【不滅の巨匠】トスカニーニ15
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かってレコ芸でトスカニーニに詳しいネグリ氏へのインタビュー記事があった
じつに興味深い内容であった ×このスレもしばらく、過疎るだろう
○このスレも本来の正常な状態にもどるだろう >>609
情報サンクス
今度荒れたスレで試してみるわ 日本人にとってトスカニーニは月のような存在だった
フルベンやワルターの実演に接した人はいるのに >>614
日本語には性が無いんだから、普通に「太陽のような存在」と言えばいい。
オーストリア出身の某指揮者(まがい?)が「私にとっては月のような…」とホザいた訳は、
ドイツ語では太陽(Sonne)は女性名詞であり、月(Mond)は男性名詞だから。
ドイツ語人は男性であるマエストロ・トスカニーニを女性である太陽に太陽にたとえることはできなかった。 >>615
俺は614じゃないけど、614の言っていることは全然違うと思うよ。
日本人として直接演奏に触れる機会が乏しかった(なかったとは言えない)トスカニーニは、太陽と違って光の反射としてしか見ることのできない月でないと駄目だろう。 >>620
死刑執行人か無慈悲に罪人の首を切り落とすような音の切り方大嫌いだ >>620
死刑執行人が無慈悲に罪人の首を切り落とすような音の切り方が大嫌いだ トスカニーニは歯切れのいい演奏をするから気持ちいい トスカニーニの英雄は、葬送行進曲の中間部ほぼ終わり掛けの
「学校〜、学校〜、」の「がっ」に合いの手を入れるラッパが
なにかマヌケな音なのが不満だ。特に53年盤で顕著だ。 イタリア系指揮者は明るい表現をする
だからアメリカに受け入れられたんだ アメリカ人でもユダヤ系は、ワスプ式の底抜けの明るさと違って、陰影があるけどね waspって差別用語とはみなされていないんだろうか?
典型的なアメリカ人と思っていたが、whiteだしな
(やな世の中だな) やーいやーいオマイラ白人!とかやっても差別扱いはされんだろ
こういうのが差別扱いされるのはすでに差別されてるときだけだ トスカニーニはイタリアよりも宗教改革を高く評価していた >>631
日本語おかしくない?
それとも、そのまま、トスカニーニのあらゆる演奏の中でイタリア交響曲が最も素晴らしいという感想? ラスト・コンサートも、記憶の途絶による演奏の中断はあったが、ワーグナーの音楽自体は素晴らしい出来だ 引退公演の後もレコード録音の一部取り直しを指揮したんだよね
コンサートは無理でもワルターみたいに録音だけの活動をしてたらどうだったんだろう
亡くなるまでの2〜3年で数枚のステレオ録音が残せたよね モノラルからステレオの変化よりもSPからLPへの移行が何よりも録音風景に影響を与えたのを忘れてはならない
SP時代のトスカニーニは妥協のない演奏の故に所謂区切りの悪いレコード屋泣かせの指揮者であった トスカニーニは奥さんに先立たれてたから、気持ちが続かなくなったのかもしれない たしかに奥さんが亡くなった直後の映像を見ると
一気に老けて見える。 誰でも現役を引退すると急激に老ける
やりがいをなくした時点で人生の終着点にさしかかったということだ
トスカニーニの場合、90近い年だったし >>644
世の中には、気が強くて短命な人間もいる
君の欠点は、なんでもかんでも単純な図式で、
ドヤ顔で決めつけること 1948年に初めてテレビ放送に出演したトスカニーニ
これは指揮者では初の快挙だった >>646
また、適当なこと書きやがった
In 1947, during his first season as chief-conductor of
the BBC Proms, Malcolm Sargent conducted the first
ever televised concert in Britain.
検索して5秒で、1947年のサージェントの記録が出てくる
もっと前があるのかもしれない テレビ放送のとき、当時の照明がきつくよく耐えられたと思う
強靭な体力がなければ続かなかった 当時の映像を見ると汗を拭きながら奮闘していた姿がよく分かる >>650
奮闘と言っても、いつもそうだろうが、あの時はテレビということで、照明がすごかったそうだ 放送局でもまだVTR が普及していない時代でありテレビ生放送のブラウン管画像をフィルム撮影したらしい
今の人々にこの辺りの説明が実にややこしい 強い照明で目を悪くさせてしまうことは確か
それで失明する危険があるので早期に引退した女優がいた トスカニーニはそれで目をやられ極度の近眼になってしまった それが原因でトスカニーニは譜面を暗記するようになったんだ テレビ時代以前のトスカニーニは必ずスコアを見ながら指揮してたもんだ チェリストやってた頃からド近眼でスコアが見えなかったって話じゃなかったか >>659
近眼でメガネを嫌ったが、驚異的・超人的な記憶力で、まるで問題なかった
フォトグラフィックな(脳内で写真を撮るような)記憶力だったと、
伝記などには書いてある
アイーダの公演で急遽、指揮者の代役を任された有名なエピソードがあるが、
「この若者は楽譜の隅々まで覚えている」というのが、抜擢の理由だった
ただし、練習などで、楽譜を前にしている写真は残っている
楽譜から5センチほど前まで、顔を近づけている(笑)
>>654-656
また、おまえか フェイクニュース野郎! >>613
>日本でトスカニーニの実演に接した人はいない
いま気づいたが、フェイクニュース野郎、しれっと、
ここでもフェイクを流してやがる
評論家の吉田秀和は、ニューヨークで最晩年(1954年)の
「仮面舞踏会」を聴いている 有名な話だろ
吉田秀和とか知らんのか? どのオケにも指揮者を憎む楽員がいる
NBC響にもトスカニーニを憎んだ楽員がいたのは事実 トスカニーニは癇癪をおこすと譜面を叩きつけて激怒し
楽員は震えあがったという 指揮棒投げつけて楽団員に怪我させたこともあると聞いたけど。本当かどうか、信頼できる出典には当たっていないが。
リハーサルの録音聞くとビビるよね。
想像以上というか、誇張された映画のワンシーンじゃないか?と疑ったほど。
YouTubeにもあるね。
https://youtu.be/e89cjFuxhwk よくこんなもんまで残ってたし
つべにあがってたし
あなたも見つけたし コリオラン序曲でも相当イライラしながら指揮していた
アメリカではトスカニーニが爆発した模様をたくさん収めたLPまで発売されていたし
趣味が悪すぎる >>664
オーケストラメンバーのヴァイオリンの弓を折り、彼の眼を指揮棒で
突こうとした容疑で裁判にかけられたことがある。
参考書 ジョン・マウチェリ著 指揮者は何を考えているか
白水社 P86
トスカニーニの練習はきびしいことで有名
NBC響の事務所の黒板には「午前はくもり、午後から雷雨」「台風注意」ということが
しょっちゅう書かれていた
楽員の練習が気にいらないと指揮棒をへし折り、譜面台は蹴とばし
高価な懐中時計も床にたたきつけて激怒したという ヴェルディ葬儀のとき音楽隊を指揮したトスカニーニ
まさに歴史に残る貴重な指揮者であった ヴェルディからいろいろ教えを受けたことはその後の人生に大きな影響を与えた ヴェルディの指揮下で演奏していたトスカニーニ
ヴェルディの指揮ミスを指摘したことが認められて本人に評価されたんだよ アントニーニはトスカニーニの血縁
曲の解釈も似ている 新しい作曲家の評判を聞くとすぐにその音譜をとりよせてみる
それだけ進歩的な指揮者であった トスカニーニ家はパガニーニの遠縁にあたる
トスカニーニがチェロを選んだのもそれが関係しているかも とでもそろそろ書くんじゃないか、ネタも尽きてるようだし
>>673-674を書いた人はさw トスカニーニ家はパガニーニの遠縁にあたる
父親は幼いころからヴァイオリンを習わせていたが
結局チェロを選んだので当初はかなり落胆した トスカニーニがザルツブルグで「魔笛」を指揮したとき、
若きショルティはある楽器を担当していた
これが分かる奴はえらいぞ >>683
担当というより、トスカニーニがショルティを助手にして、その楽器をやらせただけなんだけどな。
誰も専門の人はいなかっただろうから。 若きショルティはトスカニーニに大ショックを受けたんだよ
のちの指揮活動ににも多大な影響を与えたんだ ショルティのメリハリのきいた演奏はトスカニーニの影響を受けている ID:0CTbvkUG
いつものストーカー野郎
自分の意見は何も言えず、人の書きこみにケチつけるだけのバカチョン >>683
1937年には『魔笛』の公演でグロッケンシュピールを担当した。
なお、ショルティは、
グラミー賞』を31回受賞(74回ノミネート)しており、受賞数、ノミネート数ともに世界一である。 村上春樹の騎士団長殺しに出てきた
薔薇の騎士はカラヤン盤でもなくクライバーでもなくベームでもなく、ショルティ盤だった。 そうだったか、よく覚えているねぇ。。。VPO盤は有名だからさ、、、 カラヤンもトスカニーニのコンサートには何度も足を運んだ ザルツブルグまで50キロの道のりを自転車をとばして聞きに行ったんだよね カラヤンがいちばん尊敬した指揮者がトスカニーニだった >と
これしか書きこめない試し腹で生れてきた荒らしのキチガイ朝鮮人w 前にも書いたけどカラヤンってトスカニーニやセルのようなタイプに心服するんだね ある人がドビュッシーのスコアを見せ作曲者が書いた本物の原稿だと自慢した
トスカニーニはそれを綿密にしらべて「模写だ、筆跡に感情がこもっていない」と
断言した あとでその通りだとわかった ある人がラヴェルのスコアを見せ作曲者が書いた本物の原稿だと自慢した
トスカニーニはそれを綿密にしらべて「模写だ、筆跡に感情がこもっていない」と
断言した でもやはりラヴェルの本物の原稿だった 違法・有害情報相談センター (インターネット上の誹謗中傷など無料相談)
http://www.ihaho.jp/ >>704
すぐパクるいつもの朝鮮人
恥ずかしいとも思わない朝鮮脳の朝鮮人 ウソをパクッたってこと?
なら>>703も朝鮮人じゃん
鮮人同士の内輪もめはどこでも醜いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています