サー・ゲオルク・ショルティ 9 [転載禁止]©2ch.net
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ 8
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1381464708/ ワーグナーのオペラを大衆化してくれた功績は大きい
ショルティはこれだけで永久に名声を得た 1968年にキングから発売された特別限定盤の「ニーベルングの指環」全4部作(ライトモチーフ付き)は
またたくまに売り切れた
当時としては¥40,000もした超高価なレコードセットだった
おまけにカルショウ著の指環録音手記が付いていたし、とにかく豪華な内容で今では入手不可能 シカゴ響との初ベートーヴェン交響曲全集はバラ売りでは通常価格で発売されたが
全集は廉価盤で発売されたんで、すぐに買った
でも、リピートばかりするんで呆れてすぐに中古レコード屋に売り飛ばした アメリカはユダヤ人が権力を握ってるからだろ
メジャーの賞はユダヤ系優先で受賞できる
おめー、少しは勉強したほうがいいぞ ショルティ以外にも随分ユダヤ人いると思うんですがねぇ… ショルティはユダヤ人であったために得をした
しかしウイーン、ベルリンの両オケからは嫌われたけど ボスコフスキーなどは「ショルティを絞め殺してやりたい」と言ったほど
ショルティは嫌われていた >>10
そういうのもっともらしくいうけど、指揮者を絞め殺したいほど嫌だっていうのは、いつの時代のどのオケにもどの指揮者にもあると思うよ。
ショルティだけが特別じゃない。 >>8
同じユダヤ系のバレンボイムを養子にしたという話
本当だろうか? ウィーンフィルやベルリンフィルから嫌われていたと言うが、ならばなぜあれほど定期演奏会や海外ツアーに招聘されるのか? ショルティは、ウィーンフィルとの録音は多いけど、いわゆる
「定期」には晩年以外、あんまり呼ばれてないよね。
ショルティ自身、「ウィーンに来ると憂鬱になる」と書いたり言ったり
してる。
それはショルティが「縦の線」を厳密に合わせようとしたから。
ベルリンフィルだって、カラヤン時代は呼ばれてなかったはず。
海外ツアーで共演が多かったのは、客が呼べるからだし
録音が多かったのはデッカがそれぞれと契約があったから。 79年にBPOで復活振ってるよね
この年はバーンスタインも来てあの9番やってる不思議な年 ウィーンフィルが指揮者の良し悪しを言ったのは、音楽性とは関係ないよ
一番歓迎されたのは、リハーサルが短い指揮者
最高はリハがない指揮者 >>15
お前、脳がなんかに犯されてるな。
素直に常識で考えろ。 ウイーン・フィルに好かれていたのがクナ
リハーサル嫌いだったからね >>18
は?
お前はキチガイか?
ショルティ自伝とかカルショウ自伝とか、「リング」録音ドキュメンタリー
見てみろ。書いてあるから。
お前はそれを読んだ上でおれをキチガイ扱いしてるのか? ショルティ/ウィーン・フィル定期演奏会 演奏記録
1961年11月11・12日
第3回定期演奏会
ハイドン:交響曲二長調
アイネム:フィラデルフィア交響曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
1962年11月10・11日
第3回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第25番
バルトーク:舞踊組曲
ベルリオーズ:幻想交響曲
1965年10月23・24日
第1回定期演奏会
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ブルックナー:交響曲第7番
1966年12月3・4日
第3回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第41番ジュビター
バルトーク:弦楽のためのディベルティメント
ブラームス:交響曲第4番
1969年10月4・5日
第1回定期演奏会
ハイドン:交響曲変ロ長調ブラッハー:管弦楽のためのコラージュ
シューマン:交響曲第2番
<続く> <続き>
1977年3月26・27日
第6回定期演奏会
ベートーヴェン:交響曲第8番
R.シュトラウス:英雄の生涯
1978年3月11・12日
第6回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第41番ジュビター
ブラームス:交響曲第1番
1981年6月20・22日
第9回定期演奏会
メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟序曲
マーラー:さすらう若人の歌(独唱ヘルマン・プライ)
シューベルト:交響曲第9番グレート
1993年2月6・7日
第5回定期演奏会
メンデルスゾーン:交響曲第4番イタリア
ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番
1997年?月
第?回定期演奏会
ベートーヴェン交響曲第7番他
これ以外にもザルツブルク音楽祭、ウィーン音楽祭、その他世界ツアーでも多数共演している。 中野雄とかの著作の影響もあってか、ショルティがウィーンフィルに嫌われていたという説がまことしやかに語られるが、
何十年も共演を重ねたりレコーディングしたりしている事実から考えて、
相当無理がある話だ。
そもそもウィーンフィルって自主運営だぞ。自分達からわざわざ嫌いな指揮者を選ぶ理由がない。
音楽の現場って、幾つかのエピソードだけで決めつけられるほど単純でもないし、我々が考える以上にビジネスライクなものだと思う。
誰それが好きとか嫌いとかでは成り立っていない。 >>23
ショルティ自身が書いたり話していることを否定するのか……。
自伝を読んでごらん。
で、ウィーンフィル定期の記録が書かれているが、30年の間に
こんな程度しか定期に呼ばれてないんだぞ?
レコーディングは、デッカとの契約があったから。
とはいえ、ショルティはウィーンフィルを唯一無二の存在であると
高く評価してるけどね。 定期に呼ばれない指揮者の方が圧倒的に多い。
「定期に呼ばれた回数が少ない」事をもって嫌われていたとする方が無理があるだろ?嫌いなら呼ばないだけだ。
デッカとの契約云々はそれはそれで事実だろうが、何年も何十年も嫌な指揮者と(あるいは嫌なオケと)延々と死ぬ直前までレコーディングを続けたのかい?
要するにショルティもウィーンフィルも、お互い相手を必要とし、その都度精一杯仕事をしていたということ、それだけ。 大体、オケのメンツが指揮者の悪口を言うとか普通の事だ。それがウィーンフィルやベルリンフィルだと新発見、大発見のように扱う。
でも、大阪フィルが井上の悪口言うのとレベルは変わらん(実際井上の悪口言ってるかどうかは知らない)
ショルティがウィーンで仕事をするのは憂鬱とかいうのもしかり。俺もある特定の客のところに行くのはいつも憂鬱だもん。ショルティはウィーンにパーティーしに行ってたわけじゃないからね。 >>25
>何年も何十年も嫌な指揮者と(あるいは嫌なオケと)延々と死ぬ直前までレコーディングを続けたのかい?
契約があるし、デッカとしては「ショルティ/ウィーンフィル」のコンビは
『リング』の信用があるからドル箱だった。
そういうの、理解出来ないか?
その意味では、ウィーンフィルもショルティを必要としていたから
定期に呼んでいたんだろう。
晩年のショルティがウィーンフィルを振るリハの映像を見た事があるが、
ショルティは話が長いのね。バルトークとの思い出とかをえんえん喋って、
オケがウンザリしてるのがよく判った。 >>15
>「定期」には晩年以外、あんまり呼ばれてないよね
>>24
>30年の間にこんな程度しか定期に呼ばれてないんだぞ?
>>27
>ウィーンフィルもショルティを必要としていたから定期に呼んでいたんだろう
おまえいい加減にしろよ >>27
お前、アホか?
契約って、何年の契約だよ。
まさかリングから30年くらいの長期の契約に縛られていたとか言うのか?
おそらく数年毎に契約を結びなおしたり更新したりするだろう。
その時にショルティが嫌なら切れるだろうよ。
それからリハで話が長くてウンザリなんて、別にショルティだけの話じゃない。
シノーポリなんかでもそんな話聞いたぞ。アーノンクールもそうじゃなかったか?
おそらく世界中のオケのリハで日常的に見られる光景。 >>29
お前さあ、もう黙ってショルティやカルショウの自伝を読め。
話はそれからだ。
ショルティはデッカとほぼ専属状態の契約を死ぬまで結んでたしな。
そしてデッカはウィーンフィルと1960年代半ばまで独占契約を
結んでいた。
で、ウィーンフィルをショルティに振らせたのはデッカの意向なんだよ。
定期だってツアーだって、商売優先だからな。
お前は芸術最優先みたいなお花畑に生きてるのかもしれないが、
もうちょっといろいろ資料を直接読んでから書け。
不勉強も甚だしい。
>>28
お前もだ。この尻馬野郎が! どっちが正しいかはさておきそういう喧嘩はとても迷惑だ > 定期だってツアーだって、商売優先だからな。
人気指揮者でも定期にもツアーにも呼ばれない人がたくさんいますがね(笑) >>30
ショルティはデッカとほぼ専属状態の契約を死ぬまで結んでたしな。
そしてデッカはウィーンフィルと1960年代半ばまで独占契約を結んでいた。
お前、この時点で論理が破綻しているのがまだ分からないか?
60年代半ばまではともかく、70年代以降ショルティと録音する義務なんかないということじゃないか。
だから、契約に縛られてなんかいないんだよ。
自伝読んだだけで、何を威張ってんだよ。それを消化する常識がないじゃないか。 >>30
だから、素直に考えればショルティはウィーンフィルに嫌われてなんかいなかったってことだろ。
50年前で頭が止まってるお花畑はお前だろ! >>30
あんた頭悪いね。
>>15で『「定期」には晩年以外、あんまり呼ばれてないよね』と書いておいて
>>21>>22で定期演奏会の記録出されると、>>24で『30年の間にこんな程度しか
定期に呼ばれてないんだぞ?』としらっと修正したかと思えば、>>27では『ウ
ィーンフィルもショルティを必要としていたから定期に呼んでいたんだろう』
などととんちんかんなことを言い出したかと思えば、>>30では『ウィーンフィ
ルをショルティに振らせたのはデッカの意向なんだよ。』・・・他人を不勉強
呼ばわりする以前に(後略) 例えばテンシュテットほどの人気指揮者だって定期演奏会に一度呼ばれて不仲なって以降それっきりになってしまった例もあるわけだから、単に人気があるなしとかレコード会社の契約がどうのこうのなんて話じゃないだろうよ、普通に考えてさ(笑) 契約の内容によるだろう
ショルティ自身が自伝でウィーンフィルとの演奏は苦痛だったと述べてるのに
呼ばれたら振りに行くのが契約なら仕方なしだが
本人の意思なら嫌だけどウィーンフィルを振るのは一流の証だからという打算から出たことになる
それとも単にツンデレだったのかもw >>39
>呼ばれたら振りに行くのが契約なら仕方なしだが
>本人の意思なら嫌だけどウィーンフィルを振るのは一流の証だからという打算から出たことになる
違うよ
金をくれたからに決まってるだろ
仕事だよ?そんな好き嫌いだけで決めるわけないじゃんw > 金をくれたからに決まってるだろ
オノレの価値観でモノ語るなよ みんな、どうしていがみあっているのかな?
宇野先生はあんなにチャーミングなのに。 >>41
お前は演奏家が芸術のために無料で演奏すると考えてるのか?w 金がすべてなら、何でロスフィルの音楽監督の座を蹴ったのかなぁ? シカゴ響を手中に収めた頃のショルティはいきいきしていたな 日本のユニバーサルは外盤に日本語訳つけるのを妨害するぐらいなら
責任持ってアラベラと影のない女の国内盤を出せ それはあなたに魅力か隙がないとしか…
向こうから話しかけてこない?雑談から広がることが多いよ ショルティのリゴレットのリマスター盤が
8月の終わりにでるかも ようやく58年のウィーンフィルとのベートーヴェン聴く事ができた
もはや戦後ではない感あるわ すいません、ここって何故か公式表示がないんだけど、
シカゴ交響楽団の公式チャンネルということでいいんでしょかね?
http://www.youtube.com/user/csowebmaster/about
概要の方を辿っていくと、正規の電話番号が表示してあったりして、
公式としか思えなかったりする
篠田麻里子の公式認定なしtwitterみたいなものなのかしら? >日本においては、ショルティの得意としたオペラが欧米ほど盛んでないことや、多くの音楽評論家による否定的な批評のため、今一つ評価が高くない。
ウィキペディアのこの記述は曖昧で間違っていると思うんだが、誰か削除してくれないかな? >>60
なに他人に頼ってるんだよw
自分でやれ馬鹿w バカな音楽評論家の否定的な批評、というのは当たってるんじゃないの?
それでショルティの正しい評価が遅れたのは事実だろ。 ショルティ自身も「ウィーンフィルは最高のオケだが、一緒に仕事を
したくない」と言ってるし書いてるし。
当時のコンマス、ボスコフスキーと険悪だったんだよね。
縦を合わせろというショルティに、合わせないのがウチの音だと
引かなかったボスコフスキーと団員たち。
だからショルティはウィーンフィルの「定期」には一度も呼ばれていないよね。 >>63
何度同じ不毛な議論を繰り返すのか.....
ウィーンフィルの定期の記録調べたの? 縦を合わせないのがうちの音って言い分もむちゃくちゃだな
そこは合わせろよ基本だろ 合わせるのが目的みたいな音楽はやらない、みたいな意味なんじゃないの?
想像だけど。 いや、合わせないから、音に膨らみと暖かみが出る、とボスコフスキーは
言った。 と、ショルティ自伝に書いてあるんだから仕方がない。 指輪のファンを世界中に増やした功績はとてつもなく大きい
カルショウとのコンビによる大仕事は永遠に語り継がれるだろう
まさに人類の遺産を残してくれたショルティは凄い 逆に言うと
その指環がなかったら単にガチガチの演奏をする
色物指揮者で終わったってことかもな >>73
そのあとのシカゴでの活躍を考えれば、そんなことはないだろうけどな。 >>69
それは縦を合わせるっていうか
いわゆるアインザッツのことじゃないか?
ショルティは ザンッ てやりたいのが
ウィーンの伝統では ズァンッ となるみたいな CSO, VPOとの録音は、晩年までイメージ変わらなかったけど、
BPOとの最後のマラ5は音が柔らかくて、BPO ってすごいいいオケだ、と思ったな。 ショルティってBPOにはどれくらい登場したんだろう? ベルリンフィルとのマーラー5番?
そんなのあるの? ショルティはBPOとワーグナー全オペラを録音すべきだったな
そうすればVPOのように反発されずによりよいワーグナー解釈ができ、
史上最強のワーグナー大全集が残せた >>81
でも、ウィーンフィルは世界最高のオケだ、と高く評価してるんだよねえ。
当時、デッカはBPOと契約出来なかったんだろうな。 50年代にBPOと管弦楽曲を録音していたはずでは
ロシアもの? 78 だけど、記憶の混乱が起きているようだ。
すまぬ デッカ/BPOって他はボエームくらいしか記憶にない
ショルティをDGとPhilipsで聴いてみたかった
CSOとの復活LPは海外ではテルデックでの発売というアナウンスだった >>89
あれはカラヤンだったから実現したのかも。
たしかにショルティを他のレーベルの録音でも聞いてみたかったよね。 >>87
60年代
オクラ入りになって、直後に同じ曲目をロンドン響で録音した
70年代の廉価版が初出
デッカのアナログ時代のBPO録音は、これとボエームの2つしかない >>87
あれはロンドン響との録音
日本のキングレコードはバカだからベルリン・フィルと明記して発売してしまった
同時期に輸入盤を見てなんだロンドン響じゃないか、とあきれた思い出がある
その当時のレコ芸の管弦楽を臨時に担当していたコーホーがショルティが珍しく
ベルリン・フィルを指揮した録音と思い込み評論していた
当時、ベルリン・フィルはデッカとは契約していなかったことも知らなかったんだぞ
あのバカ評論家のコーホーは
これによりコーホーといういい加減な評論家は信用できなくなった 一つ先のレスも読めない超特大の馬鹿にかぎって、
レコード会社や評論家をバカ呼ばわりするもんだなw
>>89
ショルティのDG録音なら、バイエルンとのシュトラウス(曲目ど忘れした
たしかエレクトラだったっか)が存在する >>94
この件に関しては、間違えたキングやコーホーはバカだろ。 >>94
こいつはバカだから>>91の言い分だけ読んで判断してる ttp://tower.jp/item/2192472/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%90%8D%E6%9B%B2%E9%9B%86
これか LPの時代にショルテイが好きでラインの黄金全曲、千人も持って
いた。 だが、今は、純正ウィーンフィルが好きだ。
彼がウィーンフィルを振った未完成は聞ける、がっ、シカゴのもの
は体が受け付けない。
明確に”聴き所”を浮き上がらせて演じるウィーンフィルでしか音
楽が響かないのが我が家のシステムの実情なのだ。 我慢出来るの
はパリ、ロンドン、チェコあたりまでで、ベルリンは問題外!
録音だからなのはあるのだと思う、神奈川県民ホールで聞いたショ
ルティの"運命"は素晴らしいものだったから。
保有する再生システムがコンサートホールの音場を再現できていな
いので、聴くに耐えない音になってしまっているのだ、250Hz
クロスのホーンスピーカーでなら聴けるようになるのだろうか… ショルティには豪快な曲が似合ってる
だからワーグナーのような作品向きの指揮者なのだ >>102
そう。正確には
1959年にBPOと録音。初出は1973年
1966年にLSOと録音(BPO盤との5曲のうち4曲を収録) まだショルティがBPOと録音したウソを信じてるバカがいるのか
当時のBPOはDECCAとは契約していなかったことも知らぬあほんだら
こういう単純なボンクラがいるなんて嘆かわしいぜ 放送されたタコ5なんか見事にショルティ節叩き込まれてて面白かったし、晩年もうちょいBPOと録音してくれてたらなあと思うわ
ミサソレもファルスタッフもいいけどさ 万能指揮者であるショルティが唯一手がけなかった曲目がウインナワルツ
こればかりはお手上げだった >>94
そもそもコーホー自身が嫌いな指揮者や演奏家をバカにしてるだろ 万能とオールラウンダーは違う
不得意ジャンルがあるというのに万能と呼ぶことじたいバカな論法 ショルティはフランス物もまったく異質で受け入れられなかった ソース無しでうるさいよいい加減にしなさい
フランス物っていう十把一絡げがバカ丸出し
幻想ボレロは凄いな 魔笛は1回目のものが良い
なぜ2回も録音したのか? >>116
録音が古くなったり、ショルティが「そろそろまたやる?」と言ったから、じゃねえの? >>108
こうもり序曲とかウィーンフィル定期でやってるがな ニュルンベルグの名歌手もウイーンのままでよかったのに
シカゴでの再録音は不要だったな 片方が好きな人はもう一方は要らないだろうからな
まあ一々好きじゃない方−特に毎回新盤をあげて−を貶さなくてもいいアスペ>>121 再録して結果1回目に及ばなかったっていうのはきっとよくあることだと思う
構成要素の多い大編成ものならなおさらだろう
ソロやオケ曲ならともかく莫大なカネと時間のかかるオペラをお蔵入りにはできないよね お金を掛けられるか否かの差もある
一概に失敗成功を決めつけるのは避けたい
売り上げて決めるのも違う 再録は不要だったとか結果論で語ってるアホは消えろ
まじで ベト全も再録音する必要はなかった
再録音を繰り返してるカラヤンに対抗したい気持ちはわかるが・・・・。 ショルティは「ベートーベンの交響曲全集は10年おきに録音する必要がある」
って、言ってなかったっけ?
自身の演奏スタイルの変化を記録するために。 まるっきりカラヤンに対抗意識を持ってる証拠じゃねえか >「ベートーベンの交響曲全集は10年おきに録音する必要がある」
これのどこにカラヤンへの対抗意識があるんだろう ショルティはリピートするからダメ
あれで全集を台無しにした リピートする指揮者にろくなのはいない
セルがそうだ 楽譜も読めない聴き専が知った風なことを語らないでほしい 演奏ではなく曲の指定
繰り返しの多い演奏を聴くことぐらい分かって聞け
ショルティは繰り返し実行派なのも知っとけ 俺は反復する演奏は大嫌いだね
一度聞けばもういいんだから、次に進んでいい 再録ベト全で俺が聞くのは第九だけ。2015年現在においても屈指の優秀録音だと思う。
合唱がまったく混濁していない。 わざわざ分かって聞いたりここに書いたりする人格障害>>144 ワーグナー管弦楽曲集はウイーン盤でよく聞く
シカゴより音色がいい カルショウと仕事していた頃がいちばん輝いていた
どれもこれも名盤ばかり お前は苦労知らずのボンボンだから理解できないだろうな
いずれ親のありがたみが分かるぞ >>147
>シカゴより音色がいい
そりゃあほとんど半音上げて弾いてるからな
絶対音感があると、クラクラするぞw 半音近くあげるってことがどういう意味か分かってる? 弦楽器が特にそうだが、音程をあげると音色にハリが出るんだよ
だから「音程だけの問題じゃ」なくて音色の問題なの それじゃシカゴ響も半音上げたらウィーンフィルの音になるってことか? A=440で、日本やヨーロッパのオーケストラでは442あたりが多くて、
アメリカのオケは440なんでしょ?
で、ウィーン・フィルは445であると。 じゃあそこらのアマオケもみんな半音上げればよい
誰でもなれるウィーンフィル てことは、シカゴ響とフィラデルフィア管とクリーブランド管とボストン響とニューヨークフィルは同じ音ってことだな。 R.シュトラウスが自作のVPO演奏会に際して、
「なぜ、私が書いた譜面より半音高い!?(調が異なる!)」と発言した Aが440Hzなら半音高いA♯は466Hzなのに、馬鹿が適当に書いてるのが分かるw
http://wooper.jp/sheet/hertz-and-name.pdf だから、ウィーンフィルの音は半音までは高くないって
ことだろ。 ウィーンフィルのピッチが高いってことを知らなかったんだろ ピッチが高いのには、マゼールなんかはかなり
こだわって「440に下げろ」とゴネたそうだが、
ショルティの場合、ヴィーンフィルに多分アンサ
ンブルの精度は要求してもピッチを下げろとは
言っていないと思うが・・・どうなんだろ? 自伝読んでもピッチの話は出て来なかったように記憶するが。 >>171
ああ、そうだよね。
ピッチを変えろと言っても絶対ダメだと。
縦の線だって合わせようとしないのに。 影の無い女や仮面舞踏会(パヴァロッティ)オテロ(コッスッタ)
などの名盤が24bitリマスターされないかな?
RCAの再発リマスター盤聞いたら欲しくなってきた。 ショルティのバルトークって地雷だな
ライナー、フリッチャイ、ドラティ、コチシュの方が遥かにいい
名声と実力は相関関係がないと改めて気付くいい勉強になった ─┼─┐─┼─ / ,. `゙''''‐、_\ | / /
│ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐‐ ● ← 独墺交響曲至上主義者
│ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \
{, リ) / ./ | \
__ /}从、 リ( / / |
,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・. 宇野さんが、
〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’ ドビュッシーの
_____ ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:; バレエ音楽「遊戯」を
( 二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’, テニスラケットで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .^^^' \ !  ̄フ ゙ 、 |∴ 指揮する 夢を見た。
/\/ ∧/
/ / ノ./
ノ/ ヘ__、 誰も知らない指揮者を真の巨匠扱いして1人シコシコしてたらよかろう >>174はまさかライナーやフリッチャイが名声を得ていないとでも思ってんの? ショルティって何回結婚したのかは知りませんが、少なくともそのうち
二回は既婚者の女性を横取りして結婚しています。
そのような癖のあった人なのでしょうか? 312 自分:セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o [sage] 投稿日:2015/10/29(木) 14:42:47.18 ID:PaP/GEz8 [2/2]
同梱サウンドトラックCD
□指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
□演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
収録楽曲
01 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」序曲
02 楽劇「ワルキューレ」ワルキューレの騎行
03 歌劇「タンホイザー」序曲
04 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
05 楽劇「ジークフリート」第1幕への前奏曲
06 楽劇「神々の黄昏」ジークフリートのラインへの旅
07 楽劇「パルジファル」第1幕第2場
08 歌劇「ローエングリン」ありがとうよ、我が愛する白鳥よ(管弦楽版)
09 楽劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲
10 楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕への前奏曲
11 楽劇「トリスタンとイゾルデ」愛の死
12 楽劇「ジークフリート」第3幕への前奏曲
13 楽劇「神々の黄昏」ジークフリートの葬送行進曲
14 楽劇「パルジファル」終幕
本サントラの音源は、監督トニー・パーマーが所有する秘蔵のオープンリールをもとに、
2013年春に監督自らがリマスタリングを行ったものです。
本来、ショルティスレッドですべきだが、「ワーグナー偉大なる生涯」のDVDを買えばこのCDが
入手できる。 映画のために録音されたもの?
既存の録音の再利用だろ?
監督がリマスターって……。 >>183
でも、人格者であることに越したことはない インタビューで
「ギャラとセックスの話はしませんよ。
どちらもローリング・ストーンズより少ないです」と言ってた。 ショルティは、ウィーンフィルとの録音は多いけど、いわゆる
「定期」には晩年以外、あんまり呼ばれてないよね。
ショルティ自身、「ウィーンに来ると憂鬱になる」と書いたり言ったり
してる。
それはショルティが「縦の線」を厳密に合わせようとしたから。
ベルリンフィルだって、カラヤン時代は呼ばれてなかったはず。
海外ツアーで共演が多かったのは、客が呼べるからだし
録音が多かったのはデッカがそれぞれと契約があったから。 3月にまた再発があるけど、今年って記念イヤーじゃないよね?
天地創造(旧)やドイツレクイエムは有難いが…なぜミサソレが無ぇぇぇぇぇぇ! ブルーレイオーディオディスク(単体)の指輪買った。
これ、全曲1枚で聴けるし音もいいし最高! シカゴとのブラームスの、第1と第2。
やる気がないようにしか聞こえん ショルティ/シカゴ交響楽団との「エニグマ」
28分かよ!
小泉和博の実演なみだな NMLに上がったのでロンドンフィルとのカルメン聴いてるが、 こんなに凄かったのか!演奏も録音も!参った フィガロの結婚のブック仕様装丁限定盤はリマスターされてますか?
誰か教えてください ここだけの話ハルサイは72年のショルティ/シカゴが最高の決定盤なんやで
同じ頃の三楽章もな
ナイショやけど 小澤がテラークに四季録音した頃の話だけど、アメリカのオケは
ユニオンとの取り決めがとにかく厳しく、通しで一発撮りが原則、
録り直しの場合は別途金払わないとならないからミスなど満足
いかない箇所があっても妥協せざるを得ないって シカゴとのハルサイは72年じゃなくて74年、三楽章は93年の録音である
>>207が言ってるのはデッカじゃなくて別の音源のことだといえよう ハルサイで言えば、ショルティ/シカゴより、ドラティ/デトロイトの方が
かなり素晴らしい。 ウィーン・フィルとのベト全企画が3曲のみにて中止になったのが惜しまれる
英雄、運命、第7、どれもが優れた出来ばえなのに カルショウとの間で約束されてたんじゃねーか
良く調べろ、この馬鹿ヤロー! 売れたら残りも録音させてやる
という約束だったのである。
売れなかったのだから仕方ないといえよう。 そうかな〜、VPOとのベートーヴェン交響曲は活気があっていいと思うけど
CSOのようなリピートするようなしつこい演奏は好きになれない でもウィーンフィルの団員が
ショルティの首を絞めてやりたいと言ったとか ショルティも、「ウィーンに来ると憂鬱になる」「ウィーンフィルは
素晴らしいが、仕事をするのはシンドイ」というようなことを
いろんなインタビューで言ってるし、たしか、自伝にも書いてあったな。
「縦の線を揃えたい」ショルティと、「揃えない方がイイ」ウィーンフィルの
対立があったんでしょ? またこの話題か
そろそろテンプレにした方がいいじゃねw >>227
その過去ログ(の一部)を書いたのはおれだ。 ウィーン・フィルあってのショルティだったからな
シカゴのショルティなど聞く価値もない >>224
ベルリンフィル録音のデータが書かれているね
エンジニアはゴードンバリーだったんだ・・・ CSOという初めて自分のオケを持ったショルティは活発に録音をおこなった
まず手始めに念願であったベト全を完成させたが、
これが見事な期待外れの失敗作に終った
なんといってもリピートを入れたのが間違いであった 5番1楽章やスケルツォ楽章のほとんどでリピートを実行している演奏は全て間違い 結局、ショルティはウィーン・フィルとの指輪のみで名をはせただけ
残りのワーグナーオペラはおまけ
あとは聞く価値のない指揮者であった 名を馳せただけであり、SEなどの録音効果に頼った虚仮威しの演奏内容だったな
聴く価値がないものを全部聴いたのはもっと凄い
普通ならはじまって程なく、最後まで聴き終わらぬうちに見破ることができるのに ショルティとシカゴ響の結婚は
セルとクリーブランド管にも匹敵するのに
それを認めないとは
哀れといえよう 商業的にも評価も、ショルティ時代ほど成功したことはない
レコードは次々と売れ、グラミー賞を片っ端からとった
ポピュラーアーティストを抑えて、ショルティが最多記録を持っている
これはおそらく誰も破れないだろう
http://www.grammy.com/news/who-are-the-top-grammy-winners-of-all-time それはショルティがユダヤ人だからだろ
アメリカはユダ公が幅を利かしてる国だからな >>244
そう決めつければ簡単だよな。
頭を使う必要が無い。
クズの思考の特徴だ。 ユダ公とおまえのようなチョン公は世界中の悪であり嫌われ物 吉田秀和がショルティをきちんと評価していたのは意外だった ベートーヴェンの中でも田園がベストだと言った評論は
みごとだったね セル、ライナー、ショルティ、オーマンディ、フェレンチーク………
ハンガリー系が田園と相性いいのは間違いない そんなイメージまったくないわ
無いから肯定も否定もしないけど
温かく柔らかなチェコに対して、冷たく鋭いハンガリー
そのイメージだとベートーヴェン奇数番シンフォニー向きかなとは思う
だから田園振っても、情緒に流されない演奏になりそう 6番や8番は、情緒というよりきわめて機能的な音楽だからね シカゴ響との第9は
新旧どっちがいいの
個人的には旧盤が好きなんだが だよね
新盤は落ち着きすぎて
ショルティらしさがない >>260
apple music でも可能。しかもnmlより高音質。 晩年は結構ライブ収録の形式が多かったけど、なんかしっくり来ないんだよな
サンクトペテルブルクで録ったブル8、コンセルトヘボウとのハルサイ、ウィーン公演のマラ5
この辺は旧盤の圧勝だと思う かって、キングレコード提供の東京FMの「ステレオ名曲コンサート」でショルティ指揮のマーラー5番を聞いたのが
きっかけでマーラーの交響曲を聞くようになった
あの当時はマーラーのディスクといえば古くはワルターの一部、バンスタの全集しかなかったよ
あとクーベリックの全集もあったな だいたいウィーンフィルの定期に呼ばれてない指揮者だろ(棒 ひじうちジョージの実演、一度だけ聴いた。
シンフォニーホールでのマラ5。
アンコールのドビュシー祭りが素晴らしかった。 >>266
ザ •シンフォニーホールでマーラーの5番はやってないぞ笑 ショルティはdeccaの専属で本当によかった
もしDGだったらと考えるとゾッとする DGにも録音あるけどね
エレクトラだったかな
ショルティの自伝では、デッカ=ロンドンが
プロモーションをしっかりしてくれないと嘆いているらしい
しかし、DGだったら、オスカー最多受賞はおろか、1つもとれなかったろう ショルティがオスカー最多受賞だったら腰を抜かすな
マフィア映画にちょっと出てほしかったが >>275
DGのあの黄色い看板みたいなもの付きのジャケット見てみたいじゃん
ベームもカラヤンもアバドもデッカに録音があるんだから、ショルティも何枚かDGに残して欲しかったわ グラモフォンにはコダーイとRシュトラウスを少し録音しただけだったよね
うろ覚えだけど DGの録音には空間情報がないから
ショルティのよさが台無しになったろう ショルティのウィーンフィル締め上げは、ベートーヴェンよりも
スッペ序曲集によく現れてるな >>285
自分や家族だけでなく日本社会全体に災いをもたらす呪い箱(糞韓国製)を買ってしまったの?!(;゚Д゚) いまどき嫌韓ネタで面白がってるって感覚が10年遅れだな。 >>286
自分の不遇を紛らわす手段がそれしかないんだろ
開けるのもったいないけど、ディスクまちがいとか音源エラーあると怖いから、誰かチェックしてくれないかな 「いまどき」とか書く奴は自分の意見に自信がない証拠w
一過性じゃないと思うよ >>290
そう決めつければ簡単だよな。
頭を使う必要が無い。
クズの思考の特徴だ。 朝鮮製を買う奴なんてチョンに決まってる
だいたいチョンなんかにクラシック音楽が理解できるのか? >>291
自分の決めつけには寛容なんだなw
他人に厳しく自分に甘いクセに正義ぶるとかどっかの候補者みたいだな へえー。君は
「ショルティッシモ1を買うと自分や家族だけでなく日本社会全体に災いをもたらす」
と信じてるわけか。 >>292
ここにチョンミョンフン以上の逸材指揮者が降臨したようです! >>290
いやはや、時代遅れを指すだけの「いまどき」という言葉をそこまで曲解するなんて病んでるとしか思えないね。 朝鮮グックは文明とは無縁の劣等民族なんだぞ
まだそれが分からんのか? _
/  ̄\._
/ ) \ さあ〜
/ / ヽ もりあがって
/ / \ ハ まいりましたぁぁぁっ!!!
i //ノ ヽ. |
| / ⌒ ⌒ V ! , - -──‐- 、
Y / ノ●> <●ヽ| ノ / /: : : : : : : : : \
(|  ̄  ̄ .!) / ' _ _ : : : : : : : : : :ヽ
ヽ ノ __) ヽ .ノ / /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ : : : ::`
∧ ) ――( / / |::::::::::::::{:: :: :: :: :}: : : : :i
レ '\  ̄ ノr‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : :|
に ̄`\` ー イ、|::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : :/
/,. ―― 、 \{\\ヘ_:::\__ \'´ : : : : : : : : :/
{ i \ ー)__}_人  ̄ >ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 ___, '´
ヽ| ン'^ヽ_}ヽ :i、./ .二\
'.\ ン/人 } |/ -‐、∨
\\ ` ーァ'^ \ ィヽソ|
ヽ \ { /ノ⌒ }
} \ ∧__ノ
ノ\_ `ー=彳 >>294
そういう決めつけはいいのかな?
>>296
人を病人と決めつける奴は病んでないのかな? >>297
その劣等民族を上回るBOXセットを出せない国があるんだが 宇野がせっせと啓蒙したお陰で日本じゃショルティ箱が出る可能性が殆どないんやで 国籍や居住地が半島でなければ免罪されるなら
帰化人も在日もヘイトの対象から外れるな。
やっぱネトウヨってバカだわ。 ↑「ウリは罪人ニダ」と、バカチョンが認めておりますw >>308
そりゃ
「購入者や家族だけでなく日本社会全体に災いをもたらすCD」
を作るのは罪でしょうなあw 聴き専も勉強しなきゃ居場所がなくなるようにプレッシャーかけてやらないと。
付け上がるからなぁ…あいつら。
楽譜も読めないくせに。 >>311
はあ?
純粋な客を追い出すような真似して、誰がトクするの?
お前みたいなキチガイがいるからクラ人口が減ってクラ界が
苦しくなってくってのに。
ま、キチガイにはそう言うことは判らないだろうけどなw 音楽聴くなんて只の数ある趣味の一つだろ
楽譜しか読めなくて他は何も出来ない奴は、そこにしかアイデンティティを求められないから憐れだわ >>311
聴き専がいなくなったら音楽産業自体が成り立たないと思うんだが。
音楽に限らずスポーツ観戦なんかも同様。 HMVとかに書いてるショルティッシモ1の内容で、
ロンドン・フィルをロンドン響と間違えてる箇所がたくさんあるけど
どういうバカが書いてるんでしょうかね?? ま〜、以前、「シカゴ・フィル」とか書いてたバカもいたからねえ。 ショルティって晩年にモーツァルトとかヴェルディとかワーグナーのいくつかのオペラ再録してるけど、もう少し長生きしてたら他のも再録するつもりだったんだろうか
指環とかも 指環は当初デッカがバイロイトでのライブ・レコーディングを予告していたが、ご存知のとおりショルティは1年で降板、幻となった。
あとトリスタンは再録音を希望していたが主役2人の人選に難航、じゃあ先に、となってシカゴの定演でのマイスタージンガーの演奏会形式 を録ったところで力尽きた、だったと思う。 指環はウィーン・フィルと管弦楽曲だけは割と晩年に録音してたな >>323
あれは、上記バイロイトへの初登場が決まって、それの「予告編」としてのアルバム。
バイロイト・ライブ、それも今じゃ考えられないが、「デジタル録音」が売り文句だった。
もう一点、旧指環のセッションが行われたゾフィエンザールの取り壊しが決まっていて、そこでのウィーン・フィルの最終セッションの一環であったはず。その意味では、あれはデッカのトリビュートアルバムだったと思う。 >>324
なるほど
発売時のライナーノートにも
指環全曲の再録を期待させるショルティ渾身の演奏とあったわ >>326
「この動画に関連付けられていた YouTube アカウントは、著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられたため削除されました。」だってw
消される前にDLしておいて正解だった。。。
因みにCD-R(海賊盤?)でも出てるらしい
・ライン:ROP-3-I
・ジーク:ROP-4-H
・ワルキ:ROP-4-F
・神たそ:ROP-4-G
デッカでは正規録音してなかったのかな? デジタルになってからの重量盤LPのワーグナー指輪管弦楽集
迫力があっていい ユニテルのシカゴとの
オランダ人、タンホイザー、マイスタージンガーのライブ動画は感動もの >>327
してるかもよ
ずーっと後々にテスタメント的なところから出たりして >>324
>ゾフィエンザールの取り壊しが決まっていて
いつ取り壊されたんだよw
単に老朽化でデッカが使わなくなっただけ
そのずっと後に出火して「取り壊され」たが、それを勘違いしてるんじゃねーのかな >>335
ウィーンの建物はどれも古いモノばかりで、ゾフィエンザールだけが
老朽化って「?」と思ったけど、あそこはプールだったりしたこともあるから
それだけ痛みが激しかったのかな?
で、出火してしばらく廃墟になってましたよね?
だからデッカも使わなくなったと思ったんだけど、順番が逆だったんですか?
まあ、デッカのウィーンでの録音が減ってしまったから、使わなくなったんでしょうか? カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 >>337
実際にカラヤンは巨人や復活を振った事があるの?
振った事がない曲をレコーディングするとは思えん
スレ違いだが アフォの脳内ファンタジーにいちいち突っ込まん方がよろし 色々空想するのも楽しいよ。そのくらいの自由はあってもいい。 280+2 :セルスレッド6 [] :2014/07/13(日) 08:30:16.13 ID:cWTqFY5o (2/3)
◯指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ/VPO ワーグナー ニーベルングの指輪のハイライトより 神々の黄昏 ブリュンヒルデの自己犠牲
チャプター7(20.25) ブリュンヒルデ…Birgit Nilsson
輸入盤 1988年 CD is made in West Germany
385+1 :セルスレッド6 [] :2014/07/27(日) 05:17:30.89 ID:zBZMvEa3 (7/9)
http://www.youtube.com/watch?v=2JgMt8GWdyU
>>280 を参考にしてほしい。
ワーグナー ニーベルングの指輪 神々の黄昏 ブリュンヒルデの自己犠牲。この長大な楽劇の最後のシーンをみてほしい。
パトリス・シェロー演出、ピエール・ブーレーズ指揮 バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団、1980年
ブリュンヒルデ…グィネス・ジョーンズ(ソプラノ)
427 :セルスレッド6 [] :2014/08/02(土) 19:59:20.12 ID:tt0ll83p
>>385
http://www.youtube.com/watch?v=BmX9N8C8nko
同じ録画。最後の9分59秒。こちらのほうが短くてみやすい。
>>280も参考にしてほしい。 ショルティッシモ買ったけど、あのハングル文字がキモくてたまらない 呪い字のことか? 呪い箱なんて買うから!www
即時に返品して、家じゅうに塩撒いて厄除けしないと!(;゚Д゚) ショルティといえばロンドンレコードの看板スターだったな 最期の来日公演は某証券会社の冠で買い占められてたのか。
ベト7やタコ5は素晴らしかった。
ショルティが死ぬとはビックリだった! イタリアオペラはまったくダメだったな
やはりワーグナーでしか本領を発揮できなかった >>356
ロンドン・フィルとのカルメンは名盤だと思うがな >>354
オレはワーグナーよりヴェルディの方が好きだ >>357
日本でも翻訳出版されてたRororo Opernbücherでは最高評価だったね
>>354
オテロ、トラヴィアータ、リゴレット、ドン・カルロ、ファルスタッフ、シモン、仮面舞踏会…
名盤目白押しじゃん
むしろショルティ以上のヴェルディ指揮者いる?(トスカニーニ以外で)
ワーグナーもそうだけど日本だけ評価が違いすぎる
これも評論家諸先生方の啓蒙の賜物かね アイーダは最初、DECCAからではなくRCAから発売されたんだよ
これは誰もが知ってると思うが ショルティのヴェルディと言えば
レクィエムもシカゴ響と入れてたが
確かデッカでなくRCAから出てたような記憶が
これ聴いた事ないがどうなんだろ
ディエス・イレなどシカゴ響の金管が炸裂するイメージなんだが 当時、DECCAとRCAは提携していたんで、DECCAが録音して
RCAで出した録音は多い。
アーティストも交流してるし。
RCAが出したプレヴィン/ロンドン響の初期の録音も
DECCAが担当してる。 それ前から気になってたんだけど、あのシカゴとのレクイエムはRCAとDECCAの交流期間中のものじゃないよね?
リゴレットとかファルスタッフ、アイーダなんかはもろその時期だけど。 >>362
リーダーズダイジェスト用録音もDECCAだよな 当時、DECCAと契約してたカラヤンのLPもRCAから発売されてた
提携契約が終了したあとほとんどの音源がDECCAに戻されたが
なぜか「カルメン」だけはRCAが手放さず、現在に至ってる >>365
あの「カルメン」は主要キャストがRCA専属(当時)だし、
おそらく製作費もRCAが出したものらしいので、
RCAのものになったんでしょう。
>>364
リーダイの全部、ではないと思うが。 デッカが製作したRCA録音でも、エレーデのトゥランドットとか
デッカに返ってないのがあるな
ラインスドルフのドンジョバンニは、RCAとデッカの両方からCDが出たことあるし DECCAはCBSとも提携したときがあった
バーンスタインとVPOの貸し出しだ
ファルスタッフと大地の歌でね CBS 薔薇の騎士、ファルスタッフ
DECCA 大地の歌、リンツとP協15番
だね 今はレーベルも会社も統合されまくりでさらにいい時代だな カブスが108年ぶりの世界一でシカゴは最高に盛り上がってる
ようつべで見られる優勝パレードの人出が凄い ショルティのカルメンはロンドンフィルということになっているが
一部はナショナルフィルが演奏しているのである ショルティは英国で人気があったので救われた
ドイツではあまり人気がなかった >>378-379
wikiのGeorg Solti discographyに書いてあるな。
そんないい加減なことをやっていたとは。。。。。
The LPO was unavailable for some sessions and the Nat Phil played instead 当時、アメリカ一の実力あるオケであったシカゴ響の常任になれたのは幸運だった
とくにマーラーの交響曲全集を完成させた功績は大きい
ステレオでは初めての快挙だったからな ショルティが着任する前のシカゴ響は人間関係のゴタゴタで
すっかり評判を落としていた
それを再生させたのはショルティの功績
それから初のマーラー全集もショルティじゃないのでよろしく RCAへのベルレクはデッカのようなキンキンした感じではなく、弾力に富んだサウンドになってます。これは当時のリアルサウンドに近い。
(そのころ生演奏を聞いてるんで)
他スレでシカゴの金管や弦ごキンキンしてると批判があるけれど、それは恐らく生演奏を聞いてないんだと思います。 シカゴの新聞のババア記者がモーレツに酷評してたんだよね。
ライナー以外の指揮者を。
で、ショルティはシカゴに行くとき「あの婆はもういないな?」と
確認したと。 キャシディがもともとロジンスキー派だったのが始まり >>389
そうか?
ショルティ自伝とか、いろいろ読んだ記憶で書いたんだが。
どこが間違ってるんだ? 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ >>384
1980年当時北米地区で人気のあったショルティとデッカが契約していたこと
それがポリグラムがデッカを買収した大きな理由の一つだった ショルティ シカゴ響のコンビに外れ無しと思ってるのだが
時に全盛期のは ショルティの恩人はなんたってカルショウ
カルショウなくしてショルティは存在しなかった デッカのアナログ優秀録音も幸いしたね。
その意味ではウィルキンソン、パリ―との出会いも大きい。
もっとも、カルショウがいなくても、なんらかのかたちで
いずれ必ず世に出ていた人だとは思うが。 他人の奥さんを奪うくらい女好きだということは有名だけど。。。 50代後半になって子供を2人も作ったり、俺もあやかりたい。 ハゲは精力絶倫というからな
頭に行く養分がすべてチンコに行ってしまうそうだ ショルティはVPOと多くの名盤を残したのに楽員からは嫌われた
それだけ嫌いなら録音も拒否すべきだったのではないか ボスコフスキーなどはショルティの首をしめてやりたいとコメントしたな 晩年は団員の方から一緒にショスタコを演りたいとか言われてたのにね。 >>413
この世に殺したい奴を真っ先にあげろ、と言われたら躊躇なくショルティだ
このように発言したことはあまりにも有名だよな イッヒ アッテ アイネ メッチェン アルヒハイデルベルヒ。
ウント ヒトメボレルン ダス メッチェン、
ヤーボール ツレコムシュタット ヤス ホテルン。
イッヒ オシタオシーテン ウーバー フートン シーテン、
ウント トリンケン パンティッヒ。
イッヒ フンバルト ディッヒ ノケゾルレン ウーバー マットレス、
ウント ゲザークト コンメコンメ イッヒ モルテ。
アイン ツバイ ドライ クリカエシテット ダス メッチェン ナキダシテン、
イッヒ ヤバイケン ニゲタッテン。
バッテン メッチェン=ムッター ソク コンメ、
ウント セマリケン ハイラーテン。・・・・・マイン カンプ エンデ。 VPOは普段だらけた演奏ばかりしていたからショルティに徹底的に鍛えられた
だから楽員が反発したんだよ そういえば、そのエピソードを最初に見たのはどこだろう
たぶん三浦淳史のエピソード集の本だった気がする
ボスコフスキーがショルティの首を締めあげてる様子も載ってたかな ラインの黄金のあとベト3、5、7と録音したが途中で頓挫した
それほど悪くはなかったんだが ユダヤ人の命令を素直に聞けなかったウィーン・フィルのメンバー >>424
ちゃう。ウオービシュ
ヒトラーユーゲントでナチ。死ぬまで隠しおおせた
他の楽員も、戦時中に文字どおり見殺しにしたユダヤ人楽員仲間の責任を取ったことはない お互い知っててかばい合ってたんだろね
ドイツでもそういう話はよくあるみたいだ ヴィントガッセンって名前だけ知ってたけど、わりと子供みたいな幼い声出すのね ニルソン、ヴィントガッセンが全盛時のときに指環を録音できたことは幸運
ショルティは恵まれた指揮者であった いまでも指輪といえばショルティ盤がトップの座に君臨している
カルショウの成し遂げた功績はとてつもなく大きい
世界中のレコード大賞を総ナメにしたからな ロンドン・オペラ・ライブラリーでの指輪は全部買ったよ
キングレコードのカートンボックスはガッチリとしていて丈夫にできてた
後のオイルショックでの薄ペラレコード、貧弱なケースとはダンチだった 当時のキングは講談社の子会社だもんね
紙工はむしろお手のもの 出版社とキングがタイアップして世界名曲全集を発売したことがあった
すでにお役御免の音源を提供して低価格で初心者向けに売り出した
そのなかにショルティ、VPOの運命が含まれていた >>434
おいおい 昭和26年に独立してるんだがw
リングはまだ録音してねえから >>435
その全集のいくつか持ってたわ
1巻1巻箱入りで
結構豪華な解説本とLP2枚組だったな
ショルティの運命の入った
ベートーヴェンは今は亡き宇野氏が解説を担当してたわ ショルティはニューイヤーコンサートに一度も呼ばれなかった
それだけ楽員から嫌われていた >>440
嫌われてたらツアーの指揮者に呼ばないだろう
日本にも来たぞ 相手が日本だから嫌っていても連れてきたんだろ
日本の聴衆なんて馬鹿だから適当に演奏してれば金になるもの
指揮者など誰でもよかったんだよ
そんなことも分からぬ馬鹿がいるんだな ツアーの指揮者はオケが決めるんじゃなくて呼び屋が決めるからな。
「指輪」が大ヒットしても、あの頃のショルティはウィーンフィルの
「定期」には呼ばれなかった。
晩年は呼ばれるようになったが。 こいつは去年の春にも同じようなこと書いて揉めてたようだな >>444
>ツアーの指揮者はオケが決めるんじゃなくて呼び屋が決めるからな。
じゃ次回の来日公演は(招聘元が指名すれば)
佐渡が指揮して辻井君がソリストも
ありうるってこと?
そんなこと絶対ないでしょ。 ID:fwODDCTu
このバカは演奏の出来不出来も理解できず、
演奏終了後にブラボー!
とわめき散らす知ったかぶりのカスと同じレベルの低能w ショルティはトスカニーニ指揮の「魔笛」でチェレスタを担当していた
この体験は大きな衝撃を受けたという この「ショルティは◯◯だった」ジジイ何とかならんの リヒテルの弟子
または同一メンタリティのサル
スルーで >>447
やっぱり去年の春のヤツと同じか
分かりやすいw 絶倫だったようだから、実際それくらいやってたかも。 ハゲは精力絶倫なんや
ロジェストもすごかったんやで 俺も50代のハゲだけどいまだにやりたくてたまらないからな ↑
こいつ 髪の毛が薄いって自慢してるけど ついでに脳味噌も薄いようだな そういう余裕のあるネタに笑いしてやったりとばかり揚げ足を取ることしかできないお前はガイジ 最後の来日公演良かった。
各パートがそれぞれよく鳴って歌って、それがハーモニーになってた。
それから今まで、同じようなのは他の指揮者で聴いたことない。 ショルティ自伝102頁における、1949年にリヒャルト・シュトラウスと出会った時の記述。
「私はその〔シュトラウスと撮った〕フィルムのコピーをもっているが、百三十年以上前に生まれた老作曲家のうしろにいる、自分の姿-若くて禿げてもいない-を見ると感慨深いものがある」
禿げてないかね?↓
http://static01.nyt.com/images/2012/10/14/arts/14SOLTI3/14SOLTI3-popup.jpg ↑
揚げ足とってはしゃいでる低能2ちゃんねる糞脳味噌の所有者 あははのはー 偉大な指揮者はみんなハゲていた
トスカニーニしかり、フルトヴェングラーしかり トスカニーニもフルトヴェングラーも生まれた時からハゲてんのか?
バ〜〜カw 反論不能の妄想基地外の負け惜しみ
バ〜〜〜〜〜〜カ! あははのはー
日本語がわかんねえのはお前だよw 良いよ
しかもあれだけ録音したんだから立派なヴェルディ指揮者だわ >>472
>>474
悪たれつくしか能のないチョンw ヴィーンフィルを指揮したレクイエムは宇野功芳先生も高く評価なさっていた名盤なのである 実はCSOとの再録の方が演奏録音とも上なんだがRCAレーベルからの発売だったので知名度がイマイチ あの曰くつきの仮面舞踏会はすんなり録音できてれば名盤になっていた カラヤンの代理の仮面舞踏会
ドレスリハーサルの音源でも出せばいいのにな ショルティとテンポのことで意見が合わず
第二幕途中で降板してしまったからだよ
契約金を返してね 仮面舞踏会はナショナルフィルじゃなかったっけ?
見当違いなこと言ってたらごめんなさい おまえらビョルリンクも知らんのか?
ライナーのヴェルデイ「レクイエム」のあとローマで「仮面舞踏会」の
セッションでショルティと衝突し、ストックホルムに帰ってしまい
その1ヶ月後に心臓病で急逝したんだ ショルティのヴェルディは「オテロ」を演奏会形式でやったのを聴いたなぁ
途中で具合が悪くなって椅子に寄りかかりながら指揮してたが
パヴァロッティ、テ・カナワ、ヌッチといかにもデッカの録音のついでと思ってたけど
今調べたらこの演奏をライブ録音したようだね まだ手に入るなら買ってみるか 仮面舞踏会って、カラヤンがデッカでキャンセルしたのがあったけど
いつのことだったのかな
完成してれば、カラヤンの唯一の金さん録音になったのに >>486
480が「あの曰くつき」とか、ハッキリ書かないから、
何のことだか判らないのは当然だろ? カルショウは嘘ばかりとニルソンが言ってたセッションだっけ? カラヤンとショルティにとっちゃ仮面舞踏会そのものが曰くつきなんだな 当時、名歌手が揃ってたDECCAはオペラに力を注いでいた
オペラの神様セラフィンのような本場のイタリア人指揮者がいたし、
カラヤン、ショルティという大物指揮者をフルに使って多くの名盤を世に送り出してた
カラス、ステファノのみで勝負してたEMIに大きく差をつけてた
1954年にはいち早くステレオ録音も開始したのが大きい >>492
>EMIに大きく差をつけてた
歌手も指揮者もEMIの方が上でしょ
セラフィンはEMIにも録音してたし、シュワルツコップ、ゲッダ、ロスアンヘレス、クラウスと多士済済
テバルディ、ベルゴンツィ、モナコでほとんど回していたデッカとは余力が違った >>495
ベルゴンツィだって各社に録音してるしね。 DECCAはなんたってデル・モナコを擁していたのが強い
オテロ、道化師など永遠の名盤だ いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない しょーがねぇだろ
自分を使ってくれたカルショーのやることには何も言えねぇんだろうから ショルティの音楽は、剛直さが過ぎる時、聴くに堪えない。が、彼の頭の良さがプラスに働いた場合は、最高の名演を生んだといえる。 >>492
>当時、名歌手が揃ってたDECCAはオペラに力を注いでいた
>オペラの神様セラフィンのような本場のイタリア人指揮者がいたし
個人的にセラフィンに(ショルティのような)デッカ専属
という印象はなく実際、EMI録音と録音点数は
大して変わらないのでは? ショルティ・スレ、過疎っている・・・・。寂しいな。 ヴェルディの主要作だいたいやってるけどトロヴァトーレが無いのは何故なんですか 1994年の来日公演は良かった。各パートが音の厚みとなってハモってたのは、あれ以来他の人では聴いてない。 【村上春樹“騎士団長殺し”の音楽】
http://tower.jp/article/campaign/2017/02/24/04
村上春樹の新刊“騎士団長殺し”が発売され、今回も作品中で
クラシックが取り上げられています。
モーツァルトの“ドン・ジョヴァンニ”とリヒャルト・シュトラウスの
“ばらの騎士”という、2つの名作オペラです。
発売前より、タイトルから推察して“ドン・ジョヴァンニ”が予想されて
いましたが、“騎士団長殺し”の第一部、第二部を通して登場します。
そしてもう一つ、具体的な演奏者名(ショルティ)を出して、
リヒャルト・シュトラウスの歌劇“ばらの騎士”が登場します。
世評高いカラヤンやクライバーではなく、あえてショルティ盤、
1968〜69年録音のアナログLP最盛期のショルティ盤を選んだところに
村上春樹さんらしさが出ていると思います。 >>511
どこが村上春樹らしさ何だか。
大きなお世話だ。 プロコのロメジュリでは独自の抜粋なのが面白い
バレエの名曲には演者が勝手に選曲する場合がも有るから不思議では無いが
ショルティの選曲は実に優れている
証明は簡単、全曲を知っている人なら誰もが納得出来る選曲だからだ
無論、異論は認めるに吝かでない ショルティって、日本では毛嫌いされてきた感があるけど、
間違いなく20世紀後半を代表するスーパースター指揮者だからなあ。
カラヤン、ベーム、バーンスタインらと並んで。
そういう心構えだけは持って接するべきだとは思う。ちょっと無視されすぎで
面白くない。 多分、カラヤンと比較して考えるべき指揮者だろね。 俺の所有しているCDは
カラヤンよりショルティの方が圧倒的に多い
殆んどがシカゴ響とのものだが カラヤン、ベーム、バーンスタインを聴いてなくて悪いが・・・
生で聞いた中で、凄いと思ったのはショルティとCクライバー
好みは分かれるかもしれないが、晩年のきびきびとしつつも、豊かな響きを生み出してるのには
やっぱり別格と思った。
最近はヴァイオリンが対面式のが好まれ、アメリカ式のオケの配置を嫌う場合が多いけど、
各パートが波になって、絡み合ってるのは、他の指揮者で未だに聴いた事ない。 ちょっと調べたら割とさいきんにDVDで出た演奏みたいだが、
ベト1すげー立派に聴こえる。
https://www.youtube.com/watch?v=IbCAww75t_o >>519
確かに。精密機械のようでありながら、古典的なたたずまいと清潔感がある名演だな。 最近オペラのリマスターが再発されてる。
オテロ一回目を待ってるぜ ショルティの古典は凄くいいよ。
ベートーヴェンはもちろんのことハイドンも良い。宇野ですら褒めていたくらい。 ショルティはオペラじゃないかと最近、思うようになってきた
ワーグナーは言わずもがな シュトラウスやモーツァルトも良い ショルティはオペラ座の下積み経験があるから当然だろ
トスカニーニの「魔笛」にも参加した経験があるくらいだから おれの兄貴が兄貴に似ててサー
息子が伯父貴ってショルティに似ているねって振って来たんだよ。
お前もそう思ったか。と返したった。
ちなみに俺は頭髪がゲルギエフっぽくなってきたw >>529
下積みって……。
ショルティの最初のヒットは「リング」の録音だし
オペラを山ほど振ってるし歌劇場の音楽監督も長年勤めたろ? 若い頃の歌劇場での下積みの経験があったから、あれだけ多くのオペラを振れたんでしょ。
グルックからシェーンベルクまでレパートリーに入れてたんだから凄いよ。 時の運もあった
戦後すぐのドイツではナチスと関わりのなかった指揮者が求められたので
チャンスを得やすかった >>534
オーケストラ曲でバッハからショスタコーヴィチまでレパートリーというのも凄い。 どのカラヤンとストコフスキーとオザワとバーンスタインとマゼールetc.よ 音楽之友社
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【発行年月】 2017年5月 シカゴ響との「春の祭典」が発売されたときの衝撃は忘れられない 2007年に出ていた1200円のシリーズが再発される >>543
オーディオ・ラボラトリー・シリーズだった。FM東京で毎晩のように、CMやっていたね。 「展覧会の絵」は録音したが「禿山の一夜」は録音しなかったショルティ
なんでだろう? ロシア管弦楽曲集はロンドン響だぞ
ハゲはベルリンとの録音は晩年だけだ >>555
>ベルリンとの録音は晩年だけだ
60年代にオクラになった録音があるんだよ 60年代のBPOはEMIとDGとしか契約していないし、ショルティはDECCA専属
そういう嘘はつかないほうがいい だからこれは日本のロンドンレコードのミスだってばさ
輸入盤を見てみな
ちゃんとロンドン交響楽団と明記されてる
いまだにこれがベルリン・フィルだと信じてるお花畑の愚か者がいるんだな 結局、正解は?
カラヤンがベルリンフィルを使ってDECCAに録音したオペラが
あったけど、あれは70年代だったっけ? >>564
>結局、正解は?
>>561 を見ろ
>カラヤンがベルリンフィルを使ってDECCAに録音したオペラが
>あったけど、あれは70年代だったっけ?
そう
アナログ時代のステレオ録音でデッカのベルリンフィルはこの2つしかない ID:TnIEZNRf
すでに>>562で結果が出てるのにいまだに嘘を正当化するバカチョン
やはりチョン脳だなw ショルティとBPOの復活、テスタメントとかで出ないかな ショルティはロシア管弦楽集を1959年にベルリンフィルと1966年にロンドン響と録音してる
Borodin Prince Igor Overture BPO 1959-06
Glinka Russlan and Ludmilla Overture BPO 1959-06
Mussorgsky Khovanshchina Prelude BPO 1959-06
Mussorgsky Khovanshchina – Dance of the Persian Slaves BPO 1959-06
Mussorgsky Night on the Bare Mountain BPO 1959-06
Borodin Prince Igor Overture LSO 1966-01 & 02
Glinka Russlan and Ludmilla Overture LSO 1966-01 & 02
Mussorgsky Khovanshchina Prelude LSO 1966-01 & 02
Mussorgsky Night on the Bare Mountain LSO 1966-01 & 02 ID:B+q3ji/Z
まだベルリン、フィルのDECCA録音にこだわってる低能児w >>572
さ っ さ と し ん で こ い 単 発 無 知 無 能 ここもさっさと落とすなり埋め立てるなりして
強制ワッチョイにすりゃこの馬鹿は来なくなる
バーンスタインスレしかりSACDスレしかり ID:YUZDW/Mj
ファビョリまくるチョン公w お前に大和民族を語る資格はない
単発無知
黴の生えたレコ芸なんぞさっさと捨ててしまえ BPOがDECCAに録音したのは1972年のカラヤンの「ボエーム」が最初
それも知らぬバカがいるんだな >>577
と っ と し ん で こ い 情 弱 おもしれえ〜
証明すればいいだけの話なのに、ずっとひきずる
たぶんid変えての自演なんだね
ショルティBP録音が無いことの証明は難しいが
ショルティBP録音があることを証明するのは簡単じゃないの 上でされてる
難しくても無いことの証明もしなきゃいけないんだが単発馬鹿情報弱者 >>581
無いことの証明はしなくていいのよ!
向きにならず、落ち着いて! ショルティBPの録音が在るのを証明すればいいのよ!
がむばって!
気が来るったらダメよ! 次は「そもそもショルティなんて指揮者はいなかった」って言い出すつもりだろうw ベルリンフィルハーモニー名義のメディアの存在は既に示された
お前が間違いだとした>>560の証拠なり情報を出すのが先決 皆さん頑張って仕事行ってね
おじさん定年だから安心してね
誰がいち早くショルティBPを証明するんだろうね!
おじさん楽しみ、マジで >>560の文献等の資料
LSOとしての同一曲目によるレコードCDの画像やデータを出すんだな
なおお前が必死に他人にクレクレなどではぐらかすのは
お前が自分の誤りに気づいた時に見られる特徴 まだBPOが1960年代にDECCAに録音したと信じてる馬鹿がいるのには驚いた
当時のBPOはEMIとDGのみでDECCAとは契約していなかったのに
ほんとうに単細胞の馬鹿どもには困ったもんだ >>592
>>590は既にヤケクソで議論自体は終了
ベルリンフィルとLSOの2種でFA
>>550がアウトなんだからオケがどこか以前の話
ということでロシア管弦楽曲集をBPOと録っていないショルティは別の指揮者だからスレチ
いうまでも無いが>>585が旧バーンスタインスレで誤記を繰り返していた単発と同一人物であることは明白 >>596
>ベルリンフィル盤 http://tower.jp/item/2192472/
これを誤記だとか言い張ってる奴がおるの?
頭おかしいな それならなぜベルリン・フィルの英デッカ録音はこのアルバムのみで終わったの?
どう考えてもおかしいじゃないか
EMI,DGでしか録音しなかった天下の名器ベルリン・フィルを得たんだから
他の指揮者の下でいろいろ録音させるのが常識だろ
世の中の常識を理解できない世間知らずの小僧どもには呆れてものがいえない
すでに>>562で証拠が出てるのに >>601
1959年に、たまたまスポット契約ができたんだろ。
しかしそのあと、カラヤンやベームとの録音が増えて、
DECCAと契約できなくなった。
そういうことじゃないの?
単発でしか録音できなかった例って他にもあるはずだ。 >>605
冷やかしじゃないよ
ショルティ好きだし、
このスレの人もあんまり詳しくないような録音が世に出るのは喜ばしいことだと思う 演奏を聴けばベルリンフィル以外の何物でもないと気付かないのであろうか? soltissimo 1によると1959年6月ベルリンでの録音、
プロデューサーはレイ・ミンシャル、エンジニアはゴードン・パリー ショルティは20代のときから禿げていたんだね。可哀想。 嫌がらせを書かずにはいられないという無意識下の劣等感 ショルティはVPOとベト全を完成させたかったが、カルショウに拒否された
お情けで英雄、運命、第7を録音させてもらっただけ
CSOの常任になってようやく念願のベト全を夢がかなえられた
VPOとの3曲も決して悪い出来ではなかったのに カルショーがどうの言う前に、ローゼンガルテンが承知しなかったでしょ ショルティはベト全は生涯に3回は録音しておくべきと
自伝に書いてるね。
VPOとの場合は、「指輪」との平行作業だったので、現場が
悲鳴を上げた側面も強かったのでは?
これはカルショー自伝によるが。 デッカはアンセルメの全集があるから、2つ目を出すことはありえなかった
自社で食い合いになるから
当時は、デッカよりはるかに大きな会社だったEMIでさえ
コロムビアのクレンペラーだけでHMVに全集はない DECCAのVPOによるベト全はイッセルシュテットまで待たなければならなかった
これがステレオによる初の全集だったんだぞ
それまではモントゥーの田園、カラヤンの第7のみしかなかったんだ
もともとDECCAはオペラに重きを置いてて交響曲には無関心だったからね >>619
>モントゥーの田園、カラヤンの第7
>もともとDECCAは
それどっちもデッカじゃないんだけど カルショーはアンセルメのドイツ音楽には批判的で
「こんなもの誰が聞くんだ?」的な事を書いている。
ま、ローゼンガルテンの押しが強くあったのね。
で、DECCAのステレオでの初のベト全はイッセルシュテットだよね。
EMIの場合、クリュイタンス/ベルリンフィルのベト全は
カウントされないの?あれはエレクトローラ扱い? デッカ初のステレオべト全はアンセルメだね
ローゼンガルテンが愛国心からアンセルメに大きな便宜をはかったのはよく知られている
クリュイタンスはエレクトローラだし、当時英HMVからは出てないんじゃないの?
あとパテのシューリヒトも同時期 あそうか。
イッセルシュテットのは「ウィーンフィル初」か。 ショルティのベト全、旧録の方が評判いいのかな
新録のしなやかさも捨てがたいが 旧録の方が音もいいし、演奏が活力にあふれて正確だと思う CSOとの1回目ベト全はレコ芸でも推薦盤になったんだよ
おまけに当時のすごいハイファイ録音だったこともプラスになった >>624
まあ確かによく言えばショルティにしてはしなやかな演奏ではあるが
80年代半ばといえばカラヤンのベト全ももそうだったが、老け込んで
衰えたなというのが第一印象
やはり全盛期のパワフルで躍動感のある旧全集の方が好きだな 第9のエンディング聞いてもそう思う
看板奏者も若かったといえるのでは
ロケーションの違いもあるのだろうが >>628
旧全集のロケーションは、厚切りジェイソンの母校だな BPOの1958-1959は空白時代じゃないのか?
ヨッフムが支えてたけど マーラーの5番も再録は老いを感じるな
ブル8なんかは結構健在っぽい元気な演奏だが >>632
55年からずっとカラヤンだけど?
君の言う「空白時代」って、どんな意味合いがあるんだ? さすが他人の女房に手を出すだけのことはあるな。
友愛の鳩山由紀夫です。友達になりましょう。 ショルティは20代から禿げていた
だから精力絶倫だったのだ 俺も20代から禿げていたが50代の今でも毎日抜いている。 ロシア管弦楽曲集はロンドン響だぞ
ハゲはベルリンとの録音は晩年だけだ
60年代のBPOはEMIとDGとしか契約していないし、ショルティはDECCA専属
だからこれは日本のロンドンレコードのミスだってばさ
輸入盤を見てみな
ちゃんとロンドン交響楽団と明記されてる
いまだにこれがベルリン・フィルだと信じてるお花畑の愚か者がいるんだな | 釣れますか? ,
\ ,/ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>>539 ,/ ヽ
∧_∧ ∧∧ ,/ ヽ
( ´∀`) (゚Д゚,,),/ ヽ
( ) (| つ@ ヽ
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(__)_) |――|. ∪∪ ヽ
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⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜 | 釣れますか? ,
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∧_∧ ∧∧ ,/ ヽ
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こいつはいつも人の書きこみをコピーして面白がってるチョンだぞ
元は俺が書きこんだものだ >>643
じゃあその原文をかいてみろやチョン小僧が アンセルメ指揮ベルリンフィルのベト全が絶対あったはず
と言い張る奴がいたことを思い出す >>639
>>644
以前からコピーして荒らして面白がってる朝鮮人 たそがれでお腹をむき出しにして指揮する姿はエネルギッシュでカッコいい
あのダイナミックな指揮ぶりには圧倒される 幻想交響曲(1回目)の爆演には痺れた。
異質の演奏なんだろうが実にスカッとする。 え、再録あるんか
それにしてもシカゴとのアレを「異質」だとかいうとしたら、それは日本くらいでは
イギリスでは評価高いし、アメリカではグラミーとってる >>654
ザルツブルク音楽祭の公演があるよ
まあ旧録で充分だわ ショルティが初来日したときはロンドン響だったと記憶する ショルティがレコ芸スレでもわりと高評価でよかった
死後忘れられてるというが、忘れられてるのはアバドあたりじゃないのか ショルティ親方とシカゴ響のCD108枚の全集が出るけど悩む。
24000円は破格だけど地味に痛い。
どうしたもんか。 マスタリング次第ですかね
ショルティッシモは音が良かった
解説書のハングル文字は気持ち悪くて最悪ですけど 安良スレにも書いたけど
これでヨーロッパ版ショルティッシモが出る可能性はなくなったな
耐えきれずに韓国版を買った身としては安堵した
これに関してはいい仕事をしたと認めざるを得ない
例の文字を除いては… >>667
第二弾として
Solti in EU
出るんじゃないか? >>665
晩年はシカゴ以外のオーケストラとけっこう録音してたが
この108枚セットには入ってないわけだ
>>669
そこまでの人気、需要がはたしてあるのか ウィーンフィルとの録音は是非ともまとめて出さなきゃ
シカゴよりそっちの方が売れるんじゃないか VPOあってのショルティだった
CSOのショルティには何の魅力も感じない
ワーグナーオペラを聞けばわかる
CSOとのオランダ人、マイスタージンガーだけは異質だったもの ↑
こいつショルティという指揮者の職人的な巧さが何もわかっていない (/。\) VPOとの仕事で評価できるのはワーグナーだけだな
VPOとしては異質な演奏だが
60年代までならLSOとの方が良いな ショルティはトスカニーニを模範としていたのは誰でもが承知
だからあのようなダイナミックな表現をモットーとしていたのだ ショルティ&シカゴの幻想初めて聞いたけど凄すぎる! ミュンシュ()なんて話にならない 幻想の最高傑作だろこれ >>676
70年の方ですか?80年だか90年のライブ録音の方ですか? やはり
ショルティと言ったらシカゴ響でしょ
今だにこのコンビのマラ5(旧盤)は最高の演奏だと思う シカゴ交響楽団はウイーン・フィルのような滑らかな音が出せない
何かとげとげしい感じで好きになれない >>677
セッションの録音は72年じゃなかった?
熱狂はないけど、凄い録音という感じだね。 ショルティの指揮によくオケが逆らわずについてくるよね
そのへんの秘訣を知りたい >>686
ウィーンフィルは相当抵抗して、かなり揉めたようだぞ。 ウィーンフィルはどんな指揮者に対しても気に入らなければかなり抵抗するオケで有名。何もショルティだけに限ったことじゃない。 なんでその気に入らない指揮者を定期演奏会や海外ツアーに呼ぶんだよ? ガキの集団じゃないんだからw
好き嫌いでオーケストラが運営できると思ってるのかよ ずーっと赤字垂れ流して女性メンバーを入れなきゃならなくなったりさ
柵でがんじがらめでしょうが >>691
テンシュテットみたいに高名でも一回限りの定期演奏会共演で二度と呼ばれなくなる指揮者との違いは何なのかね? >>692
出た!
バカが!
今はほぼなくなったが、以前は「レコード会社との専属契約」とか
いろいろあってだな……。 >>694
ヴァントは、協奏曲の録音でウィーンフィルを振って関係が悪くなり、
それ以来、録音も演奏会も、共演がなかったが、ヴァントの名前が
売れてからウィーンフィルのお呼びがかかったけどヴァントが
断った。
「売れてから呼ばれてもね」と。 ショルティは指環のみにて永遠に名を残した
これもカルショウ、VPO、歌手たちのおかげだ
あとの録音は聞かなくても別にさしさわりない 今日も暑かった。こういう日は風呂上がりのビールが美味い。 >>700
カルショウ+指環+VPOも素晴らしいが、
ウィルキンソン+幻想+シカゴのような
70年代の録音も忘れがたい 指輪だけじゃない。サロメやエレクトラも凄い演奏。
VPOはショルティのような剛球タイプの指揮者が振ればしゃきっとするんだよ。 ショルティでどれか一つというのは難しいけど個人的にはシカゴ響の最初のベートーベン交響曲全集。
てっきりVPOのときみたいな荒々しいものかと思っていたら全然違っていてびっくり。
むしろどこか悲しげなところがあって結構好き。 ショルティ シカゴ響の
駄盤ってあるのか問いたい
どの演奏もかなりの高水準だと思う
特に晩年ではなく
最も脂の乗った時期の
このコンビは デジタル時代になってオーケストラホールに戻ったら
音が急速に悪くなったのは否定できないわなあ 90年代のストラビンスキーは緊張感がなくてあまり良くない
三楽章とかね 久しぶりにブラームスのドイツ・レクイエムを聴いてみた
とかく剛腕と評されることの多いショルティだが、この録音は
とくに美しく優しさに満ちており心から癒される
ショルティはオペラを得意とした指揮者でもあり、声楽入り楽曲は
どれもおしなべてクオリティが高い
あと、意外に指摘する人は多くないが、
マーガレット・ヒルズ女史の率いるシカゴ響合唱団の優秀さは
特筆すべきもので、シカゴ響の録音は(ショルティに限らず)
合唱団の貢献は大きいと感じる リゴレットを久々に聞いたけれど、ものすごく弾力のある伴奏で強烈 たしかに72年の幻想を最初に聞いたときは度肝ぬかれた 72年の幻想、久しぶりに聞き直したけど、印象は同じ。
精緻だけど、熱狂のないクールな演奏。 なぜショルティはニューイヤーコンサートに呼ばれなかったのか?
あれだけVPOと深い関係を保っていたのに それ以前にシュトラウスファミリーがレパートリーにない ウイーン・フィルとのスッペ序曲集を残してるけど
軽騎兵序曲のテンポの速さはじつに爽快だ どう考えてもショルティとウィンナワルツは場違いだし、ショルティの音楽自体が厳しすぎて
ああいったVPOと仲良く楽しくやりましょうコンサートとは接点がない。 ショルティとウィンナ・ワルツはピンとこないね
豪胆にオケをドライブして鳴らすのが持ち味なので
エルガーの威風堂々とか、ああいった楽曲は本当に素晴らしい
でも、ニューイヤーというよりはプロムスだね
こういう楽曲がふさわしいのは ショルティは本当にリハーサル中
喋りながら唾を飛ばしてたのかな。
ウィーンフィルのコンマスだったかな、
たまりかねて傘を開いたっていう逸話がある。 ショルティをあれだけ嫌ってたVPOの楽員もよく我慢して何年もつき合ったよな
ボスコフスキーなどショルティを絞め殺してやりたい、などと言ってたのに CSOのマーラー4、5番、大地の歌、新世界より、スコットランド・イタリア、VPOの指輪管弦楽曲集が
愛聴盤です。 ロンドン・フィルとの
カルメン(台詞付き)は意外に名演 >>726
定期演奏会に何回も呼ばれたのはなんでなの?
デッカ は関係ないでしょ? >>729
ボスコフスキーとかが引退して代替わりしてからのことだろ?
「リング」録音の頃はショルティ自身も「ウィーンには来たくない」と
零すほど関係は良くなかったのは事実。 もう一年待てばカラヤンと録音ができたのに
なぜDECCAはラインの黄金をショルティに任せたのか それは単なる結果論
ラインの黄金を録音していた時点でカルショウはカラヤンと契約できるとは考えていなかった >>730
それではボスコフスキー引退前と引退後でそれぞれ何年間の付き合いがあったのでしょうか? 900: 名無しの笛の踊り[sage]
2012/05/29(火) 09:24:12.70 ID:7NsGJUYe [1/3] AAS
>>897
ショルティ自身も「ウィーンフィルは最高のオケだが、一緒に仕事を
したくない」と言ってるし書いてるし。
当時のコンマス、ボスコフスキーと険悪だったんだよね。
縦を合わせろというショルティに、合わせないのがウチの音だと
引かなかったボスコフスキーと団員たち。
だからショルティはウィーンフィルの「定期」には一度も呼ばれていないよね。 >>734
>だからショルティはウィーンフィルの「定期」には一度も呼ばれていないよね。
何度このネタをクリトリス、じゃなくて繰り返すんだよw 呼ばれていないのか、本当に。
「ない」ことを証明するのは悪魔の証明っていうんだぞ。 だから何回も呼ばれてるんだよw
もう飽きた、このネタ 仲が悪そうに見えるコンビのほうがお互いプライドをもってベストの限りを尽くす、ということだって充分ありうる。
俺たちリーマンの仕事にしても、嫌な同僚や上司の前では失敗したくなくて却って気合を入れるじゃないか。
仲良しこよしの指揮者とオケばかりが名演を生み出すとは限らないってことさ。 >>730と>>734が同一人物の書き込みだということ。
よくもまぁノコノコ出てくるものだと思う(笑) 1960年にタンホイザーでデビューしてる。
それから暫くはそれなりの頻度で呼ばれてるけど、63年にアイーダを振って以降通常のオペラ公演には呼ばれてない。64年のケネディ大統領追悼演奏会には出てるけど。
自伝によれば、65年に演目と歌手の人選を巡って総支配人のルドルフ・ビングと折り合いがつかず、以降呼ばれなくなったらしい。 ショルティのオペラの場はコヴェントガーデンにかぎられてた
ウイーン国立歌劇場では振らせてもらわなかったし
結局、ショルティに好意的だったのはイギリスだけだった >>739
別人だよ。
お前はバカなんだから、そんなクソみたいな探偵ごっこ止めたら?
>>731
「リング」はずっとショルティで録音してきていて、評価もあったし
レコード自体も売れたので、指揮者を変える必要が無かった。 指環は世界のレコード大賞を総なめした永久不滅の名盤
今後絶対に現れない最高のディスクといえよう
あのへそ曲がりのコーホーでさえ褒め称えたんだから >>700
>>704
>>712
>>715
>>718
>>722-723
>>731
>>734
>>742
>>746
700以降少なめにみてこれは同一人物によるリピート荒らしだから
うまくスルーしてくれ
それと基本sageでレスしてくれ
どこかにワッチョイスレがあったからさっさと移動するのも手かと ショルティが1回でも来日してくれたらどんなに良かったか、とつくづく思う 指環全4部作残りのワルキューレ録音の翌年にカラヤンの指環録音がスタートした
奇しくもなんと同じワルキューレからで
完全にショルティ盤に対抗した企画でもあった >>751
>奇しくもなんと同じワルキューレからで
いやワルキューレあたりからスタートするのが普通だから
ハイティンクとかもそうだし
ラインの黄金からスタートするわけがない ウィーン国立歌劇場でファルスタッフ振ってるよね?80年じゃなかったかな。 ショルティのおかげでクラシック音楽が好きになれた。 シィルティのようなダイナミックな指揮者にドビュッシーは似合わなかったな チョルチーのヴァーグナーこそ天下一品の演奏なのだ。 ウィーン・フィルとの
指輪のハイライト
晩年のやつ素晴らしかったわ 昔はギョルグ・ショルティと明記されてた
ロンドンレコード初期の時代にね 展覧会の絵
初回限定の特製重量レコード持ってる
チェレスタがミスったまま>グノームス ショルティの録音は意外にミス
とまではいかないまでも、ふつう録り直しするんじゃね?
みたいな箇所が放置されていることがあるよな >>765
「春の祭典」も
確か金管がミスってたな
シカゴ響なのに 展覧会の絵
CDでは修正されてた
ミス放置でよく知られているのは春祭か
ティルの三連符ズレまくり
マラ9再録3楽章のティンパニー落ち
オケコン再録フィナーレのトランペットも気になるがあれはいいのかな
タンホイザー序曲とボレロのトロンボーンも結構派手にやらかしてたな
後はすぐには思い出せん スケジュール厳しいからとりなおしの時間がないんだよ 何気に前大物が振った曲を録音したね。
ジュリーニ、アバドなど 幻想交響曲5楽章の序奏でも和音が1箇所グジャツとなってたような 小澤が言ってただろ
アメオケはセッションの場合基本一発録りで取り直しはやらない
というユニオンとの取り決めがあって妥協せざるを得ないと スタジオ録音でミスッて録り直しができないのならライヴでもかまわない
それで各社ともそういう方向に転換したんだろうな
ライヴ録音のデイスクが増えた理由が分かった それはレコード会社の経費節減と録音編集技術の向上に起因するものでアメリカのユニオンとあまり関係なかろう
メジャーレーベルによるライブレコーディングってヨーロッパものの方が多くない?
小澤の発言もかなり端折ってないかそれ
なぜセッションを組むかというと基本録り直しを含むアクシデント対応等を施して
完成度を高めるためにあるわけで
「セッションの場合」が「基本一発録り」というのは小澤の発言が正確に引用されてないと思われる
人間が演奏しユニオンが強いのはスレの住人なら周知のことと思われるが >>765から思いつくままに挙げてみたが気に障ったか
ユニオンだの一発どりだの買う側からしてみりゃ知ったこっちゃねー あの膨大な時間を要した指環などの録音は大変だっただろうな
それをこなしたカルショウ、ショルティ、歌手、オケは凄い だからコンサート以外の録音やツアーでの拘束については
時間的制限が非常に厳しく録り直したいといってもユニオン
が反対して無理だと
元々上手い連中の集まりだし、後から切り貼りして繋ぐ
ことにも嘘くさくなると抵抗があるんだと
アメリカでカラヤンが人気ないことについて語った下り
だった
バンスタも晩年ニューヨークフィルとの録音について
午前中練習、午後録音一日で終わりと愚痴ってた なにがだからなんだろう
>アメオケはセッションの場合基本一発録りで取り直しはやらないというユニオンとの取り決め
全然違うじゃない
拘束時間内で文句言ってんなら話は別だが 実際に一発勝負だったのかどうかしらないが、少々のミスがあってもシカゴはとにかく巧い、凄い。 >>778
だからバンスタのニューヨークフィル時代の録音は価値が薄いと言われてたんだよな
ショルティの録音が一般的に忘れられてしまったのも、そのあたりに原因があるのかもしれない だからライブとリハーサルによる録音なんて更に製薬が多く
ますます価値が下がり全く顧みられなくなったな >>783
>ショルティの録音が一般的に忘れられてしまった
何言ってるの?
忘れたのはお前だけだろ。 今日はショルティの命日なので
バッハのミサ曲ロ短調を聴いて過ごします ショルティの指輪を聞いてワーグナーの毒にのめり込んだワグネリアンは数えきれない
カルショウの功績はとてつもなく大きい ショルティはワーグナーを指揮するために生まれてきた指揮者
他は認めん ブル8はウィーンフィルの方が...と思っていたけど
最近になってシカゴ響ライヴの凄さがわかってきた シカゴとのライブは金管が煩すぎる。
俺はウィーンフィルとの録音のほうががいいな。 ショルティのは名盤が多くてどれか一つは無理な話しだけど今のところはドビュッシーのアルバムかな。
海とか他のに比べて音質が自分に合っていて好み。 ウィーンフィルとのアンコールでのマイスタージンガー前奏曲が忘れられない。
あれだけ重層的に音が聴こえて来てハーモニーを生み出してた指揮者は他にいない。 自分はオペラはあまり聴かないのでオケのみの選択になってしまうが、
やはり74年録音の春の祭典が一番衝撃的だったかな。 俺、カーネギーホールのシカゴ響定期演奏会で春際聞いたことあるよ
もちろん指揮者はショルティだた 俺、ショルティにサインもらったことあるよ。
うらやましいだろ? オレはテイタム・オニールに2度ファンレター書いて2度とも返事くれた。
うらやましいだろ マーラーの第一(デッカ)は透明感があってよかったなあ。 ショルティも結局シカゴとの全集出てからDECCA録音全集出るんだろうね
完全なやつ欲しければDECCA録音全集待った方が賢明 キモいキモいハングル文字が入ったCDなんか買いたくない 星条旗よ永遠なれがあまりにも素晴らしかったので、スーザのマーチ集も録音してもらいたかった。 >>804
デュトワがショルティとCSOの演奏について感想を聞かれて
「too noisy」と一言 >>822
デュトワとモントリオールのホルスト「惑星」も too noisy だったぞ。
ただしそれで結果オーライなCDに仕上がった。 CSO箱を今 受け取り。豪華な本ですね。結構な充実本、書き込み譜面も味わいあるし。 >>818
カルロス・クライバーVPOよりショルティのがいいぞ ショルティVPOの英雄の生涯はいい演奏だと思うぞ。
パワフル全開のVPOもそうそう聴けるもんじゃない。戦場の場面の技術と迫力はたいしたもの。VPOを見直した。 65年のバルトーク「管弦楽のための協奏曲」「中国の不思議な役人」は見事だった
音質もいい >>831
ありゃ。
シカゴ盤で満足してたんだけど、もっと上があったのか。 CSO盤は円熟味があるけどカドが取れた訳ではない
旧盤はLSOを振った60年代特有の力み過ぎが邪魔に感じてな
聞き手側の問題だけどな >>832
音質がかなり違う。
CSOはロックだがLSOはウィルキンソンだぞ。 バルトークは切迫感がないとつまらん
シカゴ盤はぬるい感じ シカゴとロンドンの力量の違い
余裕があるかどうか
ただしシカゴとのセッションはDレンジが均されている感はつきまとう
マルチマイクも使い過ぎて煩わしいし >>837
オケもロケーションも違って音質が変わらなかったら怖いわ ショルティ・シカゴのオケコンならロンドンライブが極め付けの名演。
海賊盤だけど... >>840
そうなんだが、CD買う時に録音技師の能力まで考慮して買う人は滅多にいないからなあ…。 >>847
>>840は技師の事には触れていない
70年代半ば〜デジタル初期デッカのうざいマルチマイクの話だろう >>848
デジタル録音の初期はどこのレーベルも技術的に試行錯誤していたような気がするが。
デジタル録音ならではの技術が定着というか固定したのは1985年から1990年くらいのことではなかったかな。
違っていたらすまんが。 アナログの頃からマルチマイク、フェーダーで出てきたり引っ込んだり落ち着かないこと甚だしい >>845
それはブダペストでのライブ。
DVDにならんかな。 ブダペストのライブはハーゼスもクレベンジャーもいないニセCSO(苦笑) クレベンジャーの代わりに宮崎駿を置いても分からんな >>501
カラヤン、バーンスタイン、ショルティと立て続けに大物が死んだ時には
「巨人の時代が終わった」
と思った人が多かったそうですな。 >>858
西洋ではそんなことない。ショーン・コネリーとか。 「ショルティの演奏は正確さは素晴らしいが、逆に言えばそれだけ。まるで機械が振ってるようだ」という人がいたが、私にはあまり意味がわからない。 楽譜を機械に掛けているだけの演奏だとか、簡単に言うんだよな。
それがどれだけ難しいことかも知らない聴き専がさ(笑) 聞き専でない人の方が分かるけどね
バカだからね君は >>862
そういうことを言うのは、バカな音楽ヒョーロンカだろ。
チンポーコーとか。
あいつら楽譜読めるんだろ。 彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) ))ハゲで何が悪い!!
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_) ハゲは頭に行く栄養分がみんな下半身に行っちゃうからハゲるのか フルベン、トスカニーニ、ショルティはみんな精力絶倫だった 俺もハゲだが55歳になっても一日置きのオナニーを欠かさない。 いい歳してくだらねえこと自慢してもしょうがねーだろバーカ
どこかでお気にの風俗嬢でも見つけて一発でも二発でもやらせてもらえや
そんな金もねーのかよ きもいやつ ハゲにだけはなりたくないね
いつ、どこでも「このハゲーーーーーーーー!」と侮辱されるもの 抜け毛の気持ちをかんがえたことがあるのか!
ハゲ!
抜け毛に謝れハゲ! やっぱりハゲが好む曲は禿山の一夜か?
ショルティの豪快な演奏の録音があるぞ てめえらも親父同様にハゲるんだぞ
ハゲは遺伝するからな ハーゲンも実際はハゲだったのか?
神々の黄昏のショルティ盤は言わずと知れた名盤。 レコ芸の名曲名盤プラス50によると
ストラヴィンスキー「3楽章の交響曲」は
1位ギーレン、2位ブーレーズ、3位バーンスタイン、4位ラトル、5位ショルティ
だが、草野次郎と山崎浩太郎が二人とも1位ショルティ、2位バーンスタイン、3位ブーレーズという順位をつけていて、これは意外だったな。
まあ作品自体がアレだから、あんまり聴かないんだけどw ショルティ&シカゴのベートーヴェン「英雄」は勢いと技巧を織り交ぜた感じで好きだなあ。 >>890
ハゲといえば
百田尚樹が89年盤を絶賛してたな ショルティは晩年になっても若々しいというかエネルギッシュな演奏をしていたな。
晩年のクレンペラーがタクトをゆっくりと振りながらそのまま永眠しそうなテンポで演奏していたのとは対照的だった。 >>891
お前のハゲしい馬鹿を指摘しただけだ!
このハゲ〜〜! シカゴ響との『英雄』(旧録)は、第一楽章の演奏が
続く第二楽章がどうしても葬送行進曲でなくてはならないという
佇まいになっているのが素晴らしい。 >>893
BBCの中継映像なんか、死んだかと思ったら生き返って振ってるようにしか
見えなかったもんな……。 久々にシフとウイーンフィルでやったブラームスのピアノ協奏曲1番を聴いたら、改めてショルティの素晴らしさを再認識させられた。もっと評価されてもいい録音だよ。 ショルティはワーグナー以外聞く価値のない指揮者であった
これもカルショウのおかげで名が残っただけの指揮者 でも、ウィーンフィルとの
「グレート」聴くとチョット
印象変わると思うな
俺も実は最近までショルティって
ただグイグイ引っ張るだけの人と
思ってたけど・・・ 世界中のハゲに生きる希望を与えてくれた。
感謝してる。 今、バーコードみたいにハゲを隠しているんだが、思い切って全剃毛にするか、ショルティやフルトヴェングラーみたいな髪型にするか真剣に悩んでいる。 バーコードはハゲを隠すどころか、強調するヘアスタイルだろ 世界中のハゲに希望と活力を与えてくれたショルティは素晴らしい
全世界のハゲはショルティに感謝すべき ちょっともうハゲネタやめて貰っていいですか?
豊田さん落選しましたし ハゲの指揮者はショルティ以外にもたくさん居るのだが
「ハゲ=絶倫」というステレオタイプのイメージを体現しているのが
余人ならぬゲオルグ・ショルティなのではないか >>898
オケがやたらにうるさい印象があって手放しちゃったけど、今度出たらまた聴いてみるかな ハンガリー出身なのに「サー」の称号を受けていたので
今は全く関心もないハゲでしかない。 >>913
阿倍仲麻呂も日本人なのに唐王朝の高官になったぞ。 正直、禿げてなければショルティを聴かなかった気がする ハゲは大人しく私のようにバリカンで丸刈りにしなさい バリカンで0.3ミリまで剃り上げるとオーディオ的に有利 ウィーンフィルにしてみれば、音楽観の違い以上に、独墺の巨匠達がナチスとの関係で活動禁止されていた間隙を衝いて、
無名のコレペティから名門オペラハウスのシェフに成り上がったユダヤ人であることが許せなかったんだろうな 本当に嫌ならN響が小澤にしたみたいに演奏会をボイコットできるから、
うるさい上司と好きに仕事したい部下くらいの関係だと思うよ。 >>923
そんなことかね?
それを言うなら、ユダヤ人の同僚を見捨てて、自らのナチス歴を暴露されるのが怖かった団員がウィーンフィルにはうようよしてたからじゃね って言うより、コンマスだったボスコフスキーとの関係が最悪だったんじゃないの? で、ボスコフスキーがコンマスを辞めてからショルティは
演奏会にも出るようになったんじゃなかったっけ? >>928
来日公演ではなくて、ウィーンでの定期ではどうですか?
録音や外国公演は、デッカやプロモーターの意向が強く働くので。 >>923
ショルティへの反感はさておいて
エーリッヒ・クライバー、クレメンス・クラウス、フリッツ・ブッシュ
それから同郷のフリッチャイやケルテスらがもっと長生きしていたら
彼の出番はもっと減っていたかもね ショルティ/ウィーン・フィル定期演奏会 演奏記録 1960年代
1961年11月11・12日
第3回定期演奏会
ハイドン:交響曲二長調
アイネム:フィラデルフィア交響曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
1962年11月10・11日
第3回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第25番
バルトーク:舞踊組曲
ベルリオーズ:幻想交響曲
1965年10月23・24日
第1回定期演奏会
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ブルックナー:交響曲第7番
1966年12月3・4日
第3回定期演奏会
モーツァルト:交響曲第41番ジュビター
バルトーク:弦楽のためのディベルティメント
ブラームス:交響曲第4番
1969年10月4・5日
第1回定期演奏会
ハイドン:交響曲変ロ長調ブラッハー:管弦楽のためのコラージュ
シューマン:交響曲第2番 なぜDECCAは伝統あるVPOにユダヤ人のショルティを起用して
指輪という大作を録音させたのか
ゲルマン民族にとってユダヤ人はもっとも毛嫌う民族なのだから
ヒトラーの意志に背いたことになるのに >>932
有り難うございます!
60年代に3回というのは……まあ、犬猿の仲なら一切出演も
なかったでしょうから……。
とても参考になりました。 >>932
こりゃ知らなんだ
アイネムとは
最近ハチャトゥリアンのCD買ったらメータ指揮のがオマケで付いてて初めて聴いたけど
まあはっきり言ってどうでもいい曲w ショルティのモーツァルトの25番ってどんな演奏だったんだろうか。
すごく聴いてみたいな。 魔笛やラローチャとのコンチェルトのデッカ盤はとてもいいよ 72年の第九、オランダ盤レコードで初めて聴いたが、すげーなこの録音 >>937
イスラエルフィルとやってなかったっけ? この人のメンデルスゾーンの「スコットランド」(85年)って知られていないけど超名演じゃない? 70年のCSOマーラー5番がパワフルで1番好きだが
ウィーンフィルとのタコ9も良い >>943
自分もそう思う。同じことを思っている人がいてよかった。
ショルティを毛嫌いしている人に、そしてショルティ支持者の中でも聞いていない方がいるなら、
是非聞いてもらいたい。ショルティへのイメージが一変するのではないだろうか。
一見、ショルティが最も苦手そうな曲なのに、ものすごく柔らかくてニュアンス多彩な演奏。
殊にコーダの疾走感は個人的には理想的。
名演どころか、実はこの「スコットランド」の模範的演奏だとさえ思ってしまう。
ところで、テンポや表現のアプローチとしては現役ではブロムシュテットがよく似ている。
二人とも、スコアの忠実な再現に全てをかけていると言われているが、結果として似た演奏になっているのは興味深い。 ショルティがニューイヤーコンサートの指揮をしてくれていたらどんなプログラムになったろうか
行進曲が多目だったかな マジでショルティはウインナワルツを録音していなかったのか
スッペ序曲集はあるのに ショルティがウィーンフィルで入れたシューベルトの未完成と5番の音盤を
特にこだわりもなく購入してよく聞いた。自分でLPで最後の一つだと思う。
Apple musicであったわ。聞いてみよう ショルティのウィンナワルツ録音があったらぜひ聴いてみたいけどね。
ウィーンフィルの連中どんな気分で演奏してるんだろかと想像するだけで楽しい。 ムーティがウィーンフィルにワルツを振らせて貰えた理由のひとつが、
シューベルトを上手く振ったからという事らしい。前々前楽団長談
だから、シューベルトを録音してるショルティがワルツを振っても不思議ではなかったかもね。
あえて言うなら、ウィーンフィルとの薔薇の騎士で、
少しはショルティのウィンナワルツ気分を味わえるのでは? 今年はショルティ指揮のR・シュトラウスのオペラ「影のない女」をよく聞いた
実はショルティ指揮にこだわったわけじゃなく、このオペラでは選択肢があまりないことによる。
このオペラ素晴らしいよ。薔薇の騎士より好きになりそう。
ショルティをはじめとするキャストも申し分ない 紅白見ない代わりにワルキューレかけ始めました
よいお年を ショルティ・ウィーンフィルのショスタコーヴィチ5番と9番カップリングで出せよ〜
と思い続けて、20年たっても出ないなw
最高の名盤になるはずなんだけど 世界初のステレオ録音である「ラインの黄金」を録音してから60年が経った
指輪ブームを巻き起こした記念すべき偉業は永遠の遺産といえる。 世界初のステレオでの『ニーベルングの指環』の録音は、
1958年から1965年に行われたショルティ/カルショウによる
スタジオ・セッションではありません。
1955年夏のバイロイト・ライヴが、
なんと全編ステレオで残されていたのです。
指揮はヨーゼフ・カイルベルト。・・・
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1454759 俺も書こうと思ったけどクソジジイの釣りにみすみすレスするのもね スタジオ録音とライヴ録音の区別もつかないバカがいるんだなw >>955
運命とタコ5を発売された当時買ったけど、そのままでも名盤だと思うよ。
過少評価というか、あまり注目されてないけど。
運命は、クライバーのを超えてる名演だと思う。 >>955
加筆修正、「運命とタコ9」、「タコ5とイタリア」 ショルティはワーグナー以外、まったく聞く気がしない ワルキューレ唯一のキズはホッターだったな
すでに盛りを超えた歌手を起用したのはカルショウ最大のミスだった
1年後に発売されたカラヤン盤のスチュワートの力強い張りのある歌唱が素晴らしかっただけに
じつに残念な結果に終わってしまった >>971
マーラーは良いと思うが。特に「巨人」。 >>972
ジークフリートですでに衰えをみせはじめてたホッターだったからね CSOは音が荒削りで固い、VPOのような柔らかな音色が出ない >>979
先入観とか思い込みとか受け売りって、怖いね。 ライナー当時のシカゴ響は良かったんだがな〜
ショルティがすべてをダメにしてしまった >>983
ダメにしたのはマルティノンで、それを立て直したのがショルティ チェリビダッケが来日時、インタビューで
質問者が「やわらかい音」と言ったことに
激怒したらしい。柔らかい音とはどんな
音か、言ってみろと。 シカゴ響の低迷はクラウディア・キャシディが全部悪い。 ショルティはカルショウのおかげで有名指揮者になれただけ そのうち当時のデッカ専属全員カルショウのおかげとか言いそうだな 昔はそういった名プロデューサーがいたよな。
レッグとかマックルーアとか。 >>968
タコ9はゲルギエフのそれを聴くと良い。
アタマの4音(Es−durのド→ソ→ミ→ド)だけで、ショルティのそれが能天気なだけに聴こえてくるから。 このスレッドは1000を超えました。
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