◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第14楽章◆◆◆◆
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※前スレ
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第13楽章◆◆◆◆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1576219409/ ブルのいいところ
「自然なところ」 by コーホー コーホーの高く評価したブルックナー指揮者はクナであった >>5
おまえさァ、自分で文章考えることできないの?
いつもいつも人のコピーばかりして
あ、おまえチョンコか、じゃしかたねえなw >>5
この朝鮮野郎はクラ板に常時居ついて
人の書きこみをパクッて面白がって荒してる常習犯
だいいち朝鮮人なんかクラシック音楽を理解する頭もないのに
ほんとうにおかしい >>6
作曲家の場合、コーホーはブラームスとショスタコーヴィチが嫌いだったんだよな。だからと言ってブラームスとショスタコーヴィチが嫌いになったり、普通は無い。
演奏家の好き嫌いは慣れの要素大きいからかな。 コーホーはチャイコフスキーも嫌っていた。
マーラーとショスタコビッチは音楽だけは認めていた Rシュトラウスの交響詩もつまらないと言っていたが晩年のオペラと4つの最後の歌だけは認めていた 年齢層とともにマーラーからブルックナーへ趣向が移ってくるね。 コーホーはタコビッチの弦四は高く評価していた。
特に後期の作品はベートーベンのそれと同様に評価していた。 >>21
「生きてるのが嫌になる。」と書いていた。 ここ十数年でブルヲタがかなり減ったことを体感できるスレッド お前が掛け持ちでいろんなスレを荒らして人が減っただけ
嬉しいだろ〜 ブルの新規演奏CD(有料演奏会ライブ録除く)って
何枚ぐらい売れたら利益出るんだろ? くどいけど、美しさがあるからブルックナーは素晴らしい シャラーさんの異稿版全集に第9のレーヴェ版は入るのかな コーホーは指揮さえしなければ、素人騙してコーホー推薦!のビジネスを続けられたのにね
あのエロイカの前には、全ての評論が偽物だと明らかになってしまう ジョワン ジョワン
あれを聴いてずっこけたな
新星日本(現 東フィル)もよく演奏したよ 高関氏のブルックナーつぶやきが一週間止まってるけど大丈夫か? 二台ピアノ全集の第一番を聴いた。
ところどころ和声が完全崩壊する。
テクニックの問題も大きいが、残響が長すぎてお互い相手のパートを把握できないのだろう
会場をそもそも誤っている。 ウィーンフィルの自主制作版でブロムシュテットの7番があるんだけど、他の盤では聞こえないような細かな音まで入っててゾクゾクしました。
恐らく、ウィーンフィルの7番ではベスト盤だろうなぁ。 ウィーンフィルといえばクレンペラの5番が凄かった
大ミサばりのスケールを感じた >>37
ウィーンフィルのブル7ならジュリーニのもかなりいいと思う(やや壊れ気味なところもあるが)
ブロムシュテットでは3年半前にバンベルクとの来日のブル7は最高によかった
https://www.youtube.com/watch?v=P9YGmrAEY_8
日本に来る前に現地でやった演奏みたいだが日本ではもっと一体感のある熱い演奏だった >>36
あの全集で細かいこと気にしちゃダメ
0番なんかもっとひどいだろ
あれを聴いて改めてブルックナーの曲の力に気づいた
練達の指揮者が高性能オケをフルドライブする音源が豊富に蓄積されてるので
いつのまにか曲を聴かずに演奏を聴く態度になってたなぁ、と まともなピアノデュオが全集出したら、途端に価値を失うようなレベル
「安いのだけが取り柄」みたいな あのピアノデュオの情報を知って現地に聴きに行こうかと当時思っていた
行かなくて良かった… 買わずに貶してたらタチが悪いw
買ったけど聴いてガッカリした人が多かったんだろう ピアノデュオを普通のホールで収録すればマシなものになるだろう
大聖堂でブルックナーを演奏するのが一時期流行ったが、
音響的に不適切でワケワカメになる
だいたい作曲者自身そんなことを一度も希望していない 一度も希望していないことを確認できたのですね
参考になります したという確証がないから
希望していたが叶わなかったという記録なり証言を目にしたことがありますか?
無駄絡みはおよしなさいな それ、はっきりと希望してるとか希望してないとかいう記録とか証言がないと、
大聖堂で演奏することに作曲家の意見を持ち出す意味が無いんではないの?
「拒否してる記録もないから、演奏してもいい」という言い方もできてしまうし 二台ピアノ全集の2, 3, 4番を聴いた。
3番から急に演奏の質が上がった。
やる気の違いさえ感じられる
これはどうしたことだ 3番の美しさは筆舌に尽くしがたい
4番はレーヴェの改変で駄目になっている
和声を勝手に換えるのは犯罪に等しい >>49
望んでたっていうのを一つでも出してから言えば >>52
結局望んでるとも望んでないとも言ってないんだろ?
何もコメントしてないのを「作曲者は希望してないから大聖堂で演奏すべきでない」
って結びつけるのが、ただのこじ付けだってことよ
大聖堂での演奏に作曲者は何も関わりがないだろ 「ブルックナーは大聖堂のオルガン奏者であり彼の交響曲はオルガン的発想で書かれている。
だから大聖堂で演奏するのがふさわしい」という言い回しが流行っていて、それを信じてる人達が居る。
しかし彼らは作曲者がそう望んだという証拠を何も示さない。 >しかし彼らは作曲者がそう望んだという証拠を何も示さない。
そりゃ当り前だw
「作曲者が望んだから大聖堂で演奏するのがふさわしい」と言ってるわけじゃないんだから ブルックナーは1891年の3番の演奏を「完璧」と言っている。
場所はムジークフェライン。 ブルックナー自身は自分の交響曲をオルガンかピアノで弾いていたのかな
オルガン版第4は聴いた事があるがかなり違うからむしろ弾きたくないかも
ピアノの方がまだまし >>40
ジュリーニだったらベルリンフィルのもののほうが素晴らしいでしょう?
最初、海賊盤で聴いて、たいしたことないと思ったけど、Testament盤を聴いたら目から鱗状態でした。 二台ピアノ全集の5番を聴いた。
これは力演。名演と呼んでも差し支えない。
この箱は0番1番の演奏がひどすぎて損をしている
仕方なく弾いたんだろうな >>64
そうです。
3番のピアノ版は素晴らしい
演奏もよい 四手ピアノ全集の6番7番を聴いた。
ピアノ曲としても楽しめた。
ただし6番はやや演奏に難があり、フィナーレはフランツ・シャルクの謎のカットが気になる。
7番はまずまず改訂版どおり。ニキシュに聴かせたのはこれかという感慨を含めて感動した。 7番ピアノ独奏版では白神典子のBISに録音した第二楽章がよい演奏。
白神さんは三年前に若くして世を去ったらしい。全曲入れてほしかった 白神さん亡くなってたのは知らなかった…
今日はピノックの小編成版「第2」聴いたけど、なかなかよかった フルヴェンの8番はどれがベスト?
49年3/15のBPOと44年のVPOを所持してるけど後者が安定してる感じがして気に入ってる >>64
いや、3番まだ持ってないから聞いてみたのだ >>73
個人的ベスト(いずれも第三稿)
ザンデルリング&ゲヴァントハウス 文句なし最高
セル&クリーヴランド 驚くべき精度
シューリヒト&ヴィーンフィル さっぱり風味 いわゆるジュリアード的な演奏が好みなだけかもしれないが透明で明晰かつ軽くない演奏は珠玉。 ブルには、優等生は似合わない。
もっと、人間臭いロマンティックさが必要だ。 リスボンライブ好きだけど悪く言ったらチェリらしくないね
別の指揮者が振ったと言われても信じるかもしれん チェリらしくないのはベルリンフィルのブル7だけだろ チェリを遅いだけの指揮者と思ったら大間違いだぞ
情報量も倍だからな
ベルリンフィルのは残念ながらその情報量が足りないのだ 情報量とか精神性とか相変わらず分かったようなこと言ってんな 普通、遅いテンポで演奏すれば重くなる
それを重いと感じるのか心に響いてくると感じるのか
個人の感じ取り方しだいだろうなあ 遅い演奏は三方良し
体が動かない老人指揮者に良し、遅さに精神性を感じる客に良し、枚数増えて売り上げ増でレコード会社に良し 残響のあるパイプオルガンに早い演奏は合わないと思うけどよ。
アーノンクールには失望したが最初の4番は早いが密度があって期待させられたな。
あ、まあ、老人の演奏がどちらかと言えば好きだわ。良ければそれから遡って若い頃の演奏を聴くかな。
そういやクレンペラーの若い時の4番は最速だったな。しかし沿革はかくのごとしだ。 同じ演奏録音でも自分のコンディションで速く感じたり遅く感じたりとかあるな。
しかし、速いために合奏がダンゴになったりパートがつぶれたり振り落とされたりしたらどうにもならんぞ。
要はバランスだねえ。全各パートが鳴ってて生きてる状態。これは難しいんだろうけど、マーラーよりできるだろ。
チェリもいい。いろいろ教えてもらった。総合して自分で成す気があれば速かろとう遅かろうとどちらも得るものがある。 >速いために合奏がダンゴになったりパートがつぶれたり
大聖堂の演奏を推奨できない理由がこれ
ブルックナーも響きの明瞭さを望んでいたことは手紙が証明している チェリはサントリー5番とリスボンライブしか持ってない。
どちらも好きだが不思議と他にも聴こうという気にならない。 はじめてブルックナーを聴いてみようと思ったら、曲の長さに心が折れた。 長いってよく言われるけど長さなんか関係ないよな
良いものは良い
映画なんかもっと長いけどみんな見るだろ 1楽章25分くらいは基本の「き」なのにそれを長いと感じる神経が理解できない >>92
7番からとかで、楽章ごとに聴こう!
素晴らしいぞ 人生の長さに気づいた頃ブルックナーが理解できるようになるだろう ブルックナーは時間的には長くても耳触りの良い調和の取れた音楽だから
ぬるま湯に浸かってる感覚で長くは感じないわ
一方マーラーは病的な支離滅裂さが聴いてて苦しくなるというか
いつまで経っても終わらない冗長さを感じる
一般的には逆の扱いされる事の方が多いようだけど オレはワグネルが好きでブルより遥か以前から聴いてたから、ブルの長さは苦にしなかった >>96
おうよ、第7番の第2楽章とジークフリートの葬送行進曲を交代で聞くんだよ。
指揮はもちろんフルトヴェングラー。 ブルックナーとマーラーとショスタコーヴィチの交響曲第7番の演奏時間を比較するとブルックナーの交響曲第7番が一番短いな ベーム&バイエルンの7番ライヴ盤
演奏・録音の仕上がり具合はどんなもんですか? 四手ピアノ全集の8番を聴いた。
初期の演奏と気合いがまるで違う。
フィナーレはやや息切れ気味だが全体としては及第点だろう
連弾コンサートに充分使える作品だ。 ブルックナー
まずは慣れて忍耐力が身につけば
あとはその虜になる >>109
バイロイトってホールの両サイドにしか通路ないんだよな ワーグナーやシュトラウスのオペラは1幕65分以上も流れが途切れることなくぶっ続けなのに聞ける
1楽章25分くらいはどうということはない ワーグナーなんて序曲やハイライト以外聴く価値なしw ブルのミサ曲第2番のキリエは不純物を一切排除して結晶化したかの
ような美しさがある。 ホ短調ミサは戸外で演奏するために書かれたんだよね
リンツの教会の前で夜に聴いたら感動するだろうな チェリビダッケ聴いたあとだとフルヴェンみたいな全く正反対の演奏聴きたくなる EMIの録音は音色が明晰じゃないからチェリの特徴が生かされてない
AUDIORやMETEORのCDから聞き始めるのが無難 ブルックナーは緩徐楽章だけ聴くことが多いな。
マーラーも緩徐楽章はいいな。 ブルックナーやマーラーは25分規模の楽章だけ聴くことが多いな。
10分規模の楽章では聴いた気がしない。 長さこそがクラシックの醍醐味だ
短い曲でいいならサントラやポップス聴いいてればいい ブルックナーにも気軽な小品はいろいろあるのだ
ピアノ曲は女の子受けするのだ https://ja.wikipedia.org/wiki/ピアノ三重奏曲第1番_(ブラームス)
> ブラームスは曲を改訂すると、初版はすぐに廃棄するのが常であった。
ブルックナーがこれやってたら大変なことになってたな。
廃棄しなかったのは元の版にこだわりがあっからだろうけど。 ブラームスほど徹底してではないが、
ブルックナーも最後の引越し前にいろいろ処分してるんだよね
重要な資料もあったかも知れないね ブラームスでよく聴くのはピアノ協奏曲第1番の第1楽章くらいだな
25分くらいある楽章しか聴く気がしないからね >>126
あなたにお似合いなのは第九の終楽章
いいえブルじゃありませんよ
ベトに決まってるじゃないですかw 四手ピアノ全集の9番を聴いた。良い演奏。
ヨーゼフ・シャルクの編曲が原典にかなり忠実なことが分かり感動した。
レーヴェの勝手なアレンジとは別物だ 四手ピアノ全集。大体予想の範囲の展開だったが、9番は違った。意外な展開の連続を感じ、こんな構造だったのかと目覚ましくもあったね。買ってよかった。 0,1,2番以外はおおむね良い演奏だった
楽曲の改定事情を探っている高関氏にもぜひ聴いてほしい
ブルックナー改悪の主犯はレーヴェだったことがハッキリ分かる ハンス ロットのCDを何枚か買って聴いたけど、良いね
ブルックナーの弟子達のCDを箱にまとめて出してほしい 今後テ・デウムの実演は無理かな
カラヤンのDVDでも観るしかない シャラーの補筆版改訂稿を聴いて何とも言えない気持ちになった
9番のSMPC版は途中でサマーレとコールスがフィリップスと仲違いしちゃったんだよね?
そのフィリップスは最新稿出す気にならないのかな >>139
> シャラーの補筆版改訂稿を聴いて何とも言えない気持ちになった
それはどんな気持ち? フィリップスはこの仕事から降りると言ったんだよね
Webのどこかにコメントがあったよ ラトルのデジタルコンサートホールのやつでは4人全員ステージに上がってたよな 『幼女戦記』
『オーバーロード』
『この素晴らしい世界に祝福を!』
『Re:ゼロから始める異世界生活』 ブルヲタはロリコンだからろうきゅーぶやご注文はうさぎですか?が良かろう 第9の第一楽章の締めのところ。
初めて聞いたときは、宇宙戦艦ヤマトのBGMに良さそうと思った。
遊星爆弾で滅亡の危機に瀕した地球みたいなイメージ。 >>147
ヴィトゲンシュタインが「ブル9はベト9への異議申立てだ」と書いているが、
その終結部は特にベト9のヴァリアントという感じが強い >>149
> ヴィトゲンシュタインが「ブル9はベト9への異議申立てだ」と書いているが、
ソースはこれですか。
『ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記』(講談社/2005/11/18)
> その終結部は特にベト9のヴァリアントという感じが強い
ベートーベン第9第一楽章の終結部と似ている……と。それもソナタ形式の最後にコーダが来るという以上の類似と。
確かにそんな気もしました。 こんなの見つけた。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=921932&id=6957169
> 松本零士は、ヤマトの原案を考えながら、朝から晩までベートーベンやブルックナーを聴きまくってたらしいですよ、本当です。 >>150
反哲学的断章(青土社)
ブラームスやマーラーにも触れていて面白いよ 冒涜か?オマージュか?
いや、ただのゴミでしょ
ブル5は全部買ってるけど、ゴミに金を出すほど馬鹿じゃない チェリaltusのブル5ってEMIのと比べてどう? >>153
図書館にリクエスト出しておいた。ありがとう。
個人的に、音楽は読み物を読んで物語を楽しみつつ聴くものだと思う。カートコバーンの伝記みたいに。
丸山真男によると「クラシック以外の音楽は」という限定が着くらしいが、それは思い込み激しすぎ。 >>154
もしかしてジャズ版のことを言ってるの? >>154
某スレで6番のジャズ版を聴いたが確かにゴミだった
ジャズとして見てもゴミ
箸にも棒にもかからない
これが音大の先生とはオーストリアも終わってるな コロナでフルオケ無理だから室内楽版しか無くなるのかな? >>159
https://www.hmv.co.jp/news/article/2006081033?utm_campaign=LHdiv_hmv_extra&utm_medium=email&utm_source=200609_cl_jouhou&site=hmv_extra_in79
「とうとう、私の時代がやってきた。」(ブルマラー談)
確かに、在宅ワーク・ライフでは、マラ、タコは、ちょっとえぐい面もあり、
ブルックナーが落ち着くという結果
(先日の、NDRエルプの再放送が良かった。昨晩のヤルヴィNHKは、ちょっと洗練しすぎ?迫力ありすぎ?の面が)
今夜の室内楽版も、so good ! チェリのリスボンライブみたいなブートレグ録音が今後正規で発売される可能性ってあるのかね? 正規で発売されてもノイズ抑えすぎの音質加工されて生気を抜かれる
雑音の中にこそ空気感があるという発想をメジャーレーベルはしない ブルマラの時代ってむしろ1980年代くらい
当時は神格化されてるくらいだったのに今はちょっと変わった所のある天才位のくらい扱いになっている感
はっきり言えば、ブルックナーを気の利いたBGMとして聴くってどういう事?くらい Deccaのように指揮者バラバラでヴィーンフィルのライブ全集が出ないかなと思っている
ここ三十年分くらいで音源は揃うんじゃないか ブルックナーをBGMとして聴いてほしくない
そんな軽い音楽じゃない、という意味 ブルックナーをCDで聴いてほしくない
そんな軽い音楽じゃない、という意味 ブルックナーを耳で聴いてほしくない
そんな軽い音楽じゃない、という意味 コーホーの経典より聖書読んだ方がよっぽど役に立つよ >>179,180
コーホーは作家。文士。
ハンスリックが作家で文士だったのと一緒。
売れた人が偉いのよ。 普段暮らしている何気ない日常
これこそがブルックナーであることを知るべし あんな強弱の強いものかけながら仕事できない
ブラームスの室内楽が一番 最近まで真剣に聴いてなかったか、2番は人気ないけど、いい曲だなあ
好きな曲が増えると、嬉しくなる >>192
どの版ですか?
wikipediaの記述
> ウィリアム・キャラガンがこの交響曲の校訂を引き継ぎ、1872年稿・1873年稿を校訂するとともに、1877年稿を再校訂した。 版なんかどうでもいいな
結局は演奏の良し悪しは指揮者のセンスの問題だ >>194
そうだよな
オレなんか版の細かいことはわからんしどうでもいいって感じのブルヲタの風上にも置けない野郎だけど、作品の死命を制するのは演奏の出来栄えだと心底そう思うわ 3番は最近流行っている?3楽章にコーダが付いて長くなって4楽章のコーダが短い版は好きではない
7番はノーヴァク版のやたらにテンポ変動のあるってのが全くダメ
ただ5番金管増強演奏とかシャルク版は大丈夫
8番は改訂版初版ノーヴァク版ハース版どれでもおk >>194,196
版じゃなくて稿というべきだったのかな。
2、3、4、8番に初稿があって、それがハース版ノヴァーク版と全然別の曲だったりするから。 1番もリンツ稿とウィーン稿でかなり違う。
ヴァントはウィーン稿の方を支持していたようだが、その意見に賛同するブルヲタは少ない模様。 >>199
ありがとう。
初期のは聞き込んでないから違ってるところよく分からないけど、
持ってるCD
シャイー、ヴァントがウィーン稿
シャラーがリンツ稿
なわけですね。
Prime musicのインバルはリンツ稿。 ヴィーンフィルはイイカゲンにヴィーン稿を録音しろ! ヴァントは、ブルックナー本人が改訂したんならそれがブルックナーの意志を反映した最終決定版だろわざわざ改訂前の初稿とか掘り起こすのはけしからんって立場 9番の改訂は本人が関わってなくて結果誰が聴いてもほぼ一致してヒデェって評価だから本人が関わっているかどうかは重要
しかしこれはブルックナー本人以外の改訂者が無能であるという証左でもあるのではあるまいか? 4番レーヴェ稿は評価されてるらしいぞ。
4楽章のシンバルは個人的には?だが。 >>194
ではなぜ誰も第9初版を新規に録音しないのでしょうか 一部の人達による編曲商売や改訂版商売もそろそろ曲がり角だな 2024年の生誕200年に向かって今まで以上に活発になりそう Bruckner’s sales depend on Corona モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノよりデタラメのが良く聴超えるよぉ〜
ホンモノは別格の境地なんだろなぁ〜 1番はエルネストブール南西ドイツ放響が一番目覚ましい録音だったが、近頃マンデアルのを聞いて良かった。 Wildner指揮の第9第4楽章(SMPC版)付きと第3 1877年稿、両方ともPrime musicに入ってたんだな。 このスレをよく見る人以外も
もっとブルックナーを聴きましょう! このスレをたまに見る人は、ブルックナーを愛しましょう! 交響曲第4、5、6、7、8、9番 レーグナー&ベルリン放送響(1978〜90年ステレオ・ライヴ)(6CD)
ttps://www.hmv.co.jp/product/detail/5703055 6番もなんだかんだ言ってチェリが一番まともだ
5番はあんまり好きになれんけど >>219
よく聴きます
子守唄にうってつけなもんで そういやコンヴィチュニーの7番聴いてるけど
これ本当にステレオか?
モノラルじゃないのかこれ >>220
しかしブルックナーのほうは少女以外は愛さないわけだが。 少女達から曲の霊感を得た話もあるようだが、我が国ではあまり紹介されていない >>153
前半は普通に読んで、後半は音楽以外読み飛ばした。
ちょっと面白い気がした箴言もあったが、なにぶん自分と感性が違いすぎる。
ラッセルやクワインのエッセイは結構好きだったんだが…… ブルックナーはドイツ圏らしくビールが好きだったそうだね。軽いアルコール。 まあ文豪ゲーテも73歳で18歳の娘に告白して玉砕しているだがw ゲーテはモテモテだった
ブルックナーは全くもてなかった > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > 392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > としての能力を引き合いにだす。
> > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > 393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑ベートーベンやらブルックナーやらありがたがる奴の知性レベルではモーツァルト判らんから仕方無いわぁ〜 一人の指揮者で全集録音をVPOと製作してほしい
指揮者は誰が良いかな? 全集よりも歯抜けになってる番号を録音してもらいたいね アバドはあんまり感心しなかったけど
ハイティンクのは完成してほしかった 正直精神性が低い1.2はなくてもいいしなんなら5番からでもいい 精神性低いなどと言うよくわからん日本語使うような脳味噌では聴いても聴いたうちに入らないと言えよう ベートーヴェンの弦楽四重奏を聴いてるとブルックナー風のところが時々ある 9番
何気にスケルツォの完成度も目茶苦茶高い
出だしだけでビビッとくる あのスケルツォは第三案だからな
フィナーレも二回書き直せばマシになったはずだ 9番のスケルツォは1981年のチェリで一番良さを感じた。それでもトリオは最初に聞いた1944年フルトヴェン&ベルリンフィルの鳥のさえずりの掛け合いのような即興が忘れられない。 お前みたいな誇りの無いゴミ屑と音楽の話なんて誰もしないってばよぉ〜 ↑哀し過ぎル自作自演
まぁ、お前が自分でクラシック音楽板を廃墟にしたのだからな。
誰もお前と音楽関連で会話なんてしない >>254
お前みたいな誇りの無いゴミ屑と音楽の話なんて誰もしないってばよぉ〜 https://www.hmv.co.jp/product/detail/10973319
交響曲第5番、第7番〜マンデル編曲ジャズ・シンフォニー版 トーマス・マンデル&テンポラリー・アーツ・オーケストラ(3CD)
在庫あり!
w 交響曲第5番、第7番〜マンデル編曲ジャズ・シンフォニー版
トーマス・マンデル&テンポラリー・アーツ・オーケストラ(3CD)
一応、購入したのだが、、、 >>260
そう、私
ブルマラーの時代がやってきた。 154 名無しの笛の踊り sage 2020/06/08(月) 19:18:05.81 ID:PvQ2BV5a
冒涜か?オマージュか?
いや、ただのゴミでしょ
ブル5は全部買ってるけど、ゴミに金を出すほど馬鹿じゃない
157 名無しの笛の踊り sage 2020/06/09(火) 12:22:55.38 ID:wb0H4NPc
もしかしてジャズ版のことを言ってるの?
158 名無しの笛の踊り 2020/06/09(火) 14:27:31.05 ID:fRGEwdOX
某スレで6番のジャズ版を聴いたが確かにゴミだった
ジャズとして見てもゴミ
箸にも棒にもかからない
これが音大の先生とはオーストリアも終わってるな ブルックナー・ファンのあいだでは「宇宙の鳴動」という言葉がよく聞かれますが、
これを徹底して人工的に表現する度胸と厚かましさには脱帽という他ありません。
執拗に繰り返されるトレモロで構築されるバロック建築に例えられる
ブルックナーの交響楽をサディスティックなまでにマンデルが好き放題に料理した怪作。
われわれは、マゾヒズムの境地に落とされるのか???
是非とも買って、自らの耳で聴いていただきたいといえよう! ブルックナー・ラノベ→失敗
ブルックナー・ジャズ→失敗
妙な仕掛けはやめましょう 5番なら、ギーゼンのオルガン版を買った方が幸せになるよ ブルックナーは大気は晩成すという言葉をそのまま体現した人だな 一方でブルックナーは大酒飲みとしても知られ、毎晩ビールを10杯は軽く平らげていたという。
(ウィキペディア)
↑
腎臓病や痛風にならなかったのか? >>244
四番は二回書き直してるが
評価は分かれてるね
78年のままでは駄目なのは明らか
だけど ブルックナーの交響曲は
お経に似ているな。
どちらも広大な宇宙を表現している。 >>277
初めて聴いたのは第9だったが、お祈りみたいな感じはした。
仏教だとお経か。 仏教つながりだとお経より曼陀羅の方が
9番より5番の方がそれっぽいかな ブルックナーの交響曲は
お経に似ているな。
どちらも広大なおならを表現している。 チェリのブルはまんまお経みたいな心地よさがあるな
自分はたまにこういうのも聴いてる
https://youtu.be/jhGI0X6jhSQ 何を想像するのも自由だが、
とりあえずブルックナー本人は仏教は知らなかったろうね >>284
ガンダーラ ガンダーラ♪
愛の国 ガンダーラ ブルックナーの曲が神に対する崇高な信仰心によって生みだされたのは間違いない >>288
アトラスよ!
ブルックナーブームに乗っかってきたな >>293
別に買い求めればよい
そのほうが幸せになれるぞ >>291名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 22:04:22.22ID:Xdn6Bpy4
> >>288
> アトラスよ!
アトラスさまって、どなたでしょう??ちなみに>>288を準備しているレーベルは
「ALTUS」でありまして、これはアトラスさまとはお読みになれませんよね。 ブルックナーは綾波レイとアスカ・ラングレーのどっちが好きなんだろう? 若すぎる全集
ブルックナーファン心理にアナコンダ漬け込んだ
悪臭悪徳商法だ
アトラス、お前もかっ! オケがやれないこのご時世
指揮者自らピアノで録音すればいいのにな
バレンボイムなんか適任だろう 二台ピアノを離して弾くのが安全だろう
二台目は優秀な若手を起用しよう ビタミンEは過剰摂取だとふくさようあるらしいし一日の規定量でいいんとちゃうか
詳しくないけど アルゲリッチってこの世でもっともブルックナーに向かない演奏家のような気がする 「女性のブルックナーファンなど存在しない」
「ピアニストのブルックナーファンなど存在しない」
前者は99%後者も95%くらい正しい気がする
よって?女流ピアニストというだけで99.95%ブルックナーファンではない
そういや昔「ブルックナーはドイツ系なので得をしているそうでなけりゃあんな交響曲が演奏されるわけがない」とか抜かしたピアニスト兼指揮者が居ましたなヤローだけど そのピアニスト兼指揮者はヘ短調交響曲の名盤を残している 以前、7番を聴きに行って死にかけた。生で聴くには長すぎる。
人生やめるか、ブルックナー聴くかって感じだ。 >>315
金管がバンバン鳴るから、そういう理由でブルックナーファンな人は少なくないと思うのですが… >>317
名盤かどうかは聴いてないから知らないけど00番でしょ?
「ブルックナーで一番交響曲らしい交響曲だ」とかマジで思ってんじゃないの?
00番と言わず「ブルックナーの最高傑作は交響曲4番『ロマンチック』」とか抜かすヤツがブルックナーについて語ることは一切無視するかいっそ逆読みすべきだろう
タイプ的によく似た作曲家であるシベリウスでも2番がそういうポジションの曲 アスケナージは全く興味なかったが、これはマジで名盤だから聴いてみるよろし
最高傑作に思えてくるぞ ブルヲタはロマンチックアンチが多いがあれはあれで佳作であり一番好きだという人がいてもおかしくないといえよう 多分、4番のアンチはこんなもんだろう。
・一番ポピュラリティな評価がある曲なので、逆張りしてイキりたい
・コーホー先生が評価していないので、盲目的に従っている
・フィナーレの難解さに由来する個人の好悪を、曲そのものの善し悪しにすり替えている
そんな訳で、コーホー先生指揮の4番を聴けば幸せになれるかもしれない。 >>292
https://www.h*v.co.jp/fl/12/3088/1/
2017年、2019年のライヴ録音。ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルの
交響曲第4番・第5番・第6番・第7番の4タイトルが一挙登場。
これで当コンビの聖フローリアン修道院での
ブルックナー交響曲全曲(第1番〜第9番)
ライヴ録音は完結となります。 NHK BSP 8月16日(日)午後11時00分〜0時37分
BSシネマ『アルゲリッチ 私こそ、ブル音楽!』 『ロマンチック』という標題が気に入らないだけだろ
8番に『ロマンチック』という標題が付いてたら8番が嫌われてるわ 『アポカリプス』という標題が気に入らないだけだろ
4番に『アポカリプス』という標題が付いてたら4番が嫌われてるわ 4番はスケルツォ楽章が軽くて苦手
フィナーレは傑作なのだが 交響曲唯一の長調スケルツォだからそれを軽く感じてしまう程度の耳なんだね ロマンチックとかアポカリプスって標題じゃないんちゃう?
ショスタコーヴィチの「革命」も標題ちゃうんだそうだが。 ロマンチックだけはブルックナー自ら命名した名誉ある標題であるぞ >>340
本当だWikipediaには副題って書いてあるけど、確かにブルックナーだ。 あれはリスト・ヴァーグナー派へのゴマスリポーズだろ
8番フィナーレ冒頭がコサックの進軍とかいうのもその類 フルトヴェングラーのブルックナーって貶されがちだけど5番フィナーレのコーダをあれほどうまく流してる演奏を他に知らない
他はそれほどいいと思わんが >フルトヴェングラーのブルックナーって貶されがちだけど
これはコーホーが原因だろうな
いまだに信者が居るし カラヤンのEMI第4番は頂けないな
金管がうるさ過ぎるしレガートもやり過ぎ 4番は今まで聴いた中ではベーム/VPOが1番良かったな
次点にハイティンク/VPO 4番は完成度が高い
5番の後にできただけのことはある >>357
何歳からがお爺さんだい?
40代でも若手扱いだし ブラームスが魚の多く住む濁流なら、
ブルックナーはあまり魚の住まない清流って感じだな。
良い例えだろ? ベートーヴェンは城
ブラームスは城下町
ブルックナーは田舎 ブラームスとブルックナーは立体感のあるオーケストレーションという長所が共通しているがスケールというかサイズ感がゼンゼン違う
ブラームスがよく作り込まれたミニチュアハウスならブルックナーはアルプスのパノラマって感じ いや、ブラームスには立体感が無いな
描き込みすぎて空間を潰した絵みたいだ
ブルックナーは空間の空け方がうまい
奥行きも広がりも桁違いだ ブルックナー派にブラームスは空間を潰してるように見えるなら
ブラームス派にはブルックナーはスカスカでそもそも構造物に見えないんだろうね ブルックナーもブラームスも好きだから何言ってんだお前らとしか ブルックナーは龍安寺の石庭のような物。
聴覚と視覚の違いはあるが ブルなんてマラと同じ聞く価値もない駄作ばかり書いたじゃん >>369
いや私もブラームス(も)好きだよどっちか取れと言われれば迷わずブルックナー取るけど
ブラームスに雄大なスケール感は期待しないしブルックナーにちんまい人間ドラマは期待しない ブラ3フィナーレはブルックナーの第一楽章テーマ回帰に影響されたのか?
沈みゆくような再現は良くも悪くも性格が滲んでる 主題を回想しながら消えてゆくブラ3フィナーレはいいね
ブル9アダージョの最後に影響したかもしれない ブラームスはスタイルが端正で情緒過多でないのが良い ブルックナー交響曲の中でホール生演奏で聴いた中でもっとも多いのが4番で19回、
ついで8番の15回だ。6番はこれまでたった1回だけで約1週間後の大フィル7月定期の
チケットは買っていたので久々に聴けることになる。過去1回聴いた6番の記憶はほとんどなく
ユーチューブで聴いたら、とりとめのない感じがして魅力に乏しい気がした。
ブルオタのみなさんの6番の評価はどんなもんなのか気になってしまった。 6番は第2楽章だけなら多分500回くらい聴いてる
第1楽章も悪くないが第3楽章は多分100回聴いてないしフィナーレは10回聴いてないんじゃないかな 全曲通して聴いた回数≒フィナーレ聴いた回数
とりあえずフィナーレはいらない
第2楽章以外聴けなくなっても大して困らないがこの楽章が聴けなくなるなら人生の損失ってレベル >>382
どうも。第2楽章を楽しみに聴いてみることにしたい。
>>381に書いた8番は、東京シティのを忘れていて16回だった。(チケット、プログラム
などみんな処分してしまうので、記憶だけが頼りなので回数がその時で違ったりする。)
今回大フィル代演での飯守氏が東京シティで指揮していたが出来があまり良くなかった。
それよりあとの関西フィルでの8番の方がかなりよかった。今やカリスマ的存在になろうかと
している飯守氏の大フィルでのブルックナーが楽しみだ。 隣近所気にしない音量で聴けたら、
ブラでもブルでもマラでも感動するんじゃないかと
思ってるワンルーム住まいが通ります。 オーケストラの配置を工面するのは三次元感覚だ。マーラーは(遠隔パートを用いて)遠近法使ってるから明らかに意識してるだろ。
しかし巨大な建造物を仰ぎみるような感覚はブルマラ双璧だな、とは思う。 10回も聴いてないような人の意見は全く参考にならない 回数で勝負かw ブルを聞いて半世紀。何百回か覚えてない。数千回かもしれん
遍歴でいえば6番2楽章のすばらしさを最初に感じたのがホルストシュタインで、コーダの忘れがたい演出と集中力はヨッフム&バイエルンか。クレの出だしも好きだな。チェリもよく聞いた。 10回未満じゃ曲の構造を覚えるまでにも至らないからね 初体験の驚きや感動を反芻できる技術があれば知りたいです。それを記録も表現もしてない我が身からすれば。 6番が好きじゃない人とは趣味が合わないんだなあと思う クレの6番雰囲気良くて好きだけど1楽章の最後ちゃんと減速かけてくれ 6番のアンバランスさなんてマーラーに比べたら可愛いもんだろ 俺はブルックナーは、1楽章と緩徐楽章だけ取り出して、
つまり全11曲を22トラックにして通して聴いたりしてるよ。
ベトのピアノソナタ32番がモデル。
なんでそうするのかというと、
3楽章編成の9番がすでに女性に全く受け入れられていないので、
「女子たちのためのブルックナー」を企画するためには、
2楽章編成でそういうものとして聴かせるしかないと、今のところ判断してる。 ブルックナーが女子会になったらと思うと、面白いだろ?
おそらく、最も、男だけが楽しむ音楽なのが、ブルックナーだからな。 女なんでブルックナー理解できないのか?と書くと差別になるから、なんで好きじゃないのか?と書くべきか
4番あたりメロディいいと思うしタイトルからロマンチックだし ブルックナーのフィナーレは先行楽章の主題が再登場するわけだが、
フィナーレを省略すると、伏線が回収しないまま終わることになる >>386
>>388
終楽章メインでちょっと第一楽章を振り返る聴き方だな自分は 人それぞれだから10回バカは相手しなくて良い 0,1,2 初期
3,4,5 中期
7,8,9 後期という分類なら
6は独特の魅力がある。 > 自分の知性レベルに合うデタラメベートーベンを誇るフリしてれば良かったのにな。
> モーツァルト判らん悔しさを攻撃に変えたせいで、
> ベートーベンやらブラームスやらその他の全てを失った訳だ。
> それを認めてる様なもんだもんな。
> まぁ、阿呆だから客観視出来ないのだろけどな。
> お前は自分でも全てがモーツァルト以下な事を認めてる反応なのだよ。
> それを認めない様に思い込もうとしてる事は皆が知ってる。 初期(1860年代) 00, 1/1, 0
中期(1870年代) 2/1, 3/1, 4/1, 3/2, 5, 2/2, 4/2
後期(1880年代以降) 3/3, 6, 7, 8/1, 4/3, 8/2, 1/2, 9 > 流石!
> ベートーベンやシューマンやグレルグレールドと同じストレスホルモンコルチゾール憎悪人間!
> まったく自分に関係の無い高尚なモーツァルトに憎悪エグい!
> まっっっったくお前みたいなコルチゾール憎悪脳とは関係無いのにな! ブルックナーで好きな曲があるといった昔の女の子は少なくとも3人いたが。 ラフマニノフ2番の第2楽章と第3楽章を入れ替えたらブルックナー7番にそっくりな曲になる >>391
総統の死の晩に7番の第2楽章を選定したのは誰だったんだろう? >>391
マーラーのアダージェットやチャイコフスキーのアンダンテカンタービレみたいな? 緩徐楽章が名曲なのは本当の名曲だと思う。
ベートーベンとモーツァルトは退屈。
ハイドンは良い。通俗名曲の帝王ドボルザークの第9とかも。 ベートーヴェンやモーツァルトのピアノソナタの緩徐楽章はどれもすばらしい
グールドがピアノ編曲で演奏したベト5の緩徐楽章、オケ版はつまらない曲だと思っていたがピアノで聴くとピアノソナタのロマンチストなベトが顔を出していて感動した 4楽章の解放感や旋律の連続性を際立たせるために
1〜3楽章の楽節は短めに抑えられているので
単調に思ってしまう素養資質の低い人が退屈がるのは仕方ないか 連載 許光俊の言いたい放題第279回『史上最恐のブルックナー』
... ジャズ版のブルックナー、それも交響曲第5番。もっともブルックナーらしいとも言える作品、それをジャズ風にやってしまったという。
▼詳しくはこちら
http://mpse.jp/hmv22/s.p?162cI9Ec2zFg https://www.hmv.co.jp/product/detail/11062325
レーグナー・ブルックナー・ボックス(6CD)
おなじみのレーグナーのブルックナー交響曲選集(第4〜9番)が、新たなマスタリングで登場。
最良のマスターからの制作ということで、黄金時代のベルリン放送交響楽団による多彩な表情を持つ演奏の魅力がさらに高まるものと思われます。
ブックレットには使用したマスターテープの箱の写真も掲載し、その際に判明した日付情報を、今回のセットでは「録音データ」として記載しているということです。
エンジニアは近年評判の良いクリストフ・シュティッケル。 > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> 392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> 393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑モーツァルト判らんくて悔しい奴は世の中にたくさん居るが、
大発狂で本心バレバレ、ここまでナリフリ構わない奴とは、
流石に共感羞恥で徒党は組め無い。 モツ鍋屋しか繁盛しないと言われたあの頃に戻りそうだしな 24時間音楽 モーツァルトの癒しは生物を救う ってのでどう?
初のペット参加型音楽会にして、動物愛護の精神も乗っけよう。 わかったよ、やめるよ。
高額楽器制作とか、購入とか、間違った方向に誘導しそうだもんな。 ブームが来ようとも、
ベートーベンやら聴く奴は知性レベル低過ぎるから、
モーツァルトは判らんよ。
まぁ、偉い人間に見える服着た気に成りたい裸の王様は近寄ってくるよね。
ベートーベン聴く奴らも、
バイオリンぎゃらぎゃらなら似た様に聴こえる頭だからな。 今の時代、
ベートーベン聴く奴は、
知性レベル低いイメージなって来てるからな。
化けの皮が剥がれて来てる。
この音楽板観ても、
モーツァルト判らん憎悪でとち狂った阿呆のイメージだからな。 今年は生誕250年のメモリアル・イヤーだからちょっと大人しくして
ブラームスやブルックナーのメモリアル・イヤーが来るまで受験勉強をがんがれ 去年ベルリンフィルの日本公演で大金をはたいてブル8を聴いた。指揮はメータで
特に冒頭のチェロは圧巻の表現力で唸った。演奏は余裕と音色的にタップリ感が
出ていて物凄い演奏で、しっかりとした演奏を披露した。樫本のヴァイオリンは
自分の表現にこだわっていたのは凄くよかった。うまいけれど気障だと思っていたが
プライドが自信につながっていくだろうから今後楽しみ。本当に久しぶりの
いいベルリンフィルの音だった。(聴いたのは3年ぶりくらい?) 第3楽章は天上
たしかに頻繁に聴いてると成仏してしまうかもしれない シンフォニーホールで大阪フィルの演奏会があってユベールスダーンのかわりに
飯森さんが出演しバイロイトでも指揮をした実力派だけあって指揮は確かだった。
客席は1つおきに座っていた。モーツァルトのハフナーは先日大響でも聞いたが
大フィルの方が上。大問題のブル6が演奏されていたが音の説得力がとてもあって
いい演奏だった。大フィルはコロナにめげず頑張ってほしいなあと思った。 飯森さんはバイロイトでは本番の指揮はしていないのでは
たしか大植さんが初めて指揮をしたけど不評で1年で終わってしまったという
ことですが モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
としての能力を引き合いにだす。
おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが
大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> 393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑
未来永劫モーツァルト判らん証拠だよ。
まがい物で歓ぶフリするしか無い哀しい奴! >>453
モツリスチャンでないも貴様は地獄行きだ チェリの録音を聴いて「テンポが遅い」って言ってる奴見ると絶対こういうこと言う奴が出てくるからチェリは録音残すの渋ったんだろうなあって BPMは、作曲者の指定に従ってくれたまえ(ブルックナー談)
古便君!
チョビリ君! こいつは音楽に造詣ある人物か?
それとも権威に寄って来ただけの阿呆か?
↓
386
モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 オルガン版の2番アンダンテと7番アダージョを聴いた。
これはリラックスできるなー > 自分とまったく関係無いモーツァルトへの憎悪エグ過ぎる奴
> ↓
> 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 JAZZ版の2番アンダンテと7番アダージョを聴いた。
これもリラックスできるなー スクロヴァはミネソタ管で全集を作るべきだったね
あの9番はいい ブルックナーといえば、素炉端焼きシェフ好き
グルメ! 今日、ブルックナーの交響曲4番のコンサートがあったのね
やっぱり生で聴きたいなー >>468
https://www.youtube.com/watch?v=Z7tRLk5eJ6o
この演奏のオケはどこなのか?
演奏だけ聴いたら日本のオケもあるのかと思ったら
演奏後の客の反応は絶対に日本ではないとわかる
(外国のオケはただただ強音で客を取り込もうと
するような演奏があるが、上のユーチューブの
演奏はそんなふうでもないような)
昨日のミューザのブル4はそんな強音勝負ではなく、指揮者と
オケが共同作業で何かを築こうと本番の演奏で試行錯誤して
いるようにも見えた(信頼関係があってこそできることなのか?) 音楽ホールでブルックナーを聴きながらウトウトする
贅沢な時間 カラヤン&ベルリンフィル東京1966年の8番を聴いた
ホルンなど技術的に傷もあるが、演奏の真摯さはよく伝わった 音楽ホールでベッドに横になりながら
ビール飲んで餃子食べてブルックナー聴く贅沢。 ブルックナーが分かってもチェリのブルックナーが分からないやつは駄目 EMIのインチキ録音からはチェリの良さが全く伝わってこない >>483
あれは、発売がEMI/WB だっただけだよ。
まあ、EMI Japan にはリマスターの達人がいたので大きく改変されているかもしれないが。 クナのブルックナーでおすすめありますか
3番以外で リマスターで金儲けの達人=Yoshi* *zaki 若いころはマーラーのほうが好きだったが、
年を取るとブルックナーのほうがいい。
マーラーは幼稚に感じる・・・。 ブルックナーにはベートーベンみたいな克己主義、人類讃歌といった難儀なものがないところがよい。 >>491
最近マーラーも聞いてみるようになったが、キャッチーなメロディで意外にブルックナーよりも取っつきやすい感じがした。 ブルもマラもどっちでもいい
大事なのは時間の長さ
1つの楽章が25分くらいが一番聞きやすくて心地良い
短いと物足りないのよ 交響曲全集 オイゲン・ヨッフム&シュターツカペレ・ドレスデン(9CD)¥1,932
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10619017
ヨッフムの人生の集大成とも言える
シュターツカペレ・ドレスデンとのブルックナー:交響曲全集
ヨッフムは若い頃からブルックナー作品に熱心に取り組み、やがてブルックナー協会総裁も務めるなど権威としてその名を知られるようになります。
交響曲全集も2度制作しているほか、個別の録音も数多く存在しますが、晩年に東ドイツまで出向き、シュターツカペレ・ドレスデンを指揮してルカ教会でセッション録音したこの全集は、独墺でのさまざまなヴァージョンによる演奏など、数々の経験を膨大に蓄積したヨッフム晩年の方法論が反映された演奏として注目される内容を持っています。
その演奏は重厚で堂々たるスケールを持っていますが、決してスタティック一辺倒なものでは無く、十分に動的な要素にも配慮され、起伏の大きな仕上がりを示しているのが特徴でもあります。(HMV) スゲーだろ!こいつ↓この憎悪量!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ワルター箱買った。
ステレオ録音は31枚でクレンペラーのEMI箱に比べると少ない。内ブルックナーは4、7、9が残っているのか。 > 嫉妬狂いゴミ屑と多勢に無勢徒党組んで全ての音楽を失った気分はどうだ?
> > > ↓
> > ワンミングク、アウアウカー、アウアウアー、ササクッテロ
> > スップ、嫉妬狂い阿呆に加担したゴミ阿呆のこいつらの共感羞恥エグいだろな。
お前らに音楽は無い
↓
391
> > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
メロディは所詮飽きる。 バッハほど過大評価されてる素人作曲家はいないよな
ゴミくず曲をありがたがる宗教団体みたいだわ ブルックナーの良さが分かるとブラームスもマーラーも子供の遊びレベル モーツァルトの名前見ただけで自動的にモーツァルトへの憎悪えぐいお前が、
とうとう少数派のモーツァルト愉しむフリすら出来ない音楽に造詣まっったく無いゴミ阿呆が確定して善かったな!
↓
>>819
> 在宅ワークBGMで、モーツァルトがNo1!
>
> モーツァルブームがオーケストラと共にやってきた!
820
> 聴き流せる音楽として1番だなんて、モーツァルト本望だろうな
> そのために作曲し続けていたんだからさ >>459
> モーツァルトって頭悪かったのか?
ロリコンでないことは確かだ 在宅ワークBGMで、モーツァルトがNo1!
モーツァルブームがオーケストラと共にやってきた! 在宅ワークBGMで、モーツァルトがNo1!
モーツァルトブームがグールドブームと共にやってきた! なるほど
134 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1fc5-hjX1) 2020/08/23(日) 22:26:13.73 ID:LVTPSR6F0
>>120
ブルックナーは射精するためにひたすらシコシコしつつ盛り上げてぶっ放すイメージで聴くと分かるかもしれない。 >>512
> ブルックナーは射精するためにひたすらシコシコしつつ盛り上げてぶっ放す
ドイツ系のアスカ・ラングレーだな ホンモノが判らんくてスネてるのバレバレ
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 まあ、他者の考えを尊重もできないし理解もできない半島人種だろうな。モーツァルトが音楽のすべてではない。簡単なことだ。 人々が集っているところが、妬ましくて誘蛾灯に集まる蛾のように、寄って来ちゃうんだよね。半島人種って。どこのスレ行っても、いるじゃないですか?まあ、今の季節で言えば、ご〇ぶりってんですかね?気持ち悪いですね。
さて、やはり交響曲全集としては、ヨッフム、ドレスデンのEMIが、一押しと思っている。 >>517
ブルックナーの音楽が好きなら、半島の話に絡めるな。 >>519
むきになるなよ(笑)血管切れるぜ(笑) イエローモンキーの分際で西洋人と肩並べるなよ
それはともかくカントは日本人を東葉のイギリス人って評してたな まぁ此の板はモーツァルト判らんのが悔しくてモーツァルト批判する生きる値打ち無しゴミ阿呆が多いが、全体的にはモーツァルトを愛する人間のが多くて、お前らゴミ阿呆は少数派の音楽聴く資格剥奪されたゴミに成った訳だ。
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 日本人でありながら、イエローモンキーとか言って、何を考えているんだろう?
なんか、卑屈な人間で気の毒にすらなるな(笑)
どう逆立ちしても西洋人には、なれないのに(笑)
さて、アホは放って置いて、第二交響曲の二楽章に浸るかぁ。 西洋人の芸術や発明品を知れば知るほど有色人種は白人に絶対勝てないなと思うわ
その差は容姿にも現れてるし 西洋の学問でも芸術でも政策でも良いと思ったらどんどん真似ればいいが
西洋人の自己満足まで真似たらみっともないだけ 容姿の違いを俎上に載せている時点で、
お里が知れると言うもの。笑える。
さて、もう一度第2シンフォニーを
聴くとするかな。 人の容姿が嘘をつくことはないからどんな人でも観察してみる価値はある
地味だと言われてたブルックナーだって顔つき、特に目を見れば純粋な信仰心を持った慈悲に溢れた人間だと分かる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/Bruckner_final_years.jpg Q 10万円のバイオリン購入を考えて居ます、どれくらいのグレードが良いですか?
A やはり楽器の完成度としては、初心者の方には20万円のグレードをオススメしております。
この板でずっと虚言癖自作自演会話してるこいつは、二十万のバイオリンすら買えない大貧民なのだろう。
劣等感エグい由来の虚言癖。
そりゃ〜モーツァルト判らんからモーツァルトへの憎悪もエグい事は解る。
ワンミングク、アウアウカー、アウアウアー、スップ、
ササクッテロ、こいつらも似た様なモンだ クナのブルックナー
8番より悪い悪い言われてる5番と9番の方が好き 好き好きだが、ブルックナー/レーヴェの九番と表記すべきだね 朝比奈隆氏が『私は、向こうでフルトヴェングラーと会いました際に、彼は、
ブルックナーを振るならば、原典版を使うものだと教えてくれたが、彼自身は
改訂版を使ってますからねぇ。』と、
にこやかにインタヴュアーに、答えていた。 >>539
一回しか言わないけど
全然面白くないからさ、やめろよ。 パイプオルガンもブルックナーも大仕掛け。ピアノ編が飽きたらパイプオルガン編を聞きたい。 > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>544
オイコラミネオ 連発ご協力有難うございます。道は確認させていただきます。 どっから出てたか忘れたけど、フェルディナント・ライトナーの
第六番も、なかなか味わいある演奏だったぜ。
最近、いろいろあって聴いてねぇけどさ。 エヴァンゲリオンも自信なくて改訂版ばっかり出すからブルックナーに似てるね >>547
改訂してどんどんおかしくなっていくところもな 今は音楽モドキを歓ぶフリすらムリに成るンだよ。こんな醜態さらしたんだからな。
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>556
オイコラミネオ マイネオ 千代田区かぁ もう外は暗いなあ >>559
>ウィーン少年合唱団の一員だったことでも知られています。
そんな事実はありません
少年時代はウィーンには居りません > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 マルチです。すみません!
どなたか心当たりがあれば教えてください
ブル8のCD-ROMがあるんだが なんのCDだかメモするのを怠ってわかんなくなっちゃってる
演奏からして朝比奈ってのは間違いないと思うんだけど
オケがどこかとか時期がどうかまでは私の知見ではわからない
ほかに所有してる1973新日フィル、1994大阪フィルとは違うようだ
トラックの時間は14:00 15:23 26:15 24:03 2枚組で2トラックずつ
4楽章の最後に拍手が1分ほど入ってる
判別のポイント(ここを聴けとか)あったらご教示ください windows media playerにリッピングしたら勝手に検索してくれるよ >>563
ありがとうございます。
それで情報が出ないからアレッと思ったわけです。
非正規版?そんなことあるかなあ?と。
2004〜2008くらいに通ってた福岡市の図書館で借りたものだろうとは思うんだけど。 傑作なのは分かってるけどどうも8番は好きになれない
5番や9番に比べて無駄が多い気がする
集中力が持たない この前から4番の初めの二拍三連が頭の中に響いてるので
チェリのウィーンライヴを買って聴いてる
8番から入ったけど、好きな曲はその時々で変わる >>85
たしかにコブラベトでも合わない人には合わないしな。 8番好きだな。8年前にパリでブロムシュテット指揮パリ管の演奏会聴いたが普通によかった。 ハイティンクのブルックナー
いいんじゃあないの
いいんじゃあないの 本当はホンモノが判りたいんだろな。子供だまし歓ぶフリもしんどいだろ
> ↓
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>572
グールドのモーツァルト
いいんじゃあないの
いいんじゃあないの チェリの9番だとどれが一番出来がいい?
海賊版も含めて >>575
どんな善し悪しかは言えないけど、1981年11月のミュンヘンフィルの海賊版を聞く回数が多いです。 チェリの81年
メモリーズとAUDIOR持ってるんだけどメモリーズの方かなりホワイトノイズが多い気がする 全て音楽よりも、モーツァルト判らん悔しさのが上の人生!
> ↓
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>581
オイコラミネオ マイネオ 梅島から 今回足立区長いね ブル9の終わり方はレーヴェ版がベストではないかと思ってしまう >>589
大蛇と呼んだ証拠(新聞記事)があるのはハンスリックだが
いつの間にかブラームスのせいにされた
まあwikiは話半分に読むことだね >>591
文才がある。
大蛇の比喩にはかなりあっているから。 9番何気に一楽章が一番好きかもしれない
チェリビダッケの大河のような流れの演奏で法悦に浸れる ヘレヴェッヘがシャンゼリゼ管&コレギウム・ヴォカーレ・ヘントと
ブルックナーの“ミサ曲第2番”と“テ・デウム”を録音!
https://tower.jp/article/feature_item/2020/09/04/1107
ハンナ=エリーザベト・ミュラー (ソプラノ1)
アン・ハレンベリ (ソプラノ2)
マクシミリアン・シュミット (バリトン)
タレク・ナズミ (バス)
フィリップ・ヘレヴェッヘ (指揮)
シャンゼリゼ管弦楽団 (古楽器使用)
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント (合唱)
【録音】
2012年8月22-24日 ルツェルンKKLホール…7-11
2019年9月20-22日 フィルハーモニー音楽堂 エッセン、ドイツ…1-6 ゲルギエフって粗いイメージしかないけどどうなんだろう ブル8は1楽章と3楽章はいいが2楽章と終楽章がダサい 後半がちと弱いが8番より6番の方が自然な感じがする
まあ一番いいのは9番だが ダサい、とか見下した風を装っているものの、その人物が作品に追いついて行けていないのが三重三重! クラ聴き始めのほんとに中二な頃には
あれがダサいだの聴き飽きただの
中二病な生意気言ってたわ懐かしい >>591
第一楽章はそんな感じ
批評はしたけどただならぬものは感じてた予感 ハンスリックはチャイコのVn協奏曲を「聴くと匂いを発する作品」とけなしたが、それはその曲の最大の特色であり、そこをずばり言い当てた氏の批評眼はさすがなものである。
・・・と言うような事を志鳥栄八郎先生が著作で述べていたが、俺は志鳥先生も凄いよwと読んでて思った。 ハンスリックのはロシア人の放つ悪臭という意味だろうね
不潔で臭いロシア人というのは小説でもお目に掛かるキャラだから >>605
NHKで放送した1番(多分このDVDに収録されたものと同じ)はよかったぞ
でもこれ聴いてミュンヘンと来日した9番を聴きにいったらはあれぇ?な出来だった
プロコの協奏曲と合わせるという荒技だったけれどw ブルハチブームの到来か?
ttps://www.hmv.co.jp/news/article/2009101008
これぞ乾坤一擲の名演。
ブルックナーの最高傑作でティーレマンとウィーン・フィル空前のプロジェクトが始動。
ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲全集 1 やっとか
今から始めないと生誕二百年に間に合わないもんな
ヴィーンフィルが初演した「1番ヴィーン稿」を今度こそ逃さず収録してほしいよ
パート譜も探せば残ってるんじゃないかな たぶんヴィーンフィル団員はそれを初演したことすら知らんだろう お値段なら、最近ワーナーが再発売した旧EMIの方。お試しで買って悪くない。
ブルオタはDGの方を推すと思う。それに従うも良し、逆張りするも良し。 ワーナーBOX、最近の盤質音質はどうなの?
一時期は読み込み不可、音飛び頻発の酷い状態だったが 寧ろ、コーホー先生の「ヨッフムはテンポを揺らすから糞」に同調して嬉々と語るブルオタが多いと言えよう。
ワーナーの廉価BOXは幾つか買ったけど、音飛び頻発レベルの酷いものにはまだ当たっていない。
廉価シリーズだから期待は程々にするが吉。 SKDのはなんとなーく演奏してる感じ
可もなく不可もなし >>627
宇野はJochumのそこを嫌っていたけど「糞」なんて言ってないぞ。
論評を評価・批判するなら、どちらも言語VS言語なんだからさぁ、
用いてない単語勝手に出してくるなよ。 >>632
1番6番はかなり劣化した。まあDG盤が同曲で最上位の評価を受けてるから仕方がない所もあるが ヨッフムは入魂の熱演とぬるい演奏がある。
最初のベト全(DG)と二度目のベト全(Philips)もそう。 ヨッフムはスコアに書き込みが多そう。年季に応じた工夫の跡を感じる。入念に仕上がれば名演に至る。
ブルックナーらしいしオーソドックスを感じないこともない。どちらの全集も好きだ。
DGの方が取り出す回数が多いかな。でもEMIからワーナーに買い換えるほどSKDの良さもある。
ベルリンフィルとのテ・デウムも良かったな。 DGもEMIも褒めるようなやつは信用しない
一方が好きならそれは好みの問題だが ヨッフムは新盤(EMI)が好き
8番のフィナーレ冒頭とか理想的すぐる ティンパニ決まりすぎだろ >>630
KSD事件(ケーエスデーじけん)は、財団法人「ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団」(現:あんしん財団)の創立者古関忠男が、「ものつくり大学」設置を目指し、数々の政界工作を自由民主党議員に対して展開したとされる汚職事件。 ティーレマン湖はSKDとWPhで数年置かずして両者とブル全曲録音するのね ヴィーンフィルがブル全出すの50年ぶりだよな
自国の巨匠に対してやる気なさすぎだろ むしろバイエルンあたりが「うちの国の偉大な作曲家」と思ってる感あるよね ヴィーン交響楽団は一つ、リンツのオケは二つも全集があるぞ ブルックナーはジジイ専用
若い女のブルックナー好きはいない チェリが女性奏者差別してたのも女はブルックナー理解できないからみたいな理由だったのかな 6番ってイ長調なんだな
なんかイ長調っぽくねえなあ? ゲルギエフの全集出たから買おうとおもって8番つべで聴いてみたけど
なんか拙速な印象で感動しにゃ。。。
チェリが鍛えた名残かオケはうまいな MDGの新譜、交響曲ヘ短調オルガン版を聴いた
序曲や三つの管弦楽曲のオルガン版も入っている
ヘ短調は非常に込み入った曲でオルガンだと細部が把握しづらいが和声はよくわかる
オケ版が久々に聴きたくなった >>659
カラヤンのも悪くないがアマチュア合唱団
ヘレヴェッヘの新譜はプロ合唱団 いまNHKBSでテンレンマン、VPOのブル8番放送中
武漢ウイルスが流行る前の収録だから満員の客席だ >>659
Eugen Jochum が、ドイツグラモフォンに
残したスタジオ録音が、とても良いです。 ヨッフムそんないいか?
カラヤンの最期のウィーンフィルとの奴が一番出来がいいと思うけど >>643
ティーレマンにとっては
ブルックナーは
大がつくほどの得意レパートリーだからなあ テ・デウムはテノールソロが最重要
優秀なテノールであれば期待できる
カラヤンの中ではDVDで歌っているレンドールがお見事 昨晩のティーレマンブル8収録日から察して
11/5の定期土曜日のをメイン収録に13日曜が補助収録って感じ?
秋冬の土曜午後だとあれぐらいは会場暗いので
てっきり久しぶりにTVコンサートとして特別演奏会やって収録だと思った。
あと技術陣に祖にNHkが無いのが意外
カメラワーク期待していたのにチェリ東京に遠く及ばないのが残念 >>674
開始 序奏も第一主題も素材があんなシンプルなのにエネルギッシュに爆発するのはこの作曲家ならでは この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > ↓
> > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 オルガン編曲版の録音
ヘ短調 Rudolf Innig
ニ短調 Hanjörg Albrecht
第一番第四楽章に基づく即興 Erwin Horn
第二番第二楽章 Erwin Horn
第三番 Ernst-Erich Stender
第四番 Thomas Schmoegner
第五番 Matthias Giesen
第六番第二楽章 Erwin Horn
第七番 Ernst-Erich Stender
第七番第二楽章 Robert Kovacs
第八番 Lionel Rogg
第九番第三楽章 Norbert Schmitz-Winter 未来永劫
デタラめ雑音連鎖聴くんだろけど、
その都度想い出せ
本物が判らん自分を自覚しとけ この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > ↓
> > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 >>681
すぐわかったつもりになる奴の文章はもう退屈なんだがな。バカなヤツだ。 俺がお前の立場なら、こんなに醜態さらした居たたまれ無さで自殺してるわ。
笑笑笑 この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > ↓
> > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 ブルックナーやデタラメ子供ダマシベートーベン有り難がる鈍感な感覚では
モーツァルトはBGMに聴こえると
自分で自覚してるじゃねぇかよ!
その通り!
それが未来永劫
お前が鈍感な阿呆で
本物が判らん証拠だ!
肝に銘ずるが良いぞ! これから出るティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナーは演奏よりも録音に望みを託す。
ドレスデンからそんなに経ってないし、演奏はおおよそ見当はつく。
問題はソニーの録音。ベートーヴェンが平面的でボヤっとしていたから、その懸念が払拭されることを祈る。
ソニー&ウィーン・フィルのものとしては、少し古いがマゼールのマーラー6,7のようなクッキリとしたクリアなものを期待したい。 その悪い予感があたりそうだね
マゼールのマーラーの頃とはエンジニアがとうに替わってるだろう この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> つまらない曲は大量にある。しかし
> モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> メロディは所詮飽きる。 10/29(木)18:00開場/19:00開演 ザ・シンフォニー・ホール
関西フィル第314回定期演奏会 飯守泰次郎指揮
ブルックナー:交響曲第00番ヘ短調
ブルックナー:交響曲第0番ニ短調 ブルックナー:交響曲第000番ヲ短調は、演奏されないのですか? >>664
・オリジナルenclosureモニターGold Autograph/LSUHF3LZG8Uは【楽器】であるから、「ガット弦のデュランティ」同様、湿度40%前後の日が一週間も続かないと旨いこと鳴らない。
・「Q1」がいつもいつも同じ音で鳴るのは、「Q1」が楽器ではなく金属製の機械だからである。
梅雨の時期〜9月中旬までは、鳴りゃあしません。enclosureが水分をぜんぶ吸っちゃてるんですから。
エアコンを一週間つけっぱなしにしておこうが、そりゃあ秋のあの爽やかさには敵いません。
「暑さ寒さも彼岸まで」
とはよく言ったもので、9月下旬になり、秋の空気に入れ代わると、実に旨いこと鳴り出す。
球アンプの放熱も半端ないですから夏場は専ら石のAMPの出番です。
長年そんなことの繰り返しでしたねぇ。
寝室の「RMENUET(2)+PM-11S3+SA-11S3」はそんなこと気にせず朗々と(ヘリコン300は朗々とは鳴らない)鳴りますから、生音やコンサートホールの音場感などというやくざな邪念を抱かなければ、音楽を聞くにはもってこいのシステムなのだ。
現在も、ヨッフムのブルックナー(グラモフォン洋盤全集ボックス/EMI洋盤全集ボックスの2種類所有)が朗々と鳴っている。
・私はブルックナーは交響曲1番のスケルツォと2番のスケルツォが大好きなのだ。
前者(交響曲1番スケルツォ)は
・グラモフォン盤>>>EMI盤
(このスケルツォ1曲の為だけにこの洋盤全集ボックスを購入したと言っても過言ではない) >>691
現在も、ヨッフムのブルックナー(グラモフォン洋盤全集ボックス/EMI洋盤全集ボックスの2種類所有)が朗々と鳴っている。
・私はブルックナーは交響曲1番のスケルツォと2番のスケルツォが大好きなのだ。
前者(交響曲1番スケルツォ)は
・グラモフォン盤>>>EMI盤
(このスケルツォ1曲の為だけにこの洋盤全集ボックスを購入したと言っても過言ではない)
・交響曲2番スケルツォはEMI盤の「こく」をとる。
・交響曲3番1楽章はモノラルながら「クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤」に優る演奏は皆無。特に再現部のウィーンフィルハーモニーの弦の凄まじさはクナッパーツブッシュ以外の指揮者からは聞いた例しがない。(2〜4楽章は要らない)
・交響曲4番1楽章は「ベーム&ウィーンフィルハーモニー」のコーダのホルンの音に優る演奏は皆無。(2〜4楽章は要らない)
・交響曲5番は、全楽章、私は要らない。愚鈍かつ滑稽ですらある。
・交響曲6番はヨッフムEMI盤で良し。
・交響曲7番は「マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤」に優る演奏は皆無。朝比奈盤はぬるい。(4楽章は要らない)
・交響曲8番は、残響が無く音が乾いているが「クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルハーモニー盤」がBest。
・シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤は4楽章がせわしなく騒々しい。
4楽章に関する限り、シューリヒト盤より「スィトナー& S.K.D.盤」を私は好む。
・サントリーホール最前列中央ひと席右(1−1−22)で聞いた宇野功芳氏のブルックナー交響曲8番は、ほぼクナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルハーモニーの解釈の借用だが、スケルツォのコーダのみ宇野氏が優っていた)
・交響曲9番は「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー」を凌ぐ演奏はウィーンフィルハーモニーの【音と上手さ】も味方して皆無。
・「朝比奈&東響盤の3楽章」の内省や祈りの深さはシューリヒトを凌ぐが、音楽として瓦解している。 ブルックナーってアダージョ以外まともに書けないんだからアダージョだけ書いてりゃよかったのにな モーツァルトが最高だと
判らんくて悔しいよぉ〜
阿呆脳だと
BGMに聴こえるよぉ〜 この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> つまらない曲は大量にある。しかし
> モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> メロディは所詮飽きる。 >>692
>前者(交響曲1番スケルツォ)は
・グラモフォン盤>>>EMI盤
(このスケルツォ1曲の為だけにこの洋盤全集ボックスを購入したと言っても過言ではない)
何処で購入したか?は記憶にない(秋葉原の石丸クラシック館ではないことは確か/もっと狭く暗いショップだった)。確か20,000円ほどしたように思う。
この「グラモフォン洋盤全集ボックス(CD)」とともに
・「スィトナーS.K.D.の魔笛全曲(LPレコード)」
・「ジュリーニのフィガロの結婚全曲(LPレコード)」
も同時購入した記憶はある。
ハード(オーディオ機器&モニター)もソフトも10年ほど前に100%とは言わないが95%は所有し尽くした感があり、秋葉原も足が遠のいて久しい。
残る5%は
・「VIERAの8K」のみ。(Panasonicに問い合わせたが当分販売予定は無いとのこと)
・4Kは綺麗な紙芝居にすぎぬ。
2006年に税抜価格1,000,000円で購入したPioneer「PDP-5000EX」の画像に劣る。
当然50インチのモニターのみで1,000,000円の代物など売れるはずもなく、その後「Kuro」という型番でテレビ化したが、AQUOSが40数万円に対し、Kuroは75万円以上。結局PioneerはPDP-5000EXの技術をPanasonicに売却。テレビ事業から撤退。その所為で、VIERAの画像は向上した。
・8Kカメラで収録したルーブル美術館の絵画(特にレオナルドの3作品)を「VIERAの8Kモニター」で見たいものだ。
・実物をこの目で見て、レオナルドのスフマートの神技に舌を巻くと同時に、現在の写真→印刷技術が如何に稚拙な段階にあるかを痛切に感じた。
(ウィーンフィルハーモニーの音を何千万円かけようと自宅のオーディオルームで再現できないのと丁度同じだ)
・実物鑑賞が理想だが、それはパリ市民の特権。我々日本人には、もはや「8Kカメラで収録し、8Kモニターで見る」以外の手段は無いように思う。 ブルックナーが生涯独身だったのは可哀想だって言ってる人がいたけど
むしろあれほど孤独な人間だからここまで美しい音楽が書けたのだろう 生涯独身の作曲家
ベートーヴェン、ショパン、リスト、ブラームス、ラヴェル
および、カトリックの聖職者だった作曲家達 ブルックナーやベートーベンより
モーツァルトが遥に偉大だもんなぁ〜
まぁ、タバスコやマヨネーズぶっかけの
阿呆脳には判らんけどな この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> つまらない曲は大量にある。しかし
> モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> メロディは所詮飽きる。 GW頃とならび薔薇の季節の到来である。
我が家の庭も現在は薔薇園状態だ。
・Intrigue ・Garden Party
・Mrs. i☆Ris Glow ・Blue Moon
・Dabble Delight ・TIFFANY
すべて神代植物公園の数千種の薔薇を見て、「色・香り・花弁の形」に魅了され、小指の太さの苗木を購入し、ま2〜3年かけて増やしていった薔薇達である。
・フロリバンダのIntrigue(ワインレッド/ダマスクモダンの香り→私が最も好む薔薇の香りである)は挿し木をすると1/3は根付いたが ・ハイブリッドティーのGardenParty(クリームホワイトで花弁の周りのみ紫色/Intrigueと同じダマスクモダンの香りだが
・Intrigueが20〜24歳の女性の色香だとするとGardenPartyは12〜16歳の少女の色香、このあたりの感覚は40年ほどこの年頃の少女相手に仕事をしてきた者にしか解らないと思う)
は、1/10も根付かない。
・今年は異常気象の所為か、IntrigueとGardenPartyは8月から咲き始めていた。
ハイブリッドティーのGardenPartyは花の直径が毎年15cm以上になるのだが、今年は直径10cm程度。
・IntrigueとGardenPartyの二種の薔薇が我が家の薔薇園の主役である。
・Mrs.i☆Ris Glowはが準主役。あとは脇役。
・私は香りに異常なほど敏感な質である。
・春は🌸桜が世の常だろうが、私には
【ダマスクモダンの香りを放つ薔薇】であり、【藤の香り】だ。神代植物公園には、薔薇園脇のベンチに沿って100mに渡る藤棚がある。
・秋は🍁紅葉が世の中の常だろうが、私には、【ダマスクモダンの香りを放つ薔薇】であり、【モクセイの香り】だ。
藤棚は隣家にあり、モクセイは我が家の内門の脇にある。
・制汗剤も
夏場→【資生堂 AG DEO24 マリンオーシャン】/ 秋〜春→【資生堂AG DEO24 フローラブーケ】
・部屋のカーテン、衣類等へのミストは【Laundrin Classic Floral】
香りや音は、私の場合、視覚よりも重要かもしれぬ。 > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 4 フィナーレが重すぎる
7 フィナーレが軽すぎる
5、6、8
全体のプロポーションがよく、かつ個人様式として円熟している
9
フィナーレが無い > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 結局5が至高
サウンドも バランスも スタイルも ひとつの「到達点」だと思う 9番が一番好きだけど
「全体的な完成度」って点なら弦楽五重奏曲だろうな 最高の音楽は判らんけど、
子供だましなら良く聴こえる脳! > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 9番の取ってつけたようなフィナーレ大好きだけどな
ジオングの脚みたいなもんなのかもしれないけど 同じニ短調なら0番や3番フィナーレのほうが出来がいい > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 9番のスケルツォはどこかで聴いたことあった気がする
映画のBGMかな >>721
それは、いっちばんん、いったらあかんことや。 そうだな
ブルックナーの曲を有名でないと言ったら無教養なのがバレるからな Amazon Music Unlimitedの試用しているけど楽しい。
Gennady Rozhdestvenskyのブルックナーが3〜9まで含まれている。
9番がSM補完版でないのが残念だ。 ブルックナー有り難がる奴には
未来永劫モーツァルト判るまい > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 9番のフィナーレ あとはコーダの資料が少しでも出てくれば補筆版でも聴けるような(補筆版あまりにもコーダ違い過ぎ) あの世の人(ブルックナー)を呼び出して楽譜を書ける能力がある人がいないかな ゴーチあらため新垣さんとか、ブル9フィナーレ補筆版とか聞いてて思うんだが、
現代音楽で力量の一定ある作曲家は、ブラームス風の交響曲とか、
ブルックナー風の交響曲とか、リヒャルトの交響詩風なの一曲書けって言われたら、それなりに出来ちゃうんだろうな フィナーレに取り組んだ最後の二年はブルックナーの創作力はもう尽きていた
(体調が悪すぎたこともある)
そうなる前に三楽章のオーケストレーションまで完成させたことは幸運だった >>734
9番4楽章の各主題は既にわかっている
主題を交互に変奏して盛り上げていくのだから、不明なのはコーダだけ
昔は補筆版をいろいろ聴いたけど、今はもういいという感じ
テ・デウムを付けるなんて論外 自筆譜を見ればわかるが、あれは「とりあえずコーダ手前まで軽くスケッチしてみた」ものでしかない
アレンジはおろか対旋律も和声も欠けており、Vnだけという箇所も多い
それに6番フィナーレの音形の引用など、苦し紛れの詰め物でごまかしている
もしも時間と体力が許していたなら、推敲してゆくうちに消してしまっただろう
音楽的に弱い部分は丸ごと消去して書き換えるのがブルックナーの流儀
従って不明なのは「大部分」というべきである そうしたブルックナーのやり方を故意に無視して拙いスケッチを絶対視し
コーダさえあれば完成すると主張する一派は、ブルックナーの名を借りて自己表現欲求を満たしたいか、
商売に結び付けたいのだろう。
アーノンクールの録音ですら勝手に加筆した楽譜だから、ああいうCDだけを聴くと
ほぼ出来上がっているように錯覚してしまう。しかし実体はそうではない このスレだと9番補筆版の事は聞きにくい感じだな…
自力で調べるか >>735
そうだろうな
漫画家の絵柄を真似して似顔絵描くレベルのことなんだろう
技術があれば創造力は必要ない仕事 >>745
Wikipediaにたくさん書いてあるよ ミロのビーナスは腕が失われたことでかえって美しくなったのかもしれん が だからと言って初めから完全体で出土していれば「ウワッこの腕余分!気持ち悪っ!」ってなることはなかったろう一応完成された姿であったはずで
8番がなぜだかフィナーレが失われた姿で残されていたとしても9番ほどでなくても一応の完成作として聴けてしまうと思う で後からフィナーレが出てきたとしてもンなもン余分!ない方がいい気持ち悪い!って反応する人は一定数いるだろう
付け加えられる部分の出来とは関係なしに長年親しんできた姿に馴染みのないパーツを追加するっていうこと自体に拒否反応示すってのはありがちなことだ
ブル9フィナーレは失われたわけではなく未完成だったはずだが「失われた」という要素もあるのがややこしいトコだが個人的には輔筆の試み自体が無意味で否定されるべきことだってことはないと思う シューベルトは失われたわけではなく未完成だったはず ブル9フィナーレは構想が出来ていないどころか材料も足りない
結果的に放棄された楽章だ
ミロのヴィーナスは途中で放棄された作品か?
そうでなければ喩えは不適切だ > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 ブル9の4楽章は本人がテデウムだと言ってるんだから、テデウムがブル9の4楽章で決まりなんだよ
くだらないガラクタを4楽章呼ばわりする暇があったら、素直にテデウムを続けて演奏しやがれ ティーレマン/ウィーンフィルのブル8
spotifyにあったから聴いたんだけど
これは凄いぞ
すっかり代替わりした最近のウィーンフィルだが、ウィーンフィルがこれほど美しく響くのには驚くほどだ
オケに備わる伝統のなす力を見せつけると同時に、ティーレマンという指揮者が大指揮者になったものだという感慨を抱く
とにかく見事だという事だ > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 「4楽章がガラクタ」は同意
「代わりにテデウムを演奏せよ」は不同意 ヨッフム指揮ベルリン・フィルだと
第9番→テデウム同条件で行けるな 「4楽章がガラクタ」は同意
「代わりにテデスコを演奏せよ」は同意 こんな奴に好かれても不名誉な指標でしかないんだよな > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 このサイトブルックナーの録音批評の中で一番充実して良い
10年以上前に更新途絶えてるみたいだが
チェリの主要な海賊版とかもほぼ網羅してるし
https://fuentes.mitsu-nari.com/music/classical/bruckner/number/9.html >>770
すごく読みにくいし、放置されているようだけど、一見の価値あり >>770
間違いがあまりにも多すぎて読むにたえないといえよう
ブルックナーを愛する者はそのくらいは知らなくてはだめだ 7番の第2楽章を本人がピアノ編曲したって話の出所どこ?
白神盤の解説では触れられてない。 >>770
久しぶりに見たなこれ
ジオシティーズからデータ引越し作業してたということは管理人は生きてるんだな ブルックナーありがたがる知性レベルにはモーツァルトは未来永劫判らんわ > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 曲目・指揮者変更>>689
https://kansaiphil.jp/information/14495/
関西フィル第314回定期演奏会
飯守泰次郎指揮
ブルックナー:交響曲第00番ヘ短調
ブルックナー:交響曲第0番ニ短調
↓
大山平一郎指揮
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(1878/80年 ノヴァーク版第2稿) 胆嚢炎ならまあ大丈夫かなあ
体には気を付けてもらって >>781
そうだよ
ワーグナーを安心して聴ける日本人指揮者は飯守だけだから いくらブルックナーでも毎日聴いてると面白みがなくなってくる いくら吉野家牛丼でも毎日食べていると旨味がなくなってくる
たまには、松屋にいくことにしよう。 >>787
ブルックナー丼の次は、マーラー丼ですかね >>788
ブルマラーだけに?
つまらない。
ところで、最近ヨッフムのブル全を4種類も集めてしまった、、、
散財し、後悔している。
EMIについてはARTクリBOX,, Symphony20CDBoxと持っているのに、、、SACDを、、、 9番が別格として5.6.8番テデウム弦楽五重奏が大傑作
3.4番とミサ曲ヘ短調はたまに聴く程度
それ以外はほとんど聴かない ティーレマンのが完成すれば、ウィーン・フィルにとっては単独指揮者による初の全集ということになるのかな。
ウィーン・フィルに縁の深い作曲家でありながら今までなかったとは不遇というかプロジェクトの難しさなのか。 ブルックナーでVPOの弦の美しさを活かすのが難しいのかもね
その点、シューリヒト9番はやはりいいと思う
ところどころ綻びみたいなもの感じるところもあるけど ハイティンクは全集作る予定だったんだろうけど途中でPHILIPSにリストラされたしな ハイティンク&ヴィーンフィルはジャケットのデザインも酷かったな
特に8番 >>793
最近8番聴いているけど、
誉めちゃダメ?
シューリヒトは初めてなんだけど >>791
マーラーの交響曲全集の方が難易度高いと思うが、そうでもないんかな ブルックナーは(習作をのぞいて)9曲とも取り上げる指揮者が少なかった
ヨッフム、ヴァント、ハイティンク、朝比奈
あとナクソスのアイヒホルンだっけ?
このうちハイティンクでポシャったらもう無理だよね 今は沢山あるDavis, Young, Barem >>795
ハイティンク&ウィーン・フィルのブルックナーのジャケットは4と8はいいと思う。
3と5はハズレ。
旧PHILIPSのジャケットに多かった演奏者の顔の大写し、あれはドン引きだった。
最高に惨いのはブレンデルだったな。
オヤジの顔のドアップ、あんなのを平気で製品化するのは感覚がおかしい、麻痺してるとしか思えない。 >>804
ハイティンクのブルックナー8番は、ドレスデン・シユターツカペレのをサントリーホールで聴いた
生涯最高のブル8だと思っている ヨッフム新盤のジャケットほんとすき
いい感じの建築物見ると真似して撮っちゃう 新盤のっていうのかな
EMIの おおむね教会?の前で微笑んでるやつ 連投ですまんが 私が初めて聴いたブルックナーがヨッフムドレスデンの8でしてね
フィナーレ冒頭は他のどの演奏も物足りないかヘタクソに聞こえてしまう
ジャケットも好き >>805
なるほど、それは言えてる。
PHILIPSのオヤジの顔のドアップでも、アラウのは抵抗ないどころか、渋い存在感と畏敬の念にかられる。
ブレンデルはどうにもダメだ。ちなみに演奏はいいと思ってるが。 ハイティンクの売れ行きは顔のせいもあるんだろうな… >>801
ブルックナーの1、3なんかは曲自体にあまり魅力を感じないが、大作曲家の場合は創作活動の行路としての価値が出てくる
もちろん1、3も好きな人は好きなんだろうけど、私はあんまり進んで聴こうとは思わない
それ以外のナンバーは全て名作だと思うが >>813
一般的にはそうだね
突っ込みたくなるほど3番がお好きなんですか? 最初全然わからなかったブルックナーの魅力を初めて理解させてくれたのは3番だったな 個人的には
9 ≧ 3 > 8 > 6 ≧ 2 > 5 > 4 ≧ 7 > 1
ぐらいの順で好き 5が一番好きで次が8 あとは団子
9もいいけど やっぱフィナーレがないとイカンわな 9番は未完成だがブルックナーの中でも異彩を放ってる
神がブルックナーに書かせたんじゃないかと思う程 >>818
9番はマーラー的なんだよ
ブルックナー的なのは7番までで、8番からは変容している >>819
なんかわかる
8、9は「人間的」「ドラマティック」な雰囲気が強い気がする
作曲者の技術的習熟の結果なのか それとも精神的習熟なのか 8は「こしらえた」感じがするけどなぁ
5と9は「出てきた」感じ
もちろん悪戦苦闘はしたんだろうけど 8番が人間臭いのはまだ分かるが9番は分からん
形状学的というか人間界飛び出して宇宙まで行っちゃってるだろこの曲は >>811
なるほど、それは言えてる。
PHILIPSのオヤジの顔のドアップ 3番も人間臭い気がする
テンシュテットの指揮がどハマリして名演になってしまうぐらいだし 1番3番は特別なエネルギーが必要な曲
よって名演は少なくなる ワーグナー「一々面倒臭えーなーじゃあ3番でいいよ3番」 作曲家にとって
第一番とは(特に交響曲)、特に重要なターニングポイントである。
ベートーヴェン、佐村河内、然り、である。
作曲の視点で見ると、ブルSym第一番は特に面白い。 チェリMPOのブル9
EMIのやつだが一枚に収まってないのが許せない 拍手入れても80分以内に収まってるのにわざわざ2枚に渡らせてるのが不満って言いたいんだよね CDは外周部がダメージを受けやすい
80分ギリギリに収録すると最後の方が再生不能になる恐れがある 暇だから1番を聴いているが、やかましいだけの曲にしか思えない。 >>839
そういう演奏なんだろう
違うの聴けばいい 1番はノイマンとLGOで好きになったなぁ。後はアバドの旧盤。 0番とヘ短調はまだ聴いたことがない
新曲の新鮮さをいつか味わいたくてとってある
実演が初体験ってのもいいかなと思う 1番はNAXOSのティントナーのCDを聴いた時に
良いかもと初めて思えた >>839
君は、作曲者渾身の第1番曲を理解できないとは、、、
ブルックナーに向いていない。 基本的に、曲の良さは演奏方法によらない。
君は、右往左往するのでレコード芸術に向いていない。 >>844
ややこしいことを書くな
自筆譜では「交響曲第2番」と書いて抹消してある ブルックナーを愛好する人って、重箱の隅のようなどうでもいいことをほじくるのが好きな人が多いんだね。 >>854
ほんとにそう
他の板も覗いているが、クラシック板はひどい
屈折したインテリ崩れみたいな奴が多いのかな 2ch初期から比べると
ブルックナースレッドもすっかり人が減ったな テ・デウムはミンシュがベストだよ
forgottenrecordsにあるやつ ブルックナーを愛好する人って、鼻の穴のようなどうでもいいことをほじくるのが好きな人が多いんだね。 ヨッフムの代わりに、バント代打として、ヴァントを常に選ぶ むふっ・・・むふっ・・・むふっ・・・むふっ・・・
ア————————ッ!!!!!!!!!!!!!!!!! >>854
罵り合いよりさらに酷いことになってるw ジジイが、俺はこのレコード(!)を若い頃に買った。あのコンサートに行ったとマウンティングしたがるからね
本当は、現在聴ける演奏こそ大事なのに、それらについては「大したことない」と否定するから、何の発展性もない 少年漫画のスレでさえ
今のジャ○プはつまらん、○○○○○を連載してた当時は〜
って昭和の時代に読んだ漫画の思い出で少年達にマウンティングしたがるからね 今聴ける演奏だってマウンティングのネタにする奴は結構いる
年齢関係ない ティーレマンを待たずとも、80年代以降のヴィーンフィルのライブ音源かき集めれば
全集できるんじゃないかな? 確実に売れるだろうし… ベルリンフィルはライブ配信してしているから、今の演奏で暇で金のあるジジイがマウンティングしたいなら、「現地に行った」くらいしかない
連中はそれだとインパクトがないから、フルベンのレコードがどうだとか、ヴァントを実演が最高だったとか言う
さすがに朝比奈推しは消えたが >>864も現在聴ける演奏こそ大事!ってマウンティングしてるだけなんだよな… 21世紀を生きる人間にとって21世紀の現在に作られる音楽こそが大事なのに19世紀に作られたクラシック音楽聴いてることを誇ってるのがクラオタだぞ 秋山和慶に本当に期待してる
思いきってブル全やってほしい
東京交響楽団は責任取って付き合うべき >>871
そんなことはない、BeatlesやLedZeppelin、SexPistolから
Biliy Irishまできいとるけんよ 今世紀に入ってからのブルックナー全集はどれがいいんですか?
ヤング、ラッセル・デーヴィス、ヤノフスキ、ズヴェーデンなどが録音しているようですが。 >>879
その中だったら個人的にはズヴェーデンかな 俺が指揮者なら1.2番を録音する暇あるなら他の作曲家の曲録音するわ 1番2番が理解できないなら他の曲も録音すべきではないね >>881
879です。ズヴェーデンですね。有り難うございます。 ジュリーニとかいう全集録音しないで2番を単独で録ってた奴 イタリア人独特のこだわり
1番 アバド
2番 ジュリーニ
6番 ムーティ ヤングやヤノフスキは気になる
FMで聴いたヤノフスキのブル8はスケール大きくていい感じだった >>887
アバドのブル1愛はいったい何だったんだろうな
晩年にルツェルンでウィーン稿やったのとか、ぶっちゃけ誰得なのかと といってもアバドはムソルグスキーほどこだわってはいない
アバドはヴィーンフィルで1番ヴィーン稿を録音すべきだった
初演者ヴィーンフィルのヴィーン稿録音はいまだに存在しないのだから ハイティンク&コンセルトヘボウの2番ライブ(1959.7.9)がひょっこり出てきたので試聴。
青臭いが熱意に満ちた演奏で観客の反応も上々。
同年4月に急死したベイヌムの代役? >>883
1番と2番の間には天と地ほどの差がある
凡曲1番と名曲2番を同列に語るな!バカ ブルックナーってぶっちゃけ基本全部同じだから
一番出来のいい9番だけ聴いてればいいよねw
ま、強いてあげればポピュラーな4番もありだけどw まあ美しい旋律もあるけどあまりにオーケストレーションがどんくさくて退屈なんだよね >>905
お迎えが近いとそういう心境になるんだね いや、オレの場合は、アポカリプス第8番だ。
90minCD-Rに、Wandを焼いて、聴いて寝る。 ブルックナーっていかにも生涯童貞男の作った音楽って感じw まあロリコンだし
ロリコンの童貞は正義 というか非童貞は犯罪というか カントっていかにも生涯童貞男の作った哲学って感じw 今の童貞
「三次元女は糞!二次元こそ正義!」
19世紀末の童貞
「大人の女は糞!幼女こそ正義!果たせぬなら死後の世界に期待!」
なんだいっしょやんw こっちのほうがいいかな
今の童貞
「三次元女は糞!二次元こそ正義!異世界転生!」
19世紀末の童貞
「大人の女は糞!幼女こそ正義!果たせぬなら死後の世界に期待!」
なんだいっしょやんw そういう二次元オタク?みたいな人達を煽りたいなら普通にアニメとかマンガとかの板に帰って煽った方がいいんじゃないかなあ
クラオタ相手にやっても微妙だろ え?クラオタとアニオタって結構かぶってるだろ
隠しても無駄だw >>899
二つの芸術作品の違いがわからないのは、「精神が雑だからだ」とペイターがいってるね ロりと童貞、二つの嗜好の違いがわからないのは、
「精神が雑だからだ」とロイターが伝達してるね 交響曲に聴き疲れたときに息抜きに聴ける弦楽五重奏曲は貴重 水槽中の好きなブルックナーとかマーラーとかワーグナーみたいなロマン派後期〜近現代の
編成の分厚すぎる曲は聴いてると疲れが出るんだよ
結局、最後はブラームスとかバッハに落ち着いていく 薄いhipなブルマラも増えてきたぞ!
少しは流行を意識せよ ブルックナー「音楽でリラックスしたければブラームスを聴けばいい」 ブラームス「童貞が来世に期待したければブルックナーを聴くといい」 ショスタコーヴィチ曰く
「音楽でリラックスしたければ軟弱なモーツァルトでも聴いていればよい」 よしわかった!佐村河内守のHiroshima交響曲聴けば良いんだな! ブルックナーをまったく聞いたことのない人に、「どんなの?」と聞かれたら、4番第1楽章か9番第1楽章ですかね? 自分から聴こうとしないならそれまでだろ
無理に聴かせる必要はない 入り口は7番が無難なような
第2楽章もある意味キャッチーだろうし 昭和末期、車のCMで8番フィナーレが使われてたな
いまやっても受けると思う あとは滝廉太郎の伝記映画で5番アダージョ
これもCMでしょっちゅう流れていた >>945
まあはじめの数分間でブルックナー開始・ブルックナーリズム・ブルックナー休止が全部詰め込まれてるからな
とても説明しやすい マーラー経由ならいきなり9番とかでもいいと思う
自分がそうだった 僕の入門は8のフィナーレ
しかもヨッフムドレスデン
今もって理想 あれ以外は生ぬるいかヘタクソ アルプスの風景によく合うから、どの曲でも映像付けると入りやすいよ 黙示録はともかく、聖書の光景は本人の中にあっただろうね あんまりそういう具体的なイメージに当てはめようとするとずれるからやめろ 童貞が神を思ってセンズリして絶頂に至るところが1楽章の終わり
2楽章はセンズリの後の自己嫌悪
3楽章は自己嫌悪も終わり、スッキリした気分で妄想にふける姿
こんなふうに言うと曲がまともに聞けなくなるだろ?
お前らの誰でも思いつきそうな陳腐なイメージを押し付けんなw 詩篇にいくつも曲を付けている
彼の選んだ詩篇を読むと参考になる 家族の肖像でブルックナーは8番第一楽章を使っていたような ヴィスコンティがイタリアでは一番古い世代のブルヲタかもな >>961
比較的聴きやすい7番でもさすがにあんなメロドラマにはちょっとね・・・と思った ブルックナーで比較的聞くに耐えるのは最後の9番だけ
あとは管弦楽法が幼稚すぎてね
自動トレモロ機があったならとはよく言ったもの
基本ブルックナー好きって自分さえ気持ちよく吹ければで
音楽わかってない水槽厨が主 >>961
あれは若き日のジュリーニ/ラスカラが瞬間見れる貴重なもの 全国吹奏楽コンクールでブルックナーを選曲すると絶対金賞をとれないのは鉄板なり ブルックナーは悪くないけどこれが嫌なんだよな
ワーグナーブルックナーマーラーリヒャルト推しは高い確率で水槽厨
自分の好きな曲推すだけでなく判で押したように
「ブラームスはつまらん」って暴言がセットでついてくる
君らにはオケより水槽コンがお似合いだよw それだったらブルックナー好きの多数が、管楽器吹けることになってしまうが
それはまずないな、会場を見てても >>968
> 「ブラームスはつまらん」って暴言がセットでついてくる
本当にそういう人いる?
ブラームスとブルックナーは結構近いと思う。
ブルックナーがチャイコフスキーとブラームスのどちらにより似ているかって言うと、ブラームス。 >>971
大量にいるぞw
典型的例
ttp://blog.livedoor.jp/a_delp/2019-06-12_Beethoven
ここで意外なのは、第一に、チャイコフスキーが人気でショパンが5位に甘んじていること、
第二に、ブラームスが3位に入っていること、そして第三に、マーラーとブルックナー人気の低迷です。
クラシック・ファン以外の人には比較的馴染みが薄いと思われるブラームスが3位に入っているのには
専門誌アンケートの結果らしさを感じますが、逆に、ブルックナーの10位には納得がいきません。
ブラームスに恨みでもあんのかw >>971
いろんな見方ができるだろうけど、ブラームスやチャイコフスキーは所詮、人間ドラマ、人生の憂愁といったところだが、ブルックナーは最早、人間離れして超俗的なんだわ >>974
ほらブルックナー好きのブラームスDis
ここにもいるやんw 一般人は音楽の教科書レベルまでしか知らないだろう
今でもバッハ・ベートーヴェン・ブラームスが3Bだろうし ブラームスは晩年のピアノ小品が寝る前によい
ブルックナーは寝る前に聴くと、やかましい 大体よぉ、ブルの旦那と、ブラの旦那は晩年に飯屋で仲直りしたってぇじゃねえか。
まぁ、おいらのウィキペディアの読みかじりだけどよ。
まぁ、なんだな…日本で言やぁよ、西尾幹二と西部邁みてえなもんさね。
ねえ、旦那!? ブル初心者「8番が最高傑作」
ブル中級者「5番が最高傑作」
ブル上級者「9番が最高傑作」 そもそも作曲家同士は別に不仲ではなかったんじゃないのか? >>987
まあ、聴衆が派閥を作ってしまったり、
当時のハンスリックの様な人が
扇動したりってのは、いかに不毛かってことだぁね。 つーか未だにワーグナー&ブルックナー派VSブラームス派って感じだしw 作曲家同士はお互いに尊敬して褒め合ってたのに現在の信者がやたら片方を貶すとかあるよな
モーツァルト信者とハイドン信者とか まあロマンチックと9番だけ聞けばいいと思う。
7番8番は9番が上位互換なので必要なし
123と56はそもそもいらない子 このスレッドは1000を超えました。
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