ルガンスキースレッド10
◆◆◆お知らせ◆◆◆ スレ立てた者です。 上のルガンスキーさん〜スレ8までのリンクが上手く貼れてないようです。 過去スレをご覧になりたい方は、スレ9に戻って飛んでください。 よろしくお願いします。 25日19時(日本時間は6時間プラス)から ゲルギエフとショパンのコンチェルト1番、 翌26日はリサイタルでともにマリインスキー劇場でオンライン配信されます。 https://mariinsky.tv/ なお、両方の演奏会ともお客さんが入る予定。 >>6 リサイタルの方のプログラムについて本人のコメント。 ドビュッシーの版画は初公開。 1曲目のパゴダはパリ万博で接したインドネシアのガムランにインスピレーションを得たもの。 2曲目グラナダの夕暮れ、ドビュッシーはスペインに行くことなく想像の世界だけでこの作品を書いた。 このことはプーシキンがロシア領内から出ることなくポーランドやイタリアを書いたのを思い起こさせる。 こうしたパンデミックの時には大変有用なスキル、とも。 配信あるみたいなので楽しみだね。 昨夜のマリインスキーは、観客を入れてのコンサートということでめでたくもあり、ハラハラもした。 ゲルギーやコンミスと握手とか、大丈夫なの? マスクしてるとはいえ、ブラボーは大丈夫なの? など。 オケのメンバーもそれぞれ距離があるせいか、ちょっとまったりした印象。 ルガちゃんのピアノはとっても熟成したショパンだった。 >>9 まぁロシア人のフィジカルコンタクトを思えばあっさりした方だと思う。 今晩のリサイタルは配信ないみたいでちと残念。 >>11 ありがとう。 この気高く磨き抜かれたショパン。イイ! 前スレ覗いたらちゃんと埋まっていた。 ドレンスキー先生の動画が素晴らしかった。凄味のある演奏。 あげてくれたひとありがとう。 >>15 どういたしまして。 ルガちゃんも誕生していない50年前の映像 https://youtu.be/qdSXowPpH_M ドレンスキー先生、毎年夏に青山でやってたマスタークラスで弾いたワンフレーズが本当に素晴らしかった。 楽器と会場が自然に呼吸して歌ってるという感じでした。 日本でブーニンフィーバーが巻き起こった頃、「ブーニンの師匠」ということで日本ツアーがあったという話をきいたことがある。 https://twitter.com/sabrovna/status/1290793668144586752?s=20 ラフマニノフが数々の作品を作曲したイワノフカにミハイル・プレトニョフが私財を投じた500席のコンサートホールが完成しました。 夏季仕様でオープンな作りでも音響にこだわりかつ雨天にも影響されない舞台。氏は今後宿泊施設建設も考えているとの事。 ラフマニノフ生誕150年となる2023年は公式にラフマニノフイヤーと宣言され、イワノフカでは多くの催しが行われる予定だそうです。 ----------------------- みーしゃ、やるなぁ!それまでにはなんとかコロナも収まって、ルガさんにも大活躍してもらいたい。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↑ルガちゃんはゲストハウスを寄付してるけど大人数の宿泊は難しいから今後ホテル建設が進みそう。 先月レコーディングしてたのは、ベートーヴェンのソナタだったんだね。 ピアノはないけれど、なかなか興味深い調査なのでシェア。 クニャーゼフみたいに舞台上でうなったりする人はどうなのか?(笑) https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FNHKSO_Tokyo%2Fstatus%2F1295272167421009920%3Fs%3D19%26fbclid%3DIwAR0m3MPxv4pLnDZD0sLombtB4MpaUTQGWKuiRNgQ1uE7-ODndo6nnPvF8FU& ;h=AT1wFI_dIWbibFBkMTkqLyR1JDqLjMHDn7Eia2CXMp7dMjavRDBKinfjTUwQgCUEO42t4AXKr6LUBRAtkl3OXwvbz7eZl0J9rinQJAEo7Mo-Gsc5Foz2iAg6B-NLujyR9_exrA 映像なくて残念だったけど、音質良くて満足。 お客さん何人くらい入れてたんだろう? さて、今日も1日頑張ろう! >>34 払い戻したよ。 残念だけど、また会える日までみんな元気で! >>34 払い戻した。 延期ではなく中止・・・ 仕方ないね。 同じく払い戻しました とりあえずベートーベンCDを心待ちにします クニャーゼフと共演した、ショパンとラフマニノフのチェロ・ソナタ2曲。 2006年録音だが、音が冴えなくって参った。 ピアノとチェロが、団子状に聞こえてしまう。 顔合わせで期待してたので残念。 再録音・・・しないかなぁ? 昨日の演奏会。ライブ配信があったらしい。 お元気そうです。 https://youtu.be/CnpRyRbWnk0 >>45 アーカイブ残ってないね。 アンコールだけYouTubeにupしてある。 https://youtu.be/hiT_v5DOsUw >>47 マスク姿の観客が多いというだけで、座席数もオケもコロナ禍前と変わらないような・・・ ロシアは感染者数多いのに、大胆な緩和なんだね。びっくり。 >>49 まぁいざとなると基本的人権が薄い国っていうか(ゲフンゲフン バシュメットが新型コロナに感染して入院中らしい。 ロシアの著名な演奏家としては初かな。 アンドレイ・ガヴリーロフ、11月のコンサート来日するんだね。 ガブリーロフの今の奥さんは日本人だからな もしかしたらしばらく住むつもりなのかも ヨーロッパはコロナ酷すぎで思うように活動できないだろうし 今日の「クラシック音楽館」は、後半がカプースチン特集だった。 カプースチンを弾くピアニストとしてルガちゃんも紹介された。 日本での出版に尽力された川上昌裕さんとの交流など、生前のカプースチンの映像もあって胸が熱くなった。 モスクワ音楽院で、アシュケナージと同じクラスだったらしい。 ルガちゃん16歳くらいの頃の演奏。 https://youtu.be/cv7MQaf9oeA ルガちゃんの動画だけをコツコツupして下さる方です。 たくさんストックがあるなあと感心します。 >>57 カプースチンの演奏は動画で見たことあったけど、素顔が見られて良かった。 真面目で、茶目っ気もありチャーミングな方だね。 川上さんがカプースチンを「ユーモア含有率が高い」って表現してたのが面白かった。 ルガちゃんのカプースチンが聞きたくなった。 俺はもう十年以上前からルガンスキーの名前を書き込んでるが 当時は知名度低くて「ルガンスキーって死んだんじゃなかったか?」なんてレスが来る始末 それはニコライ・ルガンスキーじゃなくて アンドレイ・ニコルスキーだっての 10年前を思うと色々感慨深い。 日本では今ひとつ人気がなかったり知名度もそうでもなかったりして、特にリサイタルでもなんでこんな空席多いんだろとか よく思ったものだ。 ソチオリンピックの直後にラフ2を弾いた頃からチケット取りにくくなった >>67 骨格に恵まれてるっていうのは何となく同意。 >>71 スラッとしてはいるけど間近で見ると肩とか肘とかけっこう凄いよな。 >>67 みんな熱く語りながらも、ピアニストの健康状態を気遣ってるね パガ狂詩のオケパートを弾くルガちゃん。 レッスンではよくある光景なのかもしれないけれど、珍しい動画。 https://youtu.be/iQ7t5pn1-i4 悲報 指揮者のアレクサンドル・ヴェデルニコフが新型コロナウイルスにより57歳で死去。 最後に指揮をしたのは10/4のオペラ。 何事もなければ、来年ルガちゃんと共にN響の演奏会へ登場するはずだったのに。 信じられない。 76です。 年齢が57歳と56歳という情報が混在していますが、AMATIの公式コメントの中で1964年1月11日〜2020年10月29日56歳とあるので、56歳が正しいようです。 本当に若すぎる。 来年のN響定期でやる予定だったメトネル3番はBBCオケとロンドンでレコーディングの予定もあったそう ルガンスキー/ヴェデルニコフのショパン協奏曲を聴いてるわ 鬱だしのう モスクワ音楽院のドレンスキークラスがピサレフクラスになりました。 コロナがなければ明後日リサイタルだったんだね。 ロシアは寒いからこの冬どうなるんだろうか。 ひと頃来日が途絶えて2年に一度みたいな時期もあったことを思えばこの数年は恵まれすぎてたんだ! 当面の楽しみは、ベートーヴェンのソナタ harmonia mundi から短いメイキングがupされてるよ https://youtu.be/V8GS3dQvmio >>91 年間でちゃんとした休みは5日ぐらい、とか話しててサバティカルなんかも取らないからちょうど良いのかもよ。 >>92 ありがとう。短尺でも音というか響きの美しさにうっとりする。 昔の来日リサイタルで16番を弾いててそれがものすごく面白い解釈だったので 今回新たに後期作品の録音を残すのはとても楽しみだよ。 >>81 ヴェルデニコフ×ルガンスキーのラフ1最高! 素晴らしい演奏を聴かせてくれて 沢山来日もしてくれて感謝しかないよ ピアノソロで「ヴォカリーズ」弾かないよなあ。 いつの日かルガンスキー編を弾いてくれるんだろうか。 >>97 マルチバイで買ったんだけど、他のが入荷しなくて待ってる状態。 今日は故ドレンスキー教授の誕生日ということで、門下生によるコンサートライブ配信。 日本時間12/4am1:00〜 ルガンスキー ピサレフ ネルセシアン コパチェフスキー 音楽家によっては自宅から熱心にライブストリーミングする人もいるけど 今のペースはなんだか日本におけるルガンスキー空白年を思わせてちょっと懐かしいw パンデミック収まったらまた色々ナマで聴きたい。 >>102 >>104 ありがとうございました。 いつもいろいろ情報ありがとうございます。 >>97 正直なところ、今年はベートーヴェンイヤーということで、ピアノソナタは食傷気味だった。 でも、新譜の28・30・32番という流れは意外と面白かった。 ヴェデルニコフの追悼コンサートがあるみたいだけど、配信はないんだろうか。 >>110 アンコール2曲目は、何ていう曲ですか? >>112 カプースチンのシンフォニエッタから第1楽章だよ。 クニャーゼフと入れたショパンは、録音の悪さで気の毒に思うね。 ルデンコとは長いよな 学生時代からデュオやってる ルデンコはルガンスキーと比べると粗いのだけど、 よっぽど気が合うのだろう ルデンコの手首の柔らかさはすごいよなあ。 ルガちゃんのこども(3人のうちどの子かは不明だけど)の名付け親だと言ってた。 ルデンコとのデュオは定番曲をやりつつ新規開拓もあるので毎度楽しみにしている Nikolai Lugansky: Brahms - 6 Pieces for Piano, Op. 118 https://www.youtube.com/watch?v=fI18DHv_z3g 2020年は新型コロナに翻弄された1年だった。 劇的に状況が良くなるとも思えないけれど、ルガちゃんとご家族や身近な方、皆さんが健康に過ごせますように。 VPNも使ってないのにエラーが出てしばらくスレに書き込めなかった。 スマホの過去写真みてたら、ルガちゃんが出てきて感慨深いわ。 ロシアもまたロックダウンするかもしれないし、この冬が終わるまで長い闘いだね。 ルガちゃんはもちろん、スレの皆さんも元気にすごせますように。 イゴールレヴィットがルガちゃんのラフマニノフ前奏曲集をツイッターで褒めてたよ しばらく来日出来ないだろうけど、さらに円熟した演奏が聴けると願って待つしかない。 同じく。 長らく来日途絶えてた時期があったことを思えばこの数年はほぼ毎年ソロもコンチェルトも聴けて贅沢だったんだ。 ベートーヴェンアルバムがMezzo tvの2020年12月ベストクラシカルアルバムに選ばれたよ https://www.mezzo.tv/en/top-mezzo >>136 評価が高くて喜ばしい。 今年は何をリリースしてくれるんだろう。 >>142 お母さま!ルガちゃんを産み、育んでくださってありがとうございます! 末永くご健康でいらっしゃいますように! ルガちゃんスペインに行ってるんだね。入国制限てないんだ。 >>142 ドキュメンタリーで見たお母さん、チャキチャキだった。お父さんはおっとりして大人しそうな感じ。お父さんの若い頃の写真は俳優みたいだね。 音楽好きで子どもの才能に気付いてくれて良かった! ルガちゃんはワクチン接種したんだろうか? ロシア国内は客数は減らしてはいるけど普通に公演してるんだね。 丈夫で何よりです。 グランジュ・ドゥ・メレ 2014 (フランク ショパン プロコフィエフ ラフマニノフ) YouTubeで全編は初めてのような気がする。 https://youtu.be/YbDepqrcUP4 ペルミで明日予定してあった演奏会は昨年末に怪我した手の影響で12日に延期とのこと。 そして今晩モスクワフィルハーモニーである室内楽の演奏会が配信アリ。 https://www.youtube.com/watch?v=8xlp1TSP9MY ルガンスキーとフォーレは相性いいと思うのでいろいろな曲をやってみてほしいな。 >>150 聴きに行った人のインスタを見ると、このピアノカルテットはフランス人ピアニストの代役だったらしい。多分スペインも。 ペルミのリサイタルのプログラムは、ベートーヴェン・ドビュッシー・ラフマニノフ。 楽な曲に変更するより、変更なしで延期した決断は支持したい。 このご時世、出演できるのなら小物大物代役何でもアリなんだろうね フランスはロックダウン中だっけ。 モスクワフィルのカメラワークは、「ルガンスキーと仲間たち」的な映し方だった。 お客さんも大喜び。 やっぱり環境がいて拍手がもらえる演奏会はいいね。 >>158 ありがとうございました。 第3楽章ですね。 マスレーエフがプログラムにニコラーエワの曲を入れています。 https://youtu.be/kYehCPsIgKw ショパンのプレリュードのフィルアップにあった ハ短調のノクターンが素晴らしかった >>150 なんかこのブラームスの三番のトリオ、 自分の知ってる曲と全然違うように聴こえるのだが 変わった解釈してる? 昨夜はリアルタイムでルガちゃんを堪能出来て幸せ。 ペルミって時差は4時間なんだね。モスクワからのライブより聴きやすい時間帯で良かった。 来日は当分先だろうけど、ライブ配信をたくさんやってくれるロシアに感謝。 先日ルガちゃんと共演したボリソグレブスキーが、ニコラーエフと。 ブラームスとグリーグのソナタ https://youtu.be/45koOArUu5E >>169 合気道の達人のよう、だなんて面白い褒め方だね。 ルガンスキーの演奏は若い頃も現在も力みがなくてしなやかなのが良い。 3/3は本来ならばヴェデルニコフ指揮でメトネルのコンチェルトのはずだった。 追悼コンサートということになり、コンチェルトはショパンに変更になったらしい。 http://nfor.ru/2021/02/23/kontsert-pamyati-aleksandra-vedernikova/ 昨日のクニャーゼフのバッハは、ヴェデルニコフの追悼コンサート https://youtu.be/LiM7eSj8_vI グーグル翻訳に音声入力してみたら? 放送録音のあとのスウェーデン語を音声入力してみたら 「ショパンピアノ協奏曲一番、ピアノ グリゴリー ソコロフ、スウェーデン交響楽団、アレクサンダー・ラザレフ指揮」とちゃんと出てきたw >>179 やってみたよ。 目新しいエピソードはなくて、ほぼヴェデルニコフの実績などの紹介だった。それにしても、彼の死は大きな損失だ。 >>175 これをGoogle翻訳すると 「カザンのために、カルーガフィルハーモニー協会の4月13日に行われるすべてのソロコンサートで、ベートーベンラクマニノフを演奏します。ここで生まれた祖先のカルーガの土地で演奏することは、めちゃくちゃ嬉しいです。よくできた預金曽祖父は、ここのさまざまな村の僧侶でした。」 例えば故ドレンスキー教授が喋っても「めちゃくちゃ嬉しい」って翻訳されるんだろうか? スペインでコンサートのはずなんだけど、違うピアニストが表示されるんだよね。 何かあったのかな。 VKに載ってたアンサンブルの写真、ルガちゃんもタブレット譜面を使う時代になったのかと感慨深い >>185 リハの写真でもタブレット譜だったけど、本番も使ったんだねえ。 新しいものへの挑戦なのか、感染予防で譜めくりストを頼まなかったのか。 ロシアでの本番は譜めくりストがいたね。 ルガちゃんの年末の右手の怪我は、バドミントンやってた時のものらしい。 それだけ長く活動できてるということでもあるよな。 尊いぜ。 コロナのせいで中止になったヤマハホール。 ロシアで同じ日に同じプログラムでやるんだね。 https://quicktickets.ru/tula-filarmoniya/e560 どこでもドアがあったら行きたいよ。 今日はラフマニノフのお誕生日。 ルガちゃんの演奏をまた聴ける日を待ちわびながら乾杯! 生誕148年おめでとう!! >>192 幸せな時間を過ごせたよ。感謝状?贈呈みたいなのもあって面白かった。 アーカイブも残ってるので、皆さんルガちゃんと素敵な週末を! >>192 途中で真っ暗になってビックリ! 欲を言えば、もう少し良いマイクを使って欲しかったなあ。まあ、ルガちゃん元気で何より。 >>196 ありがとう。今日の方が音質良かったね。 時間帯も聞きやすくて助かった。 ルガちゃんの演奏毎日聴けるとは コロナの数少ない恩恵だ。 >>197 同意! 今日もブラ2のライブ配信あるらしいね。 >>199 オケがのっぺりした感じに聴こえたけど、スタオベ見ると会場では良かったんだろうなあ。 2夜連続ライブでルガちゃん堪能出来て幸せ。 日曜日あたり、またあるかな。 3日のリサイタルが編集されてる。 照明のアクシデントがあったベト32カット。 https://youtu.be/gW9M3Y7klZ0 本日のライブ配信(多分) 深夜1:00〜 モーツァルトとプーランクの2台ピアノのコンチェルト 相棒はもちろんルデンコ fbのコメント欄にカーリーがド派手なアニメを入れてた。ルガちゃん好きみたいで好感度up 早くワクチンうまく行ってまた日本で聴けるといいな。みなさんもご安全にね。 >>207 よく見つけたね! カーリーは本当に美しい音楽が好きなんだね。 あんまりメジャーじゃない若手のリサイタルなんかでも何度かお見かけして驚いた。 コンクールの配信とか以前からチェックしてたのかな。 カーリーは以前ラン・ランとベレさんの演奏会で 出会った事はあるけど、るがちゃんの時は見かけなかったな クニャーゼフもお誕生日でした。 還暦おめでとうございます。 ルガちゃんの動画だけをコツコツとアップしてくださってるEnchanted Wandererさん、チャンネル登録者数4,000人になりました! https://youtube.com/c/EnchantedWanderer アメリカの方のようですが、これからもよろしくお願いします。 >>217 この人には本当に感謝しかない。 貴重な演奏会の数々や子供時代のリストなんかまで。 >>219 Youtubeの解説欄?に地元のニュースのコメントまで書いてあるね。至れり尽くせりだわ。 メリニコフ&ニコラーエフ プーランク 2台ピアノのためのソナタ 1:40頃〜 https://youtu.be/Mi3kWsl-K9M 今日のおんがく交差点のゲストは、川上昌裕さんだった。 カプースチンのヴァイオリンソナタを大谷康子さんと弾いてて、すごくかっこよかった。 いつかルガちゃんとレーピンで弾いて欲しいなあ。 4日のリサイタルはライブ配信ありそう。 グラズノフはお初? Beethoven/ Sonata No. 14 in C-Sharp Minor ("Moonlight") Glazunov/ Sonata No. 2 in E Minor J. S. Bach – Rachmaninov/ Prelude, Gavotte and Gigue from Partita No. 3 in E Major Rachmaninov/ Five selected etudes-paintings >>225 ありがとう。 後半からいきなり音声が激しくパチパチ言い出して焦ったら音声トラブルだったんだね。 モスクワナショナルフィルの(URLがmeloman.ru/videos/で始まるサイト )では大丈夫だったからそっちでみた。 アーカイブも後で上がるんじゃないかな。 アンコール3曲オールラフマニノフだったよ。 >>227 前半で胸いっぱいになって、休憩中に寝落ちしてしまった。後半でそんなことになってたとは! モスクワフィルのアーカイブ楽しみ。 >>229 ありがとう。グラズノフがすんごい新鮮! 変化球的なレパートリーもこの人の魅力だね。 アーカイブが昨日の午後ぐらいから観れない。 午前中何回も観たから満足だけど。 vkのサイトでルガちゃんのインタビューが出てる。 なんか不思議なTシャツ着てるんだけど、誰の顔か分かる人いますか? >>234 チェーホフだ! 本屋さんとかでこういうの売ってた記憶w >>235 ありがとうございます。 初め静止画見た時は、遺影を持ってるのかと思いました。 ルガちゃんのセンスはちょっと謎です。 >>235 そういえばお嬢さんもTシャツ着て抗議運動してたよね。 ルガ家のスタイルなのか(笑) 何度目の放送になるかなあ。 2018年2月の紀尾井ホールのリサイタル クラシック倶楽部 7/8・9 放送予定 NHK改革でチャンネル数が減る予定だから もし教育テレビが無くなったり、ラジオもFMは残る予定だがAMが1波になったりすると いろいろ文化系の番組に影響出てくるだろうね。 FBのコメント欄でまたカーリーを発見! 忙しいだろうにマメだなあ。 ルガちゃんはレコーディングしたみたいだけど、今度は何かな? >>243 VKではアルベニスかラフマニノフかグラズノフかベートーヴェンか、とかあるけどどれでも楽しみ。 アルベニスかグラズノフだとなお嬉しいなぁ。 >>247 見た見た!どんな話をしてるんだろうね。楽しそうだった。 >>246 >>249 今夜2時か!アーカイブも上がるよね。 楽しみだ! >>253 イヴァノフカのラフマニノフの家博物館にスタインウェイのピアノが来て7年経った、という投稿で 博物館にあるスタインウェイのことや、スタインウェイの来歴とアイコニックな音楽家たちのことが綴られてる文章(多分)。 くだんの楽器はルガちゃんとティモシェンコ夫妻の財団による寄贈で700万ルーブルよりも高い値段、 ハンブルクからイヴァノフカまでやってきたということが前半部分に書かれている。 YouTubeルガちゃん動画のEnchanted Wanderer さん、チャンネル登録数5000人になりました! https://youtube.com/c/EnchantedWanderer VKに逆光気味の謎のサービスショットが載っているw 新譜情報がそろそろ出ないかなあ。 年末年始くらいかと思ってるんだけど。 そうだね。アーティストの来日が少しずつ動き出して来てるからナルハヤで実現したら嬉しい。 もう少しで1年遅れのショパンコンクールが始まるね。 ルガちゃんが敬愛してるフレイレは病気ということで、審査員を交代。 フレイレに付き添いたいからと、アルゲリッチも審査員をおりたとか。 今回のショパコンは、ルガちゃん縁のコンテスタントっているのかな? 今日モスクワフィル/シモノフでラフ1の予定だったのに、キャンセルみたい。 代役はベレさん。 >>267 また手をケガしたんだね。 早く回復しますように。 投手に多い怪我のイメージ 手術とかしなくて大丈夫なのか >>273 「手術を受けるためにコンサートを中止した」って書いてある。 でも、1ヶ月じゃ済まないんじゃないの? ピアニストは、芸術家でもありアスリートでもあるね。 ルガンスキーさん、けがしたのですか。今まで休みも取らずひたすら仕事に打ちこんでこられたのですから、お身体をいたわって頂きたい。 これからも、末永く演奏を聞いてゆきたいので。 60代、70代にどんな演奏をするのか、今から楽しみにしています。貴重な存在です。 早くライブで聞きたいです。でも、健康は貴重ですから、身体を大事にしてほしい。 手術、傷の回復と並行して機能のリハビリ 演奏のリハビリ、調整と考えると、年明けには復帰できると思いたい 昨日のfbに、「デュトワ お誕生日おめでとう」という呑気な投稿があった。(実際にはマネージャー的な人がやってるんだろうけど) あまり深刻な状態ではないのだろう・・・と思いたい。 >>280 やったー!!50歳になったルガちゃんを聴ける。 本当だ 新しい生活習慣なのか、行ける人減るんじゃないか 1回だけなんだよね。 コロナの隔離期間なんかは考慮せず詰めたのかな。 収束を祈る〜!! もうその頃には隔離期間も緩和されてると思う いつまでもコロナに振り回されていたら全世界がたひぬ ソロリサイタルもあればいいなあ もしかして昼協奏曲、夜リサイタルとか 日本は減少傾向にあるものの、ロシアでは過去最悪の事態だそうな。 10月15日の1日の新規感染者は約3万2,000人、死者数は約1,000人。 時事ニュースだけど、ロシア人はやはりロシアのワクチンだよね? 日本はどうするかはっきりしてないけども。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20211019-OYT1T50201/ >>291 多分打ってるとしたらロシア製だと思う 来年の来日予定頃の見通しは難しいけれど、日本政府が陰性証明とかで対応してくれないかな >>291 他の国で追加接種とかしてたらいいね。 こないだ日本に来た朝青龍もワクチンはスプートニクだったはず。 ロシアで変異株、デルタ株より感染力強い可能性だって。まあワクチンはある程度有効らしいが。 スプートニクは遺伝子ワクチンだから、そこまで日本人が打ってるのと作りは変わんないよ 中国は生ワクチンだから多少効果は下がるけど、感染は抑えられてる 11月25日ルデンコとリサイタルあるらしいけどもう大丈夫なのかね 11月4日のフィンランドと11月19日のフランスも、オフィシャルの予定に掲載されたまま。 本当に大丈夫なんだろうか。 訃報 ルガちゃんがこよなく敬愛していたフレイレ。 昨日亡くなったらしい。 享年77歳。 先月のショパンコンクール審査員も健康上の理由で辞退されたのだよね おくやみ申し上げます >>302 怪我で演奏が出来ずにうつ病って… 死因はわからないけど辛かったろうね。 どうか魂安かれと心からお祈りします。 そういえばA.ヴェデルニコフも亡くなって一年だったね。 フレイレは2018年の来日で聴いた。 最初で最後になってしまった。 何かで読んだんだけど、リリースした自分のCDは全然聴かないって。 フレイレがルガちゃんのFBで元気そうに写ってるのは、2019年8月だった。2ヶ月後に大変なことになってたなんて。 今日はルガちゃんフィンランド。 今のところ何も告知がない。 やるんだろうなあ。 >>313 リゲティとかどういう助言をしたんだろう。 すごく盛りだくさんプログラムだね! YouTubeで不思議なものを発見。 「ヴァイオリンキーの物語」は、ニコライ・ルガンスキーが就学前と小学生のために書いた魅力的な物語です。・・・と紹介がある。あのルガちゃんが童話のようなものを書いたんだろうか?同姓同名の人なんだろうか? https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m0010xgj BBCのヴェデルニコフ追悼番組 ルガちゃんのパガ狂 あと1日くらいでストリーミング終了 ルガンスキー?モニカ・ルインスキーなら名前知ってる。クリントンの精液が染み ついたパンティーを大事に保存してた人 何気に「ラドゥ・ルプーは語らない」という本を読んでいたら、ルガちゃんの名前が出てきた。 >>331 タイトル通りルプーは語ってなくて、彼を知る人がインタビューや寄稿で語っている。 調律師さんが色んなエピソードを挙げている中で、著名なピアニストもコンサートを聴きに来ていたという中で出てきた。 ルプーとフレイレのエピソードもあった。 モスクワ音楽院の話も興味深く読めた。 モスクワ音楽院の話は、他の方が語ってるんだけどね。 >>334 サンクス。 プロの音楽家の中には他の人の演奏会行かないとか行く暇ないという人もいるけどルガちゃんてわりとマメな方だよね。 >>336 自分のかわりに御礼言ってくれてありがとう(笑) >>338 録音の音質も良くて臨場感があった。 お客さんの興奮も伝わってきたね。 昨夜のラフ2のアーカイブを見たら、タイのタグみたいなのが見えてるよー。 故ドレンスキー教授 生誕90年コンサート 12/4 1:00〜ライブ配信 https://youtu.be/LHSgfqmYwys >>341 ルガちゃん元気そうで良かった マツーエフすごっ! 10年後の生誕100年はルガちゃん59歳。 どんなになってるかなー。 昨日のサンクトペテルブルク冬の音楽祭オープニングコンサート https://youtu.be/2qlWvfQXJBY ルガちゃん登場は2時間9分くらいのところから。 ラフ1 第1楽章 昔何年か続けて12月に来日してたよね もうずっと前の事のように思える 2022年は5/22来日予定だけど、5/13と5/30がモスクワでコンサート。 とにかくルガちゃんとそのご家族ご友人の健康が一番。 情勢落ち着いたらいつぞやのように連夜のルガ、みたいに聴きたい。 そのためには我々も健康でいなくては。 今更だけど、ヴェデルニコフが亡くなったのが悔やまれる。 メトネルのコンチェルト(コンサート・レコーディング)が幻となってしまっただけでなく、これからも素晴らしい演奏をしてくれただろうに。 本当に残念。 >>350 ありがとう。マッチャンのこういう能力は本当にお見事 色んな才能に恵まれている人だね、元気出るわ ルガンスキーさんが、来年5月下旬に来日してくれると昨日知って嬉しく思う 平日の昼公演とは、珍しいけど、頑張って行きたい できれば、リサイタルもしてほしいんだけどな サンクトペテルペルクで今年の12月下旬に、 盛大なコンサートがあって、参加するとの告知あった、羨ましい 日本もこういった企画をしてほしい ともかく 今は、無事来日するのを願うばかりだ 5/20は台北らしいんだよね。 隔離期間とか考えると来年の来日も厳しそう。 奇跡が起こることを願うしかない。 >349 テンペスト、昔、私が受験で弾いた曲。感激! 今年はたいへんな年だったけど、 ルガさん、皆さん、ありがとう。 >>349 ホールのバーチャルツアー。 ルガちゃんが見た景色を見れる。 https://mariinsky.tv/#m33 >>364 そうそう。他になかったのかなあ。 最初見た時はレーピンに気付かなかったよ。 >>365 もしも本人の手によるなら人間味ということでw ロシア、ウクライナ情勢もいよいよヤバくなってきたね。 ルガンスク地方の住民のインタビュー流れてて、ご先祖の出身地なのかなと思った。 ニコラーエワの動画。 途中に多分初来日17歳ぐらいのルガちゃんが出ていてイタリア協奏曲のレッスンみたいなシーンがある。 http://www.c7h8n4o2.com/?pid=160585262 初々しいルガちゃんもいいけど、ニコラーエワの言葉が素晴らしい。 子どもの頃に出会っていれば、自分のピアノ人生は違っていたかもと思った。(といっても、天からの授かりものはないので凡人の趣味だけど) >>369 わ、修正ありがとう。 ニコラーエワが弾いてるときの声部間の際立ちと音の伸びが素晴らしいね。 あと優れた音楽家は楽器問わず休符の扱いが素晴らしいと思うんだけど「こだまのように」って言葉の表現がまた素晴らしいよね。 一曲フルで見たい。 >優れた音楽家は休符の扱いが素晴らしい とてもとても同意。休符は音を鳴らさない音符 ルガ嬢が結婚(婚約?)したようだ。 ルガちゃんがおじいちゃんになっても不思議じゃないんだ。 今年は50歳になるし。何だか感慨深いなあ。 >>373 大変なご時世におめでたい話、良かった! るが嬢ご無事で良かった プーチン御前Tシャツ事件?の記憶が鮮明だったから どうやら、鎖国状態が段階的 緩和に向かうようで ほっとしている 水際対策は、2月末までで延長はないらしい 負担の多い 入国後の煩雑な隔離も改善されることを願います 今年のクライバーンコンクールに、ニコラーエフさんや ルーカスの奥さんのアンナさんが出場するとのこと あと、マスレーエフさん、 昨年のイブに結婚とのこと おめでとうございます ニコラーエフ29歳。 まだコンクール卒業してなかったのか。 コンクールありすぎて音楽家として生きていくのが大変な時代になった。 ニコラーエフはめちゃくちゃ上手いとって、タイプではないけど得難い音楽家だと思うから息長くキャリアが続いてほしいな。 2019年 16回チャイコン 数ヶ月後、コロナ騒動 2021年 エリコン ショパコン 2022年 クライバーン マリアカナルスも 2023年 17回チャイコン パンデミに巻き込まれて、キャリア形成に影響が出てないといいですな ついでに チャイコンつながりで クライバーンに、中国のアンさんが出場 チャイコン2019年のファイルで、不幸な手違いがあった人 >>384 あのアンさんか! なんだかんだ最後まで弾いた緊急対応能力の高さも確かな実力の証だと思う。 彼にも明るい未来が待っててほしい。 >>384 あ〜いたね。 気の毒だった。彼もまだコンクール挑戦するんだね。 そういえば、彼が弾いた長江というピアノは、あれ以来見たことがない。 5月までには情勢落ち着いて無事にルガちゃんが来日出来るといいね >>384 覚えてる やり直しはしなかったんだよね >>386 長江ね〜、あったね まっつんが弾いて気に入ったらしいね。 カワイのOEMも作ってるとか。 http://www.piano-planet.com/?p=2984 https://www.dr.dk/radio/p2/p2-koncerten/p2-koncerten-brahms-trioer-pa-louisiana-med-krylov-kniazev-og-luganskij Brahms klavertrio nr. 1 & 2. Sergej Krylov, violin. Alexander Kniazev, cello. Nikolai Lugansky, klaver. (Louisiana, Humlebæk 4. februar). 昨日のGoogle Photoの通知が紀尾井のリサイタル(サイン会)だった。もう4年経ったんだなあ。 ルガンスキーさんの新譜 で思ったこと 演奏者にとって、最も利益に なるのはサブスク、配信、CDのうち、どれなんだろう CDがまだ売れるのは、2018年の段階では日本くらいだった LP路線もあるが… >>391 うんうん。 気になってた。 配信はCDの印刷関係の費用や輸送コストが無くなったものだと考えると、演奏家に入ってくるのはあまり変わらないのかなあ? サブスクは再生回数によるんじゃないの? 念のため 私は、ルガンスキーのCDを 複数所有している ラフマニノフやショパンの CDを人にプレゼントしたことがある ルガンスキーの演奏は、保証書つきだから安心して勧められる 392さん 返信ありがとう 自分は、実演に接したり配信を視聴したりして やはりいいな、と思い ルガンスキーに対する信頼度をますます高めて、 CDを買うというパターンになっている模様 これは、別の演奏者のことだけど ライブ動画配信を視聴したが 個人的に色々感じることあり もうこの人の音源を買う気が失せたことがある 今まであまり考えずにcdをほいほい買っていたが、転宅するにあたり持て余している もうcdの時代ではないんだよね ピアノ弾いてるとビリビリ雑音がしてて、原因がCDのプラスチックケースだったことがある。 置き場所に困る面もあるけど、カッコいいジャケットは飾りたいと思ったりする。 でも最近はずっとダウンロード。 ルガンスキー自身もインタビューで日本の演奏会は聴取がCDを買って並んで、あの技術の先端のような国で! と語ってたものね。 ストリーミングは便利だけどCDやレコードのセットする間の緊張感がなくて今ひとつ物足りなさを感じるw ベートーヴェンが出たばっかりだけど、メトネルとかブラームスの録音して欲しい! きっしーがロシア人へのビザ発給停止を決定したらしいけど ルガンスキーは来日できるの? ロシアウクライナ問題が 音楽シーンに影を落としかねぬとは、これ如何に 来日予定があるロシア人は ルガ氏だけではないはず プレトニョフもいたはず よい方向に向かいますように ピアニストは特にロシア人が多くて活躍しているよね。 冷戦のさなかみたいにならずに来日ほか他国でこれまで通りに演奏出来ると良いのだが。 見つからないうちに書きこんでおく 指揮者のゲル氏、きつい立場にいる模様 カーネギーやメト、スカラ座 に置ける扱いについて ソプラノのネト子さんまでも… 何だかな… 月刊音楽祭からもらった情報 難しい、 政治との距離の取り方が だってさ… 日本では、 西洋音楽は単に音楽として 楽しむことが当たり前だから ね これからもそうであってほしいですね では 3/3チェコでラフ1の予定だったけど、ピアニストがホロデンコへ変更になってる。 ルガちゃんにも影響が出てるね。 15日のシャンゼリゼ劇場リサイタルが鍵な気がしている。 航空路が実質無理になった中で出国はできるのかな。 一応パリまで鉄道で行けはするのだけど。 >>400 プレトニョフ、今日来日したね。 3/3(木)のリサイタルはコロナを理由に中止になったんだが、 3/10(木)から三日間の東フィルは指揮するんだ・・・ しかも「わが祖国」全曲。2年連続で延期になったやつ。うーむ。複雑な気分になる。 >>408 神奈川県立音楽堂がリサイタルは隔離期間との兼ね合いで中止になったときちんと発表している >>408 プレトニョフって入国出来たんだ! でも、ルガちゃんは今年も残念なことになりそうな気がする。 海外の若手演奏者のプロフィールに 指揮者G氏+サンクトフィルとしばしば共演と書いてあることがあるのだけど これって プラスなのだろうか… かつてはステイタスだっただろうが 今はイメージ的に逆効果な気がするが また 指揮者GとピアニストMが仕切っている チャイコフスキーコンクールのイメージが ガタ落ちしたのではないかと 2015年〜色々と 取り沙汰されてましたよね 審査で決まってた優勝者を すげ替えたと 今日ヤフコメで指摘されていたから 驚いた どんなことにも言えるけど 片方に 極端に 偏ることは 危険だと思う ではではー ↑エラーになっちゃった。 ロシアの文化人が反戦の署名活動を始めたっていう記事だったんだが。 スピヴァコフの名前もあった。 書かずにはいられない…… 現地時間3月7日 スカラ座フィル 指揮者G氏に代わり シャイーで 藤田真央が ラフ3を弾く 本来なら チャイコ2を演奏するはずだったが 最も難易度の高いものに変更した 私は 藤田さんのファンではないが 成功を願わずにはいられない がんばれ!! 言葉の端々から、彼は優勝したかったんだろうなと 常々思っていた できなかった悔しさを是非とも晴らして Gから自立し 大人になってほしい チャイコンつながりで書いてしまった、すまぬ GOOD NIGHT >>415 今検索して見たら藤田真央くんのスレないんだね ラフ3なら最愛のルガver.のと聴き比べも楽しみだな 教えてくれてありがとう チャイコンファイナルでラフ3を弾いたよねえ。 個人的にはロシア人の演奏の方が良かった印象。 ただ、1次予選モーツァルトはものすごく光ってた。 童顔で可愛いらしいルックスと相まって、独自の世界だった。 やっぱり彼も天才の1人なんだろうなあ。 >>406 ヤナーチェクフィルの発表では、ルガちゃんはコロナの関係で入国出来ないのでホロデンコに変更とある。 でも、「このコンサートをウクライナに捧げる」とあり、プログラムもピアニストもウクライナ頑張れの雰囲気。 今出国すると下手に帰国できなくなるリスクもある。 どっちにせよ大変だ。 なんか、モヤモヤする ロシア人がターゲットにされているけど 西ヨーロッパの人間だって G氏やM氏にべったりで キャリア的においしい思いしたやつがいるではないか! プロフィールに Gと定期的に共演したと書いてあったり インタビューで G氏との結びつきをアピールしていたではないか?! 実際 共演数が桁外れ そういう輩も 当然非難されないと 不公平だよ >>422 共演したからって政治的に同じスタンスじゃないし ちょっと何言ってるのか分からないです >>423 ありがとう! 貴重な映像だね。本人に感想を聞いてみたい。 今のように体幹が安定してる弾き方になったのはいつ頃からなんだろう。 >>425 ニコラーエワとのイタリア協奏曲でも座り方は今ほどには安定してなかったよね。 共演したからといって 同じスタンスではない…… 確かにそうですよね いい大人が、事情を承知して御一緒した、ただそれだけのことですよね。 まあ、いいです。 私には選択の自由がある 聞かなきゃいい。 気になっていたクライバーン 国籍関係なく受けられて 良かったと思う 配信サービスあれば見よ >>408 プレトニョフはロシアで、あの立場だったからこそ不祥事がもみ消せたのはあるよね。 西側だったらああはいかなかったろう。 ファンだけど、これはこれ。 ソヒエフさんに延焼中 火をつけたのはトゥールーズの市長 ググニンさん、戦争反対表明して、コンサートが中心に 3月11日に、チャリティーリサイタルを開くとのこと 東京では、プレトニョフで スメタナの 我が祖国全曲 オーケストラは、よく決断したね 知事は何も言わなかったのか いかにも日本らしいな これで、ゲルが 来日したら 笑う いつの間にか都響のチケットが販売開始になってた 平日昼だし奏者チェンジありそうだし、購入悩む >>433 私もこの分では様子見かな。 予定通りになったら嬉しいけどね。 今時50歳なら 若い部類ですよ 頑張って気力を 奮い立たせて演奏しているのではないかと 気になったので 60になったら、何を聞かせてくれるか 待っているので 元気でいてもらいたい 大学の講義ー異文化理解ーがつまんなく、 先生たちがいけずで やりきれなくなって、自分が発表する日に、サボってこの方の 演奏会ーコンチェルトーに行ったことは 大事な思い出 ルガンスキーの演奏の方が 遥かにためになるから 行きました と 若い準教授に言ってやったら そいつ その経験について プレゼンしろって言いやがった 成績はA 本当の話 今は おかしな世の中になってしまったけど 振り返ってみれば 幸せな人生だったと思うな ライブで好きな音楽を浴びるほど聞けたのだから 長過ぎましたな 要はそれほど 貴重な体験だったと言うことです 以前このスレでも話題になったけど、ロシア人男性の平均寿命って短いんだよなー。 2019年の統計によれば 日本人男性 81.5歳 ロシア人男性 68.2歳 ルガちゃんはご両親も健在だし、きっと長寿だろうけど。 でも、日本人の50歳とは覚悟が違う気がする。 >>441 これでも随分長くなったほうだねw 2000年代初頭はまだ男性の平均寿命63ぐらいだった。 >>423 この演奏会でスルタノフも弾いてたんだね! https://youtu.be/xrKQQJy-kSk ルガちゃん6年生でスルタノフ9年生。 ありがとう 本当にスルタノフは惜しい、気の毒だった 聴いているお子さまの中にも現在著名な音楽家がいるかもね モスクワ中央音楽学校のスポーツ版みたいなのを、以前TVで見たことがある。 普通の学校で勉強するようなことに加えて、母国の偉大なアスリートなどについても学んでいた。 スポーツ設備も充実していて、毎日運動の時間もたっぷり確保してあるようだった。 だから、音楽の英才教育の学校も、スポーツと音楽を置き換えたような内容なんだろうなあと思った記憶がある。 >>408 一日目、アンコール、G線上のアリアだってね。 >>408 プレトニョフはまだコロナのコの字もでない頃名古屋まで行って聞いてきたが、もはや自分の理想と共通点見出だせなくて困惑したわ 初めて聴いたのは眠りの森の美女を弾いたときで、そのときはドンピシャで好きなピアニストだったのだがなあ >>429 不祥事ってタイで男児に手を出したとかいうアレ? タイは強請たかりの類いは多いみたいだから気をつけて見た方がいいけどな ミハイル が マイク になってたのは いくら何でも スカラ座デビューを果たした藤田真央さん、 今度は ルツェルン音楽祭に出演! 2022.8.13 指揮者は、スカラ座の時と同じく シャイー 祝祭オーケストラ で ラフマニノフpf 2番 凄いですね チャイコフスキーコンクール絡みで 書かせてもらった ただただ 凄い としか言い様がないでしょう 万歳 明日のサンクトペテルブルクでのリサイタルは、ライブ配信有りアーカイブ無しらしい。 ベートーヴェンとフランク。 >>451 「マイキー」とか呼ばれてたら流石に嫌だな マロフィーエフ、カナダから キャンセルされた 今、クルレンツィスが 槍玉に上がっている この方、ギリシャ人なのに ワケわからんわ こうなったら クルレンとの共演者も 異端尋問裁判にかけられるかも知れない >>456 ここは個人の日記帳ではないのでそろそろスレッドの趣旨を弁えたほうがいいです。 >>460 そうだね。 ルガンスキーって国から勲章をもらったりはしているけど、本人が政権にべったりというわけでもなく 政治的にデリケートなことに対して自分から発言もしてきてないし、お嬢さんのクレムリンTシャツ事件とかもあったので国際的にはわりと平穏に過ごせるのでは。 踏み絵を踏まされるようなことがないと祈りたい。 >>407 前日になったけど、中止になってないからやるのかな?やるんだったら、すでにフランス入りしてるよね? >>462 ていうか、この人フランス在住じゃなかったか? >>463 ツィメルマンが日本に家を持ってるように、フランスにも家があるっていう感じなのかも。(想像) そもそも、ロシア在住のロシア人だから勲章をもらったんじゃないのかなあ。 >>465 それだったらいずれにせよロシア脱出しないとダメだね >>467 flightawareで調べたらモスクワからパリに行くにはベオグラード経由のセルビア航空に乗らないといけないようだw >>468 飛んでるの? フランスに入国出来たとして、無事に帰れるのか。イタリアやスペインの予定もあるし。 フランスのリサイタルの紹介文の日本語訳(翻訳機能) ニコライ・ルガンスキーは、禁欲的でロマンチックな体格の内気な男に見えるが、ピアノでは、わずかな技術的欠陥もなく、生き生きとした魂を持った真の火山であることが明らかになった。ベートーヴェンやフランクのメランコリックなムードが好きで、それは自分にも近い。このリサイタルが活気に満ちたものになることに賭けよう。 >>471 秘めた情熱を持っている者って感じ? う〜ん? >>471 ごちゃんでよくある「僕の火山も爆発寸前です!」みたいのだろ >>474 まさにそういうところがとても好きです。 で、ルガンスキーはパリで弾けそうなのか? >>468 のセルビア航空ベオグラード経由で? パリは現在13:30過ぎ 公演スケジュールを見たら、やっぱりキャンセルにはなってない。 25日のヴァイオリニストのコンサートはキャンセルとなってる。 やるんだろうなあ。 https://www.theatrechampselysees.fr/en/calendar こういう時、Uber jetみたいなので行くんじゃない? >>479 なにそれ? 誰かのプライベートジェットに乗せてもらうとか? 確かにキャンセルになったらいろいろ損金が出るから プライベートジェットに乗せてでも連れてきたいだろうが ベオグラード空港調べたら毎日モスクワから便が到着してパリ便が出発してるね やっぱりこのルートだろう ベオグラード経由が現実的かもね。 最悪列車で移動もできなくはないが。 あとは無事に開催されて本人や家族も無事なままを祈るのみ。 イスタンブールにもモスクワから翔んできてるようだが、貨物便っぽい 翔んでイスタンブールとはいかないようだ フランス人ピアニストが、Facebookに昨日のルガちゃんのリサイタルのことをupしてた。 「ラッキーだったね。」とたくさんコメントがあった。 フランスはルガちゃんwelcomeだった。 >>485 スレ違いだが、ベレゾフスキー再婚したのか? ラフォルに娘と一緒に出てたが、顔立ちが東洋人との間の娘という感じではなかった 無事にパリのリサイタル終わったね。良かった。次は本日イタリア。 今フランス人ピアニストのFacebookを見たら、ルガちゃんのお兄さんが亡くなったような事が書いてあるんだけど・・・ 今週スペインの演奏会は予定通り開催されそう。良かった。 https://www.entradasinaem.es/ListaEventos.aspx?id=5& ;idEspectaculo=1801&idEvento=10766&promo=TwitterOCNE21032022 安定感抜群のルガさんだから スペインでも 良い批評が出ることだろうね。 ちょっと思ったのだけどさ、 海外の演奏家が来日するよね、でも、来日公演の批評や反響はやっぱり関心ないのかな…… かつて、pfの内田さんが、 日本での批評は、海外では 価値に乏しいという趣旨のコメントをしていたと記憶しているから。 そりゃ、我が国はまだまだ消費国だと思う。 だけどね、音楽愛好家としては、やはり寂しいよ。 今聴いている曲、 シューマンのピアノソナタ1番 ルガンスキーの演奏 1994年 想像していたよりすっきり情熱的で、各楽章の個性がはっきりわかる。時々、重力の針が振り切れて 身体が一瞬浮遊する感覚になる。 >>497 それいい演奏だよね 聴いて彼が大物になることを予測した自分を褒めたいw >>496 日本で音楽批評をする人は趣味の延長の域を出ないことが少なくない。 音楽の学位を取った人が評論をする英国なんかとは違って当然。 ピアニストが語る!のシリーズのインタビュアーも音楽で学位を取った人だから個々のピアニストの音楽や楽曲について深く掘り下げることができてるんだと思う。 第16回マリインスキー国際ピアノフェスティバルより https://youtu.be/4UeTpCEIeXc 11分台後半 2021年12月22日 やはり、ここは日本軍の出番だな 第二回日露戦争を! 690 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2022/03/29(火) 12:10:10.68 ID:SIiyOX9N 北方領土奪還せよ! ルガンスキーはロシアからの出入国できてるのだろうか? https://youtu.be/0nAWdhnmbUI 4/30 23:00〜 ライブ配信 メトネル ピアノ協奏曲第3番 去年、N響/ヴェデルニコフ指揮で演奏する予定だった曲だよね。 >>508 一度ロシアに帰るとそう簡単には出てこれない気がするけどな プレトニョフは、スイスのパスポートも持っていて 日本公演のあとスイスへ帰ったんだって。 なるほどなあ。 とりあえず来月の都響チケットを買ってみることにする。 13日のフィンランドでのショパンの1番コンチェルトは、エリック・ルーが代わりに弾くんだって。 >>513 フィンランドは長らくロシアに狼藉されてきた歴史があるから致し方ないかも >>515 コロナ絡みで難しかった来日が、ウクライナ侵攻で更に遠ざかってしまった。 >>518 ソリストが代わったからといって、払い戻しはしてくれないよ。 演奏会そのものが中止になったら払い戻し。 残念ながら・・・ ロシアからの入国って3日間の待機じゃなかった?スケジュール的に無理があったと思う。 コンサートが決まったのがコロナ禍前だったのか。 >>519 なんてこった プラチナチケットがゴミチケットじゃないか >>521 ロシア出国がセルビア航空しか使えないからじゃないの? >>520 5年前だったっけ。 急病でヴラダーが代わりに弾いたのって。 忙しい合間を縫って来日してくれたよね。 それには感謝するけど、やっぱりルガちゃんのブラームスを聴きたいという思いは募るばかり。 3/30のコンサートのブラ1 https://meloman.ru/concert/kzch-2022-03-30/ 今までコンスタントに来日して聴けてたのが凄く恵まれてたんだ。 その前だって暫く来日途絶えてた時期もあったし。 元気で生きててまた聴ける日が来るのを願うばかり。 ロシア人音楽家 自分の考えがどうなのかが今まさに問われているのか? ロシア政府(プーチン)を支持するのかしないのかということを 非難など問題外でロシアの今やっていることが正義と毅然と 表明すれば、ロシア国内では当然賞賛され、活躍の場も多くなる でも、西側諸国ではゲルギエフのように全く登場の機会がなくなる可能性も (ゲルギエフはロシア政府支持も言明はせず沈黙続けているのだがプーチン との関係は非常に密接でその関係については沈黙では当然許されない ゲルギエフ以外のロシアの音楽家にもあなたは今のウクライナとの紛争に ついてどう考えていのるかその態度をとにかくハッキリさせる時期に来て いるのか?) そんな態度表明どころではないのが今のルガンスキーだったりして? ソロリサイタル以外は基本払い戻しは無いからね・・・ オケもキャンセルだと損害でるから回避すると思う。 >>527 日本も北方領土を占領されているから、実はロシアは敵国なんだよね。 ああ、ほんとは来年ラフマニノフ生誕150年で綺羅星のごとくいろんな企画が出て ルガちゃんが世界中飛び回ってるはずだったのだが・・・涙 こういう時はいないふりをするのが生き抜くコツなんだろう スターリンの時はみんなそうしていた ずっと前から気になってたんだけど、モスクワ音楽院の教授ってことは、国家公務員になるの? >>527 ソヒエフとかは抗議で東西両方辞めてたけどまあ皆判断難しいよねえ… 祖国を捨てろって軽々しく言えるもんでもないと思うし親族が残ってたりしたらなおのことそう簡単じゃないし >>531 そうです。 ボリショイ劇場の音楽家やダンサーたちも同様です。 >>533 ありがとう。 やっぱりそうなんだ。なんか不思議な感じ。 以前ドキュメンタリー番組で見たら、バレエダンサーの年金支給は30代からって言ってた。すごいなあ〜。 >>534 ロシアに限らずフランスなんかでも国立学校で教えてたらそういう扱いになるよ。 「ロシアの侵略者の妻は、ウクライナ女性をレイプするように夫に呼びかけた」というタイトルで、 「衝撃的な傍受内容は侵略者だけでなく、その親族の道徳観を反映している」と記している。 妻が「ウクライナの女をレイプしなさい。でも、私には何も言わないで。分かった?」と言うと、 夫であるロシア兵は「分かった。レイプする。でも、きみには何も言わないってことだね?」と笑いながら確認し、 妻は「そう。私は何も知らないってこと」と笑う。 最後に妻が「レイプを許すから、コンドームはしてね」と話し、夫が「OK」と言い、会話は終わる >>536 長きに渡りお疲れさまでした。 ご冥福をお祈りします。 >>534 バレエダンサー30代から?! 一般市民の年金開始は平均寿命近くに繰り下げられたんだからそれはオリンピックでドーピングもするよね。人生掛かってるもんなぁ。 >>536 すごい功労者が…ご冥福をお祈りします。 ルガちゃんもショックだね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/051727289bf5106c00398bd86891fcb9f71e3605 >「5月25日に予定されていた東京都交響楽団の定期演奏会では、ピアニストのイコライ・ルガンスキー氏が来日を中止しました。 彼はロシアのピアニストで、世界有数の楽団であるモスクワフィルハーモニーのソリストとして活躍しています。 数々のコンクールで賞を受賞し、『ラフマニノフの再来』とまで評されれるピアニストの来日が中止されたとあって、落胆しているファンも多いと聞きます。 楽団は、降板の原因を『現下の状況を鑑み』とだけ説明。『単にロシア人だからという理由で演奏できないならおかしい』『彼の主張も公表すべき』など、曖昧な説明に困惑する声が上がっています」(音楽評論家) (後略) ----- やはり影響あったのかもね。 イコライって…オイ。 >>543 モスクワフィルハーモニーのソリスト? ん? >>543 物理的に来るのが難しいからかと思ってたが違うのか 都響見損なったぜ もう聴きにいかん >>543 この記事はちょっと悪質だと思う。 ロシアの侵略行為が酷いのは大前提として、ルガンスキーみたいに特段政治的発言もしない人を担ぎあげて 巷で流布している憶測とゴチャ混ぜにしてるだけ。 おまけに名前がイコライザーみたいになってもいるし。 あまり詳しくない記者が書いてると思う 業界の仕組みわかってたら「モスクワフィルハーモニーのソリストとして活躍しています。」なんて書かないw ↑チャイコンが国際コンクール連盟から除外されたんだって。 わらた そのうちチャイコフスキーやラフマニノフも音楽史から消されるのかw 鬼畜米英の大日本帝国みたいなノリだな 来日しなかったルガンスキー 今、ロシアのやっていることを正義と思っているのかどうか? (そんな考えを明確にするより今やロシアの敵国となった日本に 行くこと自体あり得ないということなのかあ?) 同じロシアのピアニストのボリス・ベレゾフスキーは明確に自分の 考えを言ってあのウクライナに対する過激発言からはロシア政府支持は 明らかか? ゲルギエフのようにルガンスキーも沈黙を守ったかあ ゲルギエフは沈黙を守ってもプーチンとはかなり親しい関係だからその立場を 明確にしないといけないのにそれができないので西側から完全拒否された ルガンスキーはプーチンとどこまで親しいのか そんな問い詰められる立場でもないから案外気楽なものなのかあ? 旧西側諸国(変な言い方だが)でお呼ばれがあるうちは少なくとも政権とズブズブではないと考えられそう。 ただ、各国の興行主も戦況やそれに対する姿勢をより同調させなくてはならない状況になれば、 それぞれの人がどう考えるかとは別に 企画を中止したり他の国の人に変えなくてはならなくなる可能性はあり得る。 何だかんだ国際的な経済活動でもある以上は残念だけど仕方のないこと。 とにかく本人が何かを発表したのでない限りは詮索しても自分が疑心暗鬼になるだけでは。 ましてや本人になにか発表しろ、みたいなものも気持ちはわかるがそれもこちら側のエゴでしかない。 少なくとも私は本人にそういうのを強いるようなのは嫌だな。 モスクワ音楽院やチャイコフスキーコンクールなど、国家の威信の材料に利用されるものを通ってきはしたが、 ゲルギエフやマツーエフのように政府の中枢のやることに積極的に賛同を表明して(クリミアやグルジア侵攻など) 色んなコンクールを主催してきたり、だいぶ政治力を得た上で活動を続けてきたのと、ルガンスキーは異なると思うよ。 仮に何か発言したとしても、変に切り取られて意図しない意味に拡散される恐れもある。 苦しい立場だとは思うけれど、沈黙を続けていくことは仕方がないこと。 彼は音楽で語れば良いと思う。 ヨーロッパでも反露感情は差があるのかな フィンランドは隣だから一触即発だが、スペインだとそうでもないとか ルガちゃん おめでとう!! いつか生で見られる日を楽しみに みなさんも元気でまた一年! 僭越ながら一緒に歳を重ねてるんだなぁ。感慨深いよ。 翻訳ソフトの翻訳を分割で貼ります。↓ ニコライ・ルガンスキー 熱中する心を養うべし 「ロシア人民芸術家、モスクワ音楽院教授であるニコライ・ルガンスキーについて、海外の新聞は「彼の演奏の主なものは、洗練されたセンスと様式美、叙情性の完成度だ」と書いている。4月、彼は50歳の誕生日を迎えた。哀れみもなく、ツアー中で、日付や記念日にもほとんど興味がない。 ニコライ・ルガンスキー(NL)は演奏の合間、エウゲニア・クリヴィツカヤ(EC)に、コンサートの準備の仕方、好きな演奏場所、記憶力を鍛える方法、バレエよりオペラを好む理由などを語った。 ニコライ・ルガンスキー きをみるにまかせず ロシア人民芸術家、モスクワ音楽院教授ニコライ・ルガンスキーについて、「自分自身ではなく、音楽を前面に押し出す、徹底した感性のピアニスト」「彼の楽器はオーケストラのように響き、オーケストラの声のすべてのグラデーションとニュアンスが聞こえる」「彼の演奏で重要なことは、洗練された味、スタイルとテキストの非の打ち所がないこと」と海外のマスコミは書いています。4月、彼は50歳の誕生日を迎えた。哀れみもなく、ツアー中で、日付や記念日にもほとんど興味がない。 ニコライ・ルガンスキー(NL)は演奏の合間、エフゲニア・クリヴィツカヤ(EC)に、コンサートの準備の仕方、好きな演奏場所、記憶力の鍛え方、バレエよりオペラが好きな理由などを語った。 ECニコライ、空港からの帰り道に電話がかかってきたよ。どこから戻ってきたんだ? NL 昨日はサンクトペテルブルク・フィルハーモニー大ホールで、共和国功労賞受賞アンサンブルと共演しました。ディミトリス・ボティニスの指揮で、私はショパンの協奏曲第1番を弾きました。 EC おめでとうございます!あのような場所でプレイできるのは嬉しい限りです。ロシアのホールといえば、優先順位があるのでしょうか? NL モスクワとサンクトペテルブルクは幸運な都市で、それぞれに素晴らしいホールがあります。例えば、先ほどのフィルハーモニー大ホールやサンクトペテルブルクのマリインカ3は音響的に優れていて、そこで演奏するのはとても楽しいことなんです。モスクワには長い間、音楽院の大ホールというのがありましたが、今は長年の修正の末にチャイコフスキーホールも良い音響が得られるようになりましたし、ザリャーディエ、フィルハーモニア2、音楽院のスヴェトラノフスキーホール...主要会場を挙げただけですが、その中で、特に印象に残っているのは、チャイコフスキーホールの音響の良さです。 彼らには、偉大な先人たちの精神である「敬天愛人」の雰囲気が感じられるのでしょうか。 NL. そう、少しね。でも、観客のために演奏しに行くときに、そんなことを考えちゃいけないと頭ではわかっているんだけどね。長い間、モスクワ音楽院の大ホールは、私にとって最高の興奮を与えてくれた。自分の住む街ということもあり、幼い頃から通い、後に聴衆として参加したチャイコフスキー・コンクールの会場でもあったのです。BZKに対して、責任の重さを感じなくなったのは、8〜9年前のことです。 EK アカデミックでない場所、つまり、さまざまなロフト、GES-2、Rassvet、Vinzavod、美術館のスペースについてはどう思われますか。 NL 素晴らしい音楽がそこで演奏されると最高ですね。もちろん、私のライブの9割はステータスのある有名な会場です。イタリアやフランスでは、劇場や教会など、コンサートホールとは限らないのです。しかし、あなたが質問していることは、イギリスやアメリカともっと関係があることなのです。ロフトとまではいきませんが、サウスバンクセンターのパーセルルームのような室内空間です。プーシキンやスクリャービン、クリンにあるチャイコフスキーの家博物館など、美術館でも演奏したことがあります。 観客が近くに座っていると、気になるのでしょうか? NL まったく違和感がない。音はある距離を移動して、リスナーの耳や魂に「着地」する必要があるように思います。シチュエーションはさまざまで、最前列がステージにとても近いコンサートホールもあります。そして、空間そのものを理解し、ピアノに慣れることも重要です。このような部屋では、ピアノはコンサート用の楽器ではなく、サロン用の楽器であることが多いのです。慣れないうちは、別のダイナミズムやペダリゼーションを見つけなければなりません。 EK 今は年に何回くらいコンサートをされているのですか? NL パンデミック以前は、平均して年間100ギガくらいまででした。そして、以前は「ひどい」「減らさないといけない」と言っていました。そして2020年、公式ロックアウトがあり、私は4カ月間自宅で待機することになった。私の舞台への復帰はマリインスキー3番で、ヴァレリー・ゲルギエフとショパンの協奏曲第1番を演奏した時だった。その年の公演は50回くらいだったでしょうか。2021年には激しさが増し、開館する国も出てきて、ロシアやスペインはまったくコンサートホールを閉めないという事態になりました。今シーズンはどうなんでしょうね。中止になっているものもあるのでわかりませんが、2月から3回スペインで公演していますが、現地に行くのに問題はありません。 EK どのようにして、これほど多くの楽譜を記憶し、指の中に留めておくことができるのでしょうか? NL 私は音楽家の家系ではないのですが、6歳の頃から楽譜を覚えると、どんな曲でもすぐにピアノで弾くようになったんです。もちろん、先生から決められたプログラムはありましたが、それ以外でも、たくさんの文学作品を弾きました。また、ノートを覚えるのもかなり早いです。この能力はある年齢でピークを迎え、おそらく18〜20歳くらいになると思います。そして、それを維持するためには、それなりの努力が必要です。一方では、いろいろなプログラムに "文句 "を言いながらも、年に1回のソロプログラムと2回のオーケストラとのコンサートに切り替えると、私の記憶力は確実に衰えていくのです。だから、年齢に関係なく健康を維持し、オーケストラで年間12〜15種類のコンサートと3〜4種類のソロ・プログラムを演奏し続け、室内楽はどんな量でもこなすというスポーツ的な面白さがあるのです。 EK 前回のスペイン旅行についてお聞かせください。 NL 4月22日にスペインのオビエドで、自分としては初めてメトナーの第3協奏曲を弾きました。 EK なぜそこで?そんな思いがけないレパートリーの展開が...。 NL 2020年に、友人のアレクサンドル・ヴェデルニコフという優れた音楽家と、東京のNHKオーケストラとで再演する予定でした。同時に、オビエドにもリクエストを送った。彼らは、"Yes, with pleasure. "と答えた。そして、パンデミックに見舞われ、キャンセルできるものはすべてキャンセルしてしまったのです。そして2020年10月、サーシャ・ヴェデルニコフが亡くなり、そのシーズンはメトナーとの対戦が不可能になったのです。オビエドでも、日程が延期になったり、指揮者が変わったりしたが、アイデアそのものは捨てなかった。美しい音楽ですが、ラフマニノフやショパンと違って、メトナー協奏曲は非常に特殊で広範囲な形式を持っているので、初めてでも完全に受け入れて理解できる人はほとんどいないでしょう。聴けば聴くほど、実践すればするほど、好きになる。 EK 新しい作品を準備する際に、他のアーティストの作品を聴くことはありますか? NL わざとではありませんが、ニコライ・メトナー自身が第3協奏曲をどう弾いているか、マルク=アンドレ・アムレンがどう弾いているか、タチアナ・ニコラエヴァがどう弾いているかは知っているつもりです。そうそう、子どもの頃、先生から「真似をしないように聞きなさい」と言われることがありますね。おそらく、小学生にとっては、このアドバイスは理にかなっているのだろう。しかし、その音楽家がすでにコンサート・ミュージシャンであり、他人の録音を聴くことでコピー・ミュージシャンになるのなら、なぜそれをする必要があるのだろうか。録音を残した最大のピアニストはラフマニノフである。とはいえ、再現するのは不可能に近いほどユニークなスタイルを持っていた。 EK 作者のペースはどうでしょうか。目安にすべきではないでしょうか。 NL テンポは手と切り離せないもので、ある時間、ある場所での演奏者の感触と切り離せないものです。絶対的で単一の正しいテンポは存在しない。ベートーヴェンはそうかもしれないが、ロマン派はそうではないだろう。ショパン、リスト、ラフマニノフでは、テンポは音響やピアノと不可分であり、毎回微妙に変化する。ラフマニノフの第2協奏曲の録音が2つあるが、そのうちの1つでは速く、それ以前の録音ではさらに速く演奏している。また、他の人の録音を聴くことについての質問に戻りますが、私にとってはそれは楽しみであって、音楽を学ぶための助けではありません。レッスンで行き詰まりを感じたら、脱出方法は他人の解釈を勉強することではないんです。むしろ、一旦中断して、しばらくしてから戻ってきて、作業を完成させる。 EC ラフマニノフの話が始まったが、セルゲイ・ラフマニノフが活躍したイワノフカ美術館予備館の伝説的館長アレクサンドル・イワノビッチ・エルマコフの名前を挙げないわけにはいかなくなった。突然の訃報に接したが、資料の中に、美術館を支えてくれたあなたについて、とても温かく語っているインタビューがあった。 NL アレクサンドル・イヴァノヴィッチとの出会いの歴史において、私は人間同士のコミュニケーションを第一に考えています。彼の近くにいて、彼に尋ね、彼の驚異的な話を聞くことができる...彼は不可能を可能にし、イワノフカを廃墟から蘇らせたのだ。私は美術館で物を感じたり、昔のあの雰囲気に憧れたりすることはあまりないんです。しかし、エルマコフの人柄は、熱狂的なエネルギーを持ち、狂信的に自分のゴールに向かう男であった。今まで彼のような人に会ったことがない。 EK イワノフカに初めて来られたのは何年ですか? NL おそらく2000年。しかし、ラフマニノフにとって「イワノフカ」がどれほど重要な作品であるか、その時は知りませんでした。作曲家とアーティストが同じ場所で創作することは稀です。ロシア時代から、ラフマニノフは楽曲の約8割をタンボフ近郊のこの村で作曲している。 イワノフカのフェスティバルの常連さんであり、参加者でもありますね。この場所の雰囲気から、特にインスピレーションを受けることはありますか? NL 私は館内の小部屋やリビングルームで演奏したことがありますが、それよりも屋外のベランダにグランドピアノを特設して、そこで演奏することが多かったですね。最後の2回のコンサートは、ミハイル・ワシリーエヴィチ・プレトネフが建設を監修した夏のステージで行われた。感じ方としては、ラフマニノフの音楽がここで特別に聞こえるかどうか、聴き手に聞いてみた方がいいと思います。 EK もし今日、ラフマニノフに会えるとしたら、何を聞きますか? NL たぶん、クルマに関することだと思います。 EK 本気ですか? NL なぜかというと、セルゲイ・ワシリーエビッチは農業に至るまで、あらゆる種類の機械に興味を持っていたからです。でも実際、私が彼と同時代の人間だったら、天才に近づいたと思うし、何の疑問も抱かず負担にならないでしょう。もし、私がしゃべって彼を怖がらせて、仕事の邪魔をしたらどうしよう?ラフマニノフは社交的な性格ではなかったので、知らない人からの質問にはほとんど応じなかっただろう。ラフマニノフがピアノ奏法に関する質問に答えている本を一冊読んだことがありますが。彼の考えは具体的で、実用的で、形而上学的なものはなく、すべて要領がよくて、信じられないほど賢い。 EK 天才、クリエイター、近づくと怖い、ということですね。でも、多くの人が同じように思って神格化しているんですよね。一流の会場で演奏しているフォークアーティスト、近づくのが怖い...。 NL いやいや、どんなに素晴らしいピアニストでも、作曲家にはかなわないよ。人間と神様を比べるようなものです。作曲家が新しい世界を創り、ピアニストがささやかな資源を使ってその世界を舞台上で実現しようとする。これらの次元を同一にすることはできません。 EK この世界にいる自分というのは、どのような感覚なのでしょうか。 NL そんなことないですよ。イルフとペトロフ:ヴァシリイ・ロクハンキンがロシア革命におけるロクハンキンの役割を考察しているようなものだ...やはり、そんな「高み」には到達しないでほしいものである。 EK ファインコミュニケーションに民主的な方だと思いますし、コンサートでも時々お会いしますが、音楽家の友人を聴きに来たり、応援したりしています。オペラを観に行く時間があるのか、それともバレエに興味があるのか。 NL バレエは私にとって、オペラよりも閉ざされた芸術なのです。確かに、私はミンクスよりもチャイコフスキーやグラズノフのバレエが好きです。オペラに関しては、一族の伝説があるんです。父はカルーガ州のレオ・トルストイ村で生まれ、母は家族が亡命していたドゥシャンベで生まれました。二人はモスクワに留学し、モスクワ大学とフィステック社の大学院生として出会った。伝説では、母が父を誘ってボリショイ劇場にオペラ「椿姫」を観に行き、そこで父が母にプロポーズする決心をしたと言われています。そこで、オペラが二人をつないだのです。 81歳の父は、私よりもイタリア・オペラに親しみを感じているのではないでしょうか。リゴレット』も大好きですし、『椿姫』や『オテロ』にも憧れますが、やはりドイツの作曲家、モーツァルト、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスの方が身近に感じられますね。ボリショイ劇場は、サーシャ・ヴェデルニコフが首席指揮者を務めていたころによく行っていて、彼の作品はほとんど見ているんですよ。キテジ』『空飛ぶオランダ人』『ルスランとリュドミラ』『ファルスタッフ』『炎の天使』など、彼が演出した作品はほとんど見たし、デシアトニコフの『ローゼンタールの子供たち』の初演を目前にして反対した活動家のポスターもはがしたよ。また、ノバヤオペラの音響が好きなので、そこにも行っています。トリスタンとイゾルデ』をはじめ、多くのオペラを指揮したヤン・レーサム=ケーニッヒのプロダクションを楽しんで見ています。 EK ホームページにディスコグラフィーが掲載されていますが、20年前から毎年、時にはもっと頻繁に新しいアルバムをリリースしていることがわかります。 NL 平均して年に1回。 EK 今の弾き方を撮りたいというニーズがあるのか、それとも引き出したい音楽があるからなのか?その動機は何でしょうか。 NL おっしゃることがすべてモチベーションになります。また、新しいレパートリーを学ぶ動機にもなっています。子供じみたことかもしれませんが、私はわざと自分を奮い立たせています。毎年新しいプログラムを録音できると思っていること、わざと作曲を学ぶことは、私にとって重要なことなのです。ピアノは特別な楽器で、そのために書かれた素晴らしい音楽がたくさんあり、私の優秀な指揮者仲間が許してくれるなら、オーケストラだって敵わないでしょう。ベートーヴェンの32曲のソナタは、どう考えても9曲の交響曲よりも私にとっては重要である。だからこそ、そんな無限の選択肢のために、常に何かを発見し、学び続けたいのです。リストのトランスクリプションやブラームスのパガニーニ変奏曲のような超絶技巧の曲はやらないかもしれませんね。準備に時間がかかりすぎるし、今の私には無理だ。 EK 昔のレパートリーに戻る必要性はあるのでしょうか?例えば、ラフマニノフの協奏曲をすべて新録音することですか? NL ご多分に漏れず、そのようなプランも存在します。2005年から2006年にかけて、フィンランドの優秀な指揮者サカリ・オラモとバーミンガム交響楽団と、すべての協奏曲と「パガニーニの主題による狂詩曲」を録音したんだ。第2、第4協奏曲の出来栄えには満足しているが、それ以外は書き直したい。今はどうなるかわからないけれど、2023年頃を考えています。 EK あるインタビューの中で、「夢中になれる力を養うこと」とおっしゃっていましたね。この感覚は、自分の中にどれだけ備わっているのでしょうか。 芸術的な才能も、生物学的な才能も、ある人には生まれつき与えられているのと同じだと思うんです。70歳になっても18歳の時と同じように人生に熱中できるのは、幸運な人たちです。誰もがそのような才能を持っていてほしいのですが、残念ながらごく一部の人の宿命なのでしょう。年齢とともに、「見過ぎた、見過ぎた」という気持ちが湧いてくる。恐ろしいことだ。不平不満を鎮め、「退廃的」な気分を追い払わなければならないのである。平凡な話だが、まだ知らない、出会っていない現象(本、音楽、絵画、若いアーティストのデビューなど)があれば、無理にでも知るべきだろう。 >>580 ありがとう。 翻訳アプリのせいか、ロシア語から直で日本語にするとよくわからないところがあったので、 元のページを英訳したものでところどころ確認した。 細かいとこだと「哀れみもなく」ってのは英文だとwithout pathos だから 「淡々と」とか「屈託なく」とかになるのかね。 あと、>>574 の問答がイミフだったんだけど、 英訳だと、↓ EK How do you feel about this world? NL None. It's like Ilf and Petrov: Vasisualy Lokhankin thinks about the role of Lokhankin in the Russian revolution ... I still hope that I will not reach such "tops". EK この世界についてどう思う? NL 別に何も。Vasisualy Lokhankin (イリフ=ペトロフの「黄金の子牛」というソ連時代に大流行した風刺小説に出てくる、自分をロシアインテリゲンチアの一人と考えてる実はアホ) が、ロシア革命での自分の役割を考えるようなものだ。 私はそういう「上級」には達しないだろうといまだ思ってるよ。 ヘタな訳ですみませんが、インタビューの時期とロシアンジョークで、感慨深い。 ルガちゃんはいいこと言うね。 ニコライ・ルガンスキー 初リサイタル 「モスクワ音楽院中央音楽学校の若い生徒の中に、13歳のニコライ・ルガンスキーという、本当に奇跡のような子がいる。この苗字を覚えておいてください。彼は素晴らしい未来を持っている」-1986年初め、タチアナ・ニコラエワはそう言った。最初の教師であったタチアナ・ケストナーの死後、その前の年に彼女のクラスに入った若い生徒である。 1986年5月7日、モスクワ・コンセルヴァトワールの新ホール(現ラフマニノフホール)で行われたコンサートである。モスクワ音楽院中央音楽学校の7年生、ニコライ・ルガンスキーはまだ14歳だった。 この5月の夜、中央音楽学校の才能ある生徒の演奏を聴くために音楽院の小さなホールを訪れた人々は、8年後に彼の名前がチャイコフスキー・コンクールのメイン・センセーションとなることを想像できただろうか。10年半後にルガンスキーが世界の話題となるとは? 現存する音源を見ると、35年前に遡り、当時からルガンスキーの演奏が1980年代後半のモスクワの音楽生活において異常な現象であったことを認めることができる。 バッハの「イギリス組曲第3番」とドミトリー・ショスタコーヴィチの「前奏曲とフーガ イ短調」で始まった、複雑で激しいプログラムであった。これらの作品では、ニコライ・ルガンスキーは、ポリフォニックな音楽の優れた演奏家として、師の後継者にふさわしい存在として登場している。しかし、この若いピアニストは、古典・ロマン派のレパートリーの方がずっとしっくりくるのである。アレクサンドル・スクリャービンのエチュードとエチュード絵画(海とカモメと吹雪) by S.ラフマニノフ、ベートーヴェンの第7番ソナタ、シューマンのあまり聴かれないABEGGの主題による変奏曲、ショパンの後期マズルカ作品50など。この14歳の音楽家は、それぞれの作品において、鮮明で驚くほど一体化したイメージを生み出し、彼の演奏家としての個性の様々な面を明らかにしています。 English Suite No.3 in G Minor,BWV808 Prelude https://youtu.be/myEP59FUyjs English Suite No.3 in G Minor,BWV808 Allemande https://youtu.be/lx_UeApQB6g English Suite No.3 in G Minor,BWV808 ,Gavotte T,GavotteU https://youtu.be/7rVkEoFQAdU English Suite No.3 in G Minor,BWV808 Gigue https://youtu.be/7rVkEoFQAdU 24Preludes and Fugues 0p.87 No.2 in A minor (Shostakovich) https://youtu.be/Gs0h5w0SB3k 12Etudes Op.8 No.2 inF-Sharp Minor (Scriabin) https://youtu.be/lhRFuMudP28 12Etudes Op.8 No.4 in B Major (Scriabin) https://youtu.be/hS_wpFKNGAo 12Etudes Op.8 No.11 in B-Flat Minor (Scriabin) https://youtu.be/EZS9h3NdyB0 12Etudes Op.8 No.12 in D-Sharp Minor (Scriabin) https://youtu.be/rw5akKRNGP0 Etudes-tableaux Op39 No.2 in A Minor https://youtu.be/mzn9zKjSOd8 Etudes-tableaux Op.33 No.5 in E-Flat Minor https://youtu.be/-PH2hRqkfvE Piano Sonata No.7 in D Major Op.10 No.3 Presto (Beethoven) https://youtu.be/EW22DYjhCKQ Piano Sonata No.7 in D Major Op.10 No.3 Largo e mesto (Beethoven) https://youtu.be/ms53w7zPKvY Piano Sonata No.7 in D Major Op.10 No.3 Menuetto-Allegro (Beethoven) https://youtu.be/RrhO1yKdZ8E Piano Sonata No.7 in D Major Op.10 No.3 Rondo-Allegro (Beethoven) https://youtu.be/YomQ_11QKVU Abegg Variations Op.1(Schumann) https://youtu.be/Ga03p6G_GOo Faschingsschwank aus Wien Op.26 No.4 (Schumann) https://youtu.be/illIx0ccqiU Mazurkas Op.50 No.1 in G Major(Chopin) https://youtu.be/gjmWMh3WsUU Mazurkas Op.50 No.2 in A-Flat Major(Chopin) https://youtu.be/_ribMKixK18 Mazurkas Op.50 No.3 in C-Sharp Minor(Chopin) https://youtu.be/dqBfQBoti1I ついついムキになって貼ってしまいました。 どんだけヒマかって感じです。 GWは予定もないので、ルガちゃん三昧かな。 ユーチューブに載せて広告収入得る方が音源を売るより利益になるのだろうか? いろいろ複雑な時代になったな いきなりスレッドが伸びてるので何事かと思ったらいい話だらけで嬉しい https://youtu.be/0nAWdhnmbUI 昨日ライブ配信のメトネル3番。 録音があんまりなのか、オケが下手なのか・・・ 時々アマオケのような響きがする。 もう少し良い状態で聴きたい。 LIVE: Nikolay Lugansky, Alexander Rudin, RNYSO https://www.youtube.com/watch?v=Jf6tI-wwILw Nikolay Lugansky (piano) Russian National Youth Symphony Orchestra Alexander Rudin, conductor PROGRAM: Brahms − Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in D minor, Op. 15 Schumann − Symphony No. 3 in E-flat major, Op. 97, "Rhenish»" Tchaikovsky Concert Hall 30 March 2022 >>613 アーカイブ見たら1楽章終わるまでに4回くらいCM入ってげんなりした。 CMつくんだね(笑) ルガちゃんの演奏聞けてうれしかったけどね! 来年ラフマニノフの生誕150年 シャンゼリゼ劇場でオールラフマニノフ3日間 来日は?!(涙) https://www.theatrechampselysees.fr/saison-2022-2023/instrument-musique-de-chambre/nikolai-lugansky INTEGRALE RACHMANINOV I Rachmaninov Variations sur un thème de Chopin op. 22 Huit Etudes-tableaux op. 33 Sonate n° 1 op. 28 INTEGRALE RACHMANINOV II Rachmaninov Dix Préludes op. 23 Variations sur un thème de Corelli op. 42 Neuf Etudes-tableaux op. 39 INTEGRALE RACHMANINOV III Rachmaninov Treize préludes op. 32 Moments musicaux op. 16 Sonate n° 2 op. 36 >>617 諦めて聴きに行く時代がきたのだ…まだ西側で聴きに行く機会狙えるだけましかもしれない 冒頭の和音からルガ氏と全く異なっていたから 清水和音氏の演奏を楽しもうと割り切れたかも パワフルでかなり速かった 翻訳アプリを使用↓ イワノフカ、ロシア連邦人民芸術家による大規模なコンサートを開催 18.05.2022, 13:01 イワノフカ、ロシア連邦人民芸術家による大規模なコンサートを開催 4月にS.V.ラフマニノフ博物館・イワノフカ館長のアレクサンドル・エルマコフ氏が急逝したことは、タンボフ地方の人々だけでなく、ロシアの文化界も震撼させた。この喪失は、彼の友人であるロシア連邦の人民芸術家ニコライ・ルガンスキーにとっても大変なことだった。たまたま、この偉大なピアニストの葬儀が行われた日には、以前からコンサートが計画され、チケットは完売していた。しかし、厳しい演奏会日程の中で「窓」ができるとすぐに、ニコライ・ルガンスキーは友人でラフマニノフ博物館の創設者兼館長のアレクサンドル・ヤーマコフに敬意を表してタンボフ地方にやって来ました。そして5月7日、ピアニストはイワノフカで大きなコンサートを開いた(12歳以上)。ルガンスキーがあまりにシュールで不安げで奮い立つような演奏をしたので、聴衆は思わず涙ぐんでしまった。音楽家は、愛する人のために、その痛みと悲しみのすべてを音楽で表現した。 クリエイティブクロノグラフ アレクサンドル・ヤーマコフとニコライ・ルガンスキーは、23年来の知り合いである。ニコライ・ルヴォヴィッチ氏がイワノフカに初めて来たのは1999年のことだった。それ以来、ルガンスキーは毎年ラフマニノフ邸を訪れ、コンサートやマスタークラスを開催し、くつろいでいる。また、両親や妻、3人の子どもたちと一緒にこの地を訪れたことも一度や二度ではない。アレクサンドル・ヤーマコフによれば、「ラフマニノフの遺産にとって、ニコライ・ルボヴィチの作品が果たす役割と重要性は過大評価することはできない」という。彼はイワノフカに音楽と創造の精神を呼び戻し、多くの優秀なロシアの音楽家をここに引きつけました」。 そして、ヤーマコフは1990年にモスクワで開催された全ソ連ラフマニノフ・コンクールで初めてニコライ・ルガンスキーを聴き、見ることができたという幸運にも恵まれた。ラフマニノフの作品を演奏したとき、彼はこの若いピアニストの技量に驚嘆し、最も鮮烈で幻想的な印象を受けたのである。その後、アレクサンドル・イヴァノヴィチはニコライの音楽をよく知るようになり、彼の録音を集め、コンサートにも足を運ぶようになった。その後、20世紀末には、この2人の類まれな人物との間に大きな友情が芽生えた。こうした人々との出会い、精神的・知的なコミュニケーション、イワノボの地やモスクワでの活発な創作活動は、いつも彼らの生活に大きな喜びを与えてくれた。 偉大なピアニストであり友人でもあるアレクサンドル・イヴァノヴィチは、その50歳の誕生日を記念して、2022年の冬の終わりに大型アルバム「ニコライ・ルガンスキー」を再発売し、プレゼントを用意することに成功しました。クリエイティブ・クロノグラフ:1988-2021」。この美術館では、ロシア・ピアノ派の代表的なピアニストであるニコライ・ルガンスキーの生涯と創作活動に焦点を当て、「クリエイティブ・クロノグラフ」と名づけた異例の企画を実施します。 出版物の著者は演奏者の父親で、物理学者、技術科学博士、ロシア科学アカデミー・カピッツァ物理問題研究所の主要研究者、ロシアの有名なピアニストである。レフ・ルガンスキーは物理学者で、ロシア科学アカデミー・カピツァ物理問題研究所の主要研究者である。息子の演奏活動を通じて、芸術家としての人脈に関するあらゆる情報を丹念に収集し、レパートリーやコンサートプログラム、発売されたディスクを丹念に記録し、息子が演奏した国や都市を記録した。 2017年に初版が発行された「クリエイティブ・クロノグラフ」。第2版は、当館スタッフとレフ・ルガンスキーの手によって作成され、多くの修正と新しい情報、図版が追加されています。このアルバムを出版するにあたり、アレクサンドル・イヴァノヴィチは、この傑出したピアニストの作品を愛する幅広い層の人々の興味を引くと考えた。 レター アレクサンダー・ヤーマコフが自ら「クリエイティブ・クロノグラフ」のために書き下ろしたものです。それは、ニコライ・ルガンスキーが世界のピアニストとして、またラフマニノフ財産博物館の発展と繁栄に多大な貢献をしたことに対する、彼の最後の評価であった。 アルバムタイトルの由来について、ヤーマコフは、ラフマニノフの生涯と作品について調べているうちに、常に同じ問題にぶつかったことを指摘した。それは、この作曲家の生涯と作品について、コンサートごとに毎日、完全で詳細な記述がないことだ。 「ラフマニノフの近くに住んで、毎日彼を見ていた人たちは、彼の創造的な伝記の多くの事実を後世に残そうとはしなかった。この問題は、今日の偉大な音楽家や演奏家の作品を研究する上で、特に深刻である。 そしてこの点で、「クリエイティブ・クロノグラフ」のアルバムは稀有な例外と言えるでしょう。ルガンスキーの父、レフ・ボリソヴィッチは、最も優れたピアニストの一人であるルガンスキーの作品について、将来的な研究の基礎となるものを作ったのだ。ニコライ・ルガンスキーがラフマニノフの音楽の中で最もパワフルな演奏家と言われているのは、その理由がないわけではありません。このような評価は、わが国だけでなく世界でもニコライ・ルボビッチに与えられている。ロシアの科学者、エンジニア、学者であり、作曲家の大甥であるユーリ・ラフマニノフは、ニコライ・ルガンスキーのセルゲイ・ラフマニノフの第3協奏曲の演奏を聴いて、こう叫んだという。"この人から出る光はなんて力強いんだろう" ヤーマコフは、イワノフカに無償で協力してくれたユーリ・ラフマニノフとニコライ・ルガンスキーの二人に心から感謝していた。 「知識人であり、家庭人であり、すばらしい父親、夫、息子であるニコライ・ルガンスキーは、友情の値段をよく知っていて、真の同志になる方法を知っており、助け、助けることができる-控えめに、機敏に、誇示することなく」とアレクサンドル・イヴァノヴィチは後書きに記している。- ニコライ・ルガンスキーの両親、レフ・ボリソヴィッチとアンナ・ニコラエヴナのおかげで、このユニークな出版物が発行されたことに感謝しなければならない。 アイバニフカでの音楽 また、世界のコンサートホールで大金を払って演奏していたピアニストが、ラフマニノフ博物館でも毎年チャリティーコンサートを開いていたことも特筆される。 そして、タンボフ国際ラフマニノフ音楽祭を設立し、主宰していたソ連人民芸術家ヴィクトール・メルジャノフの死後、ニコライ・ルガンスキーがその芸術監督に就任することになったとき、地方当局やわが地方のすべての文化人たちがどれほど感謝したことだろう。このような権威ある音楽家の名前が、タンボフ音楽祭への関心をさらに高めたことは間違いない。ルガンスキーは、世界中にクリエイティブな人脈を持っており、タンボフ地方の音楽祭をより重厚で重要なものにしたいと思っていた。 2012年の夏の終わりに、イワノフカの美術館を訪れたニコライ・ロボビッチ氏が、承諾してくれたのだ。ピアニストのコンサートに来た膨大な数のリスナー、聴衆の国際性、そして彼らがラフマニノフの音楽を愛していることが、ルガンスキーにとって、タンボフの人々のためにこんな嬉しい決断をしながら、重荷を背負うことになった最後の藁になったのだろう。何しろ、ミュージシャンの創作活動は、すでにツアー旅行や公務で過密なスケジュールになっていたのだ。 ニコライ・レヴォヴィッチによれば、毎年イワノフカを訪れることで、ラフマニノフの遺産の奇跡的なエネルギーを充電しているのだという。アレクサンドル・ヤーマコフによると、2012年のそのコンサートは、イワノフカで最初の観客数の記録を打ち立てたという。タンボフ、アストラハン、ヴォルゴグラード、サラトフ、ペンザ、リペツク、ヴォロネジ、リャザン、ニジニノヴゴロド、モスクワからバスや車で来場されました。モスクワからドイツや日本の代表団が美術館を訪れ、エストニアからもルガンスキーを慕う人々がこの公演のために来日した。編集長を筆頭にBBCのテレビ局や、イワノフカに関する番組を撮影している「クルトゥーラ」のチームも公演を見に来たという。 この間、ボロネジを訪れていたフランス人の一団は、フランスで絶大な人気を誇るニコライ・ルボビッチのイワノフカでの公演を知り、仕事や会議を延期してコンサートに足を運んだのです。フランス人の到着は突然だった。演奏が行われるはずのホワイトハウスの夏のベランダ前の席は、すでにすべて埋まっていたのだ。ボリソグレブスク、バラショフ、ボロネジの若い音楽家たちは、フランスからのゲストに勇敢にもベンチを譲ったのです。この事件があってから、ヤーマコフは客席のベンチがないことについて、よく考えなければならなくなった。そして現在、この博物館には大きなコンサートホールがあり、ニコライ・ルガンスキーが友人を偲んでコンサートを開いている。 手みやげ ルガンスキーが家族でイワノフカを訪れたとき、彼のファンである女性たちに不思議なことが起こったのを覚えている。モスクワでは長年、才能あるピアニストのファンたちが、毎年1日だけバスをチャーターして、ルガンスキーの後を追ってイワノフカまでコンサートに行っていた。しかし、その年は公演日を間違えてしまい、日曜日ではなく土曜日に到着してしまったのです。彼らの "悲しみ "に限界はなかった。もちろん、新しい展覧会や博覧会には、ムスコの人たちも大喜びである。 しかし、彼らのアイドルの声を聞かずに帰るとは!そして、ニコライ・リボビッチ氏が彼のリハーサルに彼らを招待した。憧れの人たちの喜びは、限りなく大きい。そして、勇気を出して、コンサート終了後にピアニストのサインをもらいに行ったのです。しかし、それは簡単なことではありませんでした。エルマコフはルガンスキーの残党をハタから守っていた。そして、妻のラダ・ペトロブナ(Lada Petrovna)に策略をめぐらせたのだ。ファンの要望を夫に伝えた。ルガンスキーは、彼女たちのところに来て、あらかじめ用意したハガキに一人一人サインをしてくれた。そこで、女性たちは彼を気の毒に思い、キスをし、花束を贈った。 ニコライ・レヴォヴィッチへのプレゼントは、彼の到着を記念して、領地美術館に「サーシャ・サテンの部屋」(ラフマニノフの妻の兄)と「マリア・シャバリーナ(ラフマニノフ家の家政婦)の部屋」という二つの記念展示が特別に開かれることであった。イワノフの博覧会は、新旧を問わず、すべてニコライ・ルガンスキーが美術館の敷地に寄贈した展示品が含まれている。彼は寛大な篤志家であり、美術館から注目や贈り物なしに離れることはありません。 ニコライ・ルヴォヴィッチによって、今日、イワノフカには、博物館を訪れる人々を驚かせ、喜ばせる多くのものが出現したのである。彼の支援により、荘園内に記念図書館、アレクサンドル・サティンの書斎、ヴァルヴァラ・サティナの部屋などが復元された。外構にあるラフマニノフの書斎。ニコライ・ルガンスキーはイワノフカにゲストハウスを寄贈した。ルガンスキーの主導と参加により、エレナ&ゲンナジー・ティムチェンコ財団はイワノフカにスタインウェイのグランドピアノを購入しました。ニコライ・リボビッチは、敷地内の中庭小屋やガーデンハウスの改築にも積極的に参加した。 2017年6月にモスクワで、ロシアの人民芸術家であるピアニストのニコライ・ルガンスキーが、2016年のセルゲイ・ラフマニノフ国際賞を受賞した。賞組織委員会は、2つの候補の中から、ニコライ・ルボビッチ氏の受賞を満場一致で承認しました。これらは、「音楽的業績」-セルゲイ・ラフマニノフの作品に特別な関心を抱いていることに対してです。そして、2番目にノミネートされたのが「マエケナス」です。ルガンスキーは、タンボフ州にあるラフマニノフ財産博物館「イワノフカ」への支援が評価され、今回の指名を受けました。 関連記事:ズナメンカの郷土資料館にテレビミラーと体験型キオスクが設置されます。 出典:http://tamlife.ru >>624 ありがとう。 大昔、ルガちゃんが30前後くらいだったかのインタビューで「父はアンコールの曲を記録してるんだよ」と話してた。 偉大なる物理学者はアーカイブの重要さをきっと身を持って知っていたのでしょう。 >>624 日本ではなかなかわからない貴重なニュースを訳してくれてありがとう。 読んでいて心がほっこり温かくなった。 行ってみたいなあ。できればルガちゃんのコンサート付きで。 >>637 ジャマイカンルンバでバシュメットが特等席で聴く客みたいになってて笑った 京 小丸子 日本のマスコミだけですよ。安倍さんの評価を一生懸命に下げていたのは。 日本以外の外国は安倍氏の評価は総理在任中から評価が高かったんですから。 日本国民のアベノセイダーもそうです。誰かに洗脳されたのか?自国総理の評価をしない。アベノセイダーって結構60歳以上の人が多いんですよね。 政治は何処の国もその国民の100%が満足することはありえないのですが、日本の歴代総理大臣で海外からこんなに評価をされている総理大臣は安倍さんだけじゃないですかね? カービー戦略広報調整官+ケリーもと国務長官=ルガちゃん 若い頃はブルース・リーにちょっと似てると思ったことがあった。 来年は来日してくれたら嬉しい。またはどこかの国に行きやすくなって現地で聞くでも大歓迎 ワクチン3回打ってれば入国制限は相当緩和するようですね 鍵盤楽器版の雑談スレによると、最新の音楽の友(マケラ表紙)に外国人の来日コンサート情報が載っているらしく、ルガンスキーが2023年12月に来日予定と書かれてあったとのこと 以前12月ぐらいに良く来日していた記憶があるから、実現したら嬉しい フォークトなくなったんだ。 がんだったんだね。結構好きだったのに。 心よりご冥福をお祈りします。 この世で元気で演奏してもらえるだけでありがたいね… 忙しいだろうけど健康診断などは受けて欲しい 日本で受ければ自費でも安くて苦痛が無いのでおすすめ プレトニョフ、新しいオケまで作っちゃったんだ。 オケの名前はRachmaninoff International Orchestra https://www.riorchestra.org/ スロヴァキアですでにレコーディング済。 来年はラフマニノフの生誕150年で全協奏曲と交響曲を録音予定とか。 プレトニョフはスイス在住30年だって。 ルガちゃんどころかプレトニョフ(64歳)さえロシアの徴兵対象年齢なんだよね・・・ 日本領事は拘束されるわ、いったいロシアはどうなるんだ。 20年くらい前かな、プレトニョフのオーケストラが軌道に乗るまでの苦労話を読んだことがあって 最初はプレトニョフが私財を投じまくってヨーロッパツアーさせたり ポゴレリチが事務所に力づくで捩じ込んで共演させたり 初の海外レコーディングには燕尾服でやってきた団員がいたりと、 色々と積み重なって最近の個性豊かな実力者揃いのオーケストラになったんだよね。 プレトニョフはリアリストだろうから新しいオーケストラで飄々と仕事するだろうけど、上に書いたようなことを思い出してちょっと切なくなってしまうよ。 よかった。 こういう状況でもヨーロッパ他で活動も続けられて録音もできて。 昨年12月、ルガ嬢が無事男の子を出産。 ルガちゃんはおじいちゃんになりました。 とにかくヨーロッパでも元気に演奏会やマスタークラスをこなせてて録音もできてて そして身内も健康でいて何より https://youtu.be/zOMGb_CIprs ラフマニノフ 150年お誕生日おめでとう! スレの皆さんも ルガちゃん同様良き日々でありますよう! 今更ながらベートーヴェンの30番ソナタの2楽章の声部の際立ち具合が凄い それぞれの声部が自然にあるだけ、みたいなのがまた凄い 12/4 19:00開演 ヤマハホール S.ラフマニノフ/ ショパンの主題による変奏曲 Op.22 絵画的練習曲集 Op.33 ピアノ・ソナタ 第1番 ニ短調 Op.28 チャイコン最終ラウンド2日目の配信開始からゲストでインタビュー受けてますね。ロシア語オンリーなのが残念ですが。 都響、買った (*´ω`*) でも、10日後にチケット代振り込まれずに 解放されるもっと良い席が出たらどうしよう なんて思ってる 皆さんはどうか知らないけれど 自分はすごくすごくすごく迷ったよ コロナがどうなってるか分からないし ロシア事情でまた来られなくなるかもだし 良い席は残ってないし← 1階前方中央ブロックは先行販売で売り切れ。 一般販売だったので、まあまあの席が有れば満足するほかない。 >>683 ラフ2のオーケストラパートをルガンスキーに弾いてもらえるなんてラッキーな生徒さんだね 素敵な演奏でした >>684 前回チャイコン3位のエメリャノフだよ この2人の演奏はもはや演奏会レベルだと思う 楽しみだ。 とにかくこういう情勢下で健康で色んな国でも変わらず演奏して録音もコンスタントに出来て、ホントによかった 韓国のラフコン全曲行く人いる? 自分は無理そうなんで配信してほしいなぁ サンクトペテルブルクのフィルハーモニーウェブサイトにテミルカーノフのおくやみコーナーがあってルガちゃんのも載ってるので抄訳してみるね 偉大なる才能の音楽家で人格者、カリスマ 彼との共演はなんと素晴らしい体験だったことか。 とても大きな知性を備えた人でそれがゆえにインターネットなどで大多数に言葉を発することはしなかった。 その分本人から直接語ることを聞くのに成功したときはとても嬉しく、チャーミングでウィットに富んだ人物だった。 静物の楽譜を生きた音楽に変える能力によってオーケストラもソリストも奮い立たされた。 https://www.philharmonia.spb.ru/news/main/ >>695 きっとルガちゃん悲しんでるだろうなと思ってたので情報ありがとう フェドセーエフとの代わりに広島で広上さんと共演になるとは! よい組み合わせだと思ってるので楽しみだ。 ヤマハホールは、当面サイン会はしないってHPにあったね。 これ継続中なん? なくていい 踊り子には触れず、距離を保って眺めてきちんと拍手で意思表示でいいんだよ 私も残念だけどなくて良いと思ってる 無症状の人から感染とか笑えないよ 不特定多数との接触は少なくしてあげたい サイン会、たくさんアンコールしてくれた後で人によっては名前を何枚もの持参物に書かせたり写真撮ったり握手したり、と ホントになくていい 何枚も書かせるのって転売用だろ? 有料にして儲けが出ないようにすれば良いのにね 大昔は知らないけど、多分マネージャーさんから1人1枚と言われていると思う。 2004年の来日時も1人1枚を無視して何枚も書かせている客がいたよ ホール側が取り締まるべきだよ、そういうの。 先日、紀尾井ホールでのレヴィットのサイン会で、 ホールのスタッフが余分な物にはサインさせなかった。 ルガちゃん無事に日本に上陸したみたい。 良かった。 明日行く人楽しんで! ルガ広上は良いコンビだと思う 699-701に同意 心に響く音を聴けたらそれだけで十分ですよ ルガちゃんと広上さんのコンビ良かったよ〜! 胸熱でした!! 銀座でリサイタル聴いてきた うーん コンチェルトと違って正直微妙だった 一位無しの二位と揶揄されるのがわかった気がした 同じく満足。 天才で努力も情熱も半端ない人だと思う。 今日はドカドカ鳴らすだけでディナーミクの幅全然なかったな 鍵盤に爪が当たる音もすごく気になった コンチェルトのソリストやり過ぎの弊害出てる? プレトニョフもかなりメカニック衰えたけど余りあるテクニックでまだまだ聴かせるぞ ルガちゃんも頑張ってほしい てか、ルガちゃん目を患ってないかな なんか視線おかしかった 爪音は気になった ソナタ1楽章の音の分離がもう一つの部分があったけど、総じて素晴らしいと思った 内声の弾き分けが甘かった 弱音も響かないしひたすら爆音、ペダルも昔より下手くそになった気がした 見た目は相変わらずの貴公子だったけどルガちゃんも歳をとったんだよ 帰り道10年前のラフソナ1番録音聴いててしみじみそう思った 昨日は上原彩子さんや新日本フィルのコンマスも来てた 今日はオフかな のんびり東京観光してほしい >>714 何年も前から内斜視だよね 加齢とともにひどくなる 昨日のリサイタル、素晴らしいと思った一方でヤマハホールは音響、設備両面でちょっと勘弁してほしいと思った コンチェルトのほうがよく聞こえたという意見もなんとなく分かるかも 今日は一日のんびりしてほしいな 昼間に上野に行ったら、搬入口に都響のトラックがあった。 楽しみだね〜。 >>722 紀尾井ホールあたりでは、集客に難しいのかな、と思った。 王子ホールやトッパンホールでもいいかも ヤマハホールは残響の終わりがゴムみたいで音が綺麗に消えていくのを阻害してると思う ヤマハホールはヤマハ以外のピアノは置いてないよね? モスクワ音楽院のホールではYAMAHA使うこと多いし ロシア人はYAMAHA馴染み深いよ ヤマハの艶消しマットな響きと抑制した音楽の方向性とが合ってたように自分には思えた ルガンスキーはチャイコンのファイナルでカワイ弾いていましたね あれがプレトニョフが魅了されたピアノだったのかな? プレトニョフが使ってるのはシゲル・カワイなので当時のものからするともっと上位互換的なもの >>733 プレトニョフが魅了されたのは、モスクワ音楽院の所蔵ピアノだったはず。 コンクールは各メーカーが気合いの入ったものを持ち込むから、別個体のピアノだと思う。 ルガちゃんがコンクールで使用した現物ピアノは、聖徳大学にあるらしい。 10年前創立80周年を祝って、カワイが寄贈したんだって。 >>736 渋いね ルガちゃんの初日本公演は1988年に聖徳大学のホールでバッハのコンチェルトだったはず >>737 そうなんだ。 粋な計らいするねカワイ。 ルガちゃん今日は池袋で来週はソウルでコンチェルト全部かー。 元気でアジアを満喫してほしいわ そういえばレーピンも来日中だけど飲みに行ったりとかしたのかな? ルガンスキーのギャラ話というと、チャイコフスキーコンクールの賞金をルーブルで貰ったらインフレが凄くて グランドピアノを買おうと思ってたのを見送った、とヨーロッパのインタビューで話してたのを思い出す >>741 同じホテルを手配してもらってそう。 チャイコンまではアップライトだったの? 今日のアンコール曲良かった 曲名分かる方いますか? >>743 そう。 というか、ロシアやヨーロッパだと家はアップライトって少なくない。 クルティシェフも神尾真由子と結婚して暫くまではアップライトだった。 ドイツやオーストラリアなんかだと音出しの条例厳しかったりもするので家にピアノ置かないピアニストも珍しくなかったりする >>746 へ〜! 雪深い国だから、家の壁分厚くて防音バッチリって勝手に思ってた。 >>748 日本みたいに長時間防音物件というのが基本的にないので隣人ガチャの世界。 あのブーニンだってモスクワ時代に近所から苦情が来たことがあったそうだよ。 中には隣近所が音楽好きである日呼び鈴がなったからついに苦情、と思ったらその曲凄くいいけど何ていうのか教えてくれ、みたいなエピソードだったりも。 ヨーロッパにピアノで留学する人はけっこうこの手の問題で悩むことが少なくない。 次の来日はいつなのかなあ〜 新譜はワーグナーの編曲ものらしいね 春ごろにはリリースされるかな? ベストオブクラシック 放送予定 ラフマニノフ生誕150年に寄せて(3)オスロのラフマニノフ 2023年12月13日 【曲目】交響的変奏曲(アルネス) ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ) ほか 【演奏】ニコライ・ルガンスキー(ピアノ) オスロ・フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽) フアンホ・メナ(指揮) 【収録】2023年4月13日 オスロ・コンサートホール(ノルウェー オスロ) 昨夜の韓国のコンサートをラジオで生配信してた。 すごかった! ベストオブクラシックは途中までしか聴いてないけど、1918年4月にラフマニノフがオスロで行ったコンサートの再現とか。 移送中に楽譜(ラフ2)の大半を紛失し、当時の指揮者ハルヴォルセンと寝ずの作業で復元しコンサートに間に合ったという大半なコンサートだったらしい。 これから聴き逃し配信を聴きます。 ソウルのコンチェルト、第2夜はアンコールにソロだけでなく3番の3楽章をもう一回だなんて凄いな >>757 ライブで聴きました。 本番の3楽章でほんの少しピアノとオケがズレた。他のピアニストではよくある程度のズレ。 1日目も2日目もそれまで良かったから、惜しいなあと思った。 ラジオだから指揮は見えないし、どっちのテンポが変だったのか不明。 ソロのアンコール2曲の後に3楽章が流れてきて、アンコールだと気付いた。 アンコールはピッタリ合ってて完全に本番の3楽章が上書きされた感じ。 韓国では来年リサイタルがあるらしい。 >>758 ありがとう! ソウル近いしLCCも選択肢多いから来年は現地に行こうかな。お客さんも熱狂的で良い印象がある。 ソウル2日目だけ聴いたんだけど、アナウンサーが「ルガンスキーさんは●●(聞き洩らし)の調子がよくないそうですが、全くそう思えない素晴らしい演奏でした」と言っていた。 肝心のところ聞き洩らしてスマソ。 ライブ放送はアーカイブは残らないみたいで残念。 >>760 終演後、普通にサイン会があったみたい。 風邪とかではなさそう。 何だったんだろう。 しかし、コンチェルト全曲って思い切った企画だなあ。 これは先にソリストを決めて、相性の良い指揮者にオファーしたのかなあと想像するんだけど。 いつかYouTubeにあげて欲しい。 >>760 手の調子が良くないらしいってXで誰かが呟いてくれてた気がする 確かにラフ3の前半でちょっとラフ4よりクオリティーが落ちるような箇所が一時聴こえたが、これは多忙の中全曲弾いてきた疲れもあるかもね 手の調子が悪くてあの出来映えで弾ける実力を改めて凄いと思った ラジオ放送のお知らせ NHK-FM「第436回プレミアム定期演奏会」 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 12月2日に広島文化学園HBGホールで開催した「第436回プレミアム定期演奏会」の演奏がラジオで放送されます。ぜひお聴きください。 [番組名] 広響コンサート [放送局] NHK-FM (中国地方5県) [放送日] 2023年12月24日(日) 14:00〜16:00 [内容] 12/2 第436回プレミアム定期演奏会(全曲) 指揮:広上淳一 ピアノ:ニコライ・ルガンスキー ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18 ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調作品27 ※放送予定は変更となる場合があります。 ※ネットラジオ「らじる★らじる」では全国からお聴きいただけます。 https://www.nhk.or.jp/radio/ ルガちゃんは技術理論にゆとりがあるから協奏曲や室内楽でけっこう共演者への優しさがあると思う >>774 大変そうだね 日本にいたときから悪かったのかしら 当日のリハでやっちゃった感じかな? それにしても、韓国の熱狂ぶりがすごい! >>777 ルガンスキーが演奏する30:59のとこ、すごい好き ラフ2はいろんなピアニストの演奏聴くけど、ルガンスキーのここの表現がピュアで切なくて美しく儚い感じが上手いと思う >>781 ありがとう。面白いね。 自分の人生を3語で、は 音楽、旅、(人との)出会い 冒頭から ・音楽家としての生活で最も気に入ってることは? →美。 ・音楽家としての生活でうんざりすることは? →荷造り ・音楽ビジネスのイヤなこと →音楽ビジネスマン。音楽はビジネスではない。 ・音楽でアイドルと言える人は? →たくさん。1人だけならラフマニノフ。 ・演奏会の前に絶対やらないことは? →普段の生活でやらないことは演奏会の前に起きない(特別なことはしない、とかの意味か?) ・尊敬、憧憬を覚える人は、 →彼ら自身でいる、親切な人をたくさんそう思う ・演奏できたらよかったと思う楽器は? →いっぱいあるけどヴァイオリン。すごく難しいし、自分にはムリと思うから(微笑 ・スピリチュアリティについて →それを理解するには、この世の中の、触れることのできる問題以上に、もっとたくさん、 ・怒りを覚えるとき →時々あるが大体は自分が遅れたときなど。 続き (Which can happenに対して?) →アネクドート(ロシアのちょっと面白い小噺の部類)、面白い詩、スタンタップコメディなんかが好きでそれらが(現実に起きたら?)面白いはず んで、次が前述の人生を3語で、 ・ウィーンのコンツェルトハウスについて →お気に入りのホール、大げさに聞こえるかもしれないけど心の休まる(家のような)場所だと感じている >>783 訂正、彼ら自身でいる、親切な、そういうたくさんの人をそう思う のほうがより適切かも レーピンとのリサイタル 後半はフランクのヴァイオリン・ソナタ >>785 きれいにまとめてくれてありがとう ルガちゃんの動画はマメにチェックしてるつもりだったけど、今日気付いた >>788 ありがとう! この曲、クライスラーとラフマニノフも録音しててあの2楽章の冒頭は神が降りてきたみたいに素晴らしいと思う。 ルガンスキーが跳躍の多いところでドッシリ座って無駄な動きがないのはいつ見ても良いな。 ドビュッシー、グリーグ、フランクのソナタも今朝は視聴出来てたんだが 昨晩はオラモちゃんが東響を振ったけど行った人いるかな? 音楽の素晴らしさもさることながらすんごいいい人そうで仕事しやすそうだなと思いました 配信聴いたけど サンクトペテルブルクのフィルハーモニーホールって音響悪そう 少なくともピアノのソロリサイタル向きではない まぁロシアあるあるだけどね >>795 小ホールは悪くないんだけど 大ホールはお風呂場っぽい響きだね 何気にメンデルスゾーンがよい ロシアン・ピアニズムはとにかくよく歌う ルガンスキー意外と朗々と歌うよね それで品の良さが失われなくて節度があるというか プログラム構成だけで100点満点の45点ぐらいを叩き出してる感じ おっと、お友達のクニャーゼフも誕生日 祝 63際! ニコラーエワ 生誕100年 1924年5月4日生まれ 最近YouTubeのオススメにニコラエワ先輩多いなと思ったら NHK音楽祭 2024年10月30日(水)19:00開演 NHKホール ラヴェル/組曲《マ・メール・ロワ》 ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番 ストラヴィンスキー/バレエ音楽《春の祭典》 指揮:シャルル・デュトワ ピアノ:ニコライ・ルガンスキー 期待するよね できれば小さいホールでじっくり楽しめると良いんだが ルガちゃん18歳くらいのラフ2がupされてる エラーが出て貼れない read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる