オペラが大嫌いでたまらない人のためのスレ
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ブタみたいなカバみたいなオバハンが椿姫やったりするの耐えられない。 顔かわいい系歌うまいが低身長手足短く頭大きい人と
そこそこ歌える綺麗系スタイル良い人と並んだ時
目線はスタイル良い方に行く
バレエじゃないがある程度の身長はあった方が舞台映えして断然いい 元オペラマネージャーが暴露するオペラ衰退の理由w
年間1憶も演者に押し付けてりゃそりゃ衰退するよw
ド正論で草生えるわwww
https://youtu.be/CghmIZzItdA オペラって生で観ないと(というか生で聴かないと)良さが分かりにくいジャンルだと思う
一度生で体験すれば録音でも楽しめるようになるので
嫌いな人も是非一度生で体験してみて欲しい
もしそれでもダメならそれは単にクラシック聴く耳が出来ていない人だということ
諦めてAKBでも聴いてた方がいい コカイン・シャブ中で逮捕された
ジョン・健・ヌッツォ
ピエール・瀧 起訴の今日12:00〜
テレビ朝日「徹子の部屋」出演 一回イタリアで見て来い。それから言え。
生の迫力は半端ないぞ。
オペラの金きり声は一度癖になったら、声なしの音楽なんて聴けなくなるぞ。 マジで?声無しの音楽聴けなくなるなら絶対聴かないわ>オペラ 昔からクラシックの領域でオペラだけは避けてきて長いが、いまさらぶすブ男の大口見てどうこういいことは無い。 外国語を理解できる人じゃないとオペラは楽しめないからね
ドイツ語やイタリア語程度すら理解できない、母語の日本語すら怪しい頭syamu共にオペラを理解できよう筈もない すまんそれ連作歌曲でよくね?
オペラは仰々しい
煩いし深みに欠ける へー
シェーンベルクとフォーレとシベリウスってペレアスとメリザンド脚本でオペラ描いてたんすね
知らなかったわー 嫌らしい言い方するなあ
「ドビュッシーのだよ」
だけでいいだろ
これだからオペラオタは嫌われるんだよ ごめん
たしかに嫌な言い方だった
でもオペラスレでペレアスとメリザンドって言ったら大抵はドビュ様やん…… オペラとかバレエは名曲多いけどね。
まあ、人の声は邪魔だけどw オペラは好きな作品と大嫌いな作品と真っ二つに分かれる。
他のジャンルだとそんなに極端にAは嫌いでBは大好きという事はないのに こんなので大笑いする人もいるのか
悩みなんてかけらもない人生を送っているようでうらやましい 毎年何回かワーグナーに挑戦しようと思い立つけど再生時間見たら絶望して聞けないわ 寝る前に少しずつ聞くといいですよ、5分くらいで寝ることも多いですけど。 >>25
逃げられないように劇場行って観るといいですよ 浜離宮旭ホールで新進ピアニスト藤田真央のリサイタルがあった。はじめのモーツァルトはちょっと
リズム感に乏しいと思ったが2曲目のチャイコフスキーからスケール感が出てきた。ショパンは
清水和音よりよかったかもしれない。王道を行く演奏でこれからも注目していきたい。 >>29
スレチマルチ
却って彼のイメージ悪くしますよ >>30
>>29を書いた者でオペラはあまり見ない人間で、見てもストーリーがよくわからない
ことが多いのでピアノリサイタルについて書いてみた。(他のスレに
藤田真央の演奏会について書いたのは事実だがマルチとか荒らしではない。)オペラで
ストーリーがとりわけ難しいのはトリスタンとイゾルデでワーグナーで
わかりやすかったのはジークフリート。ことし3月のびわ湖の京響ワーグナーは
歴史に残る名演奏だった。 オペラって好きになれないんだよね。もちろん感動したことはあるけれど、
何か重い。 プーランクのカルメル修道女の対話というオペラのdvdを買ったけど、
字幕もなくてフランス革命の話ということが知ってるだけなので
まったく解らず忍耐力がもたなかった サントリーホールでのヤルヴィとエストニアフェスティバル、一番安いチケットを前もって2枚購入し、
2度聞いてきた。今日最初と3曲目の現代曲は抑揚、強弱、テンポと変化をつけて指揮者は効果を出そうと
いうのはよくわかったが、なんとなくバラバラした感じが気になった。現代曲できっちりした演奏では
面白みがないが、オケとして最低限の音のまとまりは必要でさらに表現面での充実感があれば観客に
うったえやすくなるのではないだろうか。(ヤルヴィのN響定期は聞きに行かないが今日の演奏では課題が
けっこうある感じか?)オケのひどさも無類で、正直N響より数段落ちると思った。もう1つの
目玉だったみどりとのシベコン、終盤になってヴァイオリンがオケに合わせて盛り上げ、終わったが
それ以外のところではヴァイオリンは我が道を行き、 そしてオケをあまり意識していないようにみえたので
けっこう違和感を感じた。そのあとはシベ2で、個人的には好みの曲でないので帰ろうと思ったが席を
立ちそびれて最後まで聞くことになった。でもこれなら1月に聞いた東フィルの無料コンサートの
方がよかったかなあと思ってしまった。最後はボレロで締めていたがこの曲は青島氏か誰かのコンサート
で演奏が終わった瞬間に指揮者が客席の方を振り返って絶叫したのを覚えている。元号が替わり
お祝いで花火が打ち上げられているのをホテルの窓から見ながら打っている。 ふたりとも樽みたいに横幅が増えてずん胴になってるwww
カメラ映りがイマヒトツよろしくないなぁ 全部楽器にわりあてて演奏してほしい
舞台や演技も興味なし、いらない >>33
「カルメル派修道女の対話」は予備知識とフランス革命前後の歴史を
勉強しないと理解しにくい、というか、より深く作品を味わえる。
予備知識とは、カトリックの教義や修道院の制度、ヒロインの特殊な
生立ちとキャラクターなど。
「お蝶夫人」や「椿姫」などを聴いたり、観たりするよりはシンドイ。 好きか嫌いかでいえば好きだが、人間ドラマは現実で散々経験するからな カフカの中編・長編で現代operaってある?
クルタークのカフカ断章は知ってる 「ペレアス・・・・」でメリザンドが死ぬときは、大声は
出さなかったね? たしか。
メーテルリンクもドビュッシーも非常識ではない。
ところが、イタリアオペラの多くはだが、身体が弱っていたり、
精神的にまいってしまったヒロインがすっごい声量で歌う。
そういうのはがアホらしい、と感じる人はオペラ嫌いですな。 >>33
あのラストの衝撃を高めるための儀式のようなものと考えて、
それまでの時間は音楽に耳を傾けて下さい
集中すれば集中するほどラストでえらいこっちゃなるんでw >>43
ご臨終って感覚が異様にリアルだから、
誰かを亡くした後で聴くと耐えらんなくなるよ… >>44
この「カルメル派修道女」は前半の前修道院長のクロワシ―夫人の死が
大きなヤマ場でね、 今まで生きてきたが、修行も信仰も全く役に立たない
と独白し、「死の恐怖」に苛まされる。
メトのライブでも、フィンランド出身のカリタ・マッティラというソプラノが
圧倒的で、やっぱりオペラは歌手の実力で感動の大きさが決まりますね。 >>46
マッティラもうクロワシーとかやる年になったんだ…
94年のウィーンオペラ来日のこうもりのロザリンデの時は
今が売り出し中の活きの良さを感じたものだが…
あれからもう四半世紀だもんな… >>42
フォン・アイネムと名前忘れたけど北欧の作曲家の「審判」
アイネムはR・シュトラウスの残り香と陰鬱な雰囲気だけど
北欧作曲家のは完全にギャグ。おいおいそこまでやるか位突き抜けてたw https://yakupen.blog.so-net.ne.jp
https://www.johnrabe.info/
南京発のニュースはこちら。
https://www.prnewswire.com/news-releases/chinese-opera-the-diaries-of-john-rabe-starts-european-tour-in-germany-300880273.html
ちょっとだけ舞台映像もありまする。
https://news.cgtn.com/news/2019-07-11/Opera-from-China-portrays-European-hero-in-Vienna-IfnUFhUwxi/index.html
まあ、ご覧になってお判りのように、南京大虐殺を記録したドイツ人の日記をオペラ化した中国の現代オペラ、ということですから、
今の反中反韓環状の盛り上げに御上が自ら手を貸しているような状況のニッポン社会ではとてもじゃないが受け入れられないでしょう。
なんせ、《ドクター・アトミック》ですらやれないような「自主規制」という名の情報コントロールが行き届いた社会ですからねぇ。
作品がどうだこうだというより、興味深いのは、このツアーを仕掛けているのがウー・プロモーションという「中国の梶本」とも言
うべき民間の音楽事務所である、ということ。
このような作品が、リンデン・オパーやらヴィーンやらで上演され、それに対する記事もきちんと出ている、という事実は、
ニッポン列島で引き籠もってるだけで済む方はどーでもいいかもしれないけど、やはりその辺りの関係者と付き合いのあるような人は事実
として知っておかないとマズいでしょうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています