NHK クラシック音楽館 10楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ 前スレ>>999はヴァイオリンとヴィオラの区別の付かないのか
ウィーンフィルはヴァイオリンが左右に分かれていて右もヴァイオリンだってw
ヴィオラだよ 無論、オケの基本の位置の話で、指揮者が特に配置を動かした場合はこの限りにあらず
ティーレマンとのベートーヴェンや最近のブロムシュテットのときなどは
右手側にヴィオラ
ウィーンフィルの基本配置は右手客席側はヴィオラ 間違えた
ティーレマンとのベートーヴェンや最近のブロムシュテットのときなどは対向配置で
右手側にセカンドだった >>4
毎年のニューイヤーの画像でも観て検証してみろクソジジイの粘着wwwww 大体今のオーケストラで配置が一定してる方が珍しいんだよ!普通指揮者が曲の性格によって変える。ウィーンフィルも同様。
傾向的には対向配置が増えてきている。旋律線が前に出るのが効果的だが、1st、2ndが音を聴き合えないのが難。
ストコフスキースタイルは随分廃れた。 >>9
ムジークフェラインは舞台がとても狭いので、あそこでやるときだけセコバイがわきでるの
オケピットに入るときみたいなかんじ >>11
ムジーク・フェラインで演るときだけじゃない。ウィーン響なんかもしょっちゅう配置変えている(ムジーク・フェラインで) >>10
ウィーンフィルは指揮者が特に変えた時だけ対向配置です
ウィーンフィルの基本の位置はヴィオラが右手外側ね だからウィーンフィルは対向配置だー
とおたくが決めつけたのがそもそもの間違いね >>14
ジジイもう起きたのか!あんまり遅くまで起きてると早死するぞ。俺は配置換え (w )になったから今暇だけど(夜勤)ジイサンはそんなくだらねえこと考えていて隙だねえw >>15
理解できたのかな?
お前さんのほうが年上だと思うよ
お前さんのようにすぐ切れるのは前頭葉の機能の衰えた老人の特徴だよ
心しとくといいよ、老婆心ながら 6月16日 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響1909回定期公演
N響1909回定期公演▽N響初登場の俊英ヤクブ・フルシャが指揮
▽R.シュトラウス、ベルリオーズ、ヤナーチェクの名曲
▽コンサートの後はヤナーチェクの弦楽四重奏曲
ヤクブ・フルシャは1981年、チェコ出身。バンベルク交響楽団の
首席指揮者であり、オペラの分野でも高い評価を得ています。
今回は、R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」、
ベルリオーズの叙情的情景「クレオパトラの死」、そしてヤナーチェクの
シンフォニエッタを披露。ベルリオーズ作品でソリストを務めるのは
フランス出身の名ソプラノ、ヴェロニク・ジャンスで、ドラマチックな
歌唱を聴かせます。 「交響詩“ツァラトゥストラはこう語った”」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(指揮)ヤクブ・フルシャ、(管弦楽)NHK交響楽団
(35分00秒)
「叙情的情景“クレオパトラの死”」
ベルリオーズ:作曲
(ソプラノ)ヴェロニク・ジャンス、(指揮)ヤクブ・フルシャ、(管弦楽)NHK交響楽団
(19分16秒)
「シンフォニエッタ」
ヤナーチェク:作曲
(指揮者)ヤクブ・フルシャ、(管弦楽)NHK交響楽団
(23分45秒)
〜以上、2019年4月13日 NHKホール〜 「弦楽四重奏曲第1番“クロイツェル・ソナタ”」
ヤナーチェク:作曲
(弦楽四重奏団)パヴェル・ハース・クァルテット
(19分00秒)
〜NHK内スタジオ〜 >>21
くだらんレスの応酬より、客観情報の掲載のほうがまし。 ガヴリリュクのラフマニノフ2
やっと聴けた
ピアノって音が減衰?するのに、ガヴリリュクが弾くと、なんで弦みたいに聴こえるんだろう
オケとすごく合う >>25
難しいことは私分かりませんが、ガヴリリュクのラフマニノフほんとよかったです。オケに合ってますよね。 それに比べて小曽根のピアノは、ワイルドだっただろぅ? ハルサイ聴いた
…これは何が原因なのでしょう
みなさん集中力がいつもと違う気がするけど
本番前とかに何かあったのかな >>25
本当にそうですね。音が(いい意味で)違う。
最初の方の低音も違うなーと思っていたら、だいぶ調律も念を入れて
していたらしい。
本当は別のピアニストの予定だったのに、急遽代役だったとか。
演奏後指揮者がなにか褒め言葉を言ったらしく嬉しそうでしたね。 小曽根という人は何をやりたいんだろう?
プレヴィンはジャズもやっていたが、クラに戻ってからは
音楽的な浮気はしていない。
クラシックもできるジャズの人も、ジャズもできるクラシックの人も
私はいらない。一番の責任者は番組の企画者だろう。 ところで、みんなの中で、ニコロ・パガニーニの生演奏、聞いた事ある
人、いる?どうだった、彼のヴァイオリンの音色? >>33
オレは、最初何が起こっているのか分からず、とても下手に思えたものだ。 フルシャはつまらない演奏
雑だった
これからN響振るとしても期待できないな >>42
フルシャの演奏、うたた寝しながらしか聴いていかいが、パーヴォより良い音楽性があると感じた。録画したのでもう一度聴いてみるが… パーヴォと比較されたのは慧眼
全く真逆のアプローチ 6月23日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
クラシック音楽館 伝説の名演奏
伝説の名演奏▽N響での名演により日本のクラシック音楽界に
衝撃をもたらした指揮者たち▽アンセルメ、シュタインほか
▽名演の後はクラシック界の今を伝えるドキュメント。
過去の貴重な映像の中からファン垂涎の名演奏を厳選して
お送りするシリーズ「伝説の名演奏」。今回は、1960年代から
90年代にかけてN響演奏会に登場した指揮者のうち、スイス出身の
世界的巨匠エルネスト・アンセルメ、そしてN響名誉指揮者として
数多くの名演を残したドイツ出身のホルスト・シュタインを中心に
お送りします。当時を知る指揮者・飯守泰次郎さんの証言も交えて、
「歴史的名演」を掘り下げてご紹介します。 「舞台神聖祭典劇“パルシファル”第3幕から前奏曲」
ワーグナー:作曲
(指揮者)ホルスト・シュタイン、(管弦楽)NHK交響楽団
(5分17秒)
〜1998年2月18日 NHKホール〜
「交響曲第5番 ハ短調 作品67」
ベートーベン:作曲
(指揮者)ホルスト・シュタイン、(管弦楽)NHK交響楽団
(35分35秒)
〜1992年4月26日 サントリーホール〜
「チェロ協奏曲 ニ長調 作品101 第2楽章から」
ハイドン:作曲
(チェロ)ガスパール・カサド、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮者)高田信一
(1分32秒)
〜1958年5月 旧NHKホール〜 「歌劇“オテロ”から」
ヴェルディ:作曲
(テノール)マリオ・デル・モナコ、(管弦楽)NHK交響楽団、
(指揮者)アルベルト・エデーレ
(0分52秒)
〜1959年2月 東京宝塚劇場〜
「バイオリン協奏曲協 ニ長調 作品61 第1楽章から」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング、(管弦楽)NHK交響楽団、
(指揮者)ロレンス・フォスター
(2分05秒)
〜1984年4月18日 NHKホール〜
「チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 から第3楽章」
ドボルザーク:作曲
(チェロ)ピエール・フルニエ、(管弦楽)NHK交響楽団、
(指揮者)ニクラウス・エッシュバッハー
(12分06秒)
〜1954年11月 日比谷公会堂〜 「幻想曲“花火”作品4 から」
ストラヴィンスキー:作曲
(指揮者)イーゴリ・ストラヴィンスキー、(管弦楽)NHK交響楽団
(1分14秒)
〜1959年5月 日比谷公会堂〜
「楽劇“ニュルンベルクのマイスタージンガー”前奏曲から」
ワーグナー:作曲
(指揮者)ヨーゼフ・カイルベルト、(管弦楽)NHK交響楽団
(2分26秒)
〜1966年2月 東京文化会館〜
「交響詩“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”作品28」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(指揮者)ウォルフガング・サヴァリッシュ、(管弦楽)NHK交響楽団
(1分22秒)
〜1964年11月 東京文化会館〜 「バレエ組曲“火の鳥”」
ストラヴィンスキー:作曲
(指揮者)エルネスト・アンセルメ、(管弦楽)NHK交響楽団
(20分08秒)
〜1964年5月30日 東京文化会館〜 >>52
今回はえらい古いソースが多いな。
指揮者を絞って全曲が多いほうが有り難いんだが。 蔵出しシリーズか
反響見てBSで流す魂胆かな
アンセルメ見たいわ ツァラトゥストラの時、和服を着た渡辺直美が泣いとった
ラッパが高らかになった後に、弦が唸るようなアダージョ、グッと来たのか?
確かに雑駁な個所もあったと思うが、バッハやベートーベンじゃないから仕方ないのか
クラシック崩壊前のがけっぷちの楽曲ちゅうことか パルジファルは全部やんなきゃ
昔を偲ぶジジイで申し訳ないが あのパルジファルは忘れられない バイロイトはパルジファルの独占上演権を守るべきだった 曲数少なくても全曲やってほしいなあ。
それを何回か繰り返せば、数年先にはかなりのアーカイブの履歴が蓄積されるだろう。
長い目でみればそのほうが良い遺産になると思うんだが・・ 一曲をリハ映像(あるのか?)から流すのは見てみたいな。 ttps://img.hmv.co.jp/image/jacket/800/99/6/6/225.jpg
mieteiruyo oppa-i ! ニューアンメルツヨコヨコA
ttps://www.kobayashi.co.jp/seihin/nan_y/index.html 64年て東京オリンピックの年か、まだ高校1年だったわ 解せないことがある、コメントを語っていた片山杜秀は1963年生まれだろ、
フルニエは50年代、アンセルメは67年だったか、いかにも実演を聴いたことが
あるようなことを言っていたが、フルニエは生まれる前、アンセルメは5才ころ
に聴いたのかよ、どうなっているのか、番組担当者に問いたいな。 フルニエは、片山さんが聴いたのは70代になってからライトナーと協演した時と言ってたから
昨日やったのとは別の演奏だと思うよ。 N響のアーカイブで調べると90年にライトナーとドボコンをやったのは
ハインリッヒ・シフ。どこか外国で聴いたのか?なんとも嘘くさい。 72年の2月14,15にやってるは。まあ公共放送では嘘はつけんな。すみません。 ひとつーー
ふたつーー
見つかるーーEテレ!!!
なんやこれ、腹立つ
ふざけてる、何考えてんだよ、意味ない、気色悪い、番組となんも関係ない
発想がおかしい、カール君て何よ・・・・・・・後、ちょっと思いつかないけど、腹立つ 車で言うと、骨董品のヴィンテージカーより新車に乗りたい。 >>79
あの番組CM腹立つね、しつこすぎる
受信料と時間(アクセル)はたっぷりあるが、やりすぎ防止装置(ブレーキ)がないから暴走
コリア系制作会社に発注して経営を支援 カール君とかよ
ガラクタ並べてみたり
変な空想解説して、あざとい演出
最近なくなってきたけど、カール君もやめろ
いったい誰が考えてるんだ、まったくセンスが悪い
クラシック素人の編集者じゃないのか? やっぱ、川本さんは聞いて見てて、とても楽しい
なんか情感が伝わってくる
次席の中村さんも表情豊か
昔の団員の無表情からは、隔世の感がある >>86
昔のコンマスの川上久雄さんはとても表情豊かだった。(次席から昇格した人) 名演奏今見た。私は面白かった。昔の音質を長く聴くのはきついからこのくらい細切れの方が私はいい。
後、昔の観客は今の観客より熱心な感じがする。巨匠が来るから熱心な人が集まってるのかもしれないけど、吸収欲がすごい感じがする。 >>86
>>87
昔の「川本さん」(アンセルメの時のオーボエ)も表情豊かじゃな >>90
資料映像として録画保存している。
アンセルメに関しては、今まで持ってきたイメージが一新された。
十年後、二十年後に観たらまた違ってくるのかな? アンセルメの画像には懐かしい顔が。
ヒューブナー(コンマス)川上久雄(後のコンマス)奥邦夫(ヴィオラ)千葉馨(ホルン首席)エトセトラ。演奏はともかく面白くはある。 君の憧れの
アンセルメがヨコに
アンセルメヨコヨコ〜♪ 7月7日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響1910回定期公演
N響1910回定期公演▽指揮は山田和樹▽前半は平尾貴四男、矢代秋雄の作品
▽後半はシェーンベルクの初期の傑作▽コンサート後は管楽アンサンブルによる
ベートーベン作品
指揮の山田和樹は、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督・
芸術監督なども務め、日本のみならず世界を舞台に活躍する若きマエストロ
です。今回は日本が生んだ重要な2作品、平尾貴四男の交響詩曲「砧」、
矢代秋雄のピアノ協奏曲、そして20世紀初頭に作られたシェーンベルクの
交響詩「ペレアスとメリザンド」をお送りします。ピアノ協奏曲のソリストは
河村尚子。興味深い組み合わせのプログラムをお楽しみ下さい。 「交響詩曲“砧”」
平尾貴四男:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)山田和樹
(15分32秒)
「ピアノ協奏曲」
矢代秋雄:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)山田和樹、(ピアノ)河村尚子
(27分40秒)
「夢の舟」
矢代秋雄:作曲
岡田博美:編曲
(ピアノ)河村尚子
(2分56秒)
「交響詩“ペレアスとメリザンド”作品5」
シェーンベルク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)山田和樹
(44分26秒)
〜以上、2019年4月19日 NHKホールで収録〜 「ロンディーノ 変ホ長調」
ベートーベン:作曲
(オーボエ)茂木 大輔、(オーボエ)浅原 由香、
(クラリネット)伊藤 圭、(クラリネット)山根 孝司、
(ファゴット)宇賀神 広宣、(ファゴット)森田 格、
(ホルン)福川 伸陽、(ホルン)勝俣 泰、(コントラバス)矢内 陽子
(6分58秒)
〜2019年3月10日 NHKスタジオで収録〜 山田和樹、豊かな才能のある指揮者
しかし、巨匠にはなれんな、器が小さい >>103
ヤマカズと言えば山田一雄。変人だったが、巨匠と言えば言えなくもなかった。 バーエワのシュトラウス聞きました
華やかで才能がほとばしる感じ
才色兼備とは、彼女の為にある言葉
あうゆう女性を口説く御仁は、相当優秀な人か
はたまた、相当なワルで肝が据わってるやつだろう
多分後者だと思うけど、化けの皮がはがれて別れることになってしまうのがオチ
相当ひがんでみました ttps://stat.ameba.jp/user_images/20190210/21/mmyajoli/4f/87/j/o0601096014353850419.jpg >>106
あうゆうw
正しい日本語の読み書きを学びましょう 「交響詩曲“砧”」
平尾貴四男:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)山田和樹
(15分32秒)
〜2019年4月19日 NHKホールで収録〜
「ピアノ協奏曲」
矢代秋雄:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)山田和樹、(ピアノ)河村尚子
(27分40秒)
〜2019年4月19日 NHKホールで収録〜
「夢の舟」
矢代秋雄:作曲
岡田博美:編曲
(ピアノ)河村尚子
(2分56秒)
〜2019年4月19日 NHKホールで収録〜
「交響詩“ペレアスとメリザンド”作品5」
シェーンベルク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)山田和樹
(44分26秒)
〜2019年4月19日 NHKホールで収録〜
「ロンディーノ 変ホ長調」
ベートーベン:作曲
(オーボエ)茂木 大輔、(オーボエ)浅原 由香、(クラリネット)伊藤 圭、(クラリネット)山根 孝司、(ファゴット)宇賀神 広宣、(ファゴット)森田 格、(ホルン)福川 伸陽、(ホルン)勝俣 泰、(コントラバス)矢内 陽子
(6分58秒) ゲンオンを聞くと、どれもこれも同じに聞こえる
ガ――ン、ヒュルヒュル、シ――ン、ダンダンダン、ジャ―――ン
どのように聞けばいいのか、おせーて 矢代PFコンよかった。
中村紘子に代わる弾き手を見つけた感じがする。 キングギドラの着ぐるみで出てきた
尚子ちゃん
アンコール最後までオープンマインドで良かったよ! 河村尚子さんのピアノすごかった
ドレスは作品にも合っててステキなんだから髪もちゃんとすればよかったのに
シェーンベルクって退屈な音楽だね >>120
脳みそが疲れ切っていたので、退屈な音楽が程よく心地良いのが分かった。 ヤマカズって正式な燕尾(たち襟)着てもなんかイレギュラー。今まで正式に燕尾、タキシードを着た(着こなせた)のは朝比奈隆ただ一人だ。(世界的にも朝比奈だけ) >>123
朝比奈は正式なモーニング姿もマチネではしばしば魅せてくれた。 矢代よかった
河村さんというピアニスト、初めて聞いたが力量ある
現代音楽(ちょっと古いが)と意識せずに聞けた 矢代秋雄のピアノ協奏曲はやっぱりいい曲だなあ
ピアノも素晴らしかった
指揮者も含め若い世代が良質な自国の作品を採り上げてくれるのはうれしい >>126
聴いてみるけど、シェーンベルクとかは糞なんだろ。やはりオーソドックスなプロの方が俺は楽しいけどな。 Schoenbergが分からないとは。いと情けなし グレの歌とか清められた夜とかはただの後期ロマン派の曲 矢代秋雄のピアコン素晴らしい。
日本が世界をリードしている感じ。
ブラスのハモもあまりにかっこよい。
やっている人たちが一番気持ちがよかっただろうとうらやましかった。 矢代さんは文章も面白い
早世したのは日本作曲界の損失 ゲンオンの時は、マロの出番なしか
変なことを言って突っ込まれるのを恐れたか
山田さんに全部任して逃亡中
山田さんの言ってることもよく分からん
分かったのはシェーンベルクは退廃音楽であること 昨今の、カオスとか言って宇宙が無秩序であるかのごとく音楽を無茶苦茶に荒らしまくった理解しようもないものを理解した振りをすることでインテリ派を気取った傾向を生み出す一助を担ってしまったのかもしれないな、矢代秋雄。 病みそうな曲、弾けるようになるまでに病みそう。人の心に傷を負わせたがっている曲。
おおっぴらに公開されても傷つく人が増える一方だろうなと思う。私には堪えられない。 矢代秋雄、知らなくて、先入観無しに聴いたけど、楽しかったし感心した。
人の感じ方は色々だね。 宇宙は無秩序じゃない
原因があって結果が生じている膨大な因果関係の世界
我々が分からないだけのこと
音楽も構成感があって秩序だって展開する方が理解しやすいし面白い >>135
矢代さんはむしろ1960年代には保守派の代表みたいな立ち位置だったんだけどね
伝統を破壊し尽くす急進派は一柳慧、高橋悠治あたり
それに対して矢代秋雄は伝統的な西洋音楽のエクリチュールを基礎とした作曲を貫き通した >>139
伝統的かどうかを言い換えると芸大かどうかになってる気もするんだが?まあいいや、西洋音楽の基礎が分かってないなんて微塵も思ってないし聞いても思わないが、そこから先には苦悩してもがいてる感じ。
矢代が悩んでいるところを先鋭的と捉えちゃった学歴が多くてねうんざりしてる。
ドビュッシーではなく平尾に影響を受けたとは言えないのかな?明らかに平尾の俎上に聞こえるので。
興味を引かれるのは園田高弘のために書いたところ、文章が残ってるなら読んでみたい。 2017年6月4日放送分
が見たいです。
動画が見れるサイトないですか…? 矢代秋雄といえばジョリヴェを評価してなかったってのは有名な話。確かに作風からして相容れないものはあるけどな。 >>140
平尾喜四男?
そうかな
>>144
ジョリベは嫌いだと公言してた割に、きちんと分析していいところは評価してたみたい
「何しろ顔が嫌いだ」には大笑いしたが 矢代秋雄の音楽は音大授業の和声の理論で説明のつくものばかりで、混乱でも
無秩序でもないよ。好みに会うか会わないかで、万人に愛されないでも
いいと本人も思っているだろう。 更に言えば、本人と中村紘子の楽しそうなデュエットを引き合いに出すまでもなく、
演奏する側の面白さや、良い意味でのエンタメ性さえ備えたもので、好き嫌いは別にして
決して晦渋でも破壊的でもない。むしろ入って行きやすい部類では? >>148
ただ、彼はこの作品にあまりにも時間を掛けすぎた
オーケストレーションやピアノとのバランスにも最新の注意を払って、過去のリストやラフマニノフのコンチェルトを徹底的に研究したらしい
その結果素晴らしいコンチェルトができたとは思うが、もう少し破綻したような、はみ出たようなところがあってもいい
余談だけど、矢代秋雄が解説を書いたラフマニノフ協奏曲2番の楽譜が全音から出てるが、あれは素晴らしい 7月14日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1911回定期公演
響第1911回定期公演▽指揮は下野竜也
▽ショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲第1番と
ヴァインベルクの交響曲第12番▽ソリストはワディム・グルズマン
下野竜也はN響の演奏会ばかりでなく、大河ドラマ「真田丸」
「西郷どん」「いだてん」のテーマ音楽の収録でもN響を指揮し、
熱い注目を集める日本人指揮者です。信頼関係で結ばれたN響と
下野竜也、その強力タッグが披露するのは、名手ワディム・グルズマンを
ソリストに迎えたショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲第1番と、
「ショスタコーヴィチの思い出に」というタイトルを冠した
ヴァインベルク作曲の交響曲第12番です。 「バイオリン協奏曲第1番 イ短調」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)下野 竜也、(バイオリン)ワディム・グルズマン
(37分26秒)
「交響曲第12番 作品114「ショスタコーヴィチの思い出に」」
ヴァインベルク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)下野 竜也
(59分36秒)
〜以上、2019年4月24日 サントリーホールで収録〜 色々考えさせる音楽
普通に人が殺させる社会、暗黒
こんな時代に、プロコの7番はなんなんだ、あの優しさは
誤解を恐れずに言えば、やはりクラシック崩壊期の音楽か
また聞きに来てたな、5分刈りのおじさん、意味深な顔で聞いてた ヴァインベルクの交響曲
一〜三楽章まではむしろオネゲル、ヒンデミットを思わせる寒色系の作品って希ガス
四楽章は確かにタコ風味だが
話は変わるが下野も広上ほどではないけどかなり身長低いよね?
どれくらいなんだろw 下野さんが、次にこう来るだろうと思うと、違う音階と言うかフレーズが出て来ると言った
本当は予期する音が出て来るから楽しいし共感もできる
やはりクラシック末期、ゲンオンに通ずる予定不調和な音楽 アンセルメの火の鳥 妙な緊張感はあったなあ
名演かどうかは判断できない ショスタコのコンチェルトはヒラリー・ハーンで馴染んでいたので、あまりの異なった感覚に違う曲かと思った、詰まらん タコのコンチェルト。
あの感覚はロシア人なら理解しやすいものじゃないかな?
ロシア的だと言いたいわけですが・・ タコンチェルト
1楽章後半と2楽章のヴァイオリンソロがちょっとグダグダだったような バイオリンの技術はよく知らないけど
速い部分とか雑だなとは思ったけど、
音楽性はすきかも
ゆったりな部分では素敵な弾き方
のところも多かった グルズマンは技量は十分だが抑揚がなくべったりした演奏だった
下野さんの指揮も似たようなものだがオケの食い付き方がさすが山田君とは違うね ここ2週間は録画したが消去した
来週のエド・デ・ワールトは楽しみにしている。 7月21日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後10時56分
N響第1912回定期公演
N響第1912回定期公演▽指揮はエド・デ・ワールト
▽ベートーベンのピアノ協奏曲とジョン・アダムズの現代作品
▽コンサート後は、クラシックの今を伝えるドキュメントα
指揮のエド・デ・ワールトは1941年、オランダ出身。
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団やサンフランシスコ交響楽団などで
要職を歴任してきた実力派です。今回は、同じくオランダ出身の
名手ロナルド・ブラウティハムをソリストに迎えたベートーベンの
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」と、アメリカの現代作曲家ジョン・アダムズが
1985年に発表し、エド・デ・ワールト自身が初演を指揮した
「ハルモニーレーレ」を披露します。 「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73“皇帝”」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)エド・デ・ワールト、
(ピアノ)ロナルド・ブラウティハム
(38分36秒)
「エリーゼのために」
ベートーベン:作曲
(ピアノ)ロナルド・ブラウティハム
(2分59秒)
「ハルモニーレーレ」
ジョン・アダムズ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)エド・デ・ワールト
(42分50秒)
〜以上、2019年5月11日 NHKホールで収録〜 ここ2週間は録画したが消去した
来週のなるほど・デ・ワールトは楽しみにしている。 デ・ワールトはこの作品の初演だったか初録音だったかしたんだっけ
この曲のスペシャリストなんだな ハルモニーレーレ
聞き慣れない言語だがいったい何語
ハルモニーはわかるがレーレとは 《ハルモニーレーレ》は1984年から翌1985年にかけて書かれ、アダムズの「出世作」のひとつとなった管弦楽曲。
「和声学(Harmonielehre)」というドイツ語の題名は、シェーンベルクの同名の著作を参照したものだ。自ら「調性の作曲家」と名乗り、ことに調の間の関係性に関心があると語るアダムズの、シェーンベルクへのオマージュである。(岡部真一郎) そういえば最初に出た国内盤LPでは「和声学」という邦題になってた気がする
その後「ハルモニウム」とかなんとか違う題になって、「ハルモニーレーレ」になったのはさらに後
どういう思惑でいろいろ変わったのかは分からないが ロナルド・ブラウティハムと言うとフォルテピアノの演奏家の印象が強かったが、
モダンピアノでも繊細で滋味溢れる演奏を聴かせてくれ、とても良い印象を残したと思う。
オランダのピアニストらしく、奥ゆかしく控えめな音色が素晴らしい。
演奏自体もきらびやかなものではなくとても誠実で優しさと美しさを丁寧に表現していて、
心暖まる体験をさせてくれる。
確かなテクニックは感じられても、それを全面に押し出すことはなく、ワールト指揮のオケに同化したような「皇帝」は聴いていて疲れないが、ゆったりと惹き込まれる快感に満ち満ちていた。 オケやっぱすごいな
繊細なピアノを消さないし
エリーゼは、あそこはレ
団員の人たちは、ミ世代かな
ミニマルミュージック、合わすのは相当
大変なのではないかな
弦ユニゾン?がきれいすぎて感動 >>191
日本初演時が「和声学」だったからね
サントリーのオープニングシリーズでケント・ナガノが新日フィルを振った時 ハルモ二レーレ、ただもんじゃないな
トンガリ交響曲より、数段聞き応えがある
ワールトさんが、ストラブィンスキーの数歩前を行ってると言っていたけど
一流の指揮者がそう言うんだから、そうかなあ〜とトーシローは思ってしまうぞ
やはり、簡単でもいいから理由を言ってもらわないと困るんだ
教祖様が「神が降臨した」と言ったら、信者が「へへーーーー」じゃ困るんだよ
俺は、因果関係の中で生滅変化する、はじめも終わりもない世界を表現してると思った 邦題は「和声学」か「和声論」でいいよ
意味が伝わってないのは良くない >>198
トンガリ交響曲とストラブィンスキーで笑かしてくれてありがd アメリカ人の作曲家がわざわざドイツ語の題名を付けた背景は?
曲中にも「アムフォルタス」とか「マイスター・エックハルト」など中世ドイツ神秘主義を覗わせる語が出て来るが…
専門家のご教示乞う! >>198
笑かしてくれてありがd お礼
ttp://handicap.scenecritique.com/unsuzi051.jpg 同じジョンでも、ここまで違うのか
パーボも同様なことが言える、当然フィンランドが極上 ハルモニーレーレは聴くものにはとても関心を示しやすく、激情や情趣を存分に堪能させてくれる現代を代表する名曲だと思うが、
演奏者にとっては寸分たりとも油断が出来ない難曲だろう。普段軽々と何でも弾いてしまうN響だが、この時ばかりは目の色を変えていた。
しかしさすが日本を代表するオケで、
繰り返しのようでいて隅々まで違いを表現しなくてはならないミニマルミュージックにこれ程緊張感が途切れずに弾き、吹き、叩き切る演奏は、そんじょそこらの日本のオケには不可能なことだと思った。
ワールトも初演者として見事な解釈だった。
聴衆の反応がイマイチだった(不満なのかすぐ帰ってゆく客も目だった)のは残念。 >>208
ハルモニーレーレは5月にNHKホールで生で聴いたが、演奏者の熱気が客席には届いていなかった。三階席で聴いていたいつもは熱心な客もすぐ退席した者が少なくなかったよ。 金払ってても時間の無駄だと思ったら退席するだろ普通 というより聴ける耳を持ってないんだろう、悲しいことだな >>210
誤解を解いておかなくては。
途中退席したのではなく、ハルモニレーレが終わって、拍手もせずに退席した客が多かった。
保守的は客層が多いせいか、知らない曲が如何に価値ある曲だったとしても、聴く耳を持たない客が多かったと感じた。
拍手も戸惑う様な拍手している客が多かった。 自分の人生が残り少ないと感じたときに
よくわかんない曲を勉強して、新しい世界を知りたいとは思わないな
好きな曲だけ聴いて満足するだけでいい >>214
ハルモニーレーレをよくわかんない曲だと言うの?だったら定期公演じゃなく、子供のための音楽教室に行った方がいいよw 子供の方がジョン・アダムズを理解できるだろう
近い将来はジョン・アダムズが主流になり、
ベートーヴェンやブラームスは不人気作曲家だ >>216
私は子供じゃないが、ジョン・アダムズをベートーヴェンの「皇帝」の後に持ってきて見劣りするのではなく、
ちゃんと意図を持たせ堂々たる名演を成し遂げたデ・ワールトの作戦は大成功だったと思っているよ。 人生というより余命残り少ないからもっと未知の曲を聴きたい! >>218
余命って何か病気されてるんですか?
私が余命宣告されたら何を聴くかな?
運良く病院で死ねるんだったら、イヤホン付けっぱなしでクラシック三昧だろうな。聞こえなくなっても付けたまま死にたい。 ハルモ二レーレは、クラシックの本流に入ってるんじゃないか
繰り返しの中に変化を付けて展開していくのは、クラシックの常とう手段
しかし、ワールトさんは、かっこつけないな、音だけを聞いてくれって感じ
こういう真摯な姿勢の指揮者ってあまりいないんじゃないか
俺が、俺が、という人が多いから >>221
ヴァイオリン弾きの私から言わせれば、アレは地獄です。本流ではないです。聴いてる方はそう感じるかも知れないけれども…… 3週間後のオールフランスプロが今から楽しみすぎる。
イベールのモツオマ、フランク、オルガン付きとかもう俺得じゃん。 33年前の日本初演から4年前の再演まで日本では29年も演奏されなかったという事実が全てを物語っているような
初演1回こっきりでその後二度と演奏されることのないのがほとんどの現代音楽において、2回も再演されるのはそれはそれですごいことなのだが
けっして聴衆に愛されている曲でないのは確かだと言えるだろう
それにしても初演時は「和声学」、読響の再演時は「ハルモニーレーレ(和声学)」と邦題を付してたのに、今回外したのは何か意図があるのかな? その29年の間に海外では作曲家としての評価も固まり、ベルリンフィルがアーティスト・イン・レジデンスとして迎えるまでに至っているわけで、日本のオケと聴衆の保守的傾向が表れただけでは >>225
いくら聴衆が保守的傾向にあるとしても、ハルモニーレーレが耳目に馴染まない曲だとは思わない。もっと難解な曲は幾らでもある。
N響の高齢聴衆が余りにも排他的なだけじゃないかな? >>224
>それにしても初演時は「和声学」、読響の再演時は「ハルモニーレーレ(和声学)」と邦題を付してたのに、今回外したのは何か意図があるのかな?
専門家になるとハルモニーレーレが和声学の意である事が自明に過ぎて、カッコ書きで和声学と書く意味を見出せなくなるのではないかな >>227
クラシックコンサートは専門家だけのものじゃないから、保守的な聴衆には「和声学」=聴きやすいと言う印象になるんじゃないか? 作品が長らく演奏されないのは、聴衆に好まれないという理由だけではなく、演奏至難とか編成膨大とか、いろいろあると思う
タイトルは普通日本語の方が分かりやすいはずだが、この曲は例外で、和声学だとかえって誤解されそうだから原語にしたのではないだろうか >>229
原語であろうがなかろうが、ハルモニーレーレが後世に残るのは確実だ。
今回のN響は初演ではないが、聴衆の冷ややかな反応が印象的だった。
演奏至難で聴取簡単なのがこの曲の特徴だと思うが、まるでゲンオンを初めて聴いてブーイングの嵐になったかの様な反応なのがN定期会員らしくて笑ける。 >和声学だとかえって誤解されそうだから
なにをどう誤解するのかわからないんだが >>231
ポップさを感じさせるようなミニマルミュージックなのに、
「和声学」という学術的な固いタイトルでは誤ったイメージが伝わって、
聴く前から敬遠されそう
ハルモニーレーレという、意味があまり伝わらないタイトルの方が
邪魔にならなくてかえってマシ >>232
ハルモニー(ハーモニー)と聞けばちゃんとした(笑い)音楽だと決めつけたい聴衆心理。
和声学と「学」がつくと小難しく思う老人も多いだろう。いっその事「和声の楽しみ」と言う表題をつけたら、アタマから信じるヲタがいて面白そう。
一人がマインドコントロールされると連鎖的に釣られてしまうのが日本人の悪い癖だ。 >>233
そうではない
タイトルが難しいから易しくするのではなく
曲のイメージに合わないから変えたのではないかということ
学術的な内容なら、学術的な固い題が付くのは何も問題ない >>234
何を言っているのかよく分からないが
とりあえず話が噛み合っていないようだ >>229
ラヴェルの「ラ・ヴァルス」を「ワルツ」あるいは円舞曲としないようなものか
皇帝円舞曲と言って皇帝ワルツと言わないのは何故だろうか >>235
よく分からないのだが、
それ作曲者の名付けに問題があると言ってるに等しく聞こえるんだけど
カタカナそのままにした人はそんな考えではないと思うが
しかし、そのうちベルデンレーベンとなパストラーレとか全部カタカナになるんだろうな あれ?
ヘルデンレーベンね
iPhoneに勝手に変な変換されたわ 勝手にもなにも変換確定して書き込んだのはテメエだろうが はいはい。
お前さんのために「iPhoneでヘルデンレーベンとフリックしたら一番左側にベルデンレーベンと出てきたが気がつかずに確定してしまった」と書き直しておきますね。 日本での正式曲名を決めるのは誰かね?レコード会社か音大の先生? 題名にこだわる、2チャンらしい展開
題名なんかなんだっていいじゃないか、幸せならば
デュトワも言ってた、ベートーベンは運命なんて言ってないって
和声学なんて変な題名、学問じゃないから
「和声の変幻」でいい 小中学校の指導要領や教科書に載るものは文科省が定めるけど、
それ以外は正式曲名なんてない アカデミー・オブ・セントマーチン・イン・ザ・フィールズを
アカデミー室内管弦楽団っていうんだし、まあなんでもいいんじゃない? 交響楽団、管弦楽団と云う言い方も欧米人にとっては訳わからんだろう。
シンフォニーオーケストラ、オーケストラと表記していいが、東京フィルハーモニー交響楽団という言い方も慣例化している。
日本で東京フィルハーモニー管弦楽団と書くと何か物足りない(小編成)な気がするなあ。
でも英訳は東京フィルハーモニックオーケストラだからややこしい。
でもウィーンフィルの和訳はウィーンフィルハーモニー管弦楽団だから不思議。どうでもいいけど何か変だね。 いまでも、
ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調
で、いいよな? >>238
作曲者の命名に問題があると思ったことは無かったが、突き詰めればそう言えるのかもしれない
でも、シェーンベルクへのオマージュとしてその著作からタイトルをつけたという作曲者の意図は分かる
しかし、(自分も含めて)そういうことをよく知らない一般聴衆には、和声学なんてタイトルよりはせめてハルモニーレーレの方が、
あのポップで楽しい作品を先入観なく素直に聴いてもらえそうだから、そうしたのかなと推測
「英雄の生涯」については、その方が分かりやすいし、壮大な曲調にも合ってるし、それで敬遠される要素も思いつかないので、
ヘルデンレーベンにはしないと思うが、そう思わない人が増えたら変わるのかもしれない
たとえば「椿姫」は原題の意味から離れすぎてるからトラヴィアータの方がいいという意見もアリだし
「道を踏み外した女」というような意味より椿姫の方がロマンティックで客受けいいからそのままで、というのもわかる 来月放映のフランクとサンサーンス、予告によるとどちらも演奏時間31分となってる。
ものすごく速くない? >>253
パパヤルヴィのでしょ。聴きに行きましたが、
早かったとだけ言っておきます。どの様な演奏だったかは聴いて判断したらいいので、詳しくは述べません。 パパヤルは、リハ、ゲネ、本番とぜんぶテンポが違うらしい
オケの腕のみせどころ
聴くのある意味たのしみ パパヤルは、ゲハー、ゲロ、本番とぜんぶティンポが違うらしい サンサーンスのオルガンは会場で聴くと感動するけど家庭の音は家によって
大分違うだろう。皆さんはいい装置をお持ちでしょうが・・ >>256
ダサくて寒い下ネタ…
周りから嫌われてるお年寄りでしょあなた >>258
オーディオの問題ではないだろう。
オルガンは視覚的にも聴覚的にもホールで聴くのが最上。
でもオルガン付のホールでオルガンの使用率って低いよな。オルガンシリーズとか企画してるホールもあるけど、地方のど田舎にもオルガンホールあるが、演歌ショーにしか使わないとか
スゲえ勿体なくない? 習志野のホールにオルガンがあるな。
活用されているのか気になった。 8月4日 日曜
Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1913回定期公演
N響第1913回定期公演▽指揮は世界的に活躍する巨匠ネーメ・ヤルヴィ
▽フィンランドの作曲家シベリウス、エストニアのトゥビン、
そしてドイツのブラームスの作品
ネーメ・ヤルヴィは1937年、エストニア生まれ。
これまでに400点を越す録音を残しており、レパートリーの幅広さでは
他の追随を許さない世界的な巨匠です。今回は膨大なレパートリーの中から、
シベリウスの「アンダンテ・フェスティーヴォ」、母国エストニアを
代表する作曲家トゥビンの交響曲第5番、そしてブラームスが
晩年に完成させた交響曲第4番を取り上げます。
熟練の手腕が紡ぎ出す豊かな響きをご堪能下さい。 「アンダンテ・フェスティーヴォ」
シベリウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネーメ・ヤルヴィ
(4分31秒)
「交響曲第5番 ロ短調」
トゥビン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネーメ・ヤルヴィ
(29分31秒)
「交響曲第4番 ホ短調 作品98」
ブラームス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネーメ・ヤルヴィ
(37分18秒)
〜以上、2019年5月17日 NHKホールで収録〜 「交響曲第7番 ニ短調 作品70から第2・第3・第4楽章」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮者)ネーメ・ヤルヴィ
(25分30秒)
〜2011年11月16日 サントリーホール〜 >>264
ブラ4のホルンポカ修正されてるかなぁ? 尺の都合上致し方ないとは思うが
ドヴォ7も全曲聴きたかったなぁ ドヴォ7一楽章の最後の激しい盛り上がりが好きなのに >>270
>>263
そうも思ったけど、来週忙しいもので。 >>274
それでもやはり聴きたいものさ
当時は未視聴かつ録画し忘れていたし N響でブラ4の名演ってあったっけ
マリナー、ルイージ、エッシェンバッハ、どれもイマイチ
ヤルビは、いい方じゃないか その中ではどう考えても4番目だろ
ブロムシュテットのブラチクの4番よりは良かったというだけ >>281
ナマ聴いたがやたら速くてホルンミスもあり薄っぺらい(個人の感想) ハワイのホテルで1日中クラシックを流すチャンネルがいい音で聴けた。
夕方まで聴いて、吉野家に行った。 >>284
俺はハワイでも日本でも吉野家には行かんw ブラ4は歴史的名演があるから
そういうのと比較するとどうもね
最近感動したのは、オザワ・サイトウキネン >>286
パパヤルはブラ4などの重厚な曲は苦手なのかもしれないな。サン=サーンスとかは良かった
快速ブラは味わいに欠ける。 >>288
実演。カメラあり。多分放送で使われる。
だったら修正しない限りホルンミスはある。 楽しみだね、ホルンミス。
みんなでよだれを垂らしながら、手足をバタバタさせながら叩きましょう。 聞いてわかるミスは修正されるよ
特にN響の場合同じホールで録った同一曲の音源が山のようにあるわけで
ミスった部分だけルイージやブロムシュテットの時の音をわからないように綺麗にツギハギするなんて今の技術なら朝飯前だ >>292
でもはっきりは記憶していないが、パーヴォのロットの時のミスはそのままON AIRされたんじゃなかったっけ? 予算委は「国会の花形」といわれており、
立花氏は「予算委は不祥事やNHK問題も質問できる。
100点満点の結果だ」と述べた。 >>292
シューマンのピアノ協奏曲終楽章の崩壊場面はそのまま放映されましたね ホルンミスは、若干わざと?
それよりパパの〜な指揮のが楽しみだけど
ブラームスやけにバラバラだった…
団員さん文句いってるとこ映る? >>292
技術的には可能だろうけど、N響はそのまま放送されてるよ
ミスの部分はFM生中継といつもぴったり同じ
ラジオやホールで気になった箇所はスコアに記録してEテレ録画と必ず照らし合わせてる
それが趣味なのでw
ソリストと一瞬半拍ズレるとか、縦が一瞬バラけるとか、わかりやすくデカいミスも修正されてない
金管のひっくり返りなんか、N響では珍しいってだけで、一般的にはミスとは言えない ミスがダメかっていうと必ずしもそんなことはない
安全運転でミスをなくすことは可能だけど、そういう演奏は逆に気持ちが乗っていない
気持ちが乗っていない凡演と、多少のミスはあっても気持ちがいい演奏、どっちを選ぶか
もちろん気持ちが乗っていてミスのない演奏が理想だけど、そういうのは年に数回当たればラッキー
また名演と呼ばれるものでも細かいミスやキズは絶対にある 完璧な演奏などない、だからこそクラシックは面白い。特に生演奏は
完璧な演奏を求めるならセッション録音のCDだけ聴いてりゃいい どのオケのスレみてもホルンのミスは相変わらずだよ。日本のオケの永遠の課題だな。 日本人の口にホルンは合わないのだろう
ホルン奏者を移民でどんどん入れよう >>307
北朝鮮あたりから下手くそで頓珍漢なホルン吹きがゾロゾロ来たらやだな じゃヤマハに日本人専用のマウスピースを開発させるか >>309
専用というわけではないが、日本人向けに設計された
マウスピースは数十年前からある ペーター・ダムが金属アレルギーか何かで
プラスティックのマウスピースと聞いた事がある
確かに普通のホルンの音では無い
でも飛んでもなく良い響きだった >>310
じゃトコトン日本人に向いてないいうことだな
ホルン移民がファイナルアンサー なかには名門オケで長く首席を務めた日本人ホルニストもいるけどな 我がオーケストラアンサンブル金沢も室内オケとしては抜群の実力だが、ホルンは何とアマオケ以下。弦楽は日本トップクラスなのになあ… 相撲はどんどん優秀な外人を入れている
オケも実力勝負にすべきだ
別に日本人の出す音を聴きたいわけじゃない 吹奏楽で周りに合わせることばっか教えているから個人技が上達しないんだよ。
これだけ中学高校から吹奏楽が盛んなのに、ホルンに限らず管楽器で世界的名手と言われる日本人は少ない。
管楽器ソリストの育つ環境じゃないのさ。 最近の木管の技術向上は著しく若手の優秀な奏者は増えてるでしょオーボエなんか特に
金管は日本人というより東洋人全体の課題かと >>315
ベルリンフィルの様に多国籍にすると、オケ固有の国民性がなくなるのでは?
日本的な音ってどんなのか分からないが、
我々が欧米のオケから国民性を感じるのと同様に、外人から見たら日本人臭さみたいなもんがあるんじゃないかと思う。 >>315
ベルリンフィルの様に多国籍にすると、オケ固有の国民性がなくなるのでは?
日本的な音ってどんなのか分からないが、
我々が欧米のオケから国民性を感じるのと同様に、外人から見たら日本人臭さみたいなもんがあるんじゃないかと思う。 >>299
第九の終楽章冒頭がばらけたときは修正されてましたね >>320
楽器の音に国民性だの日本人らしさだの何いってんのw
目を閉じて聴けば上手いか下手かしか差はない
日本人が演奏してるから日本人っぽい音!と思い込みたいだけじゃん >日本人臭さみたいなもん
そんなもん要らん
音を外さないことが大事 Dennis Chambers - Outbreak
ht●tps://www.youtube.com/watch?v=ZGW8vA0qUAo
Bob Berg "Virtual Reality"
ht●tps://www.youtube.com/watch?v=iSmIzZb0_ls
Victor Bailey - That's Right
ht●tps://www.youtube.com/watch?v=1kOEQCAoJfE そういえば今年のチャイコフスキー国際コンクールの金管部門優勝者はフレンチホルンの中国人でしたね
ピアノの藤田さんとともに閉会式で名指しで称賛されてた BSの未明の放送はいいね。
年を取ると早く目覚めて、テレビみてからまた寝る。 ゴールを外しまくるサッカー選手は降格される
音を外しまくるホルン奏者は降格されない
おかしいのではないか 降格させたところで替わりの選手も外すから同じこと。 >>323-324
随分前に、NHKの映像の世紀という番組だったか、それ系の番組で
20世紀初頭?世界各地にオケが誕生した(させた?)というナレーションと共に
中国(上海?)や日本のオケの短い映像が流れるのだが、見事に
中国オケは中国語のイントネーションみたいな響き、日本オケは日本語の〜響きだった
白黒の早送りみたいな短いカット映像なんだけど、ハッキリとお国柄が出てて驚いた
当時は、本場欧米の演奏を聴いたことない人が演奏してただろうし、現在とは事情が違うだろうけど 見た映像が上海交響楽団だったら創立当時はフィリピン人団員が多く、後には半数以上がロシア人だったらしいけれど >>322
ヤノフスキーの?
初日はFMで聴いたけどEテレと変わりなかったような
録音と録画、どちらも残ってるので確認します >>330
目隠しして聴いたら中国っぽい!日本語っぽい!と感じるわけないだろ
音色や表現に違いはあれどそれが○○国っぽいというのは視覚と知覚からくる錯覚 それ 昔は有った
カラヤン ベルリン、オーマンディ フィラデルフィア、
ムラヴィンスキ レニングラード等の音色はブラインド以前の問題
それぞれの国民性、体制が滲み出ている様にライヴでは感じた
ま、人それぞれだけどね >>322
去年の第九終楽章、FMとEテレ同時に再生してみたけど同じでしたよ
左右どちらかに大きく偏った席で聴いたとか? >>333
でも言語とメロディーラインは密接な関係があるからね
↑音大で習う
録音技術が発達してなかった時代に、日本のオケが日本語っぽい演奏をしていたというのは、不自然ではないと思う 国民性の前に、喋り方と弾き方がリンクしてるなぁと感じるとこあるから
同じ言語を扱う者同士共通の間の取り方とかあったかもね
今ではグローバル化というか、幼い頃から海外の演奏を耳にしたり、留学したりがあるから
そういう差異は減ってきてるかも >>337
ヤナーチェクの弦楽四重奏曲なんてその極みだねえ シベリウスは美しい
アンスネスのロマンサを思い出した >>332
去年じゃないよ。2009年のホグウッドだったかな。
いつかマズアが第3楽章を途中ですが止めたときも、テレビでは何事もなかったかのように編集してあったね。 パパヤルヴィはすばらしい。パーヴォと対象的で好きなタイプの指揮者だ、 >>342
いつの話か知らないけど途中でやめた?
さすがにそこまで大きな事故なら編集すべきだね
生演奏を現地で聴く良さや生中継を聴く良さは、番組としての良さとはまた違うから 晩年の中村ひろ子のラフ2、冒頭の着地ミスは編集せずしたな ソリストのミスは本人から要望があれば編集しそう
中村先生は性格的に編集なんて許さないでしょうね 自分の出した音に責任を持つってのはそういうことなんだろう
ミスはなかったことには出来ないからな それにしてもピロコさんは大きなミスが多かったな
ミスタッチなんて可愛いもん 一泊ズレたり、小節飛ばしたり
指揮者がチビリそうになったのを何度か見た >>348
やはり前日までのカレーパーティが原因
指揮者も参加 >>348
矢代秋雄のコンチェルトも終楽章が崩壊したバージョンがあって、何度もそのまま放映されてる 矢代秋雄のコンチェルトなら終楽章が崩壊してるのか仕様なのかわかんない人のほうが多くね?
放送してるほうもわかってないかも。 >>353
楽譜見て聴いてたから一発でわかるし、そうでなくても定型的なパッセージが大胆に崩れてるのでなんとなくわかると思う >>352
ギーレンが指揮したのはちょっと見たけど、どうだったか覚えてない
ヴィブラホンのカッコよさは印象的だったが 矢代のピアコン、河村さんのは良かったよね
あの人のピアノ大好き
オケも素晴らしかった >>356
河村さんのピアノは凄いね
録画して何度も見てます スコアみながらコンサート聞いてて、ときどき手を振ったりしてるやついるけど
恥ずかしくないのかねえ 己の感情の昂りを他人に気づかれ、且つ迷惑をかけるという点で、客席においては恥ずかしいね
でも舞台上の人間に対して恥ずかしがる必要はないと思う
「偉大な作曲家の作品のもとにはプロもアマもなく万人が平等である」
これマロの理念、信条 8月11日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1914回定期公演
N響第1914回定期公演▽指揮は巨匠ネーメ・ヤルヴィ
▽イベール、フランク、そしてサン・サーンスの作品
▽コンサートの後は、N響メンバーを中心とした弦楽アンサンブル
ネーメ・ヤルヴィは1937年、エストニア生まれ。
これまでにデトロイト交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団などで
要職を歴任してきました。驚異的なレパートリー数を誇る中から、
今回はフランスの香り高いプログラムを構成しました。
イベールの「モーツァルトへのオマージュ」、フランクの交響曲ニ短調、
そしてサン・サーンスの交響曲第3番。サン・サーンスの交響曲では、
マルチに活躍する鈴木優人がオルガニストを務めます。 「モーツァルトへのオマージュ」
イベール:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネーメ・ヤルヴィ
(4分37秒)
「交響曲 ニ短調」
フランク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネーメ・ヤルヴィ
(31分06秒)
「交響曲第3番 ハ短調 作品78」
サン・サーンス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネーメ・ヤルヴィ、(オルガン)鈴木 優人
(30分42秒)
〜以上、2019年5月22日 サントリーホールで収録〜 「リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲」
レスピーギ:作曲
(バイオリン(コンサートマスター))篠崎史紀、(バイオリン)降旗貴雄、
(バイオリン)丹羽洋輔、(バイオリン)横島礼理、(バイオリン)高井敏弘、
(バイオリン)倉冨亮太、(バイオリン)山岸努、(バイオリン)青木尚佳、
(バイオリン)大関万結、(ビオラ)中村洋乃理、(ビオラ)村松龍、
(ビオラ)加藤大輔、(チェロ)市寛也、(チェロ)笹沼樹、(チェロ)伊東裕、
(コントラバス)西山真二
(18分13秒)
〜2019年3月12日 NHK 101スタジオ〜 「ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137」
モーツァルト:作曲
(バイオリン(コンサートマスター))篠崎史紀、(バイオリン)降旗貴雄、
(バイオリン)丹羽洋輔、(バイオリン)横島礼理、(バイオリン)高井敏弘、
(バイオリン)倉冨亮太、(バイオリン)山岸努、(バイオリン)青木尚佳、
(バイオリン)大関万結、(ビオラ)中村洋乃理、(ビオラ)村松龍、
(ビオラ)加藤大輔、(チェロ)市寛也、(チェロ)笹沼樹、(チェロ)伊東裕、
(コントラバス)西山真二
(8分47秒)
〜2019年3月12日 NHK 101スタジオ〜 >>363
垂れ流さずに少しはまとめなさいよ
(以上バイオリン)とかさ
演奏者が同じ2曲も2度書く必要無し シベリウスは、いいわ
最近、フィンランディアを繰り返し聞いてるけど、毎度泣ける
ベートーベンほど、堅苦しくないし
モーツァルトほど、軽薄ではないし
ブラームスほど、鈍重でもないし
ブルックナーほど、退屈でもないし
プロコフィエフほど、革新的でもないし
ラフマニノフほど、悲しげでもないし
マーラーは比較の対象にならないし >>361
フランクもサン=サーンスも「トリ」の曲だが、パパヤルにやらせると早すぎなんだよな。
でもパパヤルは良い指揮者(巨匠)だけどなあ。 >>369
前回の予告のときに、サン=サーンスの第2楽章第2部の一部を流していたけど、
実際えらい速かったな。 >>371
知ってる。定期は行けなかったがFMで聴いた。楽しみだね。
フランクもポール・パレーなみに早いんだろうな。でもパレーみたいに即物的じゃないから、凄く感興の乗った演奏だったね。 第1楽章第2部は、もっとゆっくりとしたテンポで、しみじみと聴きたい気もするが、
それでは他の指揮者と同じになってしまうのかな。 息の合った、いい演奏
だが、チャイコのような悲壮感もないし
シューベルトのようなグレイトな感じもない
フランス音楽だけに、妙に派手な嫌味な音楽
さいざんすか?
このシャレ知ってるのは、年配のお方 なんかの勲章の略章とかかねぇ?
そういや晩年の朝比奈とかもバッジ付けてたねぇ
ブルーリボンとかレインボーリボン付けてくる猛者はさすがにおらんねぇ トップサイドに座ってた扁平な女だれ?
アシコン?次席?客演?
ブサイクやなあ。 >>375
ブートニエール
昔は襟元のホールに生花を挿していたのが今は廃れてああいうものに代わったんだよ
男性のおしゃれのひとつだよ >>385
私はブートニエール並びにピンローチ、缶バッチなどの収集家です。500個は持ってます。
ネーメはとてもお洒落ですね。古典的ブートニエールがとてもお似合いです。 >>384
私は正直にしかものが言えないタチでねえ。
醜いものは素直に醜いと言います。
教えてくんないんだったら自分で調べます。 勉強になるわー
ブートニエールって知らなかった
一つ買おうと思う ブートニエール、一つ賢くなったが、自分は買わないな
自分が付けても「青組さん?」と思われるのがオチだ >>389
私はブートニエールをジャケットに付けて帽子はハンチングで合わせるのが趣味です。
男性もこれぐらい洒落っ気があって良いんじゃないかな?
コンサートに行くときなんか引き立って良いですよ。 >>387
そうやって、嘘がつけない自分に酔ってる人っているよね。
要は開き直ってるだけなんだけども。 >>392
別に酔ってる訳でも開き直ってるのでもありません。私は妻以外に親しい人は数少ないです。
孤独ではありません。ただ幸せなだけです。 >>383
失礼にもほどがある
人のことを顔で判断して美人だのブスだのと
大人気がない 幼稚で薄っぺらい
容姿の良し悪しを言っていい相手はそれを商売にしているTVタレントだけだ >>396
最近すっかり見なくなったねえそういえば >>376
朝比奈さんはベートーヴェン振るときはベートーヴェン協会からもらった勲章、ブルックナー振るときはブルックナー協会からもらった勲章つけてた。 >>400
じゃあ他人の容姿もとやかく言うんじゃないよ >>400
おじさん性格悪いね
ブートニエールでオシャレする美的感覚はあるのに品性がないなんて
残念な年の取り方しちゃったね 2011年の映像では胸に青いチーフ挿してるね
青に何か意味があるのかしら? あの轟音の中で、最前列で寝てたおばさんいた、口開けて
隣の女性も苦笑してた
興味ないんだったら、高い席に座らないでほしい 8月18日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
読売日本交響楽団演奏会
読売日本交響楽団演奏会▽指揮は新たな常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレ
▽ワーグナー、シューマン、ベートーベンの名曲
▽コンサートの後はモーツァルトの弦楽四重奏曲
今年から読売日本交響楽団の新たな常任指揮者に就任した
セバスティアン・ヴァイグレは、ドイツの伝統を受け継ぐ
マエストロです。日本での今後の活躍に注目が集まる中で
行われた演奏会、その前半ではワーグナーの楽劇
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲と、
シューマンのチェロ協奏曲を披露。ソリストは新進気鋭の
ユリア・ハーゲンです。そして後半は、ベートーベンの
交響曲第3番「英雄」を勇壮に響かせます。 「楽劇“ニュルンベルクのマイスタージンガー”第1幕への前奏曲」
ワーグナー:作曲
(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ、(管弦楽)読売日本交響楽団
(9分51秒)
「チェロ協奏曲 イ短調 作品129」
シューマン:作曲
(チェロ)ユリア・ハーゲン、(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ、(管弦楽)読売日本交響楽団
(22分26秒)
「アンコール 無伴奏チェロ組曲 第1番 BWV1007 サラバンド」
バッハ:作曲
(チェロ)ユリア・ハーゲン
(2分05秒)
「交響曲第3番 変ホ長調 作品55 “英雄”」
ベートーベン:作曲
(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ、(管弦楽)読売日本交響楽団
(51分19秒)
〜以上、サントリーホール〜 「弦楽四重奏曲 ニ長調 K.499から 第1、2、4楽章」
モーツァルト:作曲
(弦楽四重奏団)ハーゲン弦楽四重奏団
(15分25秒)
〜紀尾井ホール〜 >>410
ヴァイグレってどういう経緯で読響のシェフになったの?ブル9聴きに行ったけど
表面を滑る様な指揮で、全く凄みに欠けた。
音楽には精神性が付与されなくてはつまらないんだけど、この人の考えていることは、常に安全運転するだけで、面白くなかったけどなあ。 ハーゲン弦楽四重奏団は日本デビュー当時、中津川の市民会館に聴きに行ったな。
そこで1曲目のモーツァルトを演奏するためにステージに来た4人のうち
ヴェロニカ・ハーゲンが長いドレスの裾に足を引っかけてよろめくアクシデントが起きた。
彼女は後ろの旦那?の顔を見て「あら大変、コケなくて良かったわ・・・」みたいなおどけた表情したのが可愛かったわ。 >>413 読響公式サイトから
https://yomikyo.or.jp/weigle.php
[Principal Conductor]
Sebastian Weigle セバスティアン・ヴァイグレ
オペラとシンフォニーの両方で目覚しい活躍をみせているドイツの実力派指揮者。
1961年ベルリン生まれ。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でホルン、
ピアノ、指揮を学んだ。82年にベルリン国立歌劇場管の首席ホルン奏者となった後、
巨匠バレンボイムの勧めで90年代後半から本格的に指揮をはじめた。
2003年にフランクフルト歌劇場でR.シュトラウス〈影のない女〉を振り、
ドイツのオペラ雑誌『オーパンヴェルト』の「年間最優秀指揮者」に選ばれた。
04年から09年までバルセロナのリセウ大劇場の音楽総監督を務め、
ベルク〈ヴォツェック〉やワーグナー〈タンホイザー〉など数々の名演奏を繰り広げ、
評判を呼んだ。07年にはワーグナー〈ニュルンベルクのマイスタージンガー〉で
バイロイト音楽祭にデビュー。11年まで指揮し、世界的注目を浴びた。
08年からフランクフルト歌劇場の音楽総監督を務め、幅広いレパートリーと充実した
音楽で名舞台を数多く作っている。11年に同歌劇場管が『オーパンヴェルト』誌の
「年間最優秀オーケストラ」に選ばれ、15年にも同歌劇場が「年間最優秀歌劇場」に
輝くなど、その手腕は高く評価されている。
これまで、ウィーン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇場、
バイエルン国立歌劇場、チューリヒ歌劇場、メトロポリタン歌劇場などに客演を
重ねている。
ベルリン放送響、ウィーン響、フランクフルト放送響などの一流楽団を指揮するほか、
ザルツブルク音楽祭など世界の桧舞台で活躍している。特にワーグナーとR.シュトラウスの
演奏では定評があり、エームス・クラシックスから多数の録音が出ている。
2019年4月、読響の第10代常任指揮者に就任した。 >>416
無い。事情通が知るような、裏の事情は一切知らない。
まあ、おなぐさみ程度の公開情報です。 アンカーを訂正。失礼。
>>417
無い。事情通が知るような、裏の事情は一切知らない。
まあ、おなぐさみ程度の公開情報です。 >>419
そんな裏事情じゃなくてもいいから、読響とどういう縁があったのかと思って読んだら何も書いてないって、
だったらそんなの貼らないでほしい
なんでもコピペすればいいってもんじゃない / /_________________________
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このスレはVIPが占領しますた >>416
経緯を聞いているんだけど、経歴しか分からないね。でも経歴だけ見て大読売が飛びつく可能性はあるね。
大読売は経歴に基づく評価しかしてこなかった。
結果的に当たりはあったが、外れる事も少なくなかった。音楽の事をよく知らない上層部が、
安直に決めた人事なんだろうな。
まあクラシック音楽館をじっくり聴けば、耳の肥えた聴き手であれば、大した指揮者じゃない事は一瞬にして分かるだろうね。 何もヴァイグレをクラシック音楽館でわざわざ取り上げなくても、他の指揮者との名演を紹介したら良かったのに。
NHKは読売に対抗心が強いので、駄演をわざとオンエアするのかとさえ勘ぐりたくなる、 >>427
NHK音楽館は地方オケは良いものを出さない。
オーケストラアンサンブル金沢然り、大阪フィル然り。 >>429
NHKが恣意的に余り面白みのないコンサートをチョイスして流している様にすら思える。
OEKのハイドンプロや井上道義のエロイカなど、聴く前から余り食指の動くものではない。
だったらデュトワ&大フィルとかオンエアしても良いとも言いたくなる。
繰りごとだからあんまし相手にしなくていいよ。 何をもって面白いプログラム?
太鼓ラッパが鳴り響けば面白いとでも? ヴァイグレ、他のスレでも評判悪いので心配だが、シューマンのコンチェルトに期待して録画しよう…
ヴァイオリンはもちろん、チェロの方も放映される機会はだいぶ少ない気がする 読響だったらロジェヴェンのブルックナー5番、どっかで放映されないかな >>431
そりゃ面白さの定義なんてないけど、それでも例えばファンのリクエストとかとったら、かなり下位にきそうな
プログラムが選ばれてるんじゃないかってことだろ。 >>424
経歴だけ見てるんなら、Mr.Sやカンブルラン、シモーノなんかに飛びつかないだろ。
それにヴァイグレの経歴が「経歴だけ見てる」と言えるほど凄いか? >>436
大した経歴とは言えないだろうが、ヴァイグレの実力に比して、大袈裟な経歴だとは思う。
それほど演奏は空虚なものだからだ。 >>436
大した経歴とは言えないだろうが、ヴァイグレの実力に比して、大袈裟な経歴だとは思う。
それほど演奏は空虚なものだからだ。 これじゃあただでさえ低いEテレのクラシック番組の視聴率が余計に低下するかな?
いやヴァイグレの演奏がホントに酷いかどうか確かめようとする人がみんな観て視聴率アップかw >>436
日本が外人過大評価の国なんだよ。
カンブルランは今はハンブルグ響のシェフ。
日本で言えば大阪交響楽団みたいな。 妻にネーメの付けていたブートニエールを買ってもらった😀コンサートにつけていこう。
博多にもつけていこう😂 妻にネーナの付けていたペニバン🅿
を買ってもらった😀コンサートにつけていこう。
ソープにもつけていこう😂 >>449
そうです。青組さん。でも私が買ってもらったのは、グレーに白のレザー地のものです。 「かつら」って男性でもそこそこ使う人いるだろ
マロさんへ なんか嫌いやなあ〜
あの、コッテコテの服
一流の演奏かは、もっとシンプルで薄い生地を好む
なによ、あの金リング、ワーグナーを思い出すしイヤ
全体的にのっぺりした感じでキライ 文尾の「かしら」で吉田秀和の名が出てこない辺りに時代の推移を感じた パパヤルが良すぎた(優しかった、楽しかった)だけに
今日のヴァイグレはどうだろか?
ヴァイグレは穏健派の指揮者だが、
パパヤルの様な蠱惑的魅力はないからな。
巨匠と比較するのは間違いだろうが… ヴァイグレは少し地味だけど堅実で悪い印象は無い
N響でも振ったマイスタージンガーは不思議な静けさを感じた
筋肉質なN響と違いもう少し遊びのある読響からどんなハーモニーを
作り出すかチョット楽しみにしている >>463
ヴァイグレは表面を舐める様な美しい音が出せるが、深みは全くない。音楽を聴く楽しみを教えてくれない音楽家(?)だ。 フランクを聞いてたら、オケ全体を俯瞰するような画面があった
オケメンが揺れるように動いて、音もゴージャスだった
やっとN響も一流のオケになったんだなあ〜と思った フランクは向いているんだろうな
過去2回聞いたのも印象にある
かなり前だがデュトワのもよかった
2014年?のもよかった(誰だったっけ?) よかったねぇ お父さんに似なくて
チェロのおばさん ヴァイグレの演奏、どれも音楽が立体的に聴こえたぞ。 >>475
特に、曲の構造が目の前に浮かび出ているようだった。 ヴァイグレの解釈は好きでは無いが、
読響は日本一のオーケストラであると実感できた。 >>470
おまけの弦四に出てきた父ちゃんそっくりだったじゃん 読響はN響にない明瞭で迸るような音色をもっていて、男性のみだった頃の硬さがなくなり、
とても自発性溢れる素晴らしいオケになった。
現時点では日本一と言って良い。 Hagen sagt;
"Zurück vom Ring!" おっと、ウムラウトが出ない!
ついでに牡蠣さん、第4楽章の370小節目で、ちょっとヤッチマッタみたい・・・ なかなか皆さんヴァイグレの良さを認めたがらないようだね
もっと自分の感覚に自信を持ったら?
派手さは無いけれどハッタリは無いしシックな肌触りで
とても素晴らしかった
読響もN響とはだいぶ違う個性を発揮して立派だったね >>488
N響が陰(静)としたら読響は陽(動)という感じか?私は後者の方を好むが。
まあ感想は人それぞれだが。 >>487
おまけの四重奏でチェロ弾いてたおっさんの娘が本編のソロチェリストだろ。 >>488 池袋芸劇で初めて聴いた時ブラ4に感動しました そろそろアンチの反論が聞きたいですね。
ケンカを売ってる訳じゃなくて違う視点の意見が聞きたい。 池袋パルコで初めて見た
tutu anna 巨乳偽造ブラに感動しますた N響だと、演奏が良いとスレが荒れに荒れて、イマイチだとスコブル静かなもんだが、
読響もその認識で良いのかは分からんな。 どんな名演だろうとケチを付けられる所が1つや2つは
必ずあってそこで意見の衝突が起きる
駄演は駄演でしかなく衝突が起きる余地がない >>495
ヴァイグレのブル9はあんなのブルじゃないと罵っていい演奏だったが、今回のは良いと言うひとがいてもおかしくないと思う。
特にシューマンの伴奏が良かった。チェロ(ユリア・ハーゲン)に深みがなかった分、
サポートでシューマンらしい渋みを出していた。
マイスタージンガーとエロイカは軽くてお手軽感が強く何度も聴きたいとは思えない。 聞いた瞬間に、気合いと言うかドキドキ感がないと面白くない
N響の場合、俺には強いシンパシーを感じる
なぜか分からないけど、心が伝わってくる
人それぞれで、他のオケに強い関心がある人もいるんだろう 駄演は駄演でしかなく衝突が起きる余地がないNHK-So 読響と共演した外国人指揮者は全員が読響のことを褒めてるよ それはN響だろうが東フィルだろうがみんな一緒
呼ばれてけなしてく奴はいない マイスタージンガー軽かったなー
あの曲はドドーン!て派手なイメージだったのに
まあ良く言えば優雅かな 読響の方が世界に通用する。
N響、都響はローカル感が強い。
地方オケでは、OEKや京響がローカル感が弱い。 放響なら、バイエルンよりNの方がいいし
市響なら、バーミンガムより京都の方が断然いいぞ よく そう言った意見を聞くが指揮者によって全然違う結果になるのを
知らないの?どんな指揮者でもこっちの方が上なんてありえない! >>505
バーミンガム市響は下手くそ。ネルソンスと来日したが、同行のハーン目当てだった。
ネルソンス自体なんで有名になったのか分からない指揮者だが、
あのときの西北のハーンのシベコンも不調だったが、ネルソンスのチャイ5は空前絶後の駄演奏。オケも指揮者も酷すぎた。
京響は最近は絶好調。地方トップクラスた。
N響とバイエルンは比較自体がおかしい。バイエルンは世界トップクラスのオケだからね。 >>508
ここに居たんだw
N響スレがワッチョイになったからチキったのね 塩田恵太郎塩田恵太郎塩田恵太郎塩田恵太郎塩
田 .田
塩 塩田恵太郎塩田恵太郎塩田恵太郎塩田 恵
郎 塩 恵 太
太 郎 塩田恵太郎塩田恵太郎塩田恵 太 郎
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田 恵 太 塩田恵太郎塩田恵太 郎 塩 田
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田 恵 太 郎 塩 .田
塩 田 恵田塩郎太恵田塩郎太恵田塩 田 恵
郎 塩 恵 太
太 郎太恵田塩郎太恵田塩郎太恵田塩郎太 郎
恵 .塩
田塩郎太恵田塩郎太恵田塩郎太恵田塩郎太恵田 CDで聞くバイエルンは最高だ、なんせクーベリックだから
どんくさいティーレマンとは、比べ物にならない
モツの39番は、とってもとっても、いい演奏 と
う
ふ
さ
ん
す
こ
な
ん
だ
☺
と
う
ふ
さ
ん
は
す
こ
か
? >>511
ティーレマンも優れた指揮者たけれども。
これから歴史を作って行くと思われる将来の大巨匠だ。
クーベリックも若い頃は小物扱いだったよ。 駄目なオーケストラなどない
駄目な指揮者がいるだけだ そういえはいずもとかが、改装がおわったら艦種なんいなんの
DDHじゃなくてDDA? ダイヤモンドは原石でも、底光りしてる感じがある
彼には、全然そんな感じが微塵も感じられない ダイヤモンドは原石でも、黒光りしてる感じがある
彼には、全然そんな感じが微ちんも感じられない 会話の時も「微ちん」なんて言ってるんじゃ無いだろうな? なぜか変換できない と同じレベルのゆとりなんだろな 9月1日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1915回定期公演
N響第1915回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが登場
▽19世紀後半を生きた二人の作曲家、マーラーとニルセンの作品
▽コンサートαはぺトラ・ラングによる歌曲
指揮者パーヴォ・ヤルヴィが深い思い入れを持つ、マーラー作曲
「こどもの不思議な角笛」とデンマークの作曲家ニルセンの
交響曲第2番「4つの気質」をお送りします。マーラー作品で
ソリストを務めるのは、オペラとリート、両方の世界で活躍するバリトン、
マティアス・ゲルネ。パーヴォが「優れた歌手であり、役者、
語り部でもある」と高く評価するゲルネが、人間の内面を深く掘り下げ、
マーラーの世界観を生き生きと歌い上げます。 「こどもの不思議な角笛」
マーラー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(バリトン)マティアス・ゲルネ、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(39分40秒)
「交響曲 第2番 ロ短調 作品16「4つの気質」」
ニルセン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(38分00秒)
〜以上、2019年6月8日 NHKホールで収録〜 「セレナード 作品106」
ブラームス:作曲
(ソプラノ)ペトラ・ラング、(ピアノ)アドリアン・バイアヌ
(1分45秒)
「ふたりはさまよい歩き 作品96第2」
ブラームス:作曲
(ソプラノ)ペトラ・ラング、(ピアノ)アドリアン・バイアヌ
(2分50秒)
「愛のまこと 作品3第1」
ブラームス:作曲
(ソプラノ)ペトラ・ラング、(ピアノ)アドリアン・バイアヌ
(2分35秒)
「永遠の愛 作品43第1」
ブラームス:作曲
(ソプラノ)ペトラ・ラング、(ピアノ)アドリアン・バイアヌ
(4分50秒)
「リュッケルトの詩による五つの歌」
マーラー:作曲
(ソプラノ)ペトラ・ラング、(ピアノ)アドリアン・バイアヌ
(21分30秒)
〜以上、2018年3月23日 東京文化会館小ホールで収録〜 リュッケルトの5つの詩のやつ好き
菩提樹の香りのやつが好き 9月は、残念月刊、面白くない曲の連発
10月に期待する >>527
ニールセン(ニルセン)は素晴らしい曲だよ 謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですがムカついたので
友達のハッカーに頼んで あなたの個人情報を探ってもらうことにしました。
あ、もう遅いですよ。もうすでに友達解析始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがその友達は日本でも5の指に入るくらい凄腕のハッカーです 。
この前彼の家に遊びに行ったらものの5分で他人の個人情報を抜き取っていました。
彼にとってお赤子の指をひねるくらいの行いなんですよね(爆)
これであなたもいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度とストーカーはしないこと(その友達はストーカーが大嫌いらしいです。
ネットストーカーを見つけたら即解析に入るみたいです(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな?またここ来てくださいね。
あなたの住所本名住所その他もろもろのせておきますんで(笑)
あ、警察とかに言ったって無駄ですよ。あなたはストーカーなんだから
通報したところで捕まるのはアナタですし友達は掲示板のログを自在に操ることができるんです。
と、いうことでbye♪(^0^)/~~ たまに広上さんのドボ8を聞くけど、楽しい演奏だね
確か、川本さんのデビュー戦(女子プロじゃなくて)だと、思うけど
黒縁のメガネかけて、吠えてたね
FMでドボ8流れてたけど、淡白ながらテンポと歯切れの良い楽しい演奏
うーーむ、ケルテス・ウィーンだなと思ったら、プロムシュテット・ドレスデンだった
さすがに巨匠だね、ドレスデンの特徴を生かして、生き生きした演奏になってた
Bランクから、Aランクに格上げだ!! 中国と北朝鮮の狙いとしては、南がこちらの陣営に加わるなんてことは迷惑だろう
国として存在はするがアメリカの影響力がきえてグダグダになるのは最高のシナリオなのではないか パパ・カルヴィが美味しすぎた(柔らかった肉)だけに
今日のヴァイグレはどうだろか? 明日は>>523の内容だが、
「今日の」「今日の」って、今日は何かあるの? >>462も土曜日の書き込みだし、土曜日に何かあるんですかね?
番組と関係ないならここに書き込む意味が分からないけど… 9月8日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1916回定期公演
N響第1916回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィと現代を代表する
バイオリニスト、ギル・シャハムによる夢の共演▽バッハ、ベルク、
ブルックナーの名曲を
曲目はバッハ作曲ウェーベルン編曲の「リチェルカータ」、ベルク作曲の
バイオリン協奏曲、そしてブルックナーの大作、交響曲第3番です。
ベルクの作品でソリストを務めるギル・シャハムは、深い洞察力と表現力を
合わせ持つ名手で、近年、近現代の作曲家の演奏に力を入れています。
ベルクも得意レパートリーの一つで、N響との円熟の表現が聴きどころです。
N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィとの対談と合わせてお楽しみください。 「リチェルカータ」
バッハ:作曲
ウェーベルン:編曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(8分00秒)
「バイオリン協奏曲」
ベルク:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(バイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)NHK交響楽団
(27分00秒)
「無伴奏バイオリン・パルティータ第3番から ガヴォット」
バッハ:作曲
(バイオリン)ギル・シャハム
(3分00秒)
「交響曲第3番 ニ短調(第3稿・1889)」
ブルックナー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(58分00秒)
〜以上、2019年6月14日 NHKホールで収録〜 ドヘタクソ幸田浩子はCDでもYouTubeでも高音の無い曲ばかり上げてるな
声が喉に張り付いてる感じで中音域で割れるのが酷いね
一度声帯やって手術してるのが致命傷になってるんだね
CDも常に声がかすれてて可哀想になるくらい酷いね
修正してる筈のCDですらこのクオリティw
[ALBUM]2018/12/19発売
ARIA 花から花へ〜オペラ・アリア名曲集〔UHQCD〕
COCQ-85445¥3,000+税
※高音質CD「UHQCD」採用
https://columbia.jp/artist-info/koudahiroko/discography/COCQ-85445.html アンダンテ・フェスティーボ、いいなあ
武骨な振り方なのに、心にしみるような旋律が聞こえてくる
演奏が終わった後の間の取り方も巨匠の姿
オケメンも大満足というか、心地良かったことが表情に出てました >>545
ネーメは指揮は上手い。朝比奈さんと比べれば分かる。聴かせどころをちゃんとしたバトンテクで示している。パーヴォとは違い的確。 チョコチョコ、朝比奈先生の話が出て来るけど
音楽館と関係ないんじゃない 日曜日の今日、ランチは、和牛焼き肉ヤルヴィ定食だった。
夜は、NHKでカルヴィのブルドックナーだ。
楽しみ。 無理してなにか面白いことを言おうとして
結果ものすごくつまらないことを言ってるのに
本人だけがその寒さに気づかないって
あるよね〜 >>552
ほんとよねークスクス
ところでいつ頃からリチェルカータって呼ばれるようになったんだ?
自分の脳ミソがアップデートされずさびついてるからかいまでもリチェルカーレ(ヴェーベルン編)なんだが…… >>552
相手をしてはいけないタイプみたいですよ 昔ほどクラ音楽を聞く気がなくなった
年のせいかな
さんざん聞いてきたのであきている 理屈をいくら並べ立てても
面白くないものは、面白くないよ 大木正興が司会をしていたNHKコンサートホールは毎週見ていた
クラシック音楽に興味をもった時代だったからね
1970年大坂万博で初来日したときのジョージ・セルのインタビューのビデオをまた見たい
セルはじつに紳士的で大木を気遣いながら質問に丁寧に答えていた
NHKに残ってるはずなんだが あのオリンはしゃべり過ぎだよね。
演奏で説得しろよ。 >>555
> 昔ほどクラ音楽を聞く気がなくなった
> 年のせいかな
> さんざん聞いてきたのであきている
興味を継続させるために三善清達編『音楽の365日』を折に触れ開いている。
クラシック中心にその日の音楽家の生死や曲の初演が掲載されている。
ちなみに古本で買ったそれは謹呈本だった。 興味を継続させるために2ch過去ログの365日を折に触れ開いている。
クラシック中心にその日の虚言、音楽家の生死や曲の馬頭が掲載されている。 (元)ベルリンフィルのビオラの人がいたけどどういう関係なのかな >>564
あ〜、ありえるw
ちょんまげデブは要らない。 作曲者や一流の演奏家が、ウンチクを傾けるのはいいけど、
それは、音学であって、私のような一般のクラオタは音楽を聞きたいのよ
12音技法と言っても、新しい規範を立てましたということで、それだけやればいいでしょ
なにもバッハを持ち出さなくても、それが虎の威を借る狐と言うんです >>568
ベルクの曲は、既にバッハを聴いてる人向け
ちなみに解説を補足すると、あのバッハのコラールは三全音(B-C-D-E)の旋律で開始されるが、
これを移調するとベルクが作った12音列の最後の4つの音に一致する
G-B-D-Fis-A-C-E-Gis-H-Cis-Es-F 9月15日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1917回定期公演
N響第1917回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによるメシアンの大作、
トゥランガリラ交響曲▽コンサートの後は、ロジェ・ムラロが演奏するラヴェルのピアノ曲
20世紀フランスを代表する作曲家オリヴィエ・メシアン(1908〜1992)。
その代表作であるトゥランガリラ交響曲を、ピアノにロジェ・ムラロ、
オンド・マルトノにシンシア・ミラーという、この曲を得意とするソリスト二人を迎え、
N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィの指揮でお送りします。20世紀音楽の世界に
衝撃を与え、21世紀の今日でもなお音楽家たちを刺激し続ける、独創性に富んだ
壮大な響きをご堪能ください。 「トゥランガリラ交響曲」
メシアン:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(ピアノ)ロジェ・ムラロ、(オンド・マルトノ)シンシア・ミラー、(管弦楽)NHK交響楽団
(1時間20分00秒)
〜2019年6月19日 サントリーホールで収録〜
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ラヴェル:作曲
(ピアニスト)ロジェ・ムラロ
(6分00秒)
「ソナチネ」
ラヴェル:作曲
(ピアニスト)ロジェ・ムラロ
(11分00秒)
「グロテスクなセレナード」
ラヴェル:作曲
(ピアニスト)ロジェ・ムラロ
(3分00秒)
「ラ・ヴァルス」
ラヴェル:作曲
(ピアニスト)ロジェ・ムラロ
(11分30秒)
〜以上、2014年1月12日 トッパンホールで収録〜 どの曲にも好き嫌いは存在するだろうがベルクのヴァイオリン協奏曲をはじめ
彼の折衷的とも批判されることもあった作品群はそれまでの音楽作品と違った
遠近法いわば時間の遠近法のようなものを感じることができることが新しく、
魅力の一つかな。 >>572
ルネッサンスからゲンオンまで聴く身としては、そういう楽しみ方もありだな。 ベルクのヴァイオリン協奏曲
は、すでにコテコテの古典。
12音、ストラヴィンすき屋、バルドックと同じく、、、 ウンチクを傾けるのはいいけど、うんち食うは、いだだけない。 毎回毎回P.ヤルヴィばかりで萎える。。
ほかの指揮者の演奏会はないのかのう 確かに美味しいからといって
毎日ヤルヴィ焼肉定食は、健康に悪い >>576
そうだね
契約でTV放送回数を減らせないのかな
たまに美人ピアニストやバイオリニスト希望 確かに少々飽きてきたね 演奏の仕方も大体わかってきて新鮮味がなくなって来てる
長期のシェフって難しいね NHKもあんまり多く放送するのは考えたほうがいいかも
次はどうするんだろう・・ >>576
パパヤルはあんなに味があるのに、なんでパーヴォってつまんないんだろう?
何十年しても味気ない指揮者のままだと思うよ そうだね、イベールとか聞いてると、味わいがあるよ
レガートレガートって言ってたね
オヤジさんは息子には何にも言わないんだろう
音楽に対する価値観が違うんだろう じゃあ、N響定期公演でパーヴォ・ヤルヴィが出てきたら、髪を引っ張ってその場でなぎ倒し、お前が指揮をすれば良い。 f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::}
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ
! ! ヽ / l .i i / / !'
__,-、___ iヘ i .lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ / /
三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
 ̄''''"--..,,,,.. ! ,.ィ'; ,..ー−´/、 . / /
ヽ| ◎  ̄  ̄''Y /___,-っ_
| .;:';' "' , / 三
|. :;:: ∠.....,,,,.. -‐''''" ̄ ̄
! ●: /
\ .:::::. /
' , ..:::::::::... /
"''‐- ..,,__/ 今日も、昼は、ヤルヴィ焼肉ランチで食欲の秋
夜は、パーボ・カルビ指揮のトンガリクン交響曲で秋の夜長をキツマンできた。 N響のトゥランガリラ交響曲、全体的にノリがもう少しあった方がいいかなというふうにも思えたが
まあテレビでこの演奏を見ることができたのはよかった 熱狂とか官能がほしいから、今日のパーヴォのは大人しくて楽しめなかった ロマンチックで良い演奏だった
オンドマルトノとピアノの対話をユックリ楽しんだよ トゥランガリラ交響曲を、オーチャードホールでやった演奏会のほうで初めて実演を聴いたけど、
電子楽器のオンド・マルトノの音がものすごく澄んでクリアな音で意外だった。音量も大きく、
トゥッティのときはオーケストラの音より大きかった。テレビから出る音はいわゆる電子音で、
音のバランスも調整していると思った。 この曲の映像見るたび、オンドマルトノ奏者になりたいと思う 9月22日 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
ベルリン・フィル ワルトビューネ・コンサート2019
ベルリン・フィル ワルトビューネ・コンサート2019▽指揮は俊英トゥガン・ソヒエフ
▽ドラマチックな名曲の数々▽コンサート後はソヒエフ指揮によるN響の過去の名演
世界最高峰のオーケストラであるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
そのコンサートの中でも、多くのベルリン市民が待ち望んでいる毎年恒例、
夏の野外コンサートをお送りします。曲目は、組曲「キージェ中尉」
(プロコフィエフ作曲)、シェエラザード(クリングゾル詩/ラヴェル作曲)、
「ロメオとジュリエット」組曲(プロコフィエフ作曲)ほか。注目の指揮者
トゥガン・ソヒエフがよりすぐった、名曲の数々をお楽しみ下さい。 「組曲「キージェ中尉」」
プロコフィエフ:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(20分55秒)
「シェエラザード」
クリングゾル:作詞
ラヴェル:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(メゾ・ソプラノ)マリアンヌ・クレバッサ
(18分47秒)
「「ロメオとジュリエット」組曲(ソヒエフ編)」
プロコフィエフ:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(38分01秒)
「愛のあいさつ(管弦楽版)」
エルガー:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(3分48秒)
「スラブ舞曲 第1番 作品46」
ドボルザーク:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(3分47秒)
「ベルリンの風」
パウル・リンケ:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(3分44秒)
〜以上、2019年6月28・29日 ベルリン・ワルトビューネ野外音楽堂で収録〜 「バレエ音楽「白鳥の湖」作品20 第3幕からマズルカ 第4幕から情景 第4幕から情景・終曲」
チャイコフスキー:作曲
(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)NHK交響楽団
(13分47秒)
〜2016年1月20日 サントリーホールで収録〜 >>601
毎度毎度あんたのコピペは無駄に長いんだよ
少しは整形しろ
同じ演奏者の顔ぶれを何度も書くな >>599
>>600
>>601
いつもありがとうございます! ほんと、いつまで違法コピペを続けるんだこいつ
そろそろNに電凸するか まぁ、どこから引っ張ってきてるかは知らんけど「無断転載禁止」とかには
なってるかもしれませんなぁ〜
違法になるかはしらんが、「勝手に出すのは勘弁してね」くらいは言われるんやろか? 曲名や人名だけでなく、番組説明やレイアウトも丸ごと
コピーしてるからなあ
訴えられたら黒かもな というかリモコンの番組情報が全くダメ
どうでもいい不要な紹介や由緒がきが長すぎて、演奏する曲名を一部しか書いていない
番組情報の曲を見て予約、録画、視聴するのに役立たず
番組とは無関係な番組情報専門係みたいな人が勝手に書いて放任、番組制作側がチェックしていない
放送時間内にぴったりおさめないといけないから詳細な曲名と時間表を作っているはずなのに
使われていない 下請けに丸投げして完パケで受け取るようにしたから
局にはタイムシートがないんだろ ソヒエフ・ベルリンフィル、楽しみ
キージェ中尉は、井川さんの名演奏があったし
N響と比較できるし、面白そう 楽しみではあるんだが、屋外コンサートなんていう特殊環境の演奏じゃなく、本当はフィルハーモニーホールの
定期演奏会とかザルツブツグ音楽祭の出演とかを放映してほしいんだよね。 そうだね、お遊びが入ってるように見える
だから、真剣度と芸術点でN響の勝ち お遊びがあってもいいじゃない
音楽は楽しむもんだ
外国の聴衆は髪の色が淡いし明るい色の服装の人が多いから会場全体が明るくていいな
日本人は髪が黒いし暗い色の服装の人が多いからだいたい会場が暗い あれ?
こんなに遅く「愛の挨拶」を演奏してもOK?
管弦楽版だから???
教えてエロい人! この間ロンドンでロイヤル・アルバート・ホールのProms聴きにいったけど、
すごくリラックスした雰囲気でびっくり!(Wikiに詳しい)
ステージ前のアリーナは椅子の無い立ち聴きスペースで、
リュック背負ったり、スニーカーや短パン姿の人たちが立ったり床に寝そべったり、
好き好きな格好で音楽を聴いてる。ここはなん600円ほど。
有名演奏家出演の日は当日チケットを買うため長い行列ができるそうだ。
アリーナの後ろに座席が4-5階まで設置されてて、その一番前に座ったのに
立ち見の人の頭が邪魔になってステージが見え難かった。
休憩時間に買った飲み物やアイスは持ち込み自由。
立見席にアイス売りが来るのには驚いたわ。
カーネギーホールでもそうだったが、その日も交響曲の楽章ごとに拍手する人も結構いた。
日本だと周りの観客から顰蹙をかって居心地の悪い思いをさせられるし、
クラシックは敷居が高くて気軽には行けないと思われてしまう。
日本でもヨーロッッパのようにもっとクラッシック音楽が気楽に聴ける機会が増えるといいね。 >>617
フィルハーモニーザール
ザルツブルク音楽祭じゃない? なんて綺麗な歌手なんでしょう女優さんみたい
ちょっと声量がないかなと思ったけど
アンコールも最高だった
ソヒエフの楽しそうな笑顔も良かった >>628
目が離れているし綺麗だとは思わなかった。
歌は良かったが…
ソヒエフの笑顔というよりも指揮そのものがなかなか良かったね。 キージェ中尉のラッパの音は
やっぱ、井川さんだわ
曲を深く理解して滋味あふれる演奏 録画したから今晩もう一度見る
他にみたい番組なんか無し 傍から見るとなんでいきなり負け犬とか言い出すのかさっぱり分からないんだけど
このスレって何か勝負してるの? >>636
所詮N響はベルリンフィルには敵わないと言ったつもりだったが、表現が不適切というか間違っていた。スマン。 >>637
アンカー間違えてない?
>>630と>>632が同一人物とは限らないのに…
それにしても美人に対して目が離れているから綺麗じゃないだの
N響ファンに対しては負け犬呼ばわりだの
すごくひねくれて意地悪で性格の悪い人ですね >>638
N響ファンじゃなくてN響がベルリン・フィルに劣っているのは世界的な視野で見て事実。
女性の美醜や好みは人によって千差万別。 ベルリン・フィルに敵わないオケなんて世界中にいっぱいあるじゃないか。
なんでN響だけが比較対象になるんだ? AとBを比較してAの方が優れている ということと
Bを楽しむ人を蔑み否定する ということは
まったく別次元の問題だから、混同しないよう気を付けないといけないね
でも>>637でちゃんと間違いを認めて謝罪したのは評価するよ ベルリンフィルはソヒエフの才能についていくのに必死
ソヒエフはリラックスさせるために、笑顔でエンターテインメントを演技
N響では、ソヒエフも必死
指揮者とオケの必死度が共鳴して、芸術の香り豊かな作品になった
キージェ中尉の話です >>642
ソヒエフが優れた指揮者であることはどうかんです。しかしベルリン・フィルが必死だったとは思えません。余裕で応えていた感じ。
キージェ中尉に拘ることはないと思います。指揮者とオケの相乗効果で素晴らしい演奏になることは多くあるでしょうね。 >>644
N信者は過大評価するが、いくら聴いても一流とは程遠い。ベルリン・フィルに比肩するオーケストラだったら、
とっくに世界的知名度も上がっている。
世評だけでなく、一聴すれば格差は歴然。 静かな森の彼方から聞こえてくるラッパの音
高くもなく低くもなく、温かいけど何かさびしげな音
哀愁のトランペットやなあ、ニニ・ロッソ・・・じゃなくて、井川さん ベルリンフィルとN響を比較して前者が上だ!と2ちゃんで勝ち誇って何か意味あんの? 本当何の意味もないよなぁ。書いてるのはガキなんだろう。 >>645
会話のキャッチボールがまったく出来ない人だな
人のレスはまず落ち着いてよく読み理解してからレスしな
N響よりベルリン・フィルが上だってことくらいN響ファン含め誰もがわかってること
でも論点はそこじゃないってことがわかってないのはあなただけだ
そもそも>>630は井川さんのラッパのほうが良いと書いているだけでN響のほうが上だなんて一言も書いてない
誇大妄想も甚だしい
そういうのは認知症の初期症状のひとつかもしれないぞ >>648
奏者には技術があって、それだけで比べるのは愚かだが、趣味の問題はともかくとして、
技術の優劣は顕著だ。
N響を判官びいきするのは勝手だが、N響の楽団員がベルリン・フィルに入れる能力を全員が持っている訳じゃない。
ごく一部の序列の上の奏者が、弦楽器ならtuttiの後ろの方かエキストラ。
他の楽器でも首席奏者になれる者は殆どいない。
技術だけで論ずるなら残酷なものであると言う現実は当たり前に存在する。
プロでも、ベルリン・フィルに入団出来るのは何処オケでもコンマス、首席奏者が務められる
そんな普通の現実はどこの世界にも存在するだろ。 >>651
おまえいったい誰と戦ってんの
N響を判官びいきしているやつなんてどこにもいないけど何が見えてんの
こんなとこに書き込んでないで一刻も早く精神科を受診しろ そうだな。あんまり意味のないことを力んで書いても無駄だと言う事が分かっていない。 >>652
関東学院大学出の小泉進次郎はどうひっくり返っても、東大出にはなれない。
勉強の技術がない人が東大には絶対入れない。
ただ技術がないから駄目だとは言っていない。
N響のメンバーがどうひっくり返ってもベルリン・フィルの団員には大多数は成れない。
音楽を演奏する技術がなければ、そうそうベルリン・フィルには入れない。
だからと言ってN響が悪い訳ではなく、N響なんて聴く価値がないわけではない。
こういう事を言うのは「技術」と言う現実の壁が存在するからだ。
弱みをワザとみせてやろうか?私は小泉進次郎やNHK交響楽団が大嫌いだ。
だが、それを根拠に御託を述べてあるのではなく、世の中には「超えられない現実」が残酷に存在すると言うの事だ。
N響の○○のラッパを揶揄しているのとは違う
事実を冷静に述べているだけだ。 >>655
これは「便所の書き込み」
それに本気で立ち向かうヤツこそ精神病院へ行くのが妥当だ。 ベルリンの奏者が他のどの桶でも首席がつとまるなんて世の中そんなに甘くない >>658
事実。現実だ。世の中そんなもん。
これも事実だが「便所の落書き」 次回は札響だった?
確かブラームスの弦楽四重奏のオケ版。シェーベルクが編曲したやつ。
珍しいし、実演で一回しか聴いた事ない。
いい曲でアレンジも素晴らしいから楽しみだ。 >>660
ピアノ四重奏だっけ。確かめてみるけど。 >>660
原曲のピアノ四重奏曲を知らない訳か
この編曲を褒めるのは原曲を知らない人だという実例だな >>663
原曲は知らなくてかなり前にあるオーケストラで編曲版を聴きました。
大変感動しましたよ。 来年1月にはエッシェンバッハがN響と同じ曲目を演る。シェーンベルクはブラームスをとても評価していたので、編曲もしたのだろう。オリジナルのピアノ四重奏曲第1番も名曲。 オリジナルは文句なく名曲なんだけどなあ
シェーンベルクのはちと微妙 >>668
オーケストレーションは面白いと思います。
原曲も聴いて見ましたが、なかなかいいし、
微妙というのは同意見です。 札響は「地方オーケストラの雄」と言われていたが、俺が聴きに行った時はスカスカの演奏しかしてなかった。音楽館でお手並み拝見 終楽章は小編成の原曲の方が迫力がある
シェーベルク編はシューベルト/ベリオのレンダリングと一緒で
オケの音がどこか金属的で少し引きつって聴こえる
両方とも嫌いじゃ無いけどね ブラームスの弦楽器主体の渋みのある管弦楽法に比べて、シェーンベルクの編曲は管楽器が活躍しすぎてブラームスの音楽として違和感 >>673
そりゃ編曲の意図がそこにあるんだから当然だわな 「自殺自由法」
という本が2004年に、出版されていたのを、ご存知ですか?
あの本は 実によく出来ていたね。
この日本の国に 老人が増えて、
死にたい人が 大勢いたものだから。
「 自逝センター」なるものが、
各自治体にでき。死にたい人は 自由に、安楽?に死んでください。 という物語でした。
するとお年寄りだけではなく、 将来を悲観した若者まで、 次々にそのセンターへ集まっていいつて、 行列ができるほどに、
自殺者が増えたということです。 >>675
スレチ。だけと俺はわかい頃散々苦しんだから
今は楽勝。毎日楽に暮らしている。
贅沢はしないが、音楽以外にも趣味ば多いし、
1日一生(一日一笑)
妻子にも恵まれ、あの時死ななくて良かったなあ。 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」
ttps://hochi.news/articles/20180704-OHT1T50192.html
いと情けなし。 >>674
「当然」、そういう意図とブラームスの音楽との間の違和感ということだね >>679
違和感は素人でも分かると思う(シェーンベルクのオーケストレーション)
俺は「展覧会の絵」なみに面白い(上手い)
編曲だと思うよ。
ブラームスの特質とシェーンベルクの特質が見事に融合している。 ブラームスは4曲しか交響曲ないんで、チクルスやってもすぐ終わっちゃうしあきる
そんでピアノ四重奏いれたりしますわな
協奏曲がピアノ2つとバイオリンとドッペル、ハイドンバリエーションとアルトラプソディ
序曲2つでプログラムつくると結局同じ繰り返し 若い情熱がほとばしるようなバーエワのシュトラウス第一楽章
最近繰り返し見て、聞いている 10月6日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜11時00分
札幌交響楽団演奏会
札幌交響楽団演奏会▽首席指揮者マティアス・バーメルトによる
武満徹とブラームスの作品▽ソリストはバイオリン・郷古廉、
チェロ・横坂源という注目の若手2人
2018年から札幌交響楽団の首席指揮者を務めるマティアス・バーメルトは
スイス出身。世界各地のオーケストラや音楽祭で要職を務め、ブーレーズや
シュトックハウゼンに師事し、作曲家としても活躍してきました。今回は
武満徹の弦楽オーケストラのための「死と再生」、ブラームスの
「バイオリンとチェロのための二重協奏曲」ほかを披露。期待の若手、
バイオリンの郷古廉、チェロの横坂源をソリストに迎えた注目のコンサートです。 (管弦楽)札幌交響楽団、(指揮)マティアス・バーメルト
「弦楽オーケストラのための「死と再生」〜「黒い雨」から〜」
武満 徹:作曲
(10分41秒)
「バイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102」
ブラームス:作曲
(バイオリン独奏)郷古 廉、(チェロ独奏)横坂 源
(35分32秒)
「バイオリンとチェロのためのソナタ から 第2楽章」
ラヴェル:作曲
(3分23秒)
「ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25(管弦楽版)」
ブラームス:作曲
シェーンベルク:編曲
(44分42秒)
〜以上、2019年8月23日 札幌コンサートホール Kitaraで収録〜 >>681
各楽器ごとの分析が抜けている
フルスコア購入よりやり直し >>687
だってチューバの人が2番以外は出る機会ないのでぜひビアノ四重奏をって大学オケのときいわれました。 チューバや、コントラファゴット、ビブラフォンみたいな
あまり聴かない楽器の曲を集めて演奏してほしい ドイツ3大Bの夕べとかいうプログラムつくると
バッハ:6声のリチェルカーレ(ウェーベルン編)
ベートーヴェン:交響曲どれか
ブラームス:ビアノ四重奏(シェーンベルク編) みたいな凝ったのを組みたくなる奴がいるよ 20チューバのためのディベルティメントのような曲の作曲を委嘱すればいいね 首席は面白くないので、録画してもすぐ消去
消してないのは、ウィンナーワルツ、見事に歌ってた、他の曲でもできないの?
曲調が違うから、同じように歌うことはできないよ、って言うかもしれないけど
もうちょっと味付けしてもいいような気がする
ウィンナーワルツは良く鳴ってたし、味わい深い旋律が横溢してた
ホルンの首席は、最高の出来、華やかな中にほのかにくすぶるような柔らかい音色
マロも納得
河本さんと昌子さん、あまり仲良くないんじゃないか、となりでやってるのに、険悪な雰囲気 今聴き終わったけど、ブラームスらしさを残しながらも20世紀の管弦楽法になっていて、なかなか面白かった。
しかしkitaraって客入っていないな・・ >>695
札幌交響楽団は以前に一度だけ生で聴いたことがあるだけでしたが、今日の放送を聴く(観る)限りかなり高水準な素晴らしいオーケストラだと思いました。
特にシェーンベルクの巧妙なオーケストレーションによるピアノ四重奏曲は生で一度だけ聴き
YouTubeで何度聴いただけでしたが、
純化された様なオケの音色(札響サウンド?)
に巧みな技法が繰り出されていて楽しく聴けました。
いつものオーケストラ(某響)より私的には好きだと言えましょう。
ダブルコンチェルト余り面白くはありませんでしたが、武満はオケの資質が存分に発揮されておりなかなか良かったと思います。
また機会があれば札響を聴きに行こうと決めています。 なんで聞かなあかんの
強制せんといて
面白くないから、聞かないだけ >>700
失礼。強制はしておりません。感性は人それぞれですもんね。 札幌の人間だけど、素晴らしいと思っているのは道民だけ?
考えてみるとリーズナブルな額で入れるのはこれだけなので
他のはCDでした聞いたことがないんだ。 そんなことはない。漏れも札響の演奏が好きだ。
杉崎さんのファンになりそうw >>702
何度もすみませんが、私は北海道とは縁もゆかりもありませんが、あの演奏は札響の演奏というより、あらゆるオーケストラの数々の演奏と比べてもとても勝るぐらいの名演だったと思いますよ。(個人の感想ですが)
指揮のバーメルトさんは名指揮者。
札響が羨ましいです。 >>705 今回は行かなかったけど最高だったね。ピアノ四重奏管弦楽版 前半はつまらなかった。 >>708
まじめです。見解の相違はあって当たり前ですすね。 札響アンチはNヲタなのか分からなくなって来た。兎に角、バーメルトは優れた指揮者だし、
話を聞く限り人格的にも真面目な方だと(個人として)思う。
同様に札幌交響楽団も優秀なオーケストラだと思う。 >>716
余談だけど京響ファンは「都落ち」と言う表現は絶対に使わないよ。千年の都は京都だし、
東京を首都とは認めていない。 >>717
あの、だからこそ最強は京響って書いたんですけど、判らなかったかな コンプレックスにまみれて人の話も聴かないとこうなるんだ(戒め) 山科の某住人は野暮過ぎて
京都人に含められない
洛外人 クソのバカ番組wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>722
そこまで叩く意味があるのですか??るる >>710
バーメルトっていい指揮者なの?
こないだのブラームスのドッペル聴いてヨレヨレの指揮で音楽も酷くてビックリしたんだが?
指揮とは関係ないけどソリスト二人もあれだよね。
楽譜置いてて現代音楽とかならともかくブラームスの有名曲も暗譜出来ないのかよ?と。 >>725
バーメルトはブーレーズなどにも師事していて、自らから作曲もする。
現代音楽にも精通し、かつ広大なレパートリーをこなす有能な指揮者だと思う。
ブラームスのシェーンベルク版の指揮を聴いていても、何かと問題のあるこの編曲に対して、
シェーンベルクのアレンジは比較的良い部分は活かしつつ、ブラームス本来の重厚さを弦楽器で表現するなど微に入り細に入り見事なコントロールを見せていた。
私的には凄いと感じた。風采や指揮は平凡に見えてしまうんだが、私は誤魔化されず、
彼の才能に感服したけど。 >>725
複数のソリストになると楽譜置くのが普通かも
ピアノ三重奏なんかでも楽譜置くよね 10月13日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響ほっとコンサート
N響ほっとコンサート▽音楽の魅力を親子で体感できる年に一度のコンサート
▽指揮はアメリカを拠点に活躍する原田慶太楼▽コンサート後は三浦文彰が
デジタルアートとコラボ
今年は「世界ぐるっと名曲の旅」と題して、世界各地の特色を生かした名曲の数々を
お送りします。期待の若手指揮者・原田慶太楼がユニークな語り口で子どもたちを誘う
「指揮者体験コーナー」や、普段なかなか触れる機会のない楽器を実際に手にできる
「楽器体験工房」など、盛りだくさんの企画を、おかずクラブの2人がリポートします。
司会は林田理沙アナウンサー。ソリストとして人気の若手ピアニスト・反田恭平も登場します。 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)原田 慶太楼
「歌劇「ウィリアム・テル」序曲から」
ロッシーニ:作曲
(3分20秒)
「ハンガリー舞曲 第5番」
ブラームス:作曲
(2分32秒)
「スラブ舞曲 第1番 作品46」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)原田 慶太楼
(4分07秒)
〜2019年8月4日 NHKホールで収録〜
「歌劇「イーゴリ公」から「ダッタン人の踊り」」
ボロディン:作曲
(11分27秒)
「ラプソディー・イン・ブルー」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)反田 恭平
(20分08秒) 「「アルルの女」組曲 第2番 から「メヌエット」」
ビゼー:作曲
(4分01秒)
「行進曲「威風堂々」 第1番」
エルガー:作曲
(6分25秒)
「バレエ組曲「エスタンシア」 から「マランボ」」
ヒナステラ:作曲
(ピアノ)反田 恭平
(3分27秒)
「管弦楽のためのラプソディ から」
外山 雄三:作曲
(2分18秒)
〜以上、2019年8月4日 NHKホールで収録〜 (バイオリン)三浦文彰、(ピアノ)江口 玲
「大河ドラマ「真田丸」メインテーマ(ピアノ伴奏版)」
服部隆之:作曲
(2分46秒)
〜2019年2月チームラボ・ボーダレス(東京都江東区)〜
「バイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454」
モーツァルト:作曲
(23分20秒)
〜以上、2019年2月チームラボ・ボーダレス(東京都江東区)〜 このプログラムは川崎で聴いたけどすごく良かったよ
反田さんのピアノもノリノリで最高だったよ 原田慶太楼&反田恭平のラプソディー・イン・ブルーはテンポがめっちゃ早かったなぁ
いつものコンサートとは違う趣旨でリラックスして演奏してるようだけど、ノリだけでなくもう少し丁寧にやって欲しかった感はある
それにしてもいろんな協奏曲あるけどこれほどピアニストの良さが出にくい曲はないなぁと改めて思う ラプソディーインブルーのスピードはこれくらいが好き
疾走感ある >>735
うちの家内も旧姓林田さんだけど、あんな美人でも清楚でもなく、下っ腹の出た。おばさんだ。頑固でヒスでお嬢さん根性だけは今だに残ってる。
生活保護で食っていけるって言ってんのに、自分の1000万の貯金は残したいとごねる。
誰だって1000万位自分個人の金持ってるとか、
とんでもない事ほざきよる。
正規雇用で俺の給料の手取りが20万切っているのに、お義父さんからもらった金を私物化した上に将来安楽に暮らしたいと言う。
俺は無一文で家内は専業主婦。
だったら今からタンス預金しとけ。俺辞めても年金無いから、生活保護貰えるから、医療費タダで十三万程度でたら、俺は肺気腫の重度だから、保護もらえるよって言ってるのになあ!
タンス預金はバレたら罰金なの知らんのかなあ
それでも家内の小遣いぐらい残してやりたいと
思って言っても何度言っても通じない。
所詮お嬢様大出のおばさんだな!
やりにくいったらありゃしないよ。 >>743
クラシックのことを書いてはいけないスレに欠くべきだった。スマンスマン。 NHK 奇跡の星見てたら声に佐藤しのぶ?
調べたら同姓同名の声優さんでした
10/20はN響定演の後に追悼放送 10月20日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1918回定期公演
N響第1918回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィのオール・ポーランド・プログラム
▽バイオリンは名手ジョシュア・ベル▽コンサート後は、“追悼 佐藤しのぶ”
▽N響演奏会は、日本とポーランドの国交樹立100年にちなんだプログラム。
ポーランド出身のバツェヴィチ、ヴィエニャフスキ、ルトスワフスキ、3人の作曲家の作品を
取り上げます。ヴィエニャフスキのバイオリン協奏曲第2番には名手ジョシュア・ベルが
ソリストとして登場します。▽そしてコンサートの後は、日本を代表するソプラノ・佐藤しのぶさんを
偲(しの)んで、歌劇「蝶々夫人」から“ある晴れた日に”ほかをお送りします (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮者)パーヴォ・ヤルヴィ
「弦楽オーケストラのための協奏曲」
バツェヴィチ:作曲
(14分40秒)
「バイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 作品22」
ヴィエニャフスキ:作曲
(バイオリン独奏)ジョシュア・ベル
(22分40秒)
「小組曲」
ルトスワフスキ:作曲
(10分45秒)
「管弦楽のための協奏曲」
ルトスワフスキ:作曲
(30分45秒)
〜以上、2019年9月14日 NHKホールで収録〜 「歌劇「蝶々夫人」から“ある晴れた日に”」
プッチーニ:作曲
(ソプラノ)佐藤 しのぶ、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大野 和士
(4分35秒)
〜1996年1月3日 NHKホールで収録〜
「歌劇「運命の力」から“神よ、平和を与えたまえ”」
ヴェルディ:作曲
(ソプラノ)佐藤 しのぶ、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大野 和士
(5分35秒)
〜1995年1月3日 NHKホールで収録〜
「聴聞僧のおごそかな夕べの祈り K.339から「主をほめたたえよ」」
モーツァルト:作曲
(ソプラノ)佐藤 しのぶ、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウーヴェ・ムント、(合唱)東京混声合唱団
(4分45秒)
〜1990年3月5日 サントリーホールで収録〜
「母が教えてくれた歌」
ドボルザーク:作曲
(ソプラノ)佐藤 しのぶ、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山 雄三
(4分05秒)
〜2009年4月28日 NHKホールで収録〜 ならば訴えろよ。
口だけならそんな書き込み要らない。 というか、何故URLを貼らないのかな
もし直リン禁止だからというなら、当然コピペも禁止だけど 俺の三大日本人ソプラノは今は亡き中沢桂と林康子、そしてこの佐藤しのぶやな >>761
海外からいつも日本人として笑われる代表w 中沢桂の夕鶴持ってたな
廃盤になって久しいが
このリリコのつうは堪らない 日本人にろくなのがいない
ソプラノじゃないが、藤村実穂子は別格に上手いとは思う 地方にはたまに居ますよ。良いの佐々木アンリとか海外と比べたらアカン そう言えば佐藤しのぶの椿姫がYouTubeにアップされとったな
我が儘ステルラを彷彿されるわ
またアラーニャが若い >>761
森麻季のchichiは好きだわ
幸田もw 名盤の誉れ高かったステルラの椿姫グラムフォン盤だが
円高当時格安のCD輸入盤が何故か全く手に入らず
知る人は同じ企画商品を国産価格で発売していた業界大手出版社を疑った >>773
残念、ステルラはEMI盤でしたな
DG盤は廉価なのにこちらは確かに酷かった記憶があります 佐藤しのぶさんよかったな
ありがとう佐藤しのぶさん えらが取れた、美しいお顔。
乳もいい。
61才とは、まことに残念である。 佐藤しのぶさん、綺麗だし華があるなあ
蝶々夫人はあんまり上手くないと思ったけどレオノーラは素敵だったわ 本編の話はどうなった
しかし、コンマス二人でやるような曲じゃない ルトスワフスキはその昔
小澤盤LPを愛聴していたなぁ
もっと取り上げられていい曲だと思う >>731
コンサートプラス?の曲目ですね
ここからナレーションが金子奈緒さん?に変わって
通常の番組に復帰できました
年末のクラシックハイライトも金子さんのような
進行も上手な方で一年の総括をお願いしたいです 1月3日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1919回定期公演
N響第1919回定期公演▽指揮はパーヴォ・ヤルヴィ▽リヒャルト・シュトラウスの
歌劇「カプリッチョ」から▽マーラーの交響曲第5番
▽コンサートαはウィーン少年合唱団
19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンを拠点に、指揮者・作曲家として互いに
切さたく磨し、新しい時代の管弦楽作品を追求した、リヒャルト・シュトラウスと
グスタフ・マーラーの作品を取り上げます。リヒャルト・シュトラウスの歌劇
「カプリッチョ」においてソリストを務めるのは、ヴァレンティーナ・ファルカシュ。
ザルツブルク音楽祭や世界各地の歌劇場で活躍するソプラノで、今回がN響との
初共演になります。 「歌劇「カプリッチョ」から「最後の場」」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(ソプラノ)ヴァレンティーナ・ファルカシュ
(21分10秒)
「交響曲 第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(1時間11分00秒)
〜以上、2019年9月20日 NHKホールで収録〜
「ポルカ「雷鳴と電光」」
ナイダー:作詞
ヨハン・シュトラウス:作曲
(合唱)ウィーン少年合唱団、(ピアノ・指揮)マノロ・カニン
(3分00秒)
「ワルツ「美しく青きドナウ」」
ベック:作詞
ヨハン・シュトラウス:作曲
(合唱)ウィーン少年合唱団、(ピアノ・指揮)マノロ・カニン
(5分40秒)
〜以上、2019年5月29日 東京芸術劇場で収録〜 11月3日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1919回定期公演
N響第1919回定期公演▽指揮はパーヴォ・ヤルヴィ▽リヒャルト・シュトラウスの
歌劇「カプリッチョ」から▽マーラーの交響曲第5番
▽コンサートαはウィーン少年合唱団
19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンを拠点に、指揮者・作曲家として互いに
切さたく磨し、新しい時代の管弦楽作品を追求した、リヒャルト・シュトラウスと
グスタフ・マーラーの作品を取り上げます。リヒャルト・シュトラウスの歌劇
「カプリッチョ」においてソリストを務めるのは、ヴァレンティーナ・ファルカシュ。
ザルツブルク音楽祭や世界各地の歌劇場で活躍するソプラノで、今回がN響との
初共演になります。 なぜか、ウィンナーワルツは艶っぽく鳴る
来年のニューイヤーは、首席・N響でよろしくお願いします
コンマスは・・・・・・分かってますね ウィーンのニューイヤーは最近面白くない
キュッヒルさんでサントリーでやってほしい
本場のお株を奪う、華麗で艶やかなウィンナーワルツ N響はニューイヤーなんかやらんだろ。お正月はお休み。
毎年1月3日の新春オペラコンサートも東フィル起用だし。 ニューイヤーオペラのチケット、A席は余ってるな
聴きたいけど2階の後ろとかはいやだ North
Turingen
Radio symphony
Orchestra National
Theater
Regular
Orchestra 先週放送した早朝BSの堤剛、録画みたがよかった
三善晃の「母と子のための何とか曲」に久々に感動した
名前忘れたがピアニストもよかった
たまにBSとETVと入れ替えるほうがいいと思った Northern
East
Turingen
Radio symphony Orchestra 「歌劇「カプリッチョ」から「最後の場」」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(ソプラノ)ヴァレンティーナ・ファルカシュ
(21分10秒)
〜2019年9月20日 NHKホールで収録〜
「交響曲 第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(1時間11分00秒)
〜2019年9月20日 NHKホールで収録〜
「ポルカ「雷鳴と電光」」
ナイダー:作詞
ヨハン・シュトラウス:作曲
(合唱)ウィーン少年合唱団、(ピアノ・指揮)マノロ・カニン
(3分00秒)
〜2019年5月29日 東京芸術劇場で収録〜
「ワルツ「美しく青きドナウ」」
ベック:作詞
ヨハン・シュトラウス:作曲
(合唱)ウィーン少年合唱団、(ピアノ・指揮)マノロ・カニン
(5分40秒)
〜2019年5月29日 東京芸術劇場で収録〜 コンマスはヤンケ、チューリッヒ・トーンハレのコンマス、マヌエラ・ヤンケの兄。
ファルカシュはルーマニアのソプラノ、イタリアでの活躍が多い。
チューリッヒのオペラにも出ている。HPあり。 NHKはクソバカだから、パーヴォ・ヤルヴィが「誇張」とか「誇大表現」って言ったのを「自己主張」っていう字幕に訳してたwwwwwwwwwwwwwww
バカじゃねえか、NHKwwwwwwwwwwwwwww
マーラーっていう低俗音楽の本質を語ってたのになwwwwwwwwwwwwwww
誤訳って、こんなクソ番組見てるクソバカを巧くミスリード出来るなwwwwwwwwwwwwwww
ま、戦争でもバカほど報道機関にミスリードされたみたいだけどなwwwwwwwwwwwwwww >>817
1人のオヤジがブラボー、ブラボーと何度も繰り返してウザかった。 N響らしからぬ歌うマラー5番を堪能した
これからも同じような演奏があってもいいのでは 関山がらっぱ吹いてる頃は、冒頭外さないかでハラハラしてあとはどうでもよかったからな >>819
そういうこと言う人がいるから日本人は反応が鈍いとか言われちゃうんだよ
いいと思ったらブラボーを惜しみなく贈るべきだよ 大して称賛することもない演奏でもブラボーと発声して放送にのせることを目的としてる馬鹿がウザいんだろ ブラボー語尾はoiae は正しくせんとな
特に女性プレイヤーに対しては >>826
昨日の放送の演奏は前後半ともによかったぞ >>829
ぼくのもっている、しょるてぃしかごのしーでぃーとちがうので、きにいらなかったです。 CDと違うから良いのだよ、聞く価値があるってもの。
Enjoy the differences, yo BOY ! マラ5で奏者から自発的な表現〜的な事をヤルヴィが言ってたけど
菊本氏の悪い所がそのまま出てたね
技術・音色ともに世界の超一流どころと比べて遜色無いんだけど
引っ込み思案で主体性が無いんだよね、ほんと玉に瑕
実力あるんだからもっと堂々と図々しく演奏すれば良いのに・・・
その点に関しては関の山親方は満点だったんだよなぁ・・・ 性格だろ
あれだけ上手に吹ければ、進行上
ふいんきも問題なし。
1st3列のゲーハーが目障りだったが 菊本さんの方が格段に上
文句付けること自体ナンセンス
奏者は指揮者がどんな人であろうと従わなければならない
その点は、日本人は生真面目だと思う >>835
そういえばポケモンのゲーチスってGC#からきてるんだってな 関山氏およびそれ以前の奏者なんて論外。菊本氏でやっとまともになった。
ここにくるまで何十年かかったか・・ 源三さん、祖堅さん、最高だった。
そして津堅さんが頂点に立つ。 ダイアナ妃が事故死した直後 スヴェトラーノフが演ったチャイコのロメオ
あの時のトランぺは最高だった 津堅氏だったか忘れたが かっこよかった 11月10日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1920回定期公演
N響第1920回定期公演▽N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが指揮
▽北欧出身の3人の作曲家トゥール、ニルセン、シベリウスの作品を
▽フルートはエマニュエル・パユ
エストニア出身のトゥール、デンマーク出身のニルセン、フィンランド出身の
シベリウスの管弦楽作品を、エストニア出身のN響首席指揮者パーヴォ・
ヤルヴィが指揮する、意欲的なプログラムです。ニルセンのフルート協奏曲で
ソリストを務めるのは、現代を代表するフルート奏者であるエマニュエル・パユ。
北欧の感性が息づく名曲の数々をお楽しみください。コンサート後は、
N響ティンパニ奏者の植松透、久保昌一を紹介するコーナー。 「ルーツを求めて〜シベリウスをたたえて〜」
トゥール:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(5分30秒)
「フルート協奏曲」
ニルセン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(フルート)エマニュエル・パユ
(19分10秒)
「劇音楽「母」から「こどもたちが遊んでいる」」
ニルセン:作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
(2分30秒)
「交響曲 第6番 ニ短調 作品104」
シベリウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(28分40秒)
「交響曲 第7番 ハ長調 作品105」
シベリウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(19分50秒)
〜以上、2019年9月25日 サントリーホールで収録〜 シベ6から7という並びがいい
パーヴォそんな好きじゃないけど、これは録画しよう タコはミッキーに負けるし
ブルックナーはプロム翁に負けるし
ロシアものはできないし
困ったな
仕方がない、マーラーにでも、よいしょ、しとこ 「負け」は無いだろう
お前の好みに合わないだけで勝手に決めるなよ
これはパーヴォにしか出来ない表現が成功したな
と思う様なことがいくつもあった 自分が好きか嫌いかだけのことなのに
それを良いか悪いかと混同しちゃうのがよくいるな 来週はショスタコーヴィチ11番放映予定だけど、なぜかここでも短期間に同じ曲目が重なる不思議な現象。
今月、都響と東響でも取り上げる。俺は明日ミューザの東響聴きにいく。 やっぱりレゲエポップシンガーじゃ厳かな雰囲気が台無しになるな 来週は、二台のチンパニと1905!
タコ入道が奏でる、takoも楽しみ! コンマスと抱き合った
なんか凄いようなキモいような
光り輝くN響の未来 2日目のアンコール ヴァレーズの21.5が聴けたのは本当にツイテいた >>843
ティンパニ奏者の紹介で
久保さんが東京音楽大学で指導されていた学生さんは
転入されてきた方(一般大学卒後も含む)でしょうか
(あまりみかけたことない) 正直に、サルマネすんなと言われ、むっとしていたな。w https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/x/2019-12-01/31/66311/2039200/
フィラデルフィアの放送があるようだ
ツイッターを見ていると、11月4日のサントリーが素晴らしかったようで
そっちの曲目だったらよかったのにとは思うけど聴けるだけで十分かもしれない
何年か前にこの指揮者とこのオケが初めてクラシック音楽館で放送のあった演奏は
少し微妙な感じだったと記憶しているが、年々オケの音がよくなってきていて
アメリカの名門オケらしい音に戻っているとか
そんな音が聴けるのならテレビ放送であってもかなり楽しめるかもしれない コンマスが不人気なんで、変えてみたが
対して人気回復にならなかった
やっぱ、俺のせいか
選曲のせいにしようか >>870
俺も「新世界」とか「四季」ってわざわざ金払って聴くの馬鹿らしく思って
ずっと避けてきたけど、最近新世界を久し振りにライブで聴いてヤッパリ
凄いなって思ったよ でも四季は同じ様な曲を四つも聴かされるから未だ
少し抵抗がある >>873
漏れの環境ではおかしくないよ。
おまかん! >>874
環境に依存するような改行はおやめ頂きたい
基本的には文の終わりまで改行は不要
勝手にブラウザが折り返すからね
そして文の終わりで改行することで読み手に優しくなる
長すぎる文章は適宜読点で改行する >>877
そんなへっぽこブラウザは今すぐゴミ箱へ捨てましょう 環境問題は進次郎に聞け
セクシーな答えが返ってくる 11月17日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1921回定期公演
N響第1921回定期▽指揮は井上道義▽グラスの「2人のティンパニストと
管弦楽のための協奏的幻想曲」▽ショスタコーヴィチの交響曲第11番
▽チェロ・堤剛の公演から
1978年から40年以上、N響と共演を重ねてきた指揮者・井上道義。
前半はアメリカの現代作曲家グラスの作品を、植松透と久保昌一、
N響の二人の首席ティンパニ奏者をソリストに迎えてお送りします。
そして後半はショスタコーヴィチの交響曲第11番。1905年に
起こったロシア革命の発端「血の日曜日事件」を描いた傑作です。
「ショスタコーヴィチは僕自身だ!」と公言するほど情熱を傾ける、
井上道義の熱演に注目です。 「2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲」
グラス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義、(ティンパニ)植松 透、(ティンパニ)久保 昌一
(25分41秒)
「交響曲 第11番 ト短調 作品103」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義
(1時間2分07秒)
〜以上、NHKホール〜
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
(チェロ)堤 剛、(ピアノ)萩原麻未
(5分50秒)
〜2017年7月8日 ハクジュホールで収録〜 ムラビンスキーを語ってくれると面白いな
真逆の指揮スタイルだから、ないとは思うけど
でも、出て来る音は似ている
芸術は、爆発だ!!!!! N響定期でアンコール頂きました。ブラームス三番第三楽章、珍しいですね >>883
両方ベストだな。
タコ入道のタコ11は、最高! 再放送より、デュトワのボツ回を放送してほしい。
せめてコンチェルトだけでも 泣 汗だくスィトナーとクナ弟子シュタインもっと再放送せーや! >>883
>グラス : 2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲(2000)
一楽章の出だしがエヴァンゲリオンの戦闘が始まるときの音楽かと思ってしまった。。
2000年の作品だから関係ないよね、、 植松ばかりが目立っていた。あのおっさんいつから首席になったのか分からないな。 井上さんがタコ命みたいなこと言ってたけど
タコが当局から睨まれていたり弾圧されていたことが
自分の指揮人生と重なるところがあるのかね
下品だという人もいるしね
陰と陽の違いがあるけど、直純さんを思い出す デュトワのマラ3は良かった
指揮棒を置いて、アダージョをやったのを思い出す
レンタルCDはマラ3が少ない
ラトル・バーミンガムがあったけど
どっかのスレで、バーミンガムはヘタクソって言ってたので借りなかった 下手くそというか、録音がEMIクォリティなのがつらい >>903
バーミンガムそんなに下手じゃないよ。借りるんだから自分の耳で確かめたら。 今夜のロス・フィル録画しようかどうか迷ってる。正直、映画音楽なんてどうでもいいと思ってる自分がいるのもある。
でも、ドゥダメルだもんなぁ・・・本放送はスルーしてたんでどんな内容だったのか知らないし。 >>907
録画したほうがいい。
音楽は、サントラとは別物で、完全にクラシック音楽の解釈になっている。
わたしは会場で、SS席で聴いた。
今日は、もう3度目の放送なので(再々放送)、番組HPのコピペはアップしない。 >>908
ジョン・ウィリアムズっていうチョイスがねぇ・・・・
同じJなら”ジェリー・ゴールドスミス”とか”ジェームズ・ホーナー”なら食指が動いたんだけど。
ジョン・ウィリアムズって上記の2人に比べたらいまいちって感じ。何となく格下っぽくね?
そりゃ『スターウォーズ』『スーパーマン』『ジョーズ』『レイダース』などのメジャーなヒット曲を連発してるけどさぁ、
でも薄っぺらいんだよね、この人の音楽って。”一本調子のワンパターン”すぎて。マーチをブカブカ鳴らしときゃ高揚するだろ?みたいな計算が見え隠れするっていうか。
この人を巨匠に押し上げる映画音楽界の体質は正直ついていけない。ぶっちゃけ、コイツは才能無しと思う。 なんだ、あんたがコピペしてたのか
思い出せて助かるが、ちょっと長すぎる時があるんで
主なところだけでいいよ 映画まったく見ないし金管を多用する音楽は好きじゃないのでまったく楽しめない… 途中からみたけどロス・フィルうめぇ!
このところ日本のオケの貧弱な金管に不満が溜まっていたので胸がすかっとした。
こういうのもたまには悪くない。技術があるからこそ理屈抜きに楽しめる演奏だな。 ところで、、、
以前テレビを買ったとき、工場出荷時のサウンド初期設定でイコライジング
されてたので、フラットに直しました
買ったまんまで何かヘンだと思う人は、一度設定を見てみましょう マーチをブカブカ鳴らしときゃ高揚するだろ?
by Johannes Williamson 一流オケがフル編成でやれば其なりに立派な鑑賞に堪えれる管弦楽作品にはなるな
大概は高いチケット買ってまでと思わないので放送的には良いプログラムとは言える シンドラーはあんなガキんちょじゃなくてちゃんとパールマン呼べよ ジェームズホーナーって、知らないから調べたけど、タイタニック以外
ごみの山じゃないか? >>926
ま、ジョン・ウィリアムズの方がゴミだけどな。 >>896 これがエヴァの戦闘音楽の元ネタだそうな
From Russia With Love Score ''007 Takes The Lektor''
https://www.youtube.com/watch?v=BKCEiNk198E 映画音楽好評で再放送とか
誰もクラシック興味ないんだな
リクエストやりゃまたこれか、みたいな感じだし 映画音楽好きな人に恨みでもあるのかな
クラシックファンが少ないなんて今さら語る事でもないし
放送してほしい曲があるなら自分でせっせとリクエスト送りなよ 人気があったというより、初回放送がGW中(5/5)だったので
見逃したという人が多かったんだよ ロスフィルの初回は録画しておいたので何度も見た
さすがに再放送は見る気が起きなかった 12月1日 日曜 午後9時00分〜午後11時00分
NHK音楽祭2019 フィラデルフィア管弦楽団
▽指揮=ヤニック・ネゼ・セガン▽ピアノ協奏曲第2番〜ラフマニノフ▽交響曲第9番「新世界から」〜ドボルザーク
2012年からこの楽団の音楽監督を務めるヤニック・ネゼ・セガンは、ニューヨークの
メトロポリタン歌劇場の音楽監督も兼任する、現代を代表する指揮者。
今回は、ピアニストのハオチェン・チャンをソリストに迎え、アメリカと深いゆかりを持った、
ラフマニノフとドボルザークの名曲をお送りします。
「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ヤニック・ネゼ・セガン、(ピアノ)ハオチェン・チャン
「6つの小品 作品118 から 第2曲「間奏曲 イ長調」」
ブラームス:作曲
(ピアノ)ハオチェン・チャン
「交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ヤニック・ネゼ・セガン
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ヤニック・ネゼ・セガン
〜以上、2019年11月7日 NHKホールで収録〜
「こどもの情景 作品15から」
シューマン:作曲
(ピアノ)ハオチェン・チャン
〜2017年4月 NHK内スタジオで収録〜
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ ピアノとオケが全然溶け合っていない
指揮者の手腕不足だな ピアノばかり悪目立ちして空回っちゃってるな
何故こんな演奏に仕上げたのだろう 放送事故レベルだな
ラフマニノフはダメだこりゃ
ドヴォルザークに期待だな 悪目立ちというより、ピアニストの力量がオケにままったく着いてこれていないのでは?響かないし ハオ・チェン・チャンのピアノの優しいタッチは素敵。弱音がとても素晴らしいね。
淡々としたラフマニノフも私の趣味に合っている。彼のセンチに堕さないリリシズムには完全に魅了されてしまった。
こんなラフマニノフあっても良いど思う。
アンコールのブラームスの間奏曲はチャンにもっと適した曲で、美しすぎて繊細で泣けた。 フィラ管はラフマニノフでは伝統的なフィラサウンドを聴かせてくれ、ちょっとしたポルタメントなんてまるでストコ時代に逆行したかと思えたぐらいだったし、木管、金管も甘いトーンを出せていたのに、
新世界になって急にダブルキャストに代わって味わいが無くなり、弦も薄っぺらくなってつまらなくなってしまった。
これは凡庸な演奏だ。 チャンは、チャンでも、
ハンナちゃんを呼んでほしかった。。。 フィラ管はいつから日本のローカルオケ以下になったんだろう。というか東南アジアにだって
マレーシアフィルみたいに華麗なサウンドのオケがあるというのに…… 夕方、FMで聴いた大フィルの武満はとても哀しくて美しくて日本的で素晴らしかったのに。
フィラにしろクリーヴランドにせよ、最近ビッグ5と言われたオケの凋落が激しいのは何故? ヴォカリーズではやれば出来ると言う演奏するくせに。手抜きか。出稼ぎか?? フィラデルフィア
さすがアメリカのオケという感じで
華やかさがあった
ただそういうふうだからなのか
やや雑に感じるところもあるのが惜しい 子供の情景のハオ・チェン・チャンは粗いし、
キンキンして聴きづらい。
指揮のセガンにしろ良い人材はそうそういないのかなあ?ムラがあり過ぎる。 子供の情景のハオ・チェン・チャンは粗いし、
キンキンして聴きづらい。
指揮のセガンにしろ良い人材はそうそういないのかなあ?ムラがあり過ぎる。 んー、新世界は寝てて殆ど聴けなかったが、勢いだけはあったんじゃない
アメリカってやっぱり「ノリ」の国なんだなあって思った
あのピアニストは協奏曲には向いてないね、独奏はまあまあ良かった
まあ、全ては指揮者の責任であり手腕不足なんだろうなと思う
それにしてもラフマニノフは稀に見る酷さだったな
あそこまでソリストが空回りしてる演奏は近年稀に見ない
聴いてて実に気持ち悪くなる演奏だった
以上 >聴いてて実に気持ち悪くなる演奏だった
昨日の真心ブラザーズも気持ち悪くなるボーカルだった。 最近の若いピアニストって身体全体で弾くのが多いね
運動神経とか反射神経という、音楽性とはあまり関係ない機能を使って弾いてるのが多い
歳とる度に演奏も衰えるような演奏してる感じ
理想は、必要最低限の指先だけの力、というか「感覚」だけで弾くような演奏がいいね
歳とればとるほど、弾けば弾くほど、高まっていくようなピアニストこそが素晴らしい
音楽に力は要らない
今日の子は力み過ぎだね
特に協奏曲は力で弾きすぎてうるさかった
以上 今日みたいな演奏見ると、やっぱりドゥダメルは腕あるなあと思う
偉そうだし調子乗ってるから特に好きではないが、まあ実力はあるね
必要最低限の「身体の揺れ」でオケをきちんと鳴らせられる手腕はさすが
今日のやたらと身振りが大きい指揮者はバーンスタインの劣化版かな?
と思った
まあ、アメリカとかカナダはやっぱりあんな感じだね 新世界なんてルーチンワークであんなもんだろ。
セガンはどういうレパートリーが得意なのか、今日の演奏ではちょっと見えない気がする。
もっとフィラデルフィアの十八番ともいえるローマ3部作やシェラザードなんかを聴いてみたいもんだが。 >>959
自分の粗雑な感性だけで聴いたんだろうな。
チャンの演奏の感想文(幼児の)にもなっていない。
ラフマニノフだって多様な聴き方が出来ると言う事を分かっていない。
録画して高級ヘッドホンで聴き返しているが、
聴きづらいどころか、デリケートでとても良いピアノじゃないかな?
少なくとも俺は好き。様々な意見を聞かなくっちゃ駄目。俺も個人的に好きな演奏だと言ってるだけだよ。 >>964
ラフマニノフに関しては、冒頭の時点で「あ、コレじゃない」て思ったわ
ダメだな、あれは
聴きづらいどころか、うるさかったな
ピアノをスポーツか何かと勘違いしてるんじゃないのかなと思った
まあ、アンコールのブラームスはきちんと弾いていたが
協奏曲はお粗末なスポーツを見せられているようで、本当に気持ち悪かったな
ピアニストも指揮者も
オケも、「アレ?」みたいな顔して演奏してたろ?
俺と同じく、コレじゃない感があったんだろうなw だって、勢いだけで誤魔化そうとしてる感じなんだもん
まあ、ブラームスの独奏を聴く限りは悪くなかったから、ピアニストの腕というよりは、やはり指揮者の手腕不足だろうな
ダメだな、あの指揮者は
雰囲気だけだわ 本物の一流の指揮者は、棒を振らないでも「オーラ」だけでオケを思うがままに動かせるからな
カルロス・クライバーなんかはその領域に近かったわ
まあ、天才だな >>966
スコア観て聴いたら、チャンがラフマニノフの意図に反して面白い事考えての結果が功を奏していると思ったけどね。
寧ろアンコールは忠実な解釈で面白くは無かった。俺の感想だけど、ピアノは子どもの頃から習っていた。そりゃラフマニノフのコンチェルトなんて弾けるわけないけどね。 >>969
なるほど、余計な事しちゃったから残念な事になっちゃったんだね
どうりで、冒頭の時点から力み過ぎてて「あ、コレやばそうだなw」と思ったわ
予感は的中
やっぱり人間、余計な事しちゃダメだよね
余計な力が入ってロクな事にならない
まあ、彼もいい経験になっただろう
この失敗を活かし、これからも精進して欲しいものだ
まあ、俺はもう彼には興味無いので聴かないとは思うがw >>970
貴方そういうこと(俗に言うキキセンね)
いろんな意図を認めたくないのか。仕方ないかwww ラフマニノフピアノ協奏曲2番は7月に放送があったパーヴォN響とガヴリリュクの
演奏(2月定期)の方がかなりよかった気がした >>971
んー、俺は音楽に対しては世界一「公平」だからね
人間性とか、好き嫌いとか、そういうので評価は決してしないかな
見るのは音楽性だけかなあ
だって、音楽なんだから当然でしょ?
今日のラフマニノフは酷かった
それが全てだよ
俺も別にあのピアニストの子や指揮者が嫌いなわけではない
音楽がダメなのだから、ダメ
それで終了だよ
次は無い
友達探す為に音楽聞いてるわけじゃないからねえ
ダメなら切り捨てる
それだけだよ
こちとらボランティアで音楽聞いてるわけじゃないからな
趣味で聞いてる
誰の為でもない、俺が楽しむ為だけに
音楽って、そういうものだよ ピアノの音に比べてオケの音が小さ過ぎ
結果、ピアノだけが空回り
溶け合うどころか、「どうだい?俺って足早いだろう?」と、ドヤ顔で走り回るピアニストを呆れ顔で観客席で見つめるオケの図のようだった
それも全てはあの指揮者が指示した事だろう?
その時点でダメ
アウトー まあ、ボランティアとか偽善で音楽聞いてるわけじゃないからねえ
感想は全て正直にズケズケ言うよ
良いものは良いし、悪いものは悪い
悪いものを、作り笑顔で良いと言ってあげる義務などは無いからなあ
なんてったって、俺は演奏サイドには一切立たない「聞き専」だから
だから、演奏する者と同じ立場から見て「あ、これはこうだから仕方ないな」なんて思う事もない
聴いて、どう思うか
それが全てだよ
だからこそ、俺の感想は最も正しい
その崇高なる聴き方に、余計な要素は一切、無い まあ、実際はピアノの音に比べてオケが小さいのではなく、オケの音に比べてピアノの音が大きすぎ
それも全ては力みが原因だな
まあ、緊張してたんだろうな
演奏前のインタビューでも、「このオケには他とは違う何かを感じてる」みたいなファンタジーな事言って、やけにプレッシャー感じてたろ?
その時点で危ないと、気付いてやるべきだったな
目がイッちゃってたからな
そりゃ力むわw >>975
ちょっと待てよ。キキセンだけならいいが、音楽の崇高な聴き方とか言う人や断定的に物を言う人は好きではない。
俺にとっての音楽は嘗ては「癒やし」だった。
今は「楽しみ」に変わった。
これみよがしに音楽を語りたくはない。あくまでもちゃんと「根拠」を提示して解釈について語って欲しいものだな。
録画してたんだったら聴き返してみる謙虚さも持っていいんじゃないの?強制じゃないけど。
出来ないならYouTubeでいいから何か聴いてから判断するぐらい、演奏に対する評価は慎重であれば良いと思うよ。俺は「一人の意見」として言ってるだけだよ。勘違いしないでな。 >>977
録画なんてするわけないだろ
なんで「ちびっ子運動会」みたいなお粗末な演奏会をわざわざ見直さないといけないんだよ
ダメなもんはダメ
それでジ・エンドだよ
ダメな根拠もきちんと言ってやったろ?
そもそも、音楽とは本来「一期一会」の世界だよ
録音や録画機器が無かった時代は、演奏会で聴いた結果が全てだ
そこでダメなら次は無い
それが音楽という世界だよ
偽善でもボランティアでもない
聴いてみて、ダメなら罵倒されるし、良かったら褒められる
俺は当たり前の事をしているだけさ 良い音楽の場合は、耳から入って来るんじゃなく、皮膚や肉、そして骨に直接「共鳴」して自分の中に溶けてゆくんだよ
だから、聞き返したり見直す必要はない
聴いた時点で、その音楽に自分という存在が共鳴したければ、その音楽は違うという事だ
分かるか?
音楽とは、耳で聴くものじゃない
自分自身と一体となるものだ
そうならなかった時点で、ただのゴミだ
ゴミはどうする?
そう、捨てる
それだけだ
音楽にゴミなどは必要ない
崇高なる音楽とはそういうものだ >>978
だから駄目とか今どき音楽か一期一会とか言ってるのが分かんないんだよ。
だったらテレビなんか観ないで、実際にコンサート行ってみて失望したらいいじゃない?
俺の意見だけど、演奏の好き嫌いは人によりことなるが、貴方のように決めつけるのはイヤなんだよね。
俺は直感とかは信じない。演奏者がどう聴かせたかったのかと言うことを考えるタイプなだけだよ。
私見で申し訳ないが、何でクラシックは数多くの演奏家が「再現芸術」として色々な解釈をするかを考えたことありますか?
貴方の好き嫌いは分かるが、駄目とか駄目じゃないとかいうレベルの演奏では無かったと思うよ。我見はよろしくないが私見ならいいと思うよ。貴方のはエゴじゃないの? >>978
「ちびっ子運動会」って何で分かってたの?
聴く前からそういう決めつけしてたの?
案外興味はあったけど、貴方が失望しただけか、録画も出来ないお爺さんなだけなのかな?
俺はまだ老人ではないが、たまたま明日が休みなので起きてるけど、「下手な考え休むに似たり」だよ。
貴方、案外友達欲しい孤独な人なのかな?
何だったらラインでもやるか?? >>978
「ちびっ子運動会」って何で分かってたの?
聴く前からそういう決めつけしてたの?
案外興味はあったけど、貴方が失望しただけか、録画も出来ないお爺さんなだけなのかな?
俺はまだ老人ではないが、たまたま明日が休みなので起きてるけど、「下手な考え休むに似たり」だよ。
貴方、案外友達欲しい孤独な人なのかな?
何だったらラインでもやるか?? >>981
エゴで音楽を聴いて感想を言うのを悪とするならば、つまりは多数決のほうを重視するというわけか
それは最早、音楽ではなくて学級委員会で決める出し物のようなものだな
これがいい人、手を上げてー、で、最も多かった出し物が優秀であり正しいとされる
こんなのは音楽でも何でもないな
故に、俺はこれからもとことんエゴイストで有り続けようと思う
音楽とはエゴで聴くものだよ
多数決や人の意見で聴くものではない >>983
んー、俺は自慢じゃないが、生まれてから一度もテレビ番組の録画というものをした事が無いのでな
俺がの人生は常に一期一会だよ
後から見直したりしたくなるものなどは一つも無いね
一度見たら充分かな
まあ、皮膚や肉、そして骨、更には精神にまで溶け込んでくる良い音楽は何度も何度も聴くがね
何故ならば、良い音楽とは幸せだからだ
「ちびっ子運動会」を見直して不幸になる必要などはどこにも無い
音楽とは、俺が幸せになる為だけに存在するのだから 後から見直せる、という甘えがお前の感覚を鈍くする
最初で最後、と思いながら見てる俺とは全てが違うんだよ
感覚も覚悟も、何もかもが
分かるか?
俺にとって、音楽とは命そのものだ
音楽とは、俺自身だ
分かったら糞して寝ろ >>984
ラフマニノフの話してんの貴方と私だけになっちまったな。異常だね。
俺もアレが物凄く好きとは言えないよ。
もっと好きなタイプのピアニストは星の数ほどいるしね。ただ面白い解釈だったとは思ったよ。
さっき言ったように、俺は音楽は楽しみとして捉えるようになったから、自分のフィーリングに合わない演奏でも結構楽しめちゃうんだよな。ピアノ譜観たりするのも好きだし、下手糞だけど簡単な曲なら自分で色々解釈を変えて弾いてみたりして楽しんでるんだね。
ちょっとでも弾けるとエゴが消えてゆく楽しみがある。頑固なお爺さんにはなりたくないんだねwww >>987
俺がどういう人間なのかは、言葉で説明するよりもこのスレを見るほうが早い
【ザコ不要】聞き専の集い【犬の糞不要】第三楽章
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1561632094/
このスレの聞き神 ◆3atCsjSs46 というのが俺の前身だ
俺がどういう思想、そして音楽観の持ち主なのかはここを見て予習しておきなさい >>988
呆れたもんだ。キキセン、ヒキセン、その間(私)で区別するのもイヤだけど、
コンサート行っても、キキセンなのにしたり顔で音楽の蘊蓄?(間違っていたり、稚拙だったりすることが殆ど)大声張り上げて、
これみよがしに来てる人に聞こえるようにホワイエで喋りあってるようなお爺さんを見かけるけどね。
俺に取っちゃ迷惑極まりないんだよな。
貴方もきっとそういうタイプに近いんだろうね。
クラシックを他のジャンルより上だと思い込み
しかも自分の好みを人に押し付けて悦に入ってるキキケンヲタ多いよね。
私は今回このコンサート割と安いので行こうと思ってたが、仕事の都合で行けなかったんだよ。でもクラシックコンサートの雰囲気どんどん悪くなってると思うな。
ご老人ばかりになったのは仕方無いにしても
俺が嫌いなタイプの聴衆ばかりになって来た。
以前は楽器片手に持った学生さんとかもコンサートに来ていて、そんな人たちはとてもマナーも良く、純粋に音楽を楽しんでいるように見受けられて微笑ましかったな。
キキセンが悪いわけじゃないと言っているが、
貴方のような人が蔵職して「老害」と言って忌み嫌われているのを知ってるの?
それにあのスレは俺は何度か見たことあるけど、反吐が出そうに嫌味な書き込みが多かった。5ちゃんが便所の落書きとは俺は思ってはいないね。
素朴なクラシックファンでい続けたいと俺個人は思っているよ。 なんだ昨夜の演奏がやけに物議を醸してるじゃないかw
録画したやつ今夜聞いてみるか あのピアニストさんは常に口を開けっ放しなのが気になった
鼻が悪いのか何なのか知らないけど 最初聴いたときの感想「まあこんなもんかな」
このスレ見てからの感想「そんなにひどいか?けっこういいじゃん」 音楽性の低いザコが俺などの「崇高なる音学者」に迷惑をかけるのは今に始まった事ではない
ここでザコが吠えたり、昨日のクラシック音楽館みたいなザコ演奏なども含めて、崇高なる俺にとっては日常茶飯事だ
ザコの醜態は、音楽界には付き物だから仕方ないよね このスレッドは1000を超えました。
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