NHK クラシック音楽館 10楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ やっぱりレゲエポップシンガーじゃ厳かな雰囲気が台無しになるな 来週は、二台のチンパニと1905!
タコ入道が奏でる、takoも楽しみ! コンマスと抱き合った
なんか凄いようなキモいような
光り輝くN響の未来 2日目のアンコール ヴァレーズの21.5が聴けたのは本当にツイテいた >>843
ティンパニ奏者の紹介で
久保さんが東京音楽大学で指導されていた学生さんは
転入されてきた方(一般大学卒後も含む)でしょうか
(あまりみかけたことない) 正直に、サルマネすんなと言われ、むっとしていたな。w https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/x/2019-12-01/31/66311/2039200/
フィラデルフィアの放送があるようだ
ツイッターを見ていると、11月4日のサントリーが素晴らしかったようで
そっちの曲目だったらよかったのにとは思うけど聴けるだけで十分かもしれない
何年か前にこの指揮者とこのオケが初めてクラシック音楽館で放送のあった演奏は
少し微妙な感じだったと記憶しているが、年々オケの音がよくなってきていて
アメリカの名門オケらしい音に戻っているとか
そんな音が聴けるのならテレビ放送であってもかなり楽しめるかもしれない コンマスが不人気なんで、変えてみたが
対して人気回復にならなかった
やっぱ、俺のせいか
選曲のせいにしようか >>870
俺も「新世界」とか「四季」ってわざわざ金払って聴くの馬鹿らしく思って
ずっと避けてきたけど、最近新世界を久し振りにライブで聴いてヤッパリ
凄いなって思ったよ でも四季は同じ様な曲を四つも聴かされるから未だ
少し抵抗がある >>873
漏れの環境ではおかしくないよ。
おまかん! >>874
環境に依存するような改行はおやめ頂きたい
基本的には文の終わりまで改行は不要
勝手にブラウザが折り返すからね
そして文の終わりで改行することで読み手に優しくなる
長すぎる文章は適宜読点で改行する >>877
そんなへっぽこブラウザは今すぐゴミ箱へ捨てましょう 環境問題は進次郎に聞け
セクシーな答えが返ってくる 11月17日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1921回定期公演
N響第1921回定期▽指揮は井上道義▽グラスの「2人のティンパニストと
管弦楽のための協奏的幻想曲」▽ショスタコーヴィチの交響曲第11番
▽チェロ・堤剛の公演から
1978年から40年以上、N響と共演を重ねてきた指揮者・井上道義。
前半はアメリカの現代作曲家グラスの作品を、植松透と久保昌一、
N響の二人の首席ティンパニ奏者をソリストに迎えてお送りします。
そして後半はショスタコーヴィチの交響曲第11番。1905年に
起こったロシア革命の発端「血の日曜日事件」を描いた傑作です。
「ショスタコーヴィチは僕自身だ!」と公言するほど情熱を傾ける、
井上道義の熱演に注目です。 「2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲」
グラス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義、(ティンパニ)植松 透、(ティンパニ)久保 昌一
(25分41秒)
「交響曲 第11番 ト短調 作品103」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義
(1時間2分07秒)
〜以上、NHKホール〜
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
(チェロ)堤 剛、(ピアノ)萩原麻未
(5分50秒)
〜2017年7月8日 ハクジュホールで収録〜 ムラビンスキーを語ってくれると面白いな
真逆の指揮スタイルだから、ないとは思うけど
でも、出て来る音は似ている
芸術は、爆発だ!!!!! N響定期でアンコール頂きました。ブラームス三番第三楽章、珍しいですね >>883
両方ベストだな。
タコ入道のタコ11は、最高! 再放送より、デュトワのボツ回を放送してほしい。
せめてコンチェルトだけでも 泣 汗だくスィトナーとクナ弟子シュタインもっと再放送せーや! >>883
>グラス : 2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲(2000)
一楽章の出だしがエヴァンゲリオンの戦闘が始まるときの音楽かと思ってしまった。。
2000年の作品だから関係ないよね、、 植松ばかりが目立っていた。あのおっさんいつから首席になったのか分からないな。 井上さんがタコ命みたいなこと言ってたけど
タコが当局から睨まれていたり弾圧されていたことが
自分の指揮人生と重なるところがあるのかね
下品だという人もいるしね
陰と陽の違いがあるけど、直純さんを思い出す デュトワのマラ3は良かった
指揮棒を置いて、アダージョをやったのを思い出す
レンタルCDはマラ3が少ない
ラトル・バーミンガムがあったけど
どっかのスレで、バーミンガムはヘタクソって言ってたので借りなかった 下手くそというか、録音がEMIクォリティなのがつらい >>903
バーミンガムそんなに下手じゃないよ。借りるんだから自分の耳で確かめたら。 今夜のロス・フィル録画しようかどうか迷ってる。正直、映画音楽なんてどうでもいいと思ってる自分がいるのもある。
でも、ドゥダメルだもんなぁ・・・本放送はスルーしてたんでどんな内容だったのか知らないし。 >>907
録画したほうがいい。
音楽は、サントラとは別物で、完全にクラシック音楽の解釈になっている。
わたしは会場で、SS席で聴いた。
今日は、もう3度目の放送なので(再々放送)、番組HPのコピペはアップしない。 >>908
ジョン・ウィリアムズっていうチョイスがねぇ・・・・
同じJなら”ジェリー・ゴールドスミス”とか”ジェームズ・ホーナー”なら食指が動いたんだけど。
ジョン・ウィリアムズって上記の2人に比べたらいまいちって感じ。何となく格下っぽくね?
そりゃ『スターウォーズ』『スーパーマン』『ジョーズ』『レイダース』などのメジャーなヒット曲を連発してるけどさぁ、
でも薄っぺらいんだよね、この人の音楽って。”一本調子のワンパターン”すぎて。マーチをブカブカ鳴らしときゃ高揚するだろ?みたいな計算が見え隠れするっていうか。
この人を巨匠に押し上げる映画音楽界の体質は正直ついていけない。ぶっちゃけ、コイツは才能無しと思う。 なんだ、あんたがコピペしてたのか
思い出せて助かるが、ちょっと長すぎる時があるんで
主なところだけでいいよ 映画まったく見ないし金管を多用する音楽は好きじゃないのでまったく楽しめない… 途中からみたけどロス・フィルうめぇ!
このところ日本のオケの貧弱な金管に不満が溜まっていたので胸がすかっとした。
こういうのもたまには悪くない。技術があるからこそ理屈抜きに楽しめる演奏だな。 ところで、、、
以前テレビを買ったとき、工場出荷時のサウンド初期設定でイコライジング
されてたので、フラットに直しました
買ったまんまで何かヘンだと思う人は、一度設定を見てみましょう マーチをブカブカ鳴らしときゃ高揚するだろ?
by Johannes Williamson 一流オケがフル編成でやれば其なりに立派な鑑賞に堪えれる管弦楽作品にはなるな
大概は高いチケット買ってまでと思わないので放送的には良いプログラムとは言える シンドラーはあんなガキんちょじゃなくてちゃんとパールマン呼べよ ジェームズホーナーって、知らないから調べたけど、タイタニック以外
ごみの山じゃないか? >>926
ま、ジョン・ウィリアムズの方がゴミだけどな。 >>896 これがエヴァの戦闘音楽の元ネタだそうな
From Russia With Love Score ''007 Takes The Lektor''
https://www.youtube.com/watch?v=BKCEiNk198E 映画音楽好評で再放送とか
誰もクラシック興味ないんだな
リクエストやりゃまたこれか、みたいな感じだし 映画音楽好きな人に恨みでもあるのかな
クラシックファンが少ないなんて今さら語る事でもないし
放送してほしい曲があるなら自分でせっせとリクエスト送りなよ 人気があったというより、初回放送がGW中(5/5)だったので
見逃したという人が多かったんだよ ロスフィルの初回は録画しておいたので何度も見た
さすがに再放送は見る気が起きなかった 12月1日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
NHK音楽祭2019 フィラデルフィア管弦楽団
▽指揮=ヤニック・ネゼ・セガン▽ピアノ協奏曲第2番〜ラフマニノフ▽交響曲第9番「新世界から」〜ドボルザーク
2012年からこの楽団の音楽監督を務めるヤニック・ネゼ・セガンは、ニューヨークの
メトロポリタン歌劇場の音楽監督も兼任する、現代を代表する指揮者。
今回は、ピアニストのハオチェン・チャンをソリストに迎え、アメリカと深いゆかりを持った、
ラフマニノフとドボルザークの名曲をお送りします。
「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ヤニック・ネゼ・セガン、(ピアノ)ハオチェン・チャン
「6つの小品 作品118 から 第2曲「間奏曲 イ長調」」
ブラームス:作曲
(ピアノ)ハオチェン・チャン
「交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ヤニック・ネゼ・セガン
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ヤニック・ネゼ・セガン
〜以上、2019年11月7日 NHKホールで収録〜
「こどもの情景 作品15から」
シューマン:作曲
(ピアノ)ハオチェン・チャン
〜2017年4月 NHK内スタジオで収録〜
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ ピアノとオケが全然溶け合っていない
指揮者の手腕不足だな ピアノばかり悪目立ちして空回っちゃってるな
何故こんな演奏に仕上げたのだろう 放送事故レベルだな
ラフマニノフはダメだこりゃ
ドヴォルザークに期待だな 悪目立ちというより、ピアニストの力量がオケにままったく着いてこれていないのでは?響かないし ハオ・チェン・チャンのピアノの優しいタッチは素敵。弱音がとても素晴らしいね。
淡々としたラフマニノフも私の趣味に合っている。彼のセンチに堕さないリリシズムには完全に魅了されてしまった。
こんなラフマニノフあっても良いど思う。
アンコールのブラームスの間奏曲はチャンにもっと適した曲で、美しすぎて繊細で泣けた。 フィラ管はラフマニノフでは伝統的なフィラサウンドを聴かせてくれ、ちょっとしたポルタメントなんてまるでストコ時代に逆行したかと思えたぐらいだったし、木管、金管も甘いトーンを出せていたのに、
新世界になって急にダブルキャストに代わって味わいが無くなり、弦も薄っぺらくなってつまらなくなってしまった。
これは凡庸な演奏だ。 チャンは、チャンでも、
ハンナちゃんを呼んでほしかった。。。 フィラ管はいつから日本のローカルオケ以下になったんだろう。というか東南アジアにだって
マレーシアフィルみたいに華麗なサウンドのオケがあるというのに…… 夕方、FMで聴いた大フィルの武満はとても哀しくて美しくて日本的で素晴らしかったのに。
フィラにしろクリーヴランドにせよ、最近ビッグ5と言われたオケの凋落が激しいのは何故? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。