NHK クラシック音楽館 第8楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第7楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1521808327/ 岩城の汗は正に瀧だったからね
本人も指揮台の近くの人は飛び散って
迷惑だったろうな と言ってたよ
でも いくらスポーツをしても汗をかかなかったらしい >>699
最初の拍を振り下ろした瞬間に汗がどっと出る、ということだから緊張による汗だな
でも汗ぐっしょりになってゴルフしたとも書いてるから、スポーツで汗かかないことはない レスピーギとハイドンは良かったなあ
レスピーギは繰り返し聞いてる
でも、そのノリノリの勢いでラフマニノフをやるのはチョットね
彼の最後の作品なので、愁いを含む深い思い入れがあるはずなんだけど >>701
ラフマニノフはノセダ自身が言っていたように、ロマン性よりモダン的な名演だったと思う。だから繰り返し聴いている。 今夜のアイヴズ/交響曲第2番は楽しみ♪
アメリカの作曲家の作品の中で唯一複数のCDを持ってる曲だし。
オーマンディ、バーンスタイン、ティルソン=トーマス、レヴァインの演奏に匹敵するのか。
今からワクワクが止まらないわ〜! マロが初めていいこと言った
オルガンがクラシックの原点
バッハやブルックナー プラスも含めて今日は楽しかったな。
アイブズは聴き応え充分の力作だったし、コープランドも難解だが一聴に値する演奏。
エベーヌカルテットのジャズは最高に面白かった。弦楽四重奏の新しい魅力を切り開いた快演だ。 N響ももっとこういうプロを積極的にやってほしいと思うが、客席には空席が多かったな。 今日のプログラムとても良かった
マロさんの解説もとても良かった
それにしてもオルガン奏者は指揮者が見えないのにどうやって合わせてるんだろう >>704
ティルソン=トーマスと同じ版(改訂新版?)でしたね
もうちょいとキビキビとしたテクスチュアだったら
N響史上評判高らかに刻まれよう演奏になったかな
それでもまぁ良かった
流石「小さな巨人!」広上氏w
コープランドの作品もガッチリとコンポーズドされた
名品で満足満足
まさとさんちょいと太った?&白髪増えた? ミラーが付いていたり小型モニターが付いてたり.... プレミアムシアターが放送未定で予約できないんだが私だけ? >>713
来週か?まだ未定になってるけど
確かコンセルトヘボウだったよね。 いえ今週です。
パナ機だけど放送未定のため録画できませんとでるんだけど あ、やっと今放送内容が更新して録画できるようになりました パナだと予約できなかったので、時間帯予約にしておいたよ。 パナは時々プレミアムシアターの反映が遅い時あるよね
うちレコーダーはディーガでテレビは他社だけどテレビの方が早い時がある ヴァイオリンをバイオリンと表記するのに、アイヴズをアイブズと表記しないNHK てか、バイオリンだけバなんだよな
ヤルヴィもラヴェルちゃんとヴ使ってるから 「存在することすら忘れられることがよくある」
(ビオラあるある) 2月3日(日)放送
<N響1900回 定期公演>
世界の一流オーケストラや歌劇場に客演する
モスクワ出身の指揮者アレクサンドル・ヴェデルニコフが登場。
ロシアの知られざる名曲を紹介します。
前半は、スヴィリドフ作曲の組曲「吹雪」と
スクリャービン作曲のピアノ協奏曲。
スクリャービンの作品を得意とするピアニスト、
アンドレイ・コロベイニコフが7年半ぶりにN響と共演します。
そして後半が、グラズノフ作曲の交響曲第7番「田園」。
民族色を残しながら、新たな技法を模索した20世紀初頭の音楽です。
ロシア音楽の魅力と伝統のゆるぎなさを
再認識させてくれるプログラムです。
1.組曲「吹雪」― プーシキン原作の映画から(スヴィリドフ作曲)
2.ピアノ協奏曲 嬰へ短調(スクリャービン作曲)
3.交響曲第7番 ヘ長調「田園」(グラズノフ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : アレクサンドル・ヴェデルニコフ
ピアノ : アンドレイ・コロベイニコフ
(2018年12月1日 NHKホールで収録) ヴェデルニコフ は、なぜインタビューに応じなかったのか
これだけの演奏ならば、演奏だけ聞いてもらえばすべて分かるでしょう、ということか
それとも、、マロのあざとい説明に嫌気がさしたか 素晴らしかったね!
まさにロシア的な美しい曲ばかり
スクリャービンを弾いたピアニストはすっごく良かったわ グラズノフでブラヴォー先走ったオッサンいるな。なんでじっくり聴かないんだろう。
ラザレフで「四季」聴いたけど、
グラズノフはやっぱり良いね。
ヴェルデニコフはラザレフの様な爆演風ではないが、知的な指揮者だと思った。 見た目があまり知的そうでないので損をしている
しかし度々招かれているしオケの評価もかなり高いはず
グラズノフの中でも7番という地味な存在を聴かせてくれただけでも貴重 >>737
>>739
失礼すぎるww
演奏中は厳しい顔をしているが
演奏が終わってから団員ひとりひとりを讃えて労うときはとても優しい笑顔になるのが印象的だった
いいかいロシアの音楽ってのははこう演るんだぜみたいな風格はすごかった >>740 確かに失礼だね。しかし君もオーバーだ。 >>742
あの人は十年程度したら大巨匠と言われているよ。 あのおどろおどろしたコンマスの解説をやめさせろ。子供が見て
ワッと泣きだしたよ。 >>744
日曜21時過ぎてから子供にTV観せんな、寝させろ >>745
10時まで観せて途中で寝さすのもどーかと思い、最後まで観させているが、
寝付きは良い。朝も6時にピタッと起きるよ。 >>744
あれ見て泣くようなガキはとっとと寝かせろ >>738
ヤッパ、あれで泣くのは幼稚だ!
グラズノフの解釈に感動するならともかく
何か辛い事でもあったの?それとも思春期? わたしは、情感を感じる曲が好きなんです
寒いロシアの大地に生きる人々、人間の悲哀を感じながら
まるで吹雪の山路を越えて行くような悲しみ
越路吹雪さんの人生を見るようで、共感しちゃいました >>753
お涙頂戴か!笑っちまうw
越路吹雪って洒落かい?誰w 元タカラジェンヌ
シャンソン歌手です
ググれば分かりますよ >>755
越路吹雪ぐらい知ってるけど、「吹雪」と言うタイトルだけで越路吹雪を連想するなんてナンセンスだし、泣く様な曲でも無かろうw
シャンソンは演歌。「吹雪」はクラシックでも一応、映画音楽。
越路吹雪とやらとは何の関係性も無いw 越路さんは日本のエディット・ピアフと言われた大変才能のある方です
でも、非常の神経質で、コンサートの時は緊張で体調を壊し、若くして亡くなりました
そういう越路さんの人生を象徴するような名前なんです、吹雪の山路を越えるような苦しみ
この吹雪の曲には、そういう人生の苦しみや悲しみがにじみ出てますね
バイオリンとフルートの掛け合いなど、しみじみとした悲しみが感じられ涙しました
対照的に行進曲は単純で下世話な響きですけど、道化師のように表面をつくろっているような
悲しみも感じられますね あの3曲だったら、心情吐露、描写力、オーケストレーションでグラズノフが断トツ。
吹雪は風吹ジュンを連想させるぐらい軽薄だ。 正直なところスヴィリドフの作品を高評価する
感性が自分には信じられない
情性やら感受性やらが貧困かつ枯渇し尽くして
いるんだろうな…オレってw 吹雪は演歌チック、松竹芸能っぽい
だがそれもたまには 最後チェレスタでキラキラキラキラリン☆て終わるのが映画音楽っぽい 2月10日(日)放送
<N響1901回 定期公演>
古楽からモダン・オーケストラまで手がけるドイツ出身のマエストロ
トーマス・ヘンゲルブロックがN響の演奏会に初登場します。
披露するのは、ヘンゲルブロックの持ち味が発揮される
オール・バッハ・プログラムです。
ヘンゲルブロック自身がヨーロッパの精鋭たちを集めて
1991年に結成したバルタザール・ノイマン合唱団も加わり
荘厳な歌声を響かせます。
バッハの作品のみで構成された
珍しいプログラムをご堪能下さい。
1.管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069(バッハ作曲)
2.前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552(バッハ作曲/シェーンベルク編曲)
3.マニフィカト ニ長調 BWV243 クリスマス用挿入曲つき(バッハ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : トーマス・ヘンゲルブロック
合 唱: バルタザール・ノイマン合唱団
(2018年12月7日 NHKホールで収録) >>764
ベンゲルブロックはコンセルトヘボウをBSプレミアムでメンデルスゾーンのイタリアとか聴いたが凡庸だった。
バッハとか多様な活躍してる人らしいけど、
器用貧乏じゃないかとちょっと心配。 ヘンゲルブロックは大いなる凡庸だよ
ただしローマには通じる凡庸だから問題ない 広上のアイヴズ今更ながら聴いたんだが
オレはバーンスタインNYPより良いと思った。
滅多にやらない曲だから聴きに行けばよかった。
あと関係ないけど、Vnの後ろの方に先日の
芸大室内楽にトリで出てた女子学生がいた。
まあ芸大生のトラなんてあることだろうが。 あのアイヴズはよかった。
ただ、第2楽章のラストを弱音で終えたのは違和感あり。楽譜がそうなってるのか? >>772
改訂版のスコアでは確か強奏だったと記憶している
当たったのは随分以前なので朧気ではあるのだが トン・コープマンやヘンゲル・ブロックは面白くない
FMで聞いてたけど、途中で止めた
しかし、画面付きで見ると、意外と面白く感ずることもアル
これって、邪道でしょうか 3日のN響、曲目を知らないで見ていたけど、ロシアの音楽だとは
感じた。チャイコフスキーかとも思ったが、やはり2流は2流だなと
思った。 広上とバースタインの会話
「先生、リハの時、どうしてウイスキーの小瓶抱えて、酔っぱらってくるんですか」
「ここだけの話だが、ビビりなんだよ、本番でも酔っ払てることが多い」
「前席のお客さん、臭かったんじゃないんですか」
「そう、臭いぞって言われたことあるよ、でも、その客もヘネシーの小瓶持って、酔っぱらってた」
「いいんですか、クラシックのコンサートですよ」
「指揮者も臭い、客も臭い、ウィンウィンでいいんじゃないの」
「いけませんよ、クラシックですよ」
「クラシック、クラシック言うな、オレのは体臭(大衆)芸能って言われてる」
「アハ」 レニーが「トナリノウチニ,カコイガデキタッテ?」「Hey!」とか言うのは嫌だな >>777
確変継続、次も期待。
>>780
おーい!山田くん、レニーの座布団全部持っていきなさい。 >>776
スクリャービンとグラズノフはチャイコフスキークラストまでは言わないまでも、
2流と決めつけるのはいかばかりかと思うよ。 グラズノフは、ロシア音楽界の重鎮だから
ロシアプロをやるときは、ロシア出身の指揮者がちょっと地味なプログラムの時は、
メインに持ってくる配慮が必要なんじゃない
個人的な感想だけど、ハッとするような旋律はなかったし、退屈だった レニーが、ウチのカミさんがねぇー
っていつもうるさいって小澤くんが言っていた >>783
用法が間違っている
☓ いかばかりかと思う
○ いかがなものかと思う 「いか」は「如何」で、分量や状態がどのようであるか、という意味。
「ばかり」は程度を表す。直接計り知ることのできない事柄について
その程度はいったいどれほどの程度であろうか、と、半ば反語的に問う表現。 合唱は軽やかでキレイだった
オルガン奏者は巨匠のようだけどぜんぜん良くなかった
なんか雑な演奏じゃない…? >>792彼生協マンは雑です。巨匠扱いはしないで、と思ってます、マリーさんもアンドレさんも亡くなり。どうせならアレシュバルターのリサイタル録画放送してくれたな。 トンさんは確かに雑な所があるが、聴きどころはそこではありません。 鈴木雅明のオルガン紀行を見なおしてるが
教会のオルガンが素晴らしい
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