坂本教授「チャイコフスキーは過大評価」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ぷにぷにしつづけることだけがむにすけのきょうじでありあいでんてぃてぃであると
そうなげき
うたい
ともにかたらい
ししそんそんにいたるまでかたりつぐことがきゅうむであると
そう
そういえようにゃ さすが偏差値28の共産志位るズを持ち上げるパヨク教授 チャイコフスキーは美しい旋律を、これでもかこれでもかこれでもかと生み出す化け物 >>5
まったくだ
チャイコフスキーもお前だけには
言われたくないと思っていると思う 坂本は意外と評価の基準が古いんだなw
チャイコフスキーは田舎者で軽くて・・・・なんて批評は昔はよくあった(レコ芸なんかのヒョーロンカとかね)
今はほとんど見かけることはないが。
岡田暁生なんかもそうだけど、進歩的を気取るやつらって意外と中身は古かったりする。 マジレスするとさ、坂本龍一は「チャイコフスキーは過大評価」とは
言ってないんじゃないの? チャイコのピアノ協奏曲第1番を酷評した
ことがあるのは間違いないんだが、チャイコ全般に関して否定的なこと
を言ったことはないと思うんだが。 戦場クリスマスはなかなか良いだろ
YMOの時も良かったろ 「美しい旋律を書く」のは坂本は大の苦手なくせにね。
団塊周辺のの特徴としては左寄り、チャイコやショパンを女子供向けとバカにする。感性がひと昔もふた昔も古い 坂本はバッハとモーツァルトは評価してると思う。矢野が語った夫(坂本)との
エピソードから判断して。だから相対的にはチャイコに対する評価は低いと言える
かもしれない。 鍵盤楽器奏者がバッハやモーツァルトやベートーヴェンを過大評価するのは当たり前 そりゃ生活かかってるもん 人気の作曲家に過大評価もクソもねぇだろ
曲が良いから人気ってだけだし そもそも人気の作曲家が鍵盤音楽中心というところにトリックがあると気づかないのかね 故吉田秀和もチャイコをdisってたな
後年になってちょっと見直したようなところもあったが 坂本の戦メリのあの曲は、クラシック的な観点から言うと
ミニマル・ミュージックっていうことになるのかね。
同じこと繰り返してるから。 >>21
チャイコフスキーも鍵盤曲はかなり多い。
あまり上手くなかったとはいえ、チャイコフスキーの楽器はピアノだからね。
そこは弦楽器が得意のドヴォルザークとは違う。 チャイコとドヴォさんを馬鹿にするのは
クラ入門者が一度は通る通過儀礼だからな
え? そもそもチャイコフスキェ先生とドボじゃ格が違う
え? 実際チャイコフスキーって底は結構浅いだろ。
メロディメーカーだが、優美に流れてしまってあまり感銘を受けることがない。
モツやベトなどの西欧の主流と並べて聞くと、どうしても弱い。感傷に流されてる。
唯一互せるのが交響曲の5・6番くらいしかない。 チャイコはもちろんクソだが、坂本なんて評価に値しないw >>32
チャイコフスキーが臭いって言ってる奴はまだ修行が足りないな
マンコ臭くて舐められないとか言ってる童貞みたいなもん
臭いところも合わせて楽しむんだよ チャイコを聞くとクラシックの演歌という言葉が頭をよぎるw
1812年を聞くと、こんなアホな題材に何を全力投球してんだと、何だか心が冷めてくる。
まあ、流行作家だよな。村上春樹みたいなもんでは… >>38
1812年には全力投球してないぞ
それどころか、作りたくないけど依頼されたんで渋々作ってます、この曲は駄作になるでしょうってメック夫人に言ってる 1812年とか4番フィナーレとか
露助独特のヤケクソだろ
ドストエフスキーとかの
カーニヴォーモードと同じ クラシックの演歌といえばブラームス
チャイコフスキーはすごく女々しい音楽という印象がある 露助のヤケクソといえばスクリャービンもショスタコーヴィチもそうだろう 大真面目に黒ミサだの白ミサだの法悦のエクスタシなんて厨二病なこと
言ってるんならむしろただの危ない奴になってしまうんだが・・・
しかもいい年こいてだぞ 坂本はチャイコを崇拝してた
グラズノフやラフマニノフより格上ってことで チャイコフスキーのオーケストレーションを褒める人は多いけど、正直力技が目立ってそこまでいいと思えない
主要な旋律は木管かホルンのソロまたは弦のオクターヴ、金管は当時すでに古臭い同音連打が多い、実は重ねてる音に無駄が多い、など技法に悪い癖ができてる
同じ傾向の作曲家でも後年のラフマニノフやハチャトゥリアン、シベリウスのが上手いと思う
しかし三大バレエだけは別格 全楽器のユニゾンはロシアの伝統みたいなもんじゃないの
確かに力技的な箇所もあるけど例えば交響曲第6番の第四楽章における第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンで交互にメロディラインを作らせる所なんかは画期的だと思うな チャイコフキーは交響曲よりバレエ音楽の方が
音楽としての完成度が高い気がするなあ。
形式にはまったのはあまり得意じゃないんじゃないかな?
ピアノ曲でもソナタより四季などの小品の方が優れてる。 まあ一見感情任せに見える交響曲もベートーヴェン並みの主題労作が行われてるんですけどね 坂本氏を感動させ音楽に進むきっかけとなったという
ベートーヴェンのピアノコンチェルト第三番てそんなに凄いのかな? チャイコは残ってるが
坂本の曲で100年後に
何が残っているのだろう 戦メリとかラストエンペラーなどの映画に付けた音楽は残るんじゃないかな。
メロディはそれなりに際立っている。
YMOやソロ作、ピアノ曲やオペラは軒並み討死だろうけど。 武満は残ってるが
坂本の曲で100年後に
何が残っているのだろう 白鳥の湖の情景や花のワルツとか何度聴いても
いいわ。 悲愴を久々に聴いてるけど戦メリとは比較にならん天才的メロディだわ >>61
Lifeとか言うオペラを作っている。
最も浜辺のアインシュタインみたいな前衛的な、オペラだか何だか分からんやつみたい。
>>59
ルービンシュタインとオスカーピーターソンが
嫌いとはっきり言っていた。
両者とも、音が大きくて?下品なんだと… 戦メリてア◯みたいな旋律じゃん
太陽がいっぱいみたいな音楽にしたかったらしいがw >>49
同感。チャイコは木管をソロで裏の装飾に用いることが多いけど
アンサンブルが整ってないとまともな効果でないし、もう少し重ねた方がいいんじゃないか?ってところは多い
交響曲第4番なんかはシューマンかよって出だしがかえって効果的な部分もあるしわざとなんかそうじゃないのか微妙だけど
悲愴のような工夫と基礎的な技法レベルはちょっと切り分けて語られるべきだな
そしてラフマニノフとハチャトゥリアンはオーケストレーション上手いよな
ラフマニノフなんか立ち位置はチャイコの延長なんだけど声部の重ね方が上手くて金管にも隙がない、編成以上の音響効果を出せる
ハチャトゥリアンは爆裂って思われがちなんだけど無駄な音はないし本当に音楽全体がよく鳴る
しかしそこに持ち出すならやっぱり同年代のリムスキーコルサコフなんじゃないか……? 【洋楽入門】初心者のためのロックバンドの探し方・選び方2017年版(中学生・高校生)【名曲・名盤】 - NAVER まとめ >>51
同意
構成力がないというか、思いついたのをテキトーに並べてるだけに聞こえるけどあれわざとなの?
全く展開に感性が合わないわ
バレエなどの小品だとそこバレる前に終わっちゃうから
くるみ割りなんかは好きだよ 日本人はドイツ音楽にどっぷりつかってるからそういう印象になるんだよ。 チャイコはモティーフの扱い方、和音の扱いかたも自由闊達だから魅力的
メロディもすごいけど、そこばっかりで叩く人はチャイコ全然聞いてない証拠
この人70歳くらいまで、20世紀まで生きてたら、
新古典主義の枠内で語られるくらい進化してたと思う
無調の域に入ってたかもしれない っていうか、坂本龍一って、クラシック分野での評価はどんなもんなの?
この人ポップスで有名になってるから、
クラシックでも注目される、ってだけだと思う
クラシックだけの人だったら、「坂本龍一?誰それ?」になってそう >>51
形式にハマったのが嫌いなんじゃなくて、
いろんな方向性を模索した結果 米国アカデミー賞をとった映画(ラストエンペラー)の映画音楽を作曲家として手がけた訳だから、
すでに評価は定まっている。坂本龍一もこれで自分で仕事を選べるようになったと言ってました
世界を舞台にして自分の気に入った仕事を選べるというのは超超一流ですよ ラストエンペラーで作曲賞とったのは、
デヴィット・バーンがいたからなじゃないか?
あともう一人アジアの作曲家の人がいたはず
日本人は日本人びいきだから、やたらと坂本龍一の功績あげるけど その土俵に乗ってるだけですごいと思うけどなー
ニューヨークを拠点に作曲で飯を食い、折にふれて映画音楽や大きなイベントの機会音楽
を担当している(バルセロナ五輪の開会式にも関わった)。受賞歴多数。
昔の大作曲家達とは作曲家のあり方が違ってきているだろうが、偉大な業績だと思う
YMOをやっていた頃から考えると出世したなーと思う っていうよりここはクラシックのスレ
映画音楽やポピュラーミュージックの話がしたいのなら、違うスレで
とてもじゃないけどチャイコフスキーと坂本龍一を同格なんかで扱えない 100に満たないレスしかないスレなんだから硬いこと言わなくてもいいんじゃない。
現代におけるクラシック作曲家って何でどの辺まで包含されるの?
坂本龍一は外れるんでしょうか。三枝成彰さんなんかはどうなるの? 坂本龍一も三枝成彰もクラシックの作曲家として話すのならいいけど、
映画音楽やら放送音楽やらポピュラーミュージックやらの分野で話すと、
チャイコフスキーの話と噛み合わなくなる 「チャイコフスキーは演歌だ」という人がいるのだが、よく意味がわかりません。 白鳥の湖みたいな曲のメロディーが、
人を泣かせようとしてるの見え見えで演歌っぽい、
ってことじゃないか?
組曲第1番のフーガなんて、鋭くてかっこいいのに まあ何はともあれ、チャイコフスキーは1000年後まで語り継がれ聞き継がれることだろう。
一方の坂本のおっさんは、すでに忘れ去られようとしている。そんな男がチャイコフスキーを
disるなんざ、天が笑うわ。 チャイコフスキーが1000年後に忘れられた作曲家ではない、というのは自明ではない
と思うけれど。ヨーロッパという一地域の上流階級を中心に始まった音楽がいつまで普遍性を持つんだろう
もっというと1000年後人類が真当な姿で生存しているか否かも、自明ではないと思うのだが 坂本さんはリズム感がなかったんやねとしか言いようがない
ドビュッシーに決してなれないわけだ 小学生にチャイコフスキー知ってる?
80のおじいさんにチャイコフスキー知ってる?
って聞いてみな。
小学生に坂本龍一知ってる?
80のおじいさんに坂本龍一知ってる?
って聞いてみな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています