クラシックギター総合スレPart112
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど。
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クラシックギター総合スレPart111
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1585370858/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 現代ギター社って島村楽器の子会社になったのか。
時代かな >>4
そうなのか。
現代ギターが安定して発行されるといいね。 >>5
経営不振で規模縮小する未来が見えてるから心配
ホマドリームみたいにならないといいけど >>4
それはやばいね
今までずっと独立採算だったのに.....
もう宝島的に行くしかないか http://thuploader.orz.hm/uploader/?mode=dl&id=19218
今までアルゼンチンのミロンガだったけど今度はブラジルだ。
SavioのBatucadaを弾いてみたよ。
バルボサリマやフェルナンデスのスピードはいくらやっても無理だった。
皆さんも最速に挑戦してみてね。 はちおんがめちゃくちゃ、だから
アマコンの審査員も要らないから 響きの科学「ジョン・パウエル」
という本をたまたま目にした
非常に興味深い
色々な音楽・楽器の原理を物理学と作曲を専攻した人が分かり易く自分の問題
として説明している
何よりこの人自身がクラシックギター愛好家でギタリストの例としてジョン・ウイリアムズが
登場していることがうれしい
まだ一部しか目を通していないが 期待した内容が含まれていることを確信している >>13
その本の著者が禁じられた遊び弾いてる動画
https://www.youtube.com/watch?v=KvDrm6NkHjE&feature=youtu.be
ルバートとヴィブラートの効果について、実演で手短に説明している。
その本は2、3年前に読んだことがある。
「気の利いたジョークを言わなければいけない」という妄念にとりつかれているようなところがあって、いささか辟易した覚えがある。
まあ、いちいち確かに気の利いたジョークではあるんだけどね。
あと、長調の和音を聞くと楽しく、短調の和音を聞くと悲しく感じるのは、そう感じるように「学習」した結果だというようなことが書いてあった。
もしかしたらこの本ではなかったかもしれないが、その説には同意しかねた。 >>14
あのォ ・・・
あまりに下手すぎて説得力がまるでない。
これではビブラートより大事な練習があるという説明にしかなってないw
一つのことにこだわるより、普通に練習することの大切さを教えた、という意味でいいビデオだ。 >>16
この人の演奏が下手だとかそういう趣旨の本ではないでしょうw
たまたま少し演奏できる楽器で実例を挙げたかったというだけで
まあ 蛇足でしたね 現代ギターが島村の子会社になっちゃたら やだね
きっとアコギソロギターが主流をしめてしまうんじゃないか?
表紙は押尾とか南澤とかになって 添付楽譜はほとんどタブ譜付きだ
そんな雑誌はいやだね みんな買わない読まないだったからだろ
私はずっと定期購読していたんだが そして中綴じホッチキスみたいな薄いのになってしばらく見ないな?と思ってたら
年1回発行の(アコースティック)ギターカタログみたいになるとか >>11
拍が間違ってる。これ2拍子の曲だろ?(譜面見てないけど
こういうのを4拍で弾いたら仮に速度上がったとしても物凄くダサい
それとシンコペーションも声部も「全く」意識してない(というか感じてない >>22
NHK講座で荘村先生のショーロスを聴いていい曲だなと思って
譜面買って弾いてみたときの衝撃を思い出したw >>23
あのケレン味たっぷりのアウフタクトなw
刷り込まれてそこをスラスラ弾いた演奏だと「違うんだよー」という気持ちになるw フレタのいいやつなんだから500以上は堅いんじゃねーの。 クラシックギターの動画でエコー過多だとガッカリ
折角の良い楽器が泣いてる 石田ゆり子のはアランフェスの杉
フレタなんて硬くて初心者が弾きこなせるわけないでしょうが。 >>30
初心者にはポテンシャルが引き出せないだけで極端に弾き難い銘器なんて滅多に無い
フレタなんて寧ろ弾き易い方だし
結局楽器は己の経済力と相談して買うもの
石田ゆり子なら買おうと思えばフレタだってポケットマネーで買えるんじゃね?
無貯金低収入でブーシェローン組むようなヤツは除外した話それはそれで悪くないが >>31
弾いてる写真付きで中古が新品より高価で
売れるわけか 使用した人が誰かということで値段が跳ね上がったりするのは
ギターもぱんつも一緒。 >>32
寧ろアントニオ・サンチェスとか弾き難かったな ネックの断面形状ね。
ハウザーもよくないと思った。確かに河野系は良い感じ。でも音が・・
フクシンなんか次々に楽器持ち替えてステージ、レコーディングってやるけど、器用なんだなって思う。
それも含めてプロの技かな。 最近、17Fとか指板上にシール貼る人よく見かける
確かに合った方が便利かもしれない
でもダサイんだよな >>30
あれがアランフェスに見えるなら、フレタが云々とか語らないほうがいいぞ笑 https://www.instagram.com/p/B_TnW0uBJ0i/
もう一度、調べてみたが、フレタのヘッドとは形が違うんだよね
おそらくベルナベ工房品 アントニオ・ロペス「コンシェルト」だと思う。
https://www.instagram.com/p/B7YXweKBp0y/
フレタだと、ラベルが細長くて長方形なんだけど、石田さんのはもっと大きい
決定的なのは、フレタのブリッジは弦留めの装飾の箇所の両端に
白い線が一本入るんだけど、それがない。どの時代のフレタもそうなんだけど
それが無いのでフレタでは絶対に無いのは間違いない。勿論アランフェスでもない。 若い頃より今の方がかわいいっていう
簡単なのでいいから何か一曲聴きたい >>39
他人のポジションマークなんて普通は注目しないっつの
ダサいダサくないの価値観なんて人それぞれ。
しょーもないことでカッコつけても肝心の演奏がショボかったら台無しじゃんよ 現代ギター
フクシンさんが急にいろいろ技術的指導始めてるけど
そんなことより演奏で示して欲しいなあ
演奏が良ければあれをどうやれば弾けるんだろう
となるけど...... >>18
それはそうだけど、ビブラートよりもっと大切なことを忘れちゃいけないということだよ。
この手の人は得てして自分独特の主張に入り込んで視野が狭くなる。
この人も、ビブラートの音楽性ということに固執するあまり、自分の欠点に気がつかない。
見本という意味なら、単音のメロディだけでいいんだよ。 >>19
島村はクラシックギターにも注力してるように思う。
オリジナルブランドも持ってるし、なによりクラシックギターは利益率がとても高い。 >>46
石田ゆり子さん上手い!!!!
CD出して保水 シマウマ ポワーーン つまんね
ショパンも長ーいポワン
ジュリアーニ op15 アレグロスピリッツ セゴビア編は出版されてないが、一般に流布してるのとそんなに変わらない
跳ねるだけじゃな
○りこの部屋で ♪ >>49
>>14の動画の題名は「ルバートについて」であって、ヴィブラートは単にルバートを強調するためのものでしかない。
ルバートをまったくかけずに演奏すると退屈な演奏になるけれども、ルバートをかけるれば感涙を誘うような演奏になる。
要するに、音楽を演奏する際にはルバートが大事なんですよ、という極めて当たり前のことを、一般の人向けに実例で示したかっただけ。
その材料として「禁じられた遊び」は、よい選択だった思う。
演奏が下手なのは、この人はプロのギタリストではないのだから、大目に見て上げましょう。 >>55
>ヴィブラートは単にルバートを強調するためのもの
別の演奏技法なのに、なんだか変な話だね。
そもそもルバートが大事ということもない。
独自の主張を強調するには、演奏で納得させないとだめだろw この流れは名演奏うpを期待していいんですかね。
ワクワク。 禁じられた遊びを材料にしたテンポのゆらぎに関する実験がかって行われたことがあった。
興味をひかれたので図書館で探してコピーをとっておいた。
「リズム並びにテンポのゆらぎの数量化に関する研究 --あるギター曲のメロディーを例にとった場合--」
池内智・佐々木実・北村音一、日本音響学会誌 40巻4号 (1984)
演奏者10名 (山下和仁、渡辺範彦、荘村清志、鈴木巌、ラゴスニック、イエペス、etc) 一部内容を抜き書きしようかとも思ったが面倒なのでやめとく。 バッハのアレグロ
何(十)年も折に触れて取り組んできたがいつまでたったも満足な
運指自体付けられなかった
運指とそれをこなし得る技術は何とかなったがアレグレット程度がまだ限界
無意識のように快速テンポで弾ける日は来るのだろうか youtubeのクラシックギターの再生数は 少ないね 特に日本人はね
これじゃ広告で稼ぐことも難しいな Spotify、有料会員になれば全部聞けるんだろうね多分。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています