NHK クラシック音楽館 第9楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第8楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1538834211/ >>1乙
ホルストの惑星やってくれんかな
あれはシビレル >>3
ああトーシローだよ
でもええやん、別に
放送前は色々言われてたけど、結局くるみ割り人形もよかったんだろうが
何様だよ、クソがっ! >>4
くるみ割り人形は良く聴くと老人の音楽。
フェドセーエフは全盛期をすぎている。 3月3日(日)放送
<N響1903回 定期公演>
フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが登場。
フランス・イタリアの色彩感豊かなプログラムをお送りします。
前半は、ルーセル作曲のバレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番と、
サン・サーンス作曲のチェロ協奏曲第1番。
ドゥネーヴと同じくフランスの正統を受け継ぐチェリスト、
ゴーティエ・カプソンが華麗なテクニックを披露します。
そして後半が、ベルリオーズ作曲の序曲「ローマの謝肉祭」と、
レスピーギ作曲の交響詩「ローマの松」。
“永遠の都”ローマをテーマにした音楽をお楽しみ下さい。
1.バレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番(ルーセル作曲)
2.チェロ協奏曲第1番 イ短調(サン・サーンス作曲)
3.序曲「ローマの謝肉祭」(ベルリオーズ作曲)
4.交響詩「ローマの松」(レスピーギ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ステファヌ・ドゥネーヴ
チェロ : ゴーティエ・カプソン
(2019年1月11日 NHKホールで収録) ドゥネーヴやヤルビが、N響は東洋のベルリンフィルと言っているようだが、失礼じゃないか
キレと俊敏性があるN響をベルリンフィルと比べるなんて、もってのほか
それを言うなら、ベルリンフィルは西洋のN響と言ってほしい >>11
アンタ何回聞き直した?よく聞くとN響音色も薄味で、いつものN響よりヤル気ない
俺は五度聴いてみたが、フェドセーエフは仕方ないというか、老成しいるが、
オケがついていけてないか、手抜き。
音源あるんだった、も一度きいてみて。 >>12
何度も聞き直したんじゃ無くて
何度も見直したんだろww ユリノさんはいいけど、森田さんはチョット合わんかなあ、このケレンの華やかな音楽には 今日のは素晴らしく良かったやん
デュトワの後継者はドゥヌーヴで決まりやな ドゥネーヴの演奏、なんど聴いても眠くなる。
まあ良い演奏な眠りを誘い易い。 プレヴィンの印象は薄い
モーツァルトはいいような気がするけど
俺には、あまりインパクトがなかった
元気はつらつの時に聞きたかった >>23
プレヴィンは多才過ぎて専門が特定できなかったんだろう。もともとはジャズで名を成したひとだし、
クラシックに転向してからも、違和感はあった。ビアにストか指揮者なか?
まあ最終的に落ち着いたのは指揮だろくが、
歳とってからでも、巨匠風にはならなかった。
N響振りに来てくれたのには恩義を感じるが。 >>25
彼のジャズピアノは本物
グルダのような野暮ったさが微塵もない クラシックも音楽の1つと思うか他の音楽とは全く別のものだと考えているかでプレヴィンに対する見方は違うだろうな キースジャレットもチックコリアもクラシック弾くようになったし
山下洋輔も小曽根真もN響と共演するし、まあめずらしくはなくなったな もぎぎはたしかジャズ仲間から
「なんでお前がプレヴィンと接点あるんだよ!」
などと大変驚かれたとかなんとか マイルスデイビスは死ぬまで新しいジャズを追及した「芸術家」だった。
ジャズの演奏家がタキシードを着て、ラプソディーインブルーをやるようになると
そいつはもう終わりということ。 ただジャズのほうが先に骨とう品になるとは思わなかった。
ウィントンマルサリスで終わった、ジャズは プレヴィンてもとジャズピアノの人だったの?
まあジャズの人ももともとはクラシックピアノを習ってるものだから不思議ではないか
ちなみにジャズピアノならオスカー・ピーターソンが好き >>29
クラシックとジャズの両方やる人が何人もいる中で、どちらも心底一流だと思えたのはプレヴィンただ1人 あ、ウィントン・マルサリスも入れてもいいかもしれない 芸術かどうかなんて俺にはどうでもいい
芸術にこだわるのはそういう連中の流儀で言えば、持たざる者の妬みだ >>35
マルサリスのトランペット協奏曲集は素晴らしい >>32
ジャズはヴィントンの約10年前、マイルスのセカンドクインテットで終わったと思ってる サッチモとデュークで終わったって思ってる親父も多い
クラシックもフルヴェン最高っていまだに信じているようなもんだ クラシックとジャズの違いなんてレコード屋が
どっちのラベル付けて売るのかの違いだけだろ >>42
それは極論だよ。クラシックとジャズの互換性が無いわけでは無いが、相反する要素もおおいからね。 誰だったかな
何かの拍子にジャズ喫茶に入ったら
顔しかめて黙ってリズム取ってるオサンばかりで怖かったとw
名曲喫茶も拗らせたのが聞き耳立ててるわな キースジャレットの平均律きいたら、グールドより大人しくてがっかりした >>46
そう思う
クラシックへの愛情は感じるんだけどね
だからこそ、プレヴィンは凄いと思う >>46
ほんと恥ずかしながら、彫琢という言葉を初めて知った
ありがとう 自分はありきたりだけどセロニアス・モンクが好きです。ソロ・アルバムだけ揃えてます。
普段からドビュッシーやラヴェルやサティ聴いてると彼の演奏に行き着くのは必定ですね。 バッハの管弦楽組曲、ホントにいいねえ
毎日のように聞いている
夾雑物のない、純度の高い音楽 ヘンゲルブロックしか聞いてないから
4番のブーレ、ガボット、メヌエットだっけ、それらが好き
もっと面白い番号があれば教えてください マイルスは聞かない、クラシックならマーラーかな
あの鄙びたような高音が性に合わない
コルトレーンが好き、最近は聞かないけどね
音楽は全然違うけど、クラシックならブルックナーってとこかな モギギは山下洋輔との対談本で
マイルス → べートーベン
コルトレーン → ワグナー と 例えてたな
なお山下 → ストラヴィンスキー シェーンブルンコンサートは現地で聴いたが、
PA使ってるとは言えウィーンフィルの抜群の上手さを見せ付けられた。BSの再放送。 後半にやるN響との展覧会も結構良かった記憶がある
定期で聴いた時は春祭よりチャイ3の方が良かった記憶も戻ってきた マイルスがベートーベン?まるっきり違う
音楽の求道者という意味では、コルトレーンがジャズ界のベートーベン
コルトレーンがワーグナー?まるっきり違う
色彩感あふれる演奏は、マイルスがジャズ界のワーグナー
山下がストラビンスキー?まるっきり違う
肘打ちを指示するような奴は、クラシック界においてだれ一人いない ドローンや聴衆へのカット割りが多過ぎて落ち着いて観てられない ダメだ、関係ない場所へのカット割りが多過ぎて今日はもうみるのやめるわ >>55
同意します。
ただし70年代のマイルスはジャズではなくファンクですよね。 ウィーンフィル、いいなあ〜名曲シリーズはウィーンフィルにお任せ ゲルギエフめっちゃ跳ねてるww
動きがかわいいなwww これ聞くとラヴェルってホントに天才だとつくづく思う 展覧会のコンサートを全部やってウィーンフィルは
ネトレプコの所だけでよかった
懐かしい顔がイッパイだったね N響 シェーンブルンコンサートはあんなもんだった。本気じゃねぇよ。お遊び…
まあお遊びであれだけ弾けるんだから、本気モードの時のウィーンフィルは凄い。
後半で本気モードのN響=ゲルギエフの展覧会の絵やってたけど、やっぱ23年前とは言え下手っぴだもんね。 >>74
言っとくけど下手っぴだから悪いわけじゃないんだぞ!
来週のマタチッチのブル8の一部が証明してくれる。 やっぱビデオで早送りしながら見返した
あれ「私のお父さん」っていうのか・・・
CDと若い時にVHSが擦りきれるほど観た「眺めのいい部屋」のブルーレイをさっきアマゾンで衝動買いしてしまった
でも楽しみです(^^) マタチッチのブル8、個人的にも思い出深い映像なんだけど、
正直またこれかという感じがしてならない
あんな凄くなくていいから、他のがいろいろ見たい 展覧会の絵を聴くと、編曲のすごさを改めて感じる。
メンバーが楽器やってよかったという思いが伝わる。 ピアノ原曲版の音が濁った響きも好きだけいど
ビドロの低音部とか ヘドはでないなあ、素晴らしい音楽だし
ラベルが編曲にあたって、リムスキーの手の入っていない、ムソルグスキーオリジナルの楽譜を求めていたのに、果たせなかったことは返す返すも残念だが >>81
ヘドは出ないけど、聴衆が感心するように、上手いこと作ってるな、と思わせられる
自分の内面から発露される芸術的勧興の音楽的表現とは程遠い >>83
聴衆は別に感心はしないと思うよ、ああいい曲だなってだけで
演奏者とか指揮者、作曲家がスコアみて、うわ、スゲエとはなるけど 人それぞれだね 俺はガキの頃ラヴェル編を聴いて
うわぁー凄ぇー音 〜 と思ってウットリ ドキドキ 呆然となった思い出がある >>83
ムソルグスキーとラヴェルって、そういう意味からしたら一番対極にある作曲家だからね
ラヴェルは徹底した職人
如何様にも音響を構築してみせ、聴くものの耳に響かせる技術を持っている
だがしかし彼の真の芸術とは何かを突き詰めると、確かに戸惑うところがある
一方のムソルグスキーはアマチュア作曲家
ピアノは強引にぶっ叩くパッセージが並び、オーケストラもどう使うのかよくわかっていない
しかし彼は真の芸術的革新者であり、天才作曲家 >>86
えー、歌曲とかピアノとか聞いたことないのか?
あれが芸術でなければ一体なんだよ >>87
言いたいことはよくわかる
シェヘラザード、序奏とアレグロ、オンディーヌなど、オレも心の底から感動する曲もあるから
でも、彼は常に自分の芸術を堅牢な技術で固めてくるのは間違いないと思うんだよね
そのあたりがドヒュッシーとは違う
個人的に芸術性と技術が不可分に最高の形で一体となってる作曲家は、
バッハ、モーツァルト、ショパンかな ロマン主義者は、音楽は思想や感情を表現するものだと信じていて、楽曲の価値はそこで左右されると思い込んでいる。
楽曲や演奏が聴きにくいと、ロマン主義者はそこに何らかの思想があるように勝手に想像して満足する(ロマン主義者はカザルスが大好き)。
一方聴きやすいと、「中身」がないと判断し、価値のない音楽だと断ずる。
(あまりにも聴きにくいと、今度は妄想が働かなくなるので、ロマン主義者は恐怖を感じる。ベートーベンの大フーガがその例。)
ロマン主義者は、芸術家は職人の一種ではないと考えている。作曲家の、配置と加工、調整の努力を「職人」の卑しい仕事と完全に否定しながら、霊感というものを異常なまでに重視し、霊感を得ることが「芸術家」の仕事の全てだと考えている。
これが、ラベルのような精緻な音作り、明瞭で効果的で聴きやすい楽曲づくりが、音楽として芸術として理想的なものなのに、ロマン主義者にすこぶる評判が悪い理由。
一言で言えば、「音楽を聴いてないから」。 ロマン主義者は必ずそう返すね、「的外れ
」って
合言葉なのかな >>91
私はロマン主義者じゃないもの
何より音楽は思想や感情を表現するものだと信じていて、楽曲の価値はそこで左右されるなんてこれっぽっちも思ってない デュトワのラヴェルが結構好きだったんだがもう放送されないんだろうなあ ラヴェルの音楽が単なる職人の精巧な作り物?
メロディを一緒に歌ってみなよ。心が澄んで、しみじみとした感情がわいてくると思うよ。 オレは筋金入りのアダージェッターだか
ラベルこそ最高。あれこそが最高のロマンスだろ 泣くために音楽を聴くぐらいならたまねぎでも切ってればいいんじゃないかな 職人が芸術家より下という見方も思い込みだわな
職人技がないと困ることは多いが芸術がなくても困ることはあまりない
ていうかそもそも芸術って何だ?そんなの人によるんじゃないか?
というくらい断定調で語るほど頭悪そう ラベルはたくさん聞いてないから、有名曲で判断すると
ボレロにしてもピアコンにしても、分かりやすい軽音楽
ベートーベンの3番や5番、ピアノソナタなんかと比較すると
芸術的品格において、雲泥の差がある、もちろんベートーベンが雲の上 見事にロマン主義全盛期の芸術観そのまんまだなw
次は社会主義リアリズムにでも染まってみるつもりかい? オレは昨日のID:jeEYEdmHだけど、別に職人が芸術家より下だとも思ってない
オレ自身が音楽に関しては職人的資質が勝ってるという自覚があるから
だからラヴェルの音楽には感心しつつもムソルグスキーの本質に憧れる
そしてその両方兼ね備えてたバッハその他に心底敬意を表する やっぱ、原点はバッハなんだな
現代の作曲家も、バッハのマタイ受難曲を超えるのは容易でない
なんて、FMで言ってた 俺はシューマンの不器用なオーケストレーションとかバイオリンソナタ好きだけどな >>106
それ、西村朗と久石譲の番組でのトークかな?
久石譲が自作でマタイの引用があって、
武満徹がマタイを聴いてから作曲に取りかかったという話になり、
そしたら西村朗はマタイなんて聴いたら作曲家やめたくなると混ぜっ返してた >>107
オレはダメ
シューマンってどちらかといえばムソルグスキータイプ
楽想が技術を越えてしまってるところが多い
聴いてても辛いが、弾くともっと辛くなる >>109
自分はヴィオラ弾きなので、おとぎ話とか結構楽しく弾いてる
バヨリンの人はソナタ大嫌いらしいね シューマンで良いと思うのは、初期ピアノ曲のうちのいくつか、歌曲の相当部分、ピアノ4、5重奏くらいかな
「美しい5月に」なんて聴いてると、一体この人はどこからこんな新鮮な楽想出てくるのかと聞き惚れてしまう >>110
ソナタはひたすら地味だ。
シューマンのVnの曲ではコンチェルトが
変な曲すぎてインパクト凄い。 >>108
久石さんはヘンデルもパク… いや引用してますね シューマンは素晴らしいと思う箇所はたくさんあるんだが、曲全体を通して聴くとなんか今ひとつの感じ。 >>114
少なくとも構成的な曲を書く人ではないね 毎日ベートーベンばっかり聞いてると息がつまりますよ
すこしばらけた曲もききたくなります
マタイなんて一生にあと2回くらいしか聞くことないだろうな シューマンもいろいろ書いてるからなあ
第4交響曲とかピアノ5重奏なんかかなり構造面もよくできてると思うが ブル8は、聞き飽きた
金管が中学校のブラスバンド並みという批判が、頭にこびりついている
レジェンドとか昔の奴はもう聞きたくない
ブル8なら、ミッキーの鎌倉ライブをやってちょうだい マタチッチのブル8はたしかに伝説だろうが、再放送しすぎ
「伝説」なんて付けるから、内容が偏ってくるんじゃね?
「懐かしの」でも「想い出の」でもいいから、いろんな指揮者の演奏を見たい マタチッチのブル8は演奏していた団員が、泣きながら見たいな演奏だったらしいが
宇野こーほーは客席できいてそれほどでもなかったって書いてたな その人一人が「それほどでもない」って書いたら
たいしたことないって思うのか? >>128
コーホーは独断的な批評家だから、
それを信用するヲタも信用出来ない。
まだコーホー信者がいたのが不思議。 >>129
独特の文体だから、それに引き付けられる人がいるのは分かる
でも大事なのは
「この人がこう言ってるから、自分もそのように聴こえる、思える」ではなく
「この人がこう言ってるから、興味を持って聴いてみて、あとは自分で判断する」ことだよな
興味を持つのは悪いことではないと思う >>127は「って書いてたな」としか言っていない
落ち着け だから「たいしたことないって思うのか?」って訊いて確認してる>>128
「いや、そういうつもりじゃない」って言うかもしれない 127ですが、生とテレビ放送は別のものだと思ってるのでどうでもいいです。
マタチッチ生で聞いたことないですし
一昨年もヤノフスキのベートーベンを生できいて泣いてしまいましたが、あとで放送みてもなんてことはなかった ディレクターに、昔を懐かしむジジババがいると予想する
または、OBに俺の演奏をやってくれと頼まれる腐れ縁があるのかもしれない
どっちにしろクラオタよりレベルが低いと思われる マタチッチは晩年何度も来てくれたので複数回聴くことが
できたけれど、ハッキリ言って最後の来日はどれもこれも
あまり良い出来とは云えなかった
(ジジイの独り言です) >>133
何も思わなければレスしないし、疑問に思ったらレスする、それだけのことじゃん
自分は何も思わなかったけど、疑問に思った人がレスしてるんだなってことが分からないってのは
視野が狭くて想像力が無さすぎ 3月17日(日)放送
<N響 伝説の名演奏>
N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りします。
今回は視聴者の皆さんから多くのリクエストが寄せられた
巨匠ロヴロ・フォン・マタチッチが指揮した名演と、
番組の案内人MAROが後世に伝えるべき名演としてチョイスした
バイオリンのギドン・クレーメルとの共演を中心にお送りします。
客席の興奮を伝える熱いメッセージ、
そして当時を知る関係者へのインタビューも交え
「歴史的名演」を掘り下げてご紹介します。
1.バイオリン協奏曲 ニ長調 から第1楽章(ベートーベン作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:秋山和慶
バイオリン:ギドン・クレーメル
(1986年3月26日 NHKホールで収録)
2.交響詩「英雄の生涯」から(R.シュトラウス作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ホルスト・シュタイン
(1993年11月6日 NHKホールで収録) 3.交響曲第5番 ハ短調 から(ベートーベン作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
(1999年2月6日 NHKホールで収録)
4.交響曲第8番 ハ短調(ブルックナー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ
(1984年3月7日 NHKホールで収録) スクロヴァチェフスキってモギギが本の中で
「耳たぶから毛をはやした東欧の冴えない爺で、プローベは最悪だったが、本番がものすごくってびっくりした」って評していた人か。楽しみだな スクロヴァが読響に客演した時だったか ショパンのPf.conで
一種独特な音を出していたのが忘れられない
ポーランド人としてのプライドがあったんだろうな >>142
スクロヴァチェフスキはアルトゥール・ルビンシュタインと共演したショパン協奏曲のレコードが昔から有名なくらい、
昔からこの作品を何度も手がけていたんだよ この前一瞬だけ流れたスイトナーのブル8がよかったのに。 マタチッチのブル8は今回は全曲やるのか
前は一部省略して流してたな シュタインは過小評価されてる
シュタインで全部やってもいい ストロバ、チョン、メルクル
大物だと、ブーレーズやゲルギエフ
ちょっとやって、来なくなった、相性合わなかったのか
当時は、おとなしくて鳴らない二流オケだったからか >>148
メルクルはとても客観的で良い解釈をする。
去年、京響でブラームスの第4を滋味溢れる演奏で魅了された。またN響でも聴きたい。 京響は凄い、オケランキングで39位に入ってる
N響は22位 >>150
出展を教えて。おれの感覚だとNHKに肉薄してる感じなのだが。 音楽の友です
ちなみに、パリ管は5位
なめとんのか!!
しばいたろか!!
クラオタをなめんなよ!! まああああいうランキングは多分に主観的なものが交じるからねえ。
それにしても日本のオケがそこそこなのは選者が日本人というだけでなく、
実力上がって来てるからねえ。特に京響は地方オケのランクインということで素晴らしい。
今日、マラ7定期演奏行くけど楽しみ。 京響??クラシック音楽館と何の関係が??
興味ないので感想書きに来ないでね
地方オケスレでよろしく >>147
曲目本位で選ぶのではなく、指揮者ごとに特集組んだほうがいいかも。
サヴァリッシュとブロムシュテットはたびたび登場しているからそれ以外の人で。 >>155
おまいさんはクラシック音楽館と関係あると言うことは、
オーケストラもなく、音楽館でしかオーケストラ聴けない田舎者w ちょっと何言ってんのか分からない
とりあえず今日は録画してみるか バカの一つ覚えのマタチッチ/ブル8かよ、草生えるわw
youtube観とけよ、老害共め。あ、PC触れないのかw こりゃ失礼♪ 当時のNは音濁ってて
ブルックナーなんて聴けたもんじゃない >>160
ブルックナーは濁ってる方がそれらしく聞こえる。朝比奈=代フィルが好例。 >>157
>クラシック音楽館に関係あると言うことは
????
関係無かったらスレチじゃん マタチッチのブルックナーは全曲聴けて良かった。
クレーメルのカデンツァ物凄いw マタチッチは、やっぱ巨匠、でもヨーロッパでは不人気
ヨーロッパは、着飾った綺麗な音楽がお好み? マタチッチのブルックナー8番は名演と言われすぎて
それが神格化してしまったきらいがあるのでは
確かに自慢のN響の弦はそれなりに心に響く演奏で
よかったとは思うが、ただただ勢いだけの金管は
レベル的には目を覆いたくなるような部分が逆に
目についてしまった >>170
マタチッチのブル8はやはり名演。
あの頃のN響の低レベルな演奏は嫌と言うほど聴いていたので、ブル8は破格。
当時の日本のオケがあれだけの演奏が出来たというのは驚きである。
マタチッチでも、正規録音のワーグナー管弦楽集は、昔のN響が如何にヘボでスカスカだったかと言う事を証明している。 芸術というのは生命力の喜びの表現のようなもの。
音楽だけでなく、絵画も書道の一本の線にもそれはある。
骨董品は資産価値だけ。 >>174
生命の喜びの表現をマタチッチのブル8から感じられなかった?
俺は凄く感じたよ。 生命力の喜びの表現とやらが見たければAVを見るといいよ
音楽は何かを表現するためのものじゃない しばらくしてリクエスト番組放送したらまたマタのブル8流したりしてな NHK オンディマンドで、DLできないのか?
使わないので、よく知らないが。 今夜の香川公演良かったです!
N響のみなさん、お疲れ様でした! マタチッチは非常に良く五回も聴いてしまった。
その都度途中で白日夢みたいなハッキリした夢を見て、目が覚めたらマタチッチのどアップという不思議な体験を繰り返している。 >>185
マタチッチは古い人には辟易かも知れないけど、タイムリーに聴けなかった人には驚きの存在だと思うし、
あのブル8は異常なぐらいの名演だから、もっと感想を聞いてみたい。 >>186
ブルックナーの交響曲第8番は、朝比奈隆先生指揮のNHK交響楽団の演奏が最高ですね。
DVD化もなされています。 >>189
マタチッチは良いに決まってるが、
その前のクレーメルのベトコンのカデンツァも含めた一楽章全ての繊細且つ壮絶な名演や
シュタインが泣いた「英雄の生涯」の終結部の素晴らしさ、
ミスターSの「運命」の確信犯的出だしの事は見過ごすんですか?
いずれも次回は全曲通して聴いてみたいです。 >>187
貴方、大阪芸術大学出身で八田耕治氏に師事した元打楽器奏者さんですか?
何故、八田氏がティンパニを勤めたジャンジャン盤をオススメしないのですか? >>191
ディスクジァンジァンのブルックナー交響曲全集、トランペットに難がございます。 >>192
貴方の師匠のティンパニはどうなのでしょうか? 朝比奈先生もマタチッチも、似たタイプだと思う
流麗に聞かせようという意識は皆無
ブルックナーの本質を、わし掴み
と、思うんだけど、本質ってなんなんだ >>194
マタチッチと朝比奈が似てるなんて二度と言うな! >>193
チェリビダッケにも気に入っていただける重厚な演奏です。
ミュンヘンフィルの ペーター ザードロ のような演奏ですね。 まだ録画見てないけど
ブルックナーあまり興味なかったんだけど、そんなに名演なんですか?
ちゃんと聴いてみようかな 録画だとよくわからないけど
多分金管の音量がすさまじかったんだろうな。「高校生なみの金管」って評があったらしい >>201
「超一流プロなみの金管」でしょ。
よく聴けば録画でも分かるはず。 >>205
バカにはしています。あの時期のN響の金管群に対しては、最大の賛辞とも言えますが… こういう過去の名演奏特集みたいなのになると、
どうも日本人指揮者が外されてしまいがちだけど
オレは若杉弘の映像が観たい
それも声楽が入る大規模な、グレの歌みたいなの クレーメルのベトコンの指揮する秋山の熱演にはビックリした。
どちらかというと沈着冷静で手堅いタイプだが、クレーメルに対して抗戦的に振ってたでしよ。 クレーメル、音が綺麗だった。意外。自分的にはつまらない曲が楽しく聴けた。 >>213
そうしようと思うが、>>214のように賛同する人が増えたら
リクエストも多くなって実現に近づくかなと思って書き込んでみた 毎週、番組を見るようになったけど、意外と面白いね。
この番組を見初めて、クラシックに関心を持つようになったわ。
俺の県では、楽団のコンサートはあまりやってなさそうだし、番組で見られるのは貴重だよ。 >>216
同じく
室内楽しか好きじゃなかったのに
この番組見てるうちに交響曲というものをちゃんと聴くようになった
このスレのおかげでもあるよ 私が聞きたいのは
シュタインのパルジファル
デュトワのキリストの幼時
スヴェトラーノフのラフマニノフ
スクロヴァチェフスキのブルックナー マタチッチの場合、完全にブルックナーの曲になってる、体全体が
朝比奈先生は、ちょっと距離を置いて、尊敬のまなざしでブルックナーを見ている感がある
マタチッチに対する楽員の方の感想は、まさに感じたままを素直に言っていて心に響く
誰かの妄想解説とは明らかに違う 3月24日(日)放送
<魅惑のアンサンブル>
この一年間、番組の顔を務めてきたコンサートマスター、
MARO(篠崎史紀)をはじめとするN響のメンバーたちを中心に、
番組のために弦楽アンサンブル、管楽アンサンブルを結成。
スタジオ収録ならではの豪華でファンタジックな雰囲気のなか、
モーツァルト、チャイコフスキーほかの
魅惑的な名曲をお送りします。
【曲目予定】
1.セレナード ハ長調 作品48(チャイコフスキー作曲)
バイオリン:篠崎史紀、丹羽洋輔、横島礼理、高井敏弘、倉冨亮太
降旗貴雄、山岸努、青木尚佳、大関万結
ビオラ:中村洋乃理、村松龍、加藤大輔
チェロ:市寛也、笹沼樹、伊東裕
コントラバス:西山真二
2.セレナード 変ホ長調 K.375(モーツァルト作曲)
オーボエ:茂木大輔、浅原由香
クラリネット:伊藤 圭、山根孝司
ファゴット:宇賀神広宣、森田格
ホルン:福川伸陽、勝俣泰
コントラバス:矢内陽子 3.ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137(モーツァルト作曲)
バイオリン:篠崎史紀、丹羽洋輔、横島礼理、高井敏弘、倉冨亮太
降旗貴雄、山岸努、青木尚佳、大関万結
ビオラ:中村洋乃理、村松龍、加藤大輔
チェロ:市寛也、笹沼樹、伊東裕
コントラバス:西山真二
4.六重奏曲(トゥイレ作曲)
フルート:甲斐雅之
オーボエ:茂木大輔
クラリネット:伊藤 圭
ファゴット:宇賀神広宣
ホルン:福川伸陽
ピアノ:宮谷理香 ---------------------------------------------------------------
〜アンドレ・プレヴィンをしのんで〜
2月28日に亡くなったN響・名誉客演指揮者のアンドレ・プレヴィン。
作曲家、ピアニストとしても活躍し、クラシックのみならず、
ジャズや映画音楽の分野でも才能を発揮した稀代の音楽家をしのびます。
■ディヴェルティメント ヘ長調 K.138(モーツァルト作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:アンドレ・プレヴィン
(1998年5月9日 NHKホールで収録) >>223
我があいする青木調さんは出演しないのかww >>54
管弦楽組曲なら第2番がいいよ
独特なメロディラインのポロネーズにいちど聴いたら忘れられなくなるバディネリ >>227
何でも好きなの聴けば良い。フツーの素人は3番やろ >>228
アンカー間違ってる
そのレスは>>227にじゃなくて>>54だろ 管弦楽組曲は、何回聞いても楽しい
この楽しさは、ハイドンの交響曲群に引き継がれる
初期のベートーベンのピアノソナタにも感じられる楽しさ
そして、ブラームスの4番で一応完結する
今度はブラ4をヘンゲルブロックで聞いてみたい >>230
ヘンゲルブロックはBSプレミアムのコンセルトヘボウを振ったのも聴いたが、
誠実そのもの音楽作りはバッハ以外の曲でも同様。メンデルスゾーンの「イタリア」他を振っているので聴いてみたら? 続けてマニフィカトも聞くことあるけど
青山さんのオーボエいいね
鷹みたいな顔のおばちゃんのソプラノとの掛け合いは、味がある NHJ公式キャラクター キモまろ
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l / <オレが本物のマロ
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ 弦楽アンサンブルよかった
チャイコのセレナード終わった瞬間テレビの前で拍手しそうになった 少人数の室内楽だしスタジオ収録だからか、ベテランの方々はのびのびと楽しそうに演奏してらっしゃった
若手たちはマロさんを一生懸命見ながら必死な顔してたけどw
トゥイレって初めて聴いたけど、とても美しくて素敵だね
こういうのをもっと聴きたいな >>237
あのオヤジの悪人面見て演奏はしたくないな 指揮者なしのN響アンサンブルにくらべて、なんとプレヴィンのディベルティメントは香しい事だろうか… トイレ、もといトゥイレの第3楽章って、どこか中世のゴスロリ的な香りがあって好きだ その曲、福川サンは別のメンバーとCDも作っている。 昨日録画したの聴いたのですが
弦セレノイズ酷くないですか?
残り聴く気が起きません・・・ >>246
あれはノイズではない。風の音かなんかを、加工して入れているだけ。 新年度リニューアルだな
来月二週目のグリエールが楽しみ 4月7日(日)放送
<N響1904回 定期公演>
気鋭の指揮者トゥガン・ソヒエフが登場。
この番組の新年度スタートを飾るにふさわしく、
得意とする近現代のレパートリーを披露します。
前半は、フランスの作曲家フォーレの「ペレアスとメリザンド」と、
オーケストラでは演奏されることが少ない
イギリスの作曲家ブリテンの「シンプル・シンフォニー」をお送りします。
そして、後半はロシアのリムスキー・コルサコフが作曲した
名曲「シェエラザード」です。
アラビアン・ナイトに基づく物語を色彩豊かに描き出します。
この作品にどんな思いを託しているのか?
ソヒエフとN響第1コンサートマスター・篠崎史紀との対談も交え、お楽しみ下さい。
1.組曲「ペレアスとメリザンド」(フォーレ作曲)
2.シンプル・シンフォニー(ブリテン作曲)
3.交響組曲「シェエラザード」(リムスキー・コルサコフ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:トゥガン・ソヒエフ
(2019年1月16日 サントリーホールで収録) --------------------------------------------------
〜ソヒエフ指揮による過去の名演から〜
指揮者トゥガン・ソヒエフが2013年に来日した時の演奏から
ボロディンの作品をお聴きいただきます。
■交響詩「中央アジアの草原で」(ボロディン作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:トゥガン・ソヒエフ
(2013年11月15日 NHKホールで収録) 3月31日
午後9時00分〜 午後11時00分
歌舞伎「野晒悟助」
平成30年6月の歌舞伎座公演から「野晒悟助(のざらしごすけ)」をお送りする。
河竹黙阿弥が若手人気俳優の四世市村家橘(のちの五世尾上菊五郎)にあてて書いたもので、
大坂を舞台に江戸弁の“男伊達”野晒悟助が活躍する異色の作品。
当代の菊五郎が、円熟した艶のある芸で颯爽(さっそう)とした色男・悟助を演じる。
尾上菊五郎劇団ならではの傘を使った大勢での華やかな立廻りなど、見応えたっぷりの舞台。
ゲスト解説:渡辺保 3月31日日曜 NHKBSプレミアム 午後3時00分〜 午後4時30分 〜N響×大友良英×いだてんコンサート〜 令和、情けない
ジジババが、伝統とか言って付けたんだろう
なんだよ、あの服、時代錯誤
伝統は、今も輝かしい場合に言う言葉
無理やり保護しなければならなんてのは、伝統ではなくて悪しき習慣 全部、クラシック音楽館にしてくれ
古典芸能は見たくない ニュースキャスターしてた頃は、理知的で素敵だと思った
先日見たときは、無表情で気持ち悪かった
さなえちゃんも、役職ついてから、全くの無表情、キモ
歳食ってるけど、中林さんの方が、ソフトボイスで嫌味がなくて、好感度大 >>257
大阪の住吉大社近辺に舞台を設定しながら(更にコテコテの関西義太夫を長唄の途中に挿入したり)、でも一貫して江戸のベランメエ言葉で全編を貫いた河竹黙阿弥の異色作。
しかし欧羅巴歌劇の世界では、
「スペイン好色貴族が破滅する話をイタリア語で書き、南ドイツ語ネイティヴの天才が作曲し、ボヘミアの首都で上演」とか
「長崎での日本士族出身の芸者とアメリカ軍人の話がイタリア語で歌われた」とか
「ノルウェーに漂着したオランダ人が現地の娘と恋に落ちてなぜかドイツ語で語り合い、最後には死んじゃう話」とか、
「バルカン半島の外交官が花のパリで昔の恋人とヨリを戻し、なぜかウィーン訛りで恋を語る」とか、
言語的・民族的クロスオーバーがいくらでもある。
ついでに
>>267
男性ハープの嚆矢だった洪牙利系墺太利人、モルナール先生は昨年亡くなりました。
ちょった「アッー」だったけど・・・ コカイン・シャブ中逮捕
ジョン・健・ヌッツォ
ピエール・瀧 起訴の今日
テレビ朝日「徹子の部屋」出演 ソヒエフのシェエラザード、あんまり印象にない
日曜日聞いてみる、まったりしすぎたのかな 「いやーーわしは、この世において酒席になるために生まれてきたようなもんで
運のいい男ですよ、わしが酒席になったら、金沢のもんにも大阪や京都のもんにも
グサ――――っとも、言わしはしませんですよ・・・・」
「グサ――ーーーっと言わせんのはいいが、あんまり嫌われんほうが、ええですよ」
「それもそうじゃが・・・ところで、オタクのオケも発展しとられますなーーーーーーー」
「ありがとうございます、うちは酒席も偉いが、若い団員もよーーやってくれます」
「パシ!!!(センスを膝に叩いて)、そのとおり!!意気のいい若いもんが右左にオランと
酒席は立てんもんです。うちでは、この塩崎がいちばんしっかりしとって、ストラトを3台
ガル練を1台、金も7億や8億持っとります、次ゆうたら、この河本がしっかりしとって、
何チャラゆうビオラを3台と金も5億は持っとります、後は一山なんぼのもんですばい」
「酒席はなにモットるんですか」
「わしは、こんなが好きな金の玉、二つもっちょる・・・・」
「いやーーーーーーーーー」
この後、外されてた内山が入ってきて、大揉めに揉めて、日本クラシック界を揺るがす一大抗争事件
に発展しておいくのであった・・・・・・・続く N響スレでは、首席叩きがあった、あの対談内容じゃあ、しゃーんめい
さお、ソヒエフ様はどうかな?
マロ様は叩きどころ、満載だろうね 情感が伝わってくるなあ〜
楽才だけでなく、人間的な豊かさも伝わってくる
どっかのボンクラ酒席とは出来が違うわ シェエラザードなの?
シエラザードなの?
シェラザードなの?
昔はシェヘラザードって呼んでたのにいつから変わったの? シェエラザードは、あまりにポピュラーで
いろんな意味で面白くない
前の2曲が、ソヒエフの才能の真骨頂 そういえばこの時ヴィオラ清水さんだったんだよな。
やっぱ美人はいいな。
K本さんだとマロと向き合うと東西両横綱の風格だもん。 だから、最近はK子は奥に引っ込んでるだろ
これを称して「大奥」という >>284
いやほんと、なんて繊細で美しいソロだと思ったよ
態度はどんなんか知らんがマロさんは声質や喋りも上品だ チェロの桑田ってか細い音しか出せないなあ。
あれで首席代行? 受信料を律儀に払っておる。
クラシックファンは少数派だと思うので、
番組枠を増やせとは言えないけれども、
N響ばかりじゃなくていい。
他にもオーケストラは多数ありますし、
有名ではない演奏家の室内楽もフレッシュ。
古い名演奏の映像付き録音なども
NHKであればこそ入手できるんじゃないか。 評価の決まった名演奏というのは面白くない。
これは名曲なんだろうか?名演奏なんだろうか?
そういうことを考えさせるのが芸術なんだと思う。 名曲にも二つあるんじゃないかな
名曲コンサートの名曲は、聞きやすくて万人になじむ音楽
真の名曲は、聞きこんでいくうちに感動が高まっていく曲
シェラザードはどちらか言うと、前者の例
後者の例としてはベートーベンの楽曲(特にピアノ・・・・俺の感想だけど) ベンジャミン・・・・・・・・・・・いいなあ〜
伊東四郎を思い出す N響第1905回定期公演
(2019年1月26日NHKホールで収録)
「交響詩“バーバ・ヤガー”作品56」
リャードフ:作曲
(指揮者)トゥガン ソヒエフ、(管弦楽)NHK交響楽団
(3分20秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜
「ハープ協奏曲 変ホ長調 作品74」
グリエール:作曲
(指揮)トゥガン ソヒエフ、(ハープ奏者)グザヴィエ ドゥ メストレ、(管弦楽団)NHK交響楽団
(26分18秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜
「アンコール ベニスの謝肉祭 作品184」
ゴドフロワ:作曲
(ハープ)グザヴィエ・ドゥ・メストレ
(4分46秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜
「交響曲“イタリアのハロルド”作品16」
ベルリオーズ:作曲
(指揮)トゥガン ソヒエフ、N響首席ビオラ奏者…(ビオラ)佐々木 亮、(管弦楽団)NHK交響楽団
(45分17秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜 ----------------------------------------------------------
「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 作品22」
ショパン:作曲
(ピアノ)反田恭平
(15分17秒)
〜2019年1月30日 CHABOHIBA HALL〜
「マズルカ ハ短調 作品56 第3」
ショパン:作曲
(ピアノ)反田恭平
(6分34秒)
〜2019年1月30日 CHABOHIBA HALL〜 オンキョーの中古のスピーカー買って、ヘンゲルブロックのバッハ聞いた
古いから音が硬く鳴ってるのかもしれないけど、ナマ音に近いような感じ
バッハを聞くにはいいんじゃないかと思った 俺もONKYOの古い奴だ
低能率でガンガンパワーをブチ込める奴
おおらかで良い奴だ 毎回写ってるおじさん、おばさん達、恥ずかしくないのかな
録画して、写ってる、写ってるって喜んでるのかな、あーーー恥ずかし >>305
放課後ティータイムのカセットミックス版みたいなもんだな >>306
俺は貧民なのでサントリーはポディウムで聴くことが多いから、結構映る。友人からTELあったりするが、もう閑職になってるんだし、コンサート三昧もしていいだろうよ。 >>306
そんな発想しちゃうお前っていう人間が恥ずかしいよね 毎回写ってるおばさんで、好感もてる方がいる
マスクして黒縁のメガネかけて、黒髪の四角い顔のおばちゃん
優しく聞きこむような表情がいいね、音楽をしみじみ味わってる感じがする 三昧できる方、いいですね。あこがれます。
N響やっぱり上手いし素敵な演奏家が多い。
しかし日曜の夜のこの放映まで
N響ばかりなのは頂けない。 >>312
地方オケの放映枠をせめて月一回は作らなきゃ もともとN響の演奏会やる枠なんだからいいじゃん
つーか定期演奏会すべて放送されるのがNHKを冠してる意味あるんだよ >>314
昔は、総合テレビで「NHK交響楽団演奏会」という放送がしょっちゅうあったが、
NHKクラシック音楽館はN響だけをオンエアする番組ではない。
別枠でもいいからテレビでも他のオーケストラを特集すべき。NHKが公共放送ならなおさら。 たま〜にN響以外もやってるやん
個人的に最近やったウィーンフィルみたいな音楽祭がもっと見たい >>316
そういうのはプレミアムシアターで結構やってる。でも何故か日本のオーケストラ演奏会はやらないんだ。 地方や在京の他オケでもいいけど放送に堪えるクオリティにしてもらわないと
ここ2、3年の放送で見たのは大抵(Nと比べて)ひどかったぞ
弦が女性ばっかでクラブ活動風味だし >>318
弦に女性多いとほざく馬鹿多いけど、
今コンセルトヘボウでも一流オケでも女性の力借りなきゃ成立しない事分かってんの?? 読売テレビが読響ばかり放映しても自由。
公共放送テレビも同じことするんだったら
民営化なり、課金制なりにしないと変だ。 NHKが放送しないんじゃなくてオケ側から断られるだろうって話だろ?
地方オケも大抵は地元放送局がスポンサーなり理事なりになってることが多いから
数年に一度くらいならまだしも毎年放送とかなると放送許諾出すの難しいんじゃない そもそもこの枠は「N響アワー」だったからね
たまに他のオケやってるけど酷いじゃん
上ずった芯のない音に加えて音程も悪いから鳴らないし
普通に考えて、個々の奏者が例外なくN響奏者より下手なんだから当然なんだけどね
結論、国内オケならN響しか聴く価値なし 極論だけど、なんとなく俺もそう思う
だけど、たまにすごい演奏に当たることもアル >>324
N響信者は井の中の蛙。
世界的知名度も演奏能力もないのに信じきっている。 >>300
> 「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 作品22」
> ショパン:作曲
> (ピアノ)反田恭平
> (15分17秒)
> 〜2019年1月30日 CHABOHIBA HALL〜
>
> 「マズルカ ハ短調 作品56 第3」
> ショパン:作曲
> (ピアノ)反田恭平
> (6分34秒)
> 〜2019年1月30日 CHABOHIBA HALL〜
クラシック倶楽部でやってたが、Fazioliでの演奏。 >>326
N響以外の国内オケも放送しろって話へのレスな 半田恭平さん、いいですね。
フォルテ・ピアノもいいです。
モーツァルト協奏曲がユーチューブに
アップされてますが、
共演がN響ではないけど新鮮。
視聴しやすい時間帯に、
国内外を問わず、オーケストラに限らず、
古い演奏から、新人の紹介まで、
音楽が広がる方向を探る放映を希望。
あと、ワンセグだけでも徴収とするなら、
オンデマンドは無料で解放しなくちゃ。 >>328
分かっているが、あんたはN響以外糞と思っているだろ。バカも休み休み言え。 >>332
自分はピアノだから確実なことは言えないけど、どんなレベルの音大生がプロオケのトラに乗ってるか知っていて、どうしてもそれを目安にプロオケの質を測ってしまうところがある
親日フィル、日フィル、地方ならセンチュリー、大響あたりに呼ばれてる子は本当に驚くほど下手だよ
ソルフェージュ能力がなく譜読みが甘い上に音程が悪い
団員の耳が良ければ呆れ返るはず
呆れないということは団員も指揮者もその程度、もしくはその程度の奏者しか雇えないということ
その点N響に複数回呼ばれてるのは間違いなく上位ばかり
ソリストではないものの音程もリズム感も申し分ない
「素材」が悪いと当然完成度は低くなる
とは言え「ジャンクフード」を好む層は多い
「不純物」「偽物」を有り難がるお客がいなければ地方オケは存在できない
しかしだからと言って日曜のプライムタイムに2時間も「偽物」を放送していては日本の沽券に関わる >>333
N響が本物だと妄想しているのがオカシイ。
所詮、日本のクラシックなんて異文化。
しっかり譜面通り弾いているだけで本物たは言えない。
現にN響が世界的オーケストラとして欧米で認められている形跡は皆無だし、
欧米歌舞伎が以外にイケてるが違和感プンプンという域を出ない。つまり似非。 >>334
上手いのしか居ないオケか
下手が混ざってるオケか
そういう話をしてるんだけど
毎度毎度、日本語の説明しないとわからないのか
敢えてわからないふりをしてるのか やはり一強はダメだと思う
ライバル桶を育てないと
ヤンキースにはレッドソックスというライバル
中原には米長というライバル
ライバルがいて競わないとダメ
絶対権力は絶対に腐敗するという格言 >>320
読響の放送、数年前にこの番組でやったじゃん。
スクロヴァチェフスキが結果的に最後の来日になったとき。 >>337
いや、それだけは本当のこと
実際に知ってるので妄想ではない
日フィル、親日フィル、大響、センチュリーのトラは本当に酷い
オケマンに知り合いがいたら聞いてごらん
上記4オケはここ10年めちゃくちゃ下手なトラを取っ替え引っ替え乗せている
不思議とシティは少しマシ アマオケとか、弦楽器はほとんどがトラなので、どの団体いっても同じメンツってことがあるな 最近のプロは全員うまい。へたをさがすのは難しい。
当然トラも全員うまい。アマオーケストラもうまい。
ヘタがいたのはバブル以前の時代。ここでヘタヘタなどと書いている
プロがいたとしたら、バブル前の骨董品。 最近のプロは全員うまい。へたをさがすのは難しい。
当然トラも全員うまい。アマオーケストラもうまい。
ヘタがいたのはバブル以前の時代。ここでヘタヘタなどと書いている
プロがいたとしたら、バブル前の骨董品。 >>340
下手なトラはどこから呼んで来るんだ?
大阪芸大とかフェリスのしかも劣等生とかと理解していいのか? N響が糞かどうかはさておき、国内にN響を超える実力のオケはあるのですか? >>346
オーケストラアンサンブル金沢は規模は小さいが、個々のレベルはN響より遥かに高い。 >>348
今は日本人の比率が高くなったが、レベルはN響より確実に高い。 外国人ゼロ メンバー全員が自国人というのは絶滅危惧種なんだろーね >>351
OEkはオーケストラの団員というより、ソリストクラスが揃いしかも合奏能力も世界レベルで高い。
N響の様にtuttiクラスとか次席奏者クラス、所謂その他大勢がいないので、純度の高い演奏ができている。
地方オケでありながら、世界に誇れるオケだ。 >>352
動画を見てたら、
足を運んでみたくなりました。 >>353
クラシック音楽館でも放送したよ。
この番組はN響専門ではないからね。
オーケストラアンサンブル金沢は6月に旅行がてら聴きに行くが、
ブラームスのヴァイオリン協奏曲とベートーヴェンの第四交響曲というプロなので楽しみ。
その後は古都金沢散策と海鮮三昧。
名曲喫茶「ぱるてぃーた」に寄るのもいつもお決まりのコース。
東京からも大阪からも便利に行けるので、コンサートに合わせて行ってみられては…
ホール音響も抜群です。私達夫婦は年2回行ってます。 >>355
7番四楽章、スマホでさえ目が覚めるようでしたから、生で4番だとどうなるのでしょう、ホールも良いとすれば、ありがとうございます。 やっぱり合奏以前に個々の能力の高いことは重要だよな。 4月14日 Eテレ 午後9時00分〜 午後11時00分
N響第1905回定期公演
「交響詩“バーバ・ヤガー”作品56」
リャードフ:作曲
(指揮者)トゥガン ソヒエフ、(管弦楽)NHK交響楽団
(3分20秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜
「ハープ協奏曲 変ホ長調 作品74」
グリエール:作曲
(指揮)トゥガン ソヒエフ、(ハープ奏者)グザヴィエ ドゥ メストレ、(管弦楽団)NHK交響楽団
(26分18秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜
「アンコール ベニスの謝肉祭 作品184」
ゴドフロワ:作曲
(ハープ)グザヴィエ・ドゥ・メストレ
(4分46秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜
「交響曲“イタリアのハロルド”作品16」
ベルリオーズ:作曲
(指揮)トゥガン ソヒエフ、N響首席ビオラ奏者…(ビオラ)佐々木 亮、(管弦楽団)NHK交響楽団
(45分17秒)
〜2019年1月26日 NHKホール〜 -------------------------------------------------
「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 作品22」
ショパン:作曲
(ピアノ)反田恭平
(15分17秒)
〜2019年1月30日 CHABOHIBA HALL〜
「マズルカ ハ短調 作品56 第3」
ショパン:作曲
(ピアノ)反田恭平
(6分34秒)
〜2019年1月30日 CHABOHIBA HALL〜 今日の定期聴いたかよ
N響はやっぱり世界レベルだよ〜 >>361
会場で聴いたのか?俺は会場にいたけど、段々下がりに悪くなったとおもった。
ヤナーチェク何あれ?爆音系でも美音系でも、民族調でもインターナショナルでもない。
とても中途半端な演奏だった。
ツァラトゥストラはキュッヒルのソロだけが絶品であとの奏者は日本的と言うかなんと言うかだった。
ベルリオーズのおばちゃんは良かったけど、曲がつまんなかった。 最近、爆音系が多い
初陣の指揮者は思いっきり鳴らしたいんだろうね
ドイツ・オーストリア系の正統派をやった方がいい、ソヒエフは何やってもいいけど
ヘンゲルブロックを聞くと、源泉の吹き出し口の清らかな響きが聞こえてくる バッハはクラシック界のダイヤモンドっちゅうことかな
余計なものを削って削って、磨けば磨くほど輝きを増す
ベートーベンは、そのダイヤを指につけている人格者ってところか メストレのハープにピッタリ合わせてきたオケ凄い
ベルリオーズはビオラのソロが美しかった
アルトの女声のような音色だった ハロルドはオケマンよりソリストを雇った方が演奏には適しているだろう。
ハープのおっさんは男らしいスケールで圧倒していた。 violaはやっぱりオケに埋まっちゃいますね
協奏曲が少ないわけだ
>>368
violaはソリストとして食っていける人ほとんどいなし、
ソリストになりたいような人はバイオリンやるし
ひいていてもアンサンブルとかオケの仕事のほうが楽しい >>369
まあそうなんですけど、ヴィオラのソリストとして名を成した人もいるにはいますけど… ソロをやってる人がNHK社員なのか、独立系なのかしらない。
1stの人たちは別契約社員でないの? ソロをやってる人がNHK社員なのか、独立系なのかしらない。
1stの人たちは別契約社員でないの? ソロをやってる人がNHK社員なのか、独立系なのかしらない。
1stの人たちは別契約社員でないの? >>373
首席客演だけが契約制。あとの首席、次席はコンマスに至るまで正団員。 >>375
そもそもN響正団員はNHKの正規職員では無い。 >>371
質問が色々おかしい
ヴィオラとヴァイオリンが違うのわかってる? ピンポーン、N響ですが
ヴィオラ弾きます!だったらみんな喜ぶ。
クラシック・ファン倍増まちがいない。 >>378
なるちゃんが即位したら
ヴィオラブーム来るで >>382
それに気が付かなかった。
ありがとう。 >>383
なるちゃんは最初からヴィオラだったの?
最初はヴァイオリンだったけど、下手くそだからヴィオラに転向したんじゃないのか?
プロは最初ヴァイオリンだったのがヴィオラに転向するのが殆どだけど、
なるちゃんは学習院オケの次席で弾いていたけど、ホントにヴィオラうまかったら首席で弾くんじゃないかな?
天皇陛下はヴァイオリンが駄目だったから、チェロに転向したらしいし、
秋篠宮は楽器関心ないらしいけど。 アマオケの知り合いで、学習院で皇太子の隣でviola弾いていたって人がいたなあ 何かヴィオラ奏者と皇太子との面会の席で、皇太子がその奏者からヴィオラを受け取り、とっさにドヴォルザークの「アメリカ」冒頭を弾かれた
「やるなぁ」と思ったが、全て誰かの差し金かもしれない 演奏家として即位する訳ないんだから、
上手いっていうほど上手くなくてもOK! >>389
なるちゃんは書かれ慣れてるから心配無用だよw やるなぁと思ったのは、ヴィオラソロで開始される有名な曲を選んだから
あれがとっさの思いつきならなかなかだということね
他になかなか思いつかないんだよね オンキョウのスピーカーは臨場感があってナマ音っぽいけど
やっぱり、高音部が硬い感じがするのでハイレンジを絞った
さらにサブウーハーを付けてみた(裏ワザ、禁じ手、邪道?)
よくなった、タ○○イみたいな感じ、十分の一の値段ですばらしい音響
ヘンゲルブロックも嬉しそうに大満足
カネがなくても、やればできる 天皇家はヴァイオリンとかヴィオラなんてやらずに琵琶をやれ 4月21日(日) Eテレ 午後9時00分〜 午後11時00分
N響第1906回定期公演▽指揮はN響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ
▽19世紀の作曲家ハンス・ロットの交響曲など、忘れ去られた名曲を現代に
よみがえらせるプログラム
▽リヒャルト・シュトラウス作曲のバイオリン協奏曲は、壮大な管弦楽や
オペラで有名な作曲家が17歳で取り組んだ作品。ソリストとして輝かしい
活躍を見せるアリョーナ・バーエワが登場します。そしてハンス・ロットの
交響曲第1番は、マーラーと同時代に生きながら、才能を認められることなく
25歳で世を去った作曲家の作品で、革新的な音楽性が息づきます。
▽後半は、世界的なソプラノ、キャロリン・サンプソンの歌声を。 「バイオリン協奏曲 ニ短調 作品8」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(バイオリン)アリョーナ・バーエワ、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(29分09秒)
〜2019年2月9日NHKホール〜
「無伴奏バイオリン・ソナタ第5番から第1楽章」
バッハ:作曲
(バイオリン)アリョーナ・バーエワ
(2分52秒)
〜2019年2月9日NHKホール〜
「交響曲第1番 ホ長調」
ハンス・ロット:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(52分21秒)
〜2019年2月9日NHKホール〜 バッハの無伴奏バイオリン・ソナタ第5番って...
確かイザイだったような。NHKさん、しっかりしてください ばよりん協奏曲はただでさえ微妙な曲なのに演奏もかなり微妙だったな… >>401
ほんとそう思うけど、世界中の人々と音楽でコラボするような場面を考えるとグローバル楽器がいいんだよなあ 実は、中国人みたいな顔してる、後ろで髪を結んでるブサメンのピアニストのショパン見たがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、大して巧くはねえわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか、鍵盤を撫でてるだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
指が動いてねえから、一音一音が濁ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、あのイタリアのピアノのせいか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今のスタインウェイなら、下手でも巧く誤魔化せるように調律できるからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、リストでも意識してんのかな、髪長くしてさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それでも中華料理屋とかで働いてる中国人にしか見えねえブサメンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
髭も剃れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、坊主にしろ、スキンヘッドのがましだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スキンヘッドのヒゲにメガネで、ホモ系中国マフィア風にしとけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww https://www.youtube.com/watch?v=bwY0J3ZBLn0
https://www.youtube.com/watch?v=vYiHZH_FV38
ちなみに、↑のラング・ラングも、どっちかというと下手な部類wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソロもオーケストラとも、どっちもダメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラング・ラングは、カーティス音楽院だっけ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス音楽院ってレベル低いんだなーーって感じになるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 次回はハンス・ロットの交響曲やるよ。大抵の人ははじめて聴く曲だろうけど、2楽章はとびきりいいよ。 へえ〜知らない作曲家だと思ってウィキ見たら
ブルックナーやマーラーから賞賛されていたような人なのか
知らない音楽聞けるの楽しみだな >>413
ハンス・ロットスレにパパ・ヤルヴィのハンス・ロット貼ってる。 >>413
一方ブラームスには酷評され、惨憺たるダメージ受けたんだよな ブルックナー派ブラームス派の間に放り込まれた格好だろ 半年前に京都でドライブしていると、カーステのFMから流れてきたのが、初めて聴くハンス・ロットの交響曲だった。京都観光よりインパクトがあったわ。 あのしつこいトライアングルが嫌になる
元々異常なところがあった人なんだろうと感じる ネーメのハンス・ロットはブルックナーを想起させる名演奏だけど、中盤からマーラーが好みそうな感じになって来る。 ブルックナーはあの交響曲自体を評価したというより、
ロットの将来の可能性を楽しみにしていたというのが正しい ハンス・ロットは神奈川フィルの実演聴いたけど、聴き応え充分だった。
ただ夭折の悲しさというか、もっと長生きしていたらマーラーのように改正の手を加えて、更に良い作品になっていたかも
と思わせる曲でもあった。ともあれ今度の音楽館は楽しみだ。 >>411
コイツは、「かわた」確定してて、いつも同じコメントの音楽ニワカの低知能ジジイwwwwwwwwwwwwwww
おい、クソの新平民wwwwwwwwwwwwwww
土下座しろ、ブーツで踏みつけてやりたいが汚ねえからwwwwwwwwwwwwwww
カラーボールでも頭に投げつけてやるよwwwwwwwwwwwwwww
いつもの「かわた」コメントwwwwwwwwwwwwwww
汚ねえ素性のコンプレックス丸出しwwwwwwwwwwwwwww 又この馬鹿か
誰か読んでる奴居るの?
wwwwwwがあるとスルーし易いよな
wwwww 大体かわたなんて書かれて何のことか分かる人って関西圏の年寄りぐらいじゃないの?
堂々とエッタと書けや。それとも敢えてマイナーな呼び方を使いたいんか 忘れ去られ消えていく作品には
それなりにちゃんとした理由があるんだなぁ 「かわた」クセーwwwwwwwwwwwwwww
「かわた」も知らないなんて、オマエ、朝鮮人か?wwwwwwwwwwwwwww
クセーwwwwwwwwwwwwwww
ま、クソバカ平民ってそういうもんwwwwwwwwwwwwwww
全てが「平等」だと思ってる下層民wwwwwwwwwwwwwww
オマエラは、動物と同じwwwwwwwwwwwwwww
犬やゴキブリと同じ価値wwwwwwwwwwwwwww
おう、土下座しろwwwwwwwwwwwwwww
穢くて踏みつけられねえから、カラーボール投げつけてやるわwwwwwwwwwwwwwww ま、リヒャルト・シュトラウスのVn協奏曲ソリストの黄色い服のオンナwwwwwwwwwwwwwww
ボウイングの技術を、N響みたいな素人のバカたちに自分の技術を見せつけてたわwwwwwwwwwwwwwww
ホント、素人楽団wwwwwwwwwwwwwww
おい、>>424みたいなニワカの「かわた」wwwwwwwwwwwwwww
死んでろ、テメーwwwwwwwwwwwwwww ぴあで、「ハンス・ロット」で検索してみたら、
9月10日に、サントリーホールでの読響の演奏会が見つかったので、S席買った。 ハンス・ロット。曲そのものはマーラーやらブルックナーやらブラームスさえ感じさせる部分があるが、マーラーより先輩だと言う事で、
しかも若死にしては良い曲だが、
演奏が酷かった。完璧に手抜き。
パーヴォとゲスコンの白井の責任だ。。
ネーメの名演奏とは雲泥の差だ。 パーエワはR・シュトラウスのコンチェルトをブルッフより難曲と自慢していたが、ヴァイオリニストとしての腕はなく、音が貧弱で下手くそ。
ブルッフは名曲だから、若きシュトラウスが割って入る余地はない。 ハンス・ロットめちゃくちゃ良かった!
特に第4楽章(演奏は乱れ気味だったけど)
精神に異常をきたして若くして亡くなったのか…
マーラーは間違いなく影響受けまくってるね ハンスロットかっこいいね。
管バラバラだったけど。
エキストラやアカデミーが多かったらしいね。
神奈川フィルがハンスロット祭りしたから、
こんなにこの公演が注目されるとは思わなかったんではないか。 20歳でこれだけのものが書けたんだから
もう少し生きていたらさらにすごい作品が生まれていたかも
逆に精神が不安定だったからこそ書けた曲かもしれないけど この人がもっと長生きしていたら、音楽史上マーラー×2人になってたのかな。なんかそれも怖いような。 オルガニストだったから音響の面でもっと新しいことをしていたかもね。 持ち上げられ方がいかにもブルマラの系譜って感じだな あのハンス・ロットは薄味過ぎる。
マーラーの先駆者だったらもっと濃厚にやるべきだった。ユダヤ人ではないから、ああいう風にやるのかも知れないが、
ブルックナーに師事していた痕跡もあるので、
何ともいえないか。
長生きしていたらという条件付きの曲だね。 Eテレのミキシングは少し整えられ過ぎた感じがしたけど、ニ○ニコ動画に生中継のエアチェック音源が上がっていて、それを聴くと薄味とは感じない。 >>445
うん。ニコニコ動画は同じ演奏とは思えないぐらい良いバランスだったね。
実演聴いた人はどう感じたんだろう? >>443
みんなNJKブルマラーファンだからなw 意外とロットファンはブルックナー志向が高い様な印象がある。
マーラーほど神経質でなく、神々しい感じも随所にあるから、流石にブルックナーに師事した事が分かるわ。 >>448
天気も悪かったんだよ。雪も舞ってたし。 ハンス・ロット協会が発足したのもブルックナーフェスティバルかららしいね。
自分もブルックナーの演奏をザッピングしていてロットに辿り着いた。
ブルックナーと共通するのはワーグナー的手法の大胆な引用。それを自分の旋律に被されたブラームスがロットを否定した気持ちも少しわかる。 >>453
The Internationale Hans Rott Gesellschaft, founded on October 19, 2002 during the Bruckner Festival in Würzburg/Germany,
is a worldwide operating society based in Vienna where Hans Rott lived and worked. 平成も終わりか、N響もなんかやるんかな
俺には、なーーーーんも、関係ないねん
天皇は天皇、オレはオレ 新天皇が令和にあやかって国歌をブルックナーの00番に変更したら面白いのにな。
ワールドカップやオリンピックの国歌斉唱の時は1楽章から4楽章まで全部聴かなきゃいけない。 ところで、クソ平民どもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前ら、何が「新元号、令和!」だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジウケタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、お前ら、明治維新を追体験できてよかったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
明治維新も戊辰戦争すらも、お前らのバカ先祖のクソ平民は参加できなかった、参加できたのは旧華族と旧士族を合わせた全人口比5%の上位層だけwwwwwwwwwwwwwwwww
いつ江戸時代から明治時代になったのかも分からなかったのが、お前らクソ平民のクソバカ先祖wwwwwwwwwwwwwwwwww
今回も、一部の人間が、勝手に、秘密に決定した元号を、お前らクソ平民はありがたがるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカなクソ平民は、いつでも支配される側wwwwwwwwwwwwwwwwww
支配されてることに疑問すら持たないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だからウケル、平民ってwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、クソ平民はクソ平民のまま生きてってよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あ、そうそう、オメーらクソ平民は日本の統治システムを知らないから教えてやるよーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
よく、「何が今時、旧華族だ、士族だ、時代遅れだ」とかホザくクソ平民がいるwwwwwwwwwwwwwwww
でも、今でも、藤原不比等の頃、つまり律令体制の頃の位階ってのが存在してて、「授位」っての今でもあんのーーーwwwwwwwwwwwwwwww
位階を贈られんのwwwwwwwwwwwwwwwwww
調べてみろ、正一位から従五位まであるからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オマエラ、クソのゴミの平民には無用だから知ってるはずもねえwwwwwwwwwwwwwww
ま、俺ら層なら幼い頃から知ってる日本の仕組みwwwwwwwwwwwwww
例えば、相撲の千代の富士は従五位で、貴族、公卿だわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、俺は、そんなの認めねーけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自分も鬱だから毎日自殺の事を考えるが来世のことまで考える元気はないす。。。 >>464
精神科医だけど、鬱は必ず治るよ。
信じられないかも知れないけれど、
「治らない」と思っていて良いからね。
君の事情は知らないけど、精神科医何十年やっても分からなかったが、
私自身が家族を失ったり、不幸の連鎖に見舞われた末、鬱病になり、人間が体験するかると思う苦しみを味わい、何十年もかかって、医者でもなく、薬でもなく、やっと克服?出来たから。
必ず鬱は治ります。信じられなくて良いからね。 オマエら、「かわた」を含めたクソ平民に教えたるwwwwwwwwwwwwwww
明治維新を「革命」とかホザく無知無教養がいるが、明治維新は天皇を巻き込んだ、日本の旧華族層と旧士族層の権力闘争なのーーwwwwwwwwwwwwwww
フランス革命みたいに、王党派とクソ平民含んだ革命勢力が戦ったんじゃねーーのwwwwwwwwwwwwwww
日本の戊辰戦争・明治維新は、テメーらのバカ先祖のクソ平民は関わることすら出来なかったんだよ、覚えとけwwwwwwwwwwwwwww
ばーーーーーかーーーーーーwwwwwwwwwwwwwww さっさと氏んだらいい
迷惑がかかる
遺書はしっかり書いておけよ 心的外傷性ストレス障害
相当な怒りがある、誰かに対して >>473
昔、山田無文老師が、臨済宗の花園大学の入学式で祝辞を述べていて、途中で「あれ?今日はワシは何をしに来たんじゃろうか?」との賜われた話は仏教関係者の間で結構有名だ。 あのさ、オマエラ知能も教養も低そうで階層割合も知らんみたいだからwwwwwwwwwwwwwww
オメーらクソ平民が雑種なの、割合を使って教えてやるよーーーwwwwwwwwwwwwwww
クソ平民に分かりやすいように、高校1学年が300人と仮定して、じゃ、1000人のコミュニティを考えるwwwwwwwwwwwwwww
1000人のうち旧華族層は「0人」wwwwwwwwwwwwwww
サンプル数を10000人にして、やっと「2人」の割合wwwwwwwwwwwwwww
旧華族は、1000人のサンプリングだと「0人」になる確率が80%だwwwwwwwwwwwwwww
士族は、1000人のうち「50人」wwwwwwwwwwwwwww
その↓の卒族(足軽)も含めれば7〜9%くらいになるか?wwwwwwwwwwwwwww
でも、卒族は「一兵卒」の卒だから、フツーは士族に含まねえwwwwwwwwwwwwwww
残りの950/1000が、テメーら、クソ平民+「かわた」+朝鮮人wwwwwwwwwwwwwww
そんな割合だよーーんwwwwwwwwwwwwwww
いやーー雑種は、クセーwwwwwwwwwwwwwww
いいか、クソ平民、オマエラは動物wwwwwwwwwwwwwww
クソ平民同士で結婚してろやwwwwwwwwwwwwwww
がはがはがはははwwwwwwwwwwwwwww
旧身分を弁えろwwwwwwwwwwwwww
ばーーーかーーーーwwwwwwwwwwwwwww 1000人のサンプリングのうち
◎旧華族 「0人」
○旧士族 「50人」
卒 「20人」
××動物 「950匹」wwwwwwwwwwwwwww >>474
山川宗玄老師はテレビで拝聴しました
久しぶりに悟りの境地に入った方を見る思いでした
第1回は、諸法無我のお話でした クラシック音楽館は月末はやらないけど、毎週ないと調子狂っちゃうんだよな。
NHKは日本の古典芸能も無視出来ないかもしれないが、なにも洋楽の時間帯に放送しなくてもいきんじゃないの?
深夜にでもやれば、今は年寄りでも録画してみるからそれでいい。
音楽館は毎週完全放送にして、最終週は地方オケの紹介に当てて欲しいな。 世間ではクラシックの方が月イチor深夜・早朝でいいという意見の方が多い >>480
それは違うよ。歌舞伎はまぁまぁファンがいるが、他の古典芸能はごくわずか。
それに洋楽の時間帯にわざわざ古典芸能を食い込ませるのではなく、
別番組として、毎週やればいい。 クラシック倶楽部の惨状を見るとそれはあり得ないな
オケなんて録画して見ればいいんだろってことで
いずれ枠ごと早朝に引っ越しなんてことなるかもな >>482
数年前ま早朝でしかもBSだったじゃないの クラシック倶楽部は開始が午前6時から一時間繰り上げられた
来年は午前4時開始かもしれん 日曜の夜9時から2時間なんて枠を確保できてるのは
伝統芸能と共有しているから
それが無くなればほんとにどこへ飛ばされてくことやら
BSでやってる映画を地上波でもという要望は根強くて
この枠ずっと狙われてるんだよね 音楽には国民の教養と文化水準を高めるという意義があるからEテレからはなくならない。
単なる趣味の時間とはわけが違う。
と、NHKは考えてくれているんじゃないかね。 N響だけじゃなく他のプロオケも積極的にYoutubeにアップロードすべきだね。もちろん公式で。
今の時代は検索の文化だからどこかで使われた曲からリンクしてコンサートにも客足が増えると思う。 BSプレミアムシアターはオペラ、バレエ、コンサートと多彩で、深夜ながら4時間枠と他の日本芸能にはない時間枠で録画組の私にはありがたい放送です。 >>486
ぜひそうであってほしい
クラシックは単なる音楽の1ジャンルではなく芸術だし
人類が発明したものすごく高度で複雑な文化だと思う DIYで冷蔵庫のドアの閉め忘れ防止装置を作っていて、
ドアが開いてる間、クラシック曲を流そうかなと思っています。
6秒以内のフレーズを専用ICに録音してループ再生させるのですが、
ドアを開けている間、耳障りなくイライラせず、しかし緊張感があるフレーズはありますか? あ、質問スレがありましたね。そちらでお聞きします。失礼しました。 >>495
日曜の夜のリビングには、そのほうがいいね。
そもそもテレビとクラシック音楽は相性が良くない上に、この時間だと、リスニングルームでもないかぎり、ちょうど良いボリュームにすると大きな音は近所迷惑なくらいになってしまう。夜中の放送を録画することもできる訳だし。 youtubeとかBPOのデジタルコンサートホールとか全部聞けないほと良好なコンテンツがあるのに
NHKに期待するなんて情弱じゃね? >>497
まさにその通り。BSプレミアムの海外のコンサートは録画して保存してるけどね。
あとはスマホ一つで高音質のイヤホンあるから聴き放題だよ。 そもそもHVの音質って劣悪すぎ
まあ、4K放送でやっとまともになったけどね やだよ映画なんて見たくない
ハリウッド映画一切禁止ならいいけど だから映画が見たいのならスターチャンネルでもWOWOWでも契約すればいいし
クラシックだって専門チャンネルはあるんだから
視聴料を払ってるんだからオレ好きな番組放送しろってのはもうシステムとして無理だろう そうだね。どんな地域でも、何でも好きな時に見れるし聴けるね。
それでも、クラシック音楽は、生の音で聴きたいところ。公共放送楽団の演奏会に安価で行けるのは、ほぼ東京通勤圏内の人。都会の支払い率は、ますます下がりそうなのに、公共性ってなんだろう! 自分でいろいろ選択できるシステムはあんがい単調なものになりやすい。
プロデューサーが色々考えて提供してくれるものも価値がある。 自分でいろいろ選択できるシステムはあんがい単調なものになりやすい。
プロデューサーが色々考えて提供してくれるものも価値がある。 >>505
>プロデューサーが色々考えて提供してくれるもの
その結果、やたらとN響の演奏? >>506
だって他は聴くに耐えないじゃん
公共放送で下手くそオケの演奏流されたらもっと怒るでしょ
ホールで聴けばマシに聴こえるオケであってもテレビで流すと粗が目立って酷いもんだよ
どのみち全員を満足させることは不可能なんだし、国内で一番上手く、需要が多いものを放映してる、ただそれだけ >>507
世界には通用しないものを国内だけで放送してる。世界に通用するオケはプレミアムでもお分かりのように世界中で放送されている。 >>509
香川公演行ったらテレビでみる面々でしたよー
マロさんはいなかったけど >>509
違います。在京の財政が安定している3団体と京響がJ1、加えて橋本に叩き潰される前のセンチュリーもJ1でした。
それ以外の在京、地方オケは敢えて言えばJ2かもしれませんね。
大阪のオーケストラは今やJ2以下ばかりになってしまいましたね。 >>511
反田君は「パガニーニの主題による狂詩曲」のみ演奏(アンコールはあり)で彼自身は良かったように感じたけど、周りが彼に合わせていけずに所々乱れていた印象でした >>513
そうでしたか。8月にミューザ川崎で、N響との共演でガーシュウィンを聴きますが、
曲が曲だけに、もっとぶっ飛んでいるかもしれませんね。 >>512
J1が在京3大オケと、何故京響なんだwww
すこぶる特殊な考え方だね
一般的な認識から言えば京響より九響の方が上だよ >>515
何故?それはあなたが九州人だから?
普通に聴き比べても、経済状況からも
京響の方が余裕で上。ちゃんと聴いてりゃ分かります。 言っとくけど、九響がメジャーだと言う事はマイナースレでも聞いたことがない。
他の人で知らない人もYouTubeで九響の演奏聴いたら下手くそだってすぐ分かるから。 どっちが上かは分かりません。
転勤族で、あちらこちらに行きますが、
九響も、いいですよ。
企業などが緊縮財政の折り
生を聞かせてくれる楽団を
応援することにしてます。 九響と京響なら当然九響が上
少なくとも業界内ではそう
京響なんて下手揃いの関西内でマシってだけなんじゃないか
youtubeで聴いてみたけどアマオケ並みだろこれ >>519
クソ耳の九州人。何が業界内だ。
業界人気取りが???馬鹿みたい
W >>521
関西人をどうこういうが、関東人はやたら関西人に敵対心を持つね。
九州人は多くは東京にでるから、案外東京の九州人の仕業かも知れない。
経済的に恵まれていて優秀な奏者が集まり、良い演奏をする京響と辺境地の一地方オケを比較するのは土台オカシイ。 >>519
実演でなくYouTubeだけで判断するの?
私は九州で九響の実演も聴いて判断して、段違いに九響が下手だと言っている。
指揮者の小泉和裕は良いが、解釈を再現出来ないのがもどかしい。
京響は多様な指揮者で千変万化出来る機能性が優秀。 京響も九響もクラシック音楽館で放送されることはないからいい加減スレチって気づけ
そもそも在京3オケと京響を並べて語るヤツがおかしい
個々の能力が明らかに劣ってるのに束になったからって突然優秀になるわけないだろ
N響から見れば京響も九響も同じ 地方のマイナーオケもちゃんと放送してるんだな
ならばNHKは公共性があるということだ N響→読響→都響→京響の順の給与。
演奏水準も給与にある程度比例する。
九響は給与が低すぎる。 学生オケじゃないんだから、プロオケにおいて練習したらうまくなるなんてほとんど幻想みたいなもんでしょ。
プロオケをうまくしようと思ったら給料上げて腕の良い走者を集めるのが一番。
オケの給料水準はやっぱりある程度はそのオケのうまさに比例するよ。 >>528
あんまり話題にならないけどOEKが都響級かそれ以上の高給なんだよ >>530
日本フィルのヤル気は認めるが、演奏水準とは別だし、良い演奏だったら、嘗ての大フィルも演奏水準は低かったが名演奏はしたでしょ。 >>531
それはそう。外国人団員と東京公演がやたら多いが、室内オケとしては超優秀。
私は金沢で何度も生で聴いたし、6月の定期も行くが、石川県がバックアップしてて物凄く上手い。しかも千円の席がある。 >>528
> N響→読響→都響→京響の順の給与。
またまた適当なことを
100歩譲ってあなたの妄想通り東響、東フィルより京響の方が給料高いとして
京響は公演回数も動員数も東響、東フィルより少ないのに給料高いのは何故
まさかあなたの大嫌いな公的資金に頼ってるからなどと言うなよ
ダブスタにも程があるからね >>534
いくら御託並べたって京響に友達いて給料の額が在京3オケに次ぐぐらい知ってます。
あなたの言う演奏会数とか動員数とは関係ありません。極端に言えば、演奏回数で言ったら、
ダブルキャストに近いN響は京響より一人あたりの演奏回数は少ないよ。 >>535
なるほど
N響の倍働いてプロオケ中4位(体感)の高給を取っていらっしゃるのですね
お疲れ様でございます N響以外海外オケの放送しか予定にないのにいつまでスレ違いなオケの話してんの >>536
N響の倍は働いていないだろうが、京響はフル編成ギリギリ。N響みたいにあらゆるポジションに余剰人員がいるオケより拘束日数は多い。 とうとう冷和な時代がやってきた
孤独で冷たい社会が到来だ
ここまでは冷和食品工業の提供でしたw キャッチコピーいいですね
0零冷
先行きあやしい日本ですが、
心だけは、あたたかくいたいですね
音楽であたためましょう
音楽家の方々に未来は託されている 零を零で割れば…無限大
新元号は割零(かつれい)にしよう 冷たい戦い、
冷戦の時代
しかし今回は敵が見えない
孤独との戦い
それが冷和の時代
オリンピックどころは無い、
ショスタコーヴィッチの時代がやってきたのだ
冷たい孤独の中、レニングラードで死を迎える >>538
時給換算したら日フィル新日フィルあたりより低賃金っぽいね
下の方のオケは大変だわ
上手くなって認められたいだろうな、気の毒に >>545
割礼の儀式は既に済ましている
包茎ではないのだ あっ、コンマスは亮太郎な、オレは行ってきたからよく解るw 5月5日昼でしたよね?了解!
録画します
伊藤コンマスやわらかい笑顔が素敵です >>531
金の力で外人集めて来るジャイアンツみたいな金満オケだもんな > 京響に友達いて給料の額が在京3オケに次ぐぐらい知ってます
> 演奏会数とか動員数とは関係ありません
> N響は京響より一人あたりの演奏回数は少ない
> 京響はフル編成ギリギリ、拘束日数は多い
> 演奏水準も給与に比例する
要するに京響は単価低くて拘束時間の長さで稼いでるってことだね
京響の演奏水準は低いとdisになってますけど大丈夫ですか?
そんなんで在京3大オケに次ぐ給与額だとドヤられましても 団員みてたら爆笑するだろうな
団員がかきこんでるんだったら、音楽家やめたほうがいいな >>554
在京3オケ以外の在京オケも拘束、稼働日数は京響と似たようなもので、京響ほど給与は高くないから京響よりキツイと思うよ。
それ以外の地方オケの大多数は貧困家庭にちかい。それが日本のオケの現状だ。 >>557
給料と演奏水準は比例する
だから給料の高い在京3大オケは別格に上手い
その他の中で京響の給料は一番高い
すなわち、京響はその他の中では一番上手い
それでオッケー? >>558
割り込むとしたら、特別待遇のオーケストラアンサンブル金沢ぐらいかな? 5月5日日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
NHK音楽祭ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック
グスターボ・ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックによる
「ジョン・ウィリアムズ プログラム」▽2019年3月21日に行われた
NHK音楽祭・特別公演から
「スター・ウォーズ」「ショーズ」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」ほか、
映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが作曲した傑作の数々を、
“映画の街”の世界的オーケストラが演奏します。国際舞台での
活躍が目覚ましい若手バイオリニスト・三浦文彰も登場し、
誰もが知るドラマチックな音楽を、迫力のサウンドで
お届けします。指揮者ドゥダメルとジョン・ウィリアムズの
対談も交えて、お楽しみ下さい。 「オリンピック・ファンファーレとテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(4分00秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜
「“未知との遭遇”から」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(8分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 「“ジョーズ”から」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(4分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜
「“ハリー・ポッター”シリーズから」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(13分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 「“シンドラーのリスト”テーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(バイオリン)三浦文彰、(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(3分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜
「“E.T.”から」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(10分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 「“フック”から」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(4分45秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜
「“ジュラシック・パーク”テーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(5分40秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 「“インディ・ジョーンズ”シリーズから」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(12分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜
「“SAYURI”テーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(4分15秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 「“スター・ウォーズ”シリーズから」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(13分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜
「“スター・ウォーズ エピソード7”から」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(4分30秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 〜アンコール〜
「“スーパーマン”から」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)グスターボ・ドゥダメル、(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニック
(4分15秒)
〜2019年3月21日 NHKホール〜 ドダメルって見た目だけじゃなくてやることもメータなのね NHK音楽祭での演奏なんでNHKからの要望じゃねえの。 三浦文彰もでるんだ
真田丸のころは、傲慢さが好きじゃなかったけど、
最近、三浦氏が先輩方との焼肉屋で鉄板奉行をしてて好感もてたから、演奏もかわったんじゃないかと思って聴いてみる >>570
内輪では、素直な坊っちゃんでいじられキャラ
外に対しては、一歩引いた上から目線
昔からこんな感じじゃね? >>547
当然ながら、令和の時代だ。
幕開けは、ずっと冷たい雨が続く。 >>575
冷たい雨の降るなか、
零和
とうとう、ゼロサム社会の到来だ 感覚としては零戦みたいだな、もう希望もなく絶望に向かって突き進むだけみたい(´・ω・`) ベネズエラもいよいよ情勢緊迫。
どうするドゥダメル?
エル・システマの今後は??? 令和天皇陛下(但し送り名)御即位記念。
平成天皇陛下(但し送り名)御退位記念。
奉祝。万歳三唱。
バンザイ。バンザイ。バンザーイ。 災害が多い日が続くだろう、令和になっても。
まずは、南海トラフの処理が畳み込む。
今回こそは、京都御所には逃げられない。 >>590
零話の時代は、20年程度しか続かない。
だから、南海トラフは逃れられるかもしれない。 確かにおめでたいことかもしれないが、
すべて、儀式は
国民の血税でまかわなれていることに留意せよ。 令和の時代、
災害のない時代を願う?
はぁ?
天災は、凡庸な人間には、コントロールできない。
もしそうでないなら、オウム、阪神淡路、3.11は誰のせいで起こったのか? >>596
はぁ?しても、失敗する確率が高いだろ。
よって、一般市民に頼るしかない。 そもそも、令和は、
行きつけバー朱美の、ママとちいママの名前
令子と和子
からとったという噂 >>567
つまんねえ曲ばかり(非クラシック)集めてコンサートするロス・フィルって、
ブルーノ・ワルター時代のスタジオミュージシャンで結成されたコロンビア交響楽団の名残り?
コロンビア交響楽団にはハリウッドの映画音楽で稼いでいたスタジオミュージシャンと
ロス・フィルのメンバーの混成団体だったと言う説があるが、
指揮者がドゥダメルとはいえ、今回のプロは明らかにクラファン向けではなく、
音楽館を聴いている地方のクラファンとは無縁だと思うのだが… 番組単位の有料契約でもなし、クラオタ以外にも見てもらうにはいい内容だろ
いつものクラシック曲でもつまらんものは山ほど流れてるじゃないか >>604
ジュリーニ時代のロスフィルをCDでも聴いた事ないのか?
上野で聴いたストラヴィンスキーやブラームスは圧倒的だったぞ
CDでも充分確認出来る >>606
ロス・フィルは聴いているし、まあ上手いオケだろうが、
なにもわざわざ映画音楽なんてやらなくてもいいんじゃねえか?
ジュリーニも首席客演として活躍しだが、流石に映画音楽は振っていないだろ。
誰かさんみたいにスターウォーズ振ってCD出すなんて破廉恥な事やってないでしょ。 驚いたことにこのロスフィルのコンサート、NHKホールのSS席で21,000円、S席で19,000円もしたことだ。
こんな値付けをした方もした方だけど、行く方もアホらしいと思わないもんなのかね。 >>610
まったくだ。曲目もそうだが、ロス・フィルクラスで音響のオカシイNHKホールでの価格ではないのかな?
というか、日本にはまだライトクラシック志向が強いとしか言いようがねえなあ。 そうはいってもスターウォーズの大ヒットは、オケにとって凄いいい収入になっただろう。
その後もCDが売れ続ければオケに印税も入るだろうし。
芸術性云々とは別に、こういう興行活動もけっこう重要なことだと思うね。純クラヲタには受けんだろうが。 >>612
あんたは明日のオンエアを録画するか?
おれは毎回録画しているが、今回はヤメトコとおもってる。 >>612
それでは、このコンサートに2万円の価値があると思う?
非オタだけどオーケストラを楽しみたいという人が、気軽に出せる金額だと思う? 612ではないが俺は録画するよ
blu-rayに焼くかどうかは聴いてから考える >>615
俺も一応録画しようかな。プレミアムドラマと被るからDRモードだが… 良く分からないんだが
映画音楽だからダメなの?
ジョン・ウィリアムスだからダメなの? >>617
ジョン・ウィリアムスだから駄目。
映画音楽がクラシックになって耐えうるものも少なからずあるにはあるが、
ジョン・ウイリアムスはイージーリスニングファン向けでクラシック入門者にも適していない。クラシックは楽しいものだが、ジョン・ウイリアムスはクラシックとして残らない。 小中学校の教科書に、ユーミンすまっぷ井上ようすいなどなど、いけないと思う。
ジブリはギリギリかな。
今のこたちは、クラシックを教えてもらえなくてかわいそう。 >>619
教える側の教師もユーミンや陽水は遠いクラシックだと思っている。
ましてやクラシックなど教えられる教師がいない。音大出の教師たりとて、クラヲタは嫌われるのが現実。 ロスフィルにとって、メータ指揮の「スターウォーズ」のLPで大ヒット飛ばして以来のいわば十八番
映画も多くのファンがいるわけだから、SWの曲をLAPの輝かしいサウンドで聴きたい人も結構いるだろう
個人的には興味はないが、かなりの「需要」があることは想像できる >>621
ドゥダメルがやりたがるのもよく分かる。
大人しくクラシックだけ振ってりゃあそれなりに革命児的扱いは受けるだろうがな。 ニーノロータはどうなのよ
数年前BPOヴァルトビューネコンサートにいったら「道」がえんそうしてたぞ そいつはN響スレとかアチコチ荒らしまくってる関西のクソジジイだから相手にするな 退屈ですぐ飽きたのでメシアンの「鳥の小スケッチ」を聴いている 演奏はすばらしいけど
映画に興味ないからびっくりするほどつまらない(·_·) 映画音楽の演奏って、サントラに近づけるのを目標にするのかなぁ これ現地3階で見てたがおよそ普段NHKホールに鳴るサウンドとは次元が違った
知ってる曲分からん曲半々だったが全く退屈しなかった オケが透明感のある明晰な響きだった。
かつドゥダメルのまとめ方が上手。
ドゥダメルは勢い重視だと思っていたが、
スコアを丁寧に読み込んで隅々まで神経を使わないとできない演奏だと思う。 個人的感想で申し訳ないが、全くつまらない。
AKB48の方が聴くに値しない。
オケのクオリティーは高いのだろうが、
明らかに軽く弾いているのが手に取るように分かった。
聴衆も見える範囲では年配者のみ。何万も払って聴く価値は無いが、最近は金と暇だけはあると言う老人がクラシック界をも席巻しているから、演る方も聴く方も適当といった感じだ。
奏者にもかなり高齢の人が目立った。
録画したが、早々に消去した。 半端なく良かったな今日のジョンウィリアムズ
録画しといて良かったわ
現地いた人羨ましい >>638
あなたはそう思った。私は全く受け付け無かった。それはそれは大きな違いだ。
人それぞれだな。
来週は消去しないと思うよ(個人の意見) Across the Starsを演奏してくれよ
スター・ウォーズで一番の名曲なんだから >>633
基本的には違うと思うけどね
交響組曲スターウォーズみたいに、オケのシンフォニックなレパートリーとして演奏すれば
サントラとは違うこういう魅力がありますよ、みたいな提示を目指すものだと思う 弦の対向配置での映画音楽は初体験。
トランペット、トロンボーン、テューバの配置が普通と全く逆。
他の日の(クラシック曲の)コンサートでもこうだったのか、だれか教えてくれろ。
(ペットがボーンより右。バストロ(アフリカンアメリカン)がトロの一番左で、その更に左がテューバ)
他のアメリカのオケでも余り見た記憶がないんですが・・・ 現地SS席で聴いたけど、サントラとは解釈がまるで違ったよ。 >>640
それそれ!
それ聴くためにテレビつけた >>636
貶したい気持ちはわかるがAKB48を引き合いに出すのはあまりにも無礼が過ぎるぞ >演るほうも聴くほうもいいかげん
全くの誤解。一流は常に手抜きをしない。すれば指揮者はすぐ解るし
やれば腕が落ちる。
好みは別にしてすごい演奏だった。普段から演奏を聴いている。
名前を聴いてるわけじゃない。 ジョン・ウィリアムズ亡くなったのかと思ったら違ったw
クラシックじゃないじゃんとちょっと小バカにしてたけど
金管バシバシ使ってなかなか難しい曲ばかりだな
ウィリアムズさんすみませんでした >>648
ロス・フィルがクラシックで本気になったらあんなもんじゃないよ。
いつもN響のボンクラ聴いてるからジョン・ウイリアムスでも凄く感じるだけ。
録画観直したらよく分かった。 映画音楽に対する偏見なのか、ジョン・ウィリアムズへの偏見なのか
こういう人達って、たとえば武満徹の「波の盆」とか、どう感じるのだろうか 弦や木管の細かい音符がきれいに揃う音の粒のクリアさは
本気を出さないとできない。
金管は負担が大きい曲ばかりだから
人数をでカバーして省エネ気味に演奏するのは仕方ないんじゃないですかね。 録画したの見たけど、結構良かったな
たまにはこういうモノも良い >>651
嫌いなものは嫌い。好きな人がいるのはそれで良いが、私は繰り返し聴いたが駄目だったと言うだけ。
オケ無いメンバーの中にも、当然好き嫌いはあるだろう。仕方なく弾く奏者はいる。いくらドゥダメルが統率力があっても、
古い団員が反発と言うか、ビジネスライクに弾いている奏者はいた。
仮にジュリーニがクラシックを振ったらこの程度でお茶を濁してはいないという事。
偏見というより、クラシックを本業とするオケにはありがちな事だろうし、
本気モードのクラシックファンには受け入れられないという事。
好きな人をどうこう言う訳ではなく、賛否両論あって良いと言う事わ マーラー「ふうんジョン・ウィリアムズか…こいつたぶん俺のファンだ」
ブルックナー「いや俺のファンだと思うよ」
プロコフィエフ「いやこれは俺の音楽に影響受けてるね」
ストラヴィンスキー「俺の曲丸パクリなんだが」 >>655
荒らしではなく、嫌いなものを嫌いと言っただけ。好きな者は勝手にしていればいい。
私はジョン・ウイリアムスは嫌いだ。
映画音楽だから嫌いなのではない。
映画音楽でも好きなものはあるし、クラシックとして聴けるものは少なからずある。
ジョン・ウイリアムスを嫌いな人もいるだろう。現に私以外の書き込みもある。
私だけが嫌いな訳はあるまいと思って、妻に聞いたら、「松田聖子の方が良い」と言っていた。
似たもの夫婦と嘲笑うのは勝手だが、私も同意見だった。偏見ではなく嫌いなものを嫌いと言わせない体質を嫌う。
私は関西人ではないが、ウザい書き込みをすると、関西人だとかジジイだとか勝手に決めつけるのも悪しき風潮だ。 >>654
>本気モードのクラシックファンには受け入れられない
その書き方は自分個人だけでなく、充分一般化してる偏見的意見だと気付きませんか?
私は本気モードのクラシックファンだと自認してますけど、スターウォーズはとても良いと思うんですけどね >>659
参考までに、どういう映画音楽がお好きですか?
また、クラシックとして聴ける映画音楽にはどのようなものがあるとお考えでしょうか? >>660
本気モードと言っても好きな作曲家、嫌いな作曲家はいるでしょう。あなたがスターウォーズが好きなのは自由ですが、本気モードのファンでも嫌いな人はいる。全ての人に受け入れられるものなんて何一つない。
あなたこそジョン・ウイリアムスの価値を認めろと一般化したいのかも知れませんが、
わたしの個人的見解或いは私以外の本気モードのクラシックファンの中に、ジョン・ウイリアムスが嫌いな人が居たって良いじゃないですか。
私は多様なジャンルの音楽に偏見を持っている訳ではありませんし、好き嫌いとと善し悪しも別物だと思っています。
自由な意見を封じようとする事は危険ですし、憂慮しています。 映画音楽だっていってるやつは
オペラやバレエ音楽の組曲
聴くのと何が違うと言うのか?
ロッシーニの序曲なんて、
ドラマの主題歌聴いてるのと要は同じじゃん。
プロコフィエフのキージェ中尉も
映画音楽だし。 >>663
冗談ではありませんよ。山本直純の音楽は好きだし、プロコフィエフの「キージェ中尉」とか数えだしたらきりがないぐらい好きな映画音楽はあります。ただ私はジョン・ウィリアムスの音楽が嫌いなだけです。 >>662
それならそうと書けばいいのに、「本気モードのクラシックファンには受け入れられない」と書くと、とてもそうは読めないね
本気モードのクラシックファンの中には受け入れられないという人も多いだろう、ならわかるけどさ
>>663
なるほど、流石は天才山本直純ですよね >>664
また分からない人がいますね。
私はジョン・ウィリアムスの音楽が嫌いなのであって、ただ一点それを言いたいだけなんですって。 言葉足らずで誤解を与えたことをお詫びしたいと思います。 俺も最初はさすがロスフィルと思って聴いてたけど
ジョン ウイリアムスばっかりっていうのはチョットきつい
途中でギブアップ 決して手抜きとは思わなかったけどね しっかし鬱陶しい爺さんだったな
リアルで会わなきゃ関係ないけどね >>673
おいおい
徳仁上皇様と同級生設定崩れとりますやん
認知かよ __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐''~ ~'''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\ >>599
今日から、冷和の時代が本格始動した。
残念なことに、株式市場は当然ながら、
当初よりひどく冷たく、そして冷めきっている。 令和小学校卒業文集
6年
飯冷和子
「ある冷えた日、カラス(マリア)を聴く」
ある冷えた日、私は突然、令子に呼び出され、冷和食品工業に出向いた、、、 5月12日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
▽ベルリン放送交響楽団演奏会▽指揮は世界の注目を集めるウラディーミル・ユロフスキー
▽「伝統」と「革新」が融合した音楽▽コンサート後はモーツァルトの弦楽四重奏曲
ウラディーミル・ユロフスキーは2017年からベルリン放送交響楽団の首席指揮者・芸術監督を
務め、ベルリン・フィルやウィーン・フィルにも客演。2021年からはバイエルン国立歌劇場
・音楽総監督への就任が決まり、将来を嘱望される指揮者の一人です。今回は北欧の名手、
レイフ・オヴェ・アンスネスをソリストに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲と、マーラー編曲版による
ベートーベンの交響曲を披露します。 「歌劇“フィガロの結婚”序曲」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(指揮)ウラディーミル・ユロフスキー
(4分25秒)
〜2019年3月26日 サントリーホール〜
「ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(ピアノ)レイフ・オヴェ・アンスネス、(指揮)ウラディーミル・ユロフスキー
(28分38秒)
〜2019年3月26日 サントリーホール〜 「“郊外”から“道 ギター奏者の女と老馬”」
モンポウ:作曲
(ピアノ)レイフ・オヴェ・アンスネス
(4分31秒)
〜2019年3月26日 サントリーホール〜
「交響曲第7番 イ長調 作品92」
ベートーベン:作曲
マーラー:編曲
(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(指揮)ウラディーミル・ユロフスキー
(37分02秒)
〜2019年3月26日 サントリーホール〜 「管弦楽組曲第3番から“アリア”」
バッハ:作曲
マーラー:編曲
(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(指揮)ウラディーミル・ユロフスキー
(5分28秒)
〜2019年3月26日 サントリーホール〜
「弦楽四重奏曲 変ロ長調 K.589から 第1・第2楽章」
モーツァルト:作曲
(弦楽四重奏)ベルチャ四重奏団
(14分10秒)
〜2019年2月1日 紀尾井ホール〜 面白い。
これ仕事忙しくて行けなかったヤツ。
残念 マーラー節の効いたベト7
いいじゃんw気に入ったわww あ、マーラー編曲だったのか。暇なときに録画見てみる。 モーツァルトのピアノ協奏曲第21番を弾いたアンスネスの美麗で粒の揃ったピアニズムに素直に感銘を受けた。デリケートで優しい表現は派手さは無いにしても、とてもチャーミングだった。
アンコールのモンボウも可憐で素敵だ。
ブラインドで聴いていたら、品の良い女性ピアニストかと勘違いしていたかも知れない。
ピアノを包み込む様なオーケストラの柔らかさにもとても好感が持てた。 マーラー以外にもシュトラウスやワーグナーもベートーヴェンを補足したいと考えていたというけど
ベートーヴェンにしてみたら余計なことすんなと激怒しそう
木管多いほうがそりゃメロディは際立つだろうけどベートーヴェンはあえてそうしなかったのか?
それともマーラー達が指摘したように単に編曲不足だったのか?
教えてエロい人 英雄の一楽章終盤でトランペットに主題の後半を吹かせない場所
ナチュラルトランペットでは吹けなかったって意見と英雄の消失(ナポレオンの皇帝就任)
の二通りの意見がある >>691
作曲当時と19世紀後半では会場の大きさが違う
またインバルによればベートーベンはより大音量を指向していただろうという見解もある
電気拡声のない時代に大音量を出すためには楽器の数を増やすのがてっとり早い
あとは弦楽器やピアノのように楽器の改造で音量を上げる方法もある カラヤンの時代は特に編曲とことわることもなく管楽器の人数を増やしたりしていた
常にパート全員で演奏するとは限らず必要に応じて人数を変えることもあった クレンペラーは大編成でも管がよく聞こえる演奏をしてたわけで、一部分のために追加奏者を座らせとくやり方よりもはるかにプロの仕事。 ヤノフスキ+N響のベートーベンも木管フルダブルだったけど
意図としては抑制のきいた音色で音量を出したい、って感じだったな
汚い音とはいわないが、全力で大音量だすより、余裕のある音が欲しいのなら倍管もありだと思ったね。 ちなみに数年前のノリントンと同じN響のベートーヴェンシリーズも倍管だったが
こっちは違和感あったなあ ピリオド奏法なのに16編成の弦にフルダブル
何がしたいのよって感じ 昨日の演奏を聴く限り、木管フルダブルにして演奏効果をあげていたかどうか疑問なんだけど
私は前半は楽しく聴いたけど、マーラー編曲はつまらなかった。 木管は弦楽器に比べて音ズレが大きくてぴったり合わない気がする。 >>699
それはいい耳してる証拠だよ
倍音の構成が違うんだね
弦楽器は両端が抑えられているので偶数倍音がおおく
管楽器は一方が開いた開管なので奇数倍音が多い
フルートはそもそも倍音がない マーラーはベートーベンに比べると2流なんだとよく解った。
耳が穢れたから、N響のベトオリジナルでお清めをしたい。 >>693
>>694
なるほど、勉強になりました >>700
説明が雑で適当すぎるぞ。
その説明でいう倍音とは基本周波数の整数次高調波の事になり、クラリネットのようなリードが蓋をする構造で片側閉塞の円筒気柱が奇数次成分が支配的なのはそのとおりだが、
フルートのような両端解放円筒なら整数次も含めて高調波成分が存在する。
リード有りの楽器が複雑な音色になるのは奇数次の倍音というより、閉管構造をなすためのリート自身が音源となるため動く(叩かれる)からで、
スペクトルを見れば偶数次成分が言うほど小さくなかったり、スペクトルの包絡線が単調に減少しなかったり、理想的な閉管からは遠いためだ。
今ネットで見たら、奇数次しかないから複雑みたいな壮絶な勘違いがあって、ちゃんと物理勉強しろやとなった そうですね、もっと低いレベルでいうと
弦楽器は音程でビブラートがかけられるけど管楽器は難しい
のほうがよかったですか あーすまない、カッとなって。
適当なリンクを貼ろうとググったら頭のほうからアホなサイトしか出てこなくて……
フルートのような、の「整数次も含めて」は偶数次も含めてだったな なんか難しい話してて全然わかんないけど
そういうの面白い >>704
弦は周波数変調で管は振幅変調という事? >>707
そういうのは変調とは言わない
変調は、あくまで信号を伝送するために行うキャリア波の変化だからね
ヴィブラートは音に周期的変化を与えることで人の感性を刺激させる技法なのであって、揺らした個々の中身に意味はない ただ、揺らし方の比喩としてはFM/AMという感覚はわかる ちょっと訂正
通信屋の自分は変調の意味を狭く解釈し過ぎてたかもしれない
音の強弱を周期的に変化させるヴィブラートは振幅変調、音程を微妙に周期的に変化させるヴィブラートは周波数変調で良いと思う 変調に喩えてる時点でry
意図がどうであれ
やってることは周波数を小刻みに微妙に変えるだけでしょ
トリル程には明確でない程度に文字通り振るわせる
基本的に連続的に音程を変えられる楽器ならできる
声でも然り >>712
一応ですね木管楽器で音程でビブラートをかけられるのは
メソッド上サックスだけってことになってます
それだけラプソディインブルーの冒頭グリッサンドは衝撃だったのですが アナログ楽器で周波数だけor音量だけに変調をかけるのは極めて難しい
実際には多かれ少なかれ両方とも変動している >>714
オンドマルトノはれっきとしたアナログ楽器だけど、周波数と音量は独立して変調かけられるでしょ?
だからアナログってことが本質なのではなくて、発音原理によるのでは? 解りやすいのがリコーダーあたりだろうけど
強く吹いて内圧が高まればピッチも上がる >>715
オシレータやフィルタの特性がフラットではないから片方だけ変調するのは難しい
それはアナログシンセサイザーも同じ あ、ごめん
音量だけなら抵抗値だけ変えればピッチ変動なしでできるか、、 そもそもアナログ楽器の定義がよくわからない
鍵盤楽器はここではデジタル楽器なの?
でもピアノは打鍵の強さやペダルの踏み込みはアナログ的な連続的可変量だしね
そうなるとデジタル楽器はデジタル信号処理のみで構成されるものくらいしかない
それでもなおスピーカーを通して聴く以上、最終的なボリュームコントロールはアナログ的手段によるかもしれない アナログという言い方が悪かったかもね
アコースティックと言った方が適切かな まずアコースティックと電気楽器で分けろやw
電気の中にアナログとデジタルがある
しかしスピーカーは大抵アナログだから
DA変換にアンプやら何やらアナログデバイスが色々関わる
デジタルスピーカーなんてものも原理的には可能らしいが
実際上は構造的にかなり無理w デジタルとアナログがわける必要があるのはシンセサイザーくらいでないの アナログをアナクロの意味で使う連中はな……
そろばんは正しくデジタルだが。 変調という言葉が許されるならヴィブラフォンは完全な振幅変調だよね
歌手で言えば森進一が振幅変調で森昌子は周波数変調という所か >>703 以降、何だかスレチのまま暴走しているが、
ついでに誰かダブルリード楽器の「閉管だが円錐のため理論的には開管」という
訳の分らん話を分り易く説明してくれろ!
・・・で、本題に戻して、
倍管だけなら原典志向のノリントンもやっているから驚かないが、
ユロフスキーがマーラー版なのにノリントン顔負けのノンヴィブラートを取り入れたのには吃驚
ついでに、
倍管以上の「旋律線補強」についてはワインガルトナーが詳しく書いている。
あの本が押入れのどこかにあるはずだが、既に con spirito (vino) でフラフラなので探す気力がない 整理しますと
1-ベートーベンのマーラー版ってどうよ?
2-ホールもおおきくなってるし倍管はいいんじゃね
3-でも木管楽器ってふやすと音程合わない
4-管楽器はビブラートで音程合わせにくいし
5-オケで使う木管楽器は構造上偶数倍音が発生しにくいからでかね
6-でもサックスはできるよ
7-それはシングルリードで円錐型の管だから >>732
サックスはシングルリードで閉管だが円錐構造のため(偶数次成分が多くなるので)開管(と同じ音色に近い)
ダブルリードは構造が複雑で機構がよくわからないので、適当な解説が見当たらない。
「音楽の物理」が何処かに行ってしまったので探しておく。 リード楽器で円筒管なのはクラリネットだけ
オーボエもファゴットも円錐管 >>733
結果、和声がキモい結果となる変態曲といえよう! では以上のことを踏まえてもう一度演奏を聴き検証してみましょう >>732
>ユロフスキーがマーラー版なのにノリントン顔負けのノンヴィブラートを取り入れたのには吃驚
20世紀初頭迄はノンヴィブだったんじゃなかったっけ? >>738
のべつ幕なしにビブラートいれるようになったのは
クライスラーからだろ マーラーのベト7やっと聴けた
ボリューミーで楽しかった
ワムのラストクリスマスを日本人がリミックスみたいにする感じでしょ?上手く例えれないけど >>744
ボリューミーなどという英語はないのだよ
音の層の厚みがあった、音量がすごかったと言いたいのかね? >>746
そりゃ、つまみを一杯に回してだな、ガンガン聴くのよ ゲインを平滑化された放送でダイナミックレンジもへったくれもないだろ 亡きコーホー大先生がよくおっしゃってた
実演でないと、とか
録音では伝わらない、ってのは
単に音量とか鼻息とか汗が飛び散る、とかなんだよね >>748
テレビの場合は音量をMAXにして、高音質のヘッドホンで聴けば大体生音に近い音で聴ける。 >>742
あえての造語で。
ぐちゃぐちゃ語ってもしょうがないので(^-^) 唐揚げ山盛りとかカツ二枚って感じかな>ボリューミー おしりさわり虫〜♪
触ってなんぼの商売だ〜っ♪
注)痴漢は犯罪行為です >>750
違う
生演奏を聴いた時に感じる「オケ(もしくはホール)が鳴っている」感覚を再現してる録音なんか聴いたことがない。
バイノーラル録音でもすれば再現できるのかもしれんが。 造語です
ことばの雰囲気やキーワードで自分で色々想像できるように。正解はありません。 >>760
>>759
いいかんじですね笑
ご想像におまかせ。 5月19日 日曜 午後9時00分〜午後11時30分
NHKバレエの饗宴2019
▽NHKバレエの饗宴2019
▽出演は東京バレエ団、カリーナ・ゴンザレス&吉山シャール ルイ・アンドレ、
C/Ompany、東京シティ・バレエ団、牧阿佐美バレヱ団
日本を代表するバレエ団やダンサーが一同に会する「NHKバレエの饗宴」。
クラシックからコンテンポラリーまで、バレエ芸術の魅力が詰まった、年に一度限りの
“夢のステージ”です。国内のトップバレエ団がそれぞれの人気演目を上演するほか、
海外で活躍中の日本人ダンサーが魅惑のテクニックを披露。現代的な感覚に笑いの
エッセンスを盛り込んだ意欲作も発表されました。見ごたえのある、多彩なラインナップを
お楽しみください。 「セレナーデ」
チャイコフスキー:作曲
(出演)東京バレエ団
(33分30秒)
〜2019年4月6日 NHKホール〜
「“ロメオとジュリエット”からバルコニーのパ・ド・ドゥ」
プロコフィエフ:作曲
(出演)カリーナ・ゴンザレス&吉山シャール ルイ・アンドレ
(10分10秒)
〜2019年4月6日 NHKホール〜 「bolero/忘れろ」
ラヴェル:作曲
(出演)C/Ompany(大植真太郎、辻本知彦)
(25分20秒)
〜2019年4月6日 NHKホール〜
「Octet」
メンデルスゾーン:作曲
(出演)東京シティ・バレエ団
(34分40秒)
〜2019年4月6日 NHKホール〜 「“ドン・キホーテ”第3幕」
ミンクス:作曲
(出演)牧阿佐美バレヱ団
(26分20秒)
〜2019年4月6日 NHKホール〜
「“眠りの森の美女”からワルツ」
チャイコフスキー:作曲
(出演)東京バレエ団、(出演)カリーナ・ゴンザレス&吉山シャール ルイ・アンドレ、
(出演)C/Ompany(大植真太郎、辻本知彦)、(出演)東京シティ・バレエ団、
(出演)牧阿佐美バレヱ団
(2分15秒)
〜2019年4月6日 NHKホール〜 付記
https://www.nhk-p.co.jp/ballet/
「NHKバレエの饗宴」特別企画
吉田都引退公演
Last Dance
日本が生んだ世界的バレリーナ
吉田都がトゥシューズを脱ぐ時−
2019年5月25日10:00からチケット販売
8/7(水), 8/8(木)
会場:新国立競技場オペラパレス *会場名訂正*
付記
https://www.nhk-p.co.jp/ballet/
「NHKバレエの饗宴」特別企画
吉田都引退公演
Last Dance
日本が生んだ世界的バレリーナ
吉田都がトゥシューズを脱ぐ時−
2019年5月25日10:00からチケット販売
8/7(水), 8/8(木)
会場:新国立劇場オペラパレス >>766
ベルリン放響もそうだが、N響でない時はいつもウキウキするな。
来週はBSもバレエなのでたまらなく楽しみだ。 逆だなあ。
N響がないと悲しいわ。
バレエみるけど。
地方民は、テレビやラジオしか良いコンサートを聴けない >>770
私は地方民ではあるが、オケコンには困らない地域に住んでいるし、しょっちゅう遠征して東京のオケも聴いているので、
海外のオケはとても楽しみだ。
バレエはズブの素人だったが、数年前にデアゴスティーニから出たバレエのDVDを全巻購入し、バレエも大好きになった。 バレーやミュージカルや宝塚は照明がすごい。
DVDではよく伝わらない。 バレーやミュージカルや宝塚は照明がすごい。
DVDではよく伝わらない。 >>773
勿論日本や海外でもバレエの実演もみている。
舞台をみるのと、ソリストなどのアップのある映像とは別の楽しみがある。 遠征するお金くださ〜い
わかる!照明がすごいのは!
とにかくお金くださ〜い
あべさん、ないとこから徴収しないでよ!!!!
いくら働いても貯まらない。物価など高すぎ。知ってる?2pソーセージ一本ずつ少なくなったんだよ。缶詰容量すくなくなったよ。バターたっかい…
コンサート聴けない人ふえて芸術きえてったら、情操教育もできないよ。だれかさんみたいに、戦争で解決しようっていいだすのがたくさんでたらどうするの。音楽家もいなくなったらどうするの。
以上ストレス解消おわり。おやすみさい。 >>775
2Pソーセージなど買わず、缶詰など買わず、バターなど186円のマーガリンにして、
業務スーパーやコストコでまとめ買いして自炊し、酒、タバコなんて絶対に辞めてコツコツと貯金ができませんか?
1円2円をケチって、普段はCDなぞ買わず、TV、ラジオ、YouTubeなどを聴き、
コンサート代を作って、彼女も経済観念のある人と付き合い、結婚し、コンサート代を作りなさい。私はほどそうして来ました。 >>776
親身になってくださりありがとう。
朝は忙しいし弁当にもソーセージ買っちゃうんですよね…。缶詰日保ちするから、何もないときには役にたつし、マーガリンはトランス脂肪酸きをつけたいなと思い…。消費税10パーまじですかって。
などなど言っていては貯まりませんな。
頑張ってみますね!ありがとう!
さあ、今から忙しいよ〜N響ラジオまで。 バレエも好きだけど同じようなプログラムばっかりでつまんないな
たまには火の鳥とか仮面舞踏会とかハルサイとか濃ゆいのんが見たいわ >>778
バレリーナによる個性や振り付けで全然変わるから楽しさは尽きない。
ウィーン国立歌劇場やパリオペラ座(ガルニエ宮)で観たが素晴らしかった。 >>780
そういうの求めるならバレエは向いてい❤る 吉田都さん引退かぁ・・寂しいな。
あとは高田茜さんに頑張ってもらおう。 >>779
そりゃそうだけどいっぱい見たからもういい
あまり見たことないプログラムが見たい >>785
但し吉田都はルックスではなくテクを観て。 日本が生んだ世界的ロック座バレリーナ
吉田都がTを脱ぐ時− 日本のバレエ団に所属してるがゆえに評価が低くなりがちだが、
森下洋子こそ日本バレエ界の至宝だね
かつては、あのヌレエフのパートナーに指名されてコンビを組んだり、
マーゴ・フォンテインと世界ツアーしたりと、世界的な評価は日本人プリマでは
断トツなんだよね
しかも、現在70歳で現役なんてすごすぎ
>>791
いくらヌレエフのパートナーとしね抜擢された過去があったり、比較的テクが残っているとしても、やはり古希だと見た目の問題はある。
ある時期が来たら後進に道を譲り、
振り付けとか演出で良い仕事を出来る人が圧倒的なので、そろそろ身を引かれた方が、見苦しいところがあったりしね… 十数年前、有名だから一度くらい観ておこうと思い御夫婦で共演された
「ロメオとジュリエット」を渋谷で観たが、もうとっくに終わっていた
まるっきり高さの無い二次元バレエに唖然とした
森下氏はこの間のグルベローバの様に昔の栄光を感じさせる所は無いでもなかったが
清水氏はもう・・・ 私は決して差別論者ではないのだけど、日本人のバレエにどうしても違和感を覚えてしまう。
まあ吉田都は体型のハンデを超えた見事な技術なのは認めるが、群舞などでは、どうしても白人との差をかんじてします。
偏見だったらごめんなさい。
明日は、ミンクスの「ドン・キホーテ」の三幕を演る、牧阿佐美バレエ団が楽しみ。
後はやはりロミ・ジュリのバルコニーかな? いくらヌレヌレのSMパートナーとして抜擢されたとしても、
日本人ブルマとしては、ダントツだ。 >>797
そういう状況だったら、才能ある若手は海外に出るわな。 >>799
意外と歳なんだな。カミさんと同じか?
森下洋子は古希で現役だから複雑だけど
あとに続くのは高田茜とか?
インパクトには欠けるから、後進の育成をして欲しいが。 吉田都は国立劇場の舞台監督を引き受けるにあたり、現役との両立は無理と判断したらしい。
何事も中途半端にはしたくないという考えは尊重するが、もうちょっと踊り続けてほしかった。。 そういや子供産んで、そのあと現役復帰したバレリーナさんているのかな
町のお稽古事の先生レベルでなく、金とって舞台に立てるレベルで
端役クラスならたくさんいるんかな >>802
とりあえず日本人で俺が知ってるのは、バーミンガムロイヤルバレエの佐久間奈緒さん。
2002年にプリンシパル、2015年に産後5ヶ月で舞台復帰とある。
ただ残念ながら昨年の来日公演が日本でのラストステージだったそうで、もう引退されてるかも。 ボレロ=忘れろの最後は、1回だけオケのチャチャが入ったが、
もし直純さんが存命だったら、もっと指揮者が出しゃばってダジャレを言ったりして盛り上がったのにと、今更ながら思う令和の春であった。 意外とオケのクオリティーが高かった。
やはりバレエを付けなれている東ファルだ。
バレエは日本人にはやはり限界がある。
体型、技巧が劣る。
ただ群舞はピタッと合っていて美しかった。 令和の時代
グーグル、ファーウェイのスマホにソフト提供停止
とのこと
アメリカも冷たくなった 東京バレエ団のコール・ドはさすがのクオリティ
ドンキのラスト、キトリの踊りは扇子持ってなかったし
音楽の解釈がちょっと違ってる部分があり違和感あった
でもスピード感はすごかった 最近落ち着かねえわ
だから何だって話だけど
まじで俺が変わるときって感じ 2017年にあったN響のコンサートプラスがみたいです。どこか動画ないですか?見れる方法知りませんか? コンサートプラスは過去に放送したN響アワーやクラシック倶楽部の
抜粋が多いから、まずは元番組を探しましょう 今ごろバレエの回見たんだけど、オクテットがとてもよかった。知ってる音楽の視覚化って面白いな。オクテットはスポーティーなイメージだったけど、あんな優美な感じもいいね。 おれはチャイコフスキーのセレナーデがよかったよ。
ドン・キホーテはキトリ役の女性の体型が想像しているバレエ体型とかけ離れていたのには困惑した。差別ではないが、東洋人バレエにはハンデがある。
ただ吉田都の様にハンデを超えて凄い人もいるが、多くは違和感だけに終ってしまう。
キトリの女性もテクは素晴らしいと思った。 冷たき冷和の時代。
くそトラが優雅に特等席で相撲を鑑賞している。
国民には、とても冷たい待遇だ。
冷たき冷和の時代。
くそトラが大枚の税金を使って移動し、ふくごちそうを食べている。
国民には、とても冷たい待遇だ。 しかも令と冷じゃまったく意味が違う
小学校からやり直し トランプ大統領閣下にあらせられましては、大相撲観戦して頂き、国民ならびに大相撲関係者を代表して深甚なる感謝の意を表します。
立行司第41代式守伊之助。 この冷たき令和の時代
ヤツは、最後の砦イヴァンカの暖かいオッパイを
このオレから奪ったのだ!
いよいよ冷たき和のない令和時代の到来だ 6月2日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1907回定期公演
N響第1907回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによる渾身のタクト▽ラフマニノフの
ピアノ協奏曲第2番とプロコフィエフの交響曲第6番▽パーヴォが京都を探訪
N響の首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによる“ロシア・プログラム”です。ラフマニノフの
ピアノ協奏曲には、名手アレクサンダー・ガヴリリュクがソリストとして登場します。
そして名曲とともにお届けするのは、世界的に活躍するパーヴォが、日本の美と伝統を
再発見するドキュメンタリー。一年のうち3、4ヶ月を日本で過ごしながら、今まで一度も
訪れた事が無かった古都・京都。パーヴォはそこで、何を発見するのか?お楽しみに。 「ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18」
ラフマニノフ:作曲
(ピアノ)アレクサンダー・ガヴリリュク、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(33分10秒)
〜2019年2月15日NHKホールで収録〜
「こどもの情景 作品15から“知らない国々”」
シューマン:作曲
(ピアノ)アレクサンダー・ガヴリリュク
(1分47秒)
〜2019年2月15日NHKホールで収録〜 「交響曲第6番 変ホ短調 作品111」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(39分41秒)
〜2019年2月15日NHKホールで収録〜 庶民には冷たい時代
悲惨な大量殺戮はまた起こってしまった
宮中ではお祭り、晩餐ムードの最中の出来事 >>828
そんなに長く日本に滞在していて京都に行った事が無いって以外。N響の仕事だけで4ヶ月も日本にいるのか?
日本のクラシックの独自性を知る上で、京都を知らないと言うのは少し手落ちかなとも思うんだけど。 庶民には冷たく、
しかし軍部にはF35を100台以上もキャッシュで買ってあげるさ
いかに、冷たき令和かな >>832
毎回遊びで日本に来てると思ってるのか?
また京都に興味を持たないといけない理由は何だ?
京都人はみんな京都中の寺社を全部訪ねてまわってるのか?
頭の悪いことを書き込むのもいい加減にしろ関西のクソジジイ >>832
仕事で来ているならゆっくり観光してるヒマはないでしょうね
それに日本のクラシックを理解するのに京都に行かなければならない理由など微塵もないと思いますが
日本のクラシック従事者はヨーロッパなどで研鑽を積んだ方が多いですし
そもそも京都は見どころはたくさんあっても日本の文化の中心でも代表でもないですよ >>837
京都を知る事が日本の伝統文化を知る一助にはなる。京都には多くの寺社仏閣や伝統文化があり、知っておいて悪いものではない。
クラシックと直接は関係ないが、日本人の精神文化の中心が京都に営々と生き続けている事を看過して、日本人集団を統率する事は困難だ。 >>838
叩いて遊んでる奴は関西人を肴に憂さ晴らししてるだけ。可愛そうに多分現実世界では上司にヘコヘコしておべっかを使う小市民なんだろうな。
私は悠々自適で暇も金もあるから何言われても一向にたじろがないのに… 庶民には冷たく、
しかし軍部にはF35を100台以上もキャッシュで買ってあげるさ
いかに、冷たき令和かな オレが、NYマンハッタン島で島を持っていた時、
クラブクイーンでちいママをやっていたのが、イヴァンカだった。
オレの暖かいおっぱいを金で奪ったのが、あのクソットラだ。
ヤツや合衆国に、オレの血税が注ぎ込まれる。
どうせならイヴァンカのマンコにもっと精子を注いでおけばよかった。 今度のクラシック音楽館は、ダブルコンマスの回ですか? >>842
「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫?
やっぱり日本はアメリカの金ヅルか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473 227:名無しの笛の踊り 2019/06/01(土) 11:47:37.53 ID:HsAHllUc
あなるたん大好きだよ
おやすみ プロコフィエフの交響曲は第2番が最強だと思ってるんだが、
これ表明すると何故かフルボッコ的な勢いで外部からコメされるんだよな・・・
世界中どこのオケや指揮者もこの曲をもっと演奏してもらいたいものだと切に願う。 >>848
そんなことはない
同じく高く評価してる評論家もいる プロコの交響曲が評価されるようになるのは、22世紀初頭から >>849
そうだったのか・・・同志がいてくれて心強いわ。
話は変わるが、ヤルヴィもプロコフィエフの交響曲全集をN響と制作してほしい。
父ちゃんも全集こさえたんだし、親子で同じ作曲家の全集を録音しとくのはいいと思う。 >>848
今度聴いてみる。
1と5知ってればもう充分と思ってたもので。 たとえば片山杜秀などが2番を高く評価しているが、
それは「鋭く尖ったプロコフィエフ」が如実に表れている曲だから
つまり1番5番のような広く受け入れられるような曲ではないので、
好き嫌いははっきり分かれるだろうが、たとえ気に入らなくても
モダニスト・プロコフィエフの一面を知るのは良いことだと思う 今度のクラシック音楽館は、ダブルマンコスの回ですか? シューマンの知らない国々大好き、楽しみ〜
ラフマニノフとプロコフィエフは興味ないけど今夜はちゃんと聴いてみようかな
もしかしたら好きになるかもしれないし the same hair cut like MONK.
BALD! なにやらせてんだ?
日本素晴らしい!とか他でやっとけ 京都はいいから音楽やれよと思ったが
家元の解説がわかりやすくて面白いのでつい見入ってしまったw
いや音楽やれよと >>869
ラフマニノフのハゲは顔に似合わずとてもチャーミングだったから聴き入ったが、
パーヴォのプロコは面白みもエグみもなく寝てしまった。 ぐだぐだ言わずに京都で演奏会やれよ。NHK制作、パーヴォ主演の
日本文化礼賛番組。茶の湯の宗主のもっともらしいお話はうざかった。 >>871
武者小路千家は昔から理屈っぽいヤツが家元になってるんだよ。表千家、裏千家、薮内家などからしたら異端だからね。 浅田真央とのだめ効果なのかラフマニノフピアノ協奏曲第2番を生で
聴くことがけっこうあるが今回の放送のような素晴らしいレベルの演奏を
そう聴いたことがないのがやや残念だ 今日の音楽館、客席前方で、オペラグラスを覗いているのは、目がお悪いの?、それとも奏法をみているの?それか好きな団員さんを眺めているの?
真ん中をみてたなあ ラフマニノフ聞くと浅田真央の暗くて辛気臭い顔が浮かんでしまう >>878
クラシックばかり聴いているようじゃダメだよ。 そのクラシックだって分かっているのか分からん。なんか俺が宗主を継いだのは
筋が良いのだと言ってたけど、世襲だろ、バカでもなれる。
音楽家でも、学者でも世襲なんか有り得んよ。 まあ、そう言えば歌舞伎も世襲だわな。レベルの高い芸術的と位置付けられているけどな。ただ、押し寄せる観客は引きも切らない。 茶道とクラシックを比べても、日本では茶道の方が余程根付いている。ましてや歌舞伎が大衆娯楽として一般的なのは当たり前で観衆は多数いる。しかし、クラシックは日本では少数派であることになんら変化はない。 >>883
茶道の事はすんなり分かるが、私もクラシックの事が分かっているかどうか分からない。
結局浪花節的にしか聴けていないと思う。 それでいい。それでいい。
理屈なんていらん。
ただ、好きで聞けばいいんだよ。 宗主はお茶の事は勿論、音楽も詳しそうだからパーヴォは押され気味だったな
チョット喋りすぎでもっと控えめでいて欲しかった 音楽なんて聴覚だけでしょ?茶の湯は、五感全部ですよ…
パーヴォ泣きそうな目でかわいそうだった
言い返さないパーヴォが好きです >>884
茶の湯の大家でいらっしゃいますか?
いや私も誘われて行くことがありますが、分からない事だらけで
浪花節に至ってはどういうものが浪花節なのかも分かりません クラシックが分かるには、前提で学習が必要だ
程度によるが、solfague, counterpoint, harmonyなどの専門理論
加えて、キリスト教を中心とした宗教、歴史
茶の湯なんかと比べ物にならない おもてなしを基にした味、器比べ
いわゆるサロンでしかない >>888
大家ではありませんが、祖母が茶を嗜んでおりましたので、茶道部に所属するなどして、茶道とは親しい関係にありました。 同意。
エラソウに単語を並べてはいるが自分がどこまで理解しているかは
大いに疑問。 >solfague
初めて見る単語だ。なんと読むのだろう 889は釣りだろ。聴くより先に基礎知識から入る人なんているわけない。 歌舞伎はそもそも大衆演劇で、江戸時代は単なる河原乞食の分類。
武家の教養だった能楽・狂言とは段違いに格式が低いし内容も低俗だった。
明治以降、西洋の演劇に対抗する位置に日本古来の演劇も引き上げたい政府の意向もあり
九代目團十郎が中心になって、歌舞伎会全体の格式向上努力の末、ようやく天覧上演まで
こぎつけた。
あの勧進帳で弁慶の衣装を能楽衣装にしたくて、團十郎が能楽師の玄関で土下座して
頼み込んだのは有名な話。
歌舞伎をある程度見慣れればわかるけど、いまだに河原乞食時代の低俗な演目は
かなり多いよ。
へえ、solfague てソルフェージュって読むんだ。
で、何語なのこれ? 通称ソルフェ
使い方 ソルフェの授業だる〜
ソルフェのクラスどこ?…習熟度制だった
聴音や初見や伴奏つけや視唱などを勉強します
音楽教室や音楽学校で習います
なん十年前の記憶…あってるかな
4声聴音、絶対音感持ちの人、一発でとってたなあ。 >>896
原語のフランス語綴りでないことは確かだなw
まあ適当にそれらしく書いてみただけの造語だろw
>>897
聴いてから勉強が必要だ。一つくらい楽器が出来て当然。
しかし、これら知識体験は、個人のレベル程度により
理解されれば良い。一生勉強だということだ。
自分のペースでやればよい。押し付けも無駄。
自ら、崇高な音楽芸術に近付こうとする意思が大切 人種差別主義者、クソットラが、国賓などとはあり得ない話。
UKではデモが起きるくらいだ。
実にばかげた、令和最初のイベント。
冷たき時代、令和の愚かな国民のための愚かなセレモニーだった。
奴がまず、差別するのは有色人種=日本人だからだ。 solfague おじさんが説教を書き込むスレッド 58:名無しの笛の踊り 2019/06/03(月) 21:29:05.67 ID:XI/QQZr3
なぜだ、貧乳だからか?
微乳だが美乳だろ?
443:名無しの笛の踊り 2019/06/03(月) 21:47:38.71 ID:XI/QQZr3
Onノーブラワイフ 聴き専なので音楽の知識は高校の授業程度しかないけど
クラシックを聴いてその曲や作曲家を好きになったらその曲が出来た背景が知りたくなるので
いろいろ調べるうちに歴史やら地理やらの知識が深まることはあるよね
ショパンを追いかけてるうちにポーランドや東欧の歴史を学んだり
マタイ受難曲を聴いていくうちに聖書の内容を知ったらもっと理解できるかも?とクリスチャンでもないのに聖書を読んでみたり
音楽を追いかけることで教養が深まるのがクラシックの醍醐味だよね あと、クラファンは、語学にも精通していないとな。
カンタータ、歌や、理論書などは必携。
おすすめなのは、ベルリオーズのオーケストレーション Treatise-Instrumentation-Dover-Books-Music/dp/0486269035
チャイコのハーモニー本
Guide-Practical-Study-Harmony-Dover/dp/0486442721/ ↑そんなこと言ってたらクラシック音楽会なんて誰も来なくなるよ。 聴いているうちに興味の湧いてきた人は勉強すればいいだろうが、勉強は義務じゃないな。
知識はなくても音楽鑑賞には何の差し支えもない。 クラシックは考古学に似てる
化石を診て古代の生物はこうだったんじゃないか?と想像するのが楽しいように
楽譜みて作曲当時はこんな演奏だったんじゃないか?と考えるのは楽しい クラシックは考古学に似てる
化石を診て古代の生物はこうだったんじゃないか?と想像するのが楽しいように
楽譜みて作曲当時はこんな演奏だったんじゃないか?と考えるのは楽しい >>922
漫画版ナウシカ7巻のヴ王の皇子2人が演奏するシーンを思い浮かべたわ このあいだドビュッシーのピアノロールによる再現cdきいたけど
やっぱよかった。へんなテンポルバートないし
オリジナルが一番いいな ピアノロールの再現性もあてにならんぞ
大体その場の音響に合わせて演奏を変えることもあるだろ 当時のロール紙自動演奏器の性能に合わせた演奏になってるからな 縄文文化を考古学から美術史へ引きずり出した
岡本太郎は評価されるべき >>920
疑問を持たないレベルなら良い
和声、奏法、キリスト教
いずれも学ぶことは、ギリシャの時代から人間の暇つぶし 最近あのおどろおどろしいコンマスが出て来なくなって良かった「。
評判悪かったね。 ラベック姉妹は古くないんだな
最初イロモノみたく扱われてたけど
実は本格的で息の長い演奏家
昨年ブルッフの2台のピアノのための協奏曲という埋もれた作品をベルリンフィル定期で演奏してる 阿佐ヶ谷姉妹は古くないんだな
最初イロモノみたく扱われてたけど
実は本格的で息の長い演奏家
昨年モーツァルトの2台のBBAのための協奏曲という埋もれた作品をベルリンフィル定期で演奏 N響定期に来た時の指揮者がケーゲルだった
今にして思えば凄い組み合わせ
アンコールは ジ エンターテイナーだった >>945
というか一行目の意味が分からない
なんの話だ (オレ様が) N響定期に (重い腰をあげてわざわざ聴きに) 来た時の指揮者がケーゲルだった >>950
ラベック姉妹がN響定期で共演した時の指揮者が、って話だろ N響第1908回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによる
“オール・ストラヴィンスキー・プログラム”▽後半は、
ピアニスト小曽根真によるクラシックとジャズの名曲
▽ストラヴィンスキー作品のうち、ロシアの影響が色濃く残る
傑作群をお送りします。中でも「葬送の歌」は、初演以降、楽譜の
所在が不明であった“幻の曲”。永らく演奏が途絶えた珍しい作品に
パーヴォが命を吹き込みます。そしてコンサートの締めくくりは、
20世紀の最高傑作とも言われる「春の祭典」。太古のロシアを
感じさせる、躍動感あふれる音楽をお楽しみください。▽後半は、
小曽根真が富士山の絶景を背景に演奏します。 「幻想曲“花火”作品4」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(3分45秒)
〜2019年2月20日サントリーホール〜
「幻想的スケルツォ 作品3」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(11分23秒)
〜2019年2月20日サントリーホール〜 「ロシア風スケルツォ」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(4分10秒)
〜2019年2月20日サントリーホール〜
「葬送の歌 作品5」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(9分31秒)
〜2019年2月20日サントリーホール〜 「バレエ音楽“春の祭典”」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(34分02秒)
〜2019年2月20日サントリーホール〜 「ソナタ ホ長調 K.20」
スカルラッティ:作曲
小曽根真:編曲
(ピアノ)小曽根真
(5分34秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜
「シンフォニア第7番 BWV793」
バッハ:作曲
小曽根真:編曲
(ピアノ)小曽根真
(4分26秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜 「組曲“クープランの墓”から前奏曲」
ラヴェル:作曲
小曽根真:編曲
(ピアノ)小曽根真
(5分59秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜
「NO SIESTA」
小曽根真:作曲
(ピアノ)小曽根真
(7分20秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜 「My Witch's Blue」
小曽根真:作曲
(ピアノ)小曽根真
(4分08秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜
「Mirror Circle」
小曽根真:作曲
(ピアノ)小曽根真
(7分40秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜 「Asian Dream」
小曽根真:作曲
(ピアノ)小曽根真
(4分52秒)
〜2019年2月4日 ハイランドリゾートグランドバンケット富士(山梨県)〜 >>961
なんでこんなに細切れにスレ使うかね
小曽根真の演奏の収録データなんて、全部まとめりゃいいじゃん >>962
>なんでこんなに細切れにスレ使うかね
大きなかたまりにしたら、「書き込みエラー」が出て、書き込み出来なかったから。 >>876
つまり、しょっちゅう浅田真央の演技を観てたのね。 >>964
いや、だからさ、後半の小曽根真のところなんか、1曲毎に収録データ書いてるでしょ?
そんなのバシバシ消せばいいじゃん 毎回、情報のせてもらって助かってますよ
N響のツイッターなんかよりも、とても見やすいです。 付加価値も何もないただのコピペの垂れ流しは勘弁してよ >>943
あの曲結構好き>ブルッフ
姉妹がビシュコフと共演したCDでも聴いてる
同じ作品番号のクラとヴィオラのコンチェルトと
違う曲なのが謎 >>965
あれは一回でも見たらインパクトあるよ
この曲こんなに暗い曲だっけ?と思ったもの
真央ちゃんにはもっと明るい曲と振りつけが合うのになーと残念だった バイロイト音楽祭って当日券はありますか?当日購入の可能性はあるのなら
行ってみたいが? ストラヴィンスキープロ激ツマンネ。
ハルサイ寝てしもたw 春雨はよかった。
でも、次の
スギちゃん?のピアノはワイルドでうるさいだけ。 ハルサイめちゃくちゃ良かったわ
しかし賑やかなジャズピアノ30分はキツイな
2曲目はしっとりしててステキだったけど 《春の祭典》大解剖――現代の「古典」の深層
レコード芸術 2019年5月号
ttps://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=041905
《春の祭典》大解剖――現代の「古典」の深層
◎ストラヴィンスキーとドビュッシーの危うい関係……青柳いづみこ
◎楽譜なしでわかる! 《春の祭典》リスニング・ガイド……小室敬幸
◎《春の祭典》への道――若きストラヴィンスキーの創作……増田良介
◎《春の祭典》――メロディ・ハーモニー・リズムの特徴……千葉 潤
◎ストラヴィンスキーにとっての「見取り図」――4手連弾版《春の祭典》……池原 舞
◎《春の祭典》――オーケストレーションの秘密を探る……佐伯茂樹
◎《春の祭典》録音史――1920年代から現代まで……相場ひろ
◎《春の祭典》物知りコラム……満津岡信育 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ttps://www.am*zon.co.jp/Stravinsky-Rite-Spring-Full-Score/dp/0486258572/ >>993
そういえば、昔はオケによって大体配置は一定していた。N響はヴィオラが向かって右に来る配置で固定していた。
昨日の配置はフィラデルフィアスタイル(ストコフスキースタイル)と言って、アメリカのオーケストラに多い配置だったと思う。
対向配置はウィーンフィルなどごく少数の配置だったと思う(ウィーンスタイル)
大昔は対向配置か主流だったと聞いたことがある。 >>995
ウィーンフィルは対向配置。
ウィーン響はフィラデルフィアスタイル。 対向配置は左から 1st Vn , Vc, Viola, 2ndVn
ウィーンスタイルは 1st Vn 2ndVn Vc Vla >>998
ウィーンフィルは左右にヴァイオリンが別れている。それも対向配置という。よく観て言うように。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 100日 11時間 2分 13秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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