユジャ・ワンのミニスカ目当てだろ? 清水和音のが良いぞ。
生でも聞いたがミスタッチは殆どなかった。 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番はピアニストの全能力が解ってしまう恐ろしい曲
清水和音は技術だけユジャワンほどの表出力もない
出だしを聴くだけでいかに清水がこの曲に思い入れをもってないのかがわかる。 清水さんは 時々これが弾きたくなるって話してましたね。 NHKで要望出せばゲルギエフとブロンフマンの演奏を放送してくれるかもしれないけど
最低100人の賛同が必要なんだがみんな手伝ってくれないか? それDVDに録画してあるからいらない。
つか、ツベであるんじゃねーの? >>23
編集長にお願いするやつ?自分手伝いますよ ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ ハチャトゥリアン
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ.
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ ユジャワンなんかどこがいいんだよ
演奏も粗末
雑
俺はポリーニやルービンも認めてない
パラパラが綺麗でも技巧名だけのピアノはダメだ
ユジャはただ雑なだけだけど
とろろろろん
この色気だよ
マガロフ、プレスラーが最高峰
現役ではグリモーとユリアンナくらいだな
キーシンはまあまあ程度 マガロフはショパンの全集買った人間がみんな技巧がボロボロでどこが良いんだよ騙された
と怒ってたけどなw
グリモ―は曲によって技巧が追いついてないとこがあるからこれも駄目だな
プレスラーとルービンは若い頃アメリカで聴いたことがあるが
音色でル―ビンの方が圧倒的に格上だと思ったね ルービンが嫌い、分からないヤツがいてもおかしくないが、
可哀想な子なのにが偉そうにして失笑を誘うパターンは勘弁 分からない人がいても仕方ないよなwwwwwwwwwwwwwwwww>>34 そんなことでレスが続いてしょうもないが
流れの読めない人がいても致し方ないところではあるな フィナーレがテンポ良く盛り上がってキレイに締める演奏を教えなさいっっ!(>_<)/ >>38
個人的にはヴォロドス-レヴァイン-ベルリンフィルのライブ録音が一番好き アシュケナージとワイセンベルクならばワイセンのほうがいい
こういう人はポリーニの音色にはいいとは思わないんだよ
技巧の音色がくっきりしすぎだから
ミンツの24のカプリースと同じ趣向
ヴァイオリンもピアノも共通してる ポリーニが技巧の音色?
30年前からとっくに宗旨替えしてるだろ
渋いけどラテン系のエロい音だわw 宇野の本に洗脳された団塊には何言ってもダメだよ
こいつらにとってはポリーニがこの先どう変化しようと
いつまで経っても精神性のない技巧派だし
カラヤンがこの先どれだけライブ録音発掘されようが
いつまで経っても精神性のない綺麗ごとだし ピアノは音色まで全部技巧だよw
精神的に深い音色とやらは
そういう精神性に釣られる馬鹿を釣る為に
ピアニストがそういうタッチで弾いてるにすぎない >精神的に深い音色とやらは(中略)ピアニストがそういうタッチで弾いてるにすぎない
具体的にどういうタッチをするの
スピード、力の入れ具合、手首や指の使い方はどうするの たとえばホロヴィッツは
野村光一とアルバート・ロトーの対談によると
「すべての音に対して指使いはもちろんのこと、手の角度から使う筋肉まで全て決めてある」とのことです。
実際ロトーが指示された通りの手の角度と筋肉の使い方をしたところ
ホロヴィッツと全く同じ音が出て、大変ビックリしたそうだ。
と同時に、自分にはこのような奏法は不可能だと理解したそうです。
常人には成し得ない分析力と異常な集中力を要求されるからだと。
「こういう奏法を続けていれば、いつか精神を病む」と直感したらしい。
ピアニストが精神的だから精神的な音色が出るんじゃない
ピアニストは自分の出したい音色を死ぬほど研鑽して出してるだけなんだよ
それを勘違いしたアホが精神的と称えるだけだw 精神性の感じられる音の出し方については説明不能と言うことね ・ホロヴィッツが精神性の深いピアニストという認識でいいのか
・NYスタインウェイは精神の深い音を出せる楽器なのか
・ロトーがどの楽器を使って何を弾いてホロヴィッツと同じ音を出せたと思っているのか
ロトーの出しだ音がホロヴィッツと同じだと言っているのは誰なのか? 精神性なんて説明不可能だろ。あまりにも掴みどころがなさすぎる。 宇野チンポ大先生が自分の単純な好き嫌いに説得力持たせるために
勝手に作った言葉だからね >>53
自分が作った言葉がここまで浸透したというのはやっぱり宇野先生は凄いよ >>46
ステファン・ハフのマスタークラスの動画がツベに載ってるから見てみるといいよ。
ピアニストは観客をうならせるためにフレージングとかペダルの踏み方とかいろいろ小手先のテクニックを使ってて、
それを指周りがいいが「純真な」生徒に伝授してる
そこには「気持ちを込めて」とか「精神性を尊重して」とかあいまいな言葉はない。
要するに落語家が客を笑わせるために最大限のテクニック使ってるように、
演奏家も客を感動させるためにいろいろ計算してるってこと。 まあ浸透と言っても「急にボールが来たので」「あなたにはわからないでしょうね」
なんかと同じ種類の浸透だけどな 精神性から逃げたところで解説を続けても>>45のフォローにはならないと思うのだが ピアニストは演奏中は精神性なんて考えないんだよ
ひたすら練習どうりのタッチが出せるかどうかしか考える暇なんてない
精神性を考えるのは精神性を大事だと考えてるクラヲタだけさ
フジコヘミングの演奏に彼女の生き方へのストーリーを重ねて感動するのとなんら変わらない
そのフジコだって演奏中は技巧ことしか考えてはいない
ピアニストというのはそういう人種だよ
餓鬼の頃からピアノの演奏技術のことしか考えないように叩きこまれてきたんだからな >>63
ならまず精神的だとお前が思うピアニストを挙げてみろ
そしてその演奏のどこが精神的だと思うのか挙げてみろ
そこまで知りたがるんなら当然精神的だと思うピアニストがいるんだろう?w >>50
俺は精神性なんて信じないから精神性の深いピアニストという認識はないよ
ただ実際に精神を病むほど自分を追い詰めてまで技巧を追求するホロヴィッツはピアニストの鏡だと思ってる
宇野が晩年に高い精神性を獲得したとか言及してるアラウも
晩年作曲者の指定のテンポに指が付いていけないので
テンポを落としても聴きごたえがあるようにタッチと演奏方法を変えてるだけなんだよ
高い精神性を獲得したんじゃなくて自分のその時の指周りに合わせて最大の演奏効果が上がるようにした結果だよ
個人的には曲のテンポを殺すことは作曲者より自分のピアニズム重視に感じるけどね特にリストは だから
>精神的に深い音色とやらは
>そういう精神性に釣られる馬鹿を釣る為に
>ピアニストがそういうタッチで弾いてるにすぎない
精神性に釣られる馬鹿の為にどんなタッチで弾くんだよ、弾いたんだよ?
>そういうタッチ
って誰のどんなタッチのことなんだ?
解説よろしく だからお前が精神的に深い音色と思ってるピアニストを挙げてみろよ?
釣られたことがあるんだろ?w
俺は若い頃アラウがそうだと思ってたよ
だけど音大の友人がコンサートで聴いたアラウのような音色でアラウのような演奏をしてみせてくれたので
考えを改めたのさ >>45に即して>>66を読むと
馬鹿を釣るために衰えに合わせて速度を落とす どんなプレイヤーだって日頃の練習成果を発揮するために本番では集中力を極限にまで高めるだろ。
音楽に限らずスポーツでもそうだし、サラリーマンの仕事だってそういえなくもない。
そういった集中力から生みだされるものが感動を呼ぶのだし、人によってはそれを精神性云々と表現したくなるのではないかな。 同意だな
技巧しか聞き取れない人もいるということは良く分かった まさかラフコンのスレで精神性の話が出るとはw
ラフコン3をもっとも精神的に演奏してるのは誰だよ? ラフマP協3番こそ最も精神性の高い楽曲といえよう。 ワイセンセルク-プレートルの演奏は名演の一つだね
3番の演奏ではNo.1に推挙している人も結構いる >>81
やっぱりそうなんですか?動画のUP主が素材に選ぶのも納得の名演だとおもいます。 バーンスタインとの新録音とどっち取るかといわれたら俺もプレートルの方取るわ 脂の乗り切った、アシュケナージ/ハイティンク/コンセルトヘボウが( ・∀・)イイ!! ホロヴィッツ、オーマンディ指揮 ニューヨーク・フィルの演奏が最強。自分の中では。
ワイセンベルクもいい。ブロンフマンの日本公演は神がかり的な演奏だったね。 ワイセンベルク-小澤-ボストン交響楽団のライブ演奏(1977 )
https://www.youtube.com/watch?v=Wy53JCXLlXc
これも勢いのある名演の一つ >>84
俺はアシュケナージのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は好きではない。
2番の方も好きではない。 1978Horowitz盤第二楽章Ormandyのチェロの泣かせ方がいいね。一枚とるとしたら
私はこの盤。あと、N響だけど、Boletもいい。自前のBaldwinを空輸して弾いたやつ。
Baldwinって癖が合って弾きにくいのだけど、フルコンサートグランドは違うのかな。
Barenboimの練習用の楽器を弾いたことがあるけど、散々だった。 自分はホロヴィッツ/オーマンディのゴールデンジュビリー・コンサート
を最初に聞いたから、このほかのはピンとこない
刷り込み効果なんだろうけれど ああ、そうそう
こないだ、テレビ(BS朝日)で辻井が弾いてたのをちらっと見た
意外とちゃんと弾いとった >>91
フィナーレに聴かれる、強烈な左手の爆音!
あれほど強烈なの、他のピアニストでもやってる人いたら
ぜひ聴いてみたい。 この曲を現在のようにしたのはアルゲリッチのライヴだろう。
これは本当にすばらしい演奏で、この曲の推薦盤として私も真っ先に挙げる名演だ。
しかしその演奏は「この曲はこんな風に弾いても良いし、ほらほら、こんな感じにだって出来ちゃうわよ〜」(笑)
とも語りかけてくる。
その余裕ある感じ?がすばらしくはあるのだが、
この曲を憧れから現世に引きずり落としたような印象を受けた。 最近のピアニストはみんな結構きれいに弾いてくれるんだけど
同じようにこじんまりとまとまっちゃっていて個性が薄くて面白くない
カデンツァも小じゃなくて大ばかりで省略とかもしない
何より同じような音しか出せない最近のスタインウェイに飽きた
今ならCFXやFAZIOLIでやる方がぜったい面白いぜ
となって俺は結局ホロヴィッツに帰ってきてしまう
もう今のスタンの録音はつまんないよう ホロヴィッツ メータ
の映像は再発されないのかなぁ ホロヴィッツの看板曲の1つのラフマニノフのピアノ協奏曲の第3番。
完成度の高い演奏があたり前の昨今でも、このホロヴィッツの魅力の深さにはなかなか太刀打ちはできない。
もともとホロヴィッツはノーミスの演奏者ではない。
往年の名演のチャイコフスキーの協奏曲もしかり。
でも多くの人はそのミスタッチごと愛してしまっていて、
その間違い方がまた大好きで、ミスがない演奏のほうが馴染めなかったりしている(笑) この曲の良さがわからん。
1、2番の方が好き。
でも、3番がサイコーと言う人が多いので
そんなオレに聞き所を教えてたも。 1・2が好きで3がさっぱりという人もいるんだな。前2作に比べて冗長になっているからかな。
曲の出来ばえとか気にせずに、雄大な音楽の流れに身を任せて浸るのが一番。 アバドとベルマンの演奏が一番好き。
二人のジャケで再発されないかな。 冒頭のピアノの演奏で入りこめるかどうかがキモかなあ
そこで入り込めればラストまで一気に行ける >>100>>102
サンクス。トライしますです。 自分もそうだったけど、2番と異なって美メロが引っ込んで技巧的にデコラテ
ィブになっている感じがして最初は拒絶反応があるけど、いろんな演奏聴いて
いるうちに簡潔な力強さに魅かれはじめる。この曲ワイセンベルクの打鍵がピ
ッタシなのかもしれないですね。ワイセンベルク-小澤-ボストン交響楽団のラ
イブいいですねえ。 最近の若手は大カデンツァばかりでそれなりに上手かったから
敢えて小カデンツァを弾くピアニストの演奏会に行ったら
暗譜と技術は怪しい、揺らしすぎで、何だか往年の巨匠を聴いている気分になった。 ワイセンベルクは特にこの曲と相性よかったのかな。
俺が初めてこの曲を聴いたのは彼が1973年だったかN響と2・3番を一晩でやったときのTV放映だった。
実演聴いてきた知り合いの音大生が「この曲を弾けるのは超一流のピアニストだけ」といっていたのを覚えている。 最近の人で小カデンツを颯爽と弾いてくれる人を教えてください。
ホロヴィッツや丸田さんとかの昔の人はいいです。 >>109
即レスありがとうございます。
ヴォロドスは10年ぐらい前に実演を聴いたんですが、
大カデンツを弾いていたように記憶してます。CDは短い方ですか。 >>110
CDも大カデンツァだよ。最近ではossiaを小カデンツァで弾く人はほとんどいない
ような気がする。
>>107
あ〜、あれはワイセンベルクだったんだ。
子供の頃、親父がリヒテルの2番を買って来てオレもいたく感動していた時だった。
そんな時テレビでもの凄いピアノ協奏曲の演奏を放映していて目が釘づけになった。
途中からだったもので、しばらく聞いているうちに、これってひょっとして・・・
ひょっとして・・・ラフマニノフの3番?
演奏が終わってラフマニノフピアノ協奏曲第3番というテロップが出た時、
あぁやっぱり・・・と思ってやはり非常に感動した。
ただピアノの演奏者が誰だか覚えていなかったんだよね。
それからだね。3番のレコードを図書館から借りて来て聞く様になったのは。
中でもベルマン/アバドのレコードが出た時は衝撃的だった。
大カデンツァを聞くのも初めてだったし、図太い重和音と甘美な旋律の弾き方に
こんなに3番て魅力的な曲だったんだと改めて知った自分の中では大きな一枚だった。 >>111
横レスだけどなんで大カデンツァの方を勧めてんの…? >>112
ヴォロドスの小カデンツァの演奏なんてあるの? 言い方が紛らわしかったごめん
>>110が小カデンツァを求めてるのになぜ大カデンツァを勧めたのかと
あとヴォロドスは大のみだと思う >>115
別に>>110は大カデンツァを勧めている訳じゃないだろ あぁ・・・なるほど。
>大カデンツァを聞くのも初めてだったし、図太い重和音と甘美な旋律の弾き方に
この文章ですね。
>図太い重和音と甘美な旋律の弾き方に
ってのは大カデンツァの事を言ってる訳じゃないんです。
各楽章の魅力ある旋律って事です。
ベルマンはアゴーギクの少ない弾き方をする人ですけど、3番は各楽章にキラリと光る
旋律があってそれが何故か非常に自分の琴線に触れたんですね。
特に第2楽章はすばらしい。
つまりそういう事です。
ヴォロドスは他のライブを聴くとレヴァインとの演奏とは全く違う弾き方をするんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=fq4PhQaQGh0 なんかややこしくなってるな
>>108が小カデンツァを颯爽と弾いてくれる人を教えてって言ってるのに
>>109で大カデンツァ挙げてるじゃんって事 なぁるほど。
>>109を書いたのは私じゃないよ。
私が書いたと思った訳ね。違うよ。 >>121
正 直
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\
∠ レ | ⌒ヽ
\__ノ丶 )|
(_と__ノ⊂ニノ
す ま ん か っ た まあまあ。
小山実稚恵のCD聴いてるところ。この人も上手いね。オケにはあまり魅力がない。 小山実稚恵さんはラフォルオジュルネで井上みっちーと共演した時お安く聴けた。
迫力はあったよ、以下略。 みっちゃんはいつぞやN響とやったときのパガニーニ狂詩曲もすてきだった。
DVDに録画していて今でもよく見ている。3番もやってくれないかな。 ↑ 決して下衆な感情からじゃないんだけど、何回抜けました? やっぱりブロンフマンは良いな。
他の演奏は心が無いわ。 心より技量
ラフマニノフ自演にも心が無いとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日の題名のない音楽会の人
やっとこさで弾いていたな
これを聴くとアルゲリッチの
あのテンポはスゴいとは思うのですが ユジャワンとかブニアティシヴィリとか、フォローワーでも弾けてないね
ちなみにどういうわけかワイセンベルク、マツーエフといった二流扱いされてる豪腕ピアニストが最高の演奏してるんだな
余計な解釈せずに力任せに弾ききった方が映えるのかも >>132
あ〜観た観たw
サンデーモーニングの合間にチャンネル替えたらやってたな。
あんな弾き方してるから笑わせてんのかよ?って思ったわ。
あれをライブで聴かされたら軽く死にたくなっちゃうよ。
ホントにひどかった。曲を侮辱してるとしか思えんかったわ・・・ 今日は、素人参加企画だったの?
つべに出ないかな、見てみたい >>133
そう言えばブロンフマンもその範疇だな。
まあ個人的には二流とは思わんが、世間的な評価としてね。
音楽雑誌の「好きなピアニスト」ランキングにはまず入ってこない人だから。 ブロンフマンってめっちゃ上手で聞きやすいけど
その端整さが音色の種類の少なさを感じさせてしまう印象がある
清濁の清だけな感じだからとても心地いい、でもやっぱ濁も欲しいよなって俺はわがままになる
トリフォノフがどうなってくか楽しみだなぁ >>137
ブロンフマン一番好きだけど最近聴きながらそれ感じてた
数学の公式のように完璧で安定感のある演奏だけど
未熟ゆえの熱情や泥臭さが欲しい時は他の人の演奏聞くね 昨日の題名のない音楽会、ピアノもいまいちだったかもしれないけど、それ以上にオケが重すぎたね。ピアノももうすこし速く弾きたがってたように聴こえた。オケとピアノがずれまくってたし。 ↑それは指揮者のせいじゃね
しかし、ビアノはひどかとたな
他に弾ける人いるだろう
俺的には前にも出演してたけど
牛牛くんのが聴いてみたい
もう弾けるんじゃないかな ↑それは指揮者のせいじゃね
しかし、ビアノはひどかとたな
他に弾ける人いるだろう
俺的には前にも出演してたけど
牛牛くんのが聴いてみたい
もう弾けるんじゃないかな お前ら横山のCD聞いたことない?
俺は興味があるのでポチッたが。 >>146
お前にとっては横山は雑でホロビッツのライブは名演なんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。 図星ばっかで辛いんだろうな
横山ってショパンの作品群なんかのレクチャーの動画が
上野音楽院のページにもあるけどそれの打鍵もだいたい雑だからな
もう惰性でやってるだけでピアノにそんな向いてないだろう ヤフオクで3番の17枚セットだか見かけた
マツーエフ、ワンの新しめからバルトとかサンチャゴ・ロドリゲスなど
入札入ってたけど今消えてる。いくらで終わったのかな >>148
雑ってか、楽譜に書いてある音符をとりあえず全部ピアノに打ち込んで、
ついでに予定調和的に適度に盛り上げて、「はい、できました」って感じだろ?
リストの超絶技巧と同じパターン。 お前ら日本人ピアニストをもっと正当に評価できるような耳を持てよ。 俺は日本人ピアニスト好きだな。
ただ、デンオンに録音した田部京子みたいに廉価盤がもっと出てほしいと思う。 日本人の女性ピアニストは好き
有名どころのコヤマさんとかナカミチさん、ナカムラさん、ウチダさんはそれほどでもないけど。 小山と仲道を同列に論じるなよ屑。
度下手な仲道など要らねえよ。 美味い下手じゃなくて表現が好みに合わないってことで同列ってだけっす
中身が同列というわけではないよ
でも、ナカミチさんの演奏画像はいやらしさのあまり一時嵌っちゃったことは白状します w テクニックがぼろぼろでレコーディングでしか聞けない仲道などさっさと消えろwww。 ホロヴィッツやユジャ・ワンみたいに左手ガンガンなピアニストいたら教えて 小山はCDではもちろん生でも聞いたがテクニックはしっかりしてるよ。
いい加減なことを言うなよな。 小山みっちゃんは東京芸術劇場で聴いたラヴェル左手協奏曲が素晴らしかった。
確か東響の定期。テクニック完璧。あれで曲もソリストも好きになったんだよね。
まあだいぶ以前の話だが・・ 最近、この曲の第二楽章がとても好きになった。
とくに左手が3連符で階段状にせりあがっていく、あのせつない旋律がたまらない。
左手だけの旋律でこれほど美しいのはなかなかないと思う。 >>159
いつぞやのラフォルでガタガタだったぞ? テクニックと言ったって横山みたいなショパンもベートーヴェンもリストも同じタッチで
いい加減に引き倒すのをテクニシャンとは言えねえぞw
全曲一気に演奏してギネス認定とかあいつは何がしたいんだよ
記憶力自慢か?w 一介の二チャンネラーの君が何を言っても横山の価値にはなんの影響もない。 ワインエキスパートの資格と
2店のイタリアレストランをオープンしているから
ピアノの練習よりそっちの方が好きなのは確かだなw 横山さんは細かい音型を明瞭に鳴らすテクニックには秀でていると思うけど
和音系やカンタービレ系はあまり得意ではないみたいね
音楽的な感動という点では辻井さんのほうが優れているかな >>168
それだ!もう10年以上も探している。
指揮武笠先生、オケ南小のみんな、ソリスト明美ちゃんのだよね。
しかし…実際にこの音源が存在するのか。そもそも演奏会があったのか。
ジョークなのか、未だに真相が掴めない。 >2001_10_akemi_12yo_avi
めっちゃ興奮してきた! え?いまだに信じてる人いるの?
本当だったら業界がスルーするわけないよ ↑ ぴろこに握り潰された天才少女という想像もできないのか? メジャーコンクールで優勝、入選してその後音沙汰ない人でも
ピロ子のように国内では無双してるんだろうか >>170
AVみたいに表記すんのやめーやw
不覚にも反応しちまったじゃないか レスピーギのピアノ協奏曲初めて聴いたが、ちょっとラフマニノフっぽいね 第3楽章のmidiオトゲー?ヤバすぎワロタ
プロのピアニストはこんな基地外曲弾けるのか
https://www.youtube.com/watch?v=r8fH1JKejN8 2番のほうがずっと優れていると思う。
でもなぜか3番のあとに2番を聴くと2番のほうが聴き劣りするように感じる。 人それぞれだよね。
4番の協奏曲がラフマニノフの最高傑作であると主張する評論家もいるし。 >>181
あの「狂詩曲」ってタイトルは、ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーが念頭にあったという説があるね。
ラプソディー・イン・ブルーの初演をラフマニノフは聴いていたそうだ。 リシッツアの演奏に誰も触れてなくて、ファンのオレ涙目・・・
リッちゃんのダイナミックな演奏はユジャ・ワンと双璧をなすと思うんだ。
むしろリッちゃんの方が丁寧に且つ豪快に弾けてる分、一枚上じゃないかと。 >>182
へぇー、パガニーニ以外にもあったのか
それは知らなかった ブンチャカチャッカ ブンチャ ブンチャ♩(場面が変わる) >>190
Rachmaninoff Piano Concerto no.3 Van Cliburn Kirill Kondrashin 1958
https://youtu.be/fR7YWzYe1VQ
ちょい聴きしたけどいいね。なぜ未聴だったんだろ… 自演とホロ爺は別格としてそれ以外ならマツが好きだ
何種類か音源あるけどこれがピアノ、オケ共に一番素晴らしい!
http://www.youtube.com/watch?v=rND-ZgXtt44 コシチュが好き
聞いていて心地よい
本当はラフマニノフの自演がいいんだけど
録音が悪いからね アール・ワイルド/ヤッシャ・ホーレンシュタインのやつは何で第3楽章の変な所でカットがあるのだろう
知ってる人教えて >>196
ラフマニノフ自演のカットと同じなんじゃない?
1981年のアルメイダ/フロリダ・フィルとのライブ録音はカットしていなかったと思うんだが・・・ バイロン&#8226;ジャニスもいいよ(T . T) バイロン•ジャニスやエミール•ギレリスやアレクシス•ワイセンベルクとかは? >>198
むぅ、そんな音源が存在するしていたとは・・・
是非とも聴いてみたい >>201
レコ芸最新版名曲名盤500でユジャ・ワン/ドゥダメル/シモン・ボリバルが2票(2評論家が推薦)入ったぞ!
ちなみに1位はホロヴィッツ/ライナー/RCAでした。 >>199-200
ジャニスとワイセンベルクはレコ芸最新版名曲名盤500に入ってる ジャニスはスタジオみたいな場所での映像を観たことあるけど、オケが安っぽい響きで貧相だったな youtubeにあるカツァリスが若い頃のlive。
早いばかりで何も心に残らない。オーケストラも縺れちゃってってて…。 ジャニスはドラティ盤がすげーな
オケも最後の弦なんか壮麗の極み 実演だと、ブロンフマン/ゲルギエフ/VPOの存在が君臨してる気がす@日本
ルガンスキーをもってしても、ね〜 今先日のルガンスキーの演奏と去年のアブドゥラディモフの
映像を交互に見てる
アブドゥラさん汗まみれ、あの後のピアノに触りたくない。
そんなに汗だくになる曲なのか。 2011年のアンスネス/ブロムシュテットは良かった。 76年(YouTube)と86年(CD)のガヴリーロフを聴いた。
若い頃の演奏は教科書的でどうってことない。
が、86年の録音はテンポの揺らしや旋律の強調などに説得力があって、
もしこのCDでこの曲を初めて知ったとしたら、
高速・豪腕系の演奏は平板で詰まらんと感じるだろうと思う。
暫くリピすることになりそうだ。 体力使う最高峰ってことだろう
ブラームスの2番とかと並んで この曲を弾く技術が大変なだけであってピアノ協奏曲の最高峰でも何でもない それだけでも十分最高峰の資格の一つ
何でもない なんてことは無い アルゲリッチの演奏は基本好きだが、この曲に限っては好きではないなー
なんでだろ? 224だが、何かマイナーでおすすめな演奏はありますか?
ちなみに、アシュケナージはこの曲に限らず好きでないタイプです。 https://www.youtube.com/watch?v=UTraM4cQ_HE
今のところこれよりもいいのは見つかってない
これよりいいと思うのがあったら教えて欲しい
すべてにおいてこれ以外のものはホントめぐり会ってないんだよ マツーエフは俺は駄目なタイプだな
そうじゃないんだよって感じの2だったし、3は音源ではまあまあ普通
ホロビッツとライナーは雑というかなんか・・
ホロビッツとルービンとポリーニは俺はもともと好みではないから
↑で上げたものよりもいいというものを是非あったら教えて欲しい
まず、ホロ、ルービン、ポリーニ、マツ、キーシン、アルゲリッチはこれ以下だからそれ以外で >>230
だよね
もうそれ以上のが見当たらないからね 今朝のFMでユジャ・ワン/ドゥダメル/シモン・ボリバルの録音がかかったな
いや、素晴らしいじゃないの
しかしまあ、ロシア人が作曲してアメリカで初演したこの曲を、
中国人ピアニストがベネズエラの指揮者とオーケストラで録音する
なんとコスモポリタンなことよ! ホロヴィッツのオーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団 1978年4月16日ライヴってどうなの?
音源とかあるのかな それとメータ&ロサンゼルスフィル 1978年2月5日ライヴ >>234>>235
音源? もちろんどちらもあるよ。
後者は最近出たシリーズものの中の1枚に初めてCD化されたんだっけ。
それまでは一旦出て再販されないDVDしかなかったはず。
どちらかというと、メータとのやつのほうがホロヴィッツの演奏はよりアグレッシブ
に聞こえるが、どちらにしても70をとうに超えた老人が全身全霊でこの
協奏曲に立ち向かって征服しようとしてるといった凄みがある。 モギレフスキー/コンドラシン/モスクワ・フィルってどうですか? 小山実稚恵/フェドセーエフ/モスクワ放送響盤
小山さんのタッチが意外に強靭でバックも
言うことなし。日本人+ロシアオケでは
中村某+スヴェトラーノフが残念賞だっただけに
良い盤が出てきて嬉しい 清水和音&アシュケナージ&N響。
日本人ピアニストならこれをお勧めします。
ちゃんと弾けてる。 買ったけどあんまり聴いてなかったから聴いてみるね
ありがとう >>242
読んだ、買った、聴いた。
練習嫌いで型破りの和音クンと言われていたのに…。
やっぱり日本人なんだなぁ。
超真面目に弾いてる。 >>246
マトモにあの譜面を弾けているピアニストって実はあんまりいないと思うのです。
清水さん、すごいと思いますよ。
好きなピアニストがカペルってのがなるほどな、と思います。 んでもって、オモロいのかオモロないのか?
という問題なのだが…。 >>239 及川浩治はいいと思うよ、 グリッサンドが綺麗なんだ >>228は俺だけど
本当にこれ以上の3はないのかい?
圧倒的に俺はこれなんだけど
ドゥダ・ワンのも悪くは無かったけどさ 確かにそれ以上のものはないなあ
それ以上にどうでもいいものは >>251
マジで言ってたの?
ラローチャは悪くはないけど、これ以上ないってほど特徴はないような。。
じゃあ例えばこれは?
ttps://www.youtube.com/watch?v=yr1xn-Af0gc こっちの方がいいか。
前のはオケが微妙に合ってない。
ttps://www.youtube.com/watch?v=esEjfEsWnB4 ホロヴィッツは別格として、それ以外でとなると
俺もやっぱりソコロフだなあ 最近読響で聞いたリーズ・ドゥ・ラ・サールってのがなかなか面白かった。
そう言えばソコロフのコンチェルトを聞いたのも池袋だったなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=Jb_FlSEx0vM >>253
ピアノの繊細さ上手さ跳ねの良さ
そしてオケが素晴らしい
俺はもうそれしかNo.1にはなれていない
ユジャワンとかの3聴くと物足りたいと思うけどみんな3は強くやりすぎなんだよ
ホロヴィッツも誰でも
>>256
ラサールは二流だよ
胸元だけ超一流
リスト以外聴けたもんじゃない
今度1.2.3収録した新盤でるけどルックスで買うと痛い目にあうぞ
毎年1回必ず買うときのレコ芸(前年度全発売データのってるから)で付録CDでラサールの2の最初だけ聞いたけど、あれ駄目だ
素人みたいだった 三流キャバ嬢みたいな格好してバカみたい(笑)あんな中国女の何がいいんだか(笑) 湯茶碗って、アラサーなんだ。
てっきり40すぎのババアかと思ってたわ ワンは2枚だけ買った
ラフマニ2,3
別に贔屓ではない
ただ現役ではトップクラスなのは間違いない
でも全体的に買いたいピアニストではない>>259
ラフマニだけは良かった、と言う話だよ 無難で上手いのがいいならアンスネスとかルガンスキーいくらでもある気がするけど。 >>258
つうか、あなたがラローチャ以上の録音知りたいって言うから
>>253-254が一応マジレスしてるのに
ソコロフのダメ出しさえしないで
ラローチャ盤語り続けるって態度どうなの?
しかも読協でその実演聴いたわけでもないのに
ラサールにダメ出ししてるし。
自分がラローチャ盤が好きなら勝手に愛聴してりゃいいわけで。 >>263
レスしたあと、聴こうと思ってた。ちゃんと聴いたよ。
気分損ねさせてしまってすいませんでいた。。。。
ラサールは単独でのリストは2回聴きに言った。協奏曲は行かない。駄目なのわかるから。
それでは感想
まずこっちのやつ
https://www.youtube.com/watch?v=yr1xn-Af0gc
やっぱり強いなあ,跳ねが
アレだとみんな同じ・・・と言うか繊細な跳ねしてるけどね
オケはやっぱプレヴィンとラローチャのがいい
ピアノは繊細に弾いてる。ここは素晴らしいと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=esEjfEsWnB4の感想
でも1分3秒過ぎからのピアノ,オケはラローチャ、プレヴィンだなぁやっぱ
ピアノで言えば前者のやつがいいと思った
と゜っちがいいかといったら前者の紹介してくれたほうが全然好みだよ うん、ラローチャを聴いてりゃいいよ。
跳ねってなに言ってるかわからんけど。 跳ね
強さのこと
曲の展開で
そこで強いのを上手いと勘違いするのが多い
ラフマニピアコンは男性ピアニストではいいのがない ラローチャ信者はここにいないようだから
布教活動はやめなさい ラローチャは生で聴いた中だとグラナドスなどのスペイン系とバッハ/ブゾーニのシャコンヌぐらいだな
上手いか下手かの判断基準には好みもあるんだし、例えば作曲者自身が自分よりも上手く弾くと言った、ホロヴィッツはラフマニノフと真逆の演奏なわけで、
それを考えるとラフマニノフがラローチャの演奏を評価するのかなという気はするんだよ
いずれにしても特定の一つを褒めちぎり他を貶すのは敵をつくりやすい(あなたの場合は増やしやすい)ぞ クライマックスの両手オクターブで駆け下りてきてから終結部までが派手な演奏を教えてください
この演奏だと10:51あたりからです
http://youtu.be/YUkvgg4gZI4 ホロヴィッツなんか良くないじゃん
男性ではこれが一番だな
https://www.youtube.com/watch?v=Wy53JCXLlXc
抜けていい
ホロ、リヒ、ルービン・・・ああいうとこ俺全くいいとは思わないんだよね。好む人の耳疑うよ。
ワイセンとミケくらいだな
あとプレスラー https://www.youtube.com/watch?v=bcn_yYFCeQw
曲が違うけど酷いもんだリヒテルは
なんでも派手に弾けばいいと思ってる
こういうのいいと思うのがいるのも多いだろう
勘違いもほどほどにだな https://www.youtube.com/watch?v=ZIljFQuvjm8
こういうのが本物というもんだよ
今すぐホロ、リヒ、ルービン・・・は捨てるべき
男性ピアニストハワイセン、ミケ、プレスラーだけでいい マジレスするとハフのハイペリオン盤だな。
ツベにはないから買えよ。 またやってるよ
敵増やすぞと忠告してるのにどうして学習しないのか ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 あんた、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。
あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。
「モーツァルトK.333・1楽章」
26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。
2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。
「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。
ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。
だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。
目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー?
ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。
モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 493 :名無しの笛の踊り:2016/05/16(月) 09:08:25.46 ID:SZCFsrKS
>>492
>>476
これに尽きる。
これからは再び名無しになる(暫くの間、あちこちのスレッドで「名無し」で書き込みしていたが、あなたたちは本当に気づかない事がよく分かりました)。
私は、「ラファ」「G−LZ」とHNを書いた時は必ずトリップを付ける。トリップ無きレスは成り済ましである。
では、またいずれ。 >>289
同意
で、マルタ姐さん、ホロヴィッツも
イイネ! >>238
私もとてもいいと思います。
3番の演奏のなかで一番好き。 今日、河村尚子とバーミンガム市交響楽団のラフマニノフピアノ協奏曲3番を聞いた
酷すぎたw 河村のピアノとオーケストラがまったくかみ合っていない
河村のピアノがうるさ過ぎる、ミスタッチが多い、
こんなひどいピアノ協奏曲久しぶりに聴いたよ
で、聴衆はブラボーだとさ
こいつら音が鳴ってら何でもいいのかよw ミスタッチ検証家は芸術がわかっていないとツィメルマン先生が言っております。 ツィメルマン氏のショパン協奏曲管弦楽解釈は芸術がわかっていないと、宇野先生以外のおふたりが言っております。 ageます。前に書いてらっしゃる方がいらっしゃいますが、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、ゲルギエフ(Cond.)・ブロンフマン(Pf)・ウィーンフィルの
奇跡的名演の再放送をEテレにリクエスト中です。
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/73871.html
Eね!をぜひ押してください。お願いします。 >>302の方、投票期間が終了しました。
ご協力どうもありがとうございました。 ソコロフのラフマニノフ三番がDGから出るらしい。
トトゥーリエとのだから、プロムスでのライブだろう。
つべで聴いたことある人は聴いてるだろうが。 俺はオーケストラ重視なんで、
バーンスタイン盤とハイティンク盤が特に好きだ。 俺はブロンフマンならサロネンとの録音も好きだけどな
ここであまり話題にならないね ワイルドのホーレンシュタイン
レーゼルのザンデルリンク
どちらもスケール大きい音楽を創る指揮者だが、ソロの方はどうか いまワイセンベルク/バーンスタインのフィナーレを初めて聴いてるけど、
これはなかなかユニークな演奏だな…どう言っていいのかまだまとまらないが >>315
冷たく切れ味鋭い金属の刃物(ワイセンベルク)が、脂汗いっぱいの肉体(バーンスタイン)に突き刺さったような演奏 ソコロフの新譜買った?
新譜といってもネットで出回ってたけどさ もう出たよ。
DVDもついてるけど、こっちはソコロフを知ってる人達が
ソコロフについて語るだけでどうってことない。 1番、2番、4番、パガニーニはよく聞くけどこの曲はついぞ通して聞いたことがない
全く面白みのない駄曲 君さ、わざわざ自分が馬鹿だって書き込まなくてもよくない? 交響曲のようなは無いなー・・・
でもピアノコンチェルトではやっぱり最高峰かなー。
ネット配信のデジタル・ベルリンフィルのラトル/ブロンフマンのは
なかなかいいなぁ♪
やっぱ巨漢が弾くといろいろ迫力あっていいね♪
まぁふつうにブロンフマンが上手いんだけど。 >>326
84年10月(32才頃)の録音でサンフランシスコ交響楽団と
指揮はエド・デ・ワールトが好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています