【Bartok】バルトークについて語ろう!Sz. 6 [転載禁止]©2ch.net
バカにするというか本当にどうでもいい
アフリカ料理ぐらいどうでもいい みんなもう少しフラットな姿勢で音楽聞いた方が幸せになれると思うの ルーマニア民俗舞曲のオーケストラ版って本人が編曲してるの?
ピアノ版と比べて音楽の質が著しく劣る気がするんだけど… >>329
オケ版は聴いたことないです 聴いてみたいな >>330
http://www.youtube.com/watch?v=4HAIHSqiwAA
Muzsikas: Bartok: Romanian Folk Dances / with Danubia Orchestra
これですか? >>331
ほほー良いじゃないですか面白い
音楽性は泥臭いというか洗練されてないけど
民俗色が強まって遠い異国の情緒がありまくり >>327
俺も1番が好き
世間で評価の高い
4、5、6はまだ理解できない うーん、今日のような重苦しい夜には、バルトークの無骨な精神による音楽が私の感性にシンクロする
そう
こういうのでいいんだよ >>333
ハチャトゥリアンの交響曲3番の異常なしつこさと
アレグロバルバロの異常なしつこさは似てるかもな
でもアレグロバルバロの方がすぐ飽きる分
バルトークのが器は上だな >>294
ドホナーニ&クリーヴランドおすすめ
逆におすすめしないのはブーレーズ バルトークの作曲技法、て本は薄いけど
ムズかったなー 目の付け処は面白い本なんだけどね
「黄金比を使ったに違えねえ!」と著者が断言しちまったのが裏目に出た 340の者です。そうなのか…。あの本を10代のときに目にして
小遣いで買ったんよ。読んでも難解で
「一流の作曲家はさすが違うな、すげえ」とか素直に思ってた まあバルトークの音楽に
ユニークな構成美があることは確かだな 証拠が無いからと言って音楽学者達があの本をトンデモと切り捨てるのも偏った態度だ
種や仕掛けを隠すのが作曲家というもんだ ブーレーズの旧録音っていいですか?
バルトーク演奏史上最高ですか? >>350
ニューヨークフィルとのオケコンは面白い。
快速5楽章が熱くて良い。 「バルトーク好きなんですか?」と声をかけてみると、
「特に…」
ブスのくせに女王様気取りかよ、と思ってパンツの中に指を入れてみたら、
びしょびしょに濡れていた。
「下の口は好きだって言ってるぞ」とささやくと、
「別に…」と不機嫌そうに答えるブス。
俺は興奮したのでそのままバックでぶち込んでやった。そしたら、
「ありがとうございました」
だってさ。かわいいとこあるじゃん。 ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 LSO/ラトルの管弦楽の協奏曲+青ひげ公の城のチケット、ゲットした
来るかどうかわからないけど ハーゲンの全集いいね、特に3番・5番が
少し速めのテンポで精密にバルトークの対位法をなぞっていく
5番がどれだけすごい作品か、ハーゲンの演奏だとわかる
年齢的にも演奏者は全盛期だったんじゃないかな >>355
映画じゃ天才の特殊性は描けない
いかにも人間らしい悩み苦しみの俗人描写で監督が自己満するだけよ 17歳のときの作品で
ピアノ四重奏曲(だったかな?)
どこできけるか教えて〜
イ短調とか、きちんとした調性をもったすごくきれいな曲らしいけど〜 ピアノ五重奏は知ってたが四重奏もあるんだね
Notos Quartettのディスクがあるようだ ブーレーズコンダクツバルトーク8枚組とハーゲンSQ弦四全集とヤンドーnaxos盤数枚をを別宅のオーディオルームに持ち込んで聴きまくった
半分くらいしか聴けなかったけど満足した ヴァイオリンソナタ第1番を攻略中
(って繰返し聴くだけなんだけどw)
特に第1楽章は難解だねえ
シェーンベルクの大抵の曲より難しい感じだ >>365
30回くらい聴いたら好きになった曲
2番は一度で気に入った 分かり易くしたんだろうね Pコン3番
冒頭から宇宙飛んでいきそうな気分になる
バルトークは宇宙人 聴いたらってwwwwwwwwwwwwwww
CDとかの音源で聞かねえと曲がわからないよぉー、っていう文盲ごときに向けてバルトークは作曲してねえわwwwwwwwwwwwwwww
マジウケタwwwwwwwwwwwwwww
例えば、源氏物語の紫式部は、字が読めないクソゴミ文盲にむけて創作してた訳じゃねえのと同じwwwwwwwwwwwwwww
オマエらゴミは、アンパンマンでも読んで貰って満足してろwwwwwwwwwwwwwww
譜面も読めねえ、音楽理論も理解できない、ピアノも弾けないテメエらみてえんs低学歴のゴミクズにバルトークの理解は不可能だwwwwwwwwwwwwwww
バーーーカーーーwwwwwwwwwwwwwww
ここにいるような、こういうゴミって、本当にいるんだ、笑い止まらんwwwwwwwwwwwwwww クソゴミ低学歴wwwwwwwwwwwwwww
譜面も読めないバーーカーーwwwwwwwwwwwwwww
オメエら音源が無いと音楽がわからないよぉー、ってクソwwwwwwwwwwwwwww
てめえらのコメント、文盲なの丸分かりwwwwwwwwwwwwwww
おい、ゴミ、誰かにアンパンマンでも読んでもらってろwwwwwwwwwwwwwww
クソゴミwwwwwwwwwwwwwww
非論理の世界wwwwwwwwwwwwwww romrom_sss [10:36]: アヘンとドリパンの得意技言い逃げ よっぽど悔しいんだろうな?
romrom_sss [10:37]: 感情攻撃する人は不満が鬱積している現実がある
happy_chatty [10:47]: えみいには月15万で
happy_chatty [10:47]: アハンにはロレックスとられて
happy_chatty [10:51]: 政治部屋はアハンが潰した ピアノ協奏曲の実演が少なすぎる
日本で充分受ける曲なのに ピアノ協奏曲の1番とかいいよな
ピアノがまるで打楽器のようでかっこいい コンチェルトもそうだがピアノソナタも実演で取り上げられない気がする いやいやバルトークを含む20世紀音楽全般に依然として演奏機会少ないでしょ。
昨年紀尾井ホールで弦チェレ初めて聴いたけど、首都圏でもかなりレアケースだと思う。
紀尾井ホールのオケもドイツ古典一辺倒で、モダン楽器なのにモダン音楽滅多にやらない不思議。 ヴァイオリン協奏曲の2番をオケで弾いたことあるけど、無茶苦茶むつかしかった。
ベルリンフィルの動画を見ても、やりにくそうに見える。 たしかにヒンデミットもオネゲルも一頃ほどはやられない感じだな
まあ以前流行ったように見えたのはインテリを気取るツールとして
利用されただけだったのかもしれんが でも弦楽四重奏は猫も杓子も取り上げるでしょ
おかしいと思うんだよね それは恐らく、カルテットという演奏形態がハイドン時代から不変のジャンルだからだと思う。
演奏者にとっては絶対避けて通るわけにはいかないレパートリーという意識が強いのだろう。 いや、弦楽四重奏でバルトークをやたらやるようになったのは平成以降だよ
不変のジャンルならピアノソナタだって当てはまるが、ソナタは演奏されない
結局、有名演奏家が取り上げる曲を後から追っかけてるだけだと思う バルトークってただでさえややこしいのにフレットのない弦楽器が主体になってるとかなり耳が訓練されてないとどういう対位法が成り立ってえうのかもちゃんとききとれないからでしょ
ピアノとかはどういう和声なのかを聞き違えることはめったにないけど
弦楽器中心の曲はできるだけ簡単なのがウケるんだと思うんだよな バルトーク の弦楽四重奏はアルバンベルク四重奏団の演奏の後くらいから
録音が増えていった気がするなあ そうだね
まさに猫も杓子も状態
コダーイの弦楽四重奏も有名団体が出せば真似して演奏し出すだろう バルトークの弦楽四重奏曲は演奏会ではそんなに取り上げられない
最近はメインがベートーヴェン後期の5曲、特に真ん中の3曲ばっかり
あっちの方が異常だと思う
>>379
ヴァイオリン協奏曲は素晴らしい曲だけどね
アマオケには難しいだろうな バルトーク世界コンペティションの
ガラコンサートの協奏曲動画いいね
バルトーク作品については
普通のコンサートより名演奏なんじゃないか ヴァイオリン協奏曲もカッコいいけど
ヴァイオリンソナタ1番2番、無伴奏ヴァイオリンソナタも凄く良いよね
バルトークっぽい虚無的な美しさがたまらん 私は、いわゆる狭義の意味での真のハンガリー民俗音楽は、そのいずれもが、最も高度な芸術作品が持つ完璧さの真の模範であることを確信します。規模こそ小さいですが、バッハのフーガかモーツァルトのソナタに匹敵するほどの傑作だと私は思います。「ハンガリー民俗音楽と現代ハンガリー音楽」1928 最も抽象的な作品においても農民音楽の精神が明らかに存在します。“手に取ることはできないが、なお確かに存在している”のです。それらの作品を聴いて“こうした作品は、ただ東欧の作曲家にしか創作できない”と感じるのも、まさに作品の本質であるこの精神によるのです。「ハンガリー音楽」1944 6曲の弦楽四重奏曲は余りにも芸術的すぎて理解出来る前に寿命が終わりそうだ 自分も未だに魅力がわからない
バルトークの真髄とか言われても、情けないけど理解できない…
他の曲は沢山好きなんだけどね 俺は役人やVlnソナタより弦四の方がわかりやすいと思うけどなあ >>393
4番、5番それぞれの終楽章がカッコ良くてわかりやすい >>396
そうか
そこからアタックしてみるよ
ありがとう 確かにバルトークの真髄というか極北ではあるかも
一方の極は弦楽四重奏、もう一方の極はミクロコスモスかな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヴィオラ協奏曲美し過ぎ
未完成だけど、まさに白鳥の歌という雰囲気が濃厚に漂ってる
ピアノ協奏曲第3番とも近い匂いがする
どっちも美しいですよね 弦楽のためのディヴェルティメント、ちょっと弦チェレに似ていて面白かった そのころからロマン派風パトスの音楽に退行してるみたいな気がしないか?
嫌いではないけど、ちょっと残念ではある。
ヒンデミットほど酷くはないけどw 9つのピアノ小品が最近すごく気に入った
同時期のピアノソナタや戸外にてに比べると短いし華やかさに欠けるけど、簡素な響きがむしろ良い あれはシェーンベルクへのアンサーとして書いたんだよね確か 福山雅治のレグザのCM見るといつも
音楽がバルトークの弦楽四重奏曲っぽいなと思う スターン&アンセルメの2番のヴァイオリン協奏曲を聴きました。ライヴ録音で、オケはダメだけど、スターンは若々しくて力強い。 あれはテツラフがのっけから白けてて全然受け付けなかった 私見によりますと、今日のあらゆる現代音楽には共通の二つの特徴が見出されます。一つの特徴は昨日の音楽、特にロマン派音楽から徹底的に遠ざかろうとすることであり、今ひとつの特徴は、より古い時代がもっている様式に近づこうという熱望です。「ハンガリー民俗音楽と現代ハンガリー音楽」1928 狭義の農民音楽は、形式の点で可能な限り最も完璧で、また最も変化に富んだものです。表現力は驚く程大きく、全ての感傷性と全ての不必要な誇張性から完全に解放されています。音楽のルネッサンスにとってこれ以上に相応しい出発点は想像できません。「農民音楽の新しい芸術音楽に及ぼす影響」1931 某アイドルのライヴのBDの特典映像で、ライヴのメイキングというか、ドキュメンタリーがあるのですか、そのBGMにバルトークの2番のヴァイオリン協奏曲のコーダが使われていて驚いたことがあります。 そういうのたまにあるね
自分の記憶では(ン十年前だが)
ポルノ映画のイントロで「火の鳥」の序奏
TVの美術番組で百済観音のバックにシェーンベルクのOp.16-2
戦時中の海戦の記録映画のバックにブル8のフィナーレ(これはまあ常識的か)
わりと最近では食品スーパーのBGMにダヴィッド同盟舞曲が入ってたのがあった >>417
焼肉のタレ?のCMに
スキタイ組曲の第2曲が使われてた >>418
イカの塩辛じゃないか?
官能小説で、「夫婦の営みの際には常にマーラーの交響曲第1番の第4楽章を流す」という設定の女医がいた。 >>419
そうでした…
官能なら普通5-4とかだろうと思うけど敢えて1-4というのがその作家さんの感性なのかな
自分はセクースのBGMとしてはちょっと無理 私見によりますと、今日のあらゆる現代音楽には共通の二つの特徴が見出されます。一つの特徴は昨日の音楽、特にロマン派音楽から徹底的に遠ざかろうとすることであり、今ひとつの特徴は、より古い時代がもっている様式に近づこうという熱望です。「ハンガリー民俗音楽と現代ハンガリー音楽」1928 バルトークが好きと言えるようになったらかっこいいかなと思って聴き始めたけど、なかなか難儀だ
最初に聴いたのは弦チェレとオケコン。この2曲はさすがに聴きやすい
次にピアノ協奏曲3曲。3番はともかく1番2番はかなり聴きづらい
次に弦楽四重奏曲全集。意外に聴きやすい。第5番のラストで急に古典的な響きになってずっこけた
他にも主要曲は一通り聴いて、今のところお気に入りはVC2番とディベルティメントとPC3番
VC2番は初稿のラストのTbを楽譜通り正しく吹ける人はいるんだろうか
PC3番は2楽章の切なさと3楽章の終わり方のかっこよさが好き PCの1番2番が好みの俺からすると3番はちょっと不完全燃焼みたいな気が
するんだな
同じ晩年の作ならヴィオラ協奏曲の方がいいような…