大阪フィルハーモニー交響楽団その31
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今日の大フィル定期は名演。ヒンデミットの「画家マティス」、シューマンの2番という ちょう渋いプログラム。」
入りは6割。それでも良く集まったという感じ。演奏は画家マティス から集中力がすごい。
ピッチもよくて澄み切った音色。ちょっと大フィルでは聞けない音だった。
シューマンの2番は終楽章に向けて集中力がまして最後は盛り上がった。
新コンサートマスターも 統率力に優れていて弦を引っ張った。
小泉と大フィルの相性は抜群。是非明日聞きに行ってみてください。 今日の大フィル定期は名演。ヒンデミットの「画家マティス」、シューマンの2番という ちょう渋いプログラム。」
入りは6割。それでも良く集まったという感じ。演奏は画家マティス から集中力がすごい。
ピッチもよくて澄み切った音色。ちょっと大フィルでは聞けない音だった。
シューマンの2番は終楽章に向けて集中力がまして最後は盛り上がった。
新コンサートマスターも 統率力に優れていて弦を引っ張った。
小泉と大フィルの相性は抜群。是非明日聞きに行ってみてください。 今回の定期とても良かった
小泉さんは大変な実力者ですね
つくづく感じたのはシューマンて本当に天才
第3楽章の後半、バッハ風の弦のフガートの上に木管がテーマを重ねるところからこの楽章の終わりまでの流れ、美し過ぎるだろ 来季は大植元監督の定期は無いのな。
何か問題でもあったのだろうか。
大阪クラシック専門でお願いするのかな。 5月に客演するデュトワを音楽監督に招聘してはどうだろうか?
朝比奈御大と比べてまだまだ若いし、
大フィル同様下手糞だったモントリオール響を超一流にした実績もある。
N響などは例のスキャンダルで遠ざけているみたいだし、
尾高辺りでお茶を濁している昔日の名門復活の起爆剤になりはしないだろうか? >>8
大植さんが事務所変わったから
Kajimotoが代わりにブッキングしたんぢゃないか?
色々とスキャンダルもあるから在京オケも避けてるし デュトワ音楽は凄いンだけど
兎に角女グセ悪杉は昔から
大昔、初めて日本での仕事に来たトキも当時のヨメさんがリハーサルに乗り込んできてリハにならなかったという話を当時の関係者から聞いた
あれから四十年!変わらぬものやな >>11
アルゲリッチや京鄭和に逃げられ、
その後オペラ歌手をお触りしなきゃいられなかった。
アルゲリッチも京鄭和も美人とはとても言えないけれど、デュトワ程度のオッサンにはピッタリというか音楽的に格上というか…
だからこそ大フィルの音楽監督に最適任とは言えるだろうが‥ 大フィル音楽監督が井上道義や尾高忠明なんて水準以下の糞指揮者を選んでる場合か?
朝比奈は巷間色々言われているが、創業者として立派な役割を果たしたと思うし、
大植まではなんとか体裁は保てた。
橋下の文化改悪政策で弱体衰退化したこのオケの再生化の為には、
デュトワあたりを監督に推戴しても何の不思議も無いだろう。 そんなカネがないんや
女性だらけの弦楽器、欠員の補充もままならない楽団を引き受けて欲しければ、まずはカネ、次に勢い >>18
国立に移管し、180人編成として、
コンサートとオペラと両方一遍に演奏出来る様にすればいい。
大フィルはウィーンフィルを目指せ! >>20
興味深いスレだね。
それにしてもデュトワが来ると言うだけで
こんなに盛り上がるオケって、
やっぱり大フィルは三流オケ? デュトワが客演すると言うことは、嘗てハンス
シュミット=イッセルシュテットが来て以来の大事件だ。
シュミット=イッセルシュテットは朝比奈との関係があっての客演だったが、
デュトワは大フィルがヘボオケに転落して初の快挙と言っていい。 というよりもデュトワがmetooで潰されて以来、日本で復活するのが大阪フィルだから話題なだけ
これが広島でも札幌でも話題になってたよ
もっとも、すでにロシアと中国では振ってるけどさ >>23
そう卑下するな。
在阪4団体の協演イベントをTVで観たけど大阪フィル悪くなかったと思う。 大フィルの欠点は1stvnの貧弱さにつきる
金管なんて人入れ換えりゃしまいだがあれはもうどうにもならん >>26
朝比奈の全盛期は四管94名編成だった。
オケの格好はとても良かったが、安田英郎コンマスがヴァイオリンソロを弾けず、ガタガタだった。
それでも1stヴァイオリンは厚みがあり、メロディラインがしっかりしているのが特徴だった。それにトゥッティ奏者にも男性が結構いて、力強い印象だった。
確かに最近聴く大阪フィルは旋律線が脆弱で音楽になり切っていないよね。
オケの体質を変えるカンフル剤はないものなのか?
財政力をもぎ取られたのは痛いよね。新ためて橋下の失政を責めてみてももうどうにもならない。 大植大フィル、今日は補助席にも客が一杯の大盛況。第九の前にやった曲と第九の前半は指揮者とオケの
呼吸が合わずバラバラ感がずっと気になってしまった。3楽章になって演奏が一変してオケにまとまりが
出て来た。4楽章の途中で音楽的にそう違和感のないところでソロが順に(男性はほんの少し演技も交えて)
そのあと合唱団がアッという間に舞台に。この試みを新鮮に思った人は多いかもしれないが、3楽章から4楽章へは
アタッカで、合唱団は最初から待機で合唱が始まる時に一斉に立ち上がる光景というのが自分は緊張感が
あって好きだなあ。4楽章の演奏はかなりハイレベルでオケだけではなく合唱もとてもよかった。4楽章が
よかったので、ブラボーと盛大な拍手が巻き起こっていた。
年末恒例2日間(今年はチクルスのしめくくりでもある)の第九に向けてオケはやっぱり全曲通してまとまりが
ほしい気がする。特に3楽章はもっともっと美しく天から星がふってくるような雰囲気の演奏になれば最高。
大フィル合唱団は今日もいい出来ではあったが、去年のフェスティバルホール初日に聴いた合唱を再び聴きたい。
日本で第九の合唱なら数回聴いた新国立劇場合唱団がダントツだと確信しているが、去年の大フィル合唱団は全く
違った趣でとても感動的だった。(フェスティバルホールに行く人で第九のあとにある恒例のセレモニーを見たことの
ない人はすぐ帰らずに最後まで。あんなものいらんだろという人は帰っても全く問題なし。まずは見てからの判断で) >>28
大昔の朝比奈以外の指揮の大フィルなら、
部分的に良いと言う事無く、トータルで良かった筈。
大体クラシックと言うものはトータルでナンボのもんと違うか?
特に第九は3楽章が良いので聴く気にもなる。
4楽章は、音楽の質が極端に落ちる。
大フィル合唱団は音痴の集まりだから聴かない。
蛍の光なんて聴いたら耳が腐るw >>30
概ね同意
大フィルは下手糞でも昔は名演出来たオケだ。
今は橋下らに根こそぎヤラれて、田舎の同好会オケみたいになっちゃった 大フィルの三大失策
1…ヴァイオリンに女性採用しすぎた。
→音のか細さ、オケの雰囲気の悪さはもはや取り返しがつかないことに。
2…本拠地を西成に作った。
→いい音はいい土地から。せめて文化レベルの高い北に作るべきだった。
3…音楽監督にこれまで外国人を呼ばなかった
→刺激が少ないため生温い文化が醸成されてしまった。 ヴァイオリン女性だらけ問題は世界中で起きてるからなあ >>32
女性団員と言って非力と言う訳ではないと思う。要は技術の高い団員を入れるかどうかだ。
女性だけだと見場が悪いとでも思ってるの?
本拠地は何処でも関係ないんじゃないか?
センチュリーは相変わらず豊中が本拠地だが、
その凋落ぶりは目を覆うばかりだし…
扇町に本拠地あった時ってそんなに良かった?
外国人指揮者ったって色々いるよ。昔、大フィルに客演した、グシュルバウアー、コシュラー、フルネエトセトラなら良かったかもね。
大フィルは優秀なトレーナー指揮者がいなかったのが、一番の問題。ただし、大植は優秀なトレーナーを兼ねていたので残念。
後は橋下失策で、多くの優秀な団員が去っていったのも大きい。 >>34
女性奏者の個人個人が非力なんでなく、男女の比率が問題
女だけ、男だけだと組織が腐るのはどこの業界でも同じ
確かに世界的な問題で、公平にやるならほとんど女性になってしまうから、どっかの医大入試みたいなことをしないと、もはやどうしようもないんだろうが
本拠地は要は優秀な東京の奏者が西成のオケに行こうと思うか?ということ >>35
あんまり参考にならないかも知れないけど、
同志社女子大学オケって女ばかりだけど、結構上手いけどw >>35
それに、本拠地が西成であろうと何処であろうと、東京の優秀な奏者は大阪に来ないよ。
大阪はクラシック音楽業界から相手にされていないよ。
それが一番の問題だと思うけどなあ…… >>32
男尊女卑と地域差別何だこいつ!!
ウィーンフィルのコンミスのダナイローヴァもいるし、その昔でもカラヤンはクラリネットのザビーネマイヤーをベルリンフィルに入団させようとしたのに!
西成だって、大阪市と南海電鉄が工面してくれた土地だ。土地柄も人情に厚い。
そのくせ外人指揮者には媚びる。
今までどんだけ大フィルや他のオーケストラに客演した外人が糞だったか分かってるのか!
おまいの様なクラヲタとも言えない馬鹿がいる限り、大フィルも良くならないわ!!! >>39
男女比が重要ってとこ100回読んでね
西成が文化的に水準の高い土地と思ってるならどうぞ
あと誰が無能な外人指揮者を呼べって言った?
閉塞した空気を打破するのに外の風を入れるのは別に一般的な手法だと思うが >>40
何を言い訳しても、おまいみたいなヤツは馬鹿!
何が男女比だ!弦楽が女性だらけのオーケストラなんて、世界の一流どころでもザラ。いつの時代のヤツなんだ!いったい!!
練習所の場所なんて何処だっていいだろうが!
西成の文化程度の高低なんて一言もいってないだろ。このツンボ野郎!!
外の風?何それ???具体的に誰???
大フィルの財政難知ってるのか糞野郎!
今度来演するデュトワでも監督になってくれるとでも妄想してんのか!
おまい不愉快だからスレから消えろ!
こんなに腹立つヤツ初めてだ!!! >>41
馬鹿じゃねえの、男と女なら男のほうが楽器がしっかり鳴らせる傾向にあるのは当たり前だろ。 >>42
もう出てくるなといっただろう!気違い野郎!
女性でも優秀な人材ならしっかりならせるだろうがwwww!!!!
聴き専にはとんでも無いヤツがいるもんだwwwww!!!
もう誰も相手すんな。大フィル愛あったら! >>43
聴き専とかいってる時点でお察しだが…
奏者としての優劣ではでなく、組織としての男女比が重要と言っている
男女それぞれ向き不向きがあるんだから、当たり前
男女比が極端に偏ってると、単純な話モチベーションというか緊張感の欠如にもつながる
ここを分かってないやつはむしろアンサンブルとは何かを理解してないわ
練習場は関係ないというが、土地の醸し出す文化が音に反映されないなら、何のためにオケ聴いてんの?まあある意味西成は大阪的なのかもしれないが…それだって一面的な見方でしょ
財政難だから尾高を呼んだって?それこそ尾高に失礼では? >>45
男女比の話は別に俺が考えた訳ではなく、プロの世界では常識だからね
かといっていい対策がないのも事実だが 音楽大学生の男女比からいっても、今の日本のオケが女性多数になるのはやむを得ない。
だが女性奏者たちもも非力と言われたまま黙ってはいない。
最近はどの団体も弦楽器群けっこう厚みのある音を出すようになってきていると思うね。 文化文化と連呼するもその文章から文化とは何かという思索が感じられないため、
単なる意識高い系の差別主義者にしか見えず、説得力を感じない 大フィルの女性奏者ヲタはいつも同じネタであちこちに出没してる音痴のトーシロー。
単なる釣り師だから、マジ相手すると
脳味噌腐るから注意すべしw >>48
あんな差別主義者のカキコ見てたら、興奮して腹立って寝不足になったよ。
物知り顔した気違いクラヲタまだ生存してんだねぇ。あ〜オソロシ >>39大フィルを振った外人指揮者は出世しているのが多いぜ
フルシャ、ウルバンスキ、ヒメノ、パーヴォだってそうだ カキコとかいう死語が登場するあたり加齢臭漂ってるわ >>52
今はギャラ高くて呼べないだろな。無名だが有望な人材を安いギャラで発掘するしかない。
大阪人は抵抗あるかもしれんが、広島カープみたいにスカウト情報網を強化する。
掘出し物がみつかったら暫くは客演常連になってもらい、じきに高額報酬のオケに引き抜かれる。これの繰り返し。 >>55
デュトワはセクハラしたから
お買い得なのかな?
ギャラいくらくらいか分かる? >>32
久しぶりにスレ来たが、こんなヤツがいるとはねえ。こんなのいるとコンサートに来てるヤツにもこんな低レベルがたくさんいそうでウンザリする。 朝比奈時代の大フィルは、下手ながら一生懸命さが良かった。 >>61
朝比奈の存在感でオケも観客も酔いしれるって感じだったのでは
そのオーラがなせるわざって感じ?
今それに近い感じになってきてるのが飯守泰次郎(東京のオケの時には特に) >>62
朝比奈みたいなスケールと容姿が
飯守にあるとはとても思えない。 大植を切ったのはまずかった
橋下に対抗するだけの市民府民の支持を得るには大植が最適だったのに
センチュリーのことを他人事とでも思っていたのか、大フィルは能天気すぎた >>65
大植より井上を切ったのがマズかったのでは
井上は日本人指揮者の中では音楽的にはトップクラスなのに
(ちょっとおしりを振りすぎのところもあったりするけど
曲によっては当然全くそんなことはしない) 今どきビルダーなんてハイティンクかワールト、スラットキンくらいしかいないって。 >>65
朝比奈亡き後、大植は長期政権になると期待していた。
朝比奈自身がオファーした有能な指揮者だ。
ビルダーとしての腕も超一流だったし、
政治力も朝比奈譲りだったので、橋下悪政に屈する事は無かったはずだ。 >>66
橋下が音楽面を重視していたらセンチュリーを残して大フィルを切っただろう
必要なのは69の言うように政治力や大衆の支持だった >>70
橋下は一番嫌いな人物の一人。
オケのみならず、大阪の象徴、文楽さえ切った。
何がヨシモトだ。
文化政策だけじゃない。政治家としても人間としても最低だ。
こいつを支持した大阪府民や市民は一体なにを考えていたんだろう! 大阪で求められるのは派手なスター性
尾高・飯森・藤岡・外山ではあまりにも地味…
デュメイはスターだが渋すぎる
せめて都落ちの指揮者ではなく大阪オリジナルを発掘してほしい >>72
金聖響が出始めた頃は、韓国人ながら音楽が生き生きしてたし、巨匠性も秘めていると思い、
コンサートに通いつめたものだった。
でもピリオドに傾斜してからスケールがどんどん低下していった上、
下半身問題や金銭問題が露呈して残念だった。
でも、ガッテイもデュトワもレヴァインもヘンタイだから、音楽性さえ上昇していたら、大阪に貢献出来たかも知れないな。 約1週間前に初めて聴いた中部フィルの第九の演奏が物凄くよかったので驚いた。
去年のフェスティバルホールの大フィルの初日の演奏よりももしかしてよかったのでは
と思えたくらいだった。(合唱を含めた総合では去年の大フィル第九の方がよかったが)
大フィルのフェスティバルホールの第九はなんと今年で6年連続で聴きに行く。去年の
尾高大フィルは2日目がかなりよかったらしいので、明日の第九は初日からそんな演奏が
聴きたい。 >>74
それに中部フィル聴いて感動w
大フィルだって朝比奈没後は下手っぴなだけ
朝比奈生前は下手っぴだけど感動できたわな 尾高と大フィルのこれまでのも第九良かったよ
常套的な感じはするけどな
過去の日本人指揮者と日本のオケの第九では山田一雄新日フィルのが思い出深いな >>77
常套的な第九なんて最も嫌悪感を覚える。
朝比奈=大フィルは解釈は無茶苦茶だったが、ある種の革新性に似たものがあって、新鮮味があったと思う。 >>78
どのように朝比奈が「無茶苦茶な解釈」で「ある種の革新性」があったのか自分の言葉で解説してみ
無理だろうけど
言葉の酔っぱらい 去年の初日よりも今年の初日の大フィルは文句なくいい演奏だった。特に4楽章の演奏は(16日のシンフォニーホールの
時よりも)さらにオケとしてけっこう歌えていてよかった。あれだけの演奏ができるのなら2日目は1、2楽章はもっといい
演奏に。3楽章はさらにもっともっと美しくなるのではと思った。合唱団は関西一の実力という感じで素晴らしかったが
去年の感動の演奏にははやや届いてない気もした。ソリストも4人ともよかった。特に歌の入りのバリトンは今まで聴いた中でも
トップクラス級に思えた。第九が終わったあとに隣りの3人が帰ろうとしていてこのあともあるんですといったら座りなおして
いつものやつを見終わったら満足そうだった。今日は3階席だったが、斜め前にいたそう若くない外国人カップルの女性が1楽章
からずっと最後まで体を大きく揺さぶって体の前では大胆な指揮ぶりをしていたのには参った。3楽章の時と4楽章の歌の部分では
ほんの少しだけじっとしていた時があり、その時はなんかほっとしたが、時間的にはそう長くはなかった。 >>80
外人が身体揺すりながら聴くのはまだ微笑ましい部分もある。
日本人だとさも知ってる感をアピールしたくて、指揮真似するから噴飯ものでキモい。 噴飯ものって、メシ食いながら公演聴いてんのか。ふざけた野郎だな。てめえのほうがよっぽど迷惑だわ。 つけたし
>>74に書いたけど、6年連続で大フィルのフェスティバルホールの第九を聴きに行った。行ったのは
初日が多く、昨日の客の入りは今まで最も多かった感じがした。
始まりは今までと違って17時(午後5時)と意識していたはずなのにちょっと離れたネットカフェで
時間を潰していて気が付いたら16時30分すぎでこれは無理と思って途中タクシーを使ってしまい
無駄な出費となってしまった。(ネットカフェの時間潰しと合わせてなら1番安い買ったチケット代
くらいになってしまった。)まあ、終わって外に出たら暗かったのでその点は今までと一緒だった。
16日のシンフォニーホールの時はまだ暗くなってなかった。 この流れ、さすが大阪w
大阪フィルは息子が高校の時に音楽選択だったので頻繁に
コンサートに行っていた
私は成人式の時に旧フェスで聴いたきり
いつかは親子で聴きに行きたいな 昨日の第九もこれまでのチクルスと同じ路線で、
ヴィブラート少な目の弦楽器、
昨日はホルンにアシがついたが基本的に譜面通りの管の編成、
硬く乾いた音のティンパニ。
ブロムシュテット・ゲヴァントハウス管の全集を思わせる演奏。
ほんとにいいベートーヴェンチクルスだった。 28日の京響と比べると、弦は大フィル。
管は圧倒的に京響がうまい。
合唱は大フィル合唱団の圧勝。
声楽ソロはどっちもどっち。
演奏の充実度は完全に互角。
共にほぼ満席。
来年も両方行ってみようと思う。 数はそんなに多くはないツイッターの感想だけで勝手に判断したら昨日よりも今日はさらにいい演奏だったの
かな。昨日今日と両日聴いてる人はそんなにはいないだろうけど。
京響の第九は去年指揮者井上で聴いたが、3年前の井上指揮の大フィルのフェスティバルホールの第九の方が
いいと思ったなあ。その時の演奏には心に響くものがあった。6年連続で聴いて自分のベストはその演奏だった。
京響の評判はウナギ登りでその演奏の安定感は関西ではずば抜けているのはわかるしその点は大いに評価できる。
でも、自分の感性に訴えることが少ないので相性はあまりいいとはいえないみたいだ。好みだからそれは仕方が
ないのだろう。 >>92
京響と大フィルでは地域特性の違いがそのままでている。
京響は内向的だが、大フィルは真逆。
京響が客観性を重視する曲を得意とするのに対し、大フィルは主観的解釈が取り柄。
単なるテクニックだけだったら、京響が数段上だと思うが、好みは二分されるだろう。
あくまでも傾向の問題。 >>90
合唱はやっぱ大フィルの方がまとまっててきれいかなまあそんなに変わらないけど
オケは好みと指揮者の弾かせ方によるけど京響がいいな
大フィルはあえて悪く言えばちょっと田舎くさいんだよな
それはそれでキライじゃあないんだけど 大フィル合唱団ていつから結構上手くなったんだ?
なんか前は違ってたきがする >>96
昔は楽譜が読めない団員もいたが、
今は、一応なんとか読める人もいる。 どっかの楽団の合唱団のWebサイトに団費入会金チケットノルマなし、って麗々しく書いてあったんだが、
普通はあるものなのか? 楽団付きの合唱団でチケットノルマは聞いたことないな
入団金とか団費はあってもおかしくなかろう 終わった瞬間の「ヴォエ!」みたいな
汚い声出し真剣にやめてもらえないかな
あれは日本の恥だ
終わった瞬間には声出すくせに
カーテンコールの時には声を出さない奴
こいつらブラボーの声をかけるべき時を完全に間違えている >>98
京都で合唱団に入っていたが、ノルマは厳然としてある。
俺たちの参加するコンサートは、通常のオケのみの定期より割高だったので、
団員が親類縁者に売りつけて、オケの年越し金稼ぎの片棒を握らされていた。
合唱団はもちろんアマチュアだし、レベルも高く無かったので、嫌々の縁者を毎年何人も繋ぎ留めるのに四苦八苦してた。
来てくれた人には悪いが、芸術性など微塵も無い演奏に付き合わせていた。 >>101
片棒は担ごうな。
握ってるだけじゃ意味ないよ。 ttp://taisi123.livedoor.blog/archives/14341649.html
大フィルの第九のあとのナイスレポートを見つけた いまさらながら
来季、デュトワ、レヴィ、エッテンガー、秋山、井上と
いい指揮者たちだね >>110
井上は生理的にキモいし音楽も嫌い。
秋山の平々凡々のどこがええねん! そうそう。
秋山さんの昭和黎明期スタイルが平成時代にも通用したことには正直驚く。 >>112
そやから秋山は音大のオケ振るのが性に合ってるんだ。
音大は科目やから、平々凡々にできたら良は貰えるからなw 自作自演臭い書き込みだw
ヘタクソなオケでしか秋山指揮の演奏を聞いたことがないんだろう >>114
こないだオンエアされたサイトウキネンのオルガン付きなに??あれまともなオケだけど、
腑抜けみたいな駄演だったじゃんww >>115
おまえクラ番スレでも秋山Disってただろ、やっぱりロバ耳なんだな >>116
あのレスを書いたのは俺と違う。
しかし、意見は同じ。
逆に訊ねるが、あの演奏のどこが良かったのか教えてくれ。出来る限り詳しく頼む。 秋山は長年聴いてきたけど、平凡かもしれないがちゃんと一定レベルの演奏は提供できる人。
いわばハズレの確率が低いので、各地方オケでも重宝されているんだと思う。
それと、名曲路線から日本初演になるような現代音楽まで、幅広くそつなくこなせる能力も貴重だ。 >>120
俺としてはだよ。そつの無い指揮者は聴きたくないな。確かに秋山が裏切った事はない。
俺はとっくにギャンブルは止めたが、
音楽に関してはまだギャンブラーなのかなあ?
大名演が期待できるコンサートに行く様になった。だから当たり外れは大きいけど、 外れても後悔はしない。無難なのはつまらないから。
秋山は俺が最初に聴いた指揮者で、若い頃は何度も聴いたが、いつもそつない=感動しない。
だから秋山氏このコンサートは付き合いでも遠慮している。 キミはそれでいい
そう思わない人もいるということが耐えられないならそれは病的だが >>122
分かっているよ。だから俺としてはと前置きしている。 今日はジシーズンの定期演奏会会員募集開始日。かなり電話が殺到しているようだ。
前期は相当数会員が増加のようだ。後期は井上とか魅力がない顔ぶれ、なぜ大植を
出さないのが摩訶不思議。 >>125
名指揮者と名ビルダーを兼ねた大植さんをお忘れでは? 大植って団員には蛇蝎の如く嫌われてるけどね
マジで何言ってるか分からんし >>128
誰が嫌ってるの?5ちゃんだからといってデマながさないで! >>129
たぶん…全員?
知ってる限りでは全員
まあ指揮者なんて嫌われんのが仕事だからね
関フィルのFもめちゃくちゃ嫌われてるよ >>121の好みはともかく、
秋山さんは特にロシア物に定評があり、自分も同感だ
ただし音楽的自発性のある上手いオケでないとダメで、できれば東響レベル以上が望ましい
広響は自発性に欠け、九響や大フィルはやる気のないことが多すぎる
昨年のサイトウキネンオケを放送で聞いた限りでは、特にサン・サーンスで
各奏者の自発性は発揮されていたものの、全体としての方向性がまとまらず
常設オケでない弱点が出ていると感じた >>130
藤岡さんは関フィルの中興の祖として、楽員から慕われているじゃないか!
指揮者が嫌われる仕事だと??
ええ加減な事言うな!
嫌われる人もそらおるやろけど、
朝比奈さんみたいに大尊敬される人だってたくさんおる。
見てきたような嘘をつくのは止めろクズ! 大植さんのトークは案外クラオタとかの知識偏重型の方が理解できているかもしれない
確かに聞き取り難く、内容もアチコチに飛び、しかも話題が広範囲に及ぶ
演奏者は悪く言えば専門バカな人間が多いから知らないことばかり言われても
ストレスがたまるだけだろう >>132
お前西成で発狂してたやつやろ
別に1ファンがそんなこと知る必要やいけど、残念ながら現実はそんなもんやで
オケマンほど性格の悪い人種はいない
ちなみに大植は喋りの意味が分からない、棒が分からない(マジで分からない)から嫌われてる
藤岡は単純に実力ないから嫌わてるというか呆れられてる >>131
俺は、俺としてはだぞ。秋山のロシア物は嫌いだ。だから来月の京響定期のラフマニノフプロはスルーした。
ロシア物だつたら雑だろうが何だろうが、朝比奈の方が断然好き。
言っとくけど、私見だぞ。 >>134
俺は私見として言うが、オケマンが性格悪いなんて思った事はない。
京響に友人がいるが、良い人だし、その他のプレーヤーの事は付き合いがないから知らない。
キミは性格が悪いとか嫌われているとか、一体何処でみてきたのだ?
オケマンであれ、指揮者であれ人それぞれと言うのが当たり前だ。
サラリーマンは性格悪いと言えば、該当しない方がゴマンといるだろ。 >>136
だから何?
私見なら別にそれでいいんじゃない >>137
俺は5ちゃんには向いていない。
真面目に大フィルその他を応援している。
私見は述べるが、我見は嫌いだ。
自分の意見がさも普遍性を持つが如く決めつける輩と論ずるつもりはない。それだけだ。
俺の反論を手ぐすね引いて待ち叩こうとしているのがよく分かって嘲笑ってしまう。
今後は如何なる叩き煽りにも応じない。 今のオケマンってしごかれる事になれてないから厳しい人はよほど出ない限り嫌われるよ。ホリガーとか飯森も細かくて桶から嫌がられてたし。 指揮者は大事だけどインバルのマラ5大フィルの演奏には
本当にガッカリだった
初日に行ったら全く音楽になってなかった
インバルが都響以外に初めて大フィルを指揮してくれると
大フィルメンバーは舞い上がってしまったかあ
でも翌年のインバルマラ6の大フィルは本当に素晴らしかった
その4年前にインバル都響のマラ6も横浜で聴いていて全く
違った演奏で都響と比べてもそう遜色ない感じがした
オケメンバーが心して取り組んで指揮者の思いと合致すれば
名演は自然に生まれてくるものなのだろう >>140
今になっても、何故インバルが大フィルを指揮してくれたのかが分からない。
高名でギャラも高いのに、大フィル当局はよくハードルを超えたなあ。
今度のデュトワにしても、醜聞がなければ、来てもらえたか疑問。
大フィルとデュトワでは水と油なのに… デュトワのリハーサルはまずチューニングから始まるぞきっと。 もうチェリビダッケみたいにチューニングだけで一時間くらい使ってシゴイてください。 >>132
藤岡は慶応人脈もあって営業マンとして優秀。
音楽づくりは気分で流すところがあって
緻密さには欠けるところもある。
尾高はトレーナーとして優秀なはずなので
次期はけっこう大フィルも面白いんじゃ
ないかなと思っている。
第九は聴いたしエルガーも行く。 >>144
藤岡
そう悪くはないのでは
その証拠に首都圏のオケに客演することがめっきり多くなってきた
大阪フィルといったらまず出て来るのは朝比奈隆だろう
2017年6月シンフォニーホールで大フィル創立70周年記念映像で甦る!と
題して過去の朝比奈隆の演奏を映像で振り返っていた
3部構成で1番最後のブル8の映像を映し出してるものを見に行った
朝比奈最後のブル8だったようで演奏が終わると観客の熱い、熱い
賞賛の嵐が凄かった
でも冷静に見ると演奏は去年4月の大フィルのブル8の方がかなり
上という感じに思えた
カリスマ性のある指揮者に酔いしれるのは別に悪いことではない
ただそれだけに凝り固まってしまうのは残念だと思う
地域住民を中心にしてオケをサポートしていくというのは大事なことである
ただ大阪に4つものオケを今後もサポートし続けられるのかということが
あるかもしれない 二流は一流に引っ張られればなんとか様になるが
三流は存在価値ないよな
PACはまぁ、置いといて(良いんかな?)他はガラガラポンで良いと思うんだよね それだと行き着く先が選民思想っぽくなっちまうんだよなあ >>148
ん?団員の多数が二流だぞ?
上手く一流がまとめてくれてるだけで
一流オケは平均で1.5流ってとこだな 二流でも三流でもいい。
とにかくプロオケが存在しないことにはその後の進歩も発展もない。 神尾真由子を大フィルのブルックナー展で聴き、その時のメンコンはもう1つだっだ。
(でもブル1はとてもよかった。)去年のフェスタサマーミューザのかなフィルとの
サンサーンスは気持ちのこもったものだった。昨日のツイッターの感想などでは調子
よさそうみたいだから急遽今日行くことに。 エルガー素晴らしかった。十八番だけあって
熱い演奏。ホルンこんな上手かったか?
神尾さんはヴィブラートかけすぎ。 >>151
行って来た。おととし、ブルックナー展の時、神尾の演奏になんか迷いを感じた。川崎での演奏は
とてもよかったが、出だしの音程にやや不安定感があった。>>152さんとは違って自分にとっては
今日の神尾は文句なしだった。神尾の時のオケは今日の中では最もよかった。最初の曲は武満に
しては聴きやすかった。演奏はまあまあだったか。ただもっとなまめかしさもほしかったかも。
最後のエルガー、東京公演を控えてだから悪くはなかったが、メロディ的にもっとこっちの心に
響いてほしいところがスッといってしまうところがけっこうあった。楽章内での演奏が途切れ
途切れに感じてしまうのが原因だったか。でも最後に来てさすがに聴かせる演奏になっていた。
前回の東京公演(ショスタコ11、12で東京芸術劇場のホールに戸惑ってる感じだった)は聴きに行ったが、
今回は交通費・宿泊費など金銭的に余裕がないのでパス。今回はサントリーホールだから前回とは違って
今日のフェスティバルホールよりいい演奏になるのでは。 神尾さんのアンコールなかったのなぜ?魔王聞きたかった。 神尾です。私は大フィルなんかと共演したくなかったので、アンコールなんて弾きてやりませんでした。 最近の神尾はアンコールしないときが多いらしい
ソリストはアンコールして当たり前みたいな風潮もおかしいけどな アンコールなんてやたらとやるもんじゃない。終演時間も遅くなるし。
そのぶん本命の演奏に集中してほしい。 神尾は音が外れていた。新しい楽器との相性が悪いのか。 エルガー1番は地味に長いので、
アンコールなしでちょうど9時終演だった なんでいきなり朝比奈の名前が出てくるんだ?
尾高はエルガーをレパートリーにしてるからおかしくはないだろう ブルックナーを長年やってるとエルガーも上手くなるそうだ。
はぁ?と思ったけどね。 >>162
かつての大フィルはブルックナーしか弾けなかった。 ブルックナーとエルガーの音楽には似通う点があるというのはなんとなく理解できるが >>165
音の作り方が似ているかも。
演奏も音を嵌め込んでいく方法が少しだけにている。 エルガーと言えば威風堂々と愛の挨拶(この2つにも共通項を見出すのは困難)
そういうイメージで交響曲第1番の演奏に期待したら、何コレっと思う人が
なんか多そう >>167
エルガーはヴァイオリン協奏曲がポピュラー。
ヒラリー・ハーンの演奏がなかなか良い。 >>170
同意。チョン・キョンファは珍しく退屈しない。 >>163
尾高氏がそう言ったんだよね
バレンボイムもそう信じている節があるが、
絶対違うわ
昔、群響のエルガーを聴いたが、明らかに
ブルックナーの音で違和感を覚えた >>172
群馬音楽センターは古いホールだが、風呂場にいる様に響くので、ブルックナー的とは言える。
エルガーは響きを嫌うタイプの楽曲だから、群響がブルックナー風になるのも仕方ないんじゃないの? エルガーの交響曲はどちらかというとブラームスを意識しているような気が。
でもまあブルックナー的壮麗さも確かにある。 尾高が言っていたのは
エルガーとブルックナーの緩徐楽章の
「天国的な感じ」が共通するものがあるという話だけで、別に影響関係とか学問的な話ではない
そんなところにいちいちメクジラ立てても意味がない >>153を書いた。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1520501596/178
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1520501596/185
川崎でのフェスタサマーミューザでの神尾を聴いてけっこうなことを書いてしまっただけに
神尾のこのあとの演奏には気になっていた。フェスティバルホールの神尾の演奏で音程がよくないとか
ヴィブラートが気になるとかの感想があって自分にはそう気にならなかったが、人の感じ方はいろいろ
なのだろうなあと思った。去年の日本音コン優勝の大関万結、その音コンは聞いてないがその関連演奏会
での名古屋と高崎でオケとのコンチェルトを聴き、この人凄いと思った。高崎ではブルッフのいつも聴くの
と違うなあと思ったら途中でプログラムを見て2番だと気づいた。その演奏が素晴らしくてその才能の高さを
感じた。なんでこんなことを書くのかというと18日のフェスティバルホールの神尾はなんか1番を聴いていると
いうより高崎で聴いた2番の演奏のような錯覚を前半では感じた。それが自分にはとてもよく感じ、そのあとも
ずっとよかったから文句なしと書いた。22日の演奏がどの程度違うのかはわからないがサントリーではツイッター
でよかったという感想がそこそこの数あるのがうれしい。大関万結ともう1人書いた辻彩奈は去年3度聴いている。
岐阜で3月16日に大フィルとやるということがわかってそのチケットはもう購入済みだ。 尾高さん、サントリーホールは良いホールだけどフェスイティバルホールも良いホール
だから来いや、言うとったけど、サントリーでN響振ってる時より楽しそうで何より、
そりゃ、チャイコ振らされるよりエルガー振りたいわな。 >>176
どうでもいいことだけど大関万結の優勝はおととしだった。貼ったIDが異なるのは泊まったホテルが違ったから。
昨日のサントリーでのエルガー1番の評判がとてもいいみたいで、これからも観客の期待に応える演奏を
続けてほしいものだ。 東京っていうか関東で尾高さんがエルガーやる言うたら、そりゃ聴きたい人は
聴きに行くじゃろ。大阪じゃ違うの? 大阪人はケレン味があるものか、絶大な権威が好きだから 大フィル、サントリーHすごく良かった。
タケミツはまだ温まってないような感じだったが、ブルッフ、エルガーとどんどん良くなってった。
神尾さんのブルッフも素晴らしかった。
神尾さん目当てだったし、前に池袋のミッキーのショスタコのときに聴いて
そんなにオケだと思わなかったので、なんの下調べもせず行った。
新日のチェさんみたいな茶髪モジャモジャのコンマスが大阪にもいるんだなーと
思って帰ってきたけど、本人だったんだな。 脱字した
池袋で聴いたとき、そんなにいいオケだと思わなかった
です。 エルガーの交響曲がエル1、エル2、エル3で通じるようになる日も近い 東京からデュトワ指揮の公演を聴きに行こうと考えておりますが、関西で有名な奇声で大迷惑な人は、
どの日の、どの辺りの席に座る会員なのでしょうか?
もちろん、それを避けたいと思っています。よろしくお願いします。 演奏中に手荷物を弄ったり飴を取り出すのにガサガサ鳴らすジジババがいるから安い席は避けた方が良い >>185
2階の中央後方
振替た場合は2階下手中段が多い >>187
御回答ありがとうございました。
今日の発売でとりあえず初日の1階の席を確保しました。
気の狂ったような人の奇声の叫び声は本当に御免です。
幻想交響曲では奇才ベルリオーズの曲の性格もあるでしょうけれど、曲後の発狂した人を目にしたくありません。見苦しいです。 IDが変わってしまってますけれど、私は0185です。 それなりのチケット代を支払うわけだから,嫌な思いをしないように席選びは重要。
毎回同じ席になる定期会員は特に。 ただ音さえ立てなきゃ何やろうが俺様の勝手とばかりに振る舞うフィンガーコンダクター、ヘッドコンダクターはむしろ高額席に多い
一見身なりのきちんとした紳士が演奏が始まると一心不乱に手を振り続けるというのはわりとありがちな光景
定期会員席で良席が空いたと喜んで移るとたいていこういう地雷の隣パターン >>192
知ったかぶりに限って振るんだろ。
そんなのスコア読んで振ってる訳ない。
俺は貧民席が多いが、俺も大人しく聴くし、
変なブラヴォーコールも貧民席は起こらない確率が高いよ。
ホントに音楽愛している人が安い席は多い。
ブラヴォーなんてベトナムで一回言ったことあるだけ。 掛け声は普通は桟敷席が言う。つまり安席。一階席は黙って拍手するのが美しいマナー。
変な掛け声については知らない。有名な奇声のアホは貧民席。 >>194
京都コンサートホールでは安いポディウム席の客ほど静かにする傾向が強いが、
フェスティバルホールは三階席とか結構五月蝿い。
私は京響スレからの外様なので、大フィルは年に数回しか行かないので、
当てにしてくれなくてもいい。 この前のブルッフのコンチェルトの後、間髪おかず拍手した近くの席のジジイが、割とすぐに疲れたのか拍手をやめてた
あとはカーテンコールで戻ってきてお辞儀するくらいの時にパラパラ叩く程度
あの曲だから間髪おかずの拍手でもそんなに被害を感じる訳でもないが、終わる前から手を叩く準備をしていないとあのタイミングにはならない
で、すぐやめる
なんなのこのジジイと思うよな >>196
コンセルトヘボウは音楽愛好家の集まりで、素人は余り行かないが、
楽章の途中でも良かったら拍手するし、
大した演奏でなくてもスタンディングオベーションする慣わしがある。
日本でそんな事をすると嫌味なのかも知れないが、アムステルダムは定期でもごく普通の事。 おれが嫌いなのは、余韻を壊す拍手やブラボーの声
いわゆるフラ拍やフラブラ
欧州だとそういう場違いなのはないね
拍手やブラボーの声かけも段々と盛り上がる感じ 日本の「ブラボーサービス」の人って
終わった直後にダミ声出す癖に、
カーテンコール時に音楽家を讃えるようなブラボーを全然しないでしょ
録音に自分の声を残すためにやってるのかね 2月定期に登場のピアニストの小菅優って知ってる人は
知ってるが誰もが認識している状態でないのがちょっと残念 モーツアルトのピアノ協奏曲の弾き振りとかもやってて、色々才能はあるとは思う。
二の腕がほぼ太ももで見た目も力強いぜw 良く言ったとしても浅田真央を思いっきりブスにした感じw
言っとくけど、俺、浅田真央ブスだから大嫌いwww ピアニストとしての技量を重視するなら日本のピアニストの中でも
上位であると認識している客はけっこういると思うけど、それがまだまだ
知れ渡っていないのがちょっと残念 >>207
日本人が見るとキモイけど、
ガイジンは容姿を問わないと言うか、
日本人はブスと認識してるからだろう。 小菅優って池辺晋一郎を思いッキしブサイクにした顔やろ? 顔なんてどうでもいい。逆に実力ないのに見た目の良さだけでチヤホヤされてる演奏家のほうが、イタくて聴く気にならない。ソリストでも楽団員のアンサンブルでも。 ユーチューブで検索かけて聴いてみるとシュトラウスのピアノ協奏曲と
うたっていないが実質はそんな感じ
曲が曲だけにアルゲリッチや著名なピアニストがそれなりの演奏をやっているのだが
ピンと来なかった
まあ普段あまり聴けない曲だからどんな感じになるのかはわからないが、そう期待はしないでおこう 前半のモーツァルト、ここは睡眠タイムという人もいたが、編成は小さめだったが
起伏のある演奏でよかった。後半の小菅優との曲は十分に聴くに値する演奏だった。
小菅は優雅さと力強さのある音でそれはもう素晴らしかった。大フィルも小菅に
十分応える演奏だった。次にこの曲が聴けるのはいつになることやら。最後の曲は
色彩感のある音でメリハリがあり、とても雄大な演奏だった。今日の大フィルは
物凄く調子がよかった。 定期会員ではないので、聴きたいと思ったプログラムや指揮者・ソロ奏者などで行く演奏会を決めている。
今年度の大フィル定期で4月、5月、9月、1月、2月の5回選び、聴くことになった。(3月は行かない予定)
5回ともチケットを買ってよかったと思えるコンサートだった。ランキング付けが好きな人間なので順位を
つけてみた。1位2月 2位4月 3位9月 4位5月 5位1月となった。都響でも2回聴いた5月のルスティオーニが
自分の中では1番の注目指揮者だが、今回定期指揮者もけっこういいかもしれないという印象は残った。 シュトラウスにあまり興味がないもので、ツイッターを見たら「ブルレスケ」はおととしは
センチュリー、去年は大響がやっていたらしかった。関西では3年連続やっていることになる。
関フィルや京響でも近いうちにやったりするのだろうか。ツイッターの感想は初日の方が
多かったみたい。今回は初日の方が出来がよかったか。それともツイッターに書くような人は
初日に多かったということなのだろうか。 今日は熱演だったとは思うがやっぱり曲自体がつまらない>ブルレスケ
シュトラウス没後70年記念とやらで今年はあちこちで彼の曲が演奏されるが苦手な者としては正直困っている
ていうか70年って微妙に中途半端でしょ
普通は75周年とかその次は100周年とか ブルレスケと比べて家庭交響曲余禄の顧みられなさはなんなんだろうね
いや特に好きとかじゃないけど 「バラの騎士」組曲ですが、豊穣な響きで堪能できました。ただ敢えて言うと
オーケストラがやや雑な感じで、最近は力量が落ちています。
22日の大植に期待します。 >>221
いや、なんか微妙にずれてる感じはあったよ。
パート間のタイミング?音程? >>220 >>222
大植の時と比較するなら、大植の指揮が独特だから
力量アップになったり演奏の精度が上がるとは限らない。
そういう独特さが好きだから行くという人がけっこういるだろうけどね。 大植英次に敬意を表してシンフォニーホールに行ってきました。
「シエラザード」 メリハリが効いていて良かったと思いました。ただ、ヴァイオリンソロの音が
濁ったところがあったが、あれはあれでいいのか?わざとか?間違いか?
オーケストラの力量が問われる大作だと思いました。
「春の祭典」イーゴリ・ストラヴィンスキー: この作曲家の作品は良くわからない。ロシアの
民俗音楽かと誤解していた頃もあった。アメリカの商業資本と手を結んでモダンな音楽を次々と作曲したんでしたね。
にしても良くわからない。 総じて良かったが ヴィオラはあんなもん?
大植英次の指揮は良かったと思いました。今回のプログラムでミネソタ響を率いて楽友会館で
演奏したのだそうな。若干こけたとはいえ、アジア人初のバイロイトで指揮。そもそもなかなか声もかけてもらえない。
ドイツ人の偏屈碩学にやられたのかもしれないが、サービス精神旺盛な姿勢も好もしい。
ただ、かなりお顔が腫れているような。抗鬱剤か何かの副作用ではないでしょうね。お体を大切に。 >>224
大植は監督時代は頻繁に通ったが、転居したので大フィルを聴く機会も減り、
ここのところは、びわこホールで2回程聴いたのみ。健在だったら安心。
心配なのは、長原コンマスの頃の全盛期と比べ、橋下のおかげでオケが弱ってないかだが、
シェエラザードやストラヴィンスキーで上手くいったのならひとまずは安心だ。 大植は集客力もあり、人気もあるので、シンフォニーは主催のコンサートをもっと開いて欲しいね。
オケの力は最近はやや低下気味だが、「シェーラザード」75点、「春祭」80点というところか。
大フィルは近代物は上手いので、「春祭」は好演。「シェーラザード」はオケがちょっと荒っぽか
ったように思う。まあ全体としては満足。なお>>224氏が「ストラビンスキーはアメリカ資本と手を結んで
云々」と書いておられるが主要バレエ曲は、ディアギレフのロシア・バレエ団との関係で生まれた
ので、ちょっと誤解されていると思うが、どうでしょう。 大植は集客力もあり、人気もあるので、シンフォニーは主催のコンサートをもっと開いて欲しいね。
オケの力は最近はやや低下気味だが、「シェーラザード」75点、「春祭」80点というところか。
大フィルは近代物は上手いので、「春祭」は好演。「シェーラザード」はオケがちょっと荒っぽか
ったように思う。まあ全体としては満足。なお>>224氏が「ストラビンスキーはアメリカ資本と手を結んで
云々」と書いておられるが主要バレエ曲は、ディアギレフのロシア・バレエ団との関係で生まれた
ので、ちょっと誤解されていると思うが、どうでしょう。 大植は集客力もあり、人気もあるので、シンフォニーは主催のコンサートをもっと開いて欲しいね。
オケの力は最近はやや低下気味だが、「シェーラザード」75点、「春祭」80点というところか。
大フィルは近代物は上手いので、「春祭」は好演。「シェーラザード」はオケがちょっと荒っぽか
ったように思う。まあ全体としては満足。なお>>224氏が「ストラビンスキーはアメリカ資本と手を結んで
云々」と書いておられるが主要バレエ曲は、ディアギレフのロシア・バレエ団との関係で生まれた
ので、ちょっと誤解されていると思うが、どうでしょう。 >>230
三回も書いている割には余り説得力の無い書き込みだなあ。余り点数付けられてもちょっというか… ヴァイオリンは第一第二トータルで、コンマス以外は一人を除いて全員女性だった。
コンマスも昨日は新日からの客演だし、他でこれほど女性奏者の割合が多いオケはあるのか? >>232
あんまり聞かないが、最近は女性ヴァイオリニストが増えて来ている。どのオケも女性奏者は増えている。
ウィーンフィルでも、第3コンマス(コンミス)のダナイローヴァを始め、何人もいるし、
名門コンセルトヘボウ管は随分前から女性奏者がいた。
もはや男性だけだったベルリンフィル、ウィーンフィル、読売日本交響楽団も女性奏者がいる。ヴァイオリン郡だけでなく、金管でさえ首席クラスに女性がいるのは当たり前の時代。 >>233
昔の映像を改めてみると男ばっかりでビックリするよね >>234
私は誰かさんがいつか言っておられた様なヴァイオリンに女性が多いのがイケナイとは全く思っておりませんがw 女性奏者が居るのは当たり前なのは言うまでもないし文句もないが、驚いたのは男の数。
大フィルは男のヴァイオリンがコンマス含めて2人だ。
大響も関フィルもセンチュリーもヴァイオリンは女性が過半数だが、
大フィルの男性ヴァイオリン奏者はもはや絶滅危惧種。
橋本徹の緊縮財政の影響で優秀な人間は東京に行ったのか。 >>236
そうではなく退職者に男性が多く、減員し補充しなかった結果、女性ばかりになった。
橋下悪政の影響は大いにある。 他のオケもヴァイオリンの女性比率は上がる一方よ
給料上がらないから男の仕事にならないし >>238
そもそもヴァイオリンを習っていても、損するから音大に行かない男性とか、仮に音大を出たとしても、儲からないオケマンにならない人も多いね。
だからアマオケの男性比の方が高い位だね。 女性が多いとオケ間の人間関係がうまく行かないとか、音が弱くなるとか、妊娠したらどうこう御託を並べ立てていた馬鹿が去年いたが
そんなの関係ねー(古いw) >>240
マジその差別人の姓名知ってるけど、公表したらあかんやろw もともと音大生が女性ばかりなんだからプロもそうなるのは仕方ない。
男女比率なんかどうでも、いい演奏さえしてくれれば構わないけどね。 でも実際弦のトゥッティで貧弱な音出してるのは女性比率に比例するみたいなところあるよ。 >>243
まだそんな女性蔑視みたいなことほざいていする気違いいるのか!
コンセルトヘボウでもウィーンフィルでも見てみろ馬鹿!!! 日本の場合、男女雇用機会均等法によって女性の社会進出が促されたが欧米と違って
男性の賃金水準を女性並みに下げることに利用されただけだった
それまで男性には女性を養うことを前提にした賃金が払われていたがほとんどの業態で下がった
オケも例外ではない
男女の能力差なんて小さい話 >>245
お前つんぼか?コンセルトヘボウなんて男性だらけのときだった30年前と比べてホンマに弦カッスカスやぞ。 >>247
馬鹿か?メンゲルベルク時代ならいざ知らず、
ハイティンク時代にはもう女性団員がいたし、
あの奥ゆかしく繊細なコンセルトヘボウの弦楽器をスカスカとは何だ!
それに女性団員のお陰で、ビロードの様な個性的なサウンドが作られてきたんだぞ!
大フィルの30年前は男性団員こそ今よりは多かったものの、
安田、藤井、梅沢、長谷川に代表される下手クソな騒音巻き散らかしてた事知らんのか?
それに比べれば、今の大フィルサウンドは随分まろやかで心地よくなったじゃないか!
お前のクソ耳は騒音を心地よく感じるだけなんだぞ! 安田英郎は残念な亡くなりかたをしたが、
ヴァイオリンの正規教育は受けておらず独学。
独学が悪いわけではないが、例えばブラームスの第一のソロの音程すら取れなかった。
従って、当時の大フィルはヴァイオリンソロの曲を取り上げていなかった。
安田の死後コンマスになった稲庭達で嬉々として「シェエラザード」録音している。
アシスタントコンマスの藤井も京都芸大を出ていらといつだけのお荷物だった。
さすがに安田ほど酷くはなかったから、コンチェルトを合わすことが出来なかった安田に変わり、いつもトップを弾いていた。
稲城の後任の岡田英治はコンセルトヘボウのフォアシュピーラー(次席、トゥッティ頭)から引き抜かれただけあって下手ではなかったが、
何故か後輩の梅沢に第一コンマスの座を譲ることになった。
この梅沢和人が問題で、音程すらロクに取れなかった。youtubeで聴いてみたらいい。
首席クラスで安定していたのは、岡田と、ロンドン響のジャーヴィスぐらいなもんで、
トゥッティは映画音楽で食べていた素人同然のオッサン、つまり音大を出ずに趣味でやってたのばっかしだった。
弦楽器だけでなく、他の楽器のオッサン連中も専門家はおらず、ちんどん屋上がりまでいた。
これは大袈裟ではなく、ほんの四半世紀まえまではちんどん屋の集団だった。
その当時の大フィルを聴いた評論家の出谷啓
氏は、ホントはどんな曲なのか知りたくて、
帰ってから、レコードで勉強し直したと言っておられた。
ウソだと思ったら、箕面にお住まいの出谷氏に直接TELしてみよ。
男が多くたって、素人のちんどん屋といまの女子大音楽部卒の奏者とは雲泥の差なんだよ。
今は大フィル良くなったよ。 肉体構造の違いによる音質差の話であって、そういう個個人の出自と技量の話なら今のほうがいいのは自明でしょ?
長々とレスするまでもなく >>250
意味がわからない。肉体構造なぞ関係ない。
梅沢は最近までコンマスだった。
イタリア料理店のバッハ聴いてみな!
あれ最近だぞ。トップであれだからよほどの音痴出ない限り、肉体構造なぞという珍奇なことは言わんだろう。
あんたの言い方だたコンセルトヘボウも肉体改造に失敗したとでも言いたいのかw >>243
弦のトゥッティの誰が貧弱な音だしてんの?
出目を出して証明してよ。女性比率ってどんな根拠があって言ってるの。
だからアンタ前から差別主義者ってたたかれたんでしょ。 >>250
ほかっとこう。
この人は何言ってもわからんから。
ひと昔ふた昔前のオケが下手だったのはどこの国内オケも一緒。
そういう話をしてるんじゃなくて、トゥッティに女性が多いオケほど弦の音が貧弱になる傾向があるっていう話をしてるってことが理解できんのよ。 >>253
私もそれが知りたい。
これも極端な話だが、男性がリーダー(コンマス)で引っ張って、女性がピタリとトゥッティで合わせて上手く行くことも、一般論で言えばなくもない。
いやそんなことじゃない。あの人は単に女性は貧弱な奏者が多いと思い込んでいるだけの思い込みの激しい馬鹿みたいな人ってことだと想うんだが。まあ差別的とも言えるけど… >>250を擁護してんのか?わけわかんなくなっていさきた。その点だけ253はっきりいってよ。「この人』って俺の事か?はあ信じられない? ヴィヴァルディは女性のみのオーケストラをすでに作っていた。意味深だよ。痛いだろ差別主義者! 女性は肉体構造が男性より貧弱だと言いたいのか?だとしたら差別というより、無知蒙昧だなw
ヒラリー・ハーンのヴァイオリンでもじっくり聴いて寝たらいいわw >>253
だから、女性のトゥッティの多いコンセルトヘボウやパリ管などは、弦の音が貧弱で、
昔男性ばかりだった頃は強靭だったってことを言いたいの?それとも大フィルは女性ばかりで弦楽器が貧弱だと言いたいの?
じゃあ男性が多くて貧弱じゃないオケは、N響とかは比較的男性もいるから、貧弱じゃないってことね。で、コンセルトヘボウは貧弱なのね?言いたいのはそういう事か?
それはねえ。ちゃんとした耳持ってたら、関係ないってことだよ。
見た目が男性多いのがすきなのねw
お子ちゃまでちちゅねえ。
ああもったいない時間の浪費してしまった。
馬鹿を相手にして睡眠時間減っちまった。
あした商談があるのになあ。。。 弦楽器って音鳴らすのに体格とか体力が必要なじゃないし
小学生女子でも楽器をならせる奴はビンビンに鳴らせるし、鳴らせない奴は大の男でもちゃちい音しか鳴らせない
N響の堀なんかも楽器の鳴りで言えば細いちゃちい音しか出せてなかった
まあ技巧の安定感は一応あった
弦楽器の事を全くしらないキキセンが騒いでいるだけ 音楽聴取に性差が存在するのは学術的に証明されてるのに表現に性差がないと言いきれるんだろうか
さらに言うなら女性社会と男性社会の違いは異業種では当然存在しているけれど、オーケストラには存在しないのか >>262
お前が劣った人間であることは間違いあるまい >>263
全くだよ。去年ぐらいから女性奏者がどうこういってる馬鹿なんだろうが、
こんなにしつこく間違った事を平然という神経が分からないんだ。
あなたが言うように劣った人間なんだろうね。 男と女だったら男のが基本的に音の線太くて音量もなるだろ。それだけの話よ。 「音が貧弱」だとか「鳴り」を問題にしていたのに、否定されたら表現ガーか
低能丸出し >>265
だから肉体構造だけでは一概には言えないんだよ。さも一般論の様に言うのは無知な証拠。 >>262
最後に学術的には具体的にどう証明されているの?あなたは一方的で証拠を出さない。腹が立つよ。 >>265
ピアノの話か?
オケにピアノはないけど
ヴァイオリンならそんな話はないね
おたく弦楽器の経験ないでしょ こういう低能薄らバカよりは、アレな大先生のほうがよほど存在価値がある Kreutz, Gunter, Emery Schubert, and Laura A. Mitchell. "Cognitive styles of music listening." Music perception: An interdisciplinary journal 26.1 (2008): 57-73. Nater, Urs M., et al. "Sex differences in emotional and psychophysiological responses to musical stimuli." International journal of psychophysiology 62.2 (2006): 300-308. それっぽいタームを入れて論文を検索する事などバカでもできる訳だが
で、オケの男女比がどのように表現と関連しているのか、バカの見解をどうぞw 自分が本当に正しいのかを常に問い続けるというのがクラシック音楽の底流はあると思うが、
男女によるヴァイオリンの音には差があるという主張にはそうした自らを検証し続けている
姿勢が感じられないのはなぜだろう
自己による検証の過程を書けば少しは話も深まりそうなのに やっぱりふくよかな太い指だとふくよかな音、細い指ならそんな感じの音が出ますわな。
どちらが悪い、とかではなく。 男女比は関係ないと言ってる奴は下記の記事をどうぞ
https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/097/talk/
森 私自身まだ子どものつもりです(笑)。音楽の上でも女の子と男の子は不思議と違って、女の子特有の柔らかさってありますね。
実は私が20年間こだわっているのがアンサンブルは男女を同じ比率にすることです。
13人は半々に割れませんが、演奏も、男の子はやはり縦線と横線をピシッと決める性格が多く、女の子はフワッと柔らかな色彩を感じさせる性格が多いので、両方をうまく織り込む。
世の中、男と女しかいませんからね。 >>276
その記事全体ではそんな簡単な話じゃなくもっといろいろ考える必要があるというのが森悠子の言いたいことのように感じるが、
そこから男女の観点だけを切り取って話を単純化するのは森の意図とは真逆のミスリードで、森には迷惑なんじゃないか >>277
はあ? 男女比は関係ないという意見に対して、20年間男女比に拘ってきたという森悠子の意見を紹介することのどこがミスリード??
アンサンブルに男女比は関係あるかという議題に対して森悠子はハッキリとYESと答えている。それ以上でも以下でもない。 姉弟でバイオリニストしてる知り合いがいるけど、圧倒してがたいの良い弟のが楽器も響くし元の音量もデカイね。 >>278
わざわざ断ってないだけで、日本人の男女ならという限定条件ではそうだろうが、例えばアメリカ人女性と日本人男性ではどうかと問えば、一概には言えないと答えるのではないか
大阪フィルと長岡京室内アンサンブルは多くの点で方向性が違うだろうから、話を単純化して別の団体の話に引用されるのはやはり本意ではなかろうと思われる 朝からひと仕事終えて帰って来て見たらまだグダグダいっているのか?
かつて男性が多数だったベルリンフィルもウィーンフィルも男女比考えて女性入れたわけじゃないだろう?
いち早く女性を入れたコンセルトヘボウにしても、何れも音楽家になる女性の比率が格段に増したから増えただけ。バランスの問題ではない。
オーケストラの特質は歴史あるものの場合は伝統的な音色が引き継がれると同時に、
時代のニーズに合わせて変わってゆくのはあたりまえ。
敢えて言うと、昔は重厚感ある音色だった、ゲヴァントハウスやシュターツカペレ・ドレスデンでも、最近は薄味になって来ている。
指揮者の代替わりもあって、ここ三十年来で随分解釈も聴衆の嗜好も変化している。
それはそれとして、女性比が増えた事とは余り関係ないと思う。
実証したいなら、聴衆の男女比の変化も示すべきだろう。雰囲気的にではなく、実数として。 まあ実証なんてムリに決まっている
オーケストラ演奏は様々な要素が複合的に絡んでるからね
まあ個人レベルでもムリだろう
個人レベルで、性差や体格差での音量の差はピアノや金管楽器なら可能かもしれない
弦楽器はムリだね
現状で男だけのオケ作ってもレベルが下がるだけ >>284
関係ないかも知れんが、私の妻はマーラーの7番が一番好きだ。普通じゃねーだろうが、そういうのもある。 何
を
話
題
に
し
て
る
ん
だ
よ
!
このスレで… >>284
N響のコントラバスのおばちゃんってなんかの関連性あんの? 今日は岐阜に。大垣出身の辻彩奈が出るということもあってか当日券はなく、約700席の会場は満員だった。
最初の曲はあらく、バラバラ感が突出していたようであとの演奏が気になった。次のチャイコンではオケは
小さな編成になってそんなにひどくはなかった。ソロの辻彩奈の演奏は悪くはなかったがやや技巧に走りすぎる
ような気もした。でも会場の反応は熱かった。去年2月下旬の東京芸術劇場で井上・新日本フィルとのシベコンの
時のような辻の演奏が個人的には好みだ。後半の白鳥の湖は大熱演で観客の心を鷲づかみという感じの演奏だった。 >>288
サマランカほーるは小ホールなので、大フィルのような大編成のオーケストラでは、音が飽和状態になってしまいませんか? >>289
昨日の最初の「エフゲニー・オネーギン」 ポロネーズを聴いてホール環境というのは演奏には関係あるのかなあという
気した。というのは、響くようで響かないようなかなり独特の音響なのかなと思ったから。プレトークをした人の話では
大フィルはずっと継続的にここで演奏をしているらしかった。でも顔ぶれを見ると、大フィルの人はどれくらいいたの
だろうかという感じにも思えた。だから最初は思ったようにうまく合わなかったのかなあと。後半の白鳥の湖はそんな
音響環境は全く関係のないくらいに観客を楽しませる演奏になっていた。 >>290
サマランカホールは大フィルが当初から定期演奏をしているので、慣れているとはおもうのですが、音響には定評のある美麗なホールなので、大フィルも好演したのでしょうね。 デトロイト響との来日のスラトキンのコープランド3番が聴けなかったので関東から遠征したが
まあものすごい棒だ
1楽章から4楽章までスコアの隅々までこんなに音の情報引き出してくれる指揮者いない。
オケはLAフィルのジョンウィリアムズ聴いたばっかりで比較すると気の毒で
苦しいとこおぼつかないとこ多々あるが、全体としてかなりの聴きものだった。3楽章は秀逸 大阪フィルは時々、聴きに行くけど、最初のキャンディードの音が出た瞬間、
今日は違うなと思ったよ。同じオケでも指揮者によって、出てくる音楽が
こうも違うとは・・・。期待して行ったわけだけど、改めて行って良かった。 コープランドの交響曲目当てで、大阪遠征したけど、
スラトキンの巧みな棒捌きで好演だった。
ただ、交響曲のコーダはオケがばててしまったような感も。 スラトキンやデュトワを呼べるような時代が大フィルにくるとは。財政難の折から…
スラトキンは大フィルが困っているの知ってるのかな?私財を投げ売って大フィルを助けて欲しい。 いやースラットキンよく鳴らしてたわ。
金管はLAフィル聴いた後なのでちょっと
不安定さを感じたが、全体に立体感が
あって良かった。弦が本当によく揃って
きてる。
チチェスターでのソロと合唱は敬虔さの
あふれた、素直な声でしみわたってきた。
LAの6分の1の値段でこれなら満足。 デュトワを尾高のあと大フィル首席指揮者にと
梶本がセールスしている夢を見た。 >>299
元嫁が絡んでるから
復帰とは言いづらいかと思うけど
そうそう扱い難いというレッテルは剥がれんやろぉ どんなコネであろうと指揮者としての実力は疑いようがない。 うかうかしていると上海響とかの首席指揮者に取られると思う >>304
チヨン・キョンファがソウルフィルの音楽監督に引き抜くかもしれんぞ! >>303
大フィルも尾高を切らなきと駄目になるぞ。
折角、スラトキンやデュトワなどの一流どころを客演に迎えてきたのだから、
そこまでとは言わずとも、若くても実力のあるオーケストラトレーナーにも適した指揮者を捜すべきだろうな。 >>308
朝比奈は強烈なリーダーシップとカリスマで良くも悪くもオーケストラを引っ張ったが、
今後の大フィルには、リーダーシップよりトレーナーとしても表現者としても優秀な人材が必要となるだろう。
醜聞さえなければ、金聖響あたりが良かったのに… >>308
いや、逆だろ。尾高がベトチクやったおかげか
アンサンブルが大分整ってきた。しかもエルガー
とか結構熱い演奏もするし。
若くてトレーナーとして優秀な指揮者がいれば
代わってもいいけど。 ベートーベンはタテ線と強弱を揃えて、
あとは16分音符の部分を練習させればある程度カッコつく。
最初から曲に客受けするパワーがあるからな。
本当に難しいのはメンデルスゾーンやシューベルトだろう。
いつかチクルスやってほしい。 メンデルスゾーンはチクルスやるほどの質の交響曲を書いていない
いくつか取り上げるのはいいだろう あと金聖響推しねーわ
尾高のほうが地力があるしトレーナー能力も高い
まあ音楽性は常套的ではあるが質は高い >>312
質が良くないのは1番だけだと思うけど。 尾高さんにはどんどん新しいレパートリーをやって行って欲しい。
新国でも病気を理由にしてピットでオペラを振らなかったし。
このままじゃ客の入らないコバケソになってしまう。
ブルックナーも8番ばかりでは。
健康に留意して真の巨匠を目指して欲しい。 >>314
一番も大好きだわ
ヘンゲルブロックとかで聴いたらハイドン的でとても良い >>316
ヘンゲルブロックは良い指揮者ですね。
N響やコンセルトヘボウ振ってるの聞きましたが、とても誠実な指揮者。
大フィルにも客演して欲しいです。 メンデルスゾーンは弦楽のための交響曲が
13曲あるし。超若書きだが結構好きな曲
もある。 >>319
弦楽のための交響曲はメンデルスゾーンの天才ぶりが発揮された曲だね。
既にメンデルスゾーンらしさが芽生えていて、十分に鑑賞するに足る。 大阪では尾高さんや高関さんは堅実過ぎてウケないな
やっぱり大植さんみたいにショウマンがウケる
金なんかは向いてそうだったのにしくじったよな >>321
そう。金さんは最初期、京大オケなんか振って
昔風の壮大な音楽作ってたから、暫く追っかけみたいな事してたんだ。
だけどピリオドとか小賢しい事やりだしてスケール小さくなってね。結局はスキャンダルで自滅だもんな。
大植さんは巷間色々言われるが、朝比奈の後継者としては相応しいと思って歓迎してたんだけどね。尾高さんとかじゃ大フィルは華がなくなって来たし、地味すぎるんだよ。 京阪神のオケのレベルが上がるならなんでも誰でも良いわ 藤岡も気分で流してるようなところがあるしなあ。
シベリウスやRVW好きだというがもうちょっと
深みが欲しいな。 >>323
集客能力と集金力のある指揮者を呼ばないと。
朝比奈隆はこの両面でうってつけの指揮者だった。
朝比奈隆のようにマネジメント能力が高い指揮者を呼ぶべき。朝比奈がそうであったように、音楽性は二の次で良い。
財政難を克服したら実力派の指揮者も呼べるし、優れた奏者も集まる。
それが誰かが未だ思い浮かばない。 >>326
音楽性が二の次で客が集まるの?
演奏レベルで京響に差をつけられているから
演奏レベルを上げられる指揮者が最優先じゃないの? 京響と演奏レベルの差がついたのはもともと財力に差がつけられだしてからじゃないの ハシモトもイシンも大嫌いだが、こいつらのした事は、その効果として関西のオケにカンフル剤を注入したような事になった。
危機感を得て、どのオケも概ね締まった演奏をするようになった。特に、京響にも伝播して良い方向に転がった。
センチュリーは間違いなく、余計な脂肪が落ちて引き締まった。
まー懲罰的な形での向上は理想的ではないが、とても自らの力では無理だっただろう。
但し、ずっと大名意識の抜け切らない大フィルは取り残されて、沈下してしまった。残念。
しっかりとした音楽を構築できる尾高さんを目付としておきつつ、若手有望指揮者を次期に時間をかけて物色すれば良い。
下野は恐らく広上さんの次期に入るだろう。 >>332
在阪4オケと京響とは分けて考えたほうが良い。
朝比奈隆が存命の頃までの京響は大阪の楽団とは比較にならないぐらいレベルが低かった。
京響はお役人仕事もろくに出来ない体たらくだったが、潜在的能力はあったので広上で開花して現在に至っている。
大フィルは、朝比奈隆のもとに良い奏者は集まらなかったが、朝比奈の音楽が実情以上に過大評価され、録音やコンサートも増え、ある種の黄金時代を築いた。
大植になっていよいよ本格的なオケに変貌を遂げ始め、長原コンマスら優秀な奏者も集まり出したが、
大植が辞任。長原らも退団。維新の打撃。
新入団者を受け入れず、補助金も大削減さ沈滞という感じになってしまった。
センチュリーに至っては壊滅同然にまで落ち込んでおり、
大阪のオーケストラ界は火が消えているも同然の有様で、今後の巻き返しは期待薄だ。 気分で流す藤岡から見ても大雑把な超一流指揮者って誰や >>333
大植が辞任?長原が退団?
笑わせんなボケカスが >>331
殆ど存在しない者に投票を期待しても無駄 >>333
京響が浮上したのは色々な良い要因が重なった事が挙げられる。広上さんが大きく引っ張り上げたのは第1ではあるが、
その前段階に古狸達が多く去って、有能優秀な若手楽員を入れさせた事。特に木管群が原動力となった。
ハシモトイシンの波及による効果としては、その頃から京響の運営事務方は客(聴衆)の存在を強く意識する方向性を持った。
広上さんが事ある毎にお客様あっての京響と言うが、あれは楽員に向けての教育的言葉でもある。
潤沢な資金がある余裕はあっても、当然、市民や聴衆の支持(入場)が今の時代は必要。そういう危機意識が京響の運営事務方にはある。
なお、大植さんは良い指揮者だとは思うが大フィルとは相性は決して良くなかっただろう。終わりの方のアンサンブルは残念だった。ここも大フィルの大名意識がわざわいしてる。
センチュリーにあっては、ハシモトイシンショック後は演奏は引き締まってる。ただ、聴衆へのウケは良くなかった。そうして財布の中身が減って衰退。
ここらへんは世間の経済状況や文化度の問題にもなると言えよう。 京響が凄いなんてありえん
殆どがへっぽこ奏者だぞ、ゲストに引っ張られて頑張ってるだけで
大阪?音楽やる気ないとこはつぶれろ
やる気あるなら三流切ってやる気ある二流と暇な一流金使って集めろ
大阪みたいな西洋文化未開の地にはオケなんか二個もあれば十分だ >>340
京響奏者は東京のオケの奏者程上手くはないだろう。経歴も高くない。
しかし、そんな奏者が研磨した結果素晴らしいオーケストラになったのが凄い。
セルがクリーヴランド管弦楽団をデュトワがモントリオール交響楽団を、ラトルがバーミンガム市響を一流に押し上げたように、
広上が京都市交響楽団を超一流に育て、その薫陶についていった個々の楽員が偉大なのだ。 こないだマーラー聴いたけど
その場の偶然の連続というか
行き当たりばったりというか
あれでオケが育つのかね >>342
京響はこないだのマラ7だけでなく、
何年も続いています。偶然ではなく、
様々な指揮者、楽曲で名演奏をしています。 キョーキョーすごいけどにくい
ダイフィルひどいけどにくめない
センチュリーしょぼいけどあざやか
カンフィル一応いけてる
ダイキョー結構いけてる
パックまあまあいけてる >>342
本当は聞いてないだろ
凄いとまでは言わないがかなり高レベルの演奏で、悔しいが、関西6楽団の中ではダントツ、
在京オケと比べても全く引けを取らないどころか、その上位にあると見ていい
京響には気の狂った叫び声を出すキチガイファンとかが何人か居て、其奴らのようなのとは考えは違うが、
こないだの夜の歌は今もまだなお京響が進化成長してる事を見せ付けた ↑全員があなたと同じ感想でなくたって良いじゃないのw >>342
あんた、やっぱり聴いていないんだね。
聴きた人は概ね同じ意見にならざるを得ないぐらいの名演奏だったんだけど… 京響の素晴らしいのは色んな人が声高に言っているのでよく分かるが、
ここは大フィルのスレ。私は橋下徹の緊縮財政の悪影響があったにしては、
大フィルなかなか頑張っているという印象だ。
選挙で維新が負けても、今の状況は余り変わらないかも知れないが、
スラトキンやデュトワの客演を期になにかポテンシャルが変わるのではないかと思う。 >>342
そういう演奏のところもあって何もかもが大絶賛という感じでもなかった
京響中心にしか聴いてない人は京響を聴けば世界的オーケストラだと思い込む妄想の人が
けっこういそうに思う
そういう人には最低でも東京のいろんなオケをせめて年に数回以上聴いたらどうよと思う
総合力ではかなわないかもしれない大フィルでも京響にない大胆な表現力があったりする
(京響高評価の人はそんな表現力も雑ということですべて処理するのだろうけど) >聴きた人は概ね同じ意見にならざるを得ないぐらいの名演奏
>聴きた人は概ね同じ意見にならざるを得ないぐらいの名演奏
>聴きた人は概ね同じ意見にならざるを得ないぐらいの名演奏 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>350
在京オーケストラも聴いているし、在阪オーケストラも聴いているが、京響は在阪とは比べ物にならないぐらい上手い。
在京のどのオケよりも緻密で見事なアンサンブル。
外国の一流どころに引けをとらない巧さ。 >>353
私達は京響の演奏を過大評価しているわけではない。
嘗て大フィルが好調だったときは、京響スレにも大フィルの事を絶賛した。
大フィルは維新にやられて気の毒なところはあるが、嘗ての関西の優。これから巻き返してトップの座を奪って欲しいものだ。 >>350
デカい音がしたとか、早い音符が弾けてたとか
そういうことにだけ感動する客もいるから人それぞれでいい。
ただ自分が感動したからって、他人もそうでなければならないと考えるのは幼稚。 >>352
どこの在京のオケをいったいどれくらいこれまで聴いてるのかを
具体的にきちんと書いてほしいものだ
>>355
ただ楽譜通りに間違いなく演奏できることが何よりも素晴らしいという
わけでもない
音楽の感じ方は多用的であると思うけどね
まあ大フィルスレで京響のことうんぬんすることはバカげてると思う
あとはもう返答する気はない >>356
年三回に東京に行き、N響、都響、新日フィル、日フィル、東フィルを主に聴く。
在阪は毎月アトランダムに良いプログラムだと思うオケを聴いている。
京響は定期演奏会を全て聴いている。 >>357
4月の京響定演と都響の大阪公演行くけど期待してていいかしら? >>358
音楽の聴き方は人に聞いてどうこう言うものではありません。
私は自分の耳で聴いたことを信じるタイプです。
私が行こうと思うコンサートにはいつも自分自身で期待して臨みます。
誰がどう言おうと自分が感動なり楽しめたらそれで良いですし、ガッカリしてもまた次だと考える様にしています。
風評に惑わされないのが肝心でしょう。 >>356
多用ではなく多様だった。
>>357
在京オケをたくさん聴いたからどうこういうものでもないが、在京のオケも聴いていないのに
京響うんぬんしているのならどうなのかなあということで聞いたみた。
今日は関西フィルのブル9に。ブル9はこれまで大フィル2回、PAC1回、都響1回、N響2回、読響1回、
大響2回、名フィル1回で、1番いいと思ったのが、6年前、予定の指揮者が来日不可能で急遽交代した
指揮者(その方はその後亡くなられた)がシンフォニーホールで演奏した大フィルのブル9だった。
オケの一体感が素晴らしくそのあと聴いた在京オケのブル9にも負けていなかった。今日聴いた関西フィルは
その演奏をも上回るさらに素晴らしいものだった。このあと関西フィルスレに聴いた感想を書き込む予定。
自分の経験ならもっともっとたくさんの在京オケを聴くのも損はしないと思う。自分はお金の余裕がなくなり
東京遠征も以前のようにはできなくなり、今年に入って3月23日東響、24日読響の2公演しか聴いていない。23日の
コンチェルトは曲もソロも今日と同じだったから比較出来て有意義だったし、24日は演奏はもちろん素晴らしかっ
たが、演奏後のイベントがこれまで経験したことがないもので、これからも同じ経験はなかなかできないだろうと
いう趣向をこらしたものだった。何か他に聴けたら交通費をさらに有効に使えるから探したら25日のベルリン放送響の
新宿文化センターの公演があった。チケットは安かったしその演奏も大満足だった。何が言いたいのかというと東京は
関西に比べてあまりにも恵まれすぎているということだ。(お前こそこのスレから早く消えろと多くの人から言われそうだ。) >>360
最後の一行を書いて逃げを打つ癖止めなよ
人に甘えてるだけなんだから >>361
金銭的余裕があるなら在京オケや来日外国オケ東京公演を聴きたいと思うものさ
(東京の人はそれが当たり前だからそんなことは思ってないだろうけど)
東京でそういう公演を聴いた経験がない人なら現実を知らないということだ
東京1極集中というのは本当にそれ以外の地方の人にとっては格差以外のなにものでもない
(まあそれは関西に住んでいたら来日外国オケの演奏日程やその曲目を見たらわかるでしょ)
ここは大フィルスレなのでもう書き込むのはやめようと思う(自分の思った以外の意見が出たので
ついつい答えてしまった) 音楽は生き物だし、奏者も人間だから良い時もあれば悪い時もある。
一流になればなるほど技量をオケ全体が保つことができる。指揮者やその日の気分に左右されない演奏を奏者側が出来れば文句なしに良い音が鳴るはず。
現在大フィルはどんどん若手が増えていき、あと5年以内には管楽器の首席陣は総入れ替えになるだろう。少し寂しいが、楽しみでもある。新たな大フィルサウンドを期待しています。 >>363
もう書かないと言ってるのに書き込む自分に自己嫌悪。(全くしてないだろ!)
若手との入れ替えということでうまくいってるのが東響?
その東響が、在京のトップクラスのN響・都響・読響とそう差のないレベルに。
若手のパワーというのも大事だよねえ。
(表面的なものを追い求める若さであるなら逆にマイナスになるかもしれないが) 叩かれるのが怖い者は5ちゃんなどするものでは無い。持論を貫ける確信がなかったら、叩かれて落ち込むだけ。 東響は昔定期会員だった縁もあって今でも年2,3回は聴いていて、それなりに楽しんではいる。
しかし厳しくいえば、あの程度で在京オケ上位だったら日本全体のレベルもたかが知れてるな。 >>368
次期両陛下には「都」に昇格した大阪で、大阪フィルハーモニー交響楽団をお聴き頂き、
「ロイヤル」の称号をお与え頂きたい。 それ勘違いだろ
都構想って東京のような都区制度への行政の変更であって大阪が首都になるわけじゃない >>372
そんなこと国政の範疇なのに地方の一存では不可能
何よりも他の地方が黙っていない
大阪がどういう目で見られているかもっと自覚すべき >>374
大阪は他の地方都市とは別格の副首都と前々から見られていた。
大阪フィルは副首都大阪を代表するオーケストラ。
京響はいにしえの都を代表するインペリアルオーケストラ。 もう少し実現に向けた具体的な動きを知っているかと思いきや単なる寝言か
やっぱりアチコチに書き散らして顰蹙を買っているだけのジイさんだな 大阪人もこんなバカを放置しないで何とかしろよ
自由すぎてこういうバカまで自己主張してくるから大阪人は白い目で見られるんだよ このオケは大阪の中でも最底辺のスラム街西成のオケなので民度は大阪の中でも酷い方です >>373
これから先の世の中は全く読めない
何が起こっても不思議ではない
結論はなるようにしかならない
その中で個々あるいは組織が
どう対応して行くのかにつきるのだろう >>378
西成と言っても、大フィルの練習場があるのは文の里。大阪ではごく平均的な住宅街だ。
最底辺とか言う人間が最底辺なのであって、
住所て、民度など決まろう筈が無い。 文の里ではなく岸里。まあ普通の街並みだな。
文の里は阿倍野区の住宅地。 西成が練習場であるが
団員の居住地は様々
そんなのは関係ない >>382
スマン。滋賀在住なので地名に疎いが、
西成には以前妻が学習塾に勤めており、普通の住宅街だし、住民の人柄も良いと聞いた。 10月にオープンするフェニーチェ堺ってどこか在阪オケの本拠地になるのだろうか。 >>386
大響だろ。フランチャイズは堺市なので、フェニーチェに移る噂は前からあった。 >>387
一主婦でしかなかった敷島さん。
その気持ちと功績は、
Chitoseとか大先生にはわからないんだろうな。 >>382-384
練習場のある付近なら阿倍野区の住宅地とそんなに変わらない
行ったことのある人ならわかるはず
>>385
https://www.fenice-sacay.jp/facility/seatmap/
大ホール2000席を堺で集めるのはちょっと大変だろうけど
頑張ってほしいものだ >>391
西成は立派な大阪だ。お前一人がグダグダ言ってるだけ! 何でもかんでも東京に集中するのはよくない。大阪にも頑張ってほしい。 >>393
大フィルに頑張って欲しいのは、もと大阪府民の私も同じ。
要は私達がどう応援するかだ。
維新を倒すだけではどうしようもない。
まして選挙権の無い私には何も出来ない。
これからは、大阪のクラシックにどう協力出来るかという建設的意見を出し合って盛り上げて行こう! とりあえず4オケ統合だろ
ただし楽団員は今の大フィルの1.5〜2倍程度まで
府市の補助金も集中投下
なんとか優秀な指揮者を招聘して演奏会の回数増やせば多少はマトモなオケになるだろう
クビになった人たちは適当に新オケでも作ればいい
堺かどこかが補助金出してくれるだろ あれはそれまで4オケそれぞれに仕事を割り振れてた朝日が
そこまでできなくなりつつあるので作った仕事 >>398
割り振れなくなったのなら、4オケコンサートも無意味なのではないか? ここはそういう所だとは言え、なぜこうも嘘八百出鱈目を書きたがる奴がいるのだろう 先週のブラオケを聴いた。ホールで生で聴いた感動を録音で聴かされるとがっかりする事が少なくないが、これは再び深い感動を得た。
尾高氏はベートーヴェンとブラームスのツィクルスによって、基礎から大フィルを建て直そうとしているのがよくわかる。
それにしても演奏後の奇矯な叫び声にはうんざりする。尾高さんはあの類いは大嫌いだろう。ああいったキ印を排斥する良い手はないのか。 >>401
うん、ラジオも良かった。
東京定期でのエルガーもいい演奏だったなー 代役がセクハラデュトワに大友。
どこまでカジモトに支配されてるんだここは。 大フィルはお祓いをしてもらえ。
井上、尾高と関わった途端にガンではな。 いま、サロメ申し込んだらもう大分売れてるぜ。デュトワだもんね、指揮が。 前立腺がんだったら全摘したら男性機能はなくなるけど、年齢的にもすぐどうこう言う怖い病気ではないよ。
大フィルの音色がナヨナヨするぐらいかな? サロメは怪我の功名といえ失礼だが、マラ9は入魂名演になりそう。むしろそっちに興味 2019年6月8日(土)15:00フェスティバルホール
第57回大阪国際フェスティバル2019
リヒャルド・シュトラウス没後70年記念「サロメ」
指揮者変更のご案内 2019年4月9日配信
いつもフェスティバルホールをご利用いただきありがとうございます。
6/8(土)15:00開催予定の「サロメ」公演は、指揮者:尾高忠明が
健康上の理由により降板することとなりました。代わりにシャルル・デュトワが
指揮を務め、公演は予定通り開催いたします。
本公演を楽しみにしてくださっていたお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ご希望者には下記の要領で払い戻しの対応をいたしますのでご確認ください。 サロメは尾高にとっては鬼門になったな
2回跳ね返された >>416
おい、コラ
どうなってるのよ!
↓
>>403 大フィルもいよいよ運が向いて来た。
サロメをデュトワで聴けるなんて夢の奈ようだ。この際音楽監督にもなってもらいたいです 大阪はセクハラに寛容だからね。
名誉指揮者でもいい。 尾高さんが大フィル再興の適任者であるとは思うが、デュトワが2公演も担当するとは有り難い事。
パーヴォをシェフに招いても恥ずかしくない程にNを鍛錬し成長させたのは間違いなくデュトワ。
大フィルには大変貴重なトレーニングとなるが、厳しいリハに耐えられるか。
まあデュトワも呼ばれている立場だからどれくらいのは手綱さばきにするかは分からないがビシビシやってもらいたい。
事件がなければデュトワが大フィルには登壇する事はないから複雑な心境ではある、、、 くやしい デュトワなら行ってた
6/8 西宮でスダーンのモーツァルトにしちゃった やっぱりデュトワさんはだいぶ暇だったってことなんだろうか? >>424
5月下旬の大フィル定期を指揮して、そのあとの6月上旬の
「サロメ」も引き続いてだものなあ >>426
チンチンで指揮する訳じゃ無いからノープロブレムだ。 デュトワは昨年 上海交響楽団で サロメ をやったそうだが、楽団始まって以来の超名演だったとのこと。
大阪フィルもデュトワの厳しいリハに耐えて超名演を聴かせてほしい。 >>414
フェスティバルホールのサイトだとまだまだ余ってるよ。最安席B席も数枚。3階A席は中央以外ガラガラ。 一応大フィルには超美人はいませんので問題なし。
しかし大フィルも上手いことやったなって感じ、好演は絶対に期待できる。
空席ありって言うけど、S席はほとんどないよ。 今日、フェスのチケットセンターから携帯にかかってきたわ。
「で、指揮者は誰なんすか(投げ槍)え?デュトワ!?」
「キャンセルも可能ですが」
「いやいや、行きます行きます!」
みたいな会話を会社の休憩室でした。
まさに青天の霹靂。 >>435
大阪フィルでフェドセーエフが井上になった時にはキャンセルした事が一度あったが、
今までも代演を何度か経験しているが、
キャンセルしたことは無く、期待以上の結果になる事が多かった。
今度のデュトワは勿論キャンセルなどしないが、期待が却って大きい分、名演確実などとタカを括っていてよいものたまろうか? >>436
デュトワは過去にN響とサロメやってるけど名演だった。
大阪フィルがデュトワのしごきに耐えられたら名演は確実だろう。 >>420
>大阪はセクハラに寛容だからね。
>名誉指揮者でもいい
パンパカパーン、横山ノックです 日本社会から「寛容さ」が失われている
炎上と称されるが、なにか「やらかすと、メディアとネット双方から
過剰なまでのバッシングをうける例が後を絶たない
「有吉反省会」や「ワイドナショー」みたいに、やらかした音楽家に
とっての「みそぎ」の場としてのオーケストラがあってもいい
大フィルには世界一、寛容なオケを目指してほしい
と、一応マジレスしておく >>439
別にセクハラぐらいで干す方が悪い。
音楽家なんて下半身にだらしないの始めっから分かっているはず。
芸術と下半身は不可分の関係。当たり前。 >>440
それをMeTooをやってる当人に訊いてみろよ
その当人も同じクラシック業界の人間だろうが
セクハラは当たり前の世界ならMeTooの告発なんか起きないわ >>441
音楽家にキビシイ時代になったもんだ。
昔はセクハラがゲージツを産んでいたのになあ。 デュトワはロシアのポスト、ガッティはイタリアのポストを早くも得ている
デュトワは客演では上海と大阪
ロシア・中共・イタリア、そして大阪はおおらかだなーと >>442
お前さんが被害者になったこと想像して
その後でも同じ事を言えるか考えてみたらどうかね 刑事事件でも何でもないしな
N響もそろそろデュトワを復帰させればいい
聴衆が客演を望む指揮者の第1位だったぞw 復帰を望む声が多いのだからどんどん指揮活動に励んでほしい。
まあ本人がちゃんと反省しているのかどうかしらんが。 >>436
あの日と、大植体調不良でコンマス弾き振りになった日は、
会場ロビーに特設払い戻し窓口できたんだが、
どっちの日も、最後まで聞いてから払い戻し窓口に並ぶ人が結構いてて、驚いた。 >>447
指揮者交代の時は払い戻し窓口出来たが、
ソリスト交代の時には払い戻し無いようなきがしている。 >>447
俺も正直にキャンセルして帰らず、
聴いて帰ったら良かった。
でもそんなガメつい大阪人にはなりたくないなw 先日東京春祭でメルベートがよかったので翌日チケポチったらその翌日指揮者変更のお知らせ。
デュトワになったわりに未だに盛大に売れ残ってんのね。
まだ指揮者変更を知らない人もいるだろうから最終的には満員御礼になるかな? サロメ以外が二期会勢なのがなー
せめてヨカナーンも外人呼んで欲しかった >>454
ヨカナーン外人にするとヨカナーンるのw 前半に現音、オケとしてのまとまりが非常によく後半は素晴らしい演奏になる予感。
でも後半になって演奏としては悪くはなかったが、始まってしばらくは手探り状態の
演奏で面白味が感じられなかった。2楽章ぐらいからオケの音に芯のようなものが出てきて
こっちに伝わるようになりだんだんと調子をあげて行った。終楽章はいい演奏だったので
今日は来て損はなかった。音の説得力や、さらに深い表現をする余地はあるので、
明日はさらに期待できるかもしれない。 Twitterの感想を見たら今日も行くべきだったなあと今になって思う 一楽章は練習不足。
かなり音がずれていた。
良くなったのは三楽章から、フィナーレは名演というか歴史的瞬間に立ち会えたという喜びを味わえたと言えよう。 4楽章でめっちゃ泣いてる奴いてつられて泣きそうになったわ 演奏していたオケメンバーも何人か泣いていた人がいたとか書いてた人がいたなあ 自分が聴いたのは昨日だけど、今日のはそんなに凄かったのか >>424
ヅラメンテのために日本にしばらく滞在する説 >>464
もともとそのつもりだったからサロメの代役引き受けられたんでしょ
5/24の定期終了後ズラメンテのためしばらく日本に滞在予定だったとみるのが正解 2日目行ったけど、前半はときどきうつらうつら
してしまった。昼を食べ過ぎたかも。
4楽章のオケの集中力はなかなかのものだった。
ホルンとトロンボーンが良かったように思う。 2日目行ったけどホルンとトロンボーンは拍手大きかったね
あとヴィオラもよかった 植毛じゃなかったっけ?
尾高氏も入院ついでに植えれば良い。 スーパーミリオンヘアと聞いたけどなー
指揮台で、粉が飛び散ってそれは美しいと
N響スレで読んだ気がする 意味がわからないことを書き込んで面白いと思っているのですか? >>472
意味が分からないのは、あなたが髪の毛がふさふさだからです。 >>474
あんた八田さんの弟子だろ!勝手に中谷さんの弟子のフリするの辞めろ!
大フィルのティンパニは伝統的に下手くそ。 フェスティバルホールでのネットチケット販売で5月定期、1・2階が
まだ完全に売り切れていないのに普段は学生かその関係者しか3階で聴け
ないのに今なら3階C席が買えるみたい(3階席は音がけっこういい) 尾高さん今夏のロンドンのプロムスに出るね。ホントは大フィルと出て欲しかった。 尾高さん今夏のロンドンのプロムスに出るね。ホントは大フィルと出て欲しかった。 8月だから大丈夫だよ。前立腺がんなんか10年生存率でも100%近い。
治療さえちゃんとすれば心配絶対にないよ。 人間早いか遅いかだけで、いつかは死ぬ。
気にせんでええわ。 >>482
尾高にはもう少し頑張ってもらわないと。
あんたはいつ死んでもいいのかもしれないが! いつかプロムスに日本のオケも出て日本人の曲だけ演奏してほしい
つーか日本で秋にプロムスやるのになんで日本人のは細川俊夫程度しか演奏しないんだよ 桂冠指揮者の大植さんは12月31日SWRシンフォニーに出演、たしかバーデン=バーデン
の祝祭劇場だと思うが、エネスコとかバーンスタインを指揮。最近はワルシャワ・フィルにも
出演、活躍を期待する。 >>483
尾高さんのレパートリーだと、3年もしないで一回りしてしまう。 上記大植さんのコンサートはシュトットガルトでした。ちなみにこのオケの
首席は今話題のクルレンチウスです。 びわ湖ホールでの大フィル2公演、1番安い1500円チケットを前もって2枚購入し、今日聴いて来た。
今日最初の公演の幻想は抑揚、強弱、テンポと変化をつけて指揮者は効果を出そうというのはよく
わかったが、なんとなくバラバラした感じが気になった。この曲できっちりした演奏では面白味が
ないが、でもオケとして最低限の音のまとまりは必要でさらに表現面での充実感があれば観客に
うったえやすくなるのではないだろうか。(5月定期は聴きに行かないが今日の演奏では課題がけっこう
ある感じか?)もう1つの公演はピアコンのラフ3、終盤になってピアノがオケに合わせて盛り上げ
終わったが、それ以外のところではピアノは我が道を行き、そしてオケをあまり意識していないように
みえたので、けっこう違和感を感じた。そのあとはボレロで、個人的には好みの曲ではないので帰ろう
と思ったが席を立ちそびれて最後まで聴くことになった。 批評を追い出してなにが残るの?
自分の気に入らないものを追い出したら心地よいものが残るだろう、って発想ならバカじゃね 顔も素性もわからないお前の好みがどうこう言われたって知るかよw 文が長いと思ったら読まずにパスする
いろいろ好きに書けるのがこの掲示板の売りなんだから
内容ないものの方が多いが、イヤならこの板を開かなければいい イヤなら開かなければいい
イヤな奴を追い出せばいい
どっちもある 追い出すべくレスを書く行為は尊重するが、同調はしない。 京響のマラ7を聴いた次点ではシャイーやインバルの演奏(CDの)より上だと思ったけれど、よく
考えてみるとそれほど素晴らしい演奏でもないという気がしてきた。理由は3年前に大フィルが同じマラ7を
やってところどころミスがあったものの演奏全体はすっきりしていたから。しかし京響には大フィルには
ないよさがある。(技術的に高いのは大フィルであるというのは明白だが。)京響のよさを感じ取れない
狭量な人が多いのが大フィル支持者の悲しいところかもしれない。まあ大阪人、民度なんてしょせん
そんなもんだと言われればそれまでだが。
京響の大阪特別公演を聞いて京響に軍配をあげる人はもっともっと大阪フィルを聞いてほしいと思う。 ↑↑↑
つまりこういうのを読まないでいいと>>493は言うのだな この長文の人は他でもこういうレスを書いていて、放置しているとだんだんスレ違い気味のことを書くようになる
たしなめられると開き直って書き続けて最終的にスレが荒れる
無視しかない 大フィルのスレをいったい何人の人が見ているのか
案外数人しか見てなかったりして(いや、もっと少ないとか) いよいよラフォルジュルネがはじまるので楽しみにしている。今日いちばん期待している
のは神尾真由子出演のタタルスタン交響楽団のチャイコンだ。神尾といえばつい先日の
尾高忠明指揮大フィルとのブルッフの協奏曲第1番が神え (途中で送ってしまった。)
協奏曲第1番が神演奏だっただけに大いに期待したいところだ。
演奏家は演奏を通じて自らの生きた痕跡を残す。聞き手である自分は
ここに感想を書くことで生きた証を残す。ナポレオンいわく
「何かを残せ、何かを作れ、何かを成し遂げずして何のための
人生か。」このような考えのもと、自分は数多くの名演奏を心に刻みつけ
また、感想を書き込んできた。 神尾のチャイコン、日フィル(ラザレフ)で5/11に自分は聴く予定
反田恭平も出るので当然のごとくチケットはずっと前にすでに完売 >>502
無理やり大阪フィルに結び付けてスレ違いのレスしないで ラフォルジュルネで神尾真由子独奏のチャイコンをきいた。神尾のチャイコンといえば
5年前に大フィル(井上道義指揮)と共演したときの鮮烈な演奏が記憶に新しいが
3日は共演が外来オケ(タタルスタン交響楽団)だっただけにいつにもまして気合いの
はいった殺気すら感じる大熱演だった。休日とはいえ夜9時すぎからのコンサート
だったが客入りはよく終演後は大フイーバーだった。ここ数年でいちばん打たれた
演奏会のように思えたがきのう(4日)金沢国際音楽祭でクレーメル独奏の
シベコンを聞いた。この曲は先日五嶋みどりのソロで聞いたばかりだが
みどりには悪いけれどこれはもう次元がちがう超名演奏だった。シベコンは
ラフォルジュルネで竹澤恭子で聞いて感動した曲だがそれすら上回っ
ていた。残念なことにさえわたるソロにくらべオケがいまひとつだった。でも
早くも今年を代表するコンサートになるかなあと思ってしまった。 痛快!明石家電視台 #1341「実際どうなん!?オーケストラ」
大阪フィルハーモニー交響楽団の楽団員14人が登場!
https://tver.jp/episode/57881922
5月13日(月) 23:55 配信終了 尾高休養前のブラームス
チケット売れとんのかあ
聴きにいかない者がどうこういうのもなんなんなのだけどね >>510を書いた者だが、>>504に書いたように11日は東京芸術劇場で
12日もサントリーで同じプロなのだから、調整できたのではと言われそうだが
こっちにも都合があるもんで(11日の感想は日フィルスレで、自分としては
反田恭平より藤田真央押しで藤田はこれまで5回、反田はたったの1回だったからもうちょっと
聴こうということ神尾のチャイコンは初めてということもあってチケットを買った
ちなみに>>489の何だよその感想と思われるようなものも書いてるなあ) デュトワ行こうか行くまいか?
残席はあるみたいだけど、今の大フィルがデュトワについて行けるとは思えないし… ブラームス チクルス 第一回目 大阪 シンフォニーホール。
指揮 尾高忠明 BRAHMS ZYKLUS.
渾身のブラームス。
ハイドンの主題による変奏曲; 出だしは繊細でいい感じ。 ただ、フルオケになると どこが悪いのかド素人にはわからないが 少し。
埋葬の哥; 大阪フィル合唱団: これは大変良かったと思う。
交響曲一番: 渾身のブラームス。
既に闘病生活に入っている指揮者の尾高忠明さん、終演後スピーチがあり、かなりしんどいとのことであり、
練習中はもうだめかとも思ったそうだが、いざ 本番になると ブラームスと大阪フィルのメンバーたち、そしてお客さんたちに
支えられて不安なく指揮をすることができたとご挨拶。「頑張って!」と大阪のおばさんの声。
早く全快されることを心からお祈り申し上げます。
なお 大阪フィル。大変良かったと思う。特に チェログループはいつもレベルが高く安定している。
ヴィオラもよかった。第二バイオリントップも熱演。いつもは不安定なこともある金管も良かったし、木管もよかった。
雀文洙さんも頑張っていた。しかし、敢えてド素人の的外れの感想では 第一バイオリングループが全体としてもう一段の格上げが望まれる。
ハイドンではなんかメリハリに少し欠くような。第一番は どこが悪いということはなかったのだけど、
うしろのほうのお姉さんたちはなんとなく合わせているという雰囲気だし、全員の楽器をもっと上等にするとか、何というか。 >>514
まさか、第一ヴァイオリンは女性だらけだから駄目とかいうヲタさんじゃないでしょうねw オケの実力は、木管や金管の巧さが重要だけど、
弦のトゥッティ奏者のレベルが最も重要。
悪い例が、新日フィル。
弦のトップだけは上手いのにトゥッティが弱いからオケのレベルは低い。
管のレベルも低いけどね。
N響や都響、読響はトゥッティも上手いからオケとしてのレベルが高い。響に厚みが出る。
大フィルも弦のトゥッティがダメダメ。
男女の問題ではない。 >>515
お前以外全員気づいてる大フィルの弱点だよ >>516
弦のTuttiが素晴らしいのは朝比奈時代の大フィル。嘘だとおもったらYouTubeでもいいから、聴いてみな。 あの頃は安東文子がいたから、たまに行ったときにしかんしていた。 >>518
朝比奈時代ならともかく、今の大フィルになんてなんの興味も無いよw >>516
都響最近名古屋で聴いたけど、弦楽器は音程が合っているだけで厚みがなくペラペラ。
管楽器に至っては音外すほど下手くそだよ。 11時間多芝泰郎 @vaillanttoto
シャルル・デュトワ+広州交響楽団。魔女刈りで檜舞台から追いやられたデュトワだが、
芸術家的良心で組んだプログラムがまず感涙物で、
普段はアンサンブルも怪しい二流楽団を今宵だけは一流に魔法を掛けた腕はさすが。天晴でした。
5月12日(日) 00:20:01(11時間前) 多芝泰郎 @vaillanttoto
曲目は、ニコライのウィンザーの陽気な女房たち序曲、リストのピアノ協奏曲第2番、ストラヴィンスキーのペトルーシュカ、ラヴェルのラ・ヴァルス。
5月12日(日) 00:21:45(11時間前) きっとこの人
デュトワが指揮をしているのだからという
思い込みがあったりしてね 大フィルがパリ管になるなんて堂島川がセーヌ川になるぐらい幻想だが、幻想交響曲だからいいのか(笑) 阿片やったらパリ管に聴こえるか? 11日の芸劇での日フィルコンサートで大フィルに関係したこととしてはゲストコンサートマスターが田野倉さんだった。
演奏後、ラザレフがかなりイレギュラーなのでコンマスとしてやや戸惑っていた感じだった。チャイコン(バイオリン)と
白鳥の湖は3月にあった岐阜の大フィルコンサート(その時のコンサートマスターは崔さんだった)でもやっていた。
日フィルの白鳥の湖は大編成だったので、オケの音に迫力があったが、時間は15分ぐらいだった。大フィル岐阜の白鳥の
湖はその倍以上の時間でやっぱりそれくらいの方が満足度は高くなるような気がした。(オケコンサートにあまり来ないような
人は有名なメロディを手短にやってくれた方が喜ぶかもしれないけどね) >>534
ラザレフはイレギュラーだが、京響が懸命に付き従ったグラズノフとボロディンの名演を思い出した。その他のことはなにを言いたいのか、大フィルと何の関係があるのかよく分からない文章だな。 >>535
スレ違いとかまた言われそうだが、誤解しているので書くことにする。演奏面では違和感は全くなく日フィルはいい演奏だった。
演奏後のラザレフが取る行動がイレギュラーで、戸惑ってるふうだったってこと。白鳥の湖の演奏後、オーボエとトランペットの
2人の手を引いて前に連れてきて2人を指揮台の上に立たせてたたえるとかあったりした。いろんなオケで指揮者をオケ団員が足を
踏み鳴らしてたたえるということがあるがこの日も田野倉さんがそういうことをやろうとしたが、ラザレフがあれこれやるもんだから
それはできなかった。(もしかすると翌日のサントリーホールではあったかもしれないけどね) >>536
それは京響の時も同様。聴衆の方を向いて指揮したり、聴衆に拍手を煽ったり。
そんなのをイレギュラーって言ってたのか?
それはラザレフのサービス精神の現れであって何の問題もない。
音楽性にイレギュラーな部分があるというのなら分かりないでもないし、それもラザレフの個性だと言いたかったが、
そんな枝葉末節な事で御託を並べて欲しくない。単なる幼稚園児の感想でスレ違い。 デュトワの年齢を考えると、聞く最後の機会になってもおかしくないから大阪まで行きたい気持ちもあるんだが、
大フィルだからなあ フェスティバルホールでのネット取り扱い分で
2日目の24日の1、2階はほぼ売り切れそう
他のところでの取り扱いはどうなってるかは知らんが >>530
セーヌ川とだったら、淀川と比べてほしい。
大フィルだって、日本一にはなれるよ。 維新が衰退すれば、大フィルに理解のある首長が出てきて、朝比奈時代の栄光をとりもどさないかな? 4オケ大合同の方が早い気もする
それ無理やりさせるならむしろ維新じゃね? 大阪の4オケ合併させたら、良いオケ出来るかな?
30年程前に、外山雄三がインタビューで、
「日本で一番はN響、二番、三番は無くて、四番手として大フィルが良い」と答えたらしい。
当時は、ウィーンフィルやベルリンフィルも必ず大阪公演やってたし、大フィルがダメオケになった事も、大阪の文化レベルが下がった事が大きいと思われる。
経済の低下が遠因かな? >>552
確かに大阪フィルの三十年前後前の演奏を聴いてみると、当時の音楽水準を遥かに超えていた事が分かる。
N響との比較をした外山も野暮だが、朝比奈治世下の大フィルには独特の個性が備わっており、誠に立派で感動的な演奏を成し遂げていた。演奏にムラがあったN響とは大違いだった。
朝比奈以外の指揮者とでも、高水準の演奏能力を誇っており、それはある程度、大植時代まで持続していた。
やはり、橋下によって骨抜きにされて、大フィルの凋落は始まったと考えて良い。
かつての大フィルは独自の個性を持つと同時に、指揮者に即応できる機能性もそなえていた。あの時代にデュトワが客演していたら面白い結果になっていただろう。 デュトワにはゆっくり温泉にでも浸かって鋭気を養ってから来演して欲しいものだ。
朝比奈隆以来、久しく無かったウキウキするコンサートなのだから。 そもそも30年前は、大阪のプロオケは大フィルだけだった。
当時は東京からも多くのファンが大フィルの演奏会に来ていた。
まずアマオケが、関西フィルと名称変更しプロとして活動開始。
次に大阪府が京響に対抗して実質公務員のセンチュリーを作った。この時大フィルから有力奏者を多く引き抜いた。
なので、設立当初のセンチュリーは大変良いオケだった。
小編成で大フィルとも住み分け出来ていた。
バブル崩壊前夜の話。
大響は更に後。
大阪府が良いカッコしたくて税金でセンチュリー作り、優秀な奏者を引き抜いて、大フィルを骨抜きにした。
それでも、朝比奈氏存命の間は踏ん張ったけど。
府のトップが変わって、センチュリーの運営投げ出して、現在のダメオケ4つの状況になってしまった。
4オケ統合はバブル以前に戻ろうと言う事。
外山氏が言った様に、N響に次ぐオケが出来るかも。 >>557
N響に次ぐオーケストラなんて作っても無用。
4オケ統合より、関西出身の優秀な奏者を選りすぐり、
財界主導で、京響を凌ぐ世界的オーケストラを作らなくてはならない。
なんでも首都圏が一番と引導を渡していたのなら、優秀な団体は作れない。
今や世界中の人びとが訪れる関西に、ウィーンフィルやコンセルトヘボウ管にも匹敵する技術のオケを作らなくては無いも同然だ。
N響の顔色伺いなんてスケールが小さすぎる。
嘗て、ザ・シンフォニーホールをABC単独で作った時は、関東人は愚か、カラヤンまでも驚愕させたではないか! 根っからの関東モンだが、大阪フィルのファン。
10代の頃に朝比奈さんの演奏に触れて、それ以来東京公演は欠かさず行っている。
今年から時間的に余裕が出来たので、5月定期と6月のサロメのデュトワの公演は大阪まで遠征する予定。
ザ・シンフォニーホールは好きなホールなので、何気にチョコチョコ行ってるけど、
フェスティバルホールは今回が初めてなので、音響的にどんなもんなのかわからないので、
席の位置が心配。とりあえずS席エリアだけど。
フェスティバルホールの良席(ステージの見え方というより音響的に)ってどこらへんなの? >>559
旧フェスの頃からそうだが、一階エリアより上階エリアの方が音響は良い。
私はいつも貧民席なので、一度チケットの手違いで安い責任から平土間の高い席に移して貰った事があったが、音が頭上をすり抜けていく感じで良くはなかった。 >>557
大阪シンフォニカー 1980年創設
関西フィル 1982年現名称に変更
大阪センチュリー 1989年創設
嘘はいかんだろ 5ちゃんねる(少し前は2ちゃんえるだった)は、今や暇を持て余す高齢者の遊び道具に
若者の大半に見向きもされないクラシック板などは特にその傾向は高そう
まあそれもしょうがないだろうなあ 大フィル以外の三オケ合併でいいよ
上手い奏者だけあつめりゃそれなりになる
ライバル関係にもなるし二大オケ化が一番 >>564
N響に次ぐオーケストラになるだけだろ。
昨日のパパヤルヴィのブラームスなんて上手いオケっていえるか?
去年の準・メルクルの方が微に入り細に入り精緻でしかもシックでオーソドックスな名演だった。
大阪フィルはまずは京響と肩を並べるレベルになるのが望まれるね。そうすれば、関西音楽界も活気付くと思う。まずはデュトワにきたいだね。 シェエラザード・スレより
129名無しの笛の踊り
朝比奈隆は素人で音程すら取れなかった稀有の指揮者というかトーシローだが、
不思議とシェエラザードは良い演奏だ。 ソロの稲庭達も秀逸だし、大フィルも
ちゃんと音程が取れて、感動的な演奏だ。
143名無しの笛の踊り
大フィルも故安田英郎コンマスはヴァイオリンソロが弾けないので、
コンサートシーンに登ることはなかった。 故稲庭達コンマスが着任するや否や
例の録音を待ちに待ってやったぐらい難曲。 >>560>>561
レス、サンクスです。
とりあえず予約時に空いていた1階前方と1階のボックス席、取っちゃってます。
これからいろいろ聴き比べてみたいとおもいます。 >>567
フェスティバルホールは、2階とか3階の
中央前の方は音も見通しも結構いい。
外来オケだと3階の後ろ3列とかがC席設定
だが、端も真ん中も同じ値段なので、早めに
中央とるとコスパ最高。
逆にそのすぐ前はコスパ悪いのでがら空きに
なることもあるが。 >>566
この文章は私が責任を持って書きました。
朝比奈のシェエラザードはスレでも好評で、即日CDを発注した方より、大変良いとの評価を貰いました。
このLPは私も発売当初に買いましたが、コンマスの稲庭氏のみならず、大フィルも好演していました。
前任の安田英郎コンマスは楽員から「オッサン」と慕われた苦労人でしたが、ヴァイオリンの専門教育を受けておられなくて、
ブラームスの第一交響曲のソロも酷評されるなど、プロのコンマスの域には達しておられませんでした。統率力は抜群の方でしたが、ざんねんながら1980 年事故で急逝なさいました。
稲庭達氏も数年前59歳の若さでお亡くなりになりました。
あの文章は特定の人物を誹謗する為に書いたものではない事をお断わりしておきます。 長谷川が大フィルのトップサイドで弾いていた記憶がない。トップサイドと言えば、安田の隣の藤井、ジャーヴィスの隣の稲庭、
梅沢の隣の岡田しか浮かばない。
コンサートから一時離れて地方に住んでいた時期かな? 山科の使い走りハゲ猿61歳
早く群れに戻れよ
ボス猿の毛繕いサボるんじゃねぇーぞw 大フィルは朝比奈のブルックナーしか聞いたことないけど、弦が弱いというか、なんかスカスカな感じ >>568
レス、サンクスです。
参考にさせていただきます。
でも、大フィルの定期ってなんでフェスティバルホールなの?
ザ・シンフォニーホールでやればいいのにといつも大阪行くとおもうのだが。
もともとフェスティバルホールがホームだったから? >>576
かつての助成金のことや団員の移り変わり、都構想が実現した場合などを勘案すると、それはとても現実的で良いアイデアだ。
四管フル編成の良質オケが出来るなあ! >>575
キャパが全然違うからなぁ。
フェスティバルホール 2700
ザ・シンフォニーホール 1704
サントリーホール 2006
フェスティバルホールで2日間そこそこ
集客できるなら、まあそっち使うのでは。
センチュリーは前はシンフォニーホールで
2日間やってたけど埋まらないのか止めた
よね。 自分が聴く限りにおいては
やや響きすぎるようなきらいもあるがサントリーホールは
どこで聴いてもいい感じがしてやっぱり日本一!
けっこう評判の高いミューザ川崎もなるほどとは思うが
座席の配置がけっこう特異でどうなんだろうという気がしたりする
関西では音のよさではダントツ人気のザ・シンフォニーホール、でもフェスティバルホールも
そう思ったほど悪くはないような気もする >>579
サントリーホールとフェスティバルホールでさえフェスの方が良い音響で席数も多い。
大阪はホールに恵まれてると思うよ。
旧フェスはもっと良かったので、大フィルはフェスの時を選んで聴きに行っていたぐらい。 崔 文洙 Munsu Choi?? @concertmaster1
今日から大阪フィル、デュトワさんの指揮でフレンチプロのリハが始まりました。デュトワさんのマジックでオケの音が色彩豊かに変化していきます^ ^流石です??
細かなニュアンスも出来るまで徹底的に妥協の無いリハが行われております。是非御来場下さい。お聴き逃しなく??#大阪フィル
5月20日(月) 19:49:35 いよいよ明日になったか。委縮するとガッカリ演奏に。無心になって指揮者に
ついていけるのならガッカリ演奏だけにはならない気はするけど。
(こんなことを書きながら今回の定期はパスなのではあるが) 久貝 ひかり Hikari Kugai @hikari_kugai
この3日間、デュトワさんのエネルギーに圧倒されながら本当に濃い時間のリハーサルを過ごしました。オケの音がすぐどんどん変わっていく。
デュトワさんのダフクロに幻想なんて、一生の思い出になりそうです。ぜひお越しください!!
5月22日(水) 23:08:32 Twitterは1ツイート140文字の制限があるから略語や短縮形で書く癖ついてる人多いよね
高関のツイートとかLvBABrJBJSBGM… >>589
録画あるかも。NHKクラシック音楽館でオンエアされたら、デュトワも復権なるって事だ。 >>590
大フィル合唱団はたぶんアマチュアになるのだと思うが
第九を聴いたら関西ではずば抜けてうまい 1曲目終わっての怒号のようなブラボーは(待ってました!)の意でしょうなあ。ダフクロは2曲目なのに客席の照明がついても拍手なりやまず、デュトワも嬉しそう。
5月23日(木) 19:46:2 ハイティンカー @haitink1109
【速報】
デュトワマジック健在
ローマの謝肉祭もダフニスとクロエもこんなに解像度高くて、かつ大フィルのうねりも生かされた演奏をするとは!
この短いリハでここまで仕上げるとは…
デュトワ流石ですわ
初日の定期でここまで仕上げてくるとは…
後半の幻想交響曲もめっちゃ楽しみ
5月23日(木) 19:47:5 ese @esepotta
凄いなんてものではない、デュトワの世界。大フィルからあんな精度と響とニュアンスが出てくるなんて。鳥肌たちっぱなしで、泣きそうになるのは初めての体験。これは聴いておくべき。
5月23日(木) 19:49:0 >>595
普段の定期で休憩中にここに書き込む人なんて皆無に近い 2分U子 ? @Ichbin_yuco
ダフニスとクロエ1日目おわたー
久々の??に呼ばれて参加?
なんか途中涙出そうになった...!
デュトワさんの音楽が色彩豊かすぎて...!
明日もがんばろーー!
5月23日(木) 20:26:58(2分前) Twitter for iPhoneから @nikawaseiwa
18分わいたろー @Ytarotuba
デュトワ、スコアなしで振ってるらしい。N響ではこのところずっと譜面置いてたけど。この定期に賭けるものの大きさの表れかしらん。
5月23日(木) 20:48:0 大フィルは朝比奈隆とは全くタイプの違う指揮者で朝比奈隆以来の拍手喝采を受けたのだ。
これは奇跡的とも言えるが、大フィルに底力が十分にあったから成し得たことだ。
日本で一番人気のあった大フィルの復活は奇しくもデュトワによって成し遂げられたと言えよう! >>601
この書いた人は合唱団の人か?
今日の演奏が終わったようで
ツイッターの感想が少しずつ
初日からなんかいい演奏だったみたいかな Y Y @cyber8980
デュトワ指揮大阪フィル ベルリオーズ 「幻想交響曲」 木管の繊細さ が素晴らしかった。
第3楽章の沈みこむような落ち着いた音楽が印象に残った。第4、第5楽章は結構な荒々しさだったが、こ
ちらも落ち着いたテンポと内容で良かった。指揮者の唸り声凄くて気合い入ってた。
5月23日(木) 21:16:49 ムーラン @Gershwin___
デュトワ・マジックもさることながら、大フィル全体、特に木簡や金管の奏者の方々の表現力にも感服。
指揮者がどれだけすごくても、演奏する側の技術も必要やし、その点で今日は指揮者の鮮やかで丁寧な作り込みとオケの煌びやかでしっかりとしたサウンドが見事にマッチした #といえよう
5月23日(木) 21:45:15 kentaru @kentarumedical
まぁ物議を醸す公演ではあるかも知れないけれど、物凄い公演でした。大フィルは普段を知らないけれど紛れもなく120%以上。
デュトワはオーケストラという生き物の扱い方を熟知しているのか、どの動きも本当に過不足なく、知らぬ間にオケも聴衆も巻き込まれて行く。。
客席も燃えました。。
5月23日(木) 21:53:0 Takuya Hiraoka/平岡拓也 @takupon68
デュトワ/大フィル初日終演。「ローマの謝肉祭」で炸裂するトゥッティの解像度は自分がこのオケから聴いた中では間違いなく屈指で、
ラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲では隅々の楽節に至る精緻な造形(特に前半!)に愕然とする。大フィル合唱団を伴い到達した熱狂、
前半終了とは俄かに信じ難い物。
5月23日(木) 21:57:14 Takuya Hiraoka/平岡拓也 @takupon68
デュトワ/大フィル。ベルリオーズ「幻想交響曲」は楽節の弾力性から声部間バランスまでやはり指揮者の意図が透徹しつつ、
4楽章以降は楽団特有の野趣すら魅力に転じトランス状態へ。初日でこの水準という衝撃の事実は、
彼が未だ世界屈指の名トレーナー&指揮者として燦爛たる実力を誇ることを証明した。
5月23日(木) 21:57:14 さとりょー @stry05_trp01
返信先:@stry05_trp01(さとりょー) 返信先を開く
デュトワ/大フィル。極め付けは後半幻想交響曲、デュトワ様もはや無双状態。1?3楽章弦楽木管セクションの集中力と反応の良さ、
4,5楽章の金打セクションの統制されたパワーは文句なし。終始大フィルとは思えないふくよかなサウンドを引き出したデュトワに万雷の拍手??
5月23日(木) 22:02:1 大フィルが底力を出せば向かうところ敵無しと言える。これは他の日本のオケにはあり得ない事である。在京オケなど問題にもならなかった。
デュトワの薫陶を得たN響とていくら指揮者が求めても大フィルレベルに至った事は皆無だ。
大フィルが如何に指揮者の意図を汲み取る事に長けたオケであるかが証明されたのだ。
奇跡などでは無い。優れた指揮者の下ではこのオケはいつも持てる力をフルに発揮していた。
フランス音楽は多少不慣れなオケだが、これ程微細な表現が出来るオケも多くはないだろう。
ダフニスとクロエにせよ幻想交響曲にせよ、
美麗かつ大胆な表現力はかつて重厚な演奏で定評があったが、それを裏付ける繊細さを保持し続けて来た大フィルの特質を体現した物であった。
大フィルはやはり日本を代表するオケだからこそ、デュトワの意図を見事に描き尽くせたのだとつくづく感じた幸せな一夜であった。 ツイッターでの感想が普段ではとても考えられないような数でデュトワということで
注目度も高く、>>614の人が書いてるように関東から、さらに他からの遠征組もいたのでしょう
ツイッターを見たら初日にも関わらず客の入りも演奏もよかったようだった
(こんなに評判がよかったら2日目はもしかして大フィルの演奏会なのに行っても入れない客がいたりして?) 大フィルは近代物は上手いので、ラベルは良かったのではないですか。
よく言われるように下手なオケはない、あかん指揮者がいるだけ、この
後半部分の逆をいった、と言うことですか。毎年5月の客演に期待したいね。 >>617
メッチャよかったよ。
外す確率が低くなってる デュトワを聴いた後で朝比奈時代の音源(大フィル)をアトランダムに聴いてみた。
やはりそうだった。稀有壮大な音楽は、的確なテクニックに裏打ちされたものだったのだ。
最近、朝比奈の評価は高いとは言えないが、
音楽の深淵を抉る様なダイナミックな演奏は当時から緻密なアンサンブルを形成していたのだ。デュトワのデリケートさとは異なる真実の叫び声が、聞こえてくるが如くである。
大フィルの伝統の灯火は消えておらず、異才デュトワの下で燦然と輝きを放ったのだ。
デュトワの偉大さは確かに凄いが、大フィルの素晴らしさは綿綿と生き続けていたのだ。 「大フィルが底力を出せば向かうところ敵無しと言える」
とか、嘘くさい。これだけ見て、後は読まない。
よくある聴いてない奴が便乗してはしゃぐパターンか。
それか、江○っぽいあほな表現であり、野か。
所詮、2ちゃんはこの程度と言う所か。 >>623
ヒマ人死ね。バーカ。引きこもり五十代粘着www >>619
下手ではないが、上のアマチュアレベル。
金は取れない。ホルンは関東と圧倒的な差がある。 >>626
あなたのお宅にお伺いしてもよろしいですか? 初生幻想だったが、難しい曲だね。曲想がとりとめなくて聴いてて苦痛だった。人気曲だけどみんな何処に感動してるのかな。 俺は4-5楽章のバカ騒ぎから覚えて1-2楽章と馴染んだ
3楽章はいい演奏じゃないと今でも寝る さっきフェス覗いたら当日券を求めてもう並んでいたで、えらい人気や。 https://twitter.com/Osaka_phil/status/1131774987071655937
自分は関西人だけど、関西のオケで完売というのはそんなに多くはないような気がする
東京に行くとキャンセル待ち整理券というのはすでに完売とか当日完売とかでそんな客を
見た記憶があったが、大フィルでもそんなことが今日起こるのか起こらないのかに興味を持ってしまう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>632
もしかして2日間とも行ってる人もけっこういたりして?
今日行ってる人の感想は昨日のような普通の関西のコンサートでは
考えられないくらいのツイッター数になるのかどうか やはり、きのうよりアンサンブル詰めてきてるので、
安定感マシマシ。 2日目、空席ほとんどなし。
前半終わり。デュトワが曲を丸く面取りする、という先入観持って聞きに来ると、最初の謝肉祭の出だしで仰け反る羽目になる。
むちゃくちゃシャープ、そしてダイナミックでノリノリ。大フィル、よく音出せてるな、と。
音が凄く澄んでいるの。
ダフニスとクロエも、キンキンに冷えた炭酸のキツい激辛シャンパンを突き出された感じ。低音が底から唸りあげるし。凄いわ。 前半だけでお腹いっぱい。大阪フィルが別のオーケストラになってました。 ホルン、エキストラがあんなん載ってる段階で、人いないんだね、関西は >>628
標題音楽(プログラム音楽)として作曲されたので、ベルリオーズのヘンタイ的妄想を追い、脳内に描きつつ聞いた方が、絶対音楽的に聞くより楽しめるとオモ あー昨日なら行けたのに行けばよかったかな@関東住まい マエストロ、地下から逃亡(笑)
後半の幻想交響曲、マエストロが第1バイオリンを締める締める。指示が細かい。第1から第3楽章は弦楽器への統制をベースに管楽器を乗せてくる。かなりドライ。第4楽章からスタイルを変えてくる。チェロとダブルベース、打楽器で重量感全面に出してくる。
全体的にめちゃくちゃ理性的演奏。でも音色は相当ヘビー。フランス人の毒っ気満載、かな。 どう観ても記録用の録音ですよね。吊るしマイクしかなかったし。 一昨年12月のN響定期以来のデュトワ。
歳も歳だし、例の「告発」で相当参っているかとおもったら、元気、元気。
大フィルもデュトワの期待に応えるように大熱演。
N響への配慮も必要だろうけど、デュトワももう後何年振れるかわからないんだから、これからも出来うる限り大フィルに招聘して欲しい。
なんだったら、なんらかのポストを用意すべき。
St.ペテルブルク・フィルや上海響より絶対大フィルの方が上だから。
関東からの遠征組だけど、大阪まで来た甲斐あったわ。あぁ、楽しかった! >>644
俺もサンクトペテルブルクフィルより大フィルのほうが格上だと思う。これおおっぴらにいうとまた叩きが蔓延るんだけどね。
上海響は朝比奈ゆかりのアジアの名門だが、数年前現地で聴いたが、中国訛り(胡弓の様な音)があったよ。 >644
>648
今回「だけ」は激しく同意!
何だかんだ、力のありそうな客演呼んでも、
根本の鈍臭さと、音の濁りは変わらなかったが、
今回はすごい!
初日会員だが、
あまりのすごさに、2日目もいってしまった。 >上海響は朝比奈ゆかりのアジアの名門だが、数年前現地で聴いたが、中国訛り(胡弓の様な音)があったよ
で、大フィルには日本語訛りはないのかね?(笑) 昨日、聴きに行ったけど、評判通りの演奏だったね。
最初から最後までずっと感心しっぱなしで聴いていた感じ。
これほどの演奏は滅多に聴けるものではないね。
ホールに向かって上がっていくエスカレータのところで
「チケット買います」の紙を持って立っていた人がいたけど、
その後、買えただろうか?
5千円のチケットが2〜3万ぐらいの価値がありそうに思えた。 >>650
かつて池田さんは「大阪弁を喋るオーケストラ」だと言っていた。 小沢征爾も「大フィルはちがう」言うてたことがあったな。いい意味でやで。若い頃ツアーで九州かどこかを回ったらしい >>650
無い。これは日本のオケでは珍しい事だ。 デュトワにとっても大フィルにとっても観客にとっても
いい演奏会のようだったようで何よりではなかったのか >>655
このスレだから堂々と言うが、大フィルはN響如きよりも断然上手い。 数日でこれだけのハーモニーを創りあげるとは、
デュトワの実力を思い知らされた。
ただの助平オヤジではない。
すぐに大フィルは名誉首席客演指揮者の称号を授与するべきだ。 >>657
老齢だから、朝比奈同様終身名誉音楽総監督でもいい。 冷静になって考えてみたら?
大フィルでっせww
あの長原も逃げ出した。 デュトワでっせ。
メータ、ムーティなら話し別やけど。 最期に舞台裏で鐘をたたいた女の子を引っ張り出してきたけど、大丈夫かな?と
思わず笑ってしまった。もうロシアへ出発したらしいが、また戻って「サロメ」。
なんか大阪の雰囲気に合ってるのじゃない?デュトワは。大植と二人でやれよ。 通常運転時の大フィルよりは良かったが、N響より上手いと言う事は断じてない。特に木管、金管は比較するに値しない。
全然嘘っぱちな話があると、昨晩の幻想交響曲の名演ですら、嘘くさくなってくる。 >>655
昔から大フィル贔屓だが残念ながら技量でいえば全てのパートでN響が断然上。
ただし事なかれ主義演奏が多いので感動するかどうかはまた別問題だわな。
少なくともデュトワ・N響のバイロイトの幻想よりも感動的に思える。TV試聴だけどね >>663
初日組ですが同じ感想 ホルンの不安定さは何とかならないものかと
デュトワさんのコントロール能力には驚かされましたし、細部まで目の詰んだ
エレガントな演奏でしたが、幻想の1〜2楽章とか「音ちっさ」と思いました
ちょっと前の都響の演奏の方が個人的には合いました
あと、合唱団がねえ、これは単純に実力不足か 「あーあーあー」と日本語で
歌ってるように聞こえるのが皮肉でした
何より腹立ったのはずっと一階後方で咳をしていたばあさん
終演後ちょっともめてましたが気持ちはわかります >>665
ホルン下手さは昔から大フィルのお家芸、いや癌ですわな。
不安定なのは百歩譲ってもまともに強奏すら出来ないんだから。 >>666
>一階後方で咳をしていたばあさん
>終演後ちょっともめてました
ばあさん、責められたのか
カワイソス >>665
合唱団、3月の定期は良かったのにな。
ソプラノは人数の割には聞こえない。
最後の辺りのテノール高い方?、声汚い。 咳は仕方ないだろ
責めるほうが演奏に集中できてないってこと
文句言う方がアホ Sato @leopardbox
3日間でデュトワ大フィル、ノット東響と聴いたが、オケの質の差は歴然だった(音楽はどちらも聴きごたえあり)。
70年代から日本のオケを聴いてるが、冷酷に言うと、なぜ大フィルに伸びしろがないのか。東響の音は以前より分厚くなってるように感じる。
来週はゲヴァントハウス管聴く予定。
5月25日(土) 21:00:16
pfaelzerwein @pfaelzerwein_en
返信先:@leopardbox(Sato) 返信先を開く
あのフィナーレ映像を見て驚きました。朝比奈時代から一つも抜け出ていない、あれだけの名伯楽達が振っているのに。
N響しか比較対象はありませんが、ミリ単位とは言いながらやはりよくなっています。進歩史から取り残されているのが大阪という街でしょう。
非常に残念です。
5月25日(土) 21:11:17 Sato @leopardbox
返信先:@pfaelzerwein_en(pfaelzerwein) 返信先を開く
大フィルより特別に上手かったわけではない京響の今のクオリティを考えると、なぜ大フィルが昔のままなのかというのは考えてしまいます。
5月25日(土) 21:27:35
Sato @leopardbox
返信先:@leopardbox(Sato) 返信先を閉じる
デュトワ大フィルの初日を聴いて感じたのは、解像度が高いとか響きの純度の高さとかより、
音楽が現場でこんなに面白くヴィヴィッドに動くのかということ(特に幻想)。彼が振るN響を聴いてそういうことをあまり感じなかったので。
デュトワN響を自分がボーッと聴いてただけという可能性もある??
5月25日(土) 21:35:54 >>669
いやずっとなんですよ それも結構のどにからんだ大きめの咳
私は結構前の席だったんですが、それでも気になったくらいですから
あれは隣とかの人は怒ってもしょうがないかと
もめてたのは終演後の退出時でした どう揉めてたん?
でも最近変な咳流行ってるし。じゃあ咳したら来るなっていうのもおかしいし。 >>673
咳が止まらないなら来ないという判断はありと思う
咳止めの市販薬も世の中にはあるわけで、演奏会ではそういう配慮は必要 >>669
バ関西人ってババアのしつこく汚らしい咳にもずいぶんと寛容な民族なんですね
聾ですか? あえて言おう。大フィルに伸び代が無いのは男女比が偏りすぎてるから。 >>670-671
奏者のレベルが相対的に高い首都圏のオケは音が分厚い。今回の大フィル定期は聴いて
いないが4月にあったフェスでの都響を聴いてそう思った。関西では京響を高く評価
する人が多いが、音の分厚さを都響と比べるとやっぱり勝ち目がない。まあ京響は
オケとしてのまとまりのよさは自慢できる。今回の大フィルは違うオケみたいという感想が
けっこう多いが、大フィルは大フィルなりにいい時は心に響く音が今までも出せていた。 京響は管楽器はましだと思うが
弦は厚みがぜんぜんない >>677
都響の音が分厚い?まだ大フィルの方が分厚いよ。ちゃんと音楽聴いてる?あまり既成概念に捕らわれずに聴けば、
大フィルだって、京響だって大したものだよ。 今の団員数を見りゃぁ大フィル個性の出しようがない。まずは4つを2つに再編するくらいは必要 >>666
ほんまホルンはどないかして欲しいな。オーディション流してばっかりらしいけど、関東の若いやつをぜひ早々に採用して欲しい。エキストラもなぜあえてあんな下手くそなやつを呼ぶんや? MORAで出ている一連の大阪フィル録音。ワンポイントマイク録音という事を差し引いてもプロの録音成果と悲しくなる位レベルが低い。弦は薄っぺらい、管も総じて不安定でか細い。大フィルが音だけはでかいなんて唯一の枕詞、個性すらももはやない。
ファンだけに辛辣だけどなんとか講じてほしい。やはり再編がまずは近道では? 674 名無しの笛の踊り sage 2019/05/26(日) 01:47:29.85 ID:8X5ByQjb
ホルンは日本のオケ全体の問題かと
トップで安定してるのはN響の福川くらいしかいないからね
N響のもう一人や読響とか都響ですら安定性に欠けるのが現実
空きポストのタイミングにも左右される面はあるが、実力順に上から並べたら東響に入るべく人が入ってる
全体のレベルが低い中で東響だけ上手くなれと言っても無理な話
仮に猛省して上手くなったら給料の良い他のオケにうつってしまうだろうw 11時間Shigeky @okawa70409184
この40年、世界で最も進歩したものは東京交響楽団であろう。なぜこんなに優れたオケになったのか、
なぜこんなにいい指揮者を呼んでこられるのか、研究に価する。
5月25日(土) 23:29
三浦彰WWDジャパン編集委員 @miura0907wwd
全く同感。東響に限らず日本(特に東京)の交響楽団の進歩はこの10?15年間著しい。
デュトワ、アルブレヒト、スクロヴァチェフスキ、ガルディーニ、スダーンなどのトレーナータイプの外国人指揮者の起用が奏功。
また東フィル、東響については新国立劇場でのオペラピット経験がその進歩に拍車をかけた。 twitter.com/okawa70409184/status..
5月26日(日) 09:40:35
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いろいろ批判をしたがる人はどこにでもいるが、大事なのはコンサートに
来た客にどれだけ満足感のある演奏ができたかにすべてはつきる
デュトワという名それだけで無限のプラスアルファーをしてしまう人も
いたかもしれないが、演奏がよくなければあれだけ多くの人に
称賛されるようなことはないだろう >>675
咳き込みはじめて、かーらーの飴ちゃんガサゴソ、かーらーの包装紙カサカサ、かーらーの包装紙イジイジ。
初日はコーラングレのソロのところでやられた。 サロメはまだまだ捨てるほどチケ余ってるけど行かないの? まぁ大フィルの演奏会やろ、
勘弁したれ。
これがカラヤン・ベルリンフィルなら許せんがなww 東京のオーケストラが飛躍的に良くなった理由
サントリホールができたこと。
超一流だけどマーケティングから比較的自由な指揮者を常任で読んだこと。
ベルリンフィルの常連ではないけど、ベルリンドイツ交響楽団などの常連をよんだこと。
これだなー。 もう一点 これだ一番
朝比奈、山田一雄、渡辺暁雄世代の奏者が引退し、若手奏者に変わったこと。 >>692
朝比奈についていったコンマスの稲庭達、岡田英治、ジェラルド・ジャーヴィスらはいずれも超一流奏者だったし、
あの頃の大フィルは重厚で我が国を代表するオーケストラだった。 関西のオーケストラ団員は出身大学が関西の人が多い
京芸はともかく大音や相愛から採ってるようじゃいつまで経っても上手くはならん >>695
じゃあ玄人の力でとりあえず日本一にしてみせてよ >>695
音楽のリスナーに玄人とか素人とか弾き専とか聴き専とかいう区別は好きではない。
このスレだったら大フィルへの愛情を持って聴いている人が好き。
好きな人にとっては、素晴らしいオーケストラだと思うのは当たり前。出身大学や技術云々が大切なのではなく、
プレーヤーも如何に真剣に楽曲に対峙してあるかが問われると思う。
私は何十年も代フィルを聴いているが、古くから大フィルはいつも体当たりで真剣な演奏をしていた。少なくとも朝比奈から大植の時代まではそうだったと思う。
私はその時期以降関西を離れたので、その後の事は余り良く知らないが、
技術を超えたパッションを感じた時代の大フィルには感動したし、感謝もしている。 >>688
www.salomethyl.jp
サロメチール >>682
たしかに…新しく入った女の子もダメだ。音が全然ダメ。混じってない、レベルが低すぎる >>676
それ何度も言われてる。
つか、今の惨状は過去のつけ払いかと。 大フィルと京響でコンピートして関西の演奏会を充実させていってほしい >>702
女性差別常習犯。男女比だったら関西一上手い京響でさえ女性上位だし、
ロイヤルコンセルトヘボウも女性だらけだよw 京都は音が薄いままだし
コンセルトヘボウも来日のたびに音に厚みがなくなってくね 芸術的な観点で意見を延べて女性蔑視と言われたらたまらんね >>707
ラザレフ&京響のボロディン、グラズノフ定期のあの重厚な音聴いてないでしょw 男性だらけのイタリア歌劇場やウィーンフィルは音が厚いね >>709
聴いたけどロシアで聴いたのより遥かに薄いよ >>712
ロシアのどこで誰指揮の何オケ聴いたの? >>708
文化だ芸術だーって言ってる自分に酔ってるだけでなぜそう感じるか、
それは本当に正しいのかを考察することはない
だから大阪人は維新にいいようにやられちゃうんだよなあ >>715
本当に正しいことは世の中には男と女がいて調和がとれているということ
アンサンブルとは調和そのものであるということ
これを指摘しても女性差別だと言う方がおかしい >>716
女性ヴァイオリニストが多いから調和していないと言うのはおかしい。
だから京響は女性が多いけどとても良いと言うと、根拠のない言葉で「薄い」と言う。
女性は薄いのか?それって下手だと言ってちるのと同じじゃないか?
まさに女性差別だよ。コンセルトヘボウも女性が増えて駄目になったんだろ?
調和とか言うけど、結局男性優位を良しとしているだけじゃないか?
ヴィヴァルディは女性だけのオーケストラの指揮してたの知ってるか? >>718
もうあんなクズ去年から言ってるけど、根拠なんてないから放っておけよ。 >>720
大フィルの女性比の話だからスレチではないよ。 >>719
おい爺さん、ええ加減にしろ。
お前が女性差別者だろう!
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1558279449/64
での、「しかし、これだけは言っておくが、男性の方が優れた性である。女性の方が卑しい性である。 」
ってなんだ!
お前は男から生まれて、男の乳房から乳を飲んで育ってきたのだな。
今日の午前0時から5chに張り付ついて、61歳なのにしょうもない残りの時間をすごしているんだな。
http://hissi.org/read.php/classical/20190529/TGh3VUNicks.html >>717
突き抜けるような強奏や濁流のようなうねりはやはり男性的な表現で、男の方が得意とする
逆に女性は性格的に緻密で柔らかい
大フィルは女性的な要素に偏りすぎてると指摘してるだけ
最近の大フィルのヴァイオリンからパワーを感じることがあるか?
ヴィヴァルディの話は知らんがそれはそういう趣旨でやってるんだから別にいいだろ >>727
>>282が自分で答えいってるじゃない
「日本人の男女という限定条件ではそう」って
大フィルもその条件にあてはまるんだから、男女比は等しい方が表現の引き出しは増えるに決まってる
方向性が違うってのは長岡京の方はより室内楽的な演奏を目指してるってことだと思うけど、だから大フィルには関係ないとはならないでしょ
アンサンブル金沢なんかは意図的に一定数の外国人入れて、表現の幅を深めようとしてる
そんなアプローチが必要だと思うよ じゃあ男女の問題じゃなくて団員の個性の問題じゃないの?
女が多すぎるじゃなく外国人を入れろとは言わないの? >>732
おまえ自分では何も語れないのに人の尻馬に乗っかってばっかりだな >>729
外国人を採用とか簡単に言い過ぎ、遠い日本まで来てくれる優秀な奏者が何人いると思ってるんだ 金はあるのに門戸を閉ざしている頭の悪いオケが約一匹 >>739
ジャーヴィスは秋山和慶が自分のオケのコンマスだったのを三拝九拝して三年だけコンマスしてもらった。
でもジャーヴィスの大フィルに与えた功績はもう凄かったと思う。 サロメのチケまだ残ってるのかなあ
どうしようかなあ オペラ・ファンタスティカで放送してくんねーかなサロメ サロメ。休憩無し1時間45分。
ヨカナーンの首叩き切ってからのサロメのアリアが秀逸。福井さんも上手い。
狂気、というよりも取り返しのつかない後悔の哀愁を朗々と歌い上げる演奏。
すごかった。 奇跡的な神演奏
現役の指揮者でここまで鮮やかにサロメを振る指揮者いないアクションだけで音が見える
7つのヴェールの踊り以降は突き抜けてた
大フィルは音がもごついたのは初めだけ
サロメがナラボートを焚きつけるあたりからはどんどん乗ってきてあと言うことなし
あしたのヴァイグレのチケットあるが行く意味ないと悟ったので捨てる サロメすごかった。リヒャルト苦手だと思ってたが
生で良い演奏だと納得感ある。
よくこんなテキストに音を付けたな。 >>749
これはぐう禿同
シノーポリルイージに足りなかったのはこれだったのかというか 関東モンだが、先々週に続いて大阪遠征。
演奏については上記諸兄の仰る通り。
タイトルロール、圧倒的!
デュトワ・マジックまたも炸裂!!
大フィル、ノリノリ!!
奇しくも先日、東京で二期会のサロメを見たばかり。はっきり言って退屈な舞台で半分以上寝てたんだけど、今日は出だしからラストまでもうギンギン。
オーケストラ・ピット入る機会はあまりないのに、あれだけの演奏出来る大フィル、凄えわ。大阪に遠征したきた甲斐は充分にあった。満足、満足。 サロメ行きました、先月チケット購入したのであまりいい席ではありませんでしたが…
久しぶりに大フィルにたまげた、最後の方は凄みに耐えられなく締め付けられる状態で聴いていた
素晴らしい演奏会でした デュトワ絶倫大フィル超絶
凄すぎて腰抜けたわ
スラトキン以来の大阪遠征とんぼ返り超満足 N響はデュトワ復帰を検討してるという情報を
某元新聞記者が得意げに語っていた。
発表も間近か?
大フィルでこんな祭りをやられちゃ自粛の意味も吹っ飛んだしな。 デュトワ指揮の大フィルが圧倒的、目をつぶっていたら欧米のオペラハウス
で聴いているような感じ、メールベートも圧倒的、来年はこのコンビで
ザルツブルクに出ても良いよ、ホンマ。ついでにコンサート、あとルツエルン、
プロムス、ベルリン音楽祭と回ってきて欲しい、なんて妄想になってしまった。 サロメ 大変素晴らしかった。大フィルでないみたいでした 大フィルは首席客演指揮者への就任を打診とか?
復帰の恩人の大フィルなら断れない。 後半の運びも十全だったが前半の緊張感ある速めのテンポ設定もしびれた
大フィルマジ頑張った
こんな秀逸なサロメこれから聴けることがあるんだろうか ややテンポ早めかとも思ったけど素晴らしかった。
あまりのすごさに最後腰が抜けて立てなかったわ。
大フィルの皆さん、歌手の皆さん、そしてデュトワさんありがとう♪ Rシュトラウスってバケモノ的な天才だったんだとよくわかった。サロメとんでもない曲
カラヤンVPOの音源で十分素晴らしいと思ってたが、今日の実演の音の情報量と魂を揺さぶる破壊力
この体験は自分のメルクマールとして死ぬまで忘れないだろう。 岡田暁生の「オペラの終焉: リヒャルト・シュトラウスと〈バラの騎士〉の夢」を読めばいい
言葉と音楽が緩やかなテンポで結び付いていたオペラを一気に加速させてリアリティーを生み出し、最終的にオペラという形式そのものの限界をも露呈させたのがRシュトラウス 5月定期同様に今回もこのスレやツイッターでの感想が物凄く多い
聴きに行ってよかったという声もかなりある
今後も客に同じような思いをさせ続けてほしいものである 良かったですね。超名演、満足しました。再来演を切望する。成功は
デュトワとその指揮に応えた大フィルです。
>>763なんか読む必要ないよ、演奏を聴くのが第一。 ほんと大フィルの英断に感謝
今後も黄金コンビとしてブイブイ言わせてほしい
N響には戻らなくていいよ 7年前に東京文化会館でウィーン国立歌劇場公演(ウェルザー=メストキャンセルのやつ)見た時はそれほど感動しなかったけど、今回は終盤震えた。 もう第九やめてデュトワ指揮『ファウストの劫罰』でもしろよ! 来期も別府温泉で英気を養って客演お願いしやす。 >>770
同じドイツでも南ドイツのリヒャルト・シュトラウスと北ドイツのブラームスはかなり違う気がせんでもない。 デュトワはデッカのマーケティング上の戦略でフランスもののスペシャリストというイメージを付けられてしまっていて、実際フランスものに関しては超一流なのだが、本当はオペラ、ドイツもの、近現代ものも物凄く上手い。 >>771
タチの悪い釣りだな
ローザンヌがいつからドイツ語圏になったんだ?
つーかシャルル・デュトワってどこからどう見てもフランス語の名前じゃねーかw 未だにサロメの興奮冷めやらぬ。こういう人は結構いるのではないか。
定期公演も良かったが、そこでは大フィルの弱点が随所に出て、デュトワ芸術の表現には至らない所があった。
しかし、あのサロメにおいてはデュトワ芸術が存分に発揮されていた。
この日に限って言うと、弦セクションの優秀さはライバル京響を相手にしないくらいだった。木管金管もよくやってた。
リハにかなりの時間を使ってデュトワの厳しいトレーニングがあったそうだが、それは今後に必ずや繋がるだろう。
なお、副指揮は三ツ橋敬子したそうだが、いい仕事をした成果だろう。
>>769も言ってるが、ファウストの劫罰を是非聴きたい。もっとも、合唱は和製ならびわ湖と新国の合同しか無理だが。
最後の一音の後の静寂も良かった。グレイトのキチガイブタもいなかったのも幸いだった。
大フィルの歴史の中でもとても重要な公演となった、と言う人がいたが、本当にそう感じた。 贅沢言えばもうちょっと間がほしかったけど、1人先走ったよね。なんかほんとに凄いときは拍手するのもためらわれるわ。 野球はMLBしか見ない派じゃないからデュトワガッツで原口サヨナラ級演奏でいいよ。 東条さんが先日のサロメをブログ(モーストリーへの出稿記事)で大絶賛してるね
「それにしてもデュトワの力量は、実に見事であった。東京の音楽界にも早く復活してもらいたいものだ。
そして今度は、他のいろいろなオーケストラを指揮してもらいたいものである。」
先日のサロメを聴かなかった者は大フィルを語る資格なしと言えよう
と、奇声キチガイブタがわかなかったのは本当にめでたしめでたしだった
東のキチガイメスブタが消息不明のようだが西のキチガイオスブタ江○も消えて欲しい デュトワのスケジュールってまだそんなに埋まってないでしょ?
だったら他の指揮者を降板させてでもデュトワを何度でも可能なかぎり招聘すべきだよ。
大フィル再生のキーパーソンだから絶対離してはいけないし、もうお年だから今のうちだろうな。 ついでに以前よりギャラがお手頃化してるだろうしw
まあ決まっている指揮者をおろすのはまずい
一年後くらいなら定期以外のコンサートを組めるだろう >>787
レヴィ指揮のプラハとヤナーチェク。
これは楽しみにしてるからこのままで。
尾高さん無理しないで〜でブラームスに
専念してもらって、10月のリヒャルト特集は
デュトワに任すのがいいかな。
ラヴェルとかドビュッシーならホリガーさんと
準メルクルさんに急病になっていただいて.... >>788
隼・メルクルさんは、地味だがとても行き届いた音楽作りをされるマエストロになられたから、病気にはなって欲しくないが… コバケン降板で「三大管弦楽曲の夕べ」でボレロ・展覧会の絵・春の祭典とかやってくれんか(笑) デュトワさんのCD検索してたらラフマニノフとチャイコフスキーも結構やってるんだ。
じゃあ、来月か1月あたりに。
バイエルン放響とオネゲルとか録音してるし。
やはり、南ドイツとスイス、オーストリアで
文化圏を成してるのかな。 SKDの日本人ヴァイオリン奏者も、デュトワが客演したときに強く支持していたな
オケに対する要求はかなり厳しいらしいが メルクルもいい指揮者だよ。不満はない。
オケの多少のミスも気にならないくらいいい音楽を引き出してくれる >>793
N響のオーボエの茂木が欧州ツアー中デッカの初録音(ワールド・ワイド発売)が行われる前も延々としごかれて殺してやりたくなったって書いてたな。
デュトワの耳としちゃ後後まで公式に残るんだからそれくらいはしごいただろうね N響が腕を上げたのはデュトワを指揮者に迎えてから。
とにかく洗練された音を求めるし、レパートリーも近代現代ものに大きく変わったことで、特に管の技術が向上した。
オケをトレーニングできる指揮者は今や貴重だから、セクハラを再発させないことを条件に今後も呼び続けるべきだ。 ※794
デュトワもメルクルも同じN響で聞いているが、正直レベルが違う・圧倒的にデュトワが上。 >>799
メルクルさんのブラ4(京響定期)は、びにいりさいにいり
メルクルさんのブラ4(京響定期)は細部に渡り丁寧に仕上げられていたが、神経質にはならない素晴らしい指揮振りの名演だった。
N響客演時に比して大家の風格が出てきた。
還暦になったばかりだから、まだ巨匠と言う訳には行かないが、将来的にもっともっと味わいを増す指揮者だと思うよ。 メルクルは10年前までミュンヘンやドレスデンのオペラでたくさん振っていたのに
パタッと無くなってしまった。 別に指揮者の人格を聴きにいくのではなし。 いささか強引な愛の遍歴も
藝術の肥やし。大阪フィルは デュトワさんで行ってほしい。 デュトワは良かったが、あまり騒ぎ過ぎると、N響ヲタを始め関東モンから大フィルはアホやとバカにされるのと違いますか? 「批判が怖い」からデュトワを「一時出入り禁止」にして世間の反応を見る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というN響のいかにもNHK的半端なクソ対応がいかに阿呆だったか。
それを知らしめるためにも騒いだ方が良い。
N響はいつの間にか説明も何もせずに復帰させる気だろう。 >>806
東京ってええとこ取りばっかりして、大阪のことなんかヤクザでダサい片田舎やと思てるのんが腹立ちますねん。
大フィルはどんなに苦境になってもタダでは転びませんわな。デュトワの招聘がええ例や。
N響なんか大阪人も含めた聴取料で金にあかして、集めたエセオケだす。
ちょっとN響スレで大阪のことを書くと、「相手にするな」とか冷たいヤツばかりや。
音楽聴く言うことを高等学問かなんかのように信じきって、聴かへん人や大フィルなんか糞やと思とるやつホンマに大多数やで。
音楽ってもっと人の情操を豊かにして、ええ人になっていくもんとちゃいまっか?
大フィルのお客さんって、もっと純で情のあるええ人昔から多いもん。
デュトワはんもそんな大フィルのええとこ感じ取らはったんとちゃいますやろか? 大阪はセクハラに寛容なだけだと東京人は思ってますわ。
ノック知事が選挙カーでええことしてはったしw >>805
じぶんのせいでバカにされてんで、ええかげんにしいや 終盤ジェット風船が上がったのかというノリが
でるのは大フィルだけ。京響とか何かもの足らないのはそこ。 デュトワは今後のセクハラよりも、これで出尽くしたかどうかが不明なので >>810
私はそんなノリはいりまへん。大フィルも好きですが、今は京響の実力の方が上やとおもいますけど。デュトワで神がかりになっただけで、
いつもは完敗してるんとちゃいますか?
京響も昔はド下手でしたけどなあ。広上はんになってからは、誰が振ってもようやってるんとちゃいますか? メルクルは能力は高いのに何か知らんがオケに嫌われたみたいやな 今月は、デュトワのサロメ、コヴァーチュのバルトーク、レヴィのヤナーチェク、下野ブル5と充実のラインナップやわ。 ハイチンク引退かよ。1回ぐらい大フィ・・・
いや、なんでもない。 デュトワは他に振るとこが無くなったから来てくれたんで
勘違いしちゃいけない。 >>818
心情的に分かると言った。勘違いじゃないよ。 小澤は大フィルで「ハルサイ」を振ったのを聴きに行った。中学の頃。本人は公表されたくない不満足なデキだったらしいが、聴いたオレは
あれが大フィルかと思うぐらい鋭利な名演だった。何年だったか知ってる人いる? >>816
分かるよ
ハイティンクは生涯一度も
大フィ、、、
ーバーしなかったよな
カラヤンやベームやクライバーやバンスタは言わずもがなチェリもヴァントも大フィーバーしたのに、、、、 >>821
ハンス・シュミット=イッセルシュテットやジャン・フルネ、ズデネーク・コシュラーなどは振っていたと思うが、格下だろうか? フィーバー起こすのが名指揮者の条件ってわけじゃない。 先ず何とか財源を確保できる政治力のある指揮者を招聘して、フル編成に戻してから立て直すべき。財界にパイプがある指揮者(朝比奈の様な) 井上道義も奥さんはコクヨ創業家出身で創業100年の記念式典は井上と大フィルが出演したんだよなあ 関西財界が総結集して、ちまちま助成金出すのではなく、世界に通用する大フィルとして援助しないと大阪の明日は無い。 大フィルはしがらみが酷すぎて一度完全に解体しないといいオケを作るにもジャマになるだろ >>833
リタルダンドを間違えてアッチェレランドするんか? こないだのサロメを本当に聴いていたら、今もなお大フィルの潜在能力は十分にある事は確認出来てるはずだが
他の3オケとは状況は全く違う
デュトワ級のような指揮者を連れ出してくる事はなかなかの難題だが、奏者を発奮させる本物の指揮者がいれば、大フィルの問題は片付く
まあ良いオケはどんな指揮者が振ってもそれなりの良い演奏をするが、今の大フィルはその段階には残念乍らないと言えよう >>832
4オケ合併しても、下手くそが増殖するだけ。
大阪の客は上手いオケを望んでいるのだから、
かなり首切りして、ベルリンフィル並みのオーディションして全く新しいオケ作らないと
財界も味方しない。目指すは世界一のオケ(多国籍で良い)を大阪という大都市に作ること。 またよだれ垂らしながら、ガッペーガーかw
バカは死なないと治らんな。 オーデションする方がする方だから良い人集まらんやろ >>839
誰がするんや?団員ではあかん。世界一流のコアメンバーを招聘し、彼らが新メンバーをオーディションする。
要は限りなく自活出来るオケを作ると言うことに。嘗ての朝比奈&大フィルは演奏会満杯。CD収入そこそこで、
今の在京オケ(全部お荷物)と比べれば遥かに優良オケだった。
さらに国内外からもアゴ足付きで招聘され、
海外一流レーベルとも契約する超一流のものを作らないと、関西財界も見放すだろう。
中途半端なN響みたいなのではないのを作ることが大事なんだ。 N響スレが大阪フィルの話題でもちきりとなっている件
デュトワ大阪フィル客演の大成功が嫉妬の炎をつけてしまったようだ >>842
それにしても最近の大フィルはデュトワの事を大事件の様に言うが、
朝比奈さんの頃だったら日常の公演でも話題に事欠かなかった筈。大フィルも墜ちたもんだ。 カリスマと信じたら
それだけで音楽が何割か増しになって
よく聴こえるのが人間の心理 >>844
最近、大フィルはたまにしか聴かなくなったけど、橋下だけの責任じゃなく、音楽に張りがなくなっている。デュトワでしか燃えない大フィルなんて大フィルらしくないじゃないか。 >>846
そりゃそうだ。大フィルに適した燃えるタイプの指揮者が常任になってほしいものだ。 尾高さんなら静かに燃える 先月のブラームスを聴いたか??? そもそも「燃える」のがいい演奏と考えてるのがバカみたい。そういうのはフラブラも許容する傾向がある。
デュトワは定期とサロメを聴いたが、いつもの大フィルとは違ってた。
特にサロメは東条氏らプロ筋も大絶賛してるが、まああれは大フィル史上語り継がれるべき恐ろしい名演であった。
尾高さんのブラームスも大変地味溢れた名演だった。 >>850
滋味溢れるだろ。音楽もいいが言葉も勉強してね。 ホルンのおばさん、文化庁の鑑賞会行かんと名古屋フィルのっとるけど、ええんかいなそんなんで 首席コンサートマスター・田野倉雅秋 退任のお知らせ もともとどこが首席やねん感はあった
大事な公演は崔ばっかり
とはいえ実力者なので退任は困る >>857
大フィルはいつまでコンマスや主要団員に逃げられる歴史を繰り返すのだ?
長原に逃げられたときも弱体化したし、古くは稲庭やジャーヴィスにも逃げられて混迷した。
ますますローカルオケになっていく。 田野倉雅秋氏コンサートマスター就任について
日本フィルハーモニー交響楽団は、田野倉雅秋氏を9月よりコンサートマスターとして迎えることになりました。
9月から新たな体制でより充実した演奏をお届けしてまいります。なお9月の東京定期演奏会は、就任を記念して田野倉氏がソリストを務めます。どうぞご期待ください。
2019年3月15日
日本フィルハーモニー交響楽団 >>860
おるやん、自分より下手なゴマスリ男たちを舎弟にしてるおばさん。音大生の中じゃ有名やで。 >>863
無料で田野倉さまの演奏を聴くなんて、虫が良すぎるよ 名フィルも7/31付で田野倉のコンマス退任です。
尚、今月は5(金)・6(土)が定期演奏会で、田野倉がコンマスです。 デュトワの定期では崔で良い演奏が聴けたが、崔は早々にサロメは上がらない事を呟いてた。残念にその時は思った。
田野倉が上がったサロメでは、リハ時間がたっぷりあった事もあるだろうが、定期よりもさらに上行くアンサンブルだった。
特に弦群の雄弁さには驚いた。普段は劇伴オケではないシンフォニーオケが見事にオペラをやった。
無論デュトワの厳しいトレーニングが効いていたのだろうが、カーテンコールでデュトワが田野倉をとても讃えていたのはその功を認めたのだろう。
居心地が良ければ離れて行かないのが普通だが、まだまだキャリアアップのための踏み台なのか。 >>866
大フィルを安住の地にしてくれた招聘コンマスは古くて岡田英治と梅沢和人か。
招聘でなければ、安田英郎が19年(事故死するまで)コンマスだった。 やっぱり日本は東京一極集中だからね。
東京にポジション欲しかったんじゃないの?
あるいはもう一人のコンマスに出番を勝手に決められてしまうのが嫌だったか。
尾高さんが嫌だった可能性もある。 >>869
梅沢和人は桐朋出身でアメリカのオケのコンマスをしていて請われて大フィルに来て定年までやってくれた。
岡田英治はコンセルトヘボウ管のフォアシュピーラー(次席)で招聘された定年までやってくれた。
古い話だが、やはり朝比奈御大を尊敬していた人たちは、大フィル愛が強かったと思う。 長原さんも辞めてしばらくしたら読響のコンマスだったね 藤井允人は安田没後のコンマスに昇格(アシコンから)その後長く第2ヴァイオリン首席を務められたが、今は相当高齢だろう。
京都市芸大の出身だったと記憶している。 尾高さんが有名なところから引っ張ってきてくれることを期待する。 京響大阪公演行って来た。1年ぶりに聞いたが、まだまだ進化し続けてた。腹立つが断トツで関西一であるのは認めざるを得ない。
金管、殊にホルン隊のあの安定感は何やねん。大フィルとは比較対象にならん。
セルがクリーヴランドでやったように、大フィルは一旦みんなクビ切って一からオーディションすべき。 組合があるから無理やろ。
中部フィルでさえ、それで問題になったし。 >>875
京響確かによかった。弦のつや、金管の安定感
すばらしいが木管はそれほどでもない印象だった。
クラリネット裏返りかけたし。
大フィルも良くなっては来てると思うのだが。
サロメはトラも多かったからあれは指揮者の
おかげかなあ。 京響cl.首席のポカは重要な箇所であっただけに事故級であったが、あれに目をつむると、木管群も関西一なのは間違いないだろ
横にいた京響会員によると、木管首席達はエロイカのみに揃い、後半はcl.とfg.だけが残ったらしいが、それでもうまかった
ローマの松のフィナーレの全奏の凄さ、大フィルならあんな音量でやれば間違いなく空中分解してる
デュトワに何らかのポストを持ってもらい、確実に定期的に大フィルに呼んで、メンテナンスしてもらえればいいのだが バカはすぐクビだ〜と言うんだよねw
少ない脳を絞り出して。 >>879
俺は別に利口だとは思わないが、少なくともお前よりかはマシだと確信してるよ >>880
そいつはいつものあほやろ。相手にするな。 >>877
昔だったら京響を羨ましがる大フィルファンなんていなかった。
京都会館時代からムント常任ぐらいまで、常に大フィルの方が遥かに格上のオケだったのに。
いくら朝比奈が素人だという人がいても、その時代の京響は音外すのが当たり前の様なヘボオケだったのに… 考えるまでもなくカネの差
貧しくなれば貧しい音がするようになる >>885
朝比奈時代の大フィルはいくら助成金やCD収入が結構あったと言っても、その当時の京響の収入には達していなかったんじゃないかな? 自治体のオケで地元に割とレベルの高い音大もあるのに
20世紀中の下手さ加減がむしろ謎 >>887
まさにおっしゃる通り。ホールが悪すぎたり、お役人根性の手抜きがはびこっていたのかどうなのか? 前にもこのスレで指摘されていた通り
朝比奈時代の大フィルは楽団員90人以上、今は80人を切っている
京響は一部の首席が10年近く空席のままだがそれを抜いても80人以上 >>889
大フィルは色々困難があったが、如何に団員が減った(減らされた)としても、大フィルスピリットが今は欠けてしまった。 おたくの感性がおじいちゃんになっただけだと思うけど >>892
朝比奈がいたら橋下のバカなんて一蹴できる力と実績があったんとちゃいますか? >>893
同意します。あのヒットラーですら芸術に理解(執着?)していましたからね。 朝比奈以降、大フィルは数えるほどしか聴いていないが、俺が素人なのか、裏切られることが多かったので行かなくなった。
大植の頃はまだ生き生きしていたが、助成金カットなども影響したのか、俺が聴いた少ない機会では生彩を欠くというか、軽くなってしまった印象が強い。 朝比奈隆の演奏を色々YouTubeで聴いてみたが
、やはり大フィルとのものが最良だ。
シカゴとか都響とか大フィルのドカドカ真似してもアホらしいくらい下手くそや。
あれは大フィルのお家芸やろ。真剣にやってもあんだけやちゅうのがエエんとちゃうか?
上手いオケが大フィルの真似しても笑いモンになるだけや。 朝比奈時代から大植までの大フィルの天下はとっくに終わっている。 朝比奈
朝比奈
朝比奈という人は
今の大フィルには全く無関心な人なんだろうなあ >>898
大フィルどころか大阪にもフェスティバルホールにも行ってません。関心なしです。 >>899
関心無い奴が何でこのスレでレスしてんだよわ >>900
重厚で真摯で音楽に純粋に対峙していた朝比奈時代の大フィルと今の大フィルは別物だから。 >>902
エッティンガーは東京では前に東フィル常任指揮者をやっていたから知名度はあるが
関西ではまだまだでしょ
ほんの少し前に来日していたインバルは東京では文句なしのレベルで関西でももちろん
知られていて大フィルの指揮に立った時は注目されたが、それ以外のところではそんなに
知られていない(特に名古屋なんかでは…)
音楽の関心度は地域によって違う 客演で静間さん呼んでほしいね
世界的指揮者になる才能秘めてるよ
かれ >>903
関西の知名度云々ではなく昨夜の演奏を聴いた人が出てこないって話ね >>905
(どうも違ったことを書いてしまって、さらにまたまた大フィルとは違う話題になるのだが)
5年前にフェスタ サマーミューザ で東フィルのマラ5を聴いたら金管が華やかだった気がした
オケによっては前に公開リハーサルがあったりするが、これまでいろいろ見た中ではエッティンガーが
最もリハーサルらしいリハーサルだったような気がする(だいたいのオケはサラッと流して終わりが多い) 誰も書き込まないので。昨日は初日にしては結構良かった。チャイコフスキーの4楽章もエッティンガーの
煽りにちゃんと対応していたし、ひと頃の不出来からは抜け出した感じがする。清水さんの
ラフマニノフも流石に巧い。読響のドゥヴルグよりも満足度ははるかに上だった。ただし客席は
ガラガラ。まさかセンチュリーに流れた?いい演奏なのにこの入りではもう呼んでもらえないとしたら
すごく勿体ない気がする。 静間くんのベートーベンシンフォニーはうまいよ
かれから学ぶことは多いよ
団員のみなさん!
フラさてあげて
一度 この定期は行ってないけど、ツイッターを見たら初日はまずまずの感じ(数が少ないので否定的な人は発信していない?)で
2日はけっこう賛否が分かれて感じ。もしかして演奏が少し違っていたのか、客層が違っていたのか。まあ聴いて印象に残らないと
いうのは最もつまらないから賛否があったとしてもインパクトがあったのならまだ否の人にも救いはあったのか?
フェスタ サマーミューザで聴いた時のことを加えるのならやや強引なところはあったかなという感想もあった。まあでもこれまでの
東京での演奏後のツイッターを見たらそんな部分も受け入れる客層が多いようだ。結論は人の好みはいろいろということで。 今日は結構人は入っていたけど。ちょっと癖はあるが、とにかく音がでる。快演。
ホルンが絶好調、また呼ぶべき指揮者。前日の読響には圧勝、指揮者の差。
清水はまあまあ。 >>910
大フィルには注目しているので好印象だったレスを見るとうれしい。自分はそのピアニストを聴いたのは1回だけ。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1489232856/184(その時の感想)
藤田真央めあてで行った演奏会だった。でもベテランってやっぱり凄いなと思ったしだい。自分は関西在住で
以前は東京遠征もよくしていたがやはりそれだけの金銭的な裏付けがなくなれば選択せざるを得なくなった。あの
大絶賛だったデュトワの演奏会にも行ってないし、5年連続で行っていた今年の暮れの大フィルの第九も今年はパスに。
関西は京響という声が多いが、自分は大フィルの方が好み。だからこうやってこのスレをけっこうチェックしている。
まあ定期などの大フィルの演奏会にも行かないのにこうやって長文を書くのはどれだけこの掲示板では嫌われるのかも
最近は自覚はできている。(でも行った演奏会にはこれまで通り日記代わりに書くつもり)
今後は行っていないのにこのように書くのはさすがにどうかと思うので、大フィルには(自分は行ってないけど感想などで)
デュトワの時のような客の印象に残るような演奏をし続けてほしいなあと影ながら応援し続けたい。 訂正も
>>909
「2日目はけっこう賛否が分かれている感じ。」だった。 今日、定演、行ってきた。いい演奏だったよ。
チャイコフスキー4番には久々に心動いたというか感動した。
ツイッター見てないけど、否定的な人がいるってのは少々驚き。
エッティンガー、また呼んで欲しい。 グレイトと叫ぶ人の近くに座ったけど、うるさいねー
近くで聞いてもグレイトと言ってるようには聞こえないし インバルって音楽面白いの?CDだとつまんないんだけどね >>911
「陰ながら応援し続けたい。」だった。
(書いたあとにチェックしないからあとで気になってしまう)
>>916
まあ好みだから合う人もいれば、合わない人もいる。
おととしのインバル大フィルのマラ6は文句なしの名演だった。(その前の年のマラ5はやや残念な演奏だったかな) >>916
インバルは現代を代表する指揮者だと思っているのでできるだけ聞くようにしている。
このあいだのベルリン響との日本ツアー、まずは三重県総合文化センターで聞いた。前半の
ピアコンは冒頭の低弦が弱かったのと金管が一部不安定なのが気になった。オケの出だしは
音がこもっていたような感じだったがそのうち気にならなくなった。第2楽章は明るい感じで、
第3楽章もテンポよく進んでいたが平凡に感じた。
後半のマラ5、出だしのトランペットの音がやや低めだったのが気になったが、そのあとは持ち直した。
ただ全体的に縦の線があってなかった。日本のオケのマーラーで素晴らしいといったらおととしの
上岡敏之指揮新日本フィルの交響曲第6番(悲劇的)で音が深く交差していた。さらに
アンコールはないだろうと思ったらなんと5番のアダージェットをやった。満員の聴衆は みな
アダージェットに酔いしれていた。 おととし7月にはフェスティバルホールでインバルと大阪フィルでマラ6をきいた。
マラ6をその少し前にやったヤルヴィ/N響よりインバルと大フィルのマーラーは
都響よりも個人的には曲のよさを伝えられていたように思った。ただ2016年の7月に
サントリーで聴いたコルネリウスマイスター指揮読売日響のマーラー6番はもっと
すごかった。ことし春の京響のマラ7が神演奏と絶賛されているが(自分は
あいにく聴いてないが)ここまでは及ばなかったのではないか。
別スレで(来○○ケスレ)でまじめに感想を書いているだけなのに迫害されて
このスレに避難してきた。カッコウだったかホトトギスだったか、ほかの鳥の巣を
乗っとる鳥がいたけれど自分もめげずに新スレで卵を産みつづける(書き続ける)
つもりでいる。まあ自分の音楽レベルなどたかが知れていて、はるか昔の
レコード時代ヴィヴァルディの四季を聞きたくてレコード屋に行ったのはいいが
作曲家別のコーナーでイムジチという作曲家をいくら探してもなくて結局四季の
レコードを手に入れるまで数年を要したにがい思い出がある。(しかも結局
買ったのはマリナー指揮のレコードだったし。) 自分のことばかり書いているとスレ違いだといわれそうなので大阪フィルの話にもどると9月に
フェスティバルホールでチャイ5をやるのでチケットを取っていまから楽しみにしている。しかし
指揮者が大植英次という知らない人でちょっと不安。チャイ5はずっと以前にブーレーズか
デュトワがN響を振ったときの名演奏がずっと頭からはなれない。これ本当にチャイコフスキー
なのと思うような分析的な各パートがクリアに浮きあがった名演奏でオオッと思った。あまりに
音楽が明晰なので恐怖すら感じたぐらいだ。恐怖といえば以前は新聞を三誌とっていたが
それはいいとして先日インバルやポリャンスキーを聞きに上京しホテルに泊まって日経新聞を
読んだが連載小説のあの口をあけた不気味な粘土細工はいったい何なのだろう。写真と本文が
関係あるのかないのか皆目わからないが。安達祐美さんあての郵便物が爆発したりノートル
ダム寺院や金閣寺が放火されたり京都のアニメ制作会社といい本当に狂気というものはおそろ
しい。かくいう自分も去年おととしは北朝鮮がミサイルを発射するかと不安にかられ猫に
きょせい手術を受けさせたりした。体調面で問題を抱えておりはたしてあと20年生きられるのか
わからないが生きたあかしとして演奏会のレポや身辺雑記等書いていきたいと思っている。 >>919
お前スコアも読めないでよくもそんなデタラメ書けるな。憶測で言うのではなく、コーホーや吉田秀和の様に譜例を用いて解説せよ。 他のスレで日記を書いたら叩かれたのでここに戻ってきて長文レスを書いているだけなので
相手をするとまた居座るよ 大植さんはこのスレではまだまだマイナー指揮者なので、これから有名になっていくのでしょう。 >>927
大植を称賛する人は関西でいまだに多いが、ずっと大植が大フィルをやっていたらどうなっていたか
そこは意見の違う人もけっこういるように思う(大植のよさは理解できるが、演奏を聴くとかなりバラつきの
ある感じがあり、そこがいいという人もいるだろうし、それではどうなのという人もいるだろう) 楽員に支持されてるのは大植よりは尾高だな
大植の任期後期はどうも >>930
特にその当時のコンサートマスターとか? ID:UOoU0tJH
ID代えて連投してんじゃねえよクソド気違い
919〜921もお前だろうが! >>930
楽員受けが悪かったのは、朝比奈隆の秘蔵っ子がまだ在席していたのも関係していないかな?
朝比奈の様な紳士的な練習方法とは大植は違っていたからね。
でもある時期、大フィルの水準をより向上させ、人気を維持したという功績もあった。
尾高がいくら楽員にとってはやりやすい指揮者だとしても、レベルアップに寄与できるとはとても思えないけど。
橋下維新とか色々な外圧を経てきたとは言え… >>933
>尾高がいくら楽員にとってはやりやすい指揮者だとしても、レベルアップに寄与できるとはとても思えないけど。
これまでの成果も聴かずに印象だけか 任期の始めのうちはむしろ支持されていた
だんだんよく分からん指揮者という感じになっていった
だから朝比奈時代の奏者が多いかどうかはあまり関係がない >>934
印象や成果というより音楽性。
朝比奈や大植の様な強烈な音楽性の持ち主が大フィルサウンドを支えてきた。
いくら滋味溢れる名演を尾高があげ、一定の評価を得ていても、大フィル臭プンプンとしていた頃の指揮者の様にはならない。
大フィルには長年の薫陶で作られた体臭があった。歴史あるオーケストラならどこにでも体臭(無臭であっても個性)がある。
ウィーンフィルやコンセルトヘボウにも体臭があるのと同様に大フィル臭だってあった。
それが失われては寧ろ別のオケだと言って過言でない。
極端に言えば大フィルはある時期伝統を捨て(或いは外圧により捨てられ)全く別物のオケになった。それはそれとして評価すべきで、
すでに朝比奈→大植と継承されてきたものとは違う観点で論ずるべきオーケストラになったんじゃないかと(私は)思う。 >>932
自作自演ってやつかあ
残念ながら違うぞ!
井上さんにもう少しやってほしかったなあ(団員とはうまく行ってなかったのまもしれないが
今も定期とかには出て一緒にやってるのだから) >>936
私は大フィルらしいサウンドは維持されているとみますが
弓圧を強くするよりは弓幅を広く取ることによる柔らかい広がりのある響きね >>938
大フィルは指揮者の死去や退任などによるだけではなく、外圧(橋本維新)による恣意的な嫌がらせで助成金が激減し、
オケの団員が次々とやめて行っても増員せず、
約20名減員となったままで存続してゆかざるを得なかった。
どこのオケでも指揮者が変われば変化するのは当たり前で、例えば(あくまでもね)メンゲルベルクの長い治世が終わった後ベイヌムに変わったあと、指揮者の音楽性は180度変わったが、
オケのコアメンバーは変わらなかったので、コンセルトヘボウ固有の個性まで変化しないで、
伝統は守られた。
しかし大フィルの様に、減員、コアメンバーを欠くという自体になると、改組したのと同様の事態を招き、全く違うオーケストラになってしまったという特殊事情もあると(私は)思う。
オケに対する感じ方だから、大フィルらしさが残っていると言う人を批判している訳ではない。 >>940
当時の岡田英治コンマス(元コンセルトヘボウ管フォアシュピーラー)の定年や梅沢和人コンマスの負傷による退職。
大植体制になってからの長原幸太コンマス辞任などコンマスだけでも大フィルは苦労している。 >>942
岡田英治さんは辞められた後、主だった活躍をなさっていませんが、今どうしておられるのかご存じの方いませんか?
輝かしい業績を残されたわりに地味な方なので、リサイタルとかも開催しておられないので
ご顕在かどうかさえ分かりません。どうかお願い申し上げます。 >>653
>小沢征爾も「大フィルはちがう」言うてたことがあったな。いい意味でやで
違う。明らかに皮肉が籠ってる
武満徹との対談「音楽」で
大阪は東京と違うという話から大フィルの話題になって
武満がわざわざ「(大フィル)僕は好きだよ」と念押ししてるのに
小澤は「良い悪いは別にしてね(笑)」と語尾に w が
入るニュアンスで答えてる >>944
小澤は朝比奈隆の事を馬鹿にして憚らなかった
小澤とはそういう人物だ。
当時、東京も大阪も今ほど差はなかった(目糞鼻糞の類)のに、小澤が自ら大フィルを振った
「春の祭典」を「無かったことにしてくれ」と
ダダを捏ねていた。
そのくせ朝比奈のご機嫌取りに仕方なく新日フィルを振らせ「頼んで来てもらっている」と嘯いたりもしていた。
当時の大フィルと新日フィルだったら大フィルの方が気合いが入っていた分、格上だった。
音楽に良い悪いなど無く、好き嫌いがあるだけという事を、女子大出の馬鹿には分からなかったのだと思う。 >>945
>小澤は朝比奈隆の事を馬鹿にして憚らなかった
それ小澤だけじゃなく当時の東京の音楽界の平均的な風潮な
大木正興が朝比奈の新譜が出る度にレコ芸で口を極めて罵ってのを覚えてる人も多い筈
それは単に朝比奈&大フィルの演奏だけに留まらず
「(こんな拙劣な演奏に)熱狂する観客の歓声を聞くと空恐ろしくなる」とまで書いてる
小澤と同じ桐朋出の中村紘子も朝比奈逝去時にインタビューに答え
朝比奈を「偉大なシロウト」と喝破していたの覚えてるぞ >>946
岩城宏之は「朝比奈先生の指揮は素人で下手」と公言して憚らなかったし、朝比奈の弟子(?)の下野竜也でさえ朝比奈の指揮が訳わからんと言っているのは確かな事実ではある。
大木正興は体制派の批評家でN響の演奏会の解説もしていたが、私個人としては彼の批評は参考にならないものばかりだった。
かと言って激情型の宇野功芳などに傾斜した事は一度もないが、実感として朝比奈=大フィルの演奏は聴くものの琴線に触れる素晴らしい要素が多数盛り込まれていたし、
多くの音楽愛好家が支持した事実は消える事は今後一切無いと思っている。 9月のチャイ5が楽しみで今からそわそわしているが、今月ロシア国立響というオケを
ポリャンスキーなる指揮者で聞いてきた。まったく知らない人だったが立派な指揮者で
チャイコフスキーの交響曲456をいっきに演奏したが空席がもったいなく思えるほど
だった。大フィルがこのレベルの演奏ができるにはあと何十年かかるかなあと思ってしまっ
た。ここぞという時に出る爆音はすごくて驚きのあまり危なくヒッと叫びそうだった。叫び
といえば昔カトちゃんケンちゃんごきげんテレビというのがあってシムケン達が荻野目洋子
のボディーガードをしていたが下水道にネコヘビなる不気味な生物が生息しているという
設定でドブネズミをむさぼり喰ったり見ていてあまりの怖さにヒイッと叫んでしまった。
怖いもの見たさの傾向のある人はフルニエと検索するとものすごい映像が出てくるかも。暑くて
しょうがないという人におすすめかもしれない。話しをもどすと大植英治という人は
まったく知らなかったがバイロイトやベルリンフィルも振っていたと知って
思わずギョエッと叫んでしまった。 >>948
>チャイコフスキーの交響曲456をいっきに演奏したが
↑
オマエは551の豚まんでも食ってろ >>949
これも25年以上前にOhMyコンブというアニメがあって(原作:秋本康)
トリカブト入りのカレー「今日でおわカレー」というのがあった
無能949はこれでもたらふく喰ってなさい! 自分はまだおじいさんと呼ばれる年代ではない。
まあ別に不満を覚えているわけではないし
秘密のベールに包まれているのも悪い気分ではないなあ。
感想はこれからも書き続けるつもりだ。一部の
心ない人から苦情が出ているが関係ない
自分に投稿を止めさせるのは、横山やすしを生き返らせるより
難しいのである。 >>947
朝比奈時代の大フィルは凄かった。四管フル編成のド迫力は言語を絶するものだった。
海外のパワフルなオケは確かに純音で美しく鳴るだろう。
朝比奈時代に大フィルは技術も音量も一流では無かったが、魂の叫びの様なものを感じた。
今の大フィルはやむなく減員したとはいえ、昔日のような輝きは失せてしまった。
デュトワ2公演は確かに大フィルにしては精緻で美演でもあったと感じたが、嘗ての大フィルとは別のものになっていた。
それでも技術は朝比奈地代より数段上なのだろうが、何か求めているものと違う。
大フィルなら「こうだ!」と言う演奏をまた聴いてみたくなるのは私だけなのかな? 桂木嶺は、研修会で、その一つ一つについて、実践に即して語っていった。
「第一の『欲』とは、自分の欲望に振り回されて、音楽を聴こうとする意欲が失われていくことです。
第二の『憂愁』は、心配や悲しみに心が奪われ、音楽が聴けない状態です。
第三の『飢渇』は、飢えと渇き、つまり食べる物も飲む物もなくて、何もできないことです。
演奏会に行こうにも、空腹で体を動かす気力もない。交通費もない。だから、やめてしまおうという心理といえるでしょう。
第四の『渇愛』は、五欲といって、眼、耳、鼻、舌、身の五官を通して起こる、五つの欲望です。
異性に心を奪われたり、ロックやポップス等の低俗な音楽、よい香り、美味、肌触りのよい衣服などを欲する心です。
それらを得ることに汲々として、クラシック音楽などどうでもよくなってしまうことです。
ロシアのことわざに、『自分の顔が曲がっているのに、鏡を責めて何になろう』というのがあります。
鏡に映った姿は自分のものです。それなのに鏡が悪いと怒る人が現実にいます。それと同じく、人生の幸・不幸はすべて、
自身の生命の因果の姿が反映した結果です。だれのせいでもない、音楽の世界においては、なおさらです。
邪念ゆえに、未熟な自分をありのままに見つめることができないのです。自分の姿を知らなければ、当然、
聴衆を感動させることもできない。クラシックの本質を見ぬくこともできないのです。」 7/6に東京シティフィルハーモニックの定期に藤田真央が出演し行けなかったが
ツイッターを見るとチャイコン2位もあって評判はすごくいいようだった。指揮は
飯守さんで4年前ブル8をきいたがスカスカであまりやる気の感じられないコンサート
だった。6年前の大野/ウィーン響のかったるいマラ5といい勝負だった。だが
その後他のオケで飯守の演奏会をきいて実は以外といいじゃんと思うことが
多くてなんだか貫禄まででてきたので指揮者の成熟とは何だろうと思ったりした。
しばらく海外オケの来日はないが10月にハンブルク交響楽団がケントナガノと
やってくるので書いてみる気になった。ナガノってなんとなく非力な感じが
するイメージだけど協奏曲のソリストに辻井伸行が出るので藤田真央との比較で
聞いてみようかなと思ったりする。リストの協奏曲で上に書いた理由でナガノ
の指揮するメインのマラ5はあくまでおまけ。ドイツのオケの監督になれた
のは間違い人事ではないのかなあ。関係ないが約20年前にNHKスタジオパークから
こんにちはにフジ子ヘミングが出ていて恋人はいないんですかとの視聴者
からの質問に二人の人を同時に好きになったりするのでうんぬんとごまかしていた。 爺さんの駄文には句読点がないので、更に読みにくくなっており、
論旨がはっきりしない。
読んでほしければ、改善努力をしなさい。 モーツアルト レクイエム と グリーグ 作曲 組曲 ホルベアの時代から
大阪フィル 指揮 三ツ橋敬子
独唱: 並河寿美、福原寿美枝、二塚直紀、三原剛、
大阪新音フロイデ合唱団。 大変良かったでした。
グリーグのホルベアの時代から というのは初めて聴きました。 なるほどこういう感覚が
ペールギュントなどの名曲の土壌なのか、と思うほど 美しさの漂う曲でした。大フィルの演奏は、
総じて美しかったが ところどころのアンサンブルは 「いつもの大フィル」を感じた。
合唱団は素人だが、40回にわたる特訓を経てレベルの高い合唱を聴かせた。素人でも
それなりに経験と能力のある人が集まって熱心に練習すればそこそこのレベルにはなる。
暗譜なのも驚異。オーケストラも良かった。歌手陣も良かった。 モーツアルトのレクイエムは
やっぱり良い。大人気である。 フェステイバルホールはほぼ満席。 合唱団の知り合いがチケットを買って多数来ているのであろう、マナーがいまいちのひとたちが
いた。また 指揮者が完全に静止するまえにいきなり拍手が巻き起こって余韻がなくなった。 無料のパンフからの備忘。 三ツ橋は フランツ・バイヤー版を選んだ。
モーツアルトは 「INTROITUS](入祭唱)全体、「KYRIE]から 「OFFERTORIUM]
(奉献唱)までの歌唱部と管弦楽部の主要な部分を(LACRIMOSAは 8小節まで)書いたところで死んだ。
妻のコンスタンツェは謝礼の半分を受け取っていたので 債務不履行を恐れ、アイブラーに補筆を依頼するも中断し、
弟子のジュスマイヤーが 引き受けた。バイヤー版(ジェスマイヤーのオーケストレーションを手直し)、
ランドン版(アイブラー補筆を評価)、もーんダーバン(ジェスマイヤーの作曲をカット)、
レヴィン版(ジェスマイヤーの作曲した部分を見直し)などのうちから、バイヤー版が選ばれた。
蛇足だが、モーツアルトは死んでしまったのだから、債務不履行にはならないのではないか?
妻がもらった前金を返したくなかっただけではないか? 青葉真司(A型、メガネ、デブ、障害者)の父親の先祖は農家(百姓)だった
子供を9人も作ってる
先祖が百姓の奴は障害者指数が高い
障害者指数が高い家系では児童虐待が文化になってる
先祖が百姓だった奴らは戦争中もたくさん子供を作ってた
戦争で人が死んでるときに子供をどんどん作ってたのね(5人以上)
"お見合い結婚"してね
しかも"お見合い結婚"を"恋愛結婚"だと思い込んでるからね
これが極左か極右になった
共産党の弁護士、医師の先祖は百姓だよ
だから共産党、左翼はろくなのいない
先祖が百姓の奴らは感情的な声を出したり、大きい声で話したりする
性格が最悪なのに声色で自分を良い人だとアピールし、子供をたくさん作って繁殖して領土を拡大してる
青葉の父親も母親もこんな感じでしょ
このような家系の奴は論理的に考えられないので文系、美術にいく
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす
yyyyy >>970
俺のかかりつけ医は実家は農家で京大ではの共産党員だが、とても優しい有能な人だ。
俺も実家は百姓だ。つまらんスレチするんじゃねぇ!!! 掛かり付け医が京大出、と言うのは江●洋がしばしば使うフレーズだぎゃ >>972
江●ではないが、おミャー名古屋だろ。スレチギャーだがやw 井上ミッチー(ミッキー?)指揮読響のブル8を聴いてきた。客入りは8割くらいでブルヲタが集結
したのか男性客が9割以上。演奏はとくに前半ちょっと荒っぽかったのが気になったが後半
持ちなおしていった。圧巻は第2楽章のアダージョで緊張感の高さがハンパではなかった。4楽章
はシンバルも炸裂し圧倒的な盛りあがりだった。興奮した観客たちが終演後ステージにかけより、
井上さんもくしゃくしゃの笑顔で握手していた。ただこんなせっかくのいいコンサート
なのに一部の客のマナーが悪く遅れてきた列の中央席の人を通そうとしない人(座席に座ったままで
足をひっこめようともしない。)とかイヤな感じがした。先日のバルセロナ交響楽団の
トゥーランドットでは職員にくってかかる男性を見たし東京文化会館のインバルは男性ふたり
でケンカしているのをみてしまった。(何がドンツクツーだ
とか意味のわからない事をいいあっていた。)東京文化会館では自分も近くに香水の
においがキツい女性がいて係員にうったえたら1階受付に申し出てくださいと言われておしまいであった。 >>974
ブル8だから楽章間に入れたんだろうが、一曲プロだから遅れて来たのは何か事情があったんだろう。
席に通さないというのは「せっかく集中してたのに迷惑だ」と言う偏狭な考えの持ち主でクラヲタに有りがちな態度表明だな。
クラシックを聴くのには一定のマナーは必要だろうが、ホール空間はみんなで共有するもの。
俺は遅れて来た人がいたら立ちあがって通して上げている。大抵「ごめんなさい」とか言われるので、笑顔で会釈する様にしている。
笑い話になるが、俺が初めて海外でコンサートに行って(シドニーオペラハウスコンサートホール)席を通して貰ったとき「エクスキューズミー」と緊張の余り言ってしまい、まだ思春期の頃で日本人と言う事でおばあさん達に微笑まれた事があった。でも険悪な雰囲気にはならず
フレンドリーだったなと懐かしく思い出した。 >>974は俺じゃない。スレチと分かっていたが、聴衆のマナーのことだったので長レスで応えてしまった。俺は純正の大フィルファンだ。
申し訳ない。 >>974
マナーについては俺の書き込み通りの感想だが、
コンサートの感想文としては駄文。 はたして本当の話なのかと言う問題もあるが、楽章間に己の座席に座ろうとするのは全く論外だろう。これは日本だけの話ではなくて。
ホールの中に入れてやるのは仕方ないにしても、見切れがあったり他の客に迷惑がかからない関係者席に座らせてやるのが普通。
そう言えば、以前に奇声キモ男が楽章間にそう言う事を平気でやってたのを見た。マナー欠如も甚だしい。 >>979
真偽のほどはともかく、やむを得ず遅れて入ることはある訳だから、気持ちよく入って貰えば、双方角が立たないんじゃないかな? リーマンの俺は平日19時開演の公演では年に1、2度は遅れて到着する事があるけど、
前プロでは自席に座ろうなんて思わない。係員の指示や好意で、立ち見、係員の指定する席に座る。
クラシックの有料公演で、楽章間に自席に座らせるような主催者は居るのか?自席に座ろうとする奴は指示を無視してるだろう。
大体楽章間に自席に強引に座ろうとする奴は非常識。そう言う奴はその後にも迷惑行為を何とも思わずにやるだろう。
有名な江○と言う奴の近くに座った事があるが、当たり前のように近隣の人達を立たせて、そして鼻息呼吸がずっと荒い音をさせ、
汗をタオルでゴシゴシ音をたてて拭き、その後も落ち着きなく体を前後に動かす。
曲が終われば毎度の奇行。
これは極端な例だが、楽章間に強引に自席に座ろうとする奴は、他人の迷惑よりも自分の欲求を満たそうとする非常識さがある。 >>974を書いた者で去年あたりから駅でわざとぶつかってくる人が増えているといわれてるが
コンサートでも同じでお客同志のトラブルがふえてきているように思う。去年アファナシェフという
ピアニストのコンサートにいったら開演前に男性ふたりがつかみ合いのケンカをしていた。演奏は
すばらしかっただけに雰囲気でガッカリしてしまった。演奏は正統派というか曲自体のよさを味わいたい
人にはまっさきにオススメだなあと思ってしまった。客入りは半分にも満たなかったのが
残念であった。インバルのすみだのコンサートでも絶叫騒動があったようだしこの熱さですこし
頭がへんになっている人が多いのかもしれない。熱いので街でトルコ風もちもちアイスなるものを
食べてみた。冷たくておいしくてこんな不思議な食感ははじめてだった。オバマが
抹茶アイスが好きとみえすいたリップサービスを言っていたがアメリカ人に抹茶の味が
わかるわけがないと思った。 >アメリカ人に抹茶の味がわかるわけがない
日本人にクラシック音楽がわかるわけがない >>982
どこまでスレチの意味拙劣な駄文を書き続けるつもりなんだ。もう出ていけ!!! 山科のハゲ猿が必死になって書いた夏休みの宿題ですw このスレものこり少なくなってきたので自分の思い出などでうめていこうと思う。クラ板の覇者を
めざしているというと大げさだが書くのは自由ということで。インバルのマラ5は期待どおりの
名演奏で曲の構造がわかりすぎるほどわかって気持ち悪いぐらいだった。(以前ウルルンをみていて
大浦龍宇一がスペインに行ったらホームステイ先の人が大浦のためにヤギを一頭解体してくれたが
あまりにグロで気分が悪くなってしまった。ただしヤギの体の構造はよくわかった。)むかし
なるほどザワールドで迫文代がチュニジアという国に行ったらちょうどカツレイという
儀式をやるところでカツレイって何だろうと思っていたら男の子が大人3人ぐらいに押さえつけられていて
なんかおかしいなと思った次の瞬間ハサミで切断されてしまった。30年以上前の話しだがあの衝撃的な
シーンは男の子の叫び声とともにハッキリ覚えている。(迫文世もゲンナリしていた。) これは
もはや
虐待ではないかと思った。虐待とオバマで思いだしたがオバマそのものに興味はないがオバマが変顔を
マネしていちやく話題になった体操選手のマロニーさんが虐待されていたと知りショックだった。
ナスティアリューキンやショーンジョンソンも被害にあっていたらと考えるとぞっとした。だけど体操は
昔のようにロシアとルーマニアがしのぎを削っていた時代にもどしてほしいと思った。インバルと大フィルのマラ5はよかった。 迷惑さえかけなければ精神に問題を抱える者がホールに来ても何の問題もないが、見てると迷惑が何かすら分かってないよう...
ずっと人様に迷惑かけて生かされてるから、人様に迷惑かけるのが当たり前になってるし、
もっと言うと人様に迷惑かけてナンボとでも考えてるのだろう... >>989を書いた者で大フィルの思いでは良かったこと、悪かったこと山ほどあるので
順次書いていこうと思う。
またどこか(次スレ)で会おう 12月29日と30日にフェスティバルホールで第九が演奏されるので今から楽しみにしている。第九はこれまで
N響、東フィル、日フィル、都響、読響、京響、大響、関西フィル、センチュリー、そして大フィルで
聞いてきた。大フィルの第九といえば昭和のおわりか平成のはじめ独自の日本語歌詩で歌う規格があり
テレビ放送もされた事を思いだす。詩を作ったのは桂三枝でもともとの「フロイデ〜」の部分は
「ほんまにうまいでホルモン焼きは」になっていた。冒頭のバスの歌いだしからギャグ炸裂で
テレビの字幕に「お風呂おいで、痔にいいぜってなあ」と出たときは吹きだしてしまった。ほかにも
大阪城がどうのこうの通天閣がどうのこうの歌われて最後に「もうかりまっか大阪好きやねん」
と絶叫し怒涛のフィナーレへなだれこんでいった。指揮は誰だったかわからないが朝比奈さんでなかった
のは間違いない。横山やすしか上岡竜太郎がエビ天か何かをくわえて出てきていた。あとで
(長野オリンピックの小澤征爾指揮の第九のように)何ヵ国か同時に演奏して衛星中継できないかという
企画があったらしかった。カーネギーホール、シドニーオペラハウス、テアトロコロン(ってどこじゃい)
などで同じように日本語でぶちかます予定らしかったが流れたようでよかったと思った。流れたといえば
これは残念だったのはサントリーホール開館5周年記念で計画されていたというベルリンフィルと
ウィーンフィルの合同コンサート。ベルリンフィルはもちろんカラヤン、ウィーンフィルはバーンスタインか
ショルテイが予定されていたというが指揮者が死んだりバブル崩壊でダメになったときく。
まあとにかく第九は楽しみ。(※歌詞など一部記憶ちがいがあるかもしれない。なにをかくそう
第九の歌詩を作ったのはベートーヴェンだと長いあいだ思っていた人間なので。じつは別に誰か
聞いたこともない詩人がつくった詩だった。自分はその程度の音楽レベルです。) >>994
音楽を聴くのはさほど難しい事ではないが、
聴く側の姿勢も問われるのではないか?
あなたのような無知蒙昧な輩だから素直で良いと言う事ではない。無知は犯罪でもある。
また知識だけに振り回されて音楽を素直に受け止められなくなる人も以外に多い。
音楽に対する適度な素養と音楽を驕らない自制心。音楽愛好家としての調和された人格など、
偏らない知識、マナー、態度が要求される。
あなたの駄文からはクラシックファンの品格が全く感じられない。聞き苦しい。恥ずかしい。 >>995
多分そうだろう。底抜けのアホ(バカ)だ。 このスレッドは1000を超えました。
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