ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと2日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の1の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか?
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです! 1のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった1が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして1の股間のスキンをとりました。
とった瞬間1の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェーーーー!! グェーーーー!!!!!…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に1のHは最悪でした(涙) 変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、1が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに2ちゃんねるってしししし知ってる?」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか?
立てた立てた、俺が1だ!って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう1みたいな人が、あんなに気持ち悪いH(それも初体験)
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら1、はやくカントン治せよな! 公式サイト
ttps://www.gewandhausorchester.de/
ツイッター
ttps://twitter.com/Gewandhaus 創立275年記念初演作品プログラム
11月7日(火) 札幌コンサートホールKitara 大ホール
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリン レオニダス・カヴァコス
ブルックナー 交響曲第7番
11月9日(木) 横浜みなとみらいホール 大ホール
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリン レオニダス・カヴァコス
シューベルト 交響曲第8番 ザ・グレイト
11月11日(土) サントリーホール
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリン レオニダス・カヴァコス
シューベルト 交響曲第8番 ザ・グレイト
11月12日(日) サントリーホール
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリン レオニダス・カヴァコス
ブルックナー 交響曲第7番
11月13日(月) NHKホール(NHK音楽祭2017)
ブラームス ドイツ・レクイエム
ソプラノ クリスティーナ・ランドジャーマー
バリトン ミヒャエル・ナジ
合唱 ウィーン楽友協会合唱団 DVD Blu-ray Disc
2017/6/30発売
交響曲第5番『運命』、三重協奏曲 ヘルベルト・ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団 DVD Blu-ray Disc
発売日:2017年05月10日
ベートーヴェン 交響曲第6番『田園』、第7番 >>5
いくら元気とはいえ90歳の御大に11/11〜11/13の3日連続のコンサートを指揮させるとはは!
いくらなんでも酷ではなかろうか…… 7/1からのSKD定期の写真では椅子に座りながら指揮してますね 7月27日(木)
ベストオブクラシック▽オーケストラ注目の公演(4)ライプチヒ・ゲヴァントハウス管
(指揮)ヨーン・ストルゴーズ
(チェロ)ユリアン・シュテッケル
「歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲」 シューマン作曲
「チェロ協奏曲 イ短調 作品129」 シューマン作曲
「交響曲 第1番 ハ短調 作品5」 ゲーゼ作曲
「夏の夜の夢」序曲」 メンデルスゾーン作曲 >>8
10月22日から11月17日までヨーロッパ、日本、台湾ツアーで17公演らしい
最近では若手でもやらないような過密スケジュールだ >>9
今年2月にサンフランシスコで転んだらしい
その後も立って指揮してる時もあるから、それほど重症じゃなかったんだろう
90で転んで車椅子にならなかったのは鍛えてるからなのかラッキーなのか ウィーンフィルとのメタモルフォーゼンとブルックナーの7番
今日の18時からORFで録音が流れるね
その後、一週間オンデマンドで聴ける >>16
素晴らしい名演だったよ!
ただメタモルフォーゼンが名演ではあったがテンポの遅い深く沈んだようなブロムシュテットらしくない演奏だったのが気になった。
ブルックナー7はウィーンフィルもブロムシュテットもお得意の曲だから、
双方の良さが出た他では聴けない素晴らしい名演だった。 昔だったらどこかのレコード会社が直ぐに録音してくれただろうね。 http://www.hmv.co.jp/fl/12/1484/1/
【収録情報】
ベートーヴェン:交響曲全集
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
● 交響曲第2番ニ長調 Op.36
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
● 交響曲第7番イ長調 Op.92
● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93
● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
【第9番のソリスト、コーラス】
シモナ・シャトゥロヴァー(ソプラノ)
藤村実穂子(アルト)
クリスティアン・エルスナー(テノール)
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
MDR放送合唱団
ゲヴァントハウス合唱団
ゲヴァントハウス児童合唱団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
録音時期:2014年5月(第8番)、2014年12月(第3番)、2015年5月(第7番)、2015年12月(第2&9番)、2016年5月(第6番)、2017年1月(第5番)、2017年3月(第1&4番)
録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス・コンサートホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ベト全スレに書いてしまったが、この新全集はいいよ
ドレスデン盤とはまるで違うから、両方持っておいて損はない ブロムシュテット、久々に見たら、思いっきり老けててビックリした
年相応と言えば、そうなんだけど サンフランシスコ響時代にベト全を録音して欲しかった SFSのベートーベン一番三番のCDの国内盤のオビには「ベートーベンチクルスの第一弾」みたいに書いてたから、その予定はあったんだよね。残念。 ベト、ブラ、マラは単発で終わったかな
シベリウス、ニールセン、ヒンデミットといった他と被らないものはまとまった録音残せたが
ところでLGOとのブラ4、聴こうと思ったらどこに入ってたか分からない…
Deccaブロム箱ではない、なんかのセットの中にあったはずなんだが あの頃、欧米で景気が悪化したこともあり、DECCAの録音計画もほとんど中止になったんだよね。
非常に残念。 デッカには確かリナルドを録音したとかする予定とか言ってたなあ
フェリシティ・ロットとの4つの最後の歌は録音ずみだったはず
LGOとはブラームスとかステンハンマルとかも交響曲全集の予定があったとか
結局、デッカは「オペラカンパニー」とか言い出して
シャイーに全力投球することになっちゃったけど 四つの最後の歌は薔薇の騎士組曲とのカップリングで発売するつもりだったんだが結局お蔵入り。
最後の歌以外は10年近く塩漬けされてから新録音のブルレスケと組み合わせて日の目を見るという。 そういえば、そのSFSの英雄、うのこーがレコ芸でボロクソしてたなぁ。「一番やっていけないベートーベンだ」みたいな。べつにどうでもいいけど。
いまブロムシュテット伴奏でムストネンってピアニストのショパンとグリーグのCDの解説見たら、うのこーだった。ムストネンはひたすらほめてたが、ブロムシュテットにはブもなし。よほど嫌いなんだね。たしかに彼の好みとは一番遠いとは思う。 ゲヴァントハウスとの1回目のブル9も朝比奈/東響とぶつかって
比較されてケチョンケチョンにされてたな
朝比奈の方は今にしてみると彼の演奏の中でも下位に入るひどい演奏だったんだが
この朝比奈/東響もそうだが、コーホーは第3楽章最初と真ん中の
金管のコラール的な箇所がグダグダでも気がつかないんだよな
シューリヒト、レーグナーとか平気で褒める 明日からツアーだけどヨーロッパ6ヶ国周って7日のブダペスト終わったら9日には札幌から日本周るわけだ
タフだねぇ ツアーブログ
ttp://blog.gewandhausorchester.de/ たった今、新千歳空港でブロムシュテットとすれ違った!感激。VIPは特別の出口から早く出て、楽団員は一般客といっしょに出てくるみたい。 >>40
あくまで見ただけで、わたくしは一般客ですよ。 ベルリン・フィル作成のこの動画が素晴らしすぎる
Herbert Blomstedt at 90
https://www.youtube.com/watch?v=Ej8Rsr3ayaE
Your Berliner Philharmonikerとまで書いてるし
相当に好かれてるんだな
客演が増えたのは20世紀に入ったあたりからかな 厳格な菜食主義者だと聞いたのだが。
スタッフが日本の蕎麦屋に連れて行ったら、
ツユが鰹から抽出した出汁と聞いて、
ツユは使わず蕎麦だけ食べてたとか。
菜食主義は長生きの秘訣か?
新説の説明をしてほしい。 御長寿遺伝子の持ち主がたまたま野菜食らいだっただけじゃね? メンデルスゾーン、三楽章で恐らくブロムシュテットのミスでソロとオケがバラバラになりヒヤヒヤする場面あり。
またサイン貰いで出待ち、40分ほど待ってたが、マエストロはかなりお疲れなので…、とのコメントがあり、解散。
さすがにお疲れてる気はしたが、ブルックナーは最高。去年もバンベルクでも聴いたけど、やはりライプチヒ一枚上ですね。 90歳のブロムシュテット翁
今日はコンサートを指揮した後にサイン会で400人以上も並んだファンにサインするとはもはや超人だ!
超人ブロムシュテットを讃えて!! 暗譜で振るマエストロ。ブルックナー終了後の長い沈黙のあと、どうやっって感じで振り向いた。きのうより今日のほうが客席も熱狂していた。 珍しい、完全にフライング無しのブルックナー七番。マエストロが右手を下ろした瞬間、滝のような拍手。
本当に良い演奏であり、聴衆。ブロムさん、客席に振り返り、聴衆に拍手くれてました。多分フラ拍手なしに対し、日本人もできるじゃん、って感じ。札幌はあれだったからなぁ。 比較的チケットが高額なコンサートでつまらのそうなの(ベートーヴェンの運命じゃない、とかの意味で)
なら、それほどブラフラはない印象
田舎は拍手する為に来ている人がいるからね。
難しいと思う しかし、昨日も結局楽屋口でサインしてくれたけど、最後にクルマに乗られた後まで写真撮り続けるのってどうのかねぇ。それもフラッシュ炊いてね。俺もサインもらいたくて追いかけてきたわけだからあれだけど。 >>54
近くにいたけど、多分常連の60代位のオッサン2人。
知り合い同士みたいで、それほど酷くはなかったけど、そのハゲおっさんの1人がサイン直後にもブロムさんの正面の写真を必死に正面から撮ってたから、ブロムさんの案内役?の人が注意してたよ。 >>59
10年前にも同じことを聞いた気がするな。
10年後にも同じことを聞くような気は・・・流石にないなw 今日のドイツレクイエム、もちろん声は出さないけれど、たぶんほぼ全曲歌ってた。スコアは閉じてたから、暗譜で。
きちんと祈りがあり、神が存在する演奏会でした。
凄い物を聴きました。まだまだ長く活躍して欲しいですね。 ドイツレクイエム 素晴らしい演奏でした。
今までのブロムシュテットによくある推進力のある演奏ではなく、何かシミジミとした感じの静寂感が漂う演奏だったと思います。
今回の来日公演の3つのプログラムの中では今日のドイツレクイエムがいちばん究極の領域に入った最後に辿り着いた境地の演奏に聴こえました。
しかし演奏後のブロムシュテットは充実感いっぱいの若々しい表情をしていましたね。
楽屋入口に並んだ約100人くらいのファンへソリストと共に楽屋でサイン会をやりましたが、間近で見るブロムシュテットは90歳には全く見えず本当に若々しく元気いっぱいでした。
本当にブロムシュテットは超人だと思いました。 ちょっと小首傾げてる
ttps://www.instagram.com/p/BbcMjsMnbrI 放送してたのか
独りで拍手を全国放送しちゃったね。すぐ止めたらまだ良かったのに、しばらく独り拍手。誰でも良いから続いてほしかったんだろうなぁ。 しかし、開演直前に、「本日の演奏はNHKのFMでも放送いたします。そちらでもお楽しみください」みたいに放送してたけど、どうやって現地で放送も楽しむんだよ(笑)。
あと、「最後まで余韻を楽しんでください」って言っても、その意味がわからない奴いるんだよ。だから独りで拍手。「指揮者が手を完全に下ろし、客席に振り返りニコって笑うまで拍手やブラボーはしないでください」って放送しておかないと。 2005年にゲヴァントハウスのポストを去ってから、ご高齢だし、これからは3年に1度くらいN響に来てくれるかな
と思っていたが、それから今年まで来日しなかった年は2007年だけか。
EUや北米の中堅、若手指揮者は、この90歳になっても一線級の仕事をこなすブロム翁をどう見ているのか。
目標なのか、目の上のたんこぶなのか、伝説なのか、謎の存在なのか。 ドイツレクイエムは
12月17日深夜NHK-BSで放送 読めぬ…
ブロムシュテット指揮ゲヴァントハウス管90歳の指揮、心地よい共振生む
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO24022160Z21C17A1BE0P00/ 色彩感のボストン、重厚なゲヴァントハウス 今秋の海外オーケストラ注目公演(上)
ttps://mainichi.jp/classic/articles/20171218/org/00m/200/004000d ドイツレクイエムをテレビで放送されたけど、
拍手、編集されてた? >>72
キチガイの拍手ならばっちり、消してありましたよ。 18:00〜20:15 NHK交響楽団第1882回定期演奏会
えんもく
ベルワルド作曲 交響曲第3番ハ長調"風変わりな交響曲"
〜きゅうけい〜
ベルリオーズ作曲 幻想交響曲作品14
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 NHK交響楽団
〜NHKホールから生中継〜 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
O8CFR クラシック音楽館
5月13日(日)放送
★ブロムシュテット特集★
<ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団「ドイツ・レクイエム」演奏会> すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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0Z3 ブリのベートーヴェン作品全集を聴き始めたら
いきなりシュターツカペレ・ドレスデンとの交響曲全集
これは掘り出し物、安かろう悪かろうでない廉価箱
ベートーヴェン作品全集(85CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8279433
交響曲全集 ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン(5CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6490711 >>83
ブロムのベトは1000円盤で出てたし安いよ 初めて生で聞いたオケがブロムシュテットでした。たぶん3年前。クラシックは素人ですが、非常に繊細に音楽を作る方だなと感じました。演奏者も指揮者についていこうととても集中されていたので、尊敬も集める方なんだと思いました。
それから3度程、別でオケの演奏を聴きましたが、同じレベルでの感動はありませんでした。彼は凄い方なのでしょうか? やっぱこの人は若いときの方が棒が明確でいいな
老いて深みが増すってタイプでもないし >>88
若い頃は棒持ってたんだっけ?
おれは指揮棒持たない指揮者は好かん。
ゲルギみたいに爪楊枝とか。アホかあれ 歳を重ねてくると指揮棒を持たない、というか持つことを嫌う指揮者が出てくる
理由は様々あろうが、要は「無くていい」から持たないのだ >>92
俺の聴き方が邪道かもしれんが
指揮棒の描く曲線という視覚面から
聞こえてくる音のイマジネーション広がらない?
手だけで空手チョップみたいに振られると
なんかつまらんのよね。 >>93
表情からいえば、固い一本の棒より
十本の指を開いたり閉じたり自在に動かす方が
イマジネーションが広がる
それに棒だとどうしても動きが固く威圧的になる
棒をピシピシ動かしてピシッとアンサンブル合わせるより、
もっと自然で自由な音楽の呼吸を求めて棒を持たないのだ
たぶんブロムシュテットの考えもそんな感じだと思う >>91
2014年ごろまでは普通に指揮棒を使っていたよ。
古典派の曲や合唱曲など、徐々に指揮棒を使わなくはなっていたけど、
2015年ごろに急に使うのをやめた。
身体の自由が効かなくなっていったのも、より自由な表現を試みたのも大きい理由だろうけど、
個人的には、愛用の指揮棒のストックが無くなったからじゃないかと思っている。
「指揮棒は魔法の杖」という本で読んだけど、ブロムシュテットが客演で訪れた
ピッツバーク交響楽団の関係者が指揮棒作りの名人で、以降彼の作った指揮棒を
何十本と貰って使い続けていたという。そのストックが尽きたのでは。
個人的にはまだ指揮棒を使っていた2005年〜2013年頃の演奏が一番好き。 ネルソンス太り過ぎてヤバイ。
蓄えた髭も相まって、もはやラスプーチンに見えてきた。
https://pbs.twimg.com/media/DsS_IovWwAARwsI.jpg
仇敵のティーレマンと太鼓腹競争でもしているのか?
(でもティーレマンは少しスマートになった気がする。)
まさか前々任者より先に倒れるんじゃないのか。 いいえ
数日前にサンフランシスコで三公演聴いてきたけど、相変わらず元気そのもの。プログラムはベートーヴェン田園と、メンデルスゾーンのスコットランド。 ベストオブクラシック
2月19日(火)
▽ヨーロッパの名門オーケストラ(2)ゲヴァントハウス管弦楽団
「コンチェルト・グロッソ 第1番」 シュニトケ作曲
「協奏交響曲 変ロ長調 作品84」 ハイドン作曲
「交響曲 第2番 変ロ長調 D.125」 シューベルト作曲
(指揮)オメール・メイア・ウェルバー ゲヴァントハウス管って、本拠地でネルソンス聴いて来たけど、指揮者も最悪、オケもイマイチ。ホールは劣悪。
何よりも現地の聴衆が甘過ぎる。どんな下手くそでもブラヴォーとスタンディングオベーション。何か変だよゲヴァントハウスw ブロムシュテットは別にして、ゲヴァントハウス管弦楽団って、九州交響楽団より下手くそな気がするのは俺だけか?
俺の耳が悪いのか、そう言う部分もあるのか?
因みに俺は九州人とも縁もゆかりもなく、一度だけ、九響を生で聴いたことがあるだけ。
決して九響も誉めている訳じゃないが… >>105
ゲヴァントハウスはマズア時代は重厚で伝統的な名演が多かったと思うが、
ネルソンスが悲愴振ったBSの放送聴いてみて何処が良いのかわからなかった。
九州交響楽団を引き合いに出したのはわるかったが、youtubeでメンデルスゾーンの宗教改革聴くと、技術は拙くても厳かな感じが出ていて
遅めのテンポも手伝って、普段のメンデルスゾーンらしからぬ雰囲気を醸し出していた。
嘘だと思ったら聴いてみて!クソ耳は承知していますから。 >>106ですが、技術は拙くはありません。とても美しく、深い演奏です。 >>106
確かにあのネルソンスって指揮者は、なんで引っ張りだこになってるのかはわからないと思う。だからといって、一回だけ(?)の演奏(それもBS放送)だけでオーケストラの実力を量るってのは、無理がありすぎる。
良かったら、もうすぐBSで再放送でバッハのミサ曲が放送されるから、観てみたら?本当は演奏会聴けば良いんだろうけど。前回のブロムシュテット指揮の演奏会は聴きませんでした?ブルックナー7番とかシュートの「グレイト」、最高だったよ。 先ほどオーストリアラジオ放送でネルソンスとのイタリアやシューマン2番が流れたけど
凄くよかった。この辺の曲は得意なのかな。
来日公演のブラ1聴きたくなったけど東京文化だもんなあ。 >>109
東京文化会館ってやっぱり古くて音響難ありですか?地方の者なので…サントリーホールとかNHKホールは時々行くんですけど… >>109
良い指揮者だったらホール関係なく名演になる。事実音響の悪いNHKホールでも、数々の名演が生まれているだろ?
私のネルソンス体験はたった一回。西宮の芸文ホールで、ヒラリー・ハーンのシベコン目当てでバーミンガム市響を聴いた。
メインはチャイコの五番だったが、途中で帰りたくなった。多少はブラヴォコールあったが、音楽聴き込んだ人ならブーイングかせめて拍手しなかったと思った。 >>112
よく分かる。僕もそのコンビでハーン目当てでオペラシティ行ったけど、後半のチャイコフスキー五番だったか新世界だったか(覚えてないが)、とにかくわざわざ日本まで来て演奏する価値あるのか?ってびっくりするほど、「なにもない」演奏だったよ。 >>113
来年のニューイヤーはネルソンス。
あんまり観てないけど、資格あるのかね? >>112
お・つ・か・れ・さ・ま
って意味で六回だけ拍手したよ 昨夜コンセルトヘボウラジオを聴いていたらネルソンス指揮のペトルーシュカやってたけど、ストラヴィンスキー的とは言えないけど、曲のテクスチュアーを活かしきって、聴衆にも曲の構成がよく分かる良い演奏してました。
テンポはゆっくりだし、ヘボウは良いおけだけど地味めだから、好き嫌いあって当然だとは思いますが。 ブロムシュテットて年齢の割にアジが無い。
ゲヴァントハウスはオケが悪いのかホールが悪いのか知らないが、下手くそ。糞耳と言われるかもしれんが、日本の何処のオケよりスカスカな音になってしまった。
昔は重厚感ある深みのある演奏してたのに、
特にネルソンスの指揮したときは薄っぺらいし素っ気無い。 >>119
放送音源でネルソンス指揮のチャイコフスキーの悲愴聴いて観てみなよ。
オケスカスカだし、ネルソンスの鷹揚なディミニエンドの後のわざとらしさ。
後に続く盛大な拍手喝采。
一度観て、客観的にゲヴァントハウスの模様を注視して、
今度は必ず映像を観ず、演奏だけを客観的に聴くといい。拍手は聞かないで。
そうしたら絶対糞演奏だと言う事が判ります。 >>121
極論。ブロムシュテットだってチャイコフスキー指揮何度もやってる。N響とも古くからやってて、悲愴は名演奏。30年位前。 アンドリス・ネルソンス指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 2019年5月来日ツアー
5月27日(月) 19:00 東京/東京文化会館 大ホール
ショスタコーヴィチ: ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77(ヴァイオリン:バイバ・スクリデ)
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
5月28日(火) 19:00 東京/サントリーホール
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77(ヴァイオリン:バイバ・スクリデ)
チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調 op.64
5月30日(木) 19:00 東京/サントリーホール
ブルックナー: 交響曲第5番 変ロ長調
6月1日(土) 14:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
ショスタコーヴィチ: ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77(ヴァイオリン:バイバ・スクリデ)
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
6月2日(日) 14:00 大阪/ザ・シンフォニーホール
マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」から(バリトン:トーマス・ハンプソン)
チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調 op.64 ネルソンスの「悲愴」BSで聴いたが、最悪だった。ゲヴァントハウスの伝統をぶち壊してると思うぐらい平板でつまらなかった。
同じくBSで聴いたブロムシュテットのロ短調ミサはコクのある伝統的な名演奏だった。
ネルソンスは他オケとの来日公演でも聴いたが、安っぽいCD以下の凡演だったから、
絶対に彼が連れてくるゲヴァントハウスは聴きに行かない。
前にネルソンスの事批判したら「お前に演奏できないくせに、実績のある指揮者の悪口を言う馬鹿」と叩かれたが、
実績があると言って、心に響く演奏をしているとは限らない。
もし殊勝な人がいて、来日公演聴きに行って感動したら、確実に耳が腐っていると断言出来る。 >>126
記憶している実演は、バーミンガム市響とのチャイコフスキー五番。
別にチャイファンではなく、ハーンのシベコン目当てで行った。全然受け付けなかった。
美点を見出そうとしても、
一つとして見つからなかったのは覚えている。
途中で席を外そうと思ったが、隣席の人等に遠慮して、最後まで居残ってやった。
生でも他オケでもネルソンスの指揮にはなんの美質 >>127
なんの美質すらなく、騒音まで爆音も出さず、平凡以下の駄目指揮者としか言いようがなかった。 >>127
西北のコンサートね。あれ酷かった。
その後もネルソンス聴いているが何処がいいのか解説してくれる人いない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています