【出版不況】レコード芸術part.24【更に薄く】
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/ \ (────ノ / <2017年版名曲名盤以前に取り上げられた曲と推薦盤>(※無印は93,95年版準拠、【】付きはランクインしそうな新録音)
バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ヴィンシャマン・ヘンデル ライシェンバーグ・スタンデイジ ホリガー・クレーメル
リュート組曲(83) イェペス(ギター) ブリーム(ギター)
バーバー 弦楽のためのアダージョ トスカニーニ バーンスタイン
ベートーヴェン ロマンス(83) ズーカーマン スーク ハイフェッツ 【クレーメル】
創作主題による変奏曲 グールド アラウ ギレリス
ピアノソナタ第1番(87) グールド リヒテル
ピアノソナタ第3番(87) リヒテル ギレリス
ピアノソナタ第7番(87) リヒテル ギレリス
ピアノソナタ第24番(87) ゼルキン ケンプ ナット
ピアノソナタ第25番(87) ギレリス
ベルリオーズ ローマの謝肉祭(83) マルティノン クリュイタンス バレンボイム ミュンシュ
ボロディン 管弦楽曲集 アンセルメ ヤルヴィ クリュイタンス チェクナヴォリアン【ゲルギエフ】
だったん人の踊り サロネン クリュイタンス ゲルギエフ
ブラームス 弦楽四重奏曲集(87) アルバンベルクSQ ラサールSQ スメタナSQ
クラリネット三重奏曲(87) ウラッハ ライスター(2種) マイヤー
ホルン三重奏曲(87) ザイフェルト ハウプトマン Aブレイン タックウェル
ブリテン シンプルシンフォニー ブリテン オルフェウスCO ヒコックス
バード 3〜5声のミサ曲 フィリップス ヒリアー
シャブリエ 狂詩曲スペイン デュトワ プラッソン
ショーソン 詩曲 ヌヴー パールマン グリュミオー ミルシテイン
愛と海の詩(87) ノーマン ロス・アンヘレス ラプラント
ショパン チェロソナタ(87) ロストロポーヴィチ ジャンドロン ビルスマ
コープランド アパラチアの春 バーンスタイン(ロス) オルフェウスco コープランド コレッリ クリスマス協奏曲 ピノック クイケン バンキーニ・クリステンセン 【イル・ジャルディーノ・アルモニコ】
ラ・フォリア(87) ブリュッヘン メルクス グリュミオー 【クイケン】
ドビュッシー シランクス(83) ニコレ ゴールウェイ グラーフ 【パユ】
ドリーブ バレエ シルヴィア ボニング(全) アンセルメ
デュパルク 歌曲集 モラーヌ ヘンドリックス
デュカス 魔法使いの弟子(11) デュトワ マルティノン プラッソン
ドヴォルザーク ユモレスク(83) クライスラー アントルモン
エネスコ ルーマニア狂詩曲第1番(83) オーマンディ ドラティ
フォーレ エレジー トルトゥリエ(ユボー、プラッソン) マイスキー・ビシュコフ デュプレ・ムーア
ピアノ作品集 ユボー(全) コラール(全) ロジェ
ジャゾット アルビノーニのアダージョ(87) パイヤール(83) イ・ムジチ カラヤン
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲 ムラヴィンスキー
グノー 歌劇 ファウストよりバレエ音楽 デュトワ パレー カラヤン(3種)
グルック オルフェオとエウリディーチェ ベルニウス ガーディナー
精霊の踊り(83) ゴールウェイ ニコレ 【パユ】
グリーグ 管弦楽曲集(87) バルビローリ ウェルドン スウィトナー【N.ヤルヴィ】
ヘンデル 合奏協奏曲op3 ピノック ホグウッド アーノンクール
オルガン協奏曲 コープマン ハーフォード タヘツィ
ハイドン 交響曲第102番 ブリュッヘン プレヴィン アーノンクール
ジョスカン・デ・プレ ミサ曲集 フィリップス(パンジェ・リングヮ、ロム・アルメ) ヒリアー(エルクレス他)
リスト ピアノ作品集 ブレンデル ボレット アラウ ポリーニ
超絶技巧練習曲集(87) アシュケナージ アラウ ベルマン
マルチェルロ オーボエ協奏曲 ホリガー シュレンベルガー ピエルロ マスネ タイス瞑想曲(83) カラヤン・ムター カラヤン旧
歌劇 ウェルテル(87) プラッソン プレートル
モーツァルト フリーメイスンのための葬送音楽(87) ワルター(61) ベーム ヨッフム
ピアノ協奏曲第12番 アシュケナージ シフ 内田 ブレンデル(70)【ブレンデル(04)】
ピアノ協奏曲第14番(83) ブレンデル(78) バレンボイム
ピアノ協奏曲第18番(87) アシュケナージ ビルソン シフ【内田(14)】
ピアノソナタ第3番(83) ギーゼキング ギレリス グールド 【ピリス】
ピアノソナタ第7番(83) ギーゼキング グールド【ピリス】
ピアノソナタ第9番K311 ラローチャ ピリス 内田
幻想曲K475 ラローチャ 内田 ピリス ブレンデル
2台のピアノのためのソナタ アルゲリッチ・ラヴィノヴィチ アシュケナージ・フレイジャー 【アルゲリッチ・バレンボイム】
アヴェ・ヴェルム・コルプス ムーティ アーノンクール クイケン (87)クーベリック
コンサートアリア集(87) グルベローヴァ ポップ
歌曲集 ボニー シュヴァルツコップ (87)マティス
オッフェンバック 歌劇 ホフマン物語 クリュイタンス テイト 小澤
パッヘルベル 3声のカノンとジーグ ホグウッド ピノック マリナー パイヤール 【イル・ジャルディーノ・アルモニコ】
プロコフィエフ ピーターと狼(11) バーンスタイン プレヴィン(73)
ヴァイオリン協奏曲1,2番(87) パールマン キョンファ ミンツ
ヴァイオリンソナタ第1番(87) オイストラフ シゲティ
プッチーニ 歌劇 マノン・レスコー シノーポリ セラフィン レヴァイン
ラフマニノフ 合唱交響曲「鐘」 コンドラシン アシュケナージ ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ クリュイタンス デュトワ アバド
ツィガーヌ ヌヴー(オケ・ピアノ) キョンファ ツィンマーマン デュメイ パールマン(2種)
ソナチネ フランソワ アルゲリッチ
シェエラザード(87) ロスアンヘレス ハーパー
Rコルサコフ スペイン奇想曲 デュトワ【ゲルギエフ(映像)】
ロッシーニ 歌劇 シンデレラ シャイー アバド フェッロ
弦楽のためのソナタ集(11) アッカルド イタリア合奏団 イ・ムジチ
スターバト・マーテル ジュリーニ ムーティ フリッチャイ
サラサーテ ツィゴイネルワイゼン(11) ハイフェッツ パールマン・プレヴィン
サン=サーンス 死の舞踏 デュトワ プレートル マゼール マルティノン
ピアノ協奏曲第4番(87) ロジェ
序奏とロンド・カプリチオーソ キョンファ フランチェスカッティ ハイフェッツ パールマン・マルティノン グリュミオー
シェーンベルク 月に憑かれたピエロ ブーレーズ(77) ヘレヴェッヘ
シューベルト 交響曲第2番(87) ベーム シュタイン ブロムシュテット
弦楽四重奏曲第12番 ウィーンSQ ハーゲンSQ ジュリアードSQ パノパSQ メロスSQ タカーチュSQ
弦楽四重奏曲第15番 東京SQ メロスSQ アルバンベルクSQ ウィーン・コンツェルトハウスSQ エマーソンSQ ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ クリュイタンス デュトワ アバド
ツィガーヌ ヌヴー(オケ・ピアノ) キョンファ ツィンマーマン デュメイ パールマン(2種)
ソナチネ フランソワ アルゲリッチ
シェエラザード(87) ロスアンヘレス ハーパー
Rコルサコフ スペイン奇想曲 デュトワ【ゲルギエフ(映像)】
ロッシーニ 歌劇 シンデレラ シャイー アバド フェッロ
弦楽のためのソナタ集(11) アッカルド イタリア合奏団 イ・ムジチ
スターバト・マーテル ジュリーニ ムーティ フリッチャイ
サラサーテ ツィゴイネルワイゼン(11) ハイフェッツ パールマン・プレヴィン シューマン アラベスク ホロヴィッツ ポリーニ
森の情景 アシュケナージ ピリス
幻想小曲集 ブレンデル ルービンシュタイン アシュケナージ アルゲリッチ
蝶々 アシュケナージ ケンプ ホルショフスキ リヒテル
ピアノ小品集(87) リヒテル
リーダークライスOp,24(87) ディースカウ プライ シュライアー
歌曲集 ミルテの花 ディースカウ マティス
歌曲集 ディースカウ・マティス・シュライアー他(全) シュトゥッツマン シュライアー ハンプソン
シュッツ マタイ受難曲 フレーミヒ ヒリアー
宗教作品集 ベルニウス
スクリャービン ピアノソナタ集 アシュケナージ(全) ホロヴィッツ(3,5,10) グールド(3,5)
ピアノ作品集(87) ホロヴィッツ アシュケナージ(2種)
シベリウス タピオラ カラヤン(84) ベルグルンド
カレリア カラヤン Nヤルヴィ バルビローリ
悲しきワルツ(87) Cデイヴィス ベルグルンド カラヤン(3種)
4つの伝説曲(87) Nヤルヴィ カム
交響詩 伝説(エン・サガ) カラヤン(76) オーマンディ Nヤルヴィ
ソル 魔笛の主題による変奏曲 バルエコ フェルナンデス ブリーム (83年版)イェペス ウィリアムス セゴビア
Rシュトラウス 歌曲集 ディースカウ・ムーア(全) シュヴァルツコップ・セル
武満徹 ノヴェンバー・ステップス 小澤(サイトウ)
タリス エレミアの哀歌 フィリップス ヒリアー
タルレガ ギター曲集 イェペス セゴビア グスマン 福田進一
アルハンブラ宮殿の思い出 イェペス(67) ウィリアムズ セゴビア
タルティーニ 悪魔のトリル グリュミオー パールマン チャイコフスキー イタリア奇想曲 カラヤン デュトワ オーマンディ(72)
序曲1812年 カラヤン マゼール ゲルギエフ
スラヴ行進曲 デュトワ カラヤン アバド スヴェトラーノフ マゼール
歌劇 エフゲニー・オネーギン レヴァイン ロストロポーヴィチ ビシュコフ
トスティ 歌曲集 カレーラス ステファノ ブルゾン (87)ベルゴンツィ
Vウィリアムズ グリーンスリーヴスの主題による幻想曲 バルビローリ マリナー(80.72.86)
ヴェルディ 歌劇 ドン・カルロ カラヤン アバド
歌劇 運命の力 シノーポリ Mプラデルリ
歌劇 ナブッコ シノーポリ ガルデルリ ムーティ
歌劇 マクベス アバド シノーポリ
聖歌四篇 ムーティ ジュリーニ ショルティ
ヴュータン ヴァイオリン協奏曲第5番(87) キョンファ パールマン ハイフェッツ
ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番(83) グリュミオー アッカルド
ヴィヴァルディ ソナタ集 忠実な羊飼い リンデ他 ランパル ラリュー
グローリア・ミサ プレストン コルボ ネグリ(78)
ウェーベルン 管弦楽のためのパッサカリア(87) アバド ブーレーズ カラヤン ケーゲル
ヴィエニャフスキ ヴァイオリン協奏曲第2番(87) パールマン・バレンボイム ハイフェッツ <作品集単位の選出のため重複した曲>
バッハ チェンバロ協奏曲1,5 2台のチェンバロのための協奏曲1 二つのヴァイオリンのための協奏曲 チェンバロ作品集
オルガン曲<トッカータとフーガ、小フーガ、幻想曲とフーガ、パッサカリアとフーガ、シューブラー・コラール集、コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」>
カンタータ1,4,80,106,140,147,211,212
バルトーク ピアノ協奏曲2,3
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲7,9,10,11,13,14,15,16
ボロディン 中央アジアの草原にて
ブラームス ヴァイオリンソナタ1 後期ピアノ小品集(op.76以降) 6つのピアノ小品集
フォーレ 夢のあとに 夜想曲
ヘンデル ヴァイオリンソナタ集 フルートソナタ集
ハイドン ピアノソナタ52番
リスト ハンガリー狂詩曲第2番
モーツァルト ヴァイオリンソナタ28,34,41 キラキラ星変奏曲
シューベルト ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 以上123曲
>>7が重複してしまった
古い作曲家
<ルネサンス>
ジョスカン・デ・プレ 1450年/1455年? - 1521年
トマス・タリス 1505年頃 - 1585年
ウィリアム・バード 1543年? – 1623年
<バロック>
クラウディオ・モンテヴェルディ 1567年 - 1643年
ハインリヒ・シュッツ1585年 - 1672年
ヨハン・パッヘルベル1653年 - 1706年
新しい作曲家
レナード・バーンスタイン1918年 - 1990年
オリヴィエ・メシアン1908年 - 1992年
武満徹 1930年 - 1996年
レモ・ジャゾット 1910年– 1998年
この500年ほどがレコ芸認定のクラシックの幅
最年少作曲作品はおそらくメンデルスゾーンの交響曲第1番(15歳)
ロッシーニの弦楽のためのソナタ(12歳)は詐欺で本当は16歳
最年少夭折作曲家はペルゴレージ26歳没
滝廉太郎23歳没よりは長いな あれ、>>10のカンタータ1番は取り上げられてなかったかな 18 2 名前: 名無しの笛の踊り Mail: 投稿日: 2016/12/20(火) 00:52:16.32 ID: qQV3UM2L
5年たったが、これだいじょぶか?
レコ芸はなくてもよいが友社はなくなると困る。
音楽之友社:労組と不協和音 労基署勧告従わず、退職金廃止で法廷闘争
http://www.taishoku-kin.net/taisyokukin_news/kiji01_5.html
月刊誌「レコード芸術」などで知られる老舗の音楽総合出版社「音楽之友社」(東京都新宿区)が退職金制度を廃止するなど、
就業規則を労働組合との労働協約に反する内容に改定したとして、新宿労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かった。
同社は勧告に従わずに改定した就業規則を施行し、労組側が改定規則の無効確認訴訟を提起する事態になっている。
日本労働弁護団によると、労働基準監督署の是正勧告後も問題が解決せず、法廷闘争に発展するのは異例。労基法は、就業規則が労働協約に反してはならないと明記しており、
同弁護団の嶋崎量(ちから)弁護士(横浜弁護士会)は「確信犯的に協約を無視し、労組の存在を正面から否定する悪質なケースだ」と指摘する。
東京地裁に提訴したのは同社労組と社員8人。訴状や関係者によると、会社側は07年9月から、退職金制度廃止などの代わりに、年度ごとに常勤手当を前払いで支給することなどを盛り込んだ就業規則案を提案。
労組は拒否し、新宿労基署も今年3月に是正を勧告したが、会社は「音楽業界を取り巻く状況は厳しく、現行の退職金制度を維持することはできない」
などとして今年4月から改定就業規則を実施したという。
先月17日にあった第1回口頭弁論でも会社側は労組側の訴えの却下を主張した。労組執行委員長の田中基裕さん(47)は「新たな就業規則の下では良い編集者が育たない」と危惧する。
同社は1941年創立で、今年10月時点の社員は36人。楽譜や書籍のほか、「音楽の友」や「レコード芸術」などの月刊誌を出版している。
取材に対し、「主張は法廷で明らかにしていきたい」と述べるにとどまった。【野口由紀】
[毎日新聞社 2011年12月13日(火)] >>11
>メンデルスゾーンの交響曲第1番(15歳)
その割には内容充実してるな
まぁ11〜12歳ごろに書かれた弦楽のための交響曲も
けっこう凄いんだけど ルクーの方がペルゴレージより若死にだな
24歳だから 過去にレコードアカデミー賞の大賞に選ばれた録音なのに、現在の名曲名盤で誰も票を入れていないディスクが結構あるのを見ると、アカデミー賞って何なんだろうと思う >>17
まさかのジャゾットが締めなんだよね
曲単位でいけば
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番(1971)かな
名曲名盤選出でないけど、ある程度録音がある曲なら
弦楽四重奏曲第15番(1974)か?
これ以降に普通に聴かれる曲はあるかな?
>>18
それこそ時代を映す鏡
アカデミー賞は名盤候補ということで
賞を取ってすぐの名曲名盤に選ばれないとかどうしようもないのもあるけど >>18
HIPの演奏とかは、その時点で最高の演奏でも
新しいもっといい演奏が出ればあまり聴かれなくなるっていうことはよくある
別に賞を取ったから名盤として未来永劫聞き続けられることはありえないし
その必要もない >>20
ショスタコならヴィオラソナタ(75)も何十枚か録音があるね
複数のCDが出ている曲ならグレツキの3番(76)とか吉松の朱鷺(80)を思い出すけど
名曲かと言われるとどうかな
伊福部のSF交響ファンタジーが83年だけど、これは編曲年というほうがいいか >>22
グレツキの3番をHMVで録音を調べてみたら
ヴィット
ジンマン
ボレイコ
コルド
ラニクルズ
ナヌート
アルティノグル
のものがあった
これを名曲名盤に載せたら違和感ありまくりだな
これはまだ大指揮者が存命のときの曲だけど
カラヤン、バーンスタインがいなくなった91年以降の曲になると
誰が指揮すんの?ってなりそう
著名人の録音がいくつかはないとね >>23
まあ曲の内容はともかく、それだけいれば十分な気がする
ショスタコの15番だってカラヤンやバンスタが振ってたわけじゃないし ちなみにグレツキの3番を出してる指揮者たちの経歴
十分メジャーだし有名だと思うよ
ヴィット ポーランド国立放送響 ワルシャワ・フィル音楽監督
ジンマン ボルティモア響 チューリヒトーンハレ管音楽監督
ボレイコ ベルギー国立管音楽監督
コルド ポーランド国立放送響 ワルシャワ・フィル音楽監督
ラニクルズ ベルリン・ドイツ・オペラ音楽監督
ナヌート スロヴェニア・フィル スロヴェニア放送響 音楽監督
アルティノグル モネ劇場音楽監督 >>24
ザンデルリング
ハイティンク
コンドラシン
インバル
ゲルギエフ
ショルティ
etc...
カラヤン、バンスタがなくても錚々たるメンツじゃないか
グレツキがこうならないのはやはりそれだけの曲だから? >>25
う〜ん
自分の基準では十分メジャーで有名には見えない
勉強不足なのかジンマンしか知らないし まあ確かにショスタコーヴィチの15番の面子と比べると見劣りするね
ただまあ、グレツキも、名盤選びをするお遊びが成立するぐらいのメンバーでは
あると思う
もちろん、曲にそれだけの価値があるなら、だけど 今回はワルトトイフェルが
さすがに大指揮者ばかりというわけにはいかなかった
この選曲はどうも違和感が残ったな 還暦くらいだろ。まつおかが選んでる段階で雑誌としては終わってると思う。 >>32
若い人が選んでたら何か変わってたか?
俺はワルトトイフェルが入って死の舞踏がないのは違和感があったのと
無駄な結果に終わったオムニバス管弦楽曲集がいらなかった
ただ600曲選ぶならそんなのが紛れ込んでても仕方ないかなとも思う
新録音があったのを優先的に選んでいくならこんなもんかなと
>>18
ショルティのほとんどの録音がそう >>34
ショルティは複数票入っている録音がけっこうある人気指揮者だけど
あれ全部アカデミー賞逃してるの?
なんかあやしいなあ 最近のアカデミー受賞ものはミンコフスキのハイドン
それ以前だとプレヴィンのメンデルスゾーンとかドラティのバルトークか
記憶も調べる気もない 前スレ950で
>評論家で「忘れ去られた」と言ってる人って誰?
という発言があったけど見つけた
2005年出版の「オレのクラシック」で許光俊が
今回の名曲名盤でも大絶賛されてるギレリスのベートーヴェンピアノソナタ集を褒めながら
「このピアニストは、昨今ではほとんど忘れられてしまったようだ。」と評論したのをネットで確認
いったい何基準でこんなことを言ってるのか?許さんよ ただし
高齢評論家が去ったことにより
次回は大幅に得票を落とす予定ではあるが >>18は「アカデミー賞をもらったのに名曲名盤で票が入ってないのが結構ある」と言っていて
>>34がその例としてショルティを挙げた
すると>>35が「ショルティは複数票入っている録音があるが、全部アカデミー賞逃してる?」と聞いている
>>35は>>18と>>34の意味を誤解して、逆に捉えているように見える
だとすると、ショルティは、アカデミー賞をもらって、名曲名盤にも票が入っているということになって
めでたしめでたし
ということでいいのかな? >>37
言っちゃ悪いけど、その大学教授って、インチキペテン師が作曲したという交響曲を
「もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず孤独に悩んだ
ベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。それとも、妻のことで悩んだ
マーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。」
と評価した、言っちゃ悪いけどボンクラの人でしょ
言っちゃ悪いけどそんな人ならギレリスを知っているだけでも満足とすべきだわな 言っちゃ悪いけど
言っちゃ悪いけど
言っちゃ悪いけど 2000年以降くらいから
とりわけ室内楽なんかマイナーレーベルにこそ
すごく良い演奏が山ほどあるんだが
良い演奏だろうが、初回ロットで販売終了が当たり前の現状
評論家なんてまず聴いてすらいないんだから
名盤がどうのってのはアナログ録音の骨董品的なものに限定しないと
基準が全く違い、比較対照するのがそもそも馬鹿馬鹿しいと思う >>42
そうなのか
今月のMORE50はだいぶ知らないCDに票が入ってたけど、あれではまだ不満? まあ音楽雑誌とメジャーレーベルは密接な関係にあるだろうから
マイナーは選ばれにくくはあるかな
ただマイナーもメジャーに匹敵する録音がたくさんあると主張するには
客観的な証拠が必要だろう >>40
音楽の本質を見ようとせず、物語の方に酔いしれる
バカな評論家と聴衆に冷や水を浴びせたという
佐村河内の功績は計り知れないな
作曲者が「あの程度の曲誰でも作れる」と評した
パクりツギハギの余興芸を名曲だとさんざん有り難がったんだからな
今もてはやされている曲は本当に曲として優れているのか?
物語を排して公正に見なければならないと佐村河内は教えてくれた 演奏家なら辻井伸行も障害の物語性で聴かれてるっぽいな
パールマンやヴァルヒャとは違う >>45
言っちゃ悪いけど
言っちゃ悪いけど
言っちゃ悪いけど >>44
マイナーレーベルを挙げる評論家が少ないのは、お布施だなんだのではなくて、単に老人どもが不勉強なだけだと思うぞ
安田や矢澤の推薦盤を見てそう思うに至った
マイナーレーベルのディスクに優れたものがあるのは、ディアパゾンなど外国の賞を見れば客観的に立証できるだろ 所詮企業のお布施で成り立っている商業雑誌の企画ですからね 評論家、雑誌編集部は大手レーベルからサンプル盤を無償でに配布されているわけで、その時点で
公平、客観的な評価なんてありえないからな、いわばレコ芸も大手レーベルの販促誌に過ぎないってこと
もう何回言ったら分かるんだろうね >>53
>レコ芸も大手レーベルの販促誌
広告費で成り立っているわけだから、それは否定できないね
そして、その大手レーベルが先細っているから出稿が減り
結果として、レコ芸が先細っている
シンプルな話なんだよ
であれば、ビジネス・モデルを変更する必要がある
ひとつヒントがあるんだ
「トップ・ギア」というイギリスBBCの人気番組がある
40年前にスタートした番組で、もともと自動車情報番組だった
でも、方向性を変えて大成功、国民的人気を得たんだよ
この番組、歯に衣着せぬ率直なレビューをウリにしたんだよ
低価格車であろうが高級車であろうがズバズバとコメントする
誰かを思い出しませんか?そう宇野功芳さんだよ
やっぱり普通の「情報番組」はつまらない
個性を打ち出さないと
レコ芸の低迷は広告費の縮小もあるけれど、宇野さんや吉田さんみたいな、
キャラの立った人たちがいなくなったこと、そしてその後継者が
いないことが大きいと思う
「トップ・ギア」というイギリスBBCの番組を見るべし
必ずヒントが見つかるはずです 名曲名盤のモーツァルトピアノ協奏曲
グルダのものはいつもほぼ首位
しかし9番だけはなぜか一人しか入れていない
レーベルを見ると「オルフェオ」
グラモフォン様には敵いませんなあ
クライバーのベト4だけはさすがに許してもらえたようだが なんかスタジオかライブかの差も知らないようなレスだな 「無料のサンプル盤をもらうことによってフェアでなくなった批評」と
「メーカーにもアーティストにも遠慮しない批評」の間の差ねえ
「うちはサンプル盤もらわずに全部自腹で買ってるから信用できます」とうたった雑誌があるとして
今のレコ芸より読者が増える?今さら紙の雑誌で?大いに疑問。
トップギアはエンターテイメントとして良く出来てるし、
車のテストはおいそれと素人ができるものじゃないから、テレビ番組でやる価値がある
別に車のメーカーに遠慮しないことだけが人気の秘密じゃない。
ところがクラシックのCDを自腹で買ってレビューするなんていうのは、素人でもすぐにできること。
個人のブログなら、上から目線の罵倒も慇懃無礼な皮肉も好き勝手言える。
>>54は、そういうのを紙に印刷して売れば、今のレコ芸よりも読者が増えると思ってるわけだ。 今のレコ芸がいいと言ってるわけじゃないよ
そもそもページ数減らして値段を上げるなんていうのは悪循環以外のなにものでもない
ただ、それを解決するヒントがトップギアにあるなんていうのはどうもね 今月の音楽の友、特集が小澤征爾の追悼記事みたいな感じだったな >>54
キャラ立ちと言っても虚や鱸じゃどうもならんしなあ。
末岡も地味過ぎて面白くも何ともない 許メンバーはこの間の事件でさすがに業界にいられないんじゃないか
レコ芸にはもうだいぶ前から書いてないけど >>62
twitterで フィデリオ 許 とかで検索してみるとわかるんじゃないかな >>65
自分は「善意の被害者」というスタンスで逃げ切った
本当に逃げ切れたかどうかはともかくとして 東条碩夫曰く暴言吐いたのは「だれか客」
ツイッターで見た人が言うには「許光俊」
はっきりしないなあ 2011年版名曲名盤では絶対の名盤だった
フルトヴェングラーのシューマン4番や
ケルテスのドヴォルザーク9番が
2017年版では大きく票を下げたものの上位で
今回の追加分の選者を見る限りでは次は名盤と言えるかどうかすら怪しい得票になる模様
これはもう録音に対する好みだろうなあ
いくらなんでもフルトヴェングラーやケルテスが追われていいはずがない
2011年版(宇野もいた)までは順当に更新されてきたけど
それ以降は世代交代感が強い
2011年版以降は捨てずに持っていたほうがいいな >>69
まったくだ
>いくらなんでもフルトヴェングラーやケルテスが追われていいはずがない
ただの個人の好みじゃん >>いくらなんでもフルトヴェングラーやケルテスが追われていいはずがない
知らんがな 現代音楽でそれなりに有名音楽家の録音が複数あって
今後取り上げられる可能性があるやつってなにかあるかな シュニトケってCDは多いけど、1曲ごとで見ると1〜2種類っていうのが多くない?
5種類以上録音がある曲って思いつかない >>77
タメスティ、今井、バシュメット2種、カシュカシヤン、カーペンター、ペンコフ、ツィンマーマン、少なくとも8種か そんなにあったか
シュニトケで一曲採るならこれでいいだろうね チェロ協奏曲第一番も5種ある
イヴァシュキン
テデーン
クリーゲル
グートマン(2種) >>80
そのメンツでその数だとまず無理だろうなあ
ヴィオラ協奏曲なら
現代ものを1曲増やそうという意思があるならなんとか
ノヴェンバーステップスより多いか? シュニトケのピアノ五重奏曲は9種類ある
ただ、名曲名盤に入るほど聞かれてるかと言われると疑問だなあ
いい曲なんだけど
リュビモフ&ケラーSQ ECM
ベルマン&フェルメールSQ NAXOS
ベセット&モリナーリSQ ATMA
1999AFCMアンサンブル NAXOS
ペンティネン テイルSQ BIS
バシキロヴァ、クレーメル、コセほか PHILIPS
オーベリアン&モスクワSQ DELOS
メイソン&カプリコーン Hyperion
スミルノフ、クレーメル、グリンデンコ、バシュメット、ゲオルギアン まあ要するに100年後も演奏され録音もされるような曲は
現代音楽にはほとんどないということだろうなあ
過去の作曲家たちもそうやって歴史に埋もれて行ったんだから無理もない >>84
そうかな?
まだ時間が経ってないからわからないってだけだと思う
ショスタコーヴィチだって、8番や11番が普通に演奏されるようになったのは
そんなに昔のことではないし シェーンベルクの管弦楽のための変奏曲、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲は今だに普通に演奏されていない >>86
ラフマニノフの百分の一も演奏されてないからそのうち消えちゃうだろうなw >>85
8番を例にとると73年のプレヴィン盤からコンスタントに録音は出ている
ショスタコーヴィチはまだ生きていたし
時間がたってから再評価というほどでもないかと
ましてやこの情報化社会の中で今更埋もれてた曲が再評価というのも難しそう
今録音が少ないものは今後は減るだけかと
>>86
シェーンベルク ピアノ協奏曲 録音
内田光子
ブレンデル2種
ポリーニ
グールド
Pゼルキン
ヴェデルニコフ
こりゃ、そこらの現代音楽が束になってもかなわない人気曲だな 一般的人気は無くてもそれだけ音源があるってことは、プロが採り上げるのに値するって評価したわけだから
啓蒙的な意味もこめて名盤ガイドに入れていいよね >>88
いやー、時代の好みは変わっていくよ
プロコフィエフといえば古典交響曲とピーターと狼、
ショスタコーヴィチといえば5番と森の歌だった時代が長かった
ショスタコーヴィチの8番は、そりゃあ録音はときどき出てたけど、
今でいうとニールセンの2番とかドヴォルザークの5番ぐらいの秘曲感はあった 作曲家であれ曲であれ、残るか残らないかは演奏家の啓蒙活動
によるところが大きいだろうな
バッハはメンデルスゾーンがいなければ埋もれたまま消えてたわけだし
マーラーだってバンスタの解説交えた演奏、啓蒙活動がなければブームは
起きなかったわけだし、新ウィーン学派もブーレーズがいたからこそ今日まで
残ってきたと言えるわけだし、シュニトケはクレーメル、武満も小澤が
いなければ無名のままだっただろうし >>89
一般的人気というと超有名作曲家による超有名曲に限られるけど
世の中に溢れる多くの曲の中から見ればトップクラスの人気曲というだけの相対的な話でしょ
その録音を売買してビジネスが成り立つほどの購買者がいるんだし
シェーンベルクのピアノ作品集は取り上げられているんだから広い意味ではピアノ協奏曲も入っているといっていい
>>90
それは音源が安く手に入るようになったからということのほうが大きいんではないだろうか?
高価なら有名曲しか買おうと思わないけど全集が簡単に手に入るようなら幅が広がる
当然それに合わせて演奏会プログラムも変わる
新曲は時代を映す鏡だけど過去の曲だとなあ
過去多く演奏されたけど今はほとんど演奏されないという曲があれば・・・森の歌? 名曲名盤の定義を考えるスレでも立てたほうが値打ちありそう じゃあ、今月号の特集や月評や連載の内容で盛り上がったら名曲名盤の話題は別スレにしよう [特集]
没後1周年 宇野功芳が選んだ名盤たち――演奏の本質を見抜く力と言葉を検証する
[表紙&今月のアーティスト]
●佐渡 裕(指揮者)……山野雄大 特集
アナログ絶頂期
1970年代後半―に生まれた名盤たち
〔巻頭言〕カラヤンと光の王国……喜多尾道冬
百花繚乱。70年代の指揮者たち
●カラヤンの70年代……満津岡信育/芳岡正樹/浅里公三
●ショルティとアメリカ……佐伯茂樹
●チェリビダッケとFM放送……山崎浩太郎
●ベームの栄光……中村孝義
●若手三羽烏「アバド,小澤,メータ」……相場ひろ
●ルービンシュタインからポリーニへ……芳岡正樹
●70年代の東側の録音……増田良介
●70年代の録音革命……山之内正
こっちだ >>96
名曲名盤終了直後に過去の選者である宇野名盤と比較できる企画かと思ったら
本物は>>97の懐古趣味みたいな特集かよ
若手三羽烏とかなんと古い表現
アバド一強みたいになった現在では並び称されてたなんて信じられんね >>96みたいな個人崇拝臭出てきたら一般音楽誌として終わりだわ
対象が誰であろうと ウィーン三羽烏 - フリードリヒ・グルダ、イェルク・デームス、パウル・バドゥラ=スコダ
ハンガリー三羽烏 - アンドラーシュ・シフ、ゾルターン・コチシュ、デジュー・ラーンキ
みたいのも昔あったけど
イタリア若手三羽烏 - バッティストーニ、マリオッティ、ルスティオーニ
いまだにこんなんあるのか
たぶん現地で「三人組」とか呼ばれてるんだろうな >>97
ちっとも買いたいと思わない企画だな。
吉田秀和の文庫本と内容がダブるじゃないか >>97
現在、主力の購買層にはウケる企画だと思う
悪くないんじゃないか?知らんけど 【お知らせ】
1967年から52年にわたり評者としてご執筆いただいた
皆川達夫氏が、ご勇退されることになりました。
厚く御礼申し上げます。
******
大物が次々と・・・ >>100
元祖御三家 橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦
新御三家 郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎
レコ芸の読者層的にはこのあたりは馴染み深かろう
西城氏の冥福を祈る 690 :名無しの笛の踊り:02/03/02 00:48
郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹、コーホー
新御四家
693 :宇野珍ポーコー:02/03/02 00:56
>>690
またまた、僕を愚弄するのかといえよう!
その三人ではルックス、歌唱力共に僕の足元にも及ばん
よってやはり僕以外は必要無かろう! この雑誌、執筆陣だけじゃなくて購読者も爺さんばかりだな... だから高い値段だせるんだろ
今はなき石丸でレコ芸買ってた頃も自分以外は50,60のおっさん爺さん連中しかレコ芸買ってなかったわ >>100
英国古楽三羽烏 クリストファー・ホグウッド、ジョン・エリオット・ガーディナー、トレヴァー・ピノック デイヴィッド・マンロウはもうちょっと上の世代か
70年代 日生劇場で聴く直前に自殺しちゃったんだよな >>97
●ベームの栄光……中村孝義
読んだわ
まずベームは没後急速に人気がなくなったが近年再評価されていること
筆者がベームに惹かれたのはカラヤンが流行っていたことに対する反発と告白
そしてカラヤンが外面ばかり美しく磨き上げた演奏をする指揮者だと思っていたのは誤解だと認める
(この時点でベーム過大評価でカラヤン再評価?)
ベームの演奏は硬派で筋肉質に引き締まり、内奥に向かって突き進む意志力と信念を感じられ
真の精神性が希薄な現代において真の意味で感動を求める聴衆が
このような演奏を渇望していることが再評価の要因ではないかと分析している
ちょっと何言ってるのか分からない・・
そもそもベームの評価を名曲名盤で数値として下げまくってる雑誌で「再評価」の根拠はどこに?
得意な曲は得意な一人の名指揮者として落ち着いただけ
とにかく美しいというカラヤンに比べ抽象的な言葉を並べたベームの演奏の本質は全く見えてこない
ベームの演奏には精神性がある (キリッ とか未だに言ってるとは・・
伝わってくるのはいかにカラヤンが別格かということだけ >中村孝義
まあこの時点でお察し
今のレコ芸で、藤田と並んで一番内容のない文章を書く人 こんな文章で評論家って成り立つんだなあ
演奏の具体的な分析は放棄してるし
>真の精神性が希薄な現代において真の意味で感動を求める聴衆が このような演奏を渇望している
これなんてなんだこりゃ?こんな主観文でいいなら俺にも書けるぞ?
「世の風潮に流されてアンチカラヤンやってましたがよく聴いてみたら誤解でした〜」
ってドシロウトじゃん
ベームをやたら持ち上げてたやつらってなんか信用できん(現在ならアバドか?)
「田園」のスタンダードはベームだったとか理解できない
カラヤンのほうがずっとよく聴こえるわ ファッションYouTuberのスレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1525393660/
堀江貴文がZOZOTOWN前澤友作を絶賛!! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q5lfAarAqhA
正式名称はホラエモン
ホラを吹くドラえもんの一族であるため、ついた尊称である
競走馬「ホラエモン」の馬主
競馬の予想屋と証券アナリストは、似たようなものと考えて良いですか? - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11155894361
証券アナリストって詐欺師と紙一重じゃないですか? - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1320011033
詐欺師というより、
競馬場や競艇場の周りにいる予想屋みたいなものですよ。
本来なら、
その時々の自社のポジションを公表するくらいはすべきですね (欧米では当たり前)。
>>1 >>2 >>3
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
【注目銘柄】(株)スタートトゥデイ[3092] 株価情報(ZOZOTOWN,WEAR) 【優良企業】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1517482750/
ライブドア粉飾決算 - wiki
堀江貴文に懲役2年6ヶ月、ライブドアに罰金2億8千万円、有罪
ライブドア・ショック - wiki
2006年1月16日、証券取引法違反容疑で、東京地検特捜部がライブドアに強制捜査を行い、
翌1月17日から始まった「株式市場の暴落」「株式市場全体の急落」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8f50f269c4f2853ecd0dfe9a88a1b798) >>116
ベームの田園は淡々と音をぶつ切りにしてるような感じで
まるで良さがわからないんだよねえ
双璧として扱われているワルターのものは一音一音十分に保ちながら
弦を十分響かせて厚みを出して感動的
それならカラヤンはどうかと聴いたら流れるようにレガートで美しく響かせて
曲の良さを引き出しているように思えた
ベームの演奏ってけっこうどれもこんな感じに聴こえてしまう
ハフナーセレナードのように快速にやるならいいんだけど
あとよかったのはワルキューレの騎行
ベームってこんな迫力あったっけ?というぐらいの快演
カラヤンはなんだか間延びしている
なんにしても「精神性」なんて言葉で片づけないでほしいもんだ >>114
諸石先生はもう引退同然だから許してやれよ…。
>>115
>こんな文章で評論家って成り立つんだなあ
ところがぎっちょん、中村孝義って音楽学者で大阪音大の元学長で理事長なんだってさ お前がカラヤンオタなだけじゃないかアホ
死後何十年も経つというのに時計の針が止まっていまだにカラヤンの刷り込みから逃れないんだな
カラヤンで今でも通用するのはR・シュトラウスとワーグナーやヴェルディあたりかな >>119
ワルターとかノロマでグズな演奏で子守唄にしかならん >>120
抽象的でわかりにくい文章の方がこの世界では深淵だと持て囃されたりして
>>121
自分が聴きだしたのはカラヤン没後だし
具体的に演奏の中身に触れない批評はなんの説得力もない「精神性」以下
>>122のほうがまだマシ コロンビア管弦楽団
音源ソースが圧倒的に不足してた時代なら、啓蒙的故に許されてたかもしれんが
今の時代となっては文献的な価値以外ないと思うわ
ヘッツェルが率いるVPO最盛期のアンサンブルとは比較にならん ベーム盤は終楽章は感動で涙が出てくるけどな
それと5番との関連性を一番出してると思う 6月号を図書館で読んできた
編集後記で編集部の人事異動について触れていたのだが
これがちょっと気になった
最新号の特集を担当した社員が他部署(広告)に異動し、
編集長もレコ芸から月刊誌を総括する立場になるとか
普通に読めば人員減、人件費削減なのだが
雑誌の顔である巻頭特集を担当するような社員を
広告関連に異動させるのはもったいない
人件費の削減(部門の人員削減)を内部異動にて対応している
内情が透けて見えるようで寂しかった 大変そうだね
がんばれ!編集部! >>127
ついに終わりが見えてきたか
名曲名盤を300→600に倍増しての延命策も苦肉の策か?
5年サイクルの2年6回特集でやってたものも
今や4年がかりで9回に
サイクルを守れば来年5月には次のが始まって
いつでも名曲名盤状態に
次は「世界のピアニスト・ランキング2018」らしいが名曲名盤あればほぼわかったようなもんだ >>109
もともと立ち読みしかしてなかったがそもそも売ってる店が近所になくなったわ
青山ブックセンター六本木店も潰れるんだから仕方ないか 旧刊を電子化して1冊200円くらいにすれば、全冊買ってくれる人がでるんじゃないかな >>132
それはまちがいない
ただページ数多いから採算がどうかな ぶっちゃけ、オマケCDが無くなったおかげで立ち読みもスムーズに進みます、ありがとうレコ芸! >>134
>立ち読みもスムーズ
むかしは重くて分厚くて立ち読みは物理的に不可能だった
カラヤン、バーンスタインといった大物が毎月のように新譜を
出していた時代と違って月評を読む楽しみがない
宇野や吉田や諸井といった名物評論家もいない
インタビューは全盛期に比べて大物の登場が減った
特集は基本、焼き直しが多い
そもそも一体、どこを読めばいいのだろう
なにがどこがウリなのだろう
特集『わたしのレコード芸術の楽しみ方』
こんな感じでレコ芸の「トリセツ」を教えてほしい 昔のレコ芸読者って、カラヤンは帝王、ベームは伝統、バーンスタインは明るいみたいに
単純な型にはめて粗雑に理解して
知識もないし頭も良くないけど偉そうに断言してくれる評論家を盲目的に信じ、
その文章で読んだことを得意げによそで披露していっぱしのマニアを気取ってたわけだろ?
その時代はそれで楽しかっただろうし、レコ芸も商売は楽だっただろうけど、
さすがにそういう楽しみ方は今は無理なんじゃないかな。
今のレコ芸に書いてる連中は、それなりに知識もあるからまあまあ慎重だし、
権威的でもないのが多いから、そういう人のお好みではないと思う。
俺はそれなりに面白く読んでるけど。 >>134
やっと無駄に気づいたのか誰得CDという感じ
こんな記事見つけた
付録CDが始まった頃はどうだったかというと,1996年3月号(通巻546号)から始まったのだが,2月号と比べて定価(本体価格)は243円(消費税3%込みで250円)の値上げだった。
それが今回は100円の値下げなので,付録廃止にかこつけて値上げしてるんじゃないか!とも思うのだが,そこはCDの原価が下がったからだということにしておこうと思う。
CDなくして、どんどん薄くしてコストカット
それでも公称10万部売れてるし少し大きい本屋ならたいてい置いてる
内容薄くても買ってくれるし、とりあえず名曲名盤で釣っとけば大丈夫という考えか?
まあJAZZ JAPANは1.5万部でもやってることを考えたら安泰だな >>135
ぼくのいないレコ芸など読む方が悪い。知らなかったとは言ってほしくない。 >>135
物理的に不可能って、どんだけ筋力が弱いんだよw
最盛期だって、週刊少年ジャンプの半分くらいの厚さだっただろ 毎月、各レコード社の新譜広告が楽しみでどれを買おうか迷ったときや
アキバ電気街の広告がふんだんに載ってた時代のレコ芸は内容も充実してた
月評の評論家陣も個性豊かで興味深く読めた
レコ芸がいちばん輝いていたのは1969年までだ レコ芸評論家の家を訪問するシリーズも面白かった
どんなオーディオ装置で聞いてるのか参考になったよ 宇野の機器類を見て「こりゃ駄目だwww」と思った事だけは覚えてる 使用機器のうち、新製品はプレーヤーだけで、アンプとスピーカーは
いずれもモノーラル時代あるいはステレオ初期の名品である。
今のものに比べると、周波数レンジは狭いし分解能も悪いが、
中音域の美しさ、豊かさ、気品は最高で、使用年数は実に四十年を超える。
もちろん、一生使い続けるつもりといえよう。
CDプレーヤー・ラックスマン=D500X、S
ターンテーブル・トーレンス=TD126MK111
トーンアーム・SME3012
カートリッジ・シュアー=ウルトラ500
プリアンプ・米マランツ♯7
パワーアンプ・英クォード?型モノーラル用2台
スピーカー・英ワーフェデールのスーパー3(トゥイーター)と
15(ウーファー)英グッドマンのAXIOM80(スコーカー)
をテレビ音響製9立方フィートマルチホール型エンクロージュアルに収納 以前、管球王国という真空管アンプの情報誌にコーホーの部屋が出ていた。
たくさんのCD、LP、楽譜やら音楽関連の本に混じって
菅野美穂のヌード写真集と酒井法子の写真集が写っていた。
彼はこの二人に欲情しているといえよう!
>>13
マジ、といえよう!!
確か管球アンプで聴く名演奏家たちとか言うコーナーの一回目でした。
内容は、往年の名指揮者の演奏をオーディオ談義も交えて語るというものです。
一回目は彼自身のオーディオシステムについて書いたもの。
「僕の装置を100とするとタンノイは20位なのだ」
「サンスイもクレルも音が硬くてとても話しにならない」
「評論家が薦めるオルトフォン(のカードリッジ)など不自然そのもの」
「評論家は音を、僕は音楽を聴いていたのだといえよう」
等々、宇野節炸裂のコーナーでした。
紀伊国屋とか、大きな本屋に行ってバックナンバーを探すと良いといえよう。
確か2,3年前の号だから、8,9号あたりだったと思う。 >>96
宇野の熱い言葉と、もっとハッキリ言うと「詐術」にそれなりに学んだ者だけどさ
↑この人の「間違い合わせ」をそろそろやるべき段階じゃないかな
それと俺は間違いなくクラシックが一番好き(つーか腐れ縁)な音楽ジャンルだけど
X JAPANのバラードとか氷室京介とか聴くと、彼らの音楽にもクラシック的なものが
流れ込んでるのかな?って思う瞬間がある
そういう世代を読者層に取り込む努力もしてみた方がいいと思うがね
ちなみに現在の俺が「評論家で宇野」で真っ先に連想するのはもはや功芳ではなく常寛である >>136
>今のレコ芸に書いてる連中は、それなりに知識も
>俺はそれなりに面白く読んでるけど
そもそも今のレコ芸はどういう層なのかというと…
参考までに最新号の読者投稿は以下の4名
@72歳(無職) 『アグネス・ギーベルをしのんで』
A66歳(会社員)『レコ芸660冊を処分・断捨離した話』
B60歳(無職) 『私的パガニーニ論』
C76歳(無職) 『スピーカー・アンプ・ソフトを処分した話』
年齢と職業、そして投稿内容に注目してほしいんだけど、
これがレコ芸を支える典型的な読者なんだよ
A盤の投稿者は面白くて
「レコ芸を買っても、読むのは後ろのオーディオ頁だよ」
「レコ芸を660冊資源ゴミに出してスッキリ」とかもうなんか
よく編集部これ掲載したよな、みたいな内容で、ある意味、
レコ芸で一番のおもしろコンテンツは『読者投稿』かも
おそらく、こうした高齢者である主力読者は、以前ほど熱心に
月評なんか読んでないのはたしかだと思う
ちなみにCの投稿者は、本当に好きな演奏家のSACDだけを
残して、ソフトを全部処分したとか 演奏家はクレンペラー、
ハイフェッツ、カーゾン、ジュリーニだそうだ
こういう人たちがいまのレコ芸を買い支えている
ありがたいことです 読者の家庭を訪問してオーディオ装置をチェックして
どういうふうにすればいい音響効果を得られるか、という奇抜なコーナーもあった
長岡鉄男は覚えているんだが、もう一人のジイさんの名前を忘れてしまった いまのレコ芸にはオーディオ評論家のコーナーってあるの?
昔のレコ芸にはそれがあり、高級ステレオの写真、評価を見るたびに
あまりの高価格にため息が出たもんだ
自分の安物ステレオとは雲泥の差だったからね >>153
>いまのレコ芸にはオーディオ評論家のコーナーってあるの?
ジャズ喫茶のオヤジがやってる 若林駿介、菅野沖彦らがやっていた時代とは違うんだな
長岡鉄男はオーディオコント評論家で別だったが >>138
面白いと思って書いてるのかコイツwww >151名無しの笛の踊り2018/05/27(日) 17:37:03.31ID:F+AFZ/R1
>いや違う、白髪頭のジィさんだった
>152名無しの笛の踊り2018/05/27(日) 19:00:27.32ID:7WPvsdSG
>山崎なんとかじゃろ
おいおいw 「矢澤孝樹(音楽評論)」となっているが、喜多尾せんせいが(ドイツ文学)としているからには、(会社役員)または(菓子製造)などにすべきできないか? オーディオの仙人と呼ばれてた人だよ
高齢になってから子供をこしらえた精力絶倫ジイさんでもあった
あの当時のレコ芸をすべてゴミとして捨ててしまったことが悔やまれる >>160
サッカーであれ、柔道であれ、語学であれ、政治経済であれ、
専門誌は専門家が寄稿するのが普通だが、レコード芸術は
他に仕事(非音楽系の本業)を持つケースが散見される
専業では喰えないと言われればそれまでだが
一応それなりの金を取って市販している商業誌で、
兼業がこれほど書くケースは珍しいかも
<前スレよりコピペ> >>162
最新号の66歳(会社員)『レコ芸660冊を処分・断捨離した話』
に対抗して
当時の思い出と捨てた悔しさを書いて投稿すれば即採用間違いなし 電子化の話だけど、現在号は電子化してるのかな
在庫にならないし、劣化しないし良いと思うな >>168
まあそれはクラシック音楽だけの話しではないけどな
歌舞伎だってかつての武智鉄二や戸板康二などの批評は
どんなこと書いているのかワクワクしながら読んだものだ あ―――――あ
昔はよかった・・・・なァ!!!!!!!! 松岡さんが大先生になった段階で、雑誌として音楽現代レベルに下がったと思う。
名曲のセレクトまで松岡さん。
松岡さんは管弦楽詳しそうだが、
マニアの同好会の会長してるあんちゃんの印象だな。
吉田や諸井や畑中の雑誌だったのになあ。
宇野の文章は最後までほとんど読まなかった。 宇野功芳本で「ポッペアの戴冠」を上演すると仕事を放り投げてでも、見に行ったと書いてあったが本当かねwww いつ投げ出してもいい仕事中と言うことでは、間違いない >>171
権威ある人が好きなら今のレコ芸は合わないな >>127
よく気づいたね
>>13の記事とリンクするお話
労基法による是正勧告を無視し、正社員に退職金を出さない宣言した会社…
当時の労組執行委員長T氏もレコ芸だったが... >>174
>権威ある人が好きなら今のレコ芸は合わないな
では、権威のかわりに何を求めるか?
その答えが見えない
もはや月評にあまり関心を持たれていないことは、
読者投稿からも容易に感じ取れる
本や雑誌・CDの断捨離、いわゆる「終活」に突入する
シニア層が読者の主力であることを忘れてはいけない
一方、若年層はそもそもCDを聴かない・買わない
この層は次世代の読者として全く期待できない
これも忘れてはいけない
レコ芸から権威を抜いたら何が残るのか
その答えが見えない 毎月の新譜情報が見れて
ミンコフスキ
ファイ
ロト
クルレンティス
ファウスト
イブラギモヴァ
などどの指揮者・奏者が有力なのかも教えてくれる
そういう本来の役割を見れば権威なんて特になくても
存続していけるだけの情報量はある
レコ芸読んでなかったら聴かなかっただろうな
批判的な人って最近レコ芸読んで聴いてみた録音がないってことなんだろうな >>176
>権威のかわりに何を求めるか?
情報
漫談 >>177
>批判的な人って最近レコ芸読んで聴いてみた録音が
>ないってことなんだろうな
読者投稿を読めばうすうす感じ取れるよ
投稿するような読者はコアな方が多い
彼らの投稿内容を点検すると、おそらく月評を見て
CDを買うようなファンは少ない
彼らがまっさきに後半の見るのはオーディオ欄だったり、
バックナンバーを処分してみたり、アグネス・ギーベルを
追悼したり、人生の残り時間が少ないことに気づいて突然、
断捨離を始めたりしてる
人生も折り返し地点をすぎて、残り時間を気にする高齢者が
ロト、クルレンティスに熱中する図は想像しにくい
やはり少数派でしょう
それでも彼らは惰性と習慣で買い続けているんです
本当に頭が下がりますよ >>182
レコ芸って内容薄くなったけど
資料的に役に立たなくなったということはないよな?
って話なのに的外れな回答
長々とそんな傾向書かなくても質が落ちてることぐらい誰でも知ってる
自分はどうなんだ?レコ芸見て聴いてみた録音はないのか?
という話 http://img.5ch.net/ico/anime_iyahoo.gif
282 High Sierra Sky ★[] 2018/05/22(火) 10:49:23.23 ID:CAP_USER
Scheduled maintenance on June 2 and June 9 between 5am pst and 6pm pst. Expect down times of up to 5 hours while we upgrade the power feeds in our data center.
5ちゃんねるサーバ群が収容されているデータセンタにおいて給電装置の更新のため閲覧書き込みが出来なくなります
予定されている期間は以下の通りです
2018年6月2日(土)21時から2018年6月3日(日)10時
2018年6月9日(土)21時から2018年6月3日(日)10時 ※注 おそらく10日(日)の間違いです
上記時間帯のうち最大5時間程度の停電が発生すると予想されています
不便をお掛けしますがよろしくお願い致します
関連スレ
サーバダウン(鯖落ち)超情報 Part137【大規模な経路障害も】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1521902154/
【お知らせ】明日から5chが停止するから今のうちに思う存分楽しんどけよ。
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527826628/
【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [732065123]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527912420/
★1のたった時間
2018/06/02(土) 18:23:25.58
前スレ
【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [6/3]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527931405/ 今月号のレコ芸、さすがにマズいんじゃないの
手に持った瞬間、あまりの薄さにビックリしたわ
マジでヤバいんじゃないのか(´・ω・‘)? >>136
>カラヤンは帝王、ベームは伝統、バーンスタインは明るいみたいに
>単純な型にはめて粗雑に理解して知識もないし頭も良くないけど
>偉そうに断言してくれる評論家
志鳥栄八郎ですね
わかります >>143
>どんなオーディオ装置で聞いてるのか参考になった
意外にショボい装置で聴いてる評論家が多かったな
掛け値なしに立派な装置なのはオーディオ評論家ぐらいだった
なかにはスピーカーを床に直置きしてる人もいて幻滅したわ カラヤンだって自前の最新設備備えた編集スタジオ構えてたのに自室のオーディオはミニコンポ
シャイーも自宅のスコアとCD保管室兼書斎に置いてあったのもミニコンポ
やはり日本のオーオタが異常なんだよ、アメリカのお笑い芸人のネタにされてるくらいだし インバルはオーヲタなのででかいセットを持ってる
アメリカのオーディオマニアは電柱の件で、さすがは日本と
半分呆れ、半分感心してる 出版状況クロニクル121(2018年5月1日〜5月31日)
http://odamitsuo.hatenablog.com/entry/2018/06/01/000000
>18年4月の書籍雑誌推定販売金額は1018億円で、前年比9.2%減。
書籍は538億円で、同2.3%減。
雑誌は480億円で、同15.8%減。
雑誌の内訳は月刊誌が393億円で、同15.7%減、週刊誌は87億円で、同16.2%減。
>18年の書籍雑誌推定販売金額は1兆2500億円ほどに落ちこんでしまうだろう。
>これが18年の出版業界の恐ろしい現実に他ならない。
もう休刊を座して待つのみ 今日、本屋で見てきたけど、普通っていう厚さだった。
パソコンとかの雑誌の方がヤバい。 >>193
そう、持った瞬間「軽い」んだよ
今までそんな印象無かったのに・・・ 月評担当者、ここ数年で高齢の評論家がずいぶん入れ替わったな
歌崎、宇野、高橋、高崎、畑中、皆川、佐野…
惜しい人もいるが、全体的にはいい方に変わってると思う >>195
知識や情報量では比較にならないよ
もちろん今の評論家がはるかに上
格段にレベルが上がった
でも、多様性は失われたかな
何が飛びてくるかわからない闇鍋的な
混沌とした部分がなくなった
今は評論家にアンチもファンもつかない
かろうじて山崎さんくらいか
多様性を確保できないと熱気を失う
熱気を失うと凋落する >>185
戯れにわが母を背負いてそのあまりに軽きに泣きて三歩歩まずってとこか?
啄木の心境だなw
もう寿命なんだよ。諦めろ >>185
雑誌というより薄い板みたいだよな
書店でも薄くてすぐには見付けられない アキバ電気街、レコード店にもソッポをむかれたレコ芸
衰退していくばかりだな >>196
うーん
正直、当時は評論家も読者も知識・情報不足の状態だったので
自信ありげに言い切る人が導き手として頼もしく見えたというだけじゃない?
楽譜やたくさんの録音や研究に基づくのではなく、直感でモノを言ってれば、言うことにばらつきも出てくる
まあそれが「個性」の正体
何も考えず監督に従ってついて行けばいいというのは、楽と言えば楽だっただろうから
「昔は良かったなあ」という人がいるのもわかるけど
俺は今の方がいいなあ >>196
コータローが一番オモロイ評論家なのかよw
世も末だね 歴史的に有名な音楽評論家
エドゥアルト・ハンスリック
ワーグナー、リスト、ブルックナー、チャイコフスキーを酷評
クラウディア・キャシディ
レオシュ・ヤナーチェクの『タラス・ブーリバ』を「ゴミ」、
ベーラ・バルトークの『弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽』を「粗製乱造品」と評していた
有名だから正しい批評をするわけではない
てかなんでこんなのが売れっ子になっていたんだろう このスレでも人気ある評論家って全部毒舌系じゃん
要は他人がこきおろされるのを見るのが好きな人たちはいつの時代もいるってことだろ >>209
毒舌は一歩間違うとバッシングを浴びるのでリスクが高い、
しかし安全運転でリスクを取らないと「毒にも薬にも」ならない
クソつまらない評論になる
amazonのレビューや素人の音楽ブログでも、なんでも褒める
レビュワーは見切られてかえって信用を失う
(もちろん毒ばかりでも困るのだが)
毒舌で売るからには当然、リスクを取っている
テレビでもラジオでも売れっ子は毒舌家ばかり、デラックスだの、
有吉だの坂上だの、タモリやたけしも若いころはみな毒舌だ
吉田秀和でさえ、来日したホロヴィッツをこきおろしたことで
一般には知られる
評論家には一定の毒がないと見切られる つよしくんっていうレビュアーが諸医師っぽいね
なんでも同じような文句で褒めて中身がないところが 一本筋が通った人が余り見当たらない気がする
あと、客に醜態晒して話題に上ったとしても、
心底呆れられ、次に見限られ、最終的には
「ああ、そんな評論家もいたっけね」
的に関心が薄れていくもんなんじゃないかな
だから固定したアンチも発生しない そうそう 以前は歌崎とか志鳥みたいに一本筋の通った人たちがいたね
スポンサーの意向を絶対に汲む人たちが その意味では
たとえば自称在京桶の広告塔みたいなのは
残存しているんじゃないの?
きちんと機能しているかどうかはともかく >>219
>スポンサーの意向を絶対に汲む人たちが
スポンサーを気にしない評論家などいないでしょ
彼らは評論のほかに、CDやDVDのライナーノーツ、
演奏会パンフ、音楽祭関連で喰っているわけ
そんなことができるはずもないでしょ
常識で考えてほしい
CDのライナーノーツを受注する一方で、雑誌で客観的な
批評を書けると無邪気に信じられる人はどうかしている
そこに「忖度(そんたく)」が発生しないはずもなく
むしろそれが自然であり当り前だとすら思うよ
何ら恥じるものではない この世に1と0しかないt思ってる人がいるようだ
デジタル脳かな? t
ってなんですか?????????????????????????? >>216
あれ、長いだけでまるで中身が無いよなw
本当に邪魔 つよしくんって2013年を最後にレビュー途絶えてるけれど
引退?飽きた?病気?死亡? 去年のタワレコのレビューコンテストに書いて優秀をもらってたろ そう言えば昨日中央線でレコ芸読んでる人いたなぁ
未だ全盛期の半分近くの厚さあるじゃん
でも薄くなったんで背中のレコ芸の文字が小さくなたような・・・ 『戯れに母を背負いて そのあまり
軽きに泣きて 三歩歩まず』
石川啄木
【解説】
たわむれに雑誌を手にとってみたら
そのあまりの軽さに
母が老いたことを感じて
涙が出てきて
三歩あるくことすらままならなかった
・・・といった内容の短歌です 『戯れにレコ芸手に取り そのあまり
薄さに泣きて 食指動かず』
【解説】
たわむれに芸誌を手にとってみたら
あまりにも質量共に薄くなっていた
先がそう長くないと思うと
涙が出てきて
購買意欲すら湧かなかったよ 『戯れにちんぽ手に取り そのあまり
快感に泣きて 三擦り耐えず』 "世界アパレルブランド価値ランキング"
https://www.fashionsnap.com/article/2017-03-13/brand-finance/
他の日本ブランドとしては〈Asics(アシックス)〉が38位にランクインしている。
1. Nike -- $320億USドル(約3.67兆円)
2. H&M -- $190億USドル(約2.18兆円)
3. Zara -- $144億USドル(約1.65兆円)
4. Louis Vuitton -- $130億USドル(約1.49兆円)
5. Adidas -- $100億USドル(約1.14兆円)
6. Uniqlo -- $96億USドル(約1.1兆円)
7. Hermes -- $83億USドル(約9500億円)
8. Rolex -- $70億USドル(約8000億円)
9. Gucci -- $68億USドル(約7800億円)
10. Cartier -- $67億USドル(約7700億円)
気になった方はトップ50ランキングもチェックしてみよう。
http://brandirectory.com/league_tables/table/apparel-50-2017
>>1 >>2 >>3
■■時代遅れの服装になったダサいファッション2■
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1528926204/
日欧EPA大枠合意 EU、保護主義に対抗 「世界にシグナル」
(社説)日欧EPA 「反保護主義」の契機に
欧州委員会:反保護主義で中国と協力強化、米国をけん制
独仏首脳、保護主義に懸念 ダボス会議で米をけん制
日中韓:「保護主義に対抗」で合意 米政権をけん制
G20:反保護主義へ「対話必要」 閉幕、米との溝深く
日中韓の財務相・中銀総裁、保護主義拡大のリスク警告
日中韓、反保護主義の声明採択|全国のニュース
日中韓が経済協力を加速、トランプ政権の保護主義に対抗
世界経済は大混乱..それでも、イギリス国民が「EU離脱」を望んだ3つの理由 - NAVER まとめ 7月号予告
[特集]
〜30人の評論家が選んだ名ピアニスト・トップ10〜
世界のピアニスト・ランキング2018
●世界の名ピアニスト投票一覧
●現代の名ピアニスト投票一覧
●世界のピアニスト・ランキング 選出理由
相場ひろ/青澤隆明/青澤唯夫/浅里公三/伊熊よし子/
池田卓夫/岡部真一郎/片桐卓也/城所孝吉/國土潤一/小宮正安/齋藤弘美/
下田幸二/白石美雪/鈴木淳史/寺西基之/長井進之介/那須田 務/野平多美/
原 明美/舩木篤也/真嶋雄大/増田良介/満津岡信育/松本 學/諸石幸生/
矢澤孝樹/安田和信/山崎浩太郎/山野雄大
[巻頭カラー/今月のアーティスト]
ルノー・カピュソン(ヴァイオリン)……山野雄大
[注目連載]
●東欧採音譚……伊東信宏
●〔カラー〕青春18ディスク――私がオトナになるまでのレコード史 第7回 朴葵姫(前篇)……飯田有抄
●レコード誕生物語――その時,名盤が生まれた 第7回
「ジネット・ヌヴー/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(1945)」……芳岡正樹
●古楽夜話 第七夜「バッハとコレギウム・ムジクム」……那須田務 >218
>世界のピアニスト・ランキング2018
レコ芸が勝手に一流ピアニストを格付・ランキングをつけるという、
いささか「上から目線」の企画がどこまで読者に訴求するか
「レコ芸評論家によるピアニスト総選挙・結果発表」
くらいの軽いタイトルがふさわしいと思うが
まあ、とりあえず売れるといいねw >>169
どうせアルゲリッチ、ポリーニ、ペライア、ツィメルマンなどと並ぶのだろうな >>240
かといってソフロニツキー、カペル、ブルショルリ、メイエルとか並んでもそれはそれで変 ここはひとつ、ルケシーニ、フジコ、川上敦子あたりで 要は、自分以外の人が自分と同じ意見でなければ不満な人は、
他人の意見を見ないほうが幸せだということ ミシュランみたいに★の数で評価するケースは海外でも見るが、
とかく順位やランキングをつけたがるのはレコ芸の特徴
評論家が自分の好きな演奏家に点数を割り振って、その合計点で
ザックリ順位を決めるのがレコ芸の好むやり方
これが海外なら、おそらく各種の指標やベンチマークを設けて、
その合計点を集計するなどして、それなりに客観性を担保して
ランク付けするような気がする
そもそもベストテン形式で順位をつけるという発想が、いかにも
古めかしく偏差値じみて、時代とそぐわない気がしなくもないが、
でもこれがレコ芸の良さなのでしょう レコ芸が年をとって小さくなった現実、ひどく苦労をかけてきた事実から、
目を背けてきたのだけれど、うっかりふざけてレコ芸を手にとったところ、
そのあまりの軽さが私の腕に伝わった。
ここに至るまでにどんなに苦労をかけたことか、いかに大きな恩愛を受けたかと思うと、
一歩、二歩は歩けたけれど涙がこぼれてもう動けない。 >これが海外なら、おそらく各種の指標やベンチマークを設けて、
その合計点を集計するなどして、それなりに客観性を担保して
ランク付けするような気がする
これが適当すぎだな なんだよ「気がする」って
むしろ海外の方が回答者はみんな勝手なこと言ってて面白い
レコ芸のランキングがつまらないのは中途半端に客観的にしようとしてるから イギリス人は、イギリス人アーティスト、イギリスのオケに対して、評価が甘すぎるってネタになってるな。 あと、BBC Music Magazine のランキングは回答者がやたら豪華
数年前にやったときはC・デイヴィス、ゲルギエフ、ヤンソンス、ドゥダメルとか
現役指揮者(当時)100人ぐらいに聞いてた
レコ芸じゃとうてい無理
ピアニストランキングを日本人ピアニスト100人に聴くぐらいならできないかね
自分の師匠や兄弟子ばっかり投票するしょうもないランキングになりそうだけど 誰とは書かないけど、自称(詐称)障害者が作曲したというだけで、ベートーヴェンやマーラー以上の交響曲だと
無条件に褒め称えるアレな評論家よりはマシかもな >>250
コリン・デイヴィスが当時売り出し中で人気のケルテスにロンドン響のシェフの座を取られるや
BBC響のドさ周り組に左遷し、コヴェントガーデンでも散々こき下ろしておきながら、イギリス人
初のバイロイト出演、大成功すると今度は手のひら返しでイギリスが誇る巨匠扱いの現金な連中だからね 2016年9月号
レコ芸選出:究極のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト
1. ウラジーミル・ホロヴィッツ
2. エミール・ギレリス
2. スビャトスラフ・リヒテル
4. アルトゥール・ルービンシュタイン
5. セルゲイ・ラマニノフ
6. マルタ・アルゲリッチ
6. ジョルジュ・シフラ
6. マウリツィオ・ポリーニ
6. アルトゥーロ・ベネディッティ・ミケランジェリ
10. ヨゼフ・ホフマン
10. ディヌ・リパッティ
こんなん見つけた
こんなのにランキングつけてもしょうがない
得意不得意あるしシフラなんてリストだけじゃん
自分は断然リパッティが好きだけど
それが1位になったらおかしいと思うし
ただ上の人たち以外の現代のピアニストで誰が注目されてるのかは知ってもいいかも ヴィルトゥオーゾ視点ならリパッティが入る方が不思議 逆にヴィルトゥオーゾなのにシフラが入ってないとおかしい気がする いま出てる70年代企画を図書館で読んだが半時間もかからなかった。
新譜の広告は相変わらず字が小さくて読めないし >>254
そこに名前の挙がっている奴らより、
アムランとかルガンスキーとかユジャワンのような今のピアニストの方が上手いじゃないか。
評論家どもはそんなことも分からないのかと思うね。 糖質スコア自慢君が出てきたということは、このスレももうダメだね
やれやれ・・・ レコ芸はすでに役目を終えた
何の情報も得られなく雑誌に頼ってた時代とは違うんだ 〜30人の評論家が選んだ名ピアニスト・トップ10〜
世界のピアニスト・ランキング2018
22 ホロヴィッツ
18 リヒテル
16 アルゲリッチ
16 ミケランジェリ
16 ポリーニ
15 ルービンシュタイン
15 グールド
13 ギレリス
10 リパッティ
8 グルダ
8 アラウ
8 ブレンデル
6 ラフマニノフ
6 ラローチャ
6 フランソワ
6 コルトー
5 R.ゼルキン
5 バックハウス
5 W.ケンプ
5 ツィメルマン
4 シュタイアー
4 ソコロフ
4 チッコリーニ
3 E.フィッシャー
点数の合算は無意味と思ったので得票数順に並べ替えてみた
ただ4点しかなかった内田は3票でも割愛した ヴィルトゥオーゾピアニストランキングとあまり変わっていないことから
ヴィルトゥオーゾじゃなければダメという風潮が見て取れる
名曲名盤との一番の違いはピリスの人気
技術がものを言わないモーツァルトピアニストはこういうやつでは
厳しい評価になるらしい
今の時代ケンプなんてバックハウスさえいればいいやという風な評価なのかと思ったら
以外にも同列に評価されてた
ラローチャってそんな人気あったんだな
アシュケナージなんてなんであんなに人気あったんだという順位なのに >>262
多分254はヴィルトゥオーゾを単なる巨匠という意味だと勘違いしてるんだろw 楽器もやらない譜面も読めない聞き専はこんな糞雑誌にでも頼らざるを得ないからなw こういう感じのアンチがいるうちはレコ芸もまだ死なないな レコ芸がCDなどをランク付けするのはけっこうなことだけど、
一般的には、たとえば以下の選出基準が求めらる
1.楽曲の魅力を十分引き出していること
(※一番重要なのはこれである)
2.曲を(演奏家の個性で)歪曲化しすぎていないこと
(※ただしこれは程度問題)
3.楽譜による解釈の妥当性の担保
(※クラシックはジャズと違い再現芸術である)
4.録音も立派な評価要素の一つ
(※録音も含めたトータルな評価が望ましい)
5.入手困難盤は嫌味なので極力避ける
(※ただしこれは程度問題)
6.選者で決まる以上は、選者の人数(と多様性)を十分確保すること
(※予算の関係もあるとは思うが) 全員が納得できるランキングなんて所詮不可能
読み物としての面白さの追求に徹したほうがいい そうだな、ランキングなんてしなくていい
いろんな録音の情報を伝えてくれたらそれで ランキング好きの爺のための雑誌なんだから仕方ないだろ 今のネットで一番ジジイが集まる5chでも誰も指示してないじゃん 好きの反対は無関心だからな
本当に廃刊するような雑誌なら
こんなにレスは伸びない
嫌よ嫌よも好きのうちということだ
話題の演奏家の情報これで得ている人もいるだろう
とするとむしろ音楽の友のほうがヤバいのかも? >好きの反対は無関心だからな
ストーカーの発想だな >>281
>本当に廃刊するような雑誌なら、こんなにレスは伸びない
アホかw
こんなもん「コップの中の嵐」だよ
あれだけ広告減ったら廃刊間近だわ(´・ω・‘) スレが賑わいと雑誌の存廃には何の関わりも無いからな >>286
そもそもレコ芸とは「聞き専が書き・それを聞き専が買う」雑誌
音楽の友とはコンセプトが真逆
音楽の友は、演奏会の情報、演奏会評が掲載され、インタビューに
加えて演奏家自身もよく書いている
どんな演奏家も一定のリスペクトを受けるが、レコ芸は
「書いてる人はほとんど同じ聞き専でしょ?」という認識がどうしても
読者側にあって、吉田秀和などを除けば、リスペクトが足らない
これは実に嘆かわしい >>284
しかも極端に見づらい活字
年寄りには無理だろ 聴き専がいなくなってクラシックというジャンル自体が終わる日も遠くないな 実際には少し大きい本屋に行けばたいていあるからな
音楽の友もレコ芸も
買ってるやつがそれなりにいるんだよなあ
でも全国の書店数と置いている冊数から考えると
たいしたことないんだが
定期購読もそれなりにいるのか?
そういうじいさん世代が死んだらいよいよ終わりか ステ芸だって誰も廃刊するとは思ってなかったんだよ。それが今のレコ芸みたいにどんどん薄くなってある日、突然廃刊。
まあFM雑誌も似たようなもんか 名曲名盤も良いけれど、それだけだと飽きる
たとえば知り合いの音楽ファンの家に行って、書斎に
名曲名盤がズラリと並んでいたらちょっと萎える
どんなに美味しい物でも毎日出前は地獄だよ
ためしに一週間、朝昼晩極上の鮨を食べてご覧なさい
理解出来るから(ステーキでもすき焼きでもいい) レコ芸お薦めとかコーホーお薦めばっかりの棚見たら、こいつアホかなと思うな。 ディスクユニオンで名曲名盤300片手に中古漁っている爺さんもねw 爺さんだけどクラ初心者なんだろう
でもこれはしゃーない
オレもジャズとかポップスとか、よく知らないジャンルを漁るときは
同じようにガイド見ながらするかもしれんし ジジイとユトリがともに楽しめる場所などそうそうないでw >>294
それぞれのお薦めを全部知ってる方がもっとおかしいだろ 太陽にほえろ!だと
頭にパーマのカール巻いたガウンのおばちゃんが
歯磨きしながら出てきて
「お隣さん、最近見かけませんよ」と言う すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
63D レコ芸お勧めの
カラヤン、アルゲリッチ、ポリーニ、ハイフェッツ、オイストラフ、ロストロポーヴィチ
とかばっかり持ってる俺は所詮クラ初心者だなあ
熟達した方はきっとチェリビダッケとかオーマンディとかも適宜選べるんだろう >>295
>名盤300片手に中古漁っている爺さん
そんなジジイいねぇよw 少なくとも見たことないわ
そういう爺さんは、たいてい汚い手書きのメモ持ってるんだよw ハゲックス事件の再来?
クラオタはヤバそうな奴多いから あ―――――――――あ
昔はよかったなぁ!!!!! >>311
昔は良かったこと
・音源入手が難しかったので、ちょっと珍しいものを持っていれば、全然聴いてなくても自慢できた。
・レコ芸などで仕入れた情報を知っていれば、いっぱしのマニア気取りができた。
・根拠なくわかりやすく断言してくれる評論家が多かったので、頭が悪くても何かわかったように錯覚できた。 >>313
逆に考えるんだ
お前がムックやコーホー本を片手にユニオンにでもどこでも行って実在を証明すればいいんだよ あと、昔のレコ芸は内容はいい加減なくせにやたら偉そうだったから
クラシックを好きになる→レコ芸を知って受け売りをはじめる
→いい加減さに気づいて卒業→悪口を言う側に回る という定番のコースがあった
今はなまじちゃんと調べて書く人が増えたので、このコースが崩壊してしまった
だから、レコ芸を叩いてさえおけば「ちゃんと自分の耳で聞いている人」に見えるという
トリックが通用しなくなった
まあ、twitter とかにはまだ何人かいるけどね
ほんと、昔は楽で良かったよね 俺も名曲名盤しか頼るものがなかったときには
オイストラフはバッハやモーツァルトは合わないんだと思ってたけど
聴いてみると実に素晴らしいものだったので
音色と曲調で合うか合わないかある程度判断するようになったわ
といってもオイストラフ自体レコ芸のイチオシ奏者なので影響は否めないけど
推しでないスターンやミルシテインの良さはイマイチわからないままだし
ベースのレコ芸からの脱出はなかなか難しい 良くも悪くもレコ芸のチョイスっていうのはその時代のクラシック好きの平均
だから、参考になる人には参考になるし、つまらない人にはつまらない
それだけ >>318
ミルシテインは俺も良さがわからないけど、スターンは1960年前後の音色が素晴らしいよ
オイストラフばり ミルシテインの良さが分からないなんて有り得んだろwww
スターンは無いけどな そんなの人それぞれだし、曲によっても印象は違う
オレもミルシテインは、得意とされるグラズノフを三種類聴いたが、ただクールでどうもテンションの低い演奏にしか聴こえない
でもサン=サーンスを聴いたら、非常にノーブルで美しく、曲にピタリとハマった気がした
もちろんこれも、人によって受け取り方は異なるはず このスレ、今レコ芸に書いてる泡沫執筆者が自画自賛している。哀れだ。 >>323
やかましいわボケ
そんな事を言い出したらそもそも5ちゃんねるなんて意味ねえだろクズが とまあ、こういうヤツが>>322みたいなことを書くわけだな とりあえず見るしてインとかいうのがクズだというのはわかった 宇野先生はハイティンクの顔を見ただけでどんな演奏かわかったそうです
さすが一流評論家はすごいですね >>331
あとユルゲン・ユルゲンスなどという名前では名演奏はできないともおっしゃってたよ > ユルゲン・ユルゲンス
懐かしすぎる、何十年ぶりだよ
バッハのカンタータ集のCDが棚のどこかに埋もれてるはずなんだが
この暑さでとても発掘作業する気分になれん \ / i ’ , ゚
\、// __ \、ノし'/
、_)(´ ((⌒`ヽ ___ '⌒ヽて o
`Y^\ >''´: : : : : : : :`''<
__ |. /《: : : : : : : : ` 、: : : : `'寸 。
////≧s。 /: : : ヾ====─--: : : : :\: ヽ
/ //////ム /: : : ハ: : : :|.,ヽ、、、、、: :\: : :.\ ∨
/ ///////ム ゚ /: : : :{j/ヽ: : l ィう芯≫っ,': :ト、: : : ',
///////// ム 。 | | W,ィzx\}/////: :/;从ノ : ',
///////////l n. /.人 ',《炒 丶/// / イ: : `: : : : :}
///////////} {( ,/:ヽ 乂.//ャ=- 、 /イ i: :|: :i : : : }! 。
/////////// ノ ) r: : /:ハ`u. V:.:.:.:.::} u.入: i:.人: : 从 / o
//////////`‐''´  ̄` ''<' )h、 ιゝ)(:ノ _ -――- ''´ ( 。
/////////:::::ノ ヾ 〕>x>''´ 。 ゚ ,、、.ァ、
////丁'ーヽ( ゚。 /( ', ァ' ( /::::〈:::ソ ヽ
/ ///\ ヽ) し /⌒ヽ) o {:::::::::::::::} ', ;
/ /////\ 乂::::::::ノ }
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//////////∧ ,イ. ヘ 人
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. |从:(.∧ ∨ツ ヒツ .::∧
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|ハ从x个 个x从ハ|
j >‐<. !
ノ _ _` ー-- _
> ´ ` ´ `
´ ' .rヘ.ヘヘ 、
. ! ノ ... . ´ { .! У! l },}} . ! . :´ `y′ ‘ ‘/′ .j
. i / ' .V. ' ' ,. ´
: V , , ´
'..... ‘ ....... ,/ {
{ッ::::: {. :::rッ:::: } .!
. ‘'::: ' ‘ :::::: ' ハ .i
ゝ イゝ イ. '
. ! .≧=---=≦ .: ≧==---=彡 ヽ /
|. j ̄ : { 、_ '
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. / , /,l \ / .!
. ノ j ', ' ' ヽ γ´ .!
/ ィ ! !.i ' ` 、!/ '
. / / {.j_ノ、 ゝ ', ',
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‘ .{ .}. '、
j ', { ,
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/ ! ゝ_ノ././ ' ′
/ !
l i i i i !
ヽヽヽヽ乂_ノ 「ショパン」の表紙のロシア人ピアニスト
反日アイノコの春香クリスチョーンそっくりで嫌になった 反日だろうがセクハラだろうがパワハラだろうがロリコンだろうが
演奏が良ければいいよ >>343
誰のことかと思ったら日本人と結婚して日本を中心に活動する
イリーナメジューエワじゃないか
けっこう有名というか、国内にいるピアニストの中ではトップクラスで
ここにいるような人なら当たり前のように知ってると思ってたが 演奏家を演奏の質ではなく思想で語るやつは
この板にはいらないな
韓国人だろうとナチス協力者であろうと
演奏の質には全く関係がない
ネトウヨが韓国人演奏家の演奏を批評するのを見たことがない >>343
別にエエがな
向こうはお前なんぞに嫌われても屁とも思っとらんわw 話題のtwitterより
@simeno_yuki
先日から通ってる美容院が雑誌廃止してiPad Proで
dマガジンを読ませてくれるようになったんだけど、
美容師さん側も気遣わなくてよくなったし、
お客さんも200誌以上の中から好きなものを読めるって
喜んでるからdマガジンにしてよかった…って
美容師さん言ってた
*****
雑誌はもうこんな時代なんだね
端末で読む時代が確実にきている
レコ芸、端末なら読んでも良いという層は一定数いる
そして、それは既存の読者と大きく被らない…
のかもしれない >>346
>>347
なんで汚らわしい朝鮮人がクラ板にいるんだ?
朝鮮人なんかに文化は無縁なのに チョンは劣等なくせに人間の世界に首突っ込んでくる
これもシナのしつけが足りなかったせいだ かつてはまとめサイトを根城にネットで猛威を振るったネトウヨの勢いもすっかり衰えたね
こんなへんぴなスレで吠えてるとは惨めなもんだ
まあ高齢者が多かったから自然の流れかもね 「低能先生」はあなたの隣にも!“他者攻撃癖”を量産する日本の病
https://diamond.jp/articles/-/173468
> コンプレックスのある人は攻撃的だ。
> 自分に自信がない人は他者をボロカスに叩けば、多少なりとも自信を取り戻す。
> 上から目線で人をバカにすれば「俺の方が賢い」と優越感に浸れることができるからだ。
低能先生をネトウヨに置き換えても同じこと言えるしね レコ芸立ち読みしに行ったら置いてなかった。
まさか売り切れたのかな >>357
別にネトウヨに限らんけどね
5ちゃんねるなんてそういう人が集まる場所じゃん 推薦、特選のページだけ駅のスタンドに置くようにしたらどうか?広告収入で。 アルゲリッチのシューマンピアノ協奏曲が名曲名盤でいつも評価されないのはなんでだろー
演奏はいいと思うんだけど
指揮者やレーベルの問題か? ロストロとのDG盤は概ね「彼女にしては平凡」みたいな論調だった気がする
そういえば昔来日公演でシュタインと共演のシューマン聴いたけど、やはり平凡な感じがした
でもこれは自分が、すごく熱くてスリリングな演奏を期待しすぎてただけのように思う
一緒に行ったピアノの先生は「素晴らしくて涙が出そう」って言ってたし >>362
ロストロ/ワシントンとのやつなら、オケが悲惨 アルゲリッチのシューマンのコンチェルトはチョン・ミュンフンとのライブ(DG)が
豪快に弾き飛ばしてる、終演後の拍手もベームNHK75並みに凄いw >>364
アルゲリッチはこの曲の録音が多く、得意であることをうかがわせている
アーノンクール、シャイー、ミョンフンと有名指揮者との録音もあり
この曲においてのみ評価が著しく低いのはなぜなのかと思った次第 ロストロのテンションが低すぎだからだよ
ロストロは70年代半ばから80年代にかけて指揮活動も積極的に行ってて
EMIにはドボルザークやチャイコの交響曲も録音しているけど、どれも
これも安全運転でぬるい演奏、桶を自由自在ににコントロールしきれてない
天もチェロとピアノの二足の草鞋までは与えてくれたが、指揮の才能までは
与えてくれなかったようだ >>367
>チャイコの交響曲も録音しているけど、どれも
>これも安全運転でぬるい演奏
お前バカかw
LPOとのチャイ5のどこが「安全運転でぬるい演奏」なんだよ
マトモに聴いてないのバレバレじゃねぇか(´・ω・‘) ロストロはお国ものだけオマケ程度に指揮してりゃよかったのに
よりにもよって若き日のアルゲリッチと組んでシューマン、ショパンを録音しちゃったもんだから
微妙な評価の両録音が残る結果となったのは残念だった
この録音は安全運転すぎ
ショパン1番のついでにアバドと入れといてくれたらなあ
で、後年ショパン2番はデュトワとシューマンはアーノンクールと再録音したわけだけど
評論家たちはピアノソロでは最高評価を与えているアルゲリッチに対し協奏曲はほとんど評価しようとしない
ミョンフンとのものは特選盤に選ばれたこともあるのに不思議 >>368
ん、チャイ5なら100枚近くコレクションしてるが
ロストロで満足なんて君こそろくに聴いてないんじゃないか >>370
ロストロとデルマーはムラヴィンとは別系統の二大LPO名盤だと思うが アルゲリッチとロストロポーヴィチのシューマン協奏曲集(ただしピアノ協奏曲はカップリング変更による再発)は
同時期発売が同じコンビでショパン&シューマンのチェロとピアノのための作品集だから、企画的には良いよね
今はそういう企画打つ余裕なんてないもの
しかもロストロポーヴィチのシューマンにはバーンスタイン指揮のEMI盤があるから、素直に発売しても少し弱いし >>370
100枚持っててそれとか、全く同じのを100枚買ったんじゃねーのw チャイコの全集は、ロストロの指揮者としての業績の中でも
トップクラスにあるよね
英EMIのLP持ってるけど、音質も文句がない >>373
>素直に発売しても少し弱いし
??? もしかして例の日本語の不自由な人? >>377
どんどんスレチだけど奥方とボニゾッリとフランスのオケが吠えまくるやつね。マヌゲルラが一番まとも。 ぼくは宇野先生のCDを100枚近く持っています!!!!!!!!!!!
えっへん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 【ナニワのエロイカ】
2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。 修行するぞ修行するぞ〜の無限ループ再生
コーホーのケツ振り6連発無限ループ再生
↑2大洗脳プログラムといえよう。
麻原彰晃尊師の肖像入りTシャツ
宇野功芳尊師のバカ笑い入りTシャツ
↑どっちがプレミア出る? ●レコード芸術 2018年8月号 定価1,404円、7月20日(金)発売●
特集
平成ディスク史 前編(平成元〜15年)
日本から見たクラシック音楽情勢
●巻頭言 神なき時代の世界再編……小宮正安
●平成前期クロニクル 平成元年〜15年……山崎浩太郎
●カラヤン&バーンスタイン 最晩年の輝き……満津岡信育
●「巨匠」後の時代に〜指揮者編……相場ひろ
●「巨匠」後の時代に〜ピアニスト編……芳岡正樹
●空前のマーラー・ブーム……鈴木淳史
●ブルックナー高揚期の必然……舩木篤也
●小澤征爾の活躍……山野雄大
●ゲルギエフ〜ロシア・オペラの復興……岸 純信
●クレーメルのピアソラ「発見」……山崎浩太郎
●ピリオド系指揮者たちのレパートリー拡大……佐伯茂樹
●ベーレンライター新版の衝撃……安田和信
●バッハ・コレギウム・ジャパン カンタータ全集録音を開始……矢澤孝樹
●武満徹死去 21世紀の古典へ……満津岡信育
●発掘音源の楽しみ……増田良介
●デュトワ&N響のデッカ録音……山野雄大
[注目連載]
●東欧採音譚 32 ……伊東信宏
●〔カラー〕青春18ディスク――私がオトナになるまでのレコード史 第8回 朴 葵姫(後篇)……飯田有抄
●レコード誕生物語――その時,名盤が生まれた 第8回 シュ・シャオメイ「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」……船越清佳
●古楽夜話 第八夜「モンセラートの朱い本」……那須田 務 今月号のピアニストランキング、ペライアの評価が異様に低いな
評論家には好まれていないのか?
逆に、ルプーが入っているのがよくわからない ペライアってどこがいいのか分からない。NHK音楽祭でハイティンクとやったベートーヴェンなんか、何の閃きも輝きもない平凡の極みだったけど。 随分つまんねえメンツだな。
これで1400円も取れるの?
さらにペラペラなんだろw >>388
あそこで、ペライア・タイプは無理
4月に引退するピリス聴いたが、鳴らない響かない。
前にサントリーで3回聴いたことあるけど
まったくの別人
ペライアもサントリーで何回か聴いた。
アバドとやったベトピアコンなんか絶品だった。
ともかくNHKホールでは真価がわからない 「マイクに入りきらないといえよう」みたいですねwwww レコ芸イチオシのペライアのCDといえばイギリス組曲
素朴な普通の演奏が多いけど
中にはリヒテルのものより面白い演奏もあったりと楽しめる ペライアは、フランクとリストのカップリングCDがよかったな 来月号
オウムを礼賛していた宗教学者?が連載を書くんだな
麻原死刑の記念か、他に人がいないのか? 今月号のレコ芸で初めてオリヴァー・ナッセンが死んだ事を知った 1.レコード芸術 2018年8月号 定価 1,404円
2.音楽の友 2018年8月号 定価 998円
レコ芸がどんどん薄くなって、今ではページ数が大して
変わらないのに、気が付けばおよそ4割の価格差がある
定価にこれだけの差があるとシンドイ
値下げしたところで売れるとも思えないが、これだけ
価格差があると躊躇するひとも出てくる
千円だしてお釣りがくる「音楽の友」のほうが、
価格設定が異様に低いのかも分からんが
4割の価格差は大きいな ここ組合で揉めてんじゃなかったっけ
はたから見ても大変そうな雑誌で
搾取されてるって
この板によくいるタイプの病気じゃねえか 皆川先生の退任の辞。やるべきことは終わった、って何を今さらとっくに終わってたんじゃない? 百田尚樹に連載させろよ。
ウヨの固定客が付くかも。 小澤のショスタコーヴィチ、交響曲第5番を聴いてるが、素晴らしい演奏かつ優秀録音だと思う
これ、レコ芸第32回 リーダーズ・チョイスで読者から支持されてるのに、名曲名盤500では誰も投票してない
レコ芸の評論家って、20世紀半ばのカビが生えたような録音に拘泥し、21世紀の録音などロクに聴いてないのでは? 評論家思いなんだな
競合盤の多い曲で小澤が不動の地位を築いているのってどれ?
オレは聞き飽きたし小澤のは未聴だから聴いてみたくはなったがな >>406
ショスタコーヴィチには
ムラヴィンスキー、ゲルギエフ、コンドラシンといった有力な本場の指揮者がいるし
ショルティ、ハイティンクみたいな得意とする指揮者もいる
自分で聴いて良いからといってここに日本人指揮者が入ってないのがおかしいというのは理解できないな
確かに小澤も得意という評判だけどこれは相対的な問題なので日本人リスナーの支持なんてどこまで当てになるか
クルレンティスなど最新の古楽器録音の選出が増えていることを見ても拘泥しているのは古楽器のように見える
フルトヴェングラーのようなカビが生えた古すぎる録音はどんどん支持がなくなってきてる
>>409
[名曲名盤]小澤の名盤
武満徹「ノヴェンバーステップス」(決定盤だが競合少ない)
レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア」14P
バルトーク「青ひげ公の城」8P
ブリテン「戦争レクイエム」7P
おまけ
ショスタコーヴィチ「チェロ協奏曲第1番」15P
ロストロポーヴィチの円熟期の最終録音のためと思われる
ショスタコーヴィチでは最近むしろ井上道義の評価が高まっている
グレの歌は4Pでイマイチ >>410-411
小澤フィリップス箱を聴き通してるところだが
「グレの歌」と「戦争レクイエム」も、深い印象が残る名演だと思う
今朝、NHKで小澤を見たが、衰えは隠せなかった
長く頑張って欲しいが、亡くなってから評価が高まるのかもしれない >>412
まあ名曲名盤での評価は相対的なものだから
本場の名手がいればまずそこに票が行くのは当然
あとはそれぞれの個性で聴いて楽しめばいい
本場から離れた極東の指揮者としては十分健闘した評価を得てるさ
だからこそ亡くなってから評価が高まることなんてないと思うね
録音のみでどう評価を高めていくのか
普通に考えれば新しい録音の中に埋もれていくだろう
死後評価が高まった演奏家なんてちょっと思い当たらないなあ >>411
わざわざありがとう
他を差し置いて小澤盤が首座おまでは思わんが
比肩しうる存在なのは理解できる 黄金時代はEMIのシカゴ響副指揮者(?)時代だったり で、小澤のショスタコ
世評はいまだに高いのかいな
オレは聞いてないんだが出たことすら忘れてかっつーか知らなかったっつーか >>416
世評をどこを基準に持ってくるかで変わるよね
名曲名盤上位かレコードアカデミー賞受賞ならまず高いと言える
小澤のショスタコ5番の場合
CDジャーナルとJMDは「得意」と認めており
2008年リーダーズチョイスでは1位獲得
一方名曲名盤ではどの交響曲にも票が入っておらず
代わりに井上道義が最近のいくつかの録音で票を獲得しており
これから支持が広がりそうな勢い 世評ってのは雑誌の評価と言い換えてもいいということね 10年も経ってたらオザワ盤の名盤としての評価は確定してるって事でおk?
10年も経ったらもっと凄いのが出てるって事はないのかね 読者投票やったらいいのにな
メンドクセーだろうけど
たぶん俺は読まないけど >>420
リーダーズチョイスがまさにその読者投票じゃないか
雑誌の評価以外なら売り上げやレビュー数というのを参考にする方法もある
ロストロポーヴィチのチャイコフスキー交響曲全集とか
名曲名盤ではぜんぜんだけどレビューは多いので話題になってると言える
録音されてから10年持ちこたえるってたいしたもんだけど
ポップスならいざ知らずクラシックの世界では10年前の録音なんてざら
10年じゃ決まらないというかイ・ムジチの四季のように長期間の名盤から転げ落ちた例もある
本当に長い期間で見ないとね
そんな意味で現在評価が確定されそうなのって武満とレスピーギしかないんじゃない?
いずれにしても本人が死なない限り評価が確定することはない 今はリーダーズ・チョイスではなくベストディスクランキングか
その年に発売されたディスク対象だからレコードアカデミーの読者版ね 今年発売とかの制限外して読者投票やれよって話
リーダースチョイスと評論家先生方の枠が違うわけだし
むしろ新しい演奏にみんながみんな飛びついたりはしないだろうよ
レビューも評価の一側面だけど話題性と評価の高低とは別に考えた方がいいだろうし
何を集計するかなんて今や多岐にわたって何でもありだし 歴代レコードアカデミー賞のタイトルがどのくらい国内盤(輸入盤の国内仕様も入れる?)で販売されているのかね
メジャーレーベルから発売されたものはそこそこ継続して販売されてるだろうけどどうなんかね
商業誌なんだから広告出してくれてるレーベルのタイトルを無視できないだろうし
アカデミー賞を受賞したから名盤とか無邪気じゃね >>424
つまりは名盤の絶対的な基準なんてないということ
それでも多くのディスクから選ぶために世評どうこうという話は必ず出てくる
その際アカデミー賞でもなんでも根拠として必要になるだろということ
その根拠として一番マシなのが名曲名盤ということになるかな
一年ごとの区切りのやつなんてそこまであてにしてないよ
同列のように書いてしまったが語弊があったな いや
名盤≒多くの人が支持した、賞を取ったになってる
根拠というより傍証程度じゃね >>423
読者投票やってたじゃん、巻末の方の色付きの紙のページでさ、ひと月に1曲ずつのやつ
投票数が少なかった記憶があるな 今ならオントモヴィレッジとかでやれそうだがな
アンケートとか投票
リーダーズチョイスなんかはネットでやってるのかな今は
レコ芸離れて15年以上経つから全然分からんで書いてっけど >>429
>レコ芸離れて15年以上経つ
長すぎるだろw 再発売のレビューのコメント字数を均等割りするようになったあたりで買うのを止めたんだけど
これって何年前だろう 今ユニオン新宿で売ってるストーンズのサインレコードはコレと同一だよな?
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2018/08/09 (Thu)
http://file.blog-shinjuku-usedrock.diskunion.net/616434ed.png 次号は
生誕100年 レナード・バーンスタインの「仕事」指揮者、そして作曲家として
か
またいつやってもいいような過去の遺産特集
かつてはカラヤンとライバルとも言われたオールラウンダーだったが
今はアメリカ物の他にマーラー、シューマン、ショスタコーヴィチで評価されるぐらいの
指揮者に落ち着き、さらに評価を下げそうな気配もある
新進気鋭の指揮者がこの評価ならおおいに語る価値ありだがもう語りつくされちゃってるからなあ
かといって新進気鋭の古楽器指揮者で毎回特集をするのもなんだし
やはりレコ芸の強みはアンケート特集か? でもこのところのバンスタ新録には惹かれるものがあるぞ もはや名曲名盤しか頼るもののない雑誌だな
例年通りなら2019年に次の特集が始まる
2014年から2018年まで特集のなかった年はないのだから
途切れないでやってることになる ●レコード芸術 2018年9月号 定価1,404円、8月20日(月)発売●
特集
生誕100年 レナード・バーンスタインの「仕事」
指揮者、そして作曲家として
●巻頭言……片山杜秀
【作曲家バーンスタイン篇】
●作曲家バーンスタインの作品と年譜……山崎浩太郎
●作品紹介とおすすめディスク……相場ひろ、広瀬大介、増田良介、満津岡信育
交響曲第1番《エレミア》/交響曲第2番《不安の時代》/交響曲第3番《カディッシュ》
セレナード/ディヴェルティメント
管弦楽のための協奏曲《ジュビリー・ゲームズ》/シンフォニック・ダンス
ミュージカル《ウェスト・サイド・ストーリー》/ミュージカル《オン・ザ・タウン》
オペレッタ《キャンディード》/歌劇《静かな場所》
バレエ《ファンシー・フリー》/ミサ曲
2つの自作自演BOXとその他の作品たち
【指揮者バーンスタイン篇】
●指揮者バーンスタインの録音と年譜……山崎浩太郎
若き日のエネルギッシュな録音たち……相場ひろ
独墺音楽の王道的解釈者……西村 祐
アメリカ音楽最上の紹介者……満津岡信育
ショスタコーヴィチの共感者……増田良介
個性溢れるオペラ録音……広瀬大介
《トリスタンとイゾルデ》映像版現る……西村 祐
晩年の突き抜けた表現……増田良介
名伴奏指揮者として……満津岡信育
マーラーの伝道師(旧全集)……満津岡信育
マーラーの伝道師(新全集)……西村 祐
パリのアメリカ人――フランス国立管ライヴBOX……満津岡信育
映像作品の魅力&教育者バーンスタイン……西村 祐、増田良介、満津岡信育、他
ピアニスト、バーンスタイン……遠山菜穂美 >>439
人件費とか固定費は廃刊しても(すぐには)なくならない
廃刊にすれば魔法のように赤字がなくなるわけでもないので
いろいろ経営判断として難しいのではないかとは思う
むしろ深刻なのは企画と人材の枯渇のような >>440
笑えるなw
家の近くの本屋では最近売れてるらしく立ち読みができないことがある。 雑音だらけの劣悪な再生音って、
技術の進歩で聴きやすくなっているというのに 今月号はバーンスタインの特集かぁ。
存命の時はいっぱいCD買って自分にとってヒーローみたいな存在だったけど、亡くなって以後は何故か全然聴かなくなってしまったな。
この機会に聴きなおしてみようかな。 >亡くなって以後は何故か全然聴かなくなってしまったな
分かる気がする
この人、基本的に粗い
粗いけど生き生きした表情があったり、ものすごい情念を込めたり、それがカラヤンと比較して「人間味があって素晴らしい」って評価されてたと思うけれど、
今はピリオド系で古典をより生き生き演奏する若い人がいるし、情念たっぷりも繰り返し聴くとお腹いっぱいになる
少し離れてからまた聴きなおすと、よさも感じられるんだろう
それより作曲の方、とくに「不安の時代」を高く評価してる人もいて、今度新譜も出るから自作自演の映像で聴いてみている
ジャズっぽいピアノソロあたりは面白いけれど、全体的にはなんか散漫な印象で、まだよくよさが分からないが バーンスタインはニューヨークフィル時代が良かった、という人がいるんだけど、どうなんだろう? そりゃニューヨーク時代はもっと粗いでしょ。名盤と言われるマーラーやショスタコ5や新世界にハルサイやガーシュインやコープランド、どれもこれも録音の悪さも相まって熱気と勢いで聞かせるものばかり。
カラヤンも実はかなりラフだったことを考えると、現在の演奏にはチェリとヴァントの精緻さがかなり影響を及ぼしている気がする。 >>450
「不安の時代」はジャズの部分がノリノリで聞きやすいけど、
やはり作品全体としてよくわからない曲だという印象
それよりはいっそウェストサイドストーリーまで俗に降りた方がいい
ご本人はとても不本意だろうけど、バーンスタインは結局のところ最高のミュージカル作曲家だよ そうだな。自分も小学生の頃、合唱でウェストサイドストーリーからメドレーで何曲か歌った記憶がある。子供にも受け入れ易い曲を書くのは余程の才能なんだと思う。 定番だがシューマンやマーラーはバーンスタインに手が伸びる
バーンスタインよりマーラーを聴きたいと思った時のデフォルト選択だな
あとピーターと狼はあのナレーションを聴いてしまうと他のものが物足りなくなる
決してプロコが得意じゃないバーンスタインの演奏も活き活きしてる
まあ死んでも聴きたいと思わせる人の方が少ないだろうし
それでも聴きたい人が本当に残ってくんだろう バンスタ特集、立ち読みだけど相変わらず時代別代表的CDの羅列ばかりで、新しい視点からの作品論や演奏分析はゼロ。
なんでも既成の情報で網羅しようとせず、この時期せっかく新録物が出て来ているんだから、それぞれ突っ込んだ論評が欲しかった。
ジャンルは違えどレコードコレクターズを見習えと言いたい。 今月号の特集はひどい手抜きだな
バーンスタインが死んだ時を含め、過去に2〜3回はまったく同じ内容の特集をやってるだろ >>456
>既成の情報で網羅しようとせず
一次情報が少ないんだよな すでに書籍やネット等で
公開されている情報をいくら整理、分類、まとめた
ところで価値は低い
さりとて個人的な感想や意見をいくら書いたところで、
(吉田秀和クラスならまだしも)共感は得にくい
であれば、生前に親交のあったひとに取材するなりして、
未公開の一次情報やエピソードを記事にすれば、それなりの
価値もあるし、目玉にもなる 読者も読みたい
でも、たぶんそういう編集方針じゃないんだよな そういえば、子供の頃初めて買ったレコ芸が、
バーンスタイン/イスラエルの来日公演、伝説のマーラー九番のときのだったわ
巻頭インタビュー読んで感動してた
どうせ焼き直すなら、そういうのも入れたらいいのにw >>458
>であれば、生前に親交のあったひとに取材するなりして、
>未公開の一次情報やエピソードを記事にすれば、それなりの
>価値もあるし、目玉にもなる 読者も読みたい
>
>でも、たぶんそういう編集方針じゃないんだよな
そういうことは「音楽の友」の役割なんだろうな。 >>459
その時代のことを知らない身としては
マーラー9番といえばベルリンフィルのものが最上という感覚なんだけど
そんな衝撃的な演奏なの? >>459
>巻頭インタビュー読んで感動してた
音楽より感動しちゃったんだ でも
そういう事ってあるよね
そこがこの手の雑誌の付け目 >>463-464
間違って伝わったかもしれないけど、そんなクラ聴き始めの子供が、いきなりバーンスタインのマラ9公演聴きに行ったわけじゃないよ
それがあったときのレコ芸を、初めて買ったってだけで
たしか85年11月号、少ない小遣いでいろいろ聴きたかったから、廉価盤特集目当てに買った
来日公演の録音は残ってないらしい、でも物凄かったってもっぱらの噂
記事の「人は一日に一つの理由があれば幸せになれるよ、今はこのウニが美味しいしね笑」って言葉、
今でも覚えてるけど、バーンスタインらしいポジティブな言葉だなと思う >>463
当時のレコ芸が手元に無いのでうろ覚えなんだけど
バーンスタインがインタビューで、「私が今まで聞いた一番美しいマーラーだった」
と話していた記憶がある >>465
いやそんな来日公演の録音にこだわらなくても
その公演直前のテルアビブライブのやつでいいじゃん
似たようなものだし、もちろん聴いたんでしょ?
ベルリンと比べてどうなのかなと思って
レビューを見るとオケは下手だけど熱気がどれよりも強いとか
youtubeに第2楽章はあったけどたしかにそう思わせる部分はあった 打ち上げ会場でほろ酔い状態のインタビューで、酒と煙草と牡蠣を交互に口に運んでいるところを捕まえたんだっけ
インタビュー当日の公演は不満で会心の演奏日にも聴いたと話したらバンスタがとても喜んだ >>468
この前イスラエルのを安売りしてたから買ってはみたけど、自分がマーラーの9番が苦手で…
録音もオケの状態もそんな良くない、でも異様な雰囲気はある、くらいしか
>>469
たしかそんな感じだった、黒田恭一かどうかまでは覚えてない
「この前はマーラーが上手くいった、今はこのウニ(牡蠣?)が美味いから幸せ」って、
マーラーとウニを同列にしてるのが、いかにもこの人らしいなと今になって思う ベルリンフィルのはFMでやった時録音したがCDのとは微妙に別演奏
イスラエルフィルのはNHKホールに聴きに行ったが
俺の好みの演奏ではなかった
帰り渋谷へ向かう途中のクジラ肉料理店に行ったら
クラオタ漫画家の砂川しげひさが居た
彼は後日絶賛していたが そもそも俺はイスラエルフィルが苦手
もう1日ロンドンとブラ1の日も俺にはトンチンカン、凄みはあっったけどね 間違えた
ブラ1の日の前半は「ウエストサイド」の自演だった
ロンドンはニューヨークフィルのマラ1の日だった バンスタ・イスラエルのマラ9
ライブCD-Rが出ている様子
本当にそうなのかな? ムックのシリーズ途中でやめてるじゃん
だから古い録音と新譜で分けて商売しろよ
新譜は季刊誌
古い録音はムック専門
2000年以降の録音は本当につまらないけど
やめるわけにはいかんだろ マーラー9番は小澤征爾・新日フィルで聴いて心の底から感動したなあ
大学生になったばかり、クラシック好きの両親に連れられて
ああいう曲なので最初から最後まで身じろぎひとつせず静かに張りつめて聴いた
クラシックが一生の趣味になると確信した日だった >>473
大阪公演の客席膝上隠し撮りがあるらしい
以前Youtubeかniconicoにもあった >>471
ベルリンのは別録音ではないがDGがものすごくいじってる
オリジナルの放送では4楽章の最初の楽音の直前にバーンスタインの唸り声が入っているのに、
DG盤は初出以来ESOのSACDも含めこれがカットされていた。
しかし、SHM-SACDではこれが復活していて、正規盤では初めての収録になる。
SHM-SACDの帯に書いていることを信じるなら、改めてRIASのテープからマスタリングしている。
DGの1991年の初版でもバーンスタインの唸り声や足音を目立たなくするためいじっている。
当時のNHK-FMの放送をエアチェックしたテープと聴き比べると明らかに目立たなくされていた。
SHM-SACDでは前述のように過去のDG盤でカットされていたバーンスタインの唸り声や足音が初版より聴き取れる。
これで楽章間の雑音と終演後の拍手も完全収録していれば完璧なのだが
でも事故だらけのベルリンより完成度の高いコンセルトヘボウや燃焼度の高いイスラエルの方が
繰り返して聞くのには向いてると思う >>478
>オリジナルの放送では4楽章の最初の楽音の直前にバーンスタインの唸り声
>DG盤は初出以来ESOのSACDも含めこれがカットされていた。
>SHM-SACDではこれが復活、正規盤では初めての収録
マジか いつも3位あたりに着けていた
バルビローリのマラ9に心の汗を流していた時代は遠い昔だな 一時は時代の寵児だったジュリーニCSOのマラ9に心の涙を流していたのも遠い昔 今は寵児はP・ヤルヴィやクルレンツィスか?
この人たちも死んだら人気がなくなるのかねえ バルビローリのは正直どこがいいのかわかんない
マズアのNYPでも聴いてた方が良い >>483
心配しなくても、きみがマラ9に思い入れがないことについて、誰も興味ないと思うよ バーンスタインなのにマーラーの話題に
マーラー=バーンスタインがいかに強固に成立しているかだな
しかしバーンスタインを支持していた評論家も去りつつある
かといってポストバーンスタインもいないんだけど 同じ出版社の姉妹雑誌が同じ月に、同じ特集をする不思議…
しかも、執筆者も過半数が重複しているという…
【レコード芸術】9月号
特集:生誕100年レナード・バーンスタインの「仕事」指揮者、そして作曲家として
(片山杜秀/広瀬大介/満津岡信育/山崎浩太郎/増田良介/相場ひろ他)
【音楽の友】9月号
特集:生誕100年作曲家レナード・バーンスタインの世界
(山田治生/山田真一/満津岡信育/渡辺玲子/山崎浩太郎/相場ひろ他) 似たような記事で二度売れておいしい商売
かのガンガンは2万部に激減したがこれは(公称)10万部
誰が廃刊なんかするものか >>450
>カラヤンと比較して「人間味があって素晴らしい」って評価されてた
70年代、カラヤンの対抗馬としてベームに飽き足らない人が
過剰に推したからな >>452
>ニューヨーク時代はもっと粗い
そうでもない
マーラー全集なんか後年DGに録音したほうが明らかに粗い >>471
>ベルリンフィルのはFMでやった時録音したがCDのとは微妙に別演奏
別演奏というか明らかにミキシングが違う
観客ノイズや指揮者の唸り声取ってるからな
FM放送されたほうが遥かに迫力があった マラ8も1975/12/31放送の方が生々しい
拍手カットは余計なお世話
ザルツブルクフェスのテープから今一度のリマスタリングを期待しておく レコード芸術CM(案)
渡辺健「最近の雑誌は特集がつまらなくて読めなぁ〜い!」
観客 「(大歓声)」
渡辺健「でもレコード芸術を読むと世界が変わる」
観客 「(大歓声)」
渡辺健「バンスタ特集が2つの雑誌で同時に読めるんだ!」
観客 「(大歓声)」
渡辺健「すごいぜ!レコード芸術」
観客 「(大歓声)」
菊川怜「レコード芸術、だーいすき!」 >>490
編集長が互いに譲らなかっただけでね?
今頃売れなくて青くなってたりしてw
実売は1万がやっとだと思うけどね。 もう本屋なんて街中には滅多に見かけないし置いてあっても一冊だろ?
タワーとかヤマハで少し売れてるだけでしよ。
図書館にも置いてある所少ないしそんなもんじゃね?
何よりあの薄さが潰れそうなことを物語ってる。
こういうのはネットじゃ売れんでしょ。 本当はネットこそ良き活路だと思うよ
リンク張って、視聴からダウンロード販売すりゃいい >>483
俺も興味ないわ
マラ9に興味を持つ奴の精神構造は理解できん・・・ >>504
残念ながら、ナウにもヤングにも無縁な雑誌なんだよ
マックス・リヒターと言われても「そいつは誰だ?カールの息子か?」
カール・リヒターの来日公演を、昨日のことのように覚えている連中は
たぶん読者にウジャウジャいる これはこれで凄い世界ではある
(読者投稿欄に、ふつうに80代の投稿があったりする) さすがにハンス・リヒターの曾孫だと思う爺さんはいないか >>505
最後の予定はギュンター・イエーナになっちゃったけどな ミュンヘンバッハ管もリヒターの手兵のはずなのに活動中 >>508
そこは他のメイン指揮者不在になった古楽器系手兵オケと同じだけど
同様に演奏レパートリーをだんだん広げていってるみたいだね
世界的に録音が売れなくても地域に密着すれば食っていけるから
潰す理由もないんでしょう
ハンスイェルク・アルブレヒト&ミュンヘン・バッハの録音はあるみたいね パイプオルガンって、奏者でそんなに変わるものなの? >>510
愚問だね、それは
スケールとか、速いパッセージ弾いたときの音の粒がそろっているか、ばらばらか、
全然違う >>510はたぶん少し違うことを訊きたかったんじゃないかという気がする >>515
いやいや参考にさせて頂きます。
ヴァルヒャはモノラルの全集持ってるんです。
当時としては驚異的な録音ですね >>516
結局何がききたかったのですか?
>>511では駄目でしたか >>510,516
ヴァルヒャのバッハのモノラル全集で満足するか
一歩踏み出して様々な奏者、銘器、そしてバッハ以外のオルガン世界の沃野に出るか
で答えは変わってくると思うよ >>510
ものすごい数のストップが着いた楽器だから、奏者によって音色がまるでちがうのでは >>519
ただ、そこは所詮は現代オルガンではプログラミングの世界の話だから、
真似することは簡単 >>517
リヒターの動画とか見てるとストップ担当も大事なのかなと。 HGの嫁すげぇ! とかいう広告
なんなの、この在日顔の夫婦は。
日本の顔じゃないな >>500
周辺の本屋探したけどレコ芸どこにもないわ
昔は10冊近く平積みされてたのが夢みたい >>498
ソニーがまとめて再発したからでしょ
要するに宣伝
まぁ俺も未知だったバーンスタインのファリャを買ってみたけど レコ芸脳の老害は、雑誌の特集がスポンサー企業の企画と
タイアップしているという基本的なことすら分かってないんだな
所詮、ただの販促雑誌なんだと何度言ったらw
そればかりか、死後半世紀たってまだ特集組んでもらえるから
世評が高いだの、評価に値するとかおバカなことを言っている
くらいだから、リマスターだのSACDだのあの手この手で、ほんの
ちょっとだけ手を変え品を変えて同じ音源を何度も買わされ、
レコード会社のいい鴨にされていることに気づかないんだよな レコ芸等のメディアで取り上げられるから世評が高いという意見の方が潔いんだがな捻くれ者 それはネットがなく情報入手のよりどころが事実上レコ芸に
限られていた時代の話だろ
今ではもうカラヤンはじめ60年代の音源はめぼしいものは大概
ネットで無料で聴けるわけだし、いわゆる名盤CDも輸入激安箱
買って手軽に自分の耳で聞いて確かめることができるんだから
メディア、雑誌の情報、宣伝を妄信して踊らされるのは賢明
じゃないってこと、なんで分からないかな 528はいつの時代の話をしているのか。
今と昔のレコ芸の広告ページ数を比較したことがあるのか。 もうレコード会社が直接宣伝広告費を出せないから
提灯雑誌の企画を借りて宣伝、販促につなげよう
ということでしょ、どこまでレコ芸能なんだか >.530
矛盾してんな
オレは世評なんか気にしないでさらに古臭いカラヤンを聴いてると言えばいいのに
>宣伝に踊らされる
ここは笑うところか
お前どこの国のいつの時代に生きてんだ レコ芸の宣伝や評価を妄信せず自分の耳で聴いて判断しろって言いたいんだが 手を変え品を変えというのは正しいんだが、ここ25年ぐらいの日本のマーケットでより顕著な現象なんだな
海外だと番号もマスタリングも変わらず売り続けてるものも多いけれど日本は小刻みに変える
CDに限らず家電や携帯電話でもそう
スマホなんて代わり映えしないのに年2回のモデルチェンジを頑なに守っているのは日本企業
手を変え品を変えして欲しいのは消費者の要請でもある
そうしないと購買意欲が刺激できないから レコ芸もネットを含めた様々なメディアの1つに過ぎず
その記事を批判する内容のスレなんだがな
お前の決めつけのほうが怖いわ 妄信する気はないが、かといって全部が全部判断できるくらいまであらゆる音源をひたすら聴いてる時間なんてねーよ
音源が無料だろうと激安だろうと、時間的事情にはなんの関係もない
食べる寝るセックス以外の時間はことごとく音楽聴くしかしてないキチガイだけだろ、可能なのは >>535
そんな紋切り型の台詞はレコ芸もパッケージメディアももっと売れていた頃から言われていることやん > 手を変え品を変えして欲しいのは消費者の要請でもある
いやむしろ、斜陽業界側の理論、要請だと思うな
クラに限って言えば、若年層の割合が極端に低く、富裕高齢者が
業界を支えており、かつ60年代、70年代の古い音源が次々に
著作権切れとなりフリー化していく状況で懐に余裕のある高齢者
からなんとかお布施させ食いつなごうと躍起になっている姿が
浮かぶけどね >>539
にもかからわず>>529のようなことを言う人がクラ板では
あまりに多いので、書いたまで 雑誌としての目標を失いつつあるのかもなー
販促雑誌と揶揄されるが、そもそも雑誌広告の効果が疑問視
されつつある 情報提供面も優位性を失いつつある
ネットがこれだけ定着すると、目新しい情報はほとんどない
吉田や宇野など看板執筆者の文章を目当てに読む人もいたが、
主たる購買層の高齢者にアピールする後継執筆者がいない
同じ出版社の「音楽の友」との差別化がうまくいっていない
現在の購買層とのミスマッチが生じているうえに、潜在的な
購買層の取り込みがうまくいっていない パッケージメディアでは新規開拓が無理なんだろうな
アカデミーを獲ったくらいでは鮮度が落ちれば市場に残らなくなったんじゃないの
上で出てた小澤のショスタコとか
レコ芸推薦朝日推薦もどの媒体の推薦なのかとともに
どの選者の推しなのかに興味を持たれたいた時期があったわけで
選者が次々と鬼籍に入り後継も先達を超えていかないし衰退は必至 >>540
だから、手を変え品を変えしてるのはレコード時代からなのでその考えは前提から間違ってるのよw >>546
そう言われてみればそうだ
なんとかカッティングとかなんとかリマスタリングとかを売りにする商売
何十年も前からあるな >>545
アカデミー賞なんて名曲名盤の予選じゃん
小澤盤なんて本選にも進めなかった録音でしょ
消えて当然
その意味じゃショスタコなら井上盤が残るかどうかの方が興味深いわ
とりあえずランキング企画で食いつなげてるうちは大丈夫そうだ
古楽器奏者の紹介雑誌としてはまだ使える >>545
>レコ芸推薦朝日推薦
あったなぁw
レコ芸・音友・ステ芸・朝日推薦だっけ
誇らしげにLPの帯や店のPOPに書き込まれてたね レコード芸術/ステレオ芸術/朝日視聴室 推薦
直輸入メタル原盤使用
なんだかわからないけどスゲーって思ったロンドンレコードの再発LPの帯 モンドセレクション金賞とレコ芸特選
どちらが凄いのだろうか 村上春樹は芥川賞を2度落ちて結局、取れなかった
文学の世界には「文壇」と呼ばれる世界があって、大きな後ろ盾もなく、
ジャズ喫茶などを経営して、文壇と距離を置いていた村上がそもそも
賞をとれる可能性は低かった どんなに良い小説を書いても突然、
芥川賞がとれるわけではなく、編集者を介した文壇との付き合いが
選考委員の最終的な評価に影響を及ぼすのは避けられない
しかし、芥川賞を取れなくても村上の本はベストセラーとなり、世界的な
作家となったのは周知のとおりで、レコードやCDでも意外な音源が
受賞を逃している一方、忘れられた録音も多いことを思えば、
その程度のものと理解すべきなのでせう >>553
書道や美術もそんな感じなのがバレてるしな
文芸がらみで人の感性で評価がなされるものは、多かれ少なかれそうなるだろう 恒例のドイツ・グラモフォン クラシック・カレンダー2019
予約がアマゾンで始まったのだが、メンバーは以下のとおり
【掲載アーティスト】
表紙 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1月:クラウディオ・アバド マウリツィオ・ポリーニ
2月:カルロス・クライバー
3月:ヴィルヘルム・ケンプ ユーディ・メニューイン
4月:アンネ=ゾフィー・ムター
5月:カルロ・マリア・ジュリーニ
6月:ラファエル・クーベリック ゲザ・アンダ
7月:レナード・バーンスタイン クリスタ・ルートヴィヒ
8月:カール・ベーム
9月:フェレンツ・フリッチャイ
10月:ミッシャ・マイスキー マルタ・アルゲリッチ
11月:ナタン・ミルシテイン
12月:ヘルベルト・フォン・カラヤン
亡くなった方ばかりで、レコ芸が売れるはずもないという >>557
現役感まるで無しw
30年前のカレンダーかよ(´・ω・‘) というかマイスキー以外、全員「40年前」でも通用するメンツだなぁ なんで指揮者限定w
若い奏者いろいろいるんだから使えばいいのに ぶっちゃけ女性で若手のソリストの写真ばかりで構成すればいいんじゃねw ユジャ・ワン
松田華音
アリス=紗良・オット
庄司紗矢香
リサ・バティアシュヴィリ
ヒラリー・ハーン
アンナ・ネトレプコ
DGかつ現役若手女性縛りだとなかなか出てこないな。
ムター
グリモー チョン・ミュンフン
ユンディ・リ
ランラン
ユジャ・ワン
諏訪内晶子
小澤征爾
ヒラリー・ハーン
アルゲリッチ
ポリーニ
アバド
ブーレーズ
ティーレマン
もう10年以上前になるかな
日中韓勢が多く時代も変わったなと痛感したので覚えている >>564
え、それカレンダーのメンツ?
そうだとしたら一周回って昔の大御所に落ち着いたってことじゃん グラモフォン創立120周年の記念版だからね、1980年頃の最盛期の復活です 約40年前の「打線」が現在も違和感なく通用する
という意味では、これはこれで凄いのかも
一方で、現役組では「打線」を組めないという事情も
うっすら透けて見える レコ芸的現役指揮者打線
(2015年現役指揮者ランキング)
1.サイモン・ラトル
2.マリス・ヤンソンス
3.リッカルド・シャイー
4.ダニエル・バレンボイム
5.(ニコラウス・アーノンクール)
6.ヴァレリー・ゲルギエフ
7.リッカルド・ムーティ
8.エサ=ペッカ・サロネン
9.ベルナルト・ハイティンク
10. パーヴォ・ヤルヴィ
11. アントニオ・パッパーノ
12. クリスティアン・ティーレマン
13. マルク・ミンコフスキ
14. マイケル・ティルソン・トーマス
15. シャルル・デュトワ
ついでに〈Bachtrack〉批評家が選ぶ指揮者ランキング2015
1.リッカルド・シャイー
2.サイモン・ラトル
3.マリス・ヤンソンス
4.アンドリス・ネルソンス
5.リッカルド・ムーティ、ダニエル・バレンボイム
7.キリル・ぺトレンコ
8.エサ=ペッカ・サロネン
9.ヤニク・ネゼ=セガン
10. クリスティアン・ティーレマン
はたして指揮者以外のアルゲリッチ、ポリーニなどを加えたら売ることができるか!? >>567
演奏者は代替わりして次々に新しい才能と個性を持った人が活躍してるのに
日本の聴衆は若年層の新規顧客がおらず40年前の打線で刷り込み洗脳された
高齢者層が未だにクラを支えているお先真暗な状況と言った方が適切だな >>569
そりゃ爺達にこんな演奏聴かせたら卒倒しちゃうよ
https://www.youtube.com/watch?v=_jy00qL3HWw
とはいえカレンダーに出てくるのは普段から聴いてるアーティストであればいいわけで
そうなると>>564よりも妥当な人選とも言えてしまう
「あなたがたの中でこれらのアーティストを聴かなくなった者が、まずこのカレンダーに石を投げつけるがよい」だな ブーレーズの完全ディスコグラフィーをネットで探してみたがない
レコ芸のブーレーズ追悼号を買っておけば良かった
まだまだ紙媒体の情報量には侮れないものがある >>571
いまの高齢リスナーはアーノンクールやホグウッドの台頭、
当時にしては衝撃的な古楽ムーヴメントをリアルタイムで
経験している世代だから、意外にクルレンツィス程度では
たいして驚かない気はするんだよな
「わしらがアーノンクール聴いて、どんだけ驚いた思てるんや!」 >>569
どんなジャンルでも新しい才能とか個性を持った新人が続々と出て来てるっていったいどこの世界の話?
音楽だけでなく文学、絵画全て沈滞気味だと思うけどね。
ジャズ、マンガ、SFみたいなサブカルでさえそうだろw 書き間違えた。
「どんなジャンルでも」は削除して。 >>576
クルレンツィスとかもう少し若いのならイブラギモヴァとか
新進気鋭の奏者が出てきていると思うけど
まあ人によっては誰かを売り出さなければならない業界のゴリ押しと見る人もいるだろうね 各商業メディアが売れそうなのを推していくのは今も昔も変わらないだろ 古楽が好きな人からすると、引きも切らずに新しい才能が毎年のように現れてきてうれしいんだがなあ
器楽でも、古楽ほど多士済々というわけではないものの、コパチンスカヤやメルニコフは目が離せない
モダンオケしか聴かない人にとっては人材が枯渇した時代と映るのだろうか 高くも低くもない並ばっかりってことだろ
人格も丸くなってクレイジーなのは確かにいなくなったね
「事件」がないから退屈だし、掻き回さないから澱んで腐ってしまう
常に流れてる川じゃなくて池沼になってしまった パイオニア世代が爺婆になって
優等生か腕利きが台頭する古楽界
モダン/ピリオドの両刀使いも珍しくなくなった
グールドみたいな破壊者が登場しないと尻すぼみだね 別にグールドがいた当時のギョーカイが停滞していて困っていたわけではない この程度の奇抜さだけでいくのなら小梅太夫と大差はないと聴きながら思う今日この頃 リパッティでは先が無いと当時のギョーカイが目をつけたのがグールドだといづみこが書いてたな モダンオケは定番で、古楽は限定商品みたいなもんだからなぁ
まともな人が見向きもしない古楽はガリガリ君ナポリタン味やペプシのきゅうり味みたいなもので、内容は関係なく話題になれば良いんだよ 結局、小梅太夫なんだよね
その程度の人が面白がる芸 今までならレコード、CDある程度買ってればクラシックの現況を俯瞰出来たけど、マーケットの縮小で新譜だけ追っかけても全体像は分からなくなってるよね 現役バリバリの人が死人や爺婆に太刀打ちできないのだからしゃぁない 秋豚商法を真似れば屁のツッパリ位にはなるかもよ
クラ界は腐敗するだろうけど滅びるよりはマシじゃね 昔ならいざ知らず今の時代に音楽雑誌の果たす役目など何の意味もない 小梅太夫……着物、白塗り、ゴム製かつらという姿で、女声を模した奇矯な裏声で「チクショー!!」などと喚き散らす
ほう
伝統的なものを身にまといながら奇矯な裏声で「チクショー!!」などと喚き散らすという芸風か 知らんな
ムキになって説明しなくてよろしい
こじつけなんだからさ >>601
>伝統的なものを身にまといながら奇矯な裏声で「チクショー!!」
一見して、伝統的でピリオド
しかしガチではなく、中身はむしろモダン
奇矯でエキセントリックで、演奏は攻撃的(チクショー)
出オチで、最初はたしかにインパクトがある
小梅太夫 >>583
何も感じないお前が感性の枯渇したジジィだろw 中古CD屋だと現役演奏家は100分の1もないかな。
フルトヴェングラーやらカラヤンとサシで勝負しなけりゃならんから。
これはキツイ。 >>605
高齢多死化で古ヴェンやカラヤンなど大昔の演奏聴いてた
老害の遺品が次々流れ込んできてるからだろ
現役演奏家には才能がないとか死人や爺婆に太刀打ちできない
とか感受性のなくなった典型的レコ芸能の発想だな メディアとしては若手も新進も中堅も巨匠達の数々の名演と勝負しなきゃならないのは確かだがな >>608
それがクラシックの世界だからな
ここには「懐メロ」なんて概念はない
それは忘れ去られることが前提だから
カラヤンは懐メロではなく普通に聴かれメディアでも使われる
100年たとうというクライスラーの演奏でも
この点は名画と言われる映画でさえ怪しいもんだよ
作曲家がベートーベンやブラームスと勝負しなけりゃいけないのと同じ やっぱり「古典」音楽だからかな。
三船敏郎と嵐とかが勝負しなきゃならないんだよ 生きてる分だけ(一般的には)現役が有利なのでわ?
知らんけど >>611
そりゃそうだ
ベームやバーンスタインを見れば現役時が断然有利だった
しかし増え続けたそれら強大なライバルたちの録音に勝つには並の手段じゃ勝てないだろうな
奇抜なピリオド勢が増えるわけだよ
現役勢はその有利さを活かしてなんとかCDを捌ける程度なら上出来でしょ 昔は今ほど古い録音を安く売ってなかったからな。
今は昔の巨匠たちの廉価ボックスだけで並みのファンはもうお腹いっぱいだから高価な若手の一枚物のCDが売れるわけがない どちらかと言えば、勝負はコンサートの集客に移ったんじゃないか
繰り返し聴きたいと思う人は会場でCD買って、サイン会有れば労いの言葉もかけられる だからレコ芸やCD業界が昔の巨匠中心なのは当たり前の話 だからそのレコ芸に洗脳、固定観念のように頭に焼き付いた
老害が昔の巨匠中心なのも当たり前の話となるわけですな 情報誌の洗脳ではないな
数々の優れた演奏が残されているのは事実でしてね 老害って購読者の90パーセントはその手の人間だろw ということは、また糖質スコア自慢君か
ホント、懲りないバカだな その老害どもが死んだ後のクラシック界はどうなるのか
バーンスタインでさえ人気凋落するんじゃ
今もてはやされてるピリオド勢だってどうせ死んだら終わりなのかね
それならそれで新しいものが売れていいんだが
売れたらな どうしていまだに「売れなければならない」という思考から抜け出せないのか
カラヤン以前、レコード以前に回帰して、ニッチな世界で好事家がコンサートに通うという趣味でいいじゃないか 売り上げが出せなきゃ倒産だ
慈善事業じゃないんだよ 絵画だって昔の巨匠の才能は明らかだ
なんでもローガイガーで安易に片づけられる問題じゃない
文明は有限だそうだから終わりの予兆なのかもしれんね ゴミに解説つけて「これぞ芸術!」と洗脳・捏造してる現代芸術
古い楽器担ぎ出してギキギコやってる連中も一緒
すべては金儲けのために! いかにも人生終わった人の集うレコ芸老人会のスレらしいですね
結局言ってることは
最近の若いものは…(笑)
昔は良かった…(笑) とある老害の主張
・クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じレベルだ
・オペラ聴かないクラシック愛好家は問題外だ
・声楽に興味ないなら人生の半分以上を損している /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== 俺は老害だ!
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ 老害がクラシック音楽を聴いて
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 何が悪い!
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /..
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / 糖質スコア自慢君のキモいAAを貼るのはやめてください ビッグビジネスにならないだけで
固定客とお弟子さんいればそこそこ食っていけるんじゃないの 食ってけるのは今まで通り
何しろ日本には無数のオーケストラがあって
それらが成り立ってるんだから
刺激的なピリオド録音もどんどん出てきてるし
市場はまだ十分成り立ってるんじゃないか? いや、そうでもないんだ
日本は少子化で実演の世界だって演奏家も聴衆も減るので、先細りは確実
危機感のあるオケは子供向け企画を増やしたりしてるけど、社会全体の問題を一団体の努力で克服できるわけない >>630
地域の会合でそれと似たことを吹くじいさんをリアルでみたことがある
言葉の端々にいろいろなコンブレックスをかかえてるとわかる人だった 東京にオケが10個くらいあるんだろ?多すぎだよ
1つでも上手ければ良いけど、すべて下手なんだから救いがない
補助金全額カットして自立できないオケは淘汰されるべき 下手でも生演奏聞ける機会多くていいんじゃね
上手な演奏は円盤にいっぱい遺されている
著作権切れの演奏はyoutubeにころがっている 客が減れば自然淘汰されてくから
減ったところで残ったとこに聴きに行けばいいから問題はない
ただ都響は税金支出が多すぎでいらない
N響が公的な運営みたいなもんなんだから一つでいい
というか指揮者の質はN響が圧倒的なんだけど
東京の他のところにも聴きに行こうとする人がけっこういるのに驚く
技術で言えば日本人が欧米音楽やっても一流にならないのは当然だな フル編成のオケがこんなに乱立してる都市なんて他国にはほとんどないんじゃないの
ロンドンでも東京には及ばない
しかもLSOフィルハーモニアLPOロイヤルBBC全て在京オケより(以下略 ある程度の質あれば思い入れのあるオケ聞くのでは
N今日なんて地方で無気力演奏垂れ流して客ばかにしすぎ
大相撲の地方巡業のほうがマシかもよ 驚いたよ。
5ちゃんねるというものを読んでみて判ったが、クラシック音楽ファンって、どいつもこいつも
精神の歪んだ、ひねくれ者ばかりなんだな。
みんなもっと素直になれよ。嫌味や皮肉、詭弁だらけじゃないか。
レコード芸術誌の関係者がこのスレッドを読んだら、嫌悪感、不快感でいっぱいになるだろう。
私も人間不信になりそうだ。 >>645
>クラシック音楽ファンって、どいつもこいつも
>精神の歪んだ、ひねくれ者ばかりなんだな
何をいまさら…レコード店や中古屋で、店員に悪態ついたり蘊蓄たれたり
クレームつけるクラオタを、あなたも知らないわけでもあるまいに
>レコード芸術誌の関係者がこのスレッドを読んだら
彼らは、こんなスレッド読みませんよ
仮定がおかしいですよ
>人間不信になりそうだ
人間不信になってまで、こんな掲示板を読なまくていい
ネガティブな「残留思念」があなたを苦しめますよ
記憶から消して、すぐに立ち去ってくさい >>645
愛も、憎しみも、宿命も超えて
悟りの境地こそクラヲタの真の到達点
素直は赤子も同然、無防備ノーガード
>>646
吠えたり噛みついたりは赤子以下
畜生界のクラヲタ
>レコ芸
クラヲタのレベルを測定するスカウターのようなもの
人によって卒業する日は来るかもしれないし来ないかもしれない 立ち読みで決めればよし
ただし金のなかった中高生時代に店頭から無くなるまで繰り返し立ち読みした中身が意外と残っていたりする その数少ない本屋でもレコ芸を置いてない本屋の多いこと そんなに置いてない感じはしないけどなぁ
行きつけの本屋6軒いずれも2〜3冊入ってる >>652
「ついにうちの近所からもなくなった!」
という情報の方がこのスレでは喜ばれるからね
マスゴミ報道と同じ
出版不況で減ってるのは確実だろうけど
他の雑誌と比べてどれくらいの減りペースなのかが重要
本来のCD購入の際の参考にするという目的では
有力な古楽器奏者を紹介してくれるのでまだ役に立つ あれだけマスコミに叩かれているトランプが意外に
支持率が下がらない 40%を切ることがない
岩盤のような支持層があって、いかなる報道があっても
この40%を割ることはない、と分析されている
レコ芸も今買ってる連中は、岩盤みたいな層だと思う
もちろんここから部数が上がることはないのだが、
たぶん彼らは律儀に死ぬまで買い続けるんだ
ジリ貧なれど、安泰なんだよ 限定商法やったら良い、ついでに安売りも
「初回限定1万部!通常3千円のところ今号に限り1500円!!」 【5ちゃんねるクラオタの特徴】
●ひねくれ者●へそ曲がり●歪んだ性格●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●イヤミ●天邪鬼●重箱の隅を突つく●他者を罵倒●毒舌
●意固地●狭量な人間●負けず嫌い●ネガ思考●不寛容●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪
●ひがみ根性●強情っぱり●意地っぱり●見栄っぱり●ウジウジ・ネチネチ●非情●高過ぎるプライド●屈折した生きざま●喧嘩腰
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●高飛車●冷血人間●自尊心の塊●激しい思い込み
●腐った性根●独りよがり●陰険●俗物●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●天狗●視野が狭い
●負け惜しみ●口先だけ●自分は正しい●実力伴わず●傲慢●スノビズム丸出し●暴言連発●個人攻撃中毒●即反論●知ったかぶり
●分らず屋●上から目線●根に持つ●自画自賛●自意識過剰●無能●弱い者イジメ●愚痴っぽい●人を馬鹿にし人から馬鹿にされる
●批判大好き●短気●敵対心旺盛●我慢弱い●打たれ弱い●超わがまま●甘ったれ●的外れ●不穏分子●井の中の蛙●心から笑えず
●己の欠点に気付かず●見苦しい●他人の不幸は蜜の味●協調性ゼロ●ナルシスト●自分を過大評価●嫌われ者●笑われ者●無価値
●勘違い野郎●欲求不満●ケツの穴が小さい●被害妄想●厚顔無恥●大人げない●横柄●奇人変人●欠陥だらけ●姑息●大きな子供
●生き恥さらし●友人恋人無し●人望無し●付ける薬無し●社会性の欠如●孤立無援●蚊帳の外●人間失格●実は小心者●根は臆病
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●引きこもり●鬱●廃人●居場所無し●病的●絶望的
●卑しい出自●不幸な生い立ち●惨めな過去●哀れな余生●負け犬●劣等感の塊●醜い姿態●不愉快なツラ●下品●糞尿以下の存在 【5ちゃんねるクラオタの特徴】
●ひねくれ者●へそ曲がり●歪んだ性格●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●イヤミ●天邪鬼●重箱の隅を突つく●他者を罵倒●毒舌
●意固地●狭量な人間●負けず嫌い●ネガ思考●不寛容●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪
●ひがみ根性●強情っぱり●意地っぱり●見栄っぱり●ウジウジ・ネチネチ●非情●高過ぎるプライド●屈折した生きざま●喧嘩腰
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●高飛車●冷血人間●自尊心の塊●激しい思い込み
●腐った性根●独りよがり●陰険●俗物●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●天狗●視野が狭い
●負け惜しみ●口先だけ●自分は正しい●実力伴わず●傲慢●スノビズム丸出し●暴言連発●個人攻撃中毒●即反論●知ったかぶり
●分らず屋●上から目線●根に持つ●自画自賛●自意識過剰●無能●弱い者イジメ●愚痴っぽい●人を馬鹿にし人から馬鹿にされる
●批判大好き●短気●敵対心旺盛●我慢弱い●打たれ弱い●超わがまま●甘ったれ●的外れ●不穏分子●井の中の蛙●心から笑えず
●己の欠点に気付かず●見苦しい●他人の不幸は蜜の味●協調性ゼロ●ナルシスト●自分を過大評価●嫌われ者●笑われ者●無価値
●勘違い野郎●欲求不満●ケツの穴が小さい●被害妄想●厚顔無恥●大人げない●横柄●奇人変人●欠陥だらけ●姑息●大きな子供
●生き恥さらし●友人恋人無し●人望無し●付ける薬無し●社会性の欠如●孤立無援●蚊帳の外●人間失格●実は小心者●根は臆病
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●引きこもり●鬱●廃人●居場所無し●病的●絶望的
●卑しい出自●不幸な生い立ち●惨めな過去●哀れな余生●負け犬●劣等感の塊●醜い姿態●不愉快なツラ●下品●糞尿以下の存在 >>662
書き込みのなにかがきっかけとなってフラッシュバックに苛まれ、病気がぶりかえしたんですかねえ
まったくもって迷惑千万な老害だわ >>553
春樹が芥川賞を取れなかったのは、文壇と付き合いがなかったからじゃなくて
あの作風と、それ以上に、いち早く長編を書き出したからだよ
(長編作家はもはや新人とはみなしにくい)
それに、「ピンボールが尾辻克彦とぶつかったのも運が悪かった コーホー亡きあとのレコ芸など何の価値もない
買う気もなくなり読む気も失せた
それだけコーホーはレコ芸を背負ってた偉大なる批評家だったといえよう では、毒舌だった宇野さんの後継者として
許光俊でも引っ張ってきますか? 福永氏が存命なら宇野氏などケチョンケチョンといえよう。w 許なんて楽譜も読めない男に真面な音楽評論なんて期待できない。 >>649
レコ芸だけじゃなく
ショパンも音楽の友も置いてない
前はレコ芸以外の音楽雑誌はあったのに 昔は発売日に10冊ぐらい入荷して
17日か18日に行けば2冊ぐらいしか残ってなかったんだからやっぱり昔は売れてたんやね >>664
間違いなくこれだな
>630 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2018/09/08(土) 11:54:27.96 ID:CKjFvOEF
>とある老害の主張
>・クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じレベルだ
>・オペラ聴かないクラシック愛好家は問題外だ
>・声楽に興味ないなら人生の半分以上を損している 【5ちゃんねるクラオタの特徴】
●ひねくれ者●へそ曲がり●歪んだ性格●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●イヤミ●天邪鬼●重箱の隅を突つく●他者を罵倒●毒舌
●意固地●狭量な人間●負けず嫌い●ネガ思考●不寛容●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪
●ひがみ根性●強情っぱり●意地っぱり●見栄っぱり●ウジウジ・ネチネチ●非情●高過ぎるプライド●屈折した生きざま●喧嘩腰
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●高飛車●冷血人間●自尊心の塊●激しい思い込み
●腐った性根●独りよがり●陰険●俗物●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●天狗●視野が狭い
●負け惜しみ●口先だけ●自分は正しい●実力伴わず●傲慢●スノビズム丸出し●暴言連発●個人攻撃中毒●即反論●知ったかぶり
●分らず屋●上から目線●根に持つ●自画自賛●自意識過剰●無能●弱い者イジメ●愚痴っぽい●人を馬鹿にし人から馬鹿にされる
●批判大好き●短気●敵対心旺盛●我慢弱い●打たれ弱い●超わがまま●甘ったれ●的外れ●不穏分子●井の中の蛙●心から笑えず
●己の欠点に気付かず●見苦しい●他人の不幸は蜜の味●協調性ゼロ●ナルシスト●自分を過大評価●嫌われ者●笑われ者●無価値
●ケチくさい●腹黒い●不健全●年中イライラ●嫌がらせ●敵意むき出し●下品●支離滅裂●嫉妬深い●底無しの悪意●ヒステリー
●勘違い野郎●欲求不満●ケツの穴が小さい●被害妄想●厚顔無恥●大人げない●横柄●奇人変人●欠陥だらけ●姑息●大きな子供
●生き恥さらし●友人・恋人無し●人望無し●居場所無し●付ける薬無し●孤立無援●蚊帳の外●人間失格●実は小心者●根は臆病
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●コミュ障●対人恐怖症●引きこもり●鬱●廃人●病的●絶望的●悲劇的
●卑しい出自●不幸な生い立ち●惨めな過去●哀れな余生●負け犬●劣等感の塊●醜い姿態●不愉快なツラ●人相が悪い●糞尿以下 オーディオ雑誌は置いてあってもクラ関係はない
立ち読みして面白かったら買うんだけども 次号の特集
「ドビュッシーとフランス音楽」
ですか
どの辺に「レコード」の要素があるのかな?
あったとしても買わせようという気があるタイトルとは思えないな 「特集なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」 >>678
結局ランキング特集のときになってしまう
未知のCDに出会える可能性があるからな
レコ芸で知った演奏家はけっこういる 聴いてもいないレコードの批評を載せる大胆不敵。そんな時代もあったわな←遠い眼 情報の少なかった時代には評論家の言うことが全てだったのか
チェルニー=ステファニスカの演奏をリパッティの演奏として売り出し
評論家が絶賛して6万枚売れたという事件がったな
ステファニスカのしっかりとしたタッチはリパッティの転がるようなそれとはまったく違うんだが
リパッティの名前だけで絶賛
今同じことをやれば袋叩きに遭うだろう
今の評論家の方がまともだとは思うがその分つまらなくなった
https://www.youtube.com/watch?v=J0FUfmC1pW8
https://www.youtube.com/watch?v=o_qpAVa3e-4 ●レコード芸術 2018年10月号 定価1,404円、9月20日(木)発売●
特集
没後100年
クロード・ドビュッシーとフランス音楽
フランス音楽におけるドビュッシー……野平一郎
フランス音楽を識るキーワード30……野平多美
管楽器大国フランスを彩る作曲家とその名曲……木幡一誠
古代・中世の芸術とフランス近代音楽……相場ひろ
ドビュッシーの想像劇『オルフェ王』……青柳いづみこ
【ドビュッシーの名曲 徹底聞き比べ】
@交響詩《海》……満津岡信育
A管弦楽のための映像(映像第3集)……増田良介
Bヴァイオリン・ソナタ……芳岡正樹
Cチェロ・ソナタ……芳岡正樹
D前奏曲集第1巻・第2巻……相場ひろ
E歌劇《ペレアスとメリザンド》……岸 純信 つーか、これ何なの?
【音楽の友】10月号 定価998円
●特集:ドビュッシー没後100年記念
〜 現代に聴くフランスのエスプリ
【レコード芸術】10月号 定価1,404円
●特集:没後100年 クロード・ドビュッシーとフランス音楽
前月はバンスタかぶり、次月はドビュッシー被り
メディアミックスとかいうやつなのかな?
別にいいんだけどさ 実はリストラで編集部が実質的に一つだけの状態だったりしてw 今まで一誌でやってた特集を切り分けるとは
姑息だぞO部長(前レコ芸編集長) レスピーギ「沈鐘」DVDのレビュー
泉鏡花の訳は登張竹風との共同なんだが・・・・ 偉い人の後ろ楯があると
フムログラムをそのままコピペする簡単なおしごとでも平気で出来るのか。
それとも読者をなめているのか。 グランドオペラを買ってた時期があるが、休刊(実質廃刊?)になって久しい
レコ芸術も月間で出すのは厳しいのでは、季刊にし発行回数を減らしたら? いっそのこと不定期刊にして名曲名盤だけやってればいいんじゃないか 特集は大きく3つの「くくり」で回してる印象
1.作曲家くくり 例)ドビュッシー特集
2.演奏家くくり 例)バーンスタイン特集
3.名盤くくり 例)名曲名盤300
そして新年号はアカデミー賞などランキング関係、
このへんは昔から全然、変わっていない
最近の傾向としては、姉妹誌である「音楽の友」と
執筆者・特集が、被ってきていることだがこれは
たぶん意図的なのでしょう 音楽の友社ってよく潰れないね
もう音楽雑誌の時代じゃないのに 何もレコ芸音友だけを出している会社じゃないし
あと親会社が何年か前にヤマハになった 合体して「音楽レコード芸術の友」になるための布石だったりしてw 死んだわけでもないのにレコ芸に書かなくなった評論家って結構多いね
文章のパクりが問題になった出谷啓や岡本稔、
文章じゃないパクリのよしむらこう。
あとは許とか高久とか木幡とか
まあ大学に就職が決まって書かなくなるとかならある意味めでたいけど
そうでもない人も多そう >>703
>レコ芸に書かなくなった評論家って結構多いね
原稿料が高め(かつ、原稿料の値下げを言いにくい)ベテランの書き手は、
無理な注文にも、それなりのクオリティで仕上げてくる若手ライターに
(使い勝手の良さで)追いやられている印象があるが、気のせいかな まあ原稿料が高くてクオリティが大したことないなら、頼む理由はないよね 執筆者の統廃合が進んでいる印象があるが、
リストラも諸刃の剣で、やりすぎると弊害が出てよろしくない
校正とかも甘くなってる気がする 正念場だねー 昔はレコードコンサートという催し物があった
正面にでかい高級スピーカーが左右に置いてあるだけの味気ないステージだったが
普段、家庭では聞けない大音量が楽しめたのでけっこう人が集まった もともと宣伝雑誌なんだから、安くして部数を稼ぐべき
ぶらあぼみたいな無料とまではいかなくても ほんと、ネットが普及して雑誌の必要性がどんどん薄れてるわ。
語学さえできれば、現地の最新情報はほとんどネットで事足りる。
わざわざ雑誌を買って数ヶ月遅れの情報を読む意味ない。
評論とかも、自分と好みが合う書き手がなかなかいないし、ネットの素人レビュアーで趣味の合う人のを読む方が楽しくなってしまった。
こういう人、けっこういるんでない? ほんと、ネットが普及して雑誌の必要性がどんどん薄れてるわ。
語学さえできれば、現地の最新情報はほとんどネットで事足りる。
わざわざ雑誌を買って数ヶ月遅れの情報を読む意味ない。
評論とかも、自分と好みが合う書き手がなかなかいないし、ネットの素人レビュアーで趣味の合う人のを読む方が楽しくなってしまった。
こういう人、けっこういるんでない? しつこくコピペ貼りつけるんじゃねえよ
認知症の糞ジジ! ここも次スレからワッチョイ入れような
荒らしてるのN響スレ、ベルリンフィルスレ荒らしてる低能だから >>718
入れても来る奴は来るからなあ
NG指定しても1週間でかわるし いるんだよなあ
何かあるとすぐにワッチョイ入れようとするワッチョイ厨
たいして荒らされた形跡のないようなスレにわざわざ来てまで板をワッチョイだらけにしたいらしい
どうせここの住人じゃないんだろうから無視だな ごめん、なんか操作ミスで二重投稿されてたみたい。
荒らしじゃないから許してー。 >>712
銀座の山野だったかヤマハだったか、コーホー呼んでEMIヨッフムのブル8のヤツに行ったなぁ
終楽章頭のティンパニの激しさに、みんなでにゃっとしたのを覚えてる いいね(にゃっ
よっ(にゃっ
ふむ(にゃっ
ほう(にゃっ
うおぉぉぉぉこれを待ってた!(にゃっ 思い立って、アバドとウィーンフィルのベト全を聴いています
いま聴いているのは、その後発売された廉価盤ですが、発売時は
金色に輝く素敵なジャケットでした。
当時、すでにHIP(ピリオド奏法)の革命は、同時進行していたと
思いますが、アバド、ウィーンフィルにまだその影響はほとんど
感じれません ほどなくアバドの解釈は変貌してゆきますが
このころは、その直前でした
思えば、まだバブル時代でした クラシックCDの新譜が盛んに
発売されてアバド、バンスタ、カラヤン、ジュリーニの新譜を
楽しみにワクワクした日々でした
もちろんインターネットなどない時代で、レコード芸術は大切な
情報源です 毎月買って時間を忘れて読み耽ったものでした
もう、あんな時代は二度と訪れることはないだろうと思います うちの近くの本屋でレコ芸と音友置きだした。奇跡だ。 ピリオド奏法のないアバドなんて個性なくてツマンネ
カラヤンがあればそっちを聴いてればいいぐらいのもの
一時期レコ芸でアバドのベト全がもてはやされたけどぜんぜんしっくりこなかった
今では彼らの興味はパーヴォ・ヤルヴィの全集の方にいったようだ 追伸
名曲名盤でもてはやされたのはアバド&ベルリンフィルのベートーヴェン全集だけど
これはピリオド奏法が取り入れられているやつだね
ベルリンフィルだから徹底しないんだよね
さんざんBPOを指揮したアバドがたどりついたのは小編成のモーツァルト管弦楽団だったというのはうなずけるなあ ラトルの全集は高過ぎてそもそも聴いてる人がいないから話題にもならんなあ 新しめのSACDにしては高くないだろ
WPhあるからまだ買ってないけどな 本屋で見かけなくなった
唯一目撃できるのはディスクユニオンに行ったとき アバドの時代でも、すでにつまんなかった。カラヤンの晩年はマンネリで面白くなかった。 カラヤンの時代でも、すでにつまんなかった。フルベンの晩年はマンネリで面白くなかった。 アバドの時代なんてなかった
カラヤン没後に来たのは古楽器の時代
アバドもついにそれに飲まれた 70年代のアバド×ヨーロッパ4オケによるブラ全BOXの帯になんて書いてあったか知ってるかな CSOとのチャイコフスキーは全然冴えない
まあ聞けるのは2番くらい
てかチャイコフスキーはオケ伴含めて全てパッとしないんだが 展覧会の絵はLSO盤はまだいけるがBPO盤は何が何だか
BPOの展覧会の絵にいいものは無いがな
ムソルグスキーというよりラヴェルだからな
RCAの原典版はげ山を含む1枚は録音を含めて優れている >>742
アバドのものはなにかぬるく感じるねえ
まあラヴェルだしなにもアバドで聴かなくてもいいかと
ロンドン響のほうはまだ迫力があったのにどうしてこうなったのか 「この曲ならアバド」って、何があるの?
ボリス・ゴドゥノフ、ホヴァンシチナ、禿山の一夜、シモン・ボッカネグラあたり? まずアバドは交響曲は苦手、というか特によくもない
管弦楽か協奏曲、歌劇の中でということになる
協奏曲も自分が主導してるのはつまらない。強烈なソリストの伴奏のときのみ。 俺はヴォツェックだわ
ヴォツェック嫌いな人はスマン >>745
前スレで出てた名曲名盤アバドの高評価盤
【ベルク】ヴォツェック
【ブラームス】ハンガリー舞曲
【ブルックナー】 交響曲第1番
【ヒンデミット】 ウェーバーの主題による交響的変容
【メンデルスゾーン】 交響曲(2, 3, 4, 5番)
【モーツァルト】魔笛
【ムソルグスキー】禿山の一夜、ボリス・ゴドゥノフ
【ペルゴレージ】 スターバト・マーテル
【ロッシーニ】 序曲集、セビリアの理髪師
【シェーンベルク】グレの歌
【シューベルト】交響曲第6番、キプロスの女王ロザムンデ
【ヴェルディ】序曲集
展覧会の絵とロメオとジュリエットもそこそこの評価だけど次回にはダメになりそう
イタリアものとムソルグスキー以外はスレでは批判意見も
ヒンデミットとベルクぐらいは残るか?
ベルリンフィルとの録音は
交響的変容、メン4、ボリス、禿山、ヴェルディ序曲集
カラヤンに次ぐぐらいの人気だったのが死後落ち着いてきた
ベーム、バンスタと同じだな
レコ芸的にはカラヤンの対抗馬はアーノンクールなんだろうな
ようやく彼も死後の評価が出てくるな >>746
ブラームスの2番が3人投票で1位なんだが
これを支持する人なんかいるのかという
これがカラヤン盤を越えてるなんてどうしても思えない
クライバー盤が評価対象になれば変わるだろうに >>683
686 を見る限りではザキヤマさんいないね >>749
カラヤンの頃の花形ソリスト健在で、BPO黄金時代の名録音だよ
出たての頃は、地味でよくわかんなかったけど
今聞き直してみると、オーケストラのアンサンブルが本当に良い
カラヤンのは録音も演奏も演出過多だな >>748
それらは、アバドとしては良いできであって
名盤というわけでないね ロッシーニとヴェルディの序曲集は名盤と呼んで差し支えないかと >>754
名盤の基準は人によって違うからね
自分と>>751でも感じ方が違うように
名曲名盤で長年上位とかならまあ少しは客観性があるでしょ
アバドの場合はイタリアものとムソルグスキーなら今のところ名盤扱いでも
あとは時間が決める問題
100年演奏されたらさすがに名曲なのと同様
100年聴かれたらまず名盤だ
「懐かしい」と言われたら終わり 名曲名盤的な視点ではなく時代を振り返ってみたら、春の祭典、チャイコ4.6VPO、マクベス、バルトークPC1.2辺りは絶対だと思うけど >>760
根拠が弱いな
「時代を振り返って」ではその時代に持て囃されたという印象を受ける
名盤は「時代に耐え」なきゃならない
それこそ今現在も普通に聴かれてますという裏付けのURLがすぐ出せるくらいの
「アバドと銘器“ウィーン・フィル”が奏でる美しい歌にあふれた70年代の名盤」みたいな宣伝文句じゃなくてね >それこそ今現在も普通に聴かれてますという裏付けのURLがすぐ出せるくらいの
試しに幾つか貼ってくださらんか >>762
例えばシェリングの無伴奏ソナタ
https://tower.jp/article/feature_item/2017/04/21/1104
「名盤中の名盤」「不朽の名盤」という最大級の賛辞を添えてLP復活という新しい形での再販売
まさに現在も聴かれていますという証拠
無伴奏の代表盤としてネット上に情報も多く
名曲名盤で落ち目になりつつも名盤としての地位を保っている
こんな感じでアバドの名盤を探すと
禿山の一夜あたりが「ムソルグスキーマニアで全ての版を録音している」とかの情報が結構出てくる
http://www.andiemusik.jp/classic/cd_memo/2000_1205_mussorgsky_bald_mountain_abbado_dg.html 聴かれてる?
買ったやつが聴いてるかどうかどう判断するん?
とりあえず通販サイトと自称マニアのサイトを暇にあかせて覗いておきゃおkなんだな?
名盤の定義グラッグラやな
俺はチャイコフスキーマニア兼アバドマニア兼ストラヴィンスキーマニア兼バルトークマニア兼ポリーニマニアだから堂々と>>760を推せるな >>741
チャイ4はDGのアバドとウィーンpoが一番な人間が
ここにおります。 おまいらアバドでどんだけ盛り上がってんのw
俺も大ファンだけどさ 本屋でドビュッシー特集をパラパラ見てきた
特に目新しくはないけど、最新録音もまじえた名盤紹介なので読んでて楽しい
買わなかったけど 不毛な名盤の定義合戦ウケるわw
そんなもん人によって違うだろうが
「絶対」ってなんやねん
好みの押し付けをしているに過ぎないことに気付け
いろいろな盤があってそれぞれ好きなものを楽しめるのがいいとこじゃないか
カラヤン派・ベーム派の対立の時代が終わり
いまやアバディアンVSアンチアバドってか?
また不毛な 今んとこアバドでしょスレが動いているという事だが気に入らんか
名盤の定義にかこつけてリンクを貼る荒らしがいたのはあるがな
名盤を挙げるなんてあくまで個人の好みから始まるもんだし押し付けられたって受け付けられないものはあるにも決まってる
押し付け合いと言うならその通りなんで今更何を言いだすんだい あ、そうか今、気づいた
この業界はアバドがいなくなってダメになったんだ
アバドが亡くなったのが「終わりのはじまり」だったんだ
カラヤンでもバンスタでもない
アバドだったんだ >>772
それな
死の直前まで新譜が話題になる誰でも知ってる有名指揮者はアバドで最後かも
あとはアーノンクールぐらいか?
今話題の新譜って「誰それ?へー、今こんな人が話題なのか!」ってのが増えた
アバドの死をもって大指揮者の安定した時代は終わりを告げ
小粒な群雄割拠の時代がやってきた
大指揮者の録音をもとに新進気鋭のピリオド勢と対比していけるんだからいい時代だ アバド指揮のベートーヴェンもブラームスも好きだ。
(小声) >>774
まるで褒め殺しのようだなw
晩年のアバドの新譜なんて、アバドファン以外は特に興味もなかった気がするが
アバドに対する世間の興味なんて、ハイティンクやムーティらに対するそれと大して変わらないだろ >>780
ルツェルン祝祭管やモーツァルト管、マーラー室内管との録音は
一部のアバディアン評論家が取り上げてただけと言いたいわけね
世間の盛り上がりはなんとも測りにくいことだけど
これだけの手兵を持っていただけでも話題になりやすいと思うがねえ
ベルリンフィルの音楽監督で録音もその二人よりかなり多いし
同列ってことはないと思うけど 日本ではベルリンやウィーンは人気が高く、オケの名前だけで客が入る
さらにむかしはバブル景気もあって、今では考えられないような豪華な
オペラ引っ越し公演も盛んにおこなわれていた
アバドはそれらに、ほとんど関係していた
ベルリンフィル、ウィーンフィル、国立歌劇場、スカラ座など、
その多くにアバドが帯同、タクトを取っていた印象がある
メータ、ムーティ、ハイティンク、アバド、あるいは小澤は、
とかく同列で語られるが、中心にはいつもアバドがいた
存在は一つ抜けていた気がするなー 80年代早々にメータがニューヨークでコケるまではメータがトップという扱いだったろ
ニューヨークが決まって赴任直前の時期には柴田南雄が
「次にニューヨーク・フィルと記念碑的マーラー交響曲全集を録音するのはメータ」
とまで言ってたし
それがコケてアバドがウィーンに行ったことで逆転したと思うがな
ハイティンクは80年代ごろの時点で長く世界トップレベルのコンセルトヘボウのシェフをつとめていた上に
他のメータ、ムーティ、小澤、アバドが数曲しか録音してなかった
ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲全集を完成していたし
メータ、ムーティ、小澤、アバドの若手スター路線とはちょっと一線を画していたイメージ >>783がバブル期こみで話題にしているというのに アバド→個性というか独特な音楽がある
その他→ビルダーとしては超実力者
若手→昔に比べて謙虚だがオケに個性を殺される >>785
さすがに名曲名盤以前の古い話は確かめづらいなあ
インド出身の指揮者がトップ扱いだったとか今の感覚じゃピンとこない
80で死んだアバドが「若手スター」とか
どんだけ歴史を感じさせる書き込みだよ 35-40年ほど前の話だからクラシックの世界ではそんなに昔じゃないと思うが
メータはニューヨークとの録音がCBSから10枚ほど出たあたりから急激に評価が落ちた印象だった
それまでのデッカでのメータの録音はベストセラー常連だった
1983年ごろに出た最初の名曲名盤500選にもまだその名残りはあるぞ
ちょうどそのあたりがアバドとメータの分水嶺の時期だ アバドメータが大活躍していたという70年代中盤〜80年代前半を起点に35-40年遡ってみ
十分昔だ まあ確かに
カラヤン全盛期と言われる70年代録音が普通に聴かれる世界では
見方によっては古いとは言えないかもな
メータの録音だってまだたくさん売られてるし
十年一日のごとくこのまま古い時代になりそうもないけど デッカのメータは甘口の録音が受けたのだろう
演奏はサッパリいいと思わん
オケは格上かもしれないがCBSでは都落ち感強い
デッカにもNYPとのセッションあるけどあまら話題にならなかったな
NYPに呼ばれたのはメータなら企業その他からお金を集められるからですね お年寄りの読者投稿に、レコ芸は後ろから読むというのがあった
後半のページは、新譜情報や録音オーディオ関係が多い
おそらく高齢者には、いまもレコ芸が重要な新譜情報源なのだろう
一方、オーディオ記事については、やれグランカッサがどうした、
低域のレンジが広い狭い、ホールトーンのバランスが良い
といった話だから、客観性が高く、分かりやすい
レコード芸術と標榜する以上、本来は「演奏」の評価と同じ程度に
「録音」そのものが評価・吟味されるのは、当然ともいえる
とかく新譜や特集記事のクオリティが話題になるが、主たる購買層である
高齢者は案外(前半をチラ見して)後ろをじっくり読んでいる気がする >>796
ジャケット写真が載ってるページをパラパラと探してシコリティの高い微エロジャケットをガン見
あとでネットで画像検索してジャケット画像ダウンロード
演奏も良さげなら買う >>798
掲載されてるジャケ写ほとんどのは小さいから、後でネットで大きい画像見てBBAだったりするとすごくガッカリする
BBAを二度と踏まないために名前を覚える アルゲリッチ(鬼婆)、内田光子(魔女おばさん)みたいなのは、歳をとった後の写真も味があるから ルチア・ポップなんか、歳取っても可愛いおばさんだったな
もちろん画像は上手く撮ってるんだろうけれど >>799
おまえはアリス=紗良・オットでもひたすら集めてろ >>801
ポップはババアって言っても、童顔だし
しかも若死にだから
みんなが覚えてる顔は、40台半ばまでのものでしょ ビジュアル的にいいなー、かわえーなー、うめーなー
と思っている女性アーティストといえば、
そりゃもう、ハイティンクやパーヴォに気に入られて共演を重ねている
ソプラノのアンナ・ルチア・リヒターで決まりでしょうよ
ルックス良し、実力良し、将来性二重丸で、年齢も若い(28歳)、
もういうことナッシング いまのうちにヲタは押さえておくべし >>804
えっ、これ美人なの?
そもそもビジュアル的にどーだから買っちゃうとかこのスレっぽくないな この雑誌、新譜に関心がある人がまだ買っているんだろうか
批評云々より、新譜に興味が無くなってから買わなくなった
この人の新譜が出たら絶対買うって演奏者いる?
かろうじてヴァントまでは追っかけていたんだが・・・ つか掘り下げてコンテンツが終わった感。やり尽くしたから現代曲特集をしよう 「今日のお料理」本で虫料理特集、食べられる土料理特集をやるようなものだな レコ芸最終号は、何の特集になるのかな
どうせ自画自賛で、レコ芸が日本のクラシック音楽に与えた影響を捏造して書き逃げしそう >>808
名曲名盤を買って新譜チェック
ナクソク・ミュージック・ライブラリーで探して聴く
なかったらあきらめて配信待ち >>809
もうこれしか無いよなw
爺は相変わらず買うだろうしヤングが飛び付くかもよ ヤングはまずジャケ買いさせねーと
ジャケ買いだけど聴いてみたらハマった、とかあるからな ジャケットは侮れないんだよ
むかしのアナログ盤は、ジャケットを見るだけでも楽しい
テレビ番組などでインテリアとしてLPジャケットが飾られていたりするが
センスがあって、おしゃれで、モノによっては絵画のような美しさがある
CD時代になって、手抜きジャケットが増え、魅力が薄れてしまった
往年の名作ジャケット特集なんかやったら面白いと思う
ぜひ読んでみたい 買わないけど 意識としてLPレコードがレコード芸術であった頃の話だから
製作者側もジャケデザインにこだわっていたよね
描きおろしみたいなジャケもたくさんあったし
それにしても最近のDECCAのラローチャ箱の箱デザインはもう少しどうにかならなかったのか
呪いの箱にしか見えない センスの悪いヌードジャケットもあったよな
クナだったか忘れたけど エロジャケ特集やればいいのに
割とマジでジャケから入って音楽にもハマるのはある エロジャケといえば、いま話題の千田有紀教授あたりが
激怒しそうな某ヴァイオリニストの不思議なジャケット
これキズナアイどころじゃない
https://www.amazon.co.jp/dp/B000003Y32/
なぜか素肌に革ジャン・舘ひろし風
https://www.amazon.co.jp/dp/B000003Y37/
なぜか海辺で「仁王立ち」
https://www.amazon.co.jp/dp/B000VZAVSU/
※実力派ヴァイオリニストなので誤解なきよう >>819
どすこーい
ttp://thirdspacephotography.blogspot.com/2012/01/fashionista.html ジャケットっていう発想がそもそもレコ芸世代だなあ
若い子はCDを買う文化がない時代だぞ ジャケットが素晴らしいって、レコード1枚が給料1ヶ月だった時代の話だろ
cd1枚20万円で数万枚売れるなら、絵画のようなジャケットをいくらでも作るよ レコ芸の最盛期は1980年〜90年までかな
当時は名物評論家がいっぱえて書評を読むだけでも楽しかった
当時はレコードを買う時の参考にさせていただきました(裏切られた方が多かったけど) >>828
今の評論家には読者を欺くほど筆のうまいやつはいないってわけか!
なんてことだ!まっとうな雑誌になってしまった 全盛期は雑誌も分厚かったが、執筆者の数もやたら多かった
ざっと見積もって、今の2倍はいたような気がする
宇野功芳 吉田秀和 諸井誠 小石忠男
志鳥栄八郎 藤田由之 門馬直美 喜多尾道冬
岩井宏之 高崎保男 黒田恭一 畑中良輔
佐々木行綱 皆川達夫 服部幸三 船山隆
岩井宏之 出谷啓 藤田由之 三浦淳史
吉井亜彦 歌崎和彦 佐々木節夫 礒山雅
藁科雅美 濱田滋郎 前田昭雄 原田茂生
福永陽一郎 大木正興 佐川吉男
大束省三 樋口隆一 桧山浩介 小林利之
高城重躬 若林駿介(録音)
少数精鋭といえば聞こえは良いが、近年はあまりにも執筆者を絞り込んで
コスト削減、リストラの度が過ぎてる… そりゃ読みごたえなくなるよ >>830
増やせばいいというものではなく要は質である
柱になる執筆者が必要と言えよう 村田武雄がボスとして君臨していた当時がいちばんまともだったよ レコ芸読者プロファイリング
クラシックを聴き始めたのは高校に入ってから
2年前に軽い脳梗塞、退院後は今後の事を考えレコード、CDの断捨離を開始
いずれソフトはSACD盤だけに限定する予定
指揮者は(実演に接した)アバド、カラヤン、バンスタに思い入れがある
フルトベングラーやクレンペラーも好きだが、本当に好きなのはセルかも
クライバーは人見で聴いて感激したのが忘れられない
愛聴盤は、バッハの「マタイ受難曲」これはリヒターに決まっている
でも「ロ短調」はクレンペラーも好きだ たまに鈴木を聴く
古楽器・HIPはウォッチしているが正直、過激なのは苦手だ
イタオペは苦手だが、アバドはすごいと思う
以下、愛聴盤
「無伴奏チェロ組曲」はフルニエ 「ブル全」はヨッフム
「マラ全」はバンスタ(旧)かショルティで
「ベト全」はカラヤンの60年代かクリュイタンス
「モツ全」はベームの一択 デュ・プレが好きだ
他に印象深い演奏家は、ショルテイで今までのベスト・コンサートは
シカゴの来日公演で聴いたマラ5 もちろん「指環」も持っているが
仕事が忙しく、全曲じっくり聴いたことはない
葬式ではバッハ「無伴奏ヴァイオリン」を流すように家人に伝えている
演奏はシェリング グラモフォンのほうでかまわわない
あるいはクリュイタンスのフォーレ「レクイエム」
最近のレコ芸はお気に入りの評論家がいなくなり、読むところがない
最後に 実は宇野功芳さんが大好きでした ショルティのマラ5は俺も聴いた
ロビーで武満 林 ケフェレックなどが談笑してたね
でも俺はあの演奏も評判になった渡辺暁雄もピンとこなかった
本当の良さを教えてくれたのは若杉ケルンだったな >>836
あなたと100%イコールという人はいないだろうけど、
似たような感想を持っている人は多いと思う。 >>839
山崎浩太郎を読めよ、亜流なんだから。それで十分!問題なし。外国人とは会話にならんだろうが、日本の中なら多数派だろ?サックスを金管楽器とか書いてあっても気にならんのだろ?古いガット弦という文を読んでのけ反らんのだろうしな。 >>836
私は、父親がクラシック音楽のレコードをよく聴いていて、
小さいころから耳にしていました。
自分で探し求めて聴くようになったのは中学生からです。
それからはラジオから流れる音楽をかたっぱしにテープに録音していました。
結果、溢れるテープの量ですが断捨離はなかなかできません。
ただ、繰り返し聴くのは録音したその直後だけで、
CDをいくらか自由に買える身となった今はほとんど顧みないことが多いのですが。
私も指揮者はもアバドとカラヤンに特別な思い入れがあります。
他にはブーレーズをあげます。
私もバッハの「マタイ受難曲」はリヒターの録音が大好きです。
バロックに限らずピリオドに興味を示すも小さい頃の刷り込みなのか
CDを購買しても繰り返し聴くものはわずかです。
以下、私の愛聴盤です。
「無伴奏チェロ組曲」は私もフルニエ。
「ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集」はイタリア、後期は60年代から70年代のスメタナ。
「バルトーク弦楽四重奏曲全集」はABQ。
「ベートーヴェン交響曲全集」は私の場合はカラヤンの70年代の方。
「ブラームス交響曲全集」はベーム。
マーラーの交響曲の多くはアバドが指揮したもの。
「幻想交響曲」はミンシュ/パリ管。
他にエラートの60年代、70年代のドビュッシー、ラヴェルの室内楽作品集。
今のところ数少ない接することができた巨匠の生演奏として、
アバド/ウィーンフィルのベートーヴェンの交響曲の演奏会が今も鮮明に記憶に残っています。
レコ芸に限らずこのところの音楽雑誌は面白く感じられません。
己の感性が鈍ったのだという批判は受け入れますが、
それでもやはりメディアだけでなく音楽界そのものの活力が弱くなったと思っています。
2年前に軽いとはいえ脳梗塞になったとのこと、もう退院されたとのことですが、
これから寒くなるためくれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
最後に、ごめんなさい、私は宇野功芳さんが大嫌いでした。
いらっしゃらなくなってさみしく思うのが不思議ですが…。 >>842
841もMCI気味なんだろう
そっとしといてやろう >>845
文盲というヤツが文盲
アスペというヤツがアスペ
これはいつものことだな 836に脳梗塞って書いてるのと、
836が脳梗塞になったのは違う
って分かるか? レコ芸が復活するにはクラシックのCDがもっと売れて録音も増える必要がある
だがそれは無理だろうなあ ビートルズ板よりコピペ
事態は似たようなものらしい
367 名前:ホワイトアルバムさん[] 投稿日:2018/10/09(火) 21:45:45.41 ID:z9nH8anJ0
ホワイトアルバム特集やってたから20年ぶりくらいにロキノン買ったけど、
昔のロキノンとは全く変わってた。
にしても、記事がホワイトアルバム、ポール新作、イマジンリマスター、ボウイ、ディープパープルってw
376 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2018/10/10(水) 05:13:25.76 ID:???0
>>367 2018年とは思えんw
388 名前:ホワイトアルバムさん[] 投稿日:2018/10/11(木) 01:16:31.95 ID:PiauedQ+0 [1/2]
>>367
ほんとクラシックロック頼みの編集方針だよな〜アレ。
ロキノンはもう廃刊したほうがいいように思えるよ。
役目は終わった。
392 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2018/10/11(木) 10:21:54.40 ID:???0
>>367
ロキノンはもう、10年以上前からそんな感じだよw
若手のアーティストで購入者増やせるような人居ないし
ロックというジャンル自体がもうオワコン
ノエル・ギャラガーも
「アパートに住んでる少年が、ロックバンド組んで成功を夢見るような時代は終わった」と言ってる ジャズもそうだよね
海外のジャズ雑誌は今活躍中のアーティストが表紙なのに、日本はずっとマイルス、コルトレーン…etc 音楽自体が昔の娯楽なのか。
万年筆とかカメラ(一眼レフ)も同じ感じな気がする。 むしろ60年以上残り続けてるというのが快挙
雑誌の世界では異例
この雑誌がなくなるまでに多くの雑誌が先に寿命を終えていくだろう
音楽の友が先に逝ったりして どうなんだろう、おれたち(と敢えて言うが)のように
餓えてガツガツ音楽(ジャンルを問わず)を聴いて
音楽に満たされるということは若い人たちにはないのだろうか
音楽とはなんとなくあるものになってしまったのか
タダで聞ける音楽がころがっているせいもあるのか 今の若い奴はどんな音楽を聞いているんだろう
やっばAKBグループかな
クラシックを聞く人は減少している気がしてならない >>830
全評論家はひも付き
厚いということは、紐は多くそして太かった 今の若い連中は低俗なものしか聞かないよ
チョンの秋元なんとかという奴が作ったAKBなどのくだらないものに夢中になってる
このあいだ自殺した子を恫喝して死なせた元締めもチョンだったし
戦後にチョンや共産党に乗っ取られた日教組の教育がすべて悪い ここで陳腐なチョン公儀叩きしてる時点でな
金があればな君にも >>856
ネットで無料で音楽が転がっている
音楽のみならず映像・オペラ・ドキュメンタリーも転がっている
おまけに下手すりゃ字幕までついている
たった1枚のレコードやCDに数千円も払っていた時代が
今にして思えば果たして良い時代だったのか
>>859
かつては「専門性」と「個性」を重視して多くの評論家がストックされていたが、
「個性」より「データ」、「専門性」より「使い勝手」が優先され、
執筆者の見直しが行われ、多様性が失われた印象がある >>858
テレビもラジオも折に触れてクラシックBGM垂れ流し状態だけどな
今も昔も変わらず聴くやつは一定数いる
単に人口が減っただけ
>>860
そうそう秋元
「セーラー服を脱がさないで」とかい公然わいせつソングを作って大ヒットらしいよな
まったく最近の若い者はほんとに 30年以上前の年のヒット曲を良く覚えているな
クラシックなんて特別視されないだけ
特別視「されなくなった」と思っているのは老人
時代とともに給与なりモノの価値なんて変わるわけで価格については良かったとも何とも言えないんじゃないの
価格なら80年代もCDは高かったし他の音楽ジャンルと差がついていたわけではない
今やクラシックやジャズのリイシューメディア価格は底辺 AKBはアイドルなので、別に若い人全般が熱心に聴いてるわけでもない
スマホ普及によってSNSが生活に密着した結果、趣味の情報源は至って狭い範囲の口コミが主体になった
友人や仲間内だけのヒット曲が無数に存在してる
だから、ランキングではオリコンの権威は凋落して、Amazonの売上順位によって販売数が加速するだけ
これは音楽に限らない >>864
ここでバッハの曲を出したところで
「300年以上前の曲を良く知っているな」
とならないところがこのジャンルの強みだな
ある意味特別視だ >>867
その時代の事情を知っているなら当時君も若かったんだろうと思うが 30代だけどクラシックを進んで聞くのはクラスで1人か2人だったな
田舎の公立だから少ないかもしれない。
YouTube等で無料で見れるのは賛否両論あるだろうけど自分はオペラを見るようになったし、気に入った演奏はCDやDVDも買った。
あれがなければ一生見なかったと思う 日本の音楽界(クラ、ポプ問わず)からチョンを追い出せばいいんだよ
簡単なことじゃん
日本人になりすましてるチョンなんかいらん >>874
こんな所に書き込みなんてしてないで朝鮮総連の前で喚いてこいよ ●レコード芸術 2018年11月号
【定価】 1,404 円 ( 本体1,300 円)
【判型・頁数】 B5
【発行年月】 2018年10月
[特集]
生誕333年記念
J.S.バッハ演奏の100年
[今月のアーティスト]
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)
[連載]
伊東信宏 東欧採音譚
青春18ディスク「宮本笑里(前篇)」
名盤誕生物語「クレーメル&アルゲリッチ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集」
那須田務の「古楽夜話」
ディスク遊歩人
Viewpoints
下田幸二 ピアノ名曲解体新書
ほか >>877
333年ときたか
それでいいなら毎月誰かの記念年だわな
で、100年振り返るなら大半は大昔のことまとめとけばOKという手軽さ
新譜情報とランキングだけの雑誌だから他はどうでもよくなるんだな >>841
ほぼ嗜好合っているがアバドだけが判らない カラヤンのベートーヴェン交響曲全集は俺もお気に入りだけど、個人的には60年代の方が好きだな このところ特集が重複する傾向があったけど、
今回は変えてきたね
【音楽の友】
2018年11月号 定価998円
10月18日(木)発売
特集:もっと知ろうベートーヴェンの交響曲
【レコード芸術】
2018年11月号 定価1,404円
10月20日(土)発売
特集:生誕333年 J.S.バッハ演奏の100年 >>882
あたりまえや
生誕100年バーンスタイン
没後100年ドビュッシー
に比べて
生誕333年バッハ
なんていう無理のあるものを両方でやったらそうとうツッコミ入るわ
いや前回、前々回にツッコミが入らなかったわけじゃないけど・・・ つーか、「特集:J.S.バッハ演奏の100年」だけで何も問題ないじゃんね
何で今そんな特集するんだ、おかしいだろ、なんて批判が出るはずないんだし
記念年に特集を絡めないといけない、って強迫観念みたいなのがあって、
頭がおかしくなってるのかな >>887
そいつか
ことあるごとに拡散しておくか アニバーサリーで特集はよくある話だが、
キリの良い、50年、100年、150年はわりと定番で、25年で刻むのも見かける
さらに細かく10年で刻んでいくのも多いし、5年で刻む場合もある
そんななか、今回はゾロ目 333年という新機軸
これもなくはないが、たしか西洋では666とか忌み嫌うはずで、一概に
ゾロ目が良いとは限らない 発想がスロット的で嫌いではないが
333年がありなら、111年とかもアリだろうし、123年とか、234年とか
連番もアリになる気がする しかも、それぞれの演奏家や作曲家で、
生誕と没後の2回ある こうなるともう無限につくれる気がする
てか、どなたか指摘されていたが、そもそも雑誌でバッハを特集するのに、
いちいちアニバーサリーが必要なのか なければ苦情でも入るのか? 何かにかこつけて特集をやろうとすれば文句を言うヤツもいる
特にアニバーサリーでもないのにやろうとすれば なんで今頃バッハ特集をやるんだ というヤツもいるだろう >>891
>なんで今頃バッハ特集を
それはさすがにクレーマー・難癖の類でしょう
テレマン特集とか、ボッケリーニ特集なら話は別ですがw クレーマーは自覚がない
自分は正しいあるいは自分を正当化できると思っている バッハ特集は、レコード会社様が大箱売るから
すべての雑誌はスポンサーの広告なんだから、無料にしたら良いのに
テレビが出来るんだから雑誌だって出来るだろ
なぜ333なのか理由が書いてあるぞw
https://www.bach333.com/en > 333年がありなら、111年とかもアリだろうし
DG111の大箱が2つあっただろ
と書き込もうと思った矢先>>895にユニバーサルバッハ333の超特大箱w
さすが販促雑誌ならではのタイアップ特集ということですな DGの黄色いラベルを見ると 何か重た〜い
硬直したものを感じてしまうのは俺だけ? 『バッハ 333〜J.S.バッハ新大全集』はCD222枚か
こういうのがたくさんでてくるようになるにつけ
つくづくクラシックはCDという媒体に向かないなと
こういうのを買う人間がバッハだけで済むはずがない
家には巨大箱がたまり目的のものを出すのも一苦労
PCに取り込むのも一苦労
流行り音楽ならそのうち聴かなくなって処分すればいいけど
クラシックは過去の演奏をありがたがるからね
ストリーミングサービスの便利さに気づけばもうCDは買う気がおきない
映像もストリーミングできればいいけど >>899
ハア?
LP時代はもっと酷かったんだけどね。
SP時代は言うに及ばす。
本なんてパピルス時代から場所取ってたじゃんwww 「昔はもっと大変だった」とか言う年寄りは嫌われるよ >>900
その時代はそれなりの値段がしたから大量に置けるのは金持ちしかいなかっただろ
だいたい昔に比べたらなんていう相対評価に何の意味があるのか
名曲と呼ばれるものを一通りCDで揃えるだけで膨大な場所を取るという事実は動かない いやそんなことより聞きたいのは
「ストリーミングみたいな音質で聴いてられるか!場所とろうが探すのに苦労しようがブツがあってなんぼじゃい!」
っていう感じでBOX買いまくる人はどのくらいいるのかな?という話 ストリーミングとか引きこもり専用のウンコだろ
ダウンロードできなけりゃゴミクズ 痛かったな
ゆとりと言われたくない日本人の方が圧倒的多数だろ ここに爺がいるかぎりレコ芸は安泰だな
ここの爺は買わなくても同世代のクラオタは買うんだろ
同時にCDもちゃんと売れて安泰と 場所を取るのが嫌だっていうのと、ゆとり教育と、何の関係があるのか俺にはさっぱりわからない
むしろ、断捨離世代の方が場所を取るものを嫌いそうだが
何でもかんでも得意げに「ゆとり」と言ってる奴は思考停止してんなー いつまでもそういう返しをしてゆとりって言われ続けるの嫌じゃありませんか ゆとりは歴史感覚がないからCDの有り難みがわからないんだろ。
エジソンの蝋管蓄音機なんてブラームスの実演とか残ってるけどゴミみたいな音質でも聴けるだけありがたいんだよ。フルトヴェングラーとかの実演も面倒臭いシステムのお陰でモノラルでも何とか残ってることに感謝しないのかね。
個人はともかく元々のデータベースなんて国会図書館とかみればわかるけどとんでもなく場所取ってるぞ 配信とかだって氷山の一角でダウンロードする側は楽でもデータ元は大変だろ 巨大BOXのお陰でスペースは随分楽になったな。
中古屋は一枚ものが溢れてるけど BOXどころかLPレコードが再生産されてるんだけどね。 >>917
爺の言ってることは意味が分からない
naxos music libraryとAmazon Music Unlimited
を契約すれば置き場所のことも探すことも整理も何もしなくていいだろって話なのに
CDとストリーミングの単純比較でいい話をわざわざ蝋管蓄音機の話まで遡って有難みを知れとか話がかみ合ってない
CD派の人間はCDのメリットを挙げるべきだろうに ストリーミングなんて引きこもりで常時ネット接続の残念な奴か、音楽なんざろくに聞かないモグリ専用だな >>921
ナクソス・ミュージック・ライブラリー
料金 月額 1,998円/半年間11,610円/1年間22,140円(いずれも税込)
あきらかに安上がりだし便利だよな
そりゃCDとか売れないよ なんかCD派ってストリーミングに対する中傷しかないのかね
CDの良い点だってあると思うんだけど
それが言えないのは頭が足りないのか そもそもがスレチですよ
頭が足りない人にはそこがわからないのでしょうが お前にいくら言ってもわからないだろ。
コレクションだから愛書家みたいな趣味だからな。
レコードだのCDだの何万枚も集めてる奴がいるけど楽しくてやってるんだよ。
CDなんて楽すぎて出始めの頃ケースから出してトレイに入れるだけじゃ人気は出ない。LPみたいに色々工夫ができるようにならないとダメだと言ってる人が沢山いたよ。
手段が目的になるのが文化だと言ってた人もいたな つまんないなんて思う人もいるんだね〜というだけの話ですな 安上がりだし便利、で済ませてる方が趣味としてはよほどつまらんと思う ●相容れない2つの考え
1.限られた資金と時間で、より多くの楽曲を楽しみたい
→ より安く便利な方がありがたい派
(イノベーション大歓迎)
2.おいおい、資金とか時間とか効率性を考えてどうする
仕事じゃあるまいし、そういうのは「趣味」じゃねーよ
→ 安いとか便利とかわりとどうでもよい派
(イノベーションに懐疑的) ああなんかわかるわ
「こんなに集めてどーすんの?一回に聴けるのは一曲しかないのに無駄じゃん!」
と思わせる人はたしかに一見無駄にみえるんだけど
そこにはその録音を手に入れたエピソードやらいろんな思い出がつまっていて
それが話のネタになったりする
より楽しめてるし無駄じゃないと言える
でもこれが「体験」できるのはリアルタイムでカラヤンやバーンスタインに接することのできた人だけなんだよね
後から「ハイこれがカラヤンの名盤です」と大量に出されても思い入れはできない
今はそうやって大量に積み重ねられた録音の山に若い世代はいきなり飛び込まなきゃならない
きっとストリーミングが主流になっていくだろう
たぶん世代ですっぱり分かれる考えで、これから先若い世代のクラシックCDコレクターが現れることは非常に稀になるだろう
それこそがレコ芸の終焉だ >>933
馬鹿すぎ
何が何でもストリーミング以外はゴミにしたがるキチガイだな 中古屋でLPレコードのジャケットを初めて見て感激してハマる若い奴だって少しはいるだろうさ >>933
アホか。
フルトヴェングラーなんてナマを聴いた奴はほとんどいないのにレコードだけであんなブームだったんだぞ オーディオなんてもっと滅亡しかけてるがあれこそ「文化」だろ手段が目的になってたんだから。
長岡鉄男だっけ?そう言ったの オーディオもそうだし釣りとか模型とかもそうだよなぁ
魚なんか釣ってもリリースしたりするしw
模型も完成したら他人にあげちゃう人は多い つまり純粋に音楽を聴く目的のための目的という分かりやすい時代になったわけだ >>935も言ってるしもう少し上でも出てるけど、中身とか気にせずジャケ買いして、
せっかくだから聴いてみたらドハマりしたとかあるんだよね
ストリーミングでもそういう出会いはあると思うけど、それでハマったのとかは
形あるものとして手元に置きたいとか思わないのかね
電子書籍がどれだけ普及しても、紙の書籍は残ると思う
それと同じようなもんだ
現に、このネットとストリーミングが台頭してきた時期に
レコードが復権してるのはなんなんだろうねw 趣味は効率じゃないんだよな。
人間、贅沢なもんでダウンロードじゃ満足できなくなる時が必ず来る。 生まれた時から「音楽は形のないデータで楽しむ」が当たり前の世代なら
「形として手元に置きたい」とか「ダウンロードじゃ満足できない」という感覚自体無いだろうね
自分より二十年、三十年若い世代でも、自分と同じ感覚を持っているはず、なんてあり得ない
中には若いけれどアナログの良さに惹かれる人ももちろんいるだろう、でもそれは限られたごく少数の人たちだな >>942
元より音楽に形なんてねーよ
馬鹿じゃねーの
知恵遅れかね >>943
形あるパッケージメディアとの対照で書いてるんだが、どうした? ストリーミングに金出そうとするのもごく少数だろうw 音楽はタダで聴けるものって思ってたら
モノも買わないしカネも出さないよな 音楽産業の利益の4分の3が「ストリーミング」から生まれている - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180922-carnegie-mellon-olive/
俺も物理メディア派だが、世界的に見れば絶滅危惧種になりつつあるようだ
それでも音楽はまだマシなほうで、ゲームやパソコンソフトの世界ではストリーミングとダウンロードが当たり前で、もはやパッケージはあり得ない ぼくはストリーミングよりストリーキングを採りたい。 たしかにストリーミングじゃ満足できなくて
物として手元においておきたい若いアニオタはたくさんいる
でもそれは現役のアニメであってクラシックみたいに過去のものじゃない
現役の指揮者で絶対に手元においておきたいと思わせる人がどれだけいるか
まして過去の良いものが大量にあるとなると集めるのも嫌になるじゃん
どれから買っていいかわからんし
まずは手軽なストリーミングから入ればもうそれでいいじゃんってなる人が増えるだろうな
まして断捨離の考えが広まった現代ではね
ここで生まれる前の録音集めまくってる集めまくってる人ってどれだけいるんだろ? >>950
断捨離という言葉は広がっているが実行している人はどれだけいるのかって
まして趣味道楽でよ 形としてモノが手元にないと楽しくないなんて、別に真理でもなんでもなくただの習慣だろ
映画好きなんて、大昔から劇場で見るだけで満足してたし
旅行好きや美食好きだってそうだ 大昔はビデオ再生機もメディアも売っていなかったから当然無し
旅行やグルメは端からモノとして残すのは無理だろ バカなのか
ただしお土産とか記念品や写真は集めまくり撮りまくりの人は昔からいただろ
今なんて断捨離どころか旅行でなくたってどこでも動画撮りまくり残しまくりじゃねーか
いちいち料理をケータイで写真撮るのはどーよって話が出たことなかったか 映画だってパンフレットだのチラシだのサインだの集めまくってる人はいっぱいいたでしょ
モノは何でもコレクションになるんですよ これはIDあろうと無かろうと関係ないな
ID無しにコテンパンにされたのかな 昔、この雑誌には私のレコードライブラリーというページがあってなあwww おっと>>950には言葉が足りなかった
CDが大量に売れたカラヤン世代以降に生まれ
音楽をパソコンに取り込むIPOD世代以降の人で
「ブツがないと嫌だ」というクラシックCDコレクターはこの中にいるかい?
ということが言いたいんだった
カラヤン世代が産まれる前のフルトヴェングラー集めるなんて普通だからな
それともやはりこのスレは爺ばっかりだったりして 35だけど未だにCD買ってる。
CDというパッケージメディアに愛着があるからかもだけど、jazzやhip-hop,R&Bは全く新譜買わなくなったな。
youtubeで済ませてしまう。
なぜclassicalだけ未だにCDを買ってしまうのかは自分でも説明つかない。 >>964
いやまあ未だにと言われましても
CD買うこと自体は普通なので
まあ愛着があるというなら500枚ぐらいは持ってそうだけど
ブツが欲しい派であることはわかったわ >>953
だから、映画や旅行の場合は手元にモノを残しようがないからコレクションが成立しえなかったけれどそれを楽しんだ人はたくさんいた、それと同じように音楽の場合も聴取体験だけで満足しうるものじゃないかと思うのよ
モノが手元にないと満足できないなんていうのは一部のコレクター限った話であって
そもそも、レコードの発明前はクラシックファンはコンサートだとか自演で満足していたわけだしな
それから、旅行で動画を撮るのはデータなんだから、CDコレクションみたいな物欲の話と同列に語るのはおかしいぞ 自分の感覚で議論しなくても>>948で答え出てるじゃん
統計を見れば動向は分かる
http://www.garbagenews.net/archives/2042380.html
パッケージは減り続け
ダウンロード型は微妙
しかしストリーミングは激増
そしてナクソス・ミュージック・ライブラリーに大手が参加したのが2015年末
クラシックストリーミングはここから急激に充実し環境が激変している
今後どうなっていくかなんて議論の余地はない
コレクターはどんどん減っていく 利益でコレクション趣味の絶滅は判定できないんじゃ?
ものの所有にこだわらないというのには大賛成するけど
貴重品とか所有することそのものに意義があるというのはどのジャンルにも存在するんじゃないのか 売れてる人はいいが、売れてない人はストリーミングの収入なんて小銭入れみたいなものだから
コンサートでかせぐしかないし、それも伸び悩むと廃業。
結果、マイナーな演奏家たちは将来的に沙汰されて文化が停滞すると思う
演奏家も年寄りだけ生き残ってみたいな未来があるだろう ハア?
マイナーな演奏家は元々コンサートで食っちゃいないだろw
音大で教えたり他のことで食ってる人がほとんどだよ。
CDが店頭で売れる人なんて一握り、実情を知りもしないで適当なことを言うなよwww あのークラシックだけが音楽ビジネスじゃないんですがwwwww それに、現にマイナーでやってる人だけじゃなく、これからの無名の若い子たちのことを主に
案じてるんだよ
そんなこともわからないアホ消費者至上主義ですかww >>969
絶滅なんてしないよ
減るだけ
産まれた時からストリーミングとダウンロードとパッケージの選択肢のある人が
あえてパッケージの選択肢を選ぶという確率がどんどん下がる
BOXも値上げせざるを得んのじゃないかねえ CDを馬鹿にするストリーミング厨がクズだったってことで終了 あれ?ワッチョイじゃないの?
ID:無しがまたボロカス状態にされてるのに いつもID無しにフルボッコにされているらしいな
>>978 ID無しって誰?
クラ板では糖質スコア自慢君でヒットするけどどんな人ですか? 自分で書いておいて何を言うんでしょうか
ID変えそこないましたか いや?
やっぱり糖質スコア自慢君本人が釣れたので間違いなかったなと安心しました
では、糖質スコア自慢のこと知りたい人もいるでしょうから、
毎回一方的にフルボッコにされてスコア自慢君が泣いて逃げる【糖質スコア自慢君の紹介】を20:00からしますのでお楽しみに 以下、2つ以上のIDを駆使してビビる糖質スコア自慢君のあがきをお楽しみください
でも20:00までにこのスレが埋まっちゃうと新スレで紹介しなくちゃいけなくなっちゃいな ワッチョイとIDの有無と複数IDは関係ないな
汎用ブラウザ使ってんのか糖質スコア君本人よ→ID:eWIInkBY >>981
別にヒットしない
お前が敵わない相手を糖質なんちゃらと認定したいだけだろ 良く糖質スコア君の特長はってレスを何ヶ月も前までは見かけたがそれらしいのは無かったぞ
急に叫び出すあたり怪しいもんだな
お前は自分が不利になるたびに加勢を期待して糖質スコア君が来たことにしてただけじゃないかよ
お前はオオカミ少年と呼ばせてもらう 【糖質スコア自慢専ってこんな人】
・正体がばれ隠し通せなくなったスレは、ワッチョイあるいはIP付ワッチョイで次スレを立てる
>>978該当してる 終盤になって、えらく荒れてしまったねー
レコ芸、関係なくなってもーてるしw たまってた紫耀番みてたらすっかり忘れてたよ
即興の受け答えは面白いのだが紹介エピが関Jrの頃と変わってないのが結局計算なのかな
しかしまあ戦々恐々とした無様な踊りが面白いねえ
陰でやましいことしているから片方ではたまにID:無しで出てくるんでしょうけど さて糖質スコア自慢君本人しかまとめに興味が無いみたいだけど
毎回一方的におちょくられてスコア自慢君が憤慨する【糖質スコア自慢君の紹介】知りたいですかねえ?
ID:無しで正体を出さなかったらこんな事態にはならなかったのにねえ
非常に残念ですねえ どこかのスレでも言われとけどお前が決めつけたくても無理だよ > さすがフランスのクラシック音楽専門誌による選盤です!
タワレコツイート、まるでどこかの音楽専門誌の選曲がダメみたいじゃないか このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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