◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第13楽章◆◆◆◆
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i `‐::' : : : :: ::.::/_;;;;i <ブルックナーのことなら何でもOK。
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※前スレ
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第12楽章◆◆◆◆
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1552210487/ クラシック音楽板に居る
モーツァルト判らん悔しさで流石にムリの有るモーツァルト批判する、阿呆ゴミ屑の心に去来する感情を推測しよう! アインシュタイン、ショパン、
チャイコフスキー、ビゼー、
ドボルジャーク、マーラー、
偉人達が
くちに揃え神の様に崇拝したモーツァルト!!
普遍の音楽で在る事は間違い無い!
しかし!
大袈裟なニセモノのが良く思える知性レベルの奴は、
これを認めてしまうと、
ホンモノの音楽が自分には判らないと認めた様なもんだ!
モーツァルトは過大評価!!
誰にも何とも思われないゴミ屑のくせにモーツァルト批判をしでかす!
こいつらは本当の音楽の境地を未来永劫判らない! アンスフェルデンからサンクト・フロリアンへ「交響曲の散歩道」 才能無い無趣味が高尚な趣味としてクラシック音楽を選ぶ!
↓
当然!そんな奴はモーツァルトより大袈裟ベートーベンやら、なんやら大袈裟な偽物のが良く聴こえる。
↓
モーツァルトは過大評価!!ベートーベンや、その他のが偉大だ!!
↓
偉人達はくちを揃えモーツァルトを神の様に崇拝した。これを認めてしまうと自分がホンモノの音楽が判らん阿呆と認めてしまう事になる。
モーツァルト批判は過熱化!!
↓
流石に阿呆ゴミ脳にしても、それはムリ有ると気づきはじめる。
↓
今までのモーツァルト批判は無かった事にしよう!
自分はモーツァルト信者だ!←今ここ! しかし!!
思い込み、正当化得意で誇り無いゴミ屑でも、記憶は消せない。
↓
やはりモーツァルト判らんし、
モーツァルト批判はじめる。 偉大な作曲家達が神の様に崇拝した作曲家のホンモノの音楽が判らないよぉ〜
大袈裟なニセモノのが良く聴こえるよぉ〜!
ホンモノが判らんくてにニセモノで感動する阿呆の引導を渡された様なもんだろ?
未来永劫ホンモノの境地が分からないだよぉ〜! 4手ピアノ版、思いっきり改訂版だね
まあ歴史的資料というところかな >>13
そういう人たちの編曲だから
それにしても輸入元情報の
>その編曲者たるやレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟、ジンガーら錚々たる顔触れ。
>ブルックナーの門弟や紅衛兵ともいえる擁護者が心を込めて編曲したもの。
「紅衛兵」って…意味分かって書いてるんだろうか 狂信的で攻撃的な連中を
紅衛兵と重ねて揶揄することはあるが アイドルの親衛隊を親衛隊と呼ぶようなもんじゃないかい? 偉大な作曲家達が神の様に崇拝した作曲家の音楽は普遍なんだろうなぁ〜!
ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜
ニセモンのが良く聴こえるよぉ〜 ジークフリートの葬送行進曲と交響曲第7番第2楽章をプレイリストに入れて繰り返し聞く。
指揮者はフルトヴェングラー! >>21
さあ。
ラジオ放送の時の音源残ってるですか? >>21
プレイリストの情報欄見たら
ジークフリートの葬送行進曲 "54 VPO
交響曲第7番第2楽章 '51 BPO
でした。
ジークフリートの葬送行進曲はネットに落ちていたのだから本物じゃないかも。 ここのスレ民的にヨッフム晩年の5番ライブってどうなの >>15
でしょ?
輸入元が、自分らが売ろうとする商品に「紅衛兵」はイメージ悪すぎだわ
>>18の「近衛兵」の間違いだと思うけど、これはダメだな ゆとり教育世代は既に社会で活躍しはじめている
だから誰も誤りに気づかない
日本語、日本文化の崩壊も間近だ 「ジークフリートの葬送行進曲」より「ジークフリートの葬送音楽」
の方が曲想に合ってるような気がする。
葬送行進曲とレクイエムのスレッド参照。 君らには判らんだろがホンモノの音楽はモーっと善いぞぉ〜!😇😭😇😭😇😭 ヨッフム(E.M.I洋盤全集ボックスより)のブルックナー交響曲2番スケルツォをリピートをかけ聞いている。
前にも書いたが、私はブルックナー交響曲1番2番のスケルツォが大好きなのだ。もう浮き浮きしてくる。今日の精神状態を物語っている。
私は、「何が聞きたいか?」で、その日の精神状態が解る。
1番スケルツォはE.M.I洋盤よりもグラモフォン洋盤のほうが素晴らしい(この1番スケルツォを聞く為だけに「グラモフォン洋盤全集ボックス」を購入したと言っても過言ではない。
「1番2番スケルツォ」を30分程聞いたら、「7番アダージョ(マタチッチ&チェコフィル)」→「8番アダージョ(シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー)」→「8番4楽章(クナパーツブッシュ&ミュンヘンフィル)」とゆく予定。
〆は「クレンペラーのモーツァルト フィガロの結婚全曲」になりそうだ。
1
ID:dJFijIsA(3/4)
0465 Mrs.アイリスグロー 2019/12/15 15:33:04
午後3:20
初冬の紺碧の空一面に漂う絹雲が美しい。
この空に合う音楽は「ブルックナー交響曲8番アダージョ」と「モーツァルト クラリネット協奏曲 2楽章」を置いて他に無い。
立山室堂で見た何処までも深い紺碧の空を思い出す。
「ブルックナー交響曲8番アダージョ」を経て、「モーツァルトクラリネット協奏曲2楽章」と行きたい所だが、今日は、「クレンペラーのフィガロの結婚全曲」にする。
この遅めのテンポの序曲が素晴らしい。心ゆくまでモーツァルトを堪能出来る。
録音も秀逸で、モニターGoldが鳴りきっている。
あーモーツァルト! 朝比奈&大フィルの動画をDVDに記録している。何種類もあるブルックナーの動画は世界の至宝だ。 ブルもモツもすっかりムード音楽か
まあ別にいいけど 昨日のモーツァルトとベートーベンどっちが凄い?スレッド!
モーツァルト判らんコンプレックス野郎が大発狂!!
やっぱモーツァルト判らんて悔しいんだなぁ〜! 「ブルックナーの音楽は映画的」とヴィトゲンシュタインが評している モーツァルト判る奴と、
モーツァルト判らんが偉人達がそう言ってるんだからそうなんだろう、自分の知性レベルではベートーベンやら何やらのが良く聴こえる←と、普通の思考が出来る奴に、
モーツァルト判らん奴ぅ!!煽りしても当然効果は無い。
モーツァルト判らん事が悔しくてたまらんモーツァルト判らんコンプレックスだけ、激昂するんだよ。 ブルックナーは以外に女性に人気があるのを知っているか?特に7番。
今まで妻も含めて数人の音楽好きの女性が異口同音に7番好きを自称していた。
判らないでもないだろう? ブル好きの女とマラ好きの女
どちらか選べといわれたら、そりゃマラ好きの女でしょw ベビーベーマー世代としては
エコーインダストリーからの
ベーム第4番がベスト
当時は\980だったw ベームの話なんて珍しいな
今や誰も話題にしなくなった >>43
ベーム生きてるの知ってる世代だけど、
騒がれたのは晩年だけだよ。 モーツァルト批判しといて、
都合悪くなるとモーツァルト聴くって立ち位置変えるこいつは、なんで自殺しないんだろ? 40代でウィーンオペラの総監督だったベームをさして晩年だけというのはねぇ
極論でカッコつけたがってるようにしか見えない エコーインダストリーのラインナップはなかなか良かったな。
デッカやDGから正規に取得した音源だったのか判らないけれど。 指揮姿と音楽が合致しているのは、ヨッフムと朝比奈ぐらいかな?
断然、朝比奈の方が好きだけれど… どの交響曲であれ、ベイヌム、コンヴィチュニー等が取り上げてあるのには感心する。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽より偽物音楽モドキのが良く聴こえるよぉ〜 ベルリンフィルは嫌いなオーケストラだが、カイルベルトが振ったブル6だけはベルリンフィルじゃなきゃ駄目だと思う。 べ、べつにベルリンフィルが好きじゃないんだからね! >>56
ハンブルクフィルとの9番も劣らず素晴らしい
今でもこのオケはブルックナーととても相性が良い モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽が未来永劫判らんて悔しいくないですかぁ〜? ブルックナー最近余り聴かなくなった。
たまに聴くのは朝比奈=大フィルのものかな? ブルックナーらしさということなら、9番がもっともブルックナーらしくない。
改定無しの初稿であのまとまり具合は異常。 おそらく原典版を初稿といっているのではないかと
レーヴェ改訂版はクナぐらいしか普及してないしステレオ録音もない >>70
9番の原典版は初稿ではない
ブルヲタでないなら知らずとも仕方ないが >9番の原典版は初稿ではない
釣りでないならその意味するところを深読みしてみる
「未完成の第9番は初稿すら成立したとは言えない」
あるいは
「未完成ながらスコア化段階まで行ったトリオ2から現行のトリオ3への差替を部分的な改訂と見るべき」
とかか? 深読みも何も無いよ
トリオの差し替えが有る以上、
70みたいにいきなり出来たと思うのはおかしいってことだよ その差異を入れても>>70の言うとおりだなということになれば、
ここではどっちでもいいことになるな 70氏が異常というのは例外という意味だろうから
9番とて例外じゃないよってこと >>77
とあることで炎上した内藤氏が指揮して初演したトリオ2の流れがあって完成したのがハース(オーレル) ノヴァーク コールスの各原典版ということでしょう
しかし誰かレーヴェ版をステレオ録音してくれないかな 提督指揮のシャルク版なんてもはや版なんて超越していたからね あと川崎版ブル8の全曲初演がいつになるかだが・・・・ ブル4だけ聞いたこと無いんですけど、他の曲みたいに退屈しない曲ですか? >>81
ブル4は昔は初心者が「ロマンチック」の表題に釣られて良く最初に買っていたが、
精神性という観点からすると他の交響曲に劣る。別に期待して聴くほどの曲では無いと思う。 >>81
メロディがきれいで楽しい曲だから退屈しない >>83
二十一世紀に入って20年も経つのにまだ精神性とはw ブルックナー初心者あるある
4番7番をクサして通ぶる 20世期は戦争の時代
21世紀はテロの時代です(キリッ >>81
ブルックナーリズムが最も顕著に現れる曲。 10周くらいすると、4番が好きになる
そしてそれまでスルーしてた4番のCDを慌てて買いあさる
しかし入手不可能なCD多数で後悔
あぁ、馬鹿にしないで買っておけばよかった… >>81
第1・3楽章は慣れてない人でも割と聴きやすいと思う ブルックナーばっかり聴いてると
バラエティとかCMで使われてるような分かりやすいクラシック聴くとイライラする 逆にブルックナーを作業中BGMにするとダイナミックレンジ広すぎて音量ちょくちょく変えるため作業の手が止まってしまうからイライラする 別に謝る事は無いと思うけど、音楽聴きながら指揮するのを「エア指揮」とかいうらしいね。
それは音楽に合わせて踊っているだけで、
私はそういう事しないから、そんなの見たらきっと恥ずかしくなると思う。 >>103
スコア読むようにしたら、ちょっと意見が変わるかもよ。 >>104
スコアは読むけど、家で読むときは勿論指揮なんてしないし、ましてやコンサートホールにスコア持っていくなんて事一度もした事が無い。
コンサートでも手を降ったりして聴いている人たまに見かけるけど、見てて気分の良いものじゃない。まあそれを咎める気では無いけど。 まあ音を立てないなら、横や後ろの席の邪魔にならない程度にピクピク動いてる分には気にしなくていいんじゃない? コンサート主催者は客のスコア持込を禁止にすべき
コンサート中にスコアのページを捲り続けるのは、ただのオナニー
自慰行為は自室で隠れてやれ 岩城宏之の話だったかな
一度振らせてくれというクラシック好きの素人がいて
指揮台に立たせてやったらなかなか振らない
どうしたのかと訊くと「音楽が鳴らないと動けない」 モーツァルト判らん奴の、
なんかムリしてる感を、感じますわぁ〜 ブルックナーのレクイエムを聴くとモーツァルト分かってる奴だったことが分かるよ モーツァルト判らんくて悔しいうぃーね!
普遍の音楽判らんくて悔しいうぃーね! >>122
店舗取り寄せ予約したら12/31ってなってた 中古屋で見かけた「これがブルックナーだ!!!」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4988005027627
つまみ食いオムニバスなんだが帯に
「マーラーブームを横目に」云々と書いてあってワラタ
32年前だわ
>>123
なんだかんだで松が明けてから聴くことになるかもw >>123
輸入盤の発売日は月末になってること多いけど、実際はそれより早いこと多い
はっきり決まってないから、とりあえず月末日にしてるみたいな 123だが>>125の言う通りだった
12/28に変更ってメールが来たわ
嬉しい反面、大晦日に年越しで聴くつもりだったのがえらく余裕ができてしまってちょっと困惑 最初から25日くらいかなという見込みでも、確定じゃないのは末日にしてるってこと
ホントに大晦日に入荷予定なわけじゃなくて
そうしとけば月内に入れば、店は「遅延のお知らせ」とか面倒なことしなくて済むし 今日、マタチッチの8番を観た(聴いた)
いつものオケではないぐらいの感動を覚えました。 >>134
なんの事だ?
N響からやる気が感じられたとか。 >>135
マタチッチのブル8は随分昔の演奏だが、ヤル気の無いいつものN響とは別のオケの様な奇跡的な音がしている。
もう音楽ではなく、大自然(神の降臨?)の調べだ。 8番は5番より長ったらしいのに5番よりフィナーレがしょぼいから微妙 遊びの中に霊感が宿るのが音楽の面白いところなのだがな 昨日はティーレマンの2番の録画を観た。
ドレスデンとハンブルク・エルプフィルハーモニーランドでの演奏だ。
2番は苦手であまりにも聴く機会がなかったのが、ティーレマンの解釈は微に入り細に入り丁寧で心が籠もりきっていて素晴しい。
ブルックナーのナイーブな心情をとびっきり上手く表現し尽くしており、弱音の美しさは類例を見ないぐらいだ。
伝統あるドレスデンのオケもオケの渋い特質を残しつつ、均質で見事なアンサンブルを聴かせてくれている。今まで体験出来なかったブルックナーに仕上がっていた。
ティーレマンはもはや巨匠の域に近づいているか、自己顕示欲が強くあくの強い昔の指揮者とは異なり、真摯に楽曲に向き合うタイプの名指揮者になった。
ブルックナーはこういう心優しい指揮者に演奏してもらいたいものだと思った。 ピュアAU「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」スレより一部転載
>0453 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/09 16:00:48
>>452
12月2日、来月で98歳になる母が天に召された。天寿を全うした死とは、かくも平穏なものなのか?
前日に2時間ほど手を握りながら「家に帰ろうね」と静かに話していたのだ。
「痛いところある?」「ないよ」
翌朝、付き添っていた兄によると、少しずつ呼吸が遅くなり眠るように息をひきとったと言う。
昨夜通夜で、今日の午前中に告別式。
帰宅し、自然と頭に流れてきたのが『ブルックナー交響曲8番3楽章』だった。
好きな音楽ではあったが、この状況で突然流れてきた事に最初は驚き、次に、「天寿を全うした静かな死」にはこれ以上相応しい音楽は無いとも思った。
この1時間、「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤」をリピートをかけて聞いている。
本当にお疲れ様でした。そして・・・
心から、ありがとう。
その後、仕事が佳境を迎え忙しい日々を過ごしてきたが、昨日より年末年始休暇。
母の人生の最後の一年間、早朝の静かな死、通夜告別式で10数年ぶりに集まった親族達の面々との一連の儀式を思い起こしながら
ブルックナー交響曲7番アダージョ/ モーツァルト レクイエム / ベートーヴェン交響曲3番エロイカ 2楽章等を聞いてみたが、何処かしっくり来ない。
やはり「ブルックナー交響曲8番アダージョ」しかないようだ。
この音楽があの時突然頭に流れてきたのも偶然ではないらしいことに、些か驚いている。 5番なかなか「これ」って演奏に出会えてない
今の所フルトヴェングラーBPOが一番気に入ってるけどやはり録音が古い >>145
家人が車で買い出しに出掛け留守。
久しぶりに
『クナッパーツブッシュ指揮&ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲8番』
をボリュームを12時にして聞いている(現在2楽章)。
Autographには無論及ばないが(特に低域)、クナの素晴らしさは十二分に堪能可能。まるで600〜700名収容の中ホール最前列中央で聞いているようだ。
この「音に包まれる快感」。そして、大自然を前にした一匹の蟻になったような「壮大な音楽」。
人間の喜怒哀楽とは関係なく存在する『大自然の摂理』。
人間世界は年の瀬はベートーヴェン交響曲9番だが、わたしは断然クナッパーツブッシュ指揮のブルックナー交響曲8番だ。 5番はアイヒホルン&バイエルンのライブだな
ただし感動が薄れるといけないので聴きすぎないようにしている 評価の高いヨッフムといいコンヴィチュニーといいなぜ廃盤になってるのか アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい。」 >>151
コンヴィチュニーのブル5。
昔、廉価盤だったので何気なく買ったのが凄く良かった。今はYouTubeで聴いてます。 >>149
あれフィナーレの最初に鐘の音がはいってないですか 買っておいてよかったと思うCDの一つだ、ヨッフムtahra版。 >>145
シューリヒトの性格と婆様の性格が似ているためだろう。 >>155
コンヴィチュニーに第5。YouTubeで消えたんじゃないか? >>161
んー、これはちょっとな
他のレーベルで フルヴェンBPOの5番テスタメントの新しいリマスターだと音が良かった ピアノ連弾の7番2楽章、重厚さが良い具合に抜けてなかなか楽しい。 4手ピアノ版、思ってたより聴けるし買ってよかった
初期曲、とくに0番1番はピアノと相性がいいな
9番アダージョ不覚にも泣きそうになった
ライブなので全般的に録音環境がよろしくないのは仕方ないとして、9番の第1楽章が極端に音が悪いのはなぜなんだ 9番ならGramolaに二台ピアノ盤があるよ
編曲も原典版に合わせて修正済みだ ブル5の名盤は
ヨッフムのターラ盤
コンヴィチュニー
フルトヴェングラーBPO
を抑えておけばええか ヨッフムのそれって、所謂オットーボイレン盤のこと? オットーボイレンが64年で、ターラのは86年じゃなかったっけ?
年代がだいぶ違う クレンペラー&ニューフィルハーモニアの1967ライブなんてのもあるね
聴いたことないけど ベームのステレオが3478しかないのが
いかにも惜しまれるな
デッカとのトレードみたいな面倒がなきゃ
チャイコフスキーなんて録音するかわりに残ったんじゃあるまいか
デッカはブルックナーの録音権を、一定期間包括的に持ってたのではと 4手データに取り込んだ
今日は出先でずっとブル漬け >>178
フルトヴェングラー流なんだろう
古いスタイルだと思うが、あれはあれで >>175
それCDで出てたんだ。
レコード保存してあるけど、これで踏ん切りついた。 >>180
ドレスデンの三番のフィナーレのコーダのあれは酷すぎ アインシュタイン「モーツァルト判らん阿呆は、もちろん神秘的な感情と無縁で死人に等しい」 ブルには、ブルドック顔がふさわしいCD
ttps://image.biccamera.com/img/00000004295047_A01.jpg OIBPでの一枚83分CDにするか、
シューマン:交響曲第4番付きの2枚組にするか、迷う。 問題なのは、OIBPがどれだけコンプが掛けられているか、
それが問題だ。 塔でアイヒホルンの選集が取り扱い中止になってるけど
なんか不良でもあったかな タワレコでブルックナー2番は「復活」らしいので、そのうち復活するでしょw CDケースの「保護スポンジ」が危険 経年劣化でCDが再生できなくなる 2020年1月1日 18時0分
ttps://news.livedoor.com/article/detail/17608828/
ttps://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/1/f12b3_1460_9e8db43aa77142ec9a0597a004d269db.jpg >>196
10年以上前だけどこれでベームのトリスタン他いくつかのCDがオシャカになったわ
記録面が透明になってしまうのには驚いた
以来スポンジは即廃棄
てか今頃ニュース扱いするようなネタなのか? 8番はしゃーないけど5番は正直一枚にまとめて欲しい ブルには、ブルドック顔がふさわしいCD
ttps://image.biccamera.com/img/00000004295047_A01.jpg ヨッフムターラの5番も微妙だな
チェリ聴いてる時も思ったけどスローテンポの演奏は5番に合ってない気がする ヨッフムは以前は好きだったが、最近来日の7番を聴いたら結構厚ぼったく感じられて嫌になった。
ティーレマンの2番があっさりめたが聴きどころ満載なのでそっちの方が好みになってきました。 省略されました。全てを読むにはよっふむよっふむと書き込んでください。 ヨッフムはフォルクスオッパーィボインのライブがいいと ライトナーの6番聴いた。
清新でいいな。特に第1楽章。
この曲、美しい第2楽章にたどり着く前に妙にマッチョな第1楽章演奏でアレルギー起こす人が多そうな気がするが、
この演奏なら大丈夫かなぁ、と。 このスレの住民からすればノリントン&ロンドン・クラシカル・プレイヤーズの3番を愛聴する俺みたいた存在は邪道の外道なんだろうな >>191のアイヒホルン、ウェブ上でも在庫ありに戻ってる
なんだったんだろう >>213
これはたしかライブ録音もありましたね NHKFMで放送されました 連弾版ブル全、面白いけどピアニスト結構下手じゃない?
そんな難しそうでないところで音を外したりしてるような まあライブだしミストーンと苦しい録音環境は割り引いて聴くもんだ >>219-220
まとめると「安かろう悪かろう商品」ということですね さっき7番のフィナーレ聴いたら、最初に出てくるテーマが
低音に移ったところで音外してメロディが分からなくなってたぞ
あんなシンプルなメロディで音外すって、素人じゃないんだからw
だからこんな安く売ってるんだなと、一方では納得ではあるが ブルックナーのピアノ編曲のCDは大ヒットしそう。
自称有能な、ピアニストさんたちには、トンビに油揚さらわれた的なはなしになって残念ですね。 ピアノ版マーラー全集とかも売れそうなのに出さないね ピアノ版マーラーは6番と7番のセットぐらいしか知らないなあ あとピアノ版ショスタコーヴィチは4番ぐらいしか聞いたことないな ブルックナーの総譜はいろいろ問題あるから、弟子たちがいろいろやれる余地があった。
あと、四手のピアノとブルックナーの交響曲は相性が良いと言うことが今回の発見。 MDGのマーラー編曲ブル3二台ピアノ版は良かったよ クナの5番聴いてるけどこれも原典版なら名演扱いされてたのかな 世紀の名盤になる機会を自らつぶしたクレンペラーの8番 >>229
1番持ってる
>>230
5番持ってる ブルックナーの手紙と音楽 第1集
https://www.hmv.co.jp/en/artist_Bruckner-1824-1896_000000000019429/item_Bock-Liest-Bruckner-Vol-1-bruckner-s-Years-In-Upper-Austria-Wimmer-S-Linton-france-P-Wolfgang-Bock_10466519
この「ブルックナーの手紙と音楽」のシリーズは、1850年から1868年までの彼の活動の軌跡を彼自身の手紙を朗読しながら追っていくという興味深い内容です。
朗読の合間にはあまり耳にすることのないピアノ曲や歌曲が置かれており、ブルックナーの「交響曲作曲家」とは違う一面を探ることもできます。
リンツ大聖堂のオルガニストを務め、生活も安定していたブルックナーが、1855年に突然「作曲を学びたい」と思い立ち、厳しい勉強を始めたというエピソードはよく知られていますが、
彼がさまざまな友人や教師たちに送った手紙には、折々の心の動きと自己表現が記されています。
朗読はドイツの名俳優ヴォルフガング・ベックが担当。味のある語りはブルックナーの朴訥とした姿を連想させます。(輸入元情報) コーホーの著書ちょっと漁ってみたけどブル5はヴァントと朝比奈ばっかり推してるのが気になった
他の盤は聴かなかったのかな? >>251
川崎版オリジナルコンセプトがなぜ話題にならないのか スレッドに往年の勢いがない
ブルヲタ減ってきてるね
クラヲタ自体が減っるからどうしようもないね クラオタの中でもとりわけ高齢化してそうだからなブルオタは ブルヲタ=独身、五十、八十問題(高齢化)と言う傾向は強い。コンサートに来ているブルヲタは一人だし、服装、容貌ですぐ分かるでしょ。、 >>261
ブルヲタはマル、テンに固執する。
だから結婚出来ないのだ。 そうかなぁ。
俺は理系はモーツァルトのイメージがある。アインシュタインのせいだけかもしれんけど。 諸井誠の本に書いてあったっけ。
統合失調症の前兆みたいな書き方だった。 数字だけでなく女性ものの靴とか、関心あるものにしつこくこだわるようだから、
必ずしも理系とは言え無さそうだが ↑これはもちろん作曲者自身のことで、>>263のいうブルオタではないけど >>267
女性ものの靴はワーグナーだったかと思ったけど、ブルックナーも? ブルックナー もそうだったと言われても、頷けるようなw 靴は彼の趣味なんだよ
自分用の靴も沢山集めていた
女性物はプレゼント用 9番
好きな曲なのは間違いないのに聴くとしんどくなるから聴くの避けてる あと、何回聴けるのか?
生きているうちに?
老害どもよ! >>273
私はまだ「老」ではないが、「老害」と言う言葉は好まない。あなただっていつかそう呼ばれたらどんな気がする? もともと「影響力」の無いものを「老害」呼ばわりするのは誤用。
ろう‐がい 【老害】 ラウ‥
(「老人による害」の意)硬直した考え方の高齢者が影響力を持ち続け、組織の活力が失われること。
(広辞苑) >>280
コンヴィチュニーはブル5はいいに及ばす殆どが名演。例外がシューマン「ライン」のみ。
何故だろう? コンヴィチュニーの2番も超のつく名演だ
ブルックナー全交響曲ツィクルスの記録らしい
全て原典版で0番も演奏したという
聴いた人は世界一の幸せ者だ >>282
2番が上手いとはコンヴィチュニーらしい。
あの当時ブルックナーはまだまだ珍曲の部類だったろうから、謂わばパイオニアだね。 >>282
試しにYouTubeで聴いてみたが、とんでもない名演奏だ。筆舌に尽くし難い。とても60そこそこで亡くなった指揮者の演奏とは思えない。
スケールの大きさも細かい感情表現も過不足なく盛り込まれていて、まるでブルックナーの最高傑作を聞いたかの様な感覚に囚われる。
モノラルのライヴとは思えない程、音質も良く、貴方に至福の時間を与えて貰った事に深く感謝します。
コンヴィチュニーは誠実な指揮者だと言う好印象は持っていたが、まさかここまで、しかもあの当時にブル2としては古今最高の演奏が残っていたとは驚愕だった。
大自然、人間の究極の精神性に加えて哀切の鍵理を提示した超の上を行く演奏だ。
今晩寝られそうもない。素晴らしかった。 へー、コンヴィチュニーの2番、持ってる箱の中に入ってたはずだが聴いてなかったわ
(オマケ、穴埋めみたいな扱いだったので)
今度聴いてみる >>288
世間で2番は若書きみたいな扱いだが、
ああいう重厚壮大な演奏のほうが合うよね
最晩年まで手を入れ続けた曲だし ブルックナー
これまでに聴いた回数
0番 1回
1番 2回
2番 1回
3番 3回
4番 18回
5番 6回
6番 1回
7番 14回
8番 16回
9番 11回
計 73回
凄く偏りがあるなあ
たった1回だけが3曲もある
3番も去年までは1回だった(1月になって2つのオケの演奏を聴いて3回に) コンヴィチュニーがゲヴァントハウス管を振った1958年盤のブル7(モノラル)を聴いていて、何処かで聴いた事があるなと思い始めた。
嘲笑覚悟で言うが、これから約17年後に、
オーストリア・ザンクト・フローリアンで演奏され我が国では大旋風を巻き起こした、朝比奈隆指揮大フィルのそれと正に相似形なのだ。
もちろんゲヴァントハウス管の方が遥かに腕前は良いし、大フィルの様なミスは全く見当たらない。
私もブル7は数多くの異盤、実演で聴いてきたが、これ程までに解釈が酷似した演奏に接したことがない。
朝比奈はコンヴィチュニーを手本にしていたのかと思えるぐらいだ。
朝比奈は人真似が出来る程器用な指揮者ではなかったが、コンヴィチュニーのレコードで勉強して長年かかって突き詰めたものが、コンヴィチュニー盤であったのかなあとある種、驚愕し、
ブルックナーとは究極的に行き着く所は同じなのかなとも思った。私見に過ぎないが。 >>295
ハース版で似ているというだけでなく、細かなバランスやテンポなど何から何まで似ている。 >>209
曲によって演奏頻度が天と地ほど違うからだろ。
4789はしょっちゅうやるけど
0126は珍曲の部類
00なんて日本じゃ高関が一回振っただけなんじゃね?
アマは知らんけど。
今度飯守が関西でやるんだってね。 朝比奈の風呂リアンは残響が長すぎてああなってるわけで
コンヴィチュニーと解釈が似ているとは余り思わない
二番なんて全然違う >>300
ああなってるって、残響の違いは旧ゲヴァントハウスとマルモアザール(修道院)とで違うのは分かっているよ。
解釈そのものの近似性について言っているんだけど… >>300
ああなってるって、残響の違いは旧ゲヴァントハウスとマルモアザール(修道院)とで違うのは分かっているよ。
解釈そのものの近似性について言っているんだけど… >>304
演奏が難しいからだろう。
12と4の初稿も大変そうだけど。 3番は、ベームを
5番は、フルヴェンを
聴けば
分かる。 そんな無為な会話するんだったら、ブル7のコンヴィチュニー盤YouTubeで聴けるから、
ザンクト・フローリアン(朝比奈)との類似性判る人の意見聞かせてよ。 いっちゃ悪いが7番とか初期曲ってそもそも作品としての完成度が低いから聴き比べたりCD漁ったりする気力が起きんわ コンヴィチュニーの2番を聞いてみたけどそれほどでもなかったな
関連動画で聞いたこっちのほうがよかった
https://www.youtube.com/watch?v=xp9OU8QbtNI 3番はザンデルリング/ライプツィヒゲヴァントハウス
5番はケンペ/ミュンヘンフィル >>310
自分の感性の無さを作曲家のせいにすんな >>313
ブル7を軽視する人っているね。構成的な事とか、わざとらしいとか思うのかも知れないし、知ったかぶりする人はそういう事言うかもね。
でもブルックナーはできるだけたくさんの曲に接する方が良いと思う。
それに同曲異盤も聴く価値があると思うよ。 >>308
自分の感性の無さを第3番のせいにすんな 完成度が低いとかこのわざわざこのスレで言うべきでことではないとは思うけど、半ばは気持ち分かるな。
自分の場合「他(の作曲家)にもっと聴きたい曲がある」になるけど
普段は8と9しか通しでは聴かない
けど8と9は頻繁に聴く
5番とか傑作と言われるけど構成がかっちりし過ぎてブルックナーらしくないと思ってしまうんだけどじっくり時間をかけて聴き進めていくと感じ方も変わるのかな? 構成がっちりな5番をサラッとまとめて快速で駆け抜けてくレーグナー盤すき >>316
8や9が良いのは判っているが、ブルックナーにはそれぞれ似通った魅力が、曲の出来不出来に拘らずあると思うよ。
前に出たコンヴィチュニーの2番にしたって、7番にしたって改訂や解釈で充分魅力的に聴こえる。
私の考えで申し訳ないが、ブルックナーは交響曲でも宗教曲でもどれをとってもそれなりの発見と良さがあるから、聴き込んだリスナーでも満遍なく聴くと良いのではないかと思います 5・8・9を有り難がって4・6・7を軽視するのは
クラシック入門者によく見られるパターンなので大目に見てやりましょう 私は自分の耳でとことん確かめて、コーホーなどと言うチンケな独断主義者の信用したことは一切ありません。
コーホーの文章は多数目にしたが、独断と偏見、支配主義で良くないと思ってました。 >>319
2・3・6・8・9を有難がって4・7を軽視する俺は? 毎日その日の気分で気楽に聞けばいいんだよ
1日1曲ペースで聞けば一生に10000回以上は聞ける
数回聞いた聞かないでグダグダいうな >>318,317
気長に聴いて少しずつ好きになれたらいいなとは思います
レーグナーの5番も聴いた事ないので今度聴いてみます。
しかし人生は余りにも短い >>327
ブルックナーの曲は長大だが、ブルックナーばかり聴いているわけにはいかない。
人生、今日で尽きるかもしれないからな。
ひどい風邪引いて白血球が3倍って言われた。
死ぬのは怖くないが、死ぬと言われたら、ブルックナーでなく「マタイ受難曲」を聴きながら死んでいきたい。
夜の抗生物質がないから眠れない。
普通はスマホでブルックナー聴きながら平気でねちゃうんだけど、例のコンヴィチュニーの2番は全曲聴いちゃったよ。 >>320
7のフィナーレが4のようなフィナーレをぶっこんだらそれはそれでゲップが出そうな感じ 平澤博子『ルドルフ・ディットリヒ物語』
ブルックナーの愛弟子が1888年に来日、東京音楽学校で教鞭をとり
「日本における西洋音楽の父」となる話
師との交流も描かれていて面白いよ >>330
地獄かなんにもないなどうでもいいんですよ。
仮に天国があっても居心地がいいかどうか? マタイみたいなクソ曲を神聖化してるのは昭和の権威両論に洗脳されたジジイだけ
キリスト教徒以外がありがたがるような曲ではない >>333
そうかな?私はブッディストだが、テキストの内容如何に拘らず、マタイを聴いて死にたいと思う。テクストを読んでいても信仰を超えたメッセージが込められている。
優れた宗教作品には他宗教者にも的確なメッセージを呈示しているものもあると思います。 自分もマタイ受難曲どこがいいのか分からない。好きな人がいっぱいいるから腐すつもりはないけど。
声楽が苦手だからかと。ベートーベンのミサソレムニスなら賑やかでいいなあと思ったが。 父親がクラオタでマタイ大好きって高校生が、それも二人いた
自分は苦手だが、若くてもスッと入っていける力を持った曲なんだなと思う>マタイ
ミサソレはさらに苦手で生で聴いてもダメだったから、自分には縁が無い曲だった マタイはあまり聴いてないがミサソレは一回良さがわかった上でもう聴こうと思わないから駄目だな バッハみたいな素人の日曜DIY作曲家を神聖化するなんてバカじゃあるまいか
所詮、プロの音楽家としては飯が食えなかった無能な奴だよ さあどんだけ釣れるかな
つーか、そろそろスレ違い続きすぎたね 私がちょっとマタイの事を出しただけだ。
ここはブルックナースレだ。
私に責任があるのなら誤りたいが、
煽っているのなら許せない。 まぁチャイでも飲みながら、
ゆっくりブル9聴いて下々のことは忘れよう。 モーストリー・クラシック 2020年 03 月号
がブルックナー頑張ってた キリスト教徒以外が
マタイ受難曲(richter)
ブルの宗教曲集4CDを
ttps://www.a*azon.co.jp/dp/B00005FID2
聴くなら、
地獄に落ちるだろう。生きている今のうちに、改宗したほうが良い。 先生、聴きたい音楽を聴く自由がある宗教がいいです。 2番と弦楽五重奏「ミニ・ブルックナー」って感じで良い >>349
はい。地獄に落ちても一向に構いません。 ハルくその薦める盤を聴いて地獄に落ちればいいんですよ 原点に帰るべく
ウィーンフィルの全集買ってきた
と言っても目当てはシュタインのやつだけだが ヴィーンフィルは二度目の全集作る気があるんだろうか 9番聴きながらうとうとしてるといつも3楽章中盤辺りで寝てしまう ブルックナーの1楽章、スケルツォ、アダージョ、フィナーレ別に一番好きな曲を書いていこう
1楽章 6番
スケルツォ 8番
アダージョ 9番聴
フィナーレ 5番 2楽章スケルツォって好みじゃないんだよな
やっぱり2楽章アダージョ3楽章スケルツォの順番がいいわ 起承転結
いわばスケルツォの方が「転」感があるんだよなw ウィーンフィルの全集
目当てのシュタイン、アバドから始めて
一通り聴いたけど
この全集すごく良いわ
ヘッツェルの頃からの、いかにも近代化した響きももちろんいいけど
ボスコフスキーの頃の録音もひなびてて、すごい魅力的
ブルックナーには本当にぴったりの響きだと思う 昨日 FMで放送された日本フィル インキネンのブル9 極めて真面目な感じでした
おそらくクラシック音楽館でも放送されるでしょうから映像でもみてみたいですね 足立智美による、ブルックナー風のAIを活用したパフォーマンス
https://ontomo-mag.com/article/report/arselectronica2019-20191211/?fbclid=IwAR0DAJXU9FYyyHsCGUrioIfgtQAXBmalgPSwkJVM0eaY7gQ6ZQ3nahC2s8o
聖フローリアン修道院の地下にはクリプトと呼ばれる納骨堂と墓場を兼ねた地下聖堂がある。
壁に多くの骸骨が積み重なるスペースでパフォーマンスしていたのは、ベルリンを拠点に活動している日本人ボイス・パフォーマー、足立智美。
プログラムには「Voices from AI in Experimental Improvisation(実験的な即興におけるAIによる声)」と書かれてあるだけで、
具体的な内容はよく知らないまま会場に入った。狭いスペースに大変な人だかりができていたため、人をかき分けアーティストの近くに寄っていく。
手を付いた台の上に装飾された大きな箱が置いてあり、なんだろうと思ってよくよく見てみると文字が書いてあった。
「Anton…Bruckner……! この人知ってるよ!」それは、あのブルックナーの遺骸が収められた棺だった。
Tomomibotと名付けられたAIがブルックナーの全交響曲を学習し、足立氏の声をブルックナー風にプレイバック、
さらにボイスの即興演奏を加える。ブルックナー本人が入っている棺の横で。
終演後に、ブルックナーの横での演奏はどんな風に感じたアーティスト本人に尋ねてみると
「多少はブルックナーのような旋律もあったと思う」と語っていた。
私自身はあまりブルックナーを感じなかったものの、AIが声のサンプルを割り当て
ブルックナー風に生成した旋律が音楽的には独特で面白いと感じたし、会場を埋めていた観客達の反応もよかった。
その一方で、墓場という場所や棺に入っているブルックナーに対する何となく「怖い」「薄気味が悪い」という感覚も大きく、
宿泊先に帰った後に「塩でも撒いた方がいいのではないか」と思ってしまった。オーストリアまで来て、塩を撒くという
日本の風習を突き通そうとした自分にも驚いた。日本とオーストリアで死生観も違うと思うが、そもそもどうしてこんな場所で
コンサートを敢行しようとしたのか。 「一体、誰が許可したんだろう」
終演後、その場にいたArs Electronicaで長年働くスタッフまでもがそう語っていた。
彼女もどういう経緯でこのようなライヴ・パフォーマンスが企画されたのか知らなかったのだ。
しかし、誰かがブルックナーの亡骸の前でのパフォーマンスを許可していたはずだ。
教会の大きなパイプオルガンの真下の墓所に安置されているブルックナーの棺の横という特殊な場所で
行なわれたパフォーマンスは、我々にさまざまな疑問を投げかける。
例えば私は心のどこかで霊魂のようなものを信じていて、
死んだ作曲家の遺体のすぐ横で音楽を奏でることについては、
「本人がどう思うだろう」と考え、畏れ多く感じてしまう。
しかしドライな考え方をするならば、あくまで死体は死体で、
私がどう思おうと何を演奏しようと、作曲家本人はここにはいない。 AIに関しても同じようなことが言える。どんなに音楽家に肉薄した音楽用AIを開発しても、作者は存在しない。
表現を模倣させても、あくまで機械は機械であり、そこに音楽家の魂だとか何らかの精神性が宿るわけではない。
私たちは音楽の中に演奏家や作曲家の気持ちを感じることがある。だが、仮に音楽家の感情などが
伝わってくるような感覚を持ったとしても、AIが作った音楽の場合、それは墓場で幽霊を見たと思い込むようなもので、
そこには音楽への感情を込める実体がない。AIで作り上げた音楽はエンジニアが過去の楽曲や演奏のデータから
特徴量を抽出して情報技術的に作り出しただけだからだ。
死んだ音楽家のイメージを再構成するAIを通して、音楽の中に一体何を感じていたいのか、
自分自身の音楽観を見直す作業が必要になっていくことを痛切に感じる。 マタイってつまんない曲だな
終始同じウジウジ湿っぽいテンションがダラダラ続くだけの曲
なので聞くのが面倒臭くて飽きてくる
バッハの高評価は権威で凝り固まった宗教でしかないが
バッハ真理教の信者に何を言っても無駄だろうな >>374
バッハ心理教ってなんの事だか知らないし、俺はクリスチャンではないけど、マタイは好きだけど。まあ人それぞれ。決めつけはまずい。
それにスレ違いだよ。 ピアノ全集、Amazonで在庫復活。
注文入れて気長に待ってたけど、意外に早く明日届く。楽しみ。 >>376
面白いけど下手だから期待しすぎないようにね >>377
ふむ。まぉ企画ものだし、ピアノの歴史的名演は期待してないから大丈夫。 バッハのマタイやミサ曲を聞くくらいなら坊主のお経を聞いてる方がマシ
中身は同じようなもの >>382
まさに箴言だ
日本でも毎週教会とか行くヤツもいるから
そういう人だけ聴いてりゃ良い アルバート・アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい」
ショパン「ベートーベンなんて有り難がる奴には、未来永劫モーツァルト判るまい」 今日届いたピアノ連弾全集、5番を聴き、今9番。
やっぱブルヲタ以外は用無しかなw。
俺はオケの響きが重い気分の時でもブルの旋律には触れたい時があるから満足。
しかし改めて9番って現代音楽だな。 弾いてみたって感じだからな
演奏がもっとカリッカリならまた違ったろう >>
> アルバート・アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい」
>
> ショパン「ベートーベンなんて有り難がる奴には、未来永劫モーツァルト判るまい」 超一流でなくていいよ
でももっと上手いピアノデュオはいるだろ NAXOSの連弾版ブラームス交響曲集があるけど、あのくらいのレベル? >>382
ブルマラーなら、
よっふん宗教曲集
か
復活を聴け! >>396
うっふん宗教曲集
に見えた。オレ、疲れてるんだと思う・・・・ 弾いてみた全集の0番を聴いてみたよ。
ミスはともかくとしてまず
・トリルが全然弾けない
・シンコペーションが全然できない
でもプロ活動できて指導もしてるんだね… 345 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/01(土) 18:03:04.66 ID:B2GViRqB [1/2]
ブルックナー:交響曲ベスト
https://www.a*azon.co.jp/dp/B00005FRA6
5つ星のうち1.0
1個の評価
買う意味無し!交響曲の断片を聴いてもその内容は判らない
2004年12月18日に日本でレビュー済み
何という酷い企画なのだろう
346 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/01(土) 18:03:24.08 ID:B2GViRqB [2/2]
もちろん、宇野氏監修w さりげで辛いのは貴州省と安徽省
特に後者はハクビジンを食べる。 s://biz-journal.jp/2020/02/post_139683_2.html/amp
この方式でブル9第4楽章をしたらどうなるのだろう
特にコーダが気になる >>409
個人的には Hess 15 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC6%E7%95%AA_(%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3)
の採録には感動したけれども、ブル9-4 はいまいち
とても聞きたいのはシベリウス8番、誰かタイムマシンを… >>399
0番は特にひどいね。出だしからズッコケっぱなし、バラバラ。
0番が比較的ピアノ曲として違和感が少ない曲と気づける収穫はあったけど。 初心者向けは4番と7番って言われるけど言うほどかね
個人的には2.6.9かなと思う
自分自身が4と7があまり好きではないってのもあるが 全曲通しで考えると7が一番親しみやすいように思う
4はフィナーレが正直重くて長い
あとは案外9がとっつきやすい バカだなこいつら
1〜9番まで全部合わせて「1曲」だと思えばいいのよ
全部合わせてもたった10時間じゃないか
ワーグナーのリングは15時間だぞ 本人がリリースしてないものまで連作に入れなくてもいいような。 ブルックナーの手紙 第一集を聴き終えた
ほぼリンツ時代の手紙
ドイツ語ちゃんと勉強しておけばよかった Gramolaのオルガン版第五交響曲を聴いた
ザンクトフロリアンのブルックナーオルガンだ
これは名演と呼べると思う
編曲・演奏のギーゼンは苦節十数年を経て録音を成し遂げたという
もちろんオーケストラと比較するものではないが、フィナーレでは胸が熱くなった ちなみにフィナーレの込み入った箇所は「三本目の手」が加わっているそうだ
だとしても超絶技巧には違いない
木管と弦と金管の音色の対比は過去のオルガン編曲版よりもうまく行っている 3番に限らず「ブルックナー開始」そのものが第九から来てるんだろう バレンボイム様よりメッセージを頂きました
「バレンタインデー、セック♪」 ここ三ヶ月、取っ替え引っ替え手元のブルックナーCD聴きまくった
色んな版があり、また様々なアプローチがあって
あらためてつくづく面白い作曲家だと
今、別格に素晴らしいと思ってるのはアーノンクール
決して厚ぼったくならないクリア基調のマチエル作って
両翼配置の立体的な響きが素晴らしい 若いブルヲタって居るのかな
クラヲタそのものが絶滅寸前だからな そもそもブルオタってどういうのよ?
ブルックナー以外は聴かない、っていうのはまずいないだろうけど
でもただブルックナーのシンフォニーが好き、というのだったら結構いるはず
学生オケがたくさんあって、楽器ケース抱えてホールに来てる若い人、
ブルックナーメインの演奏会でもわりと見る ほぼブルックナーしか聴いてない20歳ならここにいるけど 人間、年取っても賢くなるとは限らないけど、ブルックナーやワーグナーは年取ってからも良くなっていったと言えるから、凄いね。 ほぼブルックナーしか聴いてない吉野家どっぷりの21歳ならここにいるけど >>441
第3番のCDを初稿、第2稿、第3稿とも持ってたらオタクなのかなぁ。 >>448
本当のオタクは 1978の第4のフィナーレを聴いてる持ってる じゃないか? とある合唱団やオルガニストが録音したアルバムに1曲収録されているブルックナー作品のために
そのアルバムを購入することを厭わない人、とか >>448
その辺は録音も多いから簡単に揃うしなあ とりあえず3番の第2稿はスケルツォにコーダの無いエーザー版とコーダのあるノヴァーク版どちらも揃えるのは基本 ストリーミング全盛時代にCDを所有することに何の価値もない
時代は昭和ではない Flacしろ圧縮のままだと、低域が締らない音になる
Foobar2000だが、、、
注意せよ! Flacにしろ圧縮のままだと、低域が締らない音になる
Foobar2000だが、、、
注意せよ! >>461
うむ、コンサート生聴以外意味ないよね。 万単位でCD持ってるけど、コンサート生聴なんて一度も無いな 生の音響とCDの音響の差なんて慣れでしかないので
音響が良いから演奏も良いということにはならない 大ホール・再生装置2時間レンタル1000円とかないものか。
ラトル9番を持ち込んで大音量で聴いてみたい。 >>429
今、聴いてる。
評価めいたことを言えないが、一人でブルックナー と向き合う男、脇で二人を見てる俺、という場を味わってる。 ブルオタの間で神格化されてる録音ってヨッフムターラの5番とチェリのリスボンライブ以外にあるの それなら、アイヒホルンのオットボイレン・ライブだろ ザンクトフロリアンのブルックナーオルガンは木管の音がかなりリアル
これでオーケストラをイメージしたんだなとわかる シュタインのブル5
https://www.youtube.com/watch?v=VHQIXZHmRoY
第一楽章はこれくらいの遅いテンポがスケール大きくて好き
ただ終楽章は逆にもう少し速いテンポの方が良いかな
最後がもたつくのはよくない ブル7のCDでハース版とかいてあっても
アダージョの頂点にティンパニー等の打楽器を一切入れていないのはあまりにも少ない
今度出る新日本フィルのもティンパニーは入っているみたい
やはり指揮者は派手なのがいいのかな
それとも打楽器の力を借りないと指揮者は実力不足と思われるのか 4番フィナーレにシンバル入れる指揮者もいるし気にするな。 NHK-BSプレミアム プレミアムシアター
2月24日(月)【2月23日(日)深夜】午前0時00分〜午前4時52分
◇ザルツブルク音楽祭2019
ハイティンク指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(0:53:00〜3:00:00)
<曲 目>
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 ベートーベン 作曲
交響曲 第7番 ホ長調 ブルックナー 作曲
<出 演>
ピアノ:エマニュエル・アックス
<管弦楽>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
<指 揮>ベルナルト・ハイティンク
収録:2019年8月31日 ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア)
https://www4.nhk.or.jp/premium/ すでに、予約しますた。
連休でもコロナで外出しません! その昔、フルヴェンのレコードに「ハース版」と書いてあった
実際にハース版を観ながら一度聞けば違うことは分かるが
レコード会社はその確認すらしてなかったわけだ ハース版として録音したんだろうね
仕様と内容が違っていても仕様を優先するのは、大企業でよくあること 担当者がブルックナー なんて何の興味もなく、仕事だから適当にやってるだけなんじゃないかな ブルックナーなんて所詮マイナーだからな
レコード会社だって力を入れないわ いい加減な評論家達がフルヴェンはハース版と書いて、それをレコード屋がコピー 指揮者がいろんな理由で楽譜を改変するのはそう珍しいことでもあるまい
フルトヴェングラーの世代ならなおさら 指揮者の間違いなのか?
レコード会社の制作サイドの間違いではないのか ウィーンフィルのブルックナー
最近の復刻全集とか
ジュリーニ、アーノンクール、ハイティンク、カラヤン他
この冬とにかく片っ端から聴いて、
やっぱり作曲者が想定した楽団だけあって、
とっても素晴らしいんだけど
生前、演奏不能とか虐めまくったことを考えると
何やら複雑だね、でも天国でとても幸せな気分かも >>495
カット入りのハース版。
ハース版はハース版! モーツァルトの普遍の音楽の良さ判らんくて悔しいよぉ〜〜 >>498
そういうこと。
改変とかそういう意味でなくレコードの「○○版」の表記がデタラメ
何ひとつ確認せず印刷しているのが多い そういえばハイティンク/ウィーンフィルのブル3はスケルツォにコーダが付いてるノヴァーク版第2稿なのにエーザー版とPHILIPSが表記してたな >>503
PHILIPS 422 411-2 手元にあるけど(Version・Fassung:1877)としか書いていないよ >>503
日本のスタッフが気を利かせたつもりで間違いを書いた例だろうね
フルヴェンのDG版ブルックナー箱もおそらくそうだ 2002年のMade in Germany
https://i.imgur.com/noP59Ev.jpg
Oeser表記してしまったのは日本のスタッフだけじゃない件 >>506
オリジナルのPHILIPS 422 411-2 は1990年
バジェット(PHILIPS DUOシリーズ)のPHILIPS 470 534-2 は2002年
PHILIPSのGermanyにもアホなスタッフが、いるんだろうよ 楽譜を確かめるかわりに、身の回りの自称ブルヲタに尋ねたんだろうね というか、表記ミスのようなのは国内盤よりむしろ輸入盤に多いイメージ 昔の国内盤はメチャクチャだった
今の国内盤は気をつけるようになった
輸入盤は大差なしと言ったところか プレミアムシアターで聴いたハイティンクの7番。清潔で柔らかくて自然体でとても素晴らしかった。
ウィーンフィルの団員すべてが慈しむ様に演奏していた。さり気ない別れの時間が美しく過ぎていった。 ハイティンク&ヴィーンフィルはライブとスタジオ合わせて何番が揃ってるのかな? ttps://www.abruckner.com/ 好い加減、此処観たらどうかな?
それとも、新種の構ってちゃん? 俺にとってはモーツァルトはオペラの作曲家なのでブルックナー とは被らない。 あらゆるスレに出没してるモーツァルト荒らしに構うなよ >>519
俺もブル9はラトル版から入ったので、現場で3楽章で終わられると残尿感がすごい
ルトカル版フィナーレがもっといい演奏で出てきたらまた状況変わるかもね >>523
タイプミスいちいち突っ込まないと気がすまないタイプか
これだからブルヲタは童貞だって言われるんだよ
すみません ブル9の第4楽章はテデウムを使うべき
なんで遺言を守らないんだ?バカどもは >>522
ルカトル版と……
Wikipediaによるとベルギーのオルガニスト及び作曲家Sébastien Letocart(2008年)。
オルガン奏者ってところがミソなんですね? profileの箱にはシャラー版が入ってて、prime musicにはインバル盤が入ってる。
いろいろありますね。 下書きをちょっとアレンジしただけ
ブルックナーが長生きしてたらあの段階で発表するはずがない 人生にたられば言っても仕方ない。
9番は3楽章の曲として聴き、4楽章スケッチのアレンジは研究成果の表現の一つとして楽しめば良い。 たらればと言うより、ブルックナーが全面的に直す人なのは皆さん御存知
「ほぼ完成している」という一部の主張は成り立たないんですよ >>533
ちょっとは調べたらどうかな
スケルツォのトリオは三種類も書いてるよ 少なくとも2以降の初版や00, 0, 1くらいのブルックナーらしさはあると思うのですよ。
Prime musicでインバルの全集から00, 0, 1の演奏を聞いていて、「おっ、第九の第4楽章がある」みたいな見つけ方。 決定稿を求めたハース版と、バリアントを許容したノヴァーク版との間の相剋みたいなもんで、9番4楽章を認めるか認めないかなんて論議は、大抵のリスナーは敬遠した方が良いよ。
完成度がどうとか、ブルックナーらしさがどうとかだけで語られている訳じゃないから。 ラトル「ほとんど完成している」
アーノンクール「あと数ヶ月あれば完成していた」
↑こういうホラを流す連中、それを真に受ける人々が居るから反論せざるを得ないのだ 別にホラでもないと思うけどな
問題はその数ヶ月の間にブルックナーがやったであろうようには誰もできない
ってことなんだよな
まあブルックナー自身が一応完成した後でもまた不満が出てきて改訂しだす
可能性もあるけど、所詮すべては推測でしかない… 楽譜を一度でも見れば、完成にはほど遠いことが分かるよ
vnパートしかない部分まで完成扱いしているラトルはホラ吹き野郎だと分かる いくつか終楽章付きCDが発売されてるけどテ・デウムを越えてる曲は一つも無いな
なんだかんだテ・デウムも名曲だからな テ・デウムをくっつけたら1曲の交響曲として完成するかというとそうではないけどな
もちろん演奏会のプログラムとしてはこの形で成立する 年末に「第九+テ・デウム」やるといい
ベートーヴェンと間違って来た人も満足するだろう 私は今こそ第9レーヴェ版のステレオ録音を出すべきだと思う
第5シャルク版を出してくださった提督に敬礼。 ベートーヴェンの第九も第3楽章までで充分
カンタータ「歓喜の歌」は別の声楽曲 マーラーって実力がなくてブルックナーみたいに正々堂々曲を書けないからあえて革新的なことをやって気を引こうとしたんだろうな
全部空回りしてるしダサい人間だわ >>547
第9も終楽章なんか途中で緊張感がなくなり最後はどんちゃん騒ぎで終わる感じ この曲こそ諸井誠がブルのフィナーレに評したものに相応しく思える あっブルックナーは第9に影響受けてたからそうなるのは当たり前か >>549
> 第9も終楽章なんか途中で緊張感がなくなり最後はどんちゃん騒ぎで終わる感じ
ミサソレムニスは最初から最後までどんちゃん騒ぎ。
ベートーベンは凄いよ。 第九のどんちゃん騒ぎに文句つけてる奴は
歌詞を読んだことがないんだね 字幕では見てるけど
音響的にはどんちゃん騒ぎは免れんよ
第三楽章までの流れからあの帰結は
まさしく開放感を通り越してだらしなく感じる 音楽の評価が歌詞の良し悪しで左右されるなんてナンセンス
歌詞が「チビ、デブ、ハゲ、死ね」みたいな内容でも、メロディやハーモニーが魅力的なら音楽として傑作だろ >>554
モーツァルトのとある曲の歌詞は下品すぎる クレンペラーの6番苦手
なんで評価高いのか理解できん 自分が気に入ってるのはチェリミュンヘンのまったりした演奏だからクレンペラーの演奏はぶっきらぼうに感じる 苦手なら聞かなければいい
自分はクレンペラーを選ぶ 第九の第4楽章。
ラトル盤は十分にブルックナーっぽいと思ったけど、出だしのあたりはマーラーっぽくもあると思った。
当時の前衛音楽であるマーラーの影響とか受けたのかな?
全体的にブルックナーの曲は、映画の2001年の『ツァラトゥストラはかく語りき』に似た雰囲気も感じる。 よりによって作品に内的必然性とのつながりが全く感じ取れないリヒャルト・シュトラウスと並べるとは。。。 ラトルBPOと聞くと残念な組み合わせな気しかしない >>562
シュトラウスはワーグナーをも凌駕する史上最も偉大なオペラ作曲家
中身のない交響詩だけ聞いてシュトラウスを低評価するのは見当違い シュトラウスは交響詩と4つの最後の歌だけ聴いたけど作風はワーグナーより好きだな
オペラは苦手だから聴く気が起きないが >>560
話題のジュリーニ/VPOを聴いてみろ。 9番のフィナーレ冒頭辺りはスケルツォ楽章に雰囲気近いかなと思った 9番フィナーレ聴いた感じ6番のフィナーレにこれを移したらいい感じになるんじゃないかと思った テデウムから声楽パートを除去するだけで十分
これにかなう曲は無い >>564
オペラ作曲家なら別の意味でブルックナーとは並べられないじゃん。 >>566
とっくに聴いたけどなぜ今さら?
ちなみにそんなに好きではなかった 5番が最高傑作と確信してたけどチェリのリスボンライブ聴いたら考え改まったわ
8も同じくらい凄い > > > 貶してみたり、直後に、理解者だのほざいたり。予防線でもはってるつもりか?
> > > 確かに、これほど頭悪く、誇りの無いやりくちして、チグハグな長文書く様なゴミ屑にモーツァルトは未来永劫判らんって例になるよな。
> > >
> > > ↓
> > >
> > > >>386
> > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>573
100年前とか200年前の曲を聴いている時点で、バッハやベートーベンが想像もできないくらいの若造だ。 予防線はってるつもりか?
しかし、こいつは未来永劫普遍の音楽判らん完璧な証拠遺してるってことでオッケー?
> > >
> > > ↓
> > >
> > > >>386
> > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 弱腰で予防線はってチグハグな阿呆丸出しの文章!!
そりゃ〜インスピレーション無い大袈裟デタラメベートーベンのが良く聴こえるゴミ知性レベルですわ!
俺なら自殺するわ! >>559
>>557だけど改めて聴いたらなかなか素晴らしいわクレンペラー
すまん ゲルト・シャラーさんがブルックナー異稿シリーズをはじめたけどどこまてやるのか 改竄版とされた弟子たちの初版やマーラー版とかもやるのか
そしていまだに初演されていない8番川崎版最終決定版(初版に近い)も初録音されるのかいろいろ楽しみです アイヒナー箱買ったけど、これは第9の4楽章編成SMPC版の初演奏であるのみならず、第2の1872年版と1873年版の初演奏でもあるんだね。
それ以前の第2のCDは1877年版……もしかしてハース、ノヴァーク版の古い録音は改ざん版扱い?
プロフィル箱のシャラーは1872年版だったけど、ヴァントとかヨッフムとか1877年版。 > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。哀しい奴だよ。
> > > > >
> > > > > ↓
> > > > >
> > > > > >>386
> > > > >
> > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > >
> > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > >
> > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 wikiに書いてあるけど、ハース版2番はある意味、改竄版。
ただ、楽曲としての価値を損なうものかと言えばそうではなく、ブルオタでも意見が分かれると思う。 > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> 哀しい奴だよ。
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ブルックナーは5番以降だと思ってたけど、最近3番もよく聴くようになってきてる。 そりゃ〜その女以下の知性レベルではモーツァルト判らんわぁ〜
女でモーツァルト好んで聴く奴は居ないだろぉ〜
それを本当は知ってて悔しいのバレバレ。
必死で憎悪でとち狂った形相しながらこんな阿呆丸出しの長文書いてる想うたら笑える!!
> ↓
>
>
> 391
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 >>579
先日出た第1番ウィーン稿のCDの輸入元の宣伝文によれば
かつてのロジェヴェン以上の大企画となる予定らしく
既に第3番第3稿をシャルク版(ブルックナー生前の第2版)でリリースしているので
他の初版系も対象になっているのではないかと思われる こいつがモーツァルト判る奴か?
モーツァルト判らん奴かで言うと
モーツァルト判らん奴が確定な訳で。
この糖質スコア自慢野郎とやらは、
クラシック音楽に造詣をもってるつもりが、モーツァルト判らんと言う致命的欠陥を認めてしまった訳だ。
哀し過ぎだろ!
>
>
> > ↓
> >
> >
> > 391
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 Ernst Eichner 1740-1777 作曲家、ファゴット奏者
https://en.wikipedia.org/wiki/Ernst_Eichner
31曲の交響曲、20曲の協奏曲を書いているようだ
ファゴット協奏曲も書いている モーツァルト判らんくてグレルグレールドなんてただの自動演奏機械なんかの発言を引き合いに出して、
> > 調子乗れるんだからな〜。
> > 糖質スコア自慢野郎は音楽に造詣あるつもりだからこんなにモーツァルト判らん事が悔し過ぎて苦死んでる事が解る憎悪にとち狂って書いた長文で笑える!
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 10年以上前、ムーティ&ウィーン・フィルの来日公演で
2番聴いたけど良かった
あれ以来2番も好きになった
でも1番の次に書かれたという「0番」は聞きとおせない >>596
第2楽章が特に好きです。
遠い北国の春の便り みたい 自作自演ばかりしてないでこれについて話ししようよ!
> ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>599
手持ちのムーティ盤、カラヤン盤は第2楽章がアンダンテ
(ノヴァーク版)
ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管の第2楽章はスケルツォ
(1872年キャラガン版) ほんとブルックナーの版問題はおれにはややこしい
CDを見るとブロムシュテットのキャラガン版がアダージョ
ノヴァーク版のムーティとカラヤン盤ではアンダンテ表記になってる ハースの書き換えに比べたらどうってことない
それよりも7番のパート譜で改訂版が未だにまかり通っているのが問題
版の表記と対応していない フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングはその場で死ぬ。 やば、
ハイティンクの放映観てからブルックナー7番が
無性に聴きたくなってしまってる。 バローのブルックナー2番が出るみたいですね
2枚組 バローのブル7 第2楽章の頂点 ティンパニ シンバル トライアングル入りなんですか > この糖質スコア自慢野郎とやらは、誰にも何とも思われない阿呆で、同じ何の創造力も無いゴミ阿呆グレルグレールドを引き合いに出してモーツァルト批判。
> まぁ、かなり頭悪いんだろけどなぁ‥って感じだが、モーツァルト判らん確定を怖れて予防線の様なもんを張ってチグハグで弱腰。この辺が哀しみが伝わって来て笑えるよな!
> > > > > > ↓
> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 > > 糖質スコア自慢野郎が未来永劫ホンモノの音楽が判らん事確定した証拠!
> 今後は偽物の音楽で感動した気になる猿マネが確定した証拠でも在る!
> > ↓
> >
> > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 ラトルの補筆終楽章が素晴らしすぎて昨日から何度も聴いてる ブル9の終楽章でテデウムレベルを超える曲は存在しない >>614
こんなのあるんだね
さっそく聴いてみる > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
> >
> > ↓
> >
> > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる チェリの9番滅茶苦茶眠くなってくる
3楽章冒頭で高確率で寝てしまう > > > > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> > > > モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> > > > モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> > > > 哀しい奴だよ。
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > >>386
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 テ・デウムはなんだかんだ言っても名曲
ただ声楽が入ってるから声楽嫌いの交響曲ファンには受けないだけ ブルックナー「モーツァルト批判した糖質スコア自慢野郎とやらは俺やモーツァルト崇拝した作曲家達の作品聴くの辞めてくれや!」 声楽嫌いって居るの。
クラシックファンじゃないな、それ 1番音楽聴く人間で致命的なのはこれ書いた糖質スコア自慢野郎だろ!
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > >>386
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>633
声楽は好きだが、オペラ嫌いだ。オペラを聴くならまだしも観るなんてゲテモノ趣味。
またクラシックファンとオペラファンは別物じゃないか? そもそも交響曲ファンは声楽曲を聞くときやに歌詞の意味を無視して聞いてるだろ
マタイやミサ曲ロ短調や第九やミサソレムニスやドイツレクイエムやモツレクやテデウムやミサ曲3番を聞くときに歌詞の意味を一字一句理解して噛みしめながら聞いてる奴なんかいない
何言ってるかわからない外国語をただの「音」として聞き流して音楽として聴いてるだけ
そんなレベルで聞いてるんだったら宗教曲とオペラを区別する必要なんてないわ
オペラが気持ち悪いって言ってるやつは神様キリスト様の宗教曲は気持ち悪くないのかね?w >>635
ミサ通常文とかはごく簡単。意味ぐらい理解して聴いてるよ。ただ深く知ってる訳ではないが。 糖質スコア自慢野郎とやらが音楽に無縁の人物で在る事を確定した証拠!
> > > ↓
> > >
> > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる 5番フィナーレのコーダが一番感動的な演奏はどれ?
今のところ自分の中ではフルヴェンの42年盤。 オペラは400年の歴史があるわけだが、
嫌いってのは全時代を聴いて言ってるのかな? >>639
お前、自分と違う感覚、考え方は一切認められない性格かな?
うっとおしい。 >>639
何かを嫌いと言うためには対象を全て知っていなければならないと。。。
お前、いつも、そうしてるの?
ご苦労なことだな。 俺、オペラはCD、DVD、それぞれ40〜50枚持ってて、マニアではないものの嫌いなクチじゃないんだが、
人前でオペラが好きとは言わないな。
聞かれもしないのにオペラ好きを公言する人間は、俺の周りだけかも知れんが、
自己顕示に熱心な田舎者ばかりで、一緒に見られたくないもんで。 > それぞれ40〜50枚持ってて、マニアではないものの
そりゃそうだろう
それっぽちでマニア気取りされたらかなわん >>643
だから違うって断ってるだろ。痴呆か、お前は。 俺の知ってるマーラー好きとオペラ好きは何故かお勉強好きの田舎者ばかりだ。 オペラは全く理解できないので、ブルックナーにオペラ作品が無い事に感謝
オペラがわからないのに、オペラ作品がある作曲家を好きになるほど虚しい事は無い 声楽付きの交響曲が大嫌いだ
ベートーヴェンの第9とか、マーラーの第8番とか はやく朝比奈隆指揮シカゴ交響楽団のブルックナー9番とわワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガー序曲のCDを出してほしい >>646
スペース オペラの主役になれない
危機一髪も救えない
ご期待通りに現れない
子供の夢にも出てこない
大人が懐かしがることもない >>649
朝比奈のブルックナーはシカゴよりN響lよりずっとずっと大フィルとのものが最高。
そんなCD要らん。 たしかにマタイ受難曲やミサ曲ロ短調なんて神様仏様キリスト様の気持ち悪い歌詞なのに
キリスト教徒でもない日本人があんなものを名曲扱いして何をありがたがってるのかね?
そもそもおまえらは宗教を理解して宗教曲を聴いてるか?
昭和老害評論家の権威主義に洗脳されすぎだろ
宗教曲よりオペラの方が百万倍まともだわ >>652
> そもそもおまえらは宗教を理解して宗教曲を聴いてるか?
西洋人の宗教への執着って、日本人にはなかなか理解しづらいものがあるのは確か。
しかし、例えるならば
神さま=お金
と想像すると良いかも知れない。
カール・マルクス(ブルックナーより6歳年長)は、資本主義を「物神崇拝」と呼びお金を崇める宗教と見なした。
アルカイダやISILが宗教で殺人を犯すのを理解できない人でも、日本人ならお金が欲しくて人を殺す人間の気持ちはよく分かるはず。 面白いかどうかということなら、4番は初稿が面白い。
好きになるかどうかは別問題だが。 > 糖質スコア自慢野郎は、
> モーツァルト判らん事が悔しいのバレバレ!!
> 阿呆に産んだお前の母親の首〆てからお前も居なくなれよ!
、ホンモノの音楽未来永劫判らんって自覚してるのバレバレ! Google先生、曲名のみならず演奏者まで当てるのな。 > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > > > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >>386
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ヴァントの'96BPO、久しぶりに聴いたが、やはりテンポになじめない。
なんであんなにセカセカやるのだろう。特に第2楽章。 ヴァントはテンポの単位を統一すべしという妙な主義主張を持っているからそうなる
作曲者がそう言ったという根拠は無く、むしろテンポは自由に変えて良いと書いている >>665
バイエルン放送交響楽団の名物コンサートマスターでもあったね。クーベリックを支えた楽団創設メンバー。 モーツァルトの良さ判らんくて悔しいよぉ〜
本当はモーツァルトが判る人間として生まれたかったよぉ〜 8番の第2楽章と第3楽章を入れ替えて聞くとなかなか面白い 以前ミサ曲3番の作曲時期を調べたら交響曲1番の時期で驚いたわ
あれだけ深い音楽だからもっと晩年の作品かと思ってたが
逆に言えば交響曲作曲はやはりそれだけ難易度が高いということか >>677
最近はたまにNHKですら耳にしてモヤモヤする。 なんい‐ど【難易度】
むずかしさの度合。「―が高い」「―に差がある」
(広辞苑)
なん‐い【難易】
むずかしさとやさしさ。また、困難な物事と容易な物事。「難易度」
(国語大辞典) >>679
「せりふを噛む」という言い方も正式な日本語じゃないので気を付けてね 他人の言葉にケチをつけて、自分の日本語力の貧しさを露呈するのはなぁ 細かい事が気になってしまうのが、ブルオタの悪い癖
右京さんはブルオタかなw >>664-665
ケッケルト、いまでも入手可能?
聴いてみたい
ウチにはコチアンQのがあるけど、まったりしすぎだな
弦楽五重奏って作風はたしかにブルックナーだけど、
交響曲とは違うアプローチが要るんじゃないかと思う クインテット大好きだなー。
そのまんま室内楽とし聴いてもいいし、
脳内で交響曲に変換して聴いてもいいし。 弦楽合奏に編曲したやつはことごとく駄目
作曲者のサウンドで完成されている タワレコのクナ3番聴いてるけどこれ本当にモノラルか?ってくらい音質いいな 犬の連載で、許が例のピアノ版の全集を激賞しているな >>692
それ見て買ってみたけど、やっぱキワモノ。
ブラームスかショパンのピアノ曲みたい。 >>443
図書館で借りて読んだ。
貼ったの作者本人だったりして(笑)
第3番の初稿版って初めて知った。
Amazon Prime Musicのインバルの全集は3、4、8が初稿なんだってな。9番の四楽章版といい、かなり先駆的なものだったんだな。でも2番は1872年初稿ではない。 >>443
表紙が決定的に駄目
音符らしきものが描かれているが、ブルックナーと何の関係もない意味不明の連なり
ブルックナーの旋律ならもちろん買っていた >>697
そう。9番のSMPC盤も。
>>698
初心者じゃないつもりだけど、ハース版かノヴァーク版が原典盤だと思っていたから。
4番のスケルツォが典型的だけど、版問題の闇の深さを思い知った。4番の第1稿より2番の77年版のほうが後だとか。 >>694
みな、騙されたのだ。善意がある人ほど騙されたのだ。 >>700
ん?初稿=ノヴァーク版第1稿なのでは? 弦楽五重奏曲は晩年の交響曲に匹敵するほどの名曲だと思う 依頼されてなかったらこの素材が
交響曲になってたのだろうか?
個人的には六番のような軽いフィナーレを持つ交響曲をつくって欲しかった
(凝ったフィナーレだと時間がかかり
さらに改訂もありそうなので) >>614
週末見たけど普通に感動してしまった
カメラワークも良かったせいもあるかも知れないが、このフィナーレ好きだな 五重奏、いい曲だが、やっぱり室内楽の編成でやった交響曲に思える。
室内楽はやはりブラームス先生が段違い。 >>707
第8から取ったんだよね。
第9からとったのが>597のLetocart版。 ブラームスのヘ長調五重奏と聞き比べるとブルックナーの方が明らかに上出来 チェリミュンヘンの9番
cd1枚に収まるはずなのにわざわざ2枚に分けてあるからcd-r一枚に焼いて聴いてる
emiの技術者は馬鹿なのか ボッケリーニのメヌエットが弦楽五重奏の最高傑作やぞ 『ルドルフ・ディットリヒ物語』に弦楽五重奏を作曲中の様子が描かれている
幾つかあるアダージョ冒頭の案を弟子ディットリヒに弾いて聴かせ
弟子が「先生、それです、それ!」と言って決まったそうだ こいつがホンモノの音楽が判るか
ホンモノの音楽が判らん?
聞くまでも無い
> > ↓
386
モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 コロナ報道を追うようになって時間が細切れになり、ブルックナーを聴く機会が激減した
今は短い曲ばかりだ マーラーがハンブルクでテデウムを大成功させたブルックナーへの手紙は日本語訳も出版されたが、
ブルックナーの返事の内容は?と思っていたがここに見つけた
これを読む限り、マーラーは8番の演奏も計画していたようだ
https://mahlerfoundation.org/mahler/personen-2/bruckner-anton-1824-1896 >Biographers generally characterize Bruckner as a "simple" provincial man, and many biographers have complained that there is huge discrepancy between Bruckner's life and his work.
For example, Karl Grebe said: "his life doesn't tell anything about his work, and his work doesn't tell anything about his life, that's the uncomfortable fact any biography must start from."
www コロナで仕事量が減り残業がほぼ無くなって時間が余り、ブルックナーを聴く機会が激増した ブラームスの師匠マルクスゼンがブルックナーを絶賛したそうだが
ブラームスはどう思ったろうか >>717
ゴールデンウィークまで、このままだから、安心してブルックナーに浸るといいよ。
もう感染経路で面白い人は出てこないだろうし。
朝日新聞の人もかかったし、石田純一かかったじゃん、ブームも終わり。 塔でヨッフム&ベルリンpo の全集が SACD化されるみたいだな
https://tower.jp/item/5047159/ あ、ベルリンpoだけではないのか。バイエルン放送soとかもあるのね >>729
最近のはもうそんなのばっかだよね
新譜も重箱の隅突っつくようなやつばかり
3番とか4番なんて第一稿の方が多いんじゃない?
ロックのCDなんかも往年のリマスターとか
outtake何枚もくっつけたデラックス盤とか
コロナでタワレコも休業だし
もうこれからは膨大な家庭内の未聴盤聴くことにするわ >outtake何枚もくっつけたデラックス盤とか
これクラシックでも出して欲しいんだが デニスラッセルデイヴィスの全集がめちゃよくて初期曲聴くようになったわ
重厚な感じじゃなくてくっきり明瞭ないわゆる才気迸るタイプの演奏だけどハイティンクみたいに軽くない
8番が初稿なのが玉に瑕だけど全集では一番気に入った ベートーヴェンの第九も第三楽章で終わってるようなものだし実質的ブル9と同じようなものと言えよう 第九って、ブル9の後にテデウムを演奏してるのと同じことだからね あの嫁なんとかならんのか
不細工はいいがパーはアカンやろ >>733
初稿だけどシンバルは鳴っていない
なぜカットしたのかはD・R・ディヴィスさんに質問したい
朝比奈 新日フィルで7番と間違えで奏者を帰してしまいシンバルが鳴ってない8番(猫の声入り?)がある >>740
シンバル奏者の練習用
君もさっそく試すのだ
初稿なら六回も鳴らせるぞ ラトルの補筆9番好きだけどあくまで魅力を感じるのは完成させた4楽章だけなので他人の演奏聴いてから4楽章だけ聴いてる ブルックナーがよく使った3つの手法があるそうだけど、具体的にどの曲の何楽章とか教えてくれない?
●弦の弱音のトレモロから始まり、管または弦独奏が最初の主題を乗せる。
●一つの主題を展開し終わった後、次に移る前に一小節の完全休止を入れる。
●4/4拍子の場合、1, 1, 2/3, 2/3, 2/3のリズムで小節を構成する。 そんな七面倒くさい書き方をしなくても、
・ブルックナー開始
・ブルックナー休止
・ブルックナーリズム
でブルオタには通じる。3番初稿の第1楽章でも聴いとけ。 二拍三連のリズムは、やはり4番の1楽章が一番印象的 >>743
結構同感。
ラトルのベルリンフィルだから、一番ってことだし。
カラヤンやフルトヴェングラーのSMPC版とかあったら、コロンブスの子供の頃の頭蓋骨並みにレアだな。 >>747 すべての楽器が1小節休止するときの記号は何と言ったでしょうか? >>747 ブルックナー開始の場合、楽譜で指定されている音量はppですかpppですか?弦五部すべてがトレモロするでしょうか? >>751 ありがとうございます。「グランドポーズ」という英語式発音で教えられたのを思い出した。 >>748
6番第1楽章は、イントロからブルックナーリズム。 タワーのアイヒホルンのセット
https://tower.jp/item/3022193
この前まで定価6160円だったのが
今見たら3割引の6160円になってる…
? アイヒホルンで良いのは279、バイエルンとの5だな
あとはオマケと思った方がいい コンサートが命懸けになってしまう時代
この先、実演で聴ける日は来るのだろうか >>743
そんなしちめんどくさいことしなくても、1〜3楽章も無難だと思うけどな
ちなみに誰の演奏聴いてる? >>767
そうだね。楽章通して聴く方がいい。
誰の聴いてるか本人に聞いて。 第3楽章の後にテデウムかけてる人って、演奏者も揃えてるの? フーガから終盤までが素晴らしい
終わりよければすべてよし 冒頭も結構キャッチ―じゃね?
最初聴いた時、合唱のうねるような旋律から
女声のソロに受け渡されるあたり、結構ぐっと来た どうせ4楽章編曲するならテデウムを声楽抜きにして厚みを加えた編曲にするのが一番いい
声楽問題さえ無ければ、あれ以上の4楽章は存在しない >>769
チエリの8番は好きなんだけど9番はなんかしっくりこないな
EMI以外にあったっけ 補筆版4楽章は出来損ないの駄作ばっかり
あんなのを最後にくっつけて晩節を汚すより
3楽章で潔く終わるのがいいに決まってる まあブルオタの大半は、ブルックナーのフィナーレに納得がいかない、嫌いというのが本音。
8番とか4番についても、評論家が持ち上げているから、それに従って一緒に嘯いている。
その点、9番4楽章は誰に憚ることなく叩くことができる格好の存在。 勝手に大半にするな。
ブルックナーが完成したフィナーレに納得いかないのはただのクラヲタ。
そういうのは後期しか聴かない 作家の曽野綾子はワグネリアンでブルオタだったはず。
第4楽章の模造フィナーレをどう思ってるんだろ。
どれだけ良くても模造品であるのは疑い無い。 ヲタってのは、ディレッタントで素人。
クラシックファンは、分析力つまり楽譜などを用いて、”客観的に”論じる人
よって、
ブルックナーファン >ブルヲタ≒吉野家ファン >>782
クラシックに限らず何でも聴く雑食系。
ブルのフィナーレで納得してるのは5,8だけ。 >>788
ネコケン
とかく空虚になりがちなコラージュ風の
終楽章 ブルックナーのフィナーレには二極分裂的な傾向があるが
3番について本人が語ったようにそれが彼の表現したかったことなので、
納得いかない人はブルックナーに不向きな人なのだろうね ショーペンハウアーの芸術論読んでたら
「オペラは芸術として間違ってる
ミサとシンフォニーだけが音楽として完璧
忍耐力がいるし退屈すぎるからオペラは最低でも2時間までにしろ」みたいなこと書いてあったわ
多分ブルックナーも同じ考えだったのでは オペラの計画も立ててたしそういう手紙も書いている
ショーペンハウアーもいいがブルックナーの伝記もちゃんと読め ショーペンハウアーとか今どき哲学科の学生とか研究者以外で読むやついるのかな ショーベンとかいうやつ頭イカれてんのか
特定宗教を盲信した気持ち悪いミサのどこが音楽として完璧なんだよ
音楽を宗教利用する方が芸術として間違ってる
特定宗教信者以外はミサなんて退屈の極みだわ ブルックナーって、ワルキューレ見終わった直後に「あの女はなぜ焼かれなあかんかったの?」と聞いた人だよね? チェリビダッケも同じこと言ってる
だからオペラはほとんど指揮してない ブルックナーの宗教曲は魅力がない
全然神聖でもなんでもないし
シューベルトとかモツのほうがよっぽど良い >>800
グロリアのアーメンフーガをやったことがあります、あれは歌ってて気持ちがよかったですね ラトルの補筆4楽章、5:00〜辺り本当に宇宙の鼓動みたいな音楽で震えるわ
でも逆に言えばそれ以降はなんだか物足りなくてやはり補筆なんだなと思ってしまう むしろ10分あたりの短いフーガがブルックナーの最後の輝きだな
そして霊感は尽きた まあ部分的にはいいとしても前の3曲と比較して明らかにまとまりがないよな 6番フィナーレから継ぎはぎしてるのを聴くと悲しくなるね 宇宙の鼓動みたいなと言われても、宇宙の鼓動を聴いたことがないもので その5分過ぎの箇所、弦の動きがテ・デウム冒頭そっくりなんだよね >前の3曲と比較して明らかにまとまりがないよな
これ。
頑なに4楽章を認めない派は、補筆の是非を言っているのでは無い。
上の方のレスでもあったけど、結局、ブルックナーのフィナーレが嫌いということ。
ただ、この理屈だともっと批判されるべきであろう8番についてだんまりなところに、ブルオタの欺瞞がある。
あちらの方がよほど分裂的だが、評論家の評に乗って称賛しているか、あるいは旋律の歌謡的魅力は上回っているのでそこに魅かれているのだろう。 第一番(ウィーン稿)こそ真の最終作であることを認め給え >>809
終楽章だけは第9をモデルにしては
いけなかったということでしょう >>803
無理にフィナーレとして完成させるのでなくフィナーレの素材による管弦楽として曲をつくればいいのだ。あのコラール主題を高らかに鳴らして終結させればいい。 というか、ブルックナーのフィナーレは1番から既に分裂的なのだよ
対立物が拮抗し和解しないまま進展する状況を作曲者は追究し続けたと言える
5番のように綺麗にまとまる例外もあるが、これは最初からそうなるように作られている
基本的に彼のフィナーレは分裂状態の表現なので、それ自体は問題ではない
9番のフィナーレについては残された素材が少なすぎること、
そして各素材が音楽的に貧しすぎることが問題で、補筆しようがカバーできない
健康状態か精神状態か、作曲家として終わってしまっている アーノンクールのブルックナー嫌いだけど、アーノンクールが9番フィナーレの断片だけ録音したやつは結構いいなと思ったよ >>818
テンポ速いの好きならブロムシュテット/ゲヴァントハウス管
テンポ遅いの好きならティントナー/スコティッシュナショナル管 ハイティンク・コンセルトヘボウのブルックナー9番は曲の深さに感動できる >>816
序奏に3つの主題があるから問題なし
確かに第二主題は貧相だが第一主題再現のフーガは緊張感溢れる第三主題のコラールは天上の音楽
既存の3つの楽章の音楽レベルを目指す必要はまったくない 第一楽章第一主題を回帰して終結させなければならないという命題があるから補筆の障害となるのだ それから解き放されれば
聴ける音楽になるだろう というか、あのコラール主題が全く物足りないんだよね
前三楽章の各主題から見劣りするのはもちろん
他作品のコラール全てに負けてるよ >>823
あのコラール主題は素晴らしいよ
提示部は特異なリズム伴奏にのって
再現部はテ·デウム伴奏にのって
これは個人がどう思うだから
ちなみに完成したものと素材段階のものと比較するのは公平じゃない >>823
それってもう補筆の出来以前の問題じゃん >>825
ドーシーラーソーソーファーミー
これで感動しろと言われても ええやん。
それがつまらんなら、4番なんかは5度の跳躍だけの、つまんねー旋律で始まるダラダラの交響曲だわな。 だから90年近く誰も手を触れなかったんだよ
編曲魔人レーヴェすら手を付けなかった
ベト10番やシューベルトの補筆商売が流行りだしてこうなった >>826
そこに感動してる連中が補筆版の話をしているわけで、そもそもそこ嫌なら話に加わって来んなボケカス
お前友達いないだろ >>835
そうか、ヘンデルの引用だったか
今まで気付かなかった
ということはブルックナーは「主の再来」を暗示した可能性があるね >>833
スクリャービンの神秘劇序幕もいれてやって ネムティン 26年の究極の補筆完成版なり >>833
シューベルトのD.729のワインガルトナー補筆は大好き 補筆ファンなど存在しない。存在するのはアンチ補筆派。 板全体が過疎なのに、分ければいいというものではない 実体が無いものにアンチなどあり得ない
アンチ補筆派が存在するならば、同時に補筆派が存在する うるせーな、ブルックナーの話は全部ここでいいんだよ 5.6.7から8番への飛躍は凄いが8から9への飛躍はそれ以上に凄いな
もう完全に作風が別物になってる 通りすがりのおいらは、ブルはほとんど聴いたことが無いんだけど、何か、版の問題を気にしながらだと、ゆっくり音楽に浸ってられない気がするんだけど、大丈夫なの? >>847
大丈夫だよ、版の問題?何それ?っていう俺もいるんだから。 >>848
4とか8の初稿は気分悪いぞ。
オススメ。 >>849
大丈夫だ、4番はカラヤンしか聴かないし、8番はマタチッチ犬しか聴かないから。
それでブルが大好きなんだからいいだろ? >>847
0, 5, 6番おすすめ
版問題がほぼ無い 5番だったら川崎版がおすすめ
バスチューバがない フィナーレにかなりの違いあり
快速演奏だったらネーメ・ヤルヴィーかな 演奏における満足度や感動は、版の差よりも指揮者のセンスの差の方が大きい >>852
一稿って現存してるの?
確か改訂の際バス追加したとか >>854
ブルックナーに限らず、神奈川に行って真っ先に川崎に行く奴はいない いや多いだろ
神奈川と言えば川崎ソープ街を真っ先に思い浮かべる奴は多い 高関氏のツイッターで8番成立にまつわる話が色々読めて面白い コンヴィチュニーの7番聴いてるけどいいね
1楽章のコーダは鳥肌
似た演奏とかあるのかな コンヴィチュニーは最後のブラ1を止めてでもブル8かブル9を録音すべきだった >>865
まあブラームスには隙がないですからね… というか、コンヴィチュニー最後のブラ1は珍しく出来が悪いんだよ >>864
8.9番は、音源あるけど
「LGOでスタジオ録音しろ」って仰りたいのかな? >>863
鳥肌なんぞと書かれたらポチらんわけにはいかんじゃないか
いい加減集めるのやめたいのに >>872
集めるのではなく、ちゃんと聴くようにしましょう >>874
ここでブル聴きのほとんどが首すくめるようなことをあえて口にするな >>872
アダージョがティンパニーも含む打楽器が完全に鳴っていない本当のハース版
めずらしい コンヴィチュニーは原典版で全曲ツィクルスやった最初の指揮者だからね カーステレオがいつのまにかランダム再生になってて
いきなりブル8がスタート
凄い迫力、迫真の名演で誰の演奏だったかと見たら
朝比奈N響だった
N響、少し見直した 先日、NHK-FMでギルバート/エルプNDRの7番が流れたが、思いの外良かったよ >>877
> ワルター
ワルターのブルックナーあるんだな。
想像できん。 クラシックファンでもブルックナーの良さがわからん奴は多い。
ワイは偉大なブルックナーの銅像を見にウィーン市立中央公園にも行った。 >>884
銅像の頭は鳥糞だらけだった。
野鳥もブルックナーは解らないということが、わかった。 ブルックナーが野鳥を理解していないのかもしれない。 >>885
台座は180cmぐらいです。非常に立派なものです。
でも、公園内ではありませんが、その近くにあるブラームスの像は遥かに立派なものでした。
ウィーン市民にとっても、ブラームスと比較してブルックナーは今ひとつなのかなと思いました。 ブルックナーがわかっても
ブラームスより上だと考えているやつには
音楽はわかっていない ワーグナーがブラームスより上なのは間違いない。
これは言いたくて言っているのではない。 >>889
私にとってはブルックナーの交響曲はブラームスよりも遥か上です。
ベートーヴェンとブラームスがどちらが上かの議論には賛同しますが。 >>890
ワーグナーは楽曲ですよね。
ブラームスは楽曲を作曲していませんが、いったい何の作品とそれぞれ比較して言っているのか、教えてください。 私自身、初めてクナのブル8を聴いた時、10回聴いてもわからなかった。
かなりの退屈な時間を過ごしましたが、そこでの選択は二つです。
@ブルックナーはダメな音楽、聴くに値しない。Aこれだけ周りが良いと言っている音楽を理解できない、私はバカ。
私は後者が正しいと思い、さらに聴き続けたことは正解でしたね。 ○○が分からなかったという人の
何が分からなかったのかが分からない
曲の構成が理解できなかったのか霊感が伝わらなかったのか クラシック界隈の人間の言う分かってるとこ良い演奏とか本質とかって全く無意味
通ぶりたいだけ 俺はブルックナーの交響曲とブラームスの室内楽だけあれば良い 双方とも土台はベートーヴェンなので、それを確認するため土台も聴く ブラームスはすべてにおいてすごいけど、バッハやベートーベンに匹敵する程かと言われるとチョット違う。
3Bは比喩で、ブラームスを称えるための宣伝文句。 3Bはブラームスではなく、ブルックナー だという説 バッハみたいな雑魚を一緒にするなよ
あんな奴は素人の日曜大工と同じだぞ ブラームスは時に聴くことはあっても、ベートーベンはね…
ベートーベンのカルテットならよく聴きますが >>899
凄いのは断然バッハ、他のB は どんぐりの背比べではないでしょうか? 私の場合
Bach>Bruckner>Beethoven>Brhams > Boccherini
バッハ>ブルックナー>ベートーヴェン>ブラームス>ボッケリーニ バッハを神格化してる奴は宗教の狂信者と同じで、評論家の情報に洗脳されて正常な理性で音楽を聴けなくなってる奴 >>905
バッハはヘンデル以前のモノフォニーの音楽からポリフォニーに変えた核心的な音楽家
それは、モーツァルト 、ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーの音楽の基礎となるもの。
それを考えれば、敬服せざるを得ない。 >>904
ボッケリーニはドイツじゃないぞw
それにブラームスのスペルが間違っている
やり直し バッハやベートーヴェンを否定するブルヲタは
タイムマシンで結婚前の自分の親を殺すようなもんだ >>907
綴りが間違ってるののドイツじゃないなの、うるさいハエみたいな野郎だな。
ドイツでないとダメなのか?ブルックナーはオーストリアの作曲家なんだが。
無知なお前にブルッフというドイツの作曲家も紹介しておこう。 >>907
ブルックナースレで、ブルックナーの出身国を間違えるか?
ブハハ。 よっぽど悔しかったみたいだな
どんどんレスが下品になっていくなw >>907
お前の番だ。みんなにウケる投稿しろよ。 最初はブルックナー の銅像がとか高尚なこと言っておいて、
ちょっと腐されると、馬脚を表すというね わざわざ最下位評価でボッケリーニ付け足す意味がよくわからない >>918
Bで始まる作曲家で、かつ、現代においても演奏会で登場する作曲家といえば、それ以外はないと思いますね。
907さん、この意見に突っ込んでみてください。私はスキを与えましたよ。 ドイツ・オーストリアに拘らなければ、バルトークとかおるやん
あとはアルバン・ベルクとかね ブリテン、ビゼー、ブロッホ、ブーレーズ、まだありそうだな >>924
正解。でも、907さんに回答して欲しかったですね。 プロバイダで IPv6 に切り替えたら、NAT64とやらで、IDがコロコロ変わるようになっちゃったんだよね 皆さんにお聞きします。
ブルックナーの交響曲の良さを最短でわかる方法は何と思いますか?
私はクナのブル8を10回聴いてもわからなかった人間ですが。 不思議に思うのはなぜ、ブルックナーの交響曲を当時理解できたのかということですね。
今なら、スマホやCDで繰り返し聴くことができるのですが、当時は演奏会だけですよね。耳が肥ていたのかなあ? クナならベルリンフィルだよ
フルトヴェングラーやセルもいいよ 日本のブルオタに、カトリック信者はどのくらい居るのだろうか? >>933
うれしいですね。私のブル8のベスト盤はセル・クリーヴランドです。
幸いにも、私はコーホー派でなく、吉田秀和派でしたので。 >>936
神道の私にとっては実に興味深いですね。
ブルックナーとカトリックにどんな関係があるのですか? >>939
やっぱり宇野先生にぞっこんでブルを知ったわけか。
他では門馬、蓼科、大宮、小林他の各先生陣も
宇野先生の同期会みたいなものなので、こちらも好きだったみたいね。 >>939
志島栄一郎?それはそれはご愁傷様です。
あまりにもミーハーな評論家として私の記憶に残っています。
初めてクラシックを聴くうえで、その水先案内人として、どの評論家を選ぶことは非常に重要なことだと思います。 ちょっと前までは、ブルックナーの掲示板と言えば、コーホー派が占拠していましたが、亡くなって以降はどうなんでしょう。
私個人の意見としてはコーホー派のみなさんが、その洗脳からとけることを願っています。
彼はレコード会社と結託し、しょうもないピアニストの演奏を担ぎ上げた人物です。
韓国の皆さん、洗脳から解け、慰安婦の証言は嘘であることに気付いてください。 自分の中での最高傑作の変遷
8→ミサ曲3番→5→9 >>944
4 は 4 は?今は 4 が一番好きです、冒頭のホルンソロは、ホルンの人は嬉しいだろうな… Bruckner Te Deum
Philippe Herreweghe Orchestre Champs Elysées
Collegium Vocale Gent
https://www.youtube.com/watch?v=qBhXUDyJEQs >>941
志島栄一郎 に一致する情報は見つかりませんでした。 検索ツールをリセット
検索のヒント:
?キーワードに誤字・脱字がないか確認します。
?別のキーワードを試してみます。
?もっと一般的なキーワードに変えてみます。
?キーワードの数を減らしてみます。 >>941が>>939の打ち間違いに更に名前間違ったもんだからもうスレが残念なことに それは両人が同一人物だからだぜ
別人ということにしておきたいかな? 昭和じゃないんだから
レコ芸レベルの情報にいつまでも振り回されんなよ
ジジイかよ ここは初心に返り、志鳥栄八郎「クラシック不滅の名曲名盤」を買って読むんだ。
そして、素直なクラオタだった頃を思い出すのだ。 てか商売なんだから
カネになるもん書かなきゃあっぷあっぷだろうが ttps://www.a*azon.co.jp/gp/product/4062560593/
志島栄十郎「クラシック不滅の名曲名盤」 クレンペラーの6番よかったら他のも聴いてみたけど全部外れだな 逆にクレンペラー以上のブルックナー指揮者なんかいるか?
せいぜいクナぐらいだろ
大抵ブルヲタの推す指揮者はヴァントだのヨッフムだのしょっぱいんだよ ブルヲタには構造美がわからんから無脊椎のぼわーっとした金管だけバリバリな演奏持ち上げられすぎだ
チェリもしかり >>965
>ブルヲタには構造美がわからんから
シューベルトの同類だったんですか… チェリの演奏で失敗作はベルリンフィルのだけ
同じ7番でも他の演奏は名演なのよ
ベルリンフィルのはお互い緊張しすぎで遅くなりすぎなのが7番に合ってない
やるなら8番でやるべきだった選曲ミス チェリのはどれも一回聴いて終わりだな
リスボンライブは二回聴いた >>962
なんといっても
最後の終わり方がとてもいい ブルックナーは昔一通り聴いたけど
何となく通りすがってみたらこのスレおっかないくわばらくわばら ヨッフムの6番だとやっぱ60年代のバイエルンが一番いいの?
晩年のターラ版もいいって聞くけど箱でしか手に入らないし どのスレでも
youTube万歳なふいんきがあるが、、、
wavにすると、大きく異なることがあるから注意したほうがいいかも。 >>974
どの、StuttgartかMPOを述べていない点で、信憑性なし。 >>981
バイエルンで問題なし
Tahraはどれも過大評価だ >>984
ありがとう
ターラのは評価が高い5番も個人的に微妙だった ブルックナーのメロディーセンスを見抜けたジュリーニ
ブルックナーのサウンドの美しさを見抜けたチェリビダッケ >>987
そこに注力しすぎて他が疎かになっているのが問題 チェリでMPOよりシュトゥットガルトの方がいい演奏ってあるのか?
シュトゥットガルトの方がテンポは早いだから一般受けはしやすいと思うが シュトゥットガルトならシューリヒトのライブがどれも最強だぞ
ヴィーンフィルとのスタジオ録音より良い >>981
フィナーレの終結部トランペットのファンファーレがないのにビックリされるかも でも違和感はないし本人がこの曲は第一楽章で頂点に達し前半の楽章に重点が置かれてると述べた通りの解釈 >>981
コンセルトヘボウの6番は、フィナーレにカットがあるので気に入らない >>877
ワルター、というのが意外で、4・7・9番買ってみた。
良いな。特に4番。骨が太く、かつ品がある。
4番は今まであまり重視してなくてベームVPOで満ち足りてたんだが、ワルターの後で聴くとお行儀の良さばかり際立って聴こえてしまう。 ベーム盤の3楽章のホルンなんか かなり暴れ気味だと思いますがね >>990
ベルリンフィルのアーカイブで2017年にブロムシュテットのブルックナー3番(889年版初稿)が凄くて
とてもみずみずしい演奏
前年ネルソンスも3番を演奏、版は1889年のもので違っているが優等生過ぎてやや面白味に欠ける (1873年版初稿)だった
ブルックナーの7、8、9番は作品としての完成度が高い
4番はよく演奏されるだけあって聴きやすいが、どのオケもそれなりの
演奏をするが、本当の名演を生で聴けることが少ない気がする このスレッドは1000を超えました。
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