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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い
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0384名無しの笛の踊り (エーイモ SE0a-c21i)
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2018/02/08(木) 22:32:36.32ID:oXCaMPvnE
「モツは天上の音楽」とは、これ如何に
意味も分からず妄想してるだけ
天上とは神の世界か?
神の世界に音楽があるのかないのか不明
0387名無しの笛の踊り (ワッチョイ 06d0-jA6l)
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2018/02/08(木) 23:50:16.56ID:OR4Pxmpj0
天上天下唯我独尊
0389名無しの笛の踊り (ワッチョイ d203-IGFW)
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2018/02/09(金) 00:16:47.88ID:XKUasKLb0
モーツァルトの音楽は周辺の音楽と比べて特別優れていると主張するなら
周辺の音楽にない特徴を説明しないと誰も納得しないわな
0390名無しの笛の踊り
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2018/02/09(金) 00:21:10.77
優れているという主張はしない
してる人もいない
周辺を聞く必要も無い
0392名無しの笛の踊り
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2018/02/09(金) 00:25:27.79
>>389
お前はつべの貼りっぱなしで何もしないから相手にされてないんだな
早く別スレ立てて出て行けよ構ってちゃん
0398名無しの笛の踊り (スフッ Sd62-WZMF)
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2018/02/09(金) 00:48:23.43ID:C6A4aYXAd
>>382が狭量すぎるのがいかんのじゃあない? つか
レトリックを否定するなら音楽評論の歴史すべてを否定
するわけになるわなw シューマン然り
0400名無しの笛の踊り (エーイモ SE0a-c21i)
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2018/02/09(金) 07:30:40.16ID:ddaRIwYiE
天上の音楽なんて言わないで
純粋で美しい、心洗われる音楽って言ってくれよ
0403名無しの笛の踊り (スフッ Sd62-WZMF)
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2018/02/09(金) 18:00:12.07ID:wVaUHAamd
ただのイジメじゃんこれ
0404名無しの笛の踊り (ワッチョイ 06d0-jA6l)
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2018/02/09(金) 19:07:42.72ID:gwIG+v6K0
略して天上
0407名無しの笛の踊り (ワッチョイ 06d0-jA6l)
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2018/02/09(金) 23:53:36.87ID:gwIG+v6K0
ちょっと天上へ来い
0409名無しの笛の踊り (エーイモ SE0a-c21i)
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2018/02/10(土) 22:23:45.53ID:88wEVtu6E
おまいら若いもんは、モツだブルだシベだマラだなんて言ってるが
歳をとれば、ベートーベンが良くなってくる
おまいらは、まだ、青臭いんだよ
0410名無しの笛の踊り (ワッチョイ 42bd-cJ7t)
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2018/02/11(日) 08:13:55.60ID:9PcFqeax0
ポーランド出身のピアノ奏者ミェチスワフ・ホルショフスキは、
九十数歳でのインタビューで、重要な作曲家は誰か?と問われ、
「1にバッハ、2にモーツアルト、3にベートーベンだ。」と答えた。
宮廷のものであった音楽は、ベートーベンを境にして、庶民も楽しめるものへと変わって行き、
主旋律の繰り返しの多いベートーヴェンの曲は庶民も口ずさみ易く人気を得た。
シェーンベルクは作曲法入門の中で、同じメロディを繰り返し使うことで記憶に残る
曲になると解いてます。
0411名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-c21i)
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2018/02/11(日) 09:25:44.15ID:st0v/dywE
ミッシェルポルナエフか何だか知らんけどよ、
俺の方が正しいんだよ
お前ら、人の感想を引用しないで、自分の意見を書け
0413名無しの笛の踊り (エーイモ SE0a-c21i)
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2018/02/11(日) 18:42:05.56ID:JKhqgozAE
どっかのおやじが、英雄しかいらん言ってたけど、気持ちは分かる
どういう音楽が正攻法で、無駄な音がないか、お前ら、よく聞いてみろ
0415名無しの笛の踊り (スフッ Sd62-pWBW)
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2018/02/12(月) 12:40:14.67ID:K8xwjW0Sd
名だたる作曲家の言葉を集めようぜ

ベルリオーズ「バッハのフーガが流れてたら逃げ出すだろう」

シューベルト「ベートーヴェンはちと仰々しいところがある」

吉松隆「モーツァルトは佳作が多すぎてむしろ名作が少ない」
0417名無しの笛の踊り (ワッチョイ 99bd-UqQU)
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2018/02/12(月) 16:36:53.84ID:7oNyKLLz0
いや、モーツァルトも疲れるね
0418名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-c21i)
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2018/02/12(月) 20:39:07.49ID:Ufe6jkNZE
>>415
シューベルト「ベートーヴェンはちと仰々しいところがある」
ほんまかいな?
ベートーベンを尊敬し、心酔しているシューベルトが、そんなこと言うはずもない
0420名無しの笛の踊り (エーイモ SE0a-c21i)
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2018/02/13(火) 07:49:31.51ID:JwzeFoM6E
シューベルトの8番を聞いてみろ
ほぼほぼ、ベートーベンのコピペだよ
失敗作だけど(繰り返しがうざい)
0421名無しの笛の踊り (スフッ Sd62-WZMF)
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2018/02/13(火) 20:08:15.20ID:qn7eLT7od
8番ってどっちだっけ・・・
グレート?
あれはたしかに繰り返しがひどい
0422名無しの笛の踊り (ワッチョイ 41f3-KAQZ)
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2018/02/13(火) 21:00:18.87ID:2AkEd8iP0
>>418
ベートーヴェンのことを「最近の作曲家が変に奇抜な曲作るようになった原因」みたいに評してたこともあった気がする
まぁこれについては一概にベートーヴェンを批判してるとも言えないが

>>420
後期のピアノソナタもベートーヴェンの書法真似してるよね
0423名無しの笛の踊り (スフッ Sd62-P2xv)
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2018/02/14(水) 01:00:53.92ID:+RtnaWzwd
個人的には未完成が好きだな、世界観が強くて
あれ、シューベルトオタには不評らしいけど
0424名無しの笛の踊り (エーイモ SE0a-c21i)
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2018/02/14(水) 22:51:44.39ID:Fen/SlDYE
シューベルトは、ホントは未完成交響曲が本音だと思う
だけど、ベートーベンの9番を聞いて感激して、俺もあんな曲書きたい
ということで8番を作った、で、見事に失敗しました
ナイーブで感傷的なのが、本来のシューベルトの姿だと思う
結婚式でロザムンデ序曲が流れたとき、ロマンチックで、結婚式にぴったりだと思った
0425名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5780-cnSk)
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2018/02/15(木) 13:57:11.01ID:UPIU6eYo0
両者とも、モダン楽器の演奏は聴きたくも無い
古楽器での演奏に限る
0430名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-HN+l)
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2018/02/15(木) 23:27:46.01ID:7RtB0vRYE
>>426
ラーラララーラ、ララララーーー
ラーラララーラーラララララーーララ

っていうところ
0432名無しの笛の踊り (ワッチョイ 97bd-RIrn)
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2018/02/16(金) 05:49:39.26ID:iPThx+lU0
いや、間奏曲だべ
結婚式であの で〜んとくるのなんか
使えねーべよ
0433名無しの笛の踊り (ワッチョイ 97bd-RIrn)
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2018/02/16(金) 05:50:42.00ID:iPThx+lU0
で〜んって序曲のこと
0434名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9fbd-RgDA)
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2018/02/16(金) 18:25:30.41ID:qRMCfXoG0
結局同じメロディを繰り返すポピュラーミュージックに一番影響を与えた。
覚えきれないメロディの氾濫するそれ以前の音楽は「古い」ということに
されてしまったわけだね。
0435名無しの笛の踊り (イモイモ Se0f-HN+l)
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2018/02/17(土) 20:39:51.70ID:qLLreU2De
クラシックって、繰り返しが多い曲多いけど
どうしてそうなるの?おせーーーて
0437名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-HN+l)
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2018/02/18(日) 06:48:07.50ID:t8UJn8OUE
先日、ベルリンフィルの首席オーボエ奏者がモツの協奏曲やってたけど
後期の寂寥感がほとんど感じられなかった
ザビーネ・マイヤーのバス・クラリネット?で聞くと、寂々として感服いたします
0439名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f03-1VRC)
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2018/02/18(日) 12:27:20.95ID:qnNTS12O0
普通にオーボエ協奏曲ハ長調じゃないの モーツァルトのオーボエ協奏曲は1曲しかないはず
ちなみに後にモツ自身によりフルート協奏曲2番ニ長調として編曲してる
0440名無しの笛の踊り (アウアウウー Sa9b-cNmf)
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2018/02/18(日) 12:50:19.60ID:jeMMIgP/a
後期の寂寥感ってのがな
k.300番台前半てそんなに寂寥感あるか
モーツァルトのことはいざ知らず>>437は21歳でそんなに寂寥感のある人生だったのか…
てかそういうあたりの曲から僅かにでも感じられるなら寂寥感のある21歳を過ごせてよかったな!と申し上げておきたい

K.622をオーボエでやったのかと思ったぞ
あのイ長調始まりからしてどうなるのか想像も出来んが
原調で吹くのはキツそうだし移調するわ楽器は変わるわで曲調が損なわれたのかと思ったぜ
0447名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f03-1VRC)
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2018/02/18(日) 13:37:32.81ID:qnNTS12O0
> 奏者の裁量による装飾音付加
って言うが、割とこの音符の並びはメジャーですよ 個人的には少なくともこれ以外のは聞いたことない
0450名無しの笛の踊り (アウアウウー Sa9b-cNmf)
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2018/02/18(日) 13:54:59.57ID:jeMMIgP/a
最後にもう少し釣られておくけど
装飾音の無いままの楽句がコミカルというならクラリネット協奏曲あたりもコミカルと呼べそうな楽句はあるのでは

奏者が装飾音符を付け加え,それをあなたが「コミカル」と受け取ったというだけのこと
奏者が簡単に変えうる数小節を持って曲全体が寂寥感と一線を画すとまでは言えないでしょう

アインガングという人があえて分秒表示とか
別スレで分秒表示は聞き専といってた人と被りますな
0451名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f03-1VRC)
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2018/02/18(日) 13:56:10.40ID:qnNTS12O0
実際のとここの辺の区別って難しいのよ
協奏曲でソロだけが活躍する部分は多くは当時「カプリッチョ(カプリース)」と書かれることが多かった
ロカテッリのヴァイオリン協奏曲が代表例
カプリッチョの最後の部分でカデンツァと書かれてるその部分だけ和音が一つ書かれてるだけでソロの音符が書かれてないのね
0456名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f03-1VRC)
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2018/02/18(日) 14:16:29.68ID:qnNTS12O0
>>454では
16分20秒あたり
カプリッチョの続きだけど最後の所がカデンツァと指定されヴァイオリンパートが何も書いてない
カデンツァが終わったらトゥッティという指定
0459名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-HN+l)
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2018/02/18(日) 20:31:02.21ID:O2AN2HALE
21歳の時なんですね、ものすごい早熟
寂寥感と書いたのは、第2楽章のアダージョの主題です
寂寥感という言い方がどうだったのか?
物悲しいというか切ないというか、日本流にいえば、わび・さびでしょうか
0461名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-HN+l)
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2018/02/18(日) 21:42:47.75ID:8CDed7riE
K.622です
0464名無しの笛の踊り (ワッチョイ 97bd-RIrn)
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2018/02/19(月) 21:33:01.06ID:kovzZ12M0
モーツァルトは疲れるね
テレマンがいい
0466名無しの笛の踊り (ワッチョイ d7f3-2H/C)
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2018/02/20(火) 00:23:49.26ID:tVt/UH2U0
俺はモーツァルトがロマンス派以降に生まれてたらどんな曲書いてたか聞いてみたかったわ
古典派の書法では和声も響きも単純すぎる・・・
0469名無しの笛の踊り (ワッチョイ 97bd-RIrn)
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2018/02/21(水) 06:35:07.76ID:GqkFc4IG0
⬆4回も連投して絶賛はいいんだけど
何を聴いてるの?

僕は今はヴァイオリンソナタ35番
グリュミオーで聴いているけど
モーツァルトも演奏者もいいね。
今日一日いい日でありますように。
0470名無しの笛の踊り (スッップ Sdbf-egzg)
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2018/02/21(水) 10:02:32.35ID:v45IskJUd
「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モオツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の好さと言ったものを感ずる。
この感じは恐らく正当ではあるまい。
だが、モオツァルトがそういう感じを僕に目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。
一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモオツァルトを離れられぬ」(小林秀雄)

10代に小林秀雄を読み耽っていた頃、モーツアルトの音楽に日頃抱いていたあれやこれやの想いを一言で言い当てられ、感動した、これは、その文章の一つだ。

ベートーヴェンは精神に訴える音楽である。耳が酔うことはない。(無理を承知で1曲に絞れば)「朝比奈隆&大フィルの交響曲エロイカ2楽章(VDC-5528)」をその代表として、私は採る。

他方、モーツアルトは私の場合、(これも誤解を承知で言えば)ハーモニーに耳が酔う音楽であり、
ベートーヴェンの音楽がうったえる精神の、「さらに内奥にある、本能とは別の、自意識を超えた何かしら深いもの」に触れる、とでも言おうか、私にはそんな風に思える音楽なのだ。
0471名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-HN+l)
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2018/02/21(水) 13:46:22.93ID:c7uNqBBRE
そうですね、ベートーベンは人間の尊厳を歌った人間のための音楽
モーツァルトは、すごく楽しく聞けるけど、あなたのような深い解釈はできません
ハイドンは好きです、僕のハイドンに対するイメージは「合奏の喜びの発明者」です
0473名無しの笛の踊り (ワッチョイ d019-F2Ve)
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2018/02/22(木) 13:10:52.13ID:w+2onZ1b0
ベートーヴェン交響曲3番の第2楽章とポストホルンセレナードの後半の緩徐楽章が似ていると思いました。
0475名無しの笛の踊り (スッップ Sd70-etqo)
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2018/02/22(木) 16:53:13.43ID:7ITn/no4d
>>470
昨日同様、モニターGoldで「モーツァルト ルチオシルラ序曲K.135」をリピートをかけて聴いている。

つい今しがた迄トレーニングセンターで汗を流していたが、この時間よりモーツァルトタイムである。

若書き(モーツァルト16才)の傑作だと私が信じて疑わないこの曲、8分33秒のこの序曲だが、3時間聴き続けても飽きることがない。
もうポストホルンセレナーデ終楽章と音楽の質/完成度は変わらぬ。

ポストホルンセレナーデ終楽章はモーツァルトが遺したプレストの最高傑作だ。これが私の感性である。
0476名無しの笛の踊り (スッップ Sd70-etqo)
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2018/02/22(木) 19:52:31.56ID:7ITn/no4d
>>475
だが、モーツアルトプレストに耳が酔い、心が何処か遠い天空の彼方へと届くのは、生活者として、相当程度充実している時に限られるのも事実なのだ。

そう言う意味では、モーツアルトの音楽は、凹んでいる時には決して聴けない、ある意味、残酷な音楽なのかもしれない。

何と比べて?無論ベートーヴェンの音楽と比べて。
ベートーヴェンの音楽は、生活が充実しているも、凹んでいる時も、いずれの時も、いつも僕らに寄り添ってくれる。
私は充実している時にはエロイカ2楽章を、凹んでいる時にはヴァイオリン協奏曲2楽章を、それぞれリピートをかけて半日ほども聴いていることがある。

前者は上に書いた「朝比奈盤」で、後者は「メニューイン&フルトヴェングラー盤」か「チョン・キョンファ&テンシュテット盤」で。
0479名無しの笛の踊り (エーイモ SE2e-jcVR)
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2018/02/22(木) 20:39:56.37ID:FsxFt0ItE
なんか、分かるなあ〜
俺は、凄く調子悪い時があって、這い上がろうとしていた時
運命をよく聞いた(クレンペラー・フィルハーモニア管)
淡々と歌っている中に力感があって、最終楽章の終わりを惜しむような
引き伸ばされたエンディング
今でも、クラシックの最高峰は運命だと思っている(ピアノソナタは別格として)
モーツァルトは、調子の良い時に何気なく聞いていた
0481名無しの笛の踊り (スッップ Sd70-etqo)
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2018/02/23(金) 09:42:22.54ID:OC89niXvd
>>478
はい、2楽章です。凹んでいる時には葬送行進曲はキツいです。
また、葬送行進曲ですが、中間部は実にダイナミックで、まさにベートーヴェンしか書けない実に充実した音楽だと思うのです。
たまに、2楽章をリピートをかけ1時間ほど聴いた後、リピートを切り、3楽章→4楽章と最後まで聴くこともあります。
充実している時は、これか交響曲7番(SACD カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー盤)ですかね?
279さんのように(カップリングされている)交響曲5番から聴き出すこともあります。この2曲でリピートをかけて2〜3時間聴いていることがあるのは「5番の2楽章」ですかね。

>>479
私は凹んでいる時は専ら「ヴァイオリン協奏曲の2楽章」なんです。トゥッティがフォルテで演奏されるのは終結部だけですし、主に弦主体の音ですから弱った心への刺激も少ないからです。
凹み方々やや回復してきたら、ホロヴィッツのムーンライトソナタ(SACD)1楽章を、これまたリピートをかけて数時間後聴いております。

凹んだ心に寄り添ってくれるのだから、ベートーヴェンという人は、孤独だが、優しい心の持ち主だったはずです。
0483名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4180-oH3c)
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2018/02/23(金) 13:08:33.80ID:gxuo24zC0
古典派の曲は、ピリオド楽器で弾くべき
イ・ムジチなんて論外
モダン・オーケストラなんか聴きたくもねえ
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