マーラー 交響曲第7番「夜の歌」 part2
ジンマンは論外
しかし、N響では今まで5人の指揮者しか振っていないとはね・・・ N響で7番振ったのはジンマン、ドレヴァンツ、ギーレン、スヴェトラーノフ、あと誰? >>189
一癖も二癖もありそうな指揮者ばっかりで笑うw 2019年 6月10日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽PMF2018オーケストラ 演奏会
「「ハリル」〜フルート独奏のためのノクターン」
バーンスタイン作曲
(15分39秒)
(フルート)デニス・ブリアコフ
(管弦楽)PMFオーケストラ
(指揮)ワレリー・ゲルギエフ
「交響曲 第7番」 マーラー作曲
(1時間07分53秒)
(管弦楽)PMFオーケストラ
(指揮)ワレリー・ゲルギエフ N響よりも上手くてびっくりした
PMFオーケストラ
ゲルギエフの煽るような速いテンポにもしっかり付いていってた
レベル高い 首席指揮者
ベルナルト・ハイティンク(2003年)
ヴァレリー・ゲルギエフ(2004年、2006年)
ネルロ・サンティ(2005年)
リッカルド・ムーティ(2007年)
ファビオ・ルイージ(2008年)
準・メルクル(2013年、2015年、2017年)
ジョン・アクセルロッド(2016年、2018年)
名前は凄いなあ ネーメ・ヤルヴィ/ハーグ・レジデンティ管の69分強よりも速いのかよ。異常だ。 ジョナサンノット、彼の名はアルミンク、ジンマン、大野に次いで7番ダメ指揮者史に燦然と刻まれた
この曲振ってていろいろ弄りたくなる動かしたくなる煽りまくりたくなるのは分かるが、
それをやるのは素人指揮者
やればやるほど本質から外れていく いじったら駄目とは思わんなあ俺は
いじってもすべらない指揮者もいれば
いじらなくてもすべる指揮者もいる
大事なのはすべるかすべらないかであって
いじってるかいじってないかではないと思う
まあノット盤は俺もあまりオモロイとは思わんかったが 去年藝大フィル振った高関の神解釈神指揮見てると
昨日のノットは底の浅い子供騙しの効果狙いだけだったわ
そのほとんどは煩いだけの騒音で終わってた
音楽として評価できるのは4楽章くらい
精巧なオーケストレーションも尋常じゃない熱量もグラグラするような気分の変転も
全部スコアに書かれてるということがこの指揮者にはほとんど見えてない感じだった ノットのマラ全持ってない貧乏人が多いのかな?
彼の実力はそこで既に明らかで、どれも割合スタンダードな解釈で
物凄い高水準の演奏をムラなくしてるわけだが
今更、実演で、しかも日本のオケ()で初めて聞いて、批判とか
間抜けにもほどがあるな >>201-203
バーンスタインとか好きそうwww
還暦のおじいちゃんは無理に若手聴かなくていいよ、的外れな批判で業界にむしろ悪影響だから
いつまでもクレンペラーとかバーンスタインとかテンシュテットとか聴いてろ >>204
こういう知ったかが一番恥ずかしい。
CDのノットと実演特に東響との演奏では全く別物の解釈になるのが普通だということすら知らない。
ライブにも行けない貧乏人かよ ノット&バンベルグはたしかに素晴らしいが
ノット&東響はイマイチ感もあるが…。 >>205
こういう時に笑い出す人はちょっとおかしいと思う
よくわかんないけど「w」は笑ってることをあらわす記号なんだよね? 勝手にレッテル貼って罵倒するしか能のないイキリ坊主なんぞほっとけ ギーレン、ハイティンク、バーンスタイン、クレンペラーのCDがお気に入りです。 >>211
こういうときには笑い出す人が必ず出没するのが5chというもの。気にすることない。 7番は、3楽章と4楽章を入れ替えたらナンボかでもマシになる。 >>216
7番は駄作とする人もいるが、私は7番がなかったら、今日のマーラーの名声はなかったと思う。 ・2楽章「夜の歌」と4楽章「夜の歌」は連続して演奏されるべき(まとめてアンダンテ30分)
・5楽章の前に3楽章が来ることで5楽章冒頭のダサさが半減される(まとめてスケルツォ25分)
こうすることで実質的に3部構成になる
3楽章と4楽章を入れ替えて聞いたら数倍聞きやすくなる 実演はともかくCDで聞く分には1つの楽章だけ聞こうがどの順番で聞こうが勝手だろ
毎回毎回全楽章通して聴いてんのかよお前らは 誰がどの順番で聴くかはもちろん各人の勝手だ
だがその聴き方に対して自分の意見を表明するのも各人の勝手だ
いつも全楽章通して聴くかどうかはこれに関しては別に関係ない >>223
全楽章通して聴くのが当たり前と思ってるやつに反対意見を言うのは関係なくないだろ
「終楽章がつまらない」とゴネてるやつらに「1楽章だけ聞けばいいじゃん」と意見言って何が悪いのか? 80分の曲をそうそういつも全曲聴いてはいられない。
子供のころは、1楽章ずつ何度も繰り返して聴いて覚え込んだもんだ。昔はLP2枚組だったし。
ほぼ全部頭に入れるのに1ヶ月くらいかかったかな。 第四楽章を外すとまとまりの良い交響曲になる
第四楽章は独立させて「マーラーのセレナーデ」とでも名付ければいい >>226
第四楽章は
「おばけが墓場で運動会」
みたいな不安定な生ぬるさがあって、あれはあれで良い。 マーラー 交響曲第8番「朝の歌」を書くべきだったぜ じゃあ「昼の歌」も必要かな
緩徐楽章にレチタティーヴォを入れて 最近出たOsmo Vanska/Minnesota Orchestra
聴かれた方いますか?
感想を伺いたいです。 お前らのレスが遅いからヴァンスカのマラ7買っちゃったよ、
まあ視聴からしてかなり好印象だったし。
いい演奏だ Mahler: Symphony No. 7
Orchestre National de Lille, Alexandre Bloch
発売しましたけど、聴いた方いらっしゃいますか。。コロナで音源リリース自体すくなく、
しかも大好きなマラ7ということで気になっています。 >>237
昨日ヴァンスカともどもぽちった
届いたら聴いて感想書けたら書く 富久田 治彦
https://www.facebook.com/fukudafl
中国共産党工作部 立場を利用して共産主義を浸透させている 日本弱体化反日活動工作員 誹謗中傷罵詈雑言
名古屋フィルハーモニー交響楽団 052-322-2774 >>238
俺はヴァンスカ、凄い良かったと思う
あとヴァンスカの近年のマーラーのシリーズはジャケセンスあるね。
Alexandre Blochは視聴した感じだと良さそう、なので気になっている
是非感想があったらお願いします >>240
目が、いっちゃっている感じ!!日本人!? >>237
ようやく二度通しで聴けたのでブロッホ盤の感想書いてみる
変な言い方になるが第1楽章のコーダ手前までは良い
出だしのアダージョは濃厚な音色とほどよく重厚なテンポで非常に期待させる
主部のアレグロに入ると音色は幾分軽くなるが良い音色と躍動感で聴かせる
しかし上に書いた第1楽章のコーダあたりからともすれば機械的になりがちな拍節感や
各楽器の音色の統一感の乏しさ、そして変化には富むものの唐突で前後の脈絡や
全体の統一感を欠きがちなテンポ設定などがだんだん気になってきて入り込めなかった
またオケの技量やフィジカルにも不十分な点が見られ第3楽章スケルツォは
音にするだけで精一杯、第5楽章ロンド=フィナーレでは明らかにパワー不足で
しかも指揮者の無駄にせかせかしたタクトがそれを助長する
ライナーを見ると昨年(月日不明)の録音でおそらくはセッション録音のようだが
それでこの完成度なのかといささか首を傾げざるを得ない
オケのトレーニングの時間は十分取れたのか、そして指揮者はこの曲を
どこまで深く研究し、そしてどこまでの愛情を持っているのか疑問だ
ジャケ写はイケメンだが肝心の内容が名刺にするには見切り発車的に過ぎる Gustav Mahler "Symphony No.7" Bruno Maderna
https://www.youtube.com/watch?v=BIqZblmBGUE >>248
ラジオで聴いたブーレーズやラトルとウィーンフィルのマラ7が凄すぎた。あれ、CDにならないのかな。ラッパうますぎた。 マーラーの7番かぁ
漏れ的にはクレンペラーのヤシが好き 「第548回定期演奏会」(5月28日・29日開催)に出演を予定していました指揮者・シャルル・デュトワ氏は、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う外国人入国制限により来日不可となりました。刻々と状況が変わるなか、制限が緩和されることを期待しつつ事態の推移を見守っていましたが、残念ながら5月の公演には間に合わないと判断せざるを得ませんでした。
代わりまして、井上道義 (大阪フィルハーモニー交響楽団・前首席指揮者)が出演いたします。また、曲目については以下の通り変更いたします。
昨年に続いてデュトワ氏の来日が叶わず、楽しみにして下さっていたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。
■日時 2021年5月28日(金)午後7時開演
2021年5月29日(土)午後3時開演
■会場 フェスティバルホール
■指揮 井上道義
■曲目 マーラー/交響曲 第7番 ホ短調「夜の歌」 クレンペラーとハイティンクとギーレンが俺の中では夜の歌の三巨頭 マーラーの交響曲の中で7番だけは完璧に脳内演奏が出来ない曲だ。
2・3・6・9番でさえ完全に脳内演奏出来るのに、7番はホント手ごわい・・・・
第1楽章から躓いてしまう。 クーベリックは活動末期にニューヨーク・フィルに客演したやつが凄まじい演奏なんだよな、別人みたい
ちょっと前までオケの公式サイトで聴けた 余りにも新譜がないうえ、やたら評論家が持ち上げてるからペトレンコ買いそうになってるわ ペトレンコ買ったけど、超いいじゃん
もともと奇妙な曲だから、セーゲルスタムとかクレンペラーみたく奇をてらわずとも、オケパワーとパワフルな解釈で十分魅力的だ
パワフルといっても、脳筋だけじゃないところがドゥダメルとかと違う
とてもいい演奏と思う いろいろ聴いて自分は結局アバドに戻る
シカゴ、ベルリン、ルツェルンどれもいい ハイティンクは切れ味と叙情が両立した希有な指揮者だったな。
マーラーの7番の解釈はさすがだった。メンゲルベルクの後継者に恥じない名指揮者だった。 色々出てるけどみんな好みの違いだけ、皆よい。俺的にはクレンペラー、それに
ホーレンシュタイン/ ニューフィルハーモニアのライブが好き。好みに合わないのは
インバル、ママズア。 交響曲第7番「夜の歌」はバーンステインがベストといよう。 基本的にクラウディオ・アバド。
カラヤンと比較してみると、カラヤンは強い抒情的というより感情的。アバドは柔らか
い。まあ、カラヤン時代のベルリンフィルは全員が男。編成でも小ぶりになるから、女
性を混じえる時代とは状況も違うのだけど・・ インバル指揮ベルリン放送響の来日コンサートの映像がyoutubeに
上がっては消え、上がっては消え。
相変わらずカメラワークは糞だけどあの演奏好きなんだけどなあ。 >俺はバースタイン、ギーレン、ハイティンク
ほぼ同意
ギーレンはベルリンフィル盤(Testament)
ハイティンクもベルリンフィルで(Philips) テンシュテット/LPOの7番ライブは1980年エディンバラ音楽祭でのものと
1993年のロイヤル・フェスティバル・ホールでのものと2種類あるが
どっちだろう >>277
そうではない
古い録音をいつまでも有難がってる君のような年寄りが嫌いなだけ >>279
自分は年寄りでもないし、人の好きなものに上からガチャガチャ言ってくるだけのお前のような人間は嫌いだわ >>279
横からだが「君のような年寄り」クソワロタ
じゃあアナタも年寄りだね 日本語分かる?
古い録音と新しい録音の境目がどこなのか明確に具体的に
新しい録音の中で古い録音を凌駕するほど優れたものはどれなのか明確に具体的に
それらの新しい録音はどのような点で古い録音を凌駕するのか明確に具体的に
その説明に先立って君がこの曲に対して持つ観念について明確に具体的に
古い録音とやらを好むものは年寄りだと決めつける理由について明確に具体的に
その年寄りとは生涯におけるどの地点以降を指すのか明確に具体的に
年寄りというものがネガティブに捉えられねばならないとする理由について明確に具体的に
さあ書け若者くん 今日、ラヴェルのラ・ヴァルス(クリュイタンス盤)聴いていて、マーラーの第7番がしきりと浮かんだ。
ラ・ヴァルスの雰囲気で演奏された第7番を想像する。 そういうラヴェルを思わせるクリアなマーラーが最近のトレンドなんだよな
昔の熱量の高い暑苦しい演奏の時代は終わった 知識のなさと経験のなさと視野の狭さと無寛容さを全力アピールして何が嬉しいのか
ツェンダーとロスバウトとシェルヘンとマズアとインバルとバレンボイムとゲルギエフと
ショルティとスヴェトラーノフと高関を聴いてから出直せ