【大編成】オーマンディ14【上等】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>377
現役の演奏家ではいない。
現役の演奏家はむしろ録音で聴いたより生の実演にガッカリする場合がある。
現在は録音技術だけでなくマスタリング補正技術が格段に向上したため、
ミスや音程の狂いまで機械的に補正できるため現実の演奏より良く仕上がってしまう傾向があるようだ。 結局は、どれほど素晴らしいクオリティの録音であっても、そこで鳴り響いている音楽と響きが自分の好みでなければ、その優秀さが逆に「音楽を聞く」という行為の足を引っ張ってしまうのです。 >>392
オーマンディが素晴らしいクオリティで録音されていたなら生を聴いた事が無い人の評価も変わっていたであろう。 ムラヴィンスキー『だけ」、録音じゃ良さが伝わらないって、やっぱり変だよ
だったらオーマンディでもカラヤンでも同じだろう
録音より生のほうが断然いいのは皆同じ
結論:
ムラヴィンスキーはたいしたことない指揮者だったんだよ 再生装置のスペックを想定して、
音質を調整すると聞いた事がある。
セルのLPがシャリシャリしてるのは、
セルの自宅のスピーカーが、
ブックシェルフだったからとか。 >>394
生とその録音が違って聴こえるのはムラだけでは無い事は俺も他の人も書いてるよ
それから、ムラがたいした指揮者だったかどうかは個人個人で決める事では?
少し上の方を読まないと論点がズレて堂々巡りになりそうだよ
>>395
その話どこかで読んだ事あるけれど、録音した後モニタールームで試聴しなかったとは
考えられないんじゃないか?それともマスターテープを持ち帰ってセル家で試聴して
LPに反映した?チョット不自然じゃ無いか
逸話って面白いけど眉唾も多い様な気がする >>396
「生とその録音が違って聴こえるのはムラだけでは無い」から、
ムラヴィンスキーばかり、録音では良さが伝わらないと評論家らが言ってるのが変だ、と言ってるのだよ
カラヤンが、録音では良さが伝わらない、とか、CDに彼の凄さが収まってない、などというコメントは、まず読んだことがない
ムラヴィンスキーはしょっちゅう見聞きするがね
「結論」というのは、俺個人の結論で、あなたもそう思うべき、などとは1%も求めていない ムラヴィンスキーの来日を生で聴いた友人によると、弱音が兎に角、綺麗だと言ってたな。
強音、大音量は、きっと録音に収まりきらないから、ダイナミックレンジの幅広さに驚いたみたい >>397
カラヤンの演奏は録音にすっぽり納まるんだよ。
だからカラヤンのレコードはコンサートで生を聴いた人にも売れに売れた。
70年代以降DGのフィルハーモニーでの録音を初発オリジナル盤で聴けばカラヤンの生の実演の質感はかなり再現される(EMI録音はダメ)。 ムラヴィンスキーは商業的録音にあまり関心がなかったのかな。チェリほどの録音嫌いでもないみたいだが。
旧ソ連時代のライブ録音なんて音の状態もバランスも良いとは思えないし、結局今となっては判断するのは難しそうだな。 RCA復帰直後のフィラ管、管弦楽が真横に一列にならんでいるみたいな貧しい音、聞いていて哀しくなる。。。。 >>399
ムラヴィンスキーの演奏はなんですっぽり納まらないんだw カラヤンの来日公演を何度も生で聴いた叔父さんによると、
東京文化会館で聴いたカラヤン&ベルリンフィルは、
DGレコードで聴いたイメージそのまままだったそうだ。 >>404
おまえオーケストラを生で聴いたことさえ無いんだろ。
ヘッドホンの貧弱な音で録音でしか聴いたことないんだろ。 >>407
オーケストラを生で聴いたことさえ無い奴は黙ってな 事実なんでなあ
余りにも幼稚な煽りで呆れたが
最近残ってる基地害は自分の妄想に閉じこもってばっかりでな 通名は「ストローマン論法バカ」でいいんじゃないか
そういえばなんとかなると思っているようだしw 実際釣り師は当てずっぽうに思いついた言い掛かりをつけてるだけだからな オーマンディ、ムラヴィンスキー、カラヤン の生演奏を聞いたことが無い奴が妬み丸出しで煽ってるようだな。 オーマンディもムラヴィンスキーもDECCAが録ってくれてればなと思うがな
録音でその一部しか伝わらないのは皆同じでしょ >録音でその一部しか伝わらないのは皆同じでしょ
だからムラヴィンスキーばかり特別扱いされて擁護されてるのが変だと何人かがここで言ってるんだろ 反ムラが一人住み着いてるな
>結論: ムラヴィンスキーはたいしたことない指揮者だったんだよ
>「結論」というのは、俺個人の結論で、あなたもそう思うべき、などとは1%も求めていない
ちょっと苦しいな >「結論」というのは、俺個人の結論で、あなたもそう思うべき、などとは1%も求めていない
という割にキレてるな
俺個人だろうが世間一般だろうが録音に全てが入るわけが無いというのは当たり前の話 それがストローマン論法呼ばわりされる所以じゃね?>>421 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>403
オーマンディ以外でも、ラトルのベルリンや、指揮者は忘れたがウイーンフィルやコンセルトヘボウを聴いた人から、生演奏で感激した、という話を聞いた事がある。 VPOやRCO、BPOの実演というだけで十分感激に値するでしょう カラヤン、ジュリーニ、ムラヴィンスキ、チェリビダッケ
その他諸々複数回聴いたジジイですけれど・・・
生演奏聴いてレコードの音を思い出した事はない
山の頂上で周囲360度を見渡したような解放感を覚えた事は
あるけどさ
レコードやCDとは全然別物でしたよ >>427
オーマンディの生演奏は聴いてないのですか? 1978年のだけですけれど聴いています
同じ頃マゼール クリーヴランドと
「牧神」が被って楽しい聴き比べでした
O氏は登場するや指揮棒を天井に向けると
スネアドラムが鳴り、君が代の演奏に
チョットびっくりした記憶があります >>429
君が代が演奏されたということは初日に行ったようですね。
オーマンディの「牧神」を生で私は1981来日公演で聴きました。
実に美しい芳醇たる名演でした。パニッツのFlソロの美しさも忘れられません。 81年上野ね。
前半のレオノーレ3番で、ベートーヴェンが、立体的に聞こえて驚いた。パニッツさんの音が裏返ったのも、今となっては良い思い出。 当時は、管楽器の首席は、
プログラムの全曲の1番を吹いていた。 未だムラヴィンスキーの答えが出てないようだな(苦笑)
「どの指揮者も録音より実演のほうが素晴らしい/録音ではどの指揮者も良さが充分に伝わらない/録音で聴くという条件はどの指揮者も皆同じ」
なのに特にムラヴィンスキーの演奏が良くないのが録音のせいにする場合が多い、あるいは実演と録音との差が他の指揮者より大きい、
といったようなことがしばしばムラヴィンスキーについて言われてる点が何故なんだ
このスレのストローマン諸君よ、永遠に答えを語れないのかい(嘲笑) >>435
あなた自身のご意見はどこにあるんでしたっけ? >>345
私も少し前あなたに質問しましたけれど
未だ答えが頂けていません
3903852018/02/08(木) 21:41:58.76ID:qHXKD2++
で、382さん自身は実際に聴いた印象とライヴCDとの
食い違いをどう受け止めて居るんですか
後でCDで聴いて良く無かったものは記憶の中に残る
感動がダメダメだったはずだと修正しているのですか? >>439
そうだとして、それに何か問題でもあるのか? 楽譜が読めない、楽器が弾けない、オイラみたいな人のことを指すんだよ それって、口がきけない、しゃべれない人という意味の差別語だよ RCAでこれはって言うのはあるの?
曲は何んでもいいけど録音の良いの 惑星
ハーリ・ヤーノシュ
オケコン
青少年の管弦楽入門/ピーターと狼
プロコフィエフ5番 ハーリヤノシュもオケコンも
CBSの気に入ったのがあるけれど
RCAのも聴いてみるよ
アリガト RCAよりもCBSの方が録音いいよね。
色々と再録音や新レパートリーを録音したいからRCAに移籍したらしいけど、
移籍しないでCBSで録音続けていた方が音の良い録音を残せたと思う。
CBSがオーマンディをもっと重用してくれればよかったのに、残念ですね。 でも、一番良い録音が、
グランドキャニオンなんだよ。 RCAに移籍しないでそのままCBSで録音を続けていたらもっと音がいい録音が残せたのに
RCAでまあ聴ける録音はシベリウスSym2とか少ないよな
演奏が良かったのにRCAの録音が悪くて糞になったものも多い RCAのシベリウスの第5交響曲なんか演奏は立派だと思うんだが録音がまるで俺にはダメ
キンキンツンツンしててベタッとした感じで曲の素朴な雰囲気が伝わらない
同じ頃の録音ではベルグルンドのEMIのやつなんかのほうが残響豊かで音がシットリしてて好きだ 同じ頃のEMIでもカラヤンのはまた人工的な音でダメだなあ(演奏自体も人工的だが)
カラヤンなら1960年代の録音だがDGの音のほうが断然好き オーマンディ/フィラデルフィアはバンスタ/NYPに押し出された
ようなもんなんだから、移籍は仕方ないだろ。
しかしステレオ初期のRCAは録音の良さで売ってたのに、
どうしちゃったのかね? CBSに70,80年代の頃
そんなに良い録音あった?
マゼール&クリや、ブーレーズNYに
あまり良い印象無いのだが。
オーマンディ&ヨーヨーの協奏曲も
最高でした? リハを録音してプレイバックしているんだろうに
酷い音しか残せない技術者は犯罪者同然だよ 泣💦 移籍金じゃ無くてフィラデルフィアのギャラがRCAの懸念材料だったんじゃないのかね?
それと関連するか知らんがシカゴとボストンを手放したと
コロンビアはフィラデルフィア(あちこち行くようになったクリーヴランドも?)を手放したんだけど代わりに引っ張ってこれたのは何だい?
パリ管? オーマンディ/フィラデルフィアのCBS優秀録音てどれ? だから、グランドキャニオンの2度目のステレオっしょ え?
CBS時代の末期(新しめ)というだけでしょ
同時期のRCAも大概だけどな、あまり知らないけど RCAとCBSの録音論争、過去のオーマンディスレを見てるような流れで読む値打ちもないが、たぶん書いてる人も文体や内容から過去と同じ人なんだろうと思われる
こうなると残るのは虚しさしかない 1975以降音質の改善したRCAがいいかと
CBSの録音でも全盛期を迎えたオケのうまさは十分に伝わる
トロンボーンの神技はRCA時代により際立っているが
EMIのSACDも良くてよ特にシベリウスヒンデミットバルトーク >>459
「ローマの泉」「ローマの松」のCBS1968年再録音も音が良い 比較対象がCBSでのオーマンディ録音というなら分からないでもないが
当時ケルテスLSOの優秀録音があってだな RCAはオーマンディの録音に電気的な人工残響をつけていた
レコ芸に書いてあった 出典を明記のこと
付けないとDELOSの悲愴みたいな音になるんだろ まあ、EMIアビーロードの第1スタジオでの録音も、
昔からエコースピーカーを付けたりして「人工的残響」を
付加してたんだけどね。 アナログ後期のフィリップス(こんせるとへぼう等)録音が俺は好きだなあ >>467-468
レコード芸術 2011年12月号
欧米批評家によるレポート
高音質CDリイシュー盤の音質7
一端収録した音を舞踏室で再生して残響を付加した音を収録し、
それを直接音にミックスした、と書いてあるね。ひどいね。 アカデミーで録ったやつだろ
フィラデイルフィアRCA復帰初期 >>466
ケルテスは演奏はともかくデッカだから録音がよかったよな
オーマンディもデッカで録音してたらなぁ >>472
そんなにひどいことか?
お前はクラの録音は「原音のみ!加工厳禁!」と思ってるの?
じゃあミキシングできないしイコラーザーで調整出来ないし
リマスターとか出来ないじゃないか。
馬鹿かお前は。 DECCAのフィラデルフィア録音といえばデュトワ指揮のラフマニノフとシャイー指揮のショスタコとあと何があったっけ?
どっちもすごい音。 >>476
一部録音を全てみたいな書き方をしてるからな
出典からの引用あるいは出典そのものが不正確 >>477
ムーティがプッチーニを
録音してなかった? 今Deccaから発売されてるムーティ指揮フィラデルフィアの録音は全てPHILIPSの録音。
PHILIPSからDeccaへ原盤が移動して今はDeccaが発売しているだけ。 オーマンディフィラデルフィアのDVD(惑星、海)がフィリップスだった >>481
そうなんですね。
ありがとうございます >>482
映像作品を収録製作したのは別の会社、
フィリップスはライセンスを取得してDVD化して販売しただけ。 しかし、どうしてPhilipsとDECCAを統合してしまったんだろうね?
無用な誤解が起きるだけなのに。 あんたら、DECCA、DECCAって心酔してるが
DECCAでもステレオ初期の頃なんて
キンキンツンツンした干涸びた音で最悪じゃねえかよ
アンセルメの1950年代録音なんてほとんど聴いてられん
1960年代の頃も全般に耳にきつい音でドライで最悪
クラシックマニアほど、なんでそんなにDECCAが好きなんだい? 好きにならなくていいんじゃないか50〜60年代のは
アメオケのレコーディングは60年代末からなんだし キンキン音が嫌ならトーンコントロールを使うという発想はないのか? 当時と今は再生装置の質が違うのかも
LPはマスターTの音に、色気というか
独特の味付けが感じられたしな
アンセルメのLPは魅力的な音だった
スレチメンゴ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています