ベートーヴェンの交響曲全集Part5
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ベートーヴェンの交響曲全集について語りましょう
ベートーヴェンの交響曲全集の例
コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ラトル指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団
ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団
アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(75〜77年)
フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
インマゼール指揮アニマ・エテルナ
ワルター指揮コロンビア交響楽団
グッドマン、ハジェット指揮ザ・ハノーヴァー・バンド
トスカニーニ指揮NBC交響楽団
バーンスタイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリュイタンス指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク
ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
朝比奈隆指揮新日本フィルハーモニー交響楽団(88〜89年)
飯森範親ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
シェルヘン指揮ルガノ放送管弦楽団
ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団
クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団
セル指揮クリーヴランド管弦楽団
ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ
シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ティーレマン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 >>1
乙
ザクザク進んで行くヒュー・ウルフが好き ASVだったつけ
マイナーなレーベルは目に止まらないからどーしても埋もれちゃうわな
レーベルとしては1セット位はベト全が欲しいんだろうね ピリオドアプローチなら、
個人的にインマゼールとクリヴィヌの二強 >>4
悪くないけど、突出してない。
いつものヒコックスって感じ
てかこれは大昔に聴いた印象だけど、あれって古楽器オケでやってたっけ
それともモダンオケ? 英雄と7番のみじゃなかったっけ。
7番はよく聴いた。
古楽器というより小編成&すっきり見通しの良い演奏を売りにした感じ。
同じようならラン・シュイ/コペンハーゲンをオススメ 弦楽四重奏曲のような少人数のシュタンゲル指揮タッシェン・フィルハーモニーが面白い >>10
モダンオケ。明るくオーソドックスな演奏で、俺は好き。 >>13
ベートーヴェンくらいだと、そこまで編成の小ささ感じないけど、
これでマーラーの7番やっちゃうからな。
スレチだけど。。 >>10
>>14
「いつものヒコックス」なら期待できる。
コメント多謝。 カラヤンの70年代のものが至高だな。あの頃が頂点だった。 ラトル(ワーナー)、ティーレマン(Sony)、ネルソンス(ユニバーサル)と
録音しているウィーンフィルと対称的に
ベルリンフイルは少ないね ベルリンフィル:
クリュイタンス、カラヤン、アバド、ラトル
ウィーンフィル:
ワインガルトナー、S=イッセルシュテット、ベーム、バーンスタイン、
アバド、ラトル、ティーレマン、ネルソンス
チェコフィル:
クレツキ、小林研一郎 >>19
フィルハーモニアとのやつだね。自分も好きだよ。でもベルリンフィルとの70年代の録音は全てが頂点だった気がするんだよな。 >>8
悪くないけど、突出してない。
いつもの芳香剤って感じ
てかこれは大昔に聴いた印象だけど、あれって日大オケでやってたっけ
それとも早稲オケ? >>23
ベルリンフィルは首席指揮者ばかりの中にクリュイタンスが混じっててそれがベルリンフィル初全集ってのが興味深いな >>23
ウィーンの後すぐベルリンでもやったアバドがすごい。 バーセル、ピッツバーグ、マルメ・・・
このところ全集ボックス、怒涛のラッシュじゃね? 生誕250周年なんだから、今出さずにいつ出すの?って感じでしょ。
何買ったらいいのか分からない。 アンセルメ指揮ベルリンフィルも再発されますか?
昔うちの押し入れにありました
まちがいありません アンセルメのそんなの出てきたら大発見だがスイスロマンド管以外しらん いやアッバードのベト全といえばドレスデン歌劇場管だろう カイルベルトの、テルデック(1〜7ステレオ.8モノラル)+オルフェオ(7.8ステレオ)+N響(9ステレオ)みたいなやつは全集扱いで良いですか? そういえば
海賊盤でアバド ロンドン響のライブ全集があった。
1987年ぐらいの録音だった。 live classicだったっけ
あれ全集で揃ってたの?
その他のシリーズも中古屋やヤフオクでたまに見かけたけど、今はとんと見かけなくなったな >>44
ベト全蒐集趣味の自分はそれで全集としている
チェリビダッケも1番の膝上録音盤を足して全集にした 逆にオレは「フルトヴェングラーにはベト全は無い」派
あんな酷く音質に差のあるもの入れて全集って、あれは無い
スタジオで録ったものだけ揃えた「選集」の方が、まとまりがあってずっときれい ライナーCSOも放送録音盤などを入れると全集になる アバドがウィーン、ベルリン、シカゴ、ロンドンで全集完成してるほどベートーヴェンに力を入れてる大家だったのは意外だ。
シカゴはネタだけど。 Memoriesのテンシュテット箱を時々聴いてたな
音質・演奏ともムラがあるけど楽しい全集 >>45-46
田園を買ったが、いかにも海賊盤の音だった >>48
2番好きなだけに残念すぎるんだよ。準備に時間かかる曲じゃないんだから早く取っておいてくれれば >>50
ちなみに、ブルックナーをイタリアで布教したのも彼だぞ。 >>50
シカゴでも演ってそうだと思ったが、そもそもCSOと協演をしてるのかな?
録音のみの付き合い? 昔ロンドン響の団員が言っていた。
「彼にとって、俺たちは常にセカンドオケ
いや、サードオケに過ぎない」 >>56
マシで知らなんだ。
アバドとアメリカのオケはどうも結びつかない。
ボストンでも小澤の代理か?位しか思ってなかった。
スレ違になったのはごめん。 >>59
ショルティの後任候補だった気がする。
シカゴ響とのチャイコフスキーやマーラーの交響曲録音していたよ アバドはシカゴとも仕事してたよ。幻想がその初期の名演では?
ウィーンに取られなければ、シカゴに行ってたはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています