マイナー協奏曲
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スイスの作曲家ヨアヒム・ラフのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲を聴いた
どれもなかなか良い曲じゃないか
もっと演奏&録音しよーぜ あとアッテルベリのホルン協奏曲が面白かった
ホルン奏者はもっと演奏したまえ Gouingueneのトランペット協奏曲。トロンボーン協奏曲も。こういう昔っぽい現代の作曲家にもっと光を当てて欲しい サン=サーンスは2、4、5が好き。4番はアントルモンの2楽章が心に残る アッテルベリはチェロコンも素敵だと感じてます。
第一楽章の間奏部分とか、独奏は弾いてないけど、とにかく勇壮でカッコいい ヒンデミット最晩年のオルガン協奏曲
生で聴く機会は来ないだろう >>4
モシュコフスキのピアノ協奏曲ホ長調Op.59はマイナー協奏曲の中ではメジャー
マイナーなピアノ協奏曲のまとめではオススメとして挙げられる頻度高いように感じる
2014年に復活蘇演されたロ短調Op.3の方はあまり存在知られないままでマイナー モシュコフスキのヴァイオリン協奏曲ハ長調Op.30
ダニレフスキ盤(2019年録音)とリトル盤(2003年録音)を聴いた
ピアノ協奏曲ホ長調ほどではないがなかなかの佳曲
リトル盤の方が爽やかな演奏で好感 マルティヌー チェンバロ協奏曲
RVW オーボエ協奏曲
ジョリヴェ オンドマルトノ協奏曲
このあたりが好き このスレ的には
hyperionのロマンティックコンチェルトシリーズはかなりありがたい企画だよな ライネッケのピアノ協奏曲第1番を三種類ほど聴き比べたけどマイケル・ポンティの演奏が別格だった https://www.youtube.com/watch?v=GMukLZGaE0I
クラシック板ではマイナーではないだろうけれど、
フィンジのクラリネット協奏曲もいいよね
何故これ程の曲を実演で聴けないのだろう、自問自答する日々。
naoxsは長い事クチャルのカリンニコフの1番&2番がベストセラーだったけれど、
この録音が出て玉座をこれに明け渡したとの由 ヴォーン・ウィリアムズのチューバ協奏曲
たぶん、この楽器の名曲なんだろうが、最近はじめて知った
80歳を越えてからの作品というのにも、びっくり 尾高さんのお父さんのチェロ協奏曲が大好きだけれど、
あれはメジャーな協奏曲に分類されるのかな?
確か21世に入って2回くらい実演の機会があったよね 尾高尚忠の協奏曲はフルート協奏曲しか聴いたことないな ブラームス ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 ブラームスのピアノ協奏曲3番ってヴァイオリン協奏曲を編曲したやつじゃろ ストヤノフのピアノ協奏曲第2番がいいよ
その甘美さと華やかさはまさにブルガリアのラフマニノフ >>8
アッテルベリはヴァイオリン協奏曲もチェロ協奏曲もホルン協奏曲も素敵だと思う
でもピアノ協奏曲だけはケレン味たっぷりにかっこよくわかりやすく派手にやろうとし過ぎててなんか聞いてて笑っちゃうw ロシアの作曲家ボルトキエヴィチ
ラフマニノフとメトネルの中間ぐらいの世代
ピアノ協奏曲もヴァイオリン協奏曲もなかなか良い 松村禎三の二つのピアノ協奏曲を挙げたら怒られるかな? >>22
tuba吹きからしたら定番なんだけど一般的にはあまり知られてないかも
特に第1楽章の愛嬌ある旋律は癖になる
どなたにもお勧め >>33
トライアングル協奏曲といえばリスト
(言うほどじゃないと思うけどね〜) >>32
飄々としたところなど、チューバで吹かないと曲の世界にならないようにできているのが素晴らしいです。 カバレフスキー チェロ協奏曲第2番
カバレフスキーは性格が悪いので、ショスタコーヴィチの子供たちが嫌っていた。
この曲は「道化師」の作曲家の別の一面が見えて、暗くてなかなか良い曲。 >>38
カバレフスキーだったらピアノ協奏曲の2番3番が好きだな。オリンピアレーベルのCDを繰り返し繰り返し聴いた思い出 オリンピアは協奏曲以外もマイナーな曲をたくさん録音してくれたから助かる
ジェレニスキとノスコフスキのピアノ四重奏曲を知った時は
この世にこんなお宝が眠っていたものかと大悦びした マイナー曲だとBIS・ダナコード・ダカーポ・Sterling(だっけ)が北欧、Dutton?がイギリス、スイスやポーランドなど各国の小さなレーベルがお国もの、CHANDOS・ハイペリオン・CPOが種々雑多にって感じかな?オリンピア亡き後ロシアものが冷遇されている感じかも ドヴォルザークのピアノ協奏曲 リヒテルもクライバーと弾いているがチェロ協奏曲が有名すぎて滅多に演奏会に出ない。 ドヴォルザークのピアノ協奏曲の録音数はおそらくフィルクシュニーがトップで次点がリヒテルだと思う
リヒテルはクライバーとの録音よりもスメターチェクやスヴェトラーノフやコンドラシンとのライブ録音の方が良い演奏してる
フィルクシュニーもノイマンとの録音よりクーベリックやセルとの古い録音の方が良い演奏してる気がする ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲は……マイナーと言うにはメジャーすぎるかな
ヴァイオリンやチェロと管弦楽のための小品もいいよね ルビンシテインピアノ協奏曲はメジャーな方かな
3番4番しか聴いた事ないけど大好き ロシア五人組の中で最も演奏頻度が低いキュイ
そんなキュイのヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲op.25も協奏曲でいいかな
聴きやすい曲でわりと好き 【ヴァイオリン協奏曲】ではないが、ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品なら
ステンハンマルの「二つの感傷的なロマンス」が一番好き
シベリウスも勿論好きだけどそれ以上に愛している >>1
マイナー協奏曲?
・短調の協奏曲
・あまり知られていない協奏曲
・一般的ではない特殊な楽器を用いた協奏曲
どれなのか分からん
やり直し あまり知られていないでずっとスレが進んでいるのに下らない言い掛かりもいいとこ 今日は暑すぎて冷房の効いているオフィスの中でさえむしむししていた(´・ω・`)
涼しいヴァイオリン協奏曲を貼るよー
https://www.youtube.com/watch?v=DdsF02lRzlw
トゥーッカネンというスオミ系フィンランド人の遅れてきたロマン派の作曲家の作品 グリエールの(コロラトゥーラ)ソプラノと管弦楽の協奏曲 N響でもやった https://www.youtube.com/watch?v=dyrgvfVfVYs
チェロ協奏曲ならドヴォルザークの作品が発表されるまでは
「この曲こそ世界一のチェロ協奏曲」とうたわれたフォルクマンがよろしゅうございます
何故これほどの作品が埋もれてしまったのだろう >>57
未聴の交響曲を数種類持ってるけど存在すら知らなかったよ。もしかしたら保有してるかもだけど 自分はそんなマイナーとは思ってないけど、グリエールのハープ協奏曲は大好きだ
まさに春風駘蕩の趣 グリエールって社会主義何とやらで損してるよな
スクリャービンの後継者でプロコフィエフの師なのに グリエールは社会主義とか全然関係なさそうな作風でこの人ソ連じゃない世界線のロシアにずっといたのかな?とか思ってしまうw ヨーゼフ・マルクス:ピアノ協奏曲第二番『ローマの城』1930
https://www.youtube.com/watch?v=yiBKmSu4JAA
オーストリア人だがドイツ臭くない
ディーリアス、ラヴェル、初期スクリャービン的な感覚 モシュコフスキのピアノ協奏曲ホ長調を再録音したことがあるのはポンティだけらしいんだがその再録音というのがどれなのかわからない >>64
個人的には第1番の方が好きで時々聴いてる >>65
ポンティのwikipediaの記事からのリンクだけど再録音はこのCDじゃないか?
品番でいろいろ検索したら既に廃盤で入手困難っぽい
https://web.archive.org/web/20160621001943/http://www.raff.org:80/records/reviews/orch/01.htm >>67
なるほど
カップリング曲はラフのピアノ協奏曲だったのか
ラフのピアノ協奏曲も良かったんだよなポンティ ヴィラ=ロボスのピアノ協奏曲 中古CD店には必ずある笑
南米野郎のご陽気な音楽かと思って聴いてみると バルトーク流のシリアスな音楽
(「夜の音楽」がついてくるところまで似ている)
期待と違った結果、中古店へ‥‥ そういえばマスネのコンチェルトは、いくつか録音聴く機会あったが印象がないわ こんなスレが立ったのか
マイナー室内楽やマイナー声楽曲も立ちそう
まあ室内楽ってそもそもマイナーな気はするが ピアノソロ以外は ライネッケのヴァイオリン協奏曲の第二楽章とかピアノ協奏曲第1番の第二楽章とかわかりやすくメロディアスで好き 20世紀に7曲以上ヴァイオリン協奏曲を残してる作曲家ってバツェヴィチ以外にいる? 毎日1000越え
びろぴろぴろ〜石川弘晃の一人芝居書き込み数
このスレも大半がびろの自作自演
facebook.com/profile.php?id=100008212245718
twitter.com/zusakkohiro
お友達 https://yuki3.hatenablog.jp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) クルーセルのクラリネット協奏曲
三曲あってどれも名曲だけど
第二番はモーツァルトに次ぐ
といっても過言ではない
なぜどこのオケも取り上げない?
モツ(は、まあいいが)とウェーバーばかり
やってんじゃねーよ ニルセンのflコンが好きなんだけど
滅多にやらないよな
こないだ都響でやった(のかどうなのか知らんが)? V協だと、マイナーでも結構いい曲あるよね。
ビュータン、ヴィニアスキー、シマノフスキ、シンディング、ミャスコフスキー、
コルンゴルド、カルウォーヴィチ、ドホナーニとか全部好きだぞ ヴュータン、ヴィエニャフスキはマイナーとメジャーの中間ぐらい
ヴィエニャフスキの名前くらい普通に書いて ヴュータンってビュークステンプスとか読みそうになるよね 曲は聴いたことないけど
お稽古バヨリン界ではメジャー級でそ? ヴュータンとヴィエニャフスキはヴァイオリンのレッスンで弾いたことある曲として紹介されてたのを読んだことあるからヴァイオリン奏者の中ではメジャーっぽい ヴィオッティやシャルルオーギュストドベリオのヴァイオリン協奏曲もピアノ伴奏の編曲版あるしレッスンで使われてるのかな ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲なんてシェリング、パールマン、ギトリス、シャハムと名盤が揃ってるメジャー曲やん
お稽古バイオリン以外でも普通に聴くやろ ライネッケのヴァイオリン協奏曲は世界初演が唯一の録音というマイナーっぷりだが良曲なので聴いてほしい
どんなに良い曲でも初演すらしてもらえなかったらいつまでもマイナー脱却できないよね 1876年作曲なのに2004年初演とかいう放置っぷり >>87
その辺は教則本でメジャーなだけなのでは…
まともな協奏曲をお稽古用に編曲して使ってるのとは話が違うような… >>82
普通に「ヴィニアスキー」の表記も出回ってるんでね。 どれがマイナーかの判断は人によって違うと思うけど
「名曲名盤500」に採り上げられてるのはせめて外してほしい ヴュータンは4番5番以外は結構マイナーじゃね
俺は聴いたことないわ それいったらチャイコフスキーのPコン
1番以外聴いたことあるやつの率 >>44
メジャーにならなかったのは献呈したヨアヒムが弾かなかったから
シューマンやライネッケやガ一デのバイオリン協奏曲もヨアヒムに献呈されたがヨアヒムは弾かなかった
ヨアヒムはブラームスやチャイコフスキーの協奏曲も酷評していたらしい >>91
>>92
献呈したヨアヒムが弾かなかったから >>104
つまり、まるっきりセンスのない奴だったのなw とりあえず突っ返すのがプロのプライドとでも思っているのだろう >>99
「名曲名盤に入ってるようなメジャーなのは、マイナー曲に入れないでほしい」と
「名曲名盤に入ってないのはすべてマイナー」とは全然意味が違うだろ
>>103
その本はヴァイオリン曲だけで200も選んでるんだから、枠はそちらの方が広くなるのは当然
というか名曲名盤は40年近く何度もやってるので、その間ヴィエニャフスキやヴュータンの協奏曲が選定されたこともあった
こういうのもやはりメジャーな曲扱いでいいと思う ドビュッシーも協奏作品いくつか書いているが、どのくらい演奏されてるんだろうね
サクソフォンのためのラプソディがお気に入り https://www.youtube.com/watch?v=nph2OBSQhSU
クラリネット協奏曲でマイナーどころはあまりないなあと思って見つけたのがこれ
作曲家の生まれ年を見て「あっ現代音楽か……」と恐る恐る聴いたら滅茶苦茶ロマンティックな作品でたまげた >>111
なんで作曲家名書かないの?
ツベとか一々開きたくないんだけど たとえばショパンのピアノと管弦楽のための「クラコヴィアク-演奏会用ロンド」
なんてのはこのスレでいいのかな
めちゃくちゃ好きな曲だけど、超有名な2曲のコンチェルトに比べるとあまりに
演奏頻度が少ない
ただし録音はアラウ/インバル、ワイセンベルク/スクロバチェフスキなど、
それなりに有名どころが出してはいる
ちなみにこの演奏はシフラ親子の共演によるもの
https://youtu.be/Kb3MzC_GoSI >>112
オスカル・ナヴァロ……?いや、スペインだからVはBか、
ナバロかナバーロか、ぐぐるのが面倒くさかったのと
なるべく事前情報なしでまっさらな状態で作品を聴いてほしかったから👼
このスレの方なら作曲家の国籍と生年(&没年)を見れば大体作風はお分かりになると思うけれど 滅茶苦茶ロマンティックな作品って書いておいて事前情報なしまっさらな状態で聴いてほしかったというのは苦しい 事前情報があろうがなかろうがyoutubeを開く人は開くし開かない人は開かないから作曲家名くらいは書いたほうがいい クラリネット協奏曲はフィンジの作品とベリオが編曲したブラームスのソナタ第1番以外いまいちそそられないな サクソフォン協奏曲で知られているのはドビュッシーくらい
もっとあっていいと思う ジョン・アダムスも出してるな。あれ最近の作曲なんだっけ? 吉松隆のサイバーバード協奏曲を真っ先に思い出した
ちなみにアルビレオ・モードっていうサクソフォン協奏曲も作ってる
前者はアルトで後者はソプラノ グラズノフのは吹奏楽用に編曲した楽譜売られてるみたいだから吹奏楽の世界でメジャーだったりするんかな? 吹奏楽というジャンルで協奏曲自体がメジャーではない マンドリンなんかやってたら誰も知らんような作曲家よう出てくるわ
中野二郎ってのが大量のマイナー曲をマンドリン用に編曲したの オーケストラではなくて吹奏楽をバックに演奏する協奏曲で思い出したのは、
三枝成彰がごく若いころに書いたピアノ協奏曲
バリバリの前衛音楽だが、管楽器奏者がボーボーとコーラの瓶を吹いたりして、
結構面白い グルダのチェロ協奏曲は吹奏楽というかビッグバンドだな
マイナーとはいえなくなった曲だが スタンフォードのピアノ協奏曲第1番
2番や3番より出来が良い 探すとサクソフォンの中でもアルトサクソフォンが人気なんやな
グラズノフ:アルト・サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲
ドビュッシー:アルト・サクソフォーンと管弦楽のための狂詩曲
イベール:アルト・サクソフォーン小協奏曲
ボザ:アルト・サクソフォーン小協奏曲
クレストン:アルトサクソフォーン協奏曲
ダール:アルト・サクソフォーンと吹奏楽のための協奏曲
エレビー:シナモン協奏曲-アルトサクソフォンと吹奏楽のための
カプースチン:アルトサクソフォーン協奏曲
安部幸明:アルトサキソフォーンとオーケストラのための喜遊曲
伊藤康英:アルトサクソフォーンと吹奏楽のための幻想的協奏曲 >>127
グルダのコンチェルトは聞いてるこっちが恥ずかしくなってくる
どこかショスタコのピアノコンチェルトを思い出させる雰囲気ね
「ぶんちゃかちゃっちゃ、ぶんちゃかちゃっちゃ」みたいなダサいリズムを
あえてわざと延々とやるような
あと、ジャズバンドをバックにした協奏曲という点では
「ラプソディー・イン・ブルー」という超有名な先達があるね リーバーマン/ジャズバンドのための協奏曲
というのを音大オケで聴いたことがある >>131
漏れは大阪フィルの定期で。
若杉さん、北野タダオとアロージャズ。 >>131
わりと最近どっかのオケがサントリーホールでやらなかったっけ? NAXOSから出てる録音聴いたけど、
思ったほど楽しい曲でもなかった>リーバーマン 「もしゅこし」ってくらいだから
どっちでもないかな >>104
逆にヨアヒムが積極的に弾いた協奏曲はなんだったんだろうと思って調べてみたらブルッフの3番とかあった >>137
ブルッフのも1番はヨアヒムに献呈したがサラサーテが弾いてメジャーになった >>106
バイオリンの巨匠だったが他人から献呈された曲をけなしまくる癖があった
シベリウスやリヒャルト・シュトラウスなどもヨアヒムを避けた もうメジャーな曲の話題は結構なんでそろそろ然るべきスレに移動して頂けます?
ここは「マイナーな協奏曲」について語るスレですので ブルッフの3番かっこいいのに何故こんなにマイナーなのか 1番なんていいと思ったこと一度もないわ
特にフィナーレのダサいことときたら
もっとも2番3番は聴いたことすらないけど >>142
普通に全曲が有名なブルッフのヴァイオリン協奏曲ですら1番しか知らない無知カスが何でこのスレにいるの?
スレのレヴェルが著しく低下するからお願いだから君はこのスレから出て行ってくれないかな?
その前にスレタイちゃんと理解できてるかな? ブルッフの作品がゴミ同然という意見にだけは同意するけどw ●《小田急線無差別刺傷》「成功率数%でも中高生をホテルへ…」15年前に垣間見えた“自称ナンパ師”対馬容疑者の異変
●切りつけ男「渋谷の交差点爆破しようと…」
↑見ただけで、中央大学ってバカだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
幼稚園wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
MARCHがゴミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソバカ大学群wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大学じゃねえ実質高校wwwwwwwwwwwwwwwwww
つっても、早稲田や慶応なんかも専門学校レベルだけどなwwwwwwwwwwwwwwww 36歳のオッサン、どーやって渋谷の交差点を爆破すんだよwwwwwwwwwwwwwwww
中央大学レベルのアホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういや、中央大学理工学部ってさ、確か教授視察事件あったよな?wwwwwwwwwwwwwwwww
中央大学理工みたいな植民地バカ大を支配してる宗主国大学からやって来た教授に「てめみてえな低学歴のバカの推薦状なんて書けねえ」って真実言われて大学院に進学できなくて、事件起こしたんだったよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱ、MARCHあたりの底辺バカっておっかねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>138
2番はサラサーテに捧げられサラサーテが弾いてたけどマイナーなまま 2番のような技巧的な曲もあるけど、
ブルッフは叙情的なアダージョにその本領があると思う
チェロの協奏的作品には、コル・二ドライもそうだけど、
アダージョのしみじみした佳曲がいくつかある このスレ詳しい人多そうだから、ヴィオッティのヴァイオリン協奏曲で、22、23番以外のおすすめ教えてください。 >>143
ブルッフの23なんて超マイナーだろw
一般のクラファンは存在すら知らないぞw ブルッフのヴァイオリン協奏曲は1曲だけという認識で第1番って番号付いてることすら忘れてる可能性あるかもな ブルッフの2番、3番は充分マイナーだろう
チャイコフスキーのピアノ協奏曲2番もマイナーといっていい
前者はそこそこ有名な作曲家のマイナー協奏曲
後者は非常に有名な作曲家のマイナー協奏曲
たとえばシューマンならば、
超メジャー:ピアノ協奏曲
メジャー:チェロ協奏曲
マイナー:ヴァイオリン協奏曲
これがドヴォルザークならば
超メジャー:チェロ協奏曲
メジャー:ヴァイオリン協奏曲
マイナー:ピアノ協奏曲 ドヴォルザークのピアノ協奏曲はピアノパートは結構難しいらし
難しい割にチャイコフスキー的な弾き映えの良さがほとんどないので誰も弾きたがらない
ブラームスの2番のピアノ協奏曲は更に激ムズだが言われるよりは弾き映えするし
曲そのものが非常に優れているのでよく弾かれる ドヴォルザークのピアノ協奏曲はリヒテルとフィルクシュニーが何回も録音してる
誰も弾きたがらないじゃなくてリヒテルとフィルクシュニーしか弾きたがらないと訂正したまえ >>152
「ブルッフのヴァイオリン協奏曲2番なんてあったっけ?
あっ、もしかしてスコットランド幻想曲のこと?」
とかいう人もいそうw ブルッフの vn協をAppleで探して聴こうと思ったが
3番しか見つからんかった
2番だと思って聴いてて「知ってるワこれ」
と思ったのは
よく確かめたらヴィニャフスキの2番だった >>156
フィルクシュニーはご当地ものの専門家みたいなもんだからね
リヒテルが弾いてたってのは興味深い
ああいうちょこまかした曲は苦手そうだが マイナーの水準が随分低いですねえ
このスレは実店舗でさえすぐ手に入る録音が20種類あまりあるような曲の話なんて対象にもならないと思っていたよ
このスレに来る人間の質が低すぎてかなり残念だ まぁ、基準云々言うたら、
実店舗がほとんどなくなった今、
自分の知らない=ネットで検索しない(出来ない)曲は、もう全部「マイナー」になるんじゃねか? 要は>>151のような爺は来るなということか
それはそのとおりだが スレ立てた俺的にはブルッフの2番3番はマイナーと思ってるからこのスレで良いと思うんだけど…
ちなみに3番好き >>160
ブルッフの3番好きで集めてるけど実店舗で20種類も見たことない… シューマンのヴァイオリン協奏曲に関しては実店舗に揃ってるかどうかは怪しい気がするけど、俺の所有してるCDだけでも30種類越えてるんで今はもうメジャー扱いで良い気がするかな… シューマンvn協はラインナップ数以前に
曲そのものが変態すぎてメジャーとは言い難い ヘンゼルトのピアノ協奏曲を聴いてるけどなかなかいいな
マイナー好きにはお馴染みのポンティ演奏のやつとハイペリオンのやつと大阪交響楽団のやつの計3種類しか知らんしこれマイナーだよな? >>167-168
クレーメルはじめ、有名な奏者の録音がいくつもあるからね
最初聴いたらなんだこれと思うような、変というかもやもやした曲だが、
聴くうちにクセになるような魔力がある マイナー曲スレって録音が数種類しかないかなりマイナーな曲じゃなきゃダメみたいな変な風潮あるけど、ややマイナーな曲でも大いに語っていいと思うよ そりゃあシューマンやドヴォルザーク級の超メジャー作曲家ともなれば、
全集的な録音も多数あるので曲自体ほとんど一般のクラシックファンには知られてなくても
録音はいくつもあるのは当然だと思う
ここは録音がいくつあるかで判断するよりも、曲そのものの知名度で判断すればいいんじゃないの?
ちなみにシューマンのVn協奏曲の初演指揮者はカール・ベームなんだね
それだけ最近まで演奏されなかったってことですね
こんな曲のCDを30枚以上持ってるなんて、それ自体が変態の域にあるねえ >>168,170
シューマンの最晩年の曲はヨアヒムがお蔵入りさせたという以前に
クララが公開を許さなかったという事情もあった
Vn協奏曲に限らず、若い頃のシューマンの覇気に満ちあふれてリズムが躍動した曲達に比べると、
なんとも魂の抜けたようなスカスカな印象があるね
でも、音の選び方、組み合わせ方にぞっとするような斬新な部分もある
個人的にはあまり好みではないけどね このスレでマイナーな作品について語るならヴァイオリン協奏曲なら
最低でもシンディングの1番やアッテルベリ辺りからじゃねぇの?
シューマンとかブルッフとか普通に有名な曲を出されても困惑するしかないわ
そういうのはメジャーな協奏曲について語るスレを立ててやってくれ
マイナーな曲の情報が欲しいのにそういうノイズは邪魔だから >>103の本にはシューマンは載ってたがブルッフの2番3番は載ってなかった(ブルッフ1番は3ページもある超メジャー扱いだったけど) チャイコやラフマやプロコのピアノ協奏曲みたいに全集録音されることが多ければ不人気ナンバーも自動的に録音多くなるけどブルッフのヴァイオリン協奏曲を全集録音してるの2〜3人ぐらいしかいなくね?
>>160がブルッフの2番3番のすぐ手に入る録音をそれぞれ20種類以上知ってると言うんなら教えてほしい リャプノフのピアノと管弦楽のためのウクライナの主題による狂詩曲がステキです このスレもちょっと前ではドビュッシーのサックス狂詩曲なんてのすら気軽に話題になってたのに、
ブルッフの2番でもメジャーすぎると文句言う奴が出てくるのか
もう少し気楽に行こうよ 最近ちょっとはまってるのが、ロシアのTsfasmanという人のピアノと管弦楽のための組曲
https://www.youtube.com/watch?v=skgCvgMb8gY
ロシア版ガーシュウィンといったところかな
最近いくつか録音も出てるからこういうのもだめ? >>182
まあ、ちょっと軽すぎるかもしれないですね
しかし音使いがこじゃれてると思いませんか?
昨年マスレエフのピアノでCD化されたんですが、
カップリングのカプースチンのピアノ協奏曲2番もなかなかです
https://www.youtube.com/watch?v=6jNEeJo16R0
私は個人的にこの手のロシアの伝統的巨匠ピアニズムと
ジャズの融合みたいのが大好きなのでどうしても点数が甘くなるのかも そうそう、同じロシア+ジャズならカプースチンのほうがいいよなーって思いながら聞いた。 ロシア産というかソ連産のジャズ系といえば
エシュパイのコンチェルト・グロッソだな
重量級で豪快なスウィング感が楽しい クルト・ヴァイル
ヴァイオリンと管楽器のための協奏曲 が好き。 ブノワのピアノ協奏曲が結構好きでハイぺリオンが取り上げてくれたのはうれしい限り
まだ買ってないけど https://www.youtube.com/watch?v=BNWt23B5C8E
マクス・ドローヌというブザンソンの作曲家についてぐぐって
「ピアノと管弦楽のための幻想曲」という協奏的作品を見つけたよ
きらきらとして可愛い曲 指揮者のコンクールで有名なブザンソン出身のフランスの作曲家だった
ごめん 最近聞いた中でも面白かったのは、カステルヌオーヴォ=テデスコのピアノ協奏曲
同時代のミヨーほど鋭すぎずアナログな感じが今の時代にぴったりかも。
あと超マイナーだけどグノーのペダルピアノのための協奏曲なんかも結構好き。 矢代秋雄←漢字忘れた
のピアノ協奏曲
中々良かった 矢代秋雄のピアノ協奏曲はかなりメジャーな気もするけど…いい曲だよね。いっそ定番レパートリーになって欲しい。 >>192
少なくとも日本ではシューマンのヴァイオリン協奏曲よりは知られてるかもね
というか、日本人作曲家のピアノ協奏曲では一番演奏回数が多いんじゃないかな 協奏曲という名前ではないけど、
邦人なら、伊福部昭のリトミカオスティナータ
は名曲。
ラストの盛り上がりは完璧。 >>195
その曲はさすがにマイナーとは言えない
今や矢代のピアノ協奏曲以上の再演数だと思う
むしろ挙げるならラウダ・コンチェルタータのほうかな すぐ「マイナーとは言えない」って言うのやめたほうがいいよ 伊福部おじさん達の「俺たちの伊福部」はマイナーじゃない 感はものすごいからな。 >>193
マジかよ
シューマンのヴァイオリン協奏曲のCDは何種類も聴きまくったけど
矢代秋雄の曲は1曲も聴いたことないわ そりゃ人によるわ
オレはどっちも好きだけど、どっちが知られてるかは比べようがない シューマンネタいい加減しつこくてまるで電車に強いこだわりを示すハッタショを見てるみたいでうんざりしてる
矢代もそうだが普通に録音が何種類もあって普通に演奏会で演奏されて
まともなクラシックファンなら普通に知っている有名な曲はこのスレの話題の対象ではない 自身精神病患者だったシューマンへのリスペクトが感じられてよいではないか
シューマンの作風ってあんな感じだし 正真正銘のマイナー協奏曲を出したら会話が成り立たないからしょうがない >>207
東京でも大阪でも弾いてるな
アンコールで「夢の舟」を弾くのもお決まりらしい
大阪では指揮者と連弾してた
ピアノはもちろんだが、ヴィブラホンがカッコいい >>208
九州でも弾いてたね。
河村もこのごろよく弾いてる。 >>197
じゃあゴジラが登場するヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲はメジャーってことで >>210
7月末のシティフィルと小山さんの演奏は良かった。 >>211
あ、ヴァイオリンのほうか。
シティフィルはピアノのほうだった。 この前FMで放送された間宮芳生のピアノ協奏曲2番は、
ゴージャスかつ緊迫した雰囲気の素晴らしい曲だった
間宮さんは卒寿を過ぎてなお健在な日本作曲界の重鎮だけど、このコンチェルトは50年も前の作品 Music Tomorrow のやつかな。
会場で聴いたけど、ピアニスト暗譜で凄かったわ。 >>216
数年前に老人ホームの紹介記事で、要介護5から立ち直ったとあったな https://www.youtube.com/watch?v=K5mOLNUIYp8
リリエフォッシュのピアノ協奏曲
とろけるように甘くて抒情的、少しフィンジを思わせる
画家になったお兄さんの方が有名らしいけれど 北欧ものの協奏曲ならランゲ=ミュラーのヴァイオリン協奏曲が格段によい ゴールドマルク「村の婚礼の交響曲」
バーンスタイン・NYP盤もあるし
VOX日本版では熨斗仕様のタスキ 単に交響曲の方のスレとここを間違えただけでしょう
掛け持ちしているクラ板民多そうだし ボケてるんだよ
内容も古くて無意味なこと書いてるし ライネッケのハープ協奏曲
結構派手で何も考えてなさそうだけどかっちょいい
要は精神性ゼロ 間宮さんは日本作曲界の実力者の最後の砦という感じ
最近の現代音楽は本当につまらん
まあ、自分が歳とったということなのだけかもしれんが… ヒンデミットのヴァイオリン協奏曲、
ちなみに、こちらのスレでは、どのような位置づけでしょうか。 >>227
ないね
所詮はモーツァルトとロマン派をつなぐ弱小ピアノ作曲家に過ぎない
あるいは無味乾燥な練習曲の作曲家 最近のサリエリ復権の流れの中でもモシェレスは評判落としてる気がするw サリエリといえばサリエリのピアノ協奏曲は初期の1773年にちょっと作っただけで本来の得意分野でもないのであまりぱっとしないかもしれないけど
ピアノ協奏曲ハ長調第二楽章のイ短調のラルゲットだけ個人的に好きで時々聴いてる
ちなみに1773年はモーツァルトが実質的に初めて作曲したピアノ協奏曲とされる第5番K175の作曲年でもある マイナー協奏曲は「普通にいい曲」は多いけれど
そこで終わっていて
メジャーな協奏曲のように何度も演奏されるような価値は持っていない曲が多いように思う モシュコフスキのピアノ協奏曲ホ長調はメジャーになってもおかしくないと思うんだけどなあ 協奏曲に限らずだけど無難にまとまってるのはダメだな
チャイコンに代表されるように旋律+変態的要素が必要 ハイドンのチェロ協奏曲第1番とか筆写譜発見して復活初演(1962年)してからあっという間にメジャー定着したけどそんなに変態的要素あったか 埋もれてた変態的な曲といえばシューマンのヴァイオリン協奏曲
あの妙な感じがクセになる…だからメジャーになったんだなw >>240
何度も同じ話題を繰り返す知恵遅れ、死ね >>237
埋もれていたのを発見されてその後もマイナーなままの曲もあるからメジャーになるのはただ埋もれていただけではない何かがあるはずだろう ブロッホのヴァイオリン協奏曲
石田「川瀬ちゃん、川瀬ちゃん、ブロッホ!」
川瀬「ぴえーん」 (ハチャトゥリアン以外の)アルメニアの作曲家の作品で何か協奏曲はないかなと思ってつべったら
↓を見つけたよ
https://www.youtube.com/watch?v=L0r9Y2Uwhjw
陽気でたのしい曲 サンサーンスのピアノ協奏曲第3番は異常に人気がないように感じる。なぜだろう?
最高傑作は第5番だと思うが、5曲それぞれに良さがある。
第1番フィナーレのニ長調のAllegro con fuocoなんて、若くて情熱溢れてるねえなどと思ってしまう。それよりも曲のかわいらしさの方が目立つけれどw >>29
アッテルベリのピアノ協奏曲の1楽章はなんか聴いたことある?みたいな動機はいくつもある。調性はチャイコ1番、出だしはグリーグ、他にもブラームスの2番っぽいところとか。気合入ってたのかな?
2楽章以降はアッテルベリらしさが出てくるけど、こちらはクライマックスが少しラフマニノフの2番っぽい。
3楽章の中間部の民謡チックな主題はピアノの音も相まって実に綺麗で素晴らしいね。 >>155
うむ、確かにそうで、ドヴォルザークのピアノ協奏曲は難しい。難しいのに、そこまでピアノが目立たない、目立つ箇所がないので、ソリストにとってはリスクが大きくリターンが少ない曲なのかな。
ブラコンはメジャーだから言及は控えめにしておくが難易度が演奏効果に結びついている。
ドヴォルザークはブラームスの弟子のような存在だったはずだが、ピアノ協奏曲を書くときはブラームスの曲を参考にしたりしたんだろうか。交響曲だとはっきり影響が出ているし名言されてもいるけど。 シャルヴェンカはどうだ?第4番は少しメジャーかもしれないが全体としてはマイナーに入ると思う。
第4番についてコメントすると、これもドヴォルザークのように難易度ほどの演奏効果はない!
また、Finaleが嬰ハ短調の緩徐部を含めるか含めないかCDや楽譜によって違う。
この嬰ハ短調の部分はファゴットがものすごく陰鬱な主題を奏でるのだが、ピアノの変ニ長調がそれを癒してくれる。 シャルヴェンカのピアノ協奏曲は第2番が最も有名なのかと思ってたが4番の方が有名なのか? 4番が一番有名かと思ってた。関係はないけど演奏時間が一番長い気合入れて書いた感じがする >>250
たしかに、それまでの大家を踏襲している感はあるんですよね その中にもアッテルベリらしさは感じるんですが、鋭いご指摘だ… 30日の夜にNHKのFMでシチェドリンのピアノ協奏曲第1番やってたけど、普通に良い曲じゃね?
チャイコとラフマニノフの系統を引き継ぐ正統派って感じの曲だった。
シチェドリンの2番はCD持ってるんだけど、1番は配信もCDもないね。
CDで中古版なら入手可能みたいだけど。 話題になったフルトヴェングラーのピアノ協奏曲聴いてみた
何の実りも得られないどうしようもない曲だけど
少なくとも今後100年間は彼は作曲家としては絶対に評価されることはないだろう認識を得られたのは新鮮だった
ちなみに一緒に聴いていた息子の感想「これって真面目に馬鹿をやる冗談音楽か何かなの?」 話題になったフルトヴェングラーのピアノ協奏曲聴いてみた
何の実りも得られないどうしようもない曲だけど
少なくとも今後100年間は彼は作曲家としては絶対に評価されることはないという認識を得られたのは新鮮だった
ちなみに一緒に聴いていた息子の感想「これって真面目に馬鹿をやる冗談音楽か何かなの?」 振ると便が出るのに弾いても屁しか出ないということか? フルトヴェングラー先生
作曲(composition)は拙いが
作文(composition)は達者だね デンマークの作曲家Niels Rosing-Schow「右手のためのピアノ協奏曲」2019
https://www.youtube.com/watch?v=XTJX0HghbhI
「左手用はいろいろあるが、右手用が無いのはおかしい」 ここって有名人のマイナー協奏曲を語るスレか、アホクサ。
誰かが「最近クラシック板には程度の低い奴しか来なくなった」と
いっていたが当たっているな。
ついでだがミャスコフスキーはチェロ協奏曲も書いているが
そっちは無視かw昔の文献にはチェロ協奏曲の方がよく取り上げられていた。 つか、ミャスコフスキーのチェロ協奏曲はそんなにマイナーじゃないだろ? >>267
DGやEMIってメジャーレーベルからマイスキーやロストロポーヴィチって超有名演奏家の録音が出てるぐらいだしね
世界初演演奏が世界唯一の録音としてcpoから出てるだけのライネッケのヴァイオリン協奏曲とかとは比べものにならない >>265
昔の文献によく取り上げられてるぐらいならもうマイナーじゃないから無視するのが妥当なんじゃね
俺も数種類CD持ってる曲だしマイナー協奏曲だとはあまり思ってない ちなみにソ連産のチェロ協奏曲ならミャスコフスキーよりヴァインベルクの方が好き
まあヴァインベルクのもあまりマイナーじゃないが >>260
スヴェトラのピアノ協奏曲は綺麗な曲だよね
時代遅れ過ぎる気はするけれど ジョリヴェがサックスコンチェルト書かなかったのは意外。
赤道とかオンドマルトノでオケ編成にサックス入れてて、使い方も上手い。
大概サックスってソロ要員として持て余しがちなのに。 打楽器とTp2番でも活躍するね
サックスソロ曲自体ほぼ書いてないし、巡り合わせですかね
アラールの吹いてるバソン協奏曲はちょいちょいサックスっぽく聴こえる モシュコフスキが未熟な作品とみなして出版しなかったといわれるピアノ協奏曲ロ短調op.3
今世紀になってからフランス国立図書館で楽譜が再発見され、蘇演&世界初録音された
CDを聴いてみたが、マイナー協奏曲好きの中では有名なあの素晴らしいピアノ協奏曲ホ長調op.59と比べると散漫で冗長な印象を受け、たしかにこれは未熟な作品として出版しなかった作曲者の判断は正しかったのかもと思える
しかし終楽章の第1主題がすごくかっこいい
ここだけ何度も聴いてしまった
もっとコンパクトに曲全体をまとめることができてればロ短調op.3もマイナー協奏曲好きの中での人気曲になれたかもしれない >>280
ババジャニアンはアルメニアを代表する著名な作曲家じゃん
21世紀になろうとする頃、日本ババジャニアン協会が設立されるかもという機運が一部で高まったこともあるぞ
日本でもかつてババジャニアンのピアノ曲「奇想曲」が音楽之友社から出版されてたことを知る人は少ない あ。間違えたか
ピアニストの名前と作曲者を取り違えたか カタカナ表記はババハニアンまたはババカニアンになりそう
セルゲイ・ババヤンは最近話題だが、この人はまったく知らない ヨアヒム・ラフのチェロ協奏曲2曲を聴きまくってる
ドヴォルザークやハイドンのチェロ協奏曲に匹敵する大傑作だと思う
こんなステキな曲が何故マイナーなのか、何故CD録音が1枚しか存在していないのか シャルヴェンカのピアノ協奏曲第2番すげー良い曲だな
むちゃくちゃカッコイイわ >>286
メジャーもいいとこだよ
リチャード・カーペンターがソロをつとめたこともある >>288
そんなこと言ったら例えばシューマンのチェロコンチェルトだって若い人は誰も知らない
逆に言えばワルソーコンチェルトもその程度の知名度はあるよ シューマンみたいな普遍的なクラシック作品と違ってアディンセルのはクラシック風イージーリスニングだからなあ
時代とともに風化するもんでしょ 補足すると、だからダメな作品だとは微塵も思わなくて、むしろそうだからこそこのスレで語られるにふさわしい ヴィオッテイのヴィオッテイ協奏曲聞いてるけどいいね ヴィオッティの22番、23番のヴァイオリン協奏曲は有名だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています