ジョナサン・ノット&東京交響楽団 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
残念ながら、
TV入る入らないに関わらず二日目のほうが良いのはN響で証明済。東響も多分同じ..... ブル9の感想のみ
第1・2楽章は素晴らしかった。これがブルックナーと思うほど元気な部分もあったけど満足です
第3楽章は、曲調にもよるんだけど、第1・2楽章ほどでもなかったけど十分です。
フラブラもなくて聴衆の皆さん良かったです。
神がブルックナーに第4楽章を書く時間を与えてくれてれば、きっと最高に満足できたでしょう。 川崎
ブル9はよかった
文句なし
マーラーから好演が期待されたが、期待通り
一般参賀もあって、ノットはニコニコで手ごたえ感じたようだった
マイクが林立していたので、CDが出るだろうから
聞けなかった人は後日確認を
3楽章の最後の5分くらいで、コンマスの弦が切れた
作法通りに次々と楽器を交換していって
最後尾の人はどうしようかといった感じだったけど
結局、舞台袖には引っ込まずそのまま演奏終了
弦が切れるほどの熱演だったということだろう 川崎終演
いやー、素晴らしいブル9だった。
弦楽器の弱奏がめちゃくちゃ綺麗。ホルンも好調で素晴らしかった。
涙が出そうになって堪えてたら鼻水が出てしまったw
前半のマラ10アダージョもよかった。
ほんと聴きに行ってよかったと思える演奏会だった。 今日はすごく良かったね やっぱりノットが振ると一味もふた味も違うわ
ミューザは大好きなホールだけど、終わって出てくると決まってぽんこつバンドが
ドカドカやってて余韻をぶち壊してくれる
今日のやつは「めんどくさーい、めんどくさいっ」って延々繰り返してたから
何がそんなに面倒なのかと思ってたら「学校行くのめんどくさいっ」だってよw
あまりのゆとりぶりに思わず失笑してしまったわ 根本的に分かってないわこの指揮者3楽章の最後の救済に至る意味が
ブルックナーではなくマーラーを聴くべき指揮者だった。 楽譜無しの指揮者は万が一オケに事故があったらどうするんでしょう?指摘できるン?
ときに、2曲とも良いところで鞄を倒したような音が聞こえましたが、傍にいた人、何があったン? >>220
指揮者が事故った時は普通はコンマスがカバーする。水谷クンに出来るかは、その限りでは無いけどw あぁオケが事故った時か、途中で止めてやり直す指揮者はいたっけな? だから〜、譜面無しで、指揮者はちゃんと立て直しできるン?と思ったノ。 ブル9、良かったけど、席がかなり上の方だったから、
音が迫ってくるという感じにはならなかったのがもったいなかった。
もっといい席にすれば良かったw
>>217
毎回ではない気もするが、今日のはうるさかったね。
ラゾーナに行ったらわけわかんないイベントやってて、こちらもうるさかったw
NHKホールも出てくるとうるさい時があるしなぁ。
何もなければ代々木公園沿いでいいんだけど。
サントリーはこういうところも含めると良い。 >>219
寝ていたらしく,アホなオヤジがオペラグラスを落としたんだよ。 やっぱりオーケストラは指揮者次第だな。
ノットの振る回数がもっと多かったら、なんて思ってもどうしようもないが。 まあ東響はノットが振る時とそうでない時の差が激しすぎるからなあ
都響や読響はピットに入ってもなかなか良い音楽を聴かせてくれるが東響はもう少し頑張ってくれ ノット&東響でブルックナーの1番を演奏したら、とんでもない名演になる気がする。
版は演奏効果の大きいウィーン稿で。 >>231
これは意外にも盲点かも。
今回の9番の第2楽章みたいな勢いで演奏してくれたら凄いものが聴けそう。
ブルックナー1番はすごく格好いい曲なのに、いまだにろくに聴いたことのない奴が多くてもったいない。 同意
ノットがブルックナーやってはまるのは0〜3番だと思う >>232
井上道義が大阪フィルで大ブルックナー展というのをやった
1・4・5・7・8・9の6曲で最初にやった8番は聴き逃したが
あとは全部聴いた
最もよかったのが1番で音がすごくまとまっていた(他の人は違う意見かもしれん) 東京交響楽団の定期では、少なくともスダーン就任以後、
ブルの0〜2番は演奏していないと思う。
4番は秋山、スダーン、ウィグルスワースと3回もやったのに。 あとショスタコの2、3、13、14番もやってほしいです。よろしく。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1DVDA ジョナサン・ノット/東京交響楽団が、新国のオケピット入るとしたら、ひとまずスイス・ロマンド管弦楽団(ジュネーヴ歌劇場)で演奏しないものが前提でしょう。
もうバンベルグ交響楽団と”指輪4部作”コンサート形式でルツェルン音楽祭で演奏したし。
”ファルスタッフ”も終わったし。
”エレクトラ”もやったし。
昨秋9月に、ジュネーヴで”セビリアの理髪師”終わったし。 ジョナサン・ノット/東京交響楽団の組み合わせは、2026年3月まで延長しているのだから、サプライズあったらいいね。
大野和士がそこまで任期全うできるかわかんないし。1期目の出だしで、四面楚歌になるようなことしてるから。 カンブルラン、チョン・ミョンフン、バッティストーニを差し置いてノットが新国ピットに入ることはまずないだろうね
それに発注する側からすれば、求めてるのは経験値であって、今まで一度でもやったことがあるものはやりたくありません
なんてワガママ言う奴にオファーするわけがないw どっかスポンサー付けて特別公演でやれば良いじゃんw >>243
四面楚歌になるようなこととは何?
トゥーランドットの際に、バルセロナからオケを連れてくること? >>246
>>247
モネ劇場 エクサンプロヴァンス音楽祭 リヨン歌劇場 のようなシステムを持ち込みすぎるな。
ということです。
個性的すぎるシステムの劇場や音楽祭を持ち込むと 理解できないお役人/行政担当者が居るっていうことです。
行き盛んで勇み足している気配濃厚な振る舞いが、誤解を生み軋轢を生みやすい<<伏魔殿>>の存在を、大野氏は意外に欠如している側面がある。
外国が長すぎたから。 四面楚歌するのに一番都合の良い/一番効果的なやり方は、予算・補助金を減額することです。 >>248
ある程度、事情が理解できました。
ありがとうございます。 いっそのこと神奈川県民ホールでやれば良いじゃんと思ったけど川崎フランチャイズじゃ無理か?
今度バッティストーニ/東フィルがアイーダ演るけど。 >>251
神奈川は二期会に制作完全委託して以来、
キャストが二期会会員限定になってレベルがダダ下がりだからねえ。
そこでピットに入ってもねえ。 >>253
10/20の神奈川のアイーダはモニカ・ザネッティン 都合でフィデリオの前半だけ観て来た。東響は出だしややあらく感じるところも
あったが、ノリがいい感じだった。だんだん調子が出てきてオケとして大いに
盛り上げていた。平日の午後2時開演なのに満員だったのには驚いた。 >>254
それはいわゆる客寄せパンダのつもりなのでは。
有名なの? >>白いバラ
飯森さんは、こういう曲振ってるとメチャメチャかっこいい。
惚れちゃいそうだw 飯森はいろいろ勉強しててえらいが、
こんな曲の組み合わせで定期をやるオケもえらい。
角田さんて、初めて存在を知ったけど、いい歌手だね。!
フルートと打楽器が特によかった。 今回の客層は実に良かった。いつもこのくらいのレベルのお客が来るといいんだけど。 ついでに今回のプログラムは知ったかトンチキは絶対に行かないからクソレスもない。 歌手が良かったな。
曲は題材が題材だから印象的だったけど、
この人が例えばシンフォニー書いたら聴いてみたいとは思わないかも。 >>261
こういう演目に補助金出すような役所で良かったなw
角田さんは子どもの日にびわ湖ホールでラッヘンマンを聴いて歌は良かったものの、
私服に眼鏡といういでたちで「現代音楽やる人ってこうなのね…」と思ったが
昨日は垢抜けた衣装だったので取りあえず安心したww
もちろん昨日の曲と歌唱は大絶賛に価すると思う
ティーレマンにも振ってもらいたい曲だwww 今期の東響は文化庁の補助金狙いのプログラムばっかだなw
しかし、場所柄(?)もうちょい意識高い系が集まって、この間の日フィルのペルセフォーヌ位の人が来ると思ってたけど、
愛が足りないのか?w お金集めるのも大事ですし
結果、面白い演目なら歓迎です 東京交響楽団って、こういう現代曲を演奏すると、
実にツボにはまっていて、
全く下手くそに聞こえないんだけど、なぜかなw ノットの影響かとも思うが、
井上ミッキーさんが伊福部作品振りに来た時、
東響は伊福部さんの作品には本気になるとか言ってたなw
以前は委嘱曲とか多いし、もとから現代音楽に燃えるタイプの
オケなのかも知れないw 昨日飯森が振った時は良かったのに今日飯守が振ったらダメダメw
指揮者の力量の差といえよう >>267 2日はすごく良かったぞ。
荒木、ヌブー、福士で固めてる木管は安心して聴いていられる。
ホルンも序曲でやっちまったけどあとは問題なし。 訃報 松下修也さん89歳=チェリスト
http://mainichi.jp/articles/20180606/k00/00m/040/076000c
毎日新聞2018年6月5日 19時11分(最終更新 6月5日 19時11分)
松下修也さん89歳(まつした・しゅうや=チェリスト、くらしき作陽大名誉教授)5月29日、心不全のため死去。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻近子(ちかこ)さん。
日本のチェロ奏者。戦後日本チェロ界の草分け的存在とされる
1946年東京音楽学校(後の東京藝術大学音楽学部)を卒業(1945年中退とする資料もある)。
先輩に芥川也寸志、同級生に黛敏郎がいた。チェロを平井保三、斎藤秀雄に師事。
演奏家として
1949年、第18回日本音楽コンクールで1位となる。
1950年、東京交響楽団の定期演奏会でラロのチェロ協奏曲を弾いてプロデビュー(当時20歳)。
1955年25歳でNHK交響楽団首席チェロ奏者に就任、
1956年日本フィルハーモニー交響楽団首席チェロ奏者、
1969年東京交響楽団首席チェロ奏者を歴任する。
1969年よりオランダに留学。
指導者として
1965-1969年洗足学園大学講師に就任。1966-1969年愛知県立芸術大学、
1970年東京藝術大学講師、
1978年くらしき作陽大学教授を務めた。
1992年よりくらしき作陽大学名誉教授。
2003年くらしき作陽大学を退官。
同年3月20日にはくらしき作陽大学聖徳殿にて退官記念コンサートが開催され、演奏の合間に同氏の業績をたどりながら戦後日本の音楽史を紹介する講義も行われた。
くらしき作陽大学では前身の作陽音楽大学の時期を含めより24年間教鞭を取った。
日本音楽コンクールの審査員も勤めた。
2006年より、笠岡チェロアンサンブルコンテストの審査委員長に就任(第2回-第6回)。
フェリース・ソニード・ストリングス(アマチュアオーケストラ)の結団時(昭和59年)より音楽監督をしている、過去には指揮者も務めた。
門下生も大西彩子、中村康乃理、糸川英夫、大島純、井伊準ら、多数存在する。
2018年5月29日、心不全のために死去。 アムランはいいピアニストだなー。
正確なタッチとダイナミクス、程よい叙情性、堪能しましたよ。
東響のふくよかな響きもゴージャス極まり。
秋山さんの元だと絶好調。
前半のあまり知られていない2曲も彼らの演奏ならとても充実した音楽に。
すばらしー。 聴きに行かなければレベルが落ちたかどうかは分からんだろうが >>273
悔しからってますます頭の悪さを晒すようなこと書かなきゃいいのに ブラームスのピアノ協奏曲第1番って、こんなに簡単な曲だったんだぁ〜・・・と、感嘆してしまいました。
テク凄過ぎ!×叙情性有り 拍手も何時もの2倍増し位だった 特に弦が女ばっかになってヘタクソなオケ。
東フィルを彷彿とさせる。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CN8 43年の歴史に幕
桂冠指揮者秋山和慶による「第九と四季」が今年フィナーレ
2019年の年末からは音楽監督ジョナサン・ノットが「第九」を指揮
http://tokyosymphony.jp/pc/news/news_4013.html 第九はともかく蛍の光がよかったが
受け継がれるのだろうか 大阪フィルも第九のあとは蛍の光
大阪フィルの団員は演奏後退場
合唱団だけの蛍の光だが舞台効果も
プラスされなかなか幻想的だ
(涙する人もちらほら)
演奏が終わったらすぐ帰る人が
2〜3割ぐらいいるので
見てない人は一度見てほしいものだ 年末の第九って聴きに行ったことないんだけどノットなら行ってみようかな そもそもなんで日本では年末にベートーベンの9番ってのが定番化したんだ
シラーの詩も別に年末に関係する内容でもないし 始めた頃はドイツ語が話せて世界平和に想いを馳せるインテリ層が多かったからw 蛍の光も海外じゃ年明けてから演奏するらしいな
なんでかね? ニューイヤーコンサートについては言及がないから秋山先生で継続ということかな
秋山先生もお歳だし、いずれ第九とニューイヤーはセットで飯森あたりが引き継ぐのかなと思っていたが チェンバロがそれなりに弾ける人じゃないとね。
数字付きバスが読めるのは当然のこと。 >>289
団員の正月の餅代稼ぎっていう極めて日本らしい理由らしいよ 原則の例外で 希望しているのが Dir:クシシュトフ・ウルバンスキ/東京交響楽団の”第9”。あれはとても不思議な演奏なの。
しかし、もうあの指揮スタイルを正面から観ていると飽きてきた。
ちゃんと、楽譜を持ってきて指揮をして欲しい。 バブル期、毎年第九じゃ飽きるんじゃね?ってことで違う曲演奏したら、お客さっぱりで
また第九に戻した団体があった気がする。
世の中には第九のコンサートしか聴きに来ない人もいるからなぁ。
もう「年末に何故第九?」と聞くのも野暮な感じになっているw >>288
そういや俺も第九ナマで聴いたことないやw
年末しかやらないし、年末にあえていかないし。 >>298
海外だとシュトラウスの「コウモリ」だね 第九は海外オケなんかは年末以外でたまにやる、日本のオケも流石に
年末以外で定期にはかけないが地方巡業なんかでたまにやるな。
真夏とかに聞くと何か新鮮ではあるな。 >>301
地方でやる第九て地元の合唱団と共演じゃね? 市制何周年とか公的(?)行事とリンクすると
「なんちゃら〜交響楽団と第九を歌う会」なんてのができたりするな。 >>303
iya,
その前に在京オケ、アマChoといつも毎年やってるとよ。 2019年から、契約期間中は毎年ノットが振るってこと? ゲロンティアス、行って来た。
エルガーらしい、ロマンティックで壮麗な曲調!まさに真夏の夜の夢という感じ。
やや遅めのテンポで主題が奏でられてから、途中ウトウト・・し始めたところで、
司祭(クリストファー・モルトマン/バリトン)の野太い声に起こされたw
(ゲロンティアス&天使共々線が細め。故に彼らの1.5倍くらいの声量で目立ってた)
圧巻は休憩後の第2部、悪魔の降臨の合唱辺りから。
ダイナミック!(東響コーラス、素晴らしー♪)
ノットの奇を衒わず、しかし聞かせるところはしっかり押さえる。その手捌きはお見事。
100分近い魂の遍歴は、いと高きところで、聖なる方をほめたたえよ(アーメン)で幕。
・・昇天しました。
夏にこの曲も良いけど、年末に皆がコレやってたら凄いかも。。。 エルガーよかった。いまさらながら、ようつべで聞くのと
生で聞くのでは全く違うことに改めて気づかされた。
新譜のマーラー10番&ブルックナー9番ライブCDも買っちゃった。 ライブで聴いても、やっぱり悪魔の場面が一番面白かった。
コーラス、まさかこの曲も暗譜でやるとはビックリ。これって誰のこだわり? 今日のゲロンティアス、素晴らしかったね。
ノットのお国物だから、さぞや、とおもっていたけど、
パンフレット見たら、なんとノットにとって「世界初演」とのこと。
初振りであれだけ聴かせてくれればもう御の字。
このくそ暑いなか、ノットもオケも歌手もコーラスもみんな頑張ってくれて、
ほんとにお疲れ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています