NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
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クラシック音楽館 公式サイト
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NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ コンマスはそれ以外の席で弾くことは普通ないと思うよ 来日オケで曲によってコンマスを2人が交替してやってるの見たよ ベルリンフィルでも監督が振るときは、コンマス2人が揃って1プルトにいるなんて事はしょっちゅうあるな
どっちが表かが決まってるわけでも無い
大進とバルグリーの組がコンサートによって表裏替えて出てくる
ウィーンフィルの来日公演でもあるよね
キュッヒルの隣がシュトイデとか
キュッヒルもかつてはヘッツェルの裏なんて事もあった N響だと第1コンマスが揃い踏みする事は、まあ無いのかな?
コンマス揃い踏みは、ベルリンフィルのようなオケでは「首席指揮者の事は特別扱いしていますよ」というオケ側からの一種の意思表示でも恐らくあるわけで、N響でもパーヴォやデュトワの時はやればいいた思うけどね 欧州公演直前の同じプロの時はコンマス揃い踏みだったね >>336
ウィーンフィルのコンマスは就任順に序列が決まってるので、
2人乗る時誰が表かっていうのは自ずと決まってくる。
だから現在だとホーネックが1プルト裏ってのは絶対有り得ない。
その点ベルリンは自由みたいだね。 >>329
そうだとしても、ブラ1,4は辛かった
2,3であんなに鳴ってたのに
1,4はまるで静か、かたぐるしいって言うか、面白くなかった >>328
つうか、モツ12番が弾けなくなるってかなり深刻な故障じゃないか? 魔法使いもハゲ山も飽きた
たまには死の舞踏やっておくれよ 12月10日(日)放送
<N響第1870回 定期公演>
N響第1870回定期公演では、ヒンデミットとベートーベンが取り上げられました。
指揮はドイツ音楽の大家、マレク・ヤノフスキ。
1985年以来数多くの共演を重ね、特に近年では2014年から2017年にかけて
「ニーベルングの指環」を演奏会形式で上演し、高く評価されました。
今回は、「木管楽器とハープと管弦楽のための協奏曲」(ヒンデミット)を
N響メンバーによるソリストたちと演奏。
演奏会後半はベートーベンの「英雄」交響曲で聴衆を魅了しました。
コンサート・プラスは
ヤノフスキが25年前に出演した定期公演から
ブラームスの作品をお送りします。
1. ウェーバーの主題による交響的変容(ヒンデミット)
2. 木管楽器とハープと管弦楽のための協奏曲(ヒンデミット)
3. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(ベートーベン)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮: マレク・ヤノフスキ
フルート:甲斐雅之
オーボエ:茂木大輔
クラリネット:松本健司
ファゴット:宇賀神広宣
ハープ:早川りさこ
(2017年11月11日 NHKホールで収録) <コンサート・プラス>
1. セレナード第1番 ニ長調作品11から(ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮: マレク・ヤノフスキ
(1992年12月16日 NHKホールで収録) 第1楽章はいかったんだがな
第2楽章で間延びしちゃって
恐ろしくなって、そのあと聞いてない
怖いもの見たさで、明日見てみる スタブラヴァですらトップに座りつつ譜めくりするときあるのに
マロは王様かw 実際表の方がすぐめくれるんだよなw
裏がめくるのは不合理 めくれるタイミングが必ずしも休符の時とは限らない
表は演奏を止めるわけにはゆかないからね、めくりやすさ以前の問題 >>353
休符のときは表がめくる方が合理的、に訂正しとくわ
しかし、めくりが休符でないときめくりの度に弾く人が半分になるってあまり望ましくないよな >>355
可能な時はプルト毎にめくるタイミングをずらしたりする ヒンデミットとベートーベンじゃ、雑音と正調音楽の差がある
前振りでヒンデミットを聞くから、まだ許せる
逆にして、ヒンデミットをメインプロにしたら、「なんだこれ、雑音か」となる
英雄はいい演奏だったけど、問題は第2楽章
1,3,4はN響の力量でよく聞けるけど、第2楽章は指揮者の力量がもろに出る
フルベンの荘厳さには遠く及ばないし、スィットナーの哀切にも及ばない
ヤノフスキの第2楽章は、間延びした退屈な音楽になっていた 彼はそんな人達と同じ音楽を
目指していないから当たり前
君の好みに合わなかっただけ
N響からストイックな響きを
導き出してとても良かったよ それから雑音と正調音の話も変
ヒンデミットは使える音の幅を
広げたとは考え無いのかい
じゃあバルトークピッチカートも
雑音か? >>359
エロイカは所によってヒンデミットよりも「当ててる」箇所けっこうありますよね〜 バルトークの管弦楽のための協奏曲や中国の不思議な役人は名曲
旋律が追えるし、雰囲気がハッキリつかめる
ベートーベンの人間の尊厳を歌うのとは、また違った趣
協奏曲には不思議な透明感と寂しさを感じるし、
中国人は中国の雰囲気と中国人をちゃかしてるようなユーモアを感じる >>357
そういう発言は自分の適応力の狭さを露呈しているだけだと思うがね。 適応する必要はないと思います
自分の感性で自分の好きなように聞けばいいと思います
ヒンデミットが好きな人もいると思いますので、その人の感性を否定するつもりはありません
寂しさとかユーモアには共感するけど、「人間の尊厳」なんて妄想じゃないのって言う人もいる フルヴェンにスウィトナーねぇ
まあそれはそれで良いものだけど
演奏会行くたびに「フルヴェンに比べて劣る!」とか言ってるのかねーこういう人って ヤノフスキさんて、細部を綿密に作る指揮者なんですかね
旋律の正確性を非常に大事にしてる風に思いました
その場合、曲の持つ全体の雰囲気というか見通しの点で、ちょっと気になりました
フルベンの英雄を持ってますが、品格の点でとても優れていると思います
スウィトナーを聞いたのも、懐かしい思い出です(みずっ鼻を垂らしてた)
近年では、パーブォさんの聞きましたが、疾風怒濤の演奏でした 第1楽章がやけに軽めで速めのテンポだったから
うーん、これは・・・と思ってたけど
フォロワーさんの「英雄とは颯爽と現れて去って行く者」って意見を目にして
曲の解釈や感じ方って人それぞれだなぁと思ったわ
自分がフルトヴェングラーとか朝比奈隆にどっぷり浸かってたことも
再確認させてくれたww 最近特に指揮者が変わるたびに
N響の音が豹変する事に驚く!
エッシェンバッハは結構凶暴な
音を要求する場面もあったが
ソヒエフは精密な中にも流麗さが
感じられヤノフスキは渋い中にも
深みあり第二楽章展開部の対位的な
部分が効果的だった
各指揮者さぞかし満足しただろうな 朝比奈隆はともかくとして、フルトヴェングラー好き=宇野信者、みたいな認定はちょっと…
世界的な人気指揮者でしたしね
日本では神にも等しい宇野功芳サンの威光も、さすがに欧米にまでは届いていなかったでしょうし っていうか、ベートーベンは精神性を強調し、重厚に立派にやるべし
ってのがどうもなあってことなんだけどね
トスカニーニとかカラヤンとか、最近のピリオド奏法みたいなのとか颯爽と吹き抜けるみたいなのを絶対認めない。 最近はカラヤンを重厚なベートーヴェンの代表格みたいに言う人も多くて
重厚長大陣営や精神性陣営・独逸保守本流陣営も一枚岩ではないよ 俺は、アンチ・カラヤンなんだけど
ブラームスの2番を日本でやった時、えらく感動したって音楽学者が言っていた
虚心坦懐に聞くと、どうなんですかね、カラヤンて
俺はクライバーが好き 過去の演奏家はそれはそれで良い物だけど
「○○は凄かった、それに引き換え最近の音楽家は云々」
みたいなこと言われてはぁそうですかという感じ
過去の演奏家の偉大さを確認するために音楽聴きに行ってるわけでもないからねえ 毎世紀完成されてるよ
18世紀にも19世紀にも同じこと言われてたw 作曲も演奏も20世紀まで
それ以降はクラシック映画音楽に馴染みもしない現代音楽
演奏家は音質とヴィルトゥオーソで勝っても個は死んだ 聞き専特有の噴飯物の芸術論はもういいですw
それよりスレタイに沿ったレスをしましょう というわけでヤノフスキの英雄のテンポがはやくて薄味といってるやつは死ねばいいのに 途中でメンデルスゾーンの結婚行進曲?みたいのがあったのはなんだったんだろ、、 ヒンデミットとベートーベンを組み合わせたのは、何か意味があるんだろうけど
トーシローには全く意図が分からないし、違和感を感じた オペラとか歌曲にすりゃいいんだよ
ドーンジョバ↑ンニー↓ とか
ノー↓トゥンク みたいに ノートゥングは
ノー↑トゥング↓じゃね?
ワルキューレ第1幕のそれだけど >>392
申し訳ない、そのとおり 面目しだいもございませぬ。 誰がフライングブラボーするかと心配で曲に集中できない 12月17日(日)放送
<キリル・ペトレンコ指揮 バイエルン国立管弦楽団 演奏会>
今年10月、NHKホールは熱狂の渦に包まれた―。キリル・ペトレンコ指揮、バイエルン国立管弦楽団。
「NHK音楽祭2017」で特に話題となった演奏会を、今回はノーカットでお届けします。2019年、
ベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督への就任が決まったキリル・ペトレンコが、音楽総監督を務める
バイエルン国立管弦楽団から引き出す緻密にして豊潤なサウンド、スター歌手たちの圧倒的な歌唱とともに
たっぷりとご堪能ください。
(曲目)
1.「こどもの不思議な角笛」から*(マーラー)
2. 楽劇「ワルキューレ」第1幕 (ワーグナー)
バリトン:マティアス・ゲルネ*
ジークムント:クラウス・フロリアン・フォークト
ジークリンデ:エレーナ・パンクラトヴァ
フンディング:ゲオルク・ツェッペンフェルト
管弦楽:バイエルン国立管弦楽団
指 揮:キリル・ペトレンコ
(2017年10月1日 NHKホールで収録) >>396
11月27日にプレミアムシアターで放送したのと同じ? 同じっぽいな
早くブロム氏のドイツレクイエム放送すればよいのに 今度の日曜夜のプレミアムシアターでやるよ?>ブロムシュテットのドイツ・レクイエム 名前がダサい、3悪人
・ぺトレンコ
・キタエンコ
・ドゥダメル
番外編で、マタチンチン でも聞き専は音楽的なことなんか分からないんだから、音楽家の容姿や名前の話をするしかないじゃん?
容姿や名前の話なら芸能人を語るのと同じで誰にでも分かるからね
無理して音楽を語るよりは身の程を弁えてて良いと思う 名前がカッコイイ、3善人
・クリストフ・エッシェンバッハ
・クリストフフォン・ドホナーニ
・サー・マイケル・ティルソン・トーマス
番外編 ヴォルフガング・アマデウス・サバリッシュ 昨日の演奏良かったの?
大喝采だったけど、ワーグナーあんまわからないから。 オケをダメにした、3悪人
・バーンスタイン
・アンセルメ
・ショルティ 角笛とワルキューレで判断するのは難しいが
ぺトレンコはいい指揮者だろうね
特別な指揮者とは思わない 「供」の字に差別的ニュアンスがあるから
さいきん使われなくなってるらしいよ N響のような特別なオーケストラを本当の意味で指揮できる音楽家はほとんどいないよ、残念ながら オケを育てた、3偉人
・ブルーノ・ワルター
・ラファエル・クーベリック
・宇野コーホー こどもは単なるひらがな表記だけど、子どもと書くと言葉狩り確定 兵どもが夢のあと
の複数形の「ども」に供の字を当てただけなのに、
人権に熱心なややこしい団体がいちいち文句を言ってくるので、
メディアとしては面倒を避けてそれらに阿ってきた
そこに、文科省が、「いや、子供の方が正しいよ」とのステートメントを発したので、
泡沫人権団体よりは行政組織の方が偉いということで、今はそっちの流れ 熟語バラすのはいくらなんでも駄目だ
当用漢字がらみとかもある 子どもか子供かみたいな議論を「片手落ち」というんだろうかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています