だから翻訳者が「誰でも知ってる巨匠」しか知らないレベルでは困る、ということ

というか、フリッチャイは誤訳の一例に過ぎないし、彼を論じる場でもないのでこの辺でやめる
クラフトの著書の話題だったが、訳はともかく内容は興味深い