ジェシー ノーマン死去
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NEW YORK (AP) — Jessye Norman, the renowned international opera star 黒人のジークリンデは受け入れがたいと思いながらも、圧倒的な迫力に飲み込まれた記憶……お疲れ様でした 今夜は４つの最後の歌とイゾルデの愛の死（カラヤン、ウィーンフィル）を聞いて故人を偲ぶか >>1 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191001/k10012106651000.html レーベル（philips）の関係で、小澤との共演が多かった いま正にプーランクの冷気と火を聴いてたところだった！ 夕飯は黒豚肉の生姜焼きを食らい冥福を祈りますた R.I.P. Jessye Norman (1945-2019) https://www.youtube.com/watch?v=kv5HGWMVT3I& ;list=LLLSYMt5tcg-QTOH6W8kJYwg&index=2 アバドのマーラー3番（ウィーンフィルの方）もノーマンだったね 凄みと深み、広がりのある声、 >>12 ハィティンク／BPOと録音したマーラーの歌曲には感銘を受けた ドイツ・グラモフォンにバレンボイムと録音したブラームスの歌曲集が好きだわ 山鳩の歌で追悼 まさかこの方がレオンタイン(レオンティン)プライスより先に逝くとは思わなんだ キャスリーン・バトルとごっちゃになる、声楽音痴です。 マジかよ… クラシックの音楽家が亡くなった時は、さすがだったよなジェシーノーマンとかいうスレタイにするんじゃねーのかよ 週末の『グレの歌』の予習でジェシー・ノーマンが歌唱メンバーに入っている小澤盤を聴いて追悼しました。 歌曲はほとんど聴かないんであまり縁がなかったが、唯一持ってるマーラー大地の歌（Ｃ・デーヴィス指揮）を聴き直した。 ジェシーノーマンを聞いたはじめてのLPだったマーラーの復活、マゼール指揮ウィーンを久々に聞き追悼した。 >>28 2015年に脊椎を損傷して車いす生活になり、結局それが原因で亡くなった。 ジェシーのこれは聴いとけって言ったら何？ >>28 バンブリー、プライス、ノーマン、大坂、八村、松嶋などなど >>38 まさかジェシー ノーマンとほぼ同じ日に亡くなるとは 天国のオペラで何故か突然複数欠員が出て急遽お呼びがかかったのかな。合掌 カーネギーかフィッシャーか忘れたけど、ジョン・レノンに宝石をジャラジャラさせてください >>19 DGのリート担当Pは相当有能だったね >>40 ノーマンとしのぶで天国でハッケヨイだ >>19 >>45 >>40 ジェシーノーマンのブラームス集買おうかな 以前出てたDGのブラームス箱(ブラームス：コンプリート・エディション 46CD) >>60 >>60 あとノーマンさんも自分的には >>63 ノーマン、佐藤しのぶさんに続いて、テノールのジョルダーニも亡くなったね >>60 人間の声とその歌がどれほど人の心を打ち そういや、「べーレンスの声が聴きたいから」とバーンスタインの 地母神のような風格と暖かさ レオンティン(レオンタイン)プライス姉貴はアメリカの同時代音楽の創唱に熱心だったけれど、 カラヤン１９８０ｓをすべて(しかも2回)完聴した俺が断言する フォーレのペネロープ(ペネロペ)なんて ノーマンはヴェルディレクイエムソロ残さなかったのか。 ヴェルディのレクイエム、アバドLSOのライブを >>73 >>76 ジェシー・ノーマンと、グレッグ・ノーマンが >>78 >>69 ヴェルディのレクイエムは、おそらく正式なライセンスを得た録音ではないと思うけどムーティとバイエルン放送響との演奏でソプラノパートを歌ってたのを聴いた そういえば何かのインタビュー記事で >>81 昔、ドキュメンタリー番組で キリ・テ・カナワと一緒に『復活』歌った演奏会の模様が紹介されてたな。 >>85 >>86 >>86 >>87 >>87 と書いてから大きな勘違いをしてるのに気がついた >>90 >>87 >>85 です。 >>91 >>93 ノーマンの深くて暖かくてこちらの存在を包み込んでしまうような、 チェリビダッケ「ジェシーノーマンの四つの最後の歌はゴビ砂漠」 >>97 ここはクラシック版だけど、With ａ song iｎ ｍｙ heart ジェシーノーマンなんて持ってたかなぁと思ったら、ナクソス島のアリアドネのDVDがあったわ >>99 >>102 ソプラノを歌えば最良のフラグスタートと カラスは役柄や曲想によって、声色が千変万化しそれが魅力であるが、 カラス？ 現代ならカラスは舞台女優かミュージカル向けなんだろうな 技術的メソッドが確立され、皆が一様に上手くなり >>104 で挙がっている過去の大歌手たちは 個性が強いってことは、熱烈な賛美者と同時にアンチも 小生の如き老クラシックファンには、カラスや カラスの個性は人の耳に届かないでしょ 釣りじゃなかったのかw 声の個性や表情を求めるならミュージカルだよ 好き嫌いに関わらずカラス、サザーランド、カバリエはベルリーニ、ドニゼッティをはじめとするベルガントオペラを現代に甦えらせた功績は音楽史に記されるレベル >>116 そもそも立ち位置が異なる歌手の歌唱の優劣比較は無意味 そういや自分も初めてノーマンの歌うシュトラウスのモルゲン(朝)を聴いたとき ノーマンだけは他者と比較にならんと思うがなあ 昔Gジョーンズがレーマンの再来と言われた時期があったんだが ショーソンの愛と海の詩(Aジョルダン盤) >>123 「女の愛と生涯/リーダークライス」 YouTubeでヴァンゲリスのMYTHODEA見ながら食事してたら クラシック以外では、魂のspiritualsを忘れてはいけないだろう、 >>97 ハイドンのアルミーダを復活させた功労者であることも見逃せない この人が舞台で身に着けていた衣装彼女の祖先の民族衣装をリスペクトしていて好き ホフマン物語はテイト盤でアントニアを >>133 この人ならひょっとしてひょっとしたら ミシェル・ルグランとの共演、思い出の夏 ググったら23歳の若さでもうタンホイザーのお姫様を歌っていたらしい ワーナーから出てるVery best of Jessy Norman >>141 この人、独自すぎて >>143 >>143 >>144 >>144 >>145 まああまりに圧倒的すぎて、最初からすんなり 「なんだかよくわからんが声がでかくてすげぇな！」 >>146 違和感といったらオペラなどを歌う日本人の独唱以外ないだろw >>151 >>150 >>152 なにをどう聴こうとまあ個人の自由なんだけど >>153 >>154 >>155 >>157 感じませんよ >>159 それならば、感じませんか？などと他人に同意を求めるような言い方はしないで下さいね >>161 >>158 は リートを歌うにしろ体格的にも恵まれているから音の表現の幅が広いんだよね >>164 >>165 品がないですよ 来日公演を何度か生で聴けたのが今となってはいい思い出。 >>167 >>168 >白人文化のクラシック音楽が本来求めていた歌唱とは異なると ノーマンの歌にはしばらく遠ざかってたけど亡くなってからYouTubeなどで彼女の歌を聴く機会がまた増えた https://youtu.be/HarvxxqPjjQ ノーマンのレパートリーではシューベルト、ワーグナー、マーラー、R.シュトラウスとか基本的にドイツものメインで聴いてたけどフランスものも良かったんだなと改めて気づかされた どこのスレだったかFrancemusiqueでの >>174 ノーマンは、フランス語の歌が好きだったらしい。 若い頃師事したのが有名なフランス人教師のピエール・ベルナックだったからね 174ですけどすみません https://youtu.be/O3vGVR770WE パーソンズが伴奏するR.シュトラウス歌曲集 >>180 うん パーソンズといえば 1988年のサントリーホールでのリサイタル、外人客多数。確かヴォルフ・シュトラウス・フランスもの・黒人霊歌のプロでサティで総立ち。 へぇ！赤とんぼなんて歌ってくれたのか！ 申し訳無い、自分語り。 自分は結局一度も生では聴けなかったので聴いた人が羨ましいです スレ違いだが、数年前のグルベローヴァ・川口リサイタルがアンコールでタンホイザーとか大盛り上がりした最後がさくらさくら、思わず涙がとまらなかった。素晴らしい生歌は琴線に触れるなぁ。 住んでるところ、ついに初雪が降りました https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2019-12-01/07/66822/4665510/ 今月号のレコード芸術に、 >>192 >>196 >>198 そのレヴァインも干されちゃったしなあ 先週亡くなったダルトン・ボールドウィンの >>201 昨日のハイライトでノーマンのあとに出てきた佐藤しのぶが痩せて見えた。 >>195 「あれがヘッセやシュトラウスの春だって？とんでもない。ゴビ砂漠の春だった」（チェリビダッケ） レディー・ガガの国歌斉唱を見ながら 確かに https://youtu.be/G5jZe32DEYI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
