【出版不況】レコード芸術part.23【余命幾許】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たわむれに レコ芸手に取り そのあまり 軽きに泣きて
三歩あゆまず
かわいそうだから今月号は買ったよ。^ ^ >>101
こういう昔のレコ芸の良さを知らぬ
馬鹿ガキが能書きたれてるのをみると情けないね >>103
またお前か
ここも次はワッチョイにしな 俺のうちはステ芸派だったな
チョット、オーディオ寄りだったかな >>106
ステ芸の新譜紹介ページ、小さなLPジャケットの写真で文章も簡潔だった
あれはあれで楽しかったし、ある曲の名盤紹介も楽しめた あんな感じの評論家はもう二度と出てこないだろうね
いなくなって初めてわかった存在感 好む好まないにせよ、解説文には名文が多いのは確か。ヘブラー27番の旧盤にかかれた解説なんていまだによく覚えてい
るよ。 コーホーと福永、両者のエゴ丸出しの批評が面白かった
唯一、二人の意見が一致したのが大のトスカニーニ嫌いだったということだ 評論家の自宅に訪問してのオーディオ拝見シリーズがよかったな
どれみてもみんなうらやましい装置で試聴していた
菅野邦彦が担当していたコーナーだった 池田圭、荻 昌弘、高城 重躬、他に
ラジオ技術の西條卓夫とかが
面白かったな
池田圭以外はオーディオ評論家と音楽評論家に
あまり区別がなかった
池田圭だけはレコードはステレオを鳴らすための
道具でしか無いと言ってたね メンゲルベルクなんて書ける評論家がレコ芸にはいないでさ 無理だろうね。世代的に。
可能なら、あのマタイのコンサートに居合わせたかった。一緒に聴いて嗚咽できたらなぁ。主よ憐れみたまえ。 東日本大震災の時のハーディングのマーラーに立ち会えた人はいるんだろうか
評論家さえ行っていない公演だから無理か >>115
今月の音楽現代でメンゲルベルク、何か書いてあったよ 音楽現代は滅茶苦茶に薄くなったな
安いから時々買うよ フルベンの特集やってたな
英雄はまたとない名演じゃ 聴き専も勉強しなきゃ居場所がなくなるようにプレッシャーかけてやらないと。
付け上がるからなぁ…あいつら。
楽譜も読めないくせに。 たどたどしくしか弾けないくせにWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ちゃんちゃらおかしいわWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW >>127
ちゃんと弾ける芸術家がこんな所に
居るわけないじゃん
アマチュア ピアニストとも言えない
ゴミ屑を相手にするなよ 才能の無いくやしさをこんな掲示板で
「聴き専」をバカにすることでウップンをはらす
そんな惨めな人間にはなりたくない おおっ なんかIDがEMIっぽいw
それがおれのDNAなのか クラシックのCD収集歴も長くなると、名曲の異演はともかく、未知の曲の開拓には行き詰まりを感じる
聞いた事のない曲は山ほどあるが、果たして手元に置いて繰り返し聞く価値があるのだろうか 秘曲珍曲の類いのパッケージはNMLが出来てから一気に売れなくなったらしい >>136
どんな曲かちょっと聴いてみるだけなら、あれで十分だしな
それで気に入ったらCD買うかもしれんけど 大丈夫だ!
楽譜も読めない、楽器も弾けない、英語もまともに読めないのに
レコ芸で評論活動やってて、翻訳を数冊成し遂げた人もいる ディレッタントという言葉もあるから、
話題を提供してくれる素人がいることは悪くないと思うよ。
けど、この分野のヲタ知識が不足している/いた のであまり支持できんけど >>141
その意見は良く分るが、当人は自分が一番何でもよく知っていると吹聴するから、周囲は笑いをかみ殺すのに結構苦労するんだよw 「イングリッシュホルンを吹くのはホルン奏者」とかね >>144
よく言われてるけど、本当にそんなアホなこと書いたのかが凄く気になる。
だってその人、ちゃんと実演を真面目に聴きにきてるんだよなあ。 >>136
NMLじゃなくてもYouTubeでいくらでも珍しい曲聞けるし 多少は学校で勉強して、
残念ながらフルタイムの音楽家では食べれない人が書物すればよいのではないか、と思ったが
どこのフクスマくんだよ。 「宇野功芳〜吉田秀和になりたかった男〜」
音楽之友社 10月25日発売 5860円 >>149
全然本人のタイプもターゲット層も違うし、宇野が吉田秀和になりたがっていたはずないだろ。 マジでフルトヴェングラーとかクナッパーツブッシュになりたかったんだろ?
皮肉のつもりなら空ヤンになりたかった男くらい書けよw 宇野巧芳・・・福永陽一郎を一発殴りたかった男
というのはどうだ? 故吉田翁は「あ、本音を隠していらっしゃるな」と感じることがままあった。
コーホー氏はその点好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきりおっしゃっていたから、
痛快だった >>157
宇野vs福永はヤラセだよ
福永死後、コーホー自ら告白していた >>90
>ホントにゾッとする薄さ
だわな
「薄くなった」と騒がれた数年前より
更に薄くなってるからね >>158
>吉田翁は「あ、本音を隠していらっしゃるな」と感じることがままあった
桐朋学園の教え子でもあった小澤征爾の演奏に対する批評とかねw >>158
皮肉じゃなく、こんなふうに感じられた時代が懐かしい。 吉田氏にせよ宇野氏にせよ、
あのように人を引き付ける魅力に溢れ、
ユニークで個性的な評論家は、
もう二度と出てこないだろうなあ
惜しい人を失った 現在の批評家はネットの評判が
無視できないんだろうね
宇野だってネット気にしていたら
あんな好き勝手言えたかどうか これを見て宇野を思い出した
【話題】張本勲氏、喝!の哲学を語る「いいか悪いか言わないと評論家にはならない」 800記念号からしばらく買ったけど、先月で一応買うのはやめた。
やはり情報がすくな過ぎる、海外盤の頁が健闘してると思ったが、読んでみると大したことない。 まあステ芸の終刊間際よりは厚いなw
これからもっと薄くなってあの薄さくらいになったら廃刊なんだろうな 松岡が大きい顔をしていることに激しい違和感がある。 こんなクズ雑誌のマイナーな賞なんてどうでもいいだろ。もう何の権威もないよ。 レコ芸のアカデミー賞ってプロレスのNWA世界王座みたいなもんかね。昔はルー・テーズとかがチャンピオンですごい権威だったのに今は見る影もないことになってる 稚拙極まりない文章力の堀内やすぐ文学に逃げる喜多尾などを見てると宇野はやはり音楽評論家だったんだと思う >>175
末岡なんてどうみてもタダのオッサンだよな。その辺のCD屋で指揮真似してるような。あれが宇野の後継者なのかよorz 録音の内容より、評論家がその録音をどう評価したかを読むのが楽しい 年間購読しているが、値下げされてもお金帰ってこないし評論家はハイレゾに否定的だから
打ち切る予定。
録音評の点数がCDでもSACDなどのハイレゾでもほとんど同じ。耳聞こえているのか。
高音聞こえるもっと若い評論家に評価させたほうがいいんじゃないか。 SACDとハイレゾでCDより音がいいのは規格の入れ物部分であって、
実際に入れる音の方はそんな違いない。
重箱でうな重食べるか、丼ぶりのうな丼食べるかの違い。 >>189
>実際に入れる音の方はそんな違いない。
実際は、(わざと)味付けを変えていることが多いよね ブルゴーニュ飲むときに
INAOグラスで飲むか
ブルゴーニュグラスで飲むかで
味わいは違うぞ
勿論中身は同じだ パイオニアの1万円のSACDプレーヤーの中身を丸々流用して豪華筐体にはめ込み
140万円で売りつけていた某超高級プレーヤー思い出した
評論家はこぞって低価格機とは別次元の超高画質音質と絶賛してたとかw 次号予告より
追憶と希望 ウィーンはウィーン 10(最終回)……前田昭雄
ムーサの贈り物――絵画・詩・音楽の出会うところ 294(最終回) クレーと音楽 その23……喜多尾道冬 他スレより
95 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2017/11/12(日) 09:29:03.83 ID: iUT+qR03
>>94
クラシック音楽自体が衰退していますから
もしレコ芸音友が廃刊して国内盤CDがなくなったら、クラシックの音楽評論家は
いなくなるかも いや、輸入盤、ITダウンロード、コンサート評などの評論家が出てくるよ。評論家はそう簡単になくならないよ。
( ^ω^ ) 元々、評論だけで食ってる奴なんてほとんどいないしな 楽曲解説位は残るだろうけどそれだってねえ・・・
たとえば演奏会になかなか来られない働き盛りを指して
平気で「負け組」と称するひとをプッシュして、
そのくせ演奏会にもっと来い、CDももっと買えっていうのは、
どこぞの「高慢な物乞い」みたいなあの態度にも似ている。
最近テレビ業界でよく見られる
「一度見限ってしまった視聴者は二度と戻ってこない」
という現象がこの業界でも早晩見られそうで怖い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています