DGに大量の録音を遺したフリッチャイが有名かどうかわからないって問題外だ
この翻訳は98年に出てるが、その少し前の96年にはステレオの「悲愴」が日本でも発売されて大きな話題になった
作曲家だから音楽理論については大丈夫だろうが、演奏家についての知識はかなりあやしい人なのかもしれん
フリッチャイの表記を知らないとなると、>>174のように読む人をガッカリさせるのに十分だ